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委員会厚生委員会_01/12 本文2023/01/12

厚生委員会_01/12

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▸ この会議のまとめ

厚生で、出産・子育て支援の新しい交付金事業と出産ギフト制度について質疑が行われた。事業の周知状況、スケジュール、東京都の制度との関係性、および実施に必要な職員体制の確保について議論された。

話し合われたこと
  • 出産・子育て応援交付金の流産者への支給周知と交付スケジュールの確認
  • 出産ギフト制度と東京都の10万円分ギフトの関係性・重複受給の状況
  • 伴走型支援の面談回数増加に対応する保健センターの職員体制拡充の必要性
  • 助産師・保健師の業務過多への懸念と人員増加計画の有無
  • 対象者の希望に応じたオンライン活用の検討要望

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

高橋(伸)
発言13
いながき
発言8
石田
発言6
柏木品川区保健所品川保健センター所長
発言6
あくつ品川区議会公明党
発言3
せお品川区議会自民党・無所属の会
発言3
渡辺品川区議会自民党・無所属の会
発言1
木村しながわ未来
発言1
高橋(し)
発言1

// 発言(42件)

高橋(伸)

ただいまより、厚生委員会を開会いたします。  本日はお手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査および委員長報告についてを予定しています。  本日もこれまでの委員会と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、委員会室のレイアウトを変更するとともに、理事者の出席も必要最小限としておりますので、あらかじめご了承ください。  最後に、本日も特に会議時間が長時間にならないよう、簡潔かつ効率的なご質疑にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査  第119号議案 令和4年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)

高橋(伸)

それでは、予定表1、議案審査を行います。  第119号議案、令和4年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)を議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

高橋(伸)

説明が終わりました。  それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

石田

品川区出産・子育て応援交付金事業ということで、出産の費用は、大体70万円から80万円ぐらいかかってきてしまうと思うのですけれども、この間、私たちも一般質問等で取り上げてきているのですが、国が少し増額して、50万円が一時金として出るわけです。それで東京都が、(3)のイの事業スキームのところにもありますけれども、子どもが生まれた家庭へ10万円分のギフトを支給していると。それで今回、品川区が行う事業によって、実質、出産費用が無償化するということで考えられているのか、そういう考えなのか伺いたいと思います。

石田

妊娠して、そして出産するまででも、本当にお金がかかることなので、安心して出産できるというところでは、すごくよかったなと思っているのですが、これは一時的な事業なのか、それともずっと続く事業なのか、そこを伺いたいと思います。

石田

分かりました。国のほうも異次元の子育て支援ということで、本当に少子化が深刻化している中で、少子化が深刻化している理由は政治にもあると思っているのですが、こうした応援対策をさらに充実させていただきたいと思いますし、国にも求めていっていただきたいと思います。  それで、この予算のところで、歳出の内訳ですが、これだけを見ると、1人に15万円出るのかなと感じてしまうのですが、2の事業内容を見ると、伴走型支援の面談の1回目で出産応援ギフトが5万円給付と、面談3回目のところで子育て応援ギフトを5万円給付ということで、1人合わせて10万円ということなのだろうかと思うのですが、この5万円と10万円というのがあるのは何なのか、教えてください。

石田

分かりました。それで、ギフトのほかに、伴走型相談支援も充実させていくと書いてありまして、そうすると、先ほどの説明で表を読み上げていただき、充実を図るということなのですが、この中で新しいものはどれなのか、それから、伴走型相談支援で漏れなく妊娠された方、出産された方が100%応援ギフトを知って、それで申請する方は申請するということになるのか伺いたいと思います。

石田

漏れのないようにというか、もらえない方がいないようにというのは、こういった応援給付金等では重々慎重にやっていただきたいと思います。それで、電子クーポンになるということです。電子クーポンというと、それを使うには、大体スマホとかパソコンになってくるのかなと思うのですけれども、若い方なので、そういうのを持っていない方というのはあまりいないのかなとは思うのですが、まれにいたりもするので、こうしたツールがない方がいた場合はどうするのでしょうか。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

電子クーポンが使えない方の対応でございますが、今もやっております都の出産応援ギフトにつきましては電子クーポンなのですけれども、電子クーポンで対応できない方については、こちらのコールセンターに連絡をすると、紙のギフトが送られてきて、そこから申込みができるという形を取っておりますので、今回の都のスキームに乗った場合には、その対応がされるのではないかと考えております。

高橋(伸)

ほかにございますか。

いながき

面談に関してお尋ねしたいのですけれども、面談の日程は平日だけなのか、働いている方が行けるのかどうなのかというのが一つと、2回目を新しくつくるということなのですが、この頃に面談をする目的、実施内容はあるのですけれども、そもそも面談をしないと、この事業の交付金というのはいただけないものなのかというのを、まずお尋ねします。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

お尋ねを2ついただいています。  1つ目、面談が平日だけかということですけれども、現在のところ、平日のみで考えてございます。  面談は絶対必要かという部分ですけれども、国の通知等によると、面談は必須ということになってございます。ただ、それは、実際会ってというだけではなくて、オンラインでも可能ということになっておりますので、必ずしも直接会ってということではないですけれども、面談は必須ということでございます。

いながき

オンラインも可能ということを聞いて、少し安心はしたのですが、今現在、平日のみということで、やはり平日お仕事で難しい方たち宛てに、できれば土日とかの対応も、今後はご検討いただければと思います。それはお願いです。  それと、もし、アンケートを出すのが難しいという方たちに対しては、この支援は届かないということなのでしょうか。それとも、何がしかの手当てをしていただけるということなのでしょうか。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

先ほど面談は必須と申し上げましたが、やむを得ない事情の場合については個別に判断ということが、国からのQ&Aで示されておりますので、そのときの状況によってご相談をさせていただきたいと思います。

いながき

個別に丁寧にやっていただけるということで、ありがとうございます。安心しました。  2枚目の事業スキームのところなのですけれども、私の調べ方が足りなかったのか、あれなのですが、各種子育ての支援サービスというのは今現在、具体的にどういったものがあるのかというのをお尋ねしてもよろしいでしょうか。

いながき

スケジュールのところの要綱整備というのがあるのですが、要綱は今現在はあるものなのですか、これからつくられるものですか。一応、保健センターとかのホームページを探したのですけれども、見つからなくて、あるのだったら確認したいのですが。

いながき

あまり私ばかりしゃべっても、あれなので。

高橋(伸)

よろしいですか。

いながき

まだ少しあるのですけれども、はい。

高橋(伸)

あるのであれば、どうぞ。

いながき

遡及的措置をというお話だったのですけれども、これはどこまで遡っていっていただけるものなのでしょうか。  石田委員からもあったように、これは情報の周知が一番大切だと思うのです。本当に困っていらっしゃる、きちんとお医者さんにアクセスをしていないで、出産のときだけ行かれる方というのもまだたくさんいらっしゃるので、そういった方たちに、何よりも早くこういった情報が届いてほしいと思うので、情報の周知がどのぐらい行くのかということ。  あと、現金にならなかったのかなというのはすごく思っていて、クーポンとかの形より、若い方が多いので、そっちのほうが便利な方もいらっしゃるとは思うのですけれども、やはり現金のほうが使い勝手がいいという方もいらっしゃると思うので、そういった方たちに対して、先ほど個別の対応もあるというお話もあったので、そこに対しての柔軟な姿勢があれば、よりいいかなと思うのですけれども、その辺りをお教えいただけますか。

高橋(伸)

ほかにご質疑ございますか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

2つ、後で質問させていただくのですけれども、先ほど冒頭にご説明あったとおり、国会で少子化対策ということで、12月2日におよそ29兆円の大型の補正予算が成立して、その中に、令和4年度内で出産・子育て応援交付金事業を各自治体で行うという、タイミング的には、もう第4回定例会がどこの自治体も終わっているので、本来であれば今年の第1回定例会でやるところを、品川区は幸運なことに、日本で一番遅い第4回定例会を開催中であったので、間に合ったということで、非常によかったなと思います。  それで、これは言っておかないとまずいのですけれども、コロナで出生率が過去最小になってしまって、人口が1億人を切るのがあっという間ではないかということが言われる中で、先ほど岸田総理の話もありましたが、異次元の子育て対策。私ども公明党としても、昨年11月には子育て応援トータルプランというものを発表した次第で、まさにその中に、これと同じような内容のものを入れ込んでおりまして、この先行実施であるということは私どもで申し上げているところで、一部先行実施と。  伴走型相談支援にしても、これは出産前後の伴走型支援というものが今回セットになっていますけれども、今後は結婚のときから含めて、妊娠、出産、あとは社会にお子さんが出るまでの子育ての部分、切れ目のない支援ということを国のほうで言っていますが、これも品川区として、今後構築していく必要があるだろうという中での、一部先行実施ということで理解をしております。私どもは、新しく森澤区長が就任をされてすぐに申入れをさせていただいて、第4回定例会で一刻も早くこれを成立させて、準備をしてくださいということを申し上げました。  2つ質問したいのですが、その中でもう一つが、妊娠届出時の対象世帯の中で、本事業をご案内する際には、流産をされた方も支給されるということが厚労省からも通知が出ていると理解しているのですが、きちんとこのことも周知してくださいということをお願いしていましたが、ここのところがきちんと明記されているのかどうかということが1つ。  それと、先ほどのスケジュールを拝見しますと、スキームは構築ができたのですが、実際のIDの交付などは4月からということで、令和4年度の予算でやるものなのですが、令和5年度から実質的には皆様が使用ができるようになるということでいいのかどうか。その2つを伺います。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

私からは、流産と明記の件でございます。こちらは国の通知の中でも、流産または死産のことが書かれておりまして、妊娠届出後、面談前に流産・死産となった場合でも対象となると。また、面談後、ギフトを渡した後に流産・死産した場合にも、それは返品を求めないということが書かれてございます。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。承知しました。スキームは迅速に、今まであるものを活用しながら、これもうちの党は提案させていただいていたので、現金にはならなかったのですけれども、今、カタログを見ても、出産をされた方に物すごく幅広いものがいっぱい載っていて、どれを選ぶのかといううれしい悲鳴もあると思います。  ごめんなさい、もう一つ、もう分かっていますけれども、一つ確認させてください。東京都の時限措置でやっている今のギフト、10万円分の出生のギフトと、こちらは全く別のものであって、東京都内の方に関しては、20万円分の恩恵が受けられるのかということを確認させていただきたいと思います。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

副委員長のご指摘のとおりでございます。もともと都の出産応援事業は今年度で終了ということでしたけれども、2年間延長ということで、今、予算を出していると聞いていますので、来年度以降は先ほどご指摘あったとおり、出産応援事業で10万円、こちらの伴走型ので5万円・5万円と、プラス20万円という形になります。

高橋(伸)

ほかにございますか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

すみません、1点だけ。  今、皆さんの質疑で私もほとんど理解できたので、1点だけお聞きしたいのですけれども、伴走型の支援は面談が1回、実質増えているのですが、保健センターなどの助産師・保健師の業務としては、大丈夫というか、人数を増やす予定とかがあるのかということとか、その業務が過多にならないのかというところで、そこだけお聞きしたいのですけれども。

柏木品川区保健所品川保健センター所長

今回の事業等での業務の増ということでございますが、まず、面談の率は確実に増えるだろうと。それで100%近くになるのではないかと想定しておりますので、当然、面談数は増えて、プラス、2回目の面談もあるということで、それについては算出をしておりまして、今後は人事等とも調整をしていきたいと思います。少なくともそういう部分では、業務が増えるということは確実でございます。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

これから検討していくということで、オンラインも可能ということも先ほどお話があったので、対象の方の意向もお聞きしながら、オンラインを活用していくと、少しはまた違ってくると思いますので、そういうところも検討して、あとは助産師・保健師の業務もしっかり検討していただきたいと要望しておきます。

高橋(伸)

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。  採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。  それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

渡辺
渡辺品川区議会自民党・無所属の会

自民党は賛成です。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

賛成です。

石田

態度としては賛成ですが、東京都の10万円の出産応援事業が、2年延長されたとはいえ、時限的なものというところでは、私たちも一般質問で求めましたけれども、区独自に、安心して出産できるための支援をすべきだと思っていますし、国も異次元の子育て支援、少子化対策と言っておりますけれども、ここまで少子化が進んだ大きな原因は、政治にあると思いますので、国に対しても、軍事費にこれ以上かけている場合ではなく、子育て支援、暮らしの応援にこそということを、品川区からもぜひ声を上げて求めていっていただきたいと思います。賛成です。

木村
木村しながわ未来

賛成です。

いながき

なるべく広報、周知をぜひともお願いして、賛成です。

高橋(し)

賛成です。面談をされるので、そこのところで、子育てというところのフォローが一番大事なところだと思うので、しっかりとそちらをしていただきたいと思います。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

賛成です。

高橋(伸)

それでは、これより第119号議案、令和4年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)について採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高橋(伸)

ご異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  以上で議案審査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 委員長報告について

高橋(伸)

次に、予定表2、委員長報告についてを議題に供します。  本日の議案審査の委員長報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高橋(伸)

ありがとうございます。それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。  以上で、本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。                  ○午後 2時25分閉会