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委員会環境・清掃対策調査特別委員会2025/09/04

令和 7年 環境・清掃対策調査特別委員会 ( 9月 4日)

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// 発言者(6名)

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言10
小澤土木管理
発言6
松下創一郎自由民主党豊島区議団
発言3
高橋佳代子公明党豊島区議団
発言3
中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言2
松田土木
発言1

// 発言(25件)

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。 松下委員、高橋委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を1件予定しております。最後に次回の日程について確認いたします。 以上でございます。 運営について何かございますか。 「なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、案件に入ります。 令和7年秋の豊島区交通安全運動について。 理事者よりご説明がございます。

小澤土木管理

それでは、令和7年、秋の豊島区交通安全運動について御報告いたします。 まず資料でございますが、全体で10ページございます。本編の報告本編が1ページ、資料の1が2から6ページ、資料の2が7から10ページになります。 それでは1ページを御覧ください。まず1番目、目的でございます。読み上げさせていただきますが、交通安全運動をきっかけに、区民一人一人が交通安全に関心を持ち、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践するほか、地域における道路交通環境の改善に向けた取組に参加するなど、交通事故を防止していくことを目的としております。 次に2番の期間でございます。令和7年9月21日日曜日から30日火曜日までの10日間でございます。 次に3番目でございます。令和7年上半期、1月から6月の半年間でございますが、交通事故の発生状況を、資料の1でまとめております。また、区の対策についてまとめております。読み上げさせていただきますが、都内の死者数は、歩行者二輪車、自転車の順で割合が高くなってございます。区内の死傷者は、歩行者3名、重傷者は8名、軽傷者は245名となっております。 また、特徴としまして、交通事故の約半数は自転車乗用中に発生しております。区はこれまで、自転車安全利用キャンペーン、豊島区交通安全区民の集い、自転車用ヘルメット購入補助、高齢者子育て世代、交通安全研修会等、様々な啓発活動を行ってまいりました。交通事故の発生や、死傷者の減少を目指して、引き続き、各種交通安全の啓発活動を実施していきたいと考えております。 最後になりますが、4番目、交通安全運動の重点項目でございます。1番目でございます。歩行者の安全な道路横断方法等の実践と、反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用の促進。2番目、ながらスマホや飲酒運転等の根絶と、夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進。3番目が、自転車、特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底と、ヘルメットの着用促進。4番目が二輪車の交通事故の防止でございます。資料の2は交通安全運動の推進要領でございまして、毎回町会ですとか関係する商店会さん、学校さんなど、御参加いただく団体にお配りしている資料でございます。私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

説明が終わりました。質疑を行います。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

今この資料の御説明をいただきまして、やはり自転車の事故が非常に多いということでこれも以前から変わらない傾向だと思うんですけれども、ここのところで何か特筆すべき特徴を、今年になってとか、ここ最近はとかということがあればお聞かせいただけますでしょうか。

小澤土木管理

自転車事故については例年と傾向は同じでございます。大きな死傷事故等は発生しておりませんけれども、例えば交差点で止まるべきところで止まらないで行ってしまったりだとか、本当にヒヤリハットするような事象が多く出ているというふうに警察から聞いているところでございます。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

そういうヒヤリハットが増えるとそれに伴って確率的な問題で、重大事故ということも起こり得るということなので、たまたま起きていないだけで非常に危険性が高いのかなと。去年の11月からたしか自転車の罰則強化がされまして、来年の4月にはその罰則金の義務化規定が適用されるようになっていくと。で、来年4月からとなると多分交通安全運動の今回最後というか、その直後に恐らくあったかと思うんですけれども、それに向けた動きだったりとか、あるいは罰則が強化されたことによって何か傾向が変わったりということはないんでしょうか。

小澤土木管理

まず罰則の強化、最近道路交通法は、ほぼ毎年こまめに改正されて、その都度、罰則が強化されているような状況でございます。ただ現状、あまり大きな変化というのはちょっと見られていないというような状況でございます。来年の4月からもまた新たな青切符の導入とか、そういったところもありますけど、制度としては決まってはいるものの、まだ具体的な取締りですとかそういったものについては警視庁のほうから情報をいただいておりませんので、これからちょっと情報を収集して、普及啓発に反映できるように努力してまいりたいというふうに、現状では考えております。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

ぜひ普及啓発していただいて、捕まえるのが目的ではなく、安全に道路利用という、自転車などを利用していただくことが目的ですので、これをやると、罰則金があるんでそれぐらい重い違反なんだよということをしっかり周知していただいて、安全運動に努めていただけるよう、お願いします。 また、もうずっと言っているようにいろんな新しい乗り物みたいなのがたくさん出てきておりますし、多分これからも増えていくと思うんですね。そういった方々にしっかりルールを守って乗っていただけるように、啓発していっていただけるようお願いいたします。

高橋佳代子公明党豊島区議団

御説明ありがとうございます。私も毎日自転車に乗っているんですけど、最近なんか大きい道路で青信号で歩行をしているんですが、わきから平気でノンストップで自転車が突っ込んでくるっていうのは、毎日見るんですね。で、あの人たちは何を考えているのかと。本当に人をひっかけなきゃそれでいいというか、あれを見る度にやはりもうもっと厳しくしないと、何かこう、すごく自転車の存在が中途半端で、取締り、本当は駄目なんでしょうけど、全然関係なく、横断歩道が今は青で渡っても、全然安心じゃないなっていう感覚がものすごくします。先ほど松下委員からも、来年の4月の改正とかもありましたけれども、歩道を走っちゃいけないとか、車道でも、駐車されている車とかがあると、余計もっと何ていうか車道に寄って回り込まなきゃいけないので自転車がやはり危険になる。そこら辺で議論されていると思うんですけど、ちょっとその議論の様子を少しお聞かせいただけますか。

小澤土木管理

今委員が御指摘いただいたとおり、自転車の運転マナーというのが非常に乱れております。先ほど申し上げましたけど、本当にヒヤリハットというのが多く出ておりまして、たまたまその重傷な事故に陥ってないだけで、本当に死傷が発生するような大きな事故になるリスクというのは極めて高いと思っております。我々としては普及啓発を一生懸命頑張っているんですけれども、なかなかちょっとやはり限界がありまして、そういったことは豊島区に限らず、全国的に見られる傾向だということで、国のほうも重い腰を上げて、道路交通法改正で自転車に対する罰則を導入するというふうに至ったと思っております。で、この辺の議論については警察署とは定期的に担当レベルではございますが、意見交換しておりまして、やはりちょっとこれまでの対策では、なかなか改善が見込めないだろうと。やはり啓発は引き続きやっていく必要あると思っているんですけれども、それに一歩、何か前進するような取組が必要だということで、まずは警察のほうで取締りをしっかりやるというふうな方向で全国的に動いてまいりますので、その動きを見て、そのヒヤリハットするような危険運転が減るだとかそういった状況の分析をして、必要があれば新しい啓発活動についても研究して、検討してまいりたいというような状況でございます。

高橋佳代子公明党豊島区議団

後半に私がお話しした、これちょっと国であれかもしれないけど、いわゆる歩道が走れないところは、車道を基本走りますよと。だけどところどころ、車が駐車されたりしていて、結局自転車がもっと車道の中央に寄らなきゃ走れないような、そこでまたさらに危険が増してくるんですけど、そこら辺の問題って非常に難しいんだけど、どのような議論が今されているのかとか、情報をお持ちだったら。

小澤土木管理

今委員がおっしゃるとおりで、それは我々も警察も同じような認識を持っております。ただ、ちょっとそういったところもあって、自転車走行レーンの在り方ですね、これまでは、各道路管理者、警察、道路管理者といっても国、都、区、また区も文京、豊島といろいろ分かれている中で、それぞれがまずはその自転車走行レーンをしっかり整備しようというところからルールがあまりない中で、まずは路面標示をしようというところから始まったところもあって、現状ちょっとその辺の統一感がないということで、昨年度国のほうが音頭を上げて、全国的に統一的な対応をしていこうということでガイドラインなどをつくっております。それに、国、東京都、各区のほうもそのガイドラインに準拠して統一的な見解をしようということで、今具体的に区でできることは、路面標示をしっかりやっていく。豊島区オリジナルルールではなくて、ほかの区と共通な考え方でやっていくというところで、まずは、ハード面の整備をしていきたいと思っております。おっしゃられたとおり自転車が車道通行といっても、自動車の駐車等があって、車道の中央部のほうに自転車が迂回しなければいけないという状況は我々も本当に危険だというふうに認識しておりまして、ちょっとそこは警察とも、今も連携していますけど、引き続きちょっと議論して、何かしらの対応はしていきたいというふうには考えているところでございます。

松田土木

1点私のほうで補足させていただきますと、警視庁のほうからもいろいろパブコメをやっている中で、車道を走るのは危険なので歩道を走行している場合もあるだろうとか、歩道を通行して即反則金はおかしいというような声は寄せられているということは確認しております。この中で、当然原則なんですけれども、13歳未満の方だとか70歳以上が運転する場合、また、あくまでこの青切符による取締りの対象は、悪質で危険な行為についてとされておりますので、猛スピードで歩道を通行し、先ほど委員のほうからお話ありましたけど、歩行者を立ち止まらせた場合などを除き、取締りの対象にはならないということは聞いておりますので、特に先ほどのような、急に飛び出てくるようなところ豊島区内にありましたらそういうところは我々のほうとしても情報収集しながら、反則の対象となるような箇所というのは警察と連携して、対応してまいりたいというふうには考えてございます。

高橋佳代子公明党豊島区議団

豊島区内も非常に、道路も狭いところも多くて、なかなか自転車レーンを引けるようなところって数限られておりますし、本当はおっしゃるように、歩行者と自転車レーンと分けて、お互いが安全に動きができるというのがいいんでしょうけれども、ただ自転車レーンも、私申し上げたように、車が止まっていたりとかいうことだから、本当にそこをしっかり分離するんだったら、ゆくゆくは本当に車の駐車どうするのかとか、文京なんかは、一部あれですよね。自転車レーンは確保してその横に車を止めるような場所をつくったりとか、これ全部、なかなか区がどうこうできるものではないんですけれども、もっと全体的に社会全体で考えていく問題かなというふうに思っておりますが、引き続き御努力をぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

御説明ありがとうございます。私から電動キックボードについて少しお伺いさせていただければと思います。9ページのところに、基準を満たしていないものは形状が電動キックボード等であっても、特定小型原動機付自転車ではありませんと、一般原付、あとは自動車のルールを適用されますということで、これは周知の事実かと思うんですけれども、一方で周知の事実とはいえ、これ守ってない方も、いらっしゃるんじゃないかなというふうに私はまだ考えています。そういったときに特に子どもを連れて乗ってない側が歩くときには、やはりちょっと違反されている方とは物理的に距離取りたいですし、ちょっと動向も注視してみておきたいなというふうに思うんですけれども、見た目上、違反している方としてない方っていうのは今分かるようなことになっているんでしょうか。

小澤土木管理

その辺はちょっと警察とも意見交換しているんですが、実際のところはなかなか見た目で判断が難しいというふうに聞いているとこでございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

分かりました。では、引き続きといいますか、こちら側も、注視するのはそうなんですけれども、当事者が、やはりそのちゃんとルールを分かって乗っていくしかないという今、なので啓蒙とかあと物理的なハードの整備とか、そういうことをやっていくしかないということで、理解させていただきました。ありがとうございます。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ほかによろしいですか。 「はい」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

質疑がないということですので、こちらで、質疑を終了させていただきます。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ここで視察についてお話しさせていただきます。 視察については6月の委員会で調査をさらに充実したものとするため、正副委員長として視察が必要であると判断した場合、皆様に御相談させていただく旨を発言させていただきました。 正副委員長といたしましては、現時点では、12月以降に視察を実施したいと考えております。視察先や日程、内容については、現在検討中でございますが、調整が整うようであれば、次回以降の委員会で、正副委員長案をお諮りしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 視察については以上ですが、よろしいですか。 「はい」 それでは決まりましたら、皆様にお諮りをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は10月30日木曜日の午前10時より開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのように決定いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時17分閉会