// 発言者(5名)
// 発言(44件)

ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、簡素・効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 また、効果的な質疑を行うためにも、理事者におかれましては、反問・反論について適切に行っていただきますようお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第94号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

地域産業都市委員会の議論と重複にならないようにお願いいたします。 ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

防災士のところについて伺いたいと思っています。 事務事業評価シートに防災士育成支援事業があるわけなんですけれども、コロナ禍でつぼまったところから最近また広がってはきているんですけれども、予算、決算の内訳を見ると、ほぼスタディツアー等々の実施に関する経費だけでして、防災士が地域で活動できる、日常的に活動できる、その仕組みづくりのところに関しては、予算的な部分の計上というのはないわけなんですね。 先ほどの委員会の答弁を聞いていましても、女性防災士の活躍の場をしっかりつくっていくこと、だから50名の防災士を新たに育成していく、そうしたご答弁があったわけなんですけれども、私が出ている地域防災拠点会議においても、やはり防災士は日常的に参加していない状況が続いていまして、有資格者が増えても、活動できる場がなければ活動できないわけなんです。そのことに関しては予算に見えていないんですね。 こうした部分のこと、新たな50名を含めて、今回どう改善していくのか。そこをお示しいただきたいと思っています。

是非この辺、活動の場の創設ですね。事務事業評価シートを見ると、防災士の資格取得者が大きな目標になっているんですけれども、地域で活動する防災士を何人にするのか、この辺も今後は指標にして推進すべきだと考えるんですけれども、その辺はいかがですか。

今回、応急対策救助物資整備費追加ということで、予算特別委員会でもエアマットの話をした結果、早速補正で入ったことをまずもって評価したいなと思います。 今回、災害時の要配慮者ということで、7,500人分が増え、装備が固まったということなんですが、今、墨田区の65歳以上が6万5,000人、2030年には、75歳以上がほとんどになってくるということで、そうなってくると本当に、後期高齢者の皆様はエアマットが必要になってくるだろうと思うんですけれども、今後、高齢化に伴ってそんな配備もしっかりしていくのかどうかだけお尋ねいたします。

体育館に行きましたら、毛布は出てくるんですけれども、エアマットがないと本当に厳しいなと思います。区長も現場でエアマットがない状況で、実際半日ぐらいいていただくと多分状況が分かるんじゃないかなと思いますので、是非、その辺も実態として見ていただければなと思います。 それから、もう1点が防災思想啓発費で、今回、携帯トイレを3万個配布するということなんですけれども、私も公園の在り方調査・災害対策特別委員会で、墨田区の水害ハザードマップを全戸配布した結果、どのような啓発につながった、若しくは意識変容がどんなふうに進んでいったかという評価はどうなっていますかと言ったときに、残念ながらそれは取っていないというお話があったんですが、このたび、啓発を進めるに当たって、どのくらい啓発が進んでいくのかという観点と、携帯トイレは、100円ショップとかで売っていますが、1日大体7回ぐらいトイレに行くということで、1週間分用意しなさいというと、大体50個用意しなきゃいけない。そういったことも含めて、チラシとか、そういうのを渡すときに啓発するのかどうかお答えをいただければと思います。

配ったときに、何個必要なんだということが分かって、実際に1週間分自分で買いましたという方がどれぐらい増えたかとか、そういったことをしっかり研究して評価をしていただければと思います。皆さんの装備品がどんどん増えていっているという状況を確認できることや、評価をどのようにやるかということが重要だと思いますので、しっかりやっていただければと思います。 水害ハザードマップのときに、やらなかったというのは非常にもったいない話なので、是非やっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

こういう補正予算、初めて見ました。現地に行って、すぐ補正に生かすというのはすばらしいなと思いましたね。まさにスピード感。1年練って新年度予算案になんていうことはあるでしょうけれども、これだけスピード感を持って配置したというのは、すばらしいことなので、どんどんやっていただきたいと思いますね。それで、防災課の職員さんと、あと都市計画部からも行っているのかな。確か職員さんが4名行かれたと思います。 それで、どこに支援するかとか、議会もいろいろ考えたんですけれども、どんどん行ったほうがいいなと、この予算を見て思いました。今、地方議員の界わいで勉強会をすると、やはりどうしても地域防災計画というのは国と東京都との連携や何かで、あれ自体は計画として立派なものですけれども、具体的なところまで落とし込まれていないんじゃないかという難しさもあると思うので、現地を見ていただいて、隙間を埋めるみたいな、こういう作業というのはすごく大事だと思いますので、是非あらゆる災害で、もちろん直後に行くことの是非はいろいろありますが、行ったほうがいいと改めて思いました。その点について是非ご答弁いただきたいです。 初当選直後に、我々は仙台市に行ったんです。区長もご一緒されたと思いますが、そのときには分からなかった、でも5年後にまた行ってみると分かるものがあるんですよね。公民館の地域で犬、猫1匹の行き先まで決めていましたよ、5年後の仙台市では。それぐらいのことをやるんですね。 だから、いろんなところへ行って、いろんなことを見てきてほしいと思うんですけれども、それについてお答えいただきたいと思います。

もちろんお相手がありますので、しっかり連絡を取った上で行っていただきたいんですが、我々が学ばせていただいているんだなというのがよく分かる補正予算だと思います。 防災士については先ほども指摘がありまして、我々の連合町会には2人いらっしゃるんですけれども、その方々は町会の副会長さんたちなんですね、男性で。だから、立案段階から関わっているんですよね。それで、区内でも最初のほうに避難所設営訓練、最近やったのは夜間発生訓練ですか、こういうことをやられています。実際にネットワークに参加している人も結構減っているような話も我々の会派の勉強会で出ましたけれども、どういった段階で関与するかということがむしろ大事だと思います。 女性の防災士さんをどんどん増やしていただきたいんですが、そうしたところについて考えていることについては、温度差があると思うんですね、拠点会議ごとに。その辺はどうお考えでしょうか。

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第97号 物品の買入れについてを議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

これらの教材の更新頻度というのは1年程度で、将来的にもこの種の購入が定期的に必要になるということでよろしいでしょうか。

教師に対する教材ということなのですが、これこそDX化をして電子書籍にすることで、ペーパーレス化とか経費削減につながると考えるのですが、いかがでしょうか。

教科書の議案って、あまり見たことがないなという感じで、2,000万円以上の議決案件ということになっていて、次の議案にも係りますけれども、額が2,000万円以下で多分ほとんど今まではできていたから、議案になっていないと思うんですけれども、上がってきている理由というのはどの辺にあるのか。まとまりが増えると上がるというイメージにはなりますけれども。

少し次の議案に係らないように質疑しなきゃいけないんですが、この議案だと2割上がって、なるほどと思うんだけれども、次のはもっと上がっているじゃないですか。だから、ほかの理由がある。特殊な法律に基づく流通経路になっていて、教科書発行会社が学校まで届けなきゃいけない義務があるから、その辺の仕組みをつくってやっていると思いますけれども、どの辺が、例えば書店が減っているというのは関係ないのかな。

今5件ありますね、区内で指定されている販売店が。だから、それが例えば2対2対1とかだったら2,000万円以下になってくるんだろうけれども、書店も全国的に減っている、そういうことが背景としてあるんでしょうかね。できるところが減ってきているから、できるところにまとまっていくような流れになって、額が上がっていくという、そういう認識で合っていますか。

供給会社の指定なんですね。それによっていろいろ規模感が変わっていくので、今回はたまたまで、今後はどうなるか分からないわけね。どういう背景事情でこういう議案が出てきたのか気になりましたが、理解しました。

金額が20%上がっているということですが、上がってよかったなと思っています。価格転嫁を、しっかりできたんだろうなということが想定されます。 とはいえですけれども、便乗値上げとか、いろんなことがあるので、金額の妥当性というのはどう担保しているのかという、考え方を教えてもらいたいのと、あと、先ほど教師用の指導書はオンラインがないということなんですけれども、教師用の教科書は、オンラインと紙の両方とももらっているかどうか、これをお答えいただきたいと思います。

教科書がデジタル化していると、両方ともにお金が掛かるということじゃないんですかね、オンラインの費用と教科書そのものの費用が。それともオンラインと教科書は対としてやってくれているのかどうか。それが少し分かりづらかったのでお答えください。

教師用の教科書の話です。

さっき言ったのが、オンラインの契約をしたものの費用と教科書の費用というのは、両方とも掛かっているかどうかということです。

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第98号 物品の買入れについてを議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第99号 旧すみだ環境ふれあい館等複合施設解体工事請負契約の一部変更についてを議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第100号 庁舎リニューアルプランに基づく空調設備改修工事請負契約の一部変更についてを議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

今回またインフレスライド条項が適用されたということで、まずその金額の内容、何がどの程度上がったかというのを具体的に教えてもらいたいのと、人件費の割合も含めて、詳細に教えていただきたいと思います。

本当に価格転嫁ができていない会社が非常に多いということで、しっかり対応してくれているということは非常に評価が高いです。あらゆる契約もこういったことに配慮できるような環境整備を是非していただきたいということを午前の委員会で議論しましたので、お答えいただかなくて結構ですから、しっかり検討・研究してください。

こんなに上がるんだというのが率直な感想なんです。2億円というのはなかなかです。それで、いろいろ調べていくと、家庭用エアコンの数字しか出ていませんでしたけれども、一昨年の秋にエアコンはかなり世間的に値上がりしまして、5%から10%、大手のダイキンさんですとか三菱さんで、そういうことになっていました。 今回は、割合でいうと2割ぐらいになってくるんですよね。だから、少し高いなと。この議案の元議案を調査しますと、昨年春の議決ですね。ですから、値段が大体上がった後なんですよね。その頃というのは、5%から10%値上がったような額が元議案の額のはずなんですね。それから1年ちょっと経って、どういった変動があったのか。エアコンが主な理由と聞いていますけれども、それをまず伺いたいと思います。

議会としては手続的適正を判断していますので、それで一つ一つ聞いています。 一つ疑念として、一般論としてこういうのが出てくると、安く入れた後で上げているんじゃないかというのもあるんだけれども、元議案を見ると1者なんだよね。一般競争入札となっていますけれども、1者だけ応札、辞退とかもない。だから、そういう疑念はないんですね。ですから、今おっしゃったような事情も含めてあったのかなと推測します。 そうすると、いろいろ契約議案を見ると、電子自治体共同のやつで全部検索をかけて見るんだけれども、あまり空調関係は件数がなかったんですが、やはり上がっても、10%ぐらいまでですね。それで、北区は、昨年秋の区民センターで5%でした。令和4年、これは秋田の大館税務署というところもやっているんですけれども、25%。これは、石綿が出たとかという特殊事情がありそうなんですけれども。あとは群馬県松井田町で8%という感じなんですよね。だから、20%、25%というのはあまりないんですよ、私が調べた限り。 23区はどうなんですか。こんなに庁舎を大規模にやっているところはそんな多くないでしょうけれども、例えば公民館というか、そういう施設でも空調というのは入れたりすることがあるけれども、このぐらいの額は上がっているんですか、都市部においては。

人件費が9%、空調費が32%ということですよね。人件費はいいと思うんだよ、こんなものだろうという感じがするので。空調費なんですよね。例えばほかに安いのはないのか、業務用の何かでかいやつで、埋め込みみたいな感じですよね、イメージは。そうすると、そこに同業他社製というのはあまりないのかなと。当然、福谷参事のほうでいろいろお調べになって今日お出しになっていると思いますけれども、そういうところの比較というのはどうなんだろうか。 あるいは、工期を限っているから、今それを手に入れるには高いのを買わないと埋め込めないということだったら、納期を少し延ばせないのかとか、そういうご検討はされた上でこの議案は出ているものなんですか。少しそれを聞きたいと思います。

そういう事情があるんでしょうね。ということになると、これぐらい上がってくるということも理解せざるを得ないという感じになってくるんですよね。だから、庁舎リニューアルプランをもう少し延ばしてもいいんじゃないのという意見がもしかしたらあるかもしれないけれども、そういう計画の中でやるという意味では、これはやむを得ない。 何期何期と分かれていきますし、この後も続くと思うんですよ、こういう議案。今日の指摘は指摘にしておきますので、そういうことを少し考えていいと思いますよ、全庁的に。別に住民の生命や財産に関わる施設じゃないから、庁舎は。多少それはエアコンが効かないと困るよ、暑いからね。でも、多少延ばしたって構わない。 ただ、延ばすことによるリスクがまた出てくるんだけれども、人件費だ何だとか、それを当然勘案した上で、私が見た限りでいうと、少し高めですから、類似比較をすると。ですから、そういうことを次、考えておいてください。それで、少しでも安くなる方法をみんなで考えましょう。そういうことにさせていただきますので、終わります。

私も少し佐藤委員と似た質問になるのかもしれないんですけれども、設備部材を取り扱っている業界紙を見ると、特に空調関係のものについては、2022年と2023年で対前年度比約1.4倍にぼんと上がっていて、2022年と2024年では更にまた上がっていて、それまではなだらかに0.何%ずつ上がってきたのがここ2年で1.4倍、今は1.96倍に上がっている、しかも空調機だけで。 長期修繕計画等があって、様々なところの空調関係については、壊れる前に直せということをうちの会派としても言ってきたわけなんですけれども、ここ2年の、この高騰は少し異常過ぎるなと思うわけなんですね。やはり少し突出した特異な上がり方をしているときに、ぼんと工事をやるのが適正なのかどうかということを含めて、そこは弾力性のある形の修繕をしてもいいんじゃないかなと思うんですね。 少しここ2年ばかり異常ですので、長期修繕にそうした部分の弾力性を持ったほうがいいんじゃないかなということを少しご相談しようと思っていたら、同じ質問をしていたので、その辺、どうですかね。

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で付託議案の審査を終わります。 以上で企画総務委員会を閉会いたします。 午後2時52分閉会