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委員会令和7年放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会2025/01/24

令和7年放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会 01月24日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

おおこし勝広墨田区議会公明党
発言16
井上ノエミ新しいすみだ
発言7
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属
発言2
たかはしのりこ墨田区議会公明党
発言1
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属
発言1

// 発言(27件)

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

ただいまから、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。 それでは、早速議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する」こととなっております。 本日は、これまでの委員会活動の振り返り及び子ども文教委員会からの申し送り事項について、区民等との意見交換会の実施結果概要及び論点整理について、本委員会の今後の進め方について、及び次回の委員会の開催日時について、調査・検討いたします。 初めに、これまでの委員会活動の振り返り及び子ども文教委員会からの申し送り事項について、調査・検討いたします。 まずは、これまでの委員会活動の振り返りについて、あべ副委員長から説明があります。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

それでは、昨年9月12日におきまして、それまでの委員会活動については振り返りを行っておりますので、本日はそれ以降の委員会活動についての振り返りをさせていただきます。 初めに、10月1日、区立幼稚園の在り方について、本区教育委員会委員との勉強会を開催しました。また、同日、放課後対策について、墨田区立小学校PTA協議会役員の皆様との意見交換会を開催しました。 本区教育委員会委員との勉強会では、加藤教育長をはじめ、5人の教育委員会委員の皆様にご参加いただき、「区立幼稚園の現状と課題」「区立幼稚園に求められる機能・役割」をテーマに、建設的な意見交換を行いました。 また、墨田区立小学校PTA協議会役員の皆様との意見交換会では、小学校PTA協議会からスピーカーとして5人、オブザーバーとして更に5人の方にご参加いただき、「子どもたちの放課後の過ごし方の現状と保護者として感じているいい点・悪い点」「区が実施している学童クラブ・児童館・放課後子ども教室に対して感じていること・区に対しての望むこと」をテーマに、熱心な意見交換会を行いました。 続いて、11月29日には、令和7年度区立幼稚園入園の申込結果について理事者から報告を聴取し、質疑を行いました。 次に、12月13日、幼稚園の在り方に関して、私立幼稚園児及び区立幼稚園児の保護者の皆様それぞれと意見交換会を開催しました。 私立幼稚園児の保護者の皆様との意見交換会の開催に当たっては、本区議会として初めて区民公募を実施しました。当日は5人の方にご参加いただき、「私立幼稚園児の保護者世帯への支援・補助の在り方に関して区に対して望むこと」をテーマに、意見交換を行いました。 また、区立幼稚園児の保護者の皆様との意見交換会では、墨田区立幼稚園保護者の会連絡協議会から10人の方にご参加いただき、「区立幼稚園の現状とその在り方について区に対して望むこと」をテーマに、意見交換を行いました。 なお、この日は、会場内にベビーベッドやキッズスペースを用意し、グループを分けての少人数でディスカッションを行うなどにより、非常に距離感が近い、リラックスした雰囲気の中で活発な意見交換を行うことができました。 区民公募の実施に加え、こういった取組は、墨田区議会基本条例の基本理念である、「より開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に資する、価値のある取組であったと考えています。 以上のとおり、本委員会では、理事者への質疑、複数回にわたる関係者、関係団体との意見交換会を通じて、放課後対策及び幼稚園の在り方について見識を深めてきたところです。 これまでの委員会活動の振り返りは以上でございます。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

次に、子ども文教委員会からの申し送り事項についてでありますが、この場にたかはし子ども文教委員長がおられますので、たかはし委員長から説明があります。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

それでは、私から、子ども文教委員会において開催いたしました区民等との意見交換会に関してご説明いたします。 資料は、令和6年12月2日、子ども文教委員会決定、区民等との意見交換会の概要をご覧願います。 子ども文教委員会では、昨年9月17日に、「こどもまんなかすみだ」の推進についての質疑及び意見交換の内容を踏まえ、高校生の意見を聞く必要があると判断したことから、11月19日に、「高校生が抱える課題について~日頃思っていること~」をテーマに、都立墨田川高等学校在校生との意見交換会を開催いたしました。 開催日時、参加者、内容・テーマ等、意見交換会の概要は、1ページ目に記載のとおりでございます。 当日は、3グループに分かれて意見交換を行いまして、その際の主なご意見を2ページ目から5ページ目までに記載してございます。 ご意見の中には放課後に関する内容もございましたので、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会における調査・検討の参考としていただくため、私、子ども文教委員長からおおこし委員長へ申し送りさせていただいたところでございます。 私からの説明は以上でございます。よろしくお取り計らいいただきますよう、お願い申し上げます。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

それでは、そのように取り扱うことといたします。 次に、区民等との意見交換会の実施結果概要及び論点整理について、調査・検討いたします。 本件について、あべ副委員長から説明があります。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

それでは、お手元の資料のうち、まずは10月1日に開催しました墨田区立小学校PTA協議会役員の皆様との意見交換会の内容をまとめました「放課後対策に関する区民等との意見交換会実施結果概要及び論点整理」をご覧ください。 1、開催日時、2、参加者、3、内容・テーマ、4、意見交換会の概要は記載のとおりです。 2ページ目、3ページ目には、意見交換会における主なご意見を掲載しています。こちらは本委員会として特に重要な部分ですので、読み上げさせていただきます。 1、子どもの放課後の過ごし方の現状と保護者として感じている良い点・悪い点。 6年生の息子は、最近、児童館に出掛ける回数が増えている。児童館では友達と楽しく遊んでいるようだが、特にコロナ禍で様々なことを制限されてきた世代なので、親としては喜ばしく思っている。 高学年になると趣味趣向が確立してくることもあって、低学年の子どもと同じ場所、同じ内容で放課後を過ごすというのは無理があると感じる。 高学年の子どもは、放課後、家で一人又は友達とひたすらゲームをやっていることが多い。外で遊ぶにしても自転車の運転マナーが気になる。交通ルールの知識がない状態で自転車に乗るのは本当に危ないと思う。 高学年になると学童クラブに入れなくなり、放課後、公園で遊ぶことが増えるが、墨田区には大きなものから小さなものまで公園がたくさんあってとてもありがたい。 ボール遊びができる公園がほぼなくなってしまった。また、公園で普通に遊んでいても近隣住民から苦情が寄せられることがあると聞く。ボール遊びができて、安心して過ごせる公園があるといいと思う。 小学校の近くの公園で、大人が子どもに対して怒鳴ったり、難癖を付けたりといったことが起きている。警察にも協力してもらってパトロールを強化しているが、放課後対策についてはそういったことがあるということも踏まえて検討してほしい。 2、学童クラブ・児童館・放課後子ども教室・長期休暇中の対応等に対して感じていること・区に対して望むこと。 墨田区は学童クラブが充実していると思うが、それでも学童クラブに入れなかったという人がいるので、希望する人全員が入られるようになるといいと思う。 高学年になると学童クラブに入れないので、親が共働きの場合、子どもは自宅で過ごすか、公園で遊ぶかということになるが、できれば大人の目が届く居場所があるといいと思う。 近くに新しい児童館ができ、いろいろとイベントを催してくれることには感謝しているが、もっと高学年の子どもたちも参加したくなるような工夫をしてくれるとありがたい。 放課後、児童館で過ごす子どももたくさんいるが、施設のキャパ的にはいっぱいいっぱいになっている。老朽化も進んでいるので、リフォームを検討してほしい。 高学年の子ども放課後の居場所として学童クラブに代わるものはやはり児童館だと思う。児童館のキャパを増やしていくことがそのまま放課後対策になるのではないか。 放課後子ども教室でダンスや和太鼓の教室が開催されたが、人数制限があったことで、教室を開催することを知っている限られた子どもしか参加していない状況だった。知らない子どもは知らないままでいいのか疑問に感じることがあった。 放課後子ども教室でイベントを実施しているとき、学童クラブの子どもたちはどこか遠慮がちに過ごしている。せっかく同じ場所にいるなら一緒にできないのか。放課後対策について特化した部署があったら、こういったことにもスムーズに対応できるのではないか。 高学年でいきいきスクールを利用しているのは限られた子どもだけになっている。6時限まで授業があると利用できるのは30分ぐらいしかないといったことも影響していると思うが、改善はできないか。 放課後子ども教室が毎日開催されるとなれば非常に助かるが、地域の力でということであれば実現は難しいと思う。 放課後子ども教室に携わってくれている地域の人には、かなり高齢の人が増えている。最近のような猛暑が続くようであれば、継続が難しくなってしまうのではないかと心配している。 地域の人を中心に去年から放課後子ども教室を開始してもらっているが、やはりボランティアがなかなか集まらなくて苦労している。もう少し区のほうで手助けしてくれてもいいのではないか。 放課後子ども教室については、やはり人手が足りていない。募集しても集まらない。この際、シルバー人材センターなどから派遣してもらうというのも一つの解決策ではないか。 放課後子ども教室の実施回数を増やすために、PTAのほうでうまくやってと言われてもなかなか人が集まらない。何か別の手立てを講じてくれるとありがたい。 放課後子ども教室の内容が学校によってばらつきがあってはいけないと思うが、地域やPTAだけでは難しいところがあるので、外部の力をうまく使えるようになるといいと思う。 放課後子ども教室も、結局、校庭開放ぐらいのことしかできていないというところもあるが、どうしたって見守りのための人員が必要になるため、やむを得ないと思う。 まずは放課後子ども教室が各学校でどのような状況で実施されているのかを把握するところから検討を始めたほうがいい。 共働きが多いので、夏休みの間だけでも子どもを受け入れてくれる幼稚園や児童館、学童、また違う形ででも何かあるとすごく助かる。 長期休暇中は児童館に行くか家で過ごしているので、もし受け入れてくれる場所があれば、ほかの友達と接する機会が増えていいと思う。 うちの子は積極的に外へ出ていくタイプではないので、長期休暇中、何もないとずっと家にいる。何かしら外に出るきっかけをつくってくれるとありがたい。 年齢が高くなればなるほど、家でユーチューブを見ていたり、ゲームをしているほうが楽しいという子どもが増えてくる。それでも長期休暇中は夫婦で休みをずらして子どもを見ていたりしているので、日中預かってくれる場所があれば助かる。 児童館やコミュニティセンターといった施設が古い、狭いといったことはすぐに解決できないと思うが、だからといってそれ以外の居場所をと言われても、地域で対応していくことはもはや難しい。今あるものをどう活用していくかを考えたほうがいいと思う。 図書館は子どもたちが本を読むようになるし、パソコンにも触れられるので、放課後の居場所としていいと思う。 4ページ目をご覧ください。 子どもたちの放課後の居場所に関する論点整理についてです。 これまでの本委員会における調査・検討の内容及び意見交換会の内容を踏まえ、論点を整理させていただきました。 論点1、高学年児童の放課後の居場所について。 高学年児童は、原則として学童クラブの利用対象から外れることから、放課後、自宅や公園で過ごすことが多い。健全な育成、放課後の安全確保の観点から、高学年児童の放課後の過ごし方として望ましい形とはどういったものか、また区としてどのような対策、支援が必要なのか、検討する必要がある。 論点2、学童クラブ・児童館について。 放課後の居場所として重要な学童クラブの更なる充実の必要性に加え、児童館においては施設のキャパシティ、老朽化などのハード面の課題、学童クラブへの対応に手いっぱいであるなどのソフト面の課題に対してどのようにアプローチしていくか、検討する必要がある。 論点3、放課後子ども教室について。 多様な体験や交流を通じて自主性や社会性を育むことを目的とする放課後子ども教室は、その趣旨から実施回数、内容の更なる充実が強く求められる一方、現実問題として担い手不足は深刻であり、運営は難しい状況にある。本区において放課後子ども教室をどのように位置付け、どのような形で運営していくことが望ましいのか、検討する必要がある。 論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。 共働き家庭において、日中、親が不在となる夏休み等の長期休暇中における子どもについて、安心・安全に過ごすことができる短期的な受入れを行う施設等を増やす。又は積極的に外に出るきっかけとなるようなイベントを開催するなど、何らかの手立てを検討する必要がある。 今後、放課後対策については、以上四つの論点を中心に、調査・検討を行っていきたいと考えています。 次に、お手元の資料のうち、12月13日に開催しました私立幼稚園児の保護者の皆様及び区立幼稚園児の保護者の皆様との意見交換会の内容をまとめました「幼稚園の在り方に関する区民等との意見交換会実施結果概要及び論点整理」をご覧ください。 開催日時、参加者、内容・テーマ、意見交換会の概要はそれぞれ記載のとおりです。 まずは3ページ目から5ページ目まで、私立幼稚園児の保護者の皆様との意見交換会における主なご意見を掲載しています。こちらは本委員会として特に重要な部分ですので、読み上げさせていただきます。 私立幼稚園児の保護者世帯への支援・補助の在り方に関して区に対して望むこと。 Aグループ。 以前に比べて補助を手厚くしてくれているのは大変ありがたいと思っているが、ほかの区ではどんどん補助が拡大されている。 給食費の特定負担額の補助がないのは墨田区だけで、ほかの区からは何かしらの補助があり、安い区の人だと月1,200円で済むのに、墨田区の人は1万5,000円も払っている。 物価高が家計の負担として大きくのしかかっていて、月1万数千円の差というのは本当に厳しい。今後それが第二子、第三子と重なってくるのであれば、葛飾区や足立区、荒川区へ転居することも検討せざるを得ないと思っている。 墨田区の中にいたらほかの区との差を感じることはなく、不満に思っていなかったことかもしれないが、ほかの区と差があることをインターネットや口コミなどで知ったときに、どれだけの人が墨田区に住み続けたいと思うのか疑問だ。 ママ友と話をしていると、墨田区の子育ては厳しいという声がだんだんと増えてきているように感じる。なかなか表面化はしていないが、ママ友のネットワークで広がっていることはとても多いので、そういったことも考慮してほしいと思う。 墨田区で生まれ育ったので、「墨田区、いいよ」と言いたいが、子育ての面では今のところ葛飾区のほうがいいかもしれないと思ってしまっている。 子どもを通わせている葛飾区の私立幼稚園は、園児のほぼ半数が墨田区の子だった。これは墨田区としてもったいないことだと思うので、もっと墨田区の私立幼稚園を充実させてほしい。 墨田区の私立幼稚園は情報発信が弱いと感じる。葛飾区の私立幼稚園はインスタグラムを小まめにアップしているので、園の様子がよく分かる。ホームページの更新もきちんとされていて親しみやすい。 ホームページに募集要項と年間行事しか掲載されていない幼稚園が多いが、例えば写真が添えてあるだけで文字だけではない情報が得られる。初めての幼稚園を選ぶとなったとき、そういったところで大きく差が開くと思う。 何とかしてパートを見付けて保育園に預けようという人が多い。実際はパートが先か保育園が先かという話で、乳幼児が家にいては働きに出るのは難しい。 葛飾区の幼稚園では、毎日5時か6時まで預かり保育があって、長期休暇中も預かってくれる。預けられないのは年末年始だけで、子どもを幼稚園に通わせていてもパートぐらいならできる。 八広地域に園バスを走らせている幼稚園が少なく、選択肢が少ない。調べてみたら葛飾区の私立幼稚園が八広地域に園バスを走らせていることを知って、そちらに入れることにした。 保育園は保育料も給食費も無料となると、私立幼稚園に通わせるメリットが少ないと感じる。預かり保育も高い、園バスもないとなれば、幼稚園によほどの魅力がないとと思うが、そこまでの幼稚園がない。 区内の私立幼稚園に見学に行ったが、園舎が古いと感じた。また、園庭は広いが、遊具があまり充実していない印象だった。 園舎の建替えに伴う仮移転場所を区が確保して、園舎の建替えを促していけば、子どもたちは新しくてきれいな幼稚園に通えて、通わせたいと思う保護者も増えていくのではないか。 Bグループ。 ほかの区の人と比べると、月々に掛かる費用が全然違うので、もう少し支援をしてほしい。せめて給食費ぐらいは無償化してほしい。ほかの区は昨年から補助が始まっていて、今は墨田区の人だけ払っている感じになっている。 園バスについて、兄弟割などを検討してほしい。 幼稚園に掛かる費用は昨年の時点でも高かったが、新制度への移行に伴って更に8,000円ぐらい上がることになり、幼稚園から「墨田区のお母さん方、ごめんなさい」と謝られて、墨田区はいろいろ補助がないということが分かった。 葛飾区は修学旅行に掛かる費用なども全額補助するといった話を聞いて、羨ましく思っている。子どもが小学校、中学校と上がっていっても、墨田区は補助が少ないと感じてしまうと思う。 区内の児童館はとても親切で、すごく子育てがしやすいまちだと思っていたら、ほかの区の幼稚園に入ってみて考えが変わってしまった。 墨田区より葛飾区の私立幼稚園のほうが預かり保育も充実している。朝も幼稚園の後も長く預かってくれる。 夏休み、冬休みになると、幼稚園に預ける際の料金が倍ぐらいになる。フルタイムで仕事をしている人は、夏休み、冬休みも預けないといけないので、そのあたりの補助も考えてほしい。 友達の子どもはみんな年少から幼稚園に入るので、3年保育は絶対条件で、区立幼稚園は最初から考えていなかった。 葛飾区の幼稚園にしたのは園バスが通っていることと、プレがたくさんあったため、子どもが合う合わないを判断できたからで、墨田区の私立幼稚園ではあまりプレをやっていないと思う。 説明会の日程などが分かりづらい。私立幼稚園だから情報発信についてはそれぞれの園の努力によると思うが、例えば区のホームページで全園の情報を閲覧できると便利だと思う。 葛飾区の私立幼稚園には心理士が子どもたちの様子を見に来ていて、定期的にカウンセリングをしてくれて、必要なアドバイスをくれたり相談に乗ってくれたりする。墨田区の幼稚園でも、子どものことについて専門家に気軽に相談できる機会があるといいと思う。 保育園がどんどん無償化され、待機児童が減り、子どもを保育園に預けてどんどん働いてといった風潮に置いてけぼりにされている感覚がある。昔は幼稚園に入れるのがすごく大変だったのに、今は定員割れをしている。こういう状況がすごく悲しいと思っている。 先生の待遇改善のため、手厚い補助をお願いしたい。 幼稚園に対して区として思い切った助成をすることで、先生たちが潤う、余裕が出る、そこからいい教育ができる、いい先生が集まる、子どもが集まるといういい流れができることが理想的だと思う。 墨田区の私立幼稚園はそれぞれ特色があって、その中でどこが合うかを考えるのは大変だが、特色はあればあるほどいい。 子どものために3年間生活をコミットしていくことが前提の幼稚園もある。共働きの家庭が増えて様々な考え方がある中で、それでも子どもの幼児教育について信念のある幼稚園には残っていってほしい。 幼稚園の特色を生かしつつ、フルタイムで働く家庭でも子どもを通わせたいと思うような状況になればいいと思う。 全体での質疑応答。 区立の公立幼稚園は年中児からの募集だが、年少児から通わせたいという親が多い。周りの子が年少児若しくは満3歳児から幼稚園に入ってしまうと、遊び相手が誰もいなくなってしまう。 第二子、第三子がいる場合、家族が家にいるとものすごく大変なので、1年でも早く幼稚園に入れたいから私立幼稚園にという人が多いのは分かる。 公立幼稚園に憧れがあって、毎日お弁当を作って、手間暇掛けて子どもを育ててみたいという気持ちがあったが、やはり2年保育というところが大きなネックだった。 お迎えが2時だとしても、その間少しでも働けるが、2年保育となってしまうと更に1年間働く期間が短くなってしまうので、区立幼稚園は断念した。 6ページ目をご覧ください。 私立幼稚園への支援等に関する論点整理についてです。 これまでの本委員会における調査・検討の内容及び意見交換会の内容を踏まえて、論点を整理させていただきました。 論点1、保護者の経済的負担の軽減について。 近隣区では給食費及び特定負担額等への補助が行われており、墨田区民が他区の私立幼稚園に子どもを通わせている場合、他区の住民と比べ、実際に支払う額に大きな差が生じている。この状況に対してどのように考え、どのような支援を行っていくべきか、検討する必要がある。 論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。 共働き世帯の増加や物価高騰といった社会環境の変化に伴い、私立幼稚園における預かり保育の時間延長、長期休暇中の預かり保育の充実、園バスの運行など、保護者への支援、負担軽減を求める声があるが、このことについて行政としてどのような支援の在り方が望ましいか、検討する必要がある。 論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。 近隣区の私立幼稚園は、心理士の訪問や充実した預かり保育が実施されており、また園舎が新しい、ホームページやSNSによる情報発信が小まめにされているなど、その質の高さが支持されている。区内の私立幼稚園がよりその特色を生かし、区民から選択されるように魅力を高めていくためにできることは何か、検討する必要がある。 今後、私立幼稚園への支援等については、以上三つの論点を中心に、調査・検討を行っていきたいと考えています。 次に、7ページ目から9ページ目まで、区立幼稚園児の保護者の皆様との意見交換会における主な意見を掲載しています。こちらも本委員会として特に重要な部分ですので、読み上げさせていただきます。 区立幼稚園の現状とその在り方について区に対して望むこと。 Aグループ。 今年度入園した子の親の中で何人か、やはり働きながら通わせるのが難しかったという理由で退園された。こういった状況を改善するためにも、せめて3時まで、可能であれば4時まで預かり保育の実施をお願いしたい。 仕事をしたいという母親は結構いるが、幼稚園は朝9時から2時までなので条件が厳しい。預かり保育については早急に実施してほしい。 私立幼稚園では3年保育が主流になっており、同年齢の子どもたちが幼稚園に通っている中、区立幼稚園に通うために1年間待つというのは、親として不安に感じる。区立幼稚園も3年保育にして、区立か私立か、内容で選べるようにしてほしい。 3年保育でもない、預かり保育もやっていないのは、墨田区を含めて2区だけになっている。今は共働きの夫婦が増えて、2年保育、更に預かり保育もないとなると、区立幼稚園に通わせたいという人は限られてくる。時代のニーズに合っていないと思う。 区立幼稚園は私立幼稚園と違って給食が出ないので、毎日お弁当を持たせているが、給食費無償化の流れがある中、物価も高騰しているので、何かしらの手当てをお願いしたい。 小学校併設園では小学校の給食を出してもらえるとうれしい。単独の幼稚園でもお弁当給食といった形で配食をしてもらえたらいいと思う。 入園希望者が集まらなかったら開園しませんでは、申し込むほうとしてもすごく勇気が要る。区として今後区立幼稚園をどうしていくのか、しっかりとした方針を示してほしい。 いつか閉園になってしまうかもしれないが、小学校併設園には小学校にスムーズに進学できるといった強みがあるので、そういった幼稚園は残してほしい。 閉園となった幼稚園の教職員をほかの幼稚園に配置してもらえると、区立幼稚園全体の質がなお上がっていいと思う。 来年度以降も園児が少ないままなのであれば、ほかの園との交流の機会を頻繁に設けてほしい。 小学校に上がったときに合わない子がいたらどうしようと思うので、ある程度集団でもまれてから小学校に上がってもらいたいという気持ちはある。 入園説明会のときは、「幼稚園ってどんなところ」という冊子が配られているが、これを児童館や保健センターなどに設置してはどうか。区立幼稚園ってこんなところなんだ、ちょっと行ってみようかとなるといいと思う。 園児が少なくなってしまい、ほとんどの親に保護者会の役員をやってもらわざるを得なくなってしまっていて、負担に感じている人もいるだろうと思う。 保護者会の役員の業務について、できることとできないこと、必要なこと必要ないことを整理したり、データ化して作業量を減らしたりなどにより業務量を減らし、必要な役員の数を減らしていく努力をしている。 保護者会の活動は確かに負担になっているが、この時期にしかない貴重な子どもの様子が見られるといったメリットをアピールしていきたい。 幼稚園の先生たちは子どもたちをよく見てくれて、集団行動の中でルールを教えつつ、園児一人ひとりに寄り添った対応をしてくれていると感じている。 遊びの中で学んでいくことはすごく重要だと思っており、区立幼稚園では先生や園長がいろいろと工夫してこれを実践してくれているので、そういうところに魅力を感じている。 同じクラスに支援が必要な子が何人かいるが、子どもたちはその状況を普通に受け入れていて、先生もよく見守ってくれているので、子どもも預けるほうとしても安心している。 入園後に親の仕事という理由で何人か退園した。やはりお迎えが2時というのが厳しい。これがもし3時だったらまだ余裕がある。 何で幼稚園に子どもが集まらないかといえば、やはり共働き夫婦が多くなったからだと思う。預かり保育があったらもう少し働けるのにと思う。 ほかの区でやっているように、ファミリーサポートの事業者と協力して預かり保育を実施してほしい。 ほかの区では大体給食をやっているのに、何で墨田区はできないのか。 3年保育は絶対に実施してほしい。 入園を希望した幼稚園が規定の人数に達していないからほかの幼稚園はどうかと言われたが、だったら最初から募集せず、3園くらいに絞って、ここは人数がそろわなくても開園するとしてくれれば、幼稚園について調べたことも無駄にならないと思う。 来年も再来年ももしかしたら閉園になるかもしれないと言われると、無理やり働きに出て保育園に入れるかという気持ちになる。 区立幼稚園の数を減らしていくのであれば、園バスを運行してほしい。 園児が減っていて、保護者会の会費が足りるかどうか心配している。今までどおりイベントを実施できるか分からない。 園児が減って、保護者が負担するお金が増えている。移動教室もなしにしてもらった。区の補助もあるが、どうしても足らない。イベントごとはほかの園と合同でやらないと負担が大き過ぎる。 合同イベントを実施するときはマイクロバスを出してくれるとありがたい。自転車がない人は朝から子どもを連れて満員電車に乗らなくてはならず、大変な思いをしている。 区立幼稚園で実施していることについて、区のほうでも積極的に情報発信をしてほしい。区立幼稚園の情報は特に少ないと感じる。 子育て中は忙しいので、いいタイミングで必要な情報を得づらい。気付いたらもう遅いということが多いので、3歳児健診のときや母子手帳をもらいに行くときなど、生活の中で目に付く形で情報を得られるといい。 クラスの半分が支援が必要な子という状況で、このまま小学校に上がって大丈夫か不安になる。今後、支援が必要な子を受け入れる人数を定める予定があるのか、私立幼稚園にそういった子を受け入れるよう要望する予定があるのか聞きたい。 区立幼稚園のアットホームな雰囲気はとてもよく、先生も園児一人ひとりをしっかり見てくれている。 小学校が併設されている幼稚園なので、小学校に上がる準備ができてよい。 全体での質疑応答。 自転車で送迎している人もいるが、そうでない人もいるので、区立も私立も幼稚園は住んでいるところから徒歩10分、15分圏内に一つはあるようにしてほしい。 家では偏食の子も給食なら何でも食べるようになると思うので、食育の観点からも給食を実施してほしい。 どの園からも延長保育や3年保育について要望が上がっているが、現実的に難しいのであれば、幼稚園に通わせながらも働ける仕事を区から紹介してくれたらいいと思う。 ファミサポの人に家に来てもらうのは少しハードルが高いので、幼稚園のホールや園庭で見てくれるようなサービスがあるといい。 今後、区立幼稚園の在り方については、以上三つの論点を中心に、調査・検討を行っていきたいと考えています。 10ページ目をご覧ください。 区立幼稚園の在り方に関する論点整理についてです。 これまでの本委員会における調査・検討の内容及び意見交換会の内容を踏まえて、論点を整理させていただきます。 論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。 共働きの増加や物価高騰といった社会環境が変化を背景にしまして、3年保育、預かり保育、給食の実施について強い要望が寄せられている。区立幼稚園全体の在り方、私立幼稚園との関係なども考慮しつつ、その実施の是非も含めて、区としてどのように考え、どのように区民の声に応えていくべきか、検討する必要がある。 論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。 今後の幼稚園行政の運営方針を固めるとともに、区立幼稚園はどのような役割、位置付けのものであるかを含めた区としての考えを区民に示す時期にある。その中で、個性ある幼稚園づくり、幼稚園同士の交流機会の増加、支援の必要な子どもに対応するインクルーシブ教育の実施、園バスの運行、園の適切な配置など、具体的な方策について検討する必要がある。 論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。 現在の区立幼稚園に対する評価は非常に高く、区民に対してもその内容や活動により周知していくことで、子どもの進学先として私立幼稚園若しくは保育園と並び選択肢の一つとなるよう、区立幼稚園に関する効果的な情報発信の在り方について、検討する必要がある。 今後、区立幼稚園の在り方については、以上三つの論点を中心に、調査・検討を行っていきたいと考えています。 私からの説明は以上です。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

何点か意見を申し上げます。 まず、区立幼稚園の在り方についてです。 私は、区立幼稚園の在り方は、これまでの教育委員会の幼稚園行政の中の幼稚園ではなく、子育て支援部門と連携して、墨田区の子どもたちのために幼稚園が何をすべきか、何ができるかを検討する必要があると思います。 論点では、インクルーシブ教育を挙げています。これはとても大事だと思います。発達の遅れている子どもたちのニーズについて、私立幼稚園や保育園で対応できているのか、もう少し深掘りして、幼稚園の果たすべき役割について検討する必要があると思います。また、特殊な才能のある子ども、いわゆるギフテッドの子どもは普通の子どもと変わっていると見られがちです。このような子どもたちの教育ニーズを満たす必要もあると思います。 次に、私立幼稚園の支援等に関する論点整理についてです。 論点1の墨田区はほかの区と比べて支援が少ないという点ですが、子育てのしやすい墨田区をつくりたいのですから、近隣区との支援内容についての比較表を作成していただきたいと思います。具体的にどの分野でどの程度墨田区が遅れているのか、理事者に調べていただきたいと思います。 次に、放課後の居場所に関する論点整理ですが、論点1の放課後の児童の居場所ですが、公園が挙げられています。子どもたちのためによりよい公園にするためには、どのような公園を造ればよいのか、検討する必要があります。また、図書館も子どもたちの居場所になる大事な施設です。現状はどうなのか、もっとやれることはないのか、検討するべきと思います。また、墨田区の地域力には町会活動があります。町会会館を利用して子どもたちの居場所をつくっている町会はないでしょうか。良い例を探して紹介して、多くの町会に同様の活動をやっていただきたいと思います。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

ただいまの井上委員のご意見ですが、まず、区立の幼稚園に関して、その役割を明確にしたほうがいいのではないかということで、インクルーシブ教育については論点整理の中に入っています。 入っていないものとしてはギフテッドへの支援ということだと思うんですが、今までの調査してきた内容とはちょっと別枠の話になると思うんですね。そのことについては、論点ごとに検討していく中で、改めて意見を上げてもらうということでよろしいでしょうか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

はい。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

また、私立園に関して、他区と比較した資料をということなんですけれども、今までの委員会の中で一覧表が出てきているんですね。その中で、給食費や特定負担額の23区比較表が出てきているんですけれども、それ以外にということですか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

そうです。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

それ以外というと、入園費の比較だとか保育料の独自支援だとかになってくるんですけれども、そのことですか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

はい。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

そうした資料を作ることはできるでしょうか。園への支援ではなくて、保護者への支援ということで。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

特定負担額と給食費の一覧表は既に提出されているので、それ以外の保護者への支援となると、入園料への補助だとか独自上乗せだとかということですけれども、その二つでよろしいですか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

はい。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

恐らく、昨年の予算特別委員会のときに、公明党さんからの要求があった資料の84番がそれに該当すると思いますので、それでよろしいのではないでしょうか。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

井上委員、それでよろしいですか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

はい。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

あと、放課後対策について、町会会館を活用した町会独自の支援をやっている町会があるかどうかということなんですが、町会会館となると地域力支援部のほうの所管になります。本委員会に出席していただいているのは教育委員会と子育て支援部なので、枠を少し超えてしまうんですね。だから、全町会にリサーチするとなるとかなり厳しいと思います。 また、今回は、学童クラブと放課後子ども教室ということに極めてフォーカスした形で調査を進めていますので、それ以外、例えば独自に放課後支援をやっている民間団体などについては、実は調査対象としていなかったわけなんです。町会会館についても、町会独自が支援していることですので対象に入っていないわけで、もし井上委員のほうで、具体的にこの町会では独自に予算を配分してこういう取組をしているという事例をご存知でしたら、ご紹介いただくということでいかがでしょうか。

井上ノエミ
井上ノエミ新しいすみだ

はい。

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

それでは、そのように整理させていただきます。 ほかに何かありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

それでは、ただいまの説明のとおり、ご承知おき願います。 次に、本委員会の今後の進め方について、調査・検討いたします。 本委員会は、昨年の5月29日に設置されて以来、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、理事者への質疑、意見交換を行うとともに、先進自治体への行政調査、更に関係者及び関係団体との意見交換を複数回実施するなど、精力的な調査活動を行ってまいりました。 私、委員長といたしましては、これまでの調査・検討内容を踏まえ、区長に対し、放課後対策及び幼稚園の在り方に関する諸問題の解決に向けて早急に有効な施策に取り組んでいくことを求めていく必要があると考えております。 つきましては、次回の本委員会において、放課後対策及び幼稚園の在り方について各会派から、先ほどの論点整理を一つの参考に、意見・提言を開陳していただき、その内容を踏まえ、今年度中に具体的な政策提言を行うこととしたいが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

それでは、そのように決定いたします。 つきましては、各会派におかれましては、先ほどご協議いただきましたそれぞれの論点に基づいて意見・提言を取りまとめていただき、事前にご提出いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 また、後ほど意見・提言シートを送付いたしますので、2月21日金曜日までに、事務局にご提出いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、次回の委員会の開催日時についてでありますが、3月24日月曜日、午後2時半から、ただし、墨田区基本構想特別委員会終了後、第2委員会室で開会することとしたいが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

おおこし勝広
おおこし勝広墨田区議会公明党

当日は、それぞれ検討していただいた意見・提言シートを基に意見開陳をしていただくことになりますので、よろしくお願いします。 本日の調査事項は以上でございます。 以上で放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を閉会いたします。 午後2時53分閉会