// 発言者(11名)
// 発言(62件)

ただいまから、保健福祉委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、新型コロナウイルス感染症の発生状況等についてご報告します。 資料1をご覧ください。項番1、都内及び区内の発生状況についてです。感染症法上の位置づけが5類に変更された5月8日以降については、定点医療機関による、週に一度の新規感染者数の報告により、国や都で発生動向を把握しています。 定点医療機関当たり感染者報告数の折れ線グラフをご覧ください。こちらは感染者報告数を定点医療機関数で割った数値の推移となっております。オレンジ色の実線、東京都全体では緩やかに感染者が増えており、青い点線、台東区では6月5日から11日の23週の一時的に増加した後は減少し、6月下旬、26週より再び増加している状況です。 なお、直近の7月20日に公表された28週の感染者数は、東京都が3,407人、台東区が38人となっており、区の定点医療機関当たりの感染者報告数は5.43となり、微増しております。 項番2、台東区発熱受診相談センターの相談状況です。こちらも6月5日から11日の23週では感染者数と比例して増加し、その後は減少傾向にありましたが、6月下旬、26週より再び増加している状況です。 次に、項番3、新型コロナワクチン令和5年春開始接種の接種状況についてです。7月9日時点の高齢者及び基礎疾患を有する方等の接種人数、割合は、記載のとおりです。前回報告した6月11日時点に比べ、高齢者は16.4ポイント、基礎疾患を有する方等は9.3ポイント増加しました。また、直近の7月18日時点で予約数を加えた人数と割合は、高齢者が2万2,157人、48.6%、基礎疾患を有する方等が3,363人、29.2%となります。 2ページをご覧ください。項番4、新型コロナワクチン令和5年秋開始接種についてです。なお、本項の内容については、国の分科会の検討状況により変更となる場合がありますことをご了承ください。 (1)概要です。実施時期は9月から12月を予定しており、初回接種を完了した5歳以上の全ての方が対象となります。ワクチンはオミクロン株XBB.1系統に対応する1価ワクチンを使用する方針が示されております。 (2)接種券の発送です。5年春開始接種または4年秋開始接種で接種済みの方、並びに初回接種を完了し新たに秋開始接種の対象となる方など、お手元に接種券をお持ちでない5歳以上の方へ下記の日程で発送する予定です。 (3)会場と予約方法です。引き続き区内の4病院と診療所で接種を実施いたします。病院会場の予約は8月18日午前9時より開始する予定です。 なお、枠外の記載のとおり、永寿総合病院での接種は、12月中旬以降、永寿総合健診・予防医療センターでの接種に移行する予定です。 (4)予約システムの対応についてです。秋開始接種の対応として、下記の期間、予約システムの改修及び切替え期間を実施いたします。期間中は予約の受付を一時休止し、キャンセルのみコールセンターにて受け付けます。また、秋開始接種の予約開始に伴い、春開始接種期間の病院会場の予約受付はシステム切替え前の8月16日で終了いたします。 (5)初回接種についてです。5歳以上及び乳幼児の初回接種については、引き続き実施いたします。 (6)周知方法は、記載のとおりです。 引き続き円滑なワクチン接種ができるよう、関係機関と連携し、準備を進めてまいります。 報告は以上となります。よろしくお願いいたします。

5歳以上及び乳幼児の初回接種については引き続き実施ということなんですけれども、以前はこれたしか子供と乳幼児に関しては3回分をまとめて取ってくださいというふうにコールセンターでは言われていたと思うんですが、今現在は3回分をまとめて取れない状態なんですね。なぜかというと、2か月分ぐらいしか病院などのスケジュールが公開されていないので、3回目はまた適宜みたいな形でなっているという状態でして、基本的には3回打つよということになっているので、しかも、今、恐らく子供が6か月になったよということで接種券が送られてきたら、では、打とうかどうしようかみたいに迷う、迷って打つという判断をしてくれる人というのは多分、今、すごく希少だと思うんですね。だけれど、これだけ感染症がはやっている中で打ってくれる人は増やさなければいけないので、なるべく利便性が高いように、1回で3回受診できるよとか、区立台東病院でさえ、この先の予定が決まっていないみたいなところに関しては、また、診療所に関しても3つぐらいしか基本的には公表されていない、接種ができないということで、かかりつけで打つというのも難しい場合もあるので、そういった意味では、難しいことはもちろん承知はしているんですけれども、なるべく打とうかなと思った人が簡単に打てるような体制づくりに努めていただきたいんですけれど、その辺り、いかがでしょうか。
乳幼児接種の予約につきましては、委員ご指摘のとおり、1回目から2回目は3週間空きまして、2回目から3回目は8週間空くという状況でございます。こちらについては、予約枠の公表につきましては、やはり1か月先、1.5か月先という形で病院と調整しまして公表している状況でございます。こちらにつきましては、他区の状況も確認したところ、他区も同様な予約方法を取っておりまして、また、診療所につきましては、各診療所の予約方法に基づいているところですけれども、区内の診療所にも確認したところ、やはりまとめて3回ではなくて、その接種ごとに予約を取っていただくという実施をしているところでございます。確かに予約を取っていただいて接種していただくことは大事なことでございますので、今後につきましても、病院と、医療機関と連携しまして、なるべく早く予約枠を公表できるように努めてまいりたいと思っております。

診療所について、例えばかかりつけの診療所だったら、ほかのワクチンも含めて、計画的に、では次はこれですね、みたいな形でやっていただけると思うんですけれども、そうではない場合にはやはりあの量を赤ちゃんが生まれてから大分打っていくスケジュールを組む、では、熱を出したら次に延期で、これはいつ打てばいいんでしたかみたいなのが多分親御さん、保護者の方が自分でコントロールしなければいけない状況で、さらにコロナまで加わっている、新型コロナワクチンまで加わっている状態なので、ほかの病院で打たなければいけないとか、そういったところも、複雑なところもあるので、そういったところも踏まえて、ぜひ23区で横並びだからいいとかではなくて、打ちやすい状況というのを台東区、しかも観光客の方がたくさん来ていて感染が拡大する可能性も結構高い区なのではないかなというふうに認識しています、イベントもやっているし。その中で、防ぎたい人が防げるように、重症化が防げるようにぜひお願いしたいと思います。以上です。

コロナ感染、非常にこの間増えているということで、第9波になってるのではないかということで、昨年の12月の、今回、全数把握していませんので、数としては分からないにしても、具体的な予測では感染者は昨年の12月というか、ピークを超えているのではないかというような、学識者というか、そういう方たちの意見もあるという、こういう状況だと思うんですね。こういう中で、台東区としては、この数字だけを見ると、台東区は都よりは少ないのかみたいに思うかもしれませんけれど、ただ、23週のところを見ますと、かなり感染者が突出して多いとかいうこともありますよね。ですから、感染拡大というのは、こちらでも一定予測とかもできるのかどうかと思うんですけれど、この辺は、23週などについては何かこういうことで増えたと思われるみたいなことはあるんですか。
23週目、感染者の数字が上がっているところですけれども、こちらにつきましては、外出の、お祭りだとかそういったイベントも増えてきておりますし、外出が増えてきたという状況から増えたのかなと予想がされるんですけれども、詳しい分析はできないところでございます。

そうしますと、これから隅田川の花火大会とか、いろいろな形でのイベントは非常に増えるし、密度もすごく濃くなってくると思うんですね、祭りもかなり濃いと思うんですけれど。そういう中で、台東区としては改めて何か皆さんにしっかり訴える、予防対策として訴えるというものはされるんでしょうか。
国のアドバイザリーボードの資料を見ましても、やはり夏の間に一定の感染拡大が生じるという可能性も言われております。その中で、やはり高齢者、基礎疾患のある方につきましては、ワクチン接種であったり基本的な、それ以外の方につきましても、手洗いや換気、マスクの効果的な場面での着用など、基本的な感染対策をやはり引き続き実施していただきたいということで、広報にも引き続き強化していきたいと思っております。

非常に大事なことだと思うんですね。それで、こういうときだからこそ、前のときには、感染がいろいろ出たときに区長がしっかり動画で区民の皆さんにお知らせして、注意喚起呼びかけたかと思うんですね。また、今、やはり改めてそういうこともしっかりして、広報は広報として大事なことなのでやっていただきながら、そういうこともきちんとやっていただくこと、大事かなと思います。子供さんたち、RSウイルスとかいろいろな感染がこの間増えているのは、やはり手洗いなどが減ってきていることが原因になっているのではないかということなどもあって、私たちも含めて、皆さんの中にちょっと緩みというか、そういうこともあるのかと思いますので、その辺、どうぞよろしくお願いします。 次の質問なんですけれど、医療機関などが、感染者は随分減ってきてといえども、だんだんこの間増えてきていると、1日に6人ぐらい陽性者が出たということもあって、医療機関としてはやはり結構戦々恐々というか、次の感染を起こさないというために注意しているんですけれど、やはり突然おいでになる方とか、前は必ず電話をかけてとかいうことだったのが、やはり5月8日以降の来院のされ方も違っていると、突然おいでになったりするので、もうではすごく慌てたりするということもあるそうです。ですから、そういうことも含めて、対策をきちんとしていただきたいということと、あとは、場合によっては検査キットで検査してからいらしてくださいというところもあったりするんですね。だから、それを考えますと、私は検査キットについては一時無料配布というのがありましたけれど、あれは改めて今行うべきではないかと、この感染拡大の折ですので、これらについてはどうでしょうか、きちんと検討するというか、お願いできないでしょうか。
発熱された方につきましては、ホームページでもこちらからお伝えしているとおり、やはり一度、まずは検査キット等で自分で測っていただいて、その上で陽性であっても、軽い症状であれば自宅療養、また、高齢者の方や基礎疾患の方、重い方については医療機関にご相談という形でご案内しているところでございます。 また、検査キットの配布につきましては、こちら検査キット、今、薬局でも購入できますということで普及しておりますし、また、他疾患の公平性というのも踏まえまして、公費でのそういった支援については終了しているところでございます。つきましては、自ら、区民の方には購入していただいて、また、そういった準備をしていただいて、そういった発熱等にお備えしていただければと思っております。

今、公平性とおっしゃったんですけれども、これは逆だと思うんですね、全く公平性は、検査キットを自分で買えということであれば、お金のない人は買えないわけですし、それで次への感染を増やしていくということになるわけですよ。ですから、そういうことを考えれば、やはりきちんと、これは区としてできることであって、都とか国にお伺い立てなくても、区としてやれば、やろうと思えばできることですので、それはもうぜひともやっていただきたいなというふうに思います。今、ここで次の答弁を求めても無理だと思うので、きっちり要望しておきたいと思うんです。 それで、高齢者施設、学校、保育園などには今は検査キットを常備してあるということでよろしいですか。それはこちらに聞いても駄目なのか。
高齢者施設の検査の状況についてお答えいたしたいと思います。 特別養護老人ホームや老人保健施設などの、まず職員さんにつきましては、東京都が実施しております集中的・定期的検査を利用いたしまして、週1回、検査をしているのを継続しているところでございます。 また、区内の所在する特別養護老人ホームや認知症グループホームなどに新規で入られる方につきましては、医療機関によるPCR検査を実施、これも継続しているところでございます。以上でございます。

そうですね、学校関係は今ここではお答えいただけないと思うので、それはよろしいです。では、そういうことで、今、特別養護老人ホームとかいうか、高齢者施設や何かは今までどおりにされているということで、ここは確認できたので、安心かと思います。 それで、これから先で感染状況が悪化、さらに悪化するというか、悪くなるような状況が予測されると思うんですけれど、こういうときには、都とか国とかも含めて、対策というか、それらというのは何か今検討されたり、あるんでしょうか、具体的に。
今後の動向につきましては、やはり東京都、また国や、そういった感染状況等の公表状況を確認しながら、効果的な感染対策について適宜こちらとしても周知を図ってまいりたいと思っております。

これはやはり5月8日以降、自己負担、要するに全部有料というか、保険料を払わなければいけないということになったということで、私は本当に増えてくるのではないかと非常に懸念しているところです。ですから、本当に自治体として都や国にしっかり対策を要求していく、このことはもうぜひともしっかりやっていただきたいというふうに思います。 あと、ワクチンなんですけれど、随分ワクチン頑張っていらっしゃるというの、非常に分かるんですけれど、それでもなかなか増えないというか、先ほど言った5月8日以降のあれで気持ちの中にちょっと緩みというか、マスクなどもしている方随分減ったりとかしているところを見ると、そういうことも関連しているのかとは思うんですけれど、これらについてはこれから先、どういう形で頑張ってというか、要するに集団免疫などもつくっていくというためには、まだ50%、60%では足りないわけですよね。ですから、ここはどのように今後やられていくでしょうか。
こちらの、今、春開始接種ですけれども、こちらオミクロン株2価ワクチンを使用しております。こちらにつきましても、今、XBBについても効果があるということで、国からも資料が来ておりますので、そういったのも含めて、これまでも広報たいとうとかポスターとか、あとLINE、ツイッター、ケーブルテレビでも啓発してまいりましたけれども、そういった情報も含めて、より一層工夫して広報していきたいと思っております。

そうですね、それで、あと、先ほど本目委員も言われたように、やはり接種しやすい環境をしっかりつくっていただくということもぜひお願いしたいというふうに思うところです。

もう一つだけ、ワクチンに関してのこれから先の、例えば、今、全部、いろいろなことが有料化というか、保険適用になってきていますよね。そういうところで、ワクチンなどについてはこれから先どのような検討とかされているのか、教えていただけますか。
今後のワクチンの接種につきまして、秋開始接種につきましては、今、国から情報が徐々に来ているところですけれども、今後、来年度以降の情報につきましては、まだ来ておりませんので、今後また、国や東京都の情報を随時注視してまいりたいと思っております。

では、もう一つだけ要望して終わります。といいますのは、ワクチン接種で医療従事者などと先ほどの施設の職員たちは、ワクチン接種できるんですよね、希望も含めて。ですけれど、在宅の介護の方たちは、毎回私訴えているんですけれど、これについては、普通の自分の希望でということですけれど、今回は、年齢によっては、接種券は届かない方も出てくるわけですよね。この辺については、区としてきちんと追加してでもやっていくという方向性はないんでしょうか。
今回、春開始接種につきましては、高齢者、65歳以上の方また基礎疾患のある方という形で対象が限られておりますので、秋開始接種については5歳以上、初回接種終了した方、全員が対象になりますので、そちらにつきましては該当されると思います。

はい、分かりました。本当にこれ以上絶対蔓延させない、高齢者の死亡者を減らしていく、医療逼迫などがもう既に起こっていますし、あとはやはり外来の受け入れ方なども、随分、院所によって違うということなども聞いていまして、要するに検査料が3,000円、4,000円かかるんならいいということで断るケースなどもあるということも聞いていますので、私が要望したことなどはぜひとも再検討をしていただきたいということをお願いして終わります。

ワクチン接種について一つお伺いしたいんですけれども、大体ワクチンを3回接種しておやめになっている方が多いと思うんですね。例えば4回目の接種券は届いているけれど、それ以降は届いていないとか、あるいは接種券を破棄してしまった方はどのような形で接種できるんでしょうか。
こちら、秋開始接種も、春開始接種もそうなんですけれども、秋開始接種につきましては、未使用のそういった接種券がございましたら、中身の自分の接種回数等も確認していただきまして、そのまま秋開始接種のもので使用できますので、ぜひご利用いただければと思います。 また、接種券を紛失された方等につきましては、電子申請、または郵送、または保健所の窓口で再発行できますので、そういった手続をお願いしたいと思っております。

はい。

この折れ線グラフを見ていると、本当に台東区らしさがこんなところにも出ているんだなと思って見ます。あれだけの密集とか、いろいろな対策、お祭りや何か行事はこのまま当分復活できないのではないかというようなおそれもあった中で、今シーズンは大体のところが行事やった上で、とはいえ、この程度のと言っていいのか分からないですが、折れ線で、済んだというか、その後はもうすぐ減っているということですので、こうした台東区ならではの状況というのも今後はぜひ、対策といいますか、何かの一つにしていただきたいと思いますし、あとは正しく感染対策をしていれば、こうした行事も、多少は増えるかもしれませんが、自信を持ってやっていけるのかなというふうに思っていますので、このデータというか、数値ですね、東京都の平均との比較も含めて、とても参考になるデータだなというふうに思っています。 その上で、コロナがいよいよ2類相当から5類に変わってきたことで、こうした数値、感染者数の報告のデータもそうですし、あるいはワクチン接種自体の周知ですとか広報のやり方も変わってきたということですよね。ちょうど今から3年ぐらい前ですか、最初スタートが、あの頃は本当に右往左往した、あるいは新型コロナワクチンの接種が開始したときも本当大変だったと思うんですよね。当時は本当に我先に打ちたいという方々殺到してというか、あるいは隣接区がちょっと早めに接種券を郵送しただけでまちの人から本当に苦情が止まらないとか、あれだけの状況があったという中で、こうして3年経て大分落ち着きを見せてきたなというふうに思っています。当時、いろいろ頑張った皆さんにはぜひお疲れさまと申し上げたいなというふうに思いますし、まだ現役で現場にいらっしゃる方もこれからも頑張っていただきたいなというふうに思っています。 その上で、大分落ち着いてきましたので、振り返りではないんですけれどけれども、この数年間のコロナ対策が何がよくて何が足らなかったかとか、あるいは今後の別のパンデミック等が起きたときのこれからの対策というのも、大分今までのマニュアルとは違う視点というのが出てきたのではないかなと思うんですね。ですので、そういった部分はぜひ何かの機会にやっていただきたいなというふうに思っています。特に、私、今思い出したのが、例えば保健師さんの体制ですよね。これは今でも思い出しますが、国で保健師を加配するという発表があったんですよ。これ全国的に保健所に行くんだなと思ったら、23区というか、地方交付税不交付団体のところに行かないという、地方交付税で負担すると。こんな矛盾があるのかなというふうに思ったりとか、あとは情報の発信とか区民の皆さんとの情報の共有ですね、ここも大分、課題があったと思いますので、そういった部分はぜひ今後の将来に向けての振り返りとしてどこかで整理しなければいけない時期に来たのかなというので、その点もぜひお願いしたいと思います。 そして次に、ワクチンと今のコロナの現状ですね。いろいろな方が最近になってもコロナにかかった、発症したという話はちょいちょい聞くんですが、その方たちが結構多い割合でおっしゃっているのが、後遺症がきついと言うんですよね。今回のコロナは本当に熱もちょっとだし、ほとんど苦しむことなくて治ったよというんですが、その後に結構せきだったり、体調の不良だったり、ちょっと倦怠感が長く続くということをおっしゃっている方が多いので、コロナ自体の部分よりも後遺症対策みたいなというのは何か、対策というか、相談というか、そういうのは来ていますか。
後遺症につきましては、都立・公社病院における相談窓口が設置されておりまして、大塚病院はじめ8医療機関ございます。 また、台東区におきましては、台東病院に後遺症相談窓口を設置しております。そちらの実績をお答えさせていただきます。令和3年の11月から設置しまして、令和5年6月までの相談実績ですけれども、148件となっております。

一時期言われていた、結構深刻な後遺症みたいな方が多かった時期があったと思うんですが、そうではなくて、最近は何か軽い後遺症というんですか、軽い後遺症が結構長い期間続くというのがあるみたいなので、改めてやはりなるべくなら感染しないほうがいいなというのはもちろんなんですが、そういった部分も結構傾向としてよく聞くので、深刻な後遺症で病院の相談窓口までわざわざ電話してどうこうというところの前の段階の人たちが増えているのかなという印象は持っています。ですので、その点も含めてお願いしたいと思います。 あとは、秋開始接種に向けて、これはもう5類ですから、そんなに頑張って発信もすることもなく、あるいは、パーセンテージを競い合うこともきっとないんでしょうが、先ほど大浦委員からお話がありましたが、要は数回、3回、4回で止まっている方は、改めて、また秋開始接種が始まるんだなということ自体も情報としてはないので、何らかの形で、今、全部フル接種の方は7回になるんですか、今度。ただ、途中でやめている方もこの機会にまたスタート、4回目、5回目から再スタート切れますよというようなことも含めて、何かしらのアナウンスはあったほうがいいのではないかななんていうふうに思いますので、そこもぜひ工夫してやっていただければと思います。 私からは以上です。
クラスターの情報につきましては、屋形船の件につきましては、申し訳ございません、把握していないところでございましたが、施設等で集団での発生が起きましたときには保健所に情報提供いただきまして、状況の把握ですとか、必要に応じた指導など行っているところでございます。 また、インフルエンザは一時期学校でかなり発生していたということもございましたが、現在のところは少し落ち着いているのかなというような認識でございます。 発熱の原因については、様々原因ございますので、一人一人の方につきましての原因など、十分に調査、把握ということは難しい状況ではございますが、例えば地域性を持って集団でのそういった事象が起こったというようなときには、調査に入って詳細に確認させていただきたいというふうに考えてございます。
それでは、社会福祉法人台東区社会福祉事業団の経営状況について報告いたします。 事前資料1をご覧ください。 初めに、1番の施設・職員数でございます。いずれも令和4年度末現在で、施設数は資料記載のとおりでございます。職員数は、常勤職員249人、短時間職員65人の合計314人で、前年度の同時期に比べて1人の増となっております。 次に、2番の事務局でございます。令和4年度は、理事会、評議員会、評議員選任・解任委員会が、記載のとおり、それぞれ2回ずつ開催されました。 続きまして、3番、児童館でございます。(1)の年間利用者数は延べ22万2,650人で、前年度から2万2,578人の増となりました。(2)の幼児・園児タイムの利用者数も前年度から4,364人増の1万9,665人となり、利用者数は増加傾向となっております。 次に、4番、こどもクラブでございます。(3)にございます、月曜日から金曜日までの1日当たりの平均出席人数は249人となり、前年度に比べ45人増加いたしました。 資料2ページをご覧ください。5番の特別養護老人ホームでございます。特別養護老人ホーム浅草につきましては、大規模改修工事のため事業運営を休止しておりましたが、昨年10月から再開いたしております。この中、(3)の介護老人福祉施設及び短期入所生活介護合算の表をご覧ください。両施設合計の利用実績は、延べ利用日数5万8,672日、利用率84.8%でございました。 続きまして、6番、高齢者在宅サービスセンターです。表の右端にございます合計欄の下から2行目の欄をご覧ください。延べ利用者数は3万4,744人で、前年度から2,801人の減でございます。利用率は、前年度比で3.0ポイント減の69.5%となりました。 資料3ページをご覧ください。7番、ホームヘルプステーションは、社会福祉事業団の自主事業でございます。利用回数は合計で3万7,003回、前年度比で3,234回の減でございます。 続きまして、8番、地域包括支援センターです。相談対応件数は合計で3万4,248件、前年度比2,528件の増でございます。 続きまして、9番、ケアマネジメントセンターでございます。こちらは事業団の自主事業となっております。ケアプランの作成数は合計で4,904件で、前年度比947件の減でございます。 続きまして、10番、老人福祉センター及び老人福祉館です。老人福祉センター及び老人福祉館は、感染予防を徹底しながら徐々に事業を再開したことなどから、利用者数、参加者数とも増加いたしました。 続きまして、11番、福祉人材育成事業等でございます。(1)の介護職員初任者研修事業は、受講者10人で、前年度比で5人の減でした。(2)施設介護ボランティア育成事業は、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしましたが、昨年度は再開し、11人の受講となっております。(3)の介護職員就業促進事業では、昨年度は3人の方が社会福祉事業団の介護の現場で実践経験を積んでおります。(4)の台東区介護サービス人材確保事業は、令和元年度から実施しております。昨年度は介護職等就職フェアをはじめとする各種事業に、資料に記載のとおり、多くの方の参加、受講がございました。 続きまして、12番、介護保険認定調査事務でございます。令和4年度は2,232件で、前年度比33件の増となっております。 続きまして、13番の実践記録でございますが、こちらは各児童館における実践報告を掲載した児童館活動報告を発行しております。 事業報告については以上でございます。 続きまして、社会福祉事業団の収支決算でございます。資料の5ページをご覧ください。こちらが収入でございます。表の一番下の収入合計A欄をご覧ください。収入決算額は29億2,426万6,581円で、前年度比2億473万6,130円の増でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。支出でございます。こちらも表の一番下の支出合計欄、B欄をご覧ください。支出決算は28億4,222万9,827円で、前年度比2億8,009万3,307円の増でございます。令和4年度の収支差額につきましては、収入決算額が支出決算額を8,203万6,754円上回っております。 説明は以上となります。 なお、この事業及び収支決算につきましては、本年6月の台東区社会福祉事業団の理事会及び評議員会で了承されたものでございます。 報告、以上でございます。

1つは、この6番ですかね、今、社会福祉事業団の報告ということで、高齢者在宅サービスセンターの利用数というんですか、うえの高齢者在宅ワークサービスセンターは55.2%ということでちょっと減っている状況、さらにはたなかデイホームは80.3%という状況、こういう中で、この間、一般のデイサービスを民間に移動するような動きも台東区としてはあるのかと思うんですけれども、このうえの高齢者在宅サービスセンターの55.2%というのは、どういうことが原因でしょうか。
うえの高齢者在宅サービスセンターのデイサービスの利用率が低い理由についてでございますが、地域特性が関与していることも考えられるのかなというところは思っているところなんですけれども、介護度が低い利用者の方が比較的多く、コロナを理由に介護度が低いと心配だから行くのやめましょうかというようなことで、利用を避ける方が増えてしまったというふうで、利用率が下がってきたのではないかというふうに分析しているところでございます。

そういうことでいいますと、ご本人の利用のということありますけれど、何か前に聞いたところでは、地域的な利用のデイサービスの事業者さんはそれなりに多いようなお話もされましたよね。それとのこの関係などもここはあるんでしょうか。
そうですね、地域特性、やはりお住まいになられている方の人口ですとか、あとは世帯の状況とか、そういったことも関係しているのではないかと思いまして、やはり地域特性ですごく利用者が多い地域と比較的利用率がちょっと低迷している地域というのもあるというふうに見ているところでございます。

あと、これと、たなかデイホームは小規模デイサービスということですけれども、これらが今後、みのわ高齢者在宅サービスセンターが(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームに一緒になるという段階では、たなかデイホームのデイサービスはなくなっていくという、閉鎖していくという方向を聞いているんですけれど、それはそのとおりなんですか。
はい、委員おっしゃるとおりでございます。

私は非常にやはり小規模のデイサービスなど、いろいろな意味でのデイサービスの特性や何かというのは利用者にとっても大事だったり、その地域にとっても大事だったりということもあるので、その地域でよその民間があるから、こちらは撤退していいんだという形というより、やはり、社会福祉事業団にしかできないというんですか、そういうサービスの在り方、こういうことなどもしっかり模索というんですか、それは必要ではないかと思うんですけれど、この辺についてはどう思われますか。
区立の一般のデイサービスにつきましては、やはり委員おっしゃるとおり、地域特性とか、あとは利用状況、また様々な要因があるかと思いますので、そういったところ多角的に検討しまして、今後どうしていくかということでその辺の検討を続けていきたいというふうに考えてございます。

そうしましたら、やはり一般のデイサービスはなくしていくという、この方向性というのか、その方針というのはやはり最初からそういう方針を立てるんではなく、一つ一つきちんと検討を深めていってやっていただくことといのは非常に大事だと思うんで、そこはぜひとも引き続きお願いしたいと思うんですね。 もう一つは、ちょっと順序が逆になってしまって失礼しました、実は今回この社会福祉事業団にとっても、水道光熱費、物価高騰というんですか、そういう中での光熱費などの高騰というのは大きく、経営というんですか、こちらにも大きく影響したのではないかと思うんですけれど、この辺についてはいかがですか。
光熱水費ということで、特別養護老人ホームのところで令和3年度と令和4年度と比較した数字を申し上げます。また、特別養護老人ホーム浅草につきましては大規模改修がありまして、途中まで運営しておりませんでしたので、特別養護老人ホーム三ノ輪と特別養護老人ホーム谷中について報告させていただきます。 まず、特別養護老人ホーム三ノ輪につきまして、令和3年度でございますが3,177万3,000円、1,000円単位で申し上げます、3,177万3,000円でございます。令和4年度は4,042万9,000円でございました。特別養護老人ホーム谷中についてございますが、1,339万2,000円が令和3年度でございます。令和4年度が1,584万8,000円でございました。以上でございます。

はい、分かりました。これだけやはり、物価高騰というんですか、上がっているということとか考えますと、台東区としては1施設に対して50万円を2回ということで、こちらは、こちらも出しているんですよね。出していない、出していない、勘違い、失礼しました。ということですね、要するに800万からこれだけでも支出が増えるということになりますよね。そうすると、これらの補填はきちんと、補助としては区から行っているという状況なんですか。
これにつきましては、指定管理料をお支払いしているというところでございます。

そうしますと、では、指定管理料はこの3年と4年ではしっかり増えている、ごめんなさい、そこまで私、質問を確認していなかったので。
申し訳ありません。令和4年度と5年度と比較させていただきますと、5年度につきましては増額しているところでございます。

分かりました。やはり、この社会福祉事業団としても、体をきっちり成り立たせるというんですか、そういうことがとても今重視されているという状況ですよね。だから、そういう中では、こういう指定管理料などの増額も含めて、しっかり補填していくということが大事かと思うんですね。それで、特別養護老人ホーム台東が今回、指定管理が替わるということになりましたけれど、そこも聞くところによると、非常にやはりこの光熱費や何かが足かせになって、自分たちとしては努力もしたし、台東区にもお願いもしたと、だけれども、十分な支援というんですか、それは得られなかったということも自分たちとしては感じているということなどもおっしゃっていましたよね。だから、そこについてはやはりこの事業がきちんと継続できる、そして、特にこの社会福祉事業団の役割というもの、しっかりあるわけですから、それらをやっていただくということは大事かなと思います。 もう1点なんですけれど、今回(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームが、(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームの立ち上げるということに対しての非常に特別養護老人ホーム浅草は指定管理を社会福祉事業団から外れるということなど、いろいろな形での大きな変革、組織的な変革も含めて、あるのかと思うんですね。それで、今までやはり社会福祉事業団として培ってきたというか、積み上げてきた、そういうものが、何ていうんですかね、寸断という表現は違うのかな、そういうこともいろいろあったりとかする中で、何ですか、皆さんたちの職員の方たちなどはどのようにこの辺はお考えになっているかとか、その辺はお聞きになっているんですか。
今、伊藤委員からご指摘あったところ、5月の本委員会で特別養護老人ホーム浅草の指定管理者が替わるというところでの報告をさせていただいた後、社会福祉事業団の本部では各施設の職員に対して、説明会を開かせていただいています。すぐに5月の本員会でのこの報告後、5月の末から各施設ごとに実施させていただきまして、総計で187名の職員さんに参加いただいています。 その中で、やはり今後、実際特別養護老人ホーム浅草が替わった後、どうなるのかとか、自分たちがどのような形で処遇されていくのかといったところの質問ですとかご不安とか、そういったところが多くあったということを聞いております。それに対しては、社会福祉事業団本部からきちんと、今、委員からもありましたように、これまでの経験ですとか知見、そういったもの、職員それぞれが蓄積しているものを社会福祉事業団職員として引き続き発揮してもらえればというところの話を社会福祉事業団本部からはさしあげて、そういったところでここまではご理解いただいている、そのような形で、聞いております。

これ、非常に、何ですかね。職員の方たちのモチベーションというんですか、そういうことなども維持したり、次に、さあ、では、(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームやるぞという、皆さんがそちらに一気に行くのかというと、なかなかそうではないのではないかという思いがあるんですね。前にも話しされたかとは思うんですけれど、この間、中堅以上の方たちの退職される方も増えている状況なども見ますと、やはり、この辺についてもっとしっかり区としての考え方などを示す必要があるのではないかと思うんです。給料の件などももちろんだとは思うんですけれど、最初は台東区の職員とほぼ同じようなというんですけれど、状況だったけれども、少しずつ下がってきていると。例えば他区との比較などでいうと、社会福祉事業団は給料が低いところもあるとかいうことも含めて聞いたりはしているところなんですけれども、そういうことも含めて、その辺、どんなふうにお考えでしょうか。
今ご指摘あった人事給与制度の見直しですけれども、こちらに関しましては、やはり職員の皆さんが今後も働き続けていくという中で、一人一人がモチベーションを保つとか、いろいろなスキルアップしていくとか、そういったところを社会福祉事業団としても期待して、さらに社会福祉事業団全体としての底上げをできるように、新たな(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームの対応なども含めて、今後の役割をきちんと担っていけるようにということで実施しているものであって、処遇を別に悪化させるというようなものでは基本的にありません。中に、例えば1つの施設で1つのフロアで主任さんと言われるような介護職の方が例えばいらっしゃると、その1人の方に関して、主任としての責任なり仕事なりというところが係っていくわけですけれども、同じフロアに現状ですと別に、職層は同じ主任という方がいらっしゃるとか、そのようなことも起きているんですね。そうしますと、同じ職層で同じ給与の中で、片や重責を担ってというか、職責が重くなっている方がいらっしゃるというような、実際にやっていく中での不公平感みたいなものもないわけではございません。そういったところも含めて、ポストの管理をきちんとしながら、また、人事給与制度の中で、昇任制度などをしていく中でも、スキルアップして、実際に例えば資格を取得していただいてといったようなことを踏まえて、昇任などをしながらご自身の将来を設計していけるような形と、そういったものにしていこうということで改正しておりますので、中にはそういったことで昇任などをしてしまうとなかなかな、と思ってしまう職員の方もいらっしゃるのかもしれません。ただ、全体としてはそういった形で前を向いていこうという、そういう制度改正でございましたので、ご理解いただければと思います。

非常に、今、お話伺っただけでも、随分複雑というか、そういう状況なんですよね。ですから、いかにみんなが、一人一人が自分の力を発揮するという形でのモチベーションなど、それらを保つ、そういう意味での改正、改正というんですか、それらをぜひともお願いしたいと思うんですね。 最後になりますけれども、ここに人材確保とかいう計画も実際には、人材育成というのは、台東区全体の育成も含めてここになっているんだと思うんですけれども、これらについては、(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホームが令和6年12月にはもう既に開設していくという状況ですよね。だから、そこに向けての人材確保計画など、これらは現時点ではどうなっていますか。
(仮称)竜泉二丁目福祉施設特別養護老人ホーム開設に向けて社会福祉事業団で、開設までに介護職のみで約50名程度の職員が必要ということで目標を立てております。令和4年度につきましては、実績ですけれども、28人採用しているところでございます。令和5年度につきましては、7月時点で14名、職員を確保しているというような状況でございます。引き続き社会福祉事業団においても、採用強化に向けた取組を着実に進めていくというふうに聞いておりますので、区としても社会福祉事業団と連携して、職員の確保に努めてまいりたいというふうに考えてございます。

本当に苦労されている、努力されているというのは非常によく分かります。いろいろなこういうボランティアとか介護就職フェアとか、そういうことをされながらやっているというところですけれど、正直言いますと、これだけでは足りないという状況ですよね。だから、その足りないことに対して、いろいろ努力ということですけれど、改めてきちんと講座というか、そういう事業等を、資格取得のための事業を拡大していくとか、そういうことなどは考えていらっしゃるんですか。
今、伊藤委員からご質問あったところにつきましては、基本的に、何でしょうか、そういった資格取得の支援といったところで実際の経費の補助をしたりですとか、あと特別休暇を付与したりですとか、そういったことをもう実際に対応としてはやっているところでございます。

分かりました。とにかくもう進んでいるということもありますので、開いたけれども足りなかったりとか、いろいろなことが起こらないようにというのか、あと一つ一つ積み重ねていくこと、新しい分野もあるわけですから、そういう意味では一つ一つ積み重ねるとか、そういうことも含めて、ぜひよろしくというか、頑張っていただきたいと思います。以上です。

事前資料の別添資料なんですけれども、この中の15ページのところに社会福祉事業団の方たちが児童館でギネス達成、記録をつくったということが書いてあります。8館全部で609名が参加して、片足の横跳び、これで見事に世界記録を上回ったと、大変すばらしいと思うんです。寿児童館もオンライン公式戦で参加したというふうに書いてあります。今後も「できる」「できた」を大切にしながらチャレンジしたいと書いてありますけれども、今年はどんなことをされているか、教えていただけますか。
この全国の児童館の活動を支援する児童健全育成推進財団が行っている「ギネス世界からの挑戦状」に対して全8児童館がオンラインで参加して、今回、寿児童館の利用児童がギネスを達成したというところでございます。 今年度につきましても、今まさに参加しているところでして、種目としましては、30秒浮き輪くぐりというものを実施しているところでございます。浮き輪を児童が上からかぶって何回も繰り返すというような種目でございます。

ありがとうございます。はい、大丈夫です。

ありがとうございます。5月の例月の本委員会の報告のときが事業計画と収支予算と、2か月後の今回が事業報告と収支決算ということなんですよね。結構ここ、間が詰まっているんで、いろいろかぶってしまうかと思うんですが、前回も伺いましたが、評議員会で意見が出た主なものがあったら教えていただきたいんですが。
基本的にはやはり決算の承認というところが大きかったというところでした。実際に監事の方からの内容の報告、決算自体に問題はないというところの承認と、あと、今、私、冒頭からご説明しました、事業報告につきましても、コロナの大分影響が小さくなってきている中で事業が進んでいたというところの部分を各理事、評議員の皆さんに承認していただいたというように聞いております。

意見出ていないの、評議員会。そうですか。はい、分かりました、すみません。 やはり評議員会というのは結構発言しづらい雰囲気とかがあったりするんで、私、あちらの芸術文化財団とか、あちらのほうでしたが、なるべく誰かが発言して評議員さんの皆さんから多彩な意見をいただくというようなのがやはり重要だと思うので、なるべく、何ですか、発言もせずにしゃんしゃんというのはやはりもったいないですので、わざわざお越しいただいた中で。なるべく多くの背景を持った皆さんからの意見が出るように、そして、少しでもプラス・マイナス含めて、こうした議会だけではなくて、評議員会、事業団、財団という形を取っている、その利点を生かしていただきたいなということを申し上げておきます。 その上で、では、せっかくなので1つだけ、ホームヘルプステーションの自主事業の運営というのがありますよね。これは本当にあさくさホームヘルプステーションだけでいっても大体高齢者は約2万回、こちらのみのわホームヘルプステーションでいっても合わせて約1万7,000回、これだけ多くの出張というか、現場に足を運んで身体介護ですとか生活援助、いろいろなことをされているということで、自主事業としては本当に大きな成果を上げていると思います。ここに書いてあるとおり、シルバーピア等のワーデンになるのかな、これ、LSAにもジャンルを広げ、そして、子育て支援のホームヘルプ、産前産後の支援ヘルパー事業等というふうになっていますが、こちらにもジャンルを広げたということが書いてあります。ただ、その一方で、この子育て支援のホームヘルプの実績の回数を見ると、産前産後とか養育支援は若干数値が積み上げられているんですが、ひとり親家庭に関してはゼロと、あるいはこちらのあさくさホームヘルプステーションだけでやっている社会福祉協議会の子育て家庭家事援助、これに関しても1年間通してゼロということで、これはたまたまこのニーズがない年度だったのかというようなことなのか、あるいは周知等が足らないのか、もしくはそもそもニーズがないのか、その辺りはどういう状況になっているんですか。
ここにつきましては、確かに実績がゼロということになっておりまして、今、副委員長からご指摘あったような各要素がちょっといろいろ考えられるのかな。周知というところもどこまでやはり届いているかというところがちょっとつかみづらいところもございますし、あと、実際に、サービス内容とその利用の仕方、しやすさといったところに関して、何か課題があるのかとか、その辺りはちょっと私どもも正確なところがつかみ切れていないところはあるというのが現状です。

分かりました。前回、5月例月の本委員会のときの事業計画では、やはりこれまでのノウハウを生かす場を拡大しているとして台東区の産前産後支援ヘルパーの事業等を受託したというふうになっていますので、せっかくご高齢者の在宅支援で重ねたノウハウをこの子育て支援に広げるというのは非常にいいつながりだと思いますので、とはいえ、残念ながらそんなに実績がないというのは、これ若干残念な部分でもあるので、そうした意味では原因をちょっと調査していただいて、数値を上げればいいという話ではないんですが、ただ、せっかくのノウハウを生かせる場を広げていただきたいなというふうに思いますので、要望しておきます。以上です。