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ただいまから子ども文教委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 当委員会所管事項についてでありますが、先ほど企画総務委員会に審査が付託された議案第21号 令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。

なお、この補正予算は、企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。 何かご質疑はございませんか。

私から、小学校の屋内運動場改築工事に関してお伺いします。 工事期間が延伸するということですが、この小学校の保護者の方への説明が行われたのかどうかをお聞かせください。

その説明会で、保護者から意見などいろいろ出されているとは思うんですが、そのことについて教えてください。

コロナによる行動の制限がなくなって、墨田区は小学校などでいろいろな行事が行われていると思います。例えば、体育館で行う入学式、卒業式、そして展覧会等が二葉小だけできないということを受けて、保護者からいろいろな意見を聞かれていると思うんですが、本当にできる限り保護者の意見に対応して、なるべく早い時期に、体育館の使用などを再開していただきたいと思いますが、その点はいかがでしょうか。

ご説明いただいた今回の入札不調について、主な要因の分析はどのようにされているのかお伺いできればと思います。

先ほどご答弁いただいた中に、6月21日に説明会があって、その場で運動の機会であるだとか、行事の機会が減るんじゃないかという保護者の方のご意見があったということでありますが、これ以外に、区として考える学習面などへの影響についてお伺いをいたします。

今、ご説明いただいた部分に関しては、影響を減らすように極力ご努力をいただきたいなというところでありますが、先日行われた説明会の中で、先ほどご答弁いただいたようなご意見があったというわけでありますけれども、これらの意見を集約して、フィードバックする機会を設ける必要があると思うんですが、その点、何か考えられていることがあればお伺いします。

是非ともよろしくお願いいたします。 また、今後何か大きな動き等があれば、今回のような説明会や意見交換の場というのは設けられていくご予定があるのかどうか、ご答弁をお願いします。

最後に、入札不調ということで、昨今の社会情勢を踏まえても、こういったことが今後も起きてしまうことがなくもないかと思うんですけれども、こういったことが続くことのないように、区の対策やお考えがあればお聞かせください。

今回、建築資材の高騰、人件費の高騰などによって、約5億円を超える補正が出てきているわけですけれども、不調になった原因について、私自身、きちっと監視していかないといけない、総括しないといけないと思っています。 ただ、それは企画総務委員会における議論になってきますので、そちらに委ねたいとは思っているわけですけれども、その不調によって、子どもたちの学習環境に大きな影響が出るということに関しては、やはり当委員会所管事項でありますので、そこについて何点か確認したいなと思っています。 今回のことによりまして、当初は令和7年度の3月いっぱいで工事が終わり、令和8年度から子どもたちが活用できるということだったのが、それが9月になってしまうということです。その間、子どもたちや教育関係者、保護者に不便を掛けるわけなんで、先ほど、音楽室は代替、給食はお弁当で対応するという話がありました。 特に、お弁当に関しては、特に季節柄、暑い時期等々にも重なるので、食中毒対策などを含めて、万全な体制が敷かれているのか、その辺に関してまずお聞かせいただきたいと思います。

保護者は、きちんと管理がされた学校の調理室で作られるものから民間発注によるお弁当になるということに関しての不安もあるかと思うんです。先ほど、栄養面について配慮するという話があったわけなんですけれども、是非、お弁当などの衛生面に対しての配慮についても、保護者にしっかりとお伝えいただければなと思っております。 先ほど、体育館が使えないということから、両中の体育館を使用した入学式、卒業式というお話を伺いました。これは、とも副議長が地域から聞いた声ですけれども、入学式については、今年も両中を使ったそうです。ところが、入学式って私の地域もそうですが、新入生の子どもたちが花道を歩いて入場することが一つのセレモニーというか、晴れの舞台への入場で盛り上がるところなんですけれども、それが今年はなくて、既に保護者に連れられて児童が着席して、保護者は保護者席に座った状態でのスタートになっていて、保護者から何で入場がないんだという声が寄せられました。 両中の体育館は区内では大きい部類だと思うんですけれども、それができなかった。要するに二葉小の体育館であればできたんだけれども、より広い両中の体育館でそれができなかったのはなぜだったのか、その辺に関してお示しいただきたいと思います。

先ほど、山崎副参事の答弁で、安全面など様々な部分で配慮したというようなご答弁がありました。 意見、要望は言えないわけなんですけれども、本来、令和7年度末で工事が終わるという予定が、令和8年度の9月にならないと体育館が使えないとなったことによって、子どもたちの入学式、卒業式にも影響が出ているということを考えると、そうした声が保護者から寄せられて、議員にも話が入っておりますので、善処いただくようお願いしたいなと思っています。

おおこし委員から学習環境への影響について指摘がありました。そこについては、やはり重要なことだと思っております。 議長として、清掃一部事務組合議会の議員を併任しているんですが、直近の議案で大規模な清掃工場の改修が275億円で随意契約なんです。これはプラントの知的財産権があるので、特殊性があるんですが、そんなこともできる。 それで、質問に入りますが、2点あります。一つは、そもそも今回、随意契約にできなかったのかとういことです。 先ほど加藤副委員長から入札不調の理由を聞きましたら、役所側の積算と業者の見積りに乖離があったということです。 そうすると、この見積りの計算式、かねてから契約当局と議論していますけれども、東京都方式を準用している。その積算は、幾らやったってそういう公式だから、そういうふうにしかなりません。 だけど、それがこういう乖離が生じている時代にあって、二葉小学校だけの事例ではなくて、今後、小学校の工事をするときなど、何年間は、同じようなこと起きるということが素人目から見ても明らかに予想されるわけですね。 私、清掃工場と似ていると思うんですよ。清掃工場は、何でかというと、止められないからですよ。ごみは毎日出て、不調になりました、再公告ですなんてやったら、ごみを止めていられなくてあふれるから、その期間の着実な施工とかのために業者と随意契約にするわけですよね。非常に似ている、学校も。学校もまた不調だったら、いつまで体育の授業を休むのよという話に似ているじゃないですか。 そういう考え方からすると、質問の一つは、随意契約にする方法で何とかできないのか。これができない場合、二つ目の質問をするわけなんですけれども、まず現状はどうなんですか。東京都方式でやらなきゃいけないんですか。それとも、新たな時代に合わせた墨田区独自の公式を制定すべきなんですか。

理解しています。清掃工場は、産業財産権の確保、着実な期間内の施工、プラントとの一体的管理、この三つの理由で随意契約になっているんですけれども、つまりその自治法施行令の解釈の問題なんですよ。 山本区長のキャッチフレーズを改めて言いますけれども、やれない理由じゃなくてやれることを考えようということで、だから裁量権があるわけです。一番大事なこの話の結論は、さっき、おおこし委員がおっしゃったように、期限までに間に合わすことですよね。 学校は、清掃工場のプラントと違って、技術的には困難性は低い、そのとおりでありますね。そういうことじゃなくて、期限までにやるということが大事なわけでしょう。当たり前の視点に立ち戻って、どうやったら自治法って解釈できるんだろうか、どうやって施行令を解釈したら間に合わせられるんだろうかと考えるのが、正しい行政の在り方ですよね。 いろいろ考えた上で一般競争としたんでしょうけれども、それは理解します。こういう結果になっているということで、今後のことを考えると、ここで質疑をしたいなと思ったわけです。 それで、2個目の質問にいきます。不調になりました、再不調は避けたいと思います。子どもと保護者のことを考えても。そうすると、施行令の第167条の2第1項第8号で、再公告が原則なんだけれども、それで不調が予想されるような場合、いわゆる不落随契、落ちなかったから随契にしますと、これは認められているわけです、令文で。 皆さんどう執行するかという話になってくるんだけれども、これは再公告でやりますか。もう期限が迫っているなら、随契を選択しますか。それはこれから考えますか。三択ぐらいですね、どうでしょうか。

網羅的で、すばらしい理解の進む答弁だったと思います。そういうことだと思うんですよね。予定価格は変更できない、つまり1問目に戻っちゃうわけですね、結局。その予定価格の積算自体をいじれないのかということで、所管外になるかもしれないけれども、そういうことをやらなきゃ。いいきっかけですので全庁的に考えましょうよ。私も考えたいと思います。

以上で質疑を終了いたします。 以上で子ども文教委員会を閉会いたします。 午後1時54分閉会