// 発言者(8名)
// 発言(110件)

ただいまから文教子ども家庭委員会を開会いたします。 初めに、本日の進め方についてお諮りします。 調査事件を議題とし、説明質疑を行います。次に、理事者より8件報告を受け、順次、質疑を行います。次の委員会を改めて通知して、散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、調査事件を議題とします。 新宿区第三次実行計画ローリングについて、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 質疑におきましては、子ども家庭部と教育委員会事務局を一括で行わせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、御質疑のある方どうぞ。

◆山口かおる委員 8ページの児童相談体制の整備のところなんですが、この変更のところはタブレット端末を活用した業務支援システムの運用ということで、この金額になっているかと思います。令和9年のほうがゼロということになっていますけれども、もうちょっと具体的な内容を教えていただけますでしょうか。

一応なんですけれども、このメンテナンスの費用だとか、セキュリティの面だとかの通常かかるような費用というのは、ここには含まれていないということでよろしいでしょうか。

令和9年度以降のことは、またこれからになるかと思うんですけれども、やっぱりすごくセンシティブな問題でもあるので、そのあたりのセキュリティだとかは、ぜひ継続して気をつけていただきたいと思います。

○木もとひろゆき委員長 ほかに。

◆おやまだ静香委員 私は、ページでいうと5ページ、特別支援学級等の設置・運営についてちょっとお伺いしたいんですけれども、令和9年度に2か所、令和10年にはもう一か所ということですが、将来的にはこれをさらに増設していくというような見込みなのかどうか、そこら辺をお伺いします。

あと、人材の確保についてお伺いしたいんですけれども、通常よりも少し専門的な対応力が必要になるのかなと思うんですけれども、教員の確保についてはどのようなスケジュール感で行っていくのかお伺いします。

◆おやまだ静香委員 分かりました。通常の先生が異動してくるということで理解はいたしましたけれども、少し通常の学級とは違う学級になるのかなとは思うので、また実際に始まってから進捗などをお伺いできればなと思います。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 私もまず、5ページの特別支援学級、自閉症や情緒障害特別支援学級について伺いますが、校数はここで示されているんですけれども、少人数で1学級当たり8人という記載なんですけれども、これ1校に対して1学級なのか、2学級、3学級というか、そういう設置の可能性があるのかないのかという、その中身の部分についての今の時点での検討状況をお聞きしたいというふうに思っているのと、それからここに学校を設置するために約2億円の予算を来年度は投じようというふうにしているわけですけれども、これは具体的にどんな設備の改善を行うということなのかも併せて伺いたいと思います。

それで、先ほど人材の問題も質疑があったんですけれども、確かに都採用だとは思うんですが、やはり独自の知識も必要だという部分もあるかと思いますが、その辺については都のプログラムでそういった研修等があるのか、区でそういった特別の対応が必要なのか、その辺はどんなふうになっているんでしょうか。

すみません、もう一点は、私も児童相談所の8ページのところでちょっと伺いたいのですが、児童虐待への予防的支援事業ということが、今回、来年度の事業として記載をされているんです。これは一体どういうことを、どういう対象の方に予防的な対応するのか、全保護者なのか、そうじゃないのか、ちょっとその辺の中身について伺いたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 今やっている事業の拡大ということで、様々な支援が必要とされるお子さんの御両親だったり、御家族だったりが、まず一つの対象であるのかなと思うんですが、それに加えて公募でやるということは、意識の高い人は来るのかなと思うんですけれども、実際にこの予防的な支援が必要だと思われる保護者に、その意識があるかないかとか、届くのかという点での問題というのは、やっぱりなかなか難しいなというふうに思うところがあるんですけれども、そういった面でのアプローチというのは何か考えておられるんでしょうか。

やっぱりこれまで児童相談所をつくるために、様々なスキルアップをしてきた職員の皆さんがいらっしゃるわけで、そういう人材をどうやって活用するかということも、もっと進めていただかないと、私たちは児童相談所をつくるべきだと思っていましたので、そこに匹敵する皆さんの活躍が保障されるような制度をつくってもらわないと、やっぱりよかったなというふうにはならないと思いますので、そこのところでこれで済むのかなというところがちょっと心配だったので、指摘をさせていただきましたということで、何かあれば聞いておきます。

〔発言する者なし〕

続いて、報告を8件受けます。 1、「新宿区地域型保育事業等における虐待事案検討協議会」の設置について、2、区内保育施設における不適切保育事案に係る改善状況について、3、令和7年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について、4、区内民間学童クラブにおける東京都認証学童クラブ事業の実施について、5、民間学童クラブの職員による小学生男児へのわいせつ行為に係る逮捕案件について、6、給食調理業務委託の受託事業者による個人情報紛失事故について、7、令和8年度新宿区立幼稚園の学級編制について、8、令和7年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について、以上8件について、順次、理事者の報告を求めます。

これより、順次、質疑を行います。 初めに、「新宿区地域型保育事業等における虐待事案検討協議会」の設置について御質疑のある方はどうぞ。

児童福祉法のほうでは、基本的に区長が講じた措置の内容であったり状況について、児童福祉審議会等に報告することというのが求められているという定めですけれども、そうしますと、この児童福祉審議会のほうでは、やっぱり検証をしたり、再発防止策についても検討していくような会議体であることを期待されているのかなと思うんですが、今回のこの協議会の場合は、区としてどの程度その事案を検証したりとか、あとは再発防止策まで何か意見をもらうようなことまで想定しているのかどうか、いかがでしょうか。

あと、子どもの権利の点なんですけれども、今回、構成員の方3名いらっしゃって、児童福祉の専門家の方がお一人ということで、多分、そのあたりで担保されるのではないのかなとは思っておりますが、そのあたり子どもの最善の利益ということに関しては、どのような期待をされているというか、協議会として、まずそこを考えてやっていくような内容になっているかどうかの確認だけお願いします。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆青木仁美委員 今回この協議会のほうに報告するというふうに法律が変わったということなんですけれども、今まではどのような感じになっていたのでしょうか。

◆青木仁美委員 今までも同じように対策はされていたと思うんですけれども、それの報告先として特に今まではなかったものが、今回はこれに報告するという1つ加わったというような、そういう認識でよろしいですか。

今、先ほどのこの協議会とやり取りをして、最終的に対策を決めるというようなことをおっしゃっていたんですけれども、この協議会はどれだけの権限を持って、例えば意見が分かれるということがあるかないか分からないんですけれども、区側の方針とこの協議会との方針が食い違ったりしたときに、どの程度の権限でもってこの協議会が最終決定をするというような形になるのかというのはどうなんでしょうか。

あとは、構成員は3名ということなんですけれども、この方々の選定方法についてお伺いしたいです。例えば、公募なのかとか、区が指名するのかとか。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

まず最初に、この児童福祉審議会、例えば23区の中でいうと、どのぐらい設置されているのか、新宿区としてこれを設置するという選択もあったと思うんですけれども、しなかったその判断の理由について伺いたいと思います。

それで、この協議会の設置要綱みたいなのはつくられていると思うんですが、その中に先ほどもいろいろやり取りあったんですけれども、例えば児童審議会では児童福祉に関する重要事項についての調査審議ということで、調査もして審議もするということが児童福祉審議会の場合あるということになっていますけれども、この協議会については、要するに区が行った調査の報告をすると。それに基づいて意見を言うということで、独自の調査権はないのかなというふうに思うんですけれども、それはどうなっていますか。

そもそも、案件を処理する流れの中で、この後も報告ありますけれども、情報収集というところの事実確認ですよね。そこのやり方が、やっぱりどうなっているのかというのも、非常に大きな問題になるというふうに思っていまして、そこが十分か不十分かによって、やっぱり決定する内容とか、出される意見だとかというのは変わってくるのかなというふうに思うところがあったので、ちょっと改めて伺ったという次第です。 協議会はないよりあったほうがいいというふうに思いますけれども、その点については再度検討いただく必要があるかなというのが一つ、それからこの協議会の設置要綱については、ぜひちょっと示していただきたいなというふうに思いますので、それについては要望しておきたいと思います。

〔発言する者なし〕

次に、区内保育施設における不適切保育事案に係る改善状況について御質疑のある方はどうぞ。

以前の文教子ども家庭委員会では、その新聞報道が正しいかどうか分からないということだったと思います。 結果、その後、園からの改善状況報告書があったりですとか、そのほかにももろもろ園との再発防止に向けた取組をされていると思うんですけれども、そういった不適切保育が起こらないための改善に向けた取組ということも書いてあることは理解しているんですけれども、そうではなくて、この不適切保育が起こったときに、迅速に対応できたのか、できていなかったのか、できていなかったとしたら、どのように改善するのかということも、ちょっとこれも大事な視点だと思うんですけれども、こういった点に関して不適切保育が起こったとき、園がすぐに対応しなかったということに関して新聞報道があるんですけれども、区としてはそういった事実認定はされているのかということと、もしされているのであれば、それに対する園の改善に向けた取組ですとか、区の対応ですとか、そういったものはどのようなものかということをお聞かせください。

ちょっと繰り返しなんですけれども、その後のことなんです、私が言っているのは。要するに、不適切事案が起こりました、保護者が相談しました。そこからの園の対応に関しては、特に今回の件に関しては、起こった後の話ですよ、起こる前の話じゃなくて。区としては特に問題はなかったという認識で大丈夫なんですかね。

◆渡辺やすし委員 ちょっと聞き方が悪いかな。保護者からの相談があった後の話ですね、後というのは。ただ、保護者からの相談があって、すぐに迅速に対応できたのか、できなかったのかというところに関しては、課題認識があるのかないのかどっちですかね。

私のほうからは以上です。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 この問題については、再度、当委員会で報告、問題の要点が分かったら報告するというふうに話しておられたと思うんですが、これがその報告に該当するものということなんでしょうか。

それで、何が言いたいかというと、やはりこれ何が起こったのかということをやっぱりちゃんと認識して、何が不適切だったのかということが分かるようにする必要があると思うんですね。 たたかれたことだけだったのか、そうじゃなくて、そこにあった問題というのがほかにもあって、これが保育としてはふさわしくなかったんだと。それをちゃんと保育園や保育士さんの皆さんが認識して、今後起こらないようにするという、その再発防止につながる第一歩だというふうに思うんですけれども、実際にこれ報告書の中には一体具体的に何が問題だったのかと。たたいたことだけだったのか、そうじゃなかったのか。その辺はこれだと分からないんですけれども、どういうふうに説明をされて、改善の方向が示されているのかというのは、もう少し具体的にお聞かせいただけないでしょうか。

しかし、保育にとってのイロハのイのところの保育内容が、無理やり食べさせることは、何人か私も保育士さんに聞きましたが、それは本当にあり得ないことだというふうにおっしゃるんですよね。そのあり得ないことが、あり得ないことだと思っていないということだとすると、そもそも問題として報連相にもつながらない問題になっていく。たたくという行為は分かりやすいんですけれども、そうじゃなくて、もっと保育の様々なところで、イロハのイとして必要な対応の仕方のところが間違ってというか、誤っていなかったのかなというようなことも、やっぱり大前提としてどう保育園が認識して、そのことを保育士さんたちに徹底しながら、この5つの流れで改善をするんだということが必要だというふうに思ったので、聞いたんですね。 だから、そこの最初の出発のところのきちんと認識が保育園にあるのかなというところを区としてもちゃんと把握していただいて、よってこういう流れになっていますよということをやっぱり報告はしていただきたかったというふうに思っているんですが、そういうことでよろしいのか、それともそこはまだ不十分であるならば、もうちょっとやり取りをしていただきたいなというふうに思いましたので、申し上げました。どうでしょうか。

それで、3番の(2)の第三者評価の受審というのは、これ、この園はやっていなかったということなんでしょうか。

あと、一般指導検査の実施ということとか、保育実施状況の確認というようなことについて、これはあらかじめ行きますよと言って行くものなのか、それとも抜き打ち的に行くものなのか。その辺の、学童の問題のときもありましたけれども、そういった検査の在り方、実施状況を見に行く在り方についてはどういうふうに行われているんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 事前に言う場合もあるでしょうけれども、なしで行く場合も私はありだというふうに思いますので、やっぱり日頃の日常の保育がどうなっているのかという点で、保育の邪魔をするという立場ではなくて、やっぱりそこは保育指導するという立場から御覧になるのは大事ではないかなというふうに思いますので、これについても要望しておきます。

〔発言する者なし〕

次に、令和7年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について御質疑のある方どうぞ。

肉体的な痛みを与える企業が優良企業というふうに表彰するという価値観というのもかなり異常だと思いますし、ほかに方法が、理解を得るということであれば様々あると思いますし、この手法であれば痛みを与えて理解を得るということは、これ際限ない話に、どれぐらいの痛みを与えるかというのもそうですし、どういうテーマで痛みを与えるかというのもかなり幅がやっぱり出てくる話だと思うんで、こういったことは容認すべきではないとも個人的には考えていますが、これを表彰するというと、かなり影響があると思っているんですけれども、ここについての考え方について改めて伺えますか。

あと、歩み寄りという話もありましたけれども、私だったらこれ物すごい精神的にも物理的にも嫌だというのがあるし、こういうことを企業がやるのは嫌だって思っている人がいたとしても、やっぱり上司から言われたりすると、なかなか反対できないし、今、投資家がこういうのは大事だというふうに思っていると、なかなか反対できないと。 この会社だと、女性が3人で男性が1人ということで、女性の声も結構取り入れられていると思うんですけれども、女性3人から私1人に対して言われたら、これなかなかやっぱり反論するのは難しいと思うんですね。そうすると、逆にやっぱり男性としても、ワーク・ライフ・バランスというか、働きづらいという、物すごい精神的なプレッシャーになると思いますので、ここはやっぱり慎重に対応していただきたいと思っているんですけれども、そのあたりの影響についてもう一回お答えいただけますか。

これ、ちょっと一般質問でもやろうと思っていたんで、また詳しい話はそっちでやろうと思うんですが、ちょっとこういった意見を持っているんで、くれぐれも注意をいただきたいということを要望して終わります。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

この生理痛体験研修というのは、東京都のほうでもすごく推奨しているというような感じなんですけれども、やはりそういう肉体的な痛みを与える、企業さんによっては管理職研修として取り入れているので、管理職になろうと思ったら、それを受けなければいけないみたいな、ある意味強制的なところもあるというふうなことを聞きましたので、そういうのはちょっとやっぱりよろしくないかなと思っておりまして、そういった取組を区として表彰するというところに、非常に違和感を感じております。 今、伊藤委員とのやり取りの中で、そういうお考えなんだなということは分かったんですが、やはりこういった生理痛の痛みを経験していただくというのは、一つ方法としてはありなのかもしれないんですが、ただそういうのは別に自分自身でその痛みを感じなかったとしても、やはりお互い男性には男性のつらいところ、女性には女性のつらいところというのをお互いが尊重しながら、理解しながら、それで歩み寄っていくというのが、通常の我々人間としての当たり前のことなんじゃないかなと思いますので、こういった痛みを体験するということを区として、その表彰の内容にするということに対してちょっとやっぱり御検討いただきたいと思います。繰り返しになるんですけれども、そこ、御意見をお願いします。

こういった研修を取り入れるというのは、企業としては企業の自由ではあるんですが、やはり区として表彰するということには、そういったメッセージを与えてしまうということになりますので、慎重にお願いしたいということを再度言って終わりにします。ありがとうございます。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

だからこれ、一概に言葉で1回研修したからって分かるものでもないかなというふうには思いますけれども、この生理休暇の大事さというか、それを取らざるを得ない人たちがいるんだよということを知ってもらうことは、非常に大事なことだというふうに思いますので、そこの点について評価したというのは大事だと思います。 やり方はいろいろ問題があるんで、これからも検証されることが当然あるというふうに思いますし、やっぱり一度はそういうどんなことなのかなというのを知ってみないと分からない人もいるから、知ってみたいという人がいた場合、それを拒否する必要もないと思います。強制みたいなことが果たしてどうなのかというのは、やっぱりそこは議論の余地は当然あるというふうに、私も聞いていて思いましたので、そこはこれからも一定いろんな見解というか、対応を得て、いい方法を編み出してもらいたいなと思いますが、本当にこの生理休暇の問題については、私もこの間いろんな人とお話をする中で、非常に大きな違い、認識の違いがあるなというふうに思いましたので、ぜひここを深めていただくことは努力いただきたいというふうに思っています。

〔発言する者なし〕

次に、区内民間学童クラブにおける東京都認証学童クラブ事業の実施について御質疑のある方どうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、民間学童クラブの職員による小学生男児へのわいせつ行為に係る逮捕案件について御質疑のある方はどうぞ。

その上で、ここで下のほうに調査状況に応じて指導助言を行い、改善状況を確認していく等々あるんですけれども、これは裁判の結果として、いつかはこの事実認定がされると思うんですけれども、裁判の判決が出ない、要するに刑事手続において事実認定がされない段階において、どうやって指導や助言や改善状況を確認していくのかということを、まず最初にお聞きしたいです。 すなわち、どういうことかというと、裁判の結果を持たずして現段階で客観的な証拠に基づいて区としてこういうことがあったという事実認定をされているのか、それとも、されるおつもりがあるのか。もし、事実認定を区独自でしないのであれば、容疑者が否認して、裁判が起こるまでの事実が確定しない段階において、どういうことに何が起こったかということをどうやって前提とした上で、指導助言、改善状況を確認していくのかという、このそもそもの立てつけについてお聞かせください。

区としての現段階の課題としては、こういったわいせつ行為があったなかったどうこうとは別の問題として、仮にわいせつ行為が仮にですよ、なかったとしても、疑いが起こるような事案があったということ自体が課題、問題であるというように認識されていて、それが起こらないように指導助言を行う、改善状況を確認していくということをされるという認識で大丈夫ですか。

もう少しちょっと聞いていきたいことが何点かありまして、これ2月4日に逮捕されて、それで新聞報道が出ました。2月5日に区としてプレスリリースを出されています。ほぼここに載ってあるものと似たような内容です。 新聞報道においては、私確認した中でなんですけれども、学童クラブですとか、容疑者が勤めている保育園の名前は記載されていないんですよ。なんですけれども、プレスリリースにおいては、これと同様に学童クラブの名前ということを記載されているんですよね。 今までの不適切事案とかにおいても、なかなかそれぞれ園児の特定どうとうという問題があると思うんですけれども、学童クラブであるとか、問題をした当該園の名前というのはなかなかこれプレスリリースで掲載することは少なかったと思うんですけれども、今回そのようにされた理由をお聞かせください。

これ、一部ちょっと不正確な報道も報道の中にはあったりなかったりもしているんですけれども、24時間保育園ということがありまして、24時間保育園って新宿区に何個かあるんですけれども、そんなたくさんあるわけじゃないんですけれども、それに伴ってどういうことが起こっているかというと、これ実際に別のですよ、この保育園とは全然関係ない24時間保育園に通っている保護者の方から私のほうに一応連絡があって、まさかうちじゃないでしょうね、全く園から報告がなくて困っているんですけれどもみたいなお声もいただいたりもしたんですよ。 要するに、公表しないことによって、ほかの24時間保育園のそれこそ完全なる風評被害ですね。そういうのが起こってしまう可能性もあるなということは、今回認識した次第でして、そういった意味では、今回のこういうふうに報道されることで、ほかの関係ない保育園の風評被害を防ぐということに関しては、一定の意味があったのではないかなと思います。 ごめんなさい。もうちょっと聞きます。これで対応状況等々聞いていきたいんですけれども、この運営事業者、学童クラブとエイビイシイ保育園で、保育園と2つ運営しているんですよ。区の今までの調査では、この保育士というのは、この逮捕事案においては令和6年1月5日というのは学童クラブに勤務されていたということなんですけれども、その後というか、その前というか、エイビイシイ保育園のほうにも勤務をされていたというような認識でいいんですかね。

今回、学童クラブのほうが問題になっているんですけれども、区としては保育園においても同様の事案があったというか、同様の事案に関して相談を保護者等々から受けているという事実はありますか。

では、当然今回の令和6年1月5日のことに関してということも必要なんですけれども、学童クラブだけではなくて、保育園ということに関しても、先ほどの御答弁にあったと同じように、疑いが起こるような状況があったこと自体が問題だという課題認識に沿って、指導助言、改善状況の確認ということはやっていくという理解でいいんですかね。

この方は、報道を見ると、逮捕時は保育園に勤務されているわけですよね。当然疑いが起こっている段階なんで、容疑者は否認しているんで、それはそうかなと思うんですけれども、ただというか、これは9月26日に保護者から相談を受けて、10月8日から17日にかけて聞き取り調査を区が行われているんですけれども、そもそもこの容疑者は変わらず保育園に勤めていらっしゃったという認識で大丈夫ですか。

結局、これ余罪があるかどうかということも、警察も当然捜査していくでしょうし、裁判において事実なのか事実じゃないのかということが事実認定されて、それをもってしっかりとまた対応もしていくということと同時に、現段階において指導助言を行い、改善状況を確認していくとあるんですけれども、現段階においては、その事実が裁判において確定するまで、疑いが起こったということ自体が問題という段階において、区としては具体的にどういった対応を、もう少しここに書いてあること以上で言うと、考えていくおつもりですか。

私のほうからは以上です。

まず、宿泊行事に行く前には保護者の方ですとか、あとは内部での職員、同僚の方ですとか、あとは児童から何か情報共有があって、宿泊行事に行く前には、そういった疑いはなかったということでよろしかったんでしょうか。

◆おやまだ静香委員 それは分かっているんですけれども、それ以前には一切そういった情報はなくて、例えばお子様からの相談もなく、保育園のほうでもそういった保護者からの相談もなくて、何もそういった疑いがないから宿泊行事には一緒に行ったということでよろしいでしょうか。

疑いを把握した後に関しては、渡辺委員の質疑の中で、自宅待機をさせたということで理解しましたので、大丈夫なんですけれども、私は児童への対応ですとか、そういったことについて少しお伺いをしたいんですが、性的被害で長期的なPTSDに陥ったりとか、自己肯定感下がっちゃうとか、自傷行為につながるというリスクもあるとは思うんですが、今回匿名での相談ということなので、特定ができていない状況だと思いますが、全体的なことで見て、こういったことが起こった際の心理的なケアだったりとか、カウンセリングの紹介とか、提供というのは、区としてはどのように対応しているのかお伺いします。

具体的にはどのようなことを行っているか分かりますか。

あとは、予防という点で1点質問したいんですが、少し関連になってしまうかなと思うんですけれども、お子様自身がおかしいって感じたときに適切な反応、声を上げられる力を育てていくということも大切だと思うんですけれども、プライベートゾーンに関して定例会でも発言があったと思うんですが、様々な手引ですとか、動画の教材も文部科学省から示されておりますが、新宿区内ではそれをどのように活用しているのかですとか、教育の中でプライベートゾーンに関する指導をどの程度行っているのか、区内の状況を、ちょっと関連になってしまうんですが、お伺いできればと思います。

学童保育の職員さんとかに対してはそういった研修ですか、そういったのは行っていないでしょうか。

やっぱり今年のDBS制度が始まるに当たると、やっぱりこういった民間施設で不幸なことが起きないように、自治体の責任という面で言えば、やっぱり監督するのが自治体ということで大変責任が重くなると思うんです。 今回、まだ疑いということではありますけれども、やっぱりこの制度が始まるに当たってしっかりとどうやって監督責任を持っていくのかということをいま一度、学童に関してもしっかりと議論していただきたいと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

それと、やっぱり採用時だけでなくて、継続的に見ていくということも含まれると思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。やっぱり子どもが先ほどもトラウマの話が出ておりましたけれども、不幸なことが起きたということで終わらせない仕組みづくりが自治体の責任だと思いますので、そのあたり要望しましてお願いで終わらせていただきます。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 すみません。ちょっと問題の出発のところで、問題が起こったのが令和6年1月5日、それで区のほうに関係機関から報告があったのが昨年の9月26日と。この間に関係機関のところに相談があって対応してきたんだろうなというふうに思うんですけれども、保護者の方が認知して問題意識を持ったというのはいつだったとか、そういうことはお聞きになっているんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 要するに、関係機関からどの時点で聞いたとか、そういう話は全く聞いていないということになるんでしょうか。

その辺のどんなことに子どもが置かれてその相談に至って、やはり今に至っているのかというのは、なかなか言いづらい部分あるかもしれませんけれども、一定把握しておく必要が区としてもあるのかなというふうに思います。 それを受けた上でもう一つお聞きしたいのが、エイビイシイの法人、杉の子会の法人として、独自にどういう調査をして対応に至ったのか。ただ言われたから、この職員については勤務を外したということなのか、法人としても何らかの調査を行ったということの中身があるのかがちょっとこの報告では見えない。区としては、職員や保育園の園長、職員の聞き取りを行ったというのはあるんですけれども、そこについてはどうなっているのかというのを伺います。

◆近藤なつ子副委員長 この令和7年10月8日から17日にかけて聞いている中で、そこは全く聞いていないということなんですか。園長にも聞いているわけですよね、その間に。だから、園長としてどうやったのかということは把握しているんじゃないかと思ったので、伺ったんですけれども、いかがでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。要するに、園としてどうやったのかということも、この捜査の一環の中で今は言えないと。ただ、把握はしているということでいいんでしょうか、その中にいるいないは別として。

◆近藤なつ子副委員長 私が聞いているのは、お答えできないんじゃなくて、区としては把握しているという、それだけです。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。まだ捜査中ということなので、その中身については後で報告できるところでお聞きしますが、私が聞きたかったのは、園としてやっぱりこの問題、先ほどの問題と同じように、どういうふうな認識を持って対応したのかという、そこのところを確認したかったということなので、そのことだけお伝えして終わります。

12時を超えましたが、残りのところをやってしまいたいと思います。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

○木もとひろゆき委員長 それでは、ほかに御質疑のある方。

その中で様々、私が相談を受けたのは、ごめんなさい、今回に関しては民間学童クラブということだったんですけれども、私が受けたのは、どちらかというと保育園のほうでもそういった話があるということで、しかも複数人、保護者が3人来たので、それ以上もいるんじゃないかなとは思うんですけれども、今、近藤副委員長との質疑を聞いていて、対応状況で僕もいわゆるどういった聞き取りを区がされたのかというのを聞きたかったんですけれども、今の質疑でなかなか言えないということだったので、そこはそれとして、僕も最初から話を聞いて、この逮捕までの間にも、その保護者の方から何度もやり取りさせていただいて、その中で一番懸念されていたのは、特にここはいわゆる24時間やっている学童クラブと保育園なので、今後の、もし仮にですよ、この保育士が、今は容疑の段階ですけれども、変な話、刑が確定した場合、この園がやっぱり24時間、様々な職業の方がこの園を利用されているので、この24時間が仮にちょっと例えば停止になっちゃったりとか、休止になったりとか、そこに預ける子どもたちを預けられなくなったらどうしようというのが、非常に心配されている部分があるんですけれども、その点は区は、今後の捜査の状況によって最悪の場合というのは、どういったことを想定されているのか、お聞かせいただければと思います。

認可しているんで、認可外だとやっぱりどうしても料金が高くなってしまうということで、既に保護者の方で区外に転出してしまった方もいらっしゃるみたいなので、その辺はしっかりとまた区としてもできる範囲のフォローをしていただきたいのと、これは最後、要望だけなんですけれども、やっぱりここに書かれているとおり、今後の対応で心のケアが絶対に大事だなと思っておりますので、ここもすごく丁寧にやっていただければなということを要望して終わりにさせていただきます。

〔発言する者なし〕

次に、給食調理業務委託の受託事業者による個人情報紛失事故についての御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 これ、なぜこの文書を持ち出してしまったのかという点については、どのような見解になっているのかちょっと伺います。

◆近藤なつ子副委員長 やはりそこは時間が足りなかったというか、休みの期間が長かったというのはあるんでしょうが、残業せざるを得なかった部分が持ち出しにつながったということであるということであるならば、やっぱりその辺の改善をしなくてはならないと思うんですが、そこはどのように今回対処を、今後ですね。年末だったからということなのか、それ以外は絶対防げるということなのか、そういう点についてはいかがですか。

◆近藤なつ子副委員長 これ、紛失したものはいまだ戻ってきていないという状況、紛失したままという状況ですか。

◆近藤なつ子副委員長 謝罪等はされているということなんですが、やはり個人情報ですから、本当にこのようなことが二度とないように、万全の対応をしていただきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、令和8年度新宿区立幼稚園の学級編制について御質疑のある方はどうぞ。

今回休園になった落合第四幼稚園も含めてこの4園、8人の応募定員に至らず休学級ということだと思うんですけれども、応募定員は何人ぐらいだったんですかね。要するに、7人とかぎりぎりだったのか、それともそもそも応募人員がゼロとか1名とか、そういう状況だったのかお聞かせください。

◆渡辺やすし委員 休園になった落合第四幼稚園はそうなんですけれども、休学級になっている大久保幼稚園と落合第三幼稚園と淀橋第四幼稚園に関しては、応募した人数ってどういう状況でしたでしょうか。

なので、区立幼稚園が今まで果たしてきた役割というのは分かるんですけれども、やはり社会全体の傾向として女性の社会進出が進む等で、やはりちょっとニーズは減ってきているのかなというような状況は理解しました。 今回、休園になる落合第四幼稚園の話なんですけれども、今まで休園中の区立幼稚園7つあると思うんですけれども、学童クラブとか、保育ルームとか、児童館であるとか、当然この幼稚園の土地とかいうのも区の資産ですから、しっかりと活用されていると思うんですよ。今後、落合第四幼稚園は休園になるわけですけれども、4月からどういったようにしてこの敷地というんですか、建物を活用されていくおつもりですか。

今後も休園、この状況と社会的ニーズを考えると増えていくと思うんですね。休園にしたものをそのままにするんではなくて、例えば廃園にして、その土地自体は別のものに使うですとか、今後、区立幼稚園のニーズがいきなり増えるということは、やっぱりどうしても考えづらいと思うので、なので適切な跡地利用についても、引き続き研究していただきたいと思います。これは要望です。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

それで、これでいうと、落合の地域には幼稚園がなくなると、区立幼稚園がですね。私立幼稚園はあるんですけれども、なくなるということだとか、かなり地域的にも空白の地域が出てきてしまうということが見込めます。 一方で、やっぱり私立の幼稚園には行けない、でも幼稚園に通いたいというお子さんがいらっしゃることも事実という点で、必ず残さなくちゃいけない拠点の幼稚園をつくるべきでないかということだとか、この際だから通園バスを出して、広域から子どもたちを残っている園に集中するというようなことも含めて、やはり対策を講じる必要はあるんではないかと。 少なくともさっき言われたように、一定の子どもたちが希望していたわけですから、その子たちが全部どこかの区立幼稚園に入っているんであれば、まだ多少救われるんですけれども、やはり遠いというところは拭えませんので、その辺についてどうなのかということをまず伺っておきたいなと。ちょっと幾つか言ってしまいましたけれども、伺いたいと思います。

それで、ついに落合第四幼稚園のところについては、休園という扱いになってしまいます。ここは学校でいうと学童クラブの施設が満員、いつも定員オーバーというか、状況の中で四苦八苦している。それで拡大もしてきましたけれども、それでもなおという問題があります。この点については、今後、協議等は学童クラブとの関係で対応していくということはあるんでしょうか。

学校の要望は最優先だと思いますが、放課後の子どもの居場所としても、今さまよう状況もありますので、固定的に例えば1部屋提供していただくとか、そういったことも含めて、ぜひ検討いただきたいというふうに思っていますので、お願いいたします。

〔発言する者なし〕

次に、令和7年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について御質疑のある方はどうぞ。

◆山口かおる委員 全国コンクールのウェブサイトのほうですと、入賞作品のウェブデータ版がありまして、かなり五十何ページだとか力作ぞろいなので、ぜひウェブで見られるようにしていただけると大変ありがたいなと思っているんですが、例えば電子図書館でこのレプリカ集を見られるとか、そういった御予定はありますでしょうか。

◆山口かおる委員 分かりました。本当に力作ぞろいで、タイトルからしても、とても面白そうなものがあるので、そうしましたらレプリカ集を見に行くということで承知いたしました。ありがとうございます。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆井下田栄一委員 こう見えても、私、図書館司書の資格を持っておりまして、それが言いたいがために手を挙げさせていただいて、また来年度も引き続き盛り上げていっていただきたいことを要望して終わりたいと思います。

ほかに御質疑のある方、よろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 皆様、御協力ありがとうございました。 本日の委員会はこれで散会します。