// 発言者(5名)
// 発言(25件)

福祉健康委員会を開会します。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに自席の確認を行い、委員の自己紹介を行います。次に、視察についてお諮りします。次に、調査事件を議題として理事者から説明を受け、質疑を行います。その後、3件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することを確認して散会、このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、福祉健康委員の所属の変更について報告します。 これまで福祉健康委員会に所属していた田中ゆきえ委員が総務区民委員会に、また総務区民委員会に所属していた山口かおる委員が福祉健康委員会に、それぞれ委員会の所属を変更したいとの申出があり、委員会条例第5条第3項に基づき12月18日付で議長が許可をしております。 なお、今回の所属変更に伴い、前回からまた理事会の構成が変わりまして、委員長、副委員長と渡辺理事、中村理事に新たに山口理事を加え、理事会を構成したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、自席の確認を行いたいと思います。 ただいま御着席いただいている席を当委員会における自席と確認します。 次に、山口委員から一言御挨拶をお願いいたします。

◆山口かおる委員 立憲民主党無所属クラブの山口かおるです。急な変更で御迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

次に、管内視察についてお諮りいたします。 視察期日は、令和6年1月24日水曜日、視察場所は東京都健康安全研究センター、行程については委員長一任ということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

新宿区感染症予防計画の策定について、以上を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆渡辺みちたか委員 感染症対策計画の策定についてなんですけれども、まず法律上、今年度中に策定を求められているということで、かつ東京都の計画の策定が3月になるという話です。東京都の計画策定が3月になって、それから、それに基づいて区の計画策定をしなければならない、さらに今年度中にやらなければならないということで、あまりこういう話は聞いたことがないんですけれども、東京都の策定が3月になるというようなお話というのは、何か原因というか、経緯というのは把握していらっしゃいますでしょうか。

もう1点は、人間は痛みを忘れる動物でして、何か衝撃が起こったときに痛いな、つらいな、次は気をつけようと思うんですけれども、時間がたつにつれて傷は癒えて、痛みを忘れてしまう。だから前に進める部分はあるんですけれども、ただ、その痛みについてはやはり次に対応しなければならないというふうに私は考えています。 今回、この計画を策定をするということで、表に出る形で教訓を次に織り込むことになりました。表に出すか出さないかというのは別として、やはり何か起こった脅威に対して、次なる脅威に対して役所の中でしっかりノウハウを残すということは、とても重要なことだと私は思っております。 今回のこの計画策定について、私が特に発言をこの場でしておきたいなと思っていることというのがありまして、それは新宿区が独自で起こったこと、こういうことがたくさんあったと思うんですね。ですので、こうした独自に起こったことをやはり役所の中で残していかなければならないと思っています。 幾つか例を挙げたいと思っているんですが、例えば繁華街で起こったクラスターというのがありました。夜の街というふうに報道されまして、繁華街で起こったクラスターというのは独自のことだし、それに付随する風評被害というのもあったと思うんですね、新宿はもう危険な街だと。 これは健康部の方からすると、そんなの別に健康部と関係ないよと思われるかもしれないんですが、やはり我々区政全般を見ていて、すごく重要な問題だと思っております。例えば健康に気遣っている方からすれば、新宿区から来た方といったらちょっと嫌だなと思う部分があり、逆にニュースなんかで新宿に行けばやっているお店があるじゃんという、あんまり脅威に思わない方がどんどん集まってしまうというような、そういう2つの意味があったと思っております。 また、ほかにも急激に感染者が増え過ぎてしまったために、法律に基づいた本業、本来業務である積極的疫学調査よりも、病院の手配といったようなコミュニケーション業務に大きな労力を割かれたのもあったなと思っています。こうしたことも、恐らくほかの自治体もそうだとは思うんですけれども、新宿は特にという部分があったかと思います。 あとは、住民以外の方への対応というのも多かったのかなと思っています。これは住民票の住所を置いていない方の対応ですね。そうした方の対応も多かったのかなと思っています。こうした新宿区独自に起こった部分というのは、ほかの自治体に問い合わせたり、あるいは都に問い合わせたり、国に聞いてもなかなか出てこない部分なので、しっかり新宿区役所内でノウハウを蓄積していただきたいなと思っています。 もう一つは、実際の区民の興味関心の分野からいうと、一番大きな業務というのは、やはりワクチン接種だったと思うんですね。ところが、計画という書面になってしまうと、ワクチン接種の業務というのが第三章の第6というところに記述があるんですが、一つの章の一つの中、節というんですかね、この部分に押し込まれてしまっていますが、後々の人が見たときに、2020年から2023年のコロナ禍では、ワクチン接種というのが最も大きなミッションだったんだなと、しっかり後世の人が文章を見て伝わるようなぜひ書きぶりに、章立てを多く割り振れということではなくて、読んで大きなミッションだったんだなと伝わるような書きぶりに、ぜひされたらいいんじゃないかなと思っております。 ちょっと意見をずらずらと言ってしまったんですけれども、コメントがあればお聞きしたいと思います。

ほかに。

一つは、先ほどの渡辺委員の質疑で分かりましたけれども、東京都の感染症予防計画のほうがその過程で審議会でなかなか結論が出ないですとか、また日程的なところも最近示されたというところでは非常にタイトになってしまったというところが、区の計画策定について非常にタイトになってしまったというところは非常によく分かったんですけれども、従来であれば新宿区感染症予防計画等ということで、これだけの計画をつくる際にはやはり区民の皆さんから御意見を伺うパブリック・コメントですとか、そういったことも必要だと思うんですけれども、そこについての考え方についてまずお伺いしたいと思います。

それで、そうすると、特にもう本当に保健所といいますか、区としても本当に未曽有の状況でしたけれども、区民にとってもそうですし、また医療機関もそうですが、特に実際の診療されるクリニックやそういったところでも、今回のこの新型コロナ感染対策というところでは非常に御苦労なさったところというのはあったと思いますし、またその御意見というのをこの計画にも反映させなければいけないと思うんですが、連絡会で主要な、あるいは専門部会のところで主要な医療機関ですとかそういったところからお話を伺うというところもそうだと思いますし、また医師会などにもお伺いするのかもしれませんけれども、そういった実際のパブリック・コメントをしないとすれば、そういう医療機関、診療所、そういったところの御意見なり、そういったものはどんな形で反映できますでしょうか。

それとの関係なんですけれども、令和5年度はそういったスケジュールで進むということですが、令和6年度、この未策定事項の具体化というところで見直しをされるということですが、この未策定事項というのは具体的にはどのような内容になるんでしょうか。

まずはこれから委員会に2月7日、また御報告もあるということですので、またその際に意見を申し上げたいと思います。

〔「ありません」と呼ぶ者あり〕

1、高田馬場シニア活動館及び下落合地域交流館の休館について、2、「特定個人情報保護評価書」(素案)のパブリック・コメント等の実施結果について、3、医療法第29条第1項第3号に基づく不利益処分についてであります。 順次、理事者の報告を求めます。

以上で報告は終わりました。 これより質疑を行います。 最初に、1、高田馬場シニア活動館及び下落合地域交流館の休館について、御質疑がある方はどうぞ。

◆川村のりあき委員 今回の休館ということは防犯カメラの設置ということなんですけれども、これはシニア活動館、地域交流館についての防犯カメラの設置の状況というのはどのようになっているかお伺いしたいと思います。

◆川村のりあき委員 分かりました。ありがとうございます。

ほかにありますか。 〔発言する者なし〕

よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

○のづケン委員長 次に、3、医療法第29条第1項第3号に基づく不利益処分について、質疑のある方はどうぞ。

◆石川孝一委員 今回のこの不利益処分の報告を見て、かなり私自身驚いたんですが、以前、このクリニック、新宿セントラルクリニックと呼ばれていた時代からかなり問題があったと認識しているんですが、例えば医師免許がもう剥奪されている方が診察したりとか、その問題が発覚してから今日までかなり時間がたっているんですが、保健所として再三再四いろいろ勧告はしてきたと思うんですが、その経緯をもし教えていただければと思います。

◆石川孝一委員 ありがとうございます。私自身、前職がずっとクリニックの事務長をやっていたもので、一番やっぱり事務方としては、自治体の保健所とのやり取りが本当にきめ細かくやらないと、やっぱり地元の評判が落ちてしまうということで気にしていたんですが、よくこの数年間存在していられたなというのが私自身驚いているもので、今後、区内でこういう医療機関がなくなることを本当に願っておりますので、今後よろしくお願いします。ありがとうございました。

〔発言する者なし〕

次の委員会は改めて通知する。で、散会します。 お疲れさまでした。