// 発言者(9名)
// 発言(31件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、資料1をご覧ください。 項番1、入居者募集の概要です。(1)主な入居資格は、ファッション関連産業及びデザインコンテンツ産業に携わるデザイナー等で、創業を予定している、または、創業5年以内の法人または個人となっております。(2)入居期間は、原則3年以内でございます。 次に、項番2、入居者募集の変更等です。台東デザイナーズビレッジは、令和5年3月に改定された台東区公共施設保全計画において、令和8年度から2年間、施設の老朽化等に伴う大規模改修工事を予定しておりまして、工事期間中は施設の運営を休止いたします。これに伴い、令和5年度以降の入居者募集について、次のとおり、変更するものでございます。(1)令和5年度の入居者募集については、入居期間を2年間に短縮して募集いたします。(2)令和6年度から令和8年度までの入居者募集については、中止いたします。なお、施設の運営及び入居者募集についての各年度の状況については、下段の表のとおりです。 ご説明は以上です。よろしくお願いいたします。

2点、ご質問させていただきます。 1点目が大規模改修中の2年間は、どこか別の場所で同じような取組を予定されておりますでしょうか。
昨今の大規模用地の活用状況から見ますと、デザイナーズビレッジを仮移転させて運営させるということは、現在のところ考えてございません。ただ、施設の運営をお休みしている間も卒業生などとはこれまでどおり、産業フェアなどの事業情報の連携とか、情報提供など、適宜行っていくので、関係性を保っていけるものと考えてございます。

ありがとうございます。この2年間、しっかり情報を共有していくことが大切と思います。よろしくお願いいたします。 もう1点ございます。この大規模改修工事をするに当たって、現在の入居者の意見や要望が工事に反映はされますでしょうか。また、どのようにされますでしょうか。
入居者の方とは適宜情報交換を行っておりまして、その場で、ミーティングなどで意見を伺って、把握しているところでございます。今後の改修計画の検討に当たりまして、検討材料として、そういった場を活用して、入居者をはじめとした創業者の方々のニーズを把握していきたいというふうに考えてございます。

現場の意見というのは本当に大切になりますので、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

今朝、たまたまテレビを見ていましたら、台東区の蔵前地区ということで、東京のブルックリンというように言われているというような報道がございまして、これをやはり下支えしているのは、台東区がものづくりに対して真摯に取り組んでいると、そして、この台東デザイナーズビレッジが供与しているんではないかというようなことがありましたので、区内外からも大変高く評価されている事業かなと考えておりますし、私自身も評価させていただきたいと思いますので、今後、この運営に当たりまして、いろいろな入居者の方からのご要望を取り入れて、ますますブラッシュアップしていただくよう、要望だけさせていただきたいと思います。 以上です。
それでは、まちづくりカレッジの開催について説明させていただきます。資料2をご覧ください。 項番1、事業目的です。まちづくりカレッジは、平成5年度より地域のまちづくりに関わる人材育成を目的にワークショップ形式で実施をしてきております。その中、昨年度の3月には台東区まちづくり誘導方針を策定し、区内各所で公民連携によるまちづくりを展開するためには、主体的にまちづくりを推進する担い手の育成が重要である、と示してございます。今年度のまちづくりカレッジにつきましては、この方針を受けまして、実際に行われている実践形式のまちづくりをプログラムに盛り込み、実効性ある担い手の育成を図ることといたします。 項番2、これまでの実績です。(1)開催回数です。まちづくりカレッジは、前身であるまちづくり大学、下町塾及びまちづくり下町塾を含め、平成5年度から昨年度までで28回開催しております。(2)受講者数は延べ1,479人でございます。(3)修了者数は延べ995人でございます。修了者の基準は、講義に半分以上参加していただいていることを基準としてございます。また、修了していただいた方には修了証をお渡ししているところでございます。(4)直近5年間の実績でございます。令和2年度、3年度は、コロナの影響により中止をしております。それ以外につきましては、フィールドワークをする地区を毎年替えて、実施を行っているところでございます。 恐れ入ります、次ページをご覧ください。項番3、今年度の開催概要(予定)でございます。(1)テーマとしましては、「公園等で楽しもう!」としてございます。まちづくりを推進する第1段階としまして、地域コミュニティの形成が非常に重要と考えてございます。コミュニティの醸成を図るため、公園等の公共区間を利活用した地域イベントを企画から行い、実践してまいりたいと思います。(2)開催場所としましては、座学を行う際は区役所の会議室等を使用いたします。また、地域の交流イベントにつきましては、鶯谷駅周辺の広場や公園を想定してございます。(3)講義内容でございます。講義の1日目としましては、「まちづくりを楽しもう」と題しまして、まちづくりを楽しむポイントを学んでいただきます。講義の2日目は、「公園の新たな利活用」と題しまして、公園を利活用している様々な事例を学んでいただきたいと思ってございます。講義の3日目から5日目に関しましては、実際に地域交流イベントを行う企画、準備、実践を行っていただこうと思ってございます。 今後でございますけれども、8月上旬に受講者を公募にて募集してまいります。周知方法としましては、大学や区有施設等にチラシを置かせていただいたり、台東区のホームページや区報等で周知を図ってまいります。また、各区の都市計画課にもチラシをお送りいたしたいと思ってございます。 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

この取組で、すごくたくさんの人数が参加されておりまして、これからすごく楽しみだなと感じております。 その上で、この取組を通して、台東区、または区民の皆様に還元、利益など具体的に何かありますでしょうか。
まちづくりカレッジにつきましては、これまでの実績としまして、受講された方のまちづくりに関するスキルアップが図られていることが一番に上げられるかなと思っているところでございます。また、まちづくりカレッジに参加された方同士のネットワークが構築されたことのほか、卒業生でNPOの法人、まちづくりたいとうというのを立ち上げられていまして、現在も台東区のまちづくりのお手伝いをいただきながら活動していただいているところでございます。

この取組の中で、スキルアップやつながりというふうにお話をいただきまして、目的が人材の育成とまちづくり活動の担い手を育成することとありますので、ここで学んだ方が台東区にすごく貢献していただくようになることがやはりこの取組として大切だなと感じたので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。 以上です。

関連で。すみません、ご参考に伺いたいんですけれども、直近で構わないんですが、受講生は区内とか、区外とか、どれくらいの割合なんでしょうか。

大体でいい、正確ではなくても。
令和4年度のまちづくりカレッジの受講者でご報告させていただきますけれども、住所としましては、区内の方が昨年度につきましては16名、区外の方が29名でございますけれども、これは年度によって異なってございまして、区内の方が多い年もございます。昨年はたまたま区外の方が多かったという状況でございます。

先ほど、弓矢委員がおっしゃったように、人材育成と台東区のまちづくりのためにということで期待している事業の一つなんですけれども、区外の方も参加されながら、興味を持っていただいて、先々、台東区に住んでいただいたり、期待はするところであるんですけれども、もっともっと、もうSNSの時代というか、講義の内容をもし可能ならばユーチューブとかに流して、どなたでも見られたり、また、出席できなくても講義の内容が後で確認できたり、もっともっと広げていっていただきながら、まちづくりの人材育成、進めていっていただきたいなと思っております。 また、講義の内容を見させていただいたんですが、今回イベントをやっていただけるということで非常にこちらも期待しております。最終講義がイベントの実践ということで、ちょっと気になったのが、誰しもやはりこういった実行委員会なりなんなり、企画して実際、開催をした後に大切なのが反省というか、個人の反省も必要なんですけれども、ほかの方の反省を聞かせていただくのもすごい勉強になりますし、そういったものはどのような対応でやるようになっておりますでしょうか。
実際、イベント等、この講義含めて終わった後に、いろいろアンケートですとか、ご意見いただく場を設けて、書面の提出になるかと思いますけれども、その辺を、出たご意見をきちんと受講した方皆さんにご周知をすることで、ほかの方がどのように感じてされたかということも共有できると思いますので、そのようなものに努めてまいりたいと思います。

アンケートの結果、修了証と一緒に渡してあげたいですね、可能ならばですね。すごくやはりこういうのも勉強になると思いますので、よろしくお願いします。また、参加者は周知していただきながら募るとは思うんですけれども、町会さんから青年部の方を推薦していただいたり、意外とやはりまちをつくっていく強力な人材になっていくんではないかなと思いますので、それも参考に要望して終わります。 以上です。

すみません。この取組は非常に高く評価していまして、やはりまちづくりは住民が主体的に担っていかなければいけないというところをすごくよく捉えていて、しっかりしたものだと思っているんですけれども、先ほど寺田委員からもお話あったんですけれども、町会を通して青年部の方を推薦いただくというのも一つなんですけれども、あとは、例えばPTAとか、そういったところへのアプローチもちょっとしていただきたいなというふうに思っておりますので、そういったこれからの台東区、まちづくりを担っていく人たちをターゲットに、やはりこういう催しは、主体的に参加する人はもちろん興味があって参加するんですけれども、参加を促していくということも非常に重要だと思うんで、そういった取組をしっかり考えていただいて、あと、もう1点、ちょっと確認したいんですけれど、今まで修了者数延べ995人いらっしゃるということなんですけれども、その後、修了した後に何か定期的に交流会みたいなのは行っていますか。
参加された方の中で、先ほどちょっとご説明させていただきましたNPO法人のまちづくりたいとうというところが現在、卒業された方がつくられているNPO法人でございまして、その中で新たなまちづくりとか、イベントですとか、企画も現在、その方たちもしてくださってございますので、そういったことで交流は進めているところかなと考えているところでございます。

分かりました。ありがとうございます。 こういったことは継続していくことが大事だと思っていて、あとは、一つのNPO法人がやっているからというよりは、やはりいろいろな視点から、まちづくりは考えなければいけないと思っていますので、一方向の志向性だけの方が集まるような環境ではなくて、やはり多角的に皆さんがいろいろな視点から議論できるような環境が必要だと思っていますので、そういったところも含めて、この事業を実施していただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。
それでは、公益財団法人台東区芸術文化財団の経営状況について、ご報告をいたします。事前資料1をご覧ください。 初めに、事業報告について、主な事業をご説明いたします。1ページをご覧ください。 Ⅰ、芸術文化に関する事業のうち、芸術・文化施設等活用の自主事業でございます。初めに、朝倉彫塑館は、朝倉文夫の生誕140年を記念して、古写真を基に朝倉の視点が生かされた作品配置を一部再現した「特別展 生誕140年 アトリエの朝倉文夫」などを開催いたしました。次に、ページ中ほどから記載をしております下町風俗資料館では、特別展「明治・大正・昭和の子供たち ~資料でつづる下町の子供の世界~」において、下町に生まれ、周囲の人々に見守られながら、様々な人間関係を築き、成長していく過程で、欠くことのできない遊びや学びについて紹介をいたしました。2ページをご覧ください。一葉記念館は、一葉自筆の手紙20点を中心に、交流のあった田辺花圃、伊東夏子などの書簡を展示した特別展「一葉と手紙」などを開催いたしました。ページの下に記載をしております奏楽堂では、特別事業として、本居長世の代表的な童謡や歌曲のほか、長世が作曲した尺八の合奏曲も併せて披露した「特別コンサート 本居長世の音楽~和洋の調べ~」などを開催いたしました。3ページをご覧ください。ページの下に記載をしております書道博物館では、東京国立博物館との連携企画20回記念として、第1回で取り上げた蘭亭序を中心に書画などを紹介した特別展「王羲之と蘭亭序」などを開催いたしました。4ページをご覧ください。ページ中ほどに記載をしております、音楽・美術・芸能文化等の提供の自主事業でございます。(1)文化コンサート、「重要文化財 旧東京音楽学校奏楽堂で聴く 心に寄り添う日本の歌」や、(2)こどもの芸術と文化、ウクレレコンサート&こどもウクレレ教室など、区民が気軽に音楽に触れられる機会を提供いたしました。 1ページ飛びまして、6ページをご覧ください。Ⅱ、スポーツ文化に関する事業でございます。自主事業、(1)区民スポーツ教室をはじめ、(3)桜橋・わんぱくトライアスロン2022などを実施いたしました。 恐れ入ります、1ページ飛びまして、8ページをご覧ください。令和4年度収支計算書(総括表)でございます。初めに、Ⅰの事業活動収支の部です。1番、事業活動収入の合計は、1番の一番下の行に記載しております、7億1,711万5,904円。2番、事業活動支出の合計は、2番の下から2行目に記載しております、6億4,324万840円でございます。収支の差額は、2番の一番下の行に記載をしております、7,387万5,064円でございます。次に、Ⅱの投資活動収支の部です。今期の投資活動収支差額は、Ⅱの一番下の行に記載のマイナス238万7,717円でございます。この結果、令和4年度の全体の収支差額は全体の下から4行目に記載をしております当期収支差額の7,148万7,347円でございます。同額を区に返還し、次期繰越額は前期繰越額と同様の2,000万円でございます。詳細な内容につきましては別紙を後ほどご覧ください。 なお、本件につきましては、台東区芸術文化財団において開催された5月の理事会及び6月の評議員会において承認をされております。 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

芸術文化財団さんで総括されているので、あまり多くはありませんですけれども、ちょっと気になったのが、出前講座、この年は下町風俗資料館では橋場老人福祉館と老人福祉センター、一葉記念館ではかがやき長寿ひろば入谷、書道博物館では三筋老人福祉館で開催されているんですけれど、状況を教えてください。
5ページの(10)に記載しております、出前講座のことかと思いますが、そちらで、令和4年度、この決算の年度から開始をした事業になります。高齢者の方などにも文化施設に足を運んでいただくきっかけづくりになればということで、施設に出向いてやろうではないかということで開始をさせていただきました。先ほど3施設上げていただきましたけれども、下町風俗資料館は、老人福祉館等にお邪魔をして、不忍池の移り変わりですとか、江戸のまちと火災というテーマにして、お話をさせていただきました。一葉記念館では、改めて一から樋口一葉を学びましょうということで、そういった題材の講座をさせていただきました。最後に書道博物館ですけれども、老人福祉館にお邪魔をしまして、古代文字を実際に書いてみようということで、書に親しむきっかけになればということで、出前講座を開催したところでございます。

たしか前の委員会で私も、たしか出前講座、充実していっていただきたいというふうに、コロナの中でこのように工夫しながらやっていただいたのかなとは思うんですけれども、いわゆる台東区が抱えているこういった施設、もちろん来街者のためにも充実していっていただきたいんですけれども、やはり区民のためにも充実していっていただきたいなと、そのような中で、課長がおっしゃったように、なかなかいらっしゃらない方に施設の内容をお伝えしていただく、また、出前だからこそ、ふだん来られない方の貴重な意見が聞ける場でもありますし、可能ならば続けていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
それでは、公益財団法人台東区産業振興事業団の経営状況について、事前資料2に基づき、ご報告申し上げます。 なお、本事業報告及び収支決算につきましては、5月の理事会及び6月の評議員会において承認されたものでございます。 初めに、事業実績でございます。 項番1、各種研修会、講習会等の事業でございます。産業研修センターでは、(1)、(2)に記載のとおり、ファッション・マーケティング講座や、CADシステム研修、語学教室などを実施いたしました。また、(3)経営支援課では、区内で創業予定の方や、若手経営者の方などを対象に、したまちTAITO創業塾、若手経営者サポートセミナーなどを開催いたしました。さらに、(4)勤労者サービスセンターでは、生活向上に関するセミナーとして、パソコン教室や生涯セミナーなどを実施いたしました。これらの研修会、講習会につきましては、コロナの感染状況等により中止したものも一部ございますが、オンライン開催への変更や定員調整を図りながら、おおむね当初の予定どおり実施いたしました。 項番2、調査研究、情報提供並びに普及事業でございます。(3)勤労者サービスセンターでは、多くの事業者に情報をお届けするため、年7回のセンターニュースの発行に加え、ポスティング、また、ツイッターやノートの活用を開始するなど、SNSによる情報発信を強化いたしました。2ページをご覧ください。勤労者サービスセンターの加入状況でございます。会員数は、前年度から19名増の3,550人となり、2年連続の増となってございます。 項番3、勤労者福祉事業でございます。産業研修センターでは、(1)トレーニング教室などの各種教室、勤労者サービスセンターでは、(2)給付金事業、(3)人間ドック等の利用補助、(5)自己啓発・余暇活動に係る事業として宿泊施設の利用補助等を行いました。その中でも(5)⑤の食事券・その他各種補助では、区内飲食店にご協力をいただいた台東グルメ応援半額企画などを実施し、前年度から500件ほどの増となっております。 項番4、各種経営支援等の事業でございます。(1)①商工相談の実績は677件で、コロナ前の85%程度となっておりますが、新規開業に関するご相談につきましては、令和元年度の水準に戻っている状況でございます。③専門コーディネーター相談では、コロナの感染状況を見極めながら、企業訪問を実施いたしまして、令和3年度の約1.5倍の実績となってございます。さらに、④経営サポート相談では、コロナ禍に開設した特別相談窓口と緊急相談ダイヤルを一本化したもので、引き続き予約なしでご相談いただけるものとなってございます。3ページをご覧ください。(2)各種助成事業では、資料記載の①から⑧の助成金で事業者の取組を支援いたしました。そのうち、①のア及び②のアでは、SDGs枠を新たに設定し、SDGs推進につながる取組12件に対し、限度額を20%上乗せして助成いたしました。また、(3)販路開拓・交流支援に係る事業の①異業種間交流支援では、ビジネス交流フェスタやTAITO SAMBAなどを当初の予定どおり実施いたしました。 項番5及び6につきましては、資料記載のとおりでございます。 事業実績は以上になりまして、次に収支決算でございます。4ページをご覧ください。 Ⅰ、事業活動収支の部、1、事業活動収入でございます。①基本財産運用収入は、地方債等の運用益で1,017万7,030円、③会費等収入は、勤労者サービスセンターの会費、入会金で2,199万5,400円、④事業収入は、チケットの売上げ、事業者支援施設の施設利用料、区からの委託事業収入などで6,219万2,175円、⑤補助金収入は、職員人件費や事業実施に対する区からの補助金で1億4,900万9,000円、事業活動収入の合計額は2億4,574万4,329円でございます。 続きまして、2、事業活動支出でございます。①経営支援費は、各種助成金や相談事業の経費4,873万4,917円、勤労者サービスセンター費は、各種サービス利用料の補助、センターニュース作成経費など6,435万4,436円、③研修センター事業費は、各種講習会等の経費898万7,043円、④区受託事業費支出は、区から管理を委託している産業研修センターなどの管理運営経費2,315万1,376円、⑤その他事業費支出は、勤労者サービスセンター会員への給付事業などで812万622円、⑥事務局費支出は、職員の人件費や法人運営経費で5,680万5,511円、事業活動支出合計額は2億1,015万3,905円でございます。 その結果、事業活動に係る収支差額は3,559万424円となります。これに、Ⅱ、投資活動収支、Ⅲ、財務活動収支のそれぞれを合わせますと、全体の当期収支差額は下から4行目の3,491万9,043円となります。 台東区産業振興事業団の経営状況については以上でございます。

では、ここも一つだけ確認させていただきます。頑張っていますね。勤労者サービスセンターのところなんですけれども、2年連続増やしていただいて、この年度努力された主な内容、その辺ちょっと聞かせてください。
会員増加のための取組としましては、以前から実施しております年7回のセンターニュースの発行、あと、ポスティングの実施、あと、5月から9月までの入会キャンペーンの開催に加えまして、関係機関でのチラシ配付やSNSによる情報発信など周知を行っているところでございます。また、あわせて、先ほどご報告申し上げましたとおり、区内飲食店にご協力いただいて、食事券の企画や物販を扱うなどサービスの充実にも努めているところでございます。

区内の飲食店さんにもご協力いただきながら、その辺もやはり相乗効果というんですかね、すばらしいなというふうに感じております。東京都内でもサービスセンターの同じ類いの事業、このように増えているのは、多分台東区ぐらいだとは思うんですけれども、また、そのほかにもう一つだけ、すみません。経営サポート相談、コロナ禍の中、頑張っていただいたとは思うんですけれども、コロナ後ではないんですが、この後どのように商工相談、また、経営サポート相談、展開されていくのかなという気になるところなんですが、お披瀝できるところがありましたら教えてください。
夏以降、今後になるんですけれども、コロナ関連融資の返済が本格的に始まることなど、報道でもなされておりますが、事業団としても今後そのようなご相談をいただくことが増えていくと想定をしております。ですので、経営サポート相談、商工相談など、相談をお受けする器というのは維持しておりますので、引き続き、事業者の実情に応じて体制の充実、見直しを図っていくとともに、各支援機関との連携を図りながら、また、相談窓口とか各支援メニューに関する周知をしっかり行っていきながら、適切に事業者支援に努めてまいりたい、そのように考えております。

ありがとうございます。台東区の事業所、守っていただけるのは産業振興事業団さんの活躍に限ることですけれども、絶えず情報共有しながら、また支えていっていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 以上です。