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委員会令和7年10月文教子ども家庭委員会2025/10/14

令和7年10月文教子ども家庭委員会 10月14日-18号

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// 発言者(5名)

近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言15
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党
発言14
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言9
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ
発言9
近藤なつ子委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言1

// 発言(48件)

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

初めに、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、第83号議案など4件の議案を議題とし、討論及び採決を行います。次に、報告2件について質疑を行います。次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知し散会。 このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

これより議事に入ります。 第83号議案 新宿区立保育所条例の一部を改正する条例、第84号議案 新宿区立子ども園条例の一部を改正する条例、第87号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費、以上を一括議題とします。 昨日の委員会で質疑まで終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました4件の議案については、全て討論を省略して、順次採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

それでは初めに、第83号議案 新宿区立保育所条例の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

次に、第84号議案 新宿区立子ども園条例の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

次に、第87号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

よって、第87号議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

よって、第77号議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了しました。 次に、報告を受けます。 10月10日に理事者より報告は受けておりますので、順次質疑を行いたいと思います。 それでは初めに、区内保育施設における不適切保育事案について、御質疑のある方どうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

今現在、新宿区のホームページを見ますと、10月10日公表で、区内保育施設における不適切保育事案についてというふうに公表されています。最終更新日は10月10日になっています。 10月10日の委員会で報告があったと思うんですけれども、ホームページにこの情報をアップされたのは10月10日の何時でしたか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

恐らく、10月10日にこの委員会報告があったので、それをもって解禁というふうに御理解されて、委員会終了が12時で、その後、ホームページで公表されたというふうに理解はしています。このこと自体は大変よいことであると思っています。 追加で確認なんですけれども、この事案についてプレスリリースを行いましたか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

他区の事例等見ていただいたら分かると思うんですけれども、保育施設における不適切保育というのは、どうしても大きくニュースに扱われがちということあると思うんです。 新宿区においても多分、今まで区の職員の不祥事とかではプレスリリースを行っていると思うんですけれども、こういったことも結局、ホームページを見て各新聞社が報道されることが多いですし、実際報道されているわけです。 じゃ、一回確認です。何でプレスリリースを行わないということにしたんですか。例えば前日にプレスリリースを行って、10月10日解禁という形にしてもよかったですし、区のホームページに公表するタイミング、この委員会が終わったタイミングで、2時半に同時にプレスリリースを行うという方法もあったと思うんですが、今回そういうことをされなかった理由というのは何ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

プレスリリースに関しては、その見解の相違が残るところなので、私は引き続き、必要ということを意見として申し上げておきます。 2年前の、ちょっと事案の内容違うんですけれども、ワーカーズコープ職員数水増し請求事件では、しっかりと委員会で報告あったんですけれども、区のホームページになかなか公表されず、新聞報道を見た保護者の方からどうなっているんですかという問合せが来たというような事例もありました。その点今回は、しっかりと委員会報告が終わったらすぐにホームページで公開されたというふうに、情報公開が進んだという点で私は大変評価しています。当然、我々議員への報告というのも大事だと思うんですけれども、区のホームページで公開するということが情報公開の一丁目一番地だと思うので、今後もしっかりと、委員会報告が終わったらなるべく区のホームページすぐに公開するということをしっかりと認識していただければと思います。 情報公開については以上なんですけれども、内容について数点御確認があります。 こちらの内容については報告をしていただきました。インターネット記事で言うと10月10日の19時40分配信、紙面ですと10月11日付の毎日新聞で報道されています。毎日新聞は情報提供窓口、つながる窓口への投稿を基に取材したということで、多分別の情報ソースだと思うんですけれども、そこではこの保育園の名前が記載されています。また、報道内容では、帰宅後、園児が保護者に先生に頭をたたかれるから行きたくないと話し、保護者は翌28日に同園へ問い合わせた。同園は当初否定したが、保育士確認したところ、たたいてしまったかよく分からない。ひじがぶつかったことにしてほしいと話したというというような記述があるんです。 これはこの委員会の報告とは大分ニュアンスが違うかなと思っているんですけれども、まず、区としてはこの毎日新聞の報道を認知されていますか。認知されているとしたら、この内容は正しいものである、保育園の名前も含めて、正しいものだと把握されていますか。それとも見解の相違がありますか。見解をお聞かせください。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ただ、その内容なんですけれども、先ほど申し上げましたように、最初、保護者が28日に同園に問合せたけれども、同園が否定して、保育士に確認したところ、ひじがぶつかったことにしてほしいと話したというようなやり取りがあったということは、児童の特定にもつながらないですし、園の対応の仕方が適切かどうだったかということを考える上では非常に重要な情報だと思うんです。 主な経緯というところを見ると、2番ですね、文字どおりこれを解釈すると、訴えが園にあって、すぐに園が録画映像を確認し、不適切な行為を把握ということで、事案が起こったこと自体問題ですけれども、その後はちゃんと誠実に対応しているかなというふうに思えるんですけれども、この記事を読むと、園が当初否定したりとか、保育士がひじでぶつかったことにしてほしいと言ったりとか、一部隠蔽しようとしたんじゃないのかなというふうな疑念もあると思うんです。 これはすごく大事な話だと思うんですけれども、園児の特定にはつながらないと思うんです。この情報自体は、園の名前を出していないので。なので、区としてもこのような事実あったと理解されているのか、それともこういった事実はなかったと理解されているのか、そのことを明らかにされることは難しいですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

じゃ、この新聞記事の話、私も1回離れるんですけれども、特別指導検査においては、当然ですけれども、2の主な経緯に書いてあること以外にも、どっちに適正があるかということ1回横に置いて、様々な、もうちょっと詳しい事件の概要とか、園児からの訴えがあった中で、園がどのような対応して最終的にどうなったかということは精密に把握された上で、最後の特別指導検査結果通知書というものを送られているというふうに理解して大丈夫ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

園児のプライバシーに配慮するということはもちろん必要だと思うんですけれども、当然、我々議員に報告されているので、悪質性という言葉を使っていいのか、なぜこういうことが起こったのかとか、あるいはどういった背景があったのかということをもう少し知らせていただかないと、例えばこの園に今後も認可保育所として続けていただくことが適正なのか不適切なことなのかということをなかなか判断できないと思うんです。ガイドラインに沿って、ここに書いてある以上のことは多分載せられないし、言えないというような御判断を区としてはされたと思うんですけれども、もう少し特別指導検査結果で分かった、区として把握している事実というものを、例えばそれはホームページに公表されなくて、委員だけが見れるような資料として提供していただくという形でも大丈夫だと思いますが、提供されるということはちょっと難しい感じですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

その改善の結果というものは、当然、ホームページであるとか、あるいは我々議員にも御報告いただけるという理解で大丈夫ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

では、そのほか要望というか意見になるんですけれども、改善の報告をいただくときに、さっきの繰り返しなんですけれども、どういうことがあって、どういうことが背景にあって、それを直すためにこうこうこういうふうに改善したというように、原因と結果ですかね、それと原因と対応ですかね、そういったことが分かるように御報告をぜひいただければと思います。 改善しましたというだけでは、何が原因で、何で改善したかということで、ちゃんと改善できたかどうか我々も判断できかねるので、なので先ほど話とも重複することになるんですけれども、今回の事案のもう少し分かりやすい経緯といったものを、当然、園児のプライバシーに配慮した形で御提供いただき、それを踏まえた上での改善がどういうふうにあったかということをしっかりと分かりやすく示していただければと思います。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 今回は不適切保育事案ということで、虐待ではないというような判断がされたかと思います。ただ、御承知のように、こども家庭庁のガイドラインでは、将来的に虐待に発展し得るリスクがある行為かどうかということも判断に入ってくるかと思うんです。今回の判断、不適切保育であるという判断について、どのような基準であったり、どのような方法で判断されたのかということを御説明お願いいたします。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

指導していく中で、御飯を食べない子どもに対して早く食べなさいと言うであるとか、その程度であれば不適切保育に入るかどうかというぐらいになると思うんですけれども、食べたくない子どもに対して食べさせる、これ自体も不適切に当たると思うんです。 その中で、先ほどの御説明では、継続的に起こり得るかどうかということの判断なんですが、保育士本人に聞いた、それから法人にも聞いたということで、この報道によりますと、個人の方はもうお辞めになったと。そうなると、今後、法人がどのように責任を取りながらやっていくのかという点が問われてくるかと思います。 それで、保護者に対する説明だとかフォローアップ、今回被害を受けたお子さんに対するフォローアップだとか、そのあたりに対して、区はどのように関与するのでしょうか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 お子さんに対する何かヒアリングだとかフォローアップというのはいかがですか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

それから、再発防止の観点なんですけれども、ほかの自治体では、こども家庭庁のガイドラインを見ながら、より厳しいものを考えて基準としてつくっていらっしゃるところもあるようですが、新宿区としては、今のこども家庭庁のガイドラインのままやっていく予定なのかどうか、御確認をお願いします。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 今御説明いただいた、研修などの機会があるということでしたけれども、今回のような、不適切保育であるのか虐待であるのか、ここの判断というのがかなり難しいところもあるかと思います。プライバシーには配慮した形で、事例を基に具体的な研修を行うというようなこともやっていらっしゃいますでしょうか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

ほかの自治体でちょうど虐待の案件が報道されたりとか、かなりこういった事案に関しては、最近では注目を集める点でありますので、引き続き適切な保育がなされるようお願いしたいと思います。

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

本来ならば、8月27日に起こって、区には少なくとも8月29日に報告がされているということであるならば、委員会に報告するかどうかは別にして、当該の委員のメンバーにはこういったことがあったということについてはまず報告していただくべきではなかったのかなというふうに思うんです。それはなぜなさらなかったのかという点についてまず伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

あともう一つ重ねて聞いてしまうと、こういった問題が起こったということで、保育園では説明会とかなされているんだと思うんですけれども、それについて行ったのであれば、いつ行われているのか伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もうちょっと時系列のところで確認したいんですが、私も報道を見ました。このお子さんは一時保育を利用していたということになるんですが、そこについては書かれていないということがあります。この事案の説明のところで、8月27日に保育士がこの児童、当該児童の頭部などをたたくなどの不適切な対応が確認されたというふうにここに書かれているんですけれども、その後の主な経緯を見ると、27日には保育園では確認していなくて、翌日、保護者から訴えがあって、保育園が確認したのは29日と。だから、27日にあって、保育園がこの事案を、この事実を確認したというのが29日ということだと思うんですが、書き方としてもうちょっとはっきり書いていただければというふうに思うんです。そこは間違いないのか。 当該保育士はもう既に辞めているという報道もあるわけですけれども、区は、保育士に直接お話を聞くことができたんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ、説明会が行われて、保護者の皆さんは、保育園の説明についてはおおむね納得されたというような状況があるのか。それについては区の担当者は行かれているのかいないのかも含めて、ちょっとその様子を伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

再発防止に向けてもやるというふうに言っているんですが、もう一つ確認するのは、経緯の中で、子どもがたたかれたというふうに言ったときに、当該の保育士は、報道によると、たたいてしまったかよく分からない、ひじがぶつかったことにしてほしいということで、やったことについては隠そうとしたという事実があります。これについて映像があったので、事実が確認されたと。たまたまということになると思うんですが、ここのところは全く今回の区の報告には記載されていないということになっているのはなぜなのかについて伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 保育指導課長は映像は御覧になったんですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ。この現場には、当事者の保育士だけがいたのか、ほかにも、同じ室内に別の保育士はいなかったのか。この点についてはいかがですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そうすると、本人がたたいてしまったということを保護者に対して説明しなかったということはあるかもしれませんけれども、他の保育士が、たたくということの行為があった場合、見えると思うんです。認知していたにもかかわらず、園でその事案を共有していなかったということになるんじゃないかと思うんです。言われるまで。そこが極めて問題だというふうに思うんですけれども、その点についてはどういうふうに聞いていて、また区としてはどう対応したのかということを伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

当時も、1人2人が辞めるならともかく、8人が一遍に辞めるということは大きな問題だったんじゃないかというふうに言われて、園運営の改善が求められたと思うんです。ですから、今回起こったことが1対1、子どもと保育士が1対1の密室の場面じゃなくて、一定の人たちがいるという場面で起こったとするならば、余計、そういったことが見過ごされるというか、なかったことにされるということが今後も起こり得るんじゃないかというふうに思ってしまうのは、親御さんからすれば、当然の不安の思いだというふうに思うんです。その辺のところをきちんと改善する。だから正しく報告もしてもらいたいし、ここを改善しましょうというのも区としても提案しているんですと言ってもらえるようになるべきだというふうに思うんです。そこのところでもうちょっと事実を細かく報告してもらいたかったというふうに思ったところなんですが、これについては園はどういうふうに見解を言っている状況なんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

保育所は、保育園等における虐待の防止及び発生時の対応等におけるガイドライン、8月に改定された中に、虐待とか不適切と思われる事案が発生した際に基本となるのが、隠さない、うそをつかないという誠実な対応であると。そうした誠実な対応は管理者等が日頃から行うべきことであり、子どもや保護者への適切なケアを含め、そのような対応が早期に行われないことは改善の機会を遅らせ、子どもに対して大きな不利益を与え続けることになりますというふうに書かれている文があるんですが、このときの園の対応は、当初は即座に答えられなかったということは、隠さない、うそをつかないというところを含めて適切な対応ではなかったというふうに思いますので、そこはくれぐれもやり取りしていただきたいと思いますし、こういった案件で保護者説明会とかやられたときに、大体、時間とかがありまして、今日は2時間程度とか1時間程度とかで切られることで不十分で終わってしまうということもよくあるんです。ですから、園との信頼関係を再構築するためには、もし何人かでも園の対応にまだ不安があるなということがあるならば、繰り返し説明会を行うというような対応はしていただきたいということが1つ。 あと、杉並区が、こういった事案があったからかどうかはあれなんですけれども、虐待相談や通告の相談窓口を設けているというのを見ました。新宿区ではなかったと思うんですけれども、こういった事案も含めて窓口を設置するというようなことも。 保育課とかそういうのがあるというのは分かっているんですけれども、こういう問題があったときにどこに真っ先に言ったらいいのかというときに、分かりやすい窓口を設けるということは極めて区の姿勢としてはっきりできると思いますので、そこは検討していただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 今日報告を受けて終わりということではなくて、この後も再度、園のほうから報告書が出た上でまた報告いただけるということですので、引き続き対応していただきたいと思いますけれども、園がこの後、誠実にどう保護者と子どもに向き合うのかということが問われます。しかも、平日の夜、1回行われたということですと、働いている保護者ですから、その場に行きたくても行けなかった保護者も当然いらっしゃるというふうに思いますから、幾つかの機会を設けていただいて、もう不安が残らないというところまでやっていただくということは、今回のことだけにとどまらず、これまでのこともありますので、ちゃんと対応していただくように、区としても御指導いただきたいというふうに思います。

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

以上で、区内保育施設における不適切保育事案についての質疑は終了しました。 次に、新宿区立小・中・特別支援学校における夏季休業期間の延長について、御質疑のある方どうぞ。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

学童クラブなどで対応されるということで、もう既に通われているお子さんたちにとってもいい機会になるとは思うんですが、懸念されるのが、お子さんが慣れないところに通うということの精神的な負担であったり、送迎だとかをどのようにするのかというような点。それからまた、学童クラブなどで支援が必要なお子さんにとっては、どのように体制を整えていくかというところが懸念点かと思うんですが、その点についてはどのように予定されていますでしょうか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 あと、保護者の皆さんも多分御説明を受けて納得されているのかなと思うんですが、保護者の方への御説明についてはいかがですか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 分かりました。まだ先のことですので、時間もありますし、準備を進めていっていただけたらと思います。

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

なぜ聞くかと言えば、新宿区は今から20年前、20年ちょっと前に突然、夏休みを短縮するという方針を取りました。当時は学力を向上させるためだということで、現場からもかなり批判の声、反対の声がありました。にもかかわらず強行したんです。今に至るということなんです。ですから、こういう言葉を言う前に、夏休みの短縮についてどうだったのかという総括をして、これを取りやめるのはこういう理由ですという説明があってしかるべきだというふうに思うんですけれども、なぜそうなっていないのかと。そのことについては教育委員会等々で検証してこられたのか。この点について伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ。もともとの目標であった学力の向上というのは、もう一方で、これをやったことでよかった悪かった、現状としてはこうなっているんだというようなことについて、教育委員会として見解があるのであれば伺います。

近藤なつ子委員長
近藤なつ子委員長日本共産党新宿区議会議員団

子ども期を本当に保障するという点からすると、学校に行く時期と休む時期というのを子どもたちにメリハリを持ってもらって、切替えもしてもらって遊んだりいろんなことやる時期、さらに学力に集中する時期ということも含めて確保してあげるというのは非常に大事なことだったというふうに思っています。私自身はこれを元に戻すのは当然だというふうに思っているんですけれども、やってくる過程があまりにもトップダウン的なやり方をされた中で20年も続いてしまったということもありましたので、その点についてはちゃんと総括いただきたいのをもう一度念を押して言っておきます。 それから、この中で懸念としての問題が掲げられています。先ほどもあったように、3番の(2)居場所の確保や経済的な負担のとりわけ食費や光熱費という部分です。 夏休みが短くなって一番メリットだなと思ったのは、給食が5日間は食べられると。夏休みとか長期休みになると欠食しがちな子どもたちがいる中で、唯一、そこの部分は救われるというふうに思っていたところが延びてしまうということになったときに、居場所を確保することはいいんですけれども、食事というところをもう少し夏休み全体を見て、この5日間の問題だけでなく夏休み全般を見て、この時期に食事がきちんと取れなくて健康管理ができなくなるような子どもに対する対策をこれを機に本格的にやるべきではないかというふうに思うんです。これだけだと、いま一つ、解決になるかなという部分があるんです。あえてもう一度、この点については踏み込んでいただきたいというふうに思っているんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 長期休業期間に御飯をきちんと食べられない子どもというのは、その分のお金をきちんと割り振ったから済むということではなくて、なかなか子どもに例えばお昼御飯をきちんと提供できないということとの関係で、お昼御飯だけじゃないかもしれません。朝御飯だって夕食だってきちんと食べられていない子どもがいるかもしれないという中で唯一、学校に来ることでお昼御飯が食べれるということがその子どもにとっては大事な場面になるわけですから、長期休業期間の中で子どもたちにどう食事を提供するのかと。ここのところをやっていただかないと、保護者やそれ以外のところで振り分けるということでは、夏期休業期間の問題は解決しないというふうになりますので、ぜひここについては御検討を。これは教育委員会のみならず、子ども家庭課も含めて、子どもに対する問題として、他の自治体でもいろんな取組やっていると思うんです。ですからそこのところを総合的に対応していただきたいというふうに思います。答弁いただければ、いただいて終わりたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そのとおりで、お金のあるなしでお昼御飯食べられる食べられないだけじゃない家庭もあるわけです。そういうことができない親御さんもいらっしゃるということなので、そういう子どもを置き去りにしないようにどうするのかというのは、教育現場だけでは検討できない部分あるわけなので、子ども家庭課ともそうですし、区長部局とも相談して、単に子ども食堂があるからいいんじゃないですかとかということではなくて、行政として責任を持って対応していただきたいという点で申し上げていますので、御検討をお願いします。

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

以上で、新宿区立小・中・特別支援学校における夏季休業期間の延長についての質疑は終了しました。 以上で、報告の質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、児童福祉について、1、子育て支援について、1、青少年について、1、男女共同参画について、1、学校教育について、1、幼児教育について、1、図書館について、1、教育環境の整備について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木もとひろゆき委員長
木もとひろゆき委員長新宿区議会公明党

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会いたします。