品川区建設は、令和7年1月の区営住宅募集、戸越公園駅北地区の再開発事業、公園工事、雨水管整備工事などの報告を受け、各議員が質問・意見を述べた。また地域交通政策に関する調査を実施し、コミュニティバスやAIオンデマンド交通、電動キックボードなどの施策について議論した。
- ・区営住宅の応募倍率が高く、増設の必要性が指摘された
- ・連帯保証人制度の廃止や申込期限の変更など入居要件の緩和が要望された
- ・戸越公園駅北地区の約110m高さの再開発計画に対し、周辺環境との調和や説明不足が指摘された
- ・AIオンデマンド交通の導入による高齢者・障害者の移動支援が議論された
- ・電動キックボードの安全対策と事業者連携の強化が要望された
- ・勝島地区の雨水管整備による浸水被害対策と気候変動への対応が検討された
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(79件)

ただいまより、建設委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、報告事項、所管事務調査およびその他と進めてまいります。 なお、本日、木村委員、横山委員はご欠席されるとご連絡を頂いておりますので、ご案内いたします。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 本日は、1名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 令和7年1月区営住宅入居者募集について

それでは、予定表1、報告事項を聴取いたします。 初めに、(1)令和7年1月区営住宅入居者募集についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

まず、この間の募集戸数と応募倍率を伺いたいと思います。それで、この間の実績が分かれば、入れた人の人数を伺いたいと思います。

入居者数については募集戸数のとおりということでよいのかどうかというところと、今回のこの倍率を見ましても、昨年7月は50倍、それ以降も30倍を超えているということで、やはりニーズは高いと思います。特に私の住んでいる荏原地域などは、古い建物が建て替わってきて、実際、民間住宅では入るところがなくなってきているというような状況もありますので、こうした区営住宅のニーズも高まってきているのかなと思います。ぜひ区としても、この増設を進めていっていただきたいと思います。 それで、区営住宅の申込みのところで、以前にも求めましたけれども、期限が、29日までに届いたものということになっておりますが、以前は消印有効だったということで、それを戻していただきたいと。今、郵便事情なども大変になっておりますので戻していただきたいと思うのですが、いかがでしょうかというのと、あと、区営住宅の入居の際に必要な連帯保証人を、都営住宅ではなくしているというところで、区営住宅でもなくすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

増設のところは、長寿命化しているということですけれども、建て替えの際には戸数を増やすようにしていただきたいと思います。 それと、消印のところは受付のときにも説明しているということですけれども、ぜひ申込みをする機会が増えるように、期間が増えるようにこれを進めていただきたい、消印有効に戻していただきたいと思います。 連帯保証人のところは、今、保証会社を使っている方が10%ということで、その割合も見ていきたいということでしたが、保証会社を利用している人が増えれば、連帯保証人が不要になっていくということなのか、その割合を見ていく視点というのですか、よく分からなかったので伺いたいと思います。

連帯保証人が有効だということでのご説明なのかなと思いますが、やはりこれによって、そもそも保証人がつけられないということで申込みを断念している方もいるのではないかと思います。そうしたところを鑑みて、都営住宅では連帯保証人をなくしたと。私が言っているのは、保証人自体、つける必要がないのではないか、つけないようにするべきではないかということで、保証会社もやめるべきだということなのです。保証会社は、実際やれば負担も増えますし、そこが入居に向けてのハードルになり得るということで、なくすべきだということで求めているのですけれども、いかがでしょうか。

使用料を払ってもらうということは必要だと思いますけれども、その中で、やはり保証人というのが入居のハードルになるということがあってはならないと思いますので、そこはなくしていくようにしていっていただきたいと思います。要望しておきます。

まず、建設委員会でも述べてきましたけれども、先ほども応募倍率の質疑がありましたが、毎回そういう質疑があるわけですから、あらかじめ資料に記載したらどうかという指摘をさせていただいて、今回載っていないわけですけれども、その理由を伺いたいのと、やはりそういう質疑があるわけですから、入居募集についての報告の中で、過去どういう倍率だったのかということは記載しても差し支えないのではないかと思いますけれども、いかがでしょうかというのが1つです。 もう一つは、応募倍率の説明が先ほどありまして、30.0倍、36.8倍、50.7倍という大変高い応募倍率だということは質疑で把握させていただきました。この応募倍率からも、新たな区営住宅の増設が必要だと思いますけれども、その点をどうお考えか伺いたいと思います。

まず委員会資料のことですけれども、今のご説明ですと、広報に載せる中身を委員会資料のベースにしているというか、そういうご説明だったと思いますけれども、何で広報の中身でしか委員会の資料が作れないのか。その理由を伺いたいと思います。 私はやはり委員会の資料というのは、質疑を充実させるといいますか、深掘りしていくといいますか、特に毎回、質問が上がっているわけですから。この場で広報の中身をこうしろという質疑はしません。委員会資料についてですけれども、そういう質疑があるわけだから、過去の実績について委員会の資料に載せるということは必要なことではないかと思います。なぜ広報の枠内でしか委員会資料を作れないのか。ほかの委員会資料を見ても、そういう制限はしていないと思いますけれども、別に何か対立している意見というよりも、委員会での行政側の丁寧な対応ということになるのではないかと思うのですけれども、ぜひ改めて協議していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それと、倍率からも増設をということで、そう考えていないというご答弁でしたけれども、ただニーズはあるとご答弁がありました。つまり、区としても、やはり30倍や50倍になっているというのは、倍率としては高いという認識でいらっしゃるのか。そこを伺いたいと思うのです。私は高いと思うので、この倍率からも、区営住宅の増設を考えるべきだと私は思うのですけれども、区としても、30倍、50倍となっている。これは、応募倍率としては高いと。ニーズに対して、多くの方の希望に応えられていないという認識だということでよいのか。先ほどの、ニーズはあるとのご答弁について質問したいと思います。

応募倍率ですけれども、窓口で区民が知りたいと問合せがあった際には答えるということだと思いますけれども、私が言っているのは、委員会での質疑があるわけだから、ここで資料に載せると。そんなに強く拒むものでもないと思うのです。前回も言いましたけれども、そういう質問があるだろうから、課長も手元にそういう資料を用意して、正確な数字を答弁できるように準備もしているわけですから、ぜひ持ち帰って検討して、改めて委員会資料に載せることを要望します。ぜひ持ち帰って、もう一度協議していただきたいと要望したいと思います。 応募倍率についてですけれども、低くはないとおっしゃいましたけれども、これは高いでしょう。1戸の募集に30人が申し込む、1戸の募集に50人が申し込むというのは、素直に高いと認識すべきだと思います。いろいろトータルで住宅政策を考えているのだというお話もありましたけれども、やはりこのことからも、新たな区営住宅の増設は急務だということは改めて求めておきたいと思います。 最後に、先ほどの連帯保証人にも少し関わるのかもしれませんけれども、区営住宅の役割は多く求められておりまして、入居された方は安心して住むことができるというお話は伺います。 そこでお悔やみのことなのですけれども、特に単身の方、ご高齢者の単身の方、高齢のご夫婦の方、特に単身の方です。お亡くなりになった際に、身寄りがあれば連絡したり、いろいろ手を尽くすということになるかと思うのですけれども、区営住宅の入居者で身寄りのない単身のご高齢者が亡くなった際に、葬儀や荷物など、どういうふうに対応されているのかというところを伺いたいと思います。 なぜならば、民間のアパートで高齢者の入居を、ストレートに言うと拒む要因の一つに、亡くなった際の対応が少し難しいというお話は、残念な実態なのだけれども、よく伺う実態なのです。そういうときに区営住宅では、個人の尊厳をしっかりと大切にしながら、お悔やみに対しても対応していくという姿勢がとても大事だと思うだけに、区営住宅ではどういう対応をしているのかというところもご説明いただけたらと思いますけれども、いかがでしょうか。

ありがとうございました。残置物のことなのです。区で調べてご連絡を差し上げるということがとても大切だと思います。 ただ一方で、連絡がつかないというケースもあるし、連絡はついたけれども、お骨の問題、あと荷物の問題などなどは、もう疎遠になっているので断られるというケースが実態として起きているのも珍しくないのです。職員の方は大変苦労されていると思いますけれども、その場合は、もちろん生活保護を利用されている方も中にはいらっしゃるし、生活保護を利用されていない方もいらっしゃるし、そこの利用の有無は一旦置いておいて、親族に連絡して、引き取ることを拒まれた場合はどういう対応になるのか、最後に伺いたいと思います。

入居の資格条件なのですけれども、いわゆる公営と言われるものについては、所得で一般と特別の大きな区分があったり、所得階層などがあるのですよね。その方は資格があることになるわけですけれど。高齢者の住替えなどの話はよくあるのです。建物の造りが昔の造りでというのが、八潮などにいろいろあって、かつて品川区も手を打たれていたと思うのですけれども。いろいろな家族構成があって、お子さんがたくさんいたけれども、1人巣立ち、2人巣立ちということで、そういった環境の変化があって、同居人の数が減っても引き続き同じ家に住むことで家賃が割高となってしまうこともあるわけですよね。所得はさほど高くなくとも、なかなか物件が見つからなくて、割高というか、そういう物件にどうしても住まざるを得ない方もいらっしゃると思うのですけれども、そういう条件の人というのは困窮しているという条件に当てはまるのですか。見方によるのでしょうけれども、収入がなかなか少ないというところと、逆に一方で支出がすごく多いのはありますよね。これは、いろいろな給付のときについて回る話だと思うのですけれども、その辺の公営住宅なりにおける捉え方というのは、あくまでも所得を基準として資格が決まっていたりするのですけれども、この辺の支出の部分というのはどう見ていくのかというところと、申込みの書類を私も失念してしまっているのですが、現在の家賃というのは、例えば前回、直近だと360件という方々が、現在どのぐらいの家賃をお支払いしているのかなどというのが分かれば、それを含めて教えてください。

今ご答弁いただいたというのは確認の話だったと思うのですけれども、そういう中で支出の部分について見ていくという考え方については、都営も含めて、全国的にその辺の見方というはあるのでしょうか。あくまでも所得、確かに区分は2つあって、特別区分はいろいろな、手帳とか、そういった関係での部分というのはあると思うのですけれども、それも含めて、当然、扶養がいれば、就学のお子さんがいれば、その分の支出がある。今これはいろいろな形で支援が拡充されていて、その辺の支出というのは抑制されているからよいのかなと思うのですけれども、だけれども本来、それだけの支出が、本当は出したくないのだけれども、そうせざるを得ない環境というのがあると思うのです。そういったことも、住宅に困窮しているというカテゴリーに入るのかどうかというのと、あとはその辺の見方というのはどうしても所得や収入の基準で見ざるを得ないのか。そこはどうなのか。支出のところで見る。そこは、何というか、公営住宅の基準上は、なかなかそこまで広げるのは難しいのか。逆に、現在の家賃との差というか、そこが確かにハードとしての整備というのは、なかなか新たにというのは、現状、区として持っている考えではないとは思うのですけれども、ただ、これまでのいろいろなやり方で、借り上げみたいな感覚で、まさに家賃助成ですよね。この辺の考え方というふうにつながってくるのかなと思うのです。だから、現在の家賃とどのぐらいの差があるのかというところもあって、例えば今回応募されて、なかなか決まらないという方々を例えば対象とした何か次の支援策というのはあるのか。これは、住宅ストックの活用とか、その辺の住宅ストックを含めた地元の経済を回していくと。まさに区内に住まいがあるわけですから、そういう部分での何か手だても一方ではあるわけです。イニシャルでかけておくのは、それはそれで大変な莫大な経費がかかるわけですけれども、助成であれば、その期間、一定のそれが終われば、なくなるわけですよね。手を引けると言ったら言葉があれですけど、そういう意味での、支出の部分での何か資格条件などで見ていくという基本的な考え方を、そもそも論も含めて教えてください。

今回、建設委員会で視察に行かせていただいて、調査項目であったセーフティーネット住宅の範疇、カテゴリーの対象の方もいらっしゃるわけですけれども、そこに入らない方でも、当然、区営住宅に入ってくるのかなというところでは、やはり、そもそも論のところで住まいをしっかりと確保できるというのが行政サービスのスタートです。いろいろな地域包括も含めて、住まいというのが中核にあるけれども、その住まいの確保がなかなか、脆弱とまで言わなくても、まさに困っているとか、安定しないとか、固定費が高いとか、それはそれで課題であるわけです。だから、不安定な状況になる前に、しっかりと確保というか支援というか、そこをしていかないと、不安定になってから、まさにセーフティーになるかどうかという部分だと思うのですけれども、そこの一歩、二歩、手前ぐらいでしっかりと支援ができていくような部分という意味では、これだけの応募の方がいらっしゃるわけだから、当然、セーフティーネット住宅のほうはオーナーとのいろいろな関係が課題としてはあるのですけれども、その辺のいわゆるハードの持つ、区営部分とセーフティーで見ていく部分とその間という、何かうまく、本当に安心の住まいで、もっと言えば、区に住んでいると、その生活水準というか、どのぐらいの所得であれば品川区に住み続けられるのかなというのが、やはりあるのです。平均所得というのは大体、品川区は400万円前後、300万円、いろいろな部分で出てくると思うのです。380万円とか400万円前半とか言われている中で、そういう所得などに限らず、いろいろな所得階層があっても品川区に住み続けられるような支援というのが必要かなというところでの問いだったのですけれども、また違う場所でいろいろ勉強しながら、品川区の住まい政策の関係を求めていきたいと思います。 ありがとうございます。確認できました。

ほかにご発言はございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 戸越公園駅北地区における再開発事業に係る事業者による近隣説明会の開催について

次に、(2)戸越公園駅北地区における再開発事業に係る事業者による近隣説明会の開催についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

今回、説明会を北地区で行うということですけれども、裏の対象範囲を見ますと、2Hが約220mということで、つまりは建物の高さが大体110mになるのかなと思いますけれども、この建物の計画概要を伺いたいと思います。 それと、今後の予定のところでいろいろ、都市計画の説明会など、都市計画審議会も含めて書いてありますが、大体いつ頃になるのかを伺いたいと思います。

計画概要については、住宅、あと低層階が店舗と駐車場ということなので、今、造られている19番地区より少し大きなマンションが建つということになるのかなと思うのですが、分かれば階数を伺いたいと思います。 今回のこの計画範囲は、都市公園の駅側、北側のところが入っておりますけれども、一番北側のところが段差があるというか、しかも道路をまたいで区画全体ではないというふうになっておりますけれども、こうした範囲になった理由を伺いたいと思います。

対象範囲については、話をした方が入ったという話でしたが、そうなのです。区道の問題もしたかったのですけれども、商店街と横に直線で道路がつながっているわけですけれども、それが、この範囲が道路で切れていないということになると、道路が寸断されるということになるのではないかと思うのですが、そこの交通の利便性等を含めて、区としてはどのように考えているのか。あと、準備組合から説明を受けていれば、どういう道路形状になるのかも含めて伺いたいと思います。

準備組合で検討されているということなのですが、区としては聞いて説明を受けていないのかどうか。というか、区道に関することですから、説明を聞いていないわけはないと思うのですけれども、伺いたいと思います。 駅前広場の位置としては、北地区の右側、東側が当たると思うのですが、一番北側のところまではいっていない、道路のところまでだと思うのですけれども、そうすると、やはり直線で道路がつながってくるというのが、広場との関係を考えても、一番よいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

今、敷地内通路にしていくということだと答弁がありましたが、あと車は敷地内通路を通れるのかどうか、自転車は通れるのかどうかというのを伺いたいと思います。

自転車は検討中だということで、ぜひ通れるようにしていただきたいと思いますけれども、改めて伺いたいと思います。 それと、やはり今回のこの計画が110mの高さというところでは、やはりこの周辺はそんなに高い建物はない。駅前にできたものだけということで、そうした中では、やはり町並みにそぐわないと私は思うということは表明しておきたいと思います。

新たな再開発が、また始められようとしていることだと思います。初めに、住民を追い出し、近隣住民の住環境を壊し、さらにCO2を莫大に発生させて、税金も莫大に投入する、こういうタワーマンションの再開発はやめるべきだと思います。そのことをぜひ、そういった意見が建設委員会であったということを準備組合にも伝えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 今回の報告は近隣説明会を開催するという報告ですけれども、簡単に言って何が報告されるのか分からない説明になっているのです。先ほど課長は冒頭に、概要を説明するとありましたけれども、説明されたのは経過と会場案内と今後の予定だけで、何ができるのか、冒頭に一切説明がない。本当に不誠実だと思います。 質問ですけれども、委員会資料に、事業計画案が取りまとめられたと書いてありますので、事業計画案がどのような計画案なのか、きちんと説明していただきたいと思います。 また、添付資料に「近隣の皆様へ」ということでありますけれども、ここにも説明内容について「事業概要等について」としか書いていなくて、一体何が説明されるのか全くない、不誠実なチラシだと思うのです。準備組合から説明を受けていると思いますので、当日の説明内容の事業概要等について、一体何が説明されるのか伺いたいと思います。

行政の説明として、委員会での説明として、今の説明はひどいです。私は、やめるべきということを伝えてほしいと質問したのです。その答弁が「支援する」というのは、どういうことですか。「そういう意見がありました」と伝えることもできないのですか。改めて、伝えていただきたいと思いますが、その考えがあるのかないのか、きちんと答えてください。 それと、事業計画案がどういう計画かと質問いたしました。また、近隣の皆様へのチラシの中にある事業概要等について何が示されるのかと質問しました。その中身が、高さ、用途、住宅。そんな概要がありますか。それで私に、この計画の何を分かれというのですか。もう少し誠実に答えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

準備組合には、やめてほしいと意見があったことは伝えるということですので、しっかり伝えていただきたいと思います。 事業計画案について、詳細を聞かれないと答えないという態度は、私は改めるべきだと思います。先ほども、高さ110m、用途は住宅、店舗、駐車場、住宅戸数は290戸、30階建てと言っているわけだから、自分で言っていて何だけれども、何で追及されないと答えないのかという、特に開発部隊はこういう姿勢がある。先ほどの区営住宅の質疑では、丁寧にいろいろ準備もしながら、応募倍率などもきちんと、ぱっと出るのに、本当に不誠実だと思います。今日は説明会の報告でしょう。こういう説明を住民にしますという中身が示されないと駄目だという話は以前もいたしました。この委員会資料も、何を住民に示すのか、何も載っていない委員会資料で、何の説明をしているのか全然分かりません。 改めて、先ほどの高さと用途と住宅戸数は出たから、そこは分かりました。そのほか事業計画案を当日説明される中で、日影の影響が示されると思いますので、説明してください。これは、だって条例に基づいて示すわけですから、日陰の影響、あと総事業費、補助金。ゆっくり言います。参加企業がどこか、説明してください。あと、10番地区の地権者数、同意数、賛成者が何%かを示してください。せめて、概要と言っているのだから、そういう概要。前回も言いましたけれども、当日出席すれば示されるものの概要ぐらい、委員会に説明するのが筋だと改めて思いますが、委員会資料についても大幅に改善していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

中塚委員、今日は説明会の報告なので、事業そのものは、今、課長も答弁されましたけれども、準備組合のほうで資料を作って云々というのはこれから出てくる話なのです。一定、質問で答えられるところは答えていただいていますけれども、その辺は前提として質問していただければと思います。

今、委員長がおっしゃったとおり、今日は説明会の報告なのです。説明会の報告なのに、質問をしなければ何を説明するのか出てこない。これでは説明会の報告にならないのです。私は先ほどそう指摘させていただいて、どういう何を造るのかという質問をさせていただいたところです。 そろそろまとめますけれども、詳細は最終段階で今調整中だから委員会に示せないと。議会もなめられたものだと思います。そのような、まだまとまっていないようなものを、だけど近隣説明会をやるから、準備組合から連絡があって委員会で報告する。まとまっていないぐらいだったら、まとまってから出せというぐらい、開発部隊は言うべきです。実はまとまっているのだから。昨日今日まとめる話ではないのだから。都市計画の流れの中で示してくるのは当然です。それはそうです。今日は住民に対して、要するに都市計画決定の前に事業者による説明会をするわけですよね。そのときに議会に、まだ資料がまとまっていないから出せないなどというのは、議会をなめないでほしい。区も、きちんとまとまってからこういう説明会をやりなさいというぐらい言うべきだと思いますが、いかがでしょうかという点です。 もう一点、今、地権者数が25名と言いましたけれども、私は賛成者数と聞いたのです。でも、結局ここでも準備組合への加入者数を言うのです。準備組合に加入している人は、参加しないと情報が入らないから参加している人というのもいるわけです。必ずしも賛成者数ではないのです。この辺のことは、よく決算・予算特別委員会でも議論がありますけれども、少なくとも新たなタワーマンションはやめるべきだと、改めて求めておきたいと思います。

離れてしまったといいますが、議会は議決機関なのです。日程もあらかじめ示されているわけです。別に急に決まった委員会日程ではないです。それを何か、準備組合を擁護するように、仕方ないではないかという説明はおかしいです。やはり議会の日程に合わせて資料も作成して、実はこれはできているのだけれども、示すと。再開発に賛成・反対は、私は反対ですけれども、意見はそれぞれの主張ですから、尊重していただきたい。そうではなくて、議会の日程に合わせて示せないということを、離れているからという答弁はよくないです。議決機関として、我々は切磋琢磨、意見をぶつけ合ってやっているわけだから、きちんと日程をよく見ろと、準備組合に伝えていただきたい。区もそういう答弁はよくないと私は思いますけれども、最後にいかがでしょうか。

ほかにご発言はございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 西五反田公園改修工事について

次に、(3)西五反田公園改修工事についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件につきましてご質疑等がございましたらご発言願います。

ご説明ありがとうございます。 1点だけ。やはり円安がまた進んでいる、あと材料費高ももうずっと続いているということで、インフレスライド条項の適用。これはそのとおりだと思っておりますけれども、ここまで長期的になってくると、やはり工事の、何というのですか、品川区は予算がたくさんあるから大丈夫だとおっしゃるかもしれないけれども、さすがに今の円安と物価高の長さを見ると、やはり様々、工事をする部隊も、工事を開始する時期を遅らせるとか、工事を開始する時期の変更を検討するとか、そういうこともあり得るのか、いやいや、潤沢な予算なのでご心配ないというのであれば、おっしゃっていただけたらとは思いますけれども、やはり税金ですので、必要な工事であっても、工事をする時期によって何億円も変わってくるとなってくると、必要な工事はやってほしいと思いながらも、原資が税金だからそのタイミングについては少し待つみたいな議論、協議というものはあるのか。どういう感じなのか。 私も悩むのです。これは進めてほしい工事なのです。ですが、一方であまりにもの円安、あまりにもの資材の高騰。ここは時期についても慎重な検討が、やはり、しかるべき検討があるべきなのかなと、言っていて矛盾しているのは分かるのです。やってほしいのです。やってほしいのだけれども、そこについてご説明いただけたらと思います。

ほかにご発言はございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 第二戸越幹線整備工事(北品川特殊人孔等整備)について

次に、(4)第二戸越幹線整備工事(北品川特殊人孔等整備)についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたらご発言願います。

まず、理解を深めるためにというところで、河積阻害率という言葉が出てきたのですけれども、どういうものなのか、それが増えるとどういう影響があるのかというところを伺いたいのと、あと温度ひび割れがどういうものなのか、それがあるとどういう影響があるのかというところを伺いたいと思います。 あとは、インフレスライドで増額する金額がどのぐらいになるのかというのを伺いたいと思います。

言葉のご説明をありがとうございました。 温度ひび割れは、品質を保てないというお話がありましたけれども、恐らく、ひび割れが発生して、そこに水が入ったりして暴露してしまうということなのですかね。そういうこともあるのかなと思いましたけれども、これが、標準仕様書に基づいてやった中でそういうのが発生したということでいくと、標準仕様書の見直しというのも必要なのかなと思ったのですが、そういったことを検討されているのかどうか、伺いたいと思います。 それと、第二戸越幹線の工事は、変更と工期の延長が続いていると思うのですけれども、それがなぜなのかというところ。計画段階で、しっかり計画をしてやることができなかったのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

ほかにご発言はございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (5) 勝島地区雨水管整備工事について

次に、(5)勝島地区雨水管整備工事についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

まず、勝島地区の雨水管整備をする目的というのですか、近年、浸水などが近くであったのかどうかというところも含めて伺いたいのと、あと、工程表です。今回、1工区ということで、令和8年度の半ばまでという期間ですけれども、その後、第2工区、第3工区が予定されているということですかね。この工程が分からない理由というのですか、今後の見通しというのですか、そこを伺いたいと思います。

以前にも道路の冠水があったということで、必要性は分かったのですけれども、今回の施工は、これだと内径1.2mの雨水管が、大体267mですか、設置されるというところで、もう冠水はしなくなるという計画だとは思うのですけれども、そこの確認をさせていただきたいと思います。

私も勝島地区の浸水被害のことに詳しくなかったので、今の質疑を聞いておりましたけれども、最近ということなのでしょうか。直近では令和6年8月21日の大雨で道路冠水があったと。過去にもあったということで、在来管の能力が足りないということで、今回の管を追加するという説明がありました。 確認ですけれども、当時の大雨と同規模程度であれば、整備が終わった際には被害を防げるという想定なのか、そこを確認させていただきたいと思います。やはり、品川区だけでなく日本中で線状降水帯、集中豪雨の規模が大きくなっていて、品川区でいえば、ふだんは立会川ぐらいの水量の河川も一気にあふれてしまうという被害が多く起きているだけに、従来を超えた対応を考えていかなくてはいけないのかなと、ニュースを見ながら思うのです。少なくとも被害の軽減ということなので、同規模程度の大雨では対応できるのかということと、今後、雨が強くなっていくことも考えられるので、それについてもご見解を伺いたいと思います。 もう一点、品川区は川もあって海も近いということもあるので、道路冠水が度々起きていますけれども、何か検討中の新たな雨水管の整備というのは、ほかの地区といいますか、地域といいますか、何か検討されているものがあるのか。過去にも本当に大規模な大雨による被害が品川区にも起きてきて、その都度、様々対策を打って、今日まで来るわけですけれども、現状、勝島地区以外で、同様の工事を検討しているものや予定しているものがあるのか、全体像をご説明いただけたらと思います。

ほかにご発言はございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 所管事務調査 地域交通政策に関することについて

次に、予定表2、所管事務調査を議題に供します。 本日は、7月2日の委員会において決定いたしました所管事務調査項目のうち、「地域交通政策に関することについて」の調査を行ってまいります。 まず、理事者より資料に基づきご説明いただき、その後、ご質疑・ご意見等をお願いしたいと思います。 それでは本件につきまして、理事者よりご説明をお願いします。

会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午前11時49分休憩 ○午後 1時00分再開

休憩前に引き続き会議を開きます。 ────────────────────────────────────────────

休憩前に、所管事務調査についての理事者からの説明まで終わりましたので、本件に関しまして、ご質疑、ご意見がございましたらご発言願います。

今日は地域交通政策についてということで、ご説明いただきました。その中で、やはり今、品川区ではいろいろ検討されて、より充実してきているなとは実感してきているところですけれども、ぜひ高齢者や子育て世帯など、障害者も含め、誰もが移動する権利が保障されるという視点で充実していっていただきたいと思います。いかがでしょうか。 あと、今、様々実施はしてきているわけですけれども、コミュニティバスの候補ルートが2ルート、そのまま残されているという状況ですけれども、荏原ルートについては、AIオンデマンド交通の実証実験をやっていくということになりましたが、今、大崎ルートはまだ何も実施されるというのがないという状況で、ぜひコミバスの運行を進めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 それと、併せてAIオンデマンドが荏原地域の範囲になったという点を伺えればと思います。

福祉的な視点を入れて、今回はAIオンデマンド交通についてやっていくということで、それは本当にいいことだと思いますので、1つだけではなくて全体で、福祉的視点も取り入れながら、これを取り入れて、移動する権利を保障していくようにしていただきたいと思います。単純に移動するだけではなくて、外出することで生活が豊かになるということなので、やはり権利として言われているわけなので、そこを位置づけてやっていっていただきたいと思います。 コミバスのルート実施に向けては、AIオンデマンドの結果も踏まえてということでした。それは、荏原地域については、実際、ほぼ同じような地域でやるわけなので、考慮していく必要があるかなと思いますけれども、大崎ルートは今何も実施はされていないということですので、ぜひ大崎ルートで実施していただきたいと思います。これは強く要望しておきたいと思います。 やはり、今回示されたルートの中では、大崎ルートだけが区役所にも行き、あとは駅にも寄って行くというルートになっておりますので、利便性は高いかと思いますので、ぜひ実施していっていただきたいと思いますが、改めて伺いたいと思います。

ぜひ大崎ルートを実施できるように実証していただきたいと思います。 それと、電動モビリティーのことについてもご説明がありました。電動キックボードということで、先ほども区役所の前で乗っている方がいましたけれども、区内でも多く見かけるようになってきたと思います。その中で、事故も起こっているということもありますし、乗っている人自身も守るものが何もないというものですから危険があると思いますので、そこはしっかりと安全対策を進めていただきたい。 それで、以前には、点滅していない、6km以下の速度になっていない状態で歩道を走っているという姿も見ましたので、ぜひそこは安全対策をしっかり行っていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

それぞれご説明ありがとうございました。 私は、AIオンデマンド交通について伺いたいと思います。 前回の11月6日の建設委員会の資料も先ほど見ておりましたけれども、まずは荏原エリアで実施すると書いてあるので、では次はどこかなと期待するところなのですけれども、先ほどの質疑で、荏原地区から始めるという説明の中で、幾つか候補があって、その中で福祉的な視点も踏まえて荏原地区にしたというご説明がありました。 そこで、まず幾つの地区で検討されたのか。それがどこの地区なのか。具体的には、資料に書いてあるとおり、昔は交通不便地域と言っていたけれども、今は交通サービス圏域外になっている西大井五丁目、六丁目、四丁目、大井七丁目と言えばよいのでしょうか。そこは検討の中に入っているのか。荏原地区を選定するに当たっての検討経過をご説明いただきたいと思います。

ということは、西大井地区も、正確には西大井駅から大森駅のバスは開通したものの、以前の名前だと西大井循環ルートと言われるところが解決していないというところなのですけれども、行政区といいますか、いわゆる大井第三地域センター管内と言えば分かりやすいと思うのです。そこの地域でAIオンデマンド交通を走らせてみようという検討はされたのか。ぜひ進めていただきたいと思っているのですけれども、いかがでしょうか。

循環ルートについては、どのように解決していくのか考えていきたいという、ここが一歩も先に進まないというところなのです。もう、警察とのこの間のやり取りは、大変お疲れさまでした。それももう何度も聞いていますので、それはもう分かりました。要するに、どのように解決していくのか。そこをご説明いただきたいのです。確かに、この3地域で、どこでAIオンデマンドを始めようかと、品川区全体を見たときは、西大井駅から大森駅にコミュニティバスが現状、運行されたということで、福祉的な視点も踏まえて荏原地区。それ自身は、なるほどとは思うのですけれども、私は西大井五丁目に住んで、ちょうどこの地図の大体真ん中ぐらいが我が家で、やはり近所の人の話を聞くと、地図上では分かりづらいのですけれども、起伏がある地域なので、単純に直線距離だけでは計れない、お年寄りの方の移動の困難さというのがあるのです。これは、半径、鉄道駅から500m、バス停から300mで示されているのですけれども、起伏の高さというのは、やはり特に高齢者は、毎日の買物、移動、生活そのものが困難になっているというところにも、ぜひ目を向けていただきたいと思うのですけれども、いわゆる西大井循環ルートの地域をどのように課題を解決していくのか。ぜひ少し踏み込んで、先の見通しが持てるようにご答弁いただきたいのと、ここの地域の課題についてもどう考えているのかも、もう少し深掘りしたいと思うのですけれども、質問の趣旨は伝わっていると思いますけれども、いかがでしょうか。

その範囲で、今、検討しているということは分かりました。この後も報告会のことがありますけれども、行政視察でAIオンデマンド交通の説明をよく伺いまして、これなのだと思ったのです。特にお年寄りの方、ご高齢者の方の移動の困難を見ますと、どうしてもこの時間に行かなくてはいけないという方もいらっしゃいますけれども、相手に合わせて時間は多少前後することもできるというのが実態で、10時に行きたいけれども、それが11時になっても構わないから、誰か車を出してくれないかという感じと言えば分かりますかね。結構、地域の中でも今、車を持っている方も少なくなっていますので、昔は町工場や商店など、みんな持っていましたけれども、近所を見ても、町工場も商店もだんだん減っている中で、結構、1人の運転者の方が地域のお年寄りの買物や病院など、いろいろぐるぐる自分の車で、言わばボランティア的なというか、ご近所付き合いの範囲ですけれども、やっているのを見ると、いわゆる停留所があってコミュニティバスを走らせるというのも1つの方法だし、AIオンデマンドのようにシームレスに移動できる、これも大事な役割があるなと思います。ぜひ、交通不便地域を解消するために、大井第三地区、西大井でのオンデマンド交通の運行を求めたいと思いますが、最後に一言ご答弁だけ頂きたいと思います。

ご説明ありがとうございます。 私がお伺いしたいのは、コミュニティバスなのですけれども、利用者増と収支率の改善のために運行改善策を引き続き検討していくとあるのですけれども、現在、例えば周知方法など具体的な改善策というのはどのようなことをお考えなのか、あれば教えていただきたいと思います。

様々な方法で、せっかくですので、たくさん利用者が増えてくださるとよいと思っております。 それではほかの質問なのですけれども、続きましてなのですが、グリーンスローモビリティで、こちらも私も試乗会に参加させていただきまして、風も心地よく、ふだん自転車で見ている景色とは全く違って、大変楽しく調査させていただきました。2か月間行われた実証運行の結果を受けて、今後どのように変えていくというか、続けていくのか。また、アンケートが行われていたと思うのですけれども、どのようなお声があったのか、もしあれば教えてください。

まだ集計中ということで、でも少しご意見を聞かせていただきありがとうございました。本当に風が心地よくて、私も気持ちよかったので、これから寒い季節だったり暑い季節だったりということの対応なども含めて、さらによい乗り物というか、皆さんがご利用しやすいように様々検討していただけたらと思います。 最後になるのですけれども、電動キックボードについてお伺いしたいと思います。電動キックボードの危険運転は、交通事故発生状況が区内でも12件となっていて、私自身も危ないと思う運転をよく見かけるのですけれども、今後の対策として、登録時に安全な乗り方を教示するとありますけれども、具体的には、例えば冊子を配ったり、どのような形でお伝えするのかということと、また電動キックボード個人所有以外の方の利用者については、多分、SNSや各種メディア等を通じて、より多くの区民に対して啓発を行うというのは、所有者以外の方も含めて対象にされているのかなと思うのですけれども、啓発を行う際に、電動キックボードの区内事業者、地域にいろいろ電動キックボードを置いてあると思うのですけれども、その事業者などとの協議というか、連携を取って何かやっていることはあるのかというのと、個人所有の方もいらっしゃるけれどもレンタルの方も多いと思うので、利用者の安全のためにも、また歩行者や、道路を利用する乗用車やトラックなどのその他の車両利用者の皆さんの安全確保のためにも、免許などということではなくて、事業者と連携して運転者講習のようなものをつくるなど、ぜひ安全確保を強化していただきたいと思うのですが、1点目、2点目の質問を教えていただければと思います。

所有者登録のときのお伝えの仕方というのは、今よく分かりました。やはりすごく大事だと思うので、ぜひ今後とも続けていただければと思います。 2点目の、Luupをはじめ、会社との連携、企業との連携というところで、特にそちらの方向ではなくて、情報発信を区として主にやっていらっしゃるということでしたけれども、発信していく中で、やはり運転の仕方だったり、車などを運転していない方の電動キックボードの乗り方というのは本当に危ないと思っていて、後ろも振り返らずに道路に入っていってしまったり、そういうことがあって本当に、私は車を運転するので、ひやっとすることもあるし、本当に怖いと思うので、その辺を、区だけでできる情報発信ももちろんすごく大事だと思うのですけれども、ぜひ企業とも相談というか、もっと企業側からも安全対策というか、そういうものを、やっていらっしゃるとは思うのですけれども、区と一緒に連携して何かやっていただけたらなと、これは要望でお願いいたします。

最初に1つ、まず教えてください。大人の2人乗りは法律違反になりますか。

失礼しました、自転車です。

となると、ラストワンマイルとか、いろいろな言い方があって、快適な移動ということで、この資料にも頂いているわけですけれども、そうすると、もう本当に細部というか、ドア・ツー・ドアで考えたときに、最後の本当にワンマイルどころか、さらに小さい単位で見た移動というのですか。そこになってくると、今度は違う観点の、より福祉に軸足を置いた介護とか、そういうふうになってくるのかなというのは思うのですけれども、ただ、そこまでいかずとも、大人の方の路地の移動というのですか、そこが実はすごく大事かなと思っていて、AIオンデマンドにしてもそれなりの車両になるわけですから、待合のところに来るまでの移動というのは個人で考えてやるわけですよね。さらに、自転車がこげる方はシェアサイクルなどを活用してという、それがまさに、絵で描かれているところの快適な移動の一つになると思うのですけれども、そう考えたときに、メーカーや事業者のほうで用意があるかどうかという部分もあると思うのですが、いろいろな商品名はあるとは思うのですけれども、電動車椅子やシルバーカーなどがありますよね。それが、このような今のシェアサイクルや、Luupのような形のもので展開している自治体というのはあるのでしょうか。もし分かれば教えていただきたいのと、そういう検討が区内ではあるかどうか教えてください。

結局、シルバーカーにしても、WHILLなど、いろいろな商品名があると思うのですけれども、ポートをつくれば、結局そのポートまでの移動をどうするのだという話になると思うので、なかなかそこはジレンマだと思うのですけれども、超小型モビリティーなどというのは、2人乗りができるものもあるのです。そうなると、自転車は先ほど交通安全担当課長からご答弁いただいたとおり、大人の2人乗りは駄目ですとなっているけれども、いろいろな形で、牽引だったら大丈夫なのかとか、リヤカーなど、いろいろ工夫はあると思います。そこまでしてというのはあると思うのですけれども、例えば観光の一つとして、品川区もちらっとオリンピック前に、イベント的にはやったことがあると思うのですけれども、浅草のところなどは人力車などありますよね。あのような移動手段も、これは観光だけではなくて、実は最後の移動にすごく資するのではないかと思うのです。ただ、区でそれをサービス提供するときの人件費や経費のかけ方、あとは利用者数や人員の確保となると、相当程度、ハードルは高いのだと思うのですけれども、そこの最後の部分というのをどう考えていくかというのは、やはり課題だと思うのです。 結局、ご自分の持っている手動の車椅子にしても、その車椅子を置く駐車スペースみたいな、車椅子置場みたいな駐輪場といったところも、一方ではまた考えないといけない。例えば、車椅子では、そこまで自分で行けます。おうちで車椅子に乗って、待合のAIオンデマンドのところまで行けるなどあっても、例えば独り暮らしの方などで、介助がないと車椅子置場をどうしようというのがある。それで、運用の仕方によって、ではサポートの方がいるにしても、そこまで行くというのは、これはまた仕様上どうなのか、安全上もどうなのかなど、いろいろあって、できる、できない。そこの部分というのは、どういう検討などをされているのか教えてください。

現状をありがとうございます。ここにも種類に「あらゆる人」とあるわけですから、これはもう、言葉尻になってしまうといけないのですけれども、もう本当に、まさにそこが「あらゆる人」の課題であるということで認識いただいているので、先ほど私もお伝えしましたけれども、より福祉的なところでそこまで行くと。それでも多分、利用者の方がいろいろ、ではそのために、こちらはあそこにお願いしてと、人の確保なども、逆にこれは難しいとなると、そこは逆に、もう事前の連携が取られていて、1つの予約でそれが全部かなうというような仕組みも、これはやはり、「あらゆる」に対応するには必要な観点かなと。それで、当然、サービス、支払いや仕切りなどというのはバックヤードの部分であって、利用者にしてみれば、そこはもうまさにシームレスでつながるというのが大事なのかな。どこまで線引きをするかというところだとは思うのですけれども、ここについては、先ほどご答弁いただいたとおり、現状も含めて検討のテーブルに上がっていることだと思いますので、引き続きそこはお願いしたいと思います。 それから、具体的にAIオンデマンドの、来年の7月からなのですが、これも予約はまだこれからという話になるのかもしれませんが、例えば病院に行きたいとなります。病院に着いて今度は、往来だから帰るときの予約みたいなものというのは、片道だけなのか、往復だけなのかとか、また今度そこに行って、自分の診察やご予定、買物も含めて、それが終わって途中で予約しておけば回るような時間差というのですか、そういうイメージでよいのか。この辺の予約のありようも含めて教えてください。

なので、当然それで行って帰ってというイメージの方もいらっしゃるでしょうし、違う手段や、歩きも含めてですけれども、いろいろピースごとに、地域交通を展開いただいていると思うのですけれども、全体イメージというのでしょうか、行きはこれを使っても帰りは歩いてみるとか、それは健康によいですよなど、いろいろな健康部門の所管などと連携しながら、全体のいろいろな仕組み、それこそ健康ポイントなど、これまで展開してきたわけですよね。少しでも自分の足で歩けるようにとか、いろいろあったわけですから、そのようなことも含めた、先ほどもあったと思うのですけれども、利用の周知などもあると思うのですけれども、大きいくくりの、これで行ったらこれで帰れるなどという前提でいると、なかなかまたそこに圧がかかると思うのです。そうすると、なかなか利用できないとか、そういうのもあると思うので、この辺も全体的な周知の仕方ということを、まさに品川区の地域交通政策として発信いただきたい。先ほどのことも含めてお願いしたいと思います。

様々ご説明ありがとうございます。私からはシェアサイクルについてお尋ねします。 現状、事業者と協定を締結して普及・啓発を担っているとありますが、サイクルポートの配備状況で、品川地区、大井地区、大崎地区に広く分布しているが、荏原地区の配備が少ない状況であると。これは、区全体では108か所で、自転車は762台、区内に配備されているとありますが、荏原地区の地域のご事情などあると思いますけれども、何か少ない状況というのは、課題なども含めてあるのか。また、あと荏原地区は、下にもありますけれども、23区のうち15区が広域連携し、区をまたいだ利用も可能となっているということで、お隣は区境として目黒区や世田谷区があると思うので、やはりそちらの配置が多くなることによって、また利便性も向上するのかなと思っておりますが、そちらはいかがでしょうか。

今、公共施設が住宅地として少ないということがありましたけれども、やはり官民連携して、配備が増えるように要望させていただきます。 続きまして、交通事故防止に向けた取組、先ほど澤田委員からも、電動キックボードの交通事故の発生の件など質疑がありましたが、自転車安全利用指導員による現場での指導・啓発を強化していくという、先ほどご発言がございましたが、私も地元で、安全利用指導員の方が、朝は何時頃かな、通学・通勤の時間帯ですか。それと、先日夕方、17時くらいまで指導されているのを拝見して、2年前ぐらいは、たしか大きな道路、中原街道の交差点や補助第26号線など、そのようなところでやられていたのが、最近ではヒヤリ・ハットというのですか、地域の事故が起こりやすい場所で指導しているところを拝見していて、非常によい取組だなと実感しております。 ただ、自転車安全利用指導員という方が、どのような方がやられていて、例えば指導員になるのに、何か資格的なものがあるのか。また、地区によっても異なると思いますが、どの程度指導を行ってきたか件数など実績がございましたらお知らせください。

確認が取れました。 私も自転車安全利用指導員もネットで検索していたら、やはり募集している警備会社のサイトにつながったのですけれども、そこで資格を取るような話が載っていなかったので、今そのお話を聞けてすごく安心しております。 私も本当に直接、当日お会いした指導員の方には、こういった場所で行っていただけるというのは非常に効果的ですし、地域の方にも啓発になるということで、直接、お礼を申し上げていたところですので、ぜひこれからも、こういった取組を進めていただければと思います。ありがとうございました。

ほかにご発言はございますか。よろしいですか。 そうしたら、私からも1点、AIオンデマンドのことなのですけれども、桑名市に視察に行ったときに、先方の説明の中で、コミュニティバスよりもAIオンデマンドのほうが、収支が赤字になると言ったかな。コストがかかるというようなことを言っていて、私はそれが意外だったのです。実証実験の中で品川区がどうだというのは正確なことは言えないと思うのですが、一般的にAIオンデマンドが事業経費的にかさむというのがあるものなのかどうか。それで、もしそういうのが一般的にはそうなのだということであれば、どういうところにコミュニティバスに比べて費用がかさむような要素があるのか。このことについて、お知らせください。

なるほど。分かりました。ありがとうございます。 そういう料金設定や採算性みたいなことというところで、一応、AIオンデマンドはコミュニティバスと同じように運行会社に委託して、赤字が出ればある程度それは補填するみたいなやり方なのか、それとももう何か、指定管理という言い方はあれかもしれないですけど、もう「これでやってね」みたいな話で、もうあとはお任せするみたいなことを考えているのか。どのような形で区としてはこの事業を進めようと思っているのか。業者への費用の出し方というのですか、負担の仕方というのか、そこを、今の時点でのお考えをお聞かせください。

分かりました。ありがとうございます。 では、ほかにご発言がないようですので、以上で所管事務調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

次に、予定表3、その他を議題に供します。 初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございます。本件につきましては、申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この案のとおり申し出ます。 以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 委員長報告について

次に、(2)委員長報告についてでございます。 昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ──────────────────────────────────────────── (3) その他

最後に(3)その他を議題にします。その他で何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、建設委員会を閉会いたします。 ○午後 1時44分閉会