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本会議2024/06/21

令和6年第2回定例会(06月21日-19号)

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▸ この会議のまとめ

杉並区議会ので、保育所改正、監査委員選任、複数の審査などが議題となった。特に公有地でのアダルトビデオ撮影禁止を求めるについて、表現の自由と公共の福祉のバランスをめぐり複数の議員から意見が述べられた。

話し合われたこと
  • 保育所及び小規模保育事業所改正案の審査
  • 監査委員(識見を有する者)の選任同意案件
  • 公有地でのアダルトビデオ撮影禁止を求める可否
  • 表現の自由と公共の福祉、公序良俗のバランスに関する議論
  • 区内公園での撮影許可申請制度と実運用の問題
  • 国民健康保険事業会計案への反対討論
決まったこと
  • 保育所及び小規模保育事業所改正案(第41号ほか)を原案どおり
  • 監査委員(識見を有する者)の選任同意案件を承認
  • 公有地でのアダルトビデオ撮影禁止を求める(6第14号)をと決定
  • 区民生活付託の取り下げを承認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(11名)

おおつき城一杉並区議会公明党
発言63
田中ゆうたろう日本自由党杉並
発言17
岸本聡子
発言2
奥山たえこ立憲民主党杉並区議団
発言1
井口えみ都民ファースト・笑みの会
発言1
山本ひろ子杉並区議会公明党
発言1
奥田雅子立憲民主党杉並区議団
発言1
ブランシャー明日香立憲民主党杉並区議団
発言1
へんみ純一杉並区議会自由民主党
発言1
前山なおこ立憲民主党杉並区議団
発言1
くすやま美紀日本共産党杉並区議団
発言1

// 発言(90件)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

議長の職務を代行いたします。  これより本日の会議を開きます。  会議録署名議員を御指名いたします。  4番ブランシャー明日香議員、48番藤本なおや議員、以上2名の方にお願いいたします。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月21日                  陳情付託事項表 保健福祉委員会  6陳情第15号 障害者のきょうだい児に対しての支援に関する陳情  6陳情第16号 いのちの電話に関しての陳情  6陳情第18号 高齢者見守りサービス・セコム機器の引き取り未完了の件、及び鍵の保管についての不審な行為に関する陳情 文教委員会  6陳情第17号 相対年齢効果により不利益を被る早生まれ児童に対する配慮を求める陳情  6陳情第19号 杉並区立八成小学校(井草)からの多大な騒音被害に関する陳情

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

これより日程に入ります。  日程第1、陳情の付託についてであります。  電子データにより御配付してあります陳情付託事項表のとおり常任委員会に付託いたしましたので、御了承願います。  以上で日程第1を終了いたします。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月17日 杉並区議会議長   井口 かづ子 様                            総務財政委員会                             委員長 矢口 やすゆき              総務財政委員会議案審査報告書  令和6年6月7日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 原案を可決すべきものと決定した議案  議案第39号 杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例  議案第44号 杉並区立神明中学校改築建築工事の請負契約の締結について  議案第45号 杉並区立神明中学校改築電気設備工事の請負契約の締結について  議案第46号 杉並区立神明中学校改築空気調和設備工事の請負契約の締結について  議案第47号 杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他建築工事の請負契約の締結について  議案第48号 杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他給排水衛生設備工事の請負契約の締結について  議案第49号 杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他空気調和設備工事の請負契約の締結について  議案第50号 (仮称)杉並区立国指定史跡「荻外荘(近衞文麿旧宅)」展示休憩施設棟建設工事の請負契約の締結について  議案第51号 コミュニティふらっと本天沼増築その他工事の請負契約の締結について  議案第52号 令和6年度杉並区一般会計補正予算(第3号)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第2から日程第11まで、議案第39号杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例外9議案を一括上程いたします。  総務財政委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。  それでは、議案ごとに採決いたします。  議案第39号杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例について、原案を可決して異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、原案を可決いたしました。  議案第44号杉並区立神明中学校改築建築工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第45号杉並区立神明中学校改築電気設備工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第46号杉並区立神明中学校改築空気調和設備工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第47号杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他建築工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第48号杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他給排水衛生設備工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第49号杉並区立済美教育センター及び併設2施設増築その他空気調和設備工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第50号(仮称)杉並区立国指定史跡「荻外荘(近衞文麿旧宅)」展示休憩施設棟建設工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第51号コミュニティふらっと本天沼増築その他工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第52号令和6年度杉並区一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月10日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                              区民生活委員会                               委員長 ひわき 岳              区民生活委員会議案審査報告書  令和6年6月7日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 原案を可決すべきものと決定した議案  議案第40号 アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動税の証紙徴収の方法に関する条例の一部を改正する条例

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第12、議案第40号アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の証紙徴収の方法に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  区民生活委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。  それでは、採決いたします。  議案第40号アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の証紙徴収の方法に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月11日 杉並区議会議長   井口 かづ子 様                            保健福祉委員会                             委員長 松本 みつひろ              保健福祉委員会議案審査報告書  令和6年6月7日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 原案を可決すべきものと決定した議案  議案第41号 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例  議案第42号 杉並区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例  議案第43号 杉並区子ども・子育て支援法の一部を改正する法律附則第4条に規定する児童福祉法第59条の2第1項に規定する施設に関する経過措置に関する条例の一部を改正する条例  議案第53号 令和6年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第13から日程第16、議案第41号杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例外3議案を一括上程いたします。  保健福祉委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。  これより討論を行います。  発言の通告がありますので、これを許可いたします。  5番奥山たえこ議員。       〔5番(奥山たえこ議員)登壇〕

奥山たえこ
奥山たえこ立憲民主党杉並区議団

れいわを耕すの奥山たえこです。会派として、議案第53号令和6年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)について、反対討論を行います。  この間政府は、健康保険証の機能をマイナンバーカードに搭載することで、これまで私たちが使い慣れていた紙の保険証の発行を廃止してマイナンバーカード、すなわち個人番号カードに一本化するための手続を進めています。ところが、その過程で、本人の情報とマイナンバーとの情報のひもづけの際に誤りがあるなどの理由で、医療機関の窓口で正しく本人確認ができないなどの事例がたくさん発生しています。  さて、政府は、今年、2024年12月2日をもって紙保険証の廃止を決定したとされており、今後マイナンバーカードに一本化されるとされています。そこで、政府はこれからは正しくひもづけされているかを確認するために、加入者に、わざわざ手紙を出して直接問い合わせることにしました。そのための問合せにかかる費用を今回補正予算で計上したものであります。この費用は、杉並区が出すのではなくて、いずれ国から補填されるとされています。しかし、税金を使うわけです。なぜわざわざこんなことが必要になるのか、正しくひもづけができるのであれば、というか、ひもづけできるはずであるのに、それができないためにこのような費用を使うのであります。誠に無駄な費用であり、無駄な手間を使うことになります。  それから、さらに言いますけれども、健康保険証の廃止は、国民健康保険についてはもう既に法律で決定しましたけれども、それ以外の協会けんぽなど健康保険には幾つか種類があるわけですが、その中の協会けんぽなどについてはまだ決定していないんです。それは、法律ではなくて規則で決まっているんです。省令なんです。健康保険法施行規則47条にありますけれども、その中には健康保険証を発行しなければならないという規定があります。今回それを廃止するということが、静かにパブリックコメントが募集されております。今日は2024年6月21日ですけれども、明日22日の夜中までが期限となっております。非常に分かりにくいパブリックコメントです。私は、そういったことについて非常に研究している仲間たちがいますけれども、こういうパブリックコメントがなされていること自体に気がつかなかった。そして、私は教えてもらってそれを読んだんですけれども、タイトルからして何を言っているのか分からない。それからさらに、ここの省令を変えますというところを読んだんだけれども、それでもやっぱり分からない。はっきり言って、何とかして遠ざけようとしている意図が読み取れます。  それから、今医療機関に行くと、全てではないですけれども、紙保険証は、本年12月2日をもって廃止されますといったポスターが貼られています。今日ここにお持ちできなかったんですけれども、それはうそです。今言ったように、まだ協会けんぽなどの保険証は廃止にはなっていないんです。大うそなんです。そんなことをやっているんです。  そもそも、今オンライン確認資格証ということを言っておられますけれども、紙の保険証を廃止するということの一番最初は、医療機関で資格確認をするときに、オンラインで確認しなければならないというふうに規則を変えたんです。療担規則といいます。これは医療機関が健康保険の医療機関として使えるための規則なんですが、そこの一部を変えたんです。そのためにオンラインのための機材を導入しなければならなくなった。非常にお金がかかります。そしてその機材はNTTに限定されている。いろんな問題がありますが、話が長くなるので、このくらいにしておきますけれども、つまりこんな大きなこと、日本には世界に名だたる国民健康保険制度がある。それを変えるために、法律でもない、規則ですよ。お医者さんたちの規則の、本来そんな目的に定められたのではない規則を変えることによって、まずオンラインシステムを導入することを強制し、それを入れなければ、あなたの機関は健康保険が使えなくなりますよと、そういうふうにしたんです。皆さんも聞いていると思います。うちはそんな費用にとても耐えられない、お金を出すと言っていますけれども、全然足りないんです。機材の費用だけでメンテナンスの費用はもらえない、そういうことで、もううちは健康保険医として続けていくことができないということで、多くの医療機関が廃止になっています。一体これは法治国家のやることなんでしょうか。  日本は民主主義国だと言われている。法律がいっぱいある。私たち区議会議員も、国会の憲法をはじめ、そして法律を学び、条例をつくってきた。それなのに国会の規律が及ばない規則、そして今回は省令です。省令で最後の最後に、協会けんぽの保険証をなくすということを決めようとしている。国会の議決は必要ないわけです。このようにして、大きな仕組みが変えられようとしている。本当にこの国は法治国家なのだろうかと、悲しい思いがします。でも、負けるわけにはいきません。必ずそれにあらがって、そしておかしいことには、これはこういうふうにおかしいんですよと、私たちは議員であるから言っていかねばならない。そういう意味でも今回の国民健康保険の補正予算には反対をしますし、そもそも紙の保険証をなくすことには絶対反対であります。反対討論です。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

以上で討論を終結いたします。  それでは、議案ごとに採決いたします。  議案第41号杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第42号杉並区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、原案を可決して異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、原案を可決いたしました。  議案第43号杉並区子ども・子育て支援法の一部を改正する法律附則第4条に規定する児童福祉法第59条の2第1項に規定する施設に関する経過措置に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。  議案第53号令和6年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。   ──────────────────◇────────────────── 議案第57号    杉並区監査委員(識見を有する者)の選任の同意について  上記の議案を提出する。   令和6年6月11日                提出者 杉並区長   岸  本  聡  子

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第17、議案第57号杉並区監査委員(識見を有する者)の選任の同意についてを上程いたします。  理事者の説明を求めます。  区長。       〔区長(岸本聡子)登壇〕

岸本聡子

ただいま上程になりました議案第57号杉並区監査委員(識見を有する者)の選任の同意についてにつきまして御説明申し上げます。  本区の三浦邦仁監査委員の任期は本年6月28日をもって満了となります。三浦委員は、平成28年6月29日に就任し、以来、監査委員としてその職責を果たしてこられました。その功績に対し深く感謝を申し上げる次第でございます。  さて、その後任につきましては、三浦委員に引き続き、財務管理の専門家が適切と考えまして、日本公認会計士協会東京会杉並会に適任者の推薦を依頼しておりましたところ、このたび、若原文安氏を御推薦いただきました。若原氏の経歴につきましては、お手元の議案に添付してございますとおり、令和4年6月に日本公認会計士協会東京会杉並会副会長に就任、また、本区におきましても、令和5年6月に杉並区社会福祉協議会理事に就任されるなど、要職を歴任されております。若原氏の識見及び経歴を鑑み、本区の監査委員としまして適任と考え、御提案を申し上げる次第でございます。  以上で説明を終わります。  議案の朗読は省略させていただきます。  よろしく御審議の上、若原文安氏を監査委員に選任することにつきまして、御同意をいただきますようお願い申し上げます。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

お諮りいたします。  議案第57号につきましては、委員会付託を省略して異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定をいたしました。  それでは、採決いたします。  議案第57号杉並区監査委員(識見を有する者)の選任の同意について、原案に賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、原案に同意することに決定をいたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月11日 杉並区議会議長  井口 かづ子 様                            保健福祉委員会                             委員長 松本 みつひろ              保健福祉委員会陳情審査報告書  本委員会に付託された陳情について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 趣旨採択すべきものと決定したもの  5陳情第37号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第18、5陳情第37号御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情を上程いたします。  保健福祉委員会委員長からの陳情審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。  それでは、採決いたします。  5陳情第37号御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情について、保健福祉委員会の決定どおり趣旨採択とすることに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、本陳情を趣旨採択とすることに決定をいたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月12日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                             都市環境委員会                              委員長 安斉 あきら              都市環境委員会陳情審査報告書  本委員会に付託された陳情について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 不採択とすべきものと決定したもの  5陳情第27号 環境部による納税者への役務不履行に関する陳情    (理由)願意に沿いがたいため  6陳情第13号 ゴミの回収もれの被害に関する陳情    (理由)願意に沿いがたいため  6陳情第14号 杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情    (理由)願意に沿いがたいため

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第19から日程第21まで、5陳情第27号環境部による納税者への役務不履行に関する陳情外2件を一括上程いたします。  都市環境委員会委員長からの陳情審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。  これより討論を行います。  発言の通告がありますので、これを許可いたします。  15番井口えみ議員。       〔15番(井口えみ議員)登壇〕

井口えみ
井口えみ都民ファースト・笑みの会

無所属・都民ファーストの会の井口えみです。会派を代表して、6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情を委員会の決定どおり、不採択とすることに対し、反対の意見を申し述べます。  今回の陳情にあるとおり、区立公園は多くの子供たちにとって日常の遊び場であり、本来区民が安心・安全に過ごせる憩いの場であるべきです。しかしながら、その公園において、区の許可も取得せず、無断でアダルトビデオの撮影場所として使用されていたことが発覚し、区民の不安を招いています。私自身も子供を育てる一人の保護者として、身近な公共施設が無断で撮影現場として使用されているということに大きな衝撃を受けましたし、多くの保護者からも強い嫌悪感が示されています。  昨今、子供たちを取り巻くインターネット環境は目まぐるしく変化しています。現代社会において、インターネットが大人だけでなく、子供たちにとっても大切なツールとなっていることは事実です。しかしながら、その反面で、暴力的な表現や刺激の強いアダルトコンテンツなど、警戒心や判断力の乏しい子供たちでも容易にアクセスできてしまうことが社会問題となっています。自分が暮らす地域で日常的に利用している公園等がアダルトコンテンツの舞台として使われれば、警戒心や判断力の乏しい子供たちにとって、たとえそれが架空のストーリーであっても、現実味を帯びて、身近なものに思えてしまうなど、精神的な悪影響を及ぼすことが危惧されます。そして子供たちへ悪影響を及ぼすこのような不適切な有害情報から子供たちをいかに守るかは、大人たちが真剣に考えるべき社会的な重要課題だと言えます。  公園での撮影許可について、当区では、公序良俗に反しないもののみとし、暴力、風俗、犯罪などのシーンは撮影不可とされていますが、東京都では都有施設等における映画やテレビドラマ等のロケ撮影に関して、一定のルールを制定しています。都有施設等でのロケ撮影における使用許可申請は、東京ロケーションボックスという窓口を介すことになっています。この東京ロケーションボックスは、都の委託事業者として、映像作品作成者のサポートや行政との間の仲介業務を担っています。そして、サポート条件として撮影する内容が公序良俗に反しないことを前提とし、それに加えて、ホームページ上では、アダルト系コンテンツの作成等はトラブルが多いので、サポート条件に反するものについては、一切の支援をお断りしているということも明記されています。都が選定し委託している仲介事業者がこのように明確な線引きをしているということは、当然それが都の見解と認識しても相違ないはずです。また、都立公園の撮影申請における禁止事項において、過度、過激なラブシーンの撮影、公園のイメージを損なう撮影、他人の誤解を招くような撮影について言及されている公園もあります。こういったことを踏まえると、当区としても、撮影に一定の許可条件、禁止事項を明確にするべきだと考えます。  一方で、アダルトビデオの撮影を全面禁止としてしまうのは、憲法21条に規定されている表現の自由に抵触するという懸念の声もございます。これについては、我が会派としても、表現の自由は最大限尊重されるべきという立場であり、むやみに表現の自由が侵害されることに賛同するものではありません。しかし、憲法12、13条では、公共の福祉を理由に制限を受ける可能性についても言及されています。今回実際に問題となっている作品は、許可を得ず、無断で撮影されている上、公園のイメージを損ない、犯罪行為を是とするような誤解を招き、不快感を与える内容のものであったと考えます。また、表現の自由を隠れみのにして犯罪行為を助長するテーマを題材にした作品が世に出回っていることも事実です。社会の秩序や子供たちを守る観点で見れば、公園で撮影されたシーンだけでなく、作品全体を通して見たときに、それが犯罪行為を助長するような内容であれば、一概に表現の自由の下に、公園での撮影を許容するべきだという立場にはなれません。  以上の考えから、我が会派といたしましては、子供たちを守り、社会を健全に保つために、東京都の先行事例を参考にしながら、当区として独自のルールを策定すべきだという結論に至りました。今後、有識者の知見を借りることも含め、幅広い議論を通じて、早期に適切なルールづくりに取り組むべきと考えます。  以上の理由から、今回の陳情は当区に安心に暮らしたいという保護者たちからの問題提起だと受け止め、陳情者の願意を酌み、不採択とすることに対しては反対を主張いたします。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

26番山本ひろ子議員。       〔26番(山本ひろ子議員)登壇〕

山本ひろ子
山本ひろ子杉並区議会公明党

6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、杉並区議会公明党として不採択を主張する立場から意見を申し述べます。  本陳情は、区立公園や公道でAV撮影が行われた事実から、杉並区の公有地でのAV撮影の禁止を求めるものであります。  まず、最初に確認しておきますが、本来、区立公園を占用する際には、映像の撮影など、物件を設けない占用を行う場合においても、区立公園条例第11条に基づき、占用許可申請が必要であります。しかし、この陳情が指摘する撮影は、区の許可を得ることなく、無許可で撮影されたものであるということであります。また、陳情審査の質疑において、ある委員から、これまで当区において、AV撮影の申請が許可され、使用料が支払われ、撮影が実施された実績の確認がなされましたが、区側から実績はないとの答弁がありました。改めて区に確認したところ、これまでAV撮影については申請自体がないということであります。  本区では、公園の占用申請があった場合には、事前相談の上、使用目的を確認し、作品の概要やシナリオから、暴力行為や公序良俗に反するものが含まれない点などを確認した上で許可することになるとのことです。都立公園も近隣自治体の公園も、杉並区と同じ運用であることを確認しています。しかし、SNS上では、あたかも区や陳情を不採択とした議員はAV撮影を許容しているという論調が流布されております。区民に誤解を与えるものでありますので、この場において、そのような意図ではないことをはっきりと申し述べさせていただきます。  一方で、AV撮影者が占用許可申請が通らないと知りながら、無許可で撮影を行ったとすれば、区民へ不安を与え、区民を愚弄するものであり、決して許されるものではありません。不安を感じた区民や区議会議員から、区の対応がなっていないと突き上げられる区も被害者であると考えます。この間、区は、事業者に対し、抗議などを行い、相手方も反省しているということでありますが、区や不採択を主張した議員への誹謗中傷などが収まらない状況であれば、混乱を招いていることに対して、事業者から、区民、区議会議員、区へ改めて謝罪があってもよいのではないかと思うところであります。  陳情審査において、当会派の委員は、公有地へのAV撮影の禁止を求める本陳情の願意を満たそうとした場合、どのような課題があるか、区の認識を確認しました。区からは、本陳情について、法律の専門家にも相談をしているが、慎重な判断が必要との見解を受けている。公の施設であることから、正当な理由なく、住民の利用を拒むことはできない。また、憲法で保障されている表現の自由への規制となるおそれもあり、職業差別などにも当たらないよう運用する必要がある。他の利用者や、近隣住民への迷惑や不安にならないことを前提として、AV撮影に限らず、道路上での演説など、あらゆる活動を規制する可能性につながると考えており、本陳情にある公有地でのAV撮影を禁止するということは困難と考えているとの回答でありました。  陳情者が求めている公有地には、区立公園のみならず、区道、都道、国道なども含まれております。こうした公の場所において、正当な理由がなく、あらゆる活動を禁止することは困難であります。AV撮影のみならず、公然とわいせつな行為が行われていた場合、刑法174条に規定されている、公然わいせつ罪として警察が取り締まるべきものであります。今回の件についても警察に見解を求めており、該当しないとの回答を得ていることから、それを区に求めることは理不尽であります。  陳情者は、杉並区と岸本区長は、区民の声を聴くことを掲げているにもかかわらず、区長の意向に反対の立場の区民の声は一切聴かず、事を進めていることがありますとし、陳情者の反対の立場を表している性の多様性条例に言及しています。そもそも性の多様性条例は、条例制定を望む区民の陳情が採択され、パブリックコメントが行われ、議会の議決を経て成立したものであり、至って民主的に進められたものであります。区長の一存のみで制定されたものではありません。また、区長の映画の撮影者がAV撮影をしたSODとつながりがあることも関連しているのかとの記述がありますが、今回の陳情の趣旨と何ら関係のないことも確認いたしました。  最後に、補足資料について申し述べます。陳情審査は、陳情内容に忠実に審査すべきと捉えております。それを補足するものとして、今回、当委員会に提出された資料には、性的な描写が含まれているにもかかわらず、マスキングされることもなく、全委員と一部理事者に配付されました。今回、配付資料の内容については、議会のルールを設ける必要があるのではないかということを申し添えておきます。  4人の子を待つ母として、女性として、女性や子供を商品とし、性的搾取されていることに対しては、強い憤りを感じ、社会の在り方を変えていきたいと願う一人であります。そのために公明党は、女性のエンパワーメント、こども基本法の下、子供の権利を守ること、性犯罪、性暴力への対策強化、自身を守るための性教育、遅きに過ぎた日本版DBS法の創設などの施策を国、都と連携し、これまでも推進してまいりましたし、これからもこれまで以上に推進してまいりたいと考えております。その上で、公有地において法令の範囲で撮影することについては、現行の仕組みの中でも、区としては適切に対応ができていると捉えております。  以上の理由から、陳情の願意には沿い難いと考え、杉並区議会公明党は不採択を主張いたします。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

6番田中ゆうたろう議員。       〔6番(田中ゆうたろう議員)登壇〕

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情を不採択とすべきとの都市環境委員会の決定に反対の立場から意見を申し述べます。  私は、あらかじめ申し上げますと、本陳情は採択すべきであるというふうに考えておりました。都市環境委員会にそもそもこの陳情が出された背景には、今年の3月と4月、立て続けに杉並区内でアダルトビデオが公有地で撮影をされていたと、そのことが判明したことを受けて、この陳情が出されたものというふうに受け止めておりますけれども、この2つのAV撮影事案につきましては、今月5日の一般質問においても取り上げまして、区の対応の異様なまでの甘さについては追及をしてまいりました。そういう経緯がございます。そういうような立場からも、本陳情は直ちに採択をすべきと考えておりましたところ、残念ながら、都市環境委員会では不採択とすべきとの結論に達してしまいました。大変残念であります。  ただ、私は不採択を主張されるからには、主張される委員各位は、当然それなりの理由を陳述されるものというふうに思っておりましたけれども、どなたも主張なさらなかった。今初めて、公明党さんの見解というものを、今この本会議場で初めて私、拝聴をいたしましたけれども、なぜ都市環境委員会でそういった議論を行わなかったのか、この点も大変不思議に存じております。  なるほど、伺っておりましたけれども、まず、都市環境委員会における区の答弁というものをうのみにし過ぎじゃないですかね。法律、専門家にも相談して、正当な理由なく、その表現の自由を危うからしめることについては非常に困難であるという土木担当部長の答弁をうのみにしておりましたけれども、正当な理由があると思ってこの陳情者はこの陳情を出しているわけでしょう。社会の、公共の福祉に反すると、子供たちの安全が脅かされると、大変正当な、正当以外の何物でもない理由があって、こういう陳情を出されているのに、法律関係者に相談したら、正当な理由なく、表現の自由を奪うことは難しい、困難だみたいな答弁をそのまま、しれっとそれをうのみにして、私ども区議会議員というのは、区政のチェック機能を果たせるのかなということを疑問に思います。そのほかにもいろいろ言いたいことはありますけれども、ちょっと時間もございますので、先に行きたいと思います。  それで、これは私、本当に喫緊の課題だと思いますよ、こういう陳情を採択するということは。そんなに長い陳情じゃありませんので、どこが問題なのかということをちょっと検討していきたいんですけれども、まず趣旨ですね。趣旨はいいですわ。割愛します。  理由、3つ理由が掲げられている。今回、陳情に至った背景に、「杉並区及び杉並区長は区民の声を聴く事を掲げているにもかかわらず、区長の意向に反対の立場の区民の声は一切聴かずに事を進めていることがあります」と、これは先ほどの公明党さんからも、まずこの一文に対して批判の言葉がありました。でも、これはそのとおりじゃないですか。私はそう思いますよ。「区民の声は一切聴かずに事を進めている」と、私はこの方の言い分に大賛成です。ただ、それはいろんな立場の議員がおられるでしょうから、私の感覚をほかの方に押しつけるつもりは毛頭ありません。毛頭ありませんけれども、ここは、この一文が気に食わない方々も、ちょっとよく読んでいただきたいなと思うのは、陳情に至った背景と書いてあるんです。だから、別にこの陳情の内容そのものとは直接の関わりはそんなに重くないわけですよ。  よくあるじゃないですか。例えば今回の都市環境委員会では唯一、あるお一人の委員だけが採択を主張されて、意見も陳述しておられました。私とは、採択すべきだという結論は一致しているんですよ。採択すべきだという結論は一致しているんですけれども、論の組立ては相当違うわけです。相当違うんだけれども、結果的に賛成するのか、反対するのかということが大事で、ここのその背景のことをあまりこだわって、この一文が許せないということで、この陳情を不採択にしちゃっていいのかということが、私は偽らざる見解としてあります。  その次に行きますけれども、「私が反対の意を表している性の多様性条例や区長の映画撮影者が」云々というこのくだりです。「このAVを撮影したSODと繋がりがある事も関係しているのか、この件に対して真摯な対応をすることが現時点で感じられないことにも問題を感じています」、これもこういう書きざまが気に食わないという人はいるかもしれませんけれども、別に関係しているのかという疑問を表明しているだけでしょう。別に疑問を表明するぐらい勝手じゃないですか。別にそんなの関係ないって区長は言い張っているわけだから。言い張るのも御勝手、関係しているのかって疑うのも御勝手、それこそ言論の自由だと思いますね。  あと②と③はちょっと読むのは割愛しますけれども、要するに何の瑕疵もない、けちのつけようがない、素直にこのまま、直ちに採択すりゃいいじゃないかというような内容ですよ。私はどうしてこれを皆さんで不採択にしてしまったのか、非常に不思議に思っております。  急ぎますけれども、区の説明、私の一般質問に対して行った区の説明と、それと都市環境委員会において区が行った説明には2つの重大な矛盾がある。この陳情が出されたその背景にあった2つのAV作品、3月と4月に判明した2つの作品に関して、区の答弁に、2つの重大な矛盾があるということをお話しいたします。要は、一言で言うと、これは表現の自由に抵触すると、先ほど他の議員の御意見もございましたけれども、表現の自由に抵触するということが問題になっているのかと私は推察いたします。土木担当部長も委員会でそのような趣旨を答弁しておりました。しかし、これは申すまでもなく、アダルトビデオの問題であります。部長が答えていたような道路上の演説などとは全く切り分けて考えるべきであります。あくまでも成人向けであるということ、そして、あくまでも杉並区の公有地でのAV撮影禁止をこの陳情者を求めておられるということ。公有地というのはみんなのスペースであります。老いも若きも男も女も、みんなが安心して誰もが安全に共有できるスペースでなければなりません。まして、この少子化時代、この住宅都市杉並にあっては、まず子供の安心、子供の安全が守られなければならない。言うをまたないと思うんですけれどもね。  先ほどのお話にも出てまいりました、憲法21条1項も、表現の自由を絶対無制限に保障したものではなく、公共の福祉のため、必要かつ合理的な制限を是認するものであると最高裁判所も判示しております。どのような表現行為でも常に許されるわけではないということは、今さら言うまでもありません。現在は東京都知事選挙の真っ最中でありますけれども、候補者の中には、表現の自由への規制はやめろとスローガンを載せ、自身の顔写真で乳首と股間を隠しただけの女性のヌードポスターを掲示する者もいるようです。子供たちの目に入ったらと思ったら怒りが収まらないと、SNSで警察への連絡を訴える同僚の杉並区議もおられます。私はそのとおりだなと思いますけれどもね。そのとおりだと思うけれども、この方にそういうことを言う資格があるのかなというのも疑問ですよ。この方は、自分の女性器を自分の息子に見せつけて虐待をしていたという、これは去年の6月19日の……(発言する者あり)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に願います。       〔「個人への誹謗中傷です」と呼ぶ者あり〕

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

誹謗中傷じゃありませんよ。事実ですからね。これは詳しくは去年の6月のたしか19日の本会議で私が述べたと思いますので、日本共産党の小池めぐみ区議が、自分の息子に自分の女性器を見せつけて性的虐待を働いていたという。       〔小池議員「それは議会の外で私に直接言ってください」と呼ぶ〕

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

いやいや、本題と関係があるから言っているんですよ。(発言する者多し)関係ありますよ。こういう表現の自由の行き過ぎた……(発言する者あり)誹謗中傷じゃありません。あなた、そういうことをしていたでしょう。あなた、そういうことをしていたでしょう。誹謗中傷じゃありませんよ。行き過ぎた、行き過ぎた表現の自由の履き違え……。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、ちょっと……。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

こういう社会の風潮がを招いているんだということを言っているんですよ。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

関係ないと言うんだったら、あなた、政治家を辞めたほうがいいよ、はっきり言って。その鈍感さを恥じなさい、鈍感さを。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、この陳情に対する意見を続けてください。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

はい。それで、陳情者はその補足説明で、撮影がドラマパートだったと……(発言する者あり)はい。ちょっと静かにしてもらえますか、静かにしろって言われたんだから。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に、皆様、御静粛にお願いいたします。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

陳情者は、補足説明で撮影がドラマパートだったとしても、アダルト作品の企画である以上、撮影申請があっても許可されてはならないと思ったと述べておられました。ドラマパートなら公園でAVを撮影してもよいという意見もあるが、どう思うかというある委員の質問に対しましては、AV作品は18歳以下は見られない決まりだ、ドラマパートであれば、18歳以下でもAV作品は見られるなどという特例はない、こういう趣旨をその陳情者の方は答えておられました。当たり前の話じゃないでしょうかね。  作品は、パッケージも含めて一体であります。今回問題になっているこの小児性愛、児童虐待、近親相姦物でもそうであります。陳情者が委員会で配付した資料にもありますとおり、この作品の鑑賞者は、まず蚕糸の森公園の正門で撮られたパッケージ写真を見て、興味をひかれて購入し、そして杉十小の校舎を背景に、通学路で撮影された動画や蚕糸の森公園の遊びの広場での父と娘のデートシーンやらをいわばプロセスとして受け取りながら、最終目的たる性的虐待のシーンへと至る、分かり切っていることじゃありませんか。一体なんですよ。これは蚕糸の森公園の地域住民や杉十小の児童、保護者、教職員ほか、全ての関係者に対する著しい冒涜であり、侮辱であります。  陳情者が涙ながらに読み上げた杉十小保護者の声は、一昨日全議員にポスティングされたと聞いております。私も拝読いたしました。小学生の女の子が父親に日常的に……(発言する者あり)はい。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

すみません、静粛にお願いいたします。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

静粛にお願いします。  小学生の女の子が父親に日常的にレイプされる姿、また、その女の子が杉十小に入学した設定で、性的虐待する父親と恋人のように公園や通学路を歩く姿などが映し出されていた。蚕糸の森はこの地域で育つ子供たちにとって、自然や動物を愛する心や、御近所付き合いの大切さなど、家庭の外の世界とのつながりを教えてくれる本当にかけがえのない大切な場所、娘の人生そのもののような大切な場所が、見ず知らずの男のマスターベーションの道具にされる様子を見て、私はまるで自分の娘が強姦されたような気持ちになり、涙が止まらなくなった。守ってあげられなくてごめんねと心の中で娘に謝ることしかできなかったと書面にしたためられております。  今回、小児性愛、児童虐待、近親相姦という内容が内容だけに、この保護者の声はとりわけ悲痛なものがありますが、本来はその内容いかんにかかわらず、またドラマパートであろうが何であろうが、成人向けの作品を大勢の子供たちが一緒に暮らす公有地で撮られてしまった。しかもそのことが発覚しても、なお、区は平然としている。区長名義で抗議声明を出すわけでもなし、本事案を公表するわけでもなし、4月5日みどり公園課長名義で遺憾の意を伝えて事足れりとしていることが、そのことが大きな問題なのであります。ドラマパートなら許されるというのであれば、さる委員が指摘していたように、今回無許可で撮影された以上、規定の占用料を今からでも徴収するのは当然だという結論に達するはずであります。しかし、杉並区は徴収していないと答弁しております。  それはなぜか。実は杉並区も当初は分かっていたわけであります。占用料を徴収すれば、AVの撮影を区が認めてしまうことになる、それはまずいということを、少なくともみどり公園課長は当初認識していたはずであります。4月5日、課長名義で遺憾の意を伝える。タイトルもない文書、以下、遺憾砲と呼びますが、この遺憾砲の中で課長がこのように記しております。区立公園内において物件を設けない占用を行う際は、杉並区立公園条例に基づき、区長の許可を受ける必要があり、今回区立公園において無許可で撮影されたことは誠に遺憾であり、抗議すると。このように述べた後に、このように付け足してもおります。蚕糸の森公園は、利用者も多く、小学校に隣接しており、その公園で性行為映像制作物の撮影があったことに、小学校の保護者や近隣住民から不安の声が寄せられている。今回の件に関する事実関係と今後の貴社の考え方について、4月19日金曜日までに回答を求める。このように、みどり公園課長は明確に記しているわけであります。課長は、弱腰は弱腰なりに小学校に隣接する公園で性行為映像制作物が撮られてしまったこと、小学校の保護者らから不安の声が届いていることをSODに伝えていたわけであります。同月9日、私が課長に電話で確認した際も、損害や風評被害をどうするのかという私の問いかけに対しまして、占用料を取れば認めることになるという区の立場を課長が答えておりました。このことは、私が情報開示請求して取り寄せた資料の中にも明確に示されております。課長は分かっていたはずなんですよ。ところが、同月19日にSODから返ってきた文書の中には何と記されているか。これは非常に重要なところですので、お聞きください。全文読み上げます。  「令和6年4月19日。杉並区都市整備部みどり公園課御中。東京都中野区本町6丁目20番12号、SODクリエイト株式会社、代表取締役、野本義晃。みどり公園課様より発行いただきました令和6年4月5日付、6杉並第2359に対し、本紙提出いたします。回答要請がございました事実関係及び今後の弊社の考え方について、下記記載いたします。事実関係、弊社制作ビデオ作品「子育て洗脳。パパと最愛の娘の歪んだ愛の日常」、商品発売2023年12月21日の制作過程において、杉並区への撮影許可申請を行わずに、杉並区立蚕糸の森公園の敷地へ立ち入った状態にて撮影を行っていた事実がございました。今後の弊社の考え方、今後はビデオ作品の制作において、1、撮影許可の必要性の確認及び手続、2、撮影班への撮影前の各施設境界線の通知を徹底いたします。あわせて、各施設で管理者様及び各施設近隣の皆様に御迷惑、御不安を与えることがないようにしてまいります。このたびの杉並区立蚕糸の森公園への無許可立入りによる撮影により、杉並区立蚕糸の森公園利用者の皆様、近隣住民の皆様をお騒がせしたこと猛省しております。本件についてみどり公園課様へ御迷惑をおかけいたしましたこと、御寛恕いただけますと幸いです。」読み上げは以上であります。  杉並区ではなく、みどり公園課様へ迷惑をかけたということになっているのは、言うまでもなく、杉並区の最高責任者たる岸本聡子杉並区長名義で抗議を行っていないからであります。このことだけでも、この一事をもってしても、区としてAV制作者への抗議など必要な対応を図っているなどという、都市環境委員会での土木担当部長の答弁が全くのでたらめであるということは明らかではありませんか。  いま一つ見過ごすことができないのは、SODからの返事の中で、いつの間にか無許可立入りによる撮影に事が矮小化されている事実であります。弱腰なりに小学校保護者らからの不安の声に言及していた課長の弁はここに全く無視され、無許可撮影の1点について、慇懃無礼に猛省するにとどまるこのSODの返信には何の誠意も酌み取ることはできません。杉並区は杉並区でこれ以降、すっかりSODに押し込まれる形で、小学校保護者らの声については口をつぐんでしまいます。その原因が何なのか問われなければなりません。そして、SODの矮小化を諾々と受け入れるなら受け入れるで、では、なぜ無許可撮影の発覚に伴う占用料の発生をいまだに区は認めようとしないのか、その矛盾が問われなければなりません。  さて、この返信がSODから届く3日前の同月16日には、今度はSODのグループ会社が制作した別のAV作品の撮影が、またしても和田地域で行われていたことが、地元町会の関係者の調べにより発覚、区に通報されました。先般の一般質問でも述べたとおり、サドルを改造した自転車に乗った女優が自慰にふけりつつ、尿のようなものをまき散らしながら、和田の区道、都道を走行する内容で、背景には住宅や商店街、事業者名の看板、さらには区立校の校舎や私立校の生徒までもが映り込んでおります。同月26日、区はSODに対し、今度は区政相談課長名義にてビデオ制作に関する事実確認についてと題する文書を発送いたしました。本文の概略は以下のとおりであります。  貴社のグループ会社が制作した「人気AV女優が挑戦!オシッコ我慢潮吹き街中アクメ自転車がイクッ!」及びその撮影について、4月16日以降、区に対して学童帰りの子供たちがまだいる時間に、学校が映り込むような場所での撮影はよくない。不特定多数の目に触れる路上での今回の撮影は、公然わいせつに該当するかもしれない。下校中の女子高校生も映っているなど、様々な苦情、要望が届いています。また、撮影場所付近は学校に隣接しており、学校の保護者や近隣住民から不安の声も寄せられ、当区としても今後、警視庁への相談等も検討せざるを得ない状況と考えます。今回の件に関する事実関係と、今後の貴社の考え方について、5月15日水曜日までに回答を求めますと。本文の概略は以上のとおりであります。  その後、5月15日にSODから回答があったことは、委員会での土木管理課長の答弁でも確認しましたが、その内容に関する答弁が漏れておりました。後日、区政相談課に確認したところ、その内容は誠に仰天すべきものでありました。やはりこれは重要なところですので、全文読み上げます。  「杉並区総務部区政相談課御中。令和6年5月15日。SODクリエイト株式会社、代表取締役、野本義晃。回答書。令和6年4月26日付、杉並第7197号につき、本紙提出いたします。なお、杉並区役所様より、SODクリエイト社へ事実確認を行っているため、SODクリエイト社が返信を行う必要がある旨、承りましたので、以下、杉並第7197号について確認を行わせた制作会社より得た内容を回答書として提出いたします。以下、制作会社よりSODクリエイトが聞き取った内容。事実関係に関して、2023年11月10日に杉並区内においてスタッフ数名規模にて撮影を実施。撮影場所である公道では什器等の設置は行わず、撮影カメラも小型のものを使用し、通行人等の通行の妨げや交通整理等の一切は行っていない。今後の考え方に関して、本作品については、①杉並区内の撮影場所の特定ができる、②作品内では、校名が特定できる学校関係の建物が映っている、③前記学校関係の学生と判断できる人物が通行人として映っている、④わいせつな撮影が杉並区内で行われているなどのクレームが杉並区様に入っている旨及び近隣の方が不安視しているとの声が上がっている旨を、SODクリエイトより情報を受領している。近隣の方が不安視している点等に鑑み、指摘を受けた翌日には、本作品の配信取下げを実施している。今後については、――ここからが大事なところです。――これまで以上に各種法令をより細かく確認し、この遵守の徹底を行った上で、撮影現場近隣の方へ配慮した作品を企画、制作すると。」読み上げは以上であります。  お聞きになったとおり、今回は、2回目は何とわびや謝罪の文言はただの一言も含まれておりません。のみならず、恐ろしいことに、今後についてはこれまで以上に、各種法令をより細かく確認し、この遵守の徹底を行った上で、撮影現場近隣の方へ配慮した作品を企画、制作すると言っております。これからもまだまだやるぞと宣言しているのであります。杉並区がいかにこのSODグループからなめられているか、お分かりになるかと思います。  それにしても、なぜSODサイドは、野外露出、尿まき散らし物は販売を中止しておきながら、小児性愛、児童虐待、近親相姦物は同様の措置を講じないのでしょうか。杉並区は尿まき散らし物については、私の要望どおり警察にも通報したとのことなので、さすがにSODサイドも万一を恐れて販売中止に踏み切った。近親相姦物はそこまでの違法性も帯びていないので、いまだにずうずうしく販売を続けているということでありましょうが、この矛盾も厳しく問われなければならないと考えております。  要するに、SODサイドには反省の「は」の字も見られないわけです。反省の「は」の字もね。杉並区はやはりなめられ切っているということにほかならないのではないでしょうか。  以上、本陳情の背景となった2つのAV作品への区の対応に重大な矛盾があるというお話をいたしました。占用料を取れば撮影を認めたことになる、だから占用料を取らない。もともと占用許可すべき作品ではなかったという認識を区はもともと持っていたはずなのに、いつの間にかその姿勢を転じ、不許可撮影1本に問題化を矮小化しようとするSODの言い分を丸のみにしてしまっているのはなぜか。しかも、損害賠償請求の構えさえ見せないのか。なぜ、いま一つ、なぜおしっこまき散らしは販売中止、近親相姦は遺憾砲一発でおしまいなのか。当然、近親相姦物についても販売中止を求めるべきではないのか。ここまで考えれば、なぜか絶対に区長名義で抗議を行わず、これらの事案を公表さえしない。情報公開ナンバーワンとの掛け声に著しく反して公表さえしない区長、岸本聡子さんは、大恩あるアダルトビデオ関係者に極めて入念に忖度しているものとみなすほかはないではありませんか。  先般の一般質問でも述べたように、岸本さんは自身の宣伝映画「◎月◎日、区長になる女。」をアダルトビデオ監督のペヤンヌマキ氏に撮ってもらっております。ペヤンヌマキ氏がAV監督であることは、自身が主宰する演劇ユニット、ブス会のホームページにおける自身のプロフィール欄にも明記をされております。そのペヤンヌ氏が監督したAV作品「いじめて、ください。」のDVD版の販売は、ほかならぬSODが行っているとのこと。「◎月◎日、区長になる女。」の全国巡業で随分杉並とは無縁のあちこちに名前と顔を売ってもらった岸本さん。要するに、岸本さんとSODはペヤンヌ氏を介してつながっているとみなされて当然であります。SODが困ればペヤンヌ氏が困る、ペヤンヌ氏が困れば助けないわけにはいかないというのが、今の岸本さんの置かれた状況ではないでしょうか、誰がどう見ても。3者の関係は、陳情者が補足説明の際に配付した資料からも明瞭に読み取ることができます。  これからもAVを作り続けるぞと宣言するSOD、そのSODに頭の上がらない岸本さん、性の多様性条例は関係ないなどと言っている場合ではありませんよ。全てはメッセージなんですよ。だって、Q&Aに変態を含めるって言っちゃったじゃないですか。言っちゃったでしょう。(発言する者あり)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

お静かに願います。  田中議員、意見をまとめて、そろそろください。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

はい。では、そろそろまとめるように努力していきますけれども、今回撮られたこの1本目の映画というのは小児性愛、児童虐待、近親相姦を描いているんですよ。そして、岸本さんは性の多様性条例というのをつくった。でも、条例の本文にもない。Q+という言葉を条例に関するQ&Aに盛り込んだんですよ。(発言する者あり)

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に願います。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

そのQ+は何だと議会で私が問えば、それは語源であるクィア、クィアの語源である変態も包摂して前向きに捉えていくという答弁をしているんですよ、部長や課長がそういう答弁している。そして部長や課長の答弁が区長自身の答弁だと副区長が言い放っているわけですよ。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、田中ゆうたろう議員。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

関係ねえなんて、そんなの関係ねえなんて……。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、そろそろ意見をまとめてください。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

はい、頑張っております。  だから、全てがメッセージなんですよ、全てはメッセージ。何度も言いますけれども、これは陳情の中にも出てくるでしょう、性の多様性条例とかと関係があるのかって。それは気に入らないあなた方がいるのを認めると言っているんですよ、私は。認めるけれども、陳情にそう書いてあるんだから、虚心坦懐にその本文に目を通しなさいよ。今それを議論する場でしょう。何で陳情者の一言一句に目を通さないで、そんな平気なことで、そんなこと言っているの、あなた方は。とんでもない話だよ、はっきり言って。(発言する者あり)黙って聞きなさいよ。あなた方がしっかりしなさいよ、もっとちゃんと。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に願います。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

区民、議会と十分な議論も尽くさないまま、中途半端にあんな条例などをつくってしまった結果、女性の権利を守るどころか、Q+に変態まで含めてしまった岸本さん、あなたが昨年4月の条例施行以来、社会に垂れ流してきた害悪の大きさは実に恐るべきものがあります。おしっこまき散らし物は公然わいせつ罪には当たらないと警察は本当に言っていたのですか。私の一般質問に答えていましたが、本当ですか。本当ならば、なおのこと、杉並区がしっかりと子供たちの安全・安心を守らなくて、命がけで守り抜かなくてどうするんですか。あんなばかげた条例をつくっておいて。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、田中議員、田中議員、いいですか。30分を超えましたので、意見をまとめてください。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

まとめております。  児童ポルノについては……(発言する者あり)何だって、今、副区長、何て言った。副区長、今何て言った。(渡辺副区長「やめさせてください。時間が30分たっているところ」と呼ぶ)お黙りなさいよ。あなたにそんなこと言われる筋合いないんだよ。失礼なんだよ。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に願います。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

とんでもないよ、あなた、そんなこと。何様だよ、本当に。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

まとめてください。(「田中議員、議事整理権は議長にあるんだ。ある程度理解して、まとめましょう」と呼ぶ者あり)だから、まとめていると言っているんですよ、静かにして。あなた方のやじや何かがうるさくて……。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

御静粛に願います。不規則発言はおやめください。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

終わらせたければ静かにしていてください。  おしっこまき散らし物は公然わいせつ罪に当たらないと警察は言っていたと私の一般質問に答えていましたが、本当ですか。本当ならば、なおのこと――ここは言いましたね。杉並区がしっかりと子供たちの安心・安全を命がけで守り抜かなければならないのではありませんか。児童ポルノについては、残念ながら欧米のほうが日本よりも規制がしっかりしていると言われます。岸本さん、数少ないあなたのセールスポイントである海外生活での知見はこういう場面にこそ発揮してはいかがですか。  蚕糸の森公園だけではありません。井草の森公園や善福寺公園でも同種の作品が撮られていたという情報には接しております。岸本さん、そして岸本さんに追従する区議会議員の方々が、今回の陳情から学ぶべきことは数多くあるのではないでしょうか。岸本区政によって杉並区の子供たちの安心・安全が脅かされている今、区議会としてこの陳情を採択しない理由は、私は何もないと思います。まして、陳情者に対し、区民の不安をあおっている、子供の安全を阻害している、特定個人を誹謗中傷しているなどと事実無根の言いがかりをつけ、それこそ陳情者を誹謗中傷した土木担当部長や、補足説明時の配付資料について、陳情の趣旨と関係のないものをあえて利用して、特定個人を誹謗中傷しているとの内容を一方的に述べ立て、これまた陳情者を誹謗中傷した立憲民主党の安田マリ区議会議員に対しては、議員や幹部職員による区民に対する悪質な名誉毀損にほかならないと強く抗議をせざるを得ません。陳情者の発言や資料のどこがどう誹謗中傷に当たるというのか、両者は一切説明を行っておりません。それもそのはずで、陳情者は特定個人を誹謗中傷などしていないからであります。杉並区政に関わる一員として、この両者のこのたびの振る舞い、甚だ恥ずかしく、陳情者や署名者の方々に対し、心より申し訳なく思います。実にゆゆしき事態と言わざるを得ません。あなた方のほうがよほど区民の不安をあおり、子供の安全を阻害し、特定個人を誹謗中傷していると言わざるを得ません。両者の猛省と陳情者への失礼な対応を……。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

田中議員、田中ゆうたろう議員。田中……。

田中ゆうたろう
田中ゆうたろう日本自由党杉並

最後に、私が幼い頃から育ち、今も家族で暮らす私のふるさと和田のまちをこのたび汚しに汚されたことについて、私は絶対に許すつもりはありません。蚕糸の森公園の前身、蚕糸試験場は、貞明皇后が御生涯2度にわたって行啓された思い入れの深い場所であります。あの女優がおしっこをまき散らしながら疾走したあの道は、将軍家光が堀之内妙法寺に通った道であります。そういうものを汚し、そしてそれをあなた方が口汚いやじで補強するあなた方の行いを私はしっかりと記憶に焼きつけて、今後、区議会議員として一生懸命仕事をしてまいります。  以上の理由から、本陳情を不採択とすべきとの決定に反対といたします。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

12番奥田雅子議員。       〔12番(奥田雅子議員)登壇〕

奥田雅子
奥田雅子立憲民主党杉並区議団

6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、不採択の立場から区議会生活者ネットワークの意見を申し述べます。  今回の陳情者が指摘された事案について、禁止されるべきだとのお気持ちはよく理解できます。公園や公道などの公の空間は、区民のみならず、そこを利用する全ての人に気持ちよく利用してもらうことは大前提であり、公序良俗に反する行為や暴力、犯罪等はもともと規制の対象となっています。  区では、公園等で撮影する場合、事前の申請を必要としており、利用条件にも撮影内容は公序良俗に反しないもののみで、暴力、風俗、犯罪シーンは撮影できないとホームページ上でもうたっております。区は、提出された申請内容をチェックし、個別の判断により許可するかどうかを決めているとのことです。法的にAV業界の営業が全面的に禁止されていない以上、区としてAV撮影を無条件に禁止することはできないものと考えます。  今回の事案では、区に事前の申請がされていなかったこと、道路上の撮影については、一般人が映り込んでいることなどの問題を区は指摘をし、それを受けて業者は区へ謝罪し、4月17日に配信をストップしているとのことです。職業選択の自由や表現の自由をその業界に携わる側から見ることも必要です。もちろん、だからといって何をやってもよいということにはなりません。  今回の事案は、女性や子供の尊厳を傷つけ、地域住民を不安に陥れた行為が公の場であったことは残念でなりません。今後も区には申請された内容が適正かどうかの判断基準を担当所管できちんと共有し、制作者に周知徹底すること、また、公の場を誰もが気持ちよく利用できるように、不適切な撮影が行われないよう取り組んでいただくことを求め、都市環境委員会の決定には賛成いたします。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

4番ブランシャー明日香議員。       〔4番(ブランシャー明日香議員)登壇〕

ブランシャー明日香
ブランシャー明日香立憲民主党杉並区議団

緑の党グリーンズジャパンのブランシャーです。6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情に対し、委員会の決定どおりに不採択とすることに賛成する立場から討論をいたします。  公園というのは公的な空間であり、その使い方については、都市公園法や自治体の条例などで定められております。公有地と言われるものには、区立公園、区道のほかにも、都立公園や都道など、東京都の管轄の範囲があります。杉並区公園条例では、映画やテレビ等の撮影をする場合、占用許可等の申請を求めています。その概要が提出された際、公序良俗に反するものや、公然わいせつ罪などの犯罪、暴力に該当する内容であると判断されれば、許可しないとしています。  まず、本陳情が指摘しているこの作品は、公園内で撮影されており、撮影者側から区への申請がなかったことから、区側は撮影の事実を事前に知ることができませんでした。事実が判明した後、区は制作者への抗議など必要な対応を取っております。区の抗議に対して、業者側は謝罪文を出しています。また、道路上で撮影された作品は、4月17日には配信が停止されています。6月12日の都市環境委員会における担当部長の御答弁からも分かるように、区としては、法律上、公の施設で正当な理由なく、住民の利用を拒むことはできません。私たちの憲法上で保障されている表現の自由への制約となるおそれ、また職業差別に当たる可能性もあります。つまり、AVという特定の業種やジャンルだけの撮影を制限するということは、あくまでも前述の法令に従って、公序良俗に反しない範囲である場合、公共空間の利用を禁止することが困難であるということです。  さて、委員会当日、突然配付された補足資料の内容を見ると、明らかに本陳情で問題となっているAV作品とは異なるものが含まれておりました。なぜかそのページだけがカラー印刷されており、その事象を強調し、本件と関連づけていることに強い違和感を感じました。その補足資料のカラー写真ページには、アダルトビデオの性行為の写真がマスキングなしで含まれていました。そのページは恐らく、陳情理由の性の多様性条例、区長の撮影者がSODとつながりがあることも関係しているのかという文面とひもづけようとした資料かと思われますが、陳情者が問題視する杉並区内で撮影された事案とは一切関係がありません。  さらに、補足資料の文面を調査したところ、東京都はドラマパートだろうが、全てAVを含むアダルト作品に関する場合はNGという資料の記載は、東京都が東京環境財団に委託して運営している東京フィルムコミッション、東京ロケーションボックスという窓口による回答であったことが分かっています。この窓口では、撮影業者がロケ地を探す際に、施設との仲介サポート業務を受け持っています。陳情者の問合せに対するNGという回答は、サポートはしないという意味であり、施設の使用禁止という意味ではないと改めて窓口と確認済みです。公園の使用許可は施設管理者が行うものであり、東京ロケーションボックスが使用の可否を決めているわけではないからです。  区の役割として、誰もが公有地を安全に利用できるよう、特に子供たちにとって安心で健全なまちを維持するためにも、今後とも、撮影占用許可の申請をしっかり周知するとともに、情報が入った場合は、警察と連携して迅速、適切に対応していただきたいと思います。また、条例を無視したり、申請をしないで撮影行為を行った業者に対して、今後の対応を強化していく必要性については議論していくべきだと思います。  今回、公有地においてこのような撮影が無許可で行われたことに対して、不安を抱き、不快な思いをされた区民の方々がいらっしゃることは十分理解できます。陳情者の方も、このような社会の現状に傷つき、憂慮しているという点においては、私も女性として、母親として共感するところがあり、性に対しての社会構造の在り方は、日本社会全体で改善していくべき重要な課題だと考えています。  一方で、性産業のはらむ性搾取や、女性や子供の人権問題、権利侵害という社会問題を持ち出し、あたかも今陳情に不採択を表明することが女性や子供の人権侵害を認めることになるかのような議論のすり替えがあったことは看過できません。こういった議論のすり替えやミスリーディングは、恣意的に区民の混乱や怒りをあおり、誤解と不信を助長するおそれがあります。杉並区や、今陳情に不採択を表明した委員や、資料に無断で掲載されてしまった人たちをSNS上などで攻撃対象とする一方で、その攻撃の力を利用しようとする動きがあることにも、私は断固異議を唱えたいと思います。  以上の点から、本陳情に対しては不採択に賛成の立場を表明し、討論を終わります。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

30番へんみ純一議員。       〔30番(へんみ純一議員)登壇〕

へんみ純一
へんみ純一杉並区議会自由民主党

6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、杉並区議会自由民主党を代表し、意見を申し述べます。  私たち会派は、本陳情のような映像の撮影を一律に禁止することは、憲法21条が保障する表現の自由に鑑み、ふさわしくないと考えます。また、本陳情では、その対象範囲を区内全公有地としていますが、これには区有地だけでなく、国、都有地も含まれます。区は、国、都有地について何か規制ができるわけではありませんので、この点、陳情審査にはなじみません。  さらに、陳情対象を特定分野に限定していることも疑問です。陳情理由が、保護者、区民の不安であるならば、成人指定作品全般を対象とするなど、より広く陳情をされるべきです。したがって、私たち会派は、当該陳情を採択とすることには課題があると考えます。  陳情にあるような映像作品も、表現の自由で尊重されることは当然です。しかし、それは無制限ではなく、憲法12条、公共の福祉の制約を受けます。区では、撮影者が区立公園を使用する場合、その内容が公序良俗に反しないかを事前申請があったときに確認します。現在は撮影場面の内容のみをもってその判断をしています。その際に、公共の福祉を考慮することになります。本陳情のきっかけとなった映像の撮影場面は、公園内でわいせつ行為自体が行われているわけではありません。よって、仮に今回制作者から事前に区へ撮影申請がされていれば、それを拒否することはできなかったと思います。もっとも陳情者の趣旨に鑑みて、今後は公序良俗の判断に際して、作品内容全体を踏まえて判断するなどの対応に改めることは、条例改正をしなくても可能であると考えます。  例えば当陳情の契機となった作品では、子供がふだん利用する小学校隣接公園で、小児性愛、近親相姦が主題のアダルトビデオを撮影することが公序良俗に反しないかです。区はドラマパートであれば、アダルトビデオ撮影も許されると御答弁をされています。しかしながら、わいせつ作品は、ドラマパートであれば子供が視聴しても問題ないというわけではありません。この際、法曹界など関係各所との協議を始め、真剣に議論を尽くすときが来たのだと思います。したがって、私たち会派は、当陳情を表現の自由に抵触するという理由だけで不採択と結論づけることはできませんでした。  今回の陳情審査の場では、区幹部職員、議員から、一区民である陳情者に対して侮辱とも取れる発言がありました。陳情審査の場において陳情者にこのようなつらい思いをさせることは、杉並区議会として決して望ましいことではありません。これについては、先日、陳情者から都市環境委員長宛てに、発言者に謝罪を求める抗議文が提出をされています。また、今後、陳情者は井口かづ子議長にも同様の抗議文を提出し、杉並区議会として適切な対応を求めていくと聞いております。  さて、当陳情が出される契機となった問題で、子供たち、保護者、地域住民が恐怖や不安を覚えたことは至極当然です。こうした区民の不安を取り除くために、私たち議員がいます。したがって、我々会派に、当陳情を陳情者に一切寄り添わずに不採択にするという選択肢はあり得ませんでした。そこで、都市環境委員会においては、当該陳情は趣旨採択が妥当である旨主張をしましたが、圧倒的少数派であり、残念ながら否決されました。以上の経緯から、趣旨採択が否決されてしまった以上、選択肢が不採択しかないため、大変不本意ではありますが、我が会派も本陳情には不採択といたします。  最後に、この問題について、いまだに区は公園管理者たる岸本聡子区長名義で制作会社に抗議をしておらず、無許可撮影による制作者の占用料踏み倒しを容認しているなど、あまりにも事態を軽視しています。区には、岸本聡子杉並区長名で制作会社に厳正に抗議をするなど、適切な対応を図ることを強く求めまして、討論を終わります。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

9番前山なおこ議員。       〔9番(前山なおこ議員)登壇〕

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、立憲民主党杉並区議団を代表して、不採択に賛成の立場から意見を申し述べます。  子供たちが日頃から利用している公園でAV撮影が行われたと聞けば、保護者として不安になる気持ちは私も確かに理解ができます。会派としても対応を求める区民の声を受け止め、公共の福祉の観点から、区の対応に問題があったのか確認をしました。  まず、公の施設は正当な理由なく利用を拒むことはできないものです。そして、憲法第21条で保障されている表現の自由への規制となるおそれがあることから、特定のジャンルの撮影に制限を加えることについては、行政として慎重な判断が求められます。区では、従来から、区立公園や公道で撮影を行うためには、区に許可申請をする必要がありました。都市環境委員会の答弁では、区が撮影許可を出す際は、事前に撮影者と相談の上、申請された書類を基に、使用目的のほか、作品の概要やシナリオから暴力行為や公序良俗に反するものが含まれないという点も確認して許可を行う運用をしているという説明がありました。これまでの運用によって申請が通って撮影されたAVはないということも確認されました。  今回の事案では、事業者はこうした手続を怠って無許可で撮影をしていました。区の条例やルールをより厳しく定めていたとしても、当該撮影行為そのものを止めることはできなかったと考えます。区は制作会社に抗議文を出しており、適切な事後対応をしているものと受け止めています。加えて、陳情者が問題とする撮影シーンにおいては、公園利用者や近隣住民の権利を侵害するようなわいせつ行為や犯罪行為は行われていないことも確認しています。仮に行われていたとしても、それは法律にのっとって適切に対処されるものと考えます。  AV作品の中には、犯罪行為を模した作品もありますが、あくまでフィクションであり、また、テレビドラマや映画でもそのような作品は存在する中で、AV作品のみに規制を行うことは職業差別に当たる可能性もあります。アダルトコンテンツには、そもそも法的な規制とゾーニングが行われており、作品自体は見ようと思わなければ見られるものではないため、作品を生産する行為自体が子供たちに直接被害を与えるものでもありません。不安な気持ちというのは簡単に払拭できるものではありませんが、区民の思いに寄り添い、事実を調査し、根拠を持って対処することが行政の役割です。  区はこれまでも、区民にとって不利益が生じないよう、条例や規則を運用しているものと判断しました。よって、本陳情を不採択とすることに賛成いたします。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

35番くすやま美紀議員。       〔35番(くすやま美紀議員)登壇〕

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

日本共産党杉並区議団を代表し、6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、不採択とすることに賛成の立場から討論を行います。  本陳情は、区内全ての公有地において、撮影するシーンのいかんに問わず、AV全ての撮影の禁止を求めるというものです。現在、杉並区の区立公園条例では、AVに限らず、映像の撮影など物件を設けない占用を行う場合、占用許可申請を行うことが必要とされています。その際、区は申請された書類から、使用目的や作品の概要等を確認し、暴力行為や公序良俗に反するものが含まれていないかを確認し、許可しています。今回の陳情に関わる撮影について、制作会社が区への申請を行わずに実施したことは問題ですが、区として制作会社に抗議し、正式に謝罪を受けていること、公園での撮影については、公序良俗に反する行為そのものは行われていなかったことは、これまでの区の答弁でも明らかです。また、道路上で撮影する場合には、道路交通法を守る必要があり、道路使用許可手続を行う必要があります。今回杉並区の公道で撮影されたとされる作品については、警察に確認し、道路使用許可を取っていないものであったことが判明していますが、この点についても杉並区は制作会社に対して事実確認を行い、制作会社は配信の停止を行っています。  陳情者は、撮影するシーンにかかわらずAV全ての撮影の禁止を求めていますが、暴力行為や公序良俗に反する利用は、現行のルールによって既に制限されており、正当な理由なく、公有地の利用を一律に制限することは、憲法で保障されている表現の自由やその他のあらゆる活動を制限することにつながるおそれがあると考えます。区の答弁でも、法律の専門家からもこうした指摘とともに、慎重な判断が必要との見解を受けていることが述べられました。女性や子供を商品として性的搾取することが許されないことは当然ですが、公有地における表現活動を制限することは別問題であり、現行の区の条例の枠組みの中でも適切に対応していること、特定の内容について、撮影を禁止することについては慎重であるべきと考え、本陳情については、都市環境委員会の決定どおり、不採択を主張します。  社会の中に、性別による格差、不正義が根強くあり、女性の権利が尊重されず、性が気軽に商品化され、性産業もまた性搾取に加担していることは大きな問題です。性の商品化が日常の中であまりにも多く目に入ること、性犯罪などの被害に女性や子供が多く遭うことなど、女性や子供の権利は日頃から脅かされています。そのことで、陳情者を含む多くの女性も不安を覚えていることには強く共感を示します。公園や公道を含む杉並区内で公序良俗に反するシーンの撮影などが行われていた場合にはどこに連絡をしたらいいかなどの情報発信を適切に行うこと、不安を覚える状況があった場合には、公園の見回りの強化や警察との連携も適切に行うことが必要だと考えます。また、公園の占用許可申請に関しても、分かりやすい情報周知を心がけることを要望いたします。  陳情者の配付資料の取扱いについても述べておきたいと思います。今回の陳情審査に際し、陳情者から追加で配付された資料は驚くべきものでした。AVの性行為シーンの写真がカラーで10点、マスキングされずに掲載されていました。わいせつ物頒布等罪に当たるのではないかとの指摘もあります。実際資料を見せられた委員からは、非常に不快、常軌を逸しているなどの声が上がっております。性的な写真を見るか否かは見る側が選択するものです。しかし、今回、委員や職員への許可を取ることなく配付されたことは、見たくない側の権利を侵害するもので、セクシュアルハラスメントにも該当します。委員や職員の人権も守られるべきと考えます。さらに、陳情とは全く関係のない、SNS上にアップされている個人が特定できる顔写真を無断で流用し、あたかも陳情と関係があるかのように結びつけた資料も配付されました。その内容は、今回の陳情にある杉並区立公園で撮影されたAV作品とは別の作品の直接的な性的表現のある場面写真と、無断で掲載された一般区民を含む個人を特定できる写真を並べて掲載したものです。これは、アダルト作品の制作に関わる人という属性を持って個人をおとしめるために行ったことであると言わざるを得ません。個人への誹謗中傷に当たります。これらの資料が配付されたことは不適切であったことを指摘します。  陳情者からの配付資料について、原則として陳情者の意思は尊重すべきですが、内容のいかんにかかわらず、要求どおりに全ての資料を無条件に認めるべきではないと考えます。委員長からは、どういう対応ができるのか、議運理事会等に投げかけていくとの発言もありました。今後の議会運営の改善すべき課題として議会運営委員会等で早急に協議することを求めます。  最後に、田中ゆうたろう議員の発言内容について抗議します。発言の中で、陳情の内容に関係のない発言、個人を誹謗する発言、我が党区議団をはじめ、公党や他会派議員を侮辱する発言が含まれていました。我が会派として抗議するとともに、発言の撤回と関係者への謝罪を求めるものです。  また、再三にわたる議長からの注意があったにもかかわらず、議長の議事整理権を無視して発言を続けたことも問題だと指摘します。議長におかれましては、田中議員の発言内容を精査していただくことを要望し、討論を終わります。

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

以上で討論を終結いたします。  それでは、案件ごとに採決いたします。  5陳情第27号環境部による納税者への役務不履行に関する陳情について、都市環境委員会の決定どおり不採択とすることに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、本陳情を不採択とすることに決定をいたしました。  6陳情第13号ゴミの回収もれの被害に関する陳情について、都市環境委員会の決定どおり不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、本陳情を不採択とすることに決定をいたしました。  6陳情第14号杉並区での公有地でのAV撮影の禁止を求める陳情について、都市環境委員会の決定どおり不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。       〔賛成者起立〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

起立多数であります。よって、本陳情を不採択とすることに決定をいたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月13日 杉並区議会議長  井口 かづ子 様                            文教委員会                             委員長 くすやま 美紀               文教委員会陳情審査報告書  本委員会に付託された陳情について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 不採択とすべきものと決定したもの  6陳情第12号 杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情    (理由)願意に沿いがたいため

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第22、6陳情第12号杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情を上程いたします。  文教委員会委員長からの陳情審査報告書は電子データにより御配付したとおりであります。  それでは、採決いたします。  6陳情第12号杉並区立八成小学校による騒音被害に関する陳情について、文教委員会の決定どおり不採択とすることに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、本陳情を不採択とすることに決定をいたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月10日 杉並区議会議長  井口 かづ子 様                             区民生活委員会                              委員長 ひわき 岳           区民生活委員会陳情審査報告書(取り下げ承認)  本委員会に付託された下記の陳情について審査した結果、取り下げを承認すべきものと決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。                     記 6陳情第9号  性の多様性が尊重される地域社会を実現するための取組の推進に関する条例の趣旨に鑑み、杉並区パートナーシップ制度に事実婚カップルを含める事について反対することを求める陳情 6陳情第10号 杉並区パートナーシップ制度へ事実婚カップルを含める事について反対することを求める陳情

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

日程第23、陳情の取り下げについてを議題といたします。  お諮りいたします。  電子データにより御配付してあります区民生活委員会陳情審査報告書(取り下げ承認)のとおり、6陳情第9号及び6陳情第10号について、取下げを承認することに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

おおつき城一
おおつき城一杉並区議会公明党

異議ないものと認めます。よって、報告書のとおり取下げを承認することに決定をいたしました。   ──────────────────◇──────────────────                               令和6年6月14日 杉並区議会議長  井口 かづ子 様                            総務財政委員会                             委員長 矢口 やすゆき          総務財政委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続審査を要する事件   5陳情第18号 全国霊感商法対策弁護士連絡会の不当な声明に対する陳情   5陳情第21号 杉並区にヘイトスピーチ禁止条例を求める陳情   5陳情第23号 東京都知事に関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への追悼文送付を求める議会決議の陳情   5陳情第33号 東京電力福島第一原発事故によるALPS処理水放出の中止を求める意見書を、杉並区から国に提出することを求める陳情   6陳情第 2 号 杉並区議会として「日本政府に対してパレスチナのガザ攻撃即時停戦に向けて外交努力を求める」意見書を上げることを求める陳情   6陳情第 4 号 ガザ攻撃の即時中止と永続的な停戦に向けての外交努力を日本政府に求める意見書提出に関する陳情 2 継続調査を要する事件   政策経営部、総務部、会計管理室、選挙管理委員会及び監査委員に関する事項並びに他の常任委員会の所管に属さない事項                               令和6年6月10日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                              区民生活委員会                               委員長 ひわき 岳             区民生活委員会閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続審査を要する事件   区民生活部及び農業委員会に関する事項                               令和6年6月11日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                            保健福祉委員会                             委員長 松本 みつひろ          保健福祉委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続審査を要する事件   5陳情第16号 就労継続支援B型事業所における工賃に関する陳情   5陳情第22号 「別居・離婚後における良好な親子関係を維持する制度」を求める陳情   5陳情第28号 障害者のきょうだい児に対しての支援に関する陳情求める陳情   5陳情第29号 健康保険証の存続を求める意見書の提出に関する陳情   5陳情第30号 現行の健康保険証の存続を求める陳情   5陳情第31号 「改正マイナンバー法を見直し、健康保険証の存続を求める意見書」の提出を求める陳情   5陳情第39号 いのちの電話に関しての陳情   5陳情第40号 潜在看護師を活用する意見書提出に関する陳情   5陳情第43号 健康保険証の廃止中止等を求める意見書を提出することに関する陳情   5陳情第45号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書の提出を求める陳情 2 継続調査を要する事件   保健福祉部及び子ども家庭部に関する事項                               令和6年6月12日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                             都市環境委員会                              委員長 安斉 あきら          都市環境委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続審査を要する事件   5請願第 4 号 JR荻窪駅の安全と南北地域の交流を促進する為に、JR荻窪駅構内の開発整備の施策を求める請願 2 継続調査を要する事件   都市整備部及び環境部に関する事項                               令和6年6月13日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                            文教委員会                             委員長 くすやま 美紀              文教委員会閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続調査を要する事件   教育委員会に関する事項                               令和6年6月21日  杉並区議会議長   井口 かづ子 様                             議会運営委員会                              委員長 脇坂 たつや          議会運営委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書  本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。                     記 1 継続審査を要する事件   5陳情第17号 <緊急>区議会議長の懲罰を求める陳情   5陳情第26号 傍聴席で水分補給ができるよう、杉並区議会傍聴規則の見直しを求める陳情   5陳情第34号 杉並区議会で受理した全ての請願・陳情について審査することを求める陳情   5陳情第35号 杉並区議会議長・副議長選挙の得票数を区議会HP、区議会だよりに明記することを求める陳情   5陳情第36号 杉並区議会が受理した全ての請願・陳情の件名、受理日、付託先委員会、審査結果等を杉並区議会HPに掲載することを求める陳情   5陳情第44号 杉並区議会による選挙管理委員選任受託収賄の疑いに関する陳情   6陳情第 5 号 井口かづ子議長は区議会だよりの改竄を撤回・謝罪するとともに、再発防止策を講じることを求める陳情   6陳情第11号 杉並区議会のホームページに政務活動費を詳細に掲載することを求める陳情 2 継続調査を要する事件   議会の運営に関する事項

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日程第24、閉会中の継続審査事項及び継続調査事項についてを議題といたします。  お諮りいたします。  電子データにより御配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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異議ないものと認めます。よって、申出書のとおり決定をいたしました。  なお、本日付をもって委員会に付託いたしました陳情につきましても、閉会中の継続審査に付したいと存じますが、御異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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異議ないものと認めます。よって、閉会中の継続審査に付することに決定をいたしました。(「議長、発言内容を精査してください」と呼ぶ者あり)  議事日程第7号は全て終了いたしました。(「議事録精査をお願いします」と呼ぶ者あり)  区長から挨拶があります。  区長。       〔区長(岸本聡子)登壇〕

岸本聡子

令和6年第2回区議会定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  6月3日から本日まで長期間にわたり、条例の改正、契約、補正予算、人事案件等の重要案件について慎重な御審議の上、いずれも原案どおりに御決定いただきまして誠にありがとうございました。御審議の過程でいただきました様々な御意見につきましては、これからの執行に当たりまして十分尊重してまいりたいと存じます。  ありがとうございました。

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先ほど幾つかお声をいただいておりますが、田中議員の御発言については、精査をさせていただきたいと思います。  以上で本日の会議を閉じます。  以上をもちまして令和6年第2回杉並区議会定例会を閉会いたします。                                午後2時42分閉会 function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version