// 発言者(21名)
// 発言(234件)

ただいまから道路交通対策特別委員会を開会いたします。 なお、松尾委員から、本日は欠席との連絡を受けております。 《席次について》

本日は、正副委員長互選の後、初めての委員会ですので、まず、席次についてお諮りいたします。 ただいまお座りの席でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この席で決定いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、和氣みき委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《説明員の紹介》

次に、当委員会の説明員の紹介をお願いいたします。
で狭あい道路整備課長事務取扱の友金幸浩でございます。都市整備部参事で管理課長事務取扱の三浦純悦でございます。続きまして、都市整備部参事で土木管理課長みどり施策担当課長事務取扱の石森健でございます。 続いて、副参事級の説明員を紹介いたします。 都市企画担当課長で政策経営部事業調整担当課長を兼務いたします中谷友哉でございます。交通企画担当課長の尾田謙二でございます。市街地整備課長の土田麻紀子でございます。拠点整備担当課長で政策経営部事業調整担当課長を兼務いたします郡司洋介でございます。鉄道立体担当課長の塚田千賀子でございます。土木計画課長の安藤武彦でございます。最後ですが、杉並土木事務所長の山川浩でございます。 以上でございます。 《報告聴取》
外環道の進捗状況について
南北交通及び交通安全について
各路線の運営状況についてですが、この中の運行経費とは、運行に必要な人件費、燃料・油脂費、車両修繕費等の合計額となっており、区としましては、運行経費から運行収入を差し引いた収支欠損額をバス事業者に補助しております。 また、収支率とは、運行経費に対する運行収入の割合のことで、杉並区地域公共交通計画の中にも、すぎ丸の施策の成果指標として位置づけてございます。この収支率を見ていただくと、けやき路線は高い値である一方、さくら路線、かえで路線は低収支であることが読み取れます。先ほどの地域公共交通計画の目標としましては、この収支率を、中間目標の令和8年度までに、3路線合計で74.4%までに回復されることを目指し、利用促進等に取り組んでございます。 裏面を御覧ください。交通安全についてでございますが、交通事故件数については、コロナ明けの社会経済活動の活性化に伴い増加しており、殊に自転車関与事故の割合は年々上昇し、区内交通事故の半数以上は自転車が関与したものとなっております。 令和5年度の取組としましては、昨年11月から今年3月まで、ヘルメット着用促進事業を実施しており、区独自の講習会を実施するほか、広報活動にも注力したところです。結果、助成率も100%以上を達成し、そのほか、各種講習会やキャンペーンも実施いたしました。 最後に、区内駅周辺部の自転車の乗り入れ台数等の推移ですが、こちらもコロナ禍で急激に自転車駐車場の利用が低下しましたが、昨年度はコロナ禍前の8割強まで回復いたしました。一方で、放置自転車は減少傾向をそのまま維持しており、コロナ禍前の7割弱にとどまってございます。 私からは以上です。 (3) 鉄道連続立体交差事業及び西武新宿線沿線まちづくりについて
内容についてでございます。まだ企画中でございますけれども、まち歩き、勉強会、グループ討議などを予定しております。 2、夏休み下井草まちづくりプロジェクト。夏休みの期間に、まちづくりラボの一環として、小中学生を対象としたまちづくりを考えるイベントを行います。 (1)目的でございますが、小中学生に、自分たちの住むまちに意識を向け、下井草のまちに興味を持ってもらうとともに、将来を担う小中学生の意見を大人に知ってもらう。また、区が今後、まちづくりを推進する参考にしていきたいと考えております。対象は地区内の小学校4年から中学校3年生で、内容としましては、まち歩き、ワークショップ、発表会を予定しております。日程は7月下旬から8月下旬で、計4回を予定しているところです。 私からは以上です。

これより、ただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほど、よろしくお願いいたします。

私のほうから、それぞれ3項目について何点かお伺いしてまいります。 まず、外環道ですが、大枠の件で伺ってまいりたいと思いますけれども、外環道の進捗について、今はまだ練馬区側での工事中ということですけれども、改めて杉並区側での工事が始まる時期はいつ頃か、最新の状況を伺います。
区内の到達時期につきましては、事業者から明確に示されてございませんが、地図のスケールによれば、シールドマシンの現在地から区境まで、およそ1,700メーター程度ございまして、仮に1日5メーターで掘進するとした場合、およそ1年程度で到達するものと見込まれてございます。

1年程度ということで、来年、令和7年の春ぐらいかなというところですね。やっぱり自分の住む地域で地下の工事は安全に行っていただきたいと、地域住民の目線を持っていただくことが大切かなと思いますけれども、これまでも、この当委員会のほうでも様々質疑がなされておりますけれども、改めて、実際に来年、1年後の春に、この地下の工事が始まっていくということに関して、当該地域の住民の皆様への周知だったり説明会は、どういったものを開催していくのか、それによって地域の住民の不安がどういうふうに取り除かれていくのか、そのあたりをお聞かせいただけますでしょうか。
本事業につきましては、オープンハウスの開催や「外環ジャーナル」といった広報紙の配布によりまして、進捗の周知や意見交換の機会が設けられてきたところでございます。現時点におきましては、次回のオープンハウスや説明会、事業内容の周知の時期は定まっていないところではございますが、区への本線シールドマシン、こちらの到達も近づいているということもございますので、住民との意見交換や情報の提供につきまして、住民目線に立ったより丁寧な対応を図るように、区としても求めていきたいと考えてございます。

ぜひよろしくお願いいたします。やっぱり不安を少しでも解消していただけるのが一番いいかなと思いますので、こちらのほうは丁寧にお願いいたします。 続きまして、すぎ丸のほうです。 こちらは、本年3月からEVバスが導入されました。私もお披露目会のほうには参加させていただきましたけれども、EVバスが3月に導入されて3か月ぐらいたちますけれども、区民から何かしらの声は届いていますでしょうか
区民から直接所管のほうにお声をいただいたということは、現状ございません。また、バス事業者のほうに確認したところ、運行中に度々、EVバスなんですかと聞かれることはあるといったような状況でございます。

3か月たちましたけれども、EVバスに関して、この間の成果だったり課題だったりが見えている部分があれば、所管の御所見を伺いたいと思います。それを踏まえて、令和7年度には追加で2台EVバスを導入とのことですけれども、そこに対する影響だったり方針など、現状の見解も伺います。 また、今はこれはけやき路線での導入だと思うんですけれども、3つの路線ごとにそれぞれEVバスを導入していくのか、その路線ごとのEVバスの導入予定数なども、もし分かればお伺いします。
すぎ丸は全部で10台ございまして、けやき路線5台、さくら路線2台、かえで路線3台ということでございます。順次10台を、車両耐用年数10年程度ですので、毎年1台ずつ更新しているところでございまして、今回初めてけやき路線にて1台導入した。ゼロカーボンシティーの実現に向けて、区として今回初めて導入したといったところが大きな成果なのかなと思っております。 また、課題としましては、区も、今回、バス事業者も初めてのEV導入だったことがありまして、その車両のメーカーやバス事業者ともども、安全な運行に向けて各種調整を要したところが挙げられます。 また、来年度に向けては、ちょうどけやき路線は平成24年に購入した車両が2台ございますので、ちょうど更新時期になるわけですけれども、昨今、EV業界の動向は非常に動きが激しいところもありますので、秋口までにバス事業者と次年度以降のEV購入について協議いたしまして、車両購入に向けた調整もしていきたい考えでございます。残りの車両につきましては、9台、クリーンディーゼル車ということなんですけれども、計画上、順次更新していく際は、最短で令和14年度まで、全てEV化するにはかかるような見込みでございます。

ありがとうございました。 それでは最後、西武新宿線沿線まちづくりのほうについて伺ってまいります。 下井草駅周辺まちづくりについてですけれども、今年度、新たに下井草まちづくりラボを開催するとのことですが、この下井草近辺の昨年度までの取組内容について伺います。
昨年までは、駅周辺の課題や将来像などを話し合い、道路交通面での課題解決に向けた整備目標について、ワークショップで意見交換を行ってきました。そのワークショップの中で、整備計画については、まず第3回を6月にやりましたが、4案をワークショップでお示ししたところです。参加者の中から新たな意見が5案出てきたので、それで意見を聞いた後、第4回では3案に絞り、その後、第5回で議論のたたき台、最終回の6回では、たたき台No.2としてお示ししてきたところでございます。また、この計6回のワークショップの後にオープンハウスを開催しまして、ワークショップでの議論の内容と、オープンハウスにより地域住民への説明、意見聴取が行き来するように取り組んでまいりました。

ワークショップで6回目を踏まえて、今回のたたき台No.2まで到達したというお話でしたが、ここに至るまで、そのワークショップの中でどのような議論があったのか、ざっくりでいいんですけれども、お伺いします。
整備計画図のたたき台No.2についてでございますが、資料3の裏面を御覧ください。ここに整備計画図のNo.2がございます。ワークショップの中で出てきた案では、早稲田通りを一方通行にしたらどうかとか、あと、駅の南側に広場を設けたりとか、あと、旧早稲田通り沿いに広場を造ったりとかという意見が出てきていました。ただ、駅周辺の今の危険なところよりも、車が住宅街とか商店街の中に入るともっと危なくなってしまうので、そういったものは回避するような計画にしてもらいたいとか、下井草駅には大きな広場は特に必要がなくて、小ぢんまりとした最低限の機能とか大きさのものが必要だということで、現在のようなたたき台No.2になってきたものでございます。

このたたき台No.2が出てくるまで、いろんな議論を深めていただいて、様々、早稲田通りを一方通行にしてほしいとか、いろんな意見があったというところは理解しました。ただ、できることできないことのいろいろはあるかと思いますが、とはいえ、住民の皆さんからワークショップで出た議論というのを無駄にしないように、大事に進めていただきたいなというふうに思いますけれども、区としては、これまで深めてきた議論、いろんな議論が出てきたと思うんですけれども、できることできないことはあるかと思いますが、どういうふうに、今後、この下井草まちづくりのほうに取組として入れていくのか、そのあたりの見解があればお伺いします。
委員おっしゃられるとおり、今まで参加していただいた方の努力と議論は大切にしていかなければならないと感じているところです。仮称まちづくりラボでも、今までの取組内容を機会あるごとに紹介し、取り組んでいくことを考えております。

じゃ、最後にしますけれども、まちづくりワークショップでは、道路交通面の課題から解決策のたたき台No.2まで、いろいろと議論を進めてこられたと思いますけれども、まちづくりラボのほうは、ここにも書いてありますけれども、まちづくりの方向性を共有する、まちの将来像の実現を目指してみたいな。何か、たたき台No.2のほうは結構ぎゅうっと絞り込めてきた感じがする一方、まちづくりラボは、何かふわっとしているというか、もう少し広い視点で、逆にこのタイミングでまちづくりラボをやることって果たして、もう少し深めたほうがいいんじゃないのかというふうな気もするんですけれども、若干、広い視野を持たせる意味なのか分かりませんけれども、後退しているような気もしなくもないんですが、最後、そこの見解をお伺いして、終わります。
後退したという感じではなくて、視点を広げてさらに議論を深めるという感じで考えてもらえればと思っております。昨年のワークショップでは、イメージがつかめないとか、まず、まちを歩いて知ることが大切だというような声を聞いてきました。こうした声に応えるとともに、まちづくりは、区だけで推進すればよいのではなくて、地域の方がつくり上げていくことも大切になってきますので、ラボに参加した方が学び語り合うことで、来年度以降につながるまちづくりのアイデアなどを共有できるように取り組んでまいります。

まず、質疑に入る前に、毎度のことなんですけれども、委員長、副委員長に要望があります。本委員会では、コロナ禍の年度を除いて、毎年度行政視察を実施し、外環の工事現場なども視察して、充実した調査活動をしてきました。今年度もぜひ実施を検討していただきたいと思います。 以上、要望です。

はい。

それでは、質問に入ります。 まず、外環についてなんですけれども、オープンハウスの開催方法についてなんですが、この間の外環オープンハウスの開催方法や解散時間について、住民の皆さんから改善を求める声が寄せられていると思います。開催時間が短いとか、参加者を制限するエリアがあるとか、マスコミの取材や撮影を禁止する等々、閉鎖的な運営が行われているのではないかという指摘があります。 住民からどのような声が寄せられているのか、区の認識を伺いたいと思います。また、それらの要望に対して改善された点はあるのか、伺います。

今、山田委員のほうから外環の視察の件、御要望いただきました。私もぜひ行きたいなというふうに考えておりますので、正副委員長で十分に議論して、検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今回のオープンハウスにつきましては、住民の方から意見交換時間の延長を求める声、または、会場の関係で従前よりも多く時間を充てることができたと認識しているところでございます。ただ一方で、時間が足りない、事業者の回答が不十分であった、そういったようなコメントもございましたので、今後も事業者に対して丁寧な対応を求めてまいりたいと考えてございます。 また、マスコミの取材等につきましては、6月1日の調布市でのオープンハウスにおきまして、記者のみを対象としたブリーフィングを実施したと、こういったことで事業者から聞いておりまして、今後も参加者からの御意見を踏まえまして、事業者において適切な対応について検討していただくよう働きかけていきたいと考えてございます。

比較的改善されている部分もあるとは思うんですけれども、改善されていない部分もあると思うんですね。私も実際に参加をしてみて、事業者が時間になったらもうやめようとするとか、非常に閉鎖的な印象を受けますので、やはり住民への情報提供というのは本当に基礎的なことですので、しっかりと対応していただきたいというふうに、区としても、また改めて意見を述べていただきたいと思います。 特に、意見交換の場が事前登録制となったということで、本宿小での意見交換の席への参加は認めるものの、発言はしないということを受付担当から求められた方がいたということなんですね。これは事業者の姿勢として不適切ではないかと思いますが、認識を伺いたいと思います。
事業者から、意見交換は1人1会場までとしている理由につきまして、より多くの方の御意見を伺うためだと伺ってございます。ただ、今後の運用の在り方につきまして、参加者からの御意見も踏まえ、検討していくものと聞いておりますので、今後もそういった対応を図っていくよう求めていきたいと考えてございます。

その会場が空いていれば、当然参加していただいて、自由に意見を言ってもらうのは当然なのかなと思いますので、ぜひ改善を求めていただきたいと思います。 先ほど、事業者の回答が不十分な点があるということだったんですけれども、私も外環のオープンハウスに参加をして、意見交換の場で2点質問したんですけれども、その場での回答ができなかったということで、後日、杉並区に伝えてもらうということになっています。その回答がそもそも区に届いているのかを確認したいのですが、どうでしょうか。
委員がオープンハウスの意見交換の場で求められた2点の質問、こちらについて回答が寄せられている状況でございます。

分かりました。 これ、この委員会でもしょっちゅうやっていることなんですけれども、改めて確認をしたんですが、1点目が、野川のサイクリング道路上で陥没が発生した件について、道路管理者ではないNEXCO工事事務所の決裁により埋め戻されたということでしたが、その判断に至るまでの経過や資料の提示を求めました。その回答はどのようなものだったのか、確認します。
外環国道事務所を通じ回答がございましたその内容につきましては、野川サイクリング道路をはじめ周辺道路については、日々の巡回監視をさせていただいています。NEXCO工事事務所では、巡回員が舗装の損傷を確認した旨、報告を受け、利用者の安全を第一に考えて、NEXCO工事事務所の判断で応急復旧を行いましたと。本来であれば管理者である狛江市に連絡すべきところ、損傷が軽微であると判断し、連絡を怠ってしまいました。連絡を怠ってしまった点については不適切であったと認識しております。なお、本件については、提示できる資料等は特にございませんというものでございました。

何かすごいひどい答弁だなというふうに率直に感じざるを得ません。例えば、道路管理者の狛江市に連絡を怠ったことが不適切というような表現があったんですけれども、これって、そもそも1回目の埋め戻しが8月2日、2回目が9月13日、3回目が10月3日と、3回埋め戻し作業が行われていると思うんですね。国や両NEXCOより報告があったのが10月10日火曜日というふうに聞いています。これは当該自治体のいろんな資料を見ると分かるんですけれども、なぜこの報告までにこれほどの時間が経過したのか、率直に伺いたいんですが、どうでしょうか。
こちら、事業者に確認しましたところ、本来であれば管理者である狛江市に連絡するべきところ、損傷が軽微であると判断し、連絡を怠ってしまったとの回答でございました。国への報告時期につきましては、NEXCO工事事務所から本社及び支社に10月10日に報告した結果、管理者へ報告するよう指示があって報告したと、そういった回答でございました。

これ、狛江市としても、その当時の議事録を見ますと、非常に厳しいやり取りもしているわけですね。管理者ではないNEXCO工事事務所が、狛江市が都から許可を受けて管理している工作物を無断で改築する行為ということが、工事事務所長の判断によって行われたと。こうした行為についても、先ほど提示できる資料がないということだったんですけれども、そもそも、こういった説明について、自治体として納得できるものなんでしょうかね。杉並区としての認識を伺いたいと思いますが、どうでしょうか。
区としましても、管理者に無断で工作物を改築するような行為はあってはならないと認識しているところでございます。こうした対応を行った原因と、今後はそのような行為が行われることがないようにするべきと考えているところでございます。

この野川では、いまだに気泡が発生しているということを住民の皆さんが確認しています。こういったことについて、事業者はどのように説明しているのか、伺います。
事業者に確認しましたところ、現在、巡回員が巡回を行っている範囲では、野川での漏気は確認できておらず、また、現在、東名側のランプシールド工事につきましては、気泡を用いない方法で掘進していると、そういった話がございました。また、住民から野川での気泡について意見が出ていることについては事業者のほうも把握してございまして、関係自治体とも相談しているという話がございました。

この陥没が発生した経緯とかも含めて、非常に不透明な形で埋め戻し作業が進められたのかなと思います。その陥没が発生した事実を隠そうとするという意図がNEXCO工事事務所長に働かなかったのか。無断での埋め戻し行為の検証がそもそも必要ではないかと考えますが、認識を伺いたいと思います。
委員御指摘の一連の行為につきましては、こうした対応を行った原因と、そのことに対する対策が図られるべきと認識してございます。なお、NEXCO東日本及び中日本につきましては、今回の事案を踏まえまして、舗装面の異常等が確認された場合の連絡体制を構築しまして、今後、事象が確認された場合は、速やかに関係者で情報共有を協議した上、対応するというところを伺ってございます。

本当にこの事業者、大丈夫なのかなと率直に感じざるを得ません。 次に、2点目については、横連絡坑の位置について、これも何度も何度もこの場で聞いているものなんですけれども、なかなかその回答が出てこないということで、外環道の行政視察の場でも、シールドトンネル内に鋼製セグメントの箇所があるということは確認をしていまして、事業所の方に聞いたところ、ここが横連絡坑になるとの説明も、実際、委員が受けています。当然図面なども存在していると思うんですね。 なぜ横連絡坑の位置を明らかにすることができないのか。明らかにできないのであれば、その理由を教えてほしい。また、どの位置にできるのか、リング数で示してほしいというようなことも求めました。これについての回答はどのようなものだったのか、確認したいと思います。
事業者から、御質問につきまして、横連絡坑の位置についてはどのように公表するか、現在も関係者間で協議中ですと、そういった回答がございましたので、回答が得られ次第、また共有したいと考えてございます。

要は、まだ何も分からないということなんですか。関係者と協議中というところなんだと思うんですけれども、もう事業者の今の回答で、一応その横連絡坑の位置が定まっていないという話ではないと思うんですけれども、既に定まっているものが現状で明らかにされない理由については触れられていないと思います。これはどのような理由からなのか、改めて伺いたいと思います。
こちら、横連絡坑の位置が明らかではない理由につきましては、事業者からは、横連絡坑の最終的な設置箇所数、こちらについては、発災時の対応等について関係機関と調整しながら検討した上でお示しすると、そういったことで伺ってございます。

設置箇所数って、でも、そもそも決まっていますよね。だって、これまでも既にできている道路を見ても、鋼製セグメントが張られている場所があるわけですよね。そのあたりはどうなんですかね。何でこれを隠すのか、全く分からないんですけれども、確認したいと思います。
これまで、鋼製セグメントの位置というのは、ある程度決まってきているところもあると認識してございますが、ほかの、避難の方法ですとか、そういったところも鑑みながら対応を考えているというところで認識してございます。

関係者間で協議という話だったんですけれども、この関係者というのはどのようなメンバーなのか、杉並区とか他の自治体なんかも含まれているのか、その関係者を把握していれば教えていただきたいのと、いろんな避難方法ということなんですけれども、多分2つしかないと思うんですね。横連絡坑で横をつなげるか、床版下方式で下を掘るか、この辺りの下を進むかとか、そのあたりについて、何か変更する可能性もあるということなんでしょうか。その点を確認して、一旦終わります。
まず、その関係者間のお話でございますが、基本的には事業者である国、NEXCO東日本、中日本で協議中であると認識してございます。現段階で杉並区との調整は行っていない状況にございます。 次の避難方法の選択についてなんですが、特にこれといった、場所も含めまして、どういった形を採用するかという話は伺ってはございませんが、横連絡坑の位置ですとか、そういった場所の提供を求める声もずっと伺っておりますので、引き続き事業者に対して、そういった情報の開示、これを求めていきたいと考えてございます。

私のほうからは、まず、下井草周辺まちづくりについて数点お聞きします。 他の委員からも先ほどちょっとあったんですけれども、改めてオープンハウス、ワークショップ、各6回開催されておりまして、この後、まちづくりラボが追加されるということで、オープンハウスとワークショップとは違う性質と考えていいのか。また、それぞれの特徴を明確にするためにも、御説明いただきたいと思います。
昨年度までのワークショップでは、駅周辺の道路交通分野の課題とその解決方法を主に意見交換してまいりました。仮称まちづくりラボでは、昨年度までのワークショップやオープンハウスなどの実施内容の情報共有や、鉄道連続立体交差事業と関連するまちづくりについて勉強会などを行い、鉄道立体交差事業を踏まえたまちづくりや道路交通分野だけでなく、下井草駅周辺のまちづくりの将来像を語り合う場となることを想定しております。 なお、オープンハウスは、引き続き、まちづくりの検討状況を幅広く区民の方に知ってもらえるように、時期を見ながら開催してまいります。

昨年、この委員会で、まちづくりは鉄道の構造形式に連携して影響があるため、まだ地下化か高架化の構造形式が決まっていない中で、区がまちづくりを進めることに疑問があると伝えました。第6回下井草駅周辺地区まちづくりオープンハウスでの主な意見では、鉄道の構造形式が高架、地下、どちらの場合も想定してたたき台を作成してほしいという意見があります。まちづくりを進めるに当たっても、鉄道の構造形式がどうなるのか、一般的には想像することが当然難しいことが分かります。これらにお応えする取組がまちづくりラボなのか。また、専門的な問題でもあるため、今後、有識者の講座なども行われるのか、改めて確認します。
高架化か地下化か、構造など、鉄道連続立体交差化の計画はできていませんけれども、野方以東とか井荻以西の工事着手している状況からも、次は野方から下井草駅間が計画されているところが見えている状況です。鉄道立体交差事業に合わせてまちづくりの課題解決を図っていくためには、今、駅周辺のまちづくりについて考える必要があります。しかし、委員がおっしゃられるように、駅が高架か地下かになるかまちづくりのイメージが変わるから、どちらにしても、どちらになっても、考える必要があるのではないかという意見は聞いているところでございます。そこで、今回開催する仮称下井草まちづくりラボでは、まだ内容は検討中でございますけれども、高架化後、地下化後のまちづくりの将来像がイメージできるように事例を示したり、学識経験者からなどのレクチャーを受けることなどを考えております。

ありがとうございます。鉄道の構造形式について、今回、都議会でも区民から陳情が上げられて、趣旨採択になりました。住民が陳情したのは複線の地下化、一方で、都は単線の地下化を検討しています。都が単線化を検討しているのはなぜか、確認します。 この単線と複線の工法の特徴の違い、簡潔に説明してください。
単線シールドは上下2線を別々のトンネルに設置するのに対して、複線シールドは上下線を同一のトンネル内に設置するため、断面が大きくなります。都が実施した連続立体交差事業調査における鉄道の構造形式については、標準的な工法で高架や地下方式について比較検討を行っており、地下方式については、複線シールド工法に比べて断面積が小さくて、支障物との離隔距離の確保や、縦断的に狭い空間を通過する場合に有利とされる単線シールド工法で検討を行ったと聞いております。

分かりました。 地下化の場合、いずれもシールド工法ということで行われるんですけれども、シールド工法は、規模の違いこそあれ、外環でも大きな問題としてこの特別委員会が設けられています。工事の振動による生活への影響が命と暮らしを脅かしており、土地の陥没事故などの問題が山積しています。 今後、下井草駅についても、鉄道の構造形式が進むに当たって、当然考えていかなければならない問題です。東京都とどのように連携して対策を講じていくのか、見解をお聞きします。
下井草駅が関わる連続立体交差化事業がどのような計画になるかはまだ決まっておりませんが、一般的に申し上げますと、工事によって生じる騒音とか振動に対して対策を講じるのは事業主体であると考えております。区民の不安を払拭できるように適切な対策を講じるよう、事業主体者に求めていくように考えてまいります。 また、工事に限らず、本事業全体として区民の信頼を得られるよう、現在も東京都と情報共有など連携しながらやっていますけれども、これからも高架、地下に限らず、どちらになるにしても、引き続き情報共有など、東京都と連携しながら丁寧に取り組んでまいります。

仮称下井草まちづくりラボの周知について、このテーマで最後になります。まちづくりニュースの配布範囲や参加条件の年齢、地域限定からそれぞれ拡大されて、多くの人たちが下井草のまちづくりに参加できる取組に改善されていることは前進だと思っています。 6月15日にも発行されましたが、「広報すぎなみ」に、まちづくりラボが7月から2025年の3月まで計6回開催されて、第1回から3回までの開催日程が示されています。今後は、この周知について、「広報すぎなみ」以外にどう取り組んでいくのか。また、ネットを使わない人たちのための周知方法として、町会の掲示板などへの貼り出しも有効と考えますがいかがか、見解を伺います。 最後に、計画されている第2回のまち歩き、これは時期的に猛暑が予想されますので、体への危険がないよう、柔軟な対策を要望しておきます。
委員おっしゃられるとおり、掲示板への掲出も有効と考えられますので、町会長などと相談し、掲出することを検討いたします。なお、夏の暑い日ですので、皆さん体調を崩さないように、それは注意してやってまいりたいと考えております。

次に、外環事業の周知方法についてお聞きします。 先ほど、外環オープンハウスが開かれたと報告されましたけれども、杉並会場は5月23日に開催されて、今回のオープンハウス開催に当たり、関係地域の善福寺、西荻北、久我山への周知はどのように行ったのか。事業所なのか、杉並区が行ったのか確認して、今までも同様の周知方法であったのか、確認します。
今回のオープンハウスの開催案内につきましては、前回と同様、事業者によっては、4月30日から、ホームページの掲載及び事業区域周辺の御自宅へのチラシの配布を行ったと認識してございます。また、区におきましても、広報5月15日号及び区の公式ホームページへの掲載、また、関係地域の掲示板、こちらのほうにもチラシを掲出してございます。

回覧板での周知はされたんでしょうか。
回覧板の周知については行ってございません。

こういったことも関係地域にとっては重要なことなので、ぜひお願いしたいと要望いたします。 外環事業で計画されている地域、先ほど申しました地域ですが、それぞれの配布枚数、それから、オープンハウスと意見交換会の参加人数。資料には書いてあるんですけれども、改めてお知らせください。
こちらのオープンハウス開催チラシにつきましては、区と事業者間で今回調整を行いまして、委員御指摘の町丁目付近の合計で約5,000部がポスティングで配布されたと伺ってございます。ちょっと町丁目ごとの配布枚数は把握してございません。 また、参加人数ですね、こちらにつきましては、本資料の裏面にございますとおり、杉並区会場では、オープンハウス29名、意見交換会17名であり、参加者の住所等については把握していない状況でございます。

今度はホームページについて伺います。杉並区の外環関連ページは2種類あると思うんですけれども、そのうち東京外かく環状道路についてのページは、更新日の最新が5月22日です。この更新というのはどういうときに行われるのか、確認いたします。
こちら、ホームページの更新でございますが、事業者の動きなどを踏まえまして、区で必要と判断した際に更新してございます。委員御指摘の2種類のほか、オープンハウスや意見交換会、こちらを開催する際には、ホームページのトップにお知らせというものが出ておりますが、こちらに掲載されるよう、別のイベントページで掲載を行って、より広く周知ができるように努めている状況でございます。

最後に、その東京外かく環状道路についてのページですけれども、外部リンクが多くて、外環関連はページが分かれていて、膨大な量の情報が掲載されて、御苦労されたんだと思うんですけれども、他区の外環のホームページも確認すると、それぞれ全く違って、個性が見られます。杉並区が外環ページをよりよく見やすいページにするために、どのような対応をこれから考えられているのか確認して、また、先ほども、あと1年で杉並区に到達していくなど、こういった杉並区に特化した情報などもやはり見てすぐ分かるように、そういったことも分かりやすく掲載していただくと要望して、確認して、終わります。
委員御指摘のとおり、今回のホームページの更新に当たりましては、事業者のホームページ、こちらが膨大な情報で幾つかサイトがありますという状況でございました。こういったところから知りたい情報を一つ一つトップページから探っていくのは大変な作業でございますので、区のホームページから、具体的なリンク先ですね、直接事業者のサイトのここという形でつなげられるように工夫したところでございます。今後も引き続き、区としての内容も含めまして、誰もが必要な情報に簡単にアクセスできるように、他の自治体の事例、こちらも参考にしながら、調査研究を続けたいと考えてございます。

まず、下井草まちづくりラボからお伺いしていきます。 6月15日発行の「広報すぎなみ」にも記載し、チラシも配布されているということなんですが、今回、日時の時間が具体的な記載がなくて、正直ちょっとびっくりしたんですね。申込みをする際に、自分のスケジュールを確認して、あっ、これなら行けるかなというふうな判断材料に時間もなると思うんですけれども、今回時間を記載できなかった理由はどこにあるんでしょうか。
まだ各回の企画の詳細を検討中でありまして、各回ごと時間が変わる可能性もあり、正確な時間が決められず、午前中という書き方になったものです。また、小中学生と大人を同じ日に開催することを予定しているのですけれども、一緒にやるけれども別行動にするのか、時間をずらすかなど、全体の企画もまだ検討中ですので、ひとまず午前中としたところです。
の日程が7月下旬から8月下旬で計4回で、チラシのほうには、決まっているのが3回で、2回目はまち歩きということなんですが、今、小中学生の参加を別々にやるのか一緒にやるのかということでお話があったんですけれども、これは一応想定として、どういうふうなイメージを持たれていらっしゃいますか。
まち歩きにつきましては、大人も子供も同じものを見たほうがいいと思っておりますので、これは同じ日に同じ時間帯でやれればなと考えております。 オリエンテーションにつきましては、別々にやることなのでちょっと別々にするのか、ただ、これまでの取組なんかは一緒のことなので一緒にしたほうがいいのかということで、今、検討中です。 その後の3回目につきましては、ここは子供たちの発表を大人に聞いてもらおうと思っているんですけれども、それ自体をどのような形にするかとか、子供のを聞いた後、大人たちについて、どう議論をしていくのかみたいなところをまだ検討中ですので、今のような書き方になっております。

ちょっと私も、お伺いしながら、まだイメージがつかめていないなというのが正直なところで、まだ実際開催されるまでには日にちがあるので、それまでに決まるということなんですけれども、前回も、中学生ですかね、アンケートを取っていただいたということで、今回は小中学生も参加、そして一般のほうも中学生以上参加になって、本当に幅広く声が聞けるようになったことはありがたいと思っております。その上で、どういうふうにやるのかというのが早く決まったらいいなと思っております。よろしくお願いいたします。 今回、チラシの最初の文言の中に、鉄道の連続立体交差事業を見据えたまちづくりについて学びというふうに記載をしていただいて、なおかつ、目的のところにも、高架化、地下化の構造形式などの鉄道の連続立体交差事業に関するまちづくりの勉強会なども行うということで、先ほど他の委員からの質問もあったんですけれども、前回までと違うスタンスでやっていただくのは本当にいい傾向だなと思っております。 その中で、前回のワークショップの際も、第1回目の際に、連続立体交差事業とはという表題で、東京都建設局の道路と鉄道の連続立体交差事業パンフレットを引用して、主な事業効果を3つ記載しているような感じだったと思うんですね。それは道路が中心というふうな形できた中ということもあるんですけれども、具体的に、この勉強会というのはどういうふうな形で、今回、例えば大学の教授から講義を受けるのか、そういうのはどれぐらい今決まっていらっしゃいますか。
まだ、学識経験者の方にどのようにレクチャーを受けるのかとか、あと、パネルディスカッションみたいな感じもあるかと思いますけれども、どういうふうにやるのかも、まだそこも検討中ですので。ただ、今までは、ワークショップの中の一番最初のときに、ミニ講座みたいな形でちょっと講習をしていただいていたんですけれども、それだとちょっと皆さんの頭に入ってこないみたいな感じのところもあったので、今回は丸々1回を使って、勉強会みたいな形で開催できることを考えております。

そうすると、1回目がオリエンテーションで、2回目がまち歩き、3回目以降に、そのような授業形式で1回行う予定ということでよろしいですか。
そのように予定しております。──すみません、オリエンテーションで今までの取組とか概要みたいなのをお話ししますけれども、その後、また別に勉強会という形を取って、もう少し詳しくやっていきたいと考えております。

そうすると、オリエンテーションは、基本、前回行った6回の振り返りで終わるような感じを想定されていらっしゃいますか。
そこはまだ企画中でございます。

最終的な回数って6回でしたっけ。6回となると、1回目がオリエンテーション、2回目がまち歩き、3回目が勉強会と、4、5、6で地域の皆さんの声を幅広く聞いていくように考えていらっしゃいますか。
今回、聞いていくというよりも、この場自体が、皆さんが学び、語り合う場というふうに考えておりますので、その辺をどうやったらできるかというのを、今、企画中でございます。

多分参加される方は知りたいという、今回、学ぶということも入っているので聞きたいという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、やっぱり自分たちの思いを伝えたいという方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひそういう時間を多く設けていただけたらと思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。
皆さんが皆さんの声で語り合うという場はとても大切だと思いますので、考慮して考えてまいります。

ぜひよろしくお願いいたします。 前回までに、たたき台№2、下井草駅周辺道路・交通整備計画が一応上がっていて、あくまでもこれはたたき台ですということにはなっているとは思うんですね。これは私、一般質問の中でも聞かせていただいて、今回のまちづくりラボを通した上で検討していくというような御答弁をいただいていたと思います。 このたたき台というものが大きく変わる可能性というのは、あり得るんでしょうか。
先ほども答弁申し上げましたけれども、ワークショップやオープンハウスで何度も意見を聞き、積み重ねてきたものなので、多くの方の貴重な御意見、御提案を集約したものがたたき台№2となっているものと考えております。ただ、まだたたき台なので、今後、今回やる仮称まちづくりラボの議論の状況を踏まえて、よりよいものに変更していくことも当然と想定しております。

分かりました。 ちょっとこれは、たたき台№2ありきというふうになると、今回やる新しいまちづくりラボがどういうふうな位置づけになってしまうのかなというちょっと懸念がございますので、ぜひ今回の意見も反映していただけたらと思います。 今回、小中学生に参加を呼びかけるということなんですけれども、どういう形での呼びかけを検討しておりますでしょうか。
今、学校と調整中ですけれども、学校のほうと都合が合えば、私たちが直接行って生徒に呼びかける形を考えております。そのほかにチラシをまいたりとか、メールみたいな電子で発信したりとかということを想定しております。

そうしたら、この項目の質問最後なんですけれども、子供たちの意見を聞くというのが、今の子どもの権利条例制定に向けてもいろいろ取組をされていて、多分各所管の皆さんが試行錯誤していると思うんですけれども、この子供の皆さんの意見をどういうような形で聞こうと思っているのか。保護者の方同伴なのか、子供たちだけの意見を聞く場があるのか、その辺を最後にお伺いします。
今回、まち歩きを子供たちがした後、子供たちの第3回目は、子供たちだけでまちの将来像を語る会というのを考えております。子供たちの第4回目、大人たちにとっては第3回目ですけれども、そこで子供たちの意見を大人たちが聞く、保護者の方も併せて聞いてもらうというような機会を捉えて、それを今後のまちづくりの中に生かしていきたいと考えております。

私からまず、西武沿線の下井草まちづくりラボについて、もう大分ほかの委員からも出ましたので、ちょっと2点ほどだけお伺いします。 このまちづくりラボ、私、お話をお聞きして、大変いい取組をなさったなと。これからですけれども、なさる予定だなと思いますけれども、今回は無作為抽出500名に案内、抽せんで60名程度ということですね。あと、この案内の配布範囲も大分広げていらっしゃる。広く周知ができていると思いますけれども、今回、この下井草まちづくりラボに関して、こういった周知を広くするという形になった理由は何でしょうか。
今まで、この前の第6回のオープンハウスのときに、駅のすぐそばでやったんですけれども、そのときに、下井草駅を使っている人から、駅を使っているから、やっぱり私たちの意見を反映してもらいたいという話を聞いたりとか、以前住んでいたのでぜひ参加したいみたいな話もあったので、ちょっと広めに取っているということと、あと、「広報すぎなみ」でも、全区民に向けて周知をしているところでございます。

大体、これは今、最終的な形はどういう形になるか、立体交差とかも決まっていないので、大体こういうのを聞いていなかったとか知らなかったとか、そういう意見が後から出てくることも多いかと思いますので、こういった広い周知をしていただくのは非常にいいと思います。 今後、内容的には、まだ今いろいろ考えていらっしゃると思いますけれども、この来年までのまちづくりラボで、最終的にどういった成果を期待していらっしゃるかをお聞きします。
この会に参加した人たちが、この下井草駅のまちの将来像を共有できたらいいなというふうには考えております。その後、引き続き、自分たちでできることみたいなことを役割として、何かしら、オープンハウスのときにちらっとあったのが、掃除したいとか、何かまちを美化したいとか、そういう簡単なことでもいいので、何かしら次につなげる何かができればいいなと思っております。 あと、先ほどの答弁で1つ追加させていただきます。この当委員会で御意見いただいたことも、今回、地域を増やしたとか、多く周知した1つの理由になっております。

ありがとうございます。これ、一番大きなところは踏切の解消というところなので、高架化にするか、地下化にするかというところはもうかなり大きなところだと思いますけれども、決めるのが残念ながら私たちではありませんので、ぜひまちづくりラボで、さっき具体的な予想図みたいなのをつくられるとおっしゃっていましたけれども、高架化と地下化で、区がどちらかに寄ったような印象を与えないようにしていただいて、そして、そのどちらも一長一短ありますよね。私、個人的にはこっちがいいというのがありますけれども、でも、それにしても一長一短あるので、そういった印象を与えないようにして進めていっていただきたいなと思うんですけれども、それに関してはいかがでしょうか。
区のほうも、どちらによってというふうに考えているものではございません。高架になったとしても地下になったとしても、まちの将来像というのは実現できるというふうに考えておりますので、どちらになったらどういう形になるのかというイメージを皆さんにお示ししながら進めてまいります。

ぜひよろしくお願いいたします。こういったことは、あまりこれまで、こんなに多数の参加するものはなかったと思いますので、期待をしております。 次に、南北交通と交通安全について幾つかお伺いします。 まず、南北交通ですけれども、先ほど御説明の中でもありましたとおり、さくら路線とかえで路線の収支が低収支だということをおっしゃいました。これは走っている本数も関係するのかなとは思いますけれども、この低収支についての御見解はどうでしょう。これを解消していくという方向はあるのかどうかをお聞きしたいと思います。
今、さくらとかえでについて、御指摘のとおり運行本数に影響しているところがございまして、昨年の本委員会でも御報告したとおり、12月に詳細な利用状況の調査を実施しております。その結果の中ですと、やはりさくら路線、かえで路線は高齢者の利用が多い。けやきも含めますと、やはり60代以上の御利用が半数以上を占めているというところがございまして、着実に高齢者の方の地域の足になっているというところがございます。 また、区のほうで地域公共交通計画策定に当たって区民全域に実施したアンケートの中でも、転入者とかで認知がされていないところもございましたので、昨年度の取組の中で、グーグルマップの経路検索に出てくるような取組とかをした中で、より利用を促進して収支を高めていこうと、そういう考えでございます。

本当に交通が不便なところを選んで通してくださっているので、その周知というのは、確かにけやき路線はみんな知っているんですよね。だけれども、そのほかが、あっ、ここもあったのとかといまだにおっしゃる、長く住んでいる方でもおっしゃる方もいらっしゃるので、ぜひ周知をして、一人でも多く使っていただけるようにお願いいたします。 それから、次に交通安全のほうに行きますけれども、この交通事故件数の推移ですが、自転車の事故関与率が高いですね。半分以上ということで、ちょっとびっくりしましたけれども、これは都内の自転車の事故関与率よりもちょっと高く杉並区はなっていますけれども、どういった事故が多いのか。あと、年齢的なものも、分かったら教えてください。
自転車事故の種類でございますが、やはり出会い頭の事故と、短路と言われる交差点とか踏切以外の事故が半々の状況でございます。あと、相手方ですね、車と接触する事故が半数以上を占めているといった現状がございます。年代に関しては30代から50代ぐらいの年齢層。最近のデータを見ますと、19歳、高校生等の事故も多いような現状でございます。

そういった事故が多いということで、この後の自転車用のヘルメットの着用率促進事業も大切だと思うんですけれども、今の事故の年代別では30代から50代、あと10代ということをおっしゃっていましたけれども、今、ほとんどの方がつけていないですよね。もっと言えば議員もつけていない方が結構いらっしゃると思うんですけれども、今後、まだ始まったばかりなので、どんどん促進していらっしゃると思うんですが、まず、この講習会、参加率78%とか44.7%というのは、これは募集をしたけれども、応募してきた人がこれだけだったということですか。
今、ヘルメット着用促進講習会の率の御質問ですけれども、実際、応募をいただいた中で突然キャンセルされてしまった方、協働型に関して低いのは、やはり区としても、ちょっと周知が足りなかったのかなというふうに考えてございまして、年度末の2月か3月に一気に実施したところもあると思っています。やはり社会福祉協議会とか、今後、可能性もあるようなところも見受けられましたので、今後の参考にしてまいりたいと思ってございます。

購入助成100%以上ということなので、需要は絶対あり、買おうと思っている方は多いと思いますので、ぜひ周知もしていただきたいと思います。 あと、やっぱり今、自転車に乗っていらっしゃる方で、比較的高齢の方で、歩くよりも自転車のほうが楽ということで自転車に乗っていらっしゃる方が多いですけれども、非常に危ないんですよね。ふらふらしたり、あと、何かあったときに、止めて足をつくときに足をつけないという方も、そこで倒れちゃうという方もいらっしゃるんですけれども、高齢者に関してのヘルメットの着用促進というのは、どういうふうになっていますでしょうか。
高齢者に関しても、非常に重要な、交通安全の施策をやっていく必要があると思ってございます。所轄の警察とも連携しまして、例えばシルバードライバーの安全教室や高齢者向けの交通安全教室を実施してございますので、その中に、周知に努めているところでございます。

高齢者の方たちは、これを知ればつけようと思う方も多いと思いますので、真面目な方が多いと思いますので、ぜひこういった周知とかを、全般的にですけれども、よろしくお願いします。 以上です。

まず、南北交通で1点だけ伺いたいんですが、前回、すぎ丸のかえで路線で4月1日から、回送の便、最終の3便を実際営業に使うというようなお話がありました。まだ始まって2か月半ですけれども、その辺の利用状況はどんな感じか、ちょっと伺います。
かえで路線に関しましては、終便の3本ですね、西荻窪駅で終わったものを、五日市街道営業所に戻る前の一部の区間を営業化ということで、4月1から実施してございます。利用状況、この間、2か月ちょっと見た中で、大体2名から7名ぐらいの方が常時御利用いただいているような状況でございます。

その周知の方法などは実際どういうふうに、前回も確認したと思うんですけれども、バス停にそういう貼り紙をするとか、何かそういう感じで、どんな感じでやっていらっしゃいますか。
今おっしゃったとおり、バス停に表示をしたところでございます。あと、区のホームページにも記載してございます。

分かりました。 では、鉄道連続立体交差、西武線の沿線まちづくりのほうでちょっと伺います。 まず、鉄道連続立体交差事業について、野方-井荻駅間については、東京都が構造形式を含め検討中と、この間ずっとそのことがなかなか明らかになってこないんですが、最終的な方向性はいつぐらいに出てくるのか、そういっためどは立っているのかどうか、その辺を伺います。
東京都のほうからは、まだ具体的な時期については聞いておりません。

分かりました。 あと、下井草の周辺まちづくりについてです。 先ほどからもいろいろと、いろんな視点で出ておりましたけれども、6回のワークショップの次の展開として、下井草まちづくりラボという新しい取組が出てきて、既にもう募集が始まっています。7月4日が締切りということですが、先ほども他の委員からもありました、内容は今検討中ということで、日程も具体的には3回まで、その後はまだ決まっていないというような感じで、内容も曖昧な部分があるので、どっちかというと募集が先行しちゃっているかなというふうに思うんですけれども、なので、すごく対象を広げるという努力は分かるんですけれども、これで実際にどのぐらいの方が応募されてくるのかなというのは、ちょっと心配しています。 ただ一方で、「広報すぎなみ」のほうは、6月15日号で募集が載っているんですけれども、参加条件なんですけれども、それが、前回ワークショップのときは傍聴が認められなかったということであったんですけれども、今回は──すみません、傍聴じゃなくて、原則全回参加を条件とするという感じでされていましたよね。これで本当にどのぐらいの人が応募されてくるのかなというのはちょっと心配なんですけれども、6月15日号の「広報すぎなみ」ではそういった記載はなかったんですね。全回参加できる人というようなことはなかったです。応募がどのような媒体から来るか分かりませんけれども、その辺の整合はどのように図っていくのか、混乱は起こらないのかということをちょっと伺いたいと思います。 ワークショップのときも、厳格なルールではなかったんだとは思うんですけれども、最後のほうは人数が減ってきてしまったということもあったと思いますので、今回も、それも織り込み済みということで、そういう募集の仕方をしたのかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
チラシというか、ニュースのほうには、原則2回以降も参加することとか、あと、ホームページのほうにもそのように書いてあるんですけれども、ただ、今回募集した中で、もう60人定員いっぱいに詰まってしまったら、もうそのとおりになってしまうかなと思うんですが、足りなかった場合については、その後も、まちを歩いていたりとか、先ほどの勉強会みたいな機会もあって、それだけ聞きたいと興味を持って、声をかけてくる人もいるかなというふうに考えておりますので、そういった機会を捉えて、その方たちにも参加を促していくというようなことで参加人数を増やしていきたいと考えております。

ということは、途中から参加もありだし、全回必ず参加してねということでもないということでよろしいんですか。
若干補足ですけれども、基本的には、議論をやっぱり深めていってほしいという思いもあって、これは一般質問でもお答えしていたかと思うんですけれども、全回参加していただきたいというのは、こちらの区としてのお願いではございます。ただ、前回もそうでしたけれども、もちろん強制できるものではないという前提はあります。ただ、今申し上げたのは、人数が、会場のキャパシティーの問題とかもあるので、ある程度やっぱり上限は出てくるかなとは思ってはございますが、そこに全然足らなかったよとか、途中から減ってきたよということであれば、その回の内容だとか状況を見ながら、募集を追加で行うという形になるのか、ちょっとどういう形にするのかまではまだ決めてございませんけれども、そこは柔軟にやりたいなとは思ってございます。

分かりました。柔軟なのはすごくいいと思います。 まちづくりラボは、先ほどもちょっと言いかけちゃったんですけれども、傍聴が可能な記載がありましたけれども、今回は、そこは傍聴ができるというふうに理解してよろしいですか。
今回は可能として考えております。ホームページのほうに記載いたしました。

それから、まちづくりラボは、座学だけでない、フィールドワークも織り交ぜたところは私もすごくよかったと思います。初回のオリエンテーションでは全体の流れなどが確認されるんだと思いますけれども、先ほども全回という、私も、やっぱりこういうのっていろいろ議論を積み上げていくことだから、なるべくずっと参加してもらいたいなというふうには思うんですね。なので、ぜひ最後まで万障繰り合わせて継続して参加したいと思えるような、やっぱりそういう内容になるといいなというふうに思います。参加方法を、例えばオンラインも可能にできるのかどうか分かりませんけれども、そういうことも考えるとか、欠席した回の様子が申込みをした人、個人に行くというようなことをして、関係が途切れない工夫もされるとよいかなというふうに思いました。 会の様子は、その後ホームページなどでもアップされると思うんですけれども、それとは別に個別の対応をすることも大事かなというふうに思いますので、その辺、区の見解を伺います。
委員おっしゃられたように、欠席した方に個別の対応をしていくというのは大切かなというふうに今考えているところです。その回の雰囲気とか、なるべく何回も参加してもらいたいというのは思っていますので、各回ごとに楽しくみんなができるような会にしていきたいと思っております。

ぜひお願いします。 今日の資料の目的の部分で、最後に、次の活動につなげることを目的に開催するとありました。先ほども、次の活動を、多分自分たちでできる、お掃除のこととかというふうな御答弁がありましたけれども、そういうことを言っているんでしょうか。
先ほど申し上げたのはたまたま、ちょっと自分たちでできることだけでしたけれども、それだけではなくて、早稲田通りについて話したいとか、あと、商店街について歩きやすいまちにするにはどうしたらいいかとか、その次の、もうちょっと議論を深めていくような活動につなげていきたいと考えております。

それは自発的な活動を区が応援していくという、そんなイメージですか。
それが理想でございます。

分かりました。 それから、まちづくりラボの募集なんですけれども、先ほど4つのチャンネルで幅広く示されておりましたけれども、その前回までのワークショップに参加した方にも個別には行っているんでしょうか。
個別にメールでお知らせしているところです。

分かりました。 それから、夏休みの下井草まちづくりプロジェクト、小中学生を対象にしたものということで、前回、私も提案させていただいたので、たくさんの子供たちに参加してほしいと思います。学校で呼びかけるとか、メール配信をするとかというようなことがありましたけれども、やっぱりそのときに具体的に、ここに参加すると何があるのかということをイメージできるような募集の仕方をしていただいて、そのことによってより多くの方が参加するという、その辺の工夫をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
子供たちが参加する動機になるということはとても大切だと思いますので、うまく子供たちの心をつかめるようにやっていきたいと考えております。

私は、外環について幾つか質問をさせていただきます。 先ほど、他の委員からも5月23日のオープンハウスの件で質問があったと思いますが、そのちょっと関連ですけれども、横連絡坑工事なんですが、先ほど位置が明示されていないというようなお話があったんですけれども、そもそも、この横連絡坑工事というのは、地上への影響というのはどのようなことが考えられるんでしょうか。
委員御指摘の横連絡坑工事につきましては、距離等によってその工法が違うという話で伺っております。実際どのような影響があるかということにつきましては、ちょっと大深度地下で行われていることもございますので把握してはございませんが、いずれにしましても、適切に、安全・安心に工事を進めていただきたいと感じてございます。

横連絡坑の工事は、凍結止水の上で地上開削を行う危険な工事というふうに聞いています。そういう危険性があるので、事前にボーリング調査が求められるのではないかという意見があるみたいなんですけれども、これはボーリング調査はされる予定なんでしょうか。
ボーリング工事につきましては、本線シールドマシンも含めまして事業認可を取る前には、環境影響評価、こちらはアセスでおおよそ200メーター置きに実施しているものと聞いてございます。その横連絡坑に特化したものかどうかというところまでは承知してございませんが、そういったデータに基づいて、工法を選択なりしていくものと考えてございます。

凍結止水工をやるということで、凍らせるということだと思うんですけれども、これは多分電気の力で冷やして凍らせるんだと思うんですが、万が一、停電した場合はどうなるんでしょうか。
ちょっとその仮定の話でどういった対応というところまで承知してございませんで、工法につきましては、過去の事業者の説明によりますと、場所によっては小さいシールドマシン、こういったものも用いたりするというようなことも伺ってございます。いずれにしましても、適切で、その場所にかなった工法で選択されるべきものと認識でございます。

こういったことに対して、多分上に住んでいらっしゃる区民、住民の方々に対しての周知は、まだまだ結構徹底していないんじゃないかなと思うんですけれども、事業者だけではなくて、杉並区として、より確実な周知方法というのは検討できないでしょうか。
シールドマシンの到達の1か月前と1週間前と1か月後、こちらについては、その周辺の住民の方にチラシをまくといった対応をしていると承知してございます。いずれにしましても、それで行き渡るかどうかという話はございますので、今後も、そういった対応について、事業者に、より確実にその周辺の方に周知がなされるよう求めていきたいと考えてございます。

今回、杉並区以外のオープンハウスで配布資料があったそうなんですけれども、そのうちに小学生向けと思われる小冊子があったということなんですが、ちょっとこのことについて私も詳細を知らないんですけれども、いつ、どこで配布されたのか、御存じですか。
実は私どもも、その小冊子の存在については住民の方からお教えいただいて知った次第でございまして、その内容もちょっと承知していない状況です。今回、オープンハウスが様々な箇所で行われていますが、その中の1会場について、そういった冊子が置かれていたと、そう聞いてございます。

じゃ、どこかということは把握されていないということですね、どのオープンハウスだったかということ。
伺ったところによりますと、本宿、武蔵野ですか、こちらのほうで置かれていたと聞いてございます。

この小冊子のコピーだけ見たんですけれども、タイトルが、私たちのまちはもっとすてきな未来へ東京外環プロジェクトというものらしいんですが、子供でも分かるようにビジュアルがたくさんあるような、分かりやすい冊子なんですけれども、ちょっと内容を見て、私からの目で見ても、おやっと思うようなことがあって、中に特に、車が速く走れるから二酸化炭素が減る、だから空気がきれいになるというような表記がありました。これ、ちょっと普通に考えるとというか、国交省の情報とかを見ても、車が速く走ると二酸化炭素が減るという表記は結構ミスリーディングというか、記載内容に誤解が生まれるんじゃないかなというような内容かなと思ったんですけれども、これに対して、区のほうはどのような見解をお持ちでしょうか。
こちらの二酸化炭素の排出量につきましては、車の走行の状況にもよるところがあると。一般には加減速ですかね、こちらの際によく、より加速等々もしますので、多くのCO2が排出されると認識してございます。本事業におきましては、環状8号線の渋滞緩和と、あと移動の距離ですね、例えば東名高速から関越道、こちらの移動の距離の短縮等も図られますので、そういった面から、事業の結果によっては、そういったCO2の削減にもつながるものと認識してございます。

ありがとうございます。 そうしましたら、ちょっと家屋調査の件について幾つか質問させていただきます。先ほど他の委員の御答弁で、もうすぐ、1年ちょっとで杉並区にトンネルが到着するということで、いよいよという感じなんですけれども、家屋調査の今の現状を確認します。
家屋調査につきましては、私の知るところで、七、八年前に一斉に沿線区市で行われたという状況で認識してございまして、ただ、一部の地域におかれましては、その同意が得られていないため、まだ未実施のところもあるという状況で承知してございます。

恐らく青梅街道のほうから来るわけなので、一番最初は善福寺地域とか、あの辺りに来るのかなと思うんですけれども、私もあの地域に住んでいるんですが、この七、八年の間にも、たくさんの土地が空き地になって、新しい家が建ったりとか、新築で新しい家族の方や新住民の方が増えたり減ったりしているかなと思うんですけれども、その頃のデータというか、その頃の調査内容だけで大丈夫かというのと、今後1年ちょっとで到着ということで、もう一度しっかりやるべきなんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
委員御指摘のとおり、七、八年たってございますので、新しい家が建ったりとか、あとリフォーム等々、そういったところもなされている家があると承知してございます。事業者のほうからは、その新しい家とか、あとは再調査ですね、こちらについては、お問合せいただければ随時対応していると、そのような調査も実施していると、そういったことを伺ってございます。また、時間がたっているところもございますので、今後もそういったところの対応を柔軟に図っていただくよう、事業者のほうにも求めてまいりたいと考えてございます。

何か今のお話だとちょっと、お問合せがあったり、してほしいと言われたらやるというような、何かちょっと消極的な感じがしているんですけれども、今後、住民への周知は、プロアクティブな感じで事業者や自治体のほうからされていくというようなプロジェクトというか、そういう計画というのはないということですか。
こちらの再調査等々につきましては、去年と、あと今年ですか、「外環ジャーナル」といった配布物で書いてはいるんですが、ただ、その書きぶりというか、スペースというか、そういったところが十分でないというお声もいただいてございますので、そういったところはより丁寧に、分かりやすくといいますか、確実にそういった周辺の方にお分かりいただけるような対応について、区としても協議していきたいと考えてございます。

私、ちょうどその直上に住んでいる新しい御家族の方が知り合いでいるんですけれども、その方々は、まず、おうちを購入したときにそういう説明があったこともちょっと忘れていたというような感じで、改めて最近そういう話をしたらびっくりされていたというような状態だったので、そもそも意識されていないという方も、まだ結構いらっしゃるんじゃないかなという心配があります。 今後、必要に応じて家屋調査をするということで、そのときの目的、内容、その使途、調査結果、調査の結果の管理体制などはどのようになっていますでしょうか。
まず、その家屋調査の目的としましては、今回のシールドマシン掘進の事業による家屋の損傷があった場合の比較といいますか、その施工前後について影響があるかどうか判断するための調査と承知してございます。そういったところの対応の中身につきましては、またいろんなお声、調査の方法もそうですが、いろんな御意見があるように伺ってございますので、そういった話につきましては、丁寧に事業者のほうに伝えていきたいと考えてございます。

もし今後、杉並地域で家屋調査をされるということになると、これは本線トンネル工事に係る家屋調査ということになりますか。
御指摘のとおりでございます。

それでは、一巡いたしましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

先ほどの質疑にもあったんですけれども、私もちょっと冊子を、現物を持っていまして、これなんですね、配られたのは。これ、本当に謎の文書で、私も十数年外環に関わってきたんですけれども、初めて見ました。作成者、発行元、発行時期、配布目的、全く分からないんですね、これを見る限り。全然書いていないです、いつ作られたものなのか。こういったことって確認されているでしょうか、お聞きします。
事業者に対して、発行の時期ですとかそういったところを確認したところ、平成30年頃ですか、小学生を主に対象として、当時作られたものというところは伺ってございます。

私も近所に住んでいるので小学生もいるんですけれども、小学校に配られたんですか、これ。確認したいと思います。
特に配布したというところまでは、ちょっと承知していない状況でございます。

本当によく分からない文書が勝手に作られて、どこに配られたのかもよく分からないと。しかも、この中身については言及しないですけれども、とんでもないことが書いてあるんですね。こういったものが好き勝手に作られて配布されるというのは、本当にちょっと許されないなというふうに感じていますので、そのことについては指摘をしておきたいと思います。 先ほど横連絡坑の話があったんですが、横連絡坑の関係者間で協議中ということなんですけれども、この関係者間というのは、結局、国とNEXCO、事業者だけなんですよね。消防とかは入っていないんですか。その点はいかがでしょうか。
こちらの協議については、消防等は入っていないと認識してございます。

結局、自分たちだけで関係者と言って協議をしながら、その関係者だけで公表の在り方を検討中ということで、全然情報が出てこないというのは、本当、おかしな話だなと思いますね。 横連絡坑というのは、先ほどもあったとおり、地中の開削工事が必要となるということで、この間、私たちも中央環状品川線とかを視察したんですけれども、こういった横の躯体を掘り進めるというのが非常に危険性が高いという事業者の話があったんですね。だからこそ、この開削部分はどこなのかということをしっかりと把握するということが自治体として必要だと思いますが、杉並区として、杉並区内における横連絡坑の位置を早急に確認していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
先ほど御答弁申し上げたとおり、まだ協議中ですと、その位置については。これまでもそういった御質問、御要望をいただいているところでございますので、引き続き早急にそういった情報の開示を求めていきたいと考えてございます。

当たり前のことだと思うので、ぜひよろしくお願いします。 先ほど、シールドマシンの杉並の区境への到達が1,700メートルというような話がありました。今、大体日進5メートルぐらい進んでいると思いますので、単純に当てはめると340日ぐらいで杉並区に到達するというところだと思うんですね。先ほど、家屋調査の話もあったんです。家屋調査は、既に実施をされて七、八年経過するということで、私も実際、家屋調査を受けたんですね。私の近隣で工事が行われていまして、実際にほかの家屋調査をやってもらったことがあるんですけれども、七、八年前、家屋調査をやってもらったんですが、その資料は使えますかと聞いたら、全く意味をなしませんということを言われました。実際問題、そういうものなんでしょうか、確認しておきたいと思います。
私のほうで、家屋調査の有効期間、そういったところは承知していないところではございますが、万が一の陥没があった場合の対応を図られるために、そういった調査の内容ですね、有効な調査について、適宜また実施するなりすることが必要だと認識してございます。

ちょっと明確にここはお聞きしたいんですけれども、七、八年前の家屋調査は役に立つのかどうか、事業者は何と言っていますか。これ、役に立たないんだったら、それこそ杉並区内の1,100件あった家屋調査をもう1回やり直したほうがいいと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
事業者について、そういったところの有効期間みたいなところは提示されてございませんので、そういったお声について伝えてまいりたいと考えてございます。

非常に深刻な話で、役にも立たない家屋調査をやったことにして、七、八年前のものをね。実際に万が一何かが起きたときに、この家屋調査は役に立ちませんなんて話になったらとんでもないことなわけですよね。だからこそ、しっかりと、この家屋調査が役に立たないのか立つのかというのを明らかにした上で、必要であればもう1回、家屋調査をする必要があるというふうに考えますが、改めていかがでしょうか。
先ほども御答弁申し上げていますとおり、再調査ですとか、あと新規の住宅、こちらについても、お問合せいただければというスタンスではあるんですが、対応するということは伺ってございます。そういった周知の問題もございますので、引き続きその周知も含めまして、事業者に対しては、適切に対応するよう求めてまいりたいと考えてございます。

分かりました。問合せいただけたらというような話じゃなくなってくると思うんですね。その当時、七、八年前の段階で、杉並区でも約1,100件程度が対象になっていたというところだと思うんです。だからこそ、その辺りには、しっかりと情報を広く周知するということを、事業者の手によって進めていただきたいということを重ねて求めておきたいと思います。 あと、杉並区内にあった調査未実施地域への対応はどのようになるのか、そのあたりはどういうふうに考えているのか。 また、家屋調査の実施前に住民との協議などもしている自治体もありますよね。その点、確認したいと思います。
ほかの自治体につきましても、そういった委員御指摘のような対応を図っているということは伝え聞いてございます。

実際に、練馬では、もう家屋調査が待ったなしの状態ですよね、工事が進んでいるので。他の自治体でそういった調査についての協議なども行われているようなんですが、それは区として把握しているでしょうか。
その実際の協議の内容までは承知してございませんが、そういったことが行われているということは承知してございます。

その練馬の話で、家屋調査を実施する際、従来の範囲外の調査も申出に基づいて対応するという方針も示されているようなんですが、そういったことも確認していますか。ちょっとそのあたり少し、練馬のことなので、教えてほしいんですけれども、どうでしょうか。
その周知の方法までは存じておりませんが、そういった事業対象区域外についても相談をいただければという話は伺ってございます。

やはり家屋調査がもう待ったなしになってくると思うんですね。いって、1,100件をもし家屋調査するとすると、それなりの時間もかかりますので。それが今もう1年切るような状況で、直ちに杉並区としても、練馬と同様に、しっかりと行政として、その業者に対して、どのように家屋調査を進めるのか、そこに住民も交えて協議をしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
委員御指摘のとおり、一部未実施の地域もございますので、そういった対応については、到達の時期から逆算して適切に間に合うように調査のほうを対応していただくよう、区としても協議していきたいと考えてございます。

よろしくお願いします。 そのときに、掘進前、掘進中、掘進後、それぞれの時期に家屋に何らかの異常が発生した場合に、中間調査なども実施されるべきだと思いますが、その点はいかがでしょうか。 あと、近隣住民にとって、シールドマシンの掘進位置図がしっかりと分かることが必要だと思うんですね。そういった詳細資料の配布も必要と思いますが、どうでしょうか。 その際、リング数での表示、これはリング数が最近明らかになっていないんですけれども、これも明らかにすること。 また、横連絡坑の位置も、当然該当する箇所には明示をするということも、詳細の資料として必要ではないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
掘進中の中間調査の実施につきましては、事業者から具体的な情報は示されてございませんが、何らかの異常があった場合は、まず、その内容を事業者に伝えると、そういったところが大切だと考えてございます。 また、その位置図につきまして、リング数の件もありますが、こちらについても、オープンハウスで委員から求めがあったとおり、その事業者のほうには求めてございますので、そういった情報についても、より住民に分かりやすく、丁寧な情報の提供ができるよう、引き続き事業者には求めてまいりたいと考えてございます。

テールシールの損傷について確認したいと思います。東名ジャンクション発のHランプでテールシール損傷ということが明らかになりました。これ、地中でマシンが動かなくなるという非常に重大な事態だと思うんですね。テールシールの修理に際して、止水材などが使用されると思いますが、どのようなものが使用されるのか。 また、止水材が都市計画の対象範囲を超えた場合、都市計画法に違反する問題は発生しないのか。 あと、返上したテールシールの交換作業を行うということなんですけれども、このテールシールのブラシを変えるために、セグメントを外すという大規模な工事になるんですね。異例の事態と考えますが、工期や工費への影響とはどのように想定されているのか、まとめて確認して、終わります。
まず、止水材につきましては、事業者に確認したところ、その使用の有無を含めまして、ちょっと情報が得られていない状況でございます。 あと、止水材を用いた場合の都市計画の対象範囲を超えた場合というお話だったと思いますが、こちらについては、止水材に限らず、いずれの工法を用いる場合においても、そういった都市計画で定められた区域、それを逸脱しないように施工するのがもう大前提だと、区としては認識している状況でございます。 あとは、テールブラシの交換につきましては、工期や工費、こちらの影響についても、ちょっと事業者からは回答が得られていない状況ではございますが、調布の陥没の件もございますので、より一層の安全な施工に向けて、こういった問いかけにも小まめに対応していって、住民に対して寄り添った対応を引き続き求めたいと感じているところでございます。

1点だけお聞きしたいんですけれども、交通安全についての自転車用ヘルメットの促進事業の件なんですが、今日、助成件数と助成率を御報告いただいて、やはりこれだけ需要があったということで、我が党の区議団も周知をしてきたんですけれども、いまだに、まだやっているよねというふうに聞かれたり、やはり高齢者は特に気にし出して、ヘルメット助成はまだやっているのかどうかという問合せもあるんですけれども、これはもう終了しているということと、あと、助成件数に比べてこれだけの助成率、もうとても好評だったということが表れていて、これは自転車の安全利用を促進する観点、それから、いろんな問題をはらんでいて、自転車の環境問題もありますし、それから、商店街というか、この自転車のヘルメットを売ったりするところの応援にもなるということで、縦割りじゃなく、いろんなところに波及効果があるということで、特にこれ1回だけで終わってしまってはもったいないなと思うんですけれども、この事業、次の展開の可能性をちょっと確認したいんですけれども、いかがでしょうか。
今、委員からいただいたように、かなり御好評をいただきまして、区のほうにも、この事業はまだやっているかというようなお問合せをいただくこともございます。昨年度の事業ということで、現状は終了しているような状況でございまして、現状としましては昨年度限りというところではあります。ただ、区のほうとしましても、ヘルメット着用は非常に重要な観点としてございまして、新たに昨年度策定した自転車活用推進計画においても着用率は指標として掲げてございます。やっぱりヘルメットの着用のみを促進するというところではなく、安全な運転をまずしていただくということを大前提として考えている中で、自転車安全利用五則というものがございまして、その辺の周知徹底というもの、そこにいま一度力を入れていきたいと思っているところでございます。

それに併せて、やっぱり本当に、やっとこの杉並区の取組がじわじわと響いてきていて、今、お問合せになっていると思うんですね。私も小学生の自転車に飛ばされて、ぽんと飛んで、ヘルメットをしていたから、かなり飛んだんですけれども、やはりそれが頭からいったらちょっと危なかったと実感しているので、ぜひこれは引き続き事業として続けていただいて、ヘルメットをもっと活用していただけるようにお願いするところですが、それを聞いて、終わります。
昨年度、助成事業ということで実施しまして、購入した方が全て、持っていても着用していない方も一定数いらっしゃるのではないかというふうなところも考えてございます。区としましても、この間、ヘルメットの着用率を調査してございまして、前、都市環境委員会なんかでも御報告したんですが、昨年7月の時点で5.7%、1月で5.6%、6月の着用で8.6%まで上昇したというところがございますので、堅調なこの上昇率を見守っていきつつ、交通安全と一体的に、より周知徹底をしてまいりたいと思っているところでございます。

じゃ、外環道についてお伺いいたします。 先ほど他の委員から、謎の小冊子が今回、オープンハウスで確認できたということなんですけれども、作成者も発行元も分からない中でも、実は平成30年頃から配布されていたということなんですが、これは具体的に、今どういうふうな対応をしているのか、なぜ今回間違って置かれたのか、今後どのような形で対応していくのか、確認をしていただきたいんですけれども、それをお願いしたんですが、いかがですか。
すみません、先ほどの答弁の中でもちょっと触れそびれて恐縮なんですが、作成者につきましては、外環プロジェクト、こちら事業者3者によるものと伺ってございます。訂正させていただきます。 今後の対応について、やはりこういった一部の地域だけといった情報の共有とか、そういったものがあること自体がちょっと好ましくないと考えてございますので、より等しく、なるべく広範囲に、適切に、そういった事業の情報が周知されるように、事業者には求めてまいりたいと考えてございます。

先ほど他の委員から指摘されたように、私もちょっとこの内容を見て一番疑問だなと思ったのは、高架式から地下トンネル方式に都市計画変更されたのは、地域の人々の話合いによるものとか、そういう記載もあるということなんですよね。それに関して、どの地域の人々との話合いが行われたのかも明確に書いていないのに、こういうふうなものが書かれていて、それをほかの人たちが読んで、ああ、そうなんだと思ったとしたら、それは誤りだと思うんですね。こういうものが幅広く逆に周知をされてしまうと懸念があるということで、指摘をさせていただいております。なので、できれば使っていただきたくないということなんですけれども、その中で、今後、国交省なりNEXCOさんのほうで、どういう対応をしていくのかを確認していただきたいということなんですが、いかがでしょうか。
委員御指摘の都市計画決定に至るところの地域との話合いにつきましては、こちら、最近はちょっと周知のほうは目立たないんですが、パブリックインボルブメントということで、PIの会議が数十回ですか、行われてきたと、そういったところを記載したものではないかと、今ちょっとお話を伺って推察しているところでございます。 その冊子の今後の対応についてですが、そういった内容についても、私もちょっと実際に見ているわけじゃないので承知してはいないんですが、いま一度、こういった状況にもありますので、その中身の確認をしつつ、出していいものであれば当然出すべきとも考えてございます。そうでなければ、そうではない理由ですとか、そういったところも確認できればしていきたいと考えているところでございます。
すみません、補足をさせてください。委員からは冊子ということで御質問いただきましたけれども、私どもとしては、やはり情報提供の在り方だと思っています。発行元が分からないですとか、いつ発行されたのか分からないというような御指摘でしたけれども、そのときそのときにある情報、必要な情報というのは異なってくると思います。過去に作った資料でも、活用すべきタイミングがあれば活用していくということだと思いますが、何よりも住民、地域の方が求められている情報が出てこないということが不信につながっているというふうに私自身も思っていますし、私自身、事業者の方と対話する機会がありましたけれども、そういう住民の方の理解を求めるには、やはり最大限情報を出していくということが必要でしょうということで、私からもお話をさせていただきました。そういう中で、今、出どころの分からない資料が出ているというような御趣旨の発言だったと思いますけれども、その冊子については、当然、どういう目的で、どういう趣旨で今回使用したのかということは当然確認させたいと思いますし、引き続き、地域の方の御理解が進むような情報提供の在り方については、区として、地元自治体の責任として、しっかり事業者に求めてまいりたいと思います。

御答弁ありがとうございます。部長自らこういうふうに共有していただくと、本当にありがたいと思います。 今回、私、チラシが来ましたので、外環の見学に同僚と一緒に行ってきたんですけれども、本当に現場を見ますと、こんなすごいものが何キロも続いて地下に造られていくんだなと思ったら、同僚に関しては、本当に地球に穴を開けているように感じて、どれだけ技術が進歩しても、やはり人間がやっていることに限界があって、実際、事故が起きたのかというふうな感想を言っていたんですね。私自身も、今のこの東京──昔から続いている計画なので、その当時から考えたら必要なもの、でも、今は、皆さんがおっしゃっているように、車を利用することが減っている中で、ずっとずっと続く。そして、前回の質問の際の御答弁では、杉並区到達が1年半ぐらいではないかというところが、今回、約1年ということでかなり縮んで、ああ、もう1年なのかというふうな感じをしたんですね。 この見学とかも、ぜひもっと多くの方がいらっしゃったり、あとはオープンハウスも、どうしてもいつも人数がそんなに多くないなというふうに感じております。周知は多分業者さんがされていらっしゃるとは思うんですけれども、いつも同じ方がいらっしゃるとか、そういう形になってしまいますので、やっぱり本当に多く広く周知をしていただきたいという要望をさせていただきます。 見学についても多分1年に1回というふうな、オープンハウスも1年に1回という、少ないというのは前の委員会でも指摘をさせていただいているんですけれども、せめて年に2回やっていただきたいとか、そういう要望をしていただきたいんですが、いかがでしょうか。
これまでも、その情報の周知の仕方ですとか、意見交換を含めオープンハウスの開催の頻度、時間、そういったところも御要望いただいております。委員御指摘のとおり、この間のオープンハウスの参加の人数、こちらもちょっと減少傾向にあるというところも承知してございます。これから本線のシールドマシンが、区に到達が近づいているところもございますので、事業者のほうには、より一層の情報の周知と、あとは意見の交換、そういったところも求められてございますので、そういったところの対応をより一層求めていきたいと考えてございます。

ありがとうございます。 1つ確認なんですけれども、オープンハウス、意見交換会を行う場所というのは、公的な機関でなければいけないんですかね。あの地域に、小学校なりで問題だった、今回、勤福でやったけれども、ちょっと場所が遠いとかいうことがあったと思うんですが、計画を立てるのって結構事前に立てる中で、この間の場所ですと、意見交換会を行う場所とオープンハウスの会場がちょっと離れていたとか、そういうのがあるんですけれども、民間の場所を使うとかというのは難しいんですか。
その民間の場所の使用の可否については、ちょっとそういったしきたりがあるということは承知してございませんが、いずれにしましても、その場所等、時間も含めまして事業者と調整しながら、過去、開催してきているところではございますが、その開催しますという依頼があるタイミングですとか、あとはそのときそのときの、例えば学校でいえば体育館の使用の状況、そういったところを鑑みた結果で、今回、会場を設定させていただいておりますが、委員御指摘の方法についても事業者のほうに伝えて、今後より一層、そういった情報の周知、時間、そういったところの徹底について求めてまいりたいと考えてございます。

ぜひよろしくお願いいたします。 すみません、先ほど下井草は最後と言ったんですが、もう一つ質問させてください。今回、たたき台№2のほうが、北側に交通結節点をつくって、バス、車を移動するということだったんですけれども、今まで南口の中で、車と人、もしくは車と自転車の事故が過去どれぐらい起きていたかという件数などは出ておりますでしょうか。
警視庁の事故マップによると、昨年、旧早稲田通りのところで1件ありました。その前の年はなかったようです。

旧早稲田通りのほうですとあり得そうで、1件だったということで、南口の今バスが通るところ、西友の辺りが、一番、人と自転車、そして車に当たりやすくて危険だという意見もありつつ、ただ、そんなに問題がないんじゃないか、北側にわざわざ立ち退きを対象として道路を広げなくてもと、両方の意見があったと思って、今ちょっと確認をさせていただきました。ぜひ、こういう事故件数とかも考慮しながら、皆さんと一緒に検討していければなと思っております。 あと、オープンハウスの開催なんですけれども、これは、6回目のときには下井草の南口で公に広くやった結果、八成区民集会所の中でやったときよりも多く人が来てくれたということなんですけれども、今後もオープンハウスは状況を見て開催するということなんですが、それの場所というのは、今の時点ではどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。
その気候とかにもよりますけれども、この前、多くの方に見ていただいたので、駅の近くでやりたいなというふうには考えております。

ありがとうございます。オープンハウスといえば、上井草の駅周辺まちづくり広場の開催の際に、駅の裏側で行った際に、何も看板とかがなくて、チラシなどもなかったので、何をやっているのかがちょっと、私が実際行っても分からなかったのですが、ぜひ今後、ほかのオープンハウスをやる際も、何をやっているのかを明確にしていただきたいんですけれども、その辺、検討していただけますか。
来た方にも、何やっているんですかというのは何人かに聞かれましたので、本当に最初に、ポスターでも何でも入り口のところに分かるように、これから掲示をしていきたいと思っております。

では、3つありますけれども、まず外環から。 私も議員になって、この外環の話、ずうっと当初やっていましたけれども、しばらくこの委員会に所属していなかったので、話がちょっとよく分かっていない部分があったんですけれども、まず、これはたしか16キロ、大泉から東名まで大深度工法を使ってやるということで、今の質疑の中で、来年、いよいよ杉並にシールドマシンがやってきますよという話なんですけれども、杉並のシールドマシンで掘削する区間、これはどのぐらいなんですか。大体でいいです、大体。
はい、ざっくりで数キロメートル程度ではないかというところです。

10キロないということですよね。これでずうっといろいろ質疑があって、私も新人のときに大分やったんですけれどもね、この外環の話。いろいろ、陥没事故があったりとか、懸念なさっている話がずっと質疑で出ているんですけれども、来年到達して、杉並の区間を掘り終わるというのは何年かかるんですか、どうですか。
掘進の方法なんですが、大泉側から2基、あと、東名側からも2基ございます。ドッキングというか、そのぶつかるところが井の頭通りに設定されてございまして、大泉のほうは先ほどから申し上げているようなペースで来てはいるんですが、東名のほうが、陥没の影響で今ちょっと掘進を停止してございますので、いつ、そういったところで杉並区の久我山の地域、そこが掘り終わるかというところは、ちょっと伺っていない状況でございます。

12時を過ぎようとしておりますが、この際、委員会を続行いたします。

井の頭通りでぶつかるということですよね。西から来ているのと東で来ているという話ですけれども、そうすると、しばらくは、大泉のほうから行っているのは順調に多分進んでいると思うんですね。順調というか、進んでいると。ただ、陥没事故があったほうは今止まっているので、それが終わるまではという話の理解でいいですか。
御指摘のとおりでございます。

いずれにしても、これは始まっちゃったので、多分やめることはないと思うんで、ほかの委員から質問があっていろいろ説明が出ていましたけれども、杉並の工区が終われば、この委員会での取扱いというのはなくなるのかなとは思うんですけれども、そういう理解でいいのかな。
すみません、その委員会の取扱いにつきましてはちょっと承知してはございませんが、外環の本線自体は残るものとは認識してございます。

分かりました。 本線の話は分かったんですが、あと、外環の2ってありましたけれども、これ、どうなっているんですか。
外環の2は、都市計画決定がなされておりますが、その取扱いについて、過去、勉強会みたいなものを開催してございますが、平成28年頃にそれを一旦中止して、現在に及んでいる状況で認識してございます。

本線の話が進んで、最終的には、そのインターができると、下りてきた車をどう逃がすかというのが課題だと思うんですね。降って湧いたようにまた外環の2という話が出てくると、また、わあわあわあわあなると思うんですよ。計画して中止しないんであれば、私、早めに行政が外環の2についても杉並区の住民に説明する必要があると思うんです。この辺の見解はどうでしょうか。
外環の2につきましては、その話し合われた当時、いろんな意見がございました。そういったところも踏まえまして、区としてのスタンス、こちらについてはゼロベースで検討していくべきものであるというところで考えが至っていると認識してございます。

分かりました。 亡くなっちゃった石原都知事は、外環の2は必要ないというような話で、そんなのあり得ないんだと言っていたような話も聞いているんですけれども、ただ、これは計画があって、いつかやるという話になるんであれば、私はある程度議論していったほうがいいと思いますので、それは杉並区だけで決定できる話じゃないと思いますけれども、その辺の話、立ち消えになったとしても、またやる可能性があるので、その所管しているところには話をしていったほうがいいのかなというふうに思います。これは意見でございます。 外環の話は以上でございます。 南北交通についてちょっとお聞きしたいんですけれども、これは先ほど他の委員からも出ましたけれども、収支があんまりよくないという状況ですね。利用者を見ると、特定多数の方が利用しているということなんですけれども、利用者が本数を増やしたりとかいろいろしなければ、大体もう過去5年の推移というので横ばいでいくというふうに考えていいでしょうか。
すぎ丸に関してですけれども、平成30年までの累計データを見ますと、年々、微増ですが、3路線合計は上がっているような現状がございます。31年、令和元年の末にコロナがあって、がくんと落ちたところ、今、回復傾向にあるというところがございまして、先ほどの御答弁のとおり、まずはコロナ前まで状態を戻していこうという考えで、今、利用促進に取り組んでございます。

すぎ丸については交通不便地域の解消ということで、民間が参入しないんで区がやっていますけれども、この目的というのは福祉的な目的なんですか、確認します。
すぎ丸ですけれども、当然福祉的な側面もあろうかと思いますが、我々としては、地域の公共交通として位置づけているものでございます。

福祉的側面もあるというところで理解はします。 それで、ちょっと私は前から思っているんですけれども、物価が上がっているじゃないですか。JRさんも運賃を上げるとか、民間のバス路線も上げているわけですよ。ここだけが、何か昭和の時代をずうっと引きずっているという状況なんですね。ワンコイン、ワンコインと言っていて、いや、それはいいんですよ、安けりゃいいという話もあるんだろうけれども、ただ、民間の路線を使っている人と比べたときに、この特定多数の人たちだけが、適正な受益者負担──私から言うとですよ──をしていないことになるんじゃないかと。 これ、例えば今後、物価が下がるということは多分ないと思うんですよね。日本の経済もずっとデフレでしたけれども、インフレになっていって上がっていっちゃうわけですけれども、ドライバーさんの賃金も当然上がるわけですよね。そうすると、どんどん区の持ち出しが増えちゃうんですけれども、この辺、どうなんですか、そろそろ見直す時期じゃないですかね。見解を求めます。
御指摘のとおり、運賃、非常に重い課題だと思っています。昨年度、区のほうでも調査した段階ですと、今、23区で18区の自治体がコミュニティーバスを運行していますが、18区中11区が、今、100円という状態で運転しています。コミュニティーバスという特質もございまして、やはり100円というところで始めたところもあるんですけれども、先ほど御答弁しました利用実態調査等も実施しましたので、収支のシミュレーション等を経て、今後、調査研究を進めてまいりたいと思ってございます。

いつも必ず役所の人は23区で何区中とか言うんだけれども、悪いけれども、別に独立してやっているわけでしょう、23区って。横並びでそうやるというのは、ちょっともうやめたほうがいいですよね。だって、もう置かれている状況が、財政だって別々なわけでしょう。お金があればいいですよ。杉並区、そんなお金を持っていないんだからさ。だから、そういうことを考えると、一般的な区民の人から理解を得るんであれば、私は、そのワンコインというのをそろそろやめるべきだと思いますよね。これはもうずっと据置きになっちゃっていて、世の中、物価が上がっているんだから、例えば110円、120円とかやって、もうけろとは言わないんだけれども、持ち出しが少なくなる方向に仕向けていくというのは、これはもう社会的な原則じゃないですかね。だから、やっぱりそれは少し検討したほうがいいですよ。 岸本区政の中でそれはやりたくないという話なのかもしれないけれども、ただ、世の中、物価が上がっているんだから、当たり前にこのバスも適正な金額を、この特定多数の人だけが恩恵をいただくというのは、私は原則的にちょっとおかしいんじゃないかなと思うんで、ぜひこれは検討課題として扱っていただきたいと思いますが、部長、どうですか。答弁を求めます。
課長から御答弁したとおり、このすぎ丸の運賃については、課題認識を持っております。これはトップが替わる替わらないということよりも、やはり持続可能な交通機関として、長く、しっかり地域の足として根づかせるために、どうあるべきなのかということだと思います。 委員御指摘のとおり、例えば通勤で使われている方が、ほかのバス路線ですと210円、20円払う、すぎ丸だと100円ということで、当然福祉的な側面ということで先ほど申し上げましたが、高齢者ですとか一定の配慮を要する方々というのは別にして、通常のバスと同様の利用形態で使われている方々というのも一定数いらっしゃいますので、当然、ほかのバス事業者の運賃との均衡というところも、1つ視点としては入れていかないといけないと我々も考えているところでございます。とはいえ、地域の足として根づいてきた、その利用者が離れてしまってもまた困るということで、我々としては、地域の足として利用される、その移動の総量自体を上げることで、まず、このすぎ丸の稼働率を上げていくというところに取り組みながら、その運賃についてはしっかり、委員御指摘の課題認識を私どもも持っておりますので、また議会の皆さんとも御相談しながら、このあたりを考えてまいりたいと思っております。

部長がそういう感覚を持っているというので安心しました。ありがとうございます。 それと、そろそろ時間なんですけれども、鉄道連続立体交差、ちょっと確認したいんですけれども、これはそもそも踏切の除却ということが目的で連続立体交差をやっていると思うんですけれども、その認識でいいかという確認と、それと、私は地元の議員なので、井荻の駅があって、これは下は環八が地下を貫いていると。あそこは上が環八も行っていて、双方、高架にしても地下にしても、井荻のところの踏切の除却というのはできないのかなというふうに考えているんですけれども、下井草の話とかがさっき出ていましたけれども、その認識でいいのか。もう区としても、井荻のところの、多分踏切2つかな、西側と東側、除却が私はできないのかなというふうに思っているんですけれども、連続立体交差事業が進んでも、井荻のまちの西側と東側、永久的に踏切除却ができないと考えていいのか、その確認をして、質問を終わります。
委員おっしゃられるとおり、この事業は、道路と鉄道の平面的な交差を立体交差させることで踏切を除却して、交通渋滞とか、踏切の部分であった安全性の向上をするというのを目的にやっているものでございます。井荻駅につきましては、委員おっしゃられるとおり、鉄道と環八の立体交差を終わっているという認識を東京都はしているというふうに聞いております。まだ東側のほうについては検討中なので、踏切について、どこから立体交差されるのかというところはまだ分かっておりませんので、井荻駅に一番近い東側の部分の踏切がどうなるかというのはまだ分かっておりません。環八からすぐいった西側の踏切については、どうするかというところについては、まだこれから検討していきたいというふうに考えているところでございます。

じゃ、まだ西側も東側も、私は除却できないというふうに認識していたんですけれども、今後、もしかすると除却が可能だということでいいんですかね、井荻駅の東西。それだけちょっと確認させてください。 以上。
踏切自体をどうするかという話と、この鉄道の連続立体交差事業としてどうするかという話と、ちょっと分ける部分もあるのかなと思っています。今、課長も答弁しましたとおり、井荻駅自体は、道路との交差という意味での立体交差は既に完了しているということでございますが、委員もおっしゃったように、この踏切、この東西で、高架であろうと地下であろうと、何らか残るというところは当然あろうかと思います。この踏切自体を踏切のままにしておくのか、あるいは別の形にするのか、そこについては、ちょっと技術的なことであるとか、そこの財政的な検証だとかも含めて結構難しい問題もありますので、そういったところについては、今のままで果たしていいのかどうかも含めて検討していくところかなというふうに思ってございます。今の段階で、それをどうするかということに関してはなかなか申し上げることができないので、そこは御承知いただきたいと思います。

外環について2点ばかり伺います。 この間、何度かこの委員会でも取り上げてきた路面下空洞調査のことなんですが、練馬区での実績に倣って杉並区でもやるようにということで、また、あと、その情報の公開についても事業者に求めていくと、前回もそういう御答弁だったかと思いますけれども、その後どうなりましたかという確認です。
委員御指摘の路面下空洞調査、こちらについては本区でも実施を求めているところでございます。具体的なその方法等につきましては、引き続き事業者とも意見交換をしていきたいと考えてございます。

じゃ、やる方向で検討するというふうに理解してよろしいということですね。
さようでございます。

あと、情報連携ができる場をつくるということも、これも前回ちょっと指摘したことなんですが、これも早く実現するといいなというふうに思っています。現在、この委員会前には、区は、住民の持つ情報を共有する場を持っておられると思いますけれども、区と一部の住民だけの情報共有だけでなくて、今後、所管をまたがることも起きるかもしれないし、地元町会とか、工事による影響を受ける可能性がある住民なども含めた情報共有、連携できる場をつくるよう前回も求めました。シールドマシンが杉並区に到達するまで、先ほどもあと1年ぐらいということでしたけれども、その間にそのような体制をつくっておくということは、もし何か起こった場合の有力な備えになるのではないかと考えています。 「トンネル工事の安全・安心確保の取組み」というのを外環プロジェクトのほうでは出していますけれども、それを見るといろいろやっています感はあるんですが、それを見て、普通の人は、よくやってくれているのねというふうに思うかもしれないんですけれども、私なんかも、この問題に取り組まなければ、多分そういう住民だったと思います。でも、それで事故が実際起こっているわけです。だから、それだけでは駄目だということだと思うんですね。地域住民と区が日常的に関係性をつくっておくということは、非常時に威力を発揮すると考えております。これは防災なんかでも言えることだと思うんですけれども、とても重要なことだと思いますので、国や事業者が何とかのらりくらりしていて、それに翻弄されるのではなくて、そういう国や事業者に求めていくというだけじゃなくて、やっぱり区として独自に進めていく覚悟を持ってやっていただきたいなと思うんですが、その辺、御見解を伺います。
本事業につきましては、規模のお話もありますし、時期も長大にわたると、そういったところがございます。その沿線自治体を含めたそういった意見の交換も当然さることながら、関係の住民の方、また、関係機関、警察とか消防とかそういったところも、有事の際の対応についてはいろいろと、そういった調整というか、話をしておくことが肝要かと考えてございます。 今後につきましても、有事の際の取組のパンフレット、こういったものを作成している状況ではございますが、区としても、どういったところができるのか、そういったところについては引き続き事業者とも話をしながら、よりそういった万が一の対策についてできることについて、検討を深めていきたいと考えてございます。

ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version