// 発言者(16名)
// 発言(189件)
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第73号、議案第74号、議案第75号及び議案第76号の各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。 初めに、理事者から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
それでは、そのようにご承知願います。 本日は、一般会計の款3・区民生活費及び款4・資源環境費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の質疑を一括して行います。 それでは、順次質疑を承ります。 初めに、公明党の質疑を行います。

昨日だか今日だかのヤフーニュースを見ると、JTが加熱式たばこの新しい銘柄を値下げするというようなことが出ていました。私はたばこは吸わないんですけれども、111ページの曳舟文化センター敷地内喫煙所改修経費についてお聞きします。 コンテナ型の喫煙所を設置するようですけれども、一度に何人ぐらいが入る大きさなのか、まず教えてください。

分かりました。あそこの喫煙所に限らず、錦糸町駅の北口、南口も結構煙がどんどん出るといったことで、そういった副流煙のことを気にしている方、あとはその煙が服だとか髪に付くという形で大変気にしている方がいらっしゃるんですけれども、副流煙を表に出さない工夫がされていると聞いていますが、設置後の運用管理は曳舟文化センターの指定管理者となるのか、それとも違うところに委託をするのか、お聞かせください。

分かりました。たばこ吸う方、吸わない方、いろいろいらっしゃると思うんですけれども、設置した後の周りの方というか、特に近隣の方に対する評価というか、アンケートというか、そういうものを取るのかどうか、それもお聞かせください。

分かりました。この場所は喫煙所としての機能の充実が図られるわけですけれども、これは様子を見つつになると思うんですけれども、様子を見るのがどのぐらいの期間なのかといったことと、ほかの場所でも設置は考えているのか。設置の場所の候補地はどこなのか。あとは、そういったような声が寄せられているのかどうなのか、教えてください。

この辺りに設置をしてほしいというような声は聞かれていますか。

分かりました。私のほうには、例えば、大学ができた近辺が学生だけではないのかもしれませんけれども、結構歩きたばこの方が見受けられるというような声もありまして、その付近というか、大学構内に設置できるかどうかというのは別として、そんなような声もいただいていますので、もしそのような声があった場合は、適地を探して検討されるのかどうなのか、それもお聞かせください。

必要性というか、声を聞く部署、窓口はあるといったことでよろしいですか。そういった考え方でよろしいですか。

分かりました。しっかりと丁寧に、先ほどから何度も言うようですけれども、たばこを吸いたい方と嫌煙家の方がいらっしゃいますので、しっかりと設置した後の様子を見つつ、様々な声が出ると思いますので、それはきちんと対応していただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、125ページの5です。 平井橋の水防倉庫の艇庫ですけれども、1階が水防倉庫で、2階が艇庫、3階は、以前はたしか教育委員会が担当だったのではないかと思っているんですが、今の担当というのはどうなっているのか教えてください。

担当は、スポーツ振興課でいいということですね。分かりました。 その2階の艇庫を利用して、スポーツドアあずまが自主事業だったり委託事業でボート教室、そのほかを開催していると思うんですけれども、どのぐらいの種類で、どのぐらいのペースで実施しているのか教えてください。

分かりました。ということは、それ以外は、あそこはがらんどうというか、空のままで置いてあるというような形になるわけですよね。スペースもまあまああって、何か活用できないかといったことで提案なんですけれども、旧中川水辺公園はものすごくきれいに整地されまして、夜間もライトがついて、ものすごく歩きやすくなったと聞いています。ランニングやウォーキング、それからサイクリングも結構飛ばす方もいるので危険だということもあるんですけれども、そこで、未利用期間が多いという観点から、ランニングだとか、ウォーキングだとか、サイクリングの拠点として利用できないかと提案をさせていただきたいんですけれども、その点についてはどのようにお考えですか。

3階には、今課長が答弁されたようにシャワー室もあると聞いています。それを利用するのに有償にするとか無償にするだとか様々な考え方があると思うんですけれども、スポーツドアあずまと連携を図っていただいて、やはり有効活用をしていかないと、あのままがらんどうのままで置いておくというのは、やはり、無駄なのではないかと思うので、その辺、もう一度、答弁をお願い申し上げます。

分かりました。よろしくお願いいたします。 続きまして、125ページの8です。テニスコートの基本設計、実施設計の予算が出ているんですけれども、広い敷地というか、旧文花小学校の跡地ですけれども、環境ふれあい館の跡地と言ったほうがいいですかね。そのところのテニスコート、どちら向きだとか、どういうふうにするかによって、周りの住宅や団地への騒音被害が考えられるのではないかと思うんですけれども、なるべく影響が少ない方法を考えるべきではないかと思っているんですが、その点についてはどのように考えていますか。

テニスコートができると、その後に児童館と管理棟が移るんですけれども、聞くところによると、プレハブなどで管理棟を設置すると聞いていますが、利用開始年月は分かりますか。分かれば教えてください。

分かりました。そうしますと、やはり、二、三年ほどお待たせする。今あるテニスコートが閉じられた後に、そのぐらいかかるわけですよね。ですので、やはり、今まで利用していたテニス愛好家の方にもしっかりと丁寧に周知をしていただきたいです。お待たせするわけですから、そのように考えていますが、その点についてはいかがですか。

令和7年度に開設するということは、今言っていた団体には伝えてあるんですか。

分かりました。クラブ活動で今まで文花中が使っていたりしていたので、そういった悪影響が出ないような形で、ほかのところで使えない期間はやると思うんですけれども、そのようなきちんとした手配をしていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 次に、130ページの緑と花の学習園の件についてお聞きします。 今の緑と花の学習園の状態が、ある区民から何をしている施設なのか分からないという声がありました。款は違うんですけれども、地区計画で文花二丁目の南地区が変わります。沿道が2か所変わって、その先に緑と花の学習園があるんですけれども、せっかく地区計画できれいに植栽を施したとしても、学習するところがこのままでは映えないというか、何をやっているか分からないといった場所のままではいけないのではないかと思っているんですけれども、千葉大学園芸部との連携も考えていると聞きましたけれども、あと二、三年先ですよね。ですので、その先の将来的なことも含めて、どのようなことを考えているのか教えてください。

分かりました。春夏秋冬にわたり、草花が楽しめる園にしていただきたいと思っています。 また、ある花を育てている方から要望もあって、いろいろな話を聞いているんですけれども、敷地の制限もあるので、花を育てている方だけにといったわけにはいかないと思うんですけれども、育て方や見せ方も工夫をして、皆が学習できる園にしてほしいと。令和6年、7年以降はどのような展開をしていくのかという考えもあれば教えていただきたいと思います。

ここが緑と花の学習園という分かりやすい看板というか、どういう施設なのか分からないと言われないような目印というか、そういったものは先にできると思いますので、その辺だけお答えください。

135ページの食品ロス対策事業費についてお伺いいたします。 食品ロス削減対策特別委員会が提言書を取りまとめまして、この提言書の内容が予算においても随所に施策として反映をされています。本日は区長がご出席されておりませんけれども、この質疑を聞いていただいていると思います。委員長を務めさせていただいた者としては、まずは御礼を申し上げます。ありがとうございます。 初めに、食品ロス削減推進計画の策定について伺います。 基本的な方針や策定の時期などについて、お伺いしたいと思います。

全庁を挙げての取組になると思います。そして、この計画の継続性を担保するためにも、関係団体の方のご意見、ご意向を計画に一定程度盛り込む必要があります。皆さんのご意見をお聞きしながら、オープンな形で総合的な計画をつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

提言書にも盛り込んでありますけれども、課題をしっかり見つめて、その意向も踏まえて計画に落とし込んでいただきたいと思います。 次に、発生抑制について伺いますけれども、発生抑制については、フードシェアリングサービスというのがあります。このフードシェアリングサービスというのは、何もしなければ廃棄されてしまう食品を消費者のニーズとマッチングさせることで食品ロスの発生、無駄を減らすという仕組みです。区民運動にするためには、やはり、区民のお得感というのは大変重要だと思いますので、是非このフードシェアリングサービスについても導入していただきたいと思いますけれども、今、導入の検討について進んでいるのかどうか、お伺いいたします。

是非、事業者の皆さんにとっても極力負担のないようなものを導入していただければと思いますので、検討を進めていただきたいと思います。 次に、食品ロス削減に向けて、官民一体となっての啓発推進をしていく体制が着実に進む計画だと思うんですけれども、何年か前に、公明党の会派として浅草橋のセカンドハーベストに視察に行かせていただいて、そのときに理事長ともお会いさせていただきました。そのとき、セカンドハーベストのほうからは、墨田区内にフードパントリーを何とかつくってもらえないかというお話でしたけれども、そのときはまだ非常に厳しい状況で、それができないというような状況でした。 ただ、今、民間でもフードパントリーをやってくださっているところが出てきているとお聞きしています。墨田区の常設のフードパントリーをつくっていくということで官民連携してということなんですが、今回の予算では、立川ストックヤードが拠点となるということも示されています。フードドライブやフードパントリーの拠点ということで、また、食品ロス対策の拠点としての機能、それから運搬、配送についても新しく予算化されていますけれども、この詳細について教えていただきたいと思います。

コンビニのフードドライブについては報道の資料を頂きましたけれども、ここに、区の担当者は、「常設窓口が増えることで食品を寄付していただける場が増え、食品を必要としている福祉団体や子ども食堂など多くの方に届けることができます。多くの方に同店舗をはじめとした区のフードドライブを活用していただきたいです。」と話していたと書いてあります。これは、まさしく提言書で私たちが提言した内容そのものです。今、啓発という言葉でしたけれども、これは啓発にとどまらず、常設で広がっていくことを願っています。そしてまた、身近な場所でやっていただくことというのがすごく重要で、これを民間でやっていただけるのは非常にありがたいことだと思います。 そしてもう一つは、イベント開催の回数も見直しをしてくださるということでして、まずは食べ切る。でも、出てきてしまったものに対しては有効活用していくという流れを、やはり、墨田区の食品ロス対策としてつくっていくことが大変重要だと思っています。 今は集まったものを見に来ていただいて、フードパントリーの方が子ども食堂とか地域食堂の方に持っていっていただくような体制と聞いているんですが、これがもっともっと集まってきたときには、やはり、システム化が必要ではないかと思うんですけれども、今、仮定の話ですけれども、そういうシステム化についてはどのように考えていますか。

是非、早めの検討をしていただきたいと思います。 出てきたものに対しての地域食堂、子ども食堂の部分というのは、多分、明日の平井副参事のほうの質問になるかと思いますが、この委員会には食品ロス削減対策特別委員会の委員の方がたくさんいらっしゃいますので、これからまだきっと質問されると思いますので、私のほうからは以上とさせていただきます。 続きまして予算書の133ページ、資源環境費の清掃総務費の関連で、ふれあい収集事業についてお伺いいたします。 決算特別委員会のときに、たかはしのりこ議員から質問させていただきました。そのときに様々な議論がありましたけれども、高村すみだ清掃事務所長からは、要綱について、排出に当たって身近な人などの協力をもってしても困難な世帯ということで最終答弁をしていただいています。 その後、申請された方に対してどのようになっているのか、そのように運用されているのか、状況等を確認させていただきたいと思います。

そのように今はやっていただいているというのは確認させていただきました。 令和3年3月ですけれども、環境省環境再生資源循環局の廃棄物適正処理推進課というところが出している高齢者のごみ出し支援制度導入の手引きには、このように書かれています。 高齢化社会や核家族化の進展等に伴い、高齢者のみの世帯が増加するにつれて、家庭からのごみ出しに課題を抱える事例も増加しており、一部の地方公共団体においては、高齢者のごみ出し支援、ふれあい収集などが開始されていると記述されています。 この手引の中には、墨田区の取組も紹介されていました。また、こうした傾向は、今後数十年にわたり続くと見込まれるとも、この手引には書いてあります。高齢化に対応した廃棄物処理体制の必要性ということが示唆されていますけれども、先ほど、年々、ふれあい収集事業が増えて、令和2年度は411件、令和3年度は443件、今年度は1月時点で488件と増えてきています。 ただ、これが全部必要な人に届いているかというと、これを知らない人もいるのも事実です。こういった必要な方に速やかに情報を届けるための方策を、引き続き高齢者支援総合センター、みまもりだよりなどの活用、また障害者の方に対しても、是非、積極的にこの事業をやっているということを周知していただきたいんですが、いかがでしょうか。

最後の質問ですけれども、予算書107ページの個人番号カード交付経費についてお伺いいたします。 マイナンバーカードについては、国の動きなど様々な情報が伝わってきています。本区における交付率は約60%とお聞きしていますが、申請場所を2階に移して1年ということで、予約システムの導入などで混雑した状況は改善されたのか、現状をお聞かせください。

今は本当に混雑がピークなのかと思いますけれども、対応してくださる方も1年間対応していらっしゃるので、ベテランの方が対応してくださっているとも聞いています。 あと、電話の対応については、受けられないところは庁内の協力体制や、ICT推進担当のほうでも受けてくださっていると思います。今、申請される方というのは、第1弾のマイナポイントがなぜ2万円を払わなければ5,000円をもらえないのかという本当に素朴な、まずそこのところから始まっている方もいらっしゃいます。それを懇切丁寧にICT推進担当のほうでもご説明してくださっているとお聞きしています。是非、協力体制で乗り切っていただきたいと思います。 次に、保険証について伺います。 現在の保険証は来年秋には廃止され、各保険者の判断で資格確認書を提供すると言われています。まず、今後の保険証の更新はいつなのか、有効期間と資格確認書についても関連してお話を伺えればと思います。

報道ベースということですけれども、先手先手で取り組んでいただきたいと思います。 また、カードリーダーの設置についても、区がしっかり状況等も把握していただければと思います。 もう一つ、様々な準備が必要になってくると思うんですけれども、それは一つ置いておきまして、マイナンバーカードのICチップの中に、電子証明と独自のアプリとして活用できるマイキープラットフォームというのがあるんですけれども、自治体独自で今これをつくっているというか、サービスを開始しているところもあるんですけれども、国のマイナポイント事業のほかに、自治体独自でマイナンバーカードの活用ということは考えていないんでしょうか。

行政サービスのほうについてはいかがでしょうか。

私からは最初に、長年、会派として要望してきましたおくやみコーナーについてお伺いしたいと思います。 やっと来年度、おくやみコーナーが開設されるということで非常に期待しているんですけれども、プレス発表資料を見ると、6月に開設予定で1階に設置。プライバシーに一定の配慮をする必要があるかと思うんですけれども、1階のどの辺に設置する予定なのかということと、6月は予定と書いてありますけれども、現時点で6月から遅れることはないですか。それだけ確認しておきます。

最大限というか、6月には開設していただきたいと思います。 それと、ネット、電話による予約制を原則とするということですが、仮に予約なしで訪ねてこられた場合の対応についてお伺いしたいのと、プレス発表資料では、ニーズ対応型のおくやみコーナーを設置と書いてあるんですが、ニーズ対応型について、具体的にどういうことなのか説明をいただきたいと思います。 それと、既に多くの自治体で開設されているので、各自治体のホームページ等を見る限り、自分である程度いろいろな手続が調べられるようなおくやみハンドブック、あるいはマトリックス型でこういう手続が必要ですみたいな時系列で段取りが分かるような、そういうようなこともホームページで確認できるんです。ですから、当然、他の自治体の事例を調べているでしょうから、区民に、あるいはおくやみコーナー利用者の状況に合わせて対応できるような、そういったフルスペック型のおくやみコーナーを設置していただきたいと思うんですけれども、先ほど申し上げたニーズ対応型の説明も含めてご答弁いただけますか。

そのニーズ対応型の具体的な内容についてお伺いしたかったんですけれども、個々の状況によって、いろいろな手続が当然必要になるわけです。相続財産がある方、ない方がいらっしゃいますし、会社を経営している、あるいは個人商店を経営していて、廃業しなくてはいけないとか、様々な手続が必要な方もいらっしゃいます。 ですから、状況に応じて必要な士業の方を紹介するようなことも是非ニーズ対応型の中に組み入れていただいて対応していただきたいと思うんですけれども、その辺については、もう既に士業の方々とも連携を取られているのかどうかも含めてご答弁いただけますか。

是非、早い段階で連携を取っていただきたいと思います。 次に、106ページの戸籍事務、あるいは107ページの住民基本台帳事務費になるかと思うんですけれども、証明書の郵送請求のキャッシュレス化、これはプレス発表資料では23区初(全国初)と書いてあるんですけれども、こういうキャッシュレス化が都内初、全国初だというのはびっくりしたんですけれども、いまだに証明書を請求するに当たって、士業の方とか、全国に請求することがある方々にとっては、小為替を手数料まで払って買って、それを申請書と一緒に郵送するという手続を取っているといういうこと自体が非常に大変だったと思うんですけれども、士業の方々の要望もあって、今回、実現していただきました。 非常に喜ばれるかと思うんですけれども、その中でいろいろ士業の方や他の法人の方にも伺ったんですけれども、実は生命保険会社とか信販会社とか金融機関、あるいは債権等を抱えていて、その債務者が転居してしまった場合、追跡するのが大変だということで、同じようにこういった小為替を使って住民票の請求をしているというようなことも伺いました。 その際、士業の方々は、代理人としてすぐ申請書を提出できるわけですけれども、法人の場合は、債務者との契約書とかそういうのを何枚もコピーして自治体に郵送するというような手続があると伺いました。事前に聞いた話では、そういうのも含めてDX化、電子化をしようという動きがあると伺ったんですが、オンライン申請も含めて、現状ではどのような進捗状況か教えていただけますか。

そのワーキンググループに、本区も他の大規模自治体と並んで入っていると、事前に課長からも伺いましたので、是非、適切な主張をしていただいて、早めにオンライン申請が可能となるように、総務省も関わることだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それに関連して、特に福谷課長の部分が来訪者が多い窓口なのでお伺いするんですけれども、近年、DX化の進展とともに、書かない窓口、住民票や戸籍の請求に当たって、1階のカウンターで皆さん申請書を書くわけですけれども、その書く手間、あるいは時間、労力、これを省くために、来訪者には書いていただかなくても済ませるような、そういう書かない窓口を開設する自治体が現時点で70前後、全国にあると伺いました。 区民サービス向上のために、是非、墨田区でも早めに書かない窓口、次のステップとして行かない窓口、さっきのオンライン申請ではないですけれども、オンラインである程度の手続ができるような、そういった窓口を目標に進めていただきたいと思うんですけれども、書かない窓口について、区の見解を求めたいと思います。

是非、書かない窓口も含めて、オンライン申請について工程表を分かりやすく示していただくと、私も区民に対していろいろ説明責任を果たすことができると思いますので、早急に進めていただきたいと思います。 それに関連して、そういうDX化を進める上で、当然お金がかかるわけですけれども、国としては、財源として、デジタル田園都市国家構想推進交付金というものを用意しています。これは福谷課長のところだけではなくて、他の部署も関わるのかもしれないんですが、この活用について、区はこれまでどのように利用してきたのか、それについて説明いただけますか。
以上で、公明党の質疑を終了いたします。 次に、墨田民主クラブの質疑を行います。

それでは、私の一番最初の質問は、107ページの4、個人番号カード交付経費について伺います。 先ほどのはねだ委員の質疑の中で、マイナンバーカードの発行の件でご質問がありました。そういった中で、私も、ある方からマイナンバーの申請は済んでいて、交付をしてもらうために来庁したところ、日曜日だったんですけれども、2時間ほど掛かったというお話を受けました。先ほど、メールのお知らせですとか、対応はされているようなんですけれども、結局、貴重なお休みの日を1日潰してしまうような結果になってしまったということなので、特に、とりわけ今、2月末までが申請期間ということで、この先あと1週間ぐらいなんですけれども、駆け込みで申請に来られる方もいると思うんです。そうすると、窓口も今以上に混雑することも想定されるんですけれども、締切りを前にして何か対策はされているのか伺います。

現場のほうも大変苦労されていることは承知しています。マイナンバーカードの交付だけではなく、ポイント申請についてもお手伝いいただいているということで、受付だけではなく、そういった様々な対応もしていただいていると伺っています。 先ほど、はねだ委員の質問の中でも、ほかの担当にも電話受付のご協力をいただいているということだったんですけれども、2月の月末を前にして、申請の駆け込みが想定される中で、これ以上、区民の皆様をお待たせするような体制というのはいけないと思うんです。長期の話ではないので、新たに人材を採るというわけにもいかないので、全庁的に是非ここをカバーしていってあげる体制も必要なのではないかと思うんです。 そこで、副区長に代表して伺いますけれども、あと僅かな期間ですけれども、例えば、コロナのワクチン接種については、全庁的にほかの担当からもお手伝いいただいた経緯もあります。そういった意味で、この間、そう長い時間ではないので、区民をお待たせしないという観点から、是非、全庁的にお手伝いのスタッフを送るような体制も組んでいただきたいとお願いしたいんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

ありがとうございます。是非、区民サービス向上の点からも努力していただきたいと思います。 また、既にカードの申請はしているんだけれども、まだ取りに来ていない方もいらっしゃると聞いていますが、どのくらいいるのか。そして、ポイントの申請に間に合うように取りに来ていただきたいので、こういった方についてはどういうアプローチをしていくのか伺いたいと思います。

分かりました。ポイントありきの話ではないんですけれども、やはり皆さん、ポイントを目がけてカードを申し込んでいるという実態もありますので、是非、既に申請されている方にはポイントの申請期間に間に合うように、本人が取りに行くのが大前提ですので、是非その辺はしっかりとやっていただきたいと思います。 それでは次に、129ページの地球温暖化対策助成事業費について伺います。 昨年の6月議会で、環境に配慮した次世代の自動車について区民、事業者への普及を進めていく必要があるとの質問の中で、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車はガソリン車と比べて車両価格が高額なため、国や東京都でクリーンエネルギー自動車導入促進補助金等の購入時の助成制度が設けられていることがありますけれども、例えば近隣区の江東区等においては、次世代自動車を購入する際に、区が費用の一部、一律10万円を助成しているというお話を聞きまして、墨田区の地域防災計画の中でも、エネルギーの確保として、災害時に非常用電源として有効な家庭用燃料電池等の導入を支援することとしていることから、次世代自動車の普及拡大に併せて、災害時の電源確保として、墨田区も地球温暖化対策メニューの一つとして考えるべきだとの質問をさせていただきました。 今回、予算の中で、自動車の充電設備に対しての助成が付いたことについては、一定の評価と感謝を申し上げます。 しかし、今回の助成対象は充電器の設備とビークル・ツー・ホームについてになります。これですと、対象になるのが戸建ての方だけになってしまって、集合住宅に住んでいる人については、この助成を受けることができないんですが、そういった点から、今回、車両購入に対する助成ではなく、充電設備に対する助成になった経緯について伺いたいと思います。

分かりました。この設備を入れることによって、災害時に電気自動車から自宅のほうに電気を供給したりとかして、自然環境に対応することと災害時の対応ということで両方かなうようになると思います。高価なもので、一般的にはなかなか手を出せない部分もあるかと思いますが、こういった積み重ねを是非していただきたいと思います。 次に、135ページの廃プラスチック分別収集再資源化モデル実施経費について伺います。 今回は新規の事業ということで伺っていますけれども、これまで墨田区は分別回収を進めてきました。そういったことで今回、廃プラスチックということで、一般プラごみを別日で収集することになるんですけれども、今回、モデル実施をするということで、まず、モデル地域が決まっているのであればお知らせしていただきたいですし、もしまだ決まっていないのであれば、どういったものを基準に選定するのか教えていただきたいと思います。

分かりました。今、分別収集が定着してきた中で、一般プラスチックごみの分別収集が始まると、区民の方が混乱されることも想定されますので、まずモデル地域で実施するということなんですけれども、区民への周知をしっかりしていただいて、現場での混乱がないようにしていただきたいと思います。 まだ地域が決まっていないということで、これから選定するということなんですが、その選定された地域については、まず第1弾ということなので、より丁寧な対応をしていただきたいと思います。 実際、今も分別収集をやっている中で、例えば、缶を捨てた場合に、中に吸い殻が入っていたりとか、ペットボトルの包装紙とかを剥がさないでそのままだったりとか、本当に一部なんですけれども、そういったこともあるので、こういった新しい事業を始めることを機会に、今までの分別についても、もう一回しっかりと周知を図っていただきたいと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。

分かりました。区民への周知はもとより、現場の収集作業員においても、ご負担も入ってくると思います。そういった意味で、職員に対する体制もしっかりしていただくことをお願いします。 次に、125ページの文花テニスコート移転整備事業費について伺います。 高橋委員からもご質問がありましたけれども、先日、旧環境ふれあい館の撤去の説明会がありました。地域の方から出ていた意見は、あそこは幼稚園もありますし、児童館もあります、学校もあります。そういった中で、工事車両がそこを行き来する中で、やはり、ご心配があるということが意見として多々出ていましたので、そこのところはしっかりやっていっていただきたいと思います。 そういった意味で、もう少し広い範囲ですとか、あと、そういった学校や施設に通わせている対象保護者にも、こういう工事があるということをしっかり周知を図っていただきたいというようなご相談があったんですけれども、そのところをしっかりやっていただけるか確認をさせていただきたいと思います。

まだまだ地域の方にも、そこの解体のことですとか、テニスコートが移転するということをお知りにならない方が多くいます。そういった中で、もちろん安全性の周知とともに、今度、こういった工事が行われて、こういうものが建つということを、先ほど高橋委員の質疑の中では、テニス協会等の関係者へということでお話があったんですけれども、是非、住民側のほうにもしっかりとご説明いただきたいと思うんですが、これからの取組についてはいかがでしょうか。
以上で、墨田民主クラブの質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時08分休憩 午前11時20分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、自由民主党の質疑を行います。

109ページの3、地域力向上活動推進事業費についてお伺いしたいと思います。 まずは、加入の促進についてお伺いいたします。町会・自治会は役員の高齢化、担い手不足、加入率の低下など大変厳しいものとなっており、そのことは町会・自治会振興特別委員会において3年間議論を重ねてきたところです。 そのような中、来年度の町会・自治会への支援において、区として特に進めていこうと考えていることがあったらお聞かせ願います。

加入促進への取組は、絡み合う様々な課題への効果の波及が期待できるものと考えています。先に挙げた役員の高齢化、担い手不足、加入率の低下などは、どれも加入促進と直結した課題と言えます。大変大切な取組であり、私たちも関心を持って見ていますが、その説明会はどのようなものになりますか。

続きまして、デジタル化の支援についてお伺いしたいと思います。 私もあまり得意ではなくて、いつも若手の仲間に聞いて、こういうものなのねという感じでやっと追いついている状態ですが、デジタル化という社会の大きな流れの中では、町会・自治会も例外ではありません。事務の効率化、情報の発信、共有等などにおいても大変有効なツールであります。役員の高齢化が課題である町会・自治会においては、なかなか厳しい課題であると言えます。 区では、町会・自治会のデジタル化支援についてどのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。

そのようなお考えの中、現在、区で実施している町会・自治会のデジタル化への支援というのがあるように聞いているんですが、それはどのようなものか、お聞かせください。

今おっしゃった15団体26名というのは、どのような年齢層というか、どのような方が多かったのか、お聞かせいただきたいんですが。

今後、またこのような会を実施する予定というのはあるのかということをお聞きしたいのと、デジタル化に向かって、皆さんが講習を受けてというと、やはり大変なので、町会の中で、理解している方というのか、ある程度、操れる方が特に参加していただいて、町会に持ち帰ってもらって、それで町会の中で広めてもらえれば一番いいのかと思うんですが、このことについてお聞かせください。

前に何かの委員会で言ったことがあるんですけれども、私が属している立花の町会はLINEが結構進んでいるんです。小さい町会は人数があまり多くないので、その中で、特に役員の会、部の会と、何個かグループLINEを使っていて、それで、こう思うんだけれどもどうかとか、瓦版の原稿ができたのでチェックしてほしいとか、すごく有効に使っています。最初は、町会長と副会長の何人かがメンバーに入っていなかったので、その方たちが入っていない会議になってしまうと公ではないということで、対面とオンラインでという感じでやっていたんですけれども、持っていなかった方も学習してくれて参加していただけるようになりました。すごく便利です。 このところ、町会の中で廃品回収の回覧をするのを忘れてしまった。どうしようといったときに、やはり、LINEが継走電話の代わりに情報を伝えてくれたんです。ですので、この先、いろいろと区内で、庁舎内でDX化ということでLINEの公式アカウントができたりというふうになると思うんですけれども、まずは町会・自治会のほうから、やはり、うまく使うととても楽だというのが分かっていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、先ほど、公明党のほうから質問がありましたおくやみコーナーについてお伺いしたいと思います。 先日、友人がご主人を亡くされて、亡くなるまでは病院に行ったり、何をやったり、ばたばたしていて、亡くなると、今度は葬儀屋が来てばたばたして、はっと終わったときに、やらなくてはいけない書類事がいっぱいあって区役所に来て、それを取った。でも、ここではなくて、今度は本籍がある台東区に行かなくてはいけないといって、結局、そのことにずっと取り掛からなくてはいけなくて、泣くことができなかった、悲しんでいる時間がなかったというのが現実だったと思うんです。ですので、今回、このようにおくやみコーナーをつくっていただいて、本当によかったなと思っています。 それで、先ほど、1階のところにつくるとおっしゃったんですけれども、手続をした方が安心してというか、ちゃんとゆっくりというわけではないんですけれども、ちゃんとしたスペースをつくっていただけているのかというのを確認させてください。

それと、予約制ということでお聞きしました。予約をするのは、電話であったり、ネットということでお聞きしましたけれども、書類事は結構いろいろあると思うんです。先ほど、加納委員もおっしゃっていましたけれども、いろいろな書類が必要になるというところで、事前にある程度のことをヒアリングしてから、その方との面談という形になるんでしょうか。

そこでお聞きしたいのは、スピード感なんです。予約の電話を入れた方というのは、葬儀も終わって、次に取り掛かろうと思っているので、予約をした段階ですぐやりたい、すぐ区役所に行きたいと思っていると思うんですけれども、その体制はどのように考えていらっしゃいますか。

これから始まるということなんですが、もう一つ聞きたいのは、キャパです。1日何組対応するとか、そういうふうに決めるものなんでしょうか。それとも、事前に予約して、用意ができたら、この日にこの方とこの方、明日はこの方みたいな感じで決めるのか。人員はどうなるのか、そこのところを確認させてください。

それともう一つ、先ほど、ハンドブックをつくるとおっしゃっていました。それがネットで見られるものなのか、印刷したものであるのか。やはり、一番初めに亡くなった方の周りにいらっしゃる方というのは家族、一番近しい人と、そして葬儀屋だと思うんです。 ハンドブックをつくったときに、例えば葬儀屋から、次はこうやって区でやっていますのでという感じでやってもらえれば、すんなりと行くと思っているんですが、そのようにお考えでしょうか。

より優しい対応を望みます。 続きまして、135ページ、資源循環地域連携促進補助事業費について、これは新規事業であると思うんですが、どのような内容なのかお聞かせください。

具体的に想定されるような事例というのは、地域と一緒に何か話が進んでいるんですか。

補助対象として想定されるような事業を成立させるための課題というのは、どのようなものがあると考えていらっしゃいますか。

そのような事例を成功事例としていくために、地域と取り組む団体等との調整というのが必要になるのではないかと思っているんですけれども、その調整というのはついているんですか。

続きまして、何人かの方からマイナンバーカードのことでお話が上がっているんですが、重複しないところで、マイナンバーカードの窓口が2階に設置されたということは、大変誇らしく思っていて、結構、地域で自慢しているんです。私の母は全くマイナンバーカードに興味がなかったのに、マイナポイントがもらえるというので、早速区役所に行って、もうやったよと言って、手続がとても難しいと思っていたけれども、丁寧にやってくれたということで、とても感謝していました。 そのような感じで始まって、マイナポイントの終了間近で今駆け込みなんですね。やはり、マイナンバーカードをつくっておけばよかったと後で思う方がたくさんいると思いますので、是非とも宣伝して、それで駆け込みに来てもらいたいと思っているんですけれども、そこのところは何か努力はされているのか確認させてください。

マイナポイントをもらうためにということで、町会の中で詳しい方が高齢の方たちを集めて講習会を開いたときに、携帯によってはマイナポータルのサイトを読めるようにならなかった。機種が古いのか、新しいけれども、簡単な機種なのか。そういうことが地域であったとお聞きしているんですけれども、そういう場合、2階に行けば、ちゃんと丁寧に解説していただけるのか確認させてください。

それも含めてPRをしていただきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
以上で、午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 次に、すみだの絆の質疑を行います。
私も、今、福田はるみ委員から話があった109ページの地域力向上活動推進事業費について少し伺いたいと思います。 特に機関紙発行についてなんですが、いろいろDXとかが進んでいますけれども、やはり、機関紙の重要性は大きいと思うんです。特に言われるのが、町会は何をやっているか分からないという方が多いんです。特に新しい方は分からないということです。それこそ最初からLINEだとかフェィスブックに入ってくれればいいんですけれども、まず、きっかけは機関紙だと思うんです。全戸配布で、マンションの各戸にも入れていくわけです。そこがきっかけになりやすいと思うんです。 今現在ですけれども、この機関紙はどれぐらいの町会が発行していますか。教えてください。
町会数は大体170あると思うんです。そのうち70ですから、半分ぐらいだと思うんです。これをもっと上げられないかと思うんです。 さっきも少し議論がありましたけれども、例えば機関紙発行の講習会だとか、そういったものも広がってきているではないですか。そういう面でいうと、まず機関紙からうまくやっていくというような形が必要だと思うんです。 あと、年間の補助金の上限が1町会6万円なんです。発行すると、1回当たり2万円ぐらいかかるんで、完全に町会の持ち出しなんです。ある程度しようがないと思うんですけれども、そういう面でいうと、せっかく、ここのところ財源が上がっているんですから、むしろ、こういうところにお金を付けて、町会がどんなことをやっているのか、墨田区のまちがどんななのかというのをもっと推進していくべきだと思うんですが、その点についてどんなふうにお考えでしょうか。
私の町会からも、2月1日の講習会に参加させていただいたんです。結構評判がいいんです。やりさえすれば結構広がってくると思うので、是非お願いしたいと思います。 そういう面で、今も少し課長からお話がありましたけれども、町会に対する支援にインセンティブのメニューをつくって、これをやったら補助金が出るとか、あれをやったら補助金が出るとか、そういうインセンティブを付けておくと、逆に言うと、役所がこういう事業に協力してほしいんだとか、ああいう事業に協力してほしいんだというときに、そのインセンティブを取りに来れば、そういう面の地域の活性化になると思うんです。それについては、どんなふうにお考えでしょうか。
その中で、さっきも福田委員から話があったグループLINEなんです。町会でかなり効果的だと思います。実際に、今例えば170町会のうちのどれぐらいの町会がやっているか、把握したことはありますか。
これはゼロコストにできるわけではないですか。例えば、コミュニティラインで、ある意味で言ったら、ライン担当の課長がいらっしゃるわけですから、町会のグループLINEとかに入っていただいてもいいと思うんです。うちの町会は、おかげさまでライン担当の課長に入っていただいていますけれども、特別発言があるわけではないんです。だけれども、町会がどんなことやっていて、どんなふうにやっているか把握できるでしょう。それだけでも十分です。そうすると、実際の生の声として、要するに役所に伝わるわけではないですか。それを是非やるべきだと思うんです。 これはゼロ予算でできるわけだから、新しいコミュニティの問題の中で是非実現していただきたいと思っているんですが、いかがでしょうか。
是非お願いしたいと思います。 それから、掲示板に貼る役所から発信の文書がものすごい量が送られてくるんです。これはしようがないと思うんですが、だったら、変な言い方ですけれども、それをPDFかJPEGにしてLINEとかに貼りつければコストダウンもいいところでしょう。ものすごい紙の量が来るわけです。そういうことでコストダウンをすれば随分変わると思うんだけれども、特にJPEGにすれば、すぐ見られるわけです。しかも、自動的にJPEGにしておくと、保存がきくんです。後で見れるんです。この辺、もっとうまく使いませんか。どうですか、改めて答弁をいただけますか。
是非、予算を付けていただいて思い切ったことをやっていくべきだと思います。そうでないと、行政が一番遅れてしまうのではないかと思います。子どもたちは、今のGIGAスクール構想の中でものすごくできるんだから、是非考えていただければ思います。 次に119ページなんですが、国技館5,000人の第九コンサートが、コロナで3年間ほど止まっていたんですが、今年からいよいよ再開になるわけです。これはすばらしいと思うんです。 聞くところによると、議員の中にも、子どもの頃、このコンサートに参加して、原語で歌える方がいらっしゃるらしいんです。原語のドイツ語で喜びの歌を歌われるんです。すごいと思いませんか。国技館が帰ってきてから始まった事業ですよね。もう何年になるの。
40年前にスタートしている事業ですから、もっとこれを発信すべきだと思いますし、日本中から歌いに来るんです。そうすると、観光振興にもなるでしょう。しかも、ここのところ、相撲協会といろいろな面で包括協定を結んだりして協力的になってきているではないですか。予算が900万円しか付いていないけれども、もっとでもいいと思います。それで来てくれて、墨田区に泊まってくれて、お金を落としてくれて、食事もしてくれれば宣伝にもなるし、遠い地域から来れば、当然、スカイツリーとかも行きます。お金を使ってくれて、墨田区にいい循環になるんだから、是非こういった事業を進めていただきたいと思うんですが、改めてご答弁いただけますか。
是非、私たちもご招待いただければありがたいです。 その前に、少し話が出ていたトリフォニーホールですとか、音楽のことなんですが、佐渡さんが今回音楽大使に就任されて、非常にユニークな行動をされているではないですか。これもすばらしいと思うんです。トリフォニーホールができて25年、やはり、親しまれてくるようになってきたと思うんです。トリフォニーホールのコンサートに行くと、結構いっぱいになっているんです。 所管が違ってくるかどうか知りませんけれども、錦糸町のところに、音楽の記号があるんです。モニュメントと言うのかな。あれが大分汚くなってきているんです。少し予算を付けて、少しリニューアルとか、せっかく25周年ですし、これは所管が違ってくるのかな、できる範囲でご答弁いただいて結構です。
あとは、錦糸町のグラウンドのことなんです。あそこは野球場として整備されています。いいグラウンドですから皆さんに親しまれていますけれども、果たして野球だけでいいのかと思うんです。 我々のところにも話があるのは、いろいろな面で活用できないかということなんです。我々は巨人の星の世代でしたから、我々の子どもの頃は、何かというと野球しかなかったんです。 だけれども、最近だと、サッカーがあったり、あるいはアメフトがあったり、ラグビーがあったり、それこそ今年はラグビーもワールドカップをやるわけでしょう。少なくとも練習でもいいから使わせてくれないかという声はあるわけです。野球のマウンドがあったりして、なかなかできないのはよく分かるんですけれども、せっかくの、特に錦糸町の一等地で、交通の便もいいし、あそこをうまく利用することによって、いろいろな面が出てくると思うんです。是非その辺を検討すべきではないかと思うんですが、ご答弁をお願いします。
使う側はそれでもいいと言っているんです。だって、試合をするわけではないんだもの。練習とか、そういうことに使わせてくださいと言っているわけです。 マウンドを動かせ云々とか、そういうことではないんです。だって、あそこで運動会をやっているんだったら、そういうときに使えるのではないですか。要するに、世の中のニーズが、それこそ私の頃は本当に野球しかなかったんです。野球チームはいっぱいありました。だけけれども、少し変わってきているんだから、それに対応するような形のことを考えていかなければいけないんだろうと思います。 もちろん、正式な試合になったら無理です。だけれども、使い方によっては考えてもいいのではないかと思うんですが、改めて答弁をいただけますか。
是非、検討していただければと思います。 最後は、錦糸町の喫煙所の問題なんです。 南口は、特に、しりあがり寿さんの絵が付いて、少しモダンな雰囲気になりましたけれども、本当にあんな大きな喫煙所が必要ですか。それから聞きたいんだけれども。
駅前の一等地に置いてもいいですよ。だけれども、例えばさっきの議論ではないけれども、コンテナ型にするとか、JRAに有料の喫煙所をつくってもらうとか、もう少し工夫があってもいいと思うんです。 私も愛煙家でしたから、たばこも吸いましたけれども、駅から降りて一番いいロケーションにあるんです。それは間違いないです。だけれども、今駅前に置いておく喫煙所はあまりないと思うんです。むしろ少し隠れたところに持ってきているわけです。健康被害の問題だけではなくて、錦糸町のまちのイメージとしてもう少し工夫してもいいような気がするんです。 前は、渋谷駅前のハチ公の脇にありました。あれもなくなってしまいました。あるいは浅草、東武の駅を降りてすぐのところにありました。あれもなくなってしまいました。墨田区の姿勢の問題だと思います。私はなくせとは言いませんけれども、もう少し工夫できないのかと。特に有料とか、そういうことを考えて、秋葉原は有料の喫煙所がありますから、是非その辺もご検討いただきたいと思うんですが、答弁をいただいて終了したいと思います。
以上で、すみだの絆の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時58分休憩 午後1時10分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、立憲民主党の質疑を行います。
まず、午前中、加納委員、それから、福田副委員長も触れられましたが、105ページ、おくやみコーナーについて、質問がダブらないように違う視点で質問したいと思います。 まず、福田副委員長の続きですけれども、葬儀社が、お亡くなりになったら最初にご遺族と交流なされます。ですので、これは簡潔にお願いしたいんですが、是非葬儀屋さんの業界のほうに出向いていただいて、そこでおくやみコーナーがありますよということを言っていただくと、スムーズにいくと思うんですが、まず、それはいかがですか。
よろしくお願いします。できれば、葬儀会社は民間企業ですから、サービスの一環として、手前どもで予約取ってあげましょうかぐらいのサービスがあってもいいかなと。これはこの場で言えませんから、私の要望ですが、頭に入れておいていただきたいと思います。 その先ですけれども、おくやみコーナーに、それぞれの担当する所管、関連する所管の職員が来て対応すると事前に聞いています。そこが墨田で改めて行うシステムだと思うんですが、その職員の方々が、すぐ出られない場合が発生すると思います。その方がいないから、少し待ってもらえますかということはよろしくないと思いますので、そういう場合は、必ずほかの方がちゃんとその部署で責任を持って、おくやみコーナーに出向いてくださるということでよろしいですね。
最後に、これ、やはり非常にいいシステムなので、午前中の質疑では6月ぐらいからと聞いていますが、できればその頃に各町会の掲示板等にも1回貼るぐらいの少し工夫をしていただきたいのですが、いかがですか。
区民の皆さんに、いいシステムができたなと思っていただけるように、進めていただきたいと思います。 次の質問、110ページ、タウンミーティングについて、私も1回か2回、町会の関係者の方々と一緒に見に行ったことがあるんですが、当時は、区長とその町会関係者の方々のタウンミーティングだったと思います。 今までのやり方の検証結果と、今後3回のうち1回は若い人とのタウンミーティングということで、若い人が来なかったという認識でこの考え方が出たのか、また、もう一つ、若い人というのは具体的にどういう方々を想定していますか、お答えください。
分かりました。地域の担い手という観点で若い人という、私も町会・自治会振興特別委員ですから、その考え方に大賛成ですので、進めていただきたいと思います。 次に、資料の5、請求して作っていただきました、すみだの夢応援助成事業について、過去3年間、私も言いましたが、助成先の検証結果、それから、今後、事業継続につながっていくかどうか、区としてどのように把握しているのかが1点。 そして、中には単発事業への助成もあるようですが、その単発事業への助成の在り方について、区の考え方がありましたら、お答えください。
今のところ効果はあるということですね。私もそうだろうと思いますので、是非見守っていただきたいと思います。 次に、111ページ、曳舟文化センター敷地内の喫煙所で、これは午前中も質問がありました。 立憲民主党墨田区議団といたしましては、基本は、予算に入っていますけれども、健康増進の観点で設置しないほうがいいという考え方です。 京成曳舟駅の通り道にあって、管理は若林課長のところでということが午前中の質疑で分かりましたが、もっと見栄えをよくしたほうがいいと思うことが1点。 それから、これは会派の中村議員から、特にこれは質問してほしいということで、強く言われていて、第三次喫煙、洋服に臭いが付いて、そのまんまお隣の曳舟文化センターで、長い時間座って演劇等やいろいろなものを見るわけです。そうして、第三次的な臭いの喫煙ということになりますと、これはお子さんからお年寄りまでおられますので、そういう観点で、区としてはどのように考えていますか。これについては、きちっと対処するべきと思いますが、いかがですか。
確かに保健衛生担当と連携する案件だと思いますので、今後この曳舟文化センターはそういう案件が想定されますから、よく連携をして、全庁的に取り組んでいただくよう、要望させていただきたいと思います。 続いて、115ページ、性的指向・性自認に関する支援経費34万円なんですけれども、これは性的指向・性自認を理解してくれる方々が担当しなければ、意味がないと思っているんです。34万円の予算ではありますが、大変重要な人の人生、人権に非常に関わる大事な経費だと思うんです。そのあたりの対応がどうなっているのか、できればやはり気持ちが分かる当事者の方が入っていただくのが一番いいと思うんですが、34万1,000円の予算にそれが入っていますか、お答えください。
そういう答弁だろうなと思っていたんですが、できれば当事者の気持ちが分かる当事者関係団体の方々も相談に乗っていただけませんか、その電話の相手になっていただくことは考えていますかということで、検討しますというお答えがあったらこれで終わりますが、いかがですか。
野澤課長の腕次第です。期待していますので、よろしくお願いします。 次に、133ページ、ペットボトルの回収作業について、午前中も何人かの委員の方が尋ねていました。 資料の9と7を見ていただきますと、今までのトレーの回収の仕方は、白いトレーとそれ以外というぐらいしかなかったんですね。今回は、細かくなって、あべ委員の質問で、まだ特定の地域ということは考えていないということでした。 その中で、その地域の方々には、たくさんいろいろな分別をしていただかなければならないということをお願いするわけです。 資料7を見ていただきますと、令和2年から3年において、回収量は増加しているんですけれども、白トレーが減少していると。ここ過去2年間そうなっていますが、これは一時的なのか、それとも白トレーと色トレーの今後の見通しがそこで分かるのだったら、教えてください。 それから、分別のやり方、見通し、一番大切なのは体制づくりです。どういうふうに分別してくださいよということは大変難しいと思うんですよ。きちっと理解してくださらないと、これはしょっぱなから少し頓挫すると思うので、ただ、やんなきゃいけないことだと思います。 それで、プレス発表資料に5,000世帯掛ける6地区、これ毎週回収するということが書いてあるんですけれども、これ大変ですよね。月2回でも大変だと思うんです。あべ委員もさっき言いましたけれども、ペットボトルも表紙を取らないで捨てる方がいらっしゃいますよね。私は妻に、あなた、取ってと口を酸っぱくして言われますから、それだけでも大変なのに、毎週回収するというのは大変ですよ。この見通し、いかがですか。
今の話を瞬時に判断しますと、トレーとペットボトルを分けてやるということで、今一緒に回収していると思うんですけれども、それを分けるとなると、かえって少し分かりづらい点があると思います。その日は両方、出していいですよというふうにしませんか。そうじゃないと、少し分かりづらいと思いますが、最後、それだけお答えください。
以上で、立憲民主党の質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。
本日もよろしくお願いいたします。 まず、105ページの自衛官募集事務費について伺います。 これ、私もずっとやってきましたし、我が会派としてもずっとご質問してきたんですけれども、昨日も少しお話に出ました防衛大臣と、自衛隊東京地方協力本部長からの墨田区長への通知の中に募集対象者情報の提出についてということで、紙若しくは電子媒体での提供ができないかということなんですけれども、今までは住民基本台帳に書いてある情報というのを、自衛隊の方に来ていただいて、職員の方が見ている中で手書きで写していた、そして、そこから更に一歩前進して、現在は電子機器を持ち込んで直接入力しているところを職員の方がずっと見守るということだったんですけれども、我が会派としては、行革の観点からも、職員の方がずっと付いているというのはあまりいいことではないですし、結局はゴール地点としてやはり提供している、情報をお渡ししているということから、紙媒体若しくは電子媒体でも提供できるのではないかと言ってきたんですけれども、今現状でどうなっているのか、教えてください。
それで、この間も前回の定例議会で出ましたけれども、個人情報保護法の改正に伴って、この審議会にかけなくても外部提供できるということになったんですけれども、そこをどう考えているのか。また、去年のこの同じ予算特別委員会において、個人情報保護法の改正が行われたときに、再度検討するというお答えだったんですけれども、今、どういう検討をしているのか教えてください。
おっしゃっていただいたとおりなんです。その政策判断についてどう考えているのか、改めて教えてください。
今部長がおっしゃられたことは重々承知していて、世論の動向も大切ですし、権利への配慮というところも大切なんですけれども、実際にこの議論って、例えば、法改正が行われて、名簿の内容を新たに出すという話だったら、今の話は分かるんですけれども、実際に今現在、手書きではあったとしても、自衛隊に提供しているわけなんですよ。そうすると、少し話が違うのかなと思うんです。新たに提出するわけではなくても、実際に区民の方からすると、もう提供している状態なので、それに関して提供の手続的な話で、紙媒体、電子媒体での提供をして、もう簡素化したほうがいいんじゃないかという提案なんですけれども、それを踏まえてどう考えますか。
今まで議論してきた、ずっと何年か議論してきた中で、いろいろあったんですけれども、これ是非今から検討するということで、いつまでに検討するか、その時期を教えてください。

幾つか今、判断要素が新たに示されたなと思います。 総務部長が今おっしゃったのは、次の3点でした。 1点目は世論の動向、2点目は全国の自治体の動向、三つ目に自己情報コントロール権への配慮ですね。これは総務部長らしくない答弁だと思うんですね。 総務部長は、法令からひもといていくんですね。個人情報保護法の第1条にはどう書いてありますか。個人情報保護法の解釈権は、今度国に移りますよね。総務省が判断する。だけれども、総務省は少しよく分からないことを言っているようですね。 実務的には我々が判断するわけですけれども、まず総務省の見解をはっきりさせるというのは、しっかり私どもやりたいと思うんですが、今ある中で、自治体は個人情報保護法をどう解釈するかということに立ち入ると、第1条しかないんですよ。第1条の目的に沿って議論するわけでしょ。その第1条には二つしか書いていないんです。 一つは個人情報の有用性です。個人情報をどう活用できるかという、一つ制度趣旨があるんですよ、個人情報保護法には。 それともう一つは、個人情報のコントロール権への配慮ですよね。プライバシーへの配慮、これはあります。だから、世論の動向とか、全国の自治体の動向なんか、個人情報保護法のどこを読んだって書いていないですよね。政策判断としてはそういうことは多少あるでしょうけれども、それは一義じゃない。ここでいう議論の答弁じゃない、それは。藤崎委員から、有用性の議論をしているんだから。この名簿を活用するという有用性も、これは賛否があります、もちろん。だけれども、有用性も認めて、その上で、他方でコントロール権をどうするかという議論をしなきゃかみ合わないじゃないですか。そこをちゃんと整理して、これ行政実務ですから、そう整理されるべきだと思いますよ。もう一回しっかり答弁をいただきたい、そこは。

総務部長としての答弁じゃないんだな、それは。総務部長としては、しっかりその法解釈を整理すべきですよ。ここから先は、今2段階目の議論、政策判断とするかということは、それは政治家に聞きますよ、総括でね。そういうことで今日は整理します。だから、法令の解釈と、その政策判断とは別だと。ごっちゃにして議論しちゃ、これまたおかしくなるから。それをしっかり整理をすべきだということは、今日申し上げておきたいと思います。
続きは総括に回させていただきます。 続きまして、123ページのオリンピック・パラリンピックレガシー継承事業費についてなんですけれども、オリンピック・パラリンピックのレガシーということで、特に障害者スポーツというのが、今後レガシーとして、本区でもやっていくべきかなということで、地域産業都市委員会でもご質問させていただいたんですけれども、改めまして、本区として、パラリンピックのレガシーということで、障害者スポーツについて、どのような支援を考えているのか教えてください。
その中で、私も少し本区のほうで、車椅子ハンドボールをおおこし副議長とともにやらせていただいた経緯がありまして、実際お話を聞くと、錦糸町の墨田区総合体育館は、やはりなかなか予約が取れないと。お話を聞いていくと、どの団体さんもやはり練習する場所であったり、試合をする場所がないということがやはり一番大きな問題となるんですね。 本区の場合だと、墨田区総合体育館、利用率が大変高くて、その中で優先順位でいうと区の主催事業があって、後援事業があって、その後に優先予約があって、一般の方といって、なかなかやはり取れないということで、少し大胆な案かもしれないんですけれども、やはり障害者スポーツの皆さんだけでなくて、一般の方もそうなんですけれども、体育館が足りないということがあるので、来年度ちょうどスポーツ推進計画の策定があるはずなので、その中で第2体育館構想というのを掲げていく必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、どう考えていますでしょうか。
大きな大会であったりとか、区の主催事業のほうは墨田区総合体育館でやって、一般の方の開放であったり、スポーツ団体さんが使いやすいようなところを第2体育館というすみ分けができるのかなと考えているんですけれども、どう考えますでしょうか。
初めに資源環境費のほうで、ページ135の4、午前中も質疑がありました食品ロス対策事業費について再度触れさせていただきたいなと思っています。 重複は避けますが、その前にファミリーマートと連携ができて、ファミマフードドライブが立ち上がるということで、早速この来年度の予算に、こういったような民間との協力体制が整うというのは、大変喜ばしいことだなと思っています。この連携が今後の食品ロス削減に関しての区民運動に着実につながっていくよう、心から期待を申し上げたいと思います。 そこで、この食品ロス削減対策事業の説明のところで、一つ引っかかるところがあります。否定するものじゃありませんが、もっと広い意味で捉えるべきじゃないかということで申し上げさせていただきたいと思います。 目的の説明のところに、必要に応じて生活困窮世帯を適切な支援につなぎ、福祉的支援の充実を図ると、こういった記載があります。繰り返しになりますが、否定するものじゃありません。ただ、この記載をもっと幅広く表現するべきじゃないかなと。例えば、必要な人に適切につなげていくと、こういうような表現もあってしかるべきかなと思うんです。 それは何かと言いましたら、いかに食品ロス削減につなげるかということがとても大事なところですから、これからいろいろ事業展開をしていく中で、やはりいろいろな方のいろいろなバリエーションがあると思うんです。そして、トータル的に食品ロスの削減につなげていくと、こういう区の意思、姿勢を示していくことが求められているわけで、何か暗いイメージを与えないほうがいいんじゃないかなと、そんなふうに、ここで見ていて感じました。その点についてお答えをいただきたい。
いろいろなバリエーションがあってしかるべきで、そういう意味では、この文言にこだわらないで、もっともっと柔軟な対応をしていただきたいなと、その点だけをお願いをしておきたいと思います。 この文言があるがために、例えば生活困窮者の方が足をその場に運びにくいような、周りからそういう具合に見られやしないかと、そういうような不安を抱かれたりと、そういうことがあってはならないと思うんです。目的のあくまでも一つ、できるだけ幅広い一般の人に余った食品をロスにならない、ロスにつなげないように利用してもらうことも大事です。ほかの自治体でもこの積極的な事業展開が始まっています。23区の中でも庁舎の中に販売機を置いているという、そういうような報道もありました。 そういう意味では、一工夫も二工夫もしていただいて、そして、区民運動に着実につなげていっていただきたい、そのことをお願いしておきたいと思います。 次に、ページ132、8の(1)、一部事務組合分担金、これは前年度と比べて1億円増えているわけですが、その辺の増えた理由ということをお示しいただきたいことと、今後の分担金の見通しということについて、どういう見解をお持ちか、お知らせをいただきたいと思います。
そうすると、これからの建替えの費用が着実に分担金にはね返ってくると。これから、ある部分では厳しい分担金の増、こういうことを迎えることが想定できるということで分かりました。 そういう中で、23区のごみ対策の展望という都政新報の記事を見てみますと、一つは家庭ごみは減っているんだけれども、一方で、事業系のごみ、特に紙、このことについては一つの課題と捉える、そういう見方もあるということですが、その点について、現状の認識はどうなっているのか、お知らせをいただきたい。
これも一つの課題だということだけ、今日のところは申し上げておきます。それぞれの立場でご努力をいただいて、これも資源化に着実に回っていくような工夫を更にしていただきたいなと思います。 続きまして、133ページの2、収集事業費のところで触れさせていただきます。 23区ごみ対策の展望のところで、大変申し上げにくいところなんですが、やはり清掃事業が23区に移管されてからのこの方、改善が見られない、いわゆる覚書、当分の間の覚書を、少し読み上げさせていただきます。 地方自治体が自らの意に沿わずして、契約の相手先選択の自由を束縛されるのは、正常とは言えない。清掃事業の区移管に先立って、23区と東京都で合意(署名者ではないが雇上団体も)した覚書について、特定の団体の会員会社のみに限定されている。そういう中で、安定的で安全性の高い収集事業が行われているため、現状維持でよいとする意見も一部区担当者にある。しかし、結果がよければそれでよいというものではない。入り口の透明化、公平化、効率化がきちんと担保されなければ、区民、納税者に対する説明責任は果たせない、こういう具合に記載され、指摘をいただいています。 もとより、これは私たち議会にも問われていることだと、そういう具合に理解はしていますが、この点について、現状と今後の対応ということについて、墨田区として、どうお考えになっていらっしゃるのか、お聞きをしておきたいと思います。
認識は結構ですが、こうやって客観的に第三者的な立場の方からの指摘は非常に私は重いと、そのように受け止めています。 何らかの知恵を絞って、例えばブロックごとに実施年度をずらして、競争的要素を取り入れた契約に移行するというようなことも視野に入れて、大いに検討していただきたいと思います。その点だけを申し上げておきたいと思います。 次に、111ページ、11の(4)空き家対策経費について伺います。 この間、特に平成29年の調査で、空き家が889件中727件、81.8%は大変厳しい、いわゆる北部に存在しているということが指摘をされています。 そういう中から、いろいろと来年度も1,878万2,000円の予算を計上して、空き家等対策プラットフォーム事業、さらには老朽危険家屋除却助成、こういうことで取り組んでいますが、この間の実績について、お知らせをいただきたいと思います。
できれば相談件数の現状についてもお知らせいただきたい。
この問題につきましては、過日、衆議院議員の松島代議士のほうで、2月15日の衆議院予算委員会での質問の中で、空き家の利活用ということで、斉藤国土交通大臣と一定のやり取りがありました。テレビで見ましたけれども、そういうことで、この空き家対策は墨田区も平成25年に条例をつくって、それで改正したり、現在では令和4年度から8年度までのそういう計画の下に実行されて、なかなかこれが思うようにいかない、いろいろ大上段に、例えば子育て世代の定住促進、地域経済の活性化という、文句はいいんだけれども、なかなかあまり成果が表れていない。 ただ、今、部長さんのほうから説明いただいたように、一定のやはり相談件数があるということであれば、やはり区民の方も危機意識を持っていただいているということは間違いない。何とか工夫をして、利活用も含めて、この空き家対策に引き続いてご努力いただきたいということをお願いして、質問を終わります。
まず、123ページのオリンピック・パラリンピックレガシー継承事業費について、お聞きをいたします。 東京オリンピックでは、墨田区の両国国技館におきまして男女のボクシング競技が行われたわけですけれども、墨田区が今後ボクシングの聖地として遺産を活用していくための費用だということで認識しています。 ところで、ボクシングといいますと、分かりやすく言いうと、アマボクシングでありますが、プロボクシングと似て非なる競技でして、同じようなことをやっているように見えますが、例えて言うなら野球とソフトボールぐらい違うわけです。 これで、1点確認をお願いしたいんですけれども、墨田区が今後遺産として継承していこうと考えているのは、あくまでアマのボクシングであるのか、それともプロを包含したものであるのか、お答えください。
今後も是非ボクシングの発展のために、墨田区も頑張っていただきたいと思います。 続きまして、117ページの文化振興諸費についてお聞きいたします。 ユーチューブ動画を見ていますと、AIが判断しているんだと思いますが、お勧め動画といたしまして、墨田区に関するものが上がってきたりします。 この中で錦糸町かいわいの昔の画像を取り扱ったような動画がありました。私の大学時代の頃の錦糸町かいわいの写真なんかが出ていたりいたしましたけれども、私、当時三多摩のほうに住んでいましたので、あんまり東京駅から東のほうにはなじみがなくて、当時の錦糸町は知らなかったんですが、随分、今と比べて差があるなと。本当にいいまちになっているなと感じた次第であります。 その一端を担っているのが、トリフォニーホールというすばらしい音楽ホールの箱物と、そこを拠点とした新日本フィルの皆さんのご活動が寄与しているんじゃないかと考えています。 演奏会に行った後、タワービュー通りを背にして東京スカイツリーが映るように記念撮影されている方をよく見かけます。区外から来られたんでしょうけれども、非常にいい効果を墨田区に与えているんじゃないかと感じています。 その新日本フィルなんですけれども、地方公演もされていまして、先日、昨年のことですが、私の友人が新日本フィルの演奏会に行ったそうです。そのコンサートマスターのチェ・ムンスさんのことを非常に褒めていました。どういうところがよかったのかといいますと、技量がすばらしいのは言うまでもないんですが、非常に楽しそうに演奏をされていたというところを褒めていました。やはり音楽というのは音を楽しむと書きますんで、そういう演奏家が楽しんで弾いているのが聴衆にも伝わりますんで、やはりチェ・ムンスさんの人柄が聴衆にも、お客さんにも伝わったんじゃないかと私も思いました。 また、先日、議会コンサートがありましたけれども、たくさんの方が傍聴席にもいらっしゃいまして、本当に私も毎年楽しみにしているんですけれども、いいコンサートだなと感じています。 話は変わりまして、昨年の10月21日に、ヴィエニャフスキ国際バイオリンコンクールというのが行われまして、日本人の前田妃奈さん、二十歳の女性ですけれども、優勝されています。 報道によりますと、1981年の漆原啓子さん以来41年ぶりの日本人の優勝だそうです。5年に一度開かれるコンクールなんですが、日本人が結構入賞はされているんですけれども、優勝は41年ぶり、やはり1位と2位以下というのは雲泥の差があると思いますので、非常に喜ばしいことだと思います。 で、私、前田妃奈さんが子どもの頃に実は演奏会で聴いているんですね。それはどこかといいますと、佐渡裕さんが芸術監督をしています兵庫県立文化センターのスーパーキッズ・オーケストラ、略称SKOといいますけれども、そこでコンミス、コンサートミストレスをされていました。やはり当時から卓越した技術をお持ちなのを感じまして、やはり栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)しというのは本当だなと思っている次第であります。 さて、我らが墨田区のトリフォニーホールでありますが、現在、音楽監督、指揮者として松尾葉子さんが指導されていますジュニア・オーケストラがあります。このジュニア・オーケストラの現在の活動、音楽都市すみだを担う子どもたちのオーケストラでありますので、今後の展望とか、その点についてお聞かせください。
是非今後もジュニア・オーケストラの発展のために、よろしくお願いをいたします。 さて、防災無線を使いまして、夕方、4月から9月は5時半、10月から3月、冬期は4時半に夕焼け小焼けが新日本フィルの演奏といいますか、アレンジによる演奏で放送されているかと思います。音楽が変わりまして、非常によくなったなと感じています。 自宅で仕事なんかしていましたときに流れてきますと、心癒やされるなと感じています。 そこで、少し一つ提案なんですが、音楽都市すみだをアピールする意味でも、夕方だけではなくて、例えばの話なんですけれども、正午、お昼を知らせるために別の曲を流せないものかなと考えたりするんですけれども、そういう点はいかがでしょうか。
続きまして、118ページのすみだ音楽大使PR事業費について、お聞きをいたします。 佐渡裕さんがすみだ音楽大使に就任されるということで、新日本フィルのユーチューブのチャンネルを見ますと、佐渡さんが区内のあちこちに行かれまして、区民といろいろ触れ合う動画が上がっています。「佐渡さんぽ」という名前で番組がつくられているわけなんですけれども、いろいろ権利の関係で難しいこともあるかとは思うんですけれども、新日本フィルのチャンネルだけではなくて、すみだ音楽大使でもいらっしゃるわけでありますから、区の公式ユーチューブにも、この「佐渡さんぽ」を流用して公開させていただくというようなことはできないんでしょうか。
是非前向きによろしくお願いをいたします。 続きまして、125ページの体育館費の関係でお聞きをいたします。 墨田区総合体育館ですけれども、私も利用者の1人でして、朝一番に行ったときだけの限定なんですけれども、朝行って着替えたときに、温浴施設を必ず少しのぞいてみるようにしているんですね。そうしましたら、その時間、通常なら誰もいないはずのところを、温浴施設を利用されている方が、過去1回誰もいなかったときを除いて1人か2人利用されているのを見ています。 ということは、そんな時間にもう運動が終わっているわけはありませんので、体育施設であるにもかかわらず、お風呂屋さん代わりに利用されているんじゃないかと想像するわけなんですけれども、その現状をどのように考えているのかお聞かせください。
なかなか完全にゼロにするというのは難しいかと思いますけれども、指定管理者と協力して、対処を今後ともよろしくお願いをいたします。

135ページ、2の(2)拠点回収実施経費について伺います。 SDGs、SDGsということでいろいろあるんですけれども、私のSDGs観というのが二つありまして、一つは自分らしいことをできることだけやる。もう一つはそのまちらしいことをやるということですね。 私が思いますに、墨田区は雨水だなと、やはりね。で、もう一個は油じゃないかと思っているんですけれども、そういう観点で廃油のこと、廃食油のことを聞いてみたいと思います。 事業評価シートを見ました。平成12年度から開始されていますけれども、シートでは電池と小型家電と一緒になった数が出ているんですが、平成28年度38トン、令和3年度37トンということで、ずっとSDGsなんかと言われる前からほとんど変わらないんですね。これを何とかしなきゃいけないなと思っています。廃食油だけの推移は分かりますか。

分からなければいいですよ。回収事業者から聞きましたので。

これ変わらないということですよね。そういう感じだと思います。 それで、この事業評価にはこう書いてありますね。改善見直しの上、継続と。継続していただきたいんですが、やはり改善見直しが必要だと、ご自身も考えられているということですね。 これは見てみますと、回収拠点がやはり減少していますよね。いろいろなお店が廃業されたり、なかなか新規のところが見つからないというのは事実だろうと思います。 リストを見ると、結構保育園とか児童館が多くなっているんですね。数は少ないんですけれどもいい目の付けどころだと思っているんです。あとはお店やなんかですけれども、非常にいいです。なぜなら、なかなか天ぷらをやる家も減っていますけれども、お父さんやらお母さんが料理して、保育園というのは毎日行くわけで、そこに回収拠点があればいいという感じがするんで、非常に目の付けどころがいいですし、啓発にもなるしということです。これを広げられないかと思うんですが、この点何かご努力をされていますでしょうか。

この保育園なんだけれども、回収日が土曜なんだよね。土曜保育って少ないわけですよ。保育園でやるなら平日でしょうと思うんですよね。これはちぐはぐだと。いいところに目を付けているんですけれども、わざわざ土曜日に行きませんのでね、休みのときに。ついででなきゃ、こういうのは増えないんですね。お願いします、どこかに持ってきてくださいとか、こういうのって非常にハードルが高いわけです。だったら、拭いて捨てちゃおうというような人間心理になるのはこれは当たり前で、でも毎日行くところだったら行こうと。ですから、スーパーですとか保育園だなと思うんですけれども、これ、なかなか伸び悩んでいる原因や、お願いはどのぐらいしているんですか。年間何件ぐらい回ってお願いしているんですか。

という感じで、力を入れていると、所長が毎年何件回っていますって、すぐ言えるんだよね。言えないということは、少し課題があるんだよね。少し気を引き締めて、もう一回やってほしいんだよね、油。油ってほら、東墨田を中心にそういう産業の一つでもある。回収事業者の方にこの前聞いて、へえ、そうなんだと思ったのは、日本の油というのは非常に質がいいんだと。何回も揚げないし、揚げて捨てるから、そもそも油の質もいい。日本で流れるべきこういう油が今、世界に行っているんだと。カナダで売れますとか、そういうことで高く売れるんだそうです。それが非常にもったいないというお話しをされていて、これ、SDGsですよね、こういうことが。すみだのまちらしいSDGsって何かって考えたら油なんで、これもう一回取り組んでいただきたいです。しっかり回収拠点を増やすということ、増やさないと広がりませんから絶対、どんどん減っていけばそれを見る人も減るんだから、減りますよね。これを圧倒的に増やすということが大事なんで、その決意を少しもう一回聞いておきます。

部長の答弁、理解しました。そういうことで、応援していますので、この回収どんどんやっていただきたい。 いろいろやりたいんですが、ジュニア・オーケストラについて、かんだ委員からありました。あれもいいですね。 それで、少年少女合唱団は一生懸命やろうと思ったんだけれども、あんまり時間がないんで褒めておきますね。すごいすばらしいですよ。墨田区保護司会で先日お招きして、みんなに聞いていただきました。でも、案外、知名度がないんですね。保護司の皆さんというのは、結構それなりにまちでやられている方が多いですけれども、それでも知名度があまりなかったですね。音楽都市ですから、これどんどんやっていただきたい。ジュニア・オーケストラもすみだ少年少女合唱団も、ある意味区と連携、あるいは区の事業としてやっていますから、これもっとステータス性を上げていただきたい。墨中で何か練習しているようだけれども、まさにそのフランチャイズとかいう意味では、トリフォニーホールで年に何回か練習するとか、ここの少年少女合唱団、ジュニア・オーケストラに入れば、こんなステータスのいい場所でできるんだというのが誇りになるし、それを見に来る親御さんたちの気持ちも上がってきますよね。こういうのを抜本的に上げていただきたい。褒めてたらやはり時間が経っちゃったんだけれども、やりますって言ってくださいよ。

そうですか。それはいろいろ調整をやって、せっかく施設があるというのに、そういうことなどに使わないと。トリフォニーホールがなかったら、そういうのはできないけれども、お願いしなきゃいけないけれども、うちの区にあるんだから、それやったらいいんですよ。是非お願いしたいと思います。新年賀詞交換会に招いて差し上げるとか、そういうことも含めて、もっと日の当たるようにやっていただきたい。 この事業評価シートって大変勉強になりまして、読んでいると台東区、練馬区、渋谷区だけなんですって、直営でこういうのをやっているの。数少ない区のようですから、しっかり残して次につなげていただきたいと思います。 続いて、111ページの8、区民交通傷害保険事業費です。 これもあんまり増えないんですね。事業評価シートを見ました。近年2万7,000人でずっと推移しています。町会とかいろいろなところに入っていると、この紙が回ってくるんです。私も家族で入っていますけれども、近年東京都のほうでヘルメットの努力義務化というようなのがあって、自転車の損害賠償も1億円とかで、不慮の事故、特に親御さん大変ですよ。お子さんが間違ってそういうことをやってしまって、加害者になって、その監督責任を親が負って1億円と。大変ですから、保険にどんどん入ってもらわなきゃ困るんだけれども、伸びない。これ、どうしたらいいかということを抜本的に力を入れていくべきだと思うんですよ。こういう世論になってきたわけですから。 そうなると、今のままだと駄目なんでしょうね、多分。私も町内会とかをやっているからこの情報に預かれるのであって、普通のマンションとか戸建てに住んでいると分からないかもしれない。回覧板で回る町会もあれば、そうじゃないところもあって、回ったって、何かよく分からないなという感じですよ。 これ思いついたのは、さっきの油じゃないんですけれども、是非一緒にやっていただきたいんですが、ヘルメットを子どもたちは付けているんですよね。それで、大人の自転車、子どもを乗せるやつ、これすごい重いの。お値段もするんですけれども、結構ね。あの自転車を使ってふらふらしているああいう人たちに是非入ってほしいわけですよ。そうすると、その人たちが行く場所はどこですか。はい、答弁。

保育園に行くんじゃないですかね。子どもを乗っけているんだから。保育園、さっき油のヒントを言っているんだから。子どもが行くような場所って保育園だし、子育てひろばだし、児童館。小学校に入れば、それはそれなりに別でしょうが。あのぐらいの年代は、そういうところは毎日行くわけです。スーパーも行くかもしれないけれども。そういうところに周知するということですよね。保育園はあまりやっていないと思うんだ。これ、区民活動は区民活動で考えちゃっているから、そういうのを全庁的にやって、保育園だと思いますよ。入り口に連絡帳を入れるところがあるんだ、毎日。そこに入っていると、もらうよね。そのうちの何人かは入るよねということですよ。 そういうところに周知する。少し方法を変えなきゃ駄目全然、2万7,000人だから。そういうことを少し考えていただきたいと思います。その点についてはどうですか。

令和5年度決算を楽しみにしています。是非頑張っていただきたいと思います。 残り2分、町会のことについて、これずっとやっています。町会の会館建設、109ページの3の(1)、いろいろ提案して川崎市の事例なんかもこの2年ぐらい紹介して議論してきました。 この6月に、私が役員をやっているんですが、京島三丁目北町会会館というのができるんですね。ここで本当に困ったのはやはり融資で、施主さんのご協力で、そちらのほうで融資できるようになったんですが、やはり融資制度というのはこれから不可欠だと思います。 それは何も無担保融資をしろと言っているんじゃないんですよ、会館建てるんだから会館が担保になるんだから、担保にして融資するというあっせんも含めて、そういう制度というのはあってしかるべきだということをずっと言い続けているんですが、現況いろいろ調整もしていただいていると思いますが、所管としてはいかがでしょうか。

法人化された町会で、実は無担保で区内の某信金さんから融資をしていただいたという実績を知っています。既にそういうことが行われています。ですから、そこは課題整理をしてできるんですよ。既に今制度がなくてもできるんだから、そういうことをやってあげれば更にできるということなので、更に調整していただきたい。 30秒で、借地権料の話なんですね。 借地権料割合が6割から7割なんですけれども、半分しか出ないんですね。借地だと500万円です。その辺の検討をするという答弁をこの前、東京都へ帰っちゃった青木課長がしていたんですけれども、若林課長だったら何か変わりますか。
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時30分休憩 午後2時45分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次、質疑を承ります。 次に、革新すみだの質疑を行います。
初めに、115ページの女性センター費について伺います。 午前中も質疑があったのですが、性的指向・性自認に関する支援経費の中に、今回新たに性的指向・性自認に関する電話相談というのが、新規事業として予算のプレス資料の中にも出ています。 令和4年に、これで何をするんですか、どういう事業をするんですかと質問したときに、そのときの答弁が、性自認・性的指向の当事者、家族、その関係者等が集うための交流会費となっています。そういう方々の居場所づくりのような意味も込めまして、区内で普及啓発を図っていきたいなと思いますということだったんですけれども、電話に切り替えたのはどうしてなのかというのを伺います。
電話にまるっきり切り替わってしまったのかと思っていたもので、寄り添った対応をしていただきたいなと思います。 次に、129ページの地球温暖化対策助成事業費について伺います。 LEDの事業は産業観光部にみんな行ってしまったんだと誤解していたんですけれども、改めて、地球温暖化対策助成事業費について少しお知らせいただけますか。
その中には遮熱塗装とか、そういうものの助成も確か含まれていたと思うんですけれども、それにプラスアルファ、今回のEV自動車用充電設備とかも加わったという認識でいいのか、確認します。
2月13日に、トヨタがEVファーストといって、水素の自動車よりもEVのほうに少しシフトするよというのを発表しました。私がさらっと調べた中では、水素自動車とハイブリッドをやっていたのがトヨタさんだけなのか、ほかの会社もあるのか。なかなか大きい会社がEVファーストをするよと言ったことに対して、区としては計画の中に水素の普及も掲げていますから、その辺をどういうふうに分析されるのか。まだ発表したばかりだからあれなんですけれども、これからSDGsの目標の達成のために、区でもこうやって今回EV自動車の助成をやるに当たって、そういうのも配慮したというか、加味したのかなというのを少しお知らせください。
少し素朴な疑問なんですけれども、電気自動車を買ったときに、こういう充電設備って付いてこないんですか。
どういう申請の形になるんですか。申請主義だから、買う前に買いますという申請になるのか。買った後になるのか、申請して助成してもらうのか。
付いてくるものじゃないんだなというのは分かりました。 この事業自体が環境に対する、地球温暖化対策に対する啓発の意味もあるということを前の委員会のときに確か伺ったので、是非、地球温暖化対策に対する意識が高まるようになってもらいたいな、なればいいなと思っています。 次に、133ページ、廃プラスチック分別収集・再資源化モデル実施経費について伺います。 先ほどからあったんですけれども、どういう形で何種類ぐらいの分別が増えるようになるのか、お知らせください。
プラスチックとそれ以外、食品トレーは分けるのかという質問だと思うんですけれども。
プラスチックにもいっぱい種類があって、ここに書いてあるように、プラスチック製容器包装と製品プラスチックって、もう既にこれだけでも分かれているんですよね。墨田区では歯ブラシとかは今回収していて、電動歯ブラシみたいに中に金属が入っているものはきっと駄目なのかなとか、そういう細かいルールのある中で、そのプラスチック容器をどこまで分類するのか。 札幌市のホームページを見ると、同じプラスチック製の容器なのに、タッパーやジップロックが対象とならないのはなぜですかとか、そういう疑問のお声もあるんですけれども、どのぐらいのプラスチックの幅広さというのを、大まかで大丈夫なので、お知らせ願いたいなと思います。
今まで燃やしていたプラスチックをリサイクルするというのは分かったんですけれども、それをみんなごちゃ混ぜで出していいのか、それ自体もそうやって分別をしなきゃいけないのか。そこはどうなんでしょうか。
では、それをまたどこかで分別する作業を業者がやってくれるんですか。 もう一歩踏み込んで聞くと、分別したものなのか、混ぜてしまったものなのか、それがその後どういうふうになっていくのか。新たな商品に生まれ変わるのか、また海外に出て、それが逆に海洋汚染を生んでいるなんていう話も前はありましたから、その後どうなっていくんでしょうか。
最近、SDGs自治体白書2021という本を借りたんですけれども、その中で、これは地域力支援部長にも聞いていただきたいんですけれども、多世代ごちゃ混ぜの交流が生まれる複合型コミュニティ、生駒市。生駒市は奈良県北西部に位置する人口約12万人の都市で、ごみ出しを使った地域コミュニティの形成というか、ごみ出しというのは誰もがやる動作で、ごみを出すときに分別をすると。今回はその分別、まだそこまでのステップに行っていないみたいですけれども、分別をする指導員を1人置いて、収集所回収のどこに何を仕分けするんですよと、資源ごみをここに仕分けしてくださいというそのスタッフを置いて、さらに、みんなが集えるような場所をすぐ近くにつくって、その成果として資源ごみも集まったし、コミュニティの活性化が生まれたと。その中で子どもスタッフとか、小さい子からお年寄りまで交流する場ができたよと。ちょっと拠点回収に似ているのかもしれないですけれども、今回の資源ごみの分別と併せて、そういうことができたら面白いのかなと思って。是非読んでみてください、ひきふね図書館から借りてきたので。 次は国保の値上げの問題で、今回、一般質問で、高過ぎる国民健康保険料を引き下げてもらいたいと質問をしました。相談の中でも、やはり保険料を滞納して困っているというのと、そもそもやはりどんどん年金が下がったりしていく中で、保険料の引下げが私は求められていると思います。都と区の一般財源からの支援がやはり必要だし、そもそも政府が補填すべきなんですけれども、改めて区として、引下げのためにやってきたことを伺います。
以上で、革新すみだの質疑を終了いたします。 次に、新しいすみだの質疑を行います。

まず、予算書の120ページ、トリフォニーホール費について伺います。 トリフォニーホール改修事業については、11月の定例議会で山本区長に質問しました。改修には50億円以上が掛かるようですが、山本区長のご答弁では、コスト削減に配慮するということでした。 具体的にコストを削減する方法について伺います。また、どの程度のコスト削減が可能なのか、お伺いします。

パイプオルガンのメンテナンスにもお金が掛かるというご答弁でしたが、幾らぐらい掛かるのか伺います。

11月の一般質問でも言いましたが、トリフォニーホールの利用者の8割は区外の人です。区民が高額の改修費を負担するということについて、区民の理解を得ることは難しいと思います。利用者に相当の負担をしてもらう、つまり受益者負担が必要だと思います。山本区長も、受益者負担を検討するというご答弁でした。区外の人には、コンサートのチケット代金に改修費分を上乗せするなどのことが考えられますが、具体的に何か考えているのか伺います。

次に、122ページのスポーツ振興費について伺います。 今回、スポーツ推進計画をつくるようですが、これからのスポーツ振興で大事なのは、シニアのためのスポーツ振興だと思います。高齢者が手軽にスポーツを楽しんで、70歳、80歳までスポーツを続けられる地域をつくる必要があると思います。 静岡県の藤枝市はサッカーで有名な場所ですが、サッカーを健康寿命を伸ばすためのスポーツとして振興していて、年齢別のサッカーチームが60歳、70歳と、75歳以上まであって、最高年齢は88歳のプレーヤーだそうです。 墨田区の総合体育館の屋上にはフットサルコートがありますが、平日の昼間はあまり利用されていません。高齢者の講習会を開いて、プレーヤーを集めてトーナメントをやったり、高齢者がフットサルを楽しめるような機会をつくってはどうでしょうか。 また、東京ミズマチのイーストゾーンにパデル東京ミズマチがオープンしました。パデルはアメリカで大変はやっているテニスのようなスポーツで、テニスより小さいコートでやるラケットスポーツです。コートが狭いので、高齢者でも楽しめるスポーツです。スクールは3月1日より開校します。このスポーツも是非、墨田区で広めていただきたいと思います。 また、区民体育大会もシニアが積極的に参加できるようにしていただきたいと思います。総合体育館やフウガドールすみだ、パデル東京などの協力してくれる組織はあると思いますので、シニアスポーツが盛んな墨田区をつくってもらいたいと思いますが、ご見解を伺います。

次に、地域スポーツクラブについて伺います。 墨田区には、地域スポーツクラブが二つあります。2005年に設立されたスポーツドアあずまと、2007年に設立された両国倶楽部です。スポーツドアあずまは八広地域プラザ、両国倶楽部は両国中学校をベースにしています。 この15年間は一つもクラブができていませんから、スポーツ振興の観点から、もっと地域スポーツクラブをつくったほうがいいと思いますが、ご見解を伺います。

次に、2025年に東京で開催されるデフリンピックに関連して伺います。 デフリンピックに関しては、墨田区としても積極的にサポートしていただきたいと思います。会場を提供したり、ホストタウンになることも検討していただきたいと思いますが、現在、何か考えているのか伺います。

次に、129ページの環境保全対策費について伺います。 東京都は2025年から、新築の住宅に太陽光パネルを設置することを義務化します。 墨田区では、これまで太陽光パネルの普及についてはあまり力を入れてこなかったように思います。墨田区の施設にもあまり導入されていないように思いますが、もう少し積極的になったほうがいいと思いますが、どのように考えていますか。お伺いします。

最後に、129ページの地域温暖化対策助成事業について伺います。 最近は電気料金が上がっていますが、暖房のエネルギーを節約するには、住宅の断熱リフォームや、二重の窓にするなどの対策が効果があります。是非、多くの区民に住宅の断熱改修をやっていただきたいと思います。 そして、一緒に耐震のための改修工事もやるといいと思います。所管は違いますが、耐震と断熱はセットにして区民に宣伝していただきたいと思います。区内では、耐震化フォーラムなどの業者の活動がありますが、断熱改修も一緒に宣伝してもらいたいと思いますが、ご見解を伺います。
以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。 次に、日本共産党の質疑を行います。
133ページ、3の資源回収事業費と、4の廃プラスチック分別収集・再資源化モデル実施経費について伺います。 いろいろ意見が出ていましたが、今年の10月からモデル実施となりますが、長らくサーマルリサイクルということで、プラスチックもいろいろ混ぜて捨ててきたわけなんですが、今度はプラ容器だけ分けて捨てる日を決めるということで、これは相当な啓発が必要になるなと考えています。今度は単に仕分が面倒になるというだけじゃなくて、今までよかれと思って捨てていたという人が多くいて、プラごみを燃やすことによって焼却炉で発電をしますので、その分ガスの節約になっているんじゃないかとか、電気を生み出しているんじゃないかというような声があるんですが、そういった疑問をもし聞かれたときにどのようにお答えになるのか、まず伺いたいと思います。
分かりました。これまで地域産業都市委員会でもご報告がありましたが、主にケミカルリサイクルといって、高温にしてガスにしてアンモニアを取り出すというものと、マテリアルリサイクルといって、プラスチックを溶かしてプラスチックにすると、その2種類があるわけなんですが、区はどれを想定しているのか。 いずれにしても、プラスチックをゼロから作るよりかはCO2を削減できると、浸出するCO2の発生を考えても、アンモニアをゼロから作るにしてもCO2の発生を抑えられるということで、そういった観点からしたら、これは絶対やったほうがいいわけなんですが、区としては今どちらを考えているのか、教えてください。
それは、いずれどちらかに決まるのか、それともその都度分けていくのかがあると思うんですが、やはりどうやって再利用されているかというのが見えてくるというのが非常に大事だと思いますので、その辺、動画を作るなり、うまく研究していただきたいと思います。これは1年だけじゃなくて、2年、3年とスパンを決めて啓発をお願いしたいと思います。 一方で、プラスチック製品そのものを減らしていくことが必要なわけなんですが、最近うちの近くのクリーニング屋もハンガーの回収を始めました。これは五つ持っていくと50円の割引券をくれるわけなんですが、店主に聞いたところ、実は以前から回収はやっていたけど、ただ、それほどPRしてこなかったということで、今、原油高で回収して洗ったほうが経済的だということで、本部から集めてほしいと言われているということでした。 これは、原油高が収まっても、回収というのは日常的になってほしいんですが、是非こういう洗って使うという文化を広めるためにも、今後区報で紹介するなど、全区的に広げてほしいんですが、どうでしょうか。
是非続けられるように、これからも応援してほしいなと思います。 続いて、食品トレー回収作業経費なんですが、先日の地域産業都市委員会でも取り上げたんですが、さんさん会さんに委託しているトレーの分別作業が、本格実施をするとなくなってしまうと。予算では1,100万円ということで、常時2人から3人の方が色付きか白かで分けて働いていたわけなんですが、代替の仕事については何か検討するということなんですが、今その検討状況はどうなっているのか、教えてほしいです。
本格実施までまだ1年ありますので、これから新しい事業なんかも食品ロスとかで増えてくると思うので、相談していただきたいと思います。 次に、111ページの安全・安心なまちづくりなんですが、連日報道されています連続強盗事件などがありまして、まちでは本当に緊張感が高まったかなと感じています。テレビで捕まったと報道されているんですが、これは氷山の一角でありまして、引き続きアポ電強盗など、日本全体で見ればまだ行われているので、できる限り区としても対策を講じていただきたいです。 先日、あるお宅を訪問したら、インターフォンをカメラが付いたものに変更した方がいらっしゃいました。遠くにいる子どもからプレゼントされたということで大変喜んでいて、録画機能もあるので、防犯上も有効であるというようなお話をされていました。 ほかにもいろんな対策があるかなと思うんですが、区としてどんな対策が求められていて、区民の不安解消に役立つのかというアドバイスをお願いしたいです。
メールもそうですし、録音機能付きの電話機の貸与なんかもやられているんですが、そのほかに何か一歩踏み込んだ、こういったものが大事ですよみたいなことがあれば、伺いたいです。
最近の事例に特化して、是非対策を考えていただきたいなと思います。カメラ付きインターホンですとか、センサーライトが有効じゃないかというような報道もありますので、こうしたものも録音機と同じように貸与できないかとか、検討してほしいんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
是非研究だけでも早急に進めてほしいと思います。 114ページの3、地域集会所管理運営費なんですが、昨年の決算特別委員会で高柳委員から、高齢者の自主サークル団体の活動について、会場費がネックになっているという質問を行いました。所管が違うんですが、介護保険課の介護予防から独立した自主サークル、ここからは区民活動になるんですが、そういう人たちに新たな会場のご案内などはしてくれるというお話だったんですが、何らかの対応はされたのかどうかということを伺いたいと思います。あまりにも少ない人数ですと、講師料と会場代が払えなくて、公園で体操をやっていると。雨の日だと中止になってしまうということもあるので、会場費の値下げなどを検討してほしいわけなんですが、地域集会所は稼働率が低いわけで、値下げなんかは検討されているのかどうかお伺いします。
ここは、来年度の予算を審議している予算特別委員会の場なので、どのように今決まっているのか、どこまで減免するのかとか対象とか、分かる範囲で教えてほしいです。
是非、今言った高齢者の団体ですね、月2回とか定期的に同じ時間使いますので、月に4回だったら週1回ですけれども、そういった人が優先的に使えるような仕組みですとか、あと、金額についても2割減免、3割減免じゃなくて半額以上、それぐらいやってくれると大分インパクトがあるのかなと思うんですが、その辺どうでしょうか。
あまり時間を使いたくないんだけれども、今の問題、予算審議ですから。決算ならいいですよ、過去の問題だから。これからどうするかということについて常任委員会で報告しますからということでもいいけれども、予算審議ですから、現時点でもう決まっているのであれば、それはやはりきちんと、常任委員会で説明しますからじゃなくて、今この場できちんと説明すべきですよ。もう一度答弁を。
まだ最終的に決まっていないということであれば、それはやむを得ないけれども、決まっていることについてはそれはちゃんと答えるべきですよ、常任委員会で報告するということじゃなくて。 それでは私のほうからは、最初に111ページの路上喫煙等防止対策事業費で、先ほどから曳舟文化センターの敷地内の喫煙所の問題で議論がありました。この喫煙所については、以前から撤去してほしいという要望が地元から出されていたと思うんですが、それに対して、区としてはどのように対応したんですか。
前から議論していますから、区としては設置するという方向で進めているということについては理解していますけれども、地元からそういう要望が出されている中で、また新たに喫煙所を設置するということに対して、地元に対してどういう説明あるいは理解、合意を得る努力をされているのか。その辺はどうですか。
地元の要望に応えて、あの場所にある喫煙所は撤去すべきだと思いますが、予算に盛り込まれて設置したいということです。 先ほどから議論がありますけれども、現状よくご存じだと思いますけれども、大きな灰皿が置かれているような感じで、その周辺でかなり広範に散らばって、たばこを吸っているという状況なんですよね。 ですから、今度設置する喫煙所は、やはり喫煙する場所がきちんと決まっていて、そこから広がらないような、また、たばこの煙も周辺に漂っていかないような、やはりきちんとしたそういう構造のものにすべきだということは申し上げておきたいと思います。 次に、286ページの国民健康保険料について伺います。 この予算編成の段階では、まだ最終的に区長会で保険料が決定していないということで、暫定的なものだという説明がありました。16日に開かれた区長会で決定されたとお聞きをしたんですが、具体的にどういう内容で確認がされたんでしょうか。
大幅値上げを抑える努力をされたということについては評価したいと思います。 その上で、先ほどの説明でもあったように、1月27日に区長会として国に緊急要望をしています。この内容を見ると、医療費が大幅に伸びている、その主な原因として、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う検査・診療数の増加や、診療報酬上の臨時的な取扱い等による特殊な要因の影響があると推察されますということなんですね。新型コロナの関係が、1人当たりの医療費の増の大きな原因になっていると。 だから、この災害級の未曽有の事態だからこそ、国は今もなお医療提供体制に対する国費による特例的な支援を行っているのであり、国民健康保険においても制度の枠を超えた対応、支援策が必要だと要望したと。これに応えて、国は27億円とごく少ない、今の説明でも、23区で一般会計からの繰入れを188億円から244億円ということですから、約56億円増やしている。国はたったの27億円しか基金から投入してくれなかったということなんですが、大幅値上げを抑制する努力をしたことは評価はしますけれども、でも、今でも高い国保料に、1人当たり平均で更に1万円以上の値上げになるということですよね。それで、この緊急要望にもこういうふうに書いてあります。こうした非常事態に伴う特殊な要因による影響を、高齢者や低所得者が多い国民健康保険被保険者の負担となる保険料に転嫁することは避けるべきですと、そのとおりですよね。本当に区長会として真剣に、こういう思いで努力するということであれば、値上げは避けるべきだったんじゃないですか。その辺どうですか。
この間も、安定的な制度の運営という理由で進めているんですよね。特に物価高騰の下ですから、やはり区民の暮らしの実態を見て、安定的な制度の運営も大事ですけれども、それ以上にやはり区民の暮らしを守るという姿勢が私には求められるんじゃないかなと思います。 さらに、私が代表質問でも、構造的な矛盾をまず解決すべきでしょうと、一般会計からの法定外繰入れを解消していく前に、まず矛盾を解決するべきじゃないかと。それに対して区長の答弁は、昨年8月に区長会として国に要望しているという答弁をされました。国からはどういう回答があったんですか。
次に、117ページの北斎基金事業費について伺います。 北斎の基金の在り方については決算特別委員会でも議論になって、一定の見直し、今後の在り方について検討すると、その内容を地域産業都市委員会で報告するということになりました。 その報告書を見ると、結論は今後検討していくと、本当に真剣に検討されたのか疑問に思うんですが、その中に今後、北斎美術館の大規模修繕や展示等に多額の経費が掛かることが想定されるとあるんですね。大規模修繕に多額の経費が掛かるのは理解できますが、展示等に多額の経費が掛かるというのはどういうことなんでしょうか。
そうすると、常設展についても定期的に大規模に変えていくということですね。それはどのくらいの頻度でやろうと思っているんですか。
次に、123ページの(仮称)スポーツ推進計画策定経費の関係で伺います。 来年度予算の中でも、区立中学校の休日の部活動の地域移行のモデル事業をやるというのがあります。当面は休日について進めるけれども、将来的には、平日も含めて全面的に地域に移行させたいというのが、今教育委員会が考えている方向だということなんです。 そうなってくると、例えばスポーツについては地域の受皿がきちんと整備されなければいけませんし、地域スポーツの在り方そのものにも大きな影響を与えてくるということになるわけで、当然このスポーツ推進計画の中で、この問題をきちんと位置付けていく必要があると思うんですが、その点についてはどのように検討されているんでしょうか。
その場合に、今、地域でもう既に様々なスポーツ活動をされている方も含めて、やはり幅広い区民の方の意見をよく聞いた上で計画をつくっていく必要があると思うんですが、その辺の取組状況はどうなっていますか。
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 以上で、一般会計の区民生活費及び資源環境費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時49分休憩 午後4時00分再開
委員会を再開いたします。 これより、委員間討議を行います。 順次、意向を確認いたします。 初めに、革新すみだは委員間討議の意向がありますか。
ありません。
次に、新しいすみだは意向がありますか。

ありません。
次に、墨田民主クラブは意向がありますか。

ないです。
次に、すみだの絆は意向がありますか。
ありません。
次に、立憲民主党は意向がありますか。
ありません。
次に、日本共産党は意向がありますか。
なし。
次に、公明党は意向がありますか。

ありません。
次に、自由民主党は意向がありますか。

ないです。
以上をもって、委員間討議は終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 本日の会議はこれをもって終了することとし、24日金曜日午前10時から委員会を開会し、民生費及び衛生費並びに介護保険特別会計の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で、本日の委員会を閉会いたします。 午後4時01分閉会