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ただいまから福祉健康委員会を開会します。 最初に、本日の進め方についてお諮りします。 まず初めに、人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。次に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行い、その後、理事者により順次報告を受け、質疑を行います。次の委員会を改めて通知することとして散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、まず、人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。 福祉部から健康部ということで。

次に、調査事件を議題とします。 1、「新宿区第Ⅴ期ホームレスの自立支援等に関する推進計画」(素案)の作成及びパブリック・コメントの実施について、理事者の説明を求めます。

以上で説明は終了しました。 続きまして質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

振り返ってみますと、私が多分初当選したのが、平成15年ぐらいですので、当時本当にホームレスの方の問題といいますか課題というのは、非常に区政上も大きな課題で、全体で様々議論ありまして、大阪への視察ですとか、本当に議会の中でも大きな課題だったというのは、振り返って非常に思い出しました。 まさにこのホームレスの方が、ピーク時よりもこれだけ減少をしているというところでは、所管のところで御努力というのは、本当に感謝を申し上げたいというふうに思っております。 この間の、特に私ども、特にコロナの前後、特に顕在化しましたけれども、今回4つ目のタイプということで、見えにくいホームレスのことを位置づけていただいて、ここに対して支援をしていくという方向性について、全く同意するものだと思います。 それで、その上で、ちょっと何点かお伺いできればなんですけれども、この間で、ポイント1ですとか、基本施策の1というところで、SNSの利用ということで書いていただいていまして、区の公式LINE等々でも、困窮者の方の支援、相談ということを随分発信していただいているというのは拝見しているんですけれども、こうしたことへの反応といいますか、手応えというのはどのようなところが、そういうのを見ていただける方に届いていれば本当にいいんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。

そういった意味でも、ハンドブック版の資料を改めて作るというのは、とても、当事者の方もそうですけれども、支援者の方向けということも大事だなというのは、お話も伺って思いましたので、非常に意を強くしているところですけれども、これから検討ということだとは思うんですが、イメージとしては、以前作ったものをアップデートしたようなものというそういうイメージでよろしいんでしょうか。

あと、こちらの冊子のほうに、詳しく平成30年と令和5年ですか、の数値的なところも大分対比が分かるように載せていていただきまして、この間の進展というのはよく分かるんですけれども、38ページのところで、自立支援センター、千代田寮から今度は中央寮に引き継ぎますというようなところであります。ここのところ時期も近づいてきておりますので、議論の経過でお伺いできるところがあれば伺いたいと思います。

令和7年度開設予定、中央寮ということになりますけれども、やはり先ほどの分析にもありましたけれども、ホームレスの方の内容といいますか、そういったところも随分変わってきているということでは、ぜひそこの自立支援センターだけではないですけれども、やはりそこからいわゆるホームレスという状態でなくなっていけるような、そういうきっかけにしっかりとなっていけるようなシステムの改善というのをしていければというふうに思っておりますので、その点も今後ともよろしくお願いいたします。

○のづケン委員長 ほかにございますでしょうか。

幾つか質問させていただきたいんですが、まずこの中で、ホームレス支援団体との協働というのがございます。ここで、支援団体、本当に新宿区の中でいろいろ頑張っていらっしゃる団体が多いので、連携の重要さというのは皆様特に承知されているかと思うんですが、特に夜間であったり、年末年始であったり、役所が開いていないときの相談というのも数が多いかと思います。そういった時期的なもの、どういうふうに考えていらっしゃるのかという点をまずお聞きしたいと思います。

やっぱり、支援団体の方、現場を本当に御存じだと思いますので、今回、このパブリック・コメントの案内は直接お出しになるのか、それとももう計画の中に一緒に計画づくりに参加しているというような感じでしょうか。

あと、人権啓発なんですが、やっぱりここが本当に重要だと私も考えているところです。若年の見えにくいホームレスの方々がいらっしゃると思いますが、そういうタイプ別に御紹介ありましたけれども、どんな方がホームレスと今なっているのかというのが、すごく分かりにくい、伝わりにくい点があるので、それ自体を見える支援といいますか、こちらでも見える化をしていかないといけないと思うんです。 特に、どんな人がなっているのかで、若い人が陥りやすい、何かをきっかけに大変な生活に入ってしまうというのが、誰にでも起こり得るということを、ぜひ事例なども含めて御案内できるようなもの、機会があればいいかなと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

やっぱり、プライバシーに配慮した形にはもちろんなると思うんですけれども、子どもたちでも分かるような、そういった架空のパターンでもいいんですけれども、伝わりやすいことを考えていただけるとありがたいと思います。

ほかにございますか。

私も川村委員同様、この3つのタイプから4番目のタイプが設定されたということは、本当にいいことだと考えておりますが、これを見ますと、若年層を中心に終夜営業店舗を転々とするという形を説明されています。やはり、そうすると何かしらの収入がないと、転々とできないと思いますが、俗に言うトー横キッズと言われている未成年の人たちも、この中に入っているのでしょうか。

私も、定期的にトー横キッズの支援団体の方のところへ伺って、未成年の方々と話す機会をいただいているんですが、中にはやはり普通に働きたいと言っている未成年の子も多くいるのも、実際話して伝わってきていますので、新宿区としても丁寧にそこはサポートし続けていただきたいと思います。 ありがとうございます。

ほかにございますか。 〔発言する者なし〕

次に、報告を受けます。 1、助産所における妊婦健康診査受診票の利用について、2、令和6年度後期高齢者医療保険料及び保険証負担割合等の誤りについて、3、食品衛生法違反による不利益処分について(報告)、順次理事者から報告を求めます。

以上で理事者からの報告は終わりました。 これより順次質疑を行います。 まず初めに、1、助産所における妊婦健康診査受診票の利用について、御質疑のある方はどうぞ。

それで、具体的なお話で何点か伺いたいんですけれども、もし分かればですけれども、一つ助産所ですね、区内の妊婦さんが助産所を、ここでは都内26か所が今回の委託助産所となって利用可能となりますということであるんですけれども、区内の妊婦さんの助産所の利用の状況ですとか、あと利用されているところで委託助産所がどれぐらいの割合といいますか状況になっているか、分かればお伺いしたいと思います。

助産所ということでは、個人経営的なところも多いですので、事務的な煩雑さとかそういうこともあるのかもしれませんけれども、委託助産所になっているところとそうでないところというのは、どのような状況になっているか分かれば伺いたいと思います。

そうですね、26か所が予定はされているというところなんですけれども、やはり使えるところ使えないところが出てくるかと思いますので、ぜひそこのところでは、実際、契約、委託のところは東京都とその助産所会というところがされるということですので……(「助産師会」と呼ぶ者あり)、そういう、助産師会、はい、東京都助産師会所属のですね。はい、聞こえてまいりました。ありがとうございます。 そこのところ直接のやり取りがないのかもしれませんけれども、やはり新宿区内はゼロに、新宿区内はというふうなお話も先ほどありましたし、確かに私が伺っている方でも、近隣区の助産所を使われている方というのは非常に多いということは分かってはいるんですけれども、ぜひ費用負担に直結するところですので、なるべく多くの助産所の利用ができるように、気配りをしていただきたいと思いますので、そういったお声も拾っていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。

ほかに。 〔発言する者なし〕

○のづケン委員長 2番、令和6年度後期高齢者医療保険料及び保険証負担割合等の誤りについて、御質疑のある方はどうぞ。

◆川村のりあき委員 再発防止というところで、先ほどお伺いは一定したんですけれども、具体的には、先ほどプログラムの問題ですとか、あるいは課内のチェック体制の問題というお話がありましたけれども、再発防止というところでもう少し詳しくお伺いしたいと思います。

被保険者の方からの指摘があって全件を確認したというところで、そういった問題が起こっているということが分かったということで、先ほどのお話では、処理判定のところでアラートが出ない仕様になっていたのを改善したということと、処理のほうをする際に、事業者の方だけではなくて課内のほうもそれをチェックする体制を取ったということで理解しましたので、再発防止ができるというふうなことで伺いましたので、恐れ入りますけれども、しっかりとまたやっていただきたいと思います。

今、自治体のDX化というのが話題になっていて、新宿区においても、これは全国の自治体もそうなんですけれども、来年度末までにシステムを変更しますと、政府が用意するクラウド上に、各自治体でつくった同じ仕様を持ったシステムを乗っけて、それで運用するという話になっているんです。ここの背景というか、これからのDX化が成し遂げられた後というのは、もっとシステム連携をたくさんする未来というのが想像されています。ですので、一層システム連携というのを注意してといいますか、今後たくさん増えるのでしっかりやってくださいということを言いたいんですけれども、お聞きしたいのは、たしか税務課のほうは来年度末までに新しいシステムに乗り換えるんですけれども、こっちの後期高齢者のほうというのはいつまでというのはあるんでしょうか。

先ほど、課長から答弁の中で、ごくまれに起こる何かこうシステムの不具合だということで、原因は不明なのかなと思っています。人は機嫌で仕事をして、機嫌で仕事をするなみたいなことを言うんですけれども、何かこうお話を聞いていると、システムもその日の機嫌でやったりやらなかったりというのがあると、実際業務をやられているほうからすると、たまった話じゃないな、たまったものじゃないなとも思うので、ちょっとそこは同情するんですけれども。 お聞きしたいのは、ガバメントクラウド移行、自治体標準システムに移行するときに、もろもろ仕様なんかを情報システム課のほうと打合せ等々をすると思うんです。ですので、事業課からすると、その日常システム、日常業務の使いやすさの部分、インターフェースとか、この見える側のほうが気になると思うんですけれども、やっぱりこれからの未来を考えると、情報システム連携ですとかが増えるので、その側のほうじゃなくて、裏側のほうも非常に重要になってくると思うんです。 ですので、皆さんが業務をやられていらっしゃると同時に、人が動いている裏側では情報が流れていると思うんです。その情報の流れをよくよく考えた上で、新しいシステムに乗り換えていただきたいと思うんです。ですので、その部分に関して、業務フローの見直しとかも含めて行わなきゃいけないと思うんですけれども、このシステム移行に関連して業務フローの流れの見直しとか、あるいは情報をどう持ったらいいのだろうかというのは、今後どう考えていくかというのは、もしあればお聞きしたいと思います。

この委員会で発言してもしようがないことなのかもしれないんですけれども、システム周りの今の役所の体制も問題があると思っていて、これはしようがないんですけれども、つまりシステムを開発をするときに入札になるわけじゃないですか。そうすると健康部でつくっているシステムはA社さんがやりますよ、財務のほうはB社さんがやりますよ、またちょっと改修とかもう少しシステム拡張するときも、これも入札になると。ずっとA社のつくったシステムにA社が開発すればいいんですけれども、ほかの会社がこういうふうに入ってきたりもする。 そうすると、いつの間にかどんどん年月がたっていくと、継ぎはぎだらけのシステムになっていて、もうにっちもさっちもいかなくなるみたいな、そういうような状況が全国各地で見られているというふうに聞いています。ですので、何かこうこのあたり上手くできないのかなというふうに思っていますので、その問題意識はまた次回以後のどこかの予算特別委員会かどこかでお話ししたいなと思います。 ありがとうございます。

ほかにございますでしょうか。 〔発言する者なし〕

よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は、改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。