// 発言者(5名)
// 発言(54件)

本日の進め方についてお諮りします。 まず、議事に入り、第20号議案など7件の議案を議題として、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、理事者から9件の報告を受け、質疑を行います。そして次の委員会を通知して散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、議事に入ります。 まず、第20号議案 新宿区子ども未来基金条例の一部を改正する条例及び関連報告(2)高校生全国大会等出場者助成及び高校三年生進路支援助成について、第21号議案 新宿区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第22号議案 新宿区一般事務手数料条例の一部を改正する条例、第23号議案 新宿区立子育て支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、第24号議案 新宿区学童クラブ条例の一部を改正する条例及び関連報告(7)新宿区学童クラブ条例施行規則の一部改正について、第28号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費、以上を一括議題として順次理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 初めに、第20号議案、関連報告(2)について、御質疑のある方はどうぞ。

その中で少しお聞きしたいことがございまして、高校生の全国大会等の出場ではございますが、これは新宿区にお住まいの高校生、もしくはその新宿区にある高校、どういうところが対象になるのかというのを教えていただければと思います。

それで、これなんですけれども、部活動、クラブ活動の全国大会ということでございますが、例えば、個人種目であれば簡単に5万円というふうには出てくるのかなと思っていますが、例えば、団体の種目、野球とかサッカーとかそういったところの全国大会に出るようなところは、そのチームというか、じゃなくて、その個人に遠征費として5万円ということになると思うんですけれども、この辺の考え方、行くとしたら多分何十人で行きますから、その中で、じゃ、この子の分が幾らかというのがちょっと出るのかというところもそうなんですけれども、この辺の考え方というのはどういう考えなのかなと教えてください。

あと、また、本当に細かい話で恐縮なんですけれども、例えば、補欠だったりとか、じゃ、そのマネジャー、例えば、マネジャーをやっていますといって遠征へ行く場合は、それはどのような対象になるのかというのもちょっと教えていただければと思います。

一つに、今回の一部改正のこの条例ですが、改正後と原稿を見ると、改正後には「子どもの夢を育む活動や体験を支える取組を行い」というような文言が入っていたりするんですけれども、これはこれまで子ども未来基金の活用が団体が主だったものを、個人においてもいわゆる活用できるようなことにするという意味合いを持ってこの条例の一部改正という、そういう理解でよろしいですか。

その上で、今回は2つの全国大会出場ということと高校3年生の進路支援助成ということになっておりますけれども、一つにはこの全国大会の出場なんですが、これは予算特別委員会でも質疑をさしていただいて、私が令和4年の決算特別委員会で、これは、同じ同趣旨の質問をさせていただいたんですね。これは区内に住む高校生からの御意見として、新宿区でも、その人はスポーツをやっている人で、そういう全国大会とか等に行くのについて助成ができないかというそういう要望をいただいたのを受けて、令和4年の決算特別委員会で私が質問させていただいて、それで、そのときはスポーツという観点だったので答弁が生涯学習スポーツ課の答弁になったので今後、研究していくというような答弁だったんですね。 なかなかいろんな難しさがあるかななんていうふうに思ったんですが、今回これが出てきたときに、非常に、私も感銘したのは、やはりそういうことを受けてまた違う所管でこういう着眼を持ってこういう事業を出してきたということに、非常に私は評価をしているんですね。だから、そういう意味では、このことを伝えた高校生の方も非常に喜んでおられました。とても大事な視点だなと、子どもを全体で育て育むという観点からも含めて。 その上で、改めてまたお聞きしたいんですが、これは先ほど渡辺委員の質疑でもあったんですが、もともと予算概要でも助成人数が30人ということで予算化をされているかと思うんですが、例えば、遠征費とか交通費的なものということは、一人の方が都大会いわゆる全国大会等ですから、関東大会とかいわゆる全国大会とか、いわゆる一人の人が段階を追って出ていくということについては、それはこの人数の枠内であれば複数回利用できるというそういう理解でよろしいんですか。そのあたりはどうですか。

◆有馬としろう委員 そうすると、一人の方が1年間の中で両方に行くというふうになかなかそういうこともないんだろうと思うんですけれども、仮にあった場合は、上限額はあくまで5万円ですよとそういう形になるわけですね。5万円使って、また違う全国に行くので5万円使えるのですよということにはならないと、そういう理解ですか。

それから、もう1点、高校三年生進路助成なんですが、これも同じようなことをちょっとお聞きするんですけれども、これは検定試験、資格試験、専門学校受験料の助成ということで、たしかこれも助成人数が120人という予算枠を取っていると思うんですけれども、これもやはり同じような考え方なんでしょうか。一人の人が、例えば検定試験を受けたり、資格試験を受けたり、専門学校の受験料だったり、これが年度内で複数回あった場合は、それもあくまで5万円が上限とそういう考え方になるんですか。

今後いろいろなことが運用というか施行されていく中で、いろんなことも見えてくることもあるかと思いますので、その上で、その点についてはまた柔軟に考えていけるといいかなとは思いますが、最後に、先ほどの最初の話に戻るんですけれども、今回改正のこの条例が出ていますけれども、これを受けて2つの事業が出ていますけれども、今後もこれら以外に様々な事業がこのことに活用する、子ども未来基金を活用するということにおいて新たな事業がいろいろ出てくるという、いわゆる今、お考えのことが別にあればそれも含めてなんですが、そういうことの予測や予定というのはいかがですか。

ほかに御質疑のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 今回、高校生と高校3年生、主に対象になっているということなんですが、それで条例のそもそもの設置の目的ですね、ここを子どもの夢を育む活動や体験を支える取組にも使えるようにするということで、ここの部分の改定はいいなというふうに思うんですけれども、まず、ちょっと伺いたいのは、これは今、基金残高は幾らになっているという状況しょうか。

◆近藤なつ子副委員長 それで、この事業をやった場合に、想定される支出、これまでのと合わせて幾らになりますか。

子どもの様々な体験を保障しようということであるならば、この全国大会等に行けるぐらいのところまで、これはこれでその支援はいいと思うんですけれども、やはり行くまでのいろんな体験をする、いわゆる部活動だとかそういうのが家庭の貧困等の問題でできないというような子どもたちを支援するということも含めて、それはユニホーム一つ買えない、練習着の靴だとか、そういうものも用意するのがなかなか難しいというような子たちだっていないとは限らないという中で、私はもうちょっとそこら辺の支援を強めてもいいのではないかなというふうに思うんですが、そういった検討はなされたのか伺いたいと思います。

もう1点伺うのは、その2番目の高校三年生進路支援の助成で、これは5万円ということなんですが、これは受験料等も考えると、さっき言った英検だとか漢検だとかというところでいうとここまでかからないでしょうけれども、大学受験とかになりますと、1回の受験で3万円から6万円かかるような事例も伺っていると、もう少しこの助成額の金額は大きくしていくべきだったのではないかなと思うんですが、どうしてこの金額になったのかという点について伺います。

◆近藤なつ子副委員長 積算の根拠は分かりました、その考え方ですね。それは今後、実際にやっていっていただく中でぜひ実態としてはまだ足りないんだというようなことがあれば改善もいただきたいと思いますし、足りるんだということであればこういったところで120人という枠をさらに増やすとかを含めて対応していただきたいというふうに思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆小野裕次郎委員 不勉強ですみません。1点だけちょっと確認させてください。全国大会出場の関係なんですが、小学校とか中学校で全国大会とか行った場合は学校とかで負担をするような感じなんでしょうか。

◆小野裕次郎委員 じゃ、小学校や中学校が全国的な大会に出場するということが学校あたりでやると。改めて確認なんですけれども、それも分かった上で高校生のみということで今回は縛りをかけたということでよろしいんでしょうか。

〔発言する者なし〕

以上で第20号議案、関連報告(2)の質疑は終了いたしました。 次に、第21号議案について、御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 ここで、最初の、第23条のところで、電気通信回線に接続して行う自動公衆送信というこの分かりにくい言葉になっているんですけれども、これはいわゆるインターネット等、そのSNSというよりもホームページ等が多いんだと思うんですが、そういったことで御案内できるという状況をつくるということなんでしょうか。確認ですが。

そうすると、これは利用者にとってはいいことだというふうに思うんですけれども、実際、今、現在で、こういったことができていない事業所というか保育所があるのか、それとも、できない場合は何らかの理由があるのかなというふうに思うんですけれども、そういった場合の支援策というのがあるのかどうか伺っておきたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 ありがとうございます。そういった心配が、危惧されましたのでお聞きしましたが、そうすると、この法律というか条例が4月1日からということなので、それまでには十分に改善されるというか、そういった状況が整うということでよろしいですね。

〔発言する者なし〕

以上で第21号議案の質疑は終了いたしました。 次に、第22号議案について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第23号議案について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で第23号議案の質疑は終了いたしました。 次に、第24号議案、関連報告(7)について、御質疑のある方はどうぞ。

それで、ちょっと確認したいのが、花園小学校内に令和7年4月1日につくるということになるんですけれども、変な話、春休みというのが3月26日というか、25日ぐらいから早く終わっていくということになりまして、1年生の子は多分4月1日以降でいいと思うんですけれども、新1年生ですね。 ただ、2年生、3年生とか、それ以上の学年の子たちが学童を使うといった場合、その春休みの前半の部分ですよね、そこはどういう対処になるのか。変な話、整うんであればそういった時期から対応できるほうがよろしいのではないかなと思うところはあるんですけれども、この点については、この4月1日というところでちょっと確認をしたいというふうに思います。

◆近藤なつ子副委員長 その条例の設置は必ず年度の初めじゃなければならないということであるならばそれはそうかなと思うんですけれども、一方で、淀橋第四小学校内学童については、この1月1日からということで年度の途中を含めて開設がされるということになりまして、やはりひろば事業と学童クラブというのは、これは違う事業になっていますので、私は許すならば、そういった改定も含めて最初から学童で春休み受け入れられるという形を取るのが、保護者も子どもたちも安心なのではないかというふうに思いますので、その辺は、これ自身反対はしませんけれども、やはりそういったその臨機応変な対応も、ぜひ、まだ1年ありますので検討いただければなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 せいぜい5日とか6日とかということかなというふうに思いましたので、そこのところは事前の準備も含めて、対応は当然あると思いますので、ぜひ検討いただきたいということを要望して終わります。

〔発言する者なし〕

以上で第24号議案、関連報告(7)の質疑は終了いたしました。 次に、第28号議案について御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で第28号議案の質疑は終了いたしました。 次に、第7号議案について、御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 この補正予算の中で、例えば、子ども園で会計年度任用職員が200人の予算でなったのが186人ということだとか、子ども総合センターで3人が2人ということで実績減ということなんですが、これは原因はどういったことになるんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 これは子ども園ということで先ほど14名途中で辞める方を含めて、いた場合に補充できなかったという話なんですが、やはり会計年度の方は、なかなか私も幾ら募集しても来ないというお話を現場で働いている方からも伺うんですが、これは子ども園だけで保育園のほうはなかったということでよろしいんですね。

◆近藤なつ子副委員長 ここでもやはり多めに、例えば、最初の年度初めに会計年度さんを募集するか、もしくは保育所をきちんと正規の職員を一定程度配備するというような政策というのは考えられないんでしょうかね。

もう1点、教育費のところでも伺いたいんですが、学校支援体制の充実で、これは58人から55人と。これは中身としてどういったことなのか、特別支援教育についてもあれば伺います。

◆近藤なつ子副委員長 そもそもは58人、75人が必要だというふうに思っていたのに、それぞれ3人とか1人足りなかったということなんですよね。

◆近藤なつ子副委員長 ですので、これは、やはり同じような考え方になりますけれども、やはり必要であって募集して予算にも計上しているということなので、ここが不足していることでこの支援が受けられない人たちが出てくるということになってしまうという事態は、やはり避けなければならないというふうに思うんですが、これは配置されないところが出てきちゃったというふうに考えればいいんですか、その足りない部分は。それとも補充して対応していただいたというふうに考えればいいのか、そこだけ再度お聞かせください。

○三沢ひで子委員長 よろしいでしょうか。

◆有馬としろう委員 ちょっと1点だけお聞きしたいんですけれども、児童手当の実績減の1億1,300万円という金額なんですが、これは先ほどの御説明だと対象児童数の見込み減というようなことだったかなという気がするんですが、その辺ちょっと詳しく少し教えていただいていいですか。

出生数の問題であるとか、確かに分かりづらい部分もあるかと、読み込めない部分もあるのかなと思って一定程度余裕をもって予算化するということはあると思うんですけれども、児童手当ですからね、その逆には一定のちょっと試算はできるんだろうと思うので、1億1,300万円という金額がちょっと非常に多いなという感じをちょっと受けているんですが、それは、今、御答弁いただいたとおり、当初予算の中では結構余裕を持たれて安全性も含めて担保する意味でそういう予算を組んだというそういう確認ですが、そういう理解でいいんですか。

◆有馬としろう委員 分かりました。何か逆に足らなくて、また新たに補正組むとかいうことになるよりは大事なことかなと思いますが、一応そういう理由ですね。分かりました。ありがとうございます。

よろしいでしょうか。

○三沢ひで子委員長 よろしいですか。

◆近藤なつ子副委員長 はい。

〔発言する者なし〕

以上で、第7号議案の質疑は終了いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の質疑は終了いたしました。 次に、報告を受けます。 順次理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、(1)「新宿区子ども・子育て支援に関する調査」の調査結果について、(2)新宿区子ども未来基金を活用した助成及び支援の拡充等について、(3)新宿区子ども・子育て支援事業計画(第二期)(令和5年度実績見込みと計画量の見直し)について、(4)「新宿区第四次男女共同参画推進計画(令和6年度~令和9年度)」の策定及び素案に対するパブリック・コメント等の実施結果について、(5)労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団による新宿区立児童館及び新宿区学童クラブ等における職員配置の虚偽報告及び指定管理料等の不正請求について、(6)新宿区教育ビジョン個別事業(令和6年度~令和9年度)について、(7)「第六次新宿区子ども読書活動推進計画」の策定及び素案に対するパブリック・コメントの実施結果について、順次、理事者から報告を求めます。

〔「結構です」と呼ぶ者あり〕

○三沢ひで子委員長 では、続けてください。

残りは明日の委員会で行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は、明日3月13日午前10時に開会します。 なお、ここに出席の方々には改めて通知しません。 本日の委員会はこれで散会します。ありがとうございました。