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本会議2023/03/20

令和5年2月定例会(第1回) 03月20日-04号

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▸ この会議のまとめ

新宿区議会ので、がん検診無料化、国民健康保険料の子どもの均等割助成、学校給食費の助成など、子育てと健康に関わる複数の案が議論された。議員から賛成と反対の意見が表明された。

話し合われたこと
  • がん検診無料化による受診率向上と早期発見
  • 国民健康保険料の子ども均等割助成
  • 学校給食費無償化と物価高騰対策
  • 物価高対策やコロナ対策への懸念
  • EBPM活用と社会保障制度の抜本的改革の必要性
  • 神宮外苑再開発への懸念

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(8名)

桑原ようへい
発言91
藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団
発言1
あざみ民栄
発言1
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団
発言1
かわの達男
発言1
伊藤陽平新宿未来の会
発言1
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団
発言1
高月まな日本共産党新宿区議会議員団
発言1

// 発言(98件)

桑原ようへい

会議録署名議員は、 8番 藤原たけき議員  29番 のづケン議員 を指名します。 ---------------------------------------

桑原ようへい

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桑原ようへい

○議長(桑原ようへい) 次に、事務局次長に諸般の報告をさせます。

桑原ようへい

2月22日に行われた予算特別委員会で、委員長にあざみ民栄委員、副委員長に宮坂俊文委員及び井下田栄一委員が互選されましたので、報告します。 ---------------------------------------

桑原ようへい

受理した陳情は、お手元に配付しました陳情付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託しましたので、報告します。 〔巻末諸報告の部参照〕 ---------------------------------------

桑原ようへい

日程第1を議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 8番藤原たけき議員。 〔8番 藤原たけき議員登壇、拍手〕

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

ただいま議題となっております議員提出議案第1号 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例を廃止する条例について、近藤なつ子委員と私、藤原たけきは、福祉健康委員会において本議案に賛成し、少数意見を留保しましたので報告いたします。 本議案は、がん検診を無料で行うことができることを定めるものです。 23区内では、全ての費用を無料としているのが中央区など9区、ほぼ無料としているのが杉並区など3区となっています。定例会を通じ、現在無料でがん検診を実施している中央区や港区では、高い受診率の維持をしていることが指摘され、また、年齢を限らず、がん検診を無料化することが受診率の向上に有効であることが確認されました。 新宿区の低いがん検診受診率を目標の50%に近づけるためには、思い切った施策が必要であることは言うまでもありません。かつて新宿区でも、がん検診は無料で行われていました。2003年に国庫負担が廃止され、区政改革プランにより、がん検診も受益者負担すべきとされ有料化されました。 受診率の向上とがんの早期発見、早期治療を進めるためにも、再びがん検診を無料化すべきであり、区の財政力からいっても十分可能です。 各議員におかれましては、本議案に対して、ぜひ御賛同をいただきますようお願いを申し上げ、少数意見報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

これから、起立により採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されております。 これから、順次起立により採決します。 最初に、第10号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第11号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されております。 これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

お諮りします。 本案をいずれも委員会審査報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

予算特別委員会の経過及び結果について、委員長の報告を求めます。 20番あざみ民栄議員。 〔20番 あざみ民栄議員登壇、拍手〕

あざみ民栄

なお、今後新たに補正予算が付託され、その審査が予定されておりますが、今回はさきに付託された第1号議案から第4号議案までについての御報告とさせていただきます。 本特別委員会は、去る2月22日の本会議におきまして、議長の指名による17名の委員をもって設置され、第1号議案から第4号議案までの各会計予算の審査を付託されました。 2月24日から審査に入り、各会派を代表した11名の委員による総括質疑が2月28日まで行われました。総括質疑終了後、各款ごとに審査を行い、3月9日のしめくくり質疑まで審査が行われました。 令和5年度予算案は、見積りの基本方針を「第二次実行計画の総仕上げとともに、区民生活の現場・現実を踏まえ、直面する区政課題の解決に向け着実に前進する予算」として編成されたものです。 このような予算案に対し、区長の区政に対する基本方針をはじめ、個々の施策を含む行財政全般にわたり、委員各位から積極的かつ活発な質疑が行われました。 主な質疑内容を挙げますと、5類移行後のコロナ感染症への対応について、健康づくりについて、プレミアム付商品券について、AIオンデマンド交通について、物価高を契機とした学校給食の無償化について、神宮外苑3,069本の樹木伐採・移植の許可について、住宅に困っている方の支援について、学校の安全対策について、ふるさと納税について、児童相談所設置における課題について、都区財政調整協議の前進で区財政を確保し早期に児童相談所を設置することについてなどの質疑がありました。 また、3月8日には、第1号議案に対する修正案が川村のりあき委員、近藤なつ子委員から提出され、提案説明とそれに対する質疑を行いました。 最終日には、しめくくり質疑が終了した後、第1号議案から第4号議案までについて、修正案を含み一括して討論を行った後、順次起立により採決を行いました。 以上の結果につきましては、お手元に配付しました予算特別委員会議案審査報告書のとおり、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第です。この第1号議案から第4号議案までの委員会決定に対しまして4人の委員から、それぞれ原案に反対し、少数意見の留保がなされました。 各委員におかれましては、それぞれの立場から各事業の着実な推進により区民の生活を支える区政運営が実現できるよう、連日、熱心かつ効率的に御審査いただきましたことを委員長としてお礼を申し上げます。 また、区長をはじめ理事者の皆様からは、誠意を持って御答弁をいただき、深く感謝を申し上げます。本特別委員会での審査を通して、各委員から出された貴重な意見につきましては、予算執行に当たり、積極的かつ十分に御留意くださいますことを強く望むところであります。 最後に、会議の運営につきまして、委員各位並びに理事者の皆様から、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら、柔軟な対応に御協力をいただきましたことに、ここで改めて御礼申し上げます。また、運営を支えていただきました議会事務局の皆さんにも、ここで感謝を申し上げます。ありがとうございました。 以上をもちまして、予算特別委員会における審査の経過概要とその結果の報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

また、予算特別委員会で留保された少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 最初に、川村のりあき委員、近藤なつ子委員、沢田あゆみ委員の報告を求めます。 19番川村のりあき議員。 〔19番 川村のりあき議員登壇、拍手〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

近藤なつ子委員、沢田あゆみ委員、私、川村のりあき3名は、予算特別委員会に付託された第1号議案から第4号議案、第1号議案に対する修正案について、少数意見を留保しましたので、報告いたします。 日本共産党新宿区議会議員団は、来年度予算編成に向けて区内で活動する各種団体及び個人と懇談を行って意見を伺い、区政アンケートでは2,816件の回答を寄せていただきました。それらを踏まえ、来年度予算編成に対する重点65項目を含む498項目の要望を昨年10月5日、吉住区長に提出しました。 区長提案の来年度予算案には、旧耐震基準に加え2000年5月までに着工された木造住宅への耐震助成の拡大、学童クラブ定員の拡充、特別支援教育推進員の増員など、私どもの要求が取り入れられた部分もあり、その点は評価するものです。 来年度の予算案は、特別区税収入だけで前年度より31億円以上増える見込みであること、基金残高も2021年度決算で過去最高の656億円で、さらに増える可能性すらあり、安定した財政運営が行われています。一方で、区民生活は、物価高の下、厳しさを増し、改善の見通しがない下、年度当初からの十分な対策を求めましたが、受け入れられませんでした。 こうした観点から、私たちは、第1号議案に対する修正案を提出しました。学校給食の無償化、国民健康保険の子どもの均等割保険料の半額助成を18歳まで拡大、生活保護世帯への夏の見舞金支給、がん検診の無料化と必要性の高い項目に絞った提案です。 新宿区の財政力から見ても十分に対応可能であり、修正案には当然賛成です。 一方で、区長提案の第1号議案から第4号議案には反対です。 以下、その理由を述べます。 最初に、第1号議案です。 区長は、基本方針説明で、1月の東京都区部の消費者物価指数は、41年8か月ぶりに前年同月比4.3%の上昇になったことに触れました。今年の値上げ品目は7,000品目を超えると、NHKでも連日報じられています。予算案では不十分であり、物価高の下、暮らしと営業への支援がもっと必要です。影響額に見合った新宿区独自の給付金、実態を踏まえた社会福祉施設等への支援、中小零細業者への直接の家賃助成を求めましたが、受け入れられませんでした。 新型コロナウイルス対策について、政府は5類への移行を発表し、区は政府の方針どおり、感染拡大防止のための体制を縮減する可能性が示されましたが、これでは区民の命と健康は守れません。我々が求めていた新宿区のコロナ対策の検証が行われることは当然ですが、再び予想される感染拡大防止に資するものとなることを求めるとともに、感染拡大防止に実効ある検査、療養体制の再構築を改めて求めるものです。 神宮外苑の再開発に関わり、全国が注視する中、区長は3,069本の樹木伐採・移植計画を許可しました。事業者利益優先で歴史ある緑と景観を破壊してはなりません。 質疑の中では、風致地区の地域の変更を東京都の求めに応じて即行い、従来行えない開発をできるようにし、このことを議会はおろか、これら計画を論じる都市計画審議会の場で、この地域の風致地区について委員が意見を交わしている場面でさえ、黙して明らかにしませんでした。大問題です。今からでも許可を撤回すべきです。 清風園廃止、解体と擁壁工事においても情報公開が問題となりました。新宿区自治基本条例第15条では、情報公開として「区の行政機関及び議会は、区民の区政に関する情報を知る権利を保障し、これを積極的に公開することにより、区民との共有を図るものとする。」とあります。自治基本条例の認知度が低いことは大きな衝撃を与えましたが、周知に努めるだけでは認知度は上がるわけもなく、区政のあらゆる分野に自治基本条例の掲げる情報公開や区政への参画が貫かれなくてはなりません。 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の2024年度施行に先立ち、来年度基本計画を策定し担当部署を設置することを求めましたが、応じませんでした。また、区が50万円の補助を出している団体が経済的苦境に陥り支援を縮小せざるを得ない状況であり、厚生労働省の若年被害女性等支援事業に区が手を挙げ補助額を増やすべきと提案しましたが、応じませんでした。 2022年4月、区は区営駐輪場を全廃し、民間事業者は整備台数を減らし、さらに定期利用も大幅に減らしたため、区民負担は増えました。区は、民間事業者になれば苦情などに機敏に対応できるとしてきましたが、2年経過しても狭いラックは改善されず、駐輪場の小まめな清掃はできていません。区民の利便は向上しない民間事業者任せの本事業は、見直すべきです。 教育行政についても申し述べます。23区中9区が実施に踏み出す学校給食の無償化について、法律的にも財政的にも実現可能であることは質疑で明らかになりました。あえて実施しない教育委員会の姿勢は問題です。また、今必要とされるスクールソーシャルワーカーが23区中、下から3番目と非常に少ないことが明らかになりました。東京都が2025年度を目標に配置目標を設定し、2020年度より増配置した分を10分の10補助するという条件を活かし、スクールソーシャルワーカーの大幅増員が可能であり、必要でした。今からでも事業化を求めます。 次に、第2号議案についてです。 今年度から未就学児の国民健康保険料均等割が半額となり、一定の負担軽減となりましたが、これから予定される来年度の国民健康保険料の料率の設定により、大幅な国民健康保険料の増が見込まれます。未就学児以外の子どもの均等割保険料を半額にする提案や、一般財源を投じての保険料据置きを提案しましたが、受け入れず、値上げする姿勢が示され、容認できません。物価高もあり被保険者の負担は限界です。よって、第2号議案には反対です。 次に、第3号議案です。 介護保険料は、繰り返しの値上げにより第1号被保険者の重い負担となっています。一方、訪問介護、通所介護ともにコロナ禍で利用者が減少し、介護事業者は厳しい状況となっています。総合事業が低い報酬設定で、事業者の撤退や引継ぎができないといった事象が起こっており、持続可能な報酬アップを求めましたが、受け入れようとせず、反対です。 次に、第4号議案です。 後期高齢医療の窓口負担が1割から2割となった方が出ております。高齢者いじめの国の姿勢を容認する態度は許されません。そもそも年齢で被保険者を区別するなど問題がある制度であり、反対です。 最後に、私たちが予算特別委員会で質疑を通じて述べましたことや、意見や提案につきましては、今後の区政運営に活かしていただくよう要望し、私の反対討論を終わります。(拍手)

桑原ようへい

37番かわの達男議員。 〔37番 かわの達男議員登壇、拍手〕

かわの達男

私は、ただいま一括議題となっています第1号議案から第4号議案につきまして、予算特別委員会の決定に対し、少数意見を留保しましたので、これより報告をさせていただきます。 社民新宿区議会議員団は、新型コロナウイルス感染症対策や震災からいのちを守る施策など、106項目の2023年度新宿区の施策に対する予算要望を提出しました。新年度予算に反映された事項もありますが、基本的な政治姿勢としても相違があり、これらの4議案について、いずれも反対であります。 私たちを取り巻く経済情勢は、この間、本会議や予算特別委員会でも申し上げてきましたが、区民生活は大変厳しい状況です。この3年間の新型コロナウイルス感染症は、今は落ち着いていますが、8波に及ぶ大きな波を繰り返し、暮らしも健康も深刻な状況でした。 その上、アベノミクスの失政とマイナス金利政策で、勤労者の可処分所得は低下し続けました。また、昨年からの急激な円安は、輸入物価、とりわけ食料やガス、原油などのエネルギーをほぼ輸入に頼る我が国は、深刻な物価高となっています。このことは新宿区の中小企業の景況でも如実に現れています。 今春闘の賃上げは、組合の要求が通っているとはいえ物価上昇には到底追いつかず、20年間のデフレや低賃金政策で実質賃金は大幅にダウンしています。また、税や保険料は上昇し、負担は拡大し、格差はますます拡大しています。 一方、区財政は、基金残高や区税収入を見ても、特別区税は12年間連続して増加し続け、新宿区財政は極めて順調です。その結果、一般会計予算は1,695億円と過去最大の規模となっています。基金残高も財政調整基金の360億円など、基金総計で656億円と過去最大となっています。 区財政は順調とはいえ、国の不当で理不尽な狙い打ちの東京いじめが続いています。法人住民税の一部国税化で、東京都、区の減収は膨大です。さらに、ふるさと納税でも本予算では40億円の減収を想定しています。 東京都も、ふるさと納税に反対の立場を示しました。地方自治体同士を競争させ、お互いの住民税を奪い合わせる国のこのやり方には、明確に反対すべきです。しかし区長は、本年10月から新宿区も返礼品の導入を行い、他の自治体と同じ土俵に上がり、自治体間競争に参戦すると表明しています。私は、これまでどおり返礼品競争に参加するのではなく、制度の問題点や矛盾を指摘し、国をただす姿勢こそ求めます。 7,000万円の経費をかけて1億4,000万円を得ようとする新宿区のふるさと納税計画は、即刻やめるべきです。この姿勢では、今後もふるさと納税の減収は続き、ますます増大してきます。ふるさと納税の返礼品競争に参戦するのは反対です。 都区財政調整制度による都区間の財源配分割合の変更は、令和5年度の最重要課題です。配分割合の区側の増大は約束されていたはずです。都区間協議で、児童相談所は東京都から各区へ移管することで都区は合意していました。しかし、東京都はその協議をほごにし、逆に都側の配分割合を増やすことまで言ってきています。 児童相談所の経費を基準財政需要額に入れることは約束していたことです。令和5年度は幾らにするかの協議であったはずです。東京都の理不尽でへ理屈な言い訳で、いまだに解決になっていません。 23区側も安易な妥協をしない姿勢は期待しますが、前進させなければいけません。配分割合の前進と同時に都区のあり方検討委員会の再開など、都区制度改革は停滞したままです。東京都から区への財源と合わせた権限の移譲を、もっともっと進めることを求めます。 新宿区児童相談所の開設も、時間をかけて取り組んだ結果、いまだに必要な人員が確保できていないとの報告は極めて問題です。当初の開設予定は令和3年4月でした。困っていて助けを求めているのは、増え続ける虐待を受け、声も上げられなく助けを求めている子どもたちです。令和6年の早期開設を求めます。 神宮外苑の再開発も極めて問題です。多くの住民や有識者、さらに国会議員も再開発の見直しを求めています。このような中、新宿区は、再開発を推進するための樹齢100年の樹木を含む3,028本の樹木の伐採を事業者の申請どおりに認めました。しかも、当予算特別委員会が開会中の2月28日に許可したのです。 そのためとも思われる風致地区の変更を議論も報告もないまま、一方的に行いました。高木、中木、低木の生きている命を切り捨てる許可を出したのです。厳重に抗議します。神宮外苑の樹木を切ってはいけません。 大規模災害時の避難所としての公開空地の取り方など、基本的なデータも誤りがあります。再開発はストップすべきです。 教育委員会にも申し上げます。 教員の働き過ぎをなくす取組は、この間行われてきました。一部でその成果は見られますが、依然として教員の長時間労働は解消されていません。さらなる取組の強化を求めます。また、児童数が増え続けている現状に、その認識と対策が十分とは言えず、今は一部の地域ですが、問題はさらに拡大することが近い将来予測されます。教員も教室も足りなくなってしまいます。 給食費の完全無償化の即時実施を求めます。新宿区でできない理由として、国の法制度の問題や自治体間の公平性、公立私立の問題を挙げていますが、これらは新宿区でやりたくない理屈にはなっても実施できない理由にはなりません。 その根拠は、これらの状況下でも、令和5年度から葛飾区をはじめ8区が給食費の完全無償化を表明し実施しようとしています。新宿区も令和5年度からの実施を求めます。財源はあります。 この考えから、第1号議案の修正案に賛成しました。子育て支援の具体的な一歩としての給食費の完全無償化の即時実施を求めます。また、新中央図書館の早期建設を求めます。 以上の主な理由から、第1号議案の原案には反対です。 次に、第2号議案について申し上げます。 本議案には、保険料の値上げは入っていませんが、この後、提案される追加議案において国民健康保険料の大幅な値上げが予定されています。その前提で策定された予算となっています。2月16日の特別区長会で大幅値上げの統一基準料が承認され、3月11日開催の新宿区国民健康保険運営協議会において、反対意見がある中、大幅値上げが決定されました。この間も毎年のように保険料の値上げが連続しています。 新型コロナウイルス感染症による医療費の大幅な伸びはありましたが、国民の健康を守る観点からも負担を軽減するためにも、一般会計からの繰入金をさらに増やすことを求めます。区民が安心して医療が受けられ、健康が守られることを求めます。 第3号議案の介護保険特別会計予算は、第8期介護保険計画の最終年度です。介護保険制度は2000年に始まり、多くの高齢者に利用され、本人も家族からも大変喜ばれています。しかし、毎回値上げされる高い保険料と、なかなか改善されない介護従事者の働く環境など改善すべき課題は山積しています。特別養護老人ホームやグループホームの建設は、ますます重要です。必要とする誰もが安心して受けられる介護保険制度の充実を求めます。 第4号議案については、昨年10月から医療機関における窓口での本人負担が一部で1割から2割負担となりました。また、保険料の本人負担がますます重くなっています。この制度は、これまでも指摘してきましたが、年齢で被保険者を区別する後期高齢者医療制度そのものに根本的な問題があります。高齢者が安心して医療が受けられる、元気に年を重ねることができる制度となるよう、抜本的な制度の見直しを求めます。 以上が第1号議案から第4号議案に反対した主な理由です。もちろん、それぞれの予算には大変期待し、実行してほしい施策も満載であることは申し上げます。 本年は、関東大震災から100年になります。この間、阪神・淡路大震災、東日本大震災、さらには熊本地震など日本列島に巨大地震が発生しています。南海トラフの海溝型巨大地震も発生が予測されます。同時に首都直下地震の発生が切迫しています。いのちを守る事前の震災対策と発生後のくらしを守る復興計画の強化推進を求めます。 最後に、2点申し上げます。 最初は、議会改革です。 新宿区議会も多くの議会改革を進めてきました。しかし、その基本を示すための議会基本条例の制定には至っていません。全国多くの議会が議会基本条例を制定し、開かれた議会、区民、市民と共に進める議会として歩んできています。新宿区も早期に議会基本条例が制定されることを期待します。 もう一つは、平和です。 区民にとっても区政にとっても、最も基本で大切なことは平和であることです。区長も、平和は全ての基本であり、平和があってこそ現在の私たちの暮らしがあると言ってこられています。 新宿区は1986年、昭和61年3月15日、新宿区平和都市宣言を行いました。その前年の12月には、新宿区議会が新宿区非核平和都市宣言に関する決議を全会一致で可決しました。私は、新宿区平和都市宣言の翌年、1987年4月の区議会議員選挙で初当選しました。まさに、平和とともに議員活動を始めた8期32年であったと自負しています。 私にとって最初の区長は、山本克忠さんでした。次は、小野田隆さん。その後は、23区初の女性区長である中山弘子さんでした。そして、2014年からは山口県大津郡日置村、現在の長門市ですが、私と同じふるさとを持つ吉住健一区長が誕生し、現在に至っています。私は、この4人の区長との間で議論し、政策を進めてきました。新宿区は、平和施策にこれからもこだわり続けていただきたいと思います。私もこだわります。 「私たちは、人類の生存に深刻な脅威をもたらす、すべての国の核兵器の廃絶を全世界に訴え、世界の恒久平和の実現を心から希求し、ここに新宿区が、平和都市であることを宣言する。」、新宿区平和都市宣言の最後の文を述べ、私、かわの達男の報告と意見とさせていただきます。 長い間、本当にありがとうございました。吉住区長をはじめ新宿区職員の皆さん、議員の皆さん、そして、区政の主人公である区民の皆さんに、心より感謝を申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

これから一括して討論を行います。 通告がありますので、発言を許します。 27番伊藤陽平議員。 〔27番 伊藤陽平議員登壇、拍手〕

伊藤陽平
伊藤陽平新宿未来の会

第1号議案から第4号議案、また修正案について討論いたします。 まず、第1号議案について反対します。 スタートアップ新宿では、予算改革要望書を提出しました。会派の要望を取り入れていただいたこともありますが、さらなる改革の必要性を感じています。引き続き、新宿自治創造研究所で研究を進めているEBPMを予算編成に活かすことを求めます。 次に、第2号議案から第4号議案についても反対です。 これらは、若者や選挙で意思表示をしていない将来世代に負担をかける制度です。特に昨今では、現役世代の負担は重く、抜本的な制度の改革が必要という声をいただくようになりました。 そもそも、これらの制度は一般的な保険とはかけ離れており、保険料には税と同じ性質があります。今後は保険料の増額にも反対します。もちろん基礎自治体では難しいことも理解していますが、改革を求める声を上げるべきです。受益と負担の在り方の見直し、インセンティブ設計の見直し、またイノベーションの推進など、抜本的な改革を行うことが求められています。 次に、修正案についてです。 原案と同様の理由で反対です。今後は、可決された予算を最大限尊重し、区政に貢献できるよう議論を行ってまいります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

これから、順次起立により採決します。 最初に、第1号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第2号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第3号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 次に、第4号議案について採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 31番近藤なつ子議員。 〔31番 近藤なつ子議員登壇、拍手〕

近藤なつ子
近藤なつ子日本共産党新宿区議会議員団

ただいま議題となっております議員提出議案第2号 新宿区国民健康保険料の子どもの均等割の助成に関する条例につきまして、藤原たけき委員と私、近藤なつ子は、福祉健康委員会において、本議案に賛成し少数意見を留保しましたので、報告します。 本議案は、国民健康保険料の未就学児の均等割が2022年度から半額になったことに加え、対象にならない小学生から18歳までの子どもの均等割の5割相当を助成するためのものです。全国知事会や全国市長会などから、他の医療制度にはない均等割の軽減、廃止の要望は繰り返し出されてきました。ようやく国が2022年度から未就学児の均等割の5割相当を減額することにしましたが、今後の年齢拡大の予定はありません。 来年度の国民健康保険料の改定案が示され、子どもを含む40歳未満の均等割は4,800円上がります。例えば年収300万円の小学生と子どもが1人いるひとり親家庭の場合、今年度26万696円が来年度27万2,681円と約1万2,000円も上がります。 本議案が成立すれば、子どもの均等割の半額3万50円が助成され24万2,581円になり、助かります。また、現状のままでは、今年度未就学児の子どもが小学生になると、均等割が倍以上になります。 本議案の対象である小学生から高校生までの子どもにはお金がかかることは、皆さんも御承知かと思います。本来、国が行うべきでありますが、新宿区独自に実施する場合、来年度でも約6,500万円あればできます。ぜひ実施しようではありませんか。 各議員におかれましては、本議案に対し、御賛同いただきますようお願いいたしまして、少数意見報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

これから、起立により採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、少数意見を口頭で報告するとの申出がありますので、これを許します。 7番高月まな議員。 〔7番 高月まな議員登壇、拍手〕

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

ただいま議題となっております議員提出議案第3号 新宿区学校給食費の助成に関する条例について、文教子ども家庭委員会において、川村のりあき副委員長と私、高月まなは、本議案に賛成し少数意見を留保しましたので、報告いたします。 本議案は、区立学校の給食費を無償とすることを条例化するものです。 委員会の審査では、憲法第26条にうたわれる義務教育無償化を進める必要性や、給食費の保護者負担を規定する学校給食法は無償化を妨げるものではないことが国会答弁で確認された点、物価高騰対策の上でも給食費の負担軽減が求められる点などを指摘し、賛同を求めました。 新たに必要な予算は、最大でも約7億2,000万円で、区の財政力からいっても十分対応できる予算です。また、国がまず無償化を進めるべきという意見もありましたが、学校給食無償化そのものへの反対意見はありませんでした。 現在、自治体による給食費無償化の動きは全国的に広がり、23区のうち9区が動き出しています。国による無償化を後押しする上でも、新宿区でも学校給食無償化への決断が求められるのではないでしょうか。 各議員におかれましては、本議案にぜひとも御賛同いただきたく、よろしくお願いを申し上げまして、少数意見報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)

桑原ようへい

これから、起立により採決します。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、否決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

これから説明及び委員会付託を省略し、採決します。 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、原案のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

〔吉住健一区長登壇〕

桑原ようへい

これから委員会付託を省略し、起立により採決します。 本案を原案のとおり同意することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、原案のとおり同意することに決定しました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

これから説明及び委員会付託を省略し、採決します。 本案をいずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

本案は、いずれも原案のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

〔吉住健一区長登壇〕

桑原ようへい

ただいま議題となっています第32号議案は、お手元に配付しました議案付託表のとおり、福祉健康委員会に付託します。 〔巻末議案付託表の部参照〕 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

〔吉住健一区長登壇〕

桑原ようへい

ここで、お諮りします。 ただいま議題となっています第30号議案及び第31号議案は、予算特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

第30号議案及び第31号議案は、予算特別委員会に付託することに決定しました。 ここで、委員会開会のため休憩します。

桑原ようへい

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桑原ようへい

第30号議案から第32号議案までの委員会審査報告書が提出されました。 これを本日の日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

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桑原ようへい

追加日程第1を議題とします。 〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されております。 これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されております。 これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

桑原ようへい

また、これに対する少数意見報告書が文書により提出されております。 これから、起立により採決します。 本案を委員会審査報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

桑原ようへい

本案は、委員会審査報告のとおり可決されました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕

桑原ようへい

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

よって、閉会中の継続審査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕

桑原ようへい

各委員会の申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桑原ようへい

よって、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 ---------------------------------------

桑原ようへい

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桑原ようへい

〔吉住健一区長登壇〕

桑原ようへい

この際、令和5年第1回区議会定例会を閉会するに当たりまして、私からも一言御挨拶を申し上げます。 去る2月16日に開会いたしました今定例会は、令和5年度一般会計予算をはじめ、多数の重要案件につきまして長時間にわたり御審議をいただき、先ほどこれら全てを議了し、閉会の運びとなりました。 予算特別委員会の委員の皆様には、限られた財源の有効活用と重点配分、制度改正などの影響への対応など、区民目線で捉え、真の区民ニーズにマッチした区民生活を支えられる区政運営となっているかなど、それぞれの立場で御審査いただきました。 会期中における議員各位をはじめ、理事者の御尽力、御努力に対し深く感謝の意を表する次第でございます。 さて、19期の議員任期も間もなく終えるわけでございますが、この期においては、新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻など、不測の事態が区民生活や地域経済に大きな影響を及ぼしました。 このような中、ワクチン接種や区民・事業者の支援、物価高騰対策など喫緊の課題に、常に区民目線に立ち区民の負託に全力で応えるために、真摯に議論を重ねてまいりました。議長として、二元代表制の一翼を担う責務を果たしてこれたと思っております。 区政課題はまだまだ続きます。議員各位におかれましては、再びこの本会議場で真剣な議論ができることを心から念願しております。 なお、今期限りで勇退される皆様には、長い間大変お疲れさまでした。誠実かつ真摯な議員活動に深く敬意を表します。これからも健康に御留意されるとともに、地域におきまして、これまでの経験を活かして、さらに御活躍いただきますよう願っております。 最後になりましたが、2年間にわたり私を献身的に支えていただきました豊島あつし副議長はじめ議員各位、そして吉住区長はじめ理事者各位、事務局の皆様に心から深く感謝申し上げます。今後とも、区民のために格段の御尽力をお願いしたいと思います。 また、インターネット中継で議会中継を御覧いただいた区民の皆様、議会を傍聴いただいた皆様にも、この場を借りて御礼申し上げます。 簡単ではございますが、これをもちまして閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ---------------------------------------

桑原ようへい

会議を閉じ、令和5年第1回新宿区議会定例会を閉会します。