// 発言者(16名)
// 発言(197件)
ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第73号、議案第74号、議案第75号及び議案第76号の各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。 本日は一般会計の款5・民生費及び款6・衛生費並びに介護保険特別会計の質疑を一括して行います。 それでは、順次、質疑を承ります。 初めに、日本共産党の質疑を行います。
おはようございます。よろしくお願いします。 まず、144ページ、6のにこにこ入浴デー事業費から伺いたいんですが、この制度は、65歳以上の高齢者の集いの場としての機能もあって、大変好評なわけなんですが、以前から指摘しているように、浴場としての経営を圧迫する側面もあると最近聞いているわけなんです。区内公衆浴場は毎年減ってしまって、今18浴場となっているわけなんですが、銭湯がなくなると、遠くの銭湯に行かざるを得ないんですね。そうすると、結果として、今の残っている18浴場は、にこにこ入浴デーのある日というのは大変どこも込んでいるというような状態だと伺っています。そうなると、区から下りてくるにこにこ入浴デーの予算、それと実際の入浴者との乖離というのが生まれていて、入浴デーをやると、やらない日よりは収入が減ってしまうというようなお話も聞くんですが、その辺どのようにつかんでいらっしゃるのか。まちのこのにこにこ入浴デーというのは非常に大切な制度でありますので、存続すべきなんですが、現在の補助というのはどのような計算で行って、実際に何人ぐらい入浴されていて、乖離がどのようになるのか、つかんでいたらお願いします。
以前は銭湯の数がたくさんあったので、そんなに一つのところに集中するということはなかったんですね。だから、大体実数に見合っている数のところがあったということで、あまり問題にはならなかったと。ところが、今8割しか補填してくれないとなりますと、やはりそこの2割分をどうしてくれるのということで、燃料費の高騰もあって、もっとその190人を増やしてほしいというところが私の言いたかったところなんです。今3人増やすということなので、少しこれだとなかなか、今3割、4割ガスも電気も上がっていますので、足りないかなという感じがするんですけれども、是非もう少し増やしていただくように今後検討していただきたいと思います。経営支援の面では、款が違うのでここでは言いませんが、実数に合わせるという点では、少し3人だと少ないかなという感じがするんですが、その辺、なぜ3人なのか、もう少し詳しくお願いします。
分かりました。私が聞いているのは、8割じゃなくて、100%ですね。10割にしてほしいという話が多いので、その辺もう少し聞いてみたいと思います。 続いて、172ページの1の学童クラブ事業費と資料の28なんですが、今年度中ということも含めて、資料を見ますと、400人ほど受入れ枠を頑張って増やしたわけなんです。ところが、来年度入れない子どもが195人いらっしゃるということなんですが、申込者数の急増も原因としてあるわけなんですが、これからどうしていくかということが問われているわけです。私たちはやはりきちっと受入れ体制を整備していくということが大事だなと思うんですが、その際に、学童指導員の確保というのが今後の課題になってくるんじゃないかと思うですが、その辺どのように考えていらっしゃいますか。
これは、保育園と違って、いろいろその人数の基準とかの違いがあるので、当然正社員と非正規の比率なんかも違うと思うんですけれども、非常にこの学童というのが非正規が多くて、厚生労働省も指摘していますけれども、非正規の多くが150万円の年間の収入しかないということで、大変厳しいということが言われているわけなんですね。まず、墨田区内はどうなっているのかというのが詳しく分からないと。全国的に言えば、大変低い状態だというのは分かるんですが、その辺の実態調査というのを是非行ってほしいんですが、その辺どうなのか。また、学童というのは、やはり40人程度が望ましいというふうなことがこれも厚生労働省が示しているわけなんですが、今回の八広の建替え、100人と書いてあるので、そのあたりとの整合性はどうなのか、2点伺います。
保育士だったら家賃補助とかもありますので、やはり社会的な注目が集まってそういったものができたとは思うんですが、学童の場合、いろいろ聞いてみますと、自分たちは少し置き去りにされてしまっているんじゃないかという話も聞くんですね。是非区から積極的に調査を行って、区としても制度をつくったり、国に声を上げたり、様々なことをやってほしいと思います。 八広については、実質的に40人を基準として、何か二つぐらいに児童館を分けるような、そういった運営にしてほしいなと思うんですけれども、100人を一遍に入れるというのは変わらないんでしょうか。
144ページの高齢者補聴器購入者購入費助成事業費について伺います。 この事業を区が立ち上げたときには、まだ都の補助金、補助制度はなかったんですが、その後、都の補助制度ができて、来年度予算には200万円が計上されていますが、この都の補助金というのはどのように活用されているんですか。
経費の2分の1で、区の予算は確か1人当たり2万円ですから、200万円というと100人分なのかな。例えば、これを倍の4万円に引き上げて、そうすると、予算が400万円必要になりますよね。その場合でも都から2分の1補助が出るというふうに考えていいんですか。
それで、この間、助成額を引き上げるべきではないかということで、繰り返し議論をしてきました。先日の私の代表質問に対しても、区長は、機能的に4万円程度の補聴器で目標を達成できるということで判断してこの制度を立ち上げたんだということで、これは一貫してこういう答弁をしているんですが、確かにこういう考え方で制度を立ち上げたかもしれない。でも、実際にこの助成を使って購入している平均額というのは、10万円、11万円、12万円、13万円、14万円と、だんだん高くなってきているわけですよね。基本的には、4万円程度のものであれば機能的には十分だと。その2分の1を補助するということで2万円と。でも、実際には、今13万円から14万円になっていると。平均ですよ、平均が。この乖離についてはどう考えているんですか。
今金額のバリエーションについて説明がありましたけれども、基本的には、補聴器は機能で選んでいると思うんですよ。耳掛け式だろうが耳穴式だろうが機能ですよ、それは。自分が一番使いやすい機能で選んでいるんであって、ファッション性で選んでいる人ってあんまりいないと思うんですよ。補聴器の場合は、むしろ見えないほうがいいわけだから。多分多くの方が機能的に自分に合った補聴器ということで、平均で13万円から14万円の補聴器を購入しているんだと思うんですよ。私は、その実態をちゃんと見て、補助額を引き上げても2分の1は都から補助金が出るわけですから、私は実態に見合った額に引上げていくべきだと思います。 区がこの制度を立ち上げたときは、全都的にはまだ補助制度を持っているところは少なかったです。今大体18区ぐらいになっていて、更に増えるという見込みなんですが、この2万円というのは今最低ですよ。実施している都内の自治体の中で。限度額2万円というのは。あとは2万5,000円とか3万円とか4万円とか、いろいろばらつきありますけれども、最近始めた区は13万円ですよ、限度額。やはり実態に見合った額に、本当に区民がもっとこの制度を利用して社会参加が促進できるように改善をしていただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。 次に、164ページの子ども医療費の助成事業費です。 これは、予定どおり4月から実施するということで予算計上しているということでよろしいんですよね。当然、もう様々な準備を進めてきて、私たちは補正予算を組んでもっと早くやるべきじゃないかというふうに言ってきましたけれども、様々な準備があるので、今年の4月からに合わせてやらざるを得ないんだみたいな答弁でした。 それで、当然対象者に対するPRと、医療券を発送したりとか、あるいは医療機関への説明だとか、様々な諸準備があるというふうに思うんですが、その辺の進捗状況についてはどうなっているのか、4月からスムーズに実施できるような準備が進められているのかどうか、その辺はどうですか。
それと、東京都の助成制度は所得制限が付いているけれども、23区は所得制限をなしでやろうと。これは非常にすばらしいことだと思うんですが、併せて、どこまで助成するかと。例えば、墨田区の場合は完全無償化じゃないですよね。入院したときの食事代とかは助成対象にならないとか。これも23区の中で若干ばらつきがあるというふうに思うんです。私はやはりこの機会に完全無償化にしていくべきじゃないかなというふうに思うんですが、この4月以降のこの制度で、どういう自己負担が引き続き残るのか、それについてはどうですか。
その辺も是非、幾つかの区は完全無償化を確かやっているというふうに私は聞いているんですが、墨田区としても、より子どもたちが医療に安心して掛かれるように、そういう充実を図っていただきたいなというふうに思います。多分金額的にはそんなに大きな額ではないと思うんですよね。 それから、次に、147ページの老人福祉費の特別養護老人ホーム整備事業費で伺います。 2021年から2023年の3年間の介護保険第8期整備計画の中では、しらひげホームのたった1か所の整備だったわけですけれども、その結果、資料30で、待機者数の推移を出してもらいました。令和3年度末が一番最新の数字になっているんですが、これを見ても、待機者数は542人ということで、平成28年度が652人で、そこから若干減ったんだけれども、ここ数年また増えてきているんですね、待機者数が。昨年9月の本会議でも、区民の方から、我々戦争なんかも体験してきて苦労してきた高齢者の人が安心して介護を受けられるように、子どもたちが希望者の全員が保育園に入れるように保育所整備していることはいいことだと思うけれども、我々も希望者全員が特養ホームに入れるように、やはり区としては待機者を解消していくということで特養ホームの整備を進めるべきじゃないかという要望もいただいて、質問をしました。そのときの区長の答弁は、次期計画においても適切に給付の見込みを立てた上で整備を進めていきますと。これも毎回同じような答弁をしているんですね。この適切に給付の見込みを立てるということは、具体的にどういうことでしょうか。
そうすると、保険料が引き上がらないように、その保険料の範囲内で幾つ、どのくらい整備できるかというのが区長が答弁した適切に給付の見込みを立てるという意味という理解でいいですか。
ですから、給付額まず先にありきと。給付額というのは、どの程度整備が必要かということが前提になるわけですよ。だから、この待機者全員解消しようとしたら、100人規模の特養ホームを一気に5か所ぐらい造らなかったら解消できないわけでしょう。それがまず先にありきにするべきじゃないんですか。そうじゃないでしょう、実態は。待機者を解消するとすると、そのためにどのくらい整備が必要かということで考えるんじゃなくて、まずどのぐらいの給付額に納めるべきかということを検討して、その中で、どの程度整備できるかということでやっているわけでしょ。だから、事業者として、そういう考え方に立たざるを得ないというのは、やはり今の介護保険制度に欠陥があるからですよ。介護基盤を充実しようとしたら、それがそのまま保険料にはね返ってしまうと。だとしたら、介護保険制度を抜本的に改善するか、改善されない期間については、区が独自の施策、保険施策で横出し、上乗せをするしかないんじゃないですか。その点についてはどうですか。
介護保険導入の経緯から勉強し直してください。これから介護が非常に重要な課題になってくると。それで、介護基盤を整備して、サービスを提供していくためには、税金だけで賄うというのは大変だということで、保険制度も導入して、より介護を充実していこうという目的で介護保険制度ができたんですよ。ところが、介護保険制度をつくったとたんに、国がそれまで福祉施策では2分の1を負担していたのを4分の1に引き下げちゃったんですよ。もう助け合い制度の枠組みの中でやっていきなさいみたいな。だから、保険制度を一部導入はしているけれども、基本は社会保障制度なんですよ。社会保障の一環なんですよ。介護で苦労している人たちにどういう施策を提供するかというのは。そこはやはり区の姿勢、墨田区に本当に福祉の心があるかどうかが私は問われているんだろうというふうに思います。その点では、この間何回も指摘していますけれども、本当に冷たい区政だなと言わざるを得ないということを申し上げておきます。 それから、もう一つ、150ページの介護諸費との関係で伺います。 コロナ禍の下でもあったわけですけれども、介護離職者がかなり増えてきていると。介護離職する方というのは、大体両親、親の介護で辞める方が多いですから、そうすると大体40代、50代の働き盛りの方なんですよね。そういう方が一気に収入がなくなっちゃうということにもなって、介護離職した人の生活支援というのが大きな問題になっているんですが、区としてはその辺の実態をどのように把握されていますか。
是非何らかの支援策を検討していただきたいなというふうに思います。 それから、次に、137ページの小災害り災者応急援護事業費について伺います。 昨年、区内で火災が発生して、隣の家が出火をして自宅が全焼してしまったと。この家は4人家族で、90歳近い両親と二人の姉妹で住んでいる。全財産たんすにしまっておいたので、一瞬にして失っちゃったと。火災保険には入っていたけれども、家を建て替えるほどの補償は出ないということで相談を受けました。失火責任法では、重過失がなければ損害賠償責任を負わなくてもいいという明治時代にできた古い法律がありますが、ただ最近、出火原因について消防署は情報開示してくれないんですよね。そうすると、重過失があったかどうかも分からないんですよ。裁判に訴えようにもね。だから、この方は途方に暮れてしまったわけですけれども。 この区の小災害り災者応急援助要綱では、援助の方法は、見舞金の支給及び緊急宿泊施設の貸出しによるということにとどまっているわけですけれども、やはりもっと突っ込んだ相談体制、あるいは支援策というのを検討すべきじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺どうなんでしょうか。
整っていないから私のところに相談に見えたんですよ。生活保護の相談ぐらいしかないんですよ。今の緊急宿泊だって、延長しても3か月ですから、3か月経ったら自力でどこかアパートか何かを探して、そこに移ってくださいというだけですよ。見舞金だって、数千円でしょう。そんな多額のお見舞金を出しているんですか、今。だから、こういう今私が言ったような方が本当に生活が立ち行くようになるまで、区としてきちっと支えてあげるような仕組みをつくってあげるべきじゃないですかと。生活費を給付するとかというのはなかなか大変でしょうけれども、何らかのやはり困ったときに区が親身になって相談に乗ってあげて、どういう対応ができるのかというのを事前に全庁的に私は検討して、そういう支援策を講じるべきだということを強く申し上げて、終わります。
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 次に、立憲民主党の質疑を行います。
今日は午前中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、会派として是非これはやっていただきたいということで、185ページ、予防接種。私も一般質問で帯状ほうしんについて質問させていただきました。それから、中村議員からは、HPVワクチンについて一般質問を過去にしております。それについて質問したいと思います。 まず、予算書の中で、この二つの部分で、皆さん見ていただくと分かるんですが、延べ人数ということを数字にしているんですね。これは2回接種するワクチンと1回接種のものが混ざっていると思うんです。この表現については分かりづらいので、これは考える必要があると思うのが1点。 それから、HPVワクチンについては、キャッチアップ、それから中学生約2,200人、全部合わせますと、約1万2,000人ぐらいのうち、1回接種が736名というふうに事前に聞いております。大変接種率が低い。中村議員も我が会派として一般質問をしておりまして、前任の担当課長のほうには、しっかり訴えたんですがなかなか進んでいないという状況になっております。この間、会派の説明の中で、HPVワクチンについて、厚生労働省のサイトのほうに飛んで見てくださいという説明もあったんですが、12歳に厚労省の官僚がつくった説明を読んで理解してって、それはむちゃくちゃだと思いますよ。もう少し12歳の女の子でも分かりやすい、そういう文章にやはり区としてするべきだと思うんですが、それについていかがですか。
最後の答弁はよかったです。是非分かりやすい表現にしていただきたいと思いますが、延べ人数については、今課長がおっしゃったとおりなので、できれば今後、接種の回数と人数がちゃんと分かるように少し検討してください。 次の質問にいきたいと思います。 これも会派として、是非中村議員のほうからやってほしいということで、189ページ、受動喫煙防止対策事業費なんですが、やはり悪質な店舗があります。何度言っても聞かないそうですので、これについては東京都受動喫煙防止条例違反店舗ということになると思いますので、罰金を含めた行政処分、これは都の条例ですけれども、区がちゃんと見つけて都のほうに報告をするという形になっているようですので、区の考え方についてお答えください。
分かりました。ちなみに中村議員が前から何度も指摘したところには、何回行政指導、注意をしていますか。
何回ですか。
もう3回やっているわけですから、しっかり行政処分のことを検討してください。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問にまいりたいと思います。 136ページ、交通バリアフリー事業費。 二つありますが、京成押上線のホームドア整備助成とありますが、これは押上駅ということになると思いますが、どんな形状なのかまずお尋ねさせていただきます。 それから、2点目、私もこれ一般質問や、過去に予算特別委員会でもやったと思うんですが、地下鉄駅のホームドアは、令和5年度の当時の都議会の質問では、平成35年度という答弁だったと思いますが、全てやるということなんですが、今回の予算の中では押上駅しかありません。本所吾妻橋駅のホームドアについてどうなっているのか、その都議会の答弁のままいきますと、来年度中に本所吾妻橋のホームドアもできるということになるはずなので、それについてお尋ねさせていただきたいと思います。 それから、JRの錦糸町駅ですが、今各駅停車のほうがホームドアが付いたと思いますが、総武線快速はどうなのかとJR東日本の関係者に聞きましたら、やはり少し電車のドアにもいろんな形式があって少し難しい面があるということと、あと両国駅についても、これは駅の構造上、少しホームドアの重さに耐えられないという可能性があるということを少し専門家のほうから聞きましたが、それについてJRのほうはどうなっているのかについてお答えください。
よくそこまで調べていただいて、よかったです。地域の皆さん、本所吾妻橋ホームドア、来年度できるということが分かりましたので、よかったです。よろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問、167ページ、子ども・子育て支援事業計画改定経費ニーズ調査で、2点あります。 この中で、前回の平成31年概要版、ここに私少しオレンジの冊子を持ってきたんですが、この中では、成人前調査という言葉があります。普通成人といいますと、二十歳の集いとか、いろんな法律で18歳以上とか、いろんな考え方があるんですが、今回、事前の説明ですと、この成人前調査の成人というのは、18歳、高卒にしていますが、これ、説明を受けないと分かりづらい。ですので、今後はやはり少し言葉の意味をきちっと精査する必要があると思いますが、それについて、考え方についてお尋ねします。 2点目、それから、令和5年度のニーズ調査について、新型コロナウイルスを想定した日常生活から変化が生じている家庭もある、考慮する必要があると思いますけれども、ニーズ調査では対応を考えていますが、例えば今、私、議会図書室で幸福度ランキングの本を借りて読んでいるんですが、その中でもやはりコロナ禍に特化したこの時期だけの調査も入っていますので、やはりコロナ禍における独自の今この時期に合った、限定した調査をする必要があると思いますが、それについてはいかがでしょうか。
よろしくお願いします。 続いて、新保健施設等複合施設建設経費の中で、SDGsの観点から、区民が集う1階のフロアが中心だと思いますが、やはり国産の、私今日付けていないんですが、SDGsでも鹿沼の木材で作ったバッチを作っていますでしょう。少し壊れやすいところが問題なんですが。区民が集うフロアに国産の木材を再利用したおしゃれな家具などを少し置いてみたらどうかなと思うんですが、それについていかがですか。
是非よろしくお願いいたします。 次の質問、175ページ、地域プラザ一時預かり事業。 ここ事前に私も資料を頂いたんですが、区内認可保育園、幼保連携型認定こども園、早くしゃべると詰まるんですよ。89園の年齢別内訳を調べました。そうしますと、生後43日を含む57園中、受入れが53園。これ、私、子どもを持ったことがないので分からないですが、3か月というのは赤ちゃんの首が座るそうなんですね。その3か月を含む4か月受入れは6園となっています。この今の一時預かりの現状について、ニーズを少し調べる必要があるので、お答えください。
これはしっかりと、人数が一定数ありますから、どんどん拡大も含めて続けていただきたいと思います。 続いて、181ページ、災害医療体制の構築経費、いわゆるトリアージ、私も一般質問で何度も取上げました。まだ、訓練が行われていない医療機関がありましたら、少し教えてください。
一旦終わったということですね。よかったですね。安心しました。 それでは、最後に194ページ、食品衛生監視等に関する経費。 これから来月末、桜まつり、多分やると思います。そうすると、隅田川に屋形船が一斉に出ますね。相当。屋形船、何をするかというと、お刺身を出したり、お酒を飲んだり、飲食をするわけです。屋形船の狭いスペースの中で、たくさんの船が飲食をされると思います。それが、終わりますと、夏の隅田川花火も多分やれるでしょう。そうなった場合、夏にかけて屋形船がどんどん出てきます。今のうちに、これ、3年、4年ぶりということになると思いますから、やはりこの業者について、1回きちっと衛生状態を、まずは今のうちにチェックをしていただいて、監視体制をきちっとやっていただいて、桜まつりでの屋形船等々で何か問題が起きたら、その後影響してきますから、そこを徹底して、人数も含めてやっていただきたいんですが、いかがですか。
以上で、立憲民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前10時52分休憩 午前11時05分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、新しいすみだの質疑を行います。

今日もよろしくお願いします。 まず、予算書の147ページの老人福祉費に関連して伺います。 数か月前、夜の11時頃に、家の近所を犬と散歩していました。そのときに1人の高齢の女性がうろうろしているのを見ました。家が分かりますかと聞くと、家がどこにあるのか分からないという返事でした。そこで、すぐ110番に電話して、パトカーに来てもらいました。ただ、お巡りさんも対応には大変困ったと思います。本人は、家の場所が分かりませんから、家族からの連絡を待つ以外に方法はありません。このようなケースは、今後もっと増えると思います。 墨田区では、GPSの貸出しに補助金を出していますが、ただこれは高齢者がGPSを持っていなければ捜せません。幾つかの自治体では、徘徊高齢者の事前登録制度を行っています。この情報を警察と共有しておけば、徘回高齢者が行っても、すぐ家族に連絡することができます。今後、徘回高齢者の数は、もっと増えてくると思いますので、是非、対策を真剣に検討していただきたいと思いますが、ご見解を伺います。

次に、150ページの介護費に関連して伺います。 区内には、介護のデイサービスがいろいろあります。私の近所にも、高齢者の方がマージャンを楽しんでいる施設があります。この施設は、大変人気があり、多くの高齢者が集まっています。ただ、少し心配なのは、1日中座ってマージャンをやっていたら、足腰が弱くなってしまうと思います。マージャンは頭を使うので、大変よい頭の体操だと思いますが、体もしっかり動かしてもらいたいと思います。 デイサービスでは、個人個人の身体機能の測定はやっているのでしょうか。これは是非やってもらいたいと思います。バランスのよい活動を行って、効果的な介護予防活動をやっていただきたいと思いますが、ご見解を伺います。

次に、168ページの児童福祉費の私立母子生活支援施設保護委託費について伺います。 この予算は2億2,000万円の予算ですが、母子の世帯数は全部で45世帯です。1世帯当たりにすると、年間500万円掛かっています。母子施設は、DVの被害を受けている母子や、子どもの養育が難しい母親などの世帯を受け入れているので、ある程度のコストは掛かると思いますが、もう少しコストを削減できないのでしょうか、伺います。

次に、171ページの区立の母子生活ホームの予算に関して伺います。 ここは墨田区の社会福祉事業団が指定管理者になっています。19世帯が定員ですが、かなり空いている状態が続いているようです。若い人は、集団生活を嫌う人が多いですから、時代のニーズに合わなくなっているように思います。もちろん、DV被害者など、このような施設を必要としている人もいます。民間施設のサービスもありますので、ニーズをしっかり分析して、どのような施設が必要なのか検討していただきたい。 また、現在、住んでいる方もいますから、その方たちの生活についても考慮しながら、方針を決めていただきたいと思いますが、ご見解を伺います。

次に、185ページ、公衆衛生費の新型コロナウイルス対策事業費に関連して伺います。 政府は今年の5月から、第5類の感染症に引き下げるようです。墨田区もそれに対応する必要があります。そこで、何点か伺います。 まず、墨田区では、集団ワクチン接種は、高齢者の90%以上の接種率を達成して、大成功だったと思います。集団接種は、5類に移行した後では、そのまま続けることは可能でしょうか、お伺いします。

これまでは、感染が疑われた場合には、保健所に連絡して指示を仰ぎました。この体制はなくなるのでしょうか、伺います。

コロナ患者を受け入れてくれる医療機関が少なくなるのではと心配します。受入れ体制は大丈夫でしょうか、伺います。

子どもの患者についての医療の受入れ体制は、今後どのように対応するのでしょうか。これは、子どものインフルエンザ治療にも役立つように考えますが、どのように考えていますか、伺います。

墨田区では、自宅療養の患者に薬局が薬を配達するなど、薬局との連携も大変役立ったと思います。このような連携は、今後も続けることはできますか。また、カロナールなどの薬品が不足する状況もありましたが、在庫は大丈夫でしょうか、伺います。
以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

今の井上委員の議論の中で、母子生活支援施設、非常に重要な観点だと思います。 先の委員会でも、なかなかニーズが伸びないというのは、ライフスタイルの変化でありまして、そういう整理統合というのは必要になってくるだろうという議論をしました。 他方で、今、課長が答弁されたことは非常に重要で、そこに私は特化していくべきだと思っているんです。というのは、いわゆるモラハラだとか、DVとか、そういうことで離婚がそもそもできないという、離婚に時間が掛かる、相手が同意しないから。というようなケースで、すぐに別居したいんですけれども、団地も当たらないんですよね、すぐはね。引っ越し費用もないという家庭が浮いているんです、今。非常に課題がある、そこについて。 母子生活支援施設は一定の集団生活の中で、自立を促していくということがあるわけですけれども、そこの離婚時に特化したニーズというのは、今なお高いんじゃないかというように思うんです。その人たちをしっかりそうした施設につなげていく、そしていずれ団地が当ったり、民間住宅に引っ越せるぐらいのお金がたまってきたら、そこに移行すると。ここにどんどん特化していくと。今やることが重要だというふうに思うんですね。改めてその点はいかがでしょうか。

期待したいと思います。 159ページの9番、日中活動系サービス事業所運営補助事業費について、これについて伺います。障害者の通所施設についてです。 先日、事業者の方からご相談を受けまして、向島七福作業所、就労支援のB型ですが、ここを見学してまいりました。築50年ほど経過して、老朽化しているということもあり、またエレベーターのない上層階なんですね。ということで、二つの点で課題がある。 一つは利用者の高齢化、もう一つ、軽作業をしますので、荷物の運搬が非常に難しいということで移転を考えているそうです。 そこに30年近く通っている方も非常に多い。30年前の写真というのが飾られていて、若き日の山崎昇区長が出ていましたけれども、そこにずらずらと写真を並べられている方々は、今なお通っている方が多いんです。30年前はそれでよかったんですけれども、今なかなか階段も上がってこれないという状況だそうです。お話を直接利用者の方から伺いました。 それと、ワクワク工房サービス、これは生活介護ですが、鐘ケ淵にある施設ですけれども、地権者に借地で借りているということで、地権者のほうから要望を受けまして、2年以内の立ち退きを今求められているという状況で、こうした施設はそれぞれ長年そこが生活の一部になっていて、なかなかあちこち移転できるものじゃない。なるべくなら近隣施設に移転したいということですが、なかなか民間施設も空きがないという中で、苦慮しているというご相談でした。 これについて、区のほうにも要望が先日出たかと思いますけれども、これをどう認識して、何らかの対応を取るのか、伺いたいと思います。

非常に温かい答弁ですね。そういう答弁は、私は好きです。建前はあるんですが、民間事業者なので、それは自分で探すのは当然です。ただ、区内の貴重な施設、そこに通っている人たちの毎日の生活がある。これについて行政がしっかりサポートする。いい答弁だというふうに思います。 それで、具体的にいろんな話をその場でしてきました。議員なので、公有地が活用できないかなという中で、幾つかこれは提案なんで、聞くだけ聞いてもらえば結構です。 賛育会が立花中学校の跡地に来るので、ここの一部を何とかとか、社会貢献で何かできないかとか、あるいはひきふね保育園の跡地も今議論になっております。旧木下川小学校の半分の残ったところはどうだろうか、あるいは文花小学校は児童館ができますけれども、余っている容積率の部分はないのか、こういうところに一緒にできないのか、あるいは向島保健センター、京成の高架下、これは民有地ですが、借りられないか、こんな議論をしてきました。 様々今日すぐ決まることじゃないですけれども、そのあたりしっかり公有地も含めて相談に乗って差し上げたいと思うんですが、是非その辺、区役所7階の関係者の方で、こうした所管に出ている要望について、どのように今サポートされようと考えているのか、伺いたいと思います。

ありがとうございます。しっかりその点をお願いしたいと思います。 続いて、衛生費です。185ページの6番、予防接種費について伺います。おたふく風邪ワクチンのことを今日はやりたいというふうに思います。 過去議事録でずっと遡りましたら、平成18年に鈴木順子議員が取り上げて、その後、田中哲議員が取り上げて、とも宣子議員が取り上げて、瀧澤良仁議員が取り上げて、福田はるみ議員が取り上げて、加納議員が直近では取り上げられております。こういう超党派で様々議論をしてきた。これは平成18年からやっているんです、この議論をね。 今どうなっているんだろうと。実は医師会からも、小児科医の先生方からも、要望の多い話なんです。この数年、私どもも伺ってきました。 過去の答弁をひもとくと、当時の稲垣さんですね。稲垣保健所長が、この手の話は優先順位でございまして、75歳以上のインフルエンザワクチンの無料化、肺炎球菌・ヒブワクチン、これを今優先してやっているので、その優先順位の中で考えますというふうに、なるほど順番なのかというふうに理解しましたら、続いて北村所長がその数年後に、無菌性髄膜炎の副反応があるので、これは定期接種化をすべきなんだということで、一歩後退しました、答弁としては。そして、さらに伊津野所長になられたら、国の承認ワクチンであるので、特別危険なワクチンじゃないですよと、この副反応が議論になるんですが、優先順位の中で議論しますと、これはまた戻ったんですね、元に議論が。 ということで、今直近の答弁では、優先順位の中で判断するということが、区の公式見解というふうに伺っていますけれども、現状、今私の言っていることで合っていますか。どういう考え方をお持ちでしょうか。

優先順位ということで確認しました。 おたふく風邪は、特に年長の児童がかかると高度難聴の合併症が懸念されるということで、非常に現場、小児科医会や医師会のほうでも接種を推奨しています。ただ、国のほうでは法定外ということで、助成制度は自治体様々になっております。 私、昨日、ずっと23区の一覧表をエクセルで落として調べてみました。今やっていないのが港区と、うちの墨田区、江東区、大田区、世田谷区の5区のみ。直近までは足立区もやっていなかったんですけれども、令和5年度予算に反映されています。 足立区のホームページを見ますと、こういうことが書いてあるんですよ。すごいなと。こんなことをよく書くなって、すごいと思ったんですが、おたふく風邪ワクチンの助成をこの4月からやりますという記事の中に、こう書いてあります。 既に23区中17区が助成していますが、当区では予防接種に関する国の動向を注視していたため、対応が遅れたことをおわびいたします。議会や区民の皆様の声を受けて、方針を転換しました。よくこういうこと書くんだなと。足立区でも恐らく同様の議論があったんでしょう。更新ですからね。18区目になるわけですけれども、今まさに議論の転換点、私どもも議会として議論してきた。優先順位があることは理解いたします。そして、国のほうでも様々動いてきて、調査が進められている。 こういう中で、今まさにこれは決断すべき時期なんじゃないかというふうに、私は思っているんです。おたふく風邪ワクチンの助成の議論は、この予算特別委員会をもって終了させたいというふうに思うんです。この点について、優先順位ということですが、いま一度そのあたりは全庁的にどう捉えているのか、確認したいと思います。

優先順位と、さらに必要性を認識していますと。さらに一歩一歩答えに近付いているような気がいたしますが、また改めてこのあたりは、区長の決断がおありでしょうから、総括のほうで伺いたいと思いますが、この議論をしっかり注視して、子育て施策をやるわけですよね。異次元の子育て支援、少子化対策という中で、子育て支援をやるという令和5年度予算ですから、こういった身近な子どもの本当に将来の障害に関わるような部分については、しっかりアクションを起こしてほしいというふうに、今日の段階ではお願いしたいというふうに思います。 続いて、DXをやりますかね。民生費、先に172ページの1番、学童クラブですね。 DX化、大変すばらしいことだと思います。一個一個やっていきましょうということなんですが、学童クラブの申請は、これはスマホ1本でぱっとできるものなんですか。その内容を確認したいと思います。

期待したいと思います。 関連して、168ページの1番で保育所の委託経費ということで伺います。 朝方、こういう相談がありました。連絡帳ですね。学校のほうは連絡帳がほとんどオンラインでできるようになって、出欠席もできるようになった。残っているのは保育関係だということを、決算特別委員会から指摘しております。今、大八木課長のほうでも、学童もやってくれると。 連絡帳というのが、結構大変なんですよ。うちの保育園も紙なんだけれども、毎朝、私が体温を測って書く係なんだけれども、嫁さんが1日の何時に便をしたとか、食事をした、お薬は何時に飲んだということを書くのに、一言から15分ぐらいかかるんですね。この15分が貴重だと、朝。あるお母さんから。この15分を何とか子どものために使いたいなと、保育園のこういうことを電子化できないんですかって言われました。 保育園の議論は過去も、高橋課長とやってきたとおり、公立については一定の基準を示し、予算を出したらばっとできることもありますが、私立については、なかなか細かいとこまで踏み込めないと。保育は委託ですけれども、細かい事業運営については、保育園に裁量があるということでした。 この連絡帳の問題は、区として何か把握していますか。例えば、公立で何園は導入済とか、私立では何園が電子化されているというデータを持っていますか。

そのお母さん、こういうことを言っていましたよ。朝15分、家で書かなければいけないんだ。紙で持っていくということは、家で書くんだよね。それで渡すわけですけれども、それができたら、預けた後で電車でスマホでできたら、その15分、それで浮くという話なのよ。こういうシビアな感じなの、今子育てって。共働きでやっているから、朝、忙しいんです、本当に。 ですから、今、公立の園の状況は分かりました。それがシステム化されていないというのも、一定の議論があるんでしょう。ただ、こういうニーズは絶対的にあると、私も実感します。そのお母さんも言っていましたけれども。 そういうことを一律にやれない。何を提言するかというと、一律にやるということはできないという、この間の議論で理解しますので、そういうのを委ねたらいいと思うんです。つまり、補助化、補助制度。公立は別で、私立でやるところがあれば、かなりやっているところもあるように把握していますけれども、こういうサービスがあります、あるいはこういうことやったら幾ら助成しますとかいうことがあると、どんどん進んでいくんじゃないかと。つまり、電子化のDX化の予算というのは、園の持ち出しなわけですよね。ここについて、何か公定価格で見られているわけじゃないから、園の持ち出しになっちゃうと、園によって差が出る。保育行政一般の親御さんからいただくほとんどの意見は、ばらばらだということですね。個々の園によってばらばらだということなんです。 保育の内容はいろいろばらばらあっていいんですけれども、最低限そういう連絡だとか、やり取りだとかということは、このぐらい墨田区の保育園はどこでもこうなっていますよという見せ方をしないと、子育てについて不満が多い。そして、満足度も得られないというふうに思うんですね。 ですから、保育のDX、今日提案したいことは、やるならば何らかの補助制度をつくって、手挙げでどんどんやってもらうと。そして、その率を上げていくということをやる必要があるんじゃないかと、そういうふうに思うんですね。この連絡帳の話一つ取っても。その点についてはどう認識されますでしょうか。

よろしくお願いします。 最後一つ。172ページの1番、学童クラブです。学童クラブの選考方法について取り上げたいと思います。 保育園の場合は、比較すると分かりやすいのでしますが、労働時間やなんかでばーっと点数を付けて、点数が高い順に選ばれていく。点数が高い人の中で第1希望、第2希望の順に選ばれていくという、非常に公正な制度になっていると思うんですね。 学童クラブはどうなっているかというと、そうなっていない。希望順に決まっていくんです。第1希望、第2希望って書いた人の中で、点数が高い順に入っていく。だから、極端なことを言うと、第1希望と書いたところが1人だったら、点数が低くてもそこに入るという仕組みになっています。これで現場がどういうことが起こっているかというと、みんな第1希望にどこを書くという情報の探り合いなんですね。ということが起こっている。 そうすると、非常に点数化した意味が希薄化されてしまう。学童だって保育園と一緒で、働く時間が長いほど、あるいは帰宅時間が遅いほど優先して入れるという優先順位を付けているわけですよね。これを保育園みたいに公正にするにはどうするかという議論をしたいと思うんですね。 第三吾嬬小学校の学童について、先日相談を受けました。具体例で言いますと、三吾小学校の中には分室と本館で3か所あります。本館、三吾分室、八広中央。学童ってどこでも遠くへ行けばいいというものじゃないから、近くのところに行かなければいけないんだけれども、学区内でそれをやりませんかという提案なんですね、今日。学区内、例えば三吾小学校の子だったら、その三つに行けるよと。その中だったら希望順は何でもいい。労働時間、お父さん、お母さんの働いている状況が厳しい人ほど優先になって、その中で第1希望した人が選ぶ。第1希望が埋まっていたら、次第2希望と。保育園みたいにしないと、公正性が担保できないというふうに、保護者からも意見が出ています。この点について、何か改善するお気持ちはありますでしょうか。
以上で、午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 次に、革新すみだの質疑を行います。
ページ144の高齢者の補聴器購入助成ですが、経済的にゆとりのある方は、自分に合った補聴器を使って定期的に調整することもできるんですけれども、少ない年金でやりくりしている高齢者の方なんかは、安価な既製品を買わざるを得なくて、よく落としてしまう。よく落とすものだから、びっくりしたのが、落ちないように紙のガムテープで留めて押さえている高齢者の方がいたんですよ。だから、認知機能というか、そういうのにもやはり支障を来すのが聞こえの問題だから、できればもっと購入費を上げていただいて、その方が聞こえのことで不自由をしないで、さらに認知機能みたいなのが低下しないように、確実にガムテープで貼るというのはおかしいので、一応本人には、それでいいんですかと言ったんですけれども、そういうことにもつながるから、やはり購入助成費を上げてほしいって、そういうときは、どこにつなげればいいのかなと思っているんですけれども。
その方は耳穴式を購入されていたみたいで、何回か落としては、そういう行為に至ったんだと思うんですけれども、そういう認知機能とか、社会的な問題として医療費も上がっていくとか、そういうことにもつながっていくと思うので、補聴器の購入助成費は是非上げていただきたいなと思います。次に大きくページ333の介護保険の特別会計、制度について伺います。 まず初めに、高齢者の単身の方で、介護支援、介護サービスを利用している方が何人いるのか。割合とかを把握していれば、数字を伺います。
単身の高齢者の世帯が何人ぐらいいる中で、3,000世帯だということなんでしょうか。それは把握したのでしょうか。
世帯でやっている数字でいいんですけれども、高齢者の世帯はそもそも何件あって、そのうちの何世帯が介護サービスを受けているよ、単身世帯が受けているよというのが知りたいんですけれども、単身の高齢者のそもそもの数のうち、介護サービスを受けているよというのは、何世帯だよというのはつかんでいますか。
ちょうど先日、認知症が進んでいる方がいて、心配なんだという相談を受けました。その方は高齢の単身世帯の方です。80歳代後半で、90歳にかなり近いんですけれども、人に体操を教えたり、自治会や老人会にも積極的に参加する方で、人とのつながりはある方なんです。人柄も穏やかだし、真面目な方なんですけれども、認知症になっているって知らせてくれた方は、以前お隣に住んでいて仲がよかったから、今でも交流しているんだということで、その認知症が始まったと思われる方がスーパーに買物に行って、心配だからってついていったら、お会計をしているときに、つえをなくしたという話をし出しちゃって、見ていた人は、つえなんか最初からついてなかったよという、ただでも本人を傷付けないように、一緒に探したりとかしたらしいんですけれども、心配だから家に一緒に行って中へ入ったら、パンとか総菜が入った買物袋だらけに家がなっていて、寝るところもないし、お風呂場にも買物袋が全部あって、お風呂にもここ2か月、3か月入っていないとかという話だったらしいんです。 積極的に関わっていても、誰も変化に気付かなかった、この隣にいたお友達は気付いたんだけれども、それでも風呂場まで袋が山積みになるぐらいまで気付かない、なかなか気付けない。 どうして介護の特別会計でこの問題を取り上げたかというと、介護保険制度の構造上、サービスを利用すると保険料の負担が増えるということを、区民も理解しているわけなんです。一般質問でも言ったんですけれども、負担能力を超えた国保、介護、後期医療の負担増の中で、何で負担が増えるのかって、保険料が上がるたびに皆さん考えるわけですよ。負担が増える、利用者が多いからですよ、先ほど答弁がありましたけれども、助け合いだとかという話の中で、利用しないように頑張ろうというふうに、高齢者の皆さんに、そういうふうに社会が思わせてしまっているんじゃないかと思うんですけれども、区の認識としてはどうでしょうか。
この方は長いことお一人で暮らしていて、90歳近いにもかかわらず、今回初めて介護申請をするんですよ。今までサービスを受けたことがないし、一人でばっちり何でもやっていた方なんですけれども、そうやってサービスの利用をちゅうちょしたり、高齢者の方なんかは、特に責任感が強いですから、介護保険の改定のときには是非引き下げていただきたいと思いますし、一般質問の答弁の中では、私が制度の問題を質問したというのもあるんですけれども、国の動向を注視しますというふうにありましたが、区民に身近な区が一番実態などをよくつかんでいると思うので、できれば国なりに、制度の構造上の問題もあると思いますので、積極的に要望していただきたいと思いますが、答弁をお願いします。
高齢者支援総合センターの皆さんも、民生委員の皆さんも、アンテナを張って仕事や活動をされているのは重々承知で、大変お世話になっていますので、そこはそこ。ただ、この介護保険とかの制度は制度として提案しています。 高齢者の単身の人で、今も誰ともつながらないで、一人でそうやって買物袋だらけになっている方がいるかもしれないですから、できれば全庁的にそういうアンテナを張るとか、区民の皆さんにも、そういう方はいませんかという啓発は強めていかないと駄目なのかなって思っています。全庁的に網を張ってほしいなと要望します。答弁ください。
よろしくお願いします。 次に、ページ148の高齢者ICT講習会等事業費について、どういう内容なのか、まず初めに伺います。
そこに参加できる高齢者の方って、何人ぐらいになるでしょうか。
高齢者の方のスマートフォンというのは、あれはどうも携帯を新しくするとスマートフォンしかないみたいな、続々と今周りがスマートフォンになっているんですけれども、本当に格差があって、できる人はできるんですよね。ピッピピッピと。高齢者同士でも教えるんですけれども、手が震えちゃって押せないとか、そういうこととか、あと例えば、あまり詳しく言えないんですけれども、孫が悪さをして、パスワードを変えちゃったりとか、セキュリティを強化したりとか、あと画面がウイルスが入っちゃったのか、ばくばくしているとか、どうしてそういうふうになっちゃったんだろうという方が、やはり高齢者の中で多いんですけれども、携帯会社自体がガラケーの販売をしていないんですね。みんなスマートフォンなので、できればもっと人数を増やすとか、お友達に教えるというのも、結構、高齢者同士でやっていただけるので、そういう面でももう少し対象者を増やせないのかなと思うんですけれども、どうでしょうか。
以上で、革新すみだの質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後0時00分休憩 午後1時10分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次、質疑を承ります。 次に、すみだの絆の質疑を行います。
すみだの絆の田中哲です。午前中にあさの委員の議論を聞いていて面白いなと思ったものですから、私もそれを受けて361ページの介護保険について、少し伺っておきたいと思います。 去年、おととしぐらい、コロナということが随分あって、結構、高齢者がフレイルになっていたり、あるいは高齢者がうつになっていたり、そういうような話をよく聞いています。そういう面でいうと、介護保険の問題もそうなんですけれども、介護予防、これが大変重要なんじゃないかなと思うんです。やはり一番大事なのは、元気でいつまでも1人で生活するような形になれば、医療費も掛からないじゃないですか。介護もお世話にならなくて済むわけじゃないですか。やはり長生きというのが幸せであるべきだと私は思うんですけれども、介護予防について、今現在、どんなふうに考えているのか、今後、どうやって行うつもりなのか、少しその辺から伺いたいと思います。
例えば町会なんかでもそうなんですよ。例えばカラオケがあったり体操教室があったり、いろいろなことをしていたわけです。ところがコロナで止まっちゃったわけ。これをどういうふうな形で再開していくのか、これは課題だと思うんです。その役割を果たすためには、行政から発信していかないと、皆さん、まだ怖がっているんですよ。それをどういうふうな形で元の状態に戻すか、何かそれについて考えていることがあれば教えてください。
その面で、148ページの高齢者のIT講習会なんかにつながりますけれども、ユーチューブとかDVDとか、高齢者は使えるのですか。使えないから前から問題にしているんだよね。使えれば簡単な話ですよ。僕はそんなに簡単に使えないと思うよ、どうですか。
年取ってくると、子どもだとか周りの親戚の人たち、あるいは孫でもいいんですけれども、そういう人たちよりも一番大事なのが、やはり周りの仲間だったりするんじゃないですか。それが一番いい介護予防になると思うし、高齢者の生きがいづくりにもなると思うんです。そういう面で、やはり人が集まる場所、これが問題なんですよ。随分ここのところ予算もないと言っていましたから、これは言ってきませんでしたけれども、必要じゃないですか、高齢者が集まれるような場所。町会会館でもどこでもいいです。だけれども、階段で上れないとか言われるわけです。この辺に対してもっと支援するべきじゃないですか。特に北側にはいきいきプラザ、南にはないのよ。何十回と言ってきたんだけれども、一時期区長もやるような話があったんだけれども、止まっちゃったから。でも、財政もこれだけできているんだし、少しその辺を考えるべきじゃないですか。それについてどうお考えですか。
はっきり言って学校でもどこでもいいです。場所は工夫すれば出てくるだろうと思います。その中でやはり事業をしていただくと、それが次の段階に広がるんだろうと思うんです。是非それを行っていただきたいと思います。 そういう面で、少し元に戻りますが、いわゆる高齢者のICT講習会、148ページ、あさの委員もおっしゃっていましたけれども、これは令和4年度から令和5年度に掛けて予算を少し増やしていただきました。この予算を増やしたことによってどんな事業になっていくのか、詳しく教えてください。
非常に所管はよくやっていただいていると思います。特にiUの学生とのコラボとかは、世代間交流にもなりますし、非常にいい事業だと思います。話を聞きますと、例えばグループをつくって、その中で何歩歩いたかとかウオーキングの歩数計を入れたりしてやっていると聞いて、非常に頑張っていただいているなと思っています。だけれどもさっきの数字を聞くと、およそ780人ぐらいしか去年できていないんだよね。高齢者は6万人いるんですよね。 企画経営室に聞きたいんですけれども、これ500万円予算を付けてくれてありがたいと思いますけれども、500万円でできるのですか。その辺、少し答弁を欲しいんですけれども。
前に本会議質問で聞いたことがあるんですけれども、ツイッターで大崎博子さんという方が非常にカリスマ的な方で、高齢になってからツイッターを始めて、フォロアーが何万人といると、本も出ていると。見ていると、墨田区にもそういう人いるんですよ、結構。私の知っている人ですと、必ずスカイツリーの写真をアップしてくるんです。あるいは花の写真や何か。その方なんかに声掛けをすると、すごく喜んでいるんです。そういうつながりを付けられれば、さっきの話に戻りますけれども、フレイルだとか介護予防にもつながっていくと思うんですよ。是非そういう面で言うと、所管も一生懸命やっていますし、これ広げていかなきゃいけないのは当然のことだと思うんです。世の中、DXの方向に向かっているんだから。だったらもう少しこの辺を手厚くするようなことも考えてもよかったんじゃないかなという気はするんです。そういう意味でいうと、もう1回答弁いただいてもいいですか。
町会の役員ですとか、何かやっている方は元気なんですよ、本当に。何でもいいんです。それをやめちゃうと、どうしてもやはり何となく元気がなくなるような気がするんです。社会貢献というのが、特に年を取ったら社会貢献て重要なことなんだろうという気がするんです。誰かに期待されるということがすごく大事だと思うんですね。そういう面でいうと、その辺の仕組みを高齢者対策なんかで入れ込んでおけば、何でもいいと思うんですよ、例えば小さい子の面倒を見るでもいいし、公園の清掃でもいいし、花を植えるでもいいし、それが少し何かのきっかけで認めてもらうと、非常に一生懸命やってくれるんですよ。しかもありがたいことに時間も暇もありますから、区役所にとってみたらこんないい担い手というか、働き手はないわけじゃないですか。それにどういうふうに声を掛けていくかとか、モチベーションを上げていくかというのが役所の仕事のような気がするんですけれども、改めてそれについてどうお考えでしょうか。
是非お願いしたいと思います。 最後は、私のほうからも144ページのにこにこ入浴デーについて伺いたいんです。 お話を伺うと、高齢者が6万人ぐらいいる中でいわゆる引換券をもらっている方が1万人ぐらいしかいないということらしいんですが、これはどうしてこんなふうな結果になるんでしょうか。
入浴することで健康にもいいし、課長がおっしゃったように、すごくいい交流事業になると思うんですよ。ある意味で言うと、お風呂屋さんの支援にもなってくるのかなと、僕は思っているんです。いいきっかけになるわけじゃないですか。今、サウナブームで、結構、若い人も銭湯に多いの。墨田区に結構いい銭湯ができてきているじゃないですか。もう日本中から、銭湯というと墨田区の黄金湯だとか、そういうふうに出てきているわけだから、もう少しうまく宣伝をして、健康にもいいですよとか、そういうような形のPRをしていってもいいような気がするんですが、答弁をいただいて終了します。
以上で、すみだの絆の質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。
本日もよろしくお願いいたします。 先ほど午前中の質疑で我が会派の佐藤委員から、子育てのDX化という質問があったんですけれども、私もそれに続きまして、子育てひろば、さらには一時預かり等の空き状況、うちの子も両国子育てひろばの定期利用を使わせていただいているんですけれども、結構2階の子育てひろばを使われる保護者の方からお話を聞くと、1か月の一覧表、こういうイベントをやっていますよというすばらしいものが出ているんですけれども、右端のところに、空き状況を必ず電話で確認してくださいと書いてあるんですね。結構親御さん、いろいろなところに電話を掛けて、空いていますか、空いていますかと聞いているんですけれども、インターネットのほうで空いているか空いていないか、空き状況を出してあげるだけで保護者の負担て減ると思うんですけれども、その辺、どう考えているでしょうか。
今後、やっていただけると。どういったタイミングで、今後、どれぐらい掛かる予定ですか、実施までに。
是非、早急にやっていただきたいと思います。 続きまして166ページ、16の(3)送迎バス等安全対策支援事業、これは多分、昨年度、悲惨な事件が何件か起こって、それに対応する予算が付いたのかなと思っているんですけれども、現在、本区では何台程度のバスが走っているんでしょうか。
具体的に、その10台に対してどんな対策をしていこうと考えているんでしょうか、教えてください。
そういう購入に関しては、私立幼稚園さんにもう全てお任せするという形にしていくんでしょうか。それとも区がこういう対策がありますよという例を挙げて、皆さんにお教えして買っていただくということを考えているのか、どちらでしょうか。
是非、その形で進めていただきたいと思います。 続きまして、181ページの9、除細動器、AEDに関してなんですけれども、現在、結構いろいろな、区の施設はもちろんなんですけれども増えてきたかなと思うんですけれども、以前、議論になっていました地域包括協定を結んでいる例えばコンビニエンスストアさん等に設置というのは、どうなったんでしょうか。
全店一斉にというお話だったんですけれども、コスト面でこれどれぐらい掛かるんですか。
7万円というのはリースですか、それとも全て買って7万円ということですか。
これ、何でコンビニエンスストアさんというお話を出したかといいますと、結局、区の施設であったりいろいろな施設に置いてあるんですけれども、24時間開いているわけではないので、例えば深夜帯に必要になった場合、施設が開いてないから使えないということも想定できるので、24時間取り出せるようにすべきと思うんですけれども、例えばコンビニエンスストアさんに代わる何か具体策というのを、今、持っているでしょうか。
皆さんに周知をしていかなきゃいけないと思うんですけれども、今の方、何かあったら絶対スマートフォンで調べると思うんですね、近くのAEDとか。そういう検索の上位に来るように、今後、対策を進めていっていただきたいと思います。 続きまして195ページ、1、狂犬病予防対策費についてなんですけれども、その中で飼い犬の登録数が8,213頭ということなんですけれども、少し登録されている方が少ないかなと思うところがありまして、例えば土日のそよ風ひろばなんかでいうとイベントをやっていて、井上委員のわんちゃんとうちのわんちゃんがよくお会いするんですけれども、一般社団法人ペットフード協会が、厚生労働省が発表している都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等を基に都道府県の人口から飼育率を算出すると、東京は約3.76%ということで、28万人を超えているので単純に1万頭ぐらいはいてもおかしくないということなんですけれども、この登録数は少し少ないと思うんですけれども、どうでしょうか。
例えばこれ登録数が適正かどうかというのは、区内動物病院等で予防接種をされた件数と実際に区で登録した件数というのは、イコールになっているんでしょうか。
70%ということなんすけれども、恐らくこちらに来ると、しましたよという銀色の鑑札を頂けると思うんですね。この鑑札を使うときというのは、多分犬を飼っている方だと分かると思うんですけれども、ドッグランに連れていくときなんですね。本区はやはりドッグランがないので、遠くまで連れていこうとする方は鑑札が欲しいと思うんですけれども、やはり近場にドッグランが必要なんじゃないかなと思うんですけれども、その辺、どう考えているでしょうか。
それでは、本日もよろしくお願いします。 私は、184ページの感染症予防費についてお聞きをします。 人間国宝でありました3代目桂米朝師匠が、50代と60代のときに落語全集を残されておりまして、後進の上方落語家の皆さんのいいお手本になっております。私も両方とも持っているんですが、その中の落語の一つの枕に、こういう話が出てきます。米朝師匠が子どもの頃の話ですけれども、母親と一緒にまちを歩いていて、ある男性を見掛けて、子どものことですから、無邪気に何の悪気もなくこう言ったわけです。あのおじさんは、どうして鼻がないのと。そうしたら、母親が慌ててたしなめたそうです。鼻がない男性というのは、梅毒に掛かった影響で鼻骨にゴム腫、腫瘍ができて鼻が崩れる、あるいは陥没した方だと思います。そういう方が、米朝師匠が子どもの頃ですから、昭和の初期には結構いらっしゃったそうです。 最近の報道を見ますと、梅毒が非常に流行ってきているというふうに出ておりまして、私も危惧しているところです。 ちょうど1週間前ですが、2月17日金曜日の14時からの小池百合子都知事の定例会見で、都知事は、梅毒について触れられておりました。都内の感染状況を見ますと、昨年の2022年は3,677件だったそうです。これは1999年の調査開始以来の最多だそうです。内訳といいますか、10年前の2012年と比較しますと、男性は263件だったのが2,291件と、約9倍に増えているそうです。これでも驚くんですが、女性は34件だったのが1,386と、実に約40倍に増えているそうです。男性は20代から50代と年代は幅広いんですが、女性は20代に集中しているそうです。20代といいますと、やはり妊娠、出産の適齢期じゃないかと思いますが、この状況はどうかなというふうに感じております。 そこでお聞きしますが、墨田区の状況につきまして、現在、梅毒の感染については、どのようになっているのか教えてください。
やはり墨田区も東京都全体と同じような傾向だということは、よく分かりました。 それで都は、今年の3月に特別に梅毒の無料検査所を4か所設置するというふうに発表されておりました。3月3日、新宿、7日が錦糸町、11日が立川、16日が多摩センターということであります。事前予約制なんですけれども、氏名、住所は明かさなくてもいいという匿名制で、当日、検査の結果が出るそうであります。やはり気になるのはプライバシー保護の問題なんですけれども、情報が入っているかと思いますが、錦糸町でやるときには、どこでやられる予定になっておるのでしょうか、教えてください。
錦糸町は分かりました。 1つ気になったのは、3月3日の新宿なんですが、検査対象が基本的に女性のみで、ただし、戸籍上の性別は問わないというふうな条件がついておりました。LGBTの関係に配慮したことかと思うんですけれども、なぜ新宿にだけそういうふうな設定をしたのか、新宿の特殊性によるものなのか、その辺、理由がお分かりでしたら教えてください。
分かりました。 それで、従来から保健所では、梅毒を含む性感染症の検査を無料で実施していたのではないかと思いますけれども、その概要について教えてください。
今、HIVの話が出ましたけれども、エイズ、私は20代の頃に初めて知った言葉でありますが、その頃、非常に世間を震かんとさせたのを記憶しております。 ところで、いまだにこのHIVとエイズとの違いをあまりご理解されていないような方がいらっしゃるような気がしておりますけれども、簡単にHIVとエイズとの違いといいますか、関係についてご説明お願いします。
梅毒の話に戻りますけれども、私、素人ながら梅毒について調べて、どういう病気の進行をたどるのかというのは理解をいたしましたけれども、やはり梅毒という名前だけは知っているけれども、梅毒になったら一体どうなるんだということをご存じない方もいらっしゃると思いますので、その辺、一般の方、医療の素人の方にも分かるように簡潔にご説明をお願いします。
どんな病気でもそうなんですけれども、心配なのは、妊娠中の女性が梅毒になったら、おなかの中のお子さんにどういう影響があるのかというところなんです。もし妊娠中の女性が梅毒に感染した場合の胎児への影響について、教えてください。
やはり梅毒に掛からないように気を付けることが重要だと私も思いますけれども、さすがに面と向かってマスクなしで話しただけで感染するとは思えないんですけれども、梅毒が感染するのは、どういう場合が想定されますでしょうか。
それで1点教えていただきたいのは、私が中学校の保健体育の授業で習ったのは、梅毒の原因になる病原体の名前が、梅毒スピロヘータと習った記憶があるんですが、今、いろいろ見ていましたら、梅毒トレポネーマという名前になっていたんですけれども、ここら辺は違うものなのか、あるいは名前が変わっただけなのか、関係についてよく分からないので、教えてください。
それでは、梅毒のまん延というのは阻止しなければならないということだと思いますので、最後、総括として、保健所長から再度、梅毒についての注意をまとめてお願いいたします。
続きまして、177ページの生活保護費の関係についてお聞きをいたします。 一般会計予算が1,269億円に対して生活保護予算は168億円と、実に13.22%という大きな割合を占めております。生活保護の問題というのは、いろいろな問題があると思います。 その中の一つについてお聞きをいたします。 生活保護になって、そこから努力して抜け出して、今、立派に生計を立てて働いているというふうなことが、テレビ番組で取上げられたりしております。そういうのは非常によかったなと思いますけれども、なかなかこの生活保護から抜け出せないでそのまま生活保護を続けられているというような方も多いかと思います。そういう方に対して区としてどういうふうな対策を取っているのか、教えてください。
分かりました。今後もそれぞれの方に合った対策を取られることを望みます。

本日もよろしくお願いいたします。 予算概要だと36ページです。予算書の192ページ、2番の母子歯科健康診査費に関して、今回、イクメン歯科健診を新規事業として始めてもらえるということになりました。これまでも我が会派自民党のほうから、是非お願いしたいという話をしておりましたので、とてもよかったと思っております。 まず、事務的なことを少し伺いたいと思います。 いつから始めようとしているのかという点と、2点目は、対象者への周知はどのようになさるのか、お伺いします。

あと5年に1回、成人の歯科健診というのが行われていると思うんですけれども、それとこれはどのように扱っていくのか、確認させてください。

あと想定している人数というのは、どのぐらいなのかということをお伺いしておきます。 また、予算額がありますが、それを超えた場合の対応というのは、どのように考えているのか確認させてください。

今、課長がおっしゃった北区の歯医者さんのホームページを拝見したところ、なぜイクメンの健診が必要なのかということがすごくいろいろ書いてあるんですね。お子さんの歯が生える前の段階、生え始めから大人の口の菌がお子さんに移るということも書いてあります。やはりそういったことへの気付きをするべきだと、私は思っております。この5%というのは、やはり低いなと思うんですね。ですので、なるべく周知徹底をしていただいて、皆さんにこちらの歯科健診に参加していただき、そしてお子さんと自分の口のことということで一緒に学んでいただきたいなと思っております。 確認なんですけれども、働いている忙しい世代のイクメンの方たちが平日の歯医者に行くのは難しいんじゃないかなと思うんですが、ここのところ、土、日、祝日など気軽に行けるような病院、歯科医院が見つかるようになったらなというふうに思っておりますので、今後も是非周知徹底を望みます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、予算書189ページ、11番目の墨田区版健康経営支援事業費に関して、これは今年度から取り組んでいるもので、区内の事業所を対象に国制度の健康経営事業の墨田区版を行って、健康寿命延伸を目的としたものと認識しておりますが、外部関係者を集めた検討はどうやって進んで、健康経営の認定開始はいつから始めるのか。また、予告イベントのようなものの実施の予定があるのか、その辺をお聞かせください。

この事業に取り組む効果というのを改めて伺いたいんですけれども、もう一度お願いいたします。

やはり区民の健康、先ほど歯科健診の話もしましたけれども、やはりなかなか言い訳を付けて健康診断に行っていない方が本当に多いので、そこはしっかりと区のほうも力を入れていただきたいと思います。 続きまして167ページ、21、子どもの生活実態調査についてお伺いしたいんですが、これはどのようなものでしょうか。

分析結果は、どのように区政に生かしていくんですか。

主な調査項目などは、どのようなものでしょうか。

質問の最後に、この分析の結果を、今後、どのように活用する予定なのかお知らせください。
冒頭に、障害のある方との関わり合いという中で、質問をさせていただきたいと思ったんですが、これは総括のほうに回させていただきたいと思っております。具体的には、156ページの24の障害者理解啓発事業費、さらには157ページの31の障害者行動計画・障害福祉計画・障害児福祉計画の改定について、総括でお願いしたいと思っております。 それでは初めに、今の福祉総合計画にも関係をするんですが、159ページの11、精神障害者地域生活促進事業費、744万7,000円が計上されておりまして、この予算書によりますと、精神障害者地域支援協議会の開催と、こういうふうに一つ書かれております。私が触れさせていただきたいことは、地域支援協議会がどういうような協議を行っていらっしゃるのか、その点をまず、お示しをいただきたいと思います。
そういう中で、障害福祉計画の65ページを開きますと、地域生活支援拠点等が有する機能の充実ということにつきまして、区の考え方として、精神障害者の地域支援を行う面的な体制整備を進めていきますと、こういう具合に記載をされております。こうした中に、精神に障害のある方から、本所、向島、両保健センターの連携事業が今年度末で廃止になると、こういうことについて、北部ではもともと福祉資源が乏しい、そういう中で大変困るというようなことから、是非北部地区においても、南部地区にあります地域生活支援センター友の家、このような施設整備を是非考えていただきたいと切実に私どもに話をされているんですが、このことについて、どのように理事者側のほうでは受け止めていらっしゃるのでしょうか。
そういう中で、次期の計画の改定に向けての検討が始まると思うんですが、私は、精神に障害のある方に向けて、北部においても是非施設整備を視野に入れていただきたいと思います。そういう意味から次期計画に盛り込むべきと考えますが、その点についていかがでしょうか。
先ほども触れました保健所におけるデイケア事業がなくなるというようなことで、切々と私のほうに問い掛けられておりますので、次期計画に盛り込むように、是非ともご考慮いただければと、切にお願いをしておきたいと思います。 次の質問は、衛生費であと二つ、185ページの6の予防接種費、午前中も帯状ほうしん、このことについての質疑がありました。もう少し具体的なことが明確になってくればなと、そんなことからお尋ねをさせていただきます。 まず、50歳以上、1,830人の対象者と、そのようにされました根拠、それと同時に、この事業のスタートをどういう具合にいつ頃と我々は受け止めればいいのでしょうか、お知らせ願います。
漠然と調整が整えばというのは、それはそのとおりなんですが、所管としては、大体いつ頃を目安というようなことで努力されようとされているのか、再度、お知らせをいただきたいと思います。 そういう中で、説明にも書かれているように、生ワクチンが1回、不活化ワクチンは2回と、金額もそれぞれ区の限られた財源の中でということの中で、生ワクチンの助成は4,000円、そして不活化ワクチンについては2分の1の1万円と、こういうことなんですが、仄聞するところによりますと、医療機関によってワクチンの接種代が異なるというようなことも聞いております。そのことから、混乱がないか非常に心配をしております。それと効果のことも含めて、生ワクチン1回4,000円ということになれば、恐らく多くの方が、私の個人的な受け止め方なんだけれども、そっちのほうに集中するのかなと。ましてや不活化ワクチンのほうは補助が1万円だけれども2万円ぐらいは大体掛かるだろうと、こういうようなことだから、その辺のことで混乱が起きないように、説明はしっかりしていただきたいと思うんですが、医療機関によって接種代が異なるということ、これが区民の方からどういう具合に受け止められているか、この辺のことはしっかりやっていただきたいと思うんですが、区民への受診勧奨、それも含めて、今後、どのように取り組まれるのか、推進されるのか、混乱のないようにどういうような手立てを講じていらっしゃるのか、それをお聞かせをいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。 続きまして、191ページの7、がん検診についてお尋ねをさせていただきます。 言うまでもなく、すみだの健康づくりという面では、健康寿命日本一を目指すに当たって、例年、多くの区民の方ががんで亡くなっていらっしゃる、この点が非常に大きな健康に関する課題であると、そのように認識をしております。 そこで、がん検診率の改善に向けて、次年度、何か新たに取り込もうとされているようなことがあるとすると、どのようなことをお考えになっているのか、お知らせをいただきたいと思います。
一定の改善というか、特定健診を受けられるその機会の拡充ということを考えていただいているということで、大変いいことだなと、そんなふうに思っております。 そういう中で、私どもも従来から胃がんの検診、この中に、現在は、これもなかなか大変なことだという説明は受けておりますが、胃がんの内視鏡の検査の拡充というのも是非考えていただきたいなと、そんなふうに思っておりますので、他の市区町村で見られる先進的な取組も是非視野に入れて、検討を是非ともしていただきたいなと、そんなふうに思っております。ほかの委員あるいはうちの会派からも出ております明石市長の政治姿勢、そういうようなことから、やはり国の対応ということに縛られるんじゃなくて、逆に国を動かすというような取組も是非視野に入れて取り組んでいただけたらなと、そんなふうに思います。 そういう中で、検診後のフォローということもとても大事だと思っておりますが、現在ではどこまで、どの程度までやっていただいているのか。それから受診勧奨も引き続きしっかりやっていただきたいと思いますが、その点についてお知らせをいただきたいと思います。
それではこの質問の最後に、ご案内のように、がん対策推進計画というのは、計画期間が6年度までということになっております。健康寿命日本一を目指して、そういう中で現行計画の見直しに向けて、次年度、何か予定されているものがあれば、お知らせいただきたいと思います。
保健行政という中では、私ども墨田区にとりましても画期的なこれからの将来、そういうすみだのまちづくり、あるいは区民の健康ということを考えた面でも、新保健施設のいわゆる竣工、開設というのとかぶってくるわけですので、しっかりとそういうことの中で新たなスタートが、そして真に健康寿命日本一を目指せる、そういうような環境整備に是非とも全力で取り組んでいただきたいなと、その点をお願いしておきたいと思います。 次に、139ページの25の包括的支援体制整備事業、この点についてお尋ねをさせていただきます。 令和3年度からスタートしたこの事業、令和5年度の予算書を見てみますと約1,600万円の予算の増と、こういう数字になっております。そこで予算増額の要因、そして社会福祉協議会への委託で、恐らくほぼ人件費だと思うんですが、委託の内容をお知らせいただきたいと思います。
着実にこの事業が成長を遂げていると、そういう具合に思います。それだけこの事業を必要とされる方がまだまだたくさんいらっしゃるということです。令和3年度にこの事業が立ち上がったときに、我々、包括的支援というのは、非常に何でも、誰でもどういう相談でも受けて課題解決につなげていただくと、おいおい、本当に大丈夫かというような心配をしていたという、正直そういう気持ちになっておりましたが、こうやって予算もどんどん増額されているということについては、ひいては地域の課題に少しずつ解決、改善につながっていっているものかなと、そんなふうに思っております。 そういう中では、やはりこの事業を進めるに当たっては、やはり人かな、人材の確保というのが大きな要素であると思っております。具体的にはコミュニティソーシャルワーカーの存在が欠かせないと、そういう認識を持っておりますが、今年度の実績はどのぐらいとなっているのでしょうか、改めてお知らせをいただきたいと思います。
そうしますと、まだまだ潜在的な区民ニーズがある、こういうことがうかがえるわけですが、この質問の最後に、今後の課題と展望を示していただきたいなと思います。
コミュニティソーシャルワーカー、要するにこの人方の存在なくしてはこの事業の推進が図れないわけで、人材の確保、そして多くの区民の方に、困っていらっしゃる方にこの事業の内容が届くように、引き続いて最大限の努力をしていただきたいなとお願いをしておきます。 引き続いて、139ページの29のひきこもり支援推進事業についてお伺いをいたします。 新規事業ということで、2年間掛けて議会として特別委員会の中で精力的に取り組んできましたが、早速、この前の食品ロスと同じように執行機関のほうでしっかり受け止めていただいて事業化されたということについては、評価と同時に敬意を表したいと思います。 そこでまず、専門の、受け持っていただける業務委託先の見通し、これをどういう具合に思っていらっしゃるのか。そして従来の支援との違い、こういったことについてはどのようなことなのか、具体的にお知らせをいただきたいと思います。
最後に、この背景には、やはりひきこもりが個人の問題じゃなくて社会の問題であるという、こういう具合に認識する、理解するということがまだまだ進んでいないと、こういうことがあるんじゃないかと思います。したがって、ひきこもりの正しい理解を区民の皆さんに伝えていくためには、どのようにしてこの事業の推進を図っていけばいいとお考えなのか、最後にお尋ねをしておきます。
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時30分休憩 午後2時45分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、墨田民主クラブの質疑を行います

それでは、最初の質問は、185ページの新型コロナウイルス感染症対策事業費についてお伺いいたします。 最初に、これまで墨田区民で新型コロナウイルス感染症に罹患して亡くなった方の人数を教えてください。

91名。これまで墨田区は新型コロナウイルス感染症対策については先進自治体ということで、早期のワクチン接種ですとか、様々な対応をしていただきました。そういった中でもこんなにたくさんの方が亡くなったことに関しては、亡くなった方、そしてご遺族の方には心よりご冥福をお祈りしたいと思います。 次に、墨田区での後遺症への対応について、今どのような対応をされているのか伺います。

先日、22日のNHKのニュースで、新型コロナウイルスに感染した後で続く後遺症について、国立国際医療研究センターが調べたところ、感染から1年半後の段階でも4人に1人が記憶障害や嗅覚の異常など、後遺症と見られる症状を訴えていたという報道がされていました。コロナ自体の症状は軽くても、その後に出る症状が続くこともあるとして、注意を呼び掛けています。また、その場すぐに後遺症が出るわけではなく、しばらくしてから出るという事例も聞いています。 そういった意味では、今後とも後遺症に対する対応をしっかり続けていっていただきたいと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。

分かりました。今後の課題でもありますので、是非しっかりとやっていただきたいと思います。 また、関連して、遺族のメンタルケアについて伺います。新型コロナウイルス感染症の拡大は、人の死に対する向き合い方にも影響を及ぼすような状況の変化を生んでしまっています。例えば今までなら死の現場に家族が立ち会えたものが、感染防止のため老人ホーム等の施設に入ったままや、病院に入院したまま、そのままお別れになってしまうことも多いと思います。死に目に会えないばかりか、遺骨になって、初めて故人と対面する事態となってしまうこともありました。 亡くなってしまった方ときちんとお別れができなかったために、その人の死にどう向き合っていいのか、なかなか答えを見いだせないまま、その後の人生を歩まざるを得なくなっている方が増えてしまっています。大切な人の命が奪われてしまった、失われてしまったとき、その死に対してどう向き合っていけばいいのか、向き合い方によって、残された人のその後の人生は大きく左右されてしまいます。 墨田区では、ご家族の死後に必要な役所の手続を、おくやみコーナーを設置し、残されたご家族の負担が少しでも軽くなるよう今回予算化されています。しかし、コロナ禍での死別体験の変化に伴い、区での喪に関する政策もより一層深いものにしていくべきと考えます。以前にペリネイタルロスによるグリーフケアについて質問いたしました。グリーフケアとは、身近な人と死別して悲しみに暮れる人がその状況から立ち直れるようにそばにいて支援することを指します。一方的に励ますのではなく、相手に寄り添う姿勢が大切と言われています。この間、既に世田谷区でも世田谷区グリーフサポート事業を実施し、相談事業、普及啓発、ネットワークづくりなど、区として取り組んでいます。 コロナ禍で大切な人の死に立ち会えず、死別の悲しみがいつもと違う形で訪れたり、そもそも実感が湧かなかったりもします。私自身も昨年、友人を亡くしましたが、いまだに実感が湧きません。新型コロナウイルスによる社会の変容に伴って、墨田区でもグリーフケアに関する取組を進めていくべきではないでしょうか。

是非今後そういった方にも寄り添える仕組みづくりをしっかりとしていっていただきたいと思います。 それでは、189ページ、がん患者へのアピアランスケアの支援等について伺います。アピアランスケアの助成費導入については、公明党のはねだ議員、たかはしのりこ議員からも提案があり、私も昨年2月議会の本会議質問でがん患者の就労や社会参加を応援し、療養生活の質をよりよいものにするためにアピアランスケアの助成費導入について提案させていただきました。既に先行する自治体がありましたが、今回、墨田区の予算内容は10分の10の助成と、助成額についても手厚い内容だと感謝申し上げます。 それでは、事業内容について伺います。アピアランスケアはがん治療による外見の変化に対し医療者が行うケアを指していますが、申請に当たっては、医師の診断書と何か必要なものがあるのか、最初に伺います。

それでは、特段、特別な書類が必要というわけでなくて、今まで治療を受けていた範囲内で証明できるということでよろしいですね、分かりました。 それでは、購入対象の用具について伺います。ほかの自治体では、ヘアウイッグ、補整下着のほかに専用入浴着やエピテーゼ、人工ボディパーツのことを指しますけれども、こういったものの助成を行っています。着衣のときはカバーできても、温泉や公共施設での入浴、子どもや孫との入浴のときにエピテーゼが欲しいという声も聞いています。エピテーゼは、専用接着剤で装着するので、入浴も可能です。 今後、利用者の声を聞きながら、充実していただけるようお願いしたいのですが、今、対象はどのようになっているのか伺いたいと思います。

女性の方が特に子どもとお風呂に入る際に体を隠したいという要望もありますので、是非こういったものも使えるように、今後の事業の導入の推移を見ながら、是非検討していっていただきたいと思います。 また、この助成について、既に購入していらっしゃる方とかもいらっしゃると思うんですけれども、他の自治体では、遡って1年ぐらい前の領収書であれば助成を出しているところもあるんですけれども、墨田区はいつからこの助成を考えていますか。

公明党さんも含め、以前から提案させていただいています。そういった意味では、可能な限り、以前購入した方にも適用されることを望んでいきたいと思いますので、検討のほうよろしくお願い申し上げます。 また、アピアランスケアについては、こういった器具を装着するだけではなく、例えば爪のケアですとか、眉毛とか、まつげが抜けてしまう、そういったこともあります。そういったことをケアする方法、カモフラージュ方法とか、そういったものも今後併せて周知していっていただきたいと思うんですけれども、他区ではこういったケアについてもリーフレット等を発行しています。墨田区の考え方としてはいかがでしょうか。

それでは、最後の質問で、高齢者のICT講習会について、ちょっと質問させていただきたいと思います。 高齢者のICT講習会ということで、高齢者の方にはデジタル機器を使うに当たって、かなり手慣れた方もいらっしゃいますし、本当にまだ今まで使ったこともないような方までいらっしゃいます。そういった中で今後この講習会の中で初めて携帯電話、スマートフォンとかを使うようになったときに、今、使い慣れていらっしゃらない方がそれを使うことによって、今度は特殊詐欺とか、そういったものに遭われる可能性とかも出てくると思うんです。例えばメールが来たときに、いけないメールを開けてしまったりとか、そういったことも考えられます。 講習で教えるだけではなく、そういった詐欺やウイルス等に対する対策も一緒に講じていっていただきたいのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

以上で墨田民主クラブの質疑を終了いたします。 次に、公明党の質疑を行います。

本日もよろしくお願いいたします。 まず、先ほど井上委員から徘回高齢者の対応についてのご質疑がありました。今回の予算には入っておりませんがというお話でしたけれども、着実に前回の決算のときから進んでいるということは確認させていただきました。しっかりと今後も取り組んでいただきたいと思います。 それでは、175ページの民生費、家事・育児サポーター事業費についてお伺いします。 これは決算特別委員会のときに坂田館長と何度も質疑をさせていただきました。課題はたくさんあるということで認識しておりましたが、決断していただいて本当によかったと思います。子育て世帯も喜んでくださっていると実感しております。 単胎児と多胎児で使える時間が違っていると思いますが、また期間内で使える時間も違ってきています。制度の詳細についての考え方なのですが、文京区さんは、出生から1年は40時間、1歳から2歳未満は20時間、2歳から3歳未満は20時間となっております。墨田区は年齢で区切っておりまして、産前20時間、出生から1歳未満は60時間、1歳から3歳未満で20時間となっております。制度の詳細について確認させていただきたいと思います。

出生前もしっかりと20時間付けていただいたということでございます。 利用の申込みについてなのですが、LoGoフォームを使ってのネットの申込みができるということで、決算のときICT推進担当との連携をお願いしましたが、早速ご準備いただけたことに感謝いたします。また、電話での申込みもできるとされています。ただ、運用していく上で、複数の業者がサポーター派遣を行いますので、タイムラグ的なこともあって、実際にサービスが使えるか、使える範囲内なのか、どうなのかということもありますし、子どもの年齢がそれぞれの該当する年齢に達していないのかなど、様々条件と突合しなければならないと思います。 自治体としては間違いがあってはならないと思いますが、こうしたことを防止するための対応をどのように考えているのか、更に対象の期間に新たに子どもを出産した場合はどうなるのか教えていただきたいと思います。

まだまだ新たにDX化していけるところがあると思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、本区では、一括で委託するという選択はせずに、台東区さんなどのようにコスパを上げて、子育て支援総合センター館長のところで創意工夫してやっていくとの並々ならぬ意気込みでしたが、事業者についての現状ですね、今やってくださるところがどうなのかということを確認させていただきたいと思います。

今は皆さん集まってきていただいているということで、ただ現状は人材頼みということでございます。産後ドゥーラについては、とうきょうママパパ応援事業の中に人材育成事業としてのメニューもありますので、産後ドゥーラに対しての需要は高まっております。是非本区で活動してくださる産後ドゥーラの人材育成についても積極的に取り組んでいただきたいと思います。家事・育児支援サービスを必要としている方々が滞りなく利用できるようにお願いしたいと思いますが、最後にお願いいたします。

続きまして、先ほど福田委員からもご質問がありましたイクメン健診についてお伺いいたします。 今回イクメン健診が実施されるということで、他区で先行している北区さんなんですけども、北区のホームページを確認したところ、北区の対象者について拡大のお知らせが出ておりました。そこには北区にお住まいの配偶者及びパートナーの方に拡大すると書いてありました。 墨田区でも是非赤ちゃんのためのイクメン健診というのは、やはり身近な人に健診していただいて、歯の状況を見ていただいて、赤ちゃんに安心して接していただくというのが趣旨でございますので、こうしたパートナーの方に拡大という考えを墨田区でも取り入れていただきたいのですが、いかがでしょうか。

では、その際、区のパートナーシップ宣誓制度の証明とかは必要ないのでしょうか。

ありがとうございます。イクメン健診の質問の最後なのですが、今回イクメン健診を契機に、虫歯の治療、また定期的な歯のチェックにつながる取組を推進していただきたいと思います。更にパートナーも対象とするということで、歯科医師会の皆様にも十分なご理解をいただけるように区として推進していただきたいと思います。 そして、更にもう一つなのですが、今回この予算について、パートナーの方も含まれるということで、予算がなくなって受けられませんということがないように、それだけちょっと確認させていただきたいと思います。

ありがとうございます。続きまして、先ほどあべ委員からご質問がありました189ページのアピアランスケアについてお伺いいたします。 今、あべ委員との質疑を聞いて、私も是非遡っていただければと思います。本当にこうした状況、区民の方に接するとアピアランスケアに対する要望というのは、今現在がんにかかられて治療している方からも多くいただいております。先ほどその線で検討しているということでしたけれども、再度要望させていただきますが、その点についてはいかがでしょうか。

「慎重に」という言葉がつかなければ聞かなかったのですが、もう一度部長にご答弁をお願いしたいと思います。

ありがとうございます。 それでは、もう一つ、193ページの母子サポート体制推進事業費、墨田区版ネウボラ事業についてお伺いいたします。 墨田区版ネウボラですけれども、何年も前から私もいろいろ議事録を調べていましたところ、ネウボラについてはいろんな会派の方からご意見が出ておりました。そして、最終的に墨田区版ネウボラとして、新しい新保健施設の中でこれを行っていくということでございました。今回施設ができる前にできること、墨田区版ネウボラについてどのようなことをやっていくのか確認させていただきたいと思います。

母子保健のシステムについてお聞きしますけれども、課題であった電子化の現状について、また親子健康手帳や学校健康診断の結果、そして定期健康診断の結果、またお薬手帳などのパーソナルヘルスレコードについて、個人としての活用、自治体としての活用について、どのように考えているのか伺いたいと思います。

いつも国より先行してやっていただくところには岩瀬次長がいらっしゃるので、是非よろしくお願いしたいと思います。 次に、私たちで提案してきましたリプロダクティブ・ヘルスの推進について伺います。 令和3年6月に提案させていただきました。今回、将来の妊娠を考えながら、自分たちの生活や健康に向き合うプレコンセプションケアや、先ほどあべ委員からもお話がありました死産の悲しみに対するグリーフケア等、大変重要な取組になってくると思います。地域関係者との連携の下、推進していくとされておりますが、具体的にどのように支援していくのかお伺いいたします。

最後ですけれども、ホームページにも掲載していただきました。ただ掲載していただいたんですけど、区民への浸透は、まだまだであるかと感じられます。先ほどこれから取り組んでいくということで、教育のほうも入っていくということなのですが、出前授業等行っている自治体もあって、リプロダクティブ・ヘルスについて、静岡県くらし・環境部の県民生活局男女共同参画課は、学生や若い世代をターゲットに啓発用オリジナルグッズ等の計画なども行っているとしております。こうした取組を参考にして、リプロダクティブ・ヘルスについての啓発を推進していただきたいのですが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。先ほど田中邦友委員からも質疑がございましたけれども、139ページのひきこもり支援推進事業費でお聞かせいただきたいと思っています。 これはひきこもり対策特別委員会の提言書が形になってきているのかなというふうに思っております。新規事業ですけれども、この中でプレスで出した目的の中に「本人が望む解決」という文言があるんですけれども、これはどういったことなのか教えてください。

分かりました。ここのところにも載っているんですけれども、ひきこもり支援の専用相談窓口のメール相談は、24時間いつでも受け付けられる状態になっていますか。

分かりました。続いて、窓口面談は区庁舎の開庁時間と同様に8時半から17時までなのかといったことが1点と、ひきこもり支援専用のウェブサイトは、区のホームページや相談窓口とリンクをしているのかどうなのか、お聞かせください。

分かりました。外に出て、こちらから向かっていく姿勢というのは本当にいいことだというふうに思ってございます。 最後に、ひきこもりの家族会はすみだみんなのカフェの集まりに近いというふうに思っているんですけれども、違いがあるとすれば、どういう点なのか、更に連携は今後どのように図っていくのか教えてください。

分かりました。先ほど副参事から、時間が掛かるかもしれないけれども、しっかりと動いていくという決意を聞かせていただいたので、頑張っていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、185ページ、先ほど渋田委員、そして田中邦友委員からも質疑がございました帯状ほうしんワクチンについてですけれども、先ほど詳細について様々答えをいただきました。9月頃といったことで、もう少しなるべく早くしていただきたい、8月とか、9月も本当に1日から始めようという、そういったご決意をお聞かせいただきたいのと、あと医師会との連携になると思うのですが、どのぐらいの医院が打てるようになるのか、生ワクチンと不活化ワクチン、両方用意しますよだとか、片方しか用意しませんよだとかという、そういった表記も含めて、きちんと丁寧なご案内をしていただきたいと思っているのですが、その点についてはいかがですか。

分かりました。昨年12月に我が会派は渋川市に帯状ほうしんのワクチンの件で視察に行きました。渋川市さんは結構助成額が高かったんですけれども、10月の接種開始後は、あまりにも希望者が多くなって、予算が足らなくなるのではないかというようなことを言っておりました。先ほどのはねだ委員と、内容は違うのですが、やはり希望者が増えてしまって、予算が間に合わないといった場合の対応なんかは考えていますか。

分かりました、よろしくお願いいたします。 続きまして、同じページの予防接種費の件なのですが、先ほど佐藤委員はおたふくのワクチンの件を言っていたのですが、小児用インフルエンザワクチンの助成の件についてお聞かせいただきたいと思っています。 以前、会議録を見たときに、令和2年に区民福祉委員会で当時の担当課長が1回1,000円の助成を考えていた時期もあったというふうに答弁されておりましたけれども、現状はどのような形になっていますか、教えてください。

分かりました。隣の台東区さんが2,300円でしたか、確か助成しております。近隣区では江東区や葛飾区も一部今年度のみでしたか、助成していたという時期もございました。若い親御さん方から小児用インフルエンザワクチンの接種助成を望む声がやはり徐々に私どものところにありますので、しっかりと検討段階の早期の解決に向けて推進していただきたいと思っているのですが、その点についてはいかがですか。

分かりました。前向きによろしくお願い申し上げます。 私の最後の質問ですが、193ページの5番、パパのための出産準備クラスの件についてお聞きします。一昨年6月に制定された改正育児・介護休業法で産後パパが育休を取りやすいようにした出生時の育児休業が昨年10月にスタートしました。パパの出産準備クラスに応募するパパは年々増えていると聞いていますけれども、利用者の声を反映させた内容などはあるのでしょうか、教えてください。

これは出産準備クラスなんですけれども、これ以降のことが大事だというちょっと提案というか、お話をさせていただきたいのですが、最近はイクメンとか、カジボスという名称で協力して、子育てや家事全般を行う夫婦は、奥さん方から見た場合、子どもが生まれても夫に対する愛情曲線の回復が見られるという報道がありました。 一方、総務省の調査では、6歳未満の子を持つ夫婦の家事、育児に関する時間の夫婦の差は、共働きの場合は4時間半、専業主婦の場合でも7時間半で、それぞれ15年前と変わっていないという報道もございます。先ほど言った法改正は進んだものの、夫は他の男性と同じぐらいやればいいという意識が強くて、妻と自分が半分ずつやるという考えがないとまで断言している方もいらっしゃいます。 この事業の中で出産準備後の家事や育児の分担についても案内していくべきだと考えているんですけれども、その点については担当部署としてはどのように考えますか。

分かりました。家事、育児の分担のコツは見える化が大事だという報道もありました。ワークショップ方式や付せんを使って夫婦の意見を書き出す方法も含めて、お互いに半分ずつの負担ということを推進していくべきだというふうに考えております。担当部署として、父親の育児参画にも力を入れていただきたいと思っているのですが、最後に一言お願い申し上げます。

よろしくお願いします。私は衛生費のほうから始めたいというふうに思います。 初めに、195ページの動物の愛護と管理等に要する経費ということで、ペット防災についてお伺いしたいというふうに思います。時間がないので、本当に要点だけにしますけれども、これまで東日本大震災やその後の熊本地震、あるいはその後の水害等も含めて、国はその教訓を踏まえて、「人とペットの災害対策ガイドライン」などを作成してまいりました。 私も一般飼い主編は読みましたけれども、非常に分かりやすいガイドラインかなというふうに思いました。本冊は百七、八十ページの本になっているので、それは少し難しいんですけれども、特に重要なのは、自助、共助、公助でいったら、ペット防災は自助がウエートが大きいんです。これは当然だというふうに思います。人間の命が最優先になるのはやむを得ない部分もあるんですけれども、特に飼い主の役割、責務、これをいかに周知徹底させるかということが一番大事かなというふうに改めて感じました。 国も同行避難と同伴避難の中では当然同行避難を周知徹底するようにということなんです。同伴避難についてはあまり触れていません。したがって、区も同行避難を原則ということにされているというふうに思うのですが、一応発災直後とか、時系列、あるいは数週間経って、ライフラインが回復し始めた頃、そういった時系列の整理と、あるいは東京都、墨田区、あるいは飼い主の役割、それぞれの役割分担、責務、こういった縦と横に分けて、それなりに整理した上で、特に飼い主の方々に対してはしっかり周知するようにという質問を4年前に会派のとも議員が本会議の代表質問でしていました。 そのときの答弁は、当然ですけれども、しっかり周知していきますということで、今日のところは周知の段階じゃないんですね。もう実際飼い主の方々がちゃんと自宅で日常の備えとか、備蓄とか、あるいはケージに日頃から慣れさせておくとか、そういう準備をしているかどうかについて実態調査、あるいはアンケート等も一回取って、区の次のガイドラインに反映させるような、そういう段階に来ているというふうに思います。それについていかがでしょうか。

獣医師会の方々やペット用品を販売している企業、お店等に協力していただければ、飼い主のほうに情報が伝わるわけですから、そういう獣医師会、店舗等に協力していただくことが必要かなというふうに思いますので、是非一度どこまで周知が徹底されているかという把握をするためにもお願いしたいというふうに思います。 それと、もう一つ、先ほど紹介した国の「人とペットの災害対策ガイドライン」、これは読んで分かりやすいので、これを基に現在区がつくっているガイドライン、12年前に策定したものですから、それの改定をお願いしたいということと、これを読んで、最後にですね、環境省が発行しているんですけれども、実際の編集は一般財団法人自然環境研究センターというところなのですが、江東橋三丁目にあるんです。 区内にある一般財団法人が環境省から受託して、先ほど紹介した本冊は百七、八十ページ、その本冊も同じ法人が作っているので、区内にあるそういった法人等にもご協力いただくこともあってもいいのかなというふうに思います。そういった区内の資源を是非活用していただきたいということと、区内の資源ということでいうと、もう一つ、錦糸町に専門学校で日本動物21というところがございます。 ここは動物看護、獣医さんと共に働く看護師さんを養成するコースとか、グルーミングコース、ドッグトレーナーコース等をやっている専門学校なんですけれども、こういったところの知見を生かして、ペット災害についてのアドバイス、助言をいただくこともあってもよろしいのかなというふうに思います。いずれにしろ、獣医師会と協定を結んでいますので、獣医師会中心にこういった様々な区内の資源を活用することも必要かなと。 あわせて、先ほど申し上げたとおり、ある程度ライフラインが回復した段階だと、同伴避難は原則ではないですけれども、同伴避難の受入れも可能になる、そういう施設もあろうかというふうに思います。避難所になっていない高校とか、大学、今紹介した専門学校等も含めて、ご協力いただければ、同伴避難も可能になるかなというふうに思いますので、併せてご検討をお願いしたいというふうに思います。いかがでしょう。

是非よろしくお願いいたします。4年前にとも議員の代表質問で区長は同伴避難に関しては、関係者の意見を聞く必要もありますので、検討課題とさせていただきますと。だから、当然私としては、4年前の話ですから、関係者の意見を当然聞いているんだと思っていますから、しっかり対応をお願いしたいというふうに思います。ある程度時間が経てば可能かなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 それと次に、これは予算書には盛り込まれていないんですけれども、大事なことだというふうに思いますので、取り上げるのですが、軽度外傷性脳損傷という疾病があります。一般的にはMTBIというふうに言われているんですけれども、WHOの定義によると、30分以内の意識消失、24時間未満の外傷後健忘、物忘れですね、過去の全部若しくは一部を忘れてしまうという脳損傷、その原因として、交通事故、転倒、転落、あるいはスポーツ外傷、あるいは赤ちゃんの揺さぶり、そういったことが原因でこういったMTBIを発症すると。直後に症状が出る場合もあれば、時間が経ってから出る場合もあると。具体的には高次脳機能障害のような症状になる方もいらっしゃるというような話でした。 ところが、あまり知られていないので、啓発のためのパンフレット、チラシを作って、関係者、区民の方にお配りして、周知徹底を図るという取組を23区中、17区がやっておりました。墨田区はまだチラシそのものも作っていなかったんですけれども、こうしたことから当事者の団体が私どものところに要望に来られて、是非墨田区でもチラシ等を作って、特に赤ちゃんの揺さぶりなんかでこういう症状になったら、大きなその後の一生を左右するようなことですので、子育て世代の保護者とか、あるいは小中学生のスポーツが原因で発症することもあるので、子どもたち、あるいは子育て世帯、そして広く区民に周知していただきたい、そのようなお話をいただきました。こういう話を一月ぐらい前ですか、させていただきましたけれども、現状、検討状況を教えていただけますか。

早めに対応していただいてありがとうございます。是非早めにホームページで公開できるよう、また関係する方々に情報が伝わるようにお願いしたいというふうに思います。 私の質問の最後になるかというふうに思いますけれども、昨年の決算特別委員会でも少し触れたのですが、インクルーシブ保育について、大きく二つあるんですけれども、一つは、去年も決特で少し触れて、途中になってしまったのですが、私立保育園協会の方からも伺っているんですけれども、発達に問題があるということを保育園等で聞いても、インテーク面接とかに移るためには、子育て支援のところから障害者福祉課の窓口に行かなければいけないということで、少しハードルが高いと。だから、発見が遅れて、3歳児健診の中で発見される方も多いというふうにも伺いました。 これは何とかならないかとずっと考えていたんですけれども、よく考えたら、小学校、中学校は学校の中に特別支援級があります。固定級、通級ありますけれども、保育園も保育園の中に児童発達支援事業所があれば、対応が変わるのではないかと思ったんです。それで、全国の事例を調べたら、あったんです。特に担当の部署はご存じでしたけれども、国にそういった話があったんだと思うんです、いろんなところから。だから、障害児通所支援の在り方に関する検討会及び地域における保育所・保育士等の在り方検討会、こういった検討会が、厚生労働省の検討会で議論されておりました。 その結果を踏まえて、昨年12月に事務連絡を全国の自治体に発していたんです。「保育所等におけるインクルーシブ保育に関する留意事項等について」、簡潔に申し上げますと、通常の保育所と児童発達支援事業所が併設された保育園、一つの施設で両方のサービスを提供するような法人があるとして、これまでは兼務はできなかったんですけれども、昨年12月26日付けの通達で兼務してもいいですよと。児童発達支援事業所にいる保育士が保育所のほうの保育を担ってもいいですよという、そういう兼務ができるという通達、事務連絡を発しました。ですから、一つの建物の中に保育所と児童発達支援事業所、これが併設されることが可能になったということなんです。 だけど、実際運営できる保育園があるかといったら、あるいは児童発達支援事業所があるかというと、ちょっと現実的にはない。ただ、この近くでは足立区の北千住のほうにもありました。都内で何か所か、一つの法人ですけれども、運営しているのがありました。少し中長期的な課題で、そういった保育園の課題も検討していただきたいということと、まずは児童発達支援事業所と通常の保育所との連携は可能なのではないかと思うんです。その辺の答弁を求めて、私の質問を終わりたいというふうに思います。
以上で公明党の質疑を終了いたします。 以上で一般会計の民生費及び衛生費並びに介護保険特別会計の質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時52分休憩 午後4時05分再開
委員会を再開いたします。 これより委員間討議を行います。 順次意向を確認いたします。 初めに、革新すみだは委員間討議の意向がありますか。
ありません。
次に、新しいすみだは意向がありますか。

ありません。
次に、墨田民主クラブは意向がありますか。

ないです。
次に、すみだの絆は意向がありますか。
ありません。
次に、立憲民主党は意向がありますか。
ありません。
次に、日本共産党は意向がありますか。
ないです。
次に、公明党は意向がありますか。

ありません。
次に、自由民主党は意向がありますか。

あります。
それでは、まず委員間討議の内容及び対象者について、簡潔に発言願います。

内容については、おたふく風邪ワクチン及び小児インフルエンザワクチンについて、早期に優先順位を検討した上で実施していただきたいということについて、対象については各会派のご意見を伺いたいと思います。
それでは、委員間討議を行います。 順次発言願います。
対象についてというのは、どういう意味でしょうか。ちょっと勉強不足で申し訳ない。あまりワクチンに対してちょっと勉強していないので、対象についてというのは逆にどういうことでしょうか。

対象は、小児ですから、おたふく風邪であれば、1歳から就学前までというような、そういう子どもをメインとした対象という意味でございます。
順番なんかも検討されているということですから、早期にやっていただくという方向でよろしいのではないでしょうか。

意見はありません。
意見がないというのは、異議がないということですか。もう一回お願いします。

ちょっと難しいですけど、ちょっと検討します。
保留ということで、今考えるということですね。

私も異論はないんですけども、小児用おたふくのワクチンとインフルエンザとでは、それぞれ症状というか、病名によって、ワクチンの接種時期は変わってくると思うんですけれども、打つ方のご希望に応えられるような形で、前倒しできるものであれば、早急にやるべきものだと考えます。
慎重に考えていけばいいのだろうと思います。小児用ワクチンだけに限らず、必要なそういうものはあるのだろうと思うので、国だとか、その辺の動向を考えてやるのが基本だと思います。
与野党を超えて、今いろんな意見がありますが、国全体で少子化対策をやっていこうという観点で考えると、やはり子育てする中で公的な支援がないか、あるかといったら、あったほうがいいですから、私としては了としたいと思います。
是非区として前向きに検討していただきたいというふうに思っています。

会派としても長年求めてきたことですので、優先順位、あるいは財源も含めて、検討し、是非早めに結論を出して、進めていただきたい。現状でも医師会等からの要望もありますけれども、対象の子どもをお持ちの方は、任意接種で接種されているんです。ですから、補助があろうが、なかろうが、接種されているという実態がありますので、負担を少しでも軽減するために是非制度としてつくる方向で前向きに検討していただきたいということを申し上げておきたいと思います。

慎重にとか、しっかり慎重にとか、さっき答弁もあったりしましたが、それは考えることですから、しっかり副反応のことですとか、あるいはそれをやったことの政策効果ですとか、そういうことは吟味しなければいけないと思います。 ただ、この議論は、おたふく風邪について言えば、平成18年からやっている議論です。法定接種にはまだなっていませんけれども、国のほうでもかなりそのあたりは調査が進んでいて、時代は変わっておりますので、まさに先ほど足立区のホームページを紹介したように、判断が遅くてごめんなさいと隣の区は言っているわけですから、そろそろ決断の時期は近いのではないかと、このように思っております。
井上委員、今お聞きになってどうですか。

大丈夫です。
ほかにご意見ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、以上をもって委員間討議は終了いたしました。 なお、各委員におかれましては、ただいまの委員間討議の内容について、今後の審査の参考にしていただきますようお願いいたします。 また、理事者におかれましても、今後の区政運営の参考としていただきますようお願いいたします。 この際、お諮りいたします。 本日の会議は、これをもって終了することとし、28日火曜日午前10時から委員会を開会し、産業観光費及び土木費の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日の委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。 午後4時12分閉会