// 発言者(4名)
// 発言(36件)

ただいまから福祉健康委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りいたします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行い、その後、理事者から報告を受け、質疑を行います。次の委員会は改めて通知することとして散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認をしましたが、感染防止のために、理事者の皆様の御発言は着座のままで結構でございます。案件が終わられた理事者の方も適宜御退室していただいて結構でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず視察についてお諮りいたします。 視察日時は令和5年1月25日水曜日、視察場所は落合第二高齢者総合相談センター、上落合地域交流館、行程は委員長一任とする。以上のように視察をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、調査事件を議題とします。 1、新型コロナウイルス感染症に関する対応について、理事者の説明を求めます。

以上で説明は終了しました。 続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。
1の自立相談支援の状況ということで、12月の相談件数、集計中というふうになっていますけれども、何か速報値的なものがもしあれば教えていただきたいと思うんですが、なければ結構ですけれども、もし簡単なものでもあれば。
◆藤原たけき委員 それで、この自立相談支援と3の生活困窮者の自立支援のほうを併せてお聞きするんですが、この自立支援金のほうなんですが、12月31日で終了ということになっています。ただ、まだまだ新型コロナウイルス感染症の困難な状況に置かれている方は結構いらっしゃると思うんですけれども、これを補うような形での国の動き等々をどのように把握されて、もし情報があればお願いします。
◆藤原たけき委員 今ちょっと御説明の中にもありましたけれども、たしか秋の福祉健康委員会でも重点的なフォローアップのお話がありましたし、いろいろ説明のものとかチラシ等々、詰め合わせ的な、いろんなところの分をまとめてお送りするというようなことも御説明があったかと思うんですが、現在の進み具合とその反応をちょっと教えていただきたいんです。
それで、あとすみません、そうしましたら健康部のほうにちょっとお聞きしたいんですけれども、この新型コロナウイルス感染症の対応についての数値的なものですが、ちょっと仕組みが変わったことによって区民の感染の実数がなかなか把握が難しくなっている状況があるかと思うんですが、その後何か区のほうで把握に関して、その対応等々あれば御説明いただければと思います。
それで、国のほうの制度の変更ですから、なかなか区のほうでも大変だとは思うんですけれども、やはり何らかの形で医療機関等々に御協力を仰ぐ等々も含めて、ぜひ実数把握、少しでも近いものを把握するようにするべきではなかろうかと思うんですが、その点、現在のお考えをお願いします。
それで、あと保育園とか小学校とか子どもが集中している施設等での発生の状況、それから障害者施設や高齢者のための施設でそういう集中して暮らしたり活動したりしているところの発生件数の状況等々、公表についてはある程度分かりやすくということを以前、福祉健康委員会でもお願いしたかと思うんですが、その後の保育園、小学校、それから高齢者施設、障害者施設等々での発生の状況の公表について御説明をお願いします。
それで、あとオンライン診断等々の話、以前あったかと思うんですけれども、オンライン診断、それから電話診断等々できるところをちょっとまとめるというようなことを以前あったと思うんですが、そちらの進み具合を御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 一定公開されているということなんですが、最近、地域の方とお話をすると、なかなかオンラインをお願いしても待たされるというようなお話をお聞きしました。オンライン診療、それから電話診療の拡大というんですか、増やしていただくというような働きかけを区のほうとしてはどのような形で進めているのか、お願いします。
◆藤原たけき委員 限られた医療資源の中で、いろいろ丁寧な対応を医療機関のほうもしていただいていると思いますので、区のほうでも支援策がいろいろあると思いますので、引き続きそういう支援策の充実を図っていただきたいと思います。

◆近藤なつ子委員 まず最初に、福祉部のほうで報告いただいた障害福祉サービス等事業所・介護サービス事業所の職員に対する新型コロナウイルスPCR検査での結果なんですが、これは先月というか、11月24日に報告していただいたときと比べて全体で21名増えているということになろうかと思うんですが、そうすると施設でクラスター等が起こっているんじゃないかということも想定されるんですけれども、その辺の状況をどのように把握されているのかということについてまず伺いたいと思います。

それで、介護のほうなんですけれども、私の知り合いの親御さんもやはり入っていた施設がクラスターになっているというふうに言われたと。しかし、入院先がないので施設で対応したいというお話で、大変心配だということでの相談がありました。そういった状況で無事対応されることができたのか。何らか要するに死亡に至るような事例もあったのかということをお聞きしたいのと、それから、区が公表している基本3人以上が同じ施設で出た場合、公表している保育園とか小・中学校とかあるんですけれども、今言った高齢者施設は一つも12月は出ていないんですよね。 この間、高齢者施設とか出ていないんですけれども、今言った人数でいえば、かなりの人数が私は出ているんじゃないかなというふうに思うんです。そうしたら、やっぱりちゃんとここをこれで公表していただかないとまずいんじゃないかなというふうに思ったんですけれども、その辺はどうなっているのかということも確認したいんですが、どうでしょうか。

◆近藤なつ子委員 それで、区としての公表の在り方との関係で、区内の施設で一定の人数が、とりわけ介護施設とかは区民に関係する施設ですから、そこら辺はどうなのか。

全国的にも高齢者施設とか医療機関でのクラスターが大規模発生しているよと言われている中で、新宿区だけ起こっていないのかなと逆に言うと思っていましたが、実際に声を聞いてそうじゃないんだなということですし、医療機関に高齢者でも、大変な基礎疾患を持っているにもかかわらず入院もできないというようなことで、大事に至らなかったということを聞きましたから安心はしましたけれども、この後もそういうことが起こらないとは限らないので、私たちはそういうのを把握して、必要な対策を取られているのかなとか、そういうことも気になるわけですから、ぜひ公表する方向で私はやっていただきたいというふうに今回は要望しておきます。 それで、もう一つ福祉部の部分で伺いたいのは、年末年始のところで先ほど、ホームレスと居宅の方にそれぞれ3名対応したということがありましたが、この方たちはどういう対応をし、その後4日以降どういう対応をされたということになっているのか。年末年始、居宅で来たということは、かなり切迫しているということだと思うんですよね。そうじゃないんですかね。だとすると、これがどういうことなのかというのが逆に分からないので、教えてください。

そうすると、それ以外の1人の方は私、対応して、年度当初、生活保護の申請をいたしましたので、その方だと思うんですけれども、もう一人の方はまだいまだに至っていないということで、そういう誰でもいつでも相談していいですよというような区の窓口体制になっていないんじゃないのかなというのは思います。ですので、そこは改善が引き続き必要だと思います。 あわせて、ポスターも庁内には貼ってあるのを見ましたけれども、区内各所で貼ってあるのは一度も見ておりませんので、そこも姿勢が問われるところだというふうに改めて思います。 健康部について幾つか伺います。これはもう一度確認なんですけれども、最初の1番のところで、医療機関が診断した感染者の年代別総数ということで、これは発生届を今出しますよという基準とは別で、区内の医療機関が診断した人数がここに書かれているということになるのかなと思うんですが、そうであれば発生届を受け付けた数というのは、別途お知らせしていただくことはできないんでしょうかという2つの質問なんですが、どうでしょうか。

そうすると、医療機関で確定された人はこれで分かりますが、例えば自分でキットを買って陽性だとなった人は、東京都の登録センターに届出をしない限り分からないと思うんですけれども、東京都からは、登録センターに区内の人で登録した人がいますよという数は、これは報告されてくるものなのでしょうか。

ですので、もう一つ改善を東京都にお願いしてもらいたいなというふうに思いますのは、登録センターに登録を手続してみて、実際にこれチェックしていくと、私、別に登録センターに申請しなくてもいいんじゃないかしらと思わせるような書きっぷりなんですよね。ですから、基本的に陽性になった人はしてくださいねというのをまず前提にやって、食料は要りますか、パルスオキシメーターは貸出し要りますか、健康観察は要りますかというふうに聞いていただくというふうにするべきなんですけれども、全体をやって、どれもチェックが至らないとしなくてもいいような仕組みになっていますので、そこは改善してもらいたいと思いますが、そういった声というのは保健所のほうには届いていらっしゃるのかどうか、ちょっと伺います。

あわせて、健康観察をやっていたんですけれども、この健康観察の設問が、例えば多分1日目、2日目が相当皆さん、症状がひどい方が多いと思うんですけれども、毎日毎日やっていく中で、例えば表情、顔色について明らかに悪くなっている、いいえ、はいとかというふうなことや、せき、たん、鼻水がひどくなっている、はい、いいえという答え方をする設問があるんですよね。ひどくはなっていないけれども、ずっとひどいというような状況の方だとかいる場合、これ、健康観察の設問として適切なのかなというような設問にも見えるようなところが幾つかあったものですから、それはやっぱり状況把握するためには、適切な設問になり得ていないのではないかなというふうに思うところもあったので、東京都とも相談しながら検討いただく必要があるのではないかなというふうに思ったんですが、そういった部分でのお問合せとかいうことというのは全くないのか。また、相談するような東京都との協議の場とかというのはどういうふうになっているのか伺っておきたいと思います。

最後にちょっと伺いたいのは、本来は報告してもらいたいことということで繰り返し言っていることですけれども、今一番気になるのは死亡者数なんですよね。例えば、感染者数の全数把握はされていませんから、昨日も1万人はいっていないということですけれども、死亡者数の公表されたのは28人。その中には、若い世代の方もこの間、いらっしゃると。おとといは20代の方とかもいらっしゃったと思うんですけれども、ついに昨日の時点で、東京都全体で死亡者数が7,000人を超えるという状況になっています。新宿区としては、どのような状況になっているのかということを改めて伺いたいと思います。

◆近藤なつ子委員 世代的には、皆さん高齢の方ばかりという状況なのか、お若い方とかもいらっしゃるとかいう状況なのか、その辺はいかがでしょうか。

◆近藤なつ子委員 要するに新たになった方は全員が65歳以上の御高齢の方ということでしょうか。

ただ、そうじゃなくて、やっぱり若い人でも亡くなっている方がいるということでいうと、決してただの風邪というふうにはとても言えないウイルスですので、区としても引き続き対応を強化していただきたいというふうに思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、報告を受けます。 1、新型コロナウイルスワクチン接種について、理事者から報告を求めます。

以上で理事者からの報告が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子委員 まず最初に、最後に御報告いただいた今後の接種に関する国の検討状況ということなんですが、国立感染症研究所においての収集・整理というのはいつぐらいまでにやられるというような位置づけで動いているのでしょうか。

◆近藤なつ子委員 改めてちょっとびっくりしちゃったんですけれども、これをずっとやっていながらやってきたんじゃないのかなと。日々こういうものというのは出してもらっていかないといけないものではないかなと思ったんですが、そうすると結果的には、令和5年年初、要するに今からやりますよという、そういう改めてやりますよという御報告なんですね。

それで、この前ちょっと、オミクロン株対応だからといって一緒くたにするのはどうかということでお話をしたところなんですが、3回目までは分かりましたが、これ、ごめんなさい、4回目、5回目の実数をそれぞれ教えていただけますか。

今、接種会場もつくっていただきながらやっていると思うんですけれども、接種の進み具合というか、各会場の利用率というんでしょうか、その辺というのはどのぐらいに今推移しているんでしょうか。

それで、私もついに感染してしまって、取りあえず区内の医療機関へかかったんですけれども、年が明けてからかかりつけの病院にも行きまして、ワクチンを3回打っていたからそんなにひどくなくてよかったかもねというふうに言われたんですよね。やはりワクチンの回数がゼロの方は重症化しやすいというようなことで、私の周りを見ていても、いろんな要因があってできなかった方が重症化しているケースが多いなというのも感じますので、要因がなくて打っていない方には、その辺の接種することによってこういう行動があるよと。 それこそ国立感染症研究所からエビデンスが出ているんじゃないのかなというふうに私は思うので、そういったことも含めて、一定分かっている今までの現状の情報をちゃんと伝えて、接種を受けられる人が受けやすいようにというか、受ける志向になるようにやっぱりそこは誘導する必要があるのではないかなというふうに改めて思いますし、ワクチンを打っても、どのくらいの期間で抗体が切れてしまうのかなという点では、何回打てばこの危機を乗り越えられるんだろうという点で、5回打った高齢者もどこまで続くのかなという話はあることはあるんですけれども、やっぱりそこはきちんとした科学的な情報を私は発信していただきたいというふうに改めて思いますので、悪いこともいいことも含めてちゃんと発信していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

また、先ほど近藤委員からもありましたけれども、この年度中、4月までのところですね。感染法上の位置づけというものが変わるとなると、その時点で多分駆け込み接種みたいなことも想定されるのかなということもありますので、そこら辺うまく区民の方にも周知して、その駆け込みが穏やかになるというか、そういうことも検討しながら、この集団接種の体制について検討いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会はこれで散会いたします。 ありがとうございました。