// 発言者(6名)
// 発言(23件)

ただいまから地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。 本日は、墨田区地域公共交通計画について、区内循環バス事業の見直しの進め方について、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について調査・検討いたします。 初めに、墨田区地域公共交通計画について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。 ---------------------------------------

次に、区内循環バス事業の見直しの進め方について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。

区内循環バスは、今ではなくてはならない区内の移動手段でもあると思います。区民の身近な足とも言える交通です。区民意向の把握を予定されているようですが、事業の見直しに当たっては、区民に対して丁寧な対応が必要だと考えています。 そこで、1点質問があります。区内循環バスの見直しについては、双方向運行などを含め、区民から多くの意見をいただいていると思いますが、見直しに当たっては、区民生活への影響が大きいことから、あらゆる手段で多くの区民の意見を聴取するべきだと思っています。そのことについてですが、どのように区民意向を把握し、理解を求めていくのか、1点教えていただきたいと思います。

分かりました。より多くの区民の声を聞くために、あらゆるツールを活用して区内循環バス事業の見直しについて区民に丁寧に説明していくことを強く要望いたします。 以上です。

区内循環バス事業の見直しについて、かねてより提案しておりました他区への乗り入れについてです。10月31日提出した提言書の中でも盛り込んでいただいて、区民の要望に沿った検討をすることと記載されました。 そこで伺いたいと思います。 本提言を踏まえて事業見直しを行っていくことと思いますが、他区への乗り入れについて今後どのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。

ルートの見直しについては、議会のほうにできれば報告をしていただきたいというように思っているのですけれども、今の段階でどのぐらいという予定がもしお示しいただけるのであれば、お願いしたいと思います。

分かりました。ビッグデータなども活用していただきまして、今山下委員のほうからも意向調査ということがありましたけれども、区民の移動実態、これを把握した上で、しっかりと他区への乗り入れ、利便性向上につながるようにお願いしたいと思います。 以上です。

見直しの方向性の中の(3)の収支率についてお伺いします。 これまで、新事業計画に基づいてこれから改めて検討するということなんですが、この50%という数字、全国的にコミュニティバス、ほかの自治体を見ると、2016年の国の調査ではあるのですが、7割から8割ぐらいの自治体で収支率10%とか20%という結果が出ています。その中で墨田区の場合、コロナ禍前は50%ぐらいありましたが、今40%を切っている中、これからコロナ禍が終わって公共交通が元に戻らないと言われている中で、この50%というのは暫定的ではあるのですけれども、出しているお考えというか、理由をお聞かせください。

見直していただいて、区民の方たちが今よりも利用をたくさんしていただいて、収支率が上がるようになるといいなと思っておりますが、今までの委員会の中でも申し上げておりましたが、指標が収支率に偏り過ぎないように計画をつくっていただきたいと思います。お願いします。

見直しに当たっては、区民の意向をしっかりと把握していくというのは大変大事なことだというふうに思っております。別表などを見ますと、比較的頻繁に利用されている方が1割程度で、それ以外の方が残りの9割という中で、本区の置かれているシビアな状況も含めて、区民の方にしっかりと理解してもらった上で意向というものを回収していただきたいというふうに思っています。 区民アンケートを実施するということですけれども、どういった方法で行っていくのか。それがあればいいよねという感じではなくて、シビアな部分も表しつつ事業の方向性をみんなで考えられるような中身になるとすごくいいかなというふうに思っているんです。 具体的にどのようなことを考えているのかというのを今、考えている方向性、言えるところで結構ですので、教えていただきたいと思います。

是非とも実態をみんなで一緒に考えるというスタイルで、こちらとしても困っていることも包み隠さず言ったほうが私としてはいいのかなというふうに思ったりしています。そこから見直しというのが進んでいくんですけれども、当然活性化協議会のバスの専門部会ということで、有識者の皆さんが検討に当たられるということではあるんですけれども、その中でどういったスケジュールでやっていくのかというところと、あと私たちもこの委員会が継続していくかどうかということもありますし、あとは所管の地域産業都市委員会との連携みたいなのもしっかり取って、我々としても、区民の負託を受けた代表として様々決定したものでこれでお願いしますというわけではなくて、少し我々も参画できる場面というのができるといいかなというふうに思っております。 その点について、これから今後の流れとしてどのように考えていらっしゃるのか伺います。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。 ---------------------------------------

次に、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について調査・検討いたします。 本件について、ちょうなん副委員長から説明があります。
特別委員会活動報告について説明いたします。 各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。 本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。 お手元の資料をご確認ください。 令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告。 令和6年度中における地域公共交通等調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。 令和7年3月、墨田区議会議長、佐藤篤様。地域公共交通等調査特別委員長、加納進。 1、委員会の目的は、記載のとおりです。 次に、2、委員会の開会実績については、(1)として特別委員会、2ページに行きまして、(2)として勉強会の開会実績をそれぞれ記載しています。 3ページの3、委員会における各種実施状況です。 先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。 3ページの下部、4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。 4、委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。 本委員会は、令和6年5月29日に地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することを目的に設置され、今年度はすみだの公共交通等のあるべき姿を検討するをテーマとして、調査・検討を行った。 まず、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方及びシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、7月19日開会の勉強会では、新たに策定される地域公共交通計画、これまでの経緯を含めた区内循環バスの在り方について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。 7月29日には、MaaSの先進事例として、群馬県前橋市のMaeMaaS(前橋版MaaS)の取組について行政調査を行い、MaaSの現状について確認した。また、8月26日開会の委員会では、(仮称)墨田区地域公共交通計画策定の進捗状況について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。 以上の調査内容を踏まえ、当委員会の意見を、(仮称)墨田区地域公共交通計画に反映させるため、9月12日から延べ3回にわたって勉強会を開会し、本区の公共交通のあるべき姿について委員間討議(協議)を重ね、10月31日開会の委員会においてすみだの公共交通のあるべき姿に関する提言書、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定に向けてを取りまとめた。提言書は、同日、区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。 12月12日開会の委員会では、提言に対する区の考え方を聴取し、質疑を行った。その際、提言書記載の大部分が(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)の策定に反映される見込みであることが確認できた。計画策定前に提言書を提出することは、これまで前例もなく、画期的なことで、各委員としては極めて大変な取組ではあったが、当委員会としては大きな成果を挙げることができたものと認識している。なお、令和7年3月18日開会の委員会では、パブリック・コメントの結果を踏まえて策定された墨田区地域公共交通計画について、改めて説明を聴取したところである。あわせて、区内循環バス事業の見直しの進め方についても、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行ったところである。 さらに、自転車駐車場等に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、10月29日開会の勉強会で、自転車駐車場等の現状について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。続いて、11月14日開会の委員会では、具体的な四つの項目、1、特定自転車駐車場の利用率及び分布図について、2、墨田区自転車活用推進計画における自転車ネットワーク計画について、3、シェアリング事業者サイクルポート分布図について、4、京成曳舟駅前交通広場等の整備について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。あわせて、同日の委員会終了後、区内循環バスなどの公共交通機関を利用して、現地(区内施設)調査を行い、実際に現場を確認することで問題点等の現状把握を行った。 以上の調査内容を踏まえ、本区の駐輪環境の充実等について、低利用の交通広場の改善について及びシェアサイクル等についてどうすべきなのか、当委員会の意見を取りまとめるため、令和7年1月22日に勉強会を開会し、これらについて委員間討議(協議)を重ね、1月31日開会の委員会において駐輪環境の充実等に関する提言書を取りまとめた。提言書は、2月3日に区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。 以上のとおり、本委員会の委員長としては、調査事項に関して、これまで重ねてきた協議と綿密な調査・検討の結果を踏まえ、極めてタイトなスケジュールだったが、一つの委員会で二つの提言書を取りまとめることができた。議会として、これらの提言書に対する執行機関の対応状況等を中・長期的に見守り続けるほか、来年度に区内循環バスの見直しについて具体的な検討が行われることから、来年度も引き続き、本委員会で区内循環バスの在り方については、調査・検討を行っていく内容であると考えている。しかしながら、来年度の本委員会の在り方については、ほかの特別委員会の状況、区を取り巻く社会情勢等を踏まえて、しかるべき場において改めて検討されることを望むものである。 以上でございます。

それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。 何かご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。 なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 ---------------------------------------

次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。 本日の調査事項は以上でございます。 以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。 午後3時27分閉会