// 発言者(6名)
// 発言(22件)
ただいまから、公園の在り方調査・災害対策特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、簡素・効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力のほどお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「魅力ある公園づくり及び水害対策等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、「墨田区公園マスタープラン」の改定について及び「墨田区地域防災計画(令和5年度修正)」について調査・検討いたします。 なお、本件につきましては、1月10日及び2月13日の当委員会において、既に説明及び質疑を行っておりますので、本日は、変更箇所についてのみ説明及び質疑を行うことといたします。 初めに、「墨田区公園マスタープラン」の改定について調査・検討いたします。 本件について理事者から説明を聴取いたします。
ただいまの説明を踏まえ、主に変更箇所について何かご質疑、ご意見はありますでしょうか。

まず、マスタープランのパブリック・コメントの2ページの3のところです。区民の健康維持、また、区外から訪れる人の増加を目指せるような、魅力的な公園を活用してほしいというところで、本編に入ると50ページのところに、健康寿命の延伸に資する公園づくりというところが50ページの②に書いてあると。 今回のまたマスタープランの主な変更点のところの4ページ、5のPの32のところで、これをざっと読むと、一番変更になっているところで気がつくのが、令和22年の2040年に4人に1人が65歳以上になる見込みですが、10年間これは見込みが早まったというところが今回、一番のキーポイントなんじゃないかなと思います。 今後、高齢化して社会保障費だったりとか、様々な面で高齢者の課題が出てくると思います。これの問題を取り上げた理由としましては、墨田区の最上位計画で地域力、その定義はあくまでも地域の課題解決に資することをやるんだというところで、一つ確認したいのが、保健計画課で、各地域のまちで住民の健康度を図っていくということが挙げられます。エビデンスに基づいて、まちづくりをしていくんだということをやる。 先般、千葉大学の近藤先生が、20年で墨田区の地域を追って健康度をはかっていったということで、どの地域が健康度が低かったりとか課題があるんだということを千葉大では一旦調べたんですけれども、それをもっとより深めていくということを保健計画課がやってくるというところで、この②の健康寿命の延伸に資するというのが具体的にどういったことなんだということが非常に分かりづらいので、保健計画課の情報だったりとか共有をして、縦割りじゃなくて、まちづくりを戦略的にやっていくのかどうか。この辺、行間を読んでいると何がどういうふうにやっていくかが書いていませんので、そのあたりを一応確認させてください。

ありがとうございました。参考にさせてもらうという言葉を確認させていただきましたから、今後ですけれども、その情報をいかに密に連携しながら、保健計画課とともに公園づくりをしていく。それによって地域力というものも今、ボランティアの皆様方がいろいろと花壇のことをやっていただいたりしているんですけれども、その中でコミュニティが非常に重要だということも今回書いてあります。 コミュニティを通して主観的健康感がはかれる、計測できるということが、先般、千葉大の近藤先生からもご指摘があって、それが地域力の活力だったり、健康事業にも資するということになるので、その評価の仕方に関しても同時並行に考えていただきたいなと思いますので、その評価についても併せてお答えいただきたいと思います。

どうもありがとうございました。関係機関と評価をしっかりやっていただいて、高齢者の孤独とか孤立というのが非常に今問題になっていまして、昨今、朝日新聞で出たのが、単身の女性の高齢者の2人に1人が相対的貧困であるという衝撃的なデータが出て、その方々が極めて孤独率が高いというところで、そういった方々がアクセスできると、交流するための、そういったところがしっかり図れたりとか評価できたりすることによって、認知症の予防だったりとか、予防医療、予防介護に資すると考えますので、その評価も通して課題解決だったり、どのような施策を進めるかを検討していただきたいと思います。 以上です。

私からも何点かお聞きしたいなというふうに思います。 まずは、前回からの変更点として、特にデザイン、千葉大の方にお願いされて、シンプルで非常にいいかなというふうに思います。特に樹木のデザインなんかは特徴があるデザインで、目立つかなというふうには思います。そういったデザインには、評価は別にして、やはり前回からの違いというとパブリック・コメント、やはり公園については、比較的パブリック・コメントが過去の例から見ると多かったのかなというふうに感じます。 私は、パブリック・コメントの意見の7番、従来の改定検討委員会や区議会のこの特別委員会等が今後どうなるのかというご質問があって、特別委員会は別にして、皆さんの回答としては、今後、庁内検討部会については、公園マスタープラン推進会議、先ほども小林課長から話がありましたけれども、設置をして、今後、進捗状況や評価をしていきますということなんですが、公園マスタープラン推進会議というと内部の検討組織だというふうに思います。 私、一貫して審議会とか外部の有識者等を招いて、いわゆる公開の場で議論する、そういう検討の場所、場を持つべきだという主張をしておりました。今回は、そこまでは盛り込まれませんでしたけれども、引き続き審議会並びに検討の場を持つことを、これは意見として申し上げていき続けますので、是非その辺は今後もご検討いただきたい。 やはり公園行政が区にとって非常に重要な施策、取組だというのも共通の認識だというふうに思います。ですから、つくった計画を金科玉条のようにこれを守り続けるというのではなくて、臨機応変に対応する、そういう場面も必要でしょうから、そういうことであれば、やはり公開の場で多くの方にその検討の内容が、議論の内容が触れるような検討の場が必要だということをこれからも申し続けますので、その辺はご配慮をお願いしたいなというふうに思います。これについては、もう既に決定したプランですので答弁を求めません。引き続き何度も度々申し上げることになるというふうに思いますので、よろしくお願いします。 その次の8、ここには生物多様性とか、カーボンニュートラルへの貢献とか、専門的な知識を持つ人材の育成とか、至極当然なご意見が区民の方から出ております。この委員会あるいは議会のその他の場面でも同様の意見はこれまでも出ているかというふうに思いますけれども、この中で区の回答としては、職員をはじめとした人材育成等を進めていきますと。これも至極当然な回答だというふうに思うんですけれども、専門的な人材の中に、過去にも取り上げたことはあるんですけれども、区の職員としてやはり造園職が必要じゃないかなというふうに思うんですね。 これまでの区の答弁では、土木職員が造園の知識も持っているので、土木・造園ということで土木職を採用していますというような答弁があったかというふうに思いますけれども、造園の専門職、これの登用が今後求められるんじゃないかなと。とりわけこの4月からは、組織改正で公園と土木、橋梁と分けたわけじゃないですか。公園の専門の所管をつくったわけですから、よりスキルのある人材を育成するためにも、専門職がいてもよろしいのかなというふうに思いますが、現時点における区の見解をお聞かせいただけますか。

事前のヒアリングの場で申し上げておきましたので、答弁を用意されていたのかなというように思いますけれども、緑化の推進とか、環境保全課等々と連携を取ってやらなくちゃいけないような部署になったわけですね。ですから、一層生物多様性とか緑化推進とかカーボンニュートラル等、区にとっても重要な取組を進める上で専門職を採用するべきだと。 これは職員課とか総務とか、あるいは企画経営室マターでもありますので、この場ではそういう答弁になるのかなというふうに理解をさせていただきました。引き続きいろんな場面で造園職の採用について取り上げていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。 以上です。

私のほうから1点だけ確認をさせてください。 パブリック・コメントの2番の6ですか、目標設定の件でご意見ありましたけれども、こちらの補足説明を追記しましたということで、前回に比べて米印のところの下の5行ですか、各指標では、これまでの実績や今後の予定、さらにはより一層努力していくことを勘案した目標値を設定していくということで記載されていますが、恐らくこれ、区民の方のご意見としては、目標設定、具体的なところを聞きたかったのかなというところなんですが、あとは実際、公園数とかを見ると、年1か所ぐらいを追加していくのかなというような計画になっているんですけれども、この辺もう少し具体的に記載できなかったのかなというところだけ教えてください。

再度の確認になってしまうんですけれども、これ、中間の見直しとかでこの数字は変わったりということも想定できるということでよろしいでしょうか。
いいですか。
公園マスタープラン、まずKPIの設定などありがとうございました。 今回のマスタープランについては、18年間という長いスパンのものになっていますので、是非このPDCAサイクル、今回1年ごとに見直しをするというのと、8年たったら見直しするということになっていますが、これはやはり区の職員の皆様も人事異動等で今いるメンバーがいなくなってしまったりもすると思いますので、これは形骸化しないように、是非担保していただきたいなということを要望としてお伝えさせていただきます。答弁は不要でございます。

質問は1点です。公園の拡張、新規の増設について伺います。 この51ページのところに拡充というところを挙げられているかと思うんですけれども、これまでやはり計画どおり、目標どおりうまくいっていなかった中で、これは前回と同様のやり方で進めていくということでしょうか。

前回、目標に掲げたところが大幅に達成が難しい中で、数、面積ともに難しかった中でかと思いますので、今おっしゃっていたみたいな事業による新たな整備というもの、ほかの隣接地の取得ということに関しては、前回うまくできなかった部分もあるかと思いますので、取得の方法ですとかアクセスアタックの方法まで考えていっていただきたいなと思います。答弁は求めません。
大丈夫ですか。 それでは、ただいまのご説明のとおり、ご承知おき願います。 ---------------------------------------
次に、「墨田区地域防災計画(令和5年度修正)」について調査・検討いたします。 本件について理事者から説明を聴取いたします。
ただいまの説明を踏まえ、主に変更箇所について何かご質疑、ご意見はありますでしょうか。

裏面の5です。3つの視点の表のところで、災害関連死というところが入ってきたと。災害関連死は、直接的な影響及び間接的な影響等があるんですけれども、これは主に間接的な影響に着目されているのかなと思いました。 災害関連死って医療インフラが破壊されたケースが一番死亡率が高いと。特に都内は高齢化していますから、そういったところと、あと劣悪な環境によってストレスですよね。そこが多分要因になってくるというところで、関連死しないまでも、かなりな劣悪な状況によって鬱を発症したりとか、様々な健康被害があるんですけれども、この具体的な戦略等は入ったのでできているのかと、今の段階でこれを追記したというのがその前にもあります熊本の地震ですね。熊本地震が、4のところも令和4年度のところの被害想定の概要追加だったり、3のところにも書いてあるライフラインのところもいろいろ細かく追加で見るようになってきたということで、先般の能登半島地震についても追加されたということで、非常に災害関連死に着目しているなと思いました。 具体的な今の戦略をここに書いた以上は、どういったことを考えているかということを教えてください。確認させてください。

ありがとうございました。 エアベッドの件は、私も予算委員会等で様々な提案をいたしまして、今回、補正予算で組んでいただいて、まずもって感謝申し上げます。区民の命と生命、命と暮らしを守るというところが強化していくというところで、できればですけれども、災害時に毛布を配ったのと同時の数でエアベッド、これはもう必須だと思いますので、その考え方も整理してもらって、なかなかご自分で南海トラフなどが起きたときに、装備品を持っていけるかどうかとかも含めて、持っていけない方も多分多数いらっしゃるだろうなと想定できますので、その時に雑魚寝ということがないような状況だけは是非お願いしたいなというところで、こういったお金に関しては、皆さん、区民の生命、財産を守るための必須な予算だと思いますので、早期にどこまでの数が必要なんだというところも皆さん等の意見をちゃんと聞いた上で、正しく早期に確保してもらいたいと思います。 最後そこだけご答弁いただけますか。

前回の委員会の私の発言等も含めて、今回修正をしていただきまして、感謝申し上げたいなというふうに思います。 むしろ大事なのは、修正しなかった部分若しくは記載されていない部分かなというふうに先般の台湾の地震を踏まえて感じました。皆さんも感じたというふうに思いますけれども、短時間でプライバシーを確保した避難所の設置運営、避難所開設から4日間で二次避難先に移るという、先ほどお話のあった災害関連死予防のためにも、今回の台湾の地震が参考になるかなというふうに思います。 それを踏まえて、本来は国全体で考えなくてはいけないことだというふうにも思いますけれども、現時点における区のむしろこれから地域防災計画の改定を検討するに当たって、現在どのように検討されているのか、その辺をお聞かせください。

避難所の開設運営については区の事務ですよね。しかし、災害対策基本法上では努力義務になっておりますから、だから自由にいろんなところと協定も結べるわけですし、ですから、やはり区も責任を持って地域との連携の上で、快適な環境について検討をお願いしたいなというように思います。
それでは、ただいまのご説明のとおり、ご承知おき願います。 本日の調査事項は以上でございます。 ほかに何かありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ほかになければ、以上で公園の在り方調査・災害対策特別委員会を閉会いたします。 午前10時34分閉会