厚生で高齢者向け社会福祉基金の運用、パートナーシップ宣誓制度と公営住宅の取扱い、および案件の審査透明性について議論が行われた。複数の委員から制度の運用内容と行政手続きの透明性に関する質問と要望が上げられた。
- ・高齢者用社会福祉基金の寄附指定経緯と運用益の使途確認
- ・パートナーシップ宣誓制度解消時の公営住宅退去扱いの基準
- ・公営住宅入居選定過程における説明と手順の透明性
- ・案件の審査過程における行政・医師・障害者団体等の審査透明性
- ・行政に対する丁寧な説明と理解形成プロセスの整備要望
- ✓についてと結論
- ✓行政に対して審査過程の透明性説明と丁寧な説明・理解を得るための流れづくりを要望
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(121件)
ただいまより、厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査およびその他を予定しております。 本日もこれまでの委員会と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、アクリル板を設置するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、会議途中での理事者の入れ替え等も行いながら進めてまいります。そのため、所管質問については、会議の効率的運用の観点から、なるべくご配慮をいただきたいと思っております。その上でなおご発言を希望される方は、今の時点でお申し出いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ありがとうございます。 それでは、本日も会議時間が長時間にならないよう、簡潔かつ効率的なご質疑にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 (1) 第17号議案 品川区社会福祉基金条例の一部を改正する条例
はじめに、予定表1の議案審査を行います。 (1)第17号議案、品川区社会福祉基金条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。
ご寄附いただいた方の意向に沿ってという形で、社会福祉基金と新たに高齢者福祉基金ということで基金が形成されたということで、これは何人の方からとか、特定の方からなのか、複数人の方からなのかを伺いたいのと、この新旧対照表のところにもありますけれども、お名前をつけられてそういう福祉基金にするという場合も以前にはあったと思うのですけれども、この方々はそれを望まないというか出さなくていいということなので、名前を出さずにこういう形になったということでよろしいのか、2点お願いします。
ほかにございますか。
補正予算のところに8,000万円ぐらいの社会福祉基金積立金があるのですけれども、それと、今のこの7,800万円余との関係。補正予算で、指定寄附金のところで社会福祉指定寄附金とあるのですけれども、それが8,100万円ぐらいあるのですけれども、それはこの7,800万円余との関係はどうなりますか。
ほかにございますか。
確認と質問なのですが、この2個目の設置する基金というのは新しく設置する基金で、高齢者福祉に特化したものという理解でいいのかというのが1つと、今拝見していて、確かにお名前のついている基金があるのですが、これはほかの社会福祉基金と何か違いというか、使途が決まっているとか、何かほかのとの違いはあるのでしょうか。
ありがとうございます。そうすると、例えばお名前付きの基金で頂戴した金額を使い切ってしまったらば、その基金はなくなるという理解でいいでしょうか。
ほかにございますか。

ご説明ありがとうございました。大変にありがたい区内企業と故人の方からのお申し出だと思います。 素朴な疑問として伺います。資料の2ページ目の新旧対照表のちょうど中段ぐらいに、お名前の後に「高齢者用社会福祉基金」ということで、高齢者に特化したような名称がついている基金があります。今回は先ほどのお話だと、企業から200万円、故人の方からの遺贈ということで100万円で計300万円ということで、高齢者のものを設立するというお話でしたけれども、今回、たまたまこの2者から高齢者に特化したものを使ってくださいということでお申出があった。しかも名前はつけなくて結構ですと、匿名でお願いしますという、企業と1人の方からはたまたまそういう申出があったので、こういう汎用的というか受皿を特化して作ったという理解でよろしいのでしょうか。

分かりました。ということで確認ですけれども、今までもこのお名前の後に「高齢者用社会福祉基金」というもので、これは運用益としては高齢者に特化した形で使っていた、もしくは使う目的であるということで、これは変わらずということでよろしいのでしょうか。
ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党からお願いします。

賛成します。

賛成いたします。
賛成です。

賛成です。
賛成します。
賛成です。

賛成です。
それでは、これより第17号議案、品川区社会福祉基金条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 第18号議案 品川区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例 (3) 第19号議案 品川区立大井林町高齢者住宅条例の一部を改正する条例
次に、(2)第18号議案、品川区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例、および(3)第19号議案、品川区立大井林町高齢者住宅条例の一部を改正する条例を一括して議題に供します。 本件2議案につきましては関連する内容のため、一括して説明・質疑を行い、その後、議案ごとに採決を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 本案につきまして、理事者より一括してご説明願います。
説明が終わりました。 それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。
東京都のパートナーシップ宣誓制度の活用ということでの入居要件の改正ということで、歓迎したいと思っていますけれども、この高齢者住宅というのは結構単身世帯が入るところが多いかと思うのですけれども、家族、また2人以上で入れる高齢者住宅というのは何戸ぐらいあるのか伺いたいのと、証明書があればこうした区立の住宅を利用できるのかなと思っていたのですけれども、こういう条例改正が必要になってくるとなると、パートナーシップの証明書を持っていても、各自治体が条例を改正しないと入れないという仕組みになっているということでしょうかというのを確認させてください。
そうすると、ちょっとご説明が聞き取りづらかったのですけれども、建設型と借上型、建設型が2人以上入るところが12戸、借上型が2戸。そのうち全部埋まっているというか、空いているところはないということですか。その確認と、条例改正を品川区の場合はということなのでしょうか。この東京都パートナーシップ宣誓制度を活用しているほかの23区の自治体もあると思うのですけれども、ほかの自治体は、品川区と同様の条例改正をしているわけではないところもあるということなのでしょうか。確認をお願いいたします。
やはり証明書があれば入れるという気軽なものというか、あれば入居できる対象になるということではなく、条例改正をしなければ結局入れないということになってくると、証明書を取っただけでは駄目なのだなという感じがあったもので、それがもしほかの自治体もそうではなく、条例改正をしていないような区があった場合はなぜなのだろうなと疑問に思ったので、私のほうで調べてみたいと思います。
ほかにございますか。
石田委員がすごく心配されていた部分は、パートナーシップ制度が品川区ではまだ導入されていないという部分かなと思うのです。これは意見ですが、やはり私の知る限り、23区中では10区が既にパートナーシップ制度を入れています。なので心配なく入れるようにするためには、やはりパートナーシップ制度を品川区でも導入していただければ、多分よりスムーズに皆が安心して入れるのではないかと思うので、ぜひとも品川区もほかの区に続いて、パートナーシップ制度を導入していただければという意見というか思いです。
ほかにございますか。

非常に歓迎をしたい制度だと私どもも考えておりますけれども、すごく素朴な質問なのですが、東京都のパートナーシップ宣誓制度を見ると、パートナーシップ関係を解消した場合は届出が必要と書いてあるのですが、パートナーシップ関係が解消された場合は、退去、いわゆる配偶者と同等にみなすということなので、これはそういうことになるのかという、その辺りの考え方を教えてください。

分かりました。
ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、まず第18号議案、品川区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

自民党、賛成いたします。

賛成いたします。
賛成です。

賛成です。
賛成します。
賛成します。

賛成です。
それではこれより第18号議案、品川区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例について、採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、第19号議案、品川区立大井林町高齢者住宅条例の一部を改正する条例につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

自民党、賛成いたします。

賛成です。
賛成です。

賛成です。
賛成します。
賛成です。

賛成です。
それでは、これより第19号議案、品川区立大井林町高齢者住宅条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で本件を終了し、議案審査は一旦これまでといたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 令和5年陳情第2号 重度障害者を差別しないグループホーム入居選考を求める陳情
次に、予定表2の請願・陳情審査を行います。 令和5年陳情第2号、重度障害者を差別しないグループホーム入居選考を求める陳情を議題に供します。本陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕
朗読が終わりました。 それでは、本件に関しまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 これより質疑を行います。ご質疑等がございましたら、ご発言願います。
グループホームに重度障害者も入れるようにということで、今重度障害者というのは、区が把握しているところでは何人いらっしゃるのか。そして、この重度の方が入れるグループホームは区内に何人分あるのか伺いたいと思います。
そうすると、重度障害者というとどこまでかということもあるので、重度の知的障害者、要は身体のところでの重度の方というふうに分けると、数は分かるのでしょうか。そこを伺いたいのと、何人分になるのかというとなかなか言えないということですけれども、重度障害者も対象としているグループホームは、区内には何か所あるのでしょうか。
そうすると、今の時点で重度障害者を受入れ対象としているグループホームはないということなのでしょうか。この陳情のところには、金子山グループホームが重度の知的障害者を得意としているということで、重度障害者を対象とすると説明されてきていると思うのですけれども、金子山グループホームは少なくとも重度障害者を対象としているということでいいのですねという確認と、重度障害者を受入れ対象としているグループホームは区内にどれぐらいあるのか伺いたいと思います。
そうすると、グループホームというものは、重度の方も軽度の方も入居対象としていますよというのがもう当然で、それで今この重度というのが不明確だとおっしゃっているということは、そういった選定会議だったり民間の事業者がどう選定するかというのは、重度であろうが軽度であろうが状況に応じて選定されていくと。なので、誰が対象ですよということではなく、障害者グループホームというのは軽度から重度まで対象になっているというふうに考えているということでいいのでしょうか。
分かりました。重度障害者の入れるということで陳情されていらっしゃるのですけれども、やはり重度障害者の皆さんからも、グループホームを増やしてほしいという声は毎年届いているところです。そして、そのグループホームの整備率は23区で22位という状況ですので、そもそも少ないというのがこの品川の実態だと思うのです。 10月の本会議でも一般質問で、グループホーム269人中、約7割の183人が区外を利用されているということで、区内に足りないために区外を利用せざるを得ない方が多くいるというのが現状だと思います。ですので、やはり森澤区長が公約として掲げた100人分の障害者グループホーム整備というのは本当に期待されるところだと思っています。 そして今後、先ほど出石のグループホームは重度障害者も受け入れられるようにとおっしゃったということで言うと、今後区長が公約に掲げているこの障害者グループホームを整備していくにあたっては、重度障害者も受け入れられるグループホームを積極的に増設していきたいという考えであるのかどうか伺いたいと思います。
やはり先ほどおっしゃっていましたけれども、困難な方が入れる、そういったところでは重度の方の困難は多々あると思います。ですので、やはり軽度の方と重度の方を受け入れる体制というのは違ってくると思うのです。なので、どういう体制のグループホームを造るのかというところでは、もうその時点で重度障害者も対応できるというところが決まってきてしまうと思います。あとバリアフリーの観点等々もですね。なので、ぜひ今後、区長も100人分の障害者グループホームの整備を着実に進めていくとおっしゃっていますので、そこは重度障害者もしっかり受け入れられるグループホームのさらなる増設ということで求めていきたいと思います。
ほかにございますか。
新しくできる出石つばさの家がより重度障害者の方が入れる体制でというお話を聞いて、少し安心したところではあるのですけれども、民立の場合は民間の事業者が全て決めている形、区立の場合は入居候補者選定会議で決めていくということだったかと思うのですが、例えば民立のところにより重度の方を引き受けてほしいというような区からの支援はあるのかというのが1つと、区立の入居候補者選定会議のときに推薦の可否を決めるとあったのですけれども、そのときに医師の話を聞いて、服薬の状況であるとか適応とかご自身の指向とかで推薦をするかしないかというのが決まるというふうなご説明だったかと思うのですが、その際によりこだわりの強い方であるとか、服薬が必要であるとか、より手当が必要であると私たちの感覚だと重度の方となるのかなと思うのですけれども、そういったより人の手が必要となられる方、医療的な支援が必要になられる方たちが、より優先順位が高くなり、引き受けていただけるような推薦をこれまでされていたのか。それとも逆にそうではない、こだわりがあまりない方とか、適応のしやすい方とか、私たちだとそれが中度とか軽度かなと思うのですけれども、そういった方たちのほうの推薦があったのかどうかをお尋ねします。
ありがとうございます。 選定会議では推薦の可否を決めるとあったのですけれども、一応全員が推薦はされる。そのときに、こういった方はこういった症状がありますよという資料がつけられるという意味でよろしいでしょうかという確認が1つと、それをご覧になって、区立のそういった運営にいるほうの方たちが、その中からお選びになるということでしょうか。その際に、より手がかかってしまう方のほうが、私は優先順位度が高いかなと思うのですけれども、そうした際に区のほうから、そういった方たちをより優先順位を高く見ていただきたいというようなものがあるといいなと思うのですけれども、そこも教えていただけますか。
ありがとうございました。本当に新しいこの出石つばさの家ももちろんですけれども、これまである施設もより重度の方が入っていただけるように区のほうからもお話をされているということで、すごく安心しました。ただ、陳情された方がそこに該当しなかったのはすごく残念ですけれども、こういった方たちが本当により入れるように、少なくなっていける方向でお願いしたいと思います。
ほかにございますか。

1点だけ確認をさせていただきます。陳情の趣旨は、先ほどからのやり取りの中であるとおり、審査基準の中で障害が重度であると評価点が低いというようなことだから、重度の評価点を下げることなく、公正な入居選考を実施してくださいというような趣旨になっていますが、先ほどのご説明を伺っていると、令和4年からは新しい審査というか、入居候補者選定会議を行っていて、そこで推薦の可否を決めていると。 そこで陳情者の方がそのことをご存じなかったということなのだと思うのですけれども、こういう選定の過程というのは、何かオープンというか、そういうことが知らされているのか。ご希望される方が必ず面談をされると先ほどおっしゃっていましたけれども、そういう過程の中でどういう手順を踏んで、運営事業者側が選んでいくのですよということを、希望する方たちにまずご理解をいただく必要があるのではないかと思うのですけれども、その辺りについては何かご説明されていらっしゃるのでしょうか。
ほかにございますか。
先ほどの民間への支援のところで、私の言い方が悪くてごめんなさい、民間に重度の方をお願いするにあたって、品川区のほうからぜひともより困難なものを抱えている方を優先的に入れてほしいというような添え書きというか、そういった意味での支援というのがあればいいと思っているのですが、今あるのかなというところと、ないのであればお願いしたいです。
ありがとうございました。そういった意味でもその支援はすごく嬉しいなと思います。ただ、私がお伝えしたかったのは、より言葉とか文書とかでこういった方たちを受け入れてもらえる方向に、区としても民間の方に言う。こういった形はもちろんなのですけれども、選定されるときにお願いをしたいというような、よりプッシュするみたいなものがあればいいと思ったので、もし今現在ないようでしたら、そこの検討もしていただきたいと思っています。これはお願いです。
ほかにございますか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それではまず、令和5年陳情第2号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

結論を出すで、不採択でお願いします。

結論を出すで、不採択です。 先ほど質問をしましたけれども、いわゆるこの方の陳情の趣旨と理由の中に、現在の状況とは異なることでのご認識があったということは、先ほどの中で確認いたしました。先ほど全員推薦をされて、その過程の中でこれから先、先ほどおっしゃったように区の職員、医師、障害者団体の代表、あとはグループホームの運営事業者で構成をするというところで、そういうところで必要性等についても見極めていくというお話があったのですが、そういう公正な審査過程があるということは、しっかりご説明をしていただけたらなというのが要望です。
本日結論を出すで、採択でお願いします。 この評価選定指標によって、陳情された方は、これでは重度の方が入りづらいと、こういう審査というか指標の下でやられては入りづらいと思われたと思うのです。私もその評価選定指標を拝見させていただきましたけれども、これでは確かになかなか重度の方が評価点が高くなるのは難しいのではないかと思いました。 しかし現在、この評価選定指標は使われていないということでした。質問の中でも、重度の方も受け入れると明確にしているグループホームはないのだなということが分かりました。やはり受け入れる体制の問題もあると思いますので、出石つばさの家グループホームは今後重度の方も受け入れられるようにと答弁いただいていますけれども、そこは確実にそうしていただきたいですし、毎年当事者団体からは、重度の方も入れるグループホームをということは要望が出されております。そして先ほども言いましたけれども、整備率も23区で22位と最低レベルですので、そこを何としても引き上げていただきたいというところでは、この陳情の趣旨のところの重度の障害者が品川区のグループホームに入居できるようにというのがやはり一番の願いだと思いますので、採択で、さらに進めていただきたいと思います。

結論を出すで、不採択でお願いします。
本日結論を出すで、採択でお願いします。
結論を出すで、不採択でお願いします。 ただ、入居できなかった方とご家族に対する十分な相談や支援をしていただければと思います。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 理由としましては、今あくつ副委員長や高橋しんじ委員からのお話がありましたけれども、過程とかそういったところでの丁寧な説明をしていただいて、そこのところをご理解いただけるような流れをつくっていただきたいなと思っています。
それでは、本陳情につきまして結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、本件は結論を出すことに決定いたしました。 先ほどそれぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情につきましては挙手により採決を行います。 それでは、令和5年陳情第2号、重度障害者を差別しないグループホーム入居選考を求める陳情を採決いたします。 本件は挙手により採決を行います。 本件を採択とすることに賛成の方は、挙手願います。 〔賛成者挙手〕
賛成者少数でございます。 よって本件は不採択と決定いたしました。 以上で、請願・陳情審査を終了いたします。 ここで理事者の入替えを行いますので、暫時休憩といたします。 ○午前11時03分休憩 ○午前11時11分再開
ただいまより、厚生委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 (4) 第20号議案 品川区立健康センター条例の一部を改正する条例
次に、予定表1の議案審査を改めて行います。(4)第20号議案、品川区立健康センター条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 それでは本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。
この旧第一日野小学校跡地に、荏原健康センターを暫定で移転すると。荏原保健センターも暫定でここに移転するというところでは、それは条例の改正にはならないのかということと、条例の荏原健康センターは、建物としてはそもそも以前の説明だと、旧第一日野小学校跡地での運営を基本に今後検討を進めていくということだったので、荏原健康センターはこの旧日野第一小学校の跡地の一部分で運営をしていくということなので、恒久的な建物になっていくのか、暫定的なのかというのを伺いたいです。 それと、以前の委員会で示された配置図を見ているのですけれども、荏原保健センターをこの旧第一日野小学校跡地の一部を活用して設置するわけですけれども、荏原健康センターだけの建物としていくのか、ほかの複合施設の中に健康センターが入るのかというのが分かっていれば教えていただきたいと思います。
そうすると、今旧第一日野小学校跡地で荏原健康センターがずっとやっていくかどうかというのも検討はしているけれども、ここでずっとやっていくとなった場合には、また建物が恒久的なものに変わっていくということ、結構今は仮設でも長く使える建物も多かったりするのですけれども、とはいえ仮設なので、どのような建物でいくのかが気になったのと、前回の9月の説明のときに、近隣住民の皆さんに工事説明をしていくとおっしゃっていたと思うのですけれども、それにはどのぐらいいらっしゃったのか。それで旧第一日野小学校跡地は、私たちもそうですけれども、様々な福祉施設として使ってほしいという要望も住民の方からいただいて、出していたところですので、そういった要望は何か出たのか、どのような説明会だったのかというのを伺いたいと思います。
やはり近隣住民の皆さんと住民参加で、跡地としてどう活用していくかという検討をしていただきたいと思います。 それで、荏原健康センターは、先ほどの質問で健康センターのみの建物になっていくのか、その辺の検討があるならば教えてください。
ほかにございますか。
確認なのですが、この(2)の施設等の一部削除のところなのですけれども、この施設は暫定的に旧第一日野小学校跡地に移転をするから暫定的に削除するというもので、荏原健康センターは、改修後は今あるところにもう一回改修した施設が建つという理解でいいですか。その前提で話をしていますが、改修後の荏原複合施設に戻るときには、今回削除された健康・体力検査ルームと保育室というのは元に戻るという理解でよろしいでしょうか。
ありがとうございました。健康・体力検査ルームも保育室も既に使われていなくて、ほかの用途で今もう既に使われているということで、それが指定管理者が入られた時点、平成14年からもうなくなってしまっていたという理解でいいのかというのと、なくなるにはそれなりの理由があったのかと思うのですが、保育室に関しては授乳室的な部屋なので、それに代替するものができたからということなのかという理解でいいのかというのが1つと、健康・体力検査ルームがそれまでどのぐらい使われていたから・いなかったからみたいな何か理由があるのかと思うので、その辺りを教えていただけますか。
ありがとうございました。そうすると、もともとの健康・体力検査ルームというのはカウンセリング、今やっているようなものをやっていたという理解でいいでしょうかというのと、保育室は授乳室が代替でという理解が合っているかどうかの確認だけさせてください。
ほかにございますか。
今の質問に関連してですけれども、そうすると、ではそのときに本来は条例改正をするべきだったということですよね。それで、そのときに議論ができていないので、今や健康・体力検査ルームと保育室というのはもう既になくて、それでも大丈夫ですよというふうに言われてもという感じがすごくしていて、なので、そのときにこうした条例の改正をし忘れるという言い方はちょっと失礼かもしれないのだけれども、どうしてこういうことになったのかという。区民の方からも、これがなくなってしまうという声が別に届いていたわけではないので、だからといって問題はないというふうには言えないのではないかと思うのですが、そこはどうでしょうか。
ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区自民党からお願いいたします。

自民党、賛成です。

賛成いたします。
この条例自体は賛成をするものですけれども、やはり旧第一日野小学校跡地が、先ほどもご説明あったように、近隣の方からは福祉施設にということで、健康センターだけでなく、様々な福祉施設に活用ができる場所ですので、再開発のための用地などに使うのではなくて、住民参加で住民合意の下で、引き続き丁寧に聞き取りながら進めていただきたいと思います。

賛成です。
賛成します。
賛成します。

賛成です。
それでは、これより第20号議案、品川区立健康センター条例の一部を改正する条例について、採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (5) 第28号議案 品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例
次に、(5)第28号議案、品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 それでは、本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。
2月17日に品川区国民健康保険事業の運営に関する協議会が開かれて答申が出されたところだと思いますが、その場でも共産党としては、これまでにない値上げ、そして区としては特別な対策を軽減のためにとっていないということから、反対をいたしましたけれども、改めてここでも質問をさせていただきたいと思いますが、まず、品川区が要は都から納付金が示されると思うのですけれども、それが幾らなのかということです。いつもこの資料で総額は書かれているのですけれども、区としての納付額が幾らなのかというのが分からないので、ぜひそこは示していただけたらと思うのですけれども。 そして、今回これだけ、均等割では令和4年度から4,800円の値上げです。この10年間を見ても、均等割の値上げ幅というのは多くて3,300円だったものが、今回4,800円ということで、これまでにない値上げになる。そして1人当たりの平均保険料も、前年度との差が1万1,895円、約1万2,000円ですけれども、これだけの値上がりになった理由を伺いたいと思います。
今、値上げのご説明をいただいたのですけれども、やはりコロナに加えて物価高騰等々でどうやりくりしようかと本当に大変な中ですので、こうした大幅な値上がりを抑えてもらいたいというのが多くの加入者の皆さんの願いだと思うのですけれども、そうしたところで区として軽減するための特別な対策は打たれないのでしょうか。私は打っていただきたいと思っているのですが、それを代表質問のほうでも取り上げさせていただいて、軽減策を区として進めることはできるのだということも述べさせていただいたのですけれども、そこら辺の考え方をもう一度お願いしたいと思います。
何度聞いても、区としての対策はなく、統一ですけれども、区の判断で軽減させられるということは認められているのですよね。というのを確認しましたということもお伝えしましたけれども、国民健康保険法の第77条では自治体の判断で軽減させることは可能ですし、国等がこういった自治体に対してそうした軽減を禁止したりとか、入れることをやめろというのを強制したりというのはできないことですので、軽減というのは区のやる気があればできると思っています。というか、国もそのようにご説明されましたので、ぜひ軽減策を取っていただきたいです。 軽減策というところでは、これまで法定外繰入金を30億円を超えて入れて来たものを、10分の1の3億円にしてきたということですので、それを全部保険料に跳ね返らせて、それが毎年値上げになっているわけですから、区がこれまで入れてきたように、法定外繰入、税金投入をしていけばさらに軽減ができると思いますし、それは国が言っている赤字補填分の法定外繰入を解消しろという、そこの部分に当たらないと言われているのです。ですので、できることですのでぜひやっていただきたいということを改めてお願いしたいです。 それと、東京都もこの軽減に向けて激変緩和の対策は取れると思うのですけれども、東京都の令和5年度の保険料に対しての激変緩和としてはどれぐらい出されているのでしょうかということを伺いたいです。そして区として軽減はできるということに対して、改めてご答弁いただければと思います。
いつもそういう答弁をされるのですけれども、実際に市のほうでも23区統一ではないですけれども、市独自に引き下げている、軽減させている自治体があるということですので、引き下げられるということ、違法ではないということでありましたけれども、本当にその国の通知が去年でしたか出されましたけれども、それによって、こうした軽減に向けての法定外繰入だったり軽減策をなるべくやらないようにというような通知の中身だったと私も見て思いました。なので私も国に確かめたのです。これは本当に何かできないように見えるけれども、どうなのでしょうかと。そうしましたら、禁止もしていないし、違法ではないということでしたので、できるものだということも確認させていただきましたので、そこは改めて今後も求めていきたいと思います。 それから、東京都からの激変緩和は約15億円。これは市や島しょ部も合わせての約15億円ですので、本当に品川区一自治体として見ると本当に微々たるものですので、ぜひ東京都にも軽減に向けてさらなる激変緩和を求めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
そもそもの保険料が高いのだということなのですね。その減免策は様々申請できる対象がありますけれども、そういう方が申請するものはあるとしても、そもそもの国保料が高すぎて払えないという悲鳴が上がってきているわけです。それが今回これだけの値上げということで、本当に厳しいというのがこの実態だと思うのです。 なので、このモデルケースも出していただいて、そこを見ると、年収400万円で、夫婦2人と未就学の子ども2人という一番下の枠を見ても、これは4人世帯で保険料は48万円7,407円になると。もう年収の12%ほどになるのです。こういう負担率の保険というのは、協会けんぽなどを見ても、これだけ高い負担率はないのです。協会けんぽの2倍です。ですので、やはり公平性というか様々いうこともあると思うのですが、そういう面から見ても、国保だけがこれだけ高い負担率というのは、公平性の面から見ても引き下げこそしていくべきだと思っています。 そういうところでの知事会も、軽減のために1兆円の公費投入をということで国に求めているところですので、区としても国や都に求めているというところですが、それではなかなか進まないので、区独自にやっていただきたい。できるのだからやってほしいというのが、私たちもずっと訴えていますし、加入者の皆さんの願いだと思いますので、ぜひそこは進めていただきたい。その立場で、引き続き求めていきたいと思っています。
ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

自民党、賛成でお願いいたします。

賛成いたします。
反対です。 保険料の負担が大きくなり過ぎないように、法定外繰入、いわゆる税金投入を10年ほど前は30億円も入れていたこの品川区ですけれども、それをなくしていくのが国保の都道府県化で、今では3億円という10分の1にまで引き下げられて、その引き下げた分が保険料に転嫁されるので、毎年値上げとなっているわけです。 品川区は令和5年の新年度予算は過去最高の約1,988億円、特別区税は約29億円の増ですし、地方消費税交付金も16億円の増、そして法人住民税や固定資産税が主な特別区交付金、これも31億円増。こうした3つだけを見ても1年間で約76億円の増収をしているわけです。なので、さらに積み上げられた基金が931億円もある。なのに、値上げを抑えるための特別な対策は考えられていないわけです。 国保の負担が重いという構造的問題、加入者が高齢である、そして非正規雇用が多い、自営業者等々低所得だという構造的問題がある。その上に協会けんぽより2倍も高い負担率という、この負担が重くなる構造的問題は区も認めています。物価高騰で食料品や生活必需品に加えて、電気代もガス代もこれからまた値上がってくると。区民生活は追い詰められていますので、今こそ税金投入で引き下げこそすべきだと思いますので、反対です。

賛成です。
反対します。 少し意見を述べさせてください。出産育児一時金が増えたのはすごくよかったと思います。けれども、やはり全体的には保険料が上昇してしまって、皆保険の仕組みから、それこそ払えないということでこぼれ落ちてしまう人々の増加につながると思います。皆保険制度の必要性、その維持をうたいながら、実際には未保険者を生み出してしまうと思います。なので、この議案には反対をします。
賛成です。

賛成です。
それでは、これより第28号議案、品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例について採決いたします。 本案は、挙手により採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
賛成多数でございます。よって本案は原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、本件および議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他
次に、予定表3のその他を議題に供します。 その他で何かございますか。 ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。明日も午前10時からの開会でございます。 これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。 ○午後 0時05分閉会