// 発言者(4名)
// 発言(35件)

総務区民委員会を開会いたします。 それでは、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、第36号議案など12件の議案を一括議題とし、順次、討論及び採決を行います。次に、陳情1件の審査を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査、閉会中の特定事件の継続調査の申出についてお諮りし、次の委員会は改めて通知して散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会においては、理事者におかれましては、発言の際、着座のまま発言していただくことにしたいと思います。また、案件の終了した理事者におかれましては、順次、御退出いただいて結構ですのでよろしくお願いいたします。 では、これより議事に入ります。 (1)第36号議案 新宿区職員の高齢者部分休業に関する条例、(2)第37号議案 新宿区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、(3)第38号議案 新宿区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、(4)第39号議案 新宿区職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例、(5)第40号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、(6)第41号議案 新宿区特別区税条例の一部を改正する条例、(7)第49号議案 新宿区四谷特別出張所等区民施設冷温水発生機更新工事請負契約、(8)第50号議案 新宿区立新宿スポーツセンタープール天井改修その他工事請負契約、(9)第51号議案 新宿区立四谷小学校校舎棟増築等工事請負契約、(10)第52号議案 新宿区立四谷小学校校舎棟増築等電気設備工事請負契約、(11)第53号議案 災害用備蓄物資の買入れについて、(12)第35号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第4号)、以上を一括議題とします。 前回の委員会で質疑まで終了しております。これより順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された議案のうち、第41号議案は討論を行い、そのほかの議案については、いずれも討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第41号議案 新宿区特別区税条例の一部を改正する条例について、討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。
昨日も、もろもろの検討の中でも発言いたしましたけれども、森林環境税、それから森林環境譲与税の部分については、かなり問題があると思いますので、これについては反対をせざるを得ないというように思います。 その際も申しましたけれども、目的としては環境対策、それから温暖化の対策として財源を確保するということではあり得るということなんですけれども、集め方のところで重大な問題があるというふうに考えています。 基本的には、区が集める住民税に、均等割に一律に1,000円課すというところに大きな問題があると考えます。結局、これは逆進性が極めて高い。この辺の議論は昨日もしましたけれども、その辺はやはりきちんと公平な税負担ということを考えれば、ここは対応しておくべき部分ではないかと考えます。 あと、緑を守っていくということで、確かに課税される住民も、当然緑を守ることによって大きな利益を得るということがあるとは思いますけれども、それと同時に法人も、特に営利法人、そこも大きな受益を受けているにもかかわらず、ここの部分の対応ができていないというところも大きな問題だと思います。税制の全体の中で対応しているからいいんだというような議論も出ましたけれども、全体の中で対応するのはもちろんそうですけれども、個々のところでもきちんと公平な負担が必要ではないかというふうに考えており、そこもやはり重大な問題ではないかというふうに考えています。 これら、もろもろの点から、私としては反対せざるを得ないなというふうに思います。

〔発言する者なし〕

それでは、第41号議案について、起立により採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立をお願いします。 〔賛成者起立〕

よって、第41号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◆藤原たけき委員 私、藤原は少数意見を留保いたします。

次に、第36号議案 新宿区職員の高齢者部分休業に関する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第36号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第37号議案 新宿区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第37号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第38号議案 新宿区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第38号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第39号議案 新宿区職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第39号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第40号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第40号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第49号議案 新宿区四谷特別出張所等区民施設冷温水発生機更新工事請負契約について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第49号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第50号議案 新宿区立新宿スポーツセンタープール天井改修その他工事請負契約について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第50号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第51号議案 新宿区立四谷小学校校舎棟増築等工事請負契約について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第51号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第52号議案 新宿区立四谷小学校校舎棟増築等電気設備工事請負契約について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第52号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第53号議案 災害用備蓄物資の買入れについて採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第53号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第35号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第4号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第35号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情の審査に入ります。 5陳情第12号を議題とします。 まず、書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

5陳情第12号 国に対し、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の延期・見直しを求める陳情について。 御発言のある方はどうぞ。

◆井下田栄一委員 インボイス制度の実施、今年の10月1日から開始になると思うんですけれども、免税事業者や消費者など、適格請求書発行事業者以外から行った課税仕入れに係る消費税額を控除することができなくなりまして、しかし激変緩和の観点から、免税事業者等からの仕入れについても、インボイス制度実施後6年間は仕入税額相当額の一定割合を控除可能な経過措置が設けられていると思うんですけれども、改めて経過措置についてお聞かせいただければと思います。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。知っていて質問しているんですけれども、こういった経過措置が政府、国としても設けられていることで、こういったこともしっかり周知はされていると思うんですね。今回、議会のほうにこういった陳情が上がったんですけれども、そういった事業者のほうから区に対して、管轄が税務署だということもよく分かっているんですけれども、何かこういった問合せとか、そういったものがあったのか、なかったのか、その辺を教えていただければと思います。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。そのような形で周知に対しても、また産業振興課とも、区としてやれる部分はしっかりやれているということが確認できましたので、よかったと思います。ありがとうございます。

その場合に、産業振興課が税務署のほうを御案内するということですけれども、何か相談窓口のようなことを設ける予定はあるのでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。恐らく、自分が該当するかどうかというところからよく分からないという方も多いと思いますので、丁寧な御対応をぜひお願いしたいと思います。ありがとうございます。
インボイス制度の問題点としては、免税点制度を取引から事実上排除してしまうというところがあります。それで、区も1つの取引の主体として、対応を一応していかなければならない立場にあると思うんですけれども、区も求められればインボイス発行をするというようなことも従前答弁がありましたけれども、現在の準備の状況等々、簡単に教えていただければと思います。
◆藤原たけき委員 区のほうは対応を進めているということなんですが、この陳情をお出しになった方を含め、延期・見直しを求める方は、相対的に事業規模としては小さい業者さん、もしくは屋号等々でやっている個人の方等々が多いのかと思いますけれども、区は今後、インボイス制度に対応するところはいいんですけれども、逆にインボイス制度に対応しないと、要するに免税事業者のままでやるというような事業者が来た場合、取引はするんでしょうか。
◆藤原たけき委員 そうすると、消費税の最終的な負担はどういうふうな処理になりますでしょうか。
◆藤原たけき委員 確認なんですけれども、以前シルバー人材センターの問題が出たかと思います。その際、消費税相当分は区が負担するというようなことがありましたけれども、その後、シルバー人材センター、登録している方が免税事業者のままでいるということに対する対応の状況はどのようになっているか、お知らせください。
それで、この陳情の中にもあった自民党の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の資料を見たところ、総合経済対策に向けた緊急提言ということで、以前出したものを見たんですが、この中でももろもろ立場はそれぞれ違う、私と考えが必ずしも一致するものではないですけれども、その中でインボイス制度について、社会状況の大幅な変化に伴い、来年、今年ですね、10月からの導入を延期するようにというような提言になっています。 言ってしまうと、導入しようと言っている側の党の中の人たちですら、コロナ禍その他の大幅ないろいろな社会状況の変化によって対応がし切れない、もしくは周知に努めてきたけれども、結果的に状況に対応できていないというような認識に立っている方がいらっしゃるというようなことです。私も事実そうかなというふうに思います。ですから、この陳情は非常に意義あるものだと思いますので、採択をする方向で御検討いただければと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、陳情についての質疑等は終了します。 ここで、理事会を開くため暫時休憩とします。

先ほど理事会で協議した結果、5陳情第12号については、各会派の意見の一致が見られず、委員会としての結論を出すことが困難と判断したため、審査未了といたします。 それでは、閉会中における特定事件の継続調査の申出についてお諮りします。 一 企画及び総合調整について、一 財政運営について、一 情報処理について、一 広報及び広聴活動について、一 組織並びに職員の人事及び福利厚生について、一 営繕について、一 財産の管理について、一 平和について、一 地域振興について、一 コミュニティの推進及び生涯学習について、一 戸籍及び住民記録について、一 選挙及び監査事務について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会は散会します。