// 発言者(7名)
// 発言(31件)

ただいまから地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に対する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。 本日は、「(仮称)墨田区地域公共交通計画」策定の進捗状況について及び本委員会の今後の進め方について、調査・検討いたします。 初めに、「(仮称)墨田区地域公共交通計画」策定の進捗状況について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

ご説明ありがとうございます。 私からは1点、別添2の第2回墨田区地域公共交通活性化協議会の資料の中で、施策の2-2番、情報技術を活用したシームレスな移動の実現といったところで、先日委員会でも前橋市にMaaSの取組、こちらを視察させていただきましたけれども、その中で、こちらの資料にもMaaSの、墨田区の検討課題といいますか、記載されているかなと思いますけれども、前橋市のほうでは、交通系ICカードとマイナンバーの紐づけをして、市民利用の取組ですとか、あとは交通手段ですね、そちらの一括検索可能なアプリがあったり、そういった先進的な事例に取り組んでいるかなと思ったりとか、あと、8月に九州地方のほうでMaaSが全体的に始まったかと思うんですけれども、そういう、全国的にも取組が始まっている中で、こちらの資料にも記載されていますので、本区としてどういった、MaaSに関してどういった取組を予定しているのか、こちらをお聞かせいただきたいのと、あとは、マイナンバーカードと連携した、そういう割引とか、そういったものについてどのように考えているのか、お聞かせいただければと思います。

今後、多分MaaSスタートして、いろいろGunMaaSのほうでもいろいろやられている中で、やはり前橋市から群馬県に、全体に広がったりとか、そういったところもあって、やはり広域でやるものなのかなとも考えたりもする。九州のほうでもそうですし、墨田区でも都バスは区またいで動いていますし、そのあたりいろいろ検討しながら、多分技術もどんどん発達していきますので、そのあたり引き続き検討して、いいものを検討していただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。

私のほうから何点か質問させていただきます。 鉄道やバスやタクシーなどの地域公共交通は、区民のための基本的インフラで、また、経済や健康、医療、福祉、介護、教育、環境エネルギー、さらにはまちのブランドイメージの向上とか、災害時の避難手段の確保など、ほかの分野にも多面的なクロスセクター効果があることを、昨年の本会議の質問でも取り上げさせていただきました。 墨田区は、ほかの自治体に比べて、いわゆる交通空白地帯と言われるエリアはありませんが、どのエリアに住んでいても、地域に住んでいても、移動に不便を感じることがなく、誰もが移動しやすい地域をつくる、そのネットワークを持続可能なものにしていくためにも、この計画は非常に重要な位置付けだと考えています。 この骨子案の初めのところの課題の一つ、効率的に交通資源を活用する必要があるとしている中で、幾つか質問させていただきます。 まず一つ目に、現在バスの運転士不足、燃料費高騰などの課題があります。 特に運転士不足は、収入の低さなども大きく関係しており、私の前職場でもよくバス運転士さんの2割の壁という言葉を耳にしていました。ほかの産業に比べて、2割賃金が低くて、2割労働時間が長いということだそうです。働き方改革で、労働時間が多少是正されても、給与面が上がるわけではなくて、これは事業者の努力だけでは対応が難しい段階になっています。 最近、ほかの自治体の事例で、減便や休止を止めるために、事業者に自治体内の営業所勤務のバス運転士1人当たり月額2万円の助成、人材募集活動や女性運転手確保に向けた整備支援の助成をするというところがありますが、私は根本的解決にはとても遠いと思っています。やはり利用者が増えない限り、持続していくことは難しいと思っています。 地域の人たちが使わなければ、やはり減便や廃止が進んでいくので、それでより不便になっていくので、区民の方たちの公共交通の積極的利用の啓発や、そのほかお考えの施策があればお聞かせください。

ありがとうございます。 同じ課題の中、施策1-4のシェアサイクルポートの整備促進について伺います。 昨年度のシェアサイクル実験の際に質問させていただきましたが、駅前など大きい面積のあるポートの事業者の偏りの解消、あと、ポートの分布の地域間格差解消のための公有地の活用についての展望について教えてください。

ありがとうございます。 同じ課題1の中の施策の1-5の舟運の活用についてお伺いします。 先月31日の地域公共交通活性化協議会を傍聴させていただいた際、ご意見で、両国の船着場はJRの駅前からも近くて、ハブになるのではないかとのお声もありました。 また反面、観光需要がありそうなスカイツリー前の北十間川では、船の係留所がなかったり、コストが高くなり過ぎたりなど、整備の関係で利用が難しいとのお声を耳にしています。区の取組としてどのように行っていく予定か、展望をお聞かせください。

続いて、施策3-4の新技術を活用した交通サービスの検討についてお伺いします。 現在モビリティ分野では、様々な新しい乗り物が登場していて、私自身も折り畳み式の電動車椅子などを実際に試乗してみました。その可能性を大いに感じています。 特に、道路がすごく狭い墨田区の中では、小型でエコロジーなモビリティの活用は有意ですし、また駅からバス停までの、いわゆるラストワンマイルの交通手段としても期待できます。移動の手段の幅も広がり、誰もが自由に移動することを確保されたまち、住みよいまち、住み続けたいまちになるのではないかと思っています。 まだまだこうした新しいモビリティのことは、区民の方たちになじみがないので、まずは実際に見たり、体験をしていただく機会をつくっていくことが必要と思います。例えば、これから開催されるすみだまつり・こどもまつりなど、区が主催するイベントの中で、紹介や体験する場などをつくることは、ご検討されていますでしょうか。また、今後の新モビリティの活用の展望についてお聞かせください。

ありがとうございます。 誰にとっても便利な公共交通をつくって、持続可能な地域公共交通としていくためには、住民の方たちにもっともっと公共交通を利用していただくことが大切だと思っています。区民の皆様に公共交通の必要性と課題、そして新しいモビリティについて広く知っていただくために、継続的に取り組んでいただきたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございます。

すみません。墨田区地域公共交通計画骨子案について、幾つかご質問させていただきたいと思います。 まず、P6ページ、施策3-1、3-2、それから9の施策4-2にも通じていくんですけれども、今回この取組の方向性として、誰にもやさしい交通の実現ということがあります。その意味において、この方針に沿った施策として、福祉サービスによる移動の充実というのが盛り込まれているかと思います。 先の協議会でも、具体的な対応策についてお尋ねがありました。その際、現状としては福祉的な所管の制度として、例えばリフト付きタクシーへの助成、タクシー券の配布ということにとどまっていると、ただ、今後新しい移動サービスの導入を考えているというご答弁があったかと思います。 そこで、新しい移動への先例ということで、2点ほどご紹介をさせていただきたいんですけれども、まず一つが、2019年の4月から鎌倉市のほうで行っている地域貢献送迎バス等モデル事業があります。 これは市が、交通弱者である高齢者の外出支援として、当初バスの回数券助成をしていたんですけれども、財政悪化でこれが廃止になったということで、ほかの何か手段を使って皆様の支援ができないかということで、実は朝と夕、地域の高齢者施設に使っている送迎用の乗り物があまり使われていないということが分かったんですね。これを何とか空き時間に地域の高齢者の足として利用できるようにできないかということを社会福祉法人に呼びかけたところ、1事業者です、1法人が手を挙げて、その空き時間、送迎用のバスを使って、皆様の、地域の足となるという協定を締結して事業をスタートしたというものがあります。 また、同じ神奈川県内の横浜市、これは、例えば病院があって坂が多い地域で、高齢者が外出しづらいことが課題になっていたんですね。その実情を踏まえて、地域包括支援センターから、地域住民の買物支援として、病院が所有する透析患者用の送迎車両を時間外に有効活用するというアイデアを、提案をして、そこに地域町会、社会福祉協議会、地域包括支援センターが協働して、買い物支援ネットワークというのを発足しまして、実は運営も病院、民生委員、それから近隣大学の学生ボランティア、それから社協の職員、こういった皆さんが実際に運営に携わるという形で、買物バスの運行に取り組んでいます。住民のアイデアを生かして、世代間交流の場にもなっていて、すばらしい取組だというふうに伺っております。 こういった具体的な今、事例を挙げさせていただいたんですけれども、本区においても参考に、検討してみてはいかがでしょうかというところで、もしこういった取組を考えていらっしゃればということが、まず1点です。 それと、あと、例えばこれまでの地方交通に関する取組というよりは、どうしても分野ごとに縦割りで計画してきているので、利用者目線で見ると、実は少し効果、効率の面で少し考える余地があるかなというような計画とか事業もあったかと思います。 今後は包括的な、官民協働による次世代モビリティを展開する視点、これが大事ということで、今お話ししたように、これまでにない枠組みですよね、これ本当に。いろんな、交通関係、それから産業関係だけではなく、こういった福祉、医療、介護、そういった分野のやはり枠組みを大きく包括的に構築して、そういった部署と連携しながら、運用も協働で行っていくという視点が不可欠になってくると思います。その点についても、区のお考えを併せてお伺いしたいと思います。

ありがとうございます。 続きまして、公共交通の今お話があった一つとして位置付けられている区内循環バスなんですけれども、やはり区民にとって利用しやすいように今後見直しを検討していくということになるかと思うんですが、従前から私、そして会派としても、お話をさせていただいておりました区外への乗り入れ、こういったこともしっかり検討の視野には入れていただきたいなというふうに思うんですけれども、その点については、なかなか少し記載するようなところがないんですけれども、いかがでしょうか。

次に、4ページの施策2-1です。 主に鉄道からバスへの乗り継ぎしやすい案内表示や、バス停でのルート案内などの環境整備、これが示されています。バリアフリー化に加えて、やはりデジタルサイネージを活用するといったDX化、これについての取組について明記というのはどうかなというふうに思うんですけれども、その点については、DX化についてどのようにお考えか、お願いいたします。

続きまして、2ページの施策1-2です。 地下鉄8号線の延伸により来街者が増加する、それによって錦糸町駅、押上駅周辺のまちづくりに言及をされているわけなんですけれども、この交通広場については、今現在ございます、例えば錦糸町駅南口、これバスのロータリーになっているんですけれども、人が滞留するアイランド、この乗っかっているところ、それが狭かったりして車道へはみ出してしまう、そういったことの危険性については、結構実は解消してほしいという声も伺っております。 また、地下鉄からJRへ乗り継ぐ際に、歩道を横断する人とタクシー乗り場へ向かうタクシーが交差する箇所で、渋滞がすごく発生してしまっていて、何とかこれも解消してほしいというタクシードライバーさんからの要望を現在も伺っているという、こうした課題に対して、交通広場の見直しは非常に重要だと思っております。 周辺自治体との連携だけでなく、課題解決のため、鉄道、地下鉄、バス等の交通事業者と、商業施設の運営事業者とも連携をして協働をするということを、是非具体的に明記していただきたいというふうに思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

是非お願いしたいと思います。まちづくりに交通事業者の方も参画して、同じ共通課題に向かってしっかり連携を取りながら、交通事業者じゃないとそれ解消できないという部分もあるかと思いますし、特にタクシー会社なんかも、今、協議会には入っていないのかなとも思いますので、そういった全てタクシー事業者も入っていますね。全て関わっている皆さんのしっかりと意見を、同時に共有しながら進めていくということで、すごくいい機会だと思いますので、そこまで踏み込んだ具体的な、やはり協議をしっかり前に進めていただきたいなというふうに思っております。 続きまして、すみません、2ページの施策1-1でございます。 区内に、例えば鉄道駅を中心としたまちづくりの取組として大事なのが、シームレスな乗り継ぎとして、例えば駐輪場の整備に関すること。駅との結節点というところもありますし、また、区内の移動においても、多くの区民が自転車を活用しております。 そういった意味では、駅周辺での駐輪場が足りないと、これすごく大きな課題になっておりまして、施策の2-4にも自転車等の利用環境整備というのがあるんですけれども、これについては、自転車駐車場の整備促進というのも掲げてられております。実施主体として区という、また、商業施設というのがこれまであったかと思うんですけれども、なかなか交通鉄道事業者という、その整備というのが進んでいないのかなという気はしております。 ただ、事業者にも、しっかり駐輪場整備の附置義務というのはあるかと思いますので、そこについては、今回この協議会のメンバーに入っていただいているということもありますので、もう一歩、区としても鉄道事業者、交通事業者に対して、駐輪場の整備について、しっかりと申入れを、要望していただきたいなというふうに思うんですけれども、この点についてのご見解をお願いいたします。

すみません、最後になります。 こうした計画を策定する上で、一番の根本になってくるのが、やはりエビデンスも含めたビッグデータに基づいた取組ができるかどうかというところだと思うんですね。 絵に描いた餅にならないように、できる限り本当に正確なデータ、そして皆さんの声、これをしっかり取り込んだ計画であるのかどうか、これがやはり肝だと思いますので、これまでも加納委員等を含めてビッグデータの活用、これを言ってきたかと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

是非これだけ大きな機関と、また大きな枠組みでのやはり計画策定ということでありますので、是非是非予算獲得については、議会もしっかり後押しをさせていただいて、できるだけ本当にビッグデータ活用できるような方向で、しっかり進めていただければ、そのことを要望して終わります。

すみません、私からも骨子案について伺いたいと思います。 公共交通は、主に高齢者であるとか、障害をお持ちの方などの交通弱者のために、これからも維持されるべきものというふうに考えております。 地域公共交通計画の中で、本区が区内の交通についてどのようにしていきたいのか、区の考え方というのをきちんと示していくということが、こういった交通弱者を救うことにもなりますし、区としてのありようというか、を示すことになるのかなというふうに思っております。 その中で、骨子案になる施策2-1、乗り継ぎしやすい環境づくりという中で、主な取組として、バスの待合環境の整備というふうなものがあります。これ私も、バスの乗り合いの話ではないんですが、本会議のほうで、墨田区道における移動等円滑化の基準に関する条例について質問したと思います。様々な方が、少し座っていただける場所が必要ではないかということで、そのときには区道というところで質問させていただいたんですが、このバスの待合場所という部分にもそういった、体力のない方とか、体が動かしづらい方が集まるわけですので、当然必要かなというふうに思っております。 この点について、骨子案には入っているわけですが、具体的な取組ですとか、あと、いつまでに取り組んでいくのかということについて伺いたいと思います。

是非ともお願いいたします。 今、交通事業者が設置するものというふうなご発言があったんですけれども、交通事業者にお願いして、今進まないからこういうふうなことになっているわけでございますので、是非ともそこは、条例に対しての罰則とかもないので、強制力がはっきり言ってないと思うんですね。なので、しっかりと詰めていっていただく。 若しくは、経費の、軽い費用のものであったら、上屋とかになるとなかなかだと思いますけれども、ほかの自治体行きますと、ガードパイプとかについているような可動式のベンチなども見受けます。それをやるのにまた力がかかったりとかするところもありますけれども、あるのとないのでは全然違うと思います。少し休んで、そこまで行くだけでも、ふうという感じなので、一休みできる場所ということで、是非とも進めていただきたいと思います。 それに関連してですけれども、施策の3-2、新しい移動サービスの導入検討ということです。 地方などに行きますと、バス停ではなくても、手を挙げて車を止めて乗れるような仕組みもあるようです。バス停に行くのも一苦労という方々ですので、そういうことができたら、どんなに生活が便利になるかなというふうに思いながら、この交通計画がうまくそういった方もフォローできるようなものになればいいなと、私自身も思っております。 新しい移動サービスの導入検討ということですけれども、どういったもの、具体的にどういったものの取組を考えているのかということを教えてください。

すごくいいと思います。ですので、こちらに関しては、予算もあるかと思いますけれども、新しい移動手段ということで、是非とも前に向けて進めていただきたいというふうに思います。 最後に、区内循環バスについて伺いたいと思います。施策の1-3ですね。 この表の中の取組計画ですけれども、いつまでに何を見直すのかというのがはっきりしないということは、指摘せざるを得ないというふうに思っております。いつまで、何を、どのような方向性で見直していきたいというふうに考えているのか、これは見直していきたいという、もう具体的な動きの中での中身になってきます。どのように、何を見直すのか、いつまでにということを教えてください。

表の中では、網かけみたいになって、どうなっていくのかなというところだったんですけれども、その辺の部分が、少しそれが、道が見えるんだか見えないんだかという感じになりました、今。 これから、区内循環バスも検討していくと思うんですけれども、先ほど出ましたスローモビリティであるとか、新しい技術を使った移動手段というのをうまく利用しながら、交通事業者の都合だけで廃線になったりとか、そういうことがないように、必ずその手当てというのができるような形で、今まで、交通が不便になって生活の幅が狭まったとか、不利益を被ったということがないような形で、協議も全て進めていっていただきたいというふうに思います。 区内循環バスについては、福田委員につなげたいと思います。

区内循環バスについてというふうに、坂井委員のほうから言っていただけたので、そのことだけ一度お聞きしたいと思います。 タワーが建つのに際して、観光目的という理由でコミュニティバスができたときに、金額も、最初は幾らにするかと検討したときに、普通の都バスよりも安くしよう、150円だ、いや半分にして100円だといういきさつがありました。あれからもう何年か経って、物価も変わっているので、多少なりとも負担額を、金額を上げてもいいんじゃないかなというふうに、私は個人的に思っております。 欲しいな、欲しいなと言って、できたときに、ああ、よかったと思うんですね。人間というのは、それで慣れると、そこからまた変更して減便になったとか、値段が高くなったというと、やはり苦情が上がるとは思うんですけれども、やはりそれも同時に変更していかなくちゃいけない部分があるので、それはまた検討していただきたいと思います。 そのときに、観光目的なのかということで、いろいろ工夫をしていただいて、バスの上のところがガラス張りになっていて、スカイツリーが見えるようになっていたり、サービスも、とてもいいサービスの会社を使ってくださって、普段私バス乗ることないんですけれども、やはりすみまるちゃん、すみりんちゃんは絶対残してほしいなというふうに思っておりますので、応援する立場から質問させていただきます。 今、都営のバスなんですけれども、毎朝通勤するときに、バス停に、今日は外人の人いるかなと思って、外国の観光客の方がいるかなと思っていつも見ていると、本当にこの頃、押上なので、多いんですよ。スーツケース持っている方もいるし、その辺の民泊に泊まって、移動の手段で、例えば押上からだと、バスで上野までだと一本で行けるので、そんな感じの方たちがいらっしゃるわけですね。 同じように、先ほどお話ししたように、観光という目的で一番初めつくられたこの循環バスについて、インバウンドの需要を取り込む方法とか、何か考えていらっしゃるのかな、もう少しPRして乗ってもらったらいいんじゃないかなと思うんですが、この辺はいかがでしょうか。

今スマートフォンで私なんかもよく、どこに行きたいというときに調べると、いろんな候補が出てきて、その中でちゃんとバスも、ここ、現在地からだったら、ここからこのバスに乗って、ここまで行って乗換えすればというふうに出るような時代になっているんですね。そういうものの中に、コミュニティバスは入っている、見られるようになっているんでしょうか。少しそこだけ確認させてください。

そうですね。 それと、いろいろなところからお話が上がっていると思うんですけれども、今このバスに関しては、スカイツリー周辺の渋滞であったりとか、新保健センターができるに際して、健診で乳母車に乗った方たちが行くのにどうしたらいいのかということが、多分上がっていると思うんですね。 業平五丁目、墨田区一番端の方たちが錦糸町に行くのに、四ツ目通りまで出てバス停か、又は押上の駅行って錦糸町だったのが、すみまるくんがいると、とても近いところからバスに乗れて錦糸町まで行けると、本当に区民の方はとても助かっていると思いますので、是非ともその辺のところも検討して、区民に必要とされる、そして観光客にとっても、ああ、こういうのがあって便利だねと思ってもらえるようにしていけたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 地域公共交通は、区民の生活になくてはならないものですが、基本的には、民間事業者がこれまで自立的に運行を担ってきたという経緯がございます。民間企業の協力なくして、私たち交通行政というのは、なかなかできないものなんですけれども、だからこそ、区は、区の計画はビジョンを明確にして、費用対効果も意識して、あとは、事前にゴールであるKGIをしっかり定めて施策に取り組むべきだと考えております。 そこで、4点お伺いさせていただきます。 1点目なんですけれども、少しこれは坂井委員の質問とかぶるところがございますが、やはりマクロのところの整理を少しさせていただきたいなというふうに思っています。 今回示された資料では、区内の交通について、区が今後どうしていきたいのか、何を目指すのかがはっきりしていないのかなというふうに思っています。計画策定に向けた区の取組姿勢を、まずは明快に示す必要があると考えますが、いかがでしょうか。
次回の協議会と、あとは議会に素案提出のときに明確になっていくということで、承知をいたしました。 二つ目の質問ですが、骨子案に示された五つの課題の設定理由と、それに対する目標、施策が導き出された前段となるストーリーを教えていただきたいです。また、各施策の推進がどのように課題解決につながると考えているのかも教えてください。
まさに福田委員からあった、坂井委員からもありましたけれども、やはり今、加齢によってというところで、主語がまだまだでかいのかなというふうに思っております。具体的にどういう人が、この施策のターゲットになっているかという、何かペルソナみたいなところがもう少し明確になるといいなというふうに思いました。こちらは、感想としてお伝えをさせていただきます。 3点目の質問ですが、これも少し坂井委員の質問とかぶりますが、各施策について、誰を対象にして、いつまでに行うのか、どうやって行うかなど、いわゆる5W1Hみたいなものがはっきりしていないのかなというふうに感じております。現段階での区の考えをご説明お願いします。
では、素案を頂いたときに、またご相談をさせていただきたいなというふうに思っております。 最後になりますが、各施策について区のビジョンが示されていったときに、その計画がどれぐらい達成できているのかというのが、中間の進捗確認だったりとか、最終的な計画が終わったときの見直しなどに使われていくと思うんですけれども、現在、区のほうでどういった数値的な目標、KGIとかKPIみたいなものを考えているかというのを教えてください。
今回の計画は新規の計画であり、今後様々な施策が本計画に基づいて実行されていくと思います。 区内循環バス事業のように、もともと観光目的で始まったものが、時間の経過とともに、利用実態に合わせて、今回公共交通みたいなところに位置付けが変わっていくみたいなこともあると思っています。やはりその見直しを行うに当たっては、その前段となる計画の目標だったりとか、区のあるべき事業、ビジョンみたいなもの、そういったところが重視されると思いますので、是非明確にしていただきたいなというふうに思っております。 また、公共交通に関しては、防災だったりとか、福祉的な観点も、今回この委員会でもたくさん出てきておりますので、そういったところを加味していくと、また計画の在り方というのも、時の経過とともに変わっていくと思います。なので、なるべくそのときそのとき、しっかり目標を明確にしていただいて、それが達成できているのか、できていないのか、何か変更があるならばそれを加味して、何かまた変えるのであれば、またそれも明確な目標の中でやっていただきたいなというふうに思っております。 少し素案の審議の際に、また改めて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。 ---------------------------------------

次に、本委員会の今後の進め方について調査・検討いたします。 本委員会は、本年5月29日に設置されて以来、地域公共交通計画に関すること及び区内循環バスの在り方について、理事者との意見交換や委員間討議を行うとともに、MaaSの先進自治体である前橋市へ行政調査を実施いたしました。 また、本日は「(仮称)墨田区地域公共交通計画」策定の進捗状況について、理事者と意見交換を行うなど、すみだの公共交通のあるべき姿について調査・検討を行いました。 私、委員長といたしましては、これまでの調査・検討の内容を踏まえ、委員会として、すみだの公共交通のあるべき姿について意見を取りまとめ、これを現在、区において策定中である「(仮称)墨田区地域公共交通計画」に反映するよう、墨田区議会基本条例第14条第2項の規定により、執行機関への政策提言を行うことといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 なお、今後政策提言の内容調整のため、勉強会を開会することといたします。また、勉強会には関係理事者にもご出席いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 本日の調査事項は以上でございます。 以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。 午後2時08分閉会