// 発言者(16名)
// 発言(203件)
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。 早速議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第73号、議案第74号、議案第75号及び議案第76号の各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。 本日は、一般会計の款7・産業観光費及び款8・土木費の質疑を一括して行います。 それでは、順次質疑を承ります。 初めに、立憲民主党の質疑を行います。
まずは、商店街連合会の方から、質問してほしいという話がありましたので、キャッシュレス決済促進・ポイント還元事業についてお尋ねいたします。 商店街連合会の幹部の方から、今まで14億円を使って、今回の予算が4億円あるということだが、民間感覚では、今までの検証結果がどうなっているのか、どこにどうお金が使われたのかを把握していないのはいかがなものかと、議会に対してのお叱りも兼ねた質問をしてほしいとの話を受け、私も議員の一人としてもっともだと思いました。 これは中村議員がさんざん議会で質問をしてきましたが、お尋ねしたいと思います。
商店街連合会さんから受けた言葉を、よく心に留めて、きちっと把握していただきたいと思います。 次に、同じく産業観光費、204ページでございます。 私も何回か、議会で取り上げさせていただきました、墨田区・丸井共同開発ビル共用部分計画修繕費等なんですが、このビルは老朽化が進んでおります。丸井さんとの共同のビルでございますが、すみだ産業会館部分の各設備のいろいろなところが老朽化しております。ビルの改修についてどう考えているのか、また錦糸町エリアの再開発に当たっては、このビルは引き続き区が所有するという考えがあるのかどうか。 もう一つ、今後どのぐらいの期間を区として考えているのか。 そして206ページ、観光支援施設経費のすみずみについてです。家賃70万円という説明を聞いたときに、高いなと、皆さんも思ったと思います。このすみずみを、3月で一旦閉めるということに対しての事業評価、その事業評価を踏まえて、この家賃がどうだったのか、今後この家賃の考え方を区は変えないでいくのか、それとも交渉するのか。また、すみずみの結果を踏まえて、この地域、このスペースの在り方についてもお尋ねしたいと思います。
丸井のほうは分かりました。 すみずみなんですが、物販の効果があったと考える。また、販売もしていたと。私、昔、中小企業診断士の資格を取ろうと思って勉強して、挫折したんですが、下30センチから上180センチを、店舗で展示をする際のゴールデンラインというのですが、今までのやり方は私、物の売り方、展示の仕方が非常に問題だなと思っています。私は、この2年半弱のすみずみは成功ではないと思っておりますが、先のことを考えましょう。しっかりと反省をして、高い家賃でもちゃんと効果が出るように対策を講じていただきたいと思っております。 206ページ、向島地区観光地域づくりの推進経費ということで、花街に今回500万円、以前、コロナ禍であるため、芸者さん、芸子さんたちが、お店でお稽古ができないということで、そのための750万円があったと思います。私自身、花街の発展は大いに賛成でございますから、この500万円は賛成です。 しかし、この経費は、コロナ禍で練習できないから助けましょうというのが始まりだったと思うんですが、今後、恒常的に予算化するということだと解釈が少し違ってきますので、そこについてどう考えているのか、観光課長にお答えいただきたい。 同じく観光課長の所管で、11月、12月の2か月間でオンデマンドバスを運行したと思いますが、その実績と検証結果、今後について区はどう考えているのか。そしてオンデマンドバス、少し車体の色が暗いんですよ。例えば、幼稚園バスがあの色で走るかといったら走らないと思います。人を乗せるんですから、明るい色に変えていただきたいと思いますが、それについてお答えください。
花街に対して援助する、支援することは私も賛成ですので、少し解釈を変えるなら変えると正直に言っていただければ、私はそれで了としますので、よろしくお願いします。 次に、224ページ、駅周辺地区整備事業費について2点あります。 錦糸町地域のまちづくりについて、都市計画部から、地下鉄延伸はあくまで住吉駅までは決まっていますけれども、住吉駅から先は、まだ正式に決まっていないということを私の一般質問に対して答弁をもらっています。 今回、立体化・まちづくり推進担当の所管だと思いますが、こちらについては、どういう解釈をされているのか、そこを整理しないと、部によって解釈が違っているんじゃないかなと思ってますので、それについて1点。 それから曳舟地域ですけれども、曳舟たから通りと曳舟川通りのところをURさんが中心となって大規模開発がされています。曳舟地域は、都市計画マスタープランで押上地域と同格の扱いをして、これからを考えるぐらいの大規模開発だと思うので、それについてお尋ねしたいと思います。
曳舟の場合、どうですか。
この開発は、この地域が大きく変わる、発展だと思いますから、是非しっかりと、いい開発になるように、よろしくお願いしたいと思います。 土木費、まとめて質問したいと思います。 まず、会派として是非、質問をしなきゃならない案件が、229ページ、マンションの適正管理推進関係経費について、今議会、中村議員も一般質問をしています。 セーフティネット専用住宅の登録者数が少ない状況について、敷金、礼金、更新料、保険と、様々な提案をしていますが、現状がどうなっているのか、調査した結果はどうなのか、お尋ねしたいということが1点。 次に、道路公園課に関することですけれども、曳舟川通りの一部で、車線によって交差点の名前が違っている表示があると。これ何とかしてほしいということで質問をさせていただきます。どういう状況になってるのか、今後どうするのか。 今のは210ページの道路ストック総点検事業費について質問しました。次は212ページ、西竪川橋、ここは私よく自転車で渡ろうとするんですが、何度行っても力尽きて無理。あれ無理なんですよ。 架替整備基本設計委託等ってありますが、ここは大変古い橋だと思うんですけれども、太鼓橋なんですよ。あそこは水面が高いですから、船を通すためには、そうしなきゃならないんですけれども、今後、直すんであればもう少し太鼓を緩くしなければいけないかなと思っていることが1点。 大横川親水公園は今、水が止まっています。事前に説明を聞きましたら、東京都さんで、ポンプが止まってしまっているということなので、少し工事が長引くと衛生面に問題がありませんか。それについてお尋ねして私の質問を終わりたいと思います。
時間が過ぎてますので。答弁はいいですね渋田委員。
はい。
以上で立憲民主党の質疑を終了いたします。 次に、新しいすみだの質疑を行います。

まず、予算書の201ページ、ものづくりプロモーションの推進経費に関連して伺います。 ここに、すみだコーヒーフェスティバル等の支援があります。私は、日曜日に、隅田公園で開催されたコーヒー&スイーツフェスティバルに行ってみました。区内の15のコーヒー店が出店していて、大変多くの人が集まって、コーヒーを買うために行列ができていました。このイベントは大成功だったと思います。 もともとは、2016年に4軒のコーヒー店の方が設立したすみ珈連、正式名はすみだ自家焙煎珈琲店連絡会と言いますが、この組織が出発点だったようです。最近では、私の家の近所にも、コーヒー豆を販売するお店ができて、週末に多くの若い方が買いに来ています。 墨田区に来れば、本物のおいしいコーヒーが飲める、コーヒー豆が買えると有名になれば、多くの観光客や買物客を引き付けると思います。コーヒーフェスティバル以外にも、是非区内のコーヒー産業の支援をしてもらいたいと思いますがご見解を伺います。

コーヒーの産地は、南米のコロンビアやブラジル、ホンジュラスがあります。これらの国の大使館と協力して、コーヒーサミットを開催するのも面白いと思います。 次に、予算書の203ページのビジネス・ものづくり助成事業費に関連して伺います。 日本は人口が減ってきて、新しい産業もなかなか生まれない状況です。また、円安で輸出も難しいです。中国などアジアの国々も力を付けて、今までは、日本でしか製造できなかった製品も海外で安くできます。 優れた技術を持っている製造業は、国内より海外に目を向けたほうが、まだビジネスチャンスがあるように思います。特に円安ですので、日本に投資したいと考える海外の経営者や投資家は多いと思います。海外からの投資によって、墨田区の地域を活性化できればよいと思います。 墨田区も少し発想を変えて、海外からの投資を促進してはどうかと思いますがいかがでしょうか、ご見解を伺います。

次に、203ページのハードウェアスタートアップ拠点構想事業費に関連して伺います。 私は将来的には、千葉大学やiUと連携してスタートアップを創っていけると思います。iUの卒業生はまだおりませんが将来の卒業生、千葉大学の卒業生に墨田区で起業してもらいたいと思います。 そのためのサポートには、京島などの古い空き家が使えると思います。これは大学との連携のお話になりますが、是非ご検討いただきたいと思いますがいかがでしょうか、ご見解を伺います。

次に、205ページの観光費について伺います。 墨田区では、外国人を公式アンバサダーとして任命しています。そして、外国人から見た墨田区をSNSに発信してもらっています。これは大変よいアイデアだと思います。 そこで伺いますが、この外国人はボランティアでしょうか、それとも給料があるのでしょうか。その条件を教えてください。 また、SNSを見ましたが、外国人旅行者がよく使うロンリープラネットなどに投稿してもらうと、多くの観光客に見てもらえると思いますがご見解を伺います。

次に、まち歩きについてですが、ヨーロッパの都市では、外国人ボランティアが無料のガイドとして、自分の国から来た観光客を案内しています。 墨田区観光協会が行っているまち歩きはお金を取っていますが、外国からの観光客には、日本人や外国人のボランティアに依頼して無料で案内したほうがいいと思います。是非ご検討いただきたいと思いますがご見解を伺います。

次に、213ページの交通安全推進費に関連して伺います。 私の地元の外手小学校の周辺が、ゾーン30プラスに指定されて工事が始まるようですが、その内容についてご説明ください。 また、地元の町会への説明やチラシの配布が必要であると思いますが、そのような計画はありますか、お伺いします。

外手小学校と若宮公園の間の道路の交差点の安全対策を行うのは、大変よいと思います。 ただ、本当に危険なのは、その先にある信号のない交差点です。これまでも事故が度々起きています。この交差点の安全対策も講じていただきたいと思いますがいかがでしょうか、ご見解を伺います。

最後に、両国駅の自転車駐輪場について伺います。 11月定例議会でも言いましたが、現在ある西口の臨時駐輪場は駅から少し離れています。また、とてもよい場所ですから、駐輪場にするにはもったいないと思います。 両国駅のすぐそばにある西口駐輪場の近くの首都高向島線の下には、大きな緑地が空いています。駅からすぐですし、ここを利用すれば、かなり大きな駐輪場ができます。両方の場所を比べると、首都高の下の土地を活用したほうがよいと思います。ご見解を伺います。
以上で新しいすみだの質疑を終了いたします。 次に、自由民主党の質疑を行います。

初めに、令和5年度予算案発表資料3の江東内部河川整備事業についてお伺いします。 私、事務所が業平四丁目でございますので、近隣の方から、工事が終わってるみたいなんだけれども、いつになったらお散歩できるのということを結構聞かれるんです。この横十間川のテラスの整備というのは、進んでいるように見えているんですけれども、テラスを歩けるようになる区間と、その時期はどのくらいを予定しているのか、お伺いいたします。

ありがとうございます。結構楽しみにしております。 そして、この資料の中にもあるんですけれども、新保健施設等複合施設を建設する場所のすぐ隣に栗原橋がありますね。 この予算プレス資料の中にある、この橋台地の写真を見てみると、ここにおトイレがあるんですよ。新保健施設が完成した後のことを考えると、橋台地がおトイレの横になってしまうのかなと思うんですが、どのように考えているのか、お伺いしたいと思います。 近隣でいうと、新保健施設の中にもおトイレがあるし、横川の三角公園にもおトイレが設置してあるんですが、ここになきゃいけない理由があるのか、どのようにお考えになっているのか、お聞かせください。

ただ、先のことなんですけれども、ここにトイレがあったのになくなっちゃったっていう、当てにしてた方がいると思うので、情報として、おトイレはこちらにありますよっていう案内があったら丁寧かなと思いますので、希望としてお聞きおきください。 続きまして、北十間川のテラス連続工事が、この資料の中にあるんです。私、自転車でここを通るときに、もうちょっときれいになったらいいな、通行できたらいいなといつも思っていた場所なんですが、この進捗状況についてお聞かせ願いたいと思います。

ということは、この資料の中の黄色いところがつながって歩けるようになるってことですよね。この工事が終わると、どこからどこまでつながって歩けるようになるのか確認させてください。

ここがつながってきれいに整備されたら、まち歩きで観光している方たちも連なって歩いていけると思いますので、是非ともしっかりと工事をしていただきたいと思います。 私たちが通れるようになる日は、大体いつぐらいなのかってことを確認させてください。

昨年末に、旧中川水辺公園に面した工場で大きな火災がありました。幸い人的被害はなかったんですけれども、それでも出火した工場やその周りの住宅などに被害があったと思います。 私、自宅が立花なので、家のほうが火事だよっていうことで、焦って自転車で向かったところ、黒煙が上がってすごい火事だったんです。それで、幸いと言っては何なんですけれども、江戸川区のほうに風が吹いていたおかげで大事には至らなかったと思うのですが、そのあと自転車で火事の跡を見に行ったところ、結構植木やフェンスが火事の被害に遭っていたと思います。公園や道路の被害はどうだったのかということを、お聞かせ願いたいと思います。

この公園や道路の復旧は、いつ頃からどのように行うか計画がありますか。そのことについてもお聞かせください。

旧中川水辺公園は、桜の名所になっていて、地域の方が開花をとても楽しみにしている場所でございます。 今回、被害に遭った桜のことは、本当に残念に思いますが、新しく植える場合も、また桜にしていただきたいなと、地元の桜の愛護会の方たちとしっかりと調整していっていただきたいなと思っております。 もう一つ、旧中川水辺公園のことなんですが、私、旧中川水辺公園の照明の設置については長い間言ってきて、やっと計画を進めていただき、今年度で終了する予定とお聞きしているんですが、進捗はどうでございましょうか。

地元の高橋議員だったり、あべ議員だったりが、同じように、ここに照明を設置してほしいと言っていたことが、何年か経って完成するということで、非常にうれしく思っております。 ただ一つ、注意させていただきたいのが、先に設置してもらった照明が、年月が経って少し古くなっていて、クモの巣が張っていることがあるんですよ。たまにそういうところのチェックをしていただきたいなと思いますので、これは要望としてお聞きおき願いたいと思います。 続きまして、予算書206ページ、観光推進費の観光支援施設経費について伺いたいと思います。 令和5年度予算発表資料にも記載されていた、新たな観光支援施設は、具体的にいつのオープンを目指しているのか、お伺いしたいと思います。

ミズマチの整備が始まって、水戸街道まではいいんだけれどもその先が閑散としていて、水戸街道の横断歩道を渡る信号のところで人の流れが寸断していると、そのように向島一丁目の町会の方たちが話をしていました。 私、すみずみのところを通るときに、いつもここ閑散としているなと思っていたのですが、先週末にそこを自転車で通ったら、すごく人がいっぱいいるんです。マスコミでクローズアップされた後だったのか、よく分からないんですけれども、すごく観光客がいっぱいいて、源森橋のところでは写真を撮っていたりして、まだまだ可能性はあるなと思いましたので、是非とも、今言ったようなところを改善していただき、そして墨田区をPRする。このすみずみ、区の産品の販売及びワークショップなどをしていたということでございますが、これから先、新たな観光支援の施策、施設について、どのような目的を持って運用していこうと思っているのか、お聞かせ願いたいと思います。

続きまして、225ページの22、地域公共交通計画策定事業費についてお尋ねします。 この予算は、令和5年度の新規事業として計上されていますが、まずはこの地域公共交通計画というのはどのようなものか教えてください。

公共交通は区民にとって、大変重要な移動手段だと思います。特に区内循環バスは、高齢者をはじめとして多くの区民の方々の日常生活で必要になっていると伺っています。 今後、区内循環バスの在り方も検討されるということですが、区民のニーズをしっかりと捉え、公共交通事業者や地域の関係者の皆さんと十分に連携して計画を策定されることをお願いして、この質問は終わらせていただきます。 228ページ、11子育て世帯等定住促進事業費について伺いたいと思います。 子育て世帯等定住促進事業は、民間賃貸住宅の転入支援はやめて、分譲住宅を買うことへの支援に特化するということでございます。賃貸住宅の転入支援をやめたことについて、どのように整理したのか、お伺いしたいと思います。

賃貸住宅に住む方への定住策というのは、今後何か考えていることはあるのか、お伺いします。

保育園通園中は墨田区に住み、小学校になる頃にはおうちを買おうということで他区に転出してしまう。それが墨田区の問題だと思いますので、是非とも新しいプランに基づき、墨田区に定住していただけるような施策をしていただければと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
私からは、223ページ、鐘ケ淵駅周辺地区まちづくり推進等経費についてお伺いします。 念願でございました、鐘ヶ淵駅周辺地区が立体化の事業候補区間になりまして、この事業については、前期にご引退された瀧澤良仁議員が長年にわたりご尽力されてきて、その意思を継いで、現在、たきざわ正宜議員がやっていることなんですけれども、進めてきた我が会派としても大変うれしく思っています。 これから、鐘ケ淵駅周辺地区まちづくり計画の改定が行われるということなんですけれども、実際にどのようなスケジュール感で行われるんでしょうか。
住民の方々の声をしっかり聞いていくと、ワークショップ等を行っていくということだったんですけれども、具体的にもう少し、どんなことに取り組んで住民の声を聞いていくのかを教えてください。
この計画は、地域の方の悲願であった計画だと思いますので、そのワークショップやパネル展をやることはいいんですけれども、実際に住民の方の声をどう生かしていくのか、今のところ考えていることがあったら教えてください。
是非とも住民の声を聞いて、それを施策に生かしていただきたいと思います。 続きまして224ページ、15のとうきょうスカイツリー駅周辺整備事業費について、私、常任委員会でも何度か質問してきましたけれども、押上駅前広場に起因する渋滞について、警察と東武さんと検討、協議していくとのことだったんですけれども、今のところ具体的にどうなっているでしょうか。
以上で午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前10時54分休憩 午前11時05分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き質疑を承ります。 次に、公明党の質疑を行います。

まず、214ページの土木費、5の自転車駐車場等維持管理費についてお伺いいたします。 現在、令和5年度用の特定自転車駐車場の第2次募集が行われております。コロナの影響で応募状況にどのような変化があったのかお伺いいたします。

社会の情勢等を見ながら検討を続けていただきたいと思いますが、自転車駐車場の使用料についてすけれども、通勤や通学等に使う駅までの距離に応じて差を設け、空き状況を改善する取組を会派として提案してまいりました。 墨田区自転車活用推進計画、基本方針2の目標3にございます駐輪環境の充実に、利用格差を軽減するための誘導策を拡大していくと明記されております。 区は今後、会派として指摘してきました駅までの距離に応じた料金体系への変更を行っていくつもりなのかお伺いいたします。

料金体系についてお話をいただきましたけれども、今ある自転車駐車場の中でどこを対象とするのか、第1種全てについて考えがあるのかお聞かせ願いたいと思います。

先ほど、井上委員からも自転車駐車場の違った観点でのお話がございましたけれども、様々な条件も重なって難しい設定を求められているかと思います。 駅までの距離が何メートルまでだったら止めるのかとか、料金の差がどれぐらいだったら止めるのかとか、様々なアンケート等を調べていると出てくるんですが、限界距離というのがありまして、これを超えるともう止めないという人が約20%、2割ぐらいいるというのもそこには出ておりました。これから検討していくんですが、改定の時期をいつ頃と想定されているでしょうか。

料金の設定、変更に当たっては、区民の皆様にご理解をいただけるように推進していただきたいと思います。 続きまして、207ページ、土木費の土木事業管理費の関連で公園等愛護協定について伺います。 本区では、現在、66団体と公園等愛護協定を締結しており、日頃から公園の美化に取り組んでいただいております。良好な環境を維持するために本当によくやってくださっていると私も実感いたします。 まず、どのような活動をしてくださっているのか、予算としては幾ら計上されているのかお伺いいたします。

公園等愛護協定締結要綱を見てみますと、月1回以上の活動を求めています。実際にはどういった状況なのか把握をされておりますでしょうか。

この要綱で、面積を基準に謝礼金が支払われております。協定面積で500平方メートル未満は5万円、500から1,499平方メートルが8万円、1,500平方メートル以上が10万円となっております。現在、66団体のうち4団体が休止中ということですけれども、5万円が17団体、8万円が22団体、10万円が23団体ということで調べていただきました。 この基準の設定なんですが、1,500平方メートル以上の公園でも規模が違う、例えば倍以上の面積がある、3,000平方メートルとか4,000平方メートルとかある公園もあると思いますが、もう少し細分化して設定できないのか、この謝礼について。 先ほど月1回以上を求めているということでしたが、課長もご認識のとおり、毎日やっていらっしゃるところ、週に1回のところ、月1回のところももしかしたらあるかもしれません。毎日一生懸命取り組んでいる公園等愛護団体もあるわけです。この細分化について、一度検討していただけないでしょうか。

他の自治体を調べてみると、活動実績及び面積で出しているところ、1平方メートル当たりで出しているところ、すごくいろいろとやっているということが分かりました。 公園がいつもきれいな状態に保たれていること、本当に感謝の思いでいっぱいです。施設が壊れているときにも連絡してくださるわけです。行政だけでは目が届かないところをフォローしてくださっているということで、先ほど課長も何らかの検討をしていきたいという前向きなご答弁をいただきました。是非、善意の活動に対して区として最大の敬意を表して様々な検討をしていただきたいと思います。 もう一つ、緑と花のサポーターというのがあるんですが、その方が花壇の手入れを一生懸命やってくださっております。その花壇にはどこの団体が管理をしていますよというような表示があります。ご希望される愛護等の団体がいらっしゃいましたら、この公園はこの愛護団体が管理をしているんですよというような表示について、いろいろご意見を聞きながら進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

223ページ、土木費、10の鐘ヶ淵周辺地区防災都市づくり推進事業費についてお伺いいたします。 先ほど、藤崎委員からもご質問がありましたので、重ならないようにご質問させていただきます。 立体化候補区間に位置付けられ、先ほど椎名課長からは、これから住民の声をしっかり聞いて、いろんな場面でそれを反映させていくというお話がございました。そのことを聞こうと思ったんですけれども、それは先ほどの質疑で確認をさせていただきました。 今回、立体化候補区間に位置付けられ、これからやらなければならないことはたくさんあると思います。区が取り組んでいく課題について何点かお伺いいたします。 まず、鐘ヶ淵地区のまちづくり協議会の設置についてですけれども、このことについてこれまで何度も質問をしてきました。懇談会から協議会に移行するために区としてどのように推進していくのか、現状を含めてお伺いいたします。

将来の世代も含めて多様な意見が反映されるようにお願いしたいと思います。 次に、1月に開催されたオープンハウスに寄せられた参加者のアンケートを基にお伺いしたいと思います。 前回よりも多くの方にご来場いただき、貴重なご意見を伺うことができました。 ただ、やはり若い世代に来場していただけるような取組にしていかなければならないと思っております。 所管としては、このオープンハウスが終わって分析をされているところでしょうけれども、どのように結果を捉えているのかお伺いいたします。

もうホームページに結果としては情報を出していただいております。私もそれを見させていただきましたが、ヒアリングの結果として、商業が衰退している、商業施設の数が少ない、買物が不便など、こういうことが書いてあります。自由記述には、商業施設が全くないので生活に不便を感じるなどの声もありました。 実際に、私も2月に地元でヤングタウンミーティングというのを開かせていただいて、若い世代との意見交換の場を持ちましたが、同じような声が上がっておりました。 そこで、墨田五丁目の都市整備用地の活用について伺いますけれども、2018年の2月に示された資料では、真ん中のところが生活利便性向上ゾーンとなっております。その次の年に示された同じようなゾーンの区別ですけれども、そのときには、地域の魅力向上ゾーンに変わっております。 こうした区民の声に対して、東京都が商業施設を誘致する可能性も示されたのが2018年の資料なんですけれども、地域の魅力向上ゾーンの中には、これも含まれているのではないかと思います。こうした住民の声に対して、東京都に対し、商業施設の誘致を区として強く要望していくべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

東武伊勢崎線鐘ヶ淵周辺地区道路・鉄道立体化に関する検討の中間とりまとめ、これは以前、国と都と墨田区で行われたものなんですけれども、道路高架案や鉄道高架案、それから鉄道地下案等、様々な交差方法について検討され、鉄道高架案が有力との結論が出されております。また、この結論の中に、今後、スーパー堤防事業等のまちづくりと一体となった事業手法について検討を図る必要があると結ばれております。 昨年4月の毎日新聞に、中川と江戸川に挟まれるJR小岩駅周辺で、駅舎と駅前ビル開発を高台まちづくりに位置付けるという趣旨の記事が出ておりました。また、建通新聞の中では墨田区も大規模水害時の避難を踏まえた高台まちづくりの在り方について検討するということが載っておりました。 国土交通省からどのような打診があって、区としてはどのように検討しているのかお伺いいたします。

205ページの観光推進費全般としてお聞きします。 昨年12月に、訪れてみたいアニメ聖地88に選ばれました。その後、墨田区観光協会との連携でどのような取組をされたのかお知らせください。

先日、課長がおっしゃったとおり、リコリス・リコイルの物販やイベントがございました。今、協力体制は聞きましたけれども、どのぐらいの人が墨田区を訪れたかということを把握はしましたでしょうか。

リコリス・リコイルのことを私に教えてくれた方がその現場に行ったらしいんですが、大横川親水公園長崎橋跡イベント広場に、二、三百人ぐらいは来ていたんじゃないかということで、物販も飛ぶように売れていたと聞いております。 そのイベントの中で、リコリス・リコイルの続編が制作されるということが決まったという発表があったそうです。そういったことが決まったり、あと本所七不思議のゲームソフトが販売されたりと墨田区にとっては好事例が徐々に出てきているんじゃないかなと思っているんですけれども、より一層、関係各所にPRをして、墨田区への来訪者を増やしていく取組を加速させるべきだと思うんですけれども、その展開についてはどのように考えているのか教えてください。

続きまして、228ページの11について、先ほど福田委員からも質疑がありましたけれども、子育て世帯の定住促進事業、これは転入人口増加の一助になっているのではないかなと思われるんですけれども、今まで購入と賃貸に分けてどのぐらいの方が利用されたのか、来年度は、子育て世帯と若者世帯、夫婦世帯、それぞれ住宅取得の利子補助制度になりますが、何件ぐらいを想定した予算になっているのか教えてください。

5年間で782件の実績というのは、目標値が達成できたのかどうかお聞きしたいのと、対象地域が区内全体に広がった、可能になったと聞いております。利子補助になったことによる定住促進の進展状況がどのように変化するのかというのは、まだ分からない状況なんですけれども、その点について目標値を持って進めるようにしているのかどうなのか教えてください。

始めてみて、様子を見ないとならないと思うんですけれども、しっかりと丁寧に進めていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、220ページの公園等新設・再整備事業費についてお聞きします。 平成30年の第4回定例会での我が会派のじんの議員の一般質問をきっかけに、堤通公園において、試験的にスケートボードの利用が可能になっておりますけれども、この間の利用実績をお伺いします。

現在の堤通公園でのスケートボード利用の位置付けは、試験設置と伺っておりますけれども、一定の利用実績があることから、スケートボードができる公園を正式に設置すべきではないかと考えているんですが、区の考えがあれば教えてください。

銅像堀公園に来年度設置するということですけれども、どのような利用者を想定して、どのような整備内容になるのか、また利用時間や利用料など、現在分かることがあれば教えてください。

銅像堀公園にスケートボードパークを設置した場合、堤通公園のスケートボードパークは今後どうしていくのか教えてください。

最後に、現在、堤通公園では、中高生が多いと先ほど言っておりましたけれども、高学年の人が優先的に使っていただとか、片付けの仕方で管理者と言い争いになったことがあるということも仄聞をしております。他方、これから暖かい時期になると、ある公園で夜中にスケートボードをする若者が集まってうるさい、何とかならないのかという声があるそうです。その公園では、手すりが外れるほどの被害があるという話も聞いております。 今後、このような被害を出さないようにするために、新たな銅像堀公園のスケートボードパークにそういう人たちを向かわせるような周知をお願いしたいと思っているんですが、その点についてはいかがでしょうか。

周知したからといって全員がそっちに行くかどうか分からないんですけれども、公園の大事な備品ですから、きちんとそういったところに関しては注意看板を立てるとか、そういった方法も考えていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、文花二丁目南地区の地区計画に基づく道路再整備事業費、212ページについてお伺いします。 平成30年の第2回定例会の地域産業都市委員会で、この道路整備について質問をいたしました。当時の答弁では、拡幅等の予定はないということでしたけれども、今回、整備する予算が計上されています。現状、どのような整備を考えているのかお伺いします。

この議論の中で、拡幅整備をする場合にはガードレールの位置を変更し、境橋との直進性を向上させながら植栽やベンチなどを整備することが考えられるのではないかという提案をしました。今回の工事に当たり、そのように整備されるお考えがあるのかお知らせください。

あそこは結構車が通っていますが、きちんと一時停止をする車が増えたと思っております。交通マナーが向上したんじゃないかなと思っているんですけれども、この場所は、北は香取神社に、南は北十間川に近いので、梅や桜など、地域との一体感のある植栽整備をお願いしたいと思いますが、理事者の考えをお伺いします。

3月、4月はゆっくり散策をして、ベンチにも何か置かれると聞いておりますので、しっかりとした整備をお願いしたいなと思っております。 私の最後の質問は、220ページの公園等新設・再整備事業費です。撞木橋跡南側の未整備地域についてお伺いします。 昨年の予算特別委員会の質疑の中で、我が党のとも議員が、この区域を公園として整備するに当たっては、道路への飛び出し防止などの配慮とともに、町会だけでなく、町会に加入していない住民の方の声を集めてほしいと要望しましたけれども、どのように対処したのでしょうか。教えてください。

寄せられた意見については、どのように設計に反映していただいたのでしょうか。教えてください。

203ページ、生産性向上のための機器導入補助事業費及びビジネスサポートセンター運営経費に関連するんですけれども、中小企業の賃上げという視点で皆さんと議論したいなと思います。 言うまでもなく、現在の物価高に対応する手段として賃上げが大きく注目されているわけですけれども、なかなか基礎的自治体が中小企業に対して賃上げを求めるというのは、口では言えても具体的な施策というのは難しい側面があります。 国では、賃上げによる税で還元をさせるというような取組をしていますし、あるいは価格転嫁がうまくいくように下請法の強化といったことをされているわけですけれども、中小企業が多く加盟している日本商工会議所の会頭が、中小企業の賃上げについて、約360万社の中小企業、99.7%を占めるこういった中小企業の動向によって今後の経済が大きく左右される、難しい企業もあるだろうが、できるだけ多くの中小企業に賃上げをしてほしいと述べているんですが、賃上げするためのキーワードとして、一つが生産性向上、もう一つが価格転嫁を挙げています。 価格転嫁については、総括で区としてできる対策について少し触れますけれども、今日は、この203ページにもある生産性向上、これが中小企業の賃上げのキーワードになるということから、今回、予算額は1億8,800万円ですけれども、4月以降、申請が殺到して、仮に足りなくなったら補正予算を組んで必要な財政措置をしていただきたいということを求めておきたいと思います。それについて答弁をいただきたいと。 2項目ありますけれども、LED照明器具改修、これは固定費の削減に大きくつながるということで、既に多くの方が利用されて、電気屋さんも忙しい状態が続いていると伺っています。 これも多くの事業者に利用していただきたいんですが、工作機械等の導入について、事前のヒアリングでは中古の工作機械も対象と伺っており、それはすばらしいことですが、補助率が3分の2ということですけれども、国はその他の様々なメニューを用意しているんですね。グリーン加算とか、少しでも環境に配慮したような内容であれば補助率を上げるとか、金額を上げるとか、そういった様々な工夫を凝らしています。 区では、取りあえずはこれでスタートするんでしょうけれども、東京都や国の様々な助成金、あるいは補助金も積極的に活用してもらうために、当然、いろんなチラシを今後作ると思いますけれども、こういう場合はどういう補助金、あるいは助成金が活用できるということがわかるマトリクス図みたいな、そういったチラシをぜひ作っていただきたい、これが2点目。 具体的には、ものづくり補助金とか、IT導入補助金とか、持続化補助金とか、キャリアアップ補助金とか、東京都と国のメニューを拾い出すと多分もっとあると思います。 墨田区の中小企業にとって、特に零細企業にとって大事なことはDX化だと思います。この機会に、DX化、IT化を進める取組にインセンティブを働かすようなメニューも是非提供していただきたいと思います。必要に応じて要綱を改正するなどして対応していただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。

40件では少ないと思います。100件ぐらいは最低目標にしていただきたいなと思います。 それと、IT、DX化に関しては、東京都、あるいは国でもあるようなので、そういうものを活用できるように、すみサポがお手伝いしていただきたいということを申し上げているわけです。 次に、生産性向上のための工作機械の導入となると、製造業が対象になるんですね。だけれども、墨田区内の中小企業は、問屋、いわゆる商社、そういう業種も製造業に負けないぐらい法人の数としては多いです。そういう業種に対しては、どう生産性を上げるかといったら、固定費を下げてもらうか、あるいは売上げを上げる、そういうことになるわけですね。 同じ社員の数で売上げをいかに伸ばすかということは、個々の企業努力になりますけれども、そういった問屋さんの売上げに少しでも何か貢献できることはないかということでいろいろ研究して、私が今注目しているのは、全国の事例を探せばさらに適切なものがあるかもしれないですけれども、岩本町、東神田で、年2回4日間にわたって行われるファミリーバザールというのがあるんですよ。東日本橋から岩本町にかけては問屋街で、今は繊維問屋を中心に、かばん等革製品の問屋もあるそうです。そういう問屋街の面影が薄れつつありますけれども、イベントとしては40年余りの歴史を経て残っていて、昨年行ってきまして、非常ににぎわいがありました。 区内の企業も参加していて、その方からは、是非墨田区でも同様の問屋さんを支援するような取組があってもいいんじゃないかという要望もいただきました。 少し時間がかかるかもしれませんが、事前にもお伝えしてありますので、流通業、あるいはサービス業に対する支援についても是非取り組んでいただきたいということを申し上げますが、いかがでしょうか。

是非調査をして、検討していただきたいと思います。 次に、204ページのキャッシュレス決済促進・ポイント還元事業費について伺います。 先ほど渋田委員から話がありましたけれども、私自身は、多くの区内の個店、商店街の皆様から喜びの声をいただいていますし、あるいは使い手側、消費者側からも喜びの声をいただいています。 その上で、これまでの事業を検証して、課題を洗い出して、来年度、改善に向けて取り組んでいただきたいという思いから質問するわけですけれども、事務事業評価シートを拝見すると、課題、問題点として、使っている予算の還元ポイント費用は当然として、それ以外に周知費や決済事業者へのシステム利用料等の事務費が少なからず発生するとあります。周知費や決済事業者へのシステム利用料等というのは私たちには見えていないので、事務費として何千万とあったかと思いますけれども、事務費としてどこに何が使われているのかというのがよく分からないから、これはもう結構です。事前に聞いたところ、PayPayさんへのシステム利用料、それが適切かどうかというのは、また改めて別な機会に取り上げようかと思いますけれども、ただ、これまで第4弾までやってきて、PayPayさんに対してこちら側からもかなりの協力をした形にはなっているわけですね。社会的企業として、是非第5弾を、PayPayを使うかどうかはともかくとして、PayPayさんからも積極的に墨田区に対して還元をしていただくというようなことも求めていただきたいということが1点。 それと、ビッグデータがないんですよ。どういった分野にどの程度使われたのか。飲食店といっても焼肉屋さんもあれば、普通の居酒屋さんもあれば、昼間だけ営業しているようなランチ中心の定食屋さん等もあれば、いろんなものが当然ありますよね。物販についても様々な業界があります。また、サービス業でも宿泊業もあれば、床屋さんや美容室なんかもありますし、いろんな業態がある中で、どこにどのぐらい使われているのかというデータが私たちには全然提供されていないから分析のしようがない。 今後のキャッシュレス決済促進・ポイント還元事業をどのような形でやるかに関してもそういったデータは当然区も必要でしょうから、是非データを出していただきたい。それで、目に見える場で議論していきたいと思うんですが、その辺どうでしょうか。

実は、事前のヒアリングで、ある程度事業者側も協力していただいたということは伺っていますが、より一層の協力を求めて、今後も同じ事業者を使うのであればということになりますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 最後に、205ページの観光情報発信事業費、広域連携事業費について、勝海舟の生誕200年と池波正太郎の生誕100年ということで、大田区と港区と連携を取ったり、池波正太郎さんに関しては台東区と連携を取ったりしていると伺いました。 先ほどアニメの話をしましたけれども、観光効果、経済効果という点では、多分それと比較するとこちらは集客力も含めて大幅に下回るのかなと思うんですけれども、これ観光課がやるということは、観光振興につながるということだと思うんですけれども、どういう目的で事業を行うのかお聞かせください。

観光目的以外に、区が生んだ偉人を知っていただくということが大事だという、そういう側面も大きいかと思うんですが、教育委員会との連携がどうなっているかということと、もう1点だけ。 池波正太郎さんは浅草生まれで、鬼平を除けば墨田区とはそれほどつながりはないかと思うんですけれども、一つだけ提案をしておきたいのは、池波さんの本、僕もある程度読んでいるんですけれども、食通でもあるわけですね。副区長のほうが詳しいかもしれないけれども、食通でもあって、いろんな名店を巡ったときの紀行文を書いているわけですけれども、自分の幼い頃の思い出の食、ソウルフードを書き残しているんですよ。是非それを調べていただいて、墨田区向島にもソウルフードが昭和初期まで残っていたという歴史があるので、そういった観点から、取り上げていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
以上で、公明党の質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時56分休憩 午後1時10分再開
委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。 次に、墨田民主クラブの質疑を行います。

最初の質問は、205ページの観光事業推進経費について、その中のまち歩き観光促進事業費とフィルムコミッション事業費について伺います。 高橋委員の質問と一部重なる部分がありますが、別の角度から質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以前の決算特別委員会の中で、マイクロツーリズムについてご提案をさせていただきました。マイクロツーリズムは、自宅から一、二時間の距離の近場で行う旅行や観光のことで、星野リゾートの代表の星野氏が提唱したのが始まりとなっています。コロナ禍の中で、なかなか外出できない、公共交通機関も使えないといったときに近場で観光するという事業があるということでご提案をさせていただきました。 特に墨田区には、観光資源として、歴史、文化、名勝、ものづくりや食文化、イベントなど、様々な面で魅力にあふれたまちだと私は思っています。 まず、地域の方にすみだの魅力を知っていただきたいとの思いで質問し、その中の答弁で、ディスカバリーすみだというまち歩き観光を行っていると伺いましたが、現在の取組状況はどのようになっているでしょうか。

先日も地域の方が、立花大正民家園、こういった古い施設がうちの近くにあったんだと、改めて再発見するようなこともございました。是非積極的に発信をしていっていただきたいと思います。 次に、フィルムコミッションについて伺います。 フィルムコミッションについては、2011年にすみだフィルムコミッションを設立し、区内のロケ支援窓口や墨田区の観光資源を情報発信しているようですが、現在の取組状況について伺います。

ほかの自治体とか、ほかの地域では、新型コロナウイルス感染症と外出自粛によって大きな影響を受けているホテル業で売上げが低下している中、室内やフロア、レストランが空いている状況を逆手に取り、ロケ誘致に力を入れ、収益アップに取り組んでいるというお話を聞きました。2020年のロケでの売上げが1,000万円を超えているとも伺っています。利用客減少のリカバリーを図って、ホテルの公式ホームページでも発信し、ロケ実績をPRすることで本業の収益アップにつながったとも聞いています。 また、映画やドラマのロケが行われたら、その場所でロケがあった事実をPRすることが重要だと思います。さらに、ロケが行われた詳しい場所や様子が分かるものを用意すると、ロケ地巡り、今、聖地巡礼という言い方をしていますけれども、ロケ地巡りを盛り上げることもできると思います。 コロナ禍で観光客の誘致が見込めない中でも様々なツールを活用し、人気作品のロケ地であることをアピールしているところがあります。例えば、千葉県茂原市では、ロケ地とグルメを楽しめるマップの作成や作品のシーン写真や俳優、タレントの写真が載ったパネルをロケ地に展示し、パネルがあることによって実際に足を運んでみたくなり、ファンが訪れ、写真を撮ってSNSにアップにすることで、更に拡散していくという仕組みになっています。 フィルムコミッションについては、以前、基本的にはお問合せを受けることが中心と答弁されていました。先ほど現状の報告はありましたけれども、もっと積極的にPRする必要があると思いますが、その点については何かお考えはありますでしょうか。

先ほど高橋委員からのご質疑でもアニメの聖地巡礼の話が出ていました。私も旅行に行った際に、「君の名は」のロケ地、それを目当てに行ったわけじゃないんですけれども、行ったときに、大々的なPRをしているのを見て、皆さん結構、そこでお写真を撮っている様子を拝見しました。パネル展示をするにはいろんな制約があると思いますけれども、できる限りそういったPRに取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいと思います。 それでは、228ページ、子育て世帯等定住促進事業費について伺います。 午前中に福田委員、高橋委員からもこの件についてのご質問がございました。若干かぶるところがありますけれども、ご質問したいと思います。 高橋委員の質問に対して、実績として3世代同居が343件、近居の民間の賃貸転居が439件と伺いました。その実績について、賃貸は定住につながりにくいという部分があるということでしたけれども、そういった点から、今回は住宅ローンの利子補給になったと仄聞しています。 今回は、住宅ローンということなんですけれども、中には、現在、墨田区に住んでいて、お子さんができたり、大きくなったことでリフォームを考える方もいると思うんですね。リフォーム等の改修費については補助するようなお考えはないのか伺います。

今、年収等のご説明もありましたけれども、私も以前から墨田区に住んでいて、住み替えるということで、以前あったファミリー世帯に対する家賃補助の助成金を活用させていただきました。その際、この助成金については確定申告が必要ということで、申告したんですけれども、収入が増えたということで、児童扶養手当が受給できなくなってしまったということがございます。 今回は、利子補助とのことですけれども、税金等の控除に対する影響等はあるんでしょうか。

正規の手続はきちっとやっていただかないといけないんですけれども、せっかく補助していただいても頂ける金額が合計で減ってしまうというような少しつらい部分がありますので、一応確認のためにご質問させていただきました。 ほかの自治体でも子育て世帯の定住化促進に関する助成制度は様々あるようです。墨田区の子育てファミリー世帯家賃助成制度では、転居後の出産は対象にならないとなっていました。墨田区が今回、若年夫婦世帯を対象にした考え方を教えてください。

私の知っている方も賃貸なんですけれども、夫婦共働きで、帰って寝ることしかしないので、ワンルームのマンションで十分だということでお住まいになっています。まだ子どもはいらっしゃらないんですけれども、そういった方が子どもができたときに、こういった助成を使うことによって、持家が持てるようになればいいのかなと思います。 先ほどコミュニティのお話が出ましたけれども、千代田区の次世代育成住宅助成では、町会、自治会への加入が条件になっているんですけれども、こういった条件も参考にしてみて、区内に転居してきた方が墨田区と関わりを持っていけるようにしていただきたいと思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

この先運用していく中で、是非こういった考え方も検討していっていただきたいと思います。 228ページのすみだ良質な集合住宅認定制度事業費について伺います。 良質な集合住宅については、東京都の新年度予算で、子育て世帯に配慮した住宅の供給促進を目的として、認定メニューの拡大や、既存住宅においても子どもの安全を確保する改修費用を支援するようです。東京都でも同様の認定制度がある中で、区の認定制度との関係や整合性について伺います。

この制度については、東京都の制度も墨田区の制度も両方活用することも可能だと聞いていますので、業者等に対してその辺の使い方の指導を是非進めていっていただきたいと思います。
以上で、墨田民主クラブの質疑を終了いたします。 次に、日本共産党の質疑を行います。
203ページの生産性向上のための機器導入補助事業費、LED照明器具改修・設置等について伺います。 先ほど加納委員からもお話がありましたが、蛍光灯をLEDに変えると電気代が約半分になるということで、計算すると、補助を使わせてもらうと大体1年で元が取れ、その後はどんどん電気代が安くなるということで大変好評となっております。 今日までが締切りで、取りあえずは去年から2月末までの期間限定で行っているわけなんですが、今やっているお試し期間の実績はどのぐらいか、また、本格実施に当たってはどのぐらいの数を見込んでいるのか答弁をお願いします。
補正予算で組んで、123件が使われて、これから口コミで広がっていくと思うんですよ。50件といわず100件、200件、しっかり準備していただきたいと思っております。 アンケートも今取りまとめていると思うんですが、この制度のこういったところを改善してほしいとか、よかった点、悪かった点とか書いてあると思うんですけれども、どういった声がありますか。
分かりました。声については分析中ということでよろしいですね。 私がつかんでいる声を少しご紹介させていただきたいんですが、LEDの性能が向上して、最大で70%の電気がカットされるんですが、これは若干暗いということで、50%カット、5,200ルーメンぐらいがちょうどいいじゃないかというお話がありました。また、申請手続については改善点が多いんですが、東京都の同様の補助金と比べても書類が多いんですね。その点、是非改善していただきたいなと思っています。 例えば、東京都には今、高機能のエアコンを付けると補助金が出るという制度があります。工事前と後の写真撮影を求められているんですが、工事中の撮影というのは求められていないんですね。型番を写してほしいという依頼もないと。ところが、区の場合は、工事中の写真、穴の空いた部分と型番の写っている写真を工事箇所の数だけ、5本取り替えるんだったら5か所写真を撮らなくちゃいけないと。非常に大変だという話も聞いています。 是非東京都に合わせてこういったことができないか、若しくは1枚でもいいんじゃないかと思うんですが、その辺、改善はできないでしょうか。
工事は資格を持っている人がやるわけですので、どうしても必要だというんだったら、1か所だけ代表的に撮ればいいんじゃないかと思いますので、本格実施に当たっては是非検討していただきたいと思います。 次に、幾つか問合せがあって、これは認めてもらっているということなんですが、配線工事のついでにスイッチを増やしてもらったということがあるんですね。工場で機械がある場所と倉庫が一緒になっているというところがあるんです。そういった場合、1か所の電気をつけると倉庫までつくので、これはもったいないとのことでスイッチを分けたいと、これは分けさせてもらったと。是非このことはQ&Aにも載せて、周知してほしいと思っています。 先ほど明るさの件もあったんですが、まちの理髪店、店主の高齢化によって、より明るい照明に変えてほしいという話もありました。5,200ルーメンの次というのは8,000ルーメンのものがあり、これが同等品かどうか少し疑問があるんですが、全部を8,000ルーメンにしたら少しぜいたくかもしれないですね。省エネとしては10%ぐらいしか削減されませんから。 ただ、お客さんがいて、髪を切るスペースだけは8,000ルーメンにしてもいいよとか、そういった柔軟な対応を今後してほしいと思うんですが、個別に相談に来てほしいとか、柔軟に対応しますよとか、そういった一文を載せるとか、その辺はどうでしょうか。
生産性向上の制度ですので、節電だけじゃなくて、明るくなるということもいいことだということで相談に来てくださいみたいに書いてほしいなと思います。 あと、一旦お金を工面するのが大変だというお話がありました。例えば100万円の工事をやって、実際には、消費税やごみの処理費が対象外なので6割か7割ぐらいの補助なんですが、40万円のお金で100万円分の工事ができるということで、60万円は後から必ず返ってくるんです。ところが、100万円が用意できないと。工事が着工して、領収書をもらって、申請して、お金が入ってくるのに2か月ぐらいかかっちゃいますね。その時間をもっと短縮してもらうとか、その間の2か月間のつなぎ融資をするとか、より困窮度の高い業者に何らかの支援、方策を考えてほしいんですが、どうでしょうか。
少しでも早くお金が振り込まれるようにしてほしいなと思います。 次に、同じページで工作機器等の導入について、具体的にはどのような機器が補助金の対象なのか、詳細を教えてほしいなと思うんですが、どうでしょうか。
募集に当たって、どういったものが対象になるかということを具体的に明示するとイメージが湧きやすいと思うんですね。会社としてもお金を使うわけで、行ってみたら駄目だったというよりは、これとこれなら大丈夫ですよ、製造業ですよと明記してほしいんです。例えば、私はメリヤスをやっていましたので、洗濯機をよく使ったわけなんです。作ったセーターを洗って出荷するんですけれども、今だったらドラム式で脱水から乾燥までやってくれるのもあるんですが、そういったものは対象になるんでしょうか。
あらかじめ対象物を明記してほしいんですが、それはどうでしょうか。
LEDの工事もありますので、終わった後、現場を回って感想を聞いたり、今後どういったものが必要ですかとか、声を聞いてほしいと思います。アンケートですと面倒くさくて書かないとかありますので、現場を回ってほしいなということで、後でご意見を下さい。 次に、210ページの1の道路維持事業費なんですが、区の南部は、碁盤の目の形となっております。三ツ目通り、京葉道路などが渋滞するときなど、いわゆる生活道を走り抜ける抜け道があるわけなんですが、先日、堅川沿いの馬車通り近くの道を歩いていたところ、車やバイクがかなりのスピードを出して走っているわけなんですね。大変おっかないなと思いました。 写真でいうと、こういう感じでして、これが歩道でこっちが車道なんですね。この写真だと歩道は広く見えますけれども、実際には車道のほうがもっとかなり広く、車道が広いと車としてはスピードが出しやすいということになってしまうわけです。 今、通学路等の歩道を広げてくれていますが、こういった生活道路の歩道を広げるということをやってほしいわけなんですが、その辺、何か考えていらっしゃいますでしょうか。
車道と歩道の境はペイントだけなのでそんなに問題ないと思います。車道が何しろ広いですから、もう少し歩道を広げてもらえれば歩行者は安心して歩けますし、車も少しスピードを緩めてくれますので、是非やっていただきたいと思います。
それでは、219ページの公園費の公衆便所関連で伺います。 この間、何回も議論していますが、公園等公衆トイレの整備方針についてです。 まず、なぜ34か所のトイレを統廃合しなければいけないのか、その理由について明確にご説明をいただきたいと思います。
そうすると、必ずしも34か所を統廃合する必要はないという理解でいいですね。
地元に入って説明して合意を得るなんてのは当たり前の手続で、手続を聞いているんじゃなくて、なぜ34か所を統廃合しなければならないのかと、その理由を聞いているんです。今の答弁の中で、その理由に当たるのは、1か所改築するのに約2,500万円かかるということで、効率的に改修するために34か所を統廃合する必要があるんだということだと思うんです。 それで、適正配置について、我が党の一般質問に対して、トイレを利用する人が徒歩3分から5分程度で移動できる距離というふうに言われました。この中には、障害者や高齢者、あるいは幼児も含まれている、そういう考え方でいいんですか。
5分以内で移動できる場所にちゃんとしたトイレを整備しますから、この場所はなくしてもいいですかと聞かれても、いいですよと答える人はあまりいないと思うんですよね。基本的に、公園にはトイレがあるのは当たり前だと思うんです。 例えば児童遊園について、区は、墨田区の児童遊園は児童福祉法に基づいたものじゃありませんという答弁していますが、児童遊園を設置する理念、あるいは目的、基準についてはどう考えているんですか。
その当時の児童遊園の理念で結構です。お答えいただきたい。
ですから、法には基づいていないというけれども、ある程度法の考え方に基づいて整備をしてきたわけですよ、遊具の設置であるとかトイレについても。法ではトイレは設置すべきものとされているわけで、なぜ今あるものをわざわざ撤去しなきゃいけないんですか。ないところに新たに設置するという話じゃないですよ。そういう経緯も含めて、整備されているトイレをなぜ今撤去しなければいけないのか。それについてはどうですか。
実際に、八広のトイレが結構ある地域で、区がきちっと管理してくれないんだったら撤去してくださいという話を私も聞いたことありますよ。あくまでも前提は区がきちっと管理していないから、それだったら撤去してくださいという話ですよ。 それと、個別にはそういう問題もあるでしょう。それは個別に対応すればいいだけの話で、250メートルに1か所が適正配置だなんて決め付けて、34か所廃止しますなんていう方針を作るほうがおかしい。 それから、あと一時避難場所、私はトイレは必須だと思うんですが、廃止対象の34か所のうち一時避難場所になっているところは何か所ぐらいありますか。
あと、公衆トイレ関連の話ですけれども、トイレットペーパーを設置する容器の大きさが合っていなくて、紙を引っ張るとちぎれちゃうとか、業者によっては、もったいない話だけれども、ある程度巻き取ってから、トイレットペーパーを設置しているという話を聞きました。こういう実態を把握されているでしょうか。
こういう問題も含めて、墨田区のトイレは他区に比べてあまりきれいじゃないとか暗いとか、そういう話は以前からいっぱいいただいていますよ。そこをきちっと、区民の人が使いやすく、安心して利用できるようなトイレに整備するというのがまず区がやるべき仕事であって、最初から財政効率が最優先で、公衆トイレが多過ぎるから、適正配置を決めて34か所削減しちゃおうなんていう方針を作って、それに沿った形で整備を進めることは、私は区民が望むようないいものにはならないだろうと思います。この方針については撤回をするように改めて求めておきます。 次に、228ページのすみだすまい安心ネットワーク関係経費について伺います。 前年度の予算額は283万1,000円、今回は1,065万2,000円と予算的に大幅に増えています。この事業によって実際に家賃助成を受けて住宅を借りられた人は今年度何人いて、予算案では何人を想定しているんですか。
提出してもらった資料を見ても分かるように、都営住宅、区営住宅、あるいはシルバーピアの倍率というのは、もう30倍、40倍、多いところは100倍を超えているわけですよね。この15戸では全く実態に合っていないと思います。 これは何でもっと増やせないんですか。予算の問題ですか。それとも実態として、そういう住宅を整備するということが追い付かないということなんですか。それとも、もともと区としてはそんな大量に、実態に見合った数を整備しようという、そういう気持ちはなかったということですか。
そうすると、あくまでも国や都の予算の範囲内ということですね。 すまい安心ネットワーク事業というのは、これ全国的に、全都的にやられている事業に、わざわざすみだという名前を付けているんですから、是非すみだらしさを存分に発揮してもらって、もっと大量に整備していただきたいと思います。 それで、我が党は、これまでもこの事業は必要ないと言っているんじゃなくて、これだけでは不十分ということで、家賃助成制度、あるいは公的な住宅を直接提供するというようなこともやるべきだということを言ってきました。 調べてみると、墨田区のように長い間公営住宅を増設していない区というのが、23区のうち、墨田区を含めて3区あるらしいんです。ただ、その3区のうちの2区は家賃助成制度を実施しているんですね。公的な住宅を増やしていない、家賃助成もやっていないというのは墨田区だけなんですよ。 住宅基本条例という立派な条例を持っていながら、何でそんなに住宅施策に冷たいのかなと思います。墨田区だけ、公営住宅も増やしていない、家賃助成もやっていないということについてどうお答えになりますか。
だから、墨田区は一番基本になる公営住宅は全く増やしていない、しかも家賃助成もやっていない、こういう区は23区で墨田区だけなんですよ。墨田区だけが住宅困窮者を狭く捉えているわけじゃないと思うんです。住宅困窮者という概念、要配慮者という言い方に最近は変えてきていますけれども、それは共通した理念だと思いますよ。 共通した国の、あるいは都の住宅施策の方向性の中でも他区はそれなりに区民の実態に寄り添って努力をしているわけですから、墨田区としても今までの考え方を180度改めてもらって、本当に住宅に困っている人たちが安心して住み続けられるような、あるいはこの物価高騰の下で、家賃も当然これから上がってくると思うんですよ。そういう中で、暮らしが立ち行くような踏み込んだ支援策を行う必要があるんじゃないかと思うんですが、もう一度答弁お願いします。
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。 次に、すみだの絆の質疑を行います。
私も、204ページのキャッシュレス決済促進・ポイント還元事業から伺いたいと思います。 今まで4回、キャッシュレス決済促進・ポイント還元事業をやりました。先ほども議論がありましたけれども、まちの方からは非常に評価をいただいています。 今までは4回とも国の財源が裏打ちされていたじゃないですか。今回4億4,000万円が付いていますけれども、国の財源の裏打ちの可能性はあるんでしょうか。そういう財政的な面を伺いたいと思うんですが。
今まで墨田区は結構そういう財源が付いていたと思うんです。例えば、北斎美術館、これ特別区交付金が付いたじゃないですか。曳舟駅の高架化のときも、これ木密ということで財源、都から引っ張ってきたのかな。違いますか。後でお伺いしたいんですけれども。あるいは錦糸町駅北口の開発、これも国から結構なお金があったんだろうと思うんです。こういう事業をやるんであれば、それなりの財源の確保をしておかないと問題なんじゃないかと思うんですけれども、それについてはどんなふうにお考えですか。
この事業をまたやってくださいという意見が出てくると思うんですよ、当然。本当に飲食店なんか喜んでいますから。そのときに単費でも実施できるんですかということを聞きたいんですよ。その財源があるんだったら構わないと思いますよ。実際、原資が上がっているんだから。だけれども、財源の裏打ちもなくてやって大丈夫なのか心配しているわけです。それについてどうお考えですか。
それを考えると、4回目のときに8億円付いているんですよ。今度は4億4,000万円しか付いていないんです。半分しか付いていないんですね。前回、30%の還元で1か月間の予定が20日間に短縮しちゃっているんですよ。混乱、ものすごかったです。お店にいっぱい並んでいたんだもの。飲食店なんかそうだと言います。ものすごかったと言います。だから心配して聞くんですよ。 今度4億4,000万円だったら、仮にですよ、30%でしたら1週間で終わっちゃうじゃないですか。15%だったら同じ期間しかもたないんじゃないかと思うんです。この予算で、果たして同じような事業を継続できるんですか。
当初予算3億9,000万円というのは分かっているわけです。8億円付いていたんでしょう。学習効果あるんでしょう。みんな使いますよ。だから、今回短縮するような形になったんじゃないんですか。だから、その覚悟を聞きたいわけです。本当にやるつもりだったら、やらなきゃ駄目だと思う。だけれども、財政の問題は大丈夫なんですかということを聞きたいわけです。財政のほうから答弁いただきたいんですが。
途中で終わらないようにしていただきたいんです。現場に混乱も起きると思いますし、いろいろな話も聞いています。それにきちんと対応できるのであれば、ある意味しようがないのかなと思いますけれども、特に財政に関しては、考えていただければと思います。 次に、205ページの観光事業推進経費なんですけれども、ここのところ、円が安いじゃないですか。外国人がいっぱい来ているじゃないですか。これすごいチャンスだと思うんです、インバウンドで。新たな観光が始まるんだろうと思うんです。ところが、まち処もなくなっちゃったし、大丈夫なのかと心配しているんですよ。新たなチャンスだと思うんですね。コロナも収まってくる、円も安い、これチャンスじゃないですか。それについてどのように考えているかご答弁いただきたいんですが。
最近、相撲が人気が出てきているんだろうと思うんです。うちのほうの地域なんですけれども、お風呂屋さんに土俵をしつらえて、豚カツ屋さんを始めたところがあるんですよ。それも外国人向けのインバウンドなんかを考えていると思うんです。 今が本当にチャンスだと思うんだけれども、課長の答弁を聞いていても今までと変わらないじゃんと思っているわけ。本当にチャンスじゃないんですか、これ。 せっかく東京スカイツリーと、さっき議論があったような長谷川平蔵だとか、鬼平だとかそういうのも、100周年なんでしょう。新しいことを積極的に考えていくような仕掛けが必要だと思うんですが、改めてご答弁いただけませんか。
相撲協会が今回こういう形でやっていただいたんで、できればスカイツリーともうまい関係を作っていただければと思います。やはり非常にいいコンテンツだと思うんですよ、スカイツリーというのは。是非お願いしたいと思います。 あと、210ページの1の道路維持事業費になると思うんですが、錦糸町駅の北口に、黄色いドーナツ状のモニュメントがあります。これ屋外にあるものですから大分汚れてきているんですね。アサヒビールのモニュメントもそうですし、あれは多分オリンピックのときにきれいにしたのかな。 源森橋のところにも手押し車のようなベンチがあるじゃないですか。現代アートですごくいいと思うんですよ。今年はトリフォニーホールができて25年でしょう。そういう面でももう少しああいうものを大事にすべきだと思うんですが、それについて何かご答弁いただけますか。
錦糸町駅のモニュメントとスカイツリーがすごく合うんですよ。夜になるときれいになりますしね。錦糸町駅も拠点になっていますので、是非お願いしたいと思います。 もう一つは、来年度、関東大震災から100年ということで、さっきも議論がありましたけれども、堅川の橋の件なんですよ。関東大震災後に架けられた橋なんですが、老朽化が大分進んでいます。さっきも議論がありましたけれども、太鼓橋で通行しにくい状況なんですが、来年度の予算に西竪川橋の架替整備基本設計委託等経費が計上されていますけれども、どのようなスケジュールで進めるのか教えてください。
南辻橋なんですけれどもね、かなり時間を要しているじゃないですか。何年ぐらいかかっているのかな、あれ。来年度予算にも下部工事と上部工事の予算が計上されていますけれども、一体いつ頃できるのか、スケジュールについて改めて伺わせていただきたいと思います。
新辻橋の撤去と道路の築造工事を計画しているみたいですけれども、いつ頃完了する予定なのか、スケジュールを教えてください。
南辻橋がそろそろ完了すると思うんです。令和6年度と言ったっけ。その前に架替えている菊柳橋、この間のテラス、結構桜がきれいに咲いて、特に、菊川橋から見る夜景が、スカイツリーに桜が映えてすごくきれいなんですね。このテラスの通行ができるようになるのかどうか、もしできるんであれば、いつ頃完成する予定なのか教えてください。
以上で、すみだの絆の質疑を終了いたします。 次に、革新すみだの質疑を行います。
203ページのビジネス・ものづくり助成事業費に関連して伺います。 (1)が工作機械・測定試験機・依頼試験等利用助成経費、(2)が区内生産品等販路拡張補助事業費、(3)が区内中小企業知的財産権取得支援事業費、(4)が生産性向上のための機器導入補助事業費と。 (1)は利用するための助成費なんだと、(2)は展示会などに出展するための費用なんだと、(3)は知的財産権の取得の支援費と、(4)に関しては工作機器等を導入するための助成費、LED照明器具改修・設置等の助成費と、メニューが新しいものを導入するための経費が多い気がするんですけれども、墨田区内の一人親方の工場の方に、私、失礼を承知で率直に聞いたんです。もう80歳を過ぎていて、その工場にある機械を今後どうするんだと。そうしたら、その方は、売ったりお金をかけてでも処分するしかないよねと。これまで墨田区を支えてきた工場の職人の方、今まで器具とかを使っていた方に対して、例えば、すみだビジネスサポートセンターに相談に行った場合に、どういう対応をしていただけるのか伺います。
私もその話を課長から聞いたから、こういうことをやってくれるみたいだから、まず相談に行ったらとはお伝えしたんですけれども、その事実を知らないというか、そういうサポートまでしてくれるという認識がないから、お金をかけてもう捨てるしかないとなる。 まだまだ動く機械なのにそうなるのは、墨田区はSDGs、皆さんの胸にちゃんとSDGsのバッジが光っているというのは、破棄するんじゃなくて、できれば違う方にまた使ってもらうとかということを率先してやっていかないといけないのかなと思います。 もちろん使える機械、使えない機械があると思いますけれども、そういうマッチングのようなことをもっとやっていかないと結局破棄しちゃうとか、困ってそのままになっちゃうとか、そういうことが社会問題になっていたりするわけなので、幅広く周知していく必要があると思うんですけれども、区の見解を伺います。
既に廃業されている方も私の周りにいるし、これから片付けるのが大変だろうという方もいらっしゃるので、できれば早めに周知していただけたらと思います。 次に、213ページの橋梁長寿命化事業費について伺います。 来年度の予算に平井橋の補修工事費が計上されていますが、まずこの予算のうち幾らなのか伺います。
平井橋の補修工事は、数年前にもやっていただいたんです。なぜまた来年度もやるのか。前回の補修工事が終わっていなさそうに確かに見えるんですが、別の箇所を補修する必要があると思うんですけれども、来年度に行う工事内容について詳しく伺います。
なぜ前回の補修工事から2年も空いたのか伺います。
橋の架替えの多くは時間と費用がかかるため、長寿命化を図っていると思います。私も1期目の多分1年目に、公共施設マネジメント計画に長寿命化が載って、順番に整備していくというのを見ながら全部の橋が落っこちちゃうんじゃないかという質問をしたのを覚えているんですけれども、そうじゃないようにやっているということは重々承知しましたが、長寿命化を進めるに当たって時間がかかるのも支障が出るのではないかと思いますが、その辺の区の考え方を伺います。
次に、公園及び児童遊園維持管理費について伺います。 2月20日の東京新聞で、公園の注意看板についての報道がありました。練馬区のある公園で1枚もなかった禁止看板が、滑り台を駆け上がらないでとか、夜間の利用はお控えくださいなど、開園から6年の間で24枚にまで増えたと。なぜ禁止だらけの公園になってしまったのかという記事でした。 墨田区内の私の身近な公園では1か所に24枚も禁止看板がある公園は見かけたことはないんですけれども、禁止看板が何個かは立っているんですが、どういう考え方で設置したり、又は撤去したりしているのか伺います。
その東京新聞の後半のほうに、今規制だらけの公園から脱却しようという動きもあって、川崎市では、ボール遊び禁止の看板を立てていたんだけれども、地域の理解が得られたということで3年前から看板の表記を変更して、禁止ではなく、周囲に迷惑をかけないという条件で遊べるようにしたとありました。 地域住民の理解が得られるような仕組みづくりが必要なのかなとその記事を読んで思ったんですけれども、公園愛護会の方に管理してもらっており、その方たちの努力によって問題を解決してその公園を守っていこうという取組をされているらしくて、練馬区の24枚も看板がある公園よりも2倍ぐらい大きい公園なのに、1枚だけ、お水に入らないでくださいという看板しかないとか、なるべく禁止事項をなくしていきましょうという取組をされているそうなんですけれども、墨田区にも公園等愛護協定締結要綱というのがあって、そういう方たちの協力も得て、もっとみんなが使いやすい公園にしていく必要があるのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
私も言っていてあれなんですけれども、普通の区民の方が、これ駄目だよと言ったら少しトラブルになるのかなと思うので、どうやって解決したのかまではその新聞からは読み解けなかったんですけれども、先進的に公園愛護の方たちがいろんな知恵を出して、看板とかをなくしていこうと、自分たちの住んでいるまちの公園を大事にしようということで、そういうような努力を川崎市と横浜市ではされているそうです。 今でも、公園が禁煙になったときの貼り紙がなくなってガムテープだけになった看板が残っているところがあるので、是非、公園の一斉点検じゃないですけれども、これを機に少し看板や禁煙の貼り紙跡とかをきれいにしていただきたいと思います。 最後に、205ページの観光事業推進経費について伺います。 新型コロナウイルス感染症が確認されて以降、日本で感染拡大が繰り返し起こって、観光については、不要不急の外食、会食、帰省の自粛、集まらないようになどの呼び掛けがされた中で、国内外の観光客が激減し、墨田区にも影響があったかと思います。 補正予算を組んで、向島花街文化継承支援などを行ったと思いますが、人の流れが戻りつつある中で、区内の影響をどう分析されているのか、また、コロナ後の墨田区の観光施策の在り方についてどのように進めていくのか、改めて伺います。
この間、取り上げてきましたけれども、区民の方によって観光もインバウンドも活性化されると思いますので、是非区民の方と一緒に墨田区を盛り上げていただけたらなと思います。
以上で、革新すみだの質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時33分休憩 午後2時50分再開

それでは、委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、質疑を承ります。 次に、自民党の質疑を行います。
212ページの5道路バリアフリー整備事業費、(2)北部地区幹線道路バリアフリー整備事業費に曳舟川通りの整備工事と記載がされておりますが、具体的に令和5年度はどの辺りの整備を計画されているのか、お答えをいただきたいと思います。
曳舟川通りと曳舟たから通りの交差点から、補助第120号線までのバリアフリー化の完了は、大体いつ頃を予定されているのか、お知らせをいただきたいと思います。
工事ということで、朝晩混雑をしている光景が見られますが、交通環境の向上につながるということで、地域の皆さんも協力できるところは協力していかなければならないなと思っております。 バリアフリー化の内容について伺ったところによりますと、道路の段差対応、点字ブロックの設置ということなんですが、エスコートゾーンのことにも触れさせていただきたいと思っております。 曳舟川通りを業平まで通ってみましたら、エスコートゾーンがあるのが曳舟文化センターの前、イトーヨーカ堂前、高木神社の入り口のところ。 このエスコートゾーンは基準があると思うんですが、業平の広い道路の交差点も必要じゃないかと思うんですが、エスコートゾーンの基準があるのかどうなのか、その辺のことについてお知らせをいただきたいと思います。
長浦神社の先から児童遊園の辺りということですと、東京都の特別支援学校があります。福祉のまちづくりということで、そういった施設があるところについては、できるだけエスコートゾーンを設置していただきたいと思います。 さらには、八広小学校のところの歩道橋の信号、横断歩道もありますので、是非それも視野に入れていただきたいと思います。 それから、音響式の信号機の設置は順次やっていただいておりますが、作動時間の延長など視覚に障害のある方に対する配慮を積極的にやっていただきたいと思っております。 実績、現状はどうなっているのでしょうか。お知らせを願います。
かつて触れさせていただきました、音響式信号の音を消すということについて。 近年、健常者の方たちから音がうるさいとか、盛んに言われております。地域の祭礼であるとか、そういうときでも警察署の方が出動されるというような、本当に考えられないようなことが起きております。 障害のある方にとっての音響式信号は命綱です。音を止められるのが6時台という音響式信号はまだまだあると思います。その後の時間は出歩くなと言わんばかりの状況は、是非改善をしていただきたいと思っておりますので、今後の対応方針、目標というのがあれば、お示しをいただきたいと思います。
次に、212ページの6無電柱化整備事業費についてお尋ねさせていただきます。 令和5年度の予算の中に見番通りの事業費が計上されております。この見番通りの事業を進めるに当たって、既に説明会が行われていると思いますが、住民の方の理解はどうなんでしょうか。
この地上機器の設置場所の課題解決が、この事業にとっては必須なんですね。地上機器が当初は考えなかった様々な問題を起こしているということで、国や東京都におきましてもこの変圧器の改善、改良が喫緊の課題であるということが示されております。 形が2種類あるわけですが、柱状変圧器と、低地高型変圧器、導入の個数、この区域においては、どう予定をされているのか。 それとこの変圧器の開発は日進月歩、着実に技術革新が進んでいると思うんですが、コンパクト化、その辺の情報も併せてお知らせをいただければと思います。
見番通りの中で、どのくらいの個数を設置するのかということも分かれば教えていただきたいと思います。 国や東京都の動きがかなり加速されております。国は国道に対して、東京都は都道に対しての無電柱化の推進計画を持っているわけでございます。様々な動きがある中で、本区の無電柱化推進計画の見直しも場合によっては必要じゃないかと思うんですが、今後の区の無電柱化推進についてどのような考え方をお持ちか、お伺いをさせていただきたいと思います。
見番通り無電柱化の完了時期の予定をお聞きするのを忘れていましたので、お知らせをいただけたらと思います。
それでは次に、203ページの19ハードウェアスタートアップ拠点構想事業費について質問させていただきます。 現在、五つのエリアがあるんですが、それぞれのエリアの現状、エリアごとの役割分担について、お知らせをいただきたいと思います。
とりわけ錦糸町エリアにつきましては、いろいろと報道されております。国も大いに関心を持っており、アストロスケールに関する報道もされております。 7階建てのヒューリック錦糸町コラボツリーの入居状況、区が4階を使用するということについての賃料、一方で、区は土地の権利者ということで頂く賃借料はどうなっているのかお知らせをいただきたいと思います。
最後になりますが、この構想が実現した場合の姿を、我々はどのようにイメージすればいいのでしょうか。204ページの21プロトタイプ実証実験支援事業費、これも華々しい新時代の幕開けということ、東墨田を中心とする浜野製作所の活動、すみだの産業との連携とか、大きな期待を抱いております。 その点どのようにイメージするか、構想が実現した場合のイメージをどのように考えればいいのか、お知らせをいただいて、私の質問を終わります。
終わりますが、観光施策については総括に回させていただきますので、よろしくお願いします。
午前中にございました東京スカイツリー周辺の渋滞について、ソラマチさんで誘導員を配置していただけるということなんですけれども、誘導員の方が実際にどのように交通整理をしていくのかというのは、話合いをされているんでしょうか。
それで多少は改善するかなとは思うんですけれども、実際、四ツ目通りのほうで言うと、八広や京島方面から来られる方たちって、あそこに大型バスがスカイツリー方面に入っていくだけで右折ができないということになっているんですが、その点について警察とどのように協議しているんでしょうか。
もう一点、誘導員を配置していただけるのが、日曜、祝日と渋滞が予想される日というお話だったんですけれども、実際に私が通ってみて、夕方とか結構混んでいると思うんですね。そこに対しての対策というのは考えていないんでしょうか。
先ほどの議論の中で、インバウンドが回復してきているという話があり、これから更に混むようなことが予想されると思うので、適宜対策をしていっていただきたいと思います。 続きまして、204ページ、20のキャッシュレス決済促進・ポイント還元事業について、我が会派としては是非やっていただきたいという立場から、効果はあったのかなと思っておりますし、その実施主体である商店街連合会さんに大変ご尽力いただいて、使える店舗も増えてきているということで、なかなかいい事業だなと思っております。 引き続きやるべきだとも思っているんですけれども、いい事業だからこそ、もう少し改善できないかなということも思っておりまして、まずデータの活用ということについて、今まで4回行ってきた中で事業者さんにデータが蓄積されていると思いますが、そのデータを活用できないかなと思うんですけれども、その辺どう考えていますでしょうか。
全部のデータを出されても困っちゃいますが、施策につながるデータは大事だと思うので、是非活用していただきたいと思います。 二つ目に、第4回目は30%のポイント還元をしているんですけれども、その還元した30%のポイントが区内で消費されないと、区外に出ていってしまうということで、やはりそこも区内で使っていただきたいなという思いがあります。例えば、渋谷区とか板橋区のような地域通貨の導入など、何か考えていることがあったら教えてください。
バルウォークのお話が出たんですけれども、このバルウォークというのは、地域的にどちらを考えていらっしゃるんでしょうか。
そのチケットというのは、還元された30%のみで買えるという認識でいいんですか。それとも、買えるけれども、その30%も使えるということなんでしょうか。
三つ目なんですけれども、決済事業者さんの手数料がいろいろあると思うんですけれども、2%をお支払いいただいているということで、この2%についてなかなか難しいとは思うんですけれども、事業の中で支援していくということはできないんでしょうか。
最後に、今回4億4,000万円ということだったんですけれども、第4回目と比べて少し規模が小さくなっていることの積算根拠と理由があれば教えてください。
この予算案が通れば第5回目ということなんですけれども、これはどういう形で、例えば30%でまた1か月やるのか、20%で2か月やるのか、考えがあれば教えてください。
是非とも、しっかりと商店街連合会さんと相談しながらやっていただきたいと思います。 続きまして、220ページの2の隅田公園再整備事業費について質問をさせていただきます。 先日もイベントをそよ風ひろばでやられていたんですけれども、大変いろんな方が来て、私も息子を連れて行ったんですけれども、本当にいい公園になったなと思っています。 第2期工事で再整備されるということなんですけれども、芝生広場はどれぐらいの広さになるんでしょうか。
指定管理者が設置許可施設で使用する場合、一般の公園利用者は自由に使うことができなくなってしまうということなんでしょうか。
では、イベントを行う事業者が第2期工事で整備される園路や芝生広場を一体的に占有して活用することはできないんでしょうか。
それでは、この指定管理者についてなんですけれども、本年2月から募集を開始したと思うんですけれども、現状どうなっているんでしょうか。
普通に考えて、説明会に参加した事業者さんが申請してくると思うんですけれども、どのような事業者さんが説明会に参加したのか、業種別の内訳を教えてください。
我が会派としても指定管理者を導入することを要望していましたので、しっかりとやっていただきたいと思います。 続きまして、218ページの4公園便所改築事業費について質問をさせていただきます。 令和3年度の11月議会で、公園等公衆トイレの改築方針が報告されました。それから1年が経過しましたが、まずこの間の進捗を教えてください。
その改築と廃止は、改築方針に基づいた集約として行ったということでよろしいんでしょうか。
公園等公衆トイレについては古いものが多く、どうしても汚い、臭いというイメージがついて回っていますけれども、例えば壁を明るくしたり、清掃回数を増やすなどは行わないんでしょうか。
改築方針で集約対象とされているトイレについて、実際に集約するのかどうかというのは集約先のトイレを改築する際に行う利用実態調査の結果によるのでしょうか。現時点では、改築される可能性は低いだろうと認識しています。 その集約対象のトイレについて、地元町会等がその場所にはトイレがなくてもよいから、あるいはその場所を違う方法で活用したいからという理由で、撤去のみを望んだ場合はどのような取扱いをしているのでしょうか。
今のは地元町会さんが撤去してほしいというパターンなんですけれども、逆に撤去してほしくないといった町会さんがいた場合は、どのような対応をしているのでしょうか。
利用実態調査なんですけれども、区の職員の方が説明しに来た内容と、地域の方が感じている調査内容に違いがあったんですけれども、どのような調査をされたんでしょうか。
是非とも、しっかりと町会さんの声を聞いて、利用実態調査をして、ご納得された上でやっていただきたいと思います。 続きまして、208ページの12公園マスタープラン改定経費についてお伺いさせていただきます。 今回のマスタープランの改定は、前回の中間改定から10年以上が経過しているタイミングでの前倒し改定ですが、まずその判断に至った経緯を確認させてください。
平成31年の予算特別委員会で、我が会派の佐藤議員が質問しましたが、公園マスタープランにあるアクセス不便地域の解消については、今回の改定に当たってどのように取り組もうと考えていますか。教えてください。
区の面積は限られていますし、人口も増えている状況で、公園の位置や面積、在り方など、見直すべきことが多いと感じていますが、どのような方向性で改定するのか、区の考えをお示しください。
続きまして、216ページの河川に関してなんですけれども、昨年の予算特別委員会で私から質問させていただいて、高規格堤防を造った場合の概算費用を天海部長が出せるとおっしゃっていたんですけれども、その後1年経って進捗状況はいかがでしょうか。
概算費用を出せる予定だったのが、物価高等でなかなか本来の数字が出ないという認識でよろしいんでしょうか。
この物価高騰でいろいろあるとは思うんですけれども、その際にはしっかりと早急にやっていただきたいと思います。
まず、220ページの公園等の新設改良に要する経費についてお聞きします。 午前中、議論が尽くされましたが、私もスケートボードに関しまして区民の方から要望をいただいておりました。その方はスケートボードがしたいというわけではなくて、道路とか公園でスケートボードをされるのが危ないので、専用のところをしっかり整備してほしいというご要望でありました。お話を聞いておりましたら、銅像堀公園にスケートボードパークを整備していただくということで安心をしたところであります。 それで、立花方面の方からしたら向島の銅像堀公園は多少距離がありますので、そんなになじみはないかなと思いますので、確認をさせてください。 まず、銅像堀公園の面積、広さはどれぐらいあるのでしょうか。よろしくお願いします。
公園といいますと、トイレの統廃合とか、あと改修が問題になっているところなんですけれども、現状の銅像堀公園のトイレの状況についてお聞かせください。
続きまして、213ページの交通安全普及啓発費についてお聞きをいたします。 自転車に乗る際のヘルメットの着用が、現状では13歳未満の努力義務になっているところが、今年4月1日から年齢を問わず努力義務化されると聞いております。 しかしながら、区民の方とお話をしておりますと、なかなか普段ヘルメットを付けて自転車に乗ることに慣れていないので抵抗がある、あるいはこの努力義務化をご存じないという方もいらっしゃいました。普及啓発が必要であると認識をしているところでありますが、区としてこの件についてどういう考えでいるのか、お聞かせください。
ところで、ヘルメットを小売店で見ますと、結構価格帯に幅があるように思うんですけれども、安い物でも転んだときの安全性が十分に担保されるものなのか、あるいは高い物を買ったほうがいいのか。その辺の認識について教えてください。
続きまして、206ページの区内循環バス運行事業費についてお聞きします。 私は、区役所に来るまで都営バスを利用しているんですけれども、都営バスは現在、運転席の後ろと、運転手さんから見て左後方の座席が座れないように締め切られております。 なぜこういうことをされているのかと思って調べてみますと、日本バス協会が2020年5月14日に出しましたバスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインというのが根拠になると思います。どういうことが書いてあるかと読んでみましたら、利用状況を踏まえ、バス車内の一部の座席の使用を禁止することや続行便を運行すること等により、乗客と乗務員や乗客同士の間隔を空け、乗客と乗務員が安心できる車内環境の確保をするよう努めるというふうになっておりました。 それが、2か月後の7月21日の第4版の改定では追記がされております。乗客と乗務員の飛沫感染を防止する対策が取られている場合は除くとなったようです。これは、運転手さんのところにビニールのカーテンなんかを付けた場合を言っているんだと思います。さらに世の中の様々な状況が変わりまして、昨年12月1日の第7版の改定では、追記を含む文言自体が削除されたそうです。 そこでお聞きいたします。現在、都営バスでは相変わらず運転手さんの後ろの席は締め切られている状況なんですけれども、循環バスについてはどのような対応をされておりますでしょうか。
午前中にも話が出ておりましたけれども、オンデマンドバスすみタクの実証実験の結果を総括にてお聞きしようかと思いましたが、すでにお話がありましたので、それは割愛をいたします。 それで、このすみタクにつきましては、当初、私は障害者に対する何らかの優遇措置はできないかというお願いをしたんですけれども、実証実験ということでそれはできないとのお話でしたが、何かしらの障害者の方からの意見等はありませんでしたでしょうか。
循環バスは、墨田区に限らずどこの自治体でも様々な問題を抱えて運行しているものだと認識をしておりますけれども、この循環バス事業についての今後の展望について、現状でお話ください。
続きまして205ページ、観光事業推進経費についてお聞きをします。 今年は、司馬遼太郎さん、そして池波正太郎さんの生誕100周年ということで、日本を代表する著名な同い年の作家が生まれてから100年という記念すべき年であります。そして作品の中で、特に墨田区と関係があるのは池波正太郎さんであります。個人的には、池波正太郎さんの小説で一番好きなのは仕掛人の藤枝梅安シリーズなんですが、代表作を挙げるとするならば、鬼平犯科帳と剣客商売ではないかと思います。 小説の中では、長谷川平蔵の私宅は目白台、役宅は清水門となっておりますが、実際、長谷川平蔵のお屋敷があったのはご存じのとおり菊川であります。また、剣客商売の主人公の秋山小兵衛が隠居して住んでいたのは鐘ケ淵と、墨田区にとって非常に重要な作家ではないかと思います。 そして、池波正太郎さんは台東区浅草生まれで、また下谷区の職員であったということで、台東区も力を入れるかと思うんですけれども、この100周年記念講演会についてでありますが、何月頃どこで開催するのか、予定について教えてください。
区内で開催予定ということですけれども、それは台東区と合同の講演会と考えてよろしいんでしょうか。
あと、池波正太郎さんは小説家でありますけれども、エッセイストでもありまして、特に料理に関することをたくさん書かれております。小説の中でも非常に描写がうまくて、本当に食欲をそそるような名文を書かれております。 それで、午前中も話がありましたけれども、例えば鬼平犯科帳であったり、剣客商売であったり、料理が描かれている場面をうまく利用したことをイベント化できないかなどと考えておりますが、その点についてはいかがでしょうか。
一般質問で、将棋に関する施策を取り上げました。その中で墨田区出身の木村義雄十四世名人の業績をたたえるために常設展示ができないかという提案をさせていただきましたが、場所の関係で難しいということでした。しかしながら、周年行事については考えるというご答弁でありましたので、お聞きをします。 木村義雄十四世名人は1905年2月21日生まれで、1986年11月17日にお亡くなりになっております。1905年生まれということは、2年後に生誕120年の年がやってまいります。また現在、藤井聡太という近来まれに見る大天才の出現によって、将棋界は非常に活性化しております。現在行われております王将戦で防衛戦、そして棋王戦では渡辺棋王に挑戦中ということで、現在保有の五冠が六冠になる道筋が見えてきているところであります。このまま順調に行きますと、かつて誰もやったことがない史上初の八冠王も可能性が十分にあるのではないかと私は考えております。 そういう将棋界の盛り上がりをシティプロモーションにも生かして、この木村義雄十四世名人の生誕120周年を記念する行事ができないかなどと思っております。100周年に実施したすみだ郷土文化資料館の展示もいいんですけれども、もっと盛り上げてやっていったらいいのではないかと考えているところなんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
次は、まち歩きの事業に関係してお聞きをします。 墨田区でまち歩きといいますと、私がまず連想するのは、池波正太郎さんの鬼平犯科帳のゆかりのある場所を歩いて回るということを想像するんですけれども、墨田区で私が一番最初に訪れた名所といいますか、場所はどこかといいますと、5代目古今亭志ん生師匠がお住まいになっておりました、なめくじ長屋というところがありまして、そこの跡地を訪問いたしました。今では、昔そんなところだったとは思えないような立派な建物がありますが、びんぼう自慢という本の中に書いてありました文章から、この辺に志ん生師匠の家があったんじゃないか、ここが大家さんの家か、ここが映画館のあったところだというふうに想像して歩きました。 そのほかにも、ここ吾妻橋といいますと、古典落語、文七元結の話の舞台になっております。水戸藩の下屋敷で、文七という手代が50両の掛金をもらって帰る途中に紛失してしまい、責任を感じて身投げしようとしたのが吾妻橋であります。そして、それを救ったのが左官の長兵衛でありますが、長兵衛の家は達磨横丁、つまり今の吾妻橋一丁目にあるわけであります。そのほか、おいてけ堀でありますとか、墨田の多聞寺が野ざらしという落語の中に出てまいります。 こういうふうに、非常に落語に関係のある場所が墨田区内には多いわけでありますけれども、まち歩きとして落語関係を巡るものなどはどうかと考えますが、その点についていかがでしょうか。
是非、前向きな検討をよろしくお願いいたします。
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。 以上で、一般会計の産業観光費及び土木費の質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時53分休憩 午後4時05分再開
委員会を再開いたします。 これより、委員間討議を行います。 順次、意向を確認いたします。 初めに、革新すみだは委員間討議の意向がありますか。
ありません。
次に、新しいすみだは意向がありますか。

ありません。
次に、墨田民主クラブは意向がありますか。

ないです。
次に、すみだの絆は意向がありますか。
ありません。
次に、立憲民主党は意向がありますか。
ありません。
次に、日本共産党は意向がありますか。
なし。
次に、公明党は意向がありますか。

ありません。
次に、自由民主党は意向がありますか。

ありません。
以上をもって、委員間討議は終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 本日の会議はこれをもって終了することとし、明3月1日水曜日午前10時から委員会を開会し、教育費及び議会費の質疑を承ることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で、本日の委員会を閉会いたします。 午後4時05分閉会