← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和6年3月総務区民委員会2024/03/13

令和6年3月総務区民委員会 03月13日-06号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言31
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言22
井下田栄一委員新宿区議会公明党
発言3
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党
発言2
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言2

// 発言(60件)

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

総務区民委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。その後、議事に入り第11号議案など9件の議案を一括議題とし、順次、討論及び採決を行います。次に、報告1件について質疑を行います。次に、陳情3件の審査を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査、閉会中の特定事件の継続調査の申出についてお諮りし、次の委員会は改めて通知して散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和6年3月27日、視察場所は新宿NPO協働推進センター、行程は委員長一任とする、以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、議事に入ります。 (1)第11号議案 新宿区における個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、(2)第12号議案 新宿区職員定数条例の一部を改正する条例、(3)第13号議案 新宿区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例、(4)第29号議案 新宿区選挙長等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、(5)第30号議案 新宿区立小学校教師用指導書(前期分)の買入れについて、(6)第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)、(7)第8号議案 令和5年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第5号)、(8)第9号議案 令和5年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第3号)、(9)第10号議案 令和5年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、以上を一括議題とします。 前回の委員会で質疑まで終了しておりますので、これより順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された議案のうち、第13号議案は討論を行い、そのほかの議案については、いずれも討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、第11号議案 新宿区における個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第12号議案 新宿区職員定数条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第12号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第13号議案 新宿区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 おはようございます。この手当をなくすということですが、昨日の質疑の中でもコロナの対応として国の立てつけが変わり、区の規則が変わり条例を変える、こういう順番でということでお話ありましたけれども、いまだにコロナがまだ完全に収まっているわけではありませんし、私の近隣でもコロナになってしまって大変だったということが今年になってもまだまだいらっしゃいます。実際に昨日の審議の中でも新型コロナウイルス感染症の対応ということでは、確かにその業務として継続している部分があるというような御答弁もありました。であるならば、それで、今ここは総務区民委員会ですけれども、防災等安全対策特別委員会のほうにコロナの対応記録が配られて、それをちょっと確認するというようなことも予定されています。私それを見ましたら、やっぱりこのコロナに対して区の職員が献身的に対策に従事して頑張ってやってきたということが、いろいろなところから見受けられるようになっています。であるならば、やはり今、一応少し国の立てつけが変わるぐらい、コロナ少し最盛期に比べれば減っていますけれども、まだまだ第何波、第何波ということで、また感染が大きくなるということも十分ありますし、まさにその業務として継続しているのであれば、このコロナに対応するための勤務手当の廃止ではなくて、そういう業務がなくて支出されなければ、これは逆に幸いなことであるのですから、この手当をなくすということはせずに、次の感染の拡大に備えて残しておくべきだというふうに考えますという意味で、この第13号議案については賛成できず反対といたします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で討論は終わりました。 それでは、第13号議案について起立により採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は起立を願います。 〔賛成者起立〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第13号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 私、藤原たけきは少数意見を留保いたします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、第29号議案 新宿区選挙長等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第29号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第30号議案 新宿立小学校教師用指導書(前期分)の買入れについて採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第30号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第7号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第8号議案 令和5年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第8号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第9号議案 令和5年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第3号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第9号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第10号議案 令和5年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第10号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了しました。 次に、報告1件を受けます。 昨日、委員会で説明まで終了しておりますので、これより質疑を行います。 (1)公益財団法人新宿未来創造財団パートタイム労働者に対する賃金の支払いについて、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 どういったらいいかあれなんですが、ちょっと残念な話だなというところです。それで、まず時系列的なことも含めてちょっとお聞きしたいんですけれども、このモニタリングを受けてきたけれども、社会保険労務士の団体からは適正な対応が図られていることが確認できたという評価を受けているというようなことありましたが、これ明らかに相殺してはいけないような事案ですし、もうかつての労働基準監督署の発せられた通達とかでも、明らかにこれやってはいけないパターンだと思うんですが、これ社会保険労務士の団体からは適切だというふうな指示、確認ということなんですが、これちょっとほかのところでも、どうも専門家の方から受けた指示をきちんと正確に理解しないで、間違って理解してしまったというふうな事案もちらほら見られますが、この適切だったというところ、どのような状況だったのか、御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、改正後はきちんと払っているということで適切だというような評価を受けたということだと思うんですが、そもそも適切になる前の状況ですよね。そこを要するに適切じゃない状況で、それの対応を本来すべきだったはずだと思うんですけれども、なぜそれをしないで改正後はちゃんとやっているけれども、その前の不適切な状況の改善は要するに支払いですけれども、しなかったという理由を御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、相殺という話もありましたが、全体として過払い部分、切り捨てて未払いの部分というのはもちろんあるとは思いますけれども、それは個々のパートタイムで働いている人に対して、その人の過払い分とその人の未払い分をきちんと確認して相殺しても大丈夫かなというような、いわゆる相殺適状になっていて、その相殺の意思表示をするということをしなければ、勝手に相殺しましたというふうに言えるものではないと思うんですが、なぜ過払い額、未払額をきちんと個々のパートタイムの人、それぞれ確認せずに相殺して、もう処理が終わったというふうに判断されたのか、御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 過去の状況が悪かったから改善したわけですから、当然悪かったときの対策はやっぱりすべきだと思うんですけれども、そこが逆に指摘がないというのは、ちゃんと過去の分もやらないとまずいですよという指摘がないというのは、非常にそれが専門家の方について問題だと思うんですが、その辺、後になってからということでしょうけれども、この社会保険労務士の先生方には、どうして指摘してくれなかったんだというようなことは確認はされたんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 それでそうすると、結局きちんと支払いをしないで宙ぶらりんに正直なっていたということかと思うんですが、その後で顧問弁護士に確認したというふうになっています。(6)のところですね。これ切上げ分と切捨て分、混在していても切り捨て分は支払う賃金に当たるというのは至極もっともだと思うんですが、これはいつ確認されたのかということと、何でこれ確認しようということになったのか、御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、この去年の10月17日にある程度、専門家にも聞いて分かってということですが、これどうして分かったときに、いや、実はこういう未払いの部分がまだあって、これから改善していきます、支払っていきますというような報告を委員会等になかったのかということをお聞きしたいんですが、そこはどうしてでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 遅れた原因はおっしゃられましたけれども、もう払わなければと思った段階で、相当数の方々にお支払いをしなければならないのは、対象者ははっきりした人数で399人いらっしゃるということですから、膨大に作業量かかるのは分かったと思うんですよね。であるならば、その計算等々が終わるのに相当時間かかるというのは分かった、その時点でもう判断できたと思うんで、そこはしっかり事前に委員会にも諮って、今後の方向性とか、改善の手段等々、もろもろやっぱり早め早めに報告していただくということは極めて重要だと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

ぜひ今後はこういう問題があったら、早急に議会等々にも示していただいて、一緒に改善していく、問題を再発させないような仕組みをつくっていく、そういう姿勢で臨んでいただきたいと思います。 それで、今、全貌ということがありましたけれども、この令和4年度の労働環境モニタリングですが、新宿未来創造財団の関わっている施設、18個、労働環境モニタリングの対象になっていました。それで、去年の9月の本委員会で報告があったのは、新宿未来創造財団管轄のやっているところが新宿コズミックセンター、大久保スポーツプラザ、それから公園7施設、生涯学習館5施設というふうになっています。今回このパートタイムで働いている方の賃金の問題が生じているのは結局、新宿未来創造財団がやっているところのどこの部分か、全貌は分かったということでお示しいただきたいんですが。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、支払いのことにちょっとお聞きしたいんですが、今やって全貌が分かって、計算も終わって支払える状況になったということかと思うんですが、その中で起算点のところでちょっとお聞きしたいんですけれども、労働環境モニタリングで指摘を受けたところを起算点として5年遡及したということになっているようです。今、計画しているということですが、これ遡れるところが、ちょっと私は問題ではないかというふうに考えるわけです。なぜかというと、資料がある分を遡るべきではないかと、そもそも思うわけですね。新宿未来財団のほうに、この起算日、そこから5年遡及した2017年以前の資料もあるんじゃないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 確認できる書類って今おっしゃられましたけれども、この2017年11月って、要するに年度の途中ですよね。これ財団では毎月毎月、5年たったのはちょっとずつ毎月分捨てているわけですか。そうじゃないと思うんですよ。大体処分するときは年度ごとに処分するんじゃないかと思うんで、11月まで仮にもしあるんだったら、その年度中、2017年度の11月から前の例えばですけれども4月とか、年度初めからは最低限あるんじゃないかと思うんですが、その点、確認資料のあるなしというのはどういうふうになっているのでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 いや、まさにだから財団で残っていた資料で確認したとおっしゃられましたけれども、毎月毎月捨てているんじゃなかったら、この前も一定の期間、年度内は最低限残っているんじゃないですか。それとも自動的に毎日、5年たったときから削除されていくような仕組みなんですか。ちょっとそこがよく分からなかったんで、どういう形で廃棄していくかをちょっと御説明いただきたいと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今回、一部の支払いは2月15日に支払い済みで、支払い予定日はおおむね3月15日というようなことありますが、この3月と2月の違いというのはどういう理由でしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、ちょっと……

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

○佐藤佳一委員長 藤原委員、まだかかりますか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 あと一言、先ほどの心配かけると申し訳ないという話とも絡むんですが、この問題があるということが発表されたのが、予算特別委員会終わってすぐだったかと思います。予算特別委員会でかなり不祥事とか、外郭業務を委託している団体の問題点が指摘されて、議論も進められていた中だったことを考えると、やはりこれはもっと先ほど申し上げたように、分かった10月すぐにということもありますけれども、遅くとも予算特別委員会の前に示して充実した議論をしていくべきだというふうに思いますので、その点は今後は問題が発覚したら、すぐできる限り早く委員会等に報告していただくということをしていただきたいなということを申し上げて、終わりにしたいと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、陳情の審査に入ります。 5陳情第27号など3件の陳情を一括議題とします。 このうち、今定例会で当委員会に新たに付託された陳情は、6陳情第1号、6陳情第2号の2件です。 本日は、まず、新規の陳情2件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

まず、新規の陳情について、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、6陳情第1号 パレスチナ自治区・ガザにおける戦闘の即時終結への最大限の努力を日本政府に求める意見書を新宿区議会で採択することに関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

時光じゅん子副委員長
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党

◆時光じゅん子副委員長 岸田首相がパレスチナ首相に対して、テロ攻撃等を本当に非難をしている会談があったんですけれども、そのときの状況と、その話の中のちょっと見解とお話を伺わせていただきたいのと、あと今、外務省ではどのようにこのことに関して表明をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。

時光じゅん子副委員長
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党

◆時光じゅん子副委員長 ありがとうございました。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

○佐藤佳一委員長 ほかに御質疑のある方は。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今回、陳情なんですけれども、こういう陳情、パレスチナ・ガザ地区での停戦を求める決議とか、意見書を採択している地方議会の状況、区のほうではどのように把握されていますでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 今、お示しいただきましたけれども、そこからさらに進んで2月末の段階では、8にもう増えているという状況のようです。それで、東京都も採択しているということで、さらに全国で言いますと、237の自治体で何らかの形で採決しているというところです。そういう意味でも、このパレスチナのガザ地区における人道的状況も配慮すれば、もう本当に直ちにということを今こそ言わなければならないと思いますので、この陳情をぜひ採択して、そういう停戦、戦闘の即時停止は人道問題の解決、これに資するようなものだと思いますので、採択するべきではないかなというふうに意見を申し上げて、終わります。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、6陳情第2号 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金援助の継続を日本政府に求める意見書を新宿区議会で採択することに関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 この国連パレスチナ難民救済事業機関への資金援助の話ですけれども、この国連機関、要するに結局天井がない監獄というように言われている、いわゆるガザ地区の難民の救済事業、福祉事業、これをずっと一応政府が存在しないような状況の中でつなげて続けてやってきたという機関ですね。それで、ここに資金援助をずっと継続して行われてきたわけですけれども、なぜこれ止まったのかという経緯を、止めるべきかという経緯をもしお分かりでしたら、御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

保健や教育、社会サービスをまさに担ってきて、難民キャンプのインフラ整備、水とか電気、食料、あと医療品、もろもろ支えてきたのが今後できなくなれば、今の困難な人道状況がさらに困難になるというふうに思うわけです。ですからこの陳情に関しても、人道的な観点、それからバランスの観点から、やはり採択してガザ地区の人道状況の改善を進めるためにもというふうに思いますので、意見を申し述べて終わりといたします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

続きまして、継続審査中の陳情1件の審査を行います。 5陳情第27号 行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情について、御発言のある方はどうぞ。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

また、今、行われています福祉健康委員会にも同様な陳情が出ていますけれども、何か庁内的な関係部署との連携、また何か新しい動きというものか何かあれば、まず最初にお聞きしたいと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

◆井下田栄一委員 詳細に大変にありがとうございます。まず逼迫はしていないということは確認はでききました。また、新宿区内は民間の火葬場は1件しかないので、独占的にはなっているかなと思うんですけれども、このいわゆるこの火葬の料金というのは法的根拠がないので今後、もちろん当然ですけれども、民間事業者がやるのは当然なんですけれども、今後さらに、先ほど課長から答弁ありましたエネルギー高になったりとかで上がっていく可能性もありますので、ぜひ庁内でのすごくそういった連携は今、答弁で分かりましたので、もしよければまた今後は例えば東京都だったりとかとも情報共有していただきたいなというのと、情報共有もしていく、意見交換だったりとか開始していってもいいのかなと思うんですけれども、その点、御検討についていかがでしょうかね。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

先ほど課長から答弁ありましたけれども、この業者に対して、株主総会で火葬の部分についての報告も出てくる可能性もあるということなので、私としては引き続きこの陳情については、継続で審査をしていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 こちら理由の4番のほうに大規模災害のときの火葬ということも問題意識として、この方は挙げられています。直近ですとやはり能登半島地震で200名を超える方々がお亡くなりになられたというふうに報道で聞いております。この能登半島地震で火葬場において、何か困難が生じたなどありましたら、共有いただけたらと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。ぜひまた情報収集して共有していただけたらなと思います。やはりコロナであったりとか、大震災のほうの火葬というのは、公衆衛生上すごい問題点になってくると思いますので、引き続きしっかりとした審議が必要と考えております。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、以前の議論の中でも、この負担軽減を図るような財政的な措置はちょっと現行、考えにくいというような御答弁もあったかと思うんですが、その後、何かそこが変わるような状況、会議等々で出ていれば、お示しください。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、逆にこういう自治体、もしくは協同組合、事務組合等で火葬場を運営して、そこを利用してもらうということを行わないと、この8万円プラスの負担をやっぱり区民はせざるを得ないという状況が継続的に続くということかと思います。8万円と無料ではやっぱり大分違うなというところがありますので、仕組みの問題として実際に事業として行えば8万円かかってしまうという議論はあるかと思うんですが、そこを改善するための仕組み、手だての一つとして、この新しい葬祭場を設立するということは非常に大きな一助になるかと思いますので、私としましては、これぜひ採択すべきではないかなというふうな意見を述べまして、終わりといたします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、陳情についての質疑は終了しました。 ここで理事会を開くため、暫時休憩とします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

先ほど陳情について理事会で協議をしました。 6陳情第1号 パレスチナ自治区・ガザにおける戦闘の即時終結への最大限の努力を日本政府に求める意見書を新宿区議会で採択することに関する陳情、6陳情第2号 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金援助の継続を日本政府に求める意見書を新宿区議会で採決することに関する陳情については、いずれも各会派の意見の一致が見られず、委員会として結論を出すことが困難と判断したため、審査未了といたします。 次に、5陳情27号 行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情については、今後の経過を議会として見守り、注視をしていくということから、今定例会中の審査を終えることが困難なため、継続審査とすることにしました。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で当委員会に付託されました陳情についての審査は全て終了しました。 次に、7番、閉会中における陳情の継続審査の申出についてお諮りします。 5陳情第27号については、引き続き閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次、8番、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、企画及び総合調整について、1、財政運営について、1、情報処理について、1、広報及び広聴活動について、1、組織並びに職員の人事及び福利厚生について、1、営繕について、1、財産の管理について、1、平和について、1、地域振興について、1、コミュニティの推進及び生涯学習について、1、戸籍及び住民記録について、1、選挙及び監査事務について、以上の事項について閉会中も調査することの申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。