// 発言者(37名)
// 発言(300件・一部省略)

本日は、正副委員長互選後初めての委員会ですので、まず、席次についてお諮りいたします。 ただいまお座りの席でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この席次で決定いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、鈴木ちづる委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《陳情審査》 6陳情第12号 杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情

これより陳情審査を行います。 6陳情第12号杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情を上程いたします。 本陳情につきまして理事者から何かございますか。
特にございません。

これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。

この陳情に書かれている、陳情者が今日趣旨説明等来ておりませんので、来ていれば何かお話の中、説明の中でお聞きすることがあったかもしれませんが、この陳情に関して、この陳情書は書面として出ておりますので、この書面について、陳情者の言っていることに対する教育委員会としての反論をお聞かせいただきたいと思います。 ちょっと漠然としてあれだから、ちょっとどういうところが私がこれを読んで気になったかというところについてお聞かせいただきたいと思いますが、私がこう聞くのは、陳情者があって、教育委員会双方の言い分が違っているからこうやって、違っているというか、陳情者は納得していないからこうやって出されていると思うんですよね。この中で私が気になったのは拡声機の使用というのが書かれているんですが、これは日常的に学校で運動会等があるとよくスピーカーを使って開会式をやったり、それから次はどういう競技をやるとか、拡声機を使って子供たちが、次はこういう競技をやりますのでとか説明をしたりするわけですが、この文面からすると、何かこの方は日常的にやっているような書き方をしているようにも受け止められるものだから、その辺の特に拡声機を日常的に学校で使っているのかどうか、その辺のところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
学校に確認をしたところですけれども、まず、この秋のものにつきましては、学校としては長縄に全校で取り組んでいました。大縄というんですかね。長縄に取り組んでいる中で、用意スタートとか、終わりとか、子供たちに座ってくださいというような指示は拡声機、ハンドマイクを使って活動する中で、ハンドマイクを使って指示を出していたことはある、そのことを多分おっしゃっているんじゃないかということと、それから、この3月ですけれども、こちらにつきましても午前9時前ということで集会を学校で朝行うことがあるんですが、その中でのことではないかというふうに申しておりました。 学校にも、この陳情者の方かどうか分かりませんけれども、そういうお声は何回かいただいていて、学校ではマイクの使用を最小限にとどめるですとか、音量をできるだけ小さくする、地声でやれるときには地声で行うなど、今工夫をして教育活動を行っているところでございます。
学校の土日の利用については、学校開放ということなので、私どもとしましても土日の利用をしている少年サッカーや少年野球の団体に確認しましたところ、特に拡声機の使用はしていないということを聞いております。

そうすると、こういうお申出があってから今の説明を聞きますと、学校には極力拡声機の使用等を気をつけるようにというようなことをされていても、まだ何か思っていらっしゃるからこういう陳情が出てきたというようなことでしょうかね。そういうことだから恐らく出てきたと思うんですが、音に対する感覚というのは個人差があって、がんがんがんがんライブみたいにやっても、別にそれが快感というか気分がいいとかそういう思いと、それから、ちょっとした音でも気になるというようなことが、非常に個人差があろうかと思うんですよね。暑さ寒さもそうなんですけれども、暑いと感じるのと寒いと感じる個人差があろうかと思います。そういうことを私も今の答弁をお聞きしながら、教育委員会としてはできるだけ気をつけて対応しているというふうに受け止めさせていただきました。

ほかに質疑のある方はいらっしゃいませんか。──ないようですので、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。意見のある方は挙手願います。

学校教育、非常に重要な教育機関だと思いますので、地域住民の皆さんと調和しながら、住んでいる方はいろんな方がいらっしゃると思いますが、そこのところをうまくやりながら。私も長い議員生活の中で保育園の建設のことがあって、保育園が自分の敷地の隣にできるということで、うるさいから反対だというようなこともあって、私も相談に乗っていたけれども、裁判にかけるとかかけないとか、これはもうこの方の相談にはなかなか乗れないなということで、何か最初に相談があった方と私とけんか状況になった記憶もあるんですが、非常にこの音とか、その方は著作業をしていた方で、家で何かいろいろな文章を書かれることを仕事にしていたものですから特に気になったのかもしれませんが、でも、やはり保育園であるとか学校施設は非常に公共性の高い、公共の福祉の最たるものだと思いますので、私はいろんな、中には学校の先生を異動させてくれとかそういうことも書かれておりますが、そういう主張にはなかなか私も賛同できかねるものがありますので、本陳情につきましては不採択ということを主張して、私の意見とさせていただきます。 以上です。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは採決いたします。 6陳情第12号杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情について、採択に賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手なし〕

挙手なしであります。よって、不採択とすべきものと決定いたしました。 不採択の理由は、願意に沿い難いためということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で陳情審査を終わります。 《説明員の紹介》

次に、当委員会の説明員の紹介をお願いいたします。
それでは、教育委員会事務局の説明員を御紹介いたします。 私は、教育長の渋谷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私から、参事級の説明員を御紹介申し上げます。教育委員会事務局次長・生涯学習担当部長兼務・岡本勝実。教育政策担当部長・教育人事企画課長事務取扱・松尾了、学校整備・支援担当部長・高山靖、教育委員会事務局参事庶務課長事務取扱・学校ICT担当課長事務取扱・渡邊秀則。教育委員会事務局参事・済美教育センター所長事務取扱・古林香苗。よろしくお願いいたします。 なお、副参事級の説明員につきましては、事務局次長より御紹介いたします。
・高倉智史。生涯学習推進課長・本橋宏己。済美教育センター統括指導主事・加藤則之。済美教育センター統括指導主事・清水里恵。済美教育センター教育相談担当課長・半野田聡。中央図書館長・出保裕次。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 《事務事業概要の説明及び報告聴取》

続きまして、事務事業概要の説明と8件の報告を聴取いたします。 報告は事務事業概要の説明と併せて聴取し、質疑は説明と報告を一括して聴取した後に行いたいと存じます。 なお、事務事業概要は、委員の皆様に事前に配付され、お目通しをいただいているものと存じますので、資料説明を省略し、部の重要課題に関してのみお願いいたします。 それでは、順次お願いいたします。
外部有識者の意見を踏まえた教育委員会事務局等における不適切事案等の要因分析及び再発防止対策の検討について (2) 「(仮称)杉並区いじめ防止対策推進条例」の制定に向けた取組について (3) 杉並区教育ビジョン2022推進計画の改定について
として区民等からの意見ということで、子供については学校などの協力を得ながら広く意見を聞く、さらには保護者についてもPTAなどを通じて御意見をいただくというふうに考えております。また、案の段階ではパブリックコメントのほうを実施して、広く区民からも意見をもらうというふうにしてございます。 裏面に移りますが、他課との情報共有ということですけれども、現在子どもの権利条例についても子ども家庭部中心に今制定が進んでおります。こことの関連性も非常にあるということで、連絡のほうは密にして共有、連携を図っていく予定でございます。 主なスケジュールですが6月、もう今月に入っておりますが、下旬には子供たちからの意見をアンケートのような形で聞く、それに併せて保護者等からも意見を聞いてまいります。また、いじめ問題対策委員会での審議を経て、骨子案を第3回の定例会に提出を予定しております。また、パブリックコメントを経て、実際の条例については年明け第1回定例会のほうに案として提案した後、4月の施行を目指すという内容でございます。 引き続きまして、私から最後になりますが、杉並区の教育ビジョン2022推進計画の改定ということで報告をさせていただきます。 昨年度、総計、実計のローリングの前倒しに伴いまして、ビジョンの推進計画のほうも一部見直しを行い、さらには区民意見のほうもいただきました。そこに書いてあるとおり、3月15日から4月までの31日間行ったというところでございます。 中の資料を御覧ください。別紙1には、主ないただきました意見が羅列してございます。全部で22件いただきました。 それで、別紙2のほうに移っていただきまして、実際にパブリックコメントで修正をいただいた部分については1か所、学校給食につきまして、地元野菜などを活用して引き続き充実した質の向上を図るというような記載にしているところでございます。 また、同じ別紙2の資料のところで、パブリックコメントによらない修正が14項目ございますが、大きなものとしては1番に書いておりますが、新しく渋谷新教育長が就任したということを受けまして、「はじめに」というところにこれからの考えを記載させていただいた。 それで、別紙2の2ページですが、8番の「教育相談体制の充実」というところで、先ほど報告したいじめの条例の制定がございましたので、それに関するいじめの対策についての記載を充実したという内容。 さらには、9番のところで不登校の体制の支援ということで、仮想空間の試行等ICTを活用するということで、具体の内容を少し修正で加えたというものが主な内容でございます。 非常に多岐にわたるビジョン計画ですので、全体につきましては別紙3に案を示させていただいておりますので御確認をいただければと存じます。 私からは以上です。 (4) 令和6年度区立学校在籍者数等について(令和6年5月1日現在)
学校部活動の地域連携・地域移行に関する推進計画等の策定について
中学校及び特別支援教育教科用図書の採択事務について
令和5年度におけるいじめ及び不登校に関する調査報告について
私からは、令和5年度におけるいじめ及び不登校に関する調査報告について御説明いたします。 こちらの報告は、東京都教育委員会が毎年6月と11月に実施していますふれあい月間の中で、全小中学校に対して行ういじめ及び不登校の状況調査に加えまして、杉並区教育委員会が毎年3月に独自に行う東京都と同様の項目による調査を合算した数値となります。 まず、いじめについてです。表の一番下が令和5年度の数値となります。主な特徴としましては、いじめの認知件数を経年比較すると、小学校、中学校ともに令和2年度から増加傾向で、件数としてはコロナ禍以前に戻りつつあります。 裏面を御覧ください。こちらは不登校についてです。こちらも令和5年度の数値が表の一番下にございます。主な特徴です。まずは、全ての区立学校で不登校児童生徒が存在します。また、不登校児童生徒の割合を経年比較しますと、令和5年度も小学校、中学校ともに増加し、特にコロナ禍であった令和2年度から出現率の増加が顕著になってございます。御説明した以外の部分につきましては、資料を御覧いただければと思います。お願いいたします。 (8) 杉並区子ども読書活動推進計画の改定について
のとおり、個人5名から延べ11項目ございました。 この提出された意見と教育委員会の考え方ですが、別紙1を御覧ください。意見全文と、それから教育委員会の考え方を記載してございます。 次に、計画案の修正箇所でございますが、別紙2を御覧ください。区民等の意見による修正は今回ございません。区民意見によらない修正として、記載の3項目につきまして、より分かりやすい記述に修正しているところでございます。表中の修正内容の下線部分が修正箇所となります。修正後の計画につきましては、別紙3のとおりでございます。 なお、2月の計画改定の報告の際に計画案におつけしておりませんでした調査・統計資料等でございますが、この27ページ以降に参考資料として載せておりますので、御確認いただければと思います。 最後に今後の主なスケジュールでございますが、これから「広報すぎなみ」等において本計画の公表を予定しているところでございます。 私からの御説明は以上でございます。

以上、一括して聴取いたしました。 これよりただいまの説明及び報告についての質疑に入ります。 なお、事務事業概要につきましては、当委員会が所管する事務事業の概要を把握することを趣旨として説明を受けておりますので、質疑に関しましては個別事業の詳細に及ばないよう御配慮願います。 それでは、質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

まず、外部有識者の意見を踏まえた教育委員会事務局等における不適切事案等の要因分析及び再発防止対策の検討について伺ってまいります。 今回、再発防止対策検討委員会を設置したとのこと。まず、改めてこの委員会を設置するに至った経緯、その目的、また構成メンバーなど具体的に説明をお願いいたします。
この委員会につきましては、主に令和5年、学校、さらに教育委員会事務局の中で重大な事故が発生した、さらには公益通報により不適切な事案が発覚したというのがございました。我々としては区民の信頼を大きく損ねることがあったというふうに大いに反省をいたしているところでございますが、それぞれ個々の事象が出たときには、それぞれ例えば分析、原因は何であろうか、どういう対策が必要なのかというのはやってきたんですが、かなり複数の案件があるということなので、共通した何か特有のそういった要因があったのではないか。さらには、やっぱり組織全体として大きな改革を含めた再発防止策を検討する必要があるのではないか。さらに、教育委員会内部だけではなくて、それを区長部局、政経部、総務部も併せてその検討に加わってもらう。さらには、外部からの有識者の御意見もいただきながら、やはり客観的、中立的な立場からそういった御意見をもらって、より有効的な解決が図れるようにという目的で設置をしたというところでございます。構成メンバーにつきましては、先ほど申し上げたとおり教育長をヘッドといたしまして、関係する教育委員会の管理職、さらには区長部局ということで総務部の部長、コンプライアンス担当課長、さらには政経部長、企画課長、また学校での事案でございますので小、中、子供園の各校長、園長、代表ということで来ていただく。さらに外部の有識者3名にオブザーバーで入っていただくという形で進めていくというものでございます。

外部の有識者からの意見もお伺いするということですが、この外部有識者というのはどういった立場の方なのか、教育、法律、危機管理の分野から各1名ずつということなんですが、例えば教育だったらどこかの大学の先生なのか、法律だったら弁護士の先生なのか、危機管理だったらどなたなのか、消防の関係とか何かそういった関係の方なのでしょうか。また、その専門家の方はどういった経緯でその方に白羽の矢を立てたのか、ちょっとその辺を教えてください。
この3分野の先生はまだ正式に決まっているわけではございません。また、総財等で補正予算で御審議いただく、また本会議で可決いただくということを目指しておりますので、それが成った暁にはということでお願いしようとしている方を今水面下といいますか、事前調査をしているものでございます。 大体の我々考えている中身としては、教育については教育の専門家、例えば国だとかそういったところで教育行政に携わった経験があったりする方、法律、コンプライアンスについては、やはり法曹界といいますか弁護士なんかの法曹関係者がよかろうということで、我々としては、例えばCSなんかに非常に多くの弁護士の先生方がいますので、そういったところで学校と関わりが今までもあるような方からちょっとお願いできないかなということで考えております。また、危機管理につきましては、単純に危機管理の専門家ということで非常に多くの方がいらっしゃるんですが、例えば学校におけるリスクマネジメント、こういったことを専門にやっている団体といいますか、組織もありましたので、ちょっとそこと今情報交換をしているということで、予算可決後には正式なお願いをして、ぜひとも御承認いただくという予定でございます。

ちょっと気になったのが、保護者の視点というのは全然取り入れないんでしょうか。例えば、学校に係る不祥事事案に関してだと、水筒に異物が混入されていたという件がありまして、その件に関しては、私はいまだに保護者の方、娘の学校のママ友なんかに会うと、あれはどうした、その後どうしたって結構聞かれるんですよね。そう考えると、やっぱり今保護者の方がどういう点に不安を覚えていて、どういう点を改善してほしいかという、そういった視点を盛り込むというのも大事じゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
その辺の保護者のやり取りについては、実際に学校長だとか子供園の代表も加えております。外部の方で、さらに保護者もというのも最初はあったんですが、なかなか保護者の方を入れるということではなくて、今回我々が目指すのは、例えば事故が起きた、今例として挙げた水筒なんかは、実はその情報提供の在り方なんかも含めて、そういったリスクマネジメントをどうするのかということを主眼に置いているということがありますので、保護者の対応等については学校長なんかを通じてそういった様子は確認できるという前提でございましたので、今回、外部についてはこの教育、法律、さらには危機管理という分野に限定させていただいたというものでございます。

では、ちょっと話が変わるんですけれども、外部の方に3人来ていただくということなんですが、これは費用弁償とかそのあたりはどうなっているんですか。
補正予算のほうで、一応謝礼をお支払いするということで、予算、財政課のほうで決まっている単価がございますので、例えば会議に出ていただいたらその分を払う、さらにはちょっと報告書ということで御意見をいただくという部面がありますので、その制作に当たって何時間相当かかって、多分報告書を文書として出していただくことがありますので、その見合いについても単価を同じような形でお支払いするというのを補正予算で考えているところでございます。

分かりました。 あと、ちょっと所掌事項についてなんですが、令和5年度に起きた区教委関係の不祥事というのは、要するにこれだけなのかなというのが疑問に思っていまして、給食食材のカビが生えた事件がありましたよね。おせんべいか何かの、あれなんかも入らないのかしらとか、これは入れている、これは入れていない、それは何が基準になっているんですか。
我々として挙げたのは、事象が起こった、事案が起こったときに、その事後の対応といいますか、例えばくぎの案件も、子供がけがをした、本来でしたらその情報を速やかに各学校と共有しながら同じような事故が起きないようにするだとか、保護者に知らせるだとかというような後の対応についていかがだったのか、時間がかかったのではないか、または区長部局との連絡がどうだったのかというところが課題だというふうにしましたので、そういった課題があるような事案として今回は挙げさせていただいたという中でございましたので。ただし、主なというふうに我々も考えておりますので、それ以外も今言ったような御指摘で、何かそういったことで不適切で対応について問題があったと思われる事案については、その都度、それも加えた中で検討が行われるという場合も想定しているところでございます。

分かりました。それだったらこの書き方、「ほか」とか「など」とかちょっと入れたほうがいいんじゃないかなと思います。何かこれだけだと、要するに、区とすればここに載っているものが問題であって、ほかのものはもう問題にしていないのかなというふうにも受け取れてしまいました。 あと、そうなるとここの③その他の不適切事案、公益通報の中で、馬橋小学校だけが名指しされていると。ほかの学校は割と何か名前が伏せられているのかなという気がするんですが、馬橋だけがばっちり載っているというのはなぜでしょうか。馬橋はそんなに悪質な事案だったんですか。
この馬橋で起こった児童要録の紛失、実はこれが発端で、これが公益通報に至ったのは、単になくしたというだけじゃなくて、それを実はもう1年前とか1年半ぐらい前に当時の学校管理職、さらには教育委員会の管理職も分かっていたのに対応が後手に回ったということを公益通報の中で御指摘をされたという発端になったということがありましたので、馬橋小学校の紛失というのが公益通報の中の1つの独立したものだと。馬橋小で分かった児童要録の紛失の後、またほかの学校のほうにもやったら同じようなものが出てきたんですが、これは単に適正に保管がされていなかったという事象なので、ちょっと馬橋小学校というのは単なる紛失ではなくて、その後の対応に問題があったと、そういう事案として改めてここでクローズアップさせていただいたというものでございます。

分かりました。うちは娘が馬橋小学校に通っているもので、特におっと思ったので聞いてみました。 学校での不適切事案、区教委での不適切事案、その他というふうに分けているんですが、ちょっと申し訳ないんですけれども、私から見るとやっぱり教育委員会の体質の問題なのかなという気がいたします。報・連・相が徹底されていないとか、何か問題を隠してしまう、隠蔽してしまう、問題を矮小化、小さくしてしまう、そういった体質があったんじゃないかなと、その辺をちょっと指摘させていただきます。この点に関しては、やっぱり教育委員会の風通しの悪さとか根深い密室体質などが関係しているのではないかと。そう考えると、この委員会を立ち上げて外部委員の方が入るとはいえ、構成メンバーがやっぱり教育委員会の方が中心です。教育長は新しくなられて申し訳ないんですけれども、教育長がトップで、教育委員会の方がメンバーで、あと役所の区長部局の方とかが入るにしても、何かそのメンバーで本当にいいのかなという気がするんです。いっそもうぼんと外部の第三者委員会みたいなのを立ち上げて、それでちゃんとうみを出し切るというか、本当に1回教育委員会を生まれ変わらせるぐらいの、そういった強い覚悟が必要じゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
今回は教育委員会、さらには学校で起こったということがあるので、まずは教育委員会内部でしっかりその原因は何だったのか、再発防止策はどうなのかというのをしっかりやっていこうというのはあったんですが、とはいうものの、今委員御指摘があったとおり、なかなかそれが根深いものがある。また、教育委員会特有のものだということがあるので、内部だけで話しているとなかなか気がつかない点があるということかありましたので、まずは区長部局を入れようということで、政経部長とか総務部長とか企画総務、そういったところをしっかり入れていくというのがあります。また、さらに委員会メンバーとはまた別に、具体的な事務作業といいますかをやる中には、さらに経理課だとか人事だとか、そういったものも入って具体の中身についてはさらに細かく事務作業のほうにもお手伝いといいますか関わっていただくというふうに考えています。そういったところで、あくまでも今回は新教育長で渋谷教育長が就任されたという中で、リーダーシップといいますか、イニシアチブを取って教育委員会がしっかりと、やっぱり自分事として何が問題だったのか、どうしてこういう事案が起こってしまったのかということをしっかりやっていくという決意の表れということで、トップが教育長という組織でやらせていただくというものでございます。

分かりました。そこまでおっしゃるならということで1回は様子を見させていただきますが、検討の進め方、最終調整の後、報告書を区長に提出するというふうにあります。でも、一番心配しているのは児童であったり保護者であったり、その地域の教育委員の先生方もそうですがCSの方だったり、やっぱりそういった地域の教育に関わっている方たちもすごく今教育委員会はどうなっているのと心配される声が届いています。そういった方たちに対してはどのようにこれを発信していくのか。例えば広報に載せるとか、何かどういったことを発信していくのか、ちょっとその辺最後にお聞かせいただきたいと思います。
当然報告書が出て、議会にも報告した後は、例えばホームページだとかにも掲載して広く区民、保護者にも知らせる。学校関係者にも当然こういった形で取組ができましたということで報告すると。いろんな手段がございますので、広く、我々もこの件については報告をして周知を図ってまいりたいと思っているところでございます。
のところをお聞きします。 6月から10月までの委員会開催を行うということですが、大体どういったペースで開催するのか決まっていればお伺いいたします。
大体、これは5月の下旬にもう第1回、内部のものについてはスタートをしていて、10月までの間に大体6回ぐらいの開催を予定しているというものでございます。

では月1回程度ということですね。 この報告書を区長に提出した後のことなんですけれども、この報告書に外部有識者の意見も踏まえた対応策が記載されるものなんだと思いますけれども、この報告書に記載された対応策を基に、それに沿って実行に移していくということでお間違いないでしょうか。
今委員御質問いただいた内容のとおりで、まず区長にそういった再発防止策ということで具体の報告ができたときに区長並びに議会にも報告する。実施については、例えば6年度中にできるものがあればそれはやる。ただし、7年度以降はやはり予算を伴うものであればそれらのものがしっかり張り付いた7年度以降ということで、しっかりと対策についてはそういった取組をしていくというものでございます。

その対応策が実際にきちんと実施されているかどうかのチェックというのはどのように行っていくおつもりでしょうか。
今回3人の外部有識者の方にはオブザーバーという形でやっていただきました。ちょっとどういった報告内容、再発防止策が示されるか分からないんですが、当然その内容が実際に行われているか、そのチェックも必要だろうというのがありますので、何らかの形でそういった検証だとか、そういった振り返りをできるような形を来年度についてはやる必要があるというふうに考えていますので、同時並行的にそういったものも検討してまいりたいと思っているところでございます。

ぜひその対応策がきちんと皆さんのところに伝わって、職員全体で取り組めているかどうか、そしてその組織風土の改善ということが実行されているのかどうかということも含めてフィードバックを行っていって、それをやっぱり区民の、そして保護者や生徒、教職員の信頼を取り戻すというところができるように、それも含めて報告という形でしていっていただきたいなと思います。 報告の2番の仮称杉並区いじめ防止対策推進条例の制定に向けた取組についてもお聞きします。 今回、このいじめ防止対策推進条例の制定に向けて、報告にありましたが子供や保護者、教職員等の意見を幅広く反映させるために意見聴取を行うということですが、教職員からの意見聴取というのは定期的に開催される区立小中学校の校長会、副校長会のみということでしょうか。
当然、条例制定する中で我々担当の職員のほうがやっていくんですが、当然校長会だとかを通じて、学校で取り組んでいる内容を当然聞く機会がある。また、子供たちの意見を聞く、考えを聞くという中で、単純にアンケートではなくて直接学校に出向いて授業みたいな形の中でそういったものを聞くと。当然そういう中だと子供たちプラス担任の先生とか、実際に教育現場の人たち、教員の意見も聞けるだろうと思っていますので、そういった機会を活用して、校長を通じたり、そういった授業の場を通じて教職員の意見なんかも当然聞きたいというふうに思っているところでございます。
にもあるいじめ及び不登校に関する調査報告もそうなんですけれども、現場の先生方の意見を聞く機会というものが今まであまりなかったと思いますので、このいじめ防止対策推進条例の制定に向けては、これまでの早期発見、早期対応に関わる研修会の実施ということももちろん行ってくれていると思いますけれども、それに加えてどういうことにサポートが必要なのかというところをきちんと聞いていっていただきたいなと思うのですけれども、いかがお考えでしょうか。
今委員からいろいろ御指摘いただきました。まさしく今の研修なんかもというワードも出ました。学校法律相談の先生方、弁護士の先生方を前回の臨時会で2人増やして全部で5名体制にすると。直接そういったいじめなんかの形で相談を受けている弁護士の先生を講師に招いて、そういういじめ対策についてもやっていこうという形でやっていますので、当然そういった研修なんかを行えば、その中でのやり取りで教員の考えを聞けたり、アンケートみたいな感じでどういったことだというふうに、そういった形で教員の意見を聞く機会というのもかなり設けて、そういったもので反映できるものは条例づくりにも生かしていくと、そういう考えでございます。

いじめ問題に対しての教育委員会のサポートというところで、前回の臨時会の文教のときにもお聞きしたんですけれども、今回4件の重大事案が起きて、教育委員会のほうでいじめ対策委員会が開かれましたけれども、それというのはやっぱり調査と審議というところと報告ということが主な内容になっていますよね、業務としては。やっぱり経過や事実の調査をしていくということに関しては本当にスペシャリストだとは思うんですけれども、今起きている事案に対してサポートするというのは、今のところそのスクールロイヤーの方のみのサポートということなんでしょうか。
庶務課のほうで行っている学校法律相談のスクールロイヤーに学校は相談をして対応しているところに加えまして、済美教育センターの教育SAT、学校管理職を退職した担当が、やはり学校からの報告を受けて様々な話を聞きながら助言をしたりですとか、指導主事と共に学校を訪問してやり取りをしながら対応しているところがございます。
の教育ビジョン2022推進計画の改定についてお聞きします。 47ページで、これも教員の皆さんへの意識調査だったり労働環境をどう考えているのかというところに関わってくると思うんですけれども、基本方針の4では「区民の学びを広げる人づくり・仕組みづくりを進めます」というところで、区立学校の教員を対象とした教育調査で、「子どもと向き合う時間が確保できていると感じる教員の割合」というところが入っています。今回初めてこれが、昨年度調査をして、令和5年度が51.8%ということになっているんですけれども、先ほどのいじめ防止対策推進条例の制定に向けた取組の中で、教職員からの意見聴取をぜひ行ってほしいと要望しましたが、この教育ビジョン2022において教員を対象とした調査が指標となっているものというのはほかにあるんでしょうか。
教員を対象にしたアンケートはほかにも項目をたくさん取ってございます。こちらで分析はしておりますが、教育ビジョンに入れているものというのはこれだけになっております。

では、このビジョンの中には入っていないけれども、教員を対象とした調査で、ちょっと今言えるところだけで結構ですので、どういったようなアンケートがあるか教えていただけますか。
ほかにも、働き方改革に関するような子供と向き合うようなものですとか、授業のほうですね、子供の授業力を伸ばすような手だてのもの、それからタブレット端末の使用状況に関するようなもの、そういった項目について調査をしております。

2年ぶりに質問に立つので何か勝手が難しいんですけれども。私からは、部活動のことについてやらせていただきます。特に運動部を中心に質問させていただければと思います。 部活動の問題については、本当に長年にわたっていろいろ議論されてきました。私も古い方は御存じですし知っている人はいるんですけれども、隣の阿佐ヶ谷中学校で陸上部の指導を18年続けさせていただいております。約250人ぐらいの部員を送り出してきましたけれども、その中で、肌感覚でいろんなことが分かってきました。今、本当に一番いい体制かな、顧問が3人、外部指導員が3名、部員40名という、多分ここで言う地域連携型のモデルケースみたいなことを今やらせていただいてはいるんですけれども、それとてそういう形で完全になったわけではなくて、いろんな問題を乗り越えながらここまで来たのかなというふうに思っております。 特に運動部の地域連携、あと合同部活も含めて地域総合型スポーツクラブ、これについてはもう長年論議をされてきました。新教育長になられて、渋谷教育長は阿佐ヶ谷中時代、そして富士見丘中時代、教育長になられてからも、この部活動について様々実はお話を、議論をさせていただいております。杉並区がこれまでそういった形で部活動の問題についていろいろ議論してきましたけれども、今回かなりボリュームのある報告書、アンケート結果が出てきているわけです。これまでもそういうことでやってきたんですけれども、本来はまとめて聞くことなんですけれども、できましたら教育長に改めて今後の部活動の在り方とかお考えについて、まずお伺いしてみたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
渡辺委員には、いろいろと部活動の支援について御尽力いただいて本当にありがとうございます。部活動の問題は、私自身やっぱりもう構造的な問題で、抜本的な見直しが必要だというふうに思っております。ただ、まず一番は、杉並の子供たちの運動環境、文化的な活動がしっかりと担保できる仕組みをつくるということ、そして2つ目に、やっぱり教員の働き方改革についてはしっかりと子供と向き合える時間を確保できたりだとか、本来の授業に注力できるような環境を整備するということが大事だというふうに思っています。基本的な方針については、急激な変化はやっぱりなかなか難しいので、実際子供たちの声、それから杉並の保護者の皆さんの声をしっかりと受け止めて、杉並ならではのいい形というものをしっかりと模索して、一日も早い、よりよい環境づくりに取り組んでいきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。

本当になかなか解決のつきにくい部分ではあるんですけれども、そういった中で目指すべき方向が社会的環境とかいろいろな状況の中でも前へ進めざるを得なくなった状況があります。ここで様々アンケートを、私は全部資料に目を通させていただいて、ほかにも全部見たんですけれども、いろんなものが見えてまいりました。今、杉並区でもそういった部活動の取組をされて、これまで特に外部との連携の中でやられていますけれども、これまでの効果というか成果というか取組について説明いただければと思います。
部活動の外部の力を借りて、地域連携という形でこの間幾つか取組をしてまいりました。1つは外部指導員ということで、地域のボランティアの方の力を借りて学校の部活動を支援するという形ですね。もう一つは部活動の活性化事業ということで、技術指導の、ある意味専門家の方に部活動に入っていただくという形で技術の向上をサポートいただくという取組。そして、近年国のほうで制度化されました部活動指導員、これは教員の負担軽減ということを含めて、学校長の管理下で顧問として部活動に関わる人材を会計年度任用職員として雇用して、学校の希望に応じて配属するというような形で対応してまいりました。

その前提にあるのが、先ほども教育長がおっしゃっていましたけれども、子供のしっかりとした部活動を、スポーツを、運動ができる環境をつくるということと、もう一つやっぱり大きいのは働き方改革ということだと思うんですね。 アンケートを見ると、ちょっと愕然とするような内容も実は、本当によくここまで聞き込んだなということで思います。見えてくるのは2つ、3つかなと思うんです。1つは、やっぱり地域移行をどうしてもやってほしいという部分では、学校の先生方の本当に悲鳴にも近いような言葉の数々が並んでいます。とにかく時間がない、時間が取れない、制限される、ボランティアをこれ以上やっていくこともできない、そういった部分。だから地域移行だとか外部の力を使ってほしい。一方で、保護者のほうも二極化して、1つは、やっぱりなかなか専門的な先生がいないのでちゃんとしたスポーツの部活ができない、できれば外でやってほしい、これが推進型のほうですね。逆に反対のほうもいて、生徒のほうはどちらかというと違うんですね。生徒はやはり部活で楽しく友達とやりたい、学校の延長上でいろんな仲間をつくっていきたい、そういう場で自分を置いておきたいという、そういうところと、保護者もそうなんですね。保護者はまだまだ多分昭和の生まれの人が多いので昭和的な考え方かもしれないですが、自分が経験した部活のそういったいろんなことをぜひ子供にも体験させてあげたい、そういう保護者のほうが多いのかなと。だから、地域移行の部分の進めていかなきゃならない課題と、もう一つは、やっぱり子供、保護者、この辺の思いをどう整理していくかというのがやっぱり一番大きな問題かなというふうに思うんですけれども、この辺についてどのように考えるか伺います。
生徒や保護者の思いをどんなふうに受け止めていくかというところはとても大事なことだと私どもも感じております。生徒の部活動として引き続きやりたいという声がある一方で、現在高円寺学園で取り組んでいる、それに参加している生徒の満足度が8割を超えて、とても技術的な指導をきちっと受けられて満足しているんだという声もあります。そういう意味では、私たちが体験としてイメージしている部活動、そして子供たちにとってみると部活動という選択肢以外が見えなかった中で、何を選ぶかという中では自校での部活動という回答が高くなるのは、これは致し方ないのかなというふうに思うんですが、今後いろんな状況を踏まえて、生徒にとって多様な選択肢をつくり出していくと、そして、それに当たっては地域の方の力を得ていくと、そんなことを含めながら、この生徒や保護者の方の意向というものをまず第一に考えながら、新しい形を考えていきたいなというふうに考えております。

天沼中から始まって、教育長がいた富士見丘中、そして高円寺学園と、部活のいろいろやり方を、アプローチを変えながらやってきました。今一番いい形にはなっているんだと思うんですけれども、その裏づけが予算なんですよね。お金がかかり過ぎるという極めて生臭い話なんですけれども、逆に、お金さえあれば何とかその体制が整えていけるということでもあろうかというふうに思います。その証拠に、学校の先生も有償できちんとした対価があれば部活をやってもいいという、これが正直なところで結構いらっしゃるんですね。だからお金の関係、これは予算のことですからここで論じることでもないんですけれども、そういった中で合同部活も今取り組んでおります。これについてちょっと伺いたいんですけれども。
合同部活動に関しては、それぞれの学校の顧問の先生が合意をする中で取り組まれているという状況が幾つかあります。令和6年度現在でいきますと、例えば軟式野球においては8つの中学校が3つの合同部活動として活動しております。また、サッカー部においても6つの中学校が3つの合同部活動として実施しているということで、ある程度の人数がそろわないとその競技自体の奥深さが分からないようなものについては、そういった各学校の実情の中で顧問同士が連携して取り組んでいるという状況になってございます。

合同部活についてだけ、ちょっとだけですけれども、これは学校主導型というか、各学校がそれぞれ連携でやっている。もう一つは、やっぱり教育委員会主導の合同部活もたしかあったはずなんですけれども、この辺の成果を最後に聞いて、次の質問に続けますけれども、終わります。
教育委員会で呼びかけて開催している合同部活動としては、野球や吹奏楽というものがございます。野球においては、早稲田大学の野球部の協力を得て、非常に生徒の憧れになるような方に1日ですけれども教えていただくということで、非常に刺激の多い機会になっているのかなというふうに考えております。また、吹奏楽については、それぞれの楽器ごとにきちんと基本を学べる場ということで、これもとても貴重な機会になっているなというふうに私ども考えております。

それでは、報告事項を順番にお尋ねしていきたいと思います。 まず、1点目の外部有識者の意見を踏まえた教育委員会事務局などにおける不適切事案などの要因分析及び再発防止対策の検討についてというところなんですけれども、この中で触れられている再発防止対策委員会というものなんですけれども、委員長が教育長、副委員長が教育委員会事務局次長と、委員は先ほどちょっと御説明あった各委員の方になるということなんですけれども、この委員会が持つ権限というものがあれば教えていただきたいと思います。
権限といいますか、この委員会の目的が、今回発生した重大事項さらには不適切な事案の要因を分析する、それについての再発防止策を検証していくということがあります。それに伴ってオブザーバー的な立場で外部の人から意見をもらって、その成果として報告書を上げると。我々としても、再発防止策をつくったときに実効性が担保されないとなかなかどうかというのがありましたので、教育委員会だけではなくて、今回、区長部局、政経部だったり総務部が入っておりますので、当然予算を伴うものだとか、例えば組織的なもので人事的な配置になると総務部ということがありますので、そういったものを一緒に検討していく、その中で出した結論ということがありますので、そういったものに今後つながるということで、権限というよりかは実効性を担保するような形での性格で委員のほうを配置したというものでございます。

これは裏面に行くと、4の検討の進め方のところの②のところに追加調査を行うみたいなところがあるんですけれども、もう少し強く、組織横断的に行っているのであれば調査権ぐらいは付与していってもいいのかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
調査権というか、当然事実関係、今までも十何項目出ておりますけれども、その都度ある程度事実の確認そのものは済んでいる。また、公益通報の案件については、公益監察員という別の弁護士の先生がヒアリング等をした結果が既に報告書で出されていますので、あまり事実のところで争うものはないのかなと。逆に、要因分析をしっかりして、その背景にあるものは何かというものを少し深掘りしていくことがあります。とはいうものの、外部の先生方がちょっとまだ事実がよく分からないので追加で確認したいというときには、権限というよりかは、当然そういった疑問にお答えすべく関係者に、例えば、場合によってはヒアリングをするとか追加で何か出してもらう、そういうことは可能だというふうには考えているところでございます。

先ほど他の委員の質疑のときに、外部有識者に関してはオブザーバー的なというような発言があったんですけれども、オブザーバーだと要は発言権が基本ないのかなというふうな形で認識したので、そのあたり、オブザーバーなのか外部有識者の人が、今おっしゃったようにしっかりとこの事実に対しては調査が必要だよねとか、何か確認をしたいというところがあれば、それについては対応できるという答えでよろしいでしょうか。
委員指摘のとおりでございます。
というふうにされている部分がありますので、この区民からの意見聴取というものはこれからなんですけれども、現時点で杉並区の目指す仮称杉並区いじめ防止対策推進条例の学校の範囲というのはどのように検討されているのか確認したいと思います。
今委員御指摘あったとおり、ほかの自治体ですと、規定の内容を必ずしもその自治体の区立だとか市立の学校だけに限定せずにというのはございますが、区としては、では具体的に今何か検討しているかというと、そういうことまでは及んでおりませんので、今後の検討の中で範囲というものをどう定めるのか、それについても考えてまいりたいと思います。
のところに、既に定期的に開催される区立小中学校の校長会、副校長会というような形になってしまっているので、これだと今おっしゃっていた、例えば私立であったりとか高等教育を受けている人たちに対してのヒアリングの場というのがなかなか難しいのかなというところがあるので、もしその考え方をこれから決めていくということであれば、もう少しこの枠を広めていただくような記載のほうがよろしいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
そういったものも踏まえて、どの範囲にするのか、そういったこともこの中で早急に検討はしてまいりたいと思います。

御検討のほどよろしくお願いいたします。 次に、部活動について、ちょっと私も昨年一般質問等もさせていただいておりますのでちょっと触れさせていただきたいと思います。 先ほど他の委員からもありましたけれども、アンケート結果を見ると、かなり保護者側との乖離が出ているところというのが散見されているのかなというふうに思います。私が今回ちょっと質問させていただきたいなと思ったのは、アンケートの運動部活動に関するアンケートまとめの4ページの表2というところなんですけれども、ここの学校で競技実施可能数に満たない中学校が3校あって、部活動がない学校が2校、サッカー部ですね。野球部も11校というふうに記載がある中で、今後どんどんどんどんやっぱり少子化というのもありますし、私立中学への受験というのも杉並区はかなり多いというところもあるので増えていくのかなというのがあります。早急な対応が必要になってくると思うんですけれども、令和7年、8年度というところで高円寺エリアでは高円寺学園、杉森中、高南中と拠点校方式の合同部活動が実施されるということなんですけれども、その他のエリアについて、現状、令和7年、8年はまずここをやるというのは決まっているんですけれども、何か概念的なものとか、大まかに考えているものがあればお示しいただきたいと思います。
高円寺エリアの活動をさらにそのほかの地域にもというところの見通しでございますが、現在、来年度から拠点校方式というのを高円寺エリアの3中学校で取組をするということで、その成果と課題も踏まえながらということになるかなというふうに考えてございます。現在、高円寺エリアでは軟式野球とかサッカーとか、その単体の中学では部員がいないような学校もございますので、そういったところがこの拠点校方式を取ることによって自分が選べるというか、やってみたい種目に挑戦できる環境が整うのかなというふうに考えてございます。 今後に向けては、この高円寺の形がいいのか、地域の様々な動きもあるかなというふうに思いますので、そうした観点、動きも踏まえながら、可能な限りいろんな選択肢がどこの中学に行ってもあるというような状況を目指していきたいなというふうに考えてございます。

とはいえ、中学校って3年間しかないので、そういうふうなお考えだと入ってから卒業までたどり着けない児童が出てきてしまうのじゃないかなというところもちょっと危惧するところではありますので、例えば3校で拠点校合同部活とかというのができると、今後検証もしていかなければいけないのは十分分かってはいるんですけれども、杉並区は大体大きく7つにエリア分けされている行政区分が多くあると思うんですけれども、23校中学校があるとすれば、7区画なのか8区画なのかとか、後は学校の距離等も考えた上で、そういったものについてももう少し言及していただきたいというところが保護者の声なのかなと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
おっしゃるとおり、中学校3年間ということを踏まえて考えれば、できることはできるだけ早めに取り組んでいくというところは私たちも変わらない気持ちでおりますので、いろんな選択肢を考えながら、今おっしゃっていただいたようなことを踏まえて取組を進めたいなというふうに考えております。

ぜひ前向きにお取組いただければと思います。 このアンケートの最後なんですけれども、顧問の先生から専門的な指導が受けられているかというところで、否定的な意見が37.7%、「思う」、「やや思う」みたいなやつなんですけれども、部活動指導員など外部の指導者から専門的な指導を受けられているかは56.9%とかなり高くなっているんですけれども、一方で、資格のある専門的な指導者から指導を受けさせたいと思うかというところについては、やっぱり82.7%の保護者が願っているというところがあって、かなりここが今現状が不足しているし、かなり需要がある、ニーズがあるというところだと思うんですけれども、この結果を受けて、今、区としてはどうしていくべきかというのがあればお願いします。
これまでも技術指導、確かな技術指導が受けられるような部活動ということは、私どもも地域連携の部分でも考えてきているところでございますので、こうしたアンケートの結果も踏まえて、できるだけ多くの部活でそうした体制を取っていきたいなというふうに考えてございます。

では、一旦まとめさせていただきます。この時間の最後に、区立学校の在籍者数などというところについてちょっと確認なんですけれども、区立学校が増改築されるというのが書いてあるんですけれども、児童数の増加に伴って、一般的な教室というんですか──が不足しているというふうに記載があります。区内各地では大きな相続とかがあって、マンション用地であったりとか、1軒の広いおうちだったところに5軒家が建つとかということが非常に散見されるところなんですけれども。以前、江東区の豊洲地区で、マンション開発で急に小学校が足りなくなってしまって、その事業用地を隣地から譲渡を受けるという収用の問題なんていうのが取りざたされたところがあって、今小学校に通っている保護者の方から、これ以上受け入れられるんだろうかとか言っている学校もあったりとか、あそこにまたマンションができるらしいけれども大丈夫なんですかねと、35人学級で学区は大丈夫なんですかねというような問合せが私のところにも来ているところなので、児童が受け入れられなくなるとか、例えば耐え切れなくなってしまうんじゃないかみたいな予測とか対策というのはどういうふうに考えているのか、区としてお示しいただければと思います。
児童数については、現在学区内に住んでいる住民基本台帳の人数ですとか、それから、先ほどありましたマンション、大規模集合住宅の開発の状況などを踏まえて、おおむね5年程度先まで推計をして、その中で学級数が増えるという状況が見通せれば、まず教室の改修等で確保できるかどうか、あるいはそれも難しい場合には数年単位の計画になりますけれども、場合によっては増築なども検討しながら、教室の不足ということが起こらないように対応しているという状況でございます。

まず、1番目の外部有識者の意見を踏まえた教育委員会事務局等における不適切事案等の要因分析、こちらのところから質問いたします。 特に、有識者の中で危機管理などにたけている方などに来ていただいたときに、机上で、会議の中でここが危険ですというお話を聞くだけではなくて、一緒に現場に行って、こちらが危険かどうか見てもらったりとか、またはふだんから関わってもらうように学校との関わりを深くしていただくという、危機管理面についてお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。
今回のその検証委員会で外部の有識者でお願いする、この中に危機管理があるんですが、これは何か危険な箇所があるだとか、そういったものの危機管理というよりかはリスクマネジメント、何か事件、事案が起こった後の、例えば情報公開の在り方、マスコミ対応の在り方、保護者も含めたそういった対外的な対応の在り方の面を、特に今回各事案の中でちょっと後手に回ったというような教育委員会は御指摘いただいたものもありますので、その辺のリスクマネジメントについての御見解をお聞きするというのが趣旨ですので、今のような建物の危険箇所とはまた別なものかなというふうには思っているところでございます。

この裏面のスケジュールのところなんですが、11月に文教委員会へ報告ということなんですが、その途中途中での現段階でこれぐらいですという報告はありますでしょうか。
どういう形で検討がなされていって、どれほど具体的なものが出てくるのかというのがありますので、現在のところはこういった形で報告書がまとまってからの御報告というのがありますが、必要に応じてその辺は場合によってはというふうには考えているところではございます。

やっぱり文教委員会で今回こうやって出していただいたので、11月までに何かやっぱり私たちもできることがあるんじゃないかなと思いまして、途中にぜひ報告があったらいいなと思っております。要望いたします。 対策案が委員会でいろいろ出てきたりすると、例えば水筒のことのように、今回夏休みとかプールとか今後出てくると思います。すぐに何かやらないといけないという緊急なスピード感の必要なことも、この会議をすることによって分かってきたりすると思うんですが、そのときの対応はどういうふうになりますでしょうか。
この水筒の対応についても、何か異物が入っていた、それが危険なので、例えば持ってこないようにしようとか、持ってきても教室のどこかまとまったところに保管しておいて、そういった事故につながらないようにするのかというのは、既に各学校がそれぞれ対応していっているところです。今後、熱中症とかの時期にもなるので、その辺をどうするかということがあるんですが、あくまでもこの検証委員会の中では、そこの水筒の事案が出た後も、ちょっと1週間ぐらいたった後で、例えば対外的な報告といいますかマスコミにも報道した、保護者にも議員の皆様にもということがあったので、そういった事後の体制についてどうあるべきだったのかというところを検証するというのが主な目的ですので、事故だとか事件が起きないような対応についてはある程度既にやっている。ただし、検討の中でそういったところについて、もう少しこういったところを改善すればよりベストではないかという意見があれば、それは反映していく、これは年度の途中であっても取り組んでいくことだろうというふうには考えているところでございます。

起こったときに今後どうしたらいいかということの対策だと思います。そして、その再発防止対策というのがやっぱり大きいかなと思うので、例えば、ここに載っていない学校の外での校外学習でありますとか、フレンドシップスクールとか、そういうのもあると思うんですが、こういう学校外で今まで起きていたことも、これは多分この表面に書いてあるのは例示だと先ほど言っていただいたので、ほかにもいろいろあると思うんですが、学校外で起きた場合の、そういった場合の有識者以外にもどんな方に意見を伺おうという感じになりますでしょうか。
今委員の例として挙げられた、例えば校外学習、フレンドシップスクール、当然移動教室だとか修学旅行もありますけれども、その行った先で起こる危機管理対策といいますか、それについてはそれぞれ行動する予定の中で、学校のほうできちんとあらかじめどういうけがの防止だとか事故の防止のために取り組んでいくのかというのはやっているので、なかなかこの検証委員会の中でそういった事故だとかを扱うというのは、ちょっと方向性としてはどうかなというふうに思うところがあります。 繰り返しになりますけれども、今回事故、くぎだとか水筒のがありましたけれども、これはくぎが残っていたからそこでけがが起きたという事実がありましたが、それについての事後の対応について問題はなかったのかというのが主な我々のちょっと深掘りしていこうという趣旨のところなので、事故防止だとかそういったものについては、当然これは毎日の点検だとか、何かの行事だとか授業をやる中で、学校が当然そういった安全対策を施した上で取り組んでいくという、ちょっと別なものかなというふうには考えているところでございます。

では、次に2番目のいじめ防止対策のほうなんですが、こちらは広く意見を聴取ということになっていますが、実際にはどんな方法でアンケートを取るのでしょうか。
今、いろんな手当てをどうしようかということで担当間で話しています。例えば、学校ですと子供に直接アンケートを取れないか、そのアンケートも従来の紙を配って何かやるのじゃなくて、せっかく1人1台タブレットがありますので、その中で答えが出せるような形にしようだとか、授業形式で幾つかの学校が手を挙げて、ちょっといじめをテーマにしたものでやりたいと思っていたのでぜひと言えば、そこに行って意見を聞く形。また、保護者についても同様で、PTAの協議会とこの間、小中でそれぞれちょっと役員の人たちともお話しする機会がありました。なかなか全員集めた中でいきなりディスカッションというのも難しいので、まずはこのアンケート的なものをまた同じようにウェブサイトといいますか、スマホなんかでも気軽に答えられるような形でもらおうということで、まずはそういったICTのツールを使って気軽にいろんな意見をもらえるような手だてを少し考えていこうと、そんなところを思っているところでございます。

そのアンケート内容の質問の仕方が結構重要じゃないかなと思うんですが、こういうアンケートを取りますというのを事前に教えてもらったりすることはできるんでしょうか。
なかなか事前にというわけにはどうかなと。子供たちについては当然学校長、校長会なんかの意見はいろいろ聞きながらはやっていきますが、その中で、保護者の皆様についてもこういった形でというのはありますけれども、直接こういうのでどうですかといってやっていくと、なかなか時間と手間ばかりかかってというのがありますので、取りあえず質問する内容については、我々としてはこんな形でというもので考えていこうというふうには思っているところでございます。

すみません、私の質問の仕方が悪かったようなんですが、文教委員会で見せていただくということはできないのでしょうかということです。
ちょっとなかなか、今当然検討している中なので、今回も別に案としてお示しはしておりません。今後、例えば校長会なんかと詰めていくので、委員会の中でというのはなかなか厳しいかなというふうに思っております。

せっかく保護者も子供も全員にアンケートを取る機会を、本当に時間も予算もかけてするので、有効なアンケートになったらいいなと思っております。期待しております。

まず1点、ちょっと事務事業概要でお伺いしたいことがあったんですけれども、教育人事企画課、8ページです。教育職員及び非常勤職員数というところがあるんですけれども、区費教員が87名というのは聞いていたんですけれども、子供園が35名というふうになっていて、とても多いなと思うんですけれども、これはちょっとどういうことなのか。どういうことを担っていただいているのかお伺いしたいと思います。
こちらの35名ですが、小中学校は採用が東京都となっておりまして、子供園については区での採用、特別区といいまして23区の団体の中で採用していて、支払い等は区のほうで行っているので、この35名というのは小中学校に配置をしている区費教員とはまた、支払いはしているのでこの35名に入っているというような状況でございます。

分かりました。 では、不登校の数について伺いたいと思います。 これは、令和5年度1,105名ということでまた非常に増えていて、ちょっと驚くような数になっていると思いました。特に、小学校低学年の子供の場合、保護者が対応せざるを得なくなって負担も深刻だと思うんですけれども、これは小学校の学年別の人数を教えていただけますでしょうか。
学年別ですと、不登校に関しては小学校1年生が41名、2年生が67名、3年生が73名、4年生が86名、5年生が100名、6年生が134名となっております。

この不登校の中には外国にルーツがある子供も含まれていると思うんですけれども、どのくらいの数になるか、小学校、中学校別に人数が分かれば教えていただきたいです。
すみません、その点についてはこちらで把握していないので、調べていきたいと思います。

分かりました。では、後でよろしくお願いします。 不登校の要因が挙げられているんですが、学年によって要因の傾向も違うと思いますが、例えば小学校低学年の子供たちの不登校の要因というのはどのように考えているでしょうか。
申し訳ありません、ちょっと今こちらで手持ちの資料で調べ切れていないので、後ほど御回答できたらと思います。すみません。

では、よろしくお願いいたします。 要因について、無気力や学習面というふうにありますが、何で無気力になっているのか、そのようなのはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
様々要因はあると思うんですけれども、無気力というところで、やっぱり学習が追いつかなかったりというところで、やる気の部分で気力がなくなってしまったりというところもあったり、あとは友達との関係がうまくいかなかったりというところもあると思いますし、あとは先生との関係性というところも含まれてくるのかなというふうには考えております。

分かりました。要因の中に教職員との関係というのがあるんですけれども、これについては学校側で対応することだと思いますけれども、例えば研修するとか、教職員のサポート体制を充実させるなどということが考えられると思うんですが、どのように対応しようとしているのか伺います。
今、小学校の多くの学校では担任が1人で見ているというケースが多いんですけれども、やはりそこは1人で対応するというのはなかなか難しいこともあると思いますので、様々な教員で担当していくというところをやっていく必要があるかなというふうに考えています。

すみません、様々な教員、1人で見ているという、クラスにほかの教員の方が入るというようなことでしょうか。
そういったこともありますし、あとは学年で、担任にちょっと話しづらいなというときに学年の先生に話すとか、養護教諭の先生に話すとか、そういった多くの目で子供たちを支援していくという意味合いです。

分かりました。 今後の主な対応というところなんですが、校内別室指導を行える教室を用意することになりましたが、全ての学校で設置されたのか、その教室の運営はどのように行われているのか伺います。あとは、どれぐらいの子供が来ているのか、また子供の様子がどうか教えてください。
今年度より校内の別室のほうを各校に設置しましたけれども、専用の部屋がある学校、保健室等と併用している学校、保健室以外の部屋と併用している学校、中には校長室というところもあるんですけれども、そちらで対応しています。使用している子供については各校でやはり違うんですけれども、数名から2桁というところがアンケート結果として出ています。 以上です。

運用についてもお伺いしたいんですが、どういう方がいらっしゃって、どうやってやっていらっしゃるのか。
すみません、足りなくて。運用に関してはボランティアと教員で進めています。ボランティアに関しては、学校支援本部にお願いして地域の方にボランティアをしてもらったり、学生を活用したり、中には民生委員が入っているという場合もあるというふうに聞いております。

では、そういうボランティアの方たちの研修なんかはされているのか、どのようにされているのか伺います。
ボランティアの方に対しての研修等は、今のところ行っていません。

ボランティアの方たちへの研修というのは、配慮することとかがあると思うので必要じゃないかなと思いますが、今後される予定があるかどうか伺います。
全ての学校を調べたわけじゃないんですけれども、ボランティアの方たちを集めて教育相談コーディネーターの先生を中心に、子供たちへの接し方とかいうところを話し合っている学校があるというふうには聞いております。

今年度から高井戸チャレンジクラスが設置されましたが、実際に何名の生徒が在籍することになったのか。また、生徒の反応はどうか、伺います。
今年度より高井戸中学校にチャレンジクラスが設置されました。現在各学年1名ずつ、計3名在籍しております。子供たちとしては、やはりしっかり授業があることだったり、時間割がしっかり組まれていて、何か学校に来て学習している感じができるというような感想は受けています。

これは杉並区の全区内が対象になっていますけれども、高井戸中学ではなくてよその地域から皆さん来ているんでしょうか。
現在対象になっている生徒に関しては、高井戸中学校の生徒のみです。今後、6月中に区内の全中学校に入級についての案内等、保護者も含めてして、2学期以降に体験入級等をして、11月、12月に入級審査会をして、3学期から完全に在籍という形を取っていこうかなというふうに考えています。

まず、外部有識者の意見を踏まえたこの不適切事案を要因分析していくということについてお伺いします。 私、これに関しては、これをやってちゃんと動くんですかということが非常に気になりまして、私たち区議が本当にいろんなことを今まで、私も含めて続投の議員さんもいらっしゃいますけれども、去年1年間ずっと、校庭のくぎから始まりいろんな不祥事を見てきまして、議員のほうからいろんな再発防止が提言されました。しかし、例えば私が前回御提案したのは、水筒の問題についても、ちゃんとその水筒をどこかに置いておくんではなくて、棚をしっかりつくったりするということ、ロッカーをつくるとか、そういうことができるんではないかというふうなことを言っても、やっていないじゃないですか。そういうことを踏まえると、この方々、外部の方々に聞くよりまず前、それより前に、この区内の学校に精通していて親御さんの意見だとか区民の方々からの意見を窓口になっていろいろ代弁している区議の意見をまず聞いてもいないのに外の方々にいろいろ聞いたところで、それはまず、議員のほうの話もしっかり実践していかなくちゃいけないんじゃないかなと私も思いますし、逆に、区議のほうからの区民の方々の意見を踏まえた提案を聞かなくて外部の方々の意見を聞くというのはどうかなと思うんですよ。そういうふうなことを踏まえると、ちゃんと聞きますよというなら、まず区議の話も実現して、何か学校で取り入れていただいて、かつ外部からの意見も取り入れてそれを学校に反映させていくということが重要かと思いますけれども、それはどういうふうにお考えで、今回外部のほうにいきなり話が飛んじゃったのかなと思うんですよね。それはどうなんでしょうか、所感をお伺いします。
さっきも違う委員の御質問の中でも少しお答えしたかなと思うんですが、例えば水筒一つにしても、今議員の提案のとおり、どういう形でそういった異物の混入が防げるかという観点で言えば、いろんな意見があると思います。学校のほうでもいろんな取組をしていてというところで、詳しくはセンターのほうから話があるかもしれないんですが、一ところに集めるだとか、教室の鍵を閉めるだとかということで、まずはそういった異物が混入される機会を何とか防ごうというのは、もうこれは学校現場そのものがもういろいろ考えて各学校で取り組んでいることがありますので、別に委員からの御指摘を何かやっていないとか無視しているということは一切なくて、各学校で取り入れているやり方はいろいろあって、それはある程度学校に任していますよと。 今回、外部の委員の中でお聞きをしたいと考えているのは、そういったこともありますけれども、さっき別の委員にもお話をしたとおり、そういった事案が起きた後の事後の対応、リスクマネジメントだとか対応、マスコミ対応も含めた情報公開の在り方について教育委員会の取組がどうだったのか、そういったところで検証してどういったことが、またそういった遅れた公表だとか、ちょっと隠蔽的なものがあったんじゃないかという御指摘もいただいていた経緯がありますので、そういったところを払拭するためにはどうするのかということに少し重点を置いた検討をしていく、御意見をいただきたいというふうに思っているところでございます。

ですから、そのマスコミ対応とか情報公開は、別にもう分かっているじゃないですか。遅かった。そして、これからこういうことがあったら、もうすぐ公開する必要があるともう何か分かり切っていますし、先ほど内部の話だけだと気づかないことがあってというふうなことが御発言の中にあって、それで外部の人に聞きますと言いましたけれども、もう区議会からいっぱい提案しているじゃないですか。区議のほうからもう本当にいろんな提案をして提言しているので、もう、その最中の対応もよくなかったし、その事後の対応もよくなかったというのは、多分私たちと同じことを言うんじゃないかなというふうに思うんですよ、その外部の方もですね。 そういうふうなことを考えますと、この方々の意見を踏まえて、また区長に提案するということをおっしゃっていらっしゃいますけれども、実際それで何か変わるのかなって、私は正直思うんですよ。その点はどういうふうに受け止めていこうというふうに思っていらっしゃるんですか。大体もうやるべきこととか直すべきこととか分かっているはずですが、いかがですか。
まさしく今委員がおっしゃったとおり、こういった文教委員会の中でもそれぞれの事案を報告し、いろんな質疑を通じて提案なり改善点をいただきました。当然、我々のほうは外部の意見だけを基にして、何か要因分析だとか再発防止策をつくるというつもりはありません。まさしくこの議会の中でもやり取りしていただいた御意見なんかも踏まえて、教育委員会の職員だとか政経部、総務部も含めていろんな話があって、こういうところはこうやっていったらいいよねというふうに、まさしく自ら改善を考えていく、外部の人からはそれのサポートといいますか、さらに上乗せしてこういったことが考えられないですか、こういった視点も必要じゃないですかという、ちょっと気づきをいただくという趣旨でございますので、当然この委員会でのやり取りで出た内容についても当然検討の中でそれは俎上に上っていくだろうというふうには考えているところでございます。

プラスアルファならいいのかなとは思うので、もっと自分たちの分析をしてほしくてやっていきたいんだ、さらにこういう対応を高めていきたいんだという御意思の下であれば、私たち区議の意見もないがしろにすることなく、そしてさらにこのプラスアルファで今回この検討委員会の方々に聞いていただく、そういう姿勢でお願いしたいかなというふうに思います。 あとは、この馬橋小学校の先生の件は、私も昨年度の委員会の中で、気づいていたのにうそを、元の校長もそうですし、そのときの現校長も2人とも、その紛失を分かっていながらあるというふうに虚偽の回答したと、これは大変なコンプライアンス違反、これは子供たちの前でうそをつくなという教育をしておきながら、うそをついている先生、これは恥ずかしくないのかなと、私も教員免許を持っていますけれども、教育者ということはもう言えないというふうに思いますし、なぜ校長ともあろう方がそんなことをしてしまったのかなというのは、大変いろいろと指摘しました。この後、処分はどういうふうになりましたか。
今現在ですが、本区のほうから東京都のほうにこういったことがありましたということで今報告を上げている最中です。今そちらの回答ですとか、今後どうなっていくかということについては、都費の職員ですので東京都のほうと今やり取りをしているところです。今申し上げられるのはちょっと、申し訳ありませんがここまでになっております。何もしていないというよりかは、今そういった形でやり取りをしている最中ということで御理解いただければと思います。

その方の件は、私、たしか2月か4月かどちらか忘れたんですが、2月かな、聞いたときも、東京都でその回答を待っているというお話があって、ほかにもいろいろ不祥事を起こした先生が処分を待っているような状況というふうなお答えがあったと思うんですが、全然それからあまり進展はしていないということなんですかね。
おっしゃるとおりでございますが、こういった案件については、これはあくまでも過去のこれまでの傾向ということでお話をさせていただきますと、そういった形で結論が出るまでには非常に時間がかかっております。場合によっては1年ですとか半年とか、報告を上げてから随分時間がかかってから様々なものが下りてくる、回答が返ってくるというところがございますので、まだそういったところで時間がかかっているのかなという認識でございます。

では、この項目の最後といたしまして、やっぱりこの教育委員会におけるいろいろな不適切事案ということ、一連の不適切事案の中では、おっしゃったようにマスコミ対応とか情報公開の遅れはもう御承知でいらっしゃると思うんですけれども、認識していらっしゃると思うんですけれども、そういう中でこれは非常に区長の情報公開という掲げているものとも非常に近接することなんじゃないかなと思うんですが、このあたり、区長を巻き込んでといいますか、そういう区長部局との検討、改善というのは考えていないんでしょうか、いかがですか。つまりは、文教委員会もそうですし、この教育委員会部門だけではなくて、やはり区長のリーダーシップでやっていくべきところも本当はあると思って、私はこの文教委員会もこれだけいろんな不祥事が出ていますから、区長にも本当は出てほしいなって私は思っているんですよ、この文教委員会の場に出て、ちゃんと聞いてほしいなと私は思っていて。いろんな議論とか、やっぱり紙で見るものには見れる量も限界があると思うので、この場で話を聞いて、報告もそうだし、私たちからの議論もそうですし、聞いてほしいなって思っているところがあるんですけれども、それに関して何か区長の見解とかは聞いていますか。
今回の検証委員会については何度か答弁して、ほかの委員の質問にも答弁していますけれども、区長部局も踏まえて、教育委員会だけではなくて、そういった者の意見を聞きながら取り組んでいく。これは当然、区長のほうも情報公開を徹底的にやれるものはやるべきだという考えの下、取り組んでいるというのは当然承知しておりますので、今回も主に情報公開の遅れがあっただとか、そういったマスコミ対応だとか議員の皆様への情報提供も後手に回ったというような指摘が当然ある。ここも踏まえた上で総務部だとか危機管理室長も入ってもらって、そういった事件だとか事故が起こったときの情報公開の在り方についてもちょっと検証する必要があるだろうと。 ただし、例えば水筒の案件にしても、何か全てを出せばいいということではなくて、なかなか複雑な要因が絡まっているものがありますので、そういったものとのちょっと整理も必要なのかなというところがありますので、情報公開については当然区長のお考えなんかも踏まえた上で検討はされていくというふうに考えているところでございます。
すみません、別件です。先ほどそね委員から御質問ありました低学年の不登校要因についてお答えします。 一番多いのが本人の発達的な特性というところで、そちらが1番になっておりまして、学校としては特別支援教室等につなげるような対応をしています。次に多いのが家庭環境によるものです。兄弟が不登校になってしまって、それにつられて本人も不登校になってしまっているというところがあるようです。 以上です。申し訳ありませんでした。

まず、報告事項の第1に関連してお聞きしたいと思います。 何か問題があると教育委員会の組織風土だとか何かありました。組織風土を考えたときに、杉並区教育委員会だけの組織風土なのか、それとも今の全体の制度そのもの、例えば区立小学校の教員が、さっき倉本委員からも質問があったように、何か悪いことをしたときに処分をするとか、これはどうかなとか、何か東京都のほうに権限があるからそれが来るのを待っているとか、そういうこの全体の日本の教育制度そのものかもしれませんが、国があって、東京都があって、都道府県があって、それで各自治体の職員がいると。だから、人事委員会も結局東京都があって、23区があって、杉並区で云々とか、部の職員だって待遇がどうだとか、滑った転んだをやったって23区の人事委員会の勧告を受けるとか。だから、特に教育の問題は区の中で完結しないと。区立中学校、区立小学校の学校の先生、校長をはじめ先生方の何か悪いことをした場合、打っても響かないと。今議会であったように、どうなっているかという質問が出ても、東京都のほうからまだ何も言ってこないとか、滑った転んだ言っているのでは、これは大体おかしな話であって、これは大きな問題で人事制度そのものの課題かもしれませんね。 一方、杉並区の公益通報の大変な問題があって、それでさきの予算特別委員会や文教委員会でも議論がなって、それで教育長自身が、原因が私に全てあるような答弁をしていきながら、それで結局退職して、ちょうど任期だから、今度新しい教育長さんがいらして、何も責任を取らないで、退職金もちゃんともらって、給料も減らされずに、最大の責任が自分に、これだけの問題を起こしながらやってきたということでして、これはどうなっちゃうの、これで改善できるんだろうなというのがですね。 それに関連して、教育長が悪うございましたって、教育長のあれとか教育長付だとか、悪いことを知りながらみんな知らんふりしてやってきたと。その方々も、この中にみんないらっしゃるということでしてね。ですから、私は振り返って、私が何か質問したりしてやったってなかなか、私が幸いに杉並区の教育風土、それは教育長が言っていた、教育長に最大の責任があって、公益通報A、Bがとんでもないことをして、それで杉並区を去っていったということでございまして。 それで、私は今回いい方向に杉並区の教育委員会は行っていると思うんですよ。行っているというのは、悪いことをしていた人たちがいなくなっちゃったと。その教育長もいなくなっちゃったと。それから、公益通報AとBもいなくなっちゃったと。そうすると、手術するのに、例えばがん細胞があった場合に外科手術をして細胞を取って、ほかに転移しないようにそれを除去したと、自然に去っていっちゃったと。除去されなくて、自然に切り替えの時期でなっちゃったということでございまして。だから、私は杉並区の教育委員会の教育委員会自身の組織風土は、私はよくなったんじゃないかなと思うんですよ。というのは、悪い部分がなくなったから。悪いがん細胞が、がん細胞というのはちょっと表現があまりよくないけれども、いなくなっちゃった、切除したか自然にいなくなっちゃったか、いなくなっちゃった。 だから、今回私がちょっとここでお聞きしたいのは、杉並区の組織風土が、今すぐでも変えられると思うんですよね。私が教育長にお聞きしたいと思うのは、チェンジしたんですよね。悪い部分がある程度いなくなっちゃったと。ということで、どう変わってきているのか。この間もう何か月かあるわけでして、外部意見とかじゃなくて、今いる中の組織体の組織風土が、どう変わってきているのか、この辺のところをまずお聞きしておきたいと思います。

12時を過ぎましたが、この際委員会を続行いたします。
どう変わったのか、なかなか難しい御質問ではあるんですけれども。まず、そもそも、今委員が御指摘になったような例えばAだとかBだとか、そういうものがどうしてこの杉並区で存在してしまったのか、いなくなればいいという問題ではないと思うんですね。まず、そういうものが生まれてしまった組織風土、杉並区の要因は何なのか、それを多分調べるというのがこの検証委員会の大きな目的で、二度と同じようなAとかBとかいうような不祥事が起きるような体質を生み出さない強い組織にするということが私は非常に大事なんだろうというふうに思っております。私自身、4月に着任してからこの2か月で心がけているのは、とにかく職員と学校とのコミュニケーションを大事にするということ。様々な意見を聞いて、厳しい意見も含めてですけれども、聞くことによって風通しを少しでもよくして、何かみんなが疑問に思っていたり不満に思っていたりする、そういう声に耳を傾けて、少しでも危険性があったり危ないなとかということについては速やかに対応していくということを今現在心がけているところです。まだまだこれで十分だというふうに思っておりませんので、もっともっとよりよい組織にしていくように心がけて頑張っていきたいというふうに思っております。 以上です。

そういう今、教育長さんから御答弁いただきましたように、そのような姿勢でぜひ取り組んで、今後も取り組んでいただきたいなと。私が申し上げているのは公益通報A、B、これは前の教育長が言っているんですよね、私が推薦したとか、私がお願いして前の教育長さんにしたとか、最初のAのほうはそういう肩書きが欲しいということで、前の井手教育長さんに取りついたと。取り次ぎを前教育長がしているわけですね、ある部署のときに。だから、その辺のところの原因は全て、教育長が正直に予算特別委員会や文教委員会で、彼は正直に私は話したと思うんですよね。 だから原因が、なったというのは何でなったかじゃなくて分かっているわけでして。ですので、今後そういうことが起きないように、この轍を踏まえてぜひやっていっていただきたいなと。 ひとまず教育長さんからも御決意をいただきましたので答弁はいいとして、ひとまず時間ですので、委員長、これで一応一区切りしたいと思います。
(午後 1時08分 開議)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 質疑を続行いたします。

教科書採択に行きます。 今年の8月、令和7年度から中学校で使われる教科書採択が行われます。今まさにその採択に向けて汗をかいていらっしゃることと思います。我が会派としても、区教委がどのような点に重きを置いて教科書採択に臨んでいるのか注目して見ているところです。昨年、小学校で使う教科書採択のときの議事録を読ませていただきました。ですが、ちょっと種目別調査部会とか教科書調査委員会の議事録というのを見つけることができなかったんですけれども、この辺の議事録はどこかで見ることってできますか。ネットとかでは載っていないのかしら、ちょっと教えてください。
採択に関わる様々なそういう議事録等は、私がちょっと正式な名前を分かっていないですが、区の情報公開のコーナー、区役所内にあるそこのコーナーに全部置かせていただいております。

2階のところですよね、そこに調査部会とか調査委員会の議事録もあるということで、分かりました。ありがとうございます、ちょっと今度読んでみます。昨年の教科書採択のときの議事録を読むと、教科書に人気の絵本作家さんの挿絵があるとか、写真のレイアウトがいいとか、コラムが見ていて楽しいとか、何かそういった発言がちょっと目につきました。ページのレイアウトとかイメージしやすい写真を使うというのもすごく大事なことだとは思うんですけれども、やっぱり学習指導要領に沿った内容になっているかどうかというのが何よりも大切なところだと考えています。 教育委員の先生たちもそのあたりは重々御承知のこととは思いますが、私たちが後から議事録を読んだときに、区教委の先生方がどんな点に重きを置いて教科書を選んだのか、その教科書は他の教科書と比べてどのような点、どのような記載が杉並区の学校で使うにふさわしいと判断したのかというのが客観的に読み取れるように工夫をしてほしいなと思っております。 例えば、大事だと思われる項目というのを幾つか挙げて、それに沿っているかどうか、十分に沿っているなら例えば3ポイントとか、これは真ん中、普通かなと思ったら2とか、これはちょっと不十分かなと思ったら1点とか、何かそういうポイント制にしてもいいんじゃないかなと思うんですけれども、何かそういった工夫に対して区の見解があればお聞かせください。
実際のその採択をする教育委員会の中でのやり取りというのは、教育委員さんですとか教育長がその中で自由に御発言される中で行うものですので、何らこういう形でポイント制にしてやってくださいとかということをこちらから申し上げるものではないんですけれども、できるだけそれぞれの識見に基づいた御発言で、皆様に分かりやすい形でお伝えできるように取り組んでまいりたいというふうに思います。

分かりました。ポイント制にしてくださいというわけじゃないんだけれども、そういった工夫というんですか、何か客観的に見て、ああ、なるほどな、この教科書のこういうところが評価されたのかなとか、それが何か今の、去年の議事録を読むと、写真がいいとか見た目がいい、コラムが楽しいとか、何かそういった印象が拭えないなというのが正直なところなので、何かその辺りをちょっと工夫していただければなというふうに思います。 あと、これはちょっと私の感想なんだけれども、あまり採択替えって行われていないような気がするんですが、例えば昨年の小学校の教科書採択のときに採択替えというのがあったのか。また、前回の中学校の採択のときはどうだったのか、ちょっと確認させてください。
すみません、今その比較する資料を持ってはいないんですが、昨年度のものですと、記憶によると幾つかの種目については採択替えがあったように記憶をしております。

分かりました。ちょっと分かったら後で教えてください。 検定を通った教科書といえども、各教科書によってその内容って結構色があったり、特色というのかな、あって面白いななんて私も読ませていただいています。例えば領土をめぐる教科書の記載ですと、令和元年度の検定に続き、教科書の公民と地理の分野で、全教科書会社の教科書で北方領土、竹島、尖閣を固有の領土というふうに明記し、政府見解に沿った記述となっていました。一方、8社8点が合格した歴史分野の教科書では、1点に北方領土、3点に尖閣諸島、2点に竹島の記載の中で、それぞれの教科書の中で固有の領土ということが書かれていません、明記されていません。ちなみに、今使っている杉並区の歴史教科書では、北方領土、竹島、尖閣諸島、いずれに対しても固有の領土であるという記載がなされていません。しかしながら、言うまでもなく北方領土、竹島、尖閣諸島は我が国固有の領土です。このことは公民的、地理的な観点だけでなく、歴史的な観点も含めて、お互いに関連を持った一体的な事実として子供たちに指導すべきというふうに私は考えています。 このような姿勢は政府見解を軽んじているばかりか、我が国固有の領土について正しく学ぶ機会を子供たちから奪うものであり、私個人とすればちょっと、ううん、どうなのかなというふうに感じています。教育長をはじめ教育委員の先生方には、そのあたりも十分に考慮し、杉並区の子供たちにとって本当によい教科書を選んでいただきたいと思います。ぜひ教育長の見解を伺いたいと思います。
教科書採択におきましては、杉並の子供たちの実態、また現場で教えている先生方、また地域、保護者の皆さんの様々なお考えを十分に考慮しながら、教育委員のそれぞれの識見に基づいて、中立性、公平性を重んじてしっかりとしたものを選んでいきたいというふうに思っております。 以上です。

昼前の続きからなんですけれども、教育ビジョンの中では教員を対象とした調査が指標となっているものはないけれどもアンケートは行っているということで、具体的な内容を述べていただきました。私が聞きたかったのは、今おっしゃっていただいた内容はタブレット端末に関するものだったりとか授業力、授業の内容の向上に関するものだということで、教員の皆さんが今働いている環境だったり実態だったりに対してどのような意見をお持ちなのかというような内容のアンケートがあるかということをお聞きしたかったんです。それは、今ちょっとないような感じでした。教育ビジョン2022に掲げられているテーマというのは、「みんなのしあわせを創る杉並の教育」ということだと思います。このいじめ問題のところに関しても、基本方針4の「区民の学びを広げる人づくり・仕組みづくり」というところもそうなんですけれども、保護者、それから児童生徒、そして地域の皆さんの支援だったりももちろんそうなんですが、学校現場で働く教職員の皆さんの幸せというものにももっと光が当たっていいんじゃないかなと思うんですね。 今、本当に教育現場が大変な中で働いてくださっている先生方が子供たちの学びを支え、一人一人に向き合って課題解決と最良な教育環境をつくっていこうとしているわけなので、現在やりがいを持って働けているかどうかということだったり、相談できる体制があるかどうかということとか、今後教員として仕事を続けていく上で課題や目標があるかということのアンケート調査というのをぜひ行っていただきたいと思うんですけれども、それに対してちょっと教育長にどういうふうに考えておられるか、教育ビジョン改定の挨拶の中で、教育長も教育委員会は学びを通して誰一人取り残されない社会を実現するための条件と環境を整えるとともに、教育行政の課題に向き合い推進計画の取組を進めますとおっしゃってくださっているので、教育長のお考えをお聞きしたいと思います。
昨日も部長会があって、内部でいろいろと相談をしているときに、1つ、やっぱり杉並の学校で先生たちが働きたい、杉並をぜひ希望したい、そんな先生方を増やしたいねというようなお話をしました。昨今やっぱり教員の働き方改革は、もう全国的な大きな問題になっています。1つ危惧するのは、どうしてもその成果指標等が勤務時間、在校時間だったり、そういったところが焦点化して、本来1つの指標であるものなんだけれども、その在校時間を短くすればいいんじゃないかみたいな議論があります。今委員が御指摘のとおり、やっぱり我々教員にとってみると、働きがいとか働きやすさだとか、そういう指標って非常に重要だというふうに思っています。すぐにアンケートが取れるかというのは、すぐに今ここで答えることはできませんけれども、できるだけそういう方向で先生方の意識だったり考えだったりということを十分に把握して、働きがいのある、働きたくなる杉並区の学校づくりというのを進めていきたいと思っております。 以上です。

やっぱり情報公開もそうですし、現場の現状の可視化ということも大きな改善の一助になると思いますので、そういったことを杉並区が、教育委員会が主導になって進めるということは本当にチャレンジングだし、結果が出てくることだと思います。 それで、結果が出ていると言えばなんですが、教育ビジョンの47ページのところで、時間外勤務ですね、今まさにおっしゃっていただいた残業時間80時間を超えた教員の割合が、今年度が出ているんですが、それが修正のほうの3ページには令和4年度のものが出ていて、それだと小学校が80時間を超えた教員の割合7.6%から、令和5年度は4.9%に下がっている。中学校だと17.0%が12.5%に下がっているというような、かなり大幅に労働時間、残業時間を減らすことができているというふうになっているかと思います。教育委員会が様々に努力された結果が出ているかと思いますが、どのような取組を行ったことで、このように残業時間を減らすことができたと考えているか、お伺いします。 また、さらに目標として、今年度はそれぞれ小学校が4%、中学校が10%という目標を掲げていますが、どのような取組を行うことでこの目標実現ができていくと考えているかもお伺いします。
こちらの時間外勤務のことなんですけれども、教育委員会としてはスクール・サポート・スタッフの配置を増員したりですとか、部活動の指導員ですね、こちらは学校支援課のほうにもなるとは思うんですけれども、そういったところでお仕事のものが少しずつ、先生方がやらねばならないもの、あと先生方がやらなくても大丈夫なものというところが少しずつ整理できてきたのかなというところです。実際に時間とあれがきっちりとはなっていないですけれども、もう一つ、昨年度まで私は学校におりましたので、そのときの本当に感覚的なものになってしまうんですが、先生方御自身もこの働き方について機運が高まっている。例えば、これはやらなくてもいいよね、これはやらなきゃ駄目だよね、やったほうがいいよねというところが、長くいればいいという感じではなく、効率よく、でも子供たちのために何を頑張ろうというところの、その意識改革が少しずつ進んでいるかなというところは昨年度の肌感覚のところでございます。

本当に先生たちの働き方改革は急務だと思いますので、頑張っていただきたいと思います。 教育ビジョンの中で、55ページの学校図書館の研修等の充実についてお伺いいたします。 今回事務事業概要も配られましたが、学校司書の配置ですね。各校で小学校が40人、中学校が23人、全部で63名いますが、学校司書は会計年度任用職員として働かれているかと思うんですが、平均給与がどうなっているのか。それと、大体月当たりの勤務時間数というのを分かれば教えてください。
司書の方々のみの月の平均の給与なんですけれども、おおよそのところですが22万円。ただし、こちらは交通費等の手当も含んでのもので、ちょっと切り分けての数字が出ませんでしたので御了承いただければと思います。 あと、勤務のお時間です。月当たり、ごめんなさい、1日6時間ということは把握しているんですが、月のほうが把握できておりません。申し訳ありませんが、後でお調べしてお答えできればと思います。

時間数にもよるかと思うんですけれども、時間給で出していると、ほかの会計年度任用職員の報酬と比較してどうなのかということをお聞きしたいと思います。今年度報酬引上げになった会計年度任用職員さんの児童館だったりとか学童だったりとか、それから部活動指導員も給与引上げになっていますが、それらの職種と比べていかがでしょうか。
すみません、今日は事務事業概要の報告ということで、ちょっと詳細な数値については事前にお知らせいただいていれば調べることができたんですが、ちょっとこの場でお答えは、細かな数字なのでちょっと申し上げることができません。
にもある杉並区子ども読書活動推進計画の改定でも、学校図書館というのはやっぱり計画事業の1つの分野として掲げられているものであって、そこで働く学校司書の皆さんの雇用環境というものはきちんと改善をしていかないといけないと思うんです。私が聞いたところ、時給だと1,200円から1,600円ぐらいで働いているということで、やっぱり上がっていかないというところで、すごく続けたいけれどもなかなか大変なんだというところも伺っています。 それから、もし分かればお聞きしたいんですが、男性、女性の比率というのはどういうふうになっているでしょうか。
男性、女性の比率ですが、実は男性がゼロ人です。女性が全て配置というか入っているというようなところが現在ございます。

では、この分野で、この質問で終わりにします。やっぱり女性が働いて、女性ばかりの学校司書さんだということなんですけれども、その収入が確保できる状態できちんと働いていけるのかというところで不安を感じていらっしゃる方もいるとお聞きしています。学校司書の確保というところで、今長く雇用を継続して働いている方が多いかと思うんですけれども、今後やっぱり人材育成だったり若い方に入ってきてもらうために学校司書の確保にはどのようなことが必要だと考えていらっしゃるかお聞きします。
やはり継続して雇用といいますか働いていただくことというのは必要だと考えておりますので、今後様々な周知ですとか切り替えの募集のときに、そういったところで継続とともに引継ぎといいますか、継続的にできるようにということは気をつけながら周知のほうをしてまいりたいと考えます。
すみません、先ほど吉田委員から御質問がありました、採択のときに採択替えがあったかということなんですが、昨年度の小学校については生活科が採択替えが1種目ございました。それから、その前の中学校のときには理科と保健の2種目の採択替えがございました。

では、続きをお願いいたします。 先ほど合同部活の話を聞きました。学校連携型と教育委員会主導型についてそれぞれ説明があったんですけれども、情熱を持って部活動をしたい先生もまだ結構いらっしゃるんですね。そういう人が中心となって、今、例えばの話ですけれども、ほかの土日とかその辺について、部活動から少しはみ出た形になるのかどうか分かりませんけれども、中体連とは違うところの、例えば野球なんかですと軟野連の大会に出場している。選手が足りなかったらほかの学校から借りてきてみたいな感じでやっているということも聞いています。 それで、ある学校ですけれども、野球部員がどうしても土日やりたいということで、そこの顧問が兼業届を出してそれを指導しているという状況があると聞いて、多分つかんでいると思うんですけれども、そういった中で、そこに他校の、ほかの学校の生徒も入ってやらせているのかその辺ちょっと分からないですけれども、とにかく土日に兼業届を出して部活をやっているということで、これについては地域連携というか非常に微妙な、何とも言えない形態ではあると思うんですが、実際にやっぱりやりたい教員、またもっと部活を徹底してやりたいというところになれば、そういったケースもこれから出てくるんだろうというふうに思うんですけれども、このケースについてもしつかんでいれば、ちょっと感想というか、その辺のことをお聞かせ願えればと思います。
教員の方の中にも、アンケートで見ると約3割の方は部活動を引き続きやりたいんだという御意向をお持ちの方もいらっしゃいます。そういう意味で、今後地域連携の場合は、部活動としての位置づけの中で地域の方に協力をいただくという形ですので、そういった意向も酌まれるかと思うんですが、地域移行していったときに部活に関わりたい教員の方、この方については、今お話しいただいたような兼業、兼職のような形で、教員とは切り離して関わっていただくようなことが今後検討の課題になってくるのかなというふうに考えております。

難しいのは、部活動であればまた保険の問題だとか、クラブ活動に切り替える、民間に切り替える、このグレーゾーンのところをどうしていくかとか、兼業のところの、では本当にお金をどこから出すのかとか、お金が取れるのか取れないのか、部活の延長で行っているのにもかかわらず、土日になったら有料になるのかとか、いろんな課題はあろうかと思うんですけれども、これからの取組、その辺は知恵を使いながら、やっぱりやりたい子供、やりたい先生、そういったものを大事に考え方としてやっていけばいいのかなというふうに思います。 あきる野市の話は聞いていますかね。あきる野市は、やりたい教員に兼業、兼職を認めて、部活のできる教員を集めているというんです。部活のまちにしようみたいな話があるんですが、この辺の情報は何かつかんでいますか。
その件については、まだちょっと把握しておりませんでした。

なかなかこの部活だけで取るというのは、これまで異動のときに希望を出してもなかなか行けなかったんですけれども、これだけ部活がつらくなってくると、そういう先生を集めるという手も一つあるのかなというふうには思いますし、それがいいかどうかは別として、しっかり専門性でもってやりたい先生が集まるということも、これも1つの考え方だというふうに思いますので、ぜひ研究していただければと思います。 もう一つ、旧杉並区体育協会です。これは今、杉並区スポーツ協会になっていますけれども、中体連との関係というのはどんな感じなんでしょうか。
中体連は、そのスポーツ連盟の1つの所属団体というような認識でおります。

その傘下にあるということで、杉並区のスポーツ全体のそういった組織の一角を担っているのが中体連ということなんですけれども、これまで野球あたりはあるんでしょうけれども、なかなか中体連と各スポーツ団体が連携するというのはあまりなかったですね。そういった中で、以前から提案していたんですけれども、ぜひ中体連、これから地域連携ないし外といろいろやっていく中で、ここの組織、団体との連携をぜひ進めていけばという話でやっていたんですが、最近の情報ですけれども、バレーボールが協会が主催している杉並区スポーツ大会──要するに昔の区民体育祭ですね──と共催して参加を決めたみたいな話もあるんですけれども、この辺の情報は取っていますか。
詳細はまだ把握できておりませんが、そういう動きがあることは存じ上げております。

陸上もそうなんですけれども、大会運営でどうしても顧問、もうほとんど素人に毛が生えたようなあまり専門性のない顧問が審判をするようなケースがかなりあって、大会運営そのものも非常に厳しい状況になっていて、東京都のアンケートで部活動指導で困ったことに、審判、大会の運営が35.7%と数字も出ているとおり、非常に、私も陸上をやっていますけれども、もう全然審判とか大会運営が追いついていないんですね。こういったことを地元のそういうスポーツ団体とやっていこうということなんですけれども、一番問題は運営費とか参加費。それに対して子供たちを集めたときに、実際にまた予算がここにかかってくるんですけれども、この辺の考え方というのは、そういう団体とやるという、大会運営を中体連が連携してやるということについての考え方と、予算をどういうふうにやっていくか、この辺のことがもし聞ければ教えてください。
大会の運営につきましても、教員の方が非常に負担に感じていらっしゃるということは私どもも把握しているところでございます。現在、中体連の大会運営に関しては一定の分担金をお支払いしているところなんですが、そういった支出の仕方を含めて、今後そのスポーツ振興財団などとも検討を深めていくということが必要かなというふうに認識しております。

陸上というのはでかい競技場を借りて、そこもなかなか区内の体育館を使うというわけにはいかないので、どうしても競技場が必要になってきます。場所取り合戦というか、なかなかこれが取りづらい状況もあったりして、大会運営は本当に苦労しているんですね。そういう意味では、ぜひそういう地域団体と連携しながらやっていくほうが、子供のためにも、また先生の負担軽減のためにもなっていくのかなというふうに思いますので、これはぜひ私も相談させていただきながら続けさせていただければというふうに思います。 そういった中で、スポーツ振興財団のお話が出ました。いろいろな事業もやっているんですけれども、もう少しこれから将来的な形になりますけれども、部活動においてやっぱり振興財団の大会運営の、そういう組織の、杉並区スポーツ連盟の運営の事務局も担っているということは、これは中体連との関係は無縁でもございません。そういった中で、いろんなそこのところの機能をぜひ活用するという方向で、大会運営であるとかいろんな、これから地域移行していく中でも役割を果たしてほしいなというふうに思うんですけれども、この辺についてのお考えを伺います。
今回推進計画を御報告させていただきましたが、この計画を検討していく中にも、スポーツ振興課の方にも入っていただいてということで、区長部局含めて全体で検討しているところでございます。今後、今いただいたような御意見を含めて、そういった方の立場からもいただいた知恵を含めて検討していきたいなと思っております。

これから本格的に推進計画を基にしながら、部活の地域連携、地域移行をやっていくんだというふうに思います。非常に難しい課題をこれまでやってきましたけれども、課題がだんだんだんだん大きく見えて、目の前のゴールというか壁が見え始めていますので、しっかりとその辺は進めていただきたいというふうに思います。 また新たな提案を、我々も現場からぜひさせていただければと思いますので、よろしくお願いします。 取りあえず、1回終わります。

令和5年度におけるいじめ及び不登校に関する調査報告の裏面のところ、最後のところです。不登校児童のところで、生徒の学びや関わりの機会として活用できる東京都バーチャルラーニングプラットフォーム事業へ参加できる児童生徒の対象を広げるという表現なんですけれども、ここについて、現状参加している児童の人数が分かれば、まず教えていただけますでしょうか。
昨年度は適応指導教室のさざんかステップアップ教室の和田教室のみ対象としておりました。参加した生徒数は7名でした。今年度は、今各家庭にお便りのほうを配っているんですけれども、全てのさざんかステップアップ教室の児童生徒を対象に広げていくところです。 以上です。

ということは、この生徒の対象を広げるというのはあくまでも不登校とか、あとは日本語習得が必要な児童さんというところの枠組みからは広がっていないという認識でよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりです。

分かりました、ありがとうございます。 昨年なんですけれども、文教委員会のほうで戸田市のほうに視察に行かせていただいて、そのときにroom-Kというものを見させていただきました。私は一般質問でも行わせていただいていて、当時岡本次長から、民間との協働も含めてこれから検討していくんだというふうに言っていただいたというのが11月17日の令和5年第4回定例会でいただいたので、今その検討段階がどのように推移したか、改めて2年目の文教委員会に向けてお言葉をいただければと思います。
そうですね、私、戸田市には直接は行っていないんですけれども、当時の所長が一緒に同行させていただいたと思います。先進的な取組ということで様々行っていたと思いますが、今、教育委員会で一つ一つ、戸田市の一つ一つについて検討するというよりは、この杉並の教育委員会でどういった方向性を持って、どういったところが必要なのかというところを、戸田市に限らず、今までの我々の施策だけではなくて、先進的なところを参考にできるものがあればしていきたいという、そんな姿勢で検討しております。

この不登校の児童数の増加人数を見ていくと、かなり急激な増加に私のほうだと感じました。そういった場合に、やはり教育委員会の皆様でしたりするマンパワーにはやはり限界があるというふうに思わざるを得ないところなので、ぜひ民間との協業とか協働というところを積極的に取り入れていただいて、皆様の負担もかけずに、今苦しんでいるお子様たちのために何ができるのかということを一緒に考えさせていただければと思います。 これで私の質問を終えますので、要望で、引き続きの前向きな御検討をお願いいたします。
失礼します。先ほど小池委員からいただきました図書の日数ですが、年間として243日となっております。月というよりは平日の勤務ということで、平日の日数を足したものが243日ということでした。

まず最初に、区立学校在籍者数などについてです。 改めて、これを調査する目的を伺います。
これは毎年度でございますけれども、区のほうで5月1日現在の状況を確認しまして、それを東京都のほうに上げている状況です。それで全国的な数を把握しているのではないかな、そんなふうに考えてございます。

現時点の数を把握するということで承知いたしました。毎年こうやって調査していただいて、分析もしていただいているので、これを見て今後増加するかもしれないとか、このグラフを見てですね。どのような、もし予想されているようでしたら教えてください。
こちらのほうなんですけれども、今これは推移という形で、これまでの推移ということで、現状こうでしたという形のものを参考資料としてお示ししているんですが、これとは別に児童生徒数の推移、今後どのような増減をするかといったところについては個別に推計値を出しているところでございます。その中で、やはり人口自体がこの後、まだもうしばらく一、二年は上がるという状況になっていますので、やはり人口推計と同等な推移をたどるのではないのかな、そのように考えてございます。

他の委員からもありましたように、やはり、もう既に教室が足りていないとか、今後も新しい教室をつくるとか、いろいろ計画はあると思うんですが、先を読んでぜひ計画していただきたいなと思います。こちらは要望です。 次の質問に移ります。これは教科書採択についてです。 保護者の意見がよりよく反映されるような工夫をすることが求められていますということが文科省に書かれていたので、この採択のときにいろいろアンケートを取ったりとかすると思います。区民が見られる展示会場でアンケートに記入という形になっていますが、アンケートの取り方の工夫というのは何かされていますでしょうか。
これが工夫になるかというと、お答えになるかはあれですけれども、自由記述の形で、とにかく感想でもいいですし御意見でもいいですし、いろいろなお声をいただきたいということで実施しております。

今は会場に行ってアンケートを書くということになると思うんですが、やはり平日昼間に行くとか、図書館とかなので行ける時間が限られていたり、もし見られるものでしたらウェブとかで見たいなと思うんですが、その辺は今後どうなるか、ありますでしょうか。
今、済美教育センターですとか図書館で展示をしている見本本については、やはり現物を見ていただく以外には方法がないものですので、やはり会場にお越しいただくしか御覧いただくには方法がございません。できるだけいろいろな曜日に見ていただけるようにということで工夫はしておりますので、ぜひお越しいただければと思います。

調査をするということなので、具体的に何を調査するのかというのがすごく気になっています。他の委員からもありましたように、何を載せるのかというのもすごく大事だなと思っています。それと同時に、例えば数学でありますとか理科でありますとか、子供がその教科書を見て、この教科書だったからすごくこの年の子供は理解がよかったとか、そういうのがあるんじゃないかなと想像するんですが、その理解の仕方でありますとか、そういうことも調査の中にありますでしょうか。
この調査の観点につきましては、杉並区立中学校教科用図書調査事務処理要綱という中で定めておりまして、内容の選択、構成、分量、表現、表記、使用上の便宜、その他ということで調査項目を設定しております。その内容の理解という委員がおっしゃったようなことは直接的には含まれておりませんけれども、採択をした教科書を使って、あとは教師がいかに理解してもらえるようにというか、分かりやすく指導していくかというところと併せてになってくるのかなと思います。

その採択のこの期間、6月から7月以外で、途中で保護者からこういうのがいいんじゃないかとか、ふだんからの御意見というのはどのような形で届けたらよろしいですか。
この教科書展示会ではない期間でしたら、済美教育センターのところに教科書センターというのが併設されておりますので、そちらにお声を寄せていただくことでいつでもお声をいただけるようになっております。

では、次の質問に行きます。このいじめ及び不登校に関する調査報告です。 このいじめの認定なんですが、多分これまでにもいろんな議論があったと思うんですが、ここで挙げられるいじめであるという数に1つと挙げられるためには、例えば、子供が親に今いじめられていますということを伝えて、その後保護者が学校の担任に伝えた時点でいじめ1つとなるのか、それが学校で問題にちゃんと認識された時点で1になるのか、その辺を伺いたいです。
いじめ防止対策推進法にも記載があるように、いじめは、もういじめを受けた側、被害の側がいじめと感じた時点でそれはいじめになりますので、学校が調査をした上でどういったものかという事実よりも、まずいじめというのを担任に伝えたり、またはアンケートに記載した時点でそれが1件ということになります。

そうすると、昔よりも今のほうがかなり軽微な段階で発見されやすいという感じだなと思います。 では、図書のほうに移ります。 学校の図書のことについてです。なかなか現在保護者も平日昼間に時間のある人が減っていく中で、今図書ボランティアとかいうのもあって、ボランティアさんの力を借りて、例えば夏休みメンテナンスをするとかあるんですが、今後PTAのほうも人手が足りていないという状況になってくるんですが、今後本当に誰もボランティアさんがいなくなった場合、どのような対策を想定していらっしゃいますでしょうか。
今多くの学校図書館で、やはり子供と一緒に学校図書館の中の飾りつけを行ったりですとか、様々な本についてもやり取りをしながら選書をしたりですとかそういったことを進めていますので、やはり子供と一緒につくり上げていく。ただし、やはり大人と子供の違いはどうしてもありますので、そこはボランティアの方がいらっしゃらなくなったときには考えていかなければならないのかなとは思っております。

分かりました。 図書のほうの13ページ、資料のほうですか、障害者通所施設への支援というのがあるんですが、これはどんな支援か教えてください。
これは、本をお貸ししたり、それから伺って読み聞かせをするとか、そういうところのボランティアです。

団体で図書を何冊か貸していただけるということになりますか。
それは団体貸出しのお話だと思いますけれども、団体の登録をしていただいて、それで選本していただいて、それで一度に大量にお貸しさせていただくという形になると思います。

先ほど後から御答弁いただいた小学校低学年の不登校の問題なんですけれども、小学校低学年の学校に行けない要因が発達特性が多くて特別支援につなげる、あとは家庭環境というお話があったんですけれども、特別支援って特別支援教室、情緒障害のことなのかなと思うんですが、不登校の子供が入れないということで前もお伝えしたことがというか、どうすればいいんですかということを伺ったことがあるんですね。不登校になっちゃうと特別支援教室に通えないですよね。というのはどのようにお考えになっているか。
現状としては、今委員御指摘の状況というところがございます。どういうふうにしていくか、正直なところ、なかなか難しい問題だと思いますので、それについて、また今回いただいた委員の御意見なども含めて考えてまいりたいと思います。

低学年だけでも100名以上の子がいるということですごく課題だと思いますので、お願いします。 教育相談グループすぎぽーとの取組が始まっていると思いますが、どのような活動をして、どのくらいの子供が参加し、また成果がどのように出ているのか伺います。
すぎぽーとに関しては、現在荻窪教室が6名で、和田教室が今ゼロで、宮前が3名になっています。主に創作活動を中心にやっているんですけれども、今後、それ以外の活動も有効じゃないかということで検討しているところです。 以上です。

分かりました。 次、この最新版の「杉並区の教育」のほうで済美教育センターの来所相談、電話教育相談の件数を見たものなんですが、不登校の件数が530件となっていました。この済美の相談というのが、今後の例えばふれあいフレンドとか、スクールソーシャルワーカーとか、さざんかステップアップ教室など次の支援につなげるためには、受けることが必要な相談だというふうに思うんですが、その認識でよろしいですか。
委員のおっしゃるとおりです。

年間で530件で、ほかにもいろんな相談があってこれ以上増やせない数字だと思います。1,105人の不登校の児童生徒に対応できるキャパではないんじゃないかなと思います。保護者がもう限界という状況で数週間待たされないとこの相談につながらないというふうに言われていて、子供や保護者がつらい状況に対応できていないというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
今、そね委員がおっしゃったように、対応件数というのはかなりのものがあるというのも私も認識しております。そのほかにも、新規も重ねて増えているというところなんですけれども、やはりおっしゃったように対応が遅くなってしまうことがあったりするので、その辺の改善ということは今後の検討課題かなと思っております。

先日ミモザの花~子どもの不登校を考える会が開催した講演会で、「子どもが『学校へ行きたくない』と言ったら」というのに参加しました。1部は講演会、2部が不登校経験者への質問タイムや講師の小児科医、フリースクール教員や不登校経験者やその保護者を交えた懇談会で、参加者は必要な情報と横のつながりを得て一筋の光を得た思いであったと考えます。我が子のケアを行い、この団体の方々なんですが、日々の仕事の合間や休日に、献身的につらい状況の子供や保護者に寄り添い、すぐに個別の相談にも乗っています。このような活動を長年にわたり続けている団体に、私も大変敬意を表するところです。ミモザの花の活動に出会えて救われたという保護者の声もずっと聞いてきました。教育相談で受け切れない多くの部分を担ってくれていると思っていますが、教育委員会はどのように考えているか伺います。
今そね委員おっしゃられましたように、なかなか我々だけで対応していくというのは難しい状況です。やっぱり民間のところともどう連携を取れるかというところを今後の課題としていきたいと思います。

どういうふうに認識しているかというふうに伺ったんですけれども。
たくさんの不登校の子供がいて、保護者も不安な状況だと思います。教育相談のほうでも個々で親と子の面談等をして、その不安に寄り添い改善していこうというふうにやっているところですけれども、なかなかそこだけで解決していくのが難しいという面もありますので、民間のそういった方々とどうやって手を取り合っていけるかというところを今後一緒に考えていけたらなと考えております。 以上です。

すみません、団体に対する考えをちょっとお伺いしたいかなと思ったんですけれども。この方たちの声を私も長年にわたって教育委員会に届けてきました。ただ、教育委員会のほうは毎年担当者が替わられるんです。そのたびに一からお話しをしてきて、その方たちも大変もどかしい思いをされてきています。もう御担当がいつも替わられるので教育長にお話をさせていただいたこともあったんですけれども、その後すぐに交代されてしまいまして、本来だったら、先ほど申し上げたような会というのは教育委員会が主催してもおかしくない内容だと思っているんですが、こういったことがしっかり引き継がれているのか、その辺をお伺いします。
引き継ぎに関しては、実はしていない部分がありますので、今後そのように引き継ぎをできるような体制を整えていきたいと思います。
不登校児童生徒が多いというのは、杉並区に限らずですけれども、教育課題の中では一番重要な問題だというふうに考えております。現在、杉並区では不登校特例校、多様化学校も含め多くの不登校の子供たち、誰一人残さないような体制が取れないかということを検討しておりますので、今委員御指摘のあった様々な民間団体の取組であったり、事業者の方たち、そういったところの情報収集を進めて多くのチャンネルを用意するような方向でぜひ考えていきたいというふうに思っております。 以上です。

ぜひよろしくお願いいたします。引き継ぎも。この方たちも要望していることで私もずっと申し上げてきたんですけれども、教育委員会が主催して、1か月に1回程度の親の会を開いてほしいということを訴えてまいりましたが、まだ実現には至りませんが、教育委員会、親の会というのはピアサポートになるとか、いろんな意義があると思うんですが、こういう意義をどのように考えているか、見解を伺います。
やはり不登校の保護者の方の不安感というところから考えると、そういった交流の場だったり意見を出し合う場というのは必要なことだと思います。今後、そういった場を設けることができるかどうか検討していきたいと思います。

分かりました。子供が不登校になると、保護者は学校で行われる保護者会では自分に必要な情報は得られないです。学校に通っている子供向けの話に余計孤立感を覚えることもあります。不登校の保護者とは保護者同士がつながれる機会がなくて、自分の抱えている状況の大変さ、見通しの立たなさから追い込まれていきます。こういうときに同じ経験をした保護者と話をすることが本当に必要であり、そこで必要な情報を得て重荷を少し下ろし、前を向くことができると思います。 保護者の心のゆとりと安定は子供によい影響を与えます。子供は家で安心できるとエネルギーをチャージしてまた動けるようになると思っています。改めて検討いただくというふうに伺いましたけれども、教育長からも見解を伺いたいと思います。
繰り返しなりますけれども、とにかく不登校、いじめの問題というのは重大な人権侵害だったりとか、子供一人一人の権利を守るという意味では非常に重要な問題だというふうに捉えております。今議員御指摘のとおり不登校、実際自分の子供が学校に行けないという各御家庭お一つお一つを見たら重大な問題で、もう夜も眠れなくなるぐらい大変なことだというふうに思っております。おっしゃるとおり、そういった保護者の方、横との連携が取れなくて孤立感にさいなまれるというようなことがあろうかというふうに思いますので、御提案のことも踏まえて、ぜひそういったことで孤立感を持たずに、一緒にいい子供の幸せはどうなのかということを考えられるような仕組みづくりについては全力で取り組んでいきたいと思っております。 以上です。

私からも不登校の、いじめの件数と、いじめ防止条例などの話をちょっとお聞きしたいと思います。 この令和5年度の不登校者数、そしていじめの件数が、子供たちの数が出たということなんですけれども、非常に減るどころかやはり増えていってしまっているということで、教育長と部長は新しくなられてその当時いらっしゃらなかったと思うんですが、今年2月の定例会の文教委員会で、不登校特例校の早期設置の請願と、子供の、不登校特例校、学びの多様化学校ですね。心の居場所を充実させていただきたいという請願を私、こちらのほうに紹介議員となりまして皆様にお聞きいただきました。人事異動で新しくなられて、そのときのことは聞いていらっしゃらない方もいらっしゃると思うんですけれども、やはりこういったやるべきことが本当に棚上げになってしまっていて、やはり先ほど私が指摘したこの外部委員会もそうですけれども、まず本当に目の前にいる子供たちに、もう本当に今すぐにでも向き合っていただきたい。やはり東京都が不登校ですとか、不登校になったアンケートを取っているわけですけれども、その時も2月に言いましたが、杉並区においてこのアンケートを取らないと、どういうふうに解決すべきなのか、何に問題があってどういう課題が存在しているのかということは、この杉並区においてどうなのかというのを見なければいけないので、やはり東京都でのアンケートだけではなくて杉並区でもアンケートを取って、子供たちにどうして学校に行きたくないのかというのを、あまり無理をさせない程度にアンケートを取るべきではないかと思いますが、それに関してはいかがお思いですか。
学びの多様化学校の設置に向けて、少しずつですけれども取組を進めているところです。それを進めている中で後から話が出てきた高井戸中学校に設置をしました高井戸チャレンジクラス、学校の中に不登校の児童生徒のための学級をつくっていいという東京都の独自の施策ができましたので、そちらを先に設置したところです。今度、そこに先ほど担当課長が申し上げましたように、対象になる生徒を拡大するということで、この夏に向けてアンケートを取る予定にしております。その中でいろいろなお声を聞き、それをまた施策の中にも生かしていきたいというふうに考えております。 以上です。

アンケートというのは、その不登校の子供たちにどうして不登校になったかということを聞くということですか。それとも、その高井戸チャレンジクラスの利用の感想を聞くアンケートですか、どちらですか。
どうして不登校になったかということではないんですけれども、その高井戸チャレンジクラスを利用してみたいかというようなことから、どういうところであれば利用してみたいかとか、生の声を聞くチャンスにしていきたいというふうに考えております。

それも非常に大切だと思います。ただ、やはり私が言っているのは、あくまでもどうして学校に行きたくないのかを子供たちに聞いてほしいということなんですね。それは、鈴木課長が人事異動で今もう替わられたということで、昨年度までの鈴木課長にもお話ししていましたけれども、例えば、学校に行きたくない理由が先生の不適切な指導が原因で、親に心配をかけるから言えないけれども自分が被害者となって、自分が我慢をして学校に行かないという選択をしている人もすごく多いのではないかと思うんです。そうすると、その不適切指導をする先生、強い言葉を使ったりどなったり、ふざけて揚げ足を取るような、そういうようなことをする先生がずっとい続けるわけですよ。でも、そういうアンケートを取れば、その先生がそういうことをしたということが明らかになるかもしれないし、初めて分かることが非常に多いのではないかと思うんです。 東京都には無気力という、複数回答ですけれども無気力を挙げている人が多いということですけれども、それって子供たちの責任になってしまっているし、してしまっているような回答結果だと思うんです。子供にそういう要因があるということを、もう一種学校側の責任逃れみたいな形で、子供たちが無気力だから学校に来ないんだというけれども、その背景にはやっぱり学校に行きたくないような学校をつくってしまっている行政側の責任も絶対にあるわけで、私はそういうふうなことを一番最初に子供たちに要因があるということを挙げるわけではなくて、学校側がどういうことを改善していくべきなのかを考えなければ、いつまでたってもこの不登校の子供たちは増え続ける一方だと思います。 そして、今高井戸チャレンジクラスのことを聞きましたけれども、これはあくまで不登校特例校ではないということでよろしいですか。
文部科学省が言う学びの多様化学校ではございません。

分かりました。これもずっと何年も前から親御さんですとか議員側からの要望もたまに出ていたかもしれません。私は去年から議員になりましたので、私が知る範囲、私がお受けできる範囲で文教委員会にお届けして前回紹介議員になったわけですけれども、やはりこれももうずっと要望されていて、一体いつできるのか、そのうち子供たちが本当に卒業してしまうわけですよ。そういうふうな手遅れを一日でもちゃんとそういう学びたい子供たちのために学ぶ環境を確保する、保障するというのが行政の役割だと思いますので、これはちゃんと締切りを決めて、タイムスケジュールを設けて、しっかりこの月までにこれをやって、この年までに必ず開校させますと、やるやると言っておきながら、いつできるんですかと言うとちょっとまだ分からないというのは、あまりに無責任ではないかなというふうに思います。 これは、もう本当の一丁目一番地でやらなければいけないことだと思いますが、もうここまでにやるという締切りを決めることについてどういうふうにお考えですか。
本当に委員がおっしゃるとおり、私たちもすごく大事なことだと思っていて進めていきたい気持ちは変わりません。文部科学省が言う学びの多様化学校というのは幾つかの条件がある中で、学校施設の中には設置をしてはいけないというものがあり、区内でその学びの多様化学校にする施設はどんなところがいいか、子供たちの通いやすさのこともありますし、そういう面からの場所という問題もありますし、あと、やはり新しくできた学びの多様化学校が従来の小学校や中学校と全く同じような教育環境ではやはり通いたくないと言ったら言い過ぎですけれども、そういう学校ができてしまうという中で、どんな教育課程にしていくかということは、やはり先行実施をしている自治体に聞きましても一、二年かけて丁寧に教育課程をつくり上げていったというようなことも聞いております。ですので、9月からとか来年の4月からというふうに申し上げられればそれはどれだけいいことかと思いますけれども、やはりやらねばならないことをきちんと準備をして開校しなければ、子供たちにとってよりよいものになっていかないのではないかなというふうに考え、数年はかかってしまいますけれども準備をして、必ず開校していきたいというふうに考えております。

それもまた担当者の方々は皆さん替わっちゃうじゃないですか。そういうふうなことをずっと繰り返されてきていると思うんです。なので、本当に誰がその後引き継いでも、もう絶対ここまでに開校するんだというのは決めなければ、この1,000人てかなり大きな数ですし、2月のときも言いましたけれども、学校が丸ごと、小学校も中学校もそれぞれ丸ごと1校来ていないぐらいの大変なことだと思うんです。この子たちが学校に行きたくなくて、おうちにいるしかなくて、この子たちの将来、どういうふうにするんですか。本当にこのときに学校に行けなかった、大切な小学校、中学校時代に何も学びが保障されなかった、そういうふうなことはもう本当に行政の責任でしかないと思います、私は。 ですから、本当にこの1年、2年で、数年て、これはあと何年繰り返すんでしょう、一体。これは本当に締切りを決めるべきです。もうここまでにこれをやる、あれをやるって全部決めるべきです。そして、人材不足とか人手不足を皆さんはおっしゃいますけれども、人手が足りないなら、それこそ外部の組織をつくって、もうその第三者組織で全部進めてもらう、もう専属チームをつくってもらうというふうにしたほうがよろしいんじゃないでしょうか、いかがですか。
昨年度、区長部局のメンバーも踏まえて多様化学校を設置するための準備の会というのを設置しております。やはりこの教育相談担当課ですとか、済美教育センターが全てお金を持っていて、場所も持っていて、自分たちだけで進められるものではありませんので、区の中でそういう組織を設置して今取り組んでいるところです。必要に応じてそういう先行自治体の事例を聞いたりですとか、専門的な知識のある方等に御助言いただくことはあるかと思いますが、その組織をもって進めていきたいというふうに考えております。
令和6年度区立学校在籍者数等に関連してお聞きしたいと思います。 この中で区立子供園の在籍者数が減っている、前年度に比べて1割以上減っているのかな。これはどういうことなのか、どういう傾向なのか、教育委員会としてどのように捉えているのかお聞かせいただければと思います。
子供園の状況でございますが、委員からも御指摘ありましたとおり、非常に入園率が低い園もあるということはもちろん承知しております。いろいろ要因はあるかと思いますけれども、例えば、この間かなり保育施設なども増えているということもありますし、あと地域性、保育施設ですとか幼稚園とか、そういうところの施設の設置の状況とか、そういうこともあるかと思います。あと、子供園は非常に様々な教育などもやっているんですが、やはりそのあたりのところが、そういう魅力とかがまだ十分広まっていないのではないかというふうなところも我々考えておりまして、今入園の事務などについては区長部局の保育課のほうで行っているところなんですけれども、そこのところは一緒に連携して考えていきたい、そういうことで今考えております。

今いろんな要因と、保育園がかなり充実してきたり、それから女性が就労する機会が、共働きの世帯等がだんだん増えてきて、女性もお仕事をすることが何か当たり前のような時代の流れになってきた。だから、これを見ると昔の区立幼稚園の後に子供園になってきているのかなと思います。 それで、結局この報告書の一番下のほうに子供園が6園あって、その中で一番多いのが成田西子供園79名、それから一番少ないのが高円寺北子供園32名で半分以下ということで、昔の区立幼稚園のときを考えると、区立幼稚園の保育料が、私の記憶だと月大体5,000円ぐらいのが、幼稚園に入れると2万何千円かかっちゃうとか、お金が安くて、幼稚園に入れるにしても区立に入れれば近い人はそっちのほうがいいかなと。それでもちょっと定数が少なくなってきたようなところも、幼稚園の時代もあったかなと。 それで、今の課長の御答弁の中にもいろんな要因があろうかと思いますが、今ある子供園を知ってもらうというよりも、子供園の必要性というかその辺も、やっぱり保育園がどんどんどんどん時代の流れで増えてきた中で、どうしていくかと。この数を見ると79人いる成田西子供園と、32人のところと半分以下になっちゃっていると。そうすると、子供園の統廃合ということも、32名と43人というところもあるし。だからこの辺のところを、これから子供園についてどうしていくのかと。要するに、何で少なくなってきた原因を究明して、もっとそれを理解してもらうというよりも、そのことも大事ですけれども、結局今後子供園をどうしていくかということも若干議論の中に入れ込みながら、小学校の統廃合じゃないけれども、小学校の統廃合をやって高円寺学園とか、3つの小学校が1つの高円寺学園に行っちゃったということだから、この施設があればそれだけ費用がかかる、1つの園をつくれば、園長さんがいて、教員もいて、クラスも同じこのクラスなんですね、数もね。ですから、その辺のところも今後、私はどうしていくかというのを見据えながら、その辺のところも若干加味しながら御検討いただいたほうがいいのかなと。 すぐなくすというわけじゃなくて、やっぱり将来を見通して今の時代の流れとともにどうしていくかということも少し考えていかなきゃいけないのじゃないかなと思いますが、御見解があれば、まだそういうところまで行っていないということであればまたあれですけれども、ちょっとお考えをお聞かせいただければありがたいと思います。
今委員からいろいろ御意見、御指摘をいただきました。確かに6園ありますけれども、園によって入園状況にかなり差がございます。実際に今の建て替えをして比較的新しいと、かつ、お弁当ではなくて給食をやっているところなどが入っているのかな。ちょっと一概には言えないんですけれども、そういうようなところもあったりというような状況もございます。 今後子供園、築50年を超えている、そういうような建物なども出てきますので、今委員からありましたように今後どうするというところもあるかと思いますけれども、その辺についてもそういう建物の状況とか、そういうようなところもありますので、またちょっとそこは考えていく必要があるかと思っております。

これがそういう状況で今お話しいただきまして、利用者の少ないところは子供園じゃなくて保育園に変えていくとか、需要に応じて区民が何を求めているのか、それに応じてやはり体制も、教育委員会と子ども家庭部とのあれもいろいろあるでしょうけれども、そういうところもいろいろ調整しながら、今後を見据えながら、これは要望にとどめておきますけれども、これからの何かちょっと御検討というか、緩やかな御検討も必要かなと思いますので、これは意見にとどめておきます。よろしく。私は質問は結構です。

まず、教科書採択からお伺いしていきます。 済美教育センターが約1か月、あと4つの図書館で閲覧ができるようになっているということで、やり繰りをしていただいていると思うんですけれど、この閲覧できるのが教科書全体で8セットということはお伺いしているんですが、こちらを決めているところはどちらになりますでしょうか。
供給されるセット数は、すみません、最大で14セットにはなるんですけれども、それは国というか、細かなあれはですけれども、国のほうで一律に、特別区の区部は14セット、その他市部等は10セットということで決まっております。

14セットがマックスで23区ということなんですけれども、例えば人口ベースで考えたら、世田谷区さんは90万人で杉並区だと57万人と結構差がある中で、同じ14セットって、世田谷にとっては少ないな、杉並にとっては多いなとかというふうになるかなと思うんですが。ただ、たくさん閲覧ができれば事前に読める区民の方が増えると思うんですけれども、例えばこのセット数を増やしてほしいという要望を出すということは可能なんでしょうか。
要望は出せるのかもしれないんですけれども、なかなかそこについては、もう文部科学省のほうで定めているということで、例えば、もうプラスアルファで欲しいということがあっても、それには原則応じていただけないということも通知の中に書いてありますので、この中でいろいろやり繰りをしていくということで今取り組んでおります。

分かりました。 この際に区民アンケートを取っているということで、先ほども他の委員からも御質問あったんですけれど、こちらに参考にしながらという形で記載があるんですが、参考というのがどういう形で、例えば反映されることなどはあるんでしょうか。
まず、いただいたアンケートは全て教科書調査委員会にも届きますし、また、実際に採択を行う教育長ですとか教育委員さんにもお届けをしております。ですので、ここにこう書いてあるからこういうふうにしようというような反映の仕方はないかとは思いますけれども、御覧いただく中でこういう傾向があるんだなとか、いろいろな参考にしていただいているものでないかというふうに認識しております。

分かりました。採択に当たっては本当に基準がある中で、政治的な介入がないのが当然のことと思っております。先ほど教育長からも中立公正というような御答弁をいただいておりますので、自信を持って採択をしていただければと思います。 次に、いじめと不登校の調査報告についてお伺いします。 先ほど他の委員からミモザの花の講演会参加ということで、私も今回参加させていただきました。その中で感じたのは、やはり当事者の児童生徒さん、お子さんも含め、御家族の方も本当に悩んでいらっしゃって、どこに相談をしたらいいのかが分からないということも本当に直接お伺いして、その思いをどうやって共有していったらいいのかというふうな思いもございました。 その中で、情報を検索していると多岐にわたっていて逆に悩んでしまうというようなお声もありまして、例えば、自治体でいくと世田谷区は「不登校の相談先と支援のご案内」という項目があって、具体的に相談先ですとか保護者の皆様へという項目もあってすごく良心的というふうな御意見をいただいたんです。では、杉並区はどうかなと思いますと「不登校相談支援」という項目があって、さざんかステップアップ教室とかふれあいフレンドのこととかも書いてあるんですが、ちょっとあっさりし過ぎて、もう少し具体的にどういう相談の対応をしているかとか書いていただければというふうに思ったんですけれど、今後このホームページ、今、区全体でも改良ということにはなっているんですが、ぜひちょっと前向きな改良をしていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
御指摘ありがとうございます。現在、教育相談担当のほうでホームページをいろいろ検討していまして、ちょっと今深い位置にあるので、初めに浅い位置に持ってきて、それで内容を充実させようと検討中です。少々お待ちいただきたいと思います。

かなりうれしい御答弁をいただきました。期待しておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、部活動について1つだけお伺いさせていただきます。 今回、東京都のほうのアンケートもあって、PTA協議会さんのほうもやっていただいて、私もちょっと拝見して、いろんな思いがあるなと思ったんですけれど、東京都の中の費用負担があれば参加させないという返答のところがあったんですね。2番目に多くて15.4%と数字的には低いかもしれないんですけれど、やっぱりそこが選ばれているというのはちょっと費用的に負担、地域で分散していくとなるとそういう不安があるのかなと思ったんです。PTA協議会のアンケートの中でも、運動部活動に求めていることはどういう形で実現するのが望ましいかという問いに、生徒さんから地域クラブだとお金がかかるからという理由で部活動を選択しているという自由記載がありまして、たまたまここしかなかったんですけれども、もしかしたらほかの生徒さんも思いがあるのかなって感じました。 地域クラブに移行するというのは本当に必要なことだとは思うんですけれど、費用面に関してはやっぱりどうしても親御さんも含めて不安が生じるのではないかと思うんですが、まだちょっと先のこととは思いますが、この金銭面的なものに対してどういうふうな、今の時点でお考えがあるか、お伺いしてよろしいでしょうか。
アンケート結果での費用面への不安というのは、私たちもすごく大事な観点だなと思って受け止めております。今後、地域クラブになっていくというときの、その地域クラブイメージって一人一人の中ですごく違うんだろうなというふうに感じているんですが、私たちが一番大事にしていくのは、生徒がいろんな選択肢の中から放課後の時間を自分の自主性において選んでいける、そんな環境をどう整えるかということでございますので、そうした中で費用面を含めて考えていくということになるかなと考えております。

まだまだ道半ばというか、これからだと思いますけれども、教師の方の負担軽減とともに、児童生徒さん、保護者さんも含めて、よりよい形で私たちも一緒に考えていけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、事務事業概要と、あとこちらの教育ビジョン2022の推進計画の中にも入っている小中一貫教育についてお伺いさせていただきます。 この推進計画の中で小中一貫教育の推進というふうな明記になっていると思うんですけれど、現在高円寺学園、和泉学園で行われている小中一貫教育、ここの2校について教育的な検証を例えば踏まえた上でこの推進というものになっているのか、どういう形でこれは推進を進めていくというスタンスかお伺いしてよろしいでしょうか。
現在、小中一貫教育に関しては、教員の中での様々な合同研修等はもう日常化しているという認識の中で、ここ数年は地域の中での小中一貫という観点で、地域の方たちあるいは保護者の方たちの中で、義務教育9年間を見通したそうした子供たちへの関わり方というものを考えていこう、そんなことで、例えば私どもが所管しているところでいきますと、学校運営協議会を近隣の小中学校合同で開催するとか、中学校区単位の地域教育連絡協議会や地域教育推進協議会といった中で面的に子供を見ていこうと、そんな取組を推進しているということでございます。

もしよろしければ、済美教育センターのほうでも御意見もしくは捉え方などをお伺いできればと思うんですが、いかがでしょうか。
今、学校支援課長のほうから地域での小中一貫の連携についてお話しありましたが、子供同士も小と中とで連携している例が、それぞれその中学校を中心とした中学校区の中にある小学校二、三校と中学校1校とで連携を行っていまして、例えばですけれど、小中合同の挨拶運動みたいなものを実施して、中学校の生徒会の子ですとか、そういった生徒が小学校を訪問して一緒に校門の前で挨拶をしたりですとか、また、中学生が小学校を訪問して6年生に対して学校紹介をしたりですとか、逆に小学校6年生が中学校を訪問して部活動を体験したりですとか、そういった連携も今行っております。

そうしましたら、最後にさせていただきます。今回、教育ビジョン2022推進計画で改めて改定ということで、その上で教育長のほうから「はじめに」というコメントが入ったということをお伺いさせていただきました。第4段落目ですか、「学びの成果の贈り合いが広がっていくよう支援し」ということで、この贈り合いという言葉がすごく印象に残っているんですけれど、教育長のほうから改めて今後のこの対応といいますか、この意味合いも、もしよろしければ教えていただければと思います。
子供たちの学びは、一方的に教えて、教え込んで理解するということよりも、やっぱりお互い触発し合いながら学ぶ。また、子供たち同士でなくて大人と子供、また保護者と子供、地域と子供、先生と子供、様々な関係性の中で学びというものが成立していくんだろうなというふうに思います。一人一人が学びの当事者になるということが今回のビジョンの大きなコンセプトでありますので、杉並区民みんなで教育をつくっていくと、そんな気持ちで取り組んでいきたいと思います。 以上でございます。

それでは2巡いたしましたので、再度といいますか、3巡目になりますけれども、質疑のある方は挙手願います。

杉並区教育ビジョン2022についてです。 45ページ、「通学路安全対策の推進」というところが目に入りました。まず、昨年度小学生が関わる事故、交通事故とか通学路での事故というのは何件ぐらいあったんでしょうか。それで、その事故の件数というのは増加傾向にあるのか。それは、例えば交通事故が多いのか、自転車とかの衝突が多いのか、ちょっとそういった傾向とかがあったら教えてください。
申し訳ありません、細かい数字は今持ってはいないのですが、全体的に大きく昨年度から今年度、またこの何年度かで大きく件数が変わったというのは把握しておりません。また、その内容としても何かこういった要因が増えているですとか、そういった特異なものも認識してはございません。
件数的なところだけ私のほうからと思います。去年、小学生の登下校での交通事故者数という形ですと10人という形になってございます。

やっぱり10人て少なくはないなという感じがしました。今回、通学路の危険箇所等を示した安全マップを作成したこと、特に工夫した点、ここは子供たちにとって見やすいように、ここは従来のものよりももっと注意喚起ができるように、何かそういった工夫した点などあれば教えてください。
この学校安全マップなんですけれども、これは本当に子供たち、それから保護者で、毎年学校、それから近隣の様々な方と皆さんが協力して各学校でつくっているという形でございます。ですので、それぞれの学校でつくるときに、みんなでまちを歩いてこうだねというのを確認しながら、いろいろ工夫してみんなに分かりやすくつくっているものと認識してございます。

3か年計画ということなんですが、もう既にこれは令和5年度末で配られている学校があるということなのかしら。もし配られているんでしたらば、児童とか保護者の反応、声とか評価とか、そういうのを教えてください。
こちらについてはちょうど今なんですけれども、1階のロビーのところで各学校のマップが飾ってあります。ちょうど展示をやっていますので御覧いただければ。こちらのほうも、その学校だけではなくて区役所に来庁した方にもそういった交通安全の意識を高めていただきたいな、そんな思いで展示会をしているところでございます。

下でやっているのがちょうどあれなんですね、ゆっくり見てみます。ありがとうございます。 これはちょっと素朴な疑問なんですけれども、中学生を対象にしたこういったマップというものはつくらないのかなと。中学生だと、ちょうど塾とか習い事で結構夜遅い時間に出歩いたりすることも多いのかなと思うんです。交通事故に対しての意識というのは小学生よりも随分安全意識が高まっているかとは思うんですけれども、やっぱり痴漢とかそういった不審者に対しての危機意識を持ってもらうという意味で、中学生用のこういったマップがあってもいいのかなと思ったんですが、いかがでしょうか。
この学校安全マップのほうなんですけれども、通学路で皆さん安全に気をつける用なので、ちょっと中学生はないんですが、ただ、中学生の方も小学生のときにそのマップを見ているので、そのマップの中には犯罪的なところも入っているので、覚えていただいていたらいいかなと、そんなふうに思っております。

分かりました。 小学生の通学時の安全対策として、ちょっと私以前、令和4年の第3回定例会で、子供たちが持つランドセルが重過ぎる、それはどうにかならないだろうかと改善を求めた、そういった一般質問をしたことがありました。文科省では置き勉を推奨しておりますが、実際は、うちの娘も今小学生でまさにその対象なんですけれども、音読の宿題があるから国語の教科書を毎日持って帰らなきゃいけない、計算とか漢字の宿題があるから計算ドリル、漢字ドリルを毎日持っていって持って帰らなきゃいけない、ローマ字の練習とか自主学習があるからやっぱりそのノートも持って帰らなきゃいけない。それに加えてやっぱりタブレットを毎日家で充電してくるからタブレットも持っていく。これからの季節、暑くなると水筒が今まで持っていたやつよりもちょっと大きい水筒に替えたりして。そうすると、子供のランドセルがなかなか重たいんですよね。それにもってきて、お習字がある日だとお習字セットを持って、図工がある日だと絵の具セットを持って、それを持っていかなきゃいけない。それで雨が降っていると傘も差さなきゃいけない、荷物を持ってランドセルも重いとなると、大丈夫なのかこれということが私は常々思っていて、それをちょっと定例会の一般質問で指摘させていただいたことがあります。そのとき区からは、子供たちが安全に登下校ができるように、より一層学校を支援してまいりますと、そんな答弁だったんですが、あれから1年半ぐらいたったかと思うんですけれども、どうでしょう、その後の取組は。ちょっと教えてください。
まず、今年の1月、ですから昨年度の段階ですけれども、前任の教育長のほうからランドセルについては杉並区では小学校で必ずしもランドセルというようなものではありませんというようなメッセージをホームページ上で公表といいますか、発信をさせていただいたところです。加えて、持ち物については、全校きっちり把握できているわけではないのですが、大分学校のほうでは持ち帰る教科書ですとか様々な教材というのを学校に置いていっても構わないというような流れに大分なってきていると私は認識しておりまして。ただ、そうした中で、毎日どうしてもやはり宿題は紙で出すものもありますし、タブレットもありますし、今学校ともやり取りしながら考えているのは、やはり紙とタブレットの中のドリルと、やはり両方あるものなんかをどうしていくべきなのか、そういったところも学校のほうでもいろいろ考えているところがありますので、どうしてもそれでも重たいというのが、特に低学年のお子さんなんかはあると思うので、こちらとしては、学校としては必要だと思っているものがありますけれど、そうしたものの中でも何とか減らして子供さんの負担が少しでも減らせるように進めていきましょうと繰り返し呼びかけていきたいと思います。

私からも何点か質問します。学校部活動の地域連携、地域移行のところです。 今回、部活動指導員の配置数の拡充ですとか、それから外部指導員の配置数の拡充を行っていただいたことで、教員の負担軽減の面で非常に重要だと考えます。今まで外部指導員の配置数もここ数年はずっと増やしていなかったということで、今回、1校当たり360回から410回、50回増やしていただいているということで、子供たちのスポーツだったり学びの場のさらに環境をよくするということに対しても、先生たちの雇用環境の改善に関しても非常に重要だと考えます。 質問は、拠点校の方式のところです。10ページです。地域クラブ活動への移行で他の委員からも質問がありましたが、高円寺エリア3校で、それぞれスポーツによって使う学校というか担当校を分けるという形だと思います。昨年度、この該当する学校では保護者会が開かれて、令和7年度からの実施ということで、中学校と、それから7年度入学する対象の小学校でも保護者会が開かれたかと思います。私もまさにその場にいたんですけれども、そのときにはこの地域クラブ活動の実施校には、入っているクラブに放課後自転車で移動するというような説明があったんですが、その検討状況というのはどうなっているかお伺いします。 保護者会などでは、その場にいた保護者からも意見が出ていたかと思いますが、どんな意見が出ているのか。そして、それらの意見を基にこれからどのように実施方法を決めていくのか伺います。
今回、7年度からの拠点校方式を進めるに当たって、昨年度から関係校の保護者の方にはそうした方向性の説明会を開かせていただいております。それで、どうしてもほかの中学校に移動していくという中で、部活動の活動時間を確保するというためには、自転車での移動ということもこれは検討していかなければならないのかなということで、説明会の中でもそんなお話をさせていただいて、やっぱり自転車で移動することへの安全面での不安ということは寄せられております。 現在、私どもとしては交通安全とか道路に関する区の部門とも相談をして、何とか生徒が安全なルールに基づいて自転車で動けるように環境整備ができないかなという検討をしているのが1つと、あと、基本的な自転車利用のルールですね。自転車は車両なんだと、そして事情があれば歩道を走行してもいいけれどもその場合徐行するんだと、こういった安全面でのルール含めて、自転車の再度移動に向けた教室というか講習のようなものも考えていく必要があるのかなというふうに考えております。また、さらに現在ヘルメット着用の努力義務とか、あと自転車の保険についても、そういった義務的なところでメッセージが伝えられているところですので、そうしたことは保護者の方とも共有しながら、いろんな方と協力して、安全確保優先でいきたいなというふうに思っております。 なお、今回拠点校方式にするという目的の中には、集団競技、先ほどお話ししたような野球とかサッカーを選びたくても部活がないという状況がある中で、できるだけいろんなスポーツに参加する機会を確保しようということで考えているものでございますが、当然1つの学校で成り立っているバスケットボールなどは、それぞれ令和7年度も3校それぞれにバスケットボールをやるというようなこともありますので、移動を含めて、そうした部活を選ぶかどうかというのは、これは生徒の意向を第一に保護者の方を含めて御検討いただくようになるのかなというふうに考えております。 以上です。

安全面の確保ということで非常に大事だと思います。高円寺エリアとなっていますけれども、高円寺学園と杉森中と高南中って割と生活圏が違って、中学生も今塾なんかで自転車を使う子が多いとはいえ、環七まで行かないとか青梅街道は通ったことがないとかという子ももちろんいると思うんです。それから、小学校3年生ぐらいのときには自転車教室、安全教室を学校で行っているかと思うんですが、中学生になってからというのはそういうのも行っていないですよね。中学生って本当に3年間で体の大きさがすごい成長で変わるので、自分に合った自転車にちゃんと乗っているかどうかというところだったり、それから体重も重くなるのでぶつかったときなんかにはすごく衝撃も大きくなりますよね。なので、先ほどおっしゃられましたけれどもヘルメットの着用だったりとか、この拠点校方式が始まってそういった部活で自転車利用を日常的にするということになるわけなので、そのときにはきちんと教育委員会としてもそういったルールの徹底だったりとか、そういった中学生向けの自転車教室みたいなものをやったりだとか、それからルートもどこを使うかというところも含めて、きちんと保護者も生徒も把握できるような形に、そのルート以外は使わないんだよということだったりとか、徹底していただきたいなと思います。 いつ頃この実施方法というのが生徒や保護者に発表されることになるのか、それに向けて保護者、生徒などからの意見聴取だったりアンケートというのを考えていらっしゃるでしょうか。
現在、関係する3校の校長先生と調整をしているところですが、2学期以降、保護者の方、生徒の皆さんにも方向性をお示ししていきたいなというふうに考えております。また、3学期になってしまうかもしれませんが、どのルートで各学校行き来するのがいいのか、そこは生徒の代表の方などにもできたら声をかけて、一緒にそのコースを1回走りながら、どこが危険かなども点検するようなことを含めて、私たちとしても初めての取組ですので、安全面第一で慎重に取り組んでいきたいなというふうに考えております。

多分、部活動が終わるのって6時ぐらいだと思うんですよね。冬場だともう真っ暗ですので、そういったところも含めて安全面を、ルートも含めて検討していっていただけたらと思います。 最後に、杉並区子ども読書活動推進計画の改定のところでお伺いしたいと思います。 昨年度もちょっと申し上げたんですけれども、やはり児童館の中での子供と読書との触れ合い、本との触れ合いというところが、これまで児童館利用していた子供や保護者にはすごい貴重な本との触れ合いの時間がありました。やっぱり児童館というのは図書室というものが設けられていますので、図書コーナーになっていたりもするかと思うんですけれども、1人になりたい児童だったりとか、静かなところを好む児童というのが、やっぱりそこにちょっと隠れるような形で自分のスペースとして居場所となっていたというところがあるんです。もちろん放課後等居場所事業のほうにも本を用意してくださっているんですけれども、やっぱり基本的には放課後等居場所事業は居室が1つになっているので、本のスペースがあったとしても自分1人の静かな時間というのはなかなか確保できない状況があるかと思います。 そういった児童館がなくなってしまった地域での読書の時間だったりとか、読書環境というものの、児童、保護者とのちょっと格差ができてしまっている状況があるかなと思いますので、これらの改善のためにどのようなことを行っていくことを考えてくださっているか。例えば、放課後等居場所事業図書の充実であったりとか、子ども・子育てプラザの児童、小学生以上の子供たちが読めるような本の拡充であったりとか、そういったところをどのように検討されているかお伺いします。
一部児童青少年課の業務ということになってしまいますけれども、我々の放課後等居場所事業を展開するに当たっては、拠点、今委員おっしゃっていただいたように1部屋ですけれども、その中で本に親しんでもらえるように、できるだけ多くの本を準備するようにしております。また、状況に応じては図書館の団体貸出しというものを活用させていただいて、いろんな本を定期的に入替えをしながら提供しているというところがございます。とはいえ、児童館の図書室と比べると少し見劣りするのではないかというところは委員御指摘のとおりかなと思っておるところです。このあたりも含めまして、子どもの居場所づくり基本方針も今検討しているところでございますし、この中では、例えば学校の中の居場所について、より活用する諸室の充実を図れないのか、これはまだまだ検討の途上ですけれども、例えば学校の中の図書室を活用することって本当にできないのかなというようなところも1つ検討の目線としてはあるのかなと思っておるところです。これはまだまだできるとお伝えすることは難しいですけれども、このようにどう充実が図れるのかというのは、教育とも連携をしながら今検討を行っておるところですので、そのように受け止めていただければよろしいのかなと思っておるところです。

ぜひよろしくお願いいたします。 先ほどそね委員から小学校の不登校者数の学年ごとの人数を出していただいたんですけれども、お分かりになれば、中学校のほうの学年ごとの不登校者数もお教え願えますでしょうか。
中学生に関しては、1年生が168名、2年生が204名、3年生が233名となっております。

すみません、一言だけ。教育ビジョンのところで、別紙2の2なんです。ここに、「『自分と違う意見や考え、気持ちも大切にできている』と感じている中学校3年生の割合」で、令和4年度が90.2%だったものが、令和5年度57.0%にまで下がっているんですよね。ちょっとこの原因というのはもちろん何か分からないんですけれども、今お聞きしたところ、1年生、2年生、3年生と上がるにつれて3年生が一番多いという状況にもなっています。かなり教育が、子供たちに対して受験だったりとか勉強をしなくちゃいけないというところでストレスを感じていたり、プレッシャーを感じている状況があるのではないかなと思っています。基本方針の計画の指標にある「自分と違う意見や考え、気持ちも大切にできている」というところは、本当に多様性を認めて一人一人の権利が尊重されて他者を尊重するということ、それが自分を尊重することにもつながっていくことだと考えますので、もちろん目標としてこれは今年度は90%に上げるということも書いてありますけれども、その辺の意識としてどういうふうに上げていこうかと考えているのか、もしよろしければお伺いして終わりにします。
様々な要因が絡まってのこの数値になっておりますが、1点は、大きく令和4年度までの調査と令和5年度の調査が変わったということで、似ている設問ではあるんですが、令和5年度の設問は、自分と違う意見や考えでも最初から相手を、ちょっと今正確な文言はあれですけれども、否定的に見ないで、その意見を受け入れて聞いているみたいなような、その最初からという言葉が入ったところがすごくもしかしたら下がった要因かもしれないということと、4件法から5件法になって真ん中のどちらでもないというものができたことによって大分数値が変わってきてしまったというところで、私たちも調査の在り方として、自分たちでつくったものではなくて民間のものを使ったことによってそこが調整できなかったので、ちょっと私たちとしてもここはひとつ大きく捉えて、もちろん学校での指導もしていかなければいけませんが、調査の在り方としても反省すべきところがあったかなというふうに考えております。 以上です。

この不登校の校内別室指導が全ての学校で準備できているようになったということですが、それでも専門の部屋があったりなかったりということで、学校ごとに異なっているわけですよね。学校支援本部にいらっしゃる方からお聞きしたんですけれども、学校支援本部はいろいろほかにもやることがたくさんあって、いろんな部分で学校の活動を支えてくださっている、補助的にいろんなことをお手伝いしてくださっている方々で、その方にさらに不登校の子供たちの指導も研修なしでいきなり当たらせるというのは非常に大変なのではないかと思います。学校支援本部の方は、本当にすごく子供たちのためにやってあげたい、活動したいという思いが強い方なので、そういう大変なこともやってくださると思うんですけれども、その方々を専門にするということはやはり無理が、限界があるというふうには思います。 こういった状況になっているのはどういうふうなことが原因なんでしょうか。何が改善すれば学校支援本部の方々に無理無理そういう指導、もう本当にそれは教員免許とかを持っていたりすればいいんでしょうけれども、それがない場合にどういうふうに勉強って教えればいいんだろうということもまた皆さんを悩ませてしまうことだと思うんです。そういう方に、しかも研修もありませんから、これはどういうふうに対応していこう、改善していこうというふうに思っていらっしゃるんでしょうか。
基本的に校内別室に関しては、学習指導というよりは見守りをメインという形で今お願いしているところです。

私がお話を聞いた方のお話によると、見守りの中でも、やっぱりちょっと宿題が分からないとかいうことを教えるときもあるわけですよね。いかがですか。
委員おっしゃったように、子供が自らドリル等を進めて分からないときがあったら聞くという、そういった関係性をつくっていくというところはあると考えております。

そうすると、それは中学校も同じようなことが言えるんでしょうか。
中学校でも同じようなことが言えます。

そのときに、もう完全にこの学校支援本部の方がもう1人きりでやっているという状況もなくはないということですかね。例えば、中学校とかになると英語とか数学とか、学校支援本部の方ではちょっと分からないんだということが起き得るのかなと思うんですけれども、どうなんでしょうか。
ボランティアの方、学校支援本部の方に入っていただいているところなんですけれども、基本的に中学校の場合空き時間の教員がいますので、空き時間の教員は校内別室のところを回って支援をしていくという形を取っていただいています。

分かりました。その時々によって、そういう先生が忙しくて回り切れていないということもあって、自分が、支援本部の人たちが持ち回りというか、その方々でしかやれないようなときもあるってお聞きしています。なので、やはりなかなかこの状況を解消して、どうにかこの校内別室指導専任の方をつけることはできないかと思うんですが、いかがでしょうか。といいますのは、やっぱり先生が子供に、そのお子さんによるとは思うんですが、先生が来たり来なかったり、支援本部の人だったりというと、もういつも違う人が出入りしているというような状況になってしまうのはいかがでしょうか。
基本的に出入りがあるという話だったんですけれども、そこは定期的に大体決まった曜日というところで教員のほうは回っているというふうには聞いております。

分かりました。引き続きこのお子さんたちが落ち着いて、ここを自分の居場所として、最終的に本当にここにたどり着いたといいますか、自分の学級にいることが非常に難しくて、ここが落ち着くなというふうに思って来ている子供たちだと思いますので、この子たちにここにせめてい続けてもらえるような、そういう落ち着いて勉強できる環境を整えていただきたいと思いまして、例えば、学生のボランティアさんとおっしゃいましたかね。ちょっとそのあたり聞き取れなかったんですけれども、学生さんが入っていると。
今おっしゃったように、学校によってなんですけれども、学生ボランティアが入って支援をしているという例もあります。

例えば、どこかちょっと資料が今どこだかぱっと出てこないんですが、今日配られた中にも、区内にある学校、大学、高千穂とかいろんな女子大とかありますよね、ちょっとそれが書いてあったところがあると思うんですが、そういう方に、もう本当に学校が近ければすぐその小学校にも行きやすいかなと思うんですが、そういう学校に協力していただいて教員志望の大学生の方に来ていただくとか、そういう呼び込みはしないんですか。
御指摘のとおり、そういったことも今後検討していきたいと考えております。
大学との連携は、幾つかの区内の大学ともう既にさせていただいておりまして、学生インターンシップという形で週に1日ですとか決まった曜日に来ていただくような形で、ただ、それを学校の中でどういった形で入っていただくかというのはそれぞれの学校になりますが、進めさせていただいております。

やはりそれを標準仕様にして満遍なく、どこかの学校に行っている子はそういうお姉さんとかお兄さんが来てくれて、その学生さんも教員志望でという非常にニーズがマッチするいい取組がなされていても、違う学校に行っているとまた違う環境になっているというのではなくて、もうそれを標準化して、今一部の大学とおっしゃいましたけれども、別にその一部に限らず、皆さんに広くこの区内の大学の方々に協力を呼びかけるという、大学さんにお願いするということができると思うんですね。これはぜひ、今一部だけとおっしゃったのを、広く区内の学校に広めて取り入れていただきたいですし、学校は今教員不足と言われている中で、そういうところを入口にして子供と接する機会を持ってもらうことで、もしかしたら将来杉並の学校に勤めたいなとか思ってくれる方もいらっしゃるかもしれません。そういう取組をやっぱりやっていく、こういうところで取り入れる必要があるのではないかなと思いますので、今申しましたことをぜひ広く取り入れて実践していただけるように御検討をお願いいたします。 私からはそれで、まとめですけれども、先ほどちょっと言いましたので一応繰り返しにはなりますが、不登校特例校は、ちょっとしつこいですけれども、もう締切りを決めて時系列的にお示ししていただいて、ロードマップをつくっていただく。一日も早く子供たちに安心して学べる学校を提供していただきたいということです。アンケートも、絶対にこれは必要だと私は思っています。東京都のアンケートでは、杉並区の子が答えたのかほかの学校の子たちなのか、もうみんな一緒くたになっていますから、杉並の課題が分からなければ対策も打つことができないと思います。それは先生がもしかしたら不適切な指導をしているのか、もしかしたらヤングケアラーで学校に行けないのかもしれない、こういうようなことも隠れているかもしれませんし、やはりそういったことを入口として見えてくることが必ずありますから、無理はさせない程度に、子供たちにどうして学校に行けなくなっちゃったのか、東京都と同じようなことを聞いていただきたい。そして、その原因を究明してしっかりと予防策、今不登校のことがこれだけ、不登校もいじめもそうですけれども、いじめと不登校はやっぱり表裏一体だと思うんですね。そういう中では、いじめを受けて不登校になった子たちもいると思います。そういうことは、今ちょっと途中ですけれども質問したいんですが、このいじめが原因ということもアンケートを取っていないから分からないですよね、いかがですか。
いじめが要因となって不登校になった子供については、現在いじめ問題対策委員会で調査を進めています。重大事態に該当しますので、そういった形で今対応を教育委員会としても進めているところでございます。

分かりました。全般的にあれですかね。では、いじめをきっかけに不登校になったら重大事案になるということですか、そうですか、分かりました。そうなんですね、承知しました。でも、そのアンケートはぜひいろんな背景が隠れていると思いますから、解明するためにもしっかりやっていただきたい。 やはりこの不登校は、原因としては予防が取れていない、不登校、いじめに陥ってしまう予防が取れていない。そして対策、それが起きてしまった後の対策がちょっと不十分、こういったところに原因があると思いますので、よくよく考えていただいて、新しいお2人の教育委員会の下で、どうにかこれは改善をしていただきたいというふうに要望しまして終わります。

3巡目が終わりました。まだ質疑のある方はいらっしゃいますか。──ないようですので、質疑を終結いたします。 《閉会中の所管事項調査について》
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version