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委員会令和 6年12月文化・観光特別委員会2024/12/06

令和 6年12月文化・観光特別委員会

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// 発言者(9名)

川口卓志
発言13
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会
発言10
大貫はなこつなぐプロジェクト
発言4
石川義弘台東区議会自由民主党
発言4
石塚猛台東区議会自由民主党
発言3
高橋えりか維新・参政・無所属
発言2
中澤史夫台東区議会公明党
発言1
服部征夫
発言1
横倉亨
発言1

// 発言(39件)

中澤史夫
中澤史夫台東区議会公明党

ただいまから、文化・観光特別委員会を開会いたします。   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

服部征夫

おはようございます。よろしくお願いします。   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

川口卓志

それでは、議案のご説明に入る前に、報告事項1番、東京都台東区立したまちミュージアム等文化施設の指定管理者候補者の選定結果についてからご説明をいたします。  資料1をご覧ください。項番1、対象施設は資料の1ページから2ページに記載のとおり、文化施設5館でございます。  3ページをご覧ください。項番2、指定管理者候補者は公益財団法人台東区芸術文化財団で、項番3、指定期間は令和7年4月1日から5年間でございます。  項番4、選定の経過の概要、項番5、選定手続、項番6、選定審査会構成員については、資料記載のとおりでございます。  4ページから5ページをご覧ください。項番7、審査基準でございます。区のガイドラインに基づき、①から⑥に記載の6項目について審査を行いました。  5ページをご覧ください。項番8、審査結果でございます。(1)各施設の得点及び提案内容、審査会における主な意見についてご説明いたします。  ①したまちミュージアムでございます。指定管理者候補者からの提案としては、収蔵品のデータ検索ができる端末の設置、来館者用ロッカーや授乳室の整備を行い、利用者サービスの向上に努めるなどがございました。審査会委員からは、リニューアルに合わせて名称が変わることもアピールになるので、新たな広報媒体を取り入れるなど、さらなる情報発信に力を入れてはどうかといった意見をいただきました。  6ページをご覧ください。②一葉記念館でございます。朗読書の動画配信など、作品の魅力と一葉の功績をより一層後世に伝えるため、公開作品を拡充していくなどの提案があり、委員からは、一葉祭開催期間中に無料で入館した方が再度来館してもらえる取組が必要であるなどの意見がございました。  ③朝倉彫塑館でございます。外国語通訳によるガイドの実施や英語による音声ガイドの充実、展示解説の多言語化を進めるなどの提案に対し、委員からは、近隣の方でも来館したことのない方々に対する情報発信、キッズサポーターやファミリーデーなどの若年層に向けた取組をさらに充実させてみてはどうかといった意見がございました。  7ページをご覧ください。④旧東京音楽学校奏楽堂でございます。職員による展示解説やパイプオルガン演奏等を引き続き実施するなどの提案に対し、委員からは、重要文化財としての管理とホールの活用を調整しながら運営していくことが必要であるといった意見をいただきました。  ⑤書道博物館でございます。デジタルアーカイブを推進するために資料のデジタル化を進めるなどの提案があり、委員からは、書道博物館の魅力を多くの方に知ってもらうために、学芸員の人材育成、SNSを活用したさらなる情報発信に取り組んでほしいといった意見がございました。  以上、委員による採点の合計については、5つの施設全てにおいて得点率が合格基準の70%を上回る結果となりました。  8ページをご覧ください。(2)指定管理者候補者からの全施設に係る主な提案内容については、全館共通パンフレットの多言語での作成や音声翻訳機の導入といった、外国人入館者への対応強化などがございました。  (3)審査会における全施設に係る主な意見については、各館で充実した展示やイベント等を行っていることは評価できる。引き続き利用者に対するサービス向上や人材育成に取り組んでもらいたいなどの意見がございました。  以上の審査結果を踏まえ、本定例会に指定管理者指定についての議案を提出させていただいております。  最後に、項番9、今後の予定ですが、指定の議決をいただきましたら、来年4月に指定管理者と協定を締結し、業務を開始する予定でございます。  報告事項については以上でございます。  続きまして、第77号議案から第81号議案までの5議案についてご説明をいたします。  本議案は、したまちミュージアム等の指定管理者を指定するために、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提出するものでございます。施設の名称、指定管理者の名称、指定期間については、ただいまご報告させていただいたとおりでございます。よろしくご審議の上、原案どおりご決定いただきますようお願い申し上げます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

大貫はなこ
大貫はなこつなぐプロジェクト

令和4年に博物館法が改正されましたが、その際に新たな博物館の事業として、博物館資料のデジタルアーカイブ化というものが追加をされました。資料を拝見いたしますと、7ページの書道博物館のところでデジタルアーカイブを推進するという文言がありますが、台東区としてはデジタルアーカイブ化について今後の方針をどのように考えていらっしゃいますか。

川口卓志

委員ご指摘のとおり、デジタルアーカイブ化については、資料の保存、継承の観点からも非常に重要だと認識しておりますので、引き続き計画的に進めてまいりたいと考えているところでございます。

大貫はなこ
大貫はなこつなぐプロジェクト

はい、承知いたしました。  台東区立の文化施設は博物館法の適用外ではあるんですけれども、デジタルアーカイブ化は多様な鑑賞体験の提供ですとか、あと学術調査に寄与するところも大きいので、博物館法にかかわらず全世界的な課題であると思います。今後の動向の把握や現状調査などが大変だとは思いますが、着実に進めていっていただけるように要望いたします。  あともう1点、いいですか。

大貫はなこ
大貫はなこつなぐプロジェクト

あと、8ページで東京メトロのデジタルサイネージの活用という提案が上がっておりますが、例えば豊島区の文化財団では、東京メトロ池袋駅の構内で江戸川乱歩にまつわる出張展示なども行っているようです。今年3月に東京メトロと包括連携協定を結びましたが、それに基づいて、台東区内の地下鉄の駅の構内でも区立文化施設の宣伝になるような展示ができれば効果的ではないかなと思いますが、東京メトロとの連携事業について進めていくお考えはありますか。

川口卓志

東京メトロさんとは現在もいろいろな形で連携させていただいているところではございます。例えば通路に文化施設の案内を掲示していただいたりとか、そういった形で連携は図っているところです。  包括連携協定を結んでおりますので、今後も魅力発信ですとか回遊性向上を図るために、東京メトロさんとの連携を今後していきたいと考えております。

大貫はなこ
大貫はなこつなぐプロジェクト

承知いたしました。  昨今、JRの上野駅も東京藝大とJR東日本が結んだ包括連携協定に基づいて、駅の構内に藝大生の作品を展示するアトリエを開設したりしていると思います。ぜひ東京メトロでも駅のスペースを活用して台東区の文化芸術について発信していただければいいなと思いますので、文化振興課としても東京メトロとの連携を進めていただきたいなと要望いたします。以上です。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

私からは、今回は開館時間と開館日、これについてちょっと質問させていただきたいと思います。  今回、この選定審査会の構成員のメンバーの中に東京国立博物館の方が入っていますよね。それで、東京国立博物館というのは結構いろいろなことをやっているなと思っているんですが、特に年末年始になると毎回すごい発信をしているのが、博物館に初もうでという企画なんですよ。これは1月2日から開館をして、博物館にお正月のいろいろな企画をやったり、獅子舞をやったり、太鼓をやったりとか、あるいはその所蔵品の中で正月にふさわしいようなものを展示をしたりとか、そういう取組をやっていて、ホームページによると、これはもう22回目だったかな。22年目となるということで、随分昔からやられているんですね。  それで、上野の山の施設はお正月いつからやっているのかなというのも併せてちょっと調べさせていただきました。そうしましたら、上野動物園も2日からですね。これもちょっと事情を聴いたら、やはり冬休みなんですよね、この時期というのは。ですので、限られた冬休みで、子供たちの喜ぶ施設ですから、この時期に余り長く休んでいるのはやはりよくないという考えらしいです。科学博物館も2日から営業ということですね。  ということで、結構上野の山ですとか、あとはこうした博物館がお正月の時期、あとは子供の休みの時期、こういったときにはなるべく多く開館しようというのが上野ではスタンダードな考え方になっているのかなというふうに思っています。  振り返ってみると、逆に台東区の施設も、この資料によると結構いいことをやっているのがあって、一葉記念館、これがおとりさまの日に合わせて開館時間を延長しているという、台東区もそういう取組をやっているのかな、やっているなというふうに思うんですが、ただ、ちょっとお正月の時期とか子供の休みの時期とか、あとはそもそも金曜日の開館延長とかいうのは結構いろいろな施設でやっているんですが、そういったことも含めて、その辺りの取組というのがちょっと遅れているのかな、昭和かなみたいな感じなんですが、今回、評議員さんでこれだけの取組やっている委員さんが入っていましたけれども。評議員ではなくて審査員ですか。こういった意見というのは出なかったんですかね。開館時間とか開館日。

川口卓志

この選定委員会の中では開館日に関しての意見はございませんでした。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

施設側からの提案でこういうものはなかったんですか。

川口卓志

施設側からは当然、これまでも、現在、したまちミュージアムは3月からの開館予定ですので、今回はかなわないんですが、1月2日からの正月開館等もやってまいりましたので、それ以外にも桜の時期の月曜日の臨時開館ですとか、そういったことは引き続き取り組んでいくという提案はさせていただいたところでございます。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

やはりこの辺りの努力というのが必要だと思うんですよ。国立科学博物館にしても動物園にしても、あるいは東京国立博物館にしても、お客さんは結構たっぷり入っている施設でさえこうした努力をやっているのに、常に来館者数に課題を持っている区の施設が何でこうした取組に踏み込まないのかなというのは、やはり一つの課題だと思っています。  あとは開館日に関しても、例えば朝倉彫塑館、これはやはりいまだに週休2日ですよね。木曜日か何かだったかな、平日、すこんと休みの日があるんですよね。あとは旧東京音楽学校奏楽堂、あそこに関しても、いろいろリハーサル等で使うときは中入れないというのは分かるんですけれど、あそこで特別展を今もやっているではないですか。あのようなものも開館日が非常に限られている。特にあのエリアは今、アートスクエアというふうにして、一帯を何かポイントにしようという取組が上野公園の改修の中で進んでいますよね。にもかかわらず、あの施設は結構閉まっていることが多いんですよ、昼間から。そこはやはり問題意識を持ってもらわなければいけないなと思うんですが、施設側からそういう問題意識というのはないんですかね。

川口卓志

当然、施設側からも提案というのは当然ございますし、例えばしたまちでいえば開館時間、明るい時期では1時間延長をこれまでやってきたり、そういったこともやってまいりました。  いろいろな意見がある中で、実際に実現できるかどうかというところを踏まえて、委員のご指摘も踏まえまして今後も検討していきたいと思っています。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

公募によらない選定という取組ですよね。これ自体は大事な区民の財産をお預かりしているということから含めると、今までどおりこの財団にしっかりと請け負っていただきたいというふうに思いますが、ただ、指定管理という仕組みから考えると、やはり対抗する業者の提案みたいなのがない分、そういったところの改革が非常に遅れているんではないかなというふうに思うんですね。今回もこうやって点数をつければ合格点にいくのはもちろんだと思うんですが、上野の山のほかの施設が当たり前にやっていることさえできていない、あとは開館日自体が非常に少なかったりとか、あと谷中に関していっても、あそこは今度、すぺーす小倉屋とか遺贈地とかいろいろな動きがある中で、下手すると朝倉彫塑館などは観光の核みたいになってもおかしくないんですよ。例えば浅草なども文化観光センターありますけれども、いわゆる行政の施設の中であそこを観光の拠点にしてもいいのかなぐらいの話は昔からあるんですが、やはりお休みの日が多いとそういう役割もなかなか担えないではないですか。ですので、その辺りの役割というのをやはりもう少し広げて頑張っていただきたいなということをお伝え申し上げまして、議案及び報告事項は了承、賛成していきたいと思います。以上です。

川口卓志

それでは、ご説明いたします。資料2をご覧ください。  項番1、記念式典及び内覧会についてでございます。(1)記念式典は、令和7年3月8日土曜日の午後1時30分から実施し、関係者挨拶やテープカットのほか、獅子舞、大黒舞の実演を行います。その後、(2)に記載のとおり内覧会を実施いたします。  項番2、一般公開についてでございます。(1)開始日時は、3月9日日曜日午前9時30分に一般公開を開始いたします。(2)企画展示は、下町の区域や職人たちの生活ぶりを紹介する「下町ってどんな町」を令和7年6月末まで実施いたします。  項番3、周知方法でございます。区立施設等へのチラシ及びポスターの配布、広報たいとうやSNSなどで周知をしてまいります。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高橋えりか
高橋えりか維新・参政・無所属

質問というか要望なんですけれども、その前にちょっと確認で、西浅草にピーターさんという喫茶店があったんですけれど、そちらが閉店の際に、浅草芸術文化を表した有名な壁画を台東区が寄贈を受けているということで、間違いないでしょうか。

川口卓志

昨年申出がありまして、浅草ビッグパレードという壁画の寄贈を受けております。

高橋えりか
高橋えりか維新・参政・無所属

はい、ありがとうございます。  地元の方たちがやはり懐かしんでいる方が結構いらっしゃいまして、今回のこの3月の企画ですか、それにはちょっと沿っているか分からないんですけれど、なるべく早く企画展示というか、展示していただけるといいなというのを要望させていただきたいです。また、その際にはきちんと地域の方々に伝わるような周知を併せてお願いしたいという要望で、以上です。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

したまちミュージアムは、結構、何ですか、明治以降というか近代のものが多いと思うんですけれども、この時期といったら変ですけれど、区長は今、お帰りになりましたが、やはり区長以下、「べらぼう」ですよね、江戸の。今回、だから吉原の、何でしたか、人形と、あれは大河ドラマ館でやりますけれど、その辺のリンクみたいなのは考えていないんですか。

川口卓志

今回、江戸、「べらぼう」と関連したものといたしましては、1月から大河ドラマの放送始まります。その間、したまちミュージアムがまだリニューアル準備中ということもございまして、学芸員等が出張展示ということで、江戸風俗人形をドラマ館のロビーに展示させていただいて、そこでしたまちミュージアムが持つ収蔵品等を全国の方に見ていただこうと、そういった取組を進めているような状況でございます。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

ですので、この3月になりますが、したまちミュージアムがリニューアルオープンして最初の企画展が「下町ってどんな町」ということですけれども、その中でやはりちょっと江戸文化とか「べらぼう」とリンクするような、そんな視点というのは取り入れないのかなと思ったんですけれども、したまちミュージアムのほうで。

川口卓志

江戸文化に関しましては、今後ちょっとどのような形でできるかというのは検討してまいります。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

はい、分かりました。  服部区長がもういろいろなところでこの「べらぼう」の話をお話しするので、こういったときにも何か取り入れたらいいのかなというふうに思いましたので、最初の企画展「下町ってどんな町」、これも大いに期待をしていますが、その中でも何かしらリンクできることがあったらいいのかなと、要望しておきます。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

要望も出たんで、うちもちょっと要望させておいてもらいます。  例のガラス乾板、もう完全デジタル化は終わっているはずですけれど、そろそろそれを使った何か。したまちミュージアムにあるでしょうし、未発表になっていますからね。使いようもあるんではないかと思うんですが、何かは考えているんですか。

川口卓志

ガラス乾板につきましては、デジタル化が終了しておりますので、リニューアルをした来年度に企画展で皆さんに見ていただく機会を設けようとは思っております。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

了承。

石塚猛
石塚猛台東区議会自由民主党

その他の項目に入ると思うんですけれども、よろしいでしょうかね。

石塚猛
石塚猛台東区議会自由民主党

そんなに外れませんから。昨今、地域の文化、お祭りとか、あるいは路上でやる、開催するイベントで、地域のコミュニティの関係で、いろいろなところで規制が厳しくなってきて、町方の人はお祭りが縮小されるんではないかということで、今、応援団側に回ってくれているんですけれども、現実的にはこれはもう待ったなしの規制がかかってまいりまして、現実にお祭りだからということで、今度は台東区に向かってきて、お祭りだから、あるいは神社仏閣だから、台東区の行政は中立でなければならないというのは、そうおっしゃいますがというところなわけだね。では、このお祭りや文化や地域のための人の集まるところが、これはやはり観光ではないか、強く指摘してきているんで。今日、4階の課長は来ていないな。どういうふうに判断していいのか分からないですけれど、まあ警察ですよ。警察が強力に我々関係者にと、それから、もう既に台東区はどうするんですかということで間もなく向かってくると思うんですよ。そういうときに、観光課長さんだとか文化振興課長など、どういうふうに、やはり中立ですから、私たちは、という判断なのか、それとも人が台東区に来てイベントをやって地域の方が喜んだり、あるいは盛り上げようと思っているときに、観光の部分を多く取られて、これは台東区の行政として受け止めなければいけないのかな。どういうふうに考えているか、ちょっとお答えできればしてほしい。

横倉亨

なかなか難しい問題という形では聞いております。なかなか私の中でも少し、すぐに回答できる問題ではございませんけれども、ただ、観光課も文化振興課もお祭りがあれば当然確認に行きまして、どのような形、状況で運営されているかというのは、やはり確認はしているところでございます。  基本的には、今、委員がおっしゃったとおり中立的な立場で今まで関与しているところですけれども、当然、ごみの問題ですとかトイレの問題ですとか、そういった部分でいろいろと他の部署でも関わっているところもございますので、やはりもう少し広い視点で考えていかなければいけないのかなと思っていますし、今後も大きな課題であるとは認識しているところでございます。

石塚猛
石塚猛台東区議会自由民主党

今の課長でも優等生の答えなんですけれど、東京都の観光課などは、要するに視点を変えて、三社祭でも何でも実行委員会として別に組織をつくり直して、もちろん地域も参加して実行委員会としてやると、これは完全に行政が主体になるのではないかということで、実は去年、おととしまでかなり東京都に近づいたんですがね、むやみな選挙やったもんだからちょっといなくなってしまったもんだから、ちょっと今きついんですけれどね。将来は、東京都などの観光課長などと話ししますとね、考え方が広いですよ。なぜ広いかというと、予算の規模が全然違うんで、それは行政が受け止めなければできないよということははっきり言っていましたし、その方法としては、そのままのお祭りなどとはやはり政教分離で中立に行くしかないので、実行委員会という名目などでいろいろ方法はあるんではないかと、逆に私、提案を今されているところなんですけれどね。だから、それは研究課題だと思うんですけれど。  いずれにしても、今、現実的に台東区なども、課長のとこも、例えば人が集まれば当然トイレの問題、排せつの問題、あるいはごみの問題、あるいはそこはもうコロナの状況とかもあるし、あるいは衛生的な問題も出てくるということで、あらゆる問題で、実際は台東区行政も関わっているし、決して逃げてはいないんですけれども、それ以上に覆いかぶさってきているのが警察行政なんですね。  これは小さい話しをすると、路上で盆踊りはまず無理でしょうね、これからは。やはり学校施設、あるいは公園内とか、そういう安全なところでやるように企画しなさいということ、これも強力につくると思うんですよ、早晩。だから、そういう意味では、我々、すぐ相談来ますから、どう対応するかというのはみんな考えておかないと役に立ちませんということで、課長、大変恐縮なんですが、この問題については逃げるわけにいかないんで、いろいろなニュースを取り入れて、常に身構えてほしいなと、要望とお願いをいたします。以上です。           (「関連」と呼ぶ者あり)

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

これ石塚委員言っているのはおとりさまの話で、非常に問題なんで、出ているんだと思いますが、江戸時代から続いている町のお祭り、三社様とかそういうおみこしのお祭り以外で、朝顔市、ほおずき市、植木市、おとりさまと、大きい市は4つあります。これ全て江戸時代から続いています。この条件、また、その資料も含めて、台東区にはこれ残っているはずなんですよ。これ残っているにもかかわらず、世田谷区はボロ市を無形文化財にした。ところが台東区はこれ、庶民文化を無形文化財化できない。ここは私、よく分からなくて、結局これは、庶民の祭りとして、文化として残していかなければいけないものだという前提と、ここにいろいろ問題があるから削らなければいけないという問題と、これはもう間違いなくぶつかっていますよね。ぶつかっているときに、こちらのほうが手をこまねいて、文化財として大事だから残していかなければいけないんだと意見が言えないというところが非常に弱いんですよ。この辺は、悪いけれど、文化振興課長、今まで大分この話もしているんで、どうでしょうね、どういう話になっていますかね。

川口卓志

市の関係に関しましても、これまで議会の場でもご意見いただいて、ご要望いただいております。無形文化財等の話ございますので、生涯学習課ともそういう話は共有させていただいて、今ちょっと検討等、調査等をさせていただいているような状況でございます。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

検討が大分長いんで、検討していただいている間に動きの早い警察はどんどん進んできていますので、ぜひ今言ったことを守るためにも、台東区としての文化を守るためにも、これは特に文化振興課中心になって、大事な市は潰さないという意思をやはりしっかり示すということが必要だと思っていますので、ぜひその辺をしっかり検討していただきたいということを要望して、終わります。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

今、文化財の関係ですよね。世田谷区さんは無形文化財にしているということで、台東区の無形文化財は私、結構前から調査しているんですけれども、台東区の無形文化財、数がすごい減っているんですよね、実は。ジャンルとしては芸能と工芸技術というのしかなくて、当然、市とかマーケットみたいなものに関しては、そのジャンル自体がないんですよ。ですので、やはりこれは新設していくべきだなと思います。  その一方で、指定解除というのがすごい大量にあって、勘亭流歌舞伎文字とか、あと矢作りとか彫金とか、いわゆる伝統工芸の職人さんが亡くなってしまうと、その無形文化財自体が解除されていくという事態があって、中には、これ後継者の人いるのになというようなものも実は解除されてしまったりしていて、この辺りの台東区内の無形文化財の体系とか、何ていうんですかね、指定の在り方というのは、やはりどっかで見直していかなければいけないんではないかなというふうに思っています。  それで、文化財保護審議会のメンバーの皆さんも大分委員さんが替わってきたというのがありますので、ぜひこの辺りはちょっと真剣に検討していく時期に来ているんではないかななんて思うんですが、答弁できますか。

川口卓志

無形文化財につきましては、所管である生涯学習課と共有させていただいて検討していきます。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

生涯学習課なんだ、こちらは。そうかそうか。文化財保護審議会はあちらだもんね。  分かりました。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

ちょっと所管が違うということもあるんですが、その辺りも含めて、文化財保護審議会の在り方、あるいは台東区の文化財のいろいろな項目、この辺りはぜひ検討していただきたいと思います。関連終わります。