品川区厚生は、小山台住宅跡地への高齢者福祉施設等の指定管理者選定、予防接種事務の個人情報保護評価、福祉人材確保・育成施策について審査・調査を行いました。複数の委員から指定管理者の財務評価基準や介護人材不足対策に関する質問が出されました。
- ・小山台住宅跡地の高齢者福祉施設指定管理者選定の財務評価基準と選考過程
- ・予防接種事務における個人情報保護評価の実施結果の報告
- ・介護職員の人材確保に向けた外国人労働者の受け入れ支援事業
- ・介護職員の待遇改善と家賃助成・居住支援手当の充実
- ・介護人材の需給ギャップと根本的解決に向けた施策強化の要望
- ✓予防接種に関する事務における特定個人情報保護評価の実施結果を報告
- ✓福祉人材確保・育成に関する所管事務調査を実施
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(5名)
// 発言(41件)

ただいまから厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項、所管事務調査およびその他を予定しております。 また、委員会終了後に、先日実施いたしました行政視察の報告会も予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 指定管理者候補者(予定者)の選定について(小山台住宅等跡地における高齢者福祉施設等)

それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。 (1)指定管理者候補者(予定者)の選定について(小山台住宅等跡地における高齢者福祉施設等)を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。よろしいでしょうか。

こうほうえんは、西大井のケアホーム、また、保育園をされているところということで、区内でも実績のあるところなのですけれども、改めて、先ほど全国で120か所の事業所を展開されているということでご説明がありましたが、本拠地は鳥取だと思うのですけれども、鳥取、また、東京都内でどのような事業をやっているのか、また、職員体制がどれぐらいあるのか、もうちょっと事業者に対してのご説明をいただけたらと思います。 あと、今回は建物1と建物2の高齢者の施設ということなのですけれども、この中でデイサービスはないのか、その点も伺いたいと思います。 それからあと、障害者施設がもう一つあると思うのですけれども、それの日程というか、これからの公募とかはどんなスケジュールになるのか、その点も教えていただけたらと思います。

分かりました。 あと、この高齢者施設全体で総事業費がおおよそどれくらいになるのか。それからあと、補助金を活用しながら、これから東京都の整備費の補助金の申請に向けた様々やっていくということも言われているのですけれども、補助金はおおよそどれぐらいが見込まれるのか。それからあと、指定管理料がどれくらい見込まれているのか。その点についても伺いたいと思います。

補助金というのは、特別養護老人ホームだったら、1ベッド当たり、東京都の補助金は幾らで、整備率が1.5%以下のところは割増しとかとなっているので、おおよそ計算はされているのかなと思うのですけれども、そういうところでも補助金は幾らかとかというのは、特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能型居宅介護それぞれあるのかなと思うのですけれども、補助金が幾らとかという見込みはまだ計算されていないのか、その点と、それからあと、指定管理料はおおよそどれくらいの見込みなのかということも先ほど伺ったので、その点も教えていただけたらと思います。

分かりました。それが改めて分かったときには、教えていただけたらと思います。 それから、いつもホームページで公募要項が公開されていますので、これも見せていただいたのですけれども、この中で、公募要項の10ページに(6)その他というところがありまして、ここで、「「社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度」を利用することとし、生活保護受給者および低所得者に対し負担額の軽減措置を講じることとします」とあったのですけれども、今回のこうほうえんについては、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度を利用することになるのでしょうか。 これは、品川区はあまり活用されてこなかったような気がするのですけれども、それとも、その後、活用するように今なっているのか、そこら辺、ほかの施設の状況と併せて、この施設がこれを利用することになるのか、その点について伺いたいと思います。そして、これを利用するようになると、利用者負担の4分の1が負担軽減になるのかなと思うのですけれども、そこら辺の仕組みも併せてお聞かせいただけたらと思います。

ということは、これまで品川区の社会福祉法人の中であまり活用されてこなかったなと思っていたのですけれども、活用されている法人、例えば福栄会ですとか品川総合福祉センターとか、ずっと品川区の委託を受けてきたところがこの制度を使っていなかったなという思いがずっとしていたのですけれども、そういうところも含めて、この制度を使っている法人と使っていない法人があるのか、どの程度使っているのか、それで、公募要項にこういう形で利用するということが書かれたというのも、今まで私、あまり記憶になかったのですけれども、それは見落としていたのか、そこら辺のところは状況を教えていただけたらなと思います。

分かりました。こういう制度が使えるのだよというところは認識を新たにしていきたいと思います。 それから、ここの法人は、離職率が全国平均より低くというふうなことで書かれていますし、また、この中で、法人独自の家賃補助等の職員処遇に配慮されており、離職率も低いなど人材確保に関して高く評価できるというふうなことで書かれているのですけれども、離職率はどの程度なのかということと、それから、家賃補助制度もどういう形でされているのか、人材確保に関して高く評価できるというふうなことで書かれているので、その中身についてお聞かせいただけたらと思います。 また、その上の行に、「鳥取県にある本部との連携が図られており、新たな課題への取り組み」と書かれているのですけれども、新たな課題への取り組みというのは具体的にどういうことなのか、その点についても伺えたらと思います。 それから、いろいろと人材確保とか人材育成についても取組がされていると思うのですけれども、ここの施設の人員体制がどの程度になるのか、その点についても伺いたいと思います。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。
指定管理の応募が9件あったということで、いつもと比べてまた多いというところをまずは評価したいなと思います。 そこで、ほかのところと見比べてみたときに、点数が競っていたところが、事業者Gと5点差というところで、評価の内容を見せていただきました。評価の細かいところを見ていると、医療的ケアのところが手厚いのかなと事業者Gは感じたのですけれども、「看取り100%」という字が書いてあって、医療的ケアが行える介護職員の配置などもしているということだったのですけれども、そういう点について、今回決まったこうほうえんはどういうふうにしているのかなというのと、あと、具体的にどこの点数が高かったのかというのが、提案内容評価というのがまとまってしまっていてちょっと見えにくいので、その点について、事業者Gとこの点差が出たのはどういうところなのかなというところも併せて伺えればと思います。 あと、ごめんなさい、もう1点。今回9者からの応募があったということで、その点について何か新たな取組等、工夫されたところがあれば、その点も教えてください。
今、区内の事業者・法人にお声がけということだったのですけれども、区内以外の方からもこの事業に手を挙げられていたのかという点を最後に確認だけしておきます。

よろしいでしょうか。 ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

財務状況のことでお伺いしたいのですけれども、委員の意見のうち、財務評価のところで、9者のうちの6者が借入金に対しての懸念があるようなコメントがあります。その中で、例えば恐らく財務評価が一番よかったのが事業者Gのところで、経常増減差額率は安定しているというのが一番いいと思うのですけれども、この事業者Gが24点で、借入れの懸念があるというような記載があるところも24点だったりして、あまり差を感じないのですが、この点はどういう評価というか、評価、点数の仕方がこういう差が出ないようになってしまっているのか、もしくは委員の意見のところに、記載に問題があるのか、どちらなのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

公認会計士の方の分析の評価ということですけれども、その中において、40点満点ということですが、これぐらいが経営を任せられる最低基準の点数だみたいな、そういったものは設けているのでしょうか。

比較的経営が厳しいところが多いと。この指定管理は令和14年までなので、8年間ぐらいお付き合いをするということで、8年後もしっかり運営ができるというところを選定しなくてはいけないということを考えれば、財務状況は非常に大事かなと考えております。 なので、400点満点のうちの40点が財務状況というよりは、一部というよりは、財務状況が安定しているという、任せられるというのが前提、土台だと思うので、その上で評価がされると考えておりますので、AからEの評価をつくっていらっしゃるというところではあると思うのですけれども、その中で、ある程度最低、ここぐらいは満たしていないと指定管理を任せられないとかというのをぜひ設けていただければなと思うのですが、そういったことは、受け止めがあれば。

分かりました。ちょっと気になったのは、第1回目の選考で一番評価が高かった326点の事業者Bが16点なのですよね。最終的にここは選ばれなかったわけですけれども、もし事業者Bになっていたときの財務状況とか、やっぱり8年間というところを任せるという意味ではちょっと心配だなと思ったので、こういったことをお伺いしました。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 予防接種に関する事務における「特定個人情報保護評価」の実施結果について

次に、(2)予防接種に関する事務における「特定個人情報保護評価」の実施結果について、議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大丈夫ですか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 所管事務調査 福祉人材確保・育成について

次に、予定表2、所管事務調査を議題に供します。 本日は、7月2日の委員会において決定いたしました所管事務調査項目のうち、福祉人材確保・育成について調査を行ってまいります。 まず理事者より資料に基づきご説明いただき、その後、ご質疑・ご意見等をお願いしたいと思います。 それでは、本件につきまして理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。ありますでしょうか。

何点かお伺いしたいのですけれども、現在、外国人受け入れ支援というところで、令和5年度に16名いらっしゃるということなのですが、これは技能実習とか特定技能とか、そういった内訳はどのような感じになっていますでしょうか。

了解しました。 あと、3、具体的な取り組みの受入れ・雇用の支援のところなのですけれども、これはもともとやられていた事業だと思うのですが、枠を広げるとか、要件を緩和させるとか、金額を増やすとか、そういったことは何か改めてされる予定はあるのでしょうか。

ありがとうございます。確かに周知があまり進んでいないのかなと。私のほうも独自でこういった周知はしていきたいなと思っているのですけれども、それで、今お話があった、新たな取組として、紹介会社から採用した場合、50万円までの補助が出るというところなのですが、もちろん介護事業所としては非常にありがたいのです。大体年収掛ける30%の紹介料がかかるということで、300万円の介護職員を雇っても、90万円ぐらいかかってしまうということで、そのうちの半分ぐらいの補助を出していただけるのは非常にありがたいのですけれども、一方で、介護職員の賃金改善にはあまり、直接的な影響は及びにくいというところがあって、現場の職員の方から、そこではないのだよという意見も伺ったりしております。 なので、当然非常にありがたくてすばらしい取組だと思うのですけれども、そういった面も引き続き、今回、介護職員の居住支援手当で1万円プラスしていただいたというのは、それも非常にありがたいことなのですが、引き続きそういった観点、実際働いている介護職員とか、もしくは事業所ではなくて、その周りにいる紹介会社とか派遣会社とか、そういったところがやたらと利益、もうかっていて、中身の実際に働いている現場の人たちはあまり利益を享受できていないという状況が、最近それが顕著になってきているのかなと思いますので、ぜひその辺、受け止め等あれば、お伺いしたいと思います。

最後に、要望なのですけれども、できれば区のほうで、そういった介護人材バンクではないですが、福祉専門学校があるというのも含めて、何か区で取り組んで、直接区が主体になって事業者と求人者をマッチングさせるような取組ができれば、一番しっかりとお金が区から介護職員、介護施設へ回るかなと思いますので、そういったことをもし検討できたらなと思います。要望で終わります。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

まず、居住支援手当は月額1万円ということで始まったと思うのですけれども、住宅の確保ということで、介護職員向けに低廉な家賃住宅の提供や家賃助成と書いてあるのですが、家賃助成については居住支援手当とは別物なのか。低廉な家賃住宅の提供は大体何件ぐらいあるのでしょうか。

分かりました。ありがとうございます。ぜひこれからも引き続き進めていっていただきたいと思います。 有償ボランティアと人手を求める施設とのマッチング、これはスケッターというところだというふうに先ほどご答弁があって、今、スケッターというサービスをやっている会社、このスケッターというサービスは有名だと思うのですけれども、ある程度認知度が上がってきたかなと思っているのですが、今回、このスケッター、6か月無償トライアル利用を決定いたしましたというご発表があって、このページも載っているのですけれども、まずスケッターの6か月無償トライアル利用を決定したというその経緯ですか、プラスロボから営業活動があったのか、それとも品川区のほうからアプローチしたのか、今回の利用決定の経緯と、記載の有償ボランティアと人手を求める施設とのマッチングをするサイトを設置しと書いてあるのですけれども、このマッチングするサイトというのはもうあるのでしょうか。

分かりました。 いろいろな方がご参加されているということで、非常にいいことだなと思っているのですけれども、まだ始まったばかりだと思うのですが、そこから本格的に介護の仕事を専業でやろうかなという人とかは、現時点でいらっしゃるのでしょうか。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

先ほどの外国人の方なのですけれども、技能実習と特定技能が多いということなのですが、ということは、介護福祉士とかの資格は持っていない方という状況なのか。それで、技能実習だと在留資格が3年だと思うのです。特定技能が5年で、合わせて8年ということになると思うのですけれども、その後、介護福祉士の資格を取らないと永住権を得るという状況にならないのだと思うのですが、そういうところで、介護福祉士の資格を取って、永住権を取っていただいて働くというところまで行かないと、なかなか短期間だけの就労で終わってしまうという状況だし、資格もないという状況の中での仕事の中身ということになると思うのですけれども、そこら辺のところの支援だったりとか、それから、そこまで行くという方は、どういう支援があって、どの程度の方が行っているのかという辺り、教えていただけたらと思います。

なかなか言葉の壁だったりとか、それに加えて、学習をして試験に受からなくてはならないということなので、結構ハードルが高いという状況があると思うのですけれども、そういうところでの支援は必要なのかなと思います。 それと、ここでは低廉な家賃住宅の提供というところで、日本人も13人入られているという状況なのですけれども、その13人というのは、希望すればそういうふうに入ることができるのか。家賃助成のところはもっと充実できるのかなという思いがしていまして、1万円の家賃助成というのはそれはそれで、自宅から通う人も、全ての人に賃上げと同じような効果という形でされているので、これは本当に評価するものなのですけれども、それに加えて、家賃助成というのが、保育士とかがすごく足りないという状況に対しても、東京都が家賃助成をして、法人がアパートを借り上げて、ほとんど負担なく住めるような家賃助成がされていたと思うのですけれども、そういうのを介護の中でもされるといいのかなという思いがしているのですが、そこら辺の考え方についてはいかがでしょうか。

分かりました。では、介護のほうでも保育と同じような東京都の仕組みがあると考えていいということですね。分かりました。 あと、3の具体的な取り組みのグリーンのところの丸の3つ目に、居宅介護支援事業所が雇用した保健師の初年度給与の一部を補助というのがあるのですけれども、これはどういうことなのか、教えていただけたらと思います。 それから、その前のページの一番下のところの介護職員数に占める退職者の割合の推移で、区内5社会福祉法人ということなのですけれども、この5社会福祉法人はどの社会福祉法人なのか、5法人についても教えていただけたらと思います。

ケアマネジャーで保健師を雇用した場合というのは、ケアマネジャーの中で保健師を雇用することの必要性というか、メリットというか、そういうものというのがどういう意味なのかがよく分からないので、そこのところを教えていただけたらと思います。

分かりました。ありがとうございました。 あと、一番初めのところで、都内では25.8万人の介護職員が必要とされて、2022年度と比べて7.7万人の増員が必要と推計されるということで書かれているのですけれども、需要に対して供給がどれくらい足りない状況なのかということの推計はされているのか。それが将来にわたってどれぐらい足りなくなるのかというような推計がされているのか。東京都、それから品川区としてもそこら辺のところの介護職員の人材がどの程度、実際に今足りなくて、これからさらにどれぐらい足りなくなるかという推計がもしされている数字があったら、教えていただけたらと思います。

本当に深刻な人材不足の状況だなと今改めて思っているところですけれども、なぜこんなに人材不足なのかといえば、やはり介護人材の賃金が低いというところが一番の原因だと思うのです。そういった点では、国の施策として、賃上げができるような介護報酬にしていく、それが国民の負担増にならないような形にしていく。国の負担割合を増やすということも含めて、根本的な解決がされていかない限りは、この問題は本当に解決していかないのだなと改めて思い、そういう声をどんどん、区からも上げていただきたいと思いますし、私たちとしても上げていきたいなと思っているところです。

ほかにご質疑等ございましたら、ご発言願います。 ほかにご発言がないようですので、以上で所管事務調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他

次に、予定表3、その他を議題に供します。 その他で何かございますでしょうか。

説明が終わりました。 本件につきまして、特にご確認等はございますでしょうか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 そのほかに、その他で何かございますでしょうか。 ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして厚生委員会を閉会いたします。 ○午後 2時04分閉会