// 発言者(19名)
// 発言(262件)
ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。 会議録の署名委員を御指名申し上げます。宮崎委員、儀武委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。 会議録の署名委員を御指名申し上げます。宮崎委員、儀武委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
本委員会に付託されました案件は、第24号議案、令和7年度豊島区一般会計予算、第25号議案、令和7年度豊島区国民健康保険事業会計予算、第26号議案、令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計予算、第27号議案、令和7年度豊島区介護保険事業会計予算、以上、4件でございます。 審査に先立ちまして、小委員会の報告をいたします。 本委員会での、委員会の運営等については、2月14日の小委員会で協議いたしましたので、その結果を議会総務課長に報告させます。
本委員会に付託されました案件は、第24号議案、令和7年度豊島区一般会計予算、第25号議案、令和7年度豊島区国民健康保険事業会計予算、第26号議案、令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計予算、第27号議案、令和7年度豊島区介護保険事業会計予算、以上、4件でございます。 審査に先立ちまして、小委員会の報告をいたします。 本委員会での、委員会の運営等については、2月14日の小委員会で協議いたしましたので、その結果を議会総務課長に報告させます。
それでは、区議会ポータルに掲載をさせていただきました資料を御覧いただきたいと思います。座席表の案、座席表、委員発言持ち時間表の案、日程表の案、申合せ事項案でございます。 最初に、座席表案についてでございます。小委員会において各会派の座席の位置について御協議をいただきまして、その結果を座席表案に記載しております。小委員会終了後、各会派の個人の座席を届け出いただき、整理したものが次の資料でございます。委員の氏名が入った座席表になります。座席につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、次の資料、委員発言持ち時間表案でございます。表の下の米印、算出根拠でございます。委員数が17人、審査時間は午前10時から午後4時までの6時間、休憩時間はおおむね正午からの1時間、午後に20分間の合計1時間20分でございます。したがいまして、1日当たりの実質審査時間は、休憩時間を差し引いた4時間40分、280分でございます。これに基づきました発言持ち時間を表に記載しております。表を御覧ください。委員お一人の質問、答弁を含む持ち時間は12分でございます。自民党豊島区議団は4人で48分、公明党は3人で36分、立憲・れいわは3人で36分、都民ファーストの会・国民は3人で36分、維新・無所属は2人で24分、日本共産党は2人で24分、委員合計17人で204分に自由質疑時間76分を加えまして、合計280分でございます。 続きまして、次の資料、日程表案を御覧ください。1日目となる3月3日、本日は10時に開会し、記載のとおり、委員会の運営、小委員会の報告をただいま行っているところでございます。この後、予算の総括説明、質疑でございます。休憩を挟み、一般会計の説明、休憩を挟みまして、3特別会計の説明となります。2日目から5日目までの4日間は、款別の審査でございます。それぞれの日にちの最初に質疑を行う会派に網かけをしてございます。 明日3月4日火曜日の2日目は、議会費、政策経営費、総務費でございます。この日は自民党豊島区議団から始まりまして10時から10時48分まで、公明党が10時48分から11時24分まで、立憲・れいわが11時24分から12時まで、ここで60分間のお昼の休憩を挟みまして、都民ファーストの会・国民が13時から13時36分まで、維新・無所属が13時36分から14時まで、日本共産党が14時から14時24分まで、ここで20分間の休憩を挟みまして、14時44分から16時までが自由質疑となります。 3日目の3月6日木曜日は、区民費、福祉費、衛生費でございます。公明党から始まりまして、以下、記載の順番となります。 4日目の3月7日金曜日は、環境清掃費、都市整備費でございます。立憲・れいわから始まりまして、以下、記載の順番となります。 なお、当日の委員会の傍聴に関する報告がございます。巣鴨小学校5年生児童が傍聴に来られます。時間は午前10時から10時30分まで。立憲・れいわの途中までの見込みでございます。5年生児童68名が1クラス34名のクラス単位で傍聴いたします。傍聴時間は1クラス15分程度を予定しております。傍聴待ちの児童は、議場におきましてモニターにて委員会を傍聴しながら待機しております。当日は、理事者席の一番後ろから3列の机、椅子を撤去し、別途、パイプ椅子を設置し、後ろから4列目を議員傍聴席とさせていただきます。児童がスムーズに出入りできるように準備をいたします。 5日目の3月10日月曜日は、文化スポーツ費、産業観光費、子ども家庭費、教育費でございます。都民ファーストの会・国民から始まりまして、以下、記載の順番となります。 なお、この日も委員会の傍聴に関する報告がございます。椎名町小学校6年生児童が傍聴に来られます。時間は午前10時30分から11時まで。都民ファーストの会・国民の途中から維新・無所属までの見込みです。6年生児童54名が1クラス27名のクラス単位で傍聴いたします。傍聴時間は1クラス15分程度を予定しております。傍聴待ちの児童は、議場におきましてモニターにて委員会を傍聴しながら待機しております。また、先ほどと同様に児童がスムーズに出入りできるように準備をいたします。 また、表には記載がございませんが、この日、3月10日は東京都平和の日にちなみまして黙祷がございます。午後1時59分に放送が入るそうですので、放送の前に委員長により質疑を中断いただき、午後2時から1分間の黙祷に御協力をお願いいたします。 6日目の3月11日火曜日は、午前10時から一般会計歳出の議会費から衛生費までの補足質疑、12時から13時30分までの休憩を挟みまして、環境清掃費から教育費までの補足質疑で、15時30分までの予定でございます。 また、ここも記載はございませんが、この日、3月11日は東日本大震災が発生した日でございます。午後2時45分に放送が入る予定でございます。先ほどと同様に、放送の前に委員長により質疑を中断いただき、午後2時46分から1分間の黙祷に御協力をお願いいたします。 7日目の3月13日木曜日は、午前10時から一般会計歳出の公債費以降の質疑、一般会計歳入の質疑、休憩を挟みまして、3特別会計の質疑となります。 8日目の3月17日月曜日は、午前10時から全部の補足質疑でございます。 最終日の9日目、3月21日金曜日は、13時30分から意見開陳を行い、採決という流れでございます。 なお、視察の実施はございません。 また、特別会計についてでございますが、本日1日目の説明は議案番号順に行い、7日目の3月13日の質疑につきましては、3特別会計を一括して行うこととなりますので、よろしくお願いいたします。 次に、次の資料、申合せ事項案を御覧ください。読み上げさせていただきます。 1、審査方法について、各会派持ち時間と自由質疑時間を併用する時間制を採用する。2、座席について、別紙座席表のとおりとする。3、開会時刻について、午前10時開会とし、告知は3分前とする、放送する。4、発言順序について、別紙日程表の順番で行う。5、発言方法について、委員長と言って挙手、委員長の指名により発言する。理事者においては職名を告げ、委員長の指名で、原則として起立し、発言する。6、質疑方法について、原則として一問一答方式とする。なお、円滑な進行を図るため、質疑・答弁については、委員、理事者において十分配慮する。7、資料要求について、可能な限り事前に要求する。原則として、要求した委員に渡す。8、会派持ち時間に余りが生じる場合、自由質疑時間に繰り入れる。9、発言者不在の場合、繰上げ、自由質疑時間に繰り入れる。10、対象理事者不在の場合、自由質疑時間の中で最優先とする。11、自由質疑の際の関連質問について、委員長の運用に任せる。12、質疑終了予告について、3分前、1分前及び終了前にブザーにより告知する。 小委員会で決定された事項の報告は以上でございますが、本日と最終日、3月21日の委員会で事務局職員が区議会だより用の写真撮影を行わせていただきますので、御了承いただきたいと存じます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、区議会ポータルに掲載をさせていただきました資料を御覧いただきたいと思います。座席表の案、座席表、委員発言持ち時間表の案、日程表の案、申合せ事項案でございます。 最初に、座席表案についてでございます。小委員会において各会派の座席の位置について御協議をいただきまして、その結果を座席表案に記載しております。小委員会終了後、各会派の個人の座席を届け出いただき、整理したものが次の資料でございます。委員の氏名が入った座席表になります。座席につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、次の資料、委員発言持ち時間表案でございます。表の下の米印、算出根拠でございます。委員数が17人、審査時間は午前10時から午後4時までの6時間、休憩時間はおおむね正午からの1時間、午後に20分間の合計1時間20分でございます。したがいまして、1日当たりの実質審査時間は、休憩時間を差し引いた4時間40分、280分でございます。これに基づきました発言持ち時間を表に記載しております。表を御覧ください。委員お一人の質問、答弁を含む持ち時間は12分でございます。自民党豊島区議団は4人で48分、公明党は3人で36分、立憲・れいわは3人で36分、都民ファーストの会・国民は3人で36分、維新・無所属は2人で24分、日本共産党は2人で24分、委員合計17人で204分に自由質疑時間76分を加えまして、合計280分でございます。 続きまして、次の資料、日程表案を御覧ください。1日目となる3月3日、本日は10時に開会し、記載のとおり、委員会の運営、小委員会の報告をただいま行っているところでございます。この後、予算の総括説明、質疑でございます。休憩を挟み、一般会計の説明、休憩を挟みまして、3特別会計の説明となります。2日目から5日目までの4日間は、款別の審査でございます。それぞれの日にちの最初に質疑を行う会派に網かけをしてございます。 明日3月4日火曜日の2日目は、議会費、政策経営費、総務費でございます。この日は自民党豊島区議団から始まりまして10時から10時48分まで、公明党が10時48分から11時24分まで、立憲・れいわが11時24分から12時まで、ここで60分間のお昼の休憩を挟みまして、都民ファーストの会・国民が13時から13時36分まで、維新・無所属が13時36分から14時まで、日本共産党が14時から14時24分まで、ここで20分間の休憩を挟みまして、14時44分から16時までが自由質疑となります。 3日目の3月6日木曜日は、区民費、福祉費、衛生費でございます。公明党から始まりまして、以下、記載の順番となります。 4日目の3月7日金曜日は、環境清掃費、都市整備費でございます。立憲・れいわから始まりまして、以下、記載の順番となります。 なお、当日の委員会の傍聴に関する報告がございます。巣鴨小学校5年生児童が傍聴に来られます。時間は午前10時から10時30分まで。立憲・れいわの途中までの見込みでございます。5年生児童68名が1クラス34名のクラス単位で傍聴いたします。傍聴時間は1クラス15分程度を予定しております。傍聴待ちの児童は、議場におきましてモニターにて委員会を傍聴しながら待機しております。当日は、理事者席の一番後ろから3列の机、椅子を撤去し、別途、パイプ椅子を設置し、後ろから4列目を議員傍聴席とさせていただきます。児童がスムーズに出入りできるように準備をいたします。 5日目の3月10日月曜日は、文化スポーツ費、産業観光費、子ども家庭費、教育費でございます。都民ファーストの会・国民から始まりまして、以下、記載の順番となります。 なお、この日も委員会の傍聴に関する報告がございます。椎名町小学校6年生児童が傍聴に来られます。時間は午前10時30分から11時まで。都民ファーストの会・国民の途中から維新・無所属までの見込みです。6年生児童54名が1クラス27名のクラス単位で傍聴いたします。傍聴時間は1クラス15分程度を予定しております。傍聴待ちの児童は、議場におきましてモニターにて委員会を傍聴しながら待機しております。また、先ほどと同様に児童がスムーズに出入りできるように準備をいたします。 また、表には記載がございませんが、この日、3月10日は東京都平和の日にちなみまして黙祷がございます。午後1時59分に放送が入るそうですので、放送の前に委員長により質疑を中断いただき、午後2時から1分間の黙祷に御協力をお願いいたします。 6日目の3月11日火曜日は、午前10時から一般会計歳出の議会費から衛生費までの補足質疑、12時から13時30分までの休憩を挟みまして、環境清掃費から教育費までの補足質疑で、15時30分までの予定でございます。 また、ここも記載はございませんが、この日、3月11日は東日本大震災が発生した日でございます。午後2時45分に放送が入る予定でございます。先ほどと同様に、放送の前に委員長により質疑を中断いただき、午後2時46分から1分間の黙祷に御協力をお願いいたします。 7日目の3月13日木曜日は、午前10時から一般会計歳出の公債費以降の質疑、一般会計歳入の質疑、休憩を挟みまして、3特別会計の質疑となります。 8日目の3月17日月曜日は、午前10時から全部の補足質疑でございます。 最終日の9日目、3月21日金曜日は、13時30分から意見開陳を行い、採決という流れでございます。 なお、視察の実施はございません。 また、特別会計についてでございますが、本日1日目の説明は議案番号順に行い、7日目の3月13日の質疑につきましては、3特別会計を一括して行うこととなりますので、よろしくお願いいたします。 次に、次の資料、申合せ事項案を御覧ください。読み上げさせていただきます。 1、審査方法について、各会派持ち時間と自由質疑時間を併用する時間制を採用する。2、座席について、別紙座席表のとおりとする。3、開会時刻について、午前10時開会とし、告知は3分前とする、放送する。4、発言順序について、別紙日程表の順番で行う。5、発言方法について、委員長と言って挙手、委員長の指名により発言する。理事者においては職名を告げ、委員長の指名で、原則として起立し、発言する。6、質疑方法について、原則として一問一答方式とする。なお、円滑な進行を図るため、質疑・答弁については、委員、理事者において十分配慮する。7、資料要求について、可能な限り事前に要求する。原則として、要求した委員に渡す。8、会派持ち時間に余りが生じる場合、自由質疑時間に繰り入れる。9、発言者不在の場合、繰上げ、自由質疑時間に繰り入れる。10、対象理事者不在の場合、自由質疑時間の中で最優先とする。11、自由質疑の際の関連質問について、委員長の運用に任せる。12、質疑終了予告について、3分前、1分前及び終了前にブザーにより告知する。 小委員会で決定された事項の報告は以上でございますが、本日と最終日、3月21日の委員会で事務局職員が区議会だより用の写真撮影を行わせていただきますので、御了承いただきたいと存じます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
以上、小委員会の決定どおり運営してまいりますので、御協力願います。 なお、本委員会は、先ほどの審査日程に従い、審査を進めてまいりますので、明日以降の開会通知につきましては省略をさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
以上、小委員会の決定どおり運営してまいりますので、御協力願います。 なお、本委員会は、先ほどの審査日程に従い、審査を進めてまいりますので、明日以降の開会通知につきましては省略をさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
ここで、一つお諮りいたします。傍聴の方から撮影の承認願が提出されております。いかがいたしましょうか。よろしいですか。 「はい」
ここで、一つお諮りいたします。傍聴の方から撮影の承認願が提出されております。いかがいたしましょうか。よろしいですか。 「はい」
それでは、承認いたしますが、撮影場所は傍聴席からとし、フラッシュの使用はなさらないようお願いいたします。 次に、本日の運営でございますが、総括説明及び質疑については、できれば午前中に終わらせ、午後は一般会計及び3特別会計の説明といたしたいと存じます。 なお、3特別会計の説明は、関係理事者のみの出席で行います。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、承認いたしますが、撮影場所は傍聴席からとし、フラッシュの使用はなさらないようお願いいたします。 次に、本日の運営でございますが、総括説明及び質疑については、できれば午前中に終わらせ、午後は一般会計及び3特別会計の説明といたしたいと存じます。 なお、3特別会計の説明は、関係理事者のみの出席で行います。 ───────────────────◇────────────────────
これより審査に入ります。 それでは、総括説明をお願いいたします。 おかけになって説明でも大丈夫です。
これより審査に入ります。 それでは、総括説明をお願いいたします。 おかけになって説明でも大丈夫です。
それでは、着座にて御説明いたします。 令和7年度豊島区一般会計予算について御説明いたします。予算書5ページをお願いいたします。第24号議案、令和7年度豊島区一般会計予算でございます。 7ページをお願いいたします。令和7年度豊島区一般会計予算。令和7年度豊島区一般会計予算の予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,705億9,308万2,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。 債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。 特別区債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる特別区債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、特別区債による。 一時借入金。第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、100億円と定める。 歳出予算の流用。第5条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した報酬、給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に、過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。 提出年月日、区長名でございます。 次の8ページから10ページまでは、歳入歳出予算の総括概要でございますが、後ほど、予算説明書の総括表で御説明いたします。 12ページをお願いいたします。12ページ、第2表、債務負担行為です。1番、インターネット仮想環境のライセンス使用経費、令和8年度から9年度、8,390万円、2番、公金収納デジタル化に伴うシステム改修経費、令和8年度、100万円、3番、区民ひろば池袋本町解体事業経費、令和8年度、1億600万円、4番、区税賦課事務経費、令和7年度から8年度、4,280万円、5番、東部区民事務所改築事業経費、令和8年度、1億360万円、6番、池袋スポーツセンター設備改修経費、令和8年度、10億8,140万円、7番、千早地域文化創造館改築事業経費、令和8年度、6億1,020万円、8番、中小商工業融資に伴う利子補給、令和7年度から令和17年度、取扱金融機関が貸付けをした金額に対する1.8%以内に相当する金額、9番、公衆浴場施設改修等資金利子補助に伴う利子補給、令和7年度から令和14年度、金融機関が貸付けをした金額に対する年2.4%以内に相当する金額、10番、福祉ホームさくらんぼ大規模改修経費、令和8年度、4億7,250万円、11番、池袋保健所仮庁舎解体事業経費、令和8年度、1億4,130万円、12番、池袋保健所本移転事業経費、令和7年度から令和8年度、4億4,530万円、13番、巣鴨第一保育園改築事業経費、令和8年度、2億2,760万円、14番、南長崎第二保育園冷暖房機改修経費、令和8年度、1,020万円、15番、環状第5の1号線歩道橋整備事業経費、令和8年度から令和9年度、3億7,090万円、16番、学習支援ツールライセンス等の使用経費、令和8年度から令和11年度、1億9,340万円、17番、千川中学校改築事業経費、令和8年度から令和9年度、8億7,100万円、18番、駒込地域仮校舎整備事業経費、令和7年度から令和15年度、63億3,600万円、19番、小学校大規模環境整備経費(冷暖房機改修工事)、令和8年度、8,520万円、20番、池袋図書館設備改修事業経費、令和8年度、8,400万円、21番、千早図書館改築事業経費、令和8年度、1億3,040万円、22番、豊島区土地開発公社に対する債務保証、令和7年度から令和18年度、豊島区土地開発公社が協調融資銀行団から借り入れる令和7年度から令和8年度の事業資金26億3,070万4,000円及び利子相当額、23番、豊島区土地開発公社からの用地取得費、令和7年度から令和18年度、豊島区が豊島区土地開発公社から取得する用地費。 次に、14ページでございます。第3表、特別区債でございます。1番、池袋保健所整備事業、28億8,260万円、2番、市街地再開発事業、50億1,400万円、3番、橋梁の整備事業、8億1,800万円、以上、合計87億1,460万円の起債限度額となります。起債の方法等でございますが、利率につきましては、年6.0%以内となっておりますが、直近の状況では、借入先あるいは償還期間にもよりますが、おおむね0.5%から1.6%の範囲で推移しております。 続きまして、36ページまでお進みください。(1)歳入歳出予算総括表でございます。まず、歳入でございます。歳入は、20の款にわたっております。 第1款特別区税387億8,432万6,000円、第2款地方譲与税4億5,400万円、第3款利子割交付金2億7,000万円、第4款配当割交付金7億5,000万円、第5款株式等譲渡所得割交付金6億2,900万円、第6款地方消費税交付金86億7,000万円、第7款環境性能割交付金1億6,400万円、第8款地方特例交付金1億600万円、第9款特別区交付金365億円、第10款交通安全対策特別交付金2,200万円、第11款分担金及び負担金10億4,809万円、第12款使用料及び手数料33億1,709万6,000円、第13款国庫支出金361億2,621万4,000円、第14款都支出金161億2,778万2,000円、第15款財産収入6億9,968万7,000円、第16款寄附金4,483万7,000円、第17款繰入金132億7,823万5,000円、第18款繰越金は、科目存置でございます。第19款諸収入48億8,721万4,000円、第20款特別区債87億1,460万円の計上でございます。以上、歳入の合計は、1,705億9,308万2,000円となるものでございます。 続きまして、38ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出は、14の款にわたっております。 第1款議会費6億7,116万8,000円、第2款政策経営費88億8,373万7,000円、第3款総務費80億2,908万9,000円、第4款区民費160億2,049万5,000円、第5款文化スポーツ費49億4,881万1,000円、第6款産業観光費17億122万9,000円、第7款環境清掃費57億8,235万6,000円、第8款福祉費326億3,810万7,000円、第9款衛生費121億179万8,000円、第10款子ども家庭費349億1,563万1,000円、第11款都市整備費279億3,879万3,000円、第12款教育費152億3,364万3,000円、第13款公債費15億7,822万5,000円、第14款予備費1億5,000万円の計上でございます。 以上、歳出の合計は1,705億9,308万2,000円となります。 一般会計予算の総括説明は以上となります。御審査のほど、よろしくお願い申し上げます。
それでは、着座にて御説明いたします。 令和7年度豊島区一般会計予算について御説明いたします。予算書5ページをお願いいたします。第24号議案、令和7年度豊島区一般会計予算でございます。 7ページをお願いいたします。令和7年度豊島区一般会計予算。令和7年度豊島区一般会計予算の予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,705億9,308万2,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。 債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。 特別区債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる特別区債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、特別区債による。 一時借入金。第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、100億円と定める。 歳出予算の流用。第5条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した報酬、給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に、過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。 提出年月日、区長名でございます。 次の8ページから10ページまでは、歳入歳出予算の総括概要でございますが、後ほど、予算説明書の総括表で御説明いたします。 12ページをお願いいたします。12ページ、第2表、債務負担行為です。1番、インターネット仮想環境のライセンス使用経費、令和8年度から9年度、8,390万円、2番、公金収納デジタル化に伴うシステム改修経費、令和8年度、100万円、3番、区民ひろば池袋本町解体事業経費、令和8年度、1億600万円、4番、区税賦課事務経費、令和7年度から8年度、4,280万円、5番、東部区民事務所改築事業経費、令和8年度、1億360万円、6番、池袋スポーツセンター設備改修経費、令和8年度、10億8,140万円、7番、千早地域文化創造館改築事業経費、令和8年度、6億1,020万円、8番、中小商工業融資に伴う利子補給、令和7年度から令和17年度、取扱金融機関が貸付けをした金額に対する1.8%以内に相当する金額、9番、公衆浴場施設改修等資金利子補助に伴う利子補給、令和7年度から令和14年度、金融機関が貸付けをした金額に対する年2.4%以内に相当する金額、10番、福祉ホームさくらんぼ大規模改修経費、令和8年度、4億7,250万円、11番、池袋保健所仮庁舎解体事業経費、令和8年度、1億4,130万円、12番、池袋保健所本移転事業経費、令和7年度から令和8年度、4億4,530万円、13番、巣鴨第一保育園改築事業経費、令和8年度、2億2,760万円、14番、南長崎第二保育園冷暖房機改修経費、令和8年度、1,020万円、15番、環状第5の1号線歩道橋整備事業経費、令和8年度から令和9年度、3億7,090万円、16番、学習支援ツールライセンス等の使用経費、令和8年度から令和11年度、1億9,340万円、17番、千川中学校改築事業経費、令和8年度から令和9年度、8億7,100万円、18番、駒込地域仮校舎整備事業経費、令和7年度から令和15年度、63億3,600万円、19番、小学校大規模環境整備経費(冷暖房機改修工事)、令和8年度、8,520万円、20番、池袋図書館設備改修事業経費、令和8年度、8,400万円、21番、千早図書館改築事業経費、令和8年度、1億3,040万円、22番、豊島区土地開発公社に対する債務保証、令和7年度から令和18年度、豊島区土地開発公社が協調融資銀行団から借り入れる令和7年度から令和8年度の事業資金26億3,070万4,000円及び利子相当額、23番、豊島区土地開発公社からの用地取得費、令和7年度から令和18年度、豊島区が豊島区土地開発公社から取得する用地費。 次に、14ページでございます。第3表、特別区債でございます。1番、池袋保健所整備事業、28億8,260万円、2番、市街地再開発事業、50億1,400万円、3番、橋梁の整備事業、8億1,800万円、以上、合計87億1,460万円の起債限度額となります。起債の方法等でございますが、利率につきましては、年6.0%以内となっておりますが、直近の状況では、借入先あるいは償還期間にもよりますが、おおむね0.5%から1.6%の範囲で推移しております。 続きまして、36ページまでお進みください。(1)歳入歳出予算総括表でございます。まず、歳入でございます。歳入は、20の款にわたっております。 第1款特別区税387億8,432万6,000円、第2款地方譲与税4億5,400万円、第3款利子割交付金2億7,000万円、第4款配当割交付金7億5,000万円、第5款株式等譲渡所得割交付金6億2,900万円、第6款地方消費税交付金86億7,000万円、第7款環境性能割交付金1億6,400万円、第8款地方特例交付金1億600万円、第9款特別区交付金365億円、第10款交通安全対策特別交付金2,200万円、第11款分担金及び負担金10億4,809万円、第12款使用料及び手数料33億1,709万6,000円、第13款国庫支出金361億2,621万4,000円、第14款都支出金161億2,778万2,000円、第15款財産収入6億9,968万7,000円、第16款寄附金4,483万7,000円、第17款繰入金132億7,823万5,000円、第18款繰越金は、科目存置でございます。第19款諸収入48億8,721万4,000円、第20款特別区債87億1,460万円の計上でございます。以上、歳入の合計は、1,705億9,308万2,000円となるものでございます。 続きまして、38ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出は、14の款にわたっております。 第1款議会費6億7,116万8,000円、第2款政策経営費88億8,373万7,000円、第3款総務費80億2,908万9,000円、第4款区民費160億2,049万5,000円、第5款文化スポーツ費49億4,881万1,000円、第6款産業観光費17億122万9,000円、第7款環境清掃費57億8,235万6,000円、第8款福祉費326億3,810万7,000円、第9款衛生費121億179万8,000円、第10款子ども家庭費349億1,563万1,000円、第11款都市整備費279億3,879万3,000円、第12款教育費152億3,364万3,000円、第13款公債費15億7,822万5,000円、第14款予備費1億5,000万円の計上でございます。 以上、歳出の合計は1,705億9,308万2,000円となります。 一般会計予算の総括説明は以上となります。御審査のほど、よろしくお願い申し上げます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
説明が終わりました。 質疑を行います。
それでは、おはようございます。本日から3月21日まで、約3週間弱でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、自民党豊島区議団を代表いたしまして、総括質疑をさせていただきます。今委員会においては、我が会派から、藤澤愛子委員長、磯一昭委員、井上幸一委員、そして私、池田裕一の4人で臨ませていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、総括質疑に入らせていただきます。今定例会は、高際区長にとって2度目の予算審議となります。令和6年度の実績を礎に、新規拡充事業として64億円を計上するなど、多様化、複雑化する行政需要に応えつつ、将来を見通した高際カラーを前面に押し出した予算となっております。これは今定例会で上程されている豊島区基本構想をはじめとして、新たな基本計画と区施設更新計画が策定されることにも象徴されており、まさに大きく区政が動き出す、出会いと笑顔が咲き誇る憧れのまちの実現に向けて期待が高まるものであると感じております。 また、予算編成では、20年以上が経過し効果が薄れてきた枠配分方式を、ゼロベースから精査する査定方式へと移行するとともに、より効果的な事業への再構築を目指す事業見直しを併せて実施するなど、コロナ禍後の変化が目まぐるしい社会経済状況にも果敢に、そして柔軟に対応する姿勢を高く評価させていただいております。 折しも、私が初めて豊島区議会議員となった平成27年、今から10年前となります。2015年は豊島区基本構想が改定された年でした。この年はほかにも、新庁舎への移転、池袋駅周辺地域が特定都市再生緊急整備地域に指定されるなど、区政が大きく転換していることを1年生議員として肌で感じたことを思い返すところであります。 今年度の大きな変化には、当時と同じような期待感を感じるところであります。そこで、大きく区政が変わる節目という共通点を持つとともに、私自身にとっても思いの強い平成27年度と令和7年度の当初予算を比較しながら総括質疑を進めたいと思います。 令和7年度予算は過去最大の予算規模となったということです。令和6年度の予算の際に、一般会計が初めて1,500億円台になったということで、驚いたところでありますが、令和7年度は一気に1,700億円台にまで増額したということです。 そこで、まず、昨年度予算と比べ大きく予算規模が増加した理由について御説明をお願いいたします。また、10年間伸びているのはどういった経費なのか、その辺をお示しいただければと思います。
それでは、おはようございます。本日から3月21日まで、約3週間弱でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、自民党豊島区議団を代表いたしまして、総括質疑をさせていただきます。今委員会においては、我が会派から、藤澤愛子委員長、磯一昭委員、井上幸一委員、そして私、池田裕一の4人で臨ませていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、総括質疑に入らせていただきます。今定例会は、高際区長にとって2度目の予算審議となります。令和6年度の実績を礎に、新規拡充事業として64億円を計上するなど、多様化、複雑化する行政需要に応えつつ、将来を見通した高際カラーを前面に押し出した予算となっております。これは今定例会で上程されている豊島区基本構想をはじめとして、新たな基本計画と区施設更新計画が策定されることにも象徴されており、まさに大きく区政が動き出す、出会いと笑顔が咲き誇る憧れのまちの実現に向けて期待が高まるものであると感じております。 また、予算編成では、20年以上が経過し効果が薄れてきた枠配分方式を、ゼロベースから精査する査定方式へと移行するとともに、より効果的な事業への再構築を目指す事業見直しを併せて実施するなど、コロナ禍後の変化が目まぐるしい社会経済状況にも果敢に、そして柔軟に対応する姿勢を高く評価させていただいております。 折しも、私が初めて豊島区議会議員となった平成27年、今から10年前となります。2015年は豊島区基本構想が改定された年でした。この年はほかにも、新庁舎への移転、池袋駅周辺地域が特定都市再生緊急整備地域に指定されるなど、区政が大きく転換していることを1年生議員として肌で感じたことを思い返すところであります。 今年度の大きな変化には、当時と同じような期待感を感じるところであります。そこで、大きく区政が変わる節目という共通点を持つとともに、私自身にとっても思いの強い平成27年度と令和7年度の当初予算を比較しながら総括質疑を進めたいと思います。 令和7年度予算は過去最大の予算規模となったということです。令和6年度の予算の際に、一般会計が初めて1,500億円台になったということで、驚いたところでありますが、令和7年度は一気に1,700億円台にまで増額したということです。 そこで、まず、昨年度予算と比べ大きく予算規模が増加した理由について御説明をお願いいたします。また、10年間伸びているのはどういった経費なのか、その辺をお示しいただければと思います。
令和7年度予算でございますが、対前年度比で人件費が5.2%、14億円の増、事業費につきましては3.5%、36億円の増、投資的経費が51.2%、127億円の増となっております。過去最大の予算規模となったのは、投資的経費が127億円と大きく増加していることが影響してございます。 ただし、投資的経費だけで見ると、予算総額が1,498億円であった令和元年度の403億円が過去最大となっておりますので、この10年間で伸びたのは投資的経費だけではなく、人件費や事業費の影響も大きいものと認識してございます。
令和7年度予算でございますが、対前年度比で人件費が5.2%、14億円の増、事業費につきましては3.5%、36億円の増、投資的経費が51.2%、127億円の増となっております。過去最大の予算規模となったのは、投資的経費が127億円と大きく増加していることが影響してございます。 ただし、投資的経費だけで見ると、予算総額が1,498億円であった令和元年度の403億円が過去最大となっておりますので、この10年間で伸びたのは投資的経費だけではなく、人件費や事業費の影響も大きいものと認識してございます。
分かりました。10年前と比べて財政規模が大きくなったのは、人件費や事業費の増加という影響が大きいということでした。 それでは、この10年間で財政構造が具体的にどう変化しているのか、その辺をお聞かせいただければと思います。
分かりました。10年前と比べて財政規模が大きくなったのは、人件費や事業費の増加という影響が大きいということでした。 それでは、この10年間で財政構造が具体的にどう変化しているのか、その辺をお聞かせいただければと思います。
平成27年度、10年前と比べますと人件費は28%、61億円の増、事業費は40.6%、303億円の増となってございます。これら人件費と事業費の合計では364億円の増と増え続けております。 一方、平成27年度から令和6年度までの10年間の投資的経費は最大で403億円、最小で139億円と、年度によって増減が激しい経費であります。歳入面では、一般財源歳入が27.2%、186億円の増となっており、人件費と事業費の増より少なくなってございます。 このことから、国や都の施策も含めて、国や東京都の補助を活用しながら、当時の喫緊の課題であった待機児童対策など、様々な行政需要の拡大に対応してまいりました。
平成27年度、10年前と比べますと人件費は28%、61億円の増、事業費は40.6%、303億円の増となってございます。これら人件費と事業費の合計では364億円の増と増え続けております。 一方、平成27年度から令和6年度までの10年間の投資的経費は最大で403億円、最小で139億円と、年度によって増減が激しい経費であります。歳入面では、一般財源歳入が27.2%、186億円の増となっており、人件費と事業費の増より少なくなってございます。 このことから、国や都の施策も含めて、国や東京都の補助を活用しながら、当時の喫緊の課題であった待機児童対策など、様々な行政需要の拡大に対応してまいりました。
分かりました。10年前と比べると、人件費、事業費が増加しており、そうした中で、国や東京都の補助を活用しながら行政需要の拡大に対応してきたということで理解いたしました。 それでは、まず人件費についてお聞きしたいと思います。近年は政府主導により賃金が増加しておりますが、それ以外の増加要因についてはどのようなものがあるのか、今後の見込みを含めてお聞かせください。
分かりました。10年前と比べると、人件費、事業費が増加しており、そうした中で、国や東京都の補助を活用しながら行政需要の拡大に対応してきたということで理解いたしました。 それでは、まず人件費についてお聞きしたいと思います。近年は政府主導により賃金が増加しておりますが、それ以外の増加要因についてはどのようなものがあるのか、今後の見込みを含めてお聞かせください。
この10年間で児童相談所が設置され、それに伴い児童相談所設置事務として児童福祉審議会の設置、里親、小児慢性疾患医療給付など、16の事務が増えております。そういった新たな行政需要に応えるため、予算人員が1,976名から2,039名に増えてございます。 また、令和6年度から会計年度任用職員への勤勉手当の支給などにより、会計年度任用職員の関係経費が大きく伸びたことも人件費の増の要因となっております。 近年は政府主導による賃金の上昇、社会保険料率が10年間で1000分の10.28増加したことによる影響も大きく、今後も上昇は続いていくものと思われるため、人件費は増加傾向を示していくというふうに考えております。
この10年間で児童相談所が設置され、それに伴い児童相談所設置事務として児童福祉審議会の設置、里親、小児慢性疾患医療給付など、16の事務が増えております。そういった新たな行政需要に応えるため、予算人員が1,976名から2,039名に増えてございます。 また、令和6年度から会計年度任用職員への勤勉手当の支給などにより、会計年度任用職員の関係経費が大きく伸びたことも人件費の増の要因となっております。 近年は政府主導による賃金の上昇、社会保険料率が10年間で1000分の10.28増加したことによる影響も大きく、今後も上昇は続いていくものと思われるため、人件費は増加傾向を示していくというふうに考えております。
分かりました。行政需要の拡大を支えるために職員数を増やし、制度変更や社会保険料、賃金の増加により人件費が増えているということを認識させていただきました。 豊島区は以前、3,000人から2,000人へと正規職員数を削減した経緯がございます。職員数を増加していくということでございましたが、義務的経費である人件費の増加によって財政が硬直化し、以前のような区財政を圧迫することにつながるのではないかと心配しております。この点についての見解をお示しいただければと思います。
分かりました。行政需要の拡大を支えるために職員数を増やし、制度変更や社会保険料、賃金の増加により人件費が増えているということを認識させていただきました。 豊島区は以前、3,000人から2,000人へと正規職員数を削減した経緯がございます。職員数を増加していくということでございましたが、義務的経費である人件費の増加によって財政が硬直化し、以前のような区財政を圧迫することにつながるのではないかと心配しております。この点についての見解をお示しいただければと思います。
令和7年度の人件費につきましては、先ほど財政課長からお話あったように、前年度比5.2%の増、14億の増となっており、主な増要因は給与改定や予算人員の増が上げられます。予算人員の増につきましては、育休職員の代替や人材派遣からの置き換えなど、直接人件費の増加に見込まれないものも多く、また、採用と退職による新陳代謝もあるため、人件費が急上昇して財政を圧迫することにはならないと考えております。 しかしながら、行政需要の高まりもございまして、職員が増加していく中、23区における人口規模等が類似する区との職員1人当たりの住民数や、職員給比率の推移等分析比較を行い、人件費が過大にならないように管理していく必要もございます。 本区では、毎年度、組織及び職員定数の管理に関する基本方針を定め、各部局には部局別基準職員数を示し、最少の人数で最大の効果が発揮できる執行体制の工夫を求めております。歳出総額に占める職員の給与を比較した職員給比率においては、23区中11位と中位であり、平均的な水準であると認識しております。 なお、職員数の状況につきましては、平成5年度以降、定数の適正化に取り組んでまいりましたが、令和4年度の後期基本計画改定に合わせ、平成28年に策定した第7次定員管理計画における削減方針を見直すこととし、様々な行政需要に迅速かつ的確に対応していくため、組織運営に必要な職員を計画的に採用し、適正な職員体制を確保していくこととしております。 令和4年度以降は児童相談所開設などの新規行政需要への対応のほか、育休取得者数が増加傾向にあるため、安定した職場体制を確保するためにも、育休職員の正規職員代替を段階的に拡大するといった取組を進めているところでございます。
令和7年度の人件費につきましては、先ほど財政課長からお話あったように、前年度比5.2%の増、14億の増となっており、主な増要因は給与改定や予算人員の増が上げられます。予算人員の増につきましては、育休職員の代替や人材派遣からの置き換えなど、直接人件費の増加に見込まれないものも多く、また、採用と退職による新陳代謝もあるため、人件費が急上昇して財政を圧迫することにはならないと考えております。 しかしながら、行政需要の高まりもございまして、職員が増加していく中、23区における人口規模等が類似する区との職員1人当たりの住民数や、職員給比率の推移等分析比較を行い、人件費が過大にならないように管理していく必要もございます。 本区では、毎年度、組織及び職員定数の管理に関する基本方針を定め、各部局には部局別基準職員数を示し、最少の人数で最大の効果が発揮できる執行体制の工夫を求めております。歳出総額に占める職員の給与を比較した職員給比率においては、23区中11位と中位であり、平均的な水準であると認識しております。 なお、職員数の状況につきましては、平成5年度以降、定数の適正化に取り組んでまいりましたが、令和4年度の後期基本計画改定に合わせ、平成28年に策定した第7次定員管理計画における削減方針を見直すこととし、様々な行政需要に迅速かつ的確に対応していくため、組織運営に必要な職員を計画的に採用し、適正な職員体制を確保していくこととしております。 令和4年度以降は児童相談所開設などの新規行政需要への対応のほか、育休取得者数が増加傾向にあるため、安定した職場体制を確保するためにも、育休職員の正規職員代替を段階的に拡大するといった取組を進めているところでございます。
分かりました。安定的な職場体制の確保など様々、そういった意味での人件費の増加ということで理解をさせていただきました。 それでは、次に、事業費の増加の理由について伺いたいと思います。先ほど児童相談所を設置したことに触れておりましたが、ほかにどのような行政需要に対応してきましたでしょうか。 先日の議員協議会では区施設更新計画が示されましたが、ハード面への対応を進めていく中で今後の事業費はどのように展開していくのか、区の考えをお聞かせください。
分かりました。安定的な職場体制の確保など様々、そういった意味での人件費の増加ということで理解をさせていただきました。 それでは、次に、事業費の増加の理由について伺いたいと思います。先ほど児童相談所を設置したことに触れておりましたが、ほかにどのような行政需要に対応してきましたでしょうか。 先日の議員協議会では区施設更新計画が示されましたが、ハード面への対応を進めていく中で今後の事業費はどのように展開していくのか、区の考えをお聞かせください。
令和7年度の扶助費につきましては454億円、平成27年度の301億円と比べると153億円の増となっております。これは、児童相談所関係経費、私立保育所関係経費など、子ども関連経費の増加の影響が大きくなっております。 令和6年度は、子育て関連経費に31億円を新規に計上。これまで子育て支援に力を入れてきております。今後も基本計画に沿って、子育て支援、子どもへの支援に力を入れていくため、扶助費は増加傾向が続くものと見込んでおります。 一方で、利率の高い地方債の償還が完了したことなどから、公債費は42億円から16億円と、26億円の減となっております。また、1人1台タブレット、給食費の無償化、コロナウイルスワクチンの予防接種化など、多様な行政需要に対応してきた結果、基金積立金や特別会計繰出金を除いた一般行政経費は275億円から414億円と、139億円の増となってございます。 近年では、賃金上昇に伴う委託料の増加といった影響も出てきてございます。かつては事業の外部化は経費削減につながることが多くございましたが、現在では経費面での効果は薄くなっているため、DXの推進を加速化し、サービスの利便性向上と庁内業務の効率化を図ることが重要となっております。 公債費につきましては、金利動向、起債の発行状況にも影響を受けますが、投資的経費が増加していく見込みであるため、こちらも増加していくものと認識しております。過度な後年度負担とならぬよう、起債については基金の活用とのバランスを取りながら、中長期的視点で判断していく必要がございます。
令和7年度の扶助費につきましては454億円、平成27年度の301億円と比べると153億円の増となっております。これは、児童相談所関係経費、私立保育所関係経費など、子ども関連経費の増加の影響が大きくなっております。 令和6年度は、子育て関連経費に31億円を新規に計上。これまで子育て支援に力を入れてきております。今後も基本計画に沿って、子育て支援、子どもへの支援に力を入れていくため、扶助費は増加傾向が続くものと見込んでおります。 一方で、利率の高い地方債の償還が完了したことなどから、公債費は42億円から16億円と、26億円の減となっております。また、1人1台タブレット、給食費の無償化、コロナウイルスワクチンの予防接種化など、多様な行政需要に対応してきた結果、基金積立金や特別会計繰出金を除いた一般行政経費は275億円から414億円と、139億円の増となってございます。 近年では、賃金上昇に伴う委託料の増加といった影響も出てきてございます。かつては事業の外部化は経費削減につながることが多くございましたが、現在では経費面での効果は薄くなっているため、DXの推進を加速化し、サービスの利便性向上と庁内業務の効率化を図ることが重要となっております。 公債費につきましては、金利動向、起債の発行状況にも影響を受けますが、投資的経費が増加していく見込みであるため、こちらも増加していくものと認識しております。過度な後年度負担とならぬよう、起債については基金の活用とのバランスを取りながら、中長期的視点で判断していく必要がございます。
分かりました。様々な行政需要に対応するために、特に扶助費の増加などは子育て支援をしっかりと取り組んできたといった結果、また、人件費の外部化なども今あまり効果がないというような御答弁もございました。事業費、人件費ともに増加していくということが分かりました。このような中で、学校改築などのハード的な投資的経費を増やしていくとなると、どうしても過去の財政危機が思い出されてしまいます。今定例会の一般質問でも多くの会派から心配の声が上がっており、将来的に不安を感じてしまうのも致し方ないものと思います。 我々自民党も池袋駅周辺のまちづくりは大いに推進していただきたいと考えておりますが、市街地再開発事業は何しろ莫大な経費がかかります。昨年、都市計画決定された池袋西口市街地再開発事業も、規模もさることながら、事業期間も長くなるのではないかと考えております。 そこで、市街地再開発事業を実施した後、4年分割で特別区財政調整交付金の基準財政需要額に加算される経費を別に経理し、将来の市街地再開発事業の原資とするのはいかがかと思います。いかがでしょうか。 この学校改築については、基金への計画的な積立てにより将来の財政需要に備えています。同様に、市街地再開発事業にも計画的な備えを行うことで、今後拡大する投資的経費への財源面での裏づけが明確となり、中長期的に持続可能な財政運営が実現されると考えております。基金をつくらずとも、毎年発行する予算案の概要などで、今後の市街地再開発事業の原資を明示するだけでもよろしいのではないかと思います。これまでと異なり、複数の市街地再開発事業が重なりながら進行していくことが見込まれているからこそ、このような発想の転換も有効かと思いますが、いかがでしょうか。
分かりました。様々な行政需要に対応するために、特に扶助費の増加などは子育て支援をしっかりと取り組んできたといった結果、また、人件費の外部化なども今あまり効果がないというような御答弁もございました。事業費、人件費ともに増加していくということが分かりました。このような中で、学校改築などのハード的な投資的経費を増やしていくとなると、どうしても過去の財政危機が思い出されてしまいます。今定例会の一般質問でも多くの会派から心配の声が上がっており、将来的に不安を感じてしまうのも致し方ないものと思います。 我々自民党も池袋駅周辺のまちづくりは大いに推進していただきたいと考えておりますが、市街地再開発事業は何しろ莫大な経費がかかります。昨年、都市計画決定された池袋西口市街地再開発事業も、規模もさることながら、事業期間も長くなるのではないかと考えております。 そこで、市街地再開発事業を実施した後、4年分割で特別区財政調整交付金の基準財政需要額に加算される経費を別に経理し、将来の市街地再開発事業の原資とするのはいかがかと思います。いかがでしょうか。 この学校改築については、基金への計画的な積立てにより将来の財政需要に備えています。同様に、市街地再開発事業にも計画的な備えを行うことで、今後拡大する投資的経費への財源面での裏づけが明確となり、中長期的に持続可能な財政運営が実現されると考えております。基金をつくらずとも、毎年発行する予算案の概要などで、今後の市街地再開発事業の原資を明示するだけでもよろしいのではないかと思います。これまでと異なり、複数の市街地再開発事業が重なりながら進行していくことが見込まれているからこそ、このような発想の転換も有効かと思いますが、いかがでしょうか。
市街地再開発は、区の負担が実質はゼロとなるというふうになってございますが、複数の事業が重なって続いていくと、その財源をどうするかということが大きな問題となっておりまして、今後の財政運営を考える中で極めて重要だと認識してございます。 御指摘にあったとおり、市街地再開発事業により加算される財政調整交付金を単年度だけで見るのではなくて、再開発の事業期間全体を通して加算状況を把握していくということは、将来の再開発事業に係る財源の安定的な確保という面で重要な視点であると考えてございます。 毎年お示ししている予算案の概要などでの起債を含め、中長期的な状況の把握について、区としてもしっかり検討してまいりたいというふうに考えてございます。
市街地再開発は、区の負担が実質はゼロとなるというふうになってございますが、複数の事業が重なって続いていくと、その財源をどうするかということが大きな問題となっておりまして、今後の財政運営を考える中で極めて重要だと認識してございます。 御指摘にあったとおり、市街地再開発事業により加算される財政調整交付金を単年度だけで見るのではなくて、再開発の事業期間全体を通して加算状況を把握していくということは、将来の再開発事業に係る財源の安定的な確保という面で重要な視点であると考えてございます。 毎年お示ししている予算案の概要などでの起債を含め、中長期的な状況の把握について、区としてもしっかり検討してまいりたいというふうに考えてございます。
分かりました。ありがとうございます。 やはりこういった市街地再開発事業などの莫大な費用については、しっかりと分かりやすく、そういった形でお示しすることで区民の皆様の御理解というものも深まるのではないかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 この10年間で多様化、複雑化する行政需要に対応してきたことを財政面から確認させていただきました。一方で、人口減少に伴い、年々地方では職員を確保することが難しくなっていると聞きます。また、歳入もいつまでも増加が続くとは限らないと思います。さらには、市街地再開発事業や区施設の更新など、投資的経費も増えていく見込みとなっております。 千川中学校の入札にも代表されるように、工事費や物価の高騰、人件費の上昇など、今後の財政運営は厳しいものとなるのではないかと考えております。このように厳しい状況の中で、持続可能な財政運営を実現するためには、これまでの発想を大きく転換し、財源を確保していくことが重要であると思います。 この点において、最後に区長の所見を伺わせていただき、自民党からの総括質問を終えたいと思います。よろしくお願いします。
分かりました。ありがとうございます。 やはりこういった市街地再開発事業などの莫大な費用については、しっかりと分かりやすく、そういった形でお示しすることで区民の皆様の御理解というものも深まるのではないかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 この10年間で多様化、複雑化する行政需要に対応してきたことを財政面から確認させていただきました。一方で、人口減少に伴い、年々地方では職員を確保することが難しくなっていると聞きます。また、歳入もいつまでも増加が続くとは限らないと思います。さらには、市街地再開発事業や区施設の更新など、投資的経費も増えていく見込みとなっております。 千川中学校の入札にも代表されるように、工事費や物価の高騰、人件費の上昇など、今後の財政運営は厳しいものとなるのではないかと考えております。このように厳しい状況の中で、持続可能な財政運営を実現するためには、これまでの発想を大きく転換し、財源を確保していくことが重要であると思います。 この点において、最後に区長の所見を伺わせていただき、自民党からの総括質問を終えたいと思います。よろしくお願いします。
池田議員が初当選されたとおっしゃる10年前との比較、それから、その間の行政需要がどうだったか、御質問いただきました。また、さらに今後の行政運営の危惧と、さらには新たな提案を頂戴をいたしました。 お話にありましたとおり、持続可能な財政運営というのは、もう、自治体にとっての最大の責務であり、生命線であるというふうに思っております。したがって、皆様と一緒につくり上げましたこの基本構想、基本計画をはじめまして、区施設の更新計画を実現していくには、お話のとおり中長期的視点に立った財政運営というのは不可欠というのが、もう大前提に立っております。 特に今回お示ししました区施設の更新計画というのは非常に長期にわたる計画でして、それに合わせて財政の見通しというのを示しました。これまでにないお示しの仕方と思っておりまして、持続可能な財政運営に向けた我々豊島区役所の一つの大きな挑戦というふうに認識をしています。 この計画を着実に実施するには、これまでも課長が答弁申し上げておりますけれども、基金や起債を的確に運用すること、それから、事業見直しや査定手法の工夫、今年度頑張りましたけれども、そうしたこと、また、これまで以上にDX推進による業務の効率化などなど、区としてできることはもう全部やるという覚悟で新年度に臨みたいと思っております。 また、職員体制や人件費の増についての御指摘も頂戴をしました。今、国もそうですし、東京都もそうですし、特別区もそうですけれども、非常に公務員離れが進んでおります。民間企業において初任給が大きく引き上げられたり、いろんなこともあって、公務員より民間をお選びになるということ。また、一方、少子化、人口減少社会も進んでおりますので、そうしたことなどを考えますと、安定した組織運営体制をどうしていくのかというのは、本当に欠かせない大きなテーマであります。私としては、今後、改めて職員の適正配置に関する区の考えをまとめていく必要があるというふうに考えております。 そして最後に、市街地再開発事業に関する御提案を頂戴しました。将来への備えという面で非常に有用な御意見と思っております。広い視野からの御提案を頂戴しましたので、今後のしっかりと研究テーマに置いて考えてまいりたいと思っております。 以上です。
池田議員が初当選されたとおっしゃる10年前との比較、それから、その間の行政需要がどうだったか、御質問いただきました。また、さらに今後の行政運営の危惧と、さらには新たな提案を頂戴をいたしました。 お話にありましたとおり、持続可能な財政運営というのは、もう、自治体にとっての最大の責務であり、生命線であるというふうに思っております。したがって、皆様と一緒につくり上げましたこの基本構想、基本計画をはじめまして、区施設の更新計画を実現していくには、お話のとおり中長期的視点に立った財政運営というのは不可欠というのが、もう大前提に立っております。 特に今回お示ししました区施設の更新計画というのは非常に長期にわたる計画でして、それに合わせて財政の見通しというのを示しました。これまでにないお示しの仕方と思っておりまして、持続可能な財政運営に向けた我々豊島区役所の一つの大きな挑戦というふうに認識をしています。 この計画を着実に実施するには、これまでも課長が答弁申し上げておりますけれども、基金や起債を的確に運用すること、それから、事業見直しや査定手法の工夫、今年度頑張りましたけれども、そうしたこと、また、これまで以上にDX推進による業務の効率化などなど、区としてできることはもう全部やるという覚悟で新年度に臨みたいと思っております。 また、職員体制や人件費の増についての御指摘も頂戴をしました。今、国もそうですし、東京都もそうですし、特別区もそうですけれども、非常に公務員離れが進んでおります。民間企業において初任給が大きく引き上げられたり、いろんなこともあって、公務員より民間をお選びになるということ。また、一方、少子化、人口減少社会も進んでおりますので、そうしたことなどを考えますと、安定した組織運営体制をどうしていくのかというのは、本当に欠かせない大きなテーマであります。私としては、今後、改めて職員の適正配置に関する区の考えをまとめていく必要があるというふうに考えております。 そして最後に、市街地再開発事業に関する御提案を頂戴しました。将来への備えという面で非常に有用な御意見と思っております。広い視野からの御提案を頂戴しましたので、今後のしっかりと研究テーマに置いて考えてまいりたいと思っております。 以上です。
次に、島村委員。
次に、島村委員。
おはようございます。公明党豊島区議団、今回、偶数議席議員の人が予算委員ということで、我が会派、3名の予算委員で臨ませていただきます。しかしながら、御覧になったように、辻委員が副委員長、ふま委員が副議長ということで、発言するのは私1人ということになってしまいました。これまで2人でやったことはあるんですけど、1人でやるのは初めてでございまして、大変なことになってしまったわけでございますが、どうか理事者の皆様方の御協力、御支援を心からお願いを申し上げます。 それでは、総括質疑ということで入らせていただきます。今、自民党さんからもいろいろございましたように、今回の予算額、過去最高の1,700億円を超えるというところで、これは予算案の概要にも書いてありますように、区民の多くの声を聞き入れて、そして、その行政需要に柔軟に対応するためにこうした予算規模になったというふうに解釈をしております。 高際区長のこれまでの区民の声を重視し、区民視点に立ったまちづくりの実現に向けて取り組んでいくんだというこの姿勢については、私どもも大いに賛同し、評価をさせていただいているところでございます。 ここで気になるのは、この高際区長の姿勢、区民の声に耳を傾けて、区民視点に立つんだという、この姿勢が全ての職員にしっかりと受け継がれて、日々の業務にそれが表れているか、体現されているかというところが非常に気になるところでもございます。日頃、特に区民に直接接する職員たちの職務姿勢、これが、高際区長の姿勢がしっかりと受け継がれて、それでしっかりと業務に当たっているかどうかということが気になるわけですが、部長、課長の目から見ていかがでございましょうか。
おはようございます。公明党豊島区議団、今回、偶数議席議員の人が予算委員ということで、我が会派、3名の予算委員で臨ませていただきます。しかしながら、御覧になったように、辻委員が副委員長、ふま委員が副議長ということで、発言するのは私1人ということになってしまいました。これまで2人でやったことはあるんですけど、1人でやるのは初めてでございまして、大変なことになってしまったわけでございますが、どうか理事者の皆様方の御協力、御支援を心からお願いを申し上げます。 それでは、総括質疑ということで入らせていただきます。今、自民党さんからもいろいろございましたように、今回の予算額、過去最高の1,700億円を超えるというところで、これは予算案の概要にも書いてありますように、区民の多くの声を聞き入れて、そして、その行政需要に柔軟に対応するためにこうした予算規模になったというふうに解釈をしております。 高際区長のこれまでの区民の声を重視し、区民視点に立ったまちづくりの実現に向けて取り組んでいくんだというこの姿勢については、私どもも大いに賛同し、評価をさせていただいているところでございます。 ここで気になるのは、この高際区長の姿勢、区民の声に耳を傾けて、区民視点に立つんだという、この姿勢が全ての職員にしっかりと受け継がれて、日々の業務にそれが表れているか、体現されているかというところが非常に気になるところでもございます。日頃、特に区民に直接接する職員たちの職務姿勢、これが、高際区長の姿勢がしっかりと受け継がれて、それでしっかりと業務に当たっているかどうかということが気になるわけですが、部長、課長の目から見ていかがでございましょうか。
非常に大事なことでございまして、高際体制に入って2年目でございますので、初めからこの姿勢は、区長が就任された日に訓辞がございましたので、職員一同この目標に向かってしっかり対応しているということでございます。 具体的に申し上げますと、やはりワークショップを多くしたりとか、それから、子どもレターというようなことで、本当にそういった手法も大分広がってきているというふうに認識しています。それから、よく区長に言われることは、現場主義を貫けというふうな話を常に指示をしていただいておりまして、特に部長会などを開く際には、定期的にそういったことを確認しながら、部長視点で、しっかり自分の部の職員に対して、現場主義を貫いているかということを確認しながら進めているということでございます。 しかし、一方、まだまだ区民の声を聞いて、それを施策に反映していくということは道半ばだと考えてございますので、しっかり定期的に組織全体でそういったことを意識しながら、新規拡充事業や既存事業の見直しに反映していくということを今後もしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
非常に大事なことでございまして、高際体制に入って2年目でございますので、初めからこの姿勢は、区長が就任された日に訓辞がございましたので、職員一同この目標に向かってしっかり対応しているということでございます。 具体的に申し上げますと、やはりワークショップを多くしたりとか、それから、子どもレターというようなことで、本当にそういった手法も大分広がってきているというふうに認識しています。それから、よく区長に言われることは、現場主義を貫けというふうな話を常に指示をしていただいておりまして、特に部長会などを開く際には、定期的にそういったことを確認しながら、部長視点で、しっかり自分の部の職員に対して、現場主義を貫いているかということを確認しながら進めているということでございます。 しかし、一方、まだまだ区民の声を聞いて、それを施策に反映していくということは道半ばだと考えてございますので、しっかり定期的に組織全体でそういったことを意識しながら、新規拡充事業や既存事業の見直しに反映していくということを今後もしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
しっかりとやっていくということで、ありがとうございます。 区民からすれば、接するその職員を通してでしか豊島区の体制というのを知ることができないわけですよね。区長がどんなにそのような姿勢でおっても、直接それに触れる区民もいますけども、触れない区民も大勢いるわけです。したがいまして、1人の区民に対応するということは非常に、何ですか、重要な業務でございますので、しっかりとお願いしたいと思います。 そういった職員の中には、窓口業務等で業務委託の社員もいらっしゃいますよね。こういった区役所の正規の職員ではない、区民に接する業務委託の社員なんかにも、それがしっかりと理解されて取り組んでいるかどうかという点ではいかがでしょうか。
しっかりとやっていくということで、ありがとうございます。 区民からすれば、接するその職員を通してでしか豊島区の体制というのを知ることができないわけですよね。区長がどんなにそのような姿勢でおっても、直接それに触れる区民もいますけども、触れない区民も大勢いるわけです。したがいまして、1人の区民に対応するということは非常に、何ですか、重要な業務でございますので、しっかりとお願いしたいと思います。 そういった職員の中には、窓口業務等で業務委託の社員もいらっしゃいますよね。こういった区役所の正規の職員ではない、区民に接する業務委託の社員なんかにも、それがしっかりと理解されて取り組んでいるかどうかという点ではいかがでしょうか。
区民から見ると、窓口の職員が正規職員であるのか、そうではなくて、委託の派遣職員であるのかということは全く関係ないというふうに認識しています。特に窓口については区の顔でございますので、区民の方が、頻繁に来ない方でも、年に1回来たときに、一つのボタンの掛け違いで区全体のイメージが悪くなってしまうということもございます。そういう意味では、委託している業者に対して必ず毎年の契約の改定時期、あるいは指定管理業務の中で、職員の指導を徹底するようにというふうに行ってございます。 それから、所管によっては定期的に委託先のリーダーと区のリーダーが話し合う機会をしっかり持ちながら、区民の声の中で、例えばちょっと厳し目な御意見があったという場合には、きちっと定期的に打合せをしながら、区の思いも伝え、実際に派遣の方で窓口に立っている人に対しては、委託側のリーダーからきちっと定期的に御指導いただき、研修をしていただき、区民にとって心いい、気持ちよく窓口に来ていただけるような体制を確保しているというようなところでございます。
区民から見ると、窓口の職員が正規職員であるのか、そうではなくて、委託の派遣職員であるのかということは全く関係ないというふうに認識しています。特に窓口については区の顔でございますので、区民の方が、頻繁に来ない方でも、年に1回来たときに、一つのボタンの掛け違いで区全体のイメージが悪くなってしまうということもございます。そういう意味では、委託している業者に対して必ず毎年の契約の改定時期、あるいは指定管理業務の中で、職員の指導を徹底するようにというふうに行ってございます。 それから、所管によっては定期的に委託先のリーダーと区のリーダーが話し合う機会をしっかり持ちながら、区民の声の中で、例えばちょっと厳し目な御意見があったという場合には、きちっと定期的に打合せをしながら、区の思いも伝え、実際に派遣の方で窓口に立っている人に対しては、委託側のリーダーからきちっと定期的に御指導いただき、研修をしていただき、区民にとって心いい、気持ちよく窓口に来ていただけるような体制を確保しているというようなところでございます。
分かりました。区民の声を聞くといっても、実際はそれに対応していかなきゃいけないってことで、本当に大変な御苦労が伴いますが、ぜひ、豊島区の将来のために、何とか踏ん張って頑張っていただきたいと思います。 次に、予算編成方針についてお尋ねします。平成17年から20年間続いた各部長の権限と責任で編成された枠配分方式、これをやめて、政策経営部による査定方式を採用するということで、せんだっての一般質問でも複数の議員さんから質問がございました。この新しい査定方式の内容自体は、高際区長の丁寧な御答弁で了解をいたしました。私は、この査定方式に至る過程について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 平成17年2月、当時は非常に財政難だったわけでございます。このときに枠配分方式予算編成というのが導入されたわけでございます。それまでは、政策経営部ではなくて財政課による査定方式を用いていたというところで、この査定方式を枠配分に替えるときに、やはり予算委員会でいろいろ質問があったような記憶がございます。 当時、私は1期生で分かんなくて、先輩たちが言うのをぼけっと聞いていたわけですけども、このときに区側の答弁としては、この枠配分方式、これはスクラップ・アンド・ビルドを徹底して、コスト意識に立脚した全職員参加による予算編成なんだというところで、よく分からない私は、ほう、そうなんだというふうに聞いていたわけですが、さらに、財政状況と透明性が確保された予算の編成、また、政策目標をより効果的、効率的に実現できる仕組みなんだというふうにおっしゃっておりました。 このときの質問の答弁で、ある部長の答弁、お二人ほどちょっと紹介させていただきたいと思います。この方式は、歳出削減につながっていくんだというふうにおっしゃっているんですね。私も財政再建の一助になるべく一生懸命やりたいと思っているという答弁です。次の部長ですね、これは非常に、何ていうんですか、意義深い答弁なんですけども、各課長も部長も、区民にとって何が一番公平であってどの施策が重要であるかというのは、ふだんから頭の中に整理されているんだと。すごいですよね。枠配分方式というのは、現場の声を上げて予算編成をするという意味で非常に効果があるというふうに考えているとおっしゃったんですね。 最後、区長の答弁は少し長いので簡略しますけども、区長は、大変厳しい中でもこの枠配分方式ができたというのは、全職員がまさに一丸となって配分された枠の中でどれだけ効果を上げるかというようなことを、今までにない職員の意欲というものを私は感じているんだという高野区長の答弁がございました。これほどすごい予算編成方式が、平成17年から20年で今回替わるということで、私自身はかなり大きな変更だなというふうに思っております。 それで、今言ったような方針で組まれたこの方針が、今回の予算案の概要では、自主的な見直し事例は極めて少なく、枠配分超過額が常態化するなど機能不全に陥っていると。あれほどの思いでスタートした枠配分方針が、部長の責任で、よく現場が分かっている部長がやってきた方式なのに何でこうなったのかというのがちょっと分からないんで、その過程を説明していただければと思います。
分かりました。区民の声を聞くといっても、実際はそれに対応していかなきゃいけないってことで、本当に大変な御苦労が伴いますが、ぜひ、豊島区の将来のために、何とか踏ん張って頑張っていただきたいと思います。 次に、予算編成方針についてお尋ねします。平成17年から20年間続いた各部長の権限と責任で編成された枠配分方式、これをやめて、政策経営部による査定方式を採用するということで、せんだっての一般質問でも複数の議員さんから質問がございました。この新しい査定方式の内容自体は、高際区長の丁寧な御答弁で了解をいたしました。私は、この査定方式に至る過程について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 平成17年2月、当時は非常に財政難だったわけでございます。このときに枠配分方式予算編成というのが導入されたわけでございます。それまでは、政策経営部ではなくて財政課による査定方式を用いていたというところで、この査定方式を枠配分に替えるときに、やはり予算委員会でいろいろ質問があったような記憶がございます。 当時、私は1期生で分かんなくて、先輩たちが言うのをぼけっと聞いていたわけですけども、このときに区側の答弁としては、この枠配分方式、これはスクラップ・アンド・ビルドを徹底して、コスト意識に立脚した全職員参加による予算編成なんだというところで、よく分からない私は、ほう、そうなんだというふうに聞いていたわけですが、さらに、財政状況と透明性が確保された予算の編成、また、政策目標をより効果的、効率的に実現できる仕組みなんだというふうにおっしゃっておりました。 このときの質問の答弁で、ある部長の答弁、お二人ほどちょっと紹介させていただきたいと思います。この方式は、歳出削減につながっていくんだというふうにおっしゃっているんですね。私も財政再建の一助になるべく一生懸命やりたいと思っているという答弁です。次の部長ですね、これは非常に、何ていうんですか、意義深い答弁なんですけども、各課長も部長も、区民にとって何が一番公平であってどの施策が重要であるかというのは、ふだんから頭の中に整理されているんだと。すごいですよね。枠配分方式というのは、現場の声を上げて予算編成をするという意味で非常に効果があるというふうに考えているとおっしゃったんですね。 最後、区長の答弁は少し長いので簡略しますけども、区長は、大変厳しい中でもこの枠配分方式ができたというのは、全職員がまさに一丸となって配分された枠の中でどれだけ効果を上げるかというようなことを、今までにない職員の意欲というものを私は感じているんだという高野区長の答弁がございました。これほどすごい予算編成方式が、平成17年から20年で今回替わるということで、私自身はかなり大きな変更だなというふうに思っております。 それで、今言ったような方針で組まれたこの方針が、今回の予算案の概要では、自主的な見直し事例は極めて少なく、枠配分超過額が常態化するなど機能不全に陥っていると。あれほどの思いでスタートした枠配分方針が、部長の責任で、よく現場が分かっている部長がやってきた方式なのに何でこうなったのかというのがちょっと分からないんで、その過程を説明していただければと思います。
平成17年度の枠配分方式、今おっしゃっていただいたとおり、区全体の財政支出の抑制だったり、各部局の主体性、創造性の発揮、職員の創意工夫による真に必要な事業の実現などというようなところを目指して導入しておりました。ただ、課題としては、各部局で決算や行政評価等と連動させて、後年度負担をも視野に入れて、自己検証、自己責任の下に予算編成を実際に行えるかというようなところが重要な鍵、キーポイントだろうと思っております。 この枠配分を導入して以降、特に近年は新型コロナウイルス対策や急激な物価高騰など、社会経済状況の変化にスピード感を持って対応するというようなところで、新規拡充事業をどんどんどんどん積み増していきました。そういったところで、結果的に部局による既存事業の見直しが不足して、予算規模が枠配分予算の範囲を超えてしまう部局が発生してしまっていたというようなところでございます。 また、行政課題が多様化、複雑化して、部局を超えて対応すべき課題が多くなる中、単独の部局では有効な見直しができないといった、枠配分の構造的な限界も顕在化してきたというようなところが分かってございます。 ほかの自治体の予算編成施行として、枠配分方式を採用しているのが26%、大体4分の1程度というような調査がございます。このうち、査定方式を導入しているのが、72%になるんですが、そのうちの4分の1は、一度枠配分方式を導入しましたが査定方式に戻しているというようなところもございます。枠配分方式、こういった、効果としては大きいものが見込めるわけですけれど、その運用の部分でやはり難しい部分があるというようなところで、ほかの自治体も1回、枠配分方式入れても査定方式に戻しているようなところもあるというようなところもございますので、本区においても、そういった少し課題が様々見えてきた中で、一旦事業見直しの3年間、そういったところの集中的な見直しとともに、1回、枠配分方式を休止し査定方式にしたというようなところでございます。
平成17年度の枠配分方式、今おっしゃっていただいたとおり、区全体の財政支出の抑制だったり、各部局の主体性、創造性の発揮、職員の創意工夫による真に必要な事業の実現などというようなところを目指して導入しておりました。ただ、課題としては、各部局で決算や行政評価等と連動させて、後年度負担をも視野に入れて、自己検証、自己責任の下に予算編成を実際に行えるかというようなところが重要な鍵、キーポイントだろうと思っております。 この枠配分を導入して以降、特に近年は新型コロナウイルス対策や急激な物価高騰など、社会経済状況の変化にスピード感を持って対応するというようなところで、新規拡充事業をどんどんどんどん積み増していきました。そういったところで、結果的に部局による既存事業の見直しが不足して、予算規模が枠配分予算の範囲を超えてしまう部局が発生してしまっていたというようなところでございます。 また、行政課題が多様化、複雑化して、部局を超えて対応すべき課題が多くなる中、単独の部局では有効な見直しができないといった、枠配分の構造的な限界も顕在化してきたというようなところが分かってございます。 ほかの自治体の予算編成施行として、枠配分方式を採用しているのが26%、大体4分の1程度というような調査がございます。このうち、査定方式を導入しているのが、72%になるんですが、そのうちの4分の1は、一度枠配分方式を導入しましたが査定方式に戻しているというようなところもございます。枠配分方式、こういった、効果としては大きいものが見込めるわけですけれど、その運用の部分でやはり難しい部分があるというようなところで、ほかの自治体も1回、枠配分方式入れても査定方式に戻しているようなところもあるというようなところもございますので、本区においても、そういった少し課題が様々見えてきた中で、一旦事業見直しの3年間、そういったところの集中的な見直しとともに、1回、枠配分方式を休止し査定方式にしたというようなところでございます。
新規事業等が数多く行われる中で、既存事業との関連性でうまくその辺の整理ができなかったというところと、やはり今までは縦割りでいろいろやってきたものを、部局同士の連携がいろいろ増えてきたと、そういった環境の中でこうなったということで理解をいたしました。 この新たな査定方式でちょっと気になるのは、令和7年度予算編成から3年間は査定方式を採用ということなんですが、と書いてあるんですけど、その後はどうなってしまうんですか。
新規事業等が数多く行われる中で、既存事業との関連性でうまくその辺の整理ができなかったというところと、やはり今までは縦割りでいろいろやってきたものを、部局同士の連携がいろいろ増えてきたと、そういった環境の中でこうなったということで理解をいたしました。 この新たな査定方式でちょっと気になるのは、令和7年度予算編成から3年間は査定方式を採用ということなんですが、と書いてあるんですけど、その後はどうなってしまうんですか。
枠配分方式の課題というものを一旦ここで整理して、査定方式や事業見直しで課題等を整理したいというふうに考えてございます。 そういった長年続けてきて顕在化してきた枠配分方式の課題の解決と並行して、新たな予算編成手法というものをこの3年間で研究してまいりたいと考えてございます。今年度実施した予算編成手法の効果、課題等を整理した上で、3年後、予算編成手法を検討してまいりたいと考えております。
枠配分方式の課題というものを一旦ここで整理して、査定方式や事業見直しで課題等を整理したいというふうに考えてございます。 そういった長年続けてきて顕在化してきた枠配分方式の課題の解決と並行して、新たな予算編成手法というものをこの3年間で研究してまいりたいと考えてございます。今年度実施した予算編成手法の効果、課題等を整理した上で、3年後、予算編成手法を検討してまいりたいと考えております。
分かりました。絶えず見直しをするということで理解をいたしました。 次に、起債についてお尋ねします。先ほども自民党からいろいろとお話がございました。いろんな施設の改修、あるいは人件費の増と、いろんな理由で今年度の、来年度の起債が87億ということで、前年度の倍になっているわけでございますね。結果として298億円が年度末の予想でございます。 今回、一方で財政調整基金の繰入れはしないということで、貯金じゃなくて借金をしたということなんですが、今、金利がどんどん上昇をしているという中でこういった選択をした理由が、基金は大切な財源なので慎重に扱わなきゃいけないんですが、この金利上昇面でこのような選択をした理由をお聞かせください。
分かりました。絶えず見直しをするということで理解をいたしました。 次に、起債についてお尋ねします。先ほども自民党からいろいろとお話がございました。いろんな施設の改修、あるいは人件費の増と、いろんな理由で今年度の、来年度の起債が87億ということで、前年度の倍になっているわけでございますね。結果として298億円が年度末の予想でございます。 今回、一方で財政調整基金の繰入れはしないということで、貯金じゃなくて借金をしたということなんですが、今、金利がどんどん上昇をしているという中でこういった選択をした理由が、基金は大切な財源なので慎重に扱わなきゃいけないんですが、この金利上昇面でこのような選択をした理由をお聞かせください。
今、金利上昇局面というようなところですが、今現在借り入れる金利というものは、まだそんなに大きく上がっていないというようなところでございます。 一方で、内閣府のほうでやっている経済財政諮問会議の資料によりますと、10年後には1.5%から2%ぐらい増える、最大の成長予測の場合はそのぐらい利率が上がるというふうに言われております。なので、今のうちにある程度起債をして基金を温存する。さらに、基金の積立ても計画的にある程度積み増していく。今年度は義務教育基金8億円積み増しておりますが、そういった形である程度、今後さらに金利が上がる局面に向けて、基金を今後ある程度活用して、ためておかないといけないというような認識で、今回このような予算編成をさせていただきました。
今、金利上昇局面というようなところですが、今現在借り入れる金利というものは、まだそんなに大きく上がっていないというようなところでございます。 一方で、内閣府のほうでやっている経済財政諮問会議の資料によりますと、10年後には1.5%から2%ぐらい増える、最大の成長予測の場合はそのぐらい利率が上がるというふうに言われております。なので、今のうちにある程度起債をして基金を温存する。さらに、基金の積立ても計画的にある程度積み増していく。今年度は義務教育基金8億円積み増しておりますが、そういった形である程度、今後さらに金利が上がる局面に向けて、基金を今後ある程度活用して、ためておかないといけないというような認識で、今回このような予算編成をさせていただきました。
この負債の残高なんですが、私、過去2回ほど一般質問で、この負債残高の最高限度という目安を定めておくべきだというところで、2回とも答弁が、300億円を維持できるように努力するという答弁でございました。実際にその質問以降今日に至るまで、300億を超えたことはないんですよね。 ということで、令和7年度は298億円で、今後の方針見ますと、令和9年から11年、328億から367、347というふうに、3年間にわたって増えていくわけですが、300億円を超えていっているわけですね。このおおむねの目安、最高限度の目安をどのようにお考えになっているかというところをちょっとお尋ねしたいと思います。
この負債の残高なんですが、私、過去2回ほど一般質問で、この負債残高の最高限度という目安を定めておくべきだというところで、2回とも答弁が、300億円を維持できるように努力するという答弁でございました。実際にその質問以降今日に至るまで、300億を超えたことはないんですよね。 ということで、令和7年度は298億円で、今後の方針見ますと、令和9年から11年、328億から367、347というふうに、3年間にわたって増えていくわけですが、300億円を超えていっているわけですね。このおおむねの目安、最高限度の目安をどのようにお考えになっているかというところをちょっとお尋ねしたいと思います。
一つ、予算規模だったり物価だったり上がっている中で、額でこの程度というようなお示しするのがなかなか難しい状況になっているのかなというふうなところはございます。令和元年度に定めたオルタナティブルールにおきましては、公債費比率10%以下というような目標もございます。額ではなく、そういった率で今後考えていきたいと思っておりますが、公債費比率によりますと、今後、令和11年度、大体5%前後というような試算をしておりますので、オルタナティブルールの10%以下というところは、まだ大丈夫というような状況でございます。
一つ、予算規模だったり物価だったり上がっている中で、額でこの程度というようなお示しするのがなかなか難しい状況になっているのかなというふうなところはございます。令和元年度に定めたオルタナティブルールにおきましては、公債費比率10%以下というような目標もございます。額ではなく、そういった率で今後考えていきたいと思っておりますが、公債費比率によりますと、今後、令和11年度、大体5%前後というような試算をしておりますので、オルタナティブルールの10%以下というところは、まだ大丈夫というような状況でございます。
残高だけではなくて、そういった公債費比率等も目安にして、ある一定のものをやはり抑えておかないと、どこかで必要だから必要だからということになるのが非常に怖いというふうに思っております。いずれにしても、その辺は先を見通しながらお願いをいたします。 最後に、こういった状況の中でございますけども、これからも様々な需要に対応していくために、区長のほうでもいろいろとお考えがあるかと思います。既に新たな基本構想の中におきまして、3つの理念、それから7つのまちづくりの方向性というのは示されておりますが、特に今後力を入れて取り組んでいきたいというようなことがあればお聞かせを願いたいと思います。
残高だけではなくて、そういった公債費比率等も目安にして、ある一定のものをやはり抑えておかないと、どこかで必要だから必要だからということになるのが非常に怖いというふうに思っております。いずれにしても、その辺は先を見通しながらお願いをいたします。 最後に、こういった状況の中でございますけども、これからも様々な需要に対応していくために、区長のほうでもいろいろとお考えがあるかと思います。既に新たな基本構想の中におきまして、3つの理念、それから7つのまちづくりの方向性というのは示されておりますが、特に今後力を入れて取り組んでいきたいというようなことがあればお聞かせを願いたいと思います。
冒頭、区民目線の御質問からしていただきまして、私もそうですし、今日こちらにいます職員も全員ぴりっとしたと思います。基本構想、基本計画は本当に多くの方と一緒につくりまして、7つの柱を設け、これからスタートになりますけれども、全てがやはり区民目線、これを忘れずにやってまいりたいというのを大前提にしたいと思います。特に一般質問のときにもお答えを申し上げたかと思いますけれども、7つの中でも最優先は安心・安全と、それから不登校対策をはじめ、教育、それから孤独・孤立の問題がまた加速化していますが、特に子ども、若者の居場所、そして、福祉の根幹ということも申し上げましたけれども、住宅、これに来年度は特に注力をして、スピード感を持って進められるように全職員一丸となって取り組んでまいりたいと思っております。 また、財政のことについては、先ほども申し上げましたけれども、中長期的な視点を持った不断の見直し、これが必須だと思っておりますので、来年度は補助金はじめ、2年目の事業見直し、ひるむことなく進めてまいりたいと思っております。ありがとうございます。
冒頭、区民目線の御質問からしていただきまして、私もそうですし、今日こちらにいます職員も全員ぴりっとしたと思います。基本構想、基本計画は本当に多くの方と一緒につくりまして、7つの柱を設け、これからスタートになりますけれども、全てがやはり区民目線、これを忘れずにやってまいりたいというのを大前提にしたいと思います。特に一般質問のときにもお答えを申し上げたかと思いますけれども、7つの中でも最優先は安心・安全と、それから不登校対策をはじめ、教育、それから孤独・孤立の問題がまた加速化していますが、特に子ども、若者の居場所、そして、福祉の根幹ということも申し上げましたけれども、住宅、これに来年度は特に注力をして、スピード感を持って進められるように全職員一丸となって取り組んでまいりたいと思っております。 また、財政のことについては、先ほども申し上げましたけれども、中長期的な視点を持った不断の見直し、これが必須だと思っておりますので、来年度は補助金はじめ、2年目の事業見直し、ひるむことなく進めてまいりたいと思っております。ありがとうございます。
次に参ります。
次に参ります。
立憲・れいわ・市民の会の塚田ひさこです。皆様、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 本予算特別委員会は、宮崎議員、西崎議員、私の3名で審議に臨みます。 激動する時代の中にありまして、基礎自治体の役目は区民の命と暮らしを守ること、そのためには持続可能な行政運営のための中長期的な視点が必須であることは、これまでの議論でも明らかになっております。また、少子高齢化などの時代が大きく変化していることを認識し、かつて決めたことも立ち止まって大胆に展開することも必要なタイミングにあるのではないかとも考えております。私たち会派は今を生きる区民、将来を生きる区民、双方の視点に立ち、区民の代弁者として予算審議に臨んでまいります。 それでは、早速質問に入ります。先日、新しい基本構想計画に沿った形で、豊島区公共施設更新計画が示されました。これは財源の裏づけもセットでの更新計画となっており、ある意味、2025年度予算や今後の区政の在り方を読み解く一つの肝になるのだと受け止めています。特に持続可能な行政運営においては、もう本当に欠かせない考え方だと思っています。なので、区民に対してもここにおいてはしっかりと分かりやすく説明をしていく必要があると考えます。 なので、幾つか質問します。この豊島区公共施設更新計画、このたび40年ぶりにつくられた計画とのことなんですけども、この計画と平成28年につくられている豊島区公共施設等総合管理計画との関係についてお聞きします。 国は平成25年にインフラ老朽化対策である、インフラ長寿命化基本計画の行動指針を作成しています。本区はそれを受けて、平成28年にこの豊島区公共施設等総合管理計画をつくったと理解をしていますけども、それと今回策定した豊島区公共施設の更新計画とはどのような関係になっているのかお聞きします。 あわせて、公共施設、区有施設の更新については、計画をつくる義務や区有施設は何年ごとに修繕をしなければならないかなどの法的な義務があるのかないのかも併せてお答えください。
立憲・れいわ・市民の会の塚田ひさこです。皆様、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 本予算特別委員会は、宮崎議員、西崎議員、私の3名で審議に臨みます。 激動する時代の中にありまして、基礎自治体の役目は区民の命と暮らしを守ること、そのためには持続可能な行政運営のための中長期的な視点が必須であることは、これまでの議論でも明らかになっております。また、少子高齢化などの時代が大きく変化していることを認識し、かつて決めたことも立ち止まって大胆に展開することも必要なタイミングにあるのではないかとも考えております。私たち会派は今を生きる区民、将来を生きる区民、双方の視点に立ち、区民の代弁者として予算審議に臨んでまいります。 それでは、早速質問に入ります。先日、新しい基本構想計画に沿った形で、豊島区公共施設更新計画が示されました。これは財源の裏づけもセットでの更新計画となっており、ある意味、2025年度予算や今後の区政の在り方を読み解く一つの肝になるのだと受け止めています。特に持続可能な行政運営においては、もう本当に欠かせない考え方だと思っています。なので、区民に対してもここにおいてはしっかりと分かりやすく説明をしていく必要があると考えます。 なので、幾つか質問します。この豊島区公共施設更新計画、このたび40年ぶりにつくられた計画とのことなんですけども、この計画と平成28年につくられている豊島区公共施設等総合管理計画との関係についてお聞きします。 国は平成25年にインフラ老朽化対策である、インフラ長寿命化基本計画の行動指針を作成しています。本区はそれを受けて、平成28年にこの豊島区公共施設等総合管理計画をつくったと理解をしていますけども、それと今回策定した豊島区公共施設の更新計画とはどのような関係になっているのかお聞きします。 あわせて、公共施設、区有施設の更新については、計画をつくる義務や区有施設は何年ごとに修繕をしなければならないかなどの法的な義務があるのかないのかも併せてお答えください。
まず、平成27年度に策定いたしました豊島区公共施設等総合管理計画でございますが、こちらは施設の複合化や集約化、安全や関係の配慮など、そういった方針を掲げまして、公共施設に関わる経費の削減を目的といたしまして、施設の延べ床面積の削減目標等を定めた30年の計画となってございます。この計画の策定から10年程度を迎えますので、今回時点修正を加えながら、この総合管理計画の目標でございました延べ床面積であるとか、取組方針につきましては、新たな基本計画の中に位置づけているものでございます。 このたび策定いたしました更新計画でございますけれども、こちらは新たな基本計画に基づく分野別の計画として位置づけた上で、財政フレームを含めた個別の施設について、新設、改築、長寿命化改修の具体的なスケジュールを示しているものとなってございます。また、そういったものが国のほうの義務であるかというところにつきましては、具体的な法的な義務はございませんが、国からは具体的な老朽化が進む公共施設に対しまして、長期的な視点を持った施設の更新計画をつくりなさいと、そういったところについては求められているところでございます。
まず、平成27年度に策定いたしました豊島区公共施設等総合管理計画でございますが、こちらは施設の複合化や集約化、安全や関係の配慮など、そういった方針を掲げまして、公共施設に関わる経費の削減を目的といたしまして、施設の延べ床面積の削減目標等を定めた30年の計画となってございます。この計画の策定から10年程度を迎えますので、今回時点修正を加えながら、この総合管理計画の目標でございました延べ床面積であるとか、取組方針につきましては、新たな基本計画の中に位置づけているものでございます。 このたび策定いたしました更新計画でございますけれども、こちらは新たな基本計画に基づく分野別の計画として位置づけた上で、財政フレームを含めた個別の施設について、新設、改築、長寿命化改修の具体的なスケジュールを示しているものとなってございます。また、そういったものが国のほうの義務であるかというところにつきましては、具体的な法的な義務はございませんが、国からは具体的な老朽化が進む公共施設に対しまして、長期的な視点を持った施設の更新計画をつくりなさいと、そういったところについては求められているところでございます。
分かりました。それで、今回の計画、しかし40年ぶりに策定ということなんですけども、40年もの間、策定をしてこなかった理由があれば教えていただけます、財源を裏づけとしたような計画をつくってこなかった理由を教えてください。
分かりました。それで、今回の計画、しかし40年ぶりに策定ということなんですけども、40年もの間、策定をしてこなかった理由があれば教えていただけます、財源を裏づけとしたような計画をつくってこなかった理由を教えてください。
この40年間とございましたけれども、この間、バブル崩壊後の財政状況の悪化、またリーマンショックによる減収、新型コロナウイルス対策などの影響によりまして、財政の健全化に時間を要したため、こういった財政フレームとセットにした中長期的な施設の計画を策定することが難しかったといったところでございます。また、この40年間は老朽化施設への対応が待ったなしの状況となりましたので、特に施設の規模も大きくて、多額の事業費を要します学校改築におきましては、築60年を超える学校がかなりの数出てきているような状況となってございます。こういったところから、事業費やそういった職員の労力等も含めた平準化することを目的といたしまして、今回、学校改築を含めた区有施設の改築、改修計画といったところで、基本構想・基本計画の策定に合わせて、今回10年間の計画を策定したところでございます。
この40年間とございましたけれども、この間、バブル崩壊後の財政状況の悪化、またリーマンショックによる減収、新型コロナウイルス対策などの影響によりまして、財政の健全化に時間を要したため、こういった財政フレームとセットにした中長期的な施設の計画を策定することが難しかったといったところでございます。また、この40年間は老朽化施設への対応が待ったなしの状況となりましたので、特に施設の規模も大きくて、多額の事業費を要します学校改築におきましては、築60年を超える学校がかなりの数出てきているような状況となってございます。こういったところから、事業費やそういった職員の労力等も含めた平準化することを目的といたしまして、今回、学校改築を含めた区有施設の改築、改修計画といったところで、基本構想・基本計画の策定に合わせて、今回10年間の計画を策定したところでございます。
なかなか苦しい状況にあったということは理解をいたします。しかしながら、お金がなくても建物というのは年月とともに老朽化をしていくものでありますし、鉄筋コンクリートにも寿命があります。社会インフラの老朽化の問題にきちんと直視しなければならないこと、それを見ないようにしてきた結果が、例えば古くは笹子トンネルの崩落であり、最近の埼玉県の八潮市の道路の陥没事故ではないでしょうかと思うところです。言うまでもなく、漏れなく公共施設、区有施設においては、区民サービスに支障が出ないように万全の備えをする必要があります。そこで、今回の公共施設の更新計画、40年ぶりとはいえ、財源も示すことによってしっかりと更新、修繕をしていくのだという計画が示されたことは本当に非常によかったと思うと同時に、この示された計画を見ると、学校改築をはじめ、やはり今後かなり費用がかかってくるのだなという思いも強くいたしました。また、最近の傾向として、官民連携の再開発事業によって区有施設が民間の建物の中に入っている場合がありますし、今後そういった形態が増えていくだろうとも予測をしています。まさにここの本庁舎がそういったわけなんですけども、この本庁舎の施設更新計画についてはどのようになっているのかは、これは款別でやっていきたいと思います。 こうした公共施設の更新には大きな投資的経費がかかるということで、特別区民税などが好調であっても余裕がないということはよく分かりました。財源確保に向けた方法の一つとして、東京都や国からの補助金をしっかり取っていくということは、区民サービスを充実させるためには極めて重要なことだと思いますが、それについて区がどのようにやってきたのかについてお聞きいたします。まず1つ、物価高騰対策重点支援地方創生臨時交付金があります。これは令和5年11月に創設された新しい低所得世帯への支援のための低所得世帯支援枠というのがあるんですけども、国が示した資料によると、様々な推奨事業がここにはあります。本区におけるこの交付金の金額と、ここは本区は何の事業に使うことに決めて、またそれについてどのように決定したのかを、まずはお示ししてください。
なかなか苦しい状況にあったということは理解をいたします。しかしながら、お金がなくても建物というのは年月とともに老朽化をしていくものでありますし、鉄筋コンクリートにも寿命があります。社会インフラの老朽化の問題にきちんと直視しなければならないこと、それを見ないようにしてきた結果が、例えば古くは笹子トンネルの崩落であり、最近の埼玉県の八潮市の道路の陥没事故ではないでしょうかと思うところです。言うまでもなく、漏れなく公共施設、区有施設においては、区民サービスに支障が出ないように万全の備えをする必要があります。そこで、今回の公共施設の更新計画、40年ぶりとはいえ、財源も示すことによってしっかりと更新、修繕をしていくのだという計画が示されたことは本当に非常によかったと思うと同時に、この示された計画を見ると、学校改築をはじめ、やはり今後かなり費用がかかってくるのだなという思いも強くいたしました。また、最近の傾向として、官民連携の再開発事業によって区有施設が民間の建物の中に入っている場合がありますし、今後そういった形態が増えていくだろうとも予測をしています。まさにここの本庁舎がそういったわけなんですけども、この本庁舎の施設更新計画についてはどのようになっているのかは、これは款別でやっていきたいと思います。 こうした公共施設の更新には大きな投資的経費がかかるということで、特別区民税などが好調であっても余裕がないということはよく分かりました。財源確保に向けた方法の一つとして、東京都や国からの補助金をしっかり取っていくということは、区民サービスを充実させるためには極めて重要なことだと思いますが、それについて区がどのようにやってきたのかについてお聞きいたします。まず1つ、物価高騰対策重点支援地方創生臨時交付金があります。これは令和5年11月に創設された新しい低所得世帯への支援のための低所得世帯支援枠というのがあるんですけども、国が示した資料によると、様々な推奨事業がここにはあります。本区におけるこの交付金の金額と、ここは本区は何の事業に使うことに決めて、またそれについてどのように決定したのかを、まずはお示ししてください。
令和5年度から交付されている地方創生臨時交付金の物価高騰分における推奨事業につきましては、一般財源としての持ち出しが大きく、子育て世帯の経済的負担軽減に直接つながる学校給食管理運営経費に令和5年度は充当してございます。令和6年度はそれに加えまして、物価高騰対策給付金の対象者に住民税均等割のみ課税世帯を加えるための経費に充当してございます。充当先は額の多寡や区独自に対策を講じる必要性などを勘案し、総合的に決定してございます。
令和5年度から交付されている地方創生臨時交付金の物価高騰分における推奨事業につきましては、一般財源としての持ち出しが大きく、子育て世帯の経済的負担軽減に直接つながる学校給食管理運営経費に令和5年度は充当してございます。令和6年度はそれに加えまして、物価高騰対策給付金の対象者に住民税均等割のみ課税世帯を加えるための経費に充当してございます。充当先は額の多寡や区独自に対策を講じる必要性などを勘案し、総合的に決定してございます。
給食の償還に使っているということで、内容はいいと思うんですけども、これは国の臨時的な交付金なので、恒久財源ではないわけですが、その辺りはどのように考えているんでしょうか。
給食の償還に使っているということで、内容はいいと思うんですけども、これは国の臨時的な交付金なので、恒久財源ではないわけですが、その辺りはどのように考えているんでしょうか。
本区においては、当初から学校給食費の無償化につきましては、国が行うべきというふうな主張を続けております。他の自治体に先駆けて無償化に踏み切ったというような経緯もございます。現在、国会において、令和8年度から小学校の給食の無償化を実施、中学校においても速やかに実施する方向で動いているというふうに報道されてございますので、いずれは臨時交付金での対応が不要になると考えてございます。また、この地方創生臨時交付金自体も、いつまで続くものか分からないというようなところもございます。
本区においては、当初から学校給食費の無償化につきましては、国が行うべきというふうな主張を続けております。他の自治体に先駆けて無償化に踏み切ったというような経緯もございます。現在、国会において、令和8年度から小学校の給食の無償化を実施、中学校においても速やかに実施する方向で動いているというふうに報道されてございますので、いずれは臨時交付金での対応が不要になると考えてございます。また、この地方創生臨時交付金自体も、いつまで続くものか分からないというようなところもございます。
了解いたしました。そのほかの補助金についてなんですけども、国や東京都、多様なメニューを出してきて、それが複雑だったり、応募までの締切りが本当に急だったりいろいろあると思うんですけども、これらについては区は区民のために必要な支援事業充実させるため、どのような方法で取りこぼさず必要な補助金を確保しているのか、それについてお知らせください。
了解いたしました。そのほかの補助金についてなんですけども、国や東京都、多様なメニューを出してきて、それが複雑だったり、応募までの締切りが本当に急だったりいろいろあると思うんですけども、これらについては区は区民のために必要な支援事業充実させるため、どのような方法で取りこぼさず必要な補助金を確保しているのか、それについてお知らせください。
事業を実施するに当たって、国や東京都の補助金をはじめといたしまして、あらゆる特定財源を活用して実施することというのは大原則、当たり前のことで、自治体としては腕の見せどころというような面もございます。令和7年度予算編成についてという依命通達においても、最初の経費で最大の効果を得られるよう、財源を正確に補足することの徹底を全庁で協議をしてございます。各所管においては国の各省庁、東京都各局から発出される通知や補助要綱の確認を徹底するとともに、国や東京都が開催する説明会などへも参加してございます。補助要件、基準額、補助率などを確認した上で、複雑な場合には直接所管行政庁に問い合わせるなど、取りこぼしのないよう、できるだけ多くの補助金を活用できるよう取り組んでいるところでございます。また、新規拡充事業として、事業を提案する際には補助金の有無、より補助率の高い補助金の精査などを確認し、政策経営部との査定の場においても財源に遺漏がないか、そういったところも確認してございます。
事業を実施するに当たって、国や東京都の補助金をはじめといたしまして、あらゆる特定財源を活用して実施することというのは大原則、当たり前のことで、自治体としては腕の見せどころというような面もございます。令和7年度予算編成についてという依命通達においても、最初の経費で最大の効果を得られるよう、財源を正確に補足することの徹底を全庁で協議をしてございます。各所管においては国の各省庁、東京都各局から発出される通知や補助要綱の確認を徹底するとともに、国や東京都が開催する説明会などへも参加してございます。補助要件、基準額、補助率などを確認した上で、複雑な場合には直接所管行政庁に問い合わせるなど、取りこぼしのないよう、できるだけ多くの補助金を活用できるよう取り組んでいるところでございます。また、新規拡充事業として、事業を提案する際には補助金の有無、より補助率の高い補助金の精査などを確認し、政策経営部との査定の場においても財源に遺漏がないか、そういったところも確認してございます。
分かりました。本当に様々な補助金のメニューが、今、国のほうから出てきています。会派のほうでもこういった有効な補助金があるよというような情報交換はさせていただいていますので、またぜひともその辺りよろしくお願いいたします。 では、次に、国からのちょっと給付事業についてお聞きします。コロナ禍以降、10万円の特別給付金をはじめ、様々な非課税世帯への給付事業がありました。これらの給付内容、給付金と事業費分について、その内訳については事前に資料請求をさせていただきました。それによると、令和3年から令和6年までの間、毎年のようにこうした非課税世帯への給付事業が行われているところなんですけども、その給付金の総額がこれまでで約120億、それに関する事務費、例えば窓口、コールセンターなどの委託対象者、データ抽出作業などなんですけども、これが総額約13億8,600万円となっています。大きな数字です。これで、給付金と事務費分についてなんですけども、これは国が決めた事業なので、当然国からの補助金が来ます。給付金は実績分がほぼ国からの交付金になっているわけなんですけども、こちらの事務費分については、実績の事務費と国からの交付金にかなりの差があります。令和3年から令和6年までの累計で、その差が幾らになるかを、まずはお示しください。
分かりました。本当に様々な補助金のメニューが、今、国のほうから出てきています。会派のほうでもこういった有効な補助金があるよというような情報交換はさせていただいていますので、またぜひともその辺りよろしくお願いいたします。 では、次に、国からのちょっと給付事業についてお聞きします。コロナ禍以降、10万円の特別給付金をはじめ、様々な非課税世帯への給付事業がありました。これらの給付内容、給付金と事業費分について、その内訳については事前に資料請求をさせていただきました。それによると、令和3年から令和6年までの間、毎年のようにこうした非課税世帯への給付事業が行われているところなんですけども、その給付金の総額がこれまでで約120億、それに関する事務費、例えば窓口、コールセンターなどの委託対象者、データ抽出作業などなんですけども、これが総額約13億8,600万円となっています。大きな数字です。これで、給付金と事務費分についてなんですけども、これは国が決めた事業なので、当然国からの補助金が来ます。給付金は実績分がほぼ国からの交付金になっているわけなんですけども、こちらの事務費分については、実績の事務費と国からの交付金にかなりの差があります。令和3年から令和6年までの累計で、その差が幾らになるかを、まずはお示しください。
各種給付金の事務費分につきましては、令和6年度については見込みでございますが、令和3年度から令和6年度までで約5億1,000万円分が一般財源となってございます。
各種給付金の事務費分につきましては、令和6年度については見込みでございますが、令和3年度から令和6年度までで約5億1,000万円分が一般財源となってございます。
そうなんですよ、5億1,000万円もの差があります。なぜこのような差が生じているのかということをお知らせください。そして、区はそれに対してどういった問題意識をお持ちで、国に対してもう何か要望を上げているかどうかということもお知らせください。
そうなんですよ、5億1,000万円もの差があります。なぜこのような差が生じているのかということをお知らせください。そして、区はそれに対してどういった問題意識をお持ちで、国に対してもう何か要望を上げているかどうかということもお知らせください。
当初は事務費も10分の10出ていたんですが、近年は10分の10出ていないというところです。これは国の交付金の事務費における積算基準が都市部の事情を加味したものではないこと。それに加えて、国の通知から実施までのいとまがないというようなところでもございます。区としては経費節減に努め、予算額よりも大きく削減してまいりましたが、それでもその差を埋めることはなかなかできないというところでございます。国の事業を実施するのに区の一般財源を使うというのは言語道断といいますか、かなりじくじたる思いというようなところもございます。この件に関しては区長会を通して国に要望をし続けているというところでございます。
当初は事務費も10分の10出ていたんですが、近年は10分の10出ていないというところです。これは国の交付金の事務費における積算基準が都市部の事情を加味したものではないこと。それに加えて、国の通知から実施までのいとまがないというようなところでもございます。区としては経費節減に努め、予算額よりも大きく削減してまいりましたが、それでもその差を埋めることはなかなかできないというところでございます。国の事業を実施するのに区の一般財源を使うというのは言語道断といいますか、かなりじくじたる思いというようなところもございます。この件に関しては区長会を通して国に要望をし続けているというところでございます。
本当にと思います。ここは私、2つ大きな問題があると思っています。1つは、今、課長おっしゃいましたけども、国の事業にもかかわらず、自治体が事務費の持ち出しをここまで大きな額を負ってしまっているということ。あともう一つは、この事務を担う外注の会社なんですけども、当初より時間がないということで随意契約結んできたわけなんですけども、なので、ある1社にずっとお願いを本区としてもやってきているわけです。例えば窓口、コールセンター等の委託には株式会社JTBをプロポーザルでもなく、ずっと令和6年度までお願いをしてきております。その事業費は累計で約10億ということになります。まず、この株式会社JTB、最初随意契約をした経緯を、まず手短に教えてください。
本当にと思います。ここは私、2つ大きな問題があると思っています。1つは、今、課長おっしゃいましたけども、国の事業にもかかわらず、自治体が事務費の持ち出しをここまで大きな額を負ってしまっているということ。あともう一つは、この事務を担う外注の会社なんですけども、当初より時間がないということで随意契約結んできたわけなんですけども、なので、ある1社にずっとお願いを本区としてもやってきているわけです。例えば窓口、コールセンター等の委託には株式会社JTBをプロポーザルでもなく、ずっと令和6年度までお願いをしてきております。その事業費は累計で約10億ということになります。まず、この株式会社JTB、最初随意契約をした経緯を、まず手短に教えてください。
株式会社JTBとの随意契約は令和3年度の契約からでございます。このときは、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業ということで、国の補助事業を国が事業主体となるものでございました。令和3年の11月にコロナ克服・新時代開拓のための経済対策が閣議決定されまして、1世帯当たり10万円の現金給付を住民税非課税世帯に行うこととなりました。新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、速やかな生活、暮らしへの支援ということと、迅速かつ的確に家計への支援を行うことが自治体に要請されたところでございました。一刻も早く給付を開始するためにコールセンター、書類の発送等の体制を早期に確立する必要があったことから、緊急に履行しなければならない業務であって、競争入札に付する時間的な余裕がなかったという状況でございました。また、株式会社JTBは他自治体におきまして類似の事業を多数請け負っていた実績を有していたことから、ノウハウが共有され、迅速かつ的確に業務が履行されることが期待できたということから、JTBとの随意契約を行ったという経緯でございます。
株式会社JTBとの随意契約は令和3年度の契約からでございます。このときは、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業ということで、国の補助事業を国が事業主体となるものでございました。令和3年の11月にコロナ克服・新時代開拓のための経済対策が閣議決定されまして、1世帯当たり10万円の現金給付を住民税非課税世帯に行うこととなりました。新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、速やかな生活、暮らしへの支援ということと、迅速かつ的確に家計への支援を行うことが自治体に要請されたところでございました。一刻も早く給付を開始するためにコールセンター、書類の発送等の体制を早期に確立する必要があったことから、緊急に履行しなければならない業務であって、競争入札に付する時間的な余裕がなかったという状況でございました。また、株式会社JTBは他自治体におきまして類似の事業を多数請け負っていた実績を有していたことから、ノウハウが共有され、迅速かつ的確に業務が履行されることが期待できたということから、JTBとの随意契約を行ったという経緯でございます。
分かりました。国のほうの本当に急なということで、その状況はよく分かりますし、区がこれを選択したということを殊さら言うつもりはないんですけども、ただ、本来区は事業者に業務を発注する場合は随意契約50万円以下でしか認められてないのに、ここまで例外ということですけども、大きな巨額が1つの企業の売上げになってしまっているということについては違和感を持っていますし、そもそもやはり国のこの立てつけというか、そういったことには懸念を持っております。 次、行きます。今回より枠配分をやめて、3億円の財源を捻出し、また見直しによって10億円を新たに捻出したという報告がありました。これは本当にすごい努力をしたのかなと思います。と同時に、必要な区民サービスも削られてしまうことがあるのではないかという心配も少しはあります。でも、今年度思った以上に区内各団体への補助交付金の減額はあまりなかったように印象を受けました。しかし、先ほど答弁にもありましたけども、来年度はこの区内団体への補助金の見直しもしっかりやっていくということでありましたが、この区内団体等に補助金を出す場合の目的や適切な在り方について、区の考えについて改めて教えてください。
分かりました。国のほうの本当に急なということで、その状況はよく分かりますし、区がこれを選択したということを殊さら言うつもりはないんですけども、ただ、本来区は事業者に業務を発注する場合は随意契約50万円以下でしか認められてないのに、ここまで例外ということですけども、大きな巨額が1つの企業の売上げになってしまっているということについては違和感を持っていますし、そもそもやはり国のこの立てつけというか、そういったことには懸念を持っております。 次、行きます。今回より枠配分をやめて、3億円の財源を捻出し、また見直しによって10億円を新たに捻出したという報告がありました。これは本当にすごい努力をしたのかなと思います。と同時に、必要な区民サービスも削られてしまうことがあるのではないかという心配も少しはあります。でも、今年度思った以上に区内各団体への補助交付金の減額はあまりなかったように印象を受けました。しかし、先ほど答弁にもありましたけども、来年度はこの区内団体への補助金の見直しもしっかりやっていくということでありましたが、この区内団体等に補助金を出す場合の目的や適切な在り方について、区の考えについて改めて教えてください。
補助金につきましては、平成13年に学識経験者等に構成されます補助金等審査委員会が設置されて、その際に制度が見直されて以来の見直しというふうになります。見直しの視点としましては、事業目的や事業の開始するに至った背景、そういったものに立ち返りまして、社会状況や区民ニーズの変化を踏まえまして、内容を見直していくという、今年度行った事業見直しの視点と全く変わるものではございません。変化という意味でいいますと、現在補助している団体の活動内容につきまして、同様の事業を行っているまた取組団体が増えてきているという状況もございます。補助金の内容が前回の見直し以降、特にコロナ禍という区民生活の大きな変化がありまして、それを踏まえた各団体の活動内容になっているか。また、区民ニーズに応えるサービスとして、また新たな基本構想・基本計画を実現する内容になっているか。また、そして限られた財源を有効配分できているか。そういった区民目線によってでの見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。
補助金につきましては、平成13年に学識経験者等に構成されます補助金等審査委員会が設置されて、その際に制度が見直されて以来の見直しというふうになります。見直しの視点としましては、事業目的や事業の開始するに至った背景、そういったものに立ち返りまして、社会状況や区民ニーズの変化を踏まえまして、内容を見直していくという、今年度行った事業見直しの視点と全く変わるものではございません。変化という意味でいいますと、現在補助している団体の活動内容につきまして、同様の事業を行っているまた取組団体が増えてきているという状況もございます。補助金の内容が前回の見直し以降、特にコロナ禍という区民生活の大きな変化がありまして、それを踏まえた各団体の活動内容になっているか。また、区民ニーズに応えるサービスとして、また新たな基本構想・基本計画を実現する内容になっているか。また、そして限られた財源を有効配分できているか。そういった区民目線によってでの見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。
分かりました。最後の質問に行きます。先ほど来、基金と起債の考え方等は質疑で分かりました。本当にこれが中長期的な視点での持続可能な行政運営において、非常にこの基金と起債どうしていくかということは大事なことだと思います。そして一つ、私、一般質問でもやったんですけども、都市計画交付金再開発事業におけるこの地方債の金利というのは、これ、ここは区が負担するということは、この間の答弁でも得ているんですけども、この金利分については大体幾らの利率で推移して、具体的な金額があれば教えてください。今、動いている南池袋三丁目C地区の金利分についてです。これ、大体幾らで今後どのように推移するのか、具体的な数字でお答えください。
分かりました。最後の質問に行きます。先ほど来、基金と起債の考え方等は質疑で分かりました。本当にこれが中長期的な視点での持続可能な行政運営において、非常にこの基金と起債どうしていくかということは大事なことだと思います。そして一つ、私、一般質問でもやったんですけども、都市計画交付金再開発事業におけるこの地方債の金利というのは、これ、ここは区が負担するということは、この間の答弁でも得ているんですけども、この金利分については大体幾らの利率で推移して、具体的な金額があれば教えてください。今、動いている南池袋三丁目C地区の金利分についてです。これ、大体幾らで今後どのように推移するのか、具体的な数字でお答えください。
本区においては、これまで予算には計上してきましたが、市街地再開発事業に関する起債自体は実際は発行はしてございません。現在の公的資金の利率は1%でございますので、これで当てはめると大体今回の7年度予算どおりに50億円全て起債した場合の金利部分は約1億8,000万円となります。市街地再開発事業に限らず起債を活用する際には金利動向を注視して、いつ借りるのか、幾ら借りるのかというようなところは、その都度、財政状況等を踏まえて検討をしております。
本区においては、これまで予算には計上してきましたが、市街地再開発事業に関する起債自体は実際は発行はしてございません。現在の公的資金の利率は1%でございますので、これで当てはめると大体今回の7年度予算どおりに50億円全て起債した場合の金利部分は約1億8,000万円となります。市街地再開発事業に限らず起債を活用する際には金利動向を注視して、いつ借りるのか、幾ら借りるのかというようなところは、その都度、財政状況等を踏まえて検討をしております。
まとめます。今、起債はしていないということだったんですけども、では起債をするとしたら金利だけで1億というのは、やはりかなり大きな金額かなと思います。今後の中長期的視点に立った行政運営の中で、私は大事なところは、こういった建物、インフラ建物は建てるときにお金も要るんですけども、建てたら必ず建物は老朽化していくと、それについてはどんないい建物を建てても年月とともに起こり得ることなので、そういったそれらの修繕、改築、建て替えにもどのぐらいお金がかかってくるのかということはきちんと直視して、そしてそれを計画に入れていかなければならないと思っています。そのための財源となる投資的経費の中身についても、なるべく分かりやすく区民に示していくことがこれから必要だと思います。そういったことの視点に立ち、明日以降も実際の計画がそうなっているのかどうか、款別の審査に臨んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 もし何か所見がございましたら、よろしくお願いいたします。
まとめます。今、起債はしていないということだったんですけども、では起債をするとしたら金利だけで1億というのは、やはりかなり大きな金額かなと思います。今後の中長期的視点に立った行政運営の中で、私は大事なところは、こういった建物、インフラ建物は建てるときにお金も要るんですけども、建てたら必ず建物は老朽化していくと、それについてはどんないい建物を建てても年月とともに起こり得ることなので、そういったそれらの修繕、改築、建て替えにもどのぐらいお金がかかってくるのかということはきちんと直視して、そしてそれを計画に入れていかなければならないと思っています。そのための財源となる投資的経費の中身についても、なるべく分かりやすく区民に示していくことがこれから必要だと思います。そういったことの視点に立ち、明日以降も実際の計画がそうなっているのかどうか、款別の審査に臨んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 もし何か所見がございましたら、よろしくお願いいたします。
大丈夫ですか。(「なし」と呼ぶ者あり) 大丈夫ですね。 それでは、次に参らせていただきます。
大丈夫ですか。(「なし」と呼ぶ者あり) 大丈夫ですね。 それでは、次に参らせていただきます。
都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党の細川正博です。 今回の予算特別委員会には、中澤まさゆき議員と片岡きょうこ議員、私の3名が委員となります。どうぞよろしくお願いいたします。 私たちの会派は、都民ファーストの視点、情報公開、賢い支出、持続可能性の4つの観点で審議へ臨みます。 本定例会に上程されている新たな基本構想・基本計画、こちらを基にした予算と今回はなっております。施策の体系の再編成がなされるなど、高際区長の考えが色濃く反映されている、そういった予算になっているものと認識しております。今もう総括質疑も4会派目となりますので、私が質問しようとした内容も重なるところも多々あり、心がくじけそうになっておりますが、くじけずに頑張っていきたいと思います。 まず、予算編成方法について伺います。先ほど複数会派から枠配分方式と、あと査定方式、この採用した理由、これは一般質問でも確認した内容だよということで、多少触れながら流れていきました。ここはずっと割愛したいと思いますけれども、予算編成過程で事業見直しを実施して3億円の財源を生み出したというような記述もあります。これ、大変すばらしいことだと思うんですけれども、具体的に事業見直しとはどのような手法なのか御説明いただけますでしょうか。
都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党の細川正博です。 今回の予算特別委員会には、中澤まさゆき議員と片岡きょうこ議員、私の3名が委員となります。どうぞよろしくお願いいたします。 私たちの会派は、都民ファーストの視点、情報公開、賢い支出、持続可能性の4つの観点で審議へ臨みます。 本定例会に上程されている新たな基本構想・基本計画、こちらを基にした予算と今回はなっております。施策の体系の再編成がなされるなど、高際区長の考えが色濃く反映されている、そういった予算になっているものと認識しております。今もう総括質疑も4会派目となりますので、私が質問しようとした内容も重なるところも多々あり、心がくじけそうになっておりますが、くじけずに頑張っていきたいと思います。 まず、予算編成方法について伺います。先ほど複数会派から枠配分方式と、あと査定方式、この採用した理由、これは一般質問でも確認した内容だよということで、多少触れながら流れていきました。ここはずっと割愛したいと思いますけれども、予算編成過程で事業見直しを実施して3億円の財源を生み出したというような記述もあります。これ、大変すばらしいことだと思うんですけれども、具体的に事業見直しとはどのような手法なのか御説明いただけますでしょうか。
今年度より取り組んでおります事業見直しですけども、こちら毎年、同額の予算計上が続いて、前例踏襲に陥っている可能性のある事業につきまして、事業目的ですとか、事業が開始されたその背景に立ち返りまして、今日の社会状況、また区民ニーズも変わってきています。そういった変化を踏まえまして、事業をゼロベースから精査して、より効果的な事業へと再構築することを目的で行っております。対象事業につきましては、金額の大小にかかわらず実施手法の改善や、部をまたいだ事業集約の可能性などの視点から幅広く事業を選定いたしました。各事業におきまして必要性、有効性、効率性の検証、また、23区、他区のサービス水準等の比較、そういった様々な観点から議論を行いまして、見直しの方針を定めて必要な見直しを実施いたしました。
今年度より取り組んでおります事業見直しですけども、こちら毎年、同額の予算計上が続いて、前例踏襲に陥っている可能性のある事業につきまして、事業目的ですとか、事業が開始されたその背景に立ち返りまして、今日の社会状況、また区民ニーズも変わってきています。そういった変化を踏まえまして、事業をゼロベースから精査して、より効果的な事業へと再構築することを目的で行っております。対象事業につきましては、金額の大小にかかわらず実施手法の改善や、部をまたいだ事業集約の可能性などの視点から幅広く事業を選定いたしました。各事業におきまして必要性、有効性、効率性の検証、また、23区、他区のサービス水準等の比較、そういった様々な観点から議論を行いまして、見直しの方針を定めて必要な見直しを実施いたしました。
事業見直しもそういった施策の評価の方法の一つだということだと思います。それで、行政評価の手法として、区の資料によりますと、施策評価、事務事業評価、政策評価委員会による行政評価、こういったものも手法として上げられています。これらの手法は行政サービスのPDCAサイクルを回すために活用されていると認識していますけれども、それぞれどのような特徴があって、今回の予算編成過程ではどのような役割を果たしていたのかお答えいただけますでしょうか。
事業見直しもそういった施策の評価の方法の一つだということだと思います。それで、行政評価の手法として、区の資料によりますと、施策評価、事務事業評価、政策評価委員会による行政評価、こういったものも手法として上げられています。これらの手法は行政サービスのPDCAサイクルを回すために活用されていると認識していますけれども、それぞれどのような特徴があって、今回の予算編成過程ではどのような役割を果たしていたのかお答えいただけますでしょうか。
まず、施策評価につきましては、こちらは基本計画の施策を対象としておりまして、成果指標、活動指標を設定し、それに基づいて達成状況の確認と効果を分析しているところでございます。このため直接的な予算編成というよりは、区政全体の施策単位における進捗状況の確認ということで活用をしているところでございます。予算編成過程におけるPDCAサイクルの活用というところでは、事務事業評価というところが上げられると考えております。政策経営部で選定した改善見直しの余地の大きい事務事業や新規拡充事業を対象といたしまして、効果的に、また効率的に事業を評価するとともに、改善に結びつける仕組みというのが本区の行政評価の特徴となっております。評価結果が改善見直しとなった事業につきましては、直ちに改善の取組に着手するとともに、次年度の予算にその内容を反映しております。またさらに、その翌年も事務事業評価の対象の評価対象事業といたしまして、評価から改善につながるという、そのプロセスがきちんと機能しているかというところも確認しているところでございます。また、上げていただきました政策評価委員会でございますが、こちらについては、学識経験者も含めた体制となっておりまして、一つ一つの事業を評価するというよりは、専門的な視点から施策評価や事務事業評価、評価全体の手法や改善策を検討しているというところでございます。今後も事業見直しや全件査定方式による予算編成と、行政評価によるチェックと改善を連動させ、事業の必要性や有効性、また、効率性を考え抜いて、最適な行政サービスの提供に努めてまいります。
まず、施策評価につきましては、こちらは基本計画の施策を対象としておりまして、成果指標、活動指標を設定し、それに基づいて達成状況の確認と効果を分析しているところでございます。このため直接的な予算編成というよりは、区政全体の施策単位における進捗状況の確認ということで活用をしているところでございます。予算編成過程におけるPDCAサイクルの活用というところでは、事務事業評価というところが上げられると考えております。政策経営部で選定した改善見直しの余地の大きい事務事業や新規拡充事業を対象といたしまして、効果的に、また効率的に事業を評価するとともに、改善に結びつける仕組みというのが本区の行政評価の特徴となっております。評価結果が改善見直しとなった事業につきましては、直ちに改善の取組に着手するとともに、次年度の予算にその内容を反映しております。またさらに、その翌年も事務事業評価の対象の評価対象事業といたしまして、評価から改善につながるという、そのプロセスがきちんと機能しているかというところも確認しているところでございます。また、上げていただきました政策評価委員会でございますが、こちらについては、学識経験者も含めた体制となっておりまして、一つ一つの事業を評価するというよりは、専門的な視点から施策評価や事務事業評価、評価全体の手法や改善策を検討しているというところでございます。今後も事業見直しや全件査定方式による予算編成と、行政評価によるチェックと改善を連動させ、事業の必要性や有効性、また、効率性を考え抜いて、最適な行政サービスの提供に努めてまいります。
それぞれ行政評価の手法、捉えていて、それぞれの目的に応じて多角的に評価している、こういったことが確認できたかなというふうに思います。 それで、先ほども質疑の中にありましたけれども、枠配分方式を中止して、査定方式を採用ということで今回は行われたと。これは3年間枠配分方式は休止するというような表現になっています。先ほども少し触れられていましたけど、この後の、この予算編成のやり方について、枠配分方式を中止して査定方式を3年間取った後の展開ですね、もう一度御答弁いただけますか。
それぞれ行政評価の手法、捉えていて、それぞれの目的に応じて多角的に評価している、こういったことが確認できたかなというふうに思います。 それで、先ほども質疑の中にありましたけれども、枠配分方式を中止して、査定方式を採用ということで今回は行われたと。これは3年間枠配分方式は休止するというような表現になっています。先ほども少し触れられていましたけど、この後の、この予算編成のやり方について、枠配分方式を中止して査定方式を3年間取った後の展開ですね、もう一度御答弁いただけますか。
枠配分方式は正しく機能すれば、各部局長の権限により予算を配分する、各部局の主体性、創造性の発揮、職員の育成などの効果に加えまして、財政支出の抑制にも期待できる効果的な予算編成手法というふうなところでございますが、先ほども御答弁しましたとおり、なかなかうまくいっていない部分も最近は散見されるようになってきたいというところ、全国自治体の中では先ほども申し上げたとおり、枠配分方式から査定方式に戻している自治体もあるというところです。その調査の中ではやはり枠配分方式と査定方式、この2つがほぼほぼ全てというようなところでございまして、今後どういった予算編成手法が考えられるのかというのは、3年間でしっかり研究をしていきたいと思っております。そういったところで今年度実施した予算編成手法の効果、課題等も改めて整理して、予算編成手法を検討してまいります。
枠配分方式は正しく機能すれば、各部局長の権限により予算を配分する、各部局の主体性、創造性の発揮、職員の育成などの効果に加えまして、財政支出の抑制にも期待できる効果的な予算編成手法というふうなところでございますが、先ほども御答弁しましたとおり、なかなかうまくいっていない部分も最近は散見されるようになってきたいというところ、全国自治体の中では先ほども申し上げたとおり、枠配分方式から査定方式に戻している自治体もあるというところです。その調査の中ではやはり枠配分方式と査定方式、この2つがほぼほぼ全てというようなところでございまして、今後どういった予算編成手法が考えられるのかというのは、3年間でしっかり研究をしていきたいと思っております。そういったところで今年度実施した予算編成手法の効果、課題等も改めて整理して、予算編成手法を検討してまいります。
初めからこの3年後には手法を見直すということで明言してやっておられるわけですから、並行してそういった手法も研究していただきたいと思いますし、やはりある意味、中央集権的に今は査定をしているということですので、現場の創意工夫がどんどん出てくるような方式ですね、模索していただきたいというふうに思います。 次に、都区財政調整交付金について伺いたいと思います。この配分割合が変更になりまして、特別区への普通交付金の配分割合が56%になって、また、特別交付金の割合が5%から6%に変更になったということです。この配分割合の見直しが大きくされたということは非常に大きな成果を特別区としては得たのでないかなというふうに思います。今回の配分割合の変更について、区はどのように捉えているのか。また、東京都と特別区の意見の隔たり、これもあるように伺っていますけども、隔たりがある点についてお答えいただけますでしょうか。
初めからこの3年後には手法を見直すということで明言してやっておられるわけですから、並行してそういった手法も研究していただきたいと思いますし、やはりある意味、中央集権的に今は査定をしているということですので、現場の創意工夫がどんどん出てくるような方式ですね、模索していただきたいというふうに思います。 次に、都区財政調整交付金について伺いたいと思います。この配分割合が変更になりまして、特別区への普通交付金の配分割合が56%になって、また、特別交付金の割合が5%から6%に変更になったということです。この配分割合の見直しが大きくされたということは非常に大きな成果を特別区としては得たのでないかなというふうに思います。今回の配分割合の変更について、区はどのように捉えているのか。また、東京都と特別区の意見の隔たり、これもあるように伺っていますけども、隔たりがある点についてお答えいただけますでしょうか。
この都区間配分につきましては、6年間に及び特別区長会が東京都との協議を粘り強く続けてきた結果でございます。本区を含めて児童相談所を設置している区にとっては特に意義深く大きな前進であると認識しております。 一方、東京都は今回の配分割合の変更について児童相談所設置によるものとの見解を示しておらず、財調方針という資料には児童相談所に関する記述が盛り込まれたものの、児童相談所の運営に関する都区の連携協力については引き続き円滑に進めていくとの内容にとどまっており、この点において児童相談所設置に基づく都区間配分を求めてきた区との認識の違いは依然として残っているものと認識してございます。区側は、配分割合を0.9%増やしたことによる影響額が今後開設予定の12区分を含めた経費を超えていることから、実質的に児童相談所の設置を踏まえた変更であるものと受け止めております。
この都区間配分につきましては、6年間に及び特別区長会が東京都との協議を粘り強く続けてきた結果でございます。本区を含めて児童相談所を設置している区にとっては特に意義深く大きな前進であると認識しております。 一方、東京都は今回の配分割合の変更について児童相談所設置によるものとの見解を示しておらず、財調方針という資料には児童相談所に関する記述が盛り込まれたものの、児童相談所の運営に関する都区の連携協力については引き続き円滑に進めていくとの内容にとどまっており、この点において児童相談所設置に基づく都区間配分を求めてきた区との認識の違いは依然として残っているものと認識してございます。区側は、配分割合を0.9%増やしたことによる影響額が今後開設予定の12区分を含めた経費を超えていることから、実質的に児童相談所の設置を踏まえた変更であるものと受け止めております。
裏を返すと、交渉の余地がまだ残った捉え方もできそうな気もしましたけど、いずれにしても都と区、それぞれの言い分をある意味反映できるような決着の文言になっているかなというふうに、都の資料を読んでも思いました。 今後の財政、都区財政調整交付金の見通しについて分かる範囲でお示しいただけますでしょうか。
裏を返すと、交渉の余地がまだ残った捉え方もできそうな気もしましたけど、いずれにしても都と区、それぞれの言い分をある意味反映できるような決着の文言になっているかなというふうに、都の資料を読んでも思いました。 今後の財政、都区財政調整交付金の見通しについて分かる範囲でお示しいただけますでしょうか。
配分割合につきましては、平成12年度の都区制度改革実施大綱という資料において、配分割合は大規模な税財政制度の改正があった場合、都と特別区の事務配分または役割や分担に大きな変更があった場合などに変更されることとされております。そのため児童相談所の設置状況に大きな変更があった場合等、役割分担の変更であったり、事務配分の変更というような場合においては再度協議をすることになるものと認識してございます。なお、配分割合以外にも都市計画交付金や特別交付金、基準財政需要額の算定項目など、都区間で認識に違いがあるものはいまだ多く、その点に関しては毎年の財調協議において、合意に向けて協議を進めていくことになろうかと考えております。
配分割合につきましては、平成12年度の都区制度改革実施大綱という資料において、配分割合は大規模な税財政制度の改正があった場合、都と特別区の事務配分または役割や分担に大きな変更があった場合などに変更されることとされております。そのため児童相談所の設置状況に大きな変更があった場合等、役割分担の変更であったり、事務配分の変更というような場合においては再度協議をすることになるものと認識してございます。なお、配分割合以外にも都市計画交付金や特別交付金、基準財政需要額の算定項目など、都区間で認識に違いがあるものはいまだ多く、その点に関しては毎年の財調協議において、合意に向けて協議を進めていくことになろうかと考えております。
今後の見通しもありがとうございました。 いずれにしても、今回、事実上、児童相談所の関連の手当がされたという評価ができるほどの配分割合の見直しがあったというのは大きな成果だと思います。 次に、財政の持続可能性についても伺います。起債依存度が前年比で2.2ポイントプラスの5.1%というふうになりました。過去20年間で最も起債依存度が高かったのは平成28年度の9.4%、次が令和元年度の8.5%ということでしたので、この頃と比べるとまだ低い水準ではありますけれども、起債依存度はどの程度まで許容できるものと見込んでおられるのかお答えいただけますでしょうか。
今後の見通しもありがとうございました。 いずれにしても、今回、事実上、児童相談所の関連の手当がされたという評価ができるほどの配分割合の見直しがあったというのは大きな成果だと思います。 次に、財政の持続可能性についても伺います。起債依存度が前年比で2.2ポイントプラスの5.1%というふうになりました。過去20年間で最も起債依存度が高かったのは平成28年度の9.4%、次が令和元年度の8.5%ということでしたので、この頃と比べるとまだ低い水準ではありますけれども、起債依存度はどの程度まで許容できるものと見込んでおられるのかお答えいただけますでしょうか。
単年度の歳入予算全体のうち起債の割合を示す起債依存度でございますが、金利や社会経済状況、区の財政状況などによって、その適正値は大きく変わるということで、区としてなかなか適正な範囲というのは数値で設定はしていないところでございます。ほかの自治体においてもこの単年度の起債の割合である起債依存度については、適正な範囲を設定している例というものはあまり聞いたことがございません。ただ、この起債依存度が高い状況が続くと、当然後年度負担につながるものというような意味で、将来の負担を図る目安として注視すべき指標であると認識してございます。年度間における財政負担の平準化、世代間公平の観点から起債の活用というものは中長期的視点に立った財政運営には不可欠ではあるという認識でございますが、やはり過度な後年度負担となって財政の硬直化を招くということがないよう、起債額を調整する必要はあると考えてございます。その際には起債の必要性や有効性を見極める、これは当然のことながら起債依存度や公債費負担比率などの財政指標を活用して、状況に応じてやはり基金計画を変更して基金に積み立てるというようなこともしながら、中長期的視点で判断する。そういうことが重要であると考えてございます。
単年度の歳入予算全体のうち起債の割合を示す起債依存度でございますが、金利や社会経済状況、区の財政状況などによって、その適正値は大きく変わるということで、区としてなかなか適正な範囲というのは数値で設定はしていないところでございます。ほかの自治体においてもこの単年度の起債の割合である起債依存度については、適正な範囲を設定している例というものはあまり聞いたことがございません。ただ、この起債依存度が高い状況が続くと、当然後年度負担につながるものというような意味で、将来の負担を図る目安として注視すべき指標であると認識してございます。年度間における財政負担の平準化、世代間公平の観点から起債の活用というものは中長期的視点に立った財政運営には不可欠ではあるという認識でございますが、やはり過度な後年度負担となって財政の硬直化を招くということがないよう、起債額を調整する必要はあると考えてございます。その際には起債の必要性や有効性を見極める、これは当然のことながら起債依存度や公債費負担比率などの財政指標を活用して、状況に応じてやはり基金計画を変更して基金に積み立てるというようなこともしながら、中長期的視点で判断する。そういうことが重要であると考えてございます。
単年度の起債の依存度だけで図るというのは難しいということですけど、先ほど来ほかの会派さんも出ていましたけど、中長期的に見ていくことではあると思いますが、やはり何ていうんですかね、単年度のこういった数字も注視しながら財政運営をやっていっていただきたいと思います。 それで、経常収支比率も伺うんですけれども、豊島区実施計画見ますと、7年度から11年度の目標値が70%から80%というふうになっています。一方で、としま政策データブック見ますと、令和元年度から5年度までで80%下回ったのは令和5年度のみということで、10年度までは投資的経費がかさむことから起債残高が今後増えていくという見通しがある中で、さらに基金の取崩し、これも続くということです。そういった予算説明受けている中で、この実施計画の目標値というのは達成可能な見通しということになるのかお答えいただけますでしょうか。
単年度の起債の依存度だけで図るというのは難しいということですけど、先ほど来ほかの会派さんも出ていましたけど、中長期的に見ていくことではあると思いますが、やはり何ていうんですかね、単年度のこういった数字も注視しながら財政運営をやっていっていただきたいと思います。 それで、経常収支比率も伺うんですけれども、豊島区実施計画見ますと、7年度から11年度の目標値が70%から80%というふうになっています。一方で、としま政策データブック見ますと、令和元年度から5年度までで80%下回ったのは令和5年度のみということで、10年度までは投資的経費がかさむことから起債残高が今後増えていくという見通しがある中で、さらに基金の取崩し、これも続くということです。そういった予算説明受けている中で、この実施計画の目標値というのは達成可能な見通しということになるのかお答えいただけますでしょうか。
基本計画の未来を見据えた持続可能な行財政運営のうち、2番の持続発展するまちづくりを実現する行財政運営において、経常収支比率を成果指標として設定しており、その目標値を70から80としているというところでございます。この数値につきましては、もう2015年からずっと長く採用している数値でございます。これは一般的に健全と言われている数値を採用してきており、言ってしまえば、あるべき姿を目指してきたところでございます。直近では令和5年に80%を下回って、この20年間で見ると半分、10年間は下回っているというところでございます。最終的には予算が執行される段階にならないと分からないところはございますが、予算案の概要でお示ししている5年間の財政見通しの中でも大変高い目標ではありますが、手が届かないというところでもないというようなところで、しっかり執行管理をして、この経常収支比率の目標は達成していきたいと考えてございます。ただ、次回の基本計画改定時には改めてこの5年間の指標達成状況を踏まえて、政策評価委員会等の意見を取り入れながら適切な目標値を設定したいと考えてございます。
基本計画の未来を見据えた持続可能な行財政運営のうち、2番の持続発展するまちづくりを実現する行財政運営において、経常収支比率を成果指標として設定しており、その目標値を70から80としているというところでございます。この数値につきましては、もう2015年からずっと長く採用している数値でございます。これは一般的に健全と言われている数値を採用してきており、言ってしまえば、あるべき姿を目指してきたところでございます。直近では令和5年に80%を下回って、この20年間で見ると半分、10年間は下回っているというところでございます。最終的には予算が執行される段階にならないと分からないところはございますが、予算案の概要でお示ししている5年間の財政見通しの中でも大変高い目標ではありますが、手が届かないというところでもないというようなところで、しっかり執行管理をして、この経常収支比率の目標は達成していきたいと考えてございます。ただ、次回の基本計画改定時には改めてこの5年間の指標達成状況を踏まえて、政策評価委員会等の意見を取り入れながら適切な目標値を設定したいと考えてございます。
分かりました。大変高い目標ではあるけれども、何とか達成できなくはないというようなことですので、それは努力していただきたいと思います。 先ほど島村委員からの質問でもありましたけど、金利が上昇局面ということもあると、やはりこの計画もまた窮屈なものになっていくと思いますので、目配りしながらやっていただければと思います。 これまでの会派が予想外に触れなかったので、ちょっと1点だけ伺います。不合理な税制改正について伺います。私たちの会派は、従前から国に対して是正を強く求めてほしいということは申し上げております。区も当然そういった対応で来ていると思いますけれども、改めて区の不合理な税制改正に対する考え方について伺います。
分かりました。大変高い目標ではあるけれども、何とか達成できなくはないというようなことですので、それは努力していただきたいと思います。 先ほど島村委員からの質問でもありましたけど、金利が上昇局面ということもあると、やはりこの計画もまた窮屈なものになっていくと思いますので、目配りしながらやっていただければと思います。 これまでの会派が予想外に触れなかったので、ちょっと1点だけ伺います。不合理な税制改正について伺います。私たちの会派は、従前から国に対して是正を強く求めてほしいということは申し上げております。区も当然そういった対応で来ていると思いますけれども、改めて区の不合理な税制改正に対する考え方について伺います。
不合理な税制改正3種類につきましては、100億円という大変な大きな規模になってございます。ふるさと納税につきましては年々増えているというようなところもございます。ふるさと納税におきましては、ワンストップ特例というような、さらに看過し難いような制度もございますので、そういったところ、特にふるさと納税については廃止を含めて抜本的な改革を求めているというようなところもございます。今後も区長会と東京都とも連携しながら、しっかり主張をして、是正を要望してまいりたいと考えております。
不合理な税制改正3種類につきましては、100億円という大変な大きな規模になってございます。ふるさと納税につきましては年々増えているというようなところもございます。ふるさと納税におきましては、ワンストップ特例というような、さらに看過し難いような制度もございますので、そういったところ、特にふるさと納税については廃止を含めて抜本的な改革を求めているというようなところもございます。今後も区長会と東京都とも連携しながら、しっかり主張をして、是正を要望してまいりたいと考えております。
今の御答弁あったように、やはり看過できるものではない、大きな影響が出ていると思います。特にふるさと納税ですね、年々ひずみが大きくなっている制度だと思いますので、特別区一丸となって、制度の是正に向かって取り組んでいただきたいと思います。 これまで、予算編成方法や都区財調交付金、財政の持続可能性などについて伺ってきました。今定例会では基本構想・基本計画だけでなく、公共施設更新計画や学習環境整備計画なども示されています。公共施設の老朽化への対応は喫緊の課題ではあるものの、多額の予算と年数がかかるため、中長期的な段取りと計画的な財政運営が必要となります。加えて、建設業界の人手不足や資材価格の高騰などが今後の更新計画等へ影響を及ぼす可能性もあり、よりかじ取りが難しくなるおそれがあります。そうした中でも財政の健全性は保ちつつ、計画的に公共施設の更新などの投資を行っていただきたいと思います。 最後に、高際区長から、予算編成過程で行った工夫などを踏まえつつ、本区の今後の財政運営や公共施設の更新などについて御所見をいただき、私からの質問を終えたいと思います。お願いします。
今の御答弁あったように、やはり看過できるものではない、大きな影響が出ていると思います。特にふるさと納税ですね、年々ひずみが大きくなっている制度だと思いますので、特別区一丸となって、制度の是正に向かって取り組んでいただきたいと思います。 これまで、予算編成方法や都区財調交付金、財政の持続可能性などについて伺ってきました。今定例会では基本構想・基本計画だけでなく、公共施設更新計画や学習環境整備計画なども示されています。公共施設の老朽化への対応は喫緊の課題ではあるものの、多額の予算と年数がかかるため、中長期的な段取りと計画的な財政運営が必要となります。加えて、建設業界の人手不足や資材価格の高騰などが今後の更新計画等へ影響を及ぼす可能性もあり、よりかじ取りが難しくなるおそれがあります。そうした中でも財政の健全性は保ちつつ、計画的に公共施設の更新などの投資を行っていただきたいと思います。 最後に、高際区長から、予算編成過程で行った工夫などを踏まえつつ、本区の今後の財政運営や公共施設の更新などについて御所見をいただき、私からの質問を終えたいと思います。お願いします。
区長就任以来、区民の声を聞くということと、もう全職員考え抜くんだということを言い続けてまいりました。前半2年が間もなく終わりますけれども、その集大成として形にできたというのが新たな基本構想・基本計画、またそれとともにお示しをしました公共施設の更新の計画や学校改築の計画、そうした一連のものと思っておりますし、それとともに御質問でもいただきました新たな予算編成手法というのも新たなチャレンジであります。今回のその新しい先制手法ですけれども、もちろん財源の有効な再配分だとか、効率性の向上というのを目的にしていますけれども、それと併せて大いに期待をしているのは職員の政策形成能力の向上、モチベーションの向上であります。今回は査定する側の政策経営部、そして、提案する側の事業部、そしてもう一つはその予算編成とともに事業の見直しも、その両サイドですね、査定側、提案側で大変な議論を重ねて今回の予算案に結びつけているところであります。今後、財政運営を考えますと多くの区民の声を反映したこの基本構想・基本計画に基づきます計画事業、そのほか池袋周辺のまちづくり、お話にありました老朽化施設の更新など、本当に多様な行政需要に応えていきながら財政運営していかなければいけないという大きな局面を迎えております。 私たち今やるべきこと、区の力をもっと高めるべきことというのが、これもまた数多くあるところであります。不断の行財政改革を進める上で、区民目線とともに社会経済情勢、その動きなど両方を見て分析する力を、私はじめ職員がもっと高めなければならないと思っています。先ほど申し上げたように、査定する側と提案する側の両方の職員の育成も欠かせないと思っております。DXをはじめとしました効率的な組織運営も必要でありますし、不測の事態への備えとした財調基金の確保、工事費の高騰、金利の動向を見据えた基金計画、起債の活用、さっき申し上げましたけれども、新しい職員の定数計画についても考えなければいけない、そうしたあらゆる手段を講じまして、できることは全部やるという覚悟で強固な財政基盤の構築を実現してまいりたい、このように考えております。
区長就任以来、区民の声を聞くということと、もう全職員考え抜くんだということを言い続けてまいりました。前半2年が間もなく終わりますけれども、その集大成として形にできたというのが新たな基本構想・基本計画、またそれとともにお示しをしました公共施設の更新の計画や学校改築の計画、そうした一連のものと思っておりますし、それとともに御質問でもいただきました新たな予算編成手法というのも新たなチャレンジであります。今回のその新しい先制手法ですけれども、もちろん財源の有効な再配分だとか、効率性の向上というのを目的にしていますけれども、それと併せて大いに期待をしているのは職員の政策形成能力の向上、モチベーションの向上であります。今回は査定する側の政策経営部、そして、提案する側の事業部、そしてもう一つはその予算編成とともに事業の見直しも、その両サイドですね、査定側、提案側で大変な議論を重ねて今回の予算案に結びつけているところであります。今後、財政運営を考えますと多くの区民の声を反映したこの基本構想・基本計画に基づきます計画事業、そのほか池袋周辺のまちづくり、お話にありました老朽化施設の更新など、本当に多様な行政需要に応えていきながら財政運営していかなければいけないという大きな局面を迎えております。 私たち今やるべきこと、区の力をもっと高めるべきことというのが、これもまた数多くあるところであります。不断の行財政改革を進める上で、区民目線とともに社会経済情勢、その動きなど両方を見て分析する力を、私はじめ職員がもっと高めなければならないと思っています。先ほど申し上げたように、査定する側と提案する側の両方の職員の育成も欠かせないと思っております。DXをはじめとしました効率的な組織運営も必要でありますし、不測の事態への備えとした財調基金の確保、工事費の高騰、金利の動向を見据えた基金計画、起債の活用、さっき申し上げましたけれども、新しい職員の定数計画についても考えなければいけない、そうしたあらゆる手段を講じまして、できることは全部やるという覚悟で強固な財政基盤の構築を実現してまいりたい、このように考えております。
維新・無所属の会、ふるぼうでございます。 本委員会では、泉谷つよし議員と私2人で審査に臨ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですけれども、総括質疑ということで、予算の概要で目的別経費の対前年度比較というのがあります。それで項目ごとに、経費ごとに構成比も出ておりますけども、2年連続、令和6年度、令和7年度、構成比がトップなのが子ども家庭費というふうなことで、この数字はいいんですけども、その政策といいますか、事業にはハード面の事業とソフト面の事業があるかと思います。そういった意味で、このハード面について、どれくらいの予算が、いわゆる投資的経費かなと思うんですけど、款別ごとにどれくらいの予算、割合で投じられているのか。そうですね、いろいろとあるんですけど、2桁以上のパーセンテージ示すところをちょっとピックアップして、その理由もちょっと沿えて説明していただけたらと思います。
維新・無所属の会、ふるぼうでございます。 本委員会では、泉谷つよし議員と私2人で審査に臨ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですけれども、総括質疑ということで、予算の概要で目的別経費の対前年度比較というのがあります。それで項目ごとに、経費ごとに構成比も出ておりますけども、2年連続、令和6年度、令和7年度、構成比がトップなのが子ども家庭費というふうなことで、この数字はいいんですけども、その政策といいますか、事業にはハード面の事業とソフト面の事業があるかと思います。そういった意味で、このハード面について、どれくらいの予算が、いわゆる投資的経費かなと思うんですけど、款別ごとにどれくらいの予算、割合で投じられているのか。そうですね、いろいろとあるんですけど、2桁以上のパーセンテージ示すところをちょっとピックアップして、その理由もちょっと沿えて説明していただけたらと思います。
款別で投資的経費が占める割合、それぞれ款別で申し上げますと、文化スポーツ費が割合として44.9%となっております。これ、千早図書館であったり、地域文化創造館の投資というようなところでございます。また、衛生費につきましては55.2%と大半を占めているわけですが、これは保健所の保留床の購入経費があるというところでございます。続いて都市整備費につきましては74.6%、これは各種まちづくりの経費が入っているというところでございます。また、教育費につきましては28.8%、千川中学校の改築だったり、その他部分的な改修等が入っているというところでございます。
款別で投資的経費が占める割合、それぞれ款別で申し上げますと、文化スポーツ費が割合として44.9%となっております。これ、千早図書館であったり、地域文化創造館の投資というようなところでございます。また、衛生費につきましては55.2%と大半を占めているわけですが、これは保健所の保留床の購入経費があるというところでございます。続いて都市整備費につきましては74.6%、これは各種まちづくりの経費が入っているというところでございます。また、教育費につきましては28.8%、千川中学校の改築だったり、その他部分的な改修等が入っているというところでございます。
なぜこういうふうなことを聞いたかというと、以前にもちょっとやりましたけども、やはりこのソフト面の政策において、要するに投資的経費がそんなに多くなかった。しかしながら、予算総額が多いってことは、これはもうやはり本当に政策的にそこに投資しているんだというふうな、予算をかけているんだというふうな表れかなというふうに思いまして、そういった意味では、子ども家庭費、そしてまた教育費、福祉費もそうですけども、本当に多額の予算を投じてくれているんだなということを改めて実感した次第でございます。私どもとしましてはやはり今の時代、子育て支援、そして教育の無償化等々、やはりその次世代に対する支援というものを充実させていくべきだろうというふうに思っておりますので、ここは最初から言って恐縮ですけど高く評価したいところでございます。 次に行きます。組織改正ということがございました。これにつきましては、何を重要視したのか、そして改めて、新たなこの基本構想・基本計画定めようとしているわけですけども、これに関連してどういうふうに組織改正をしていったのかということについて御説明いただきたいと思います。
なぜこういうふうなことを聞いたかというと、以前にもちょっとやりましたけども、やはりこのソフト面の政策において、要するに投資的経費がそんなに多くなかった。しかしながら、予算総額が多いってことは、これはもうやはり本当に政策的にそこに投資しているんだというふうな、予算をかけているんだというふうな表れかなというふうに思いまして、そういった意味では、子ども家庭費、そしてまた教育費、福祉費もそうですけども、本当に多額の予算を投じてくれているんだなということを改めて実感した次第でございます。私どもとしましてはやはり今の時代、子育て支援、そして教育の無償化等々、やはりその次世代に対する支援というものを充実させていくべきだろうというふうに思っておりますので、ここは最初から言って恐縮ですけど高く評価したいところでございます。 次に行きます。組織改正ということがございました。これにつきましては、何を重要視したのか、そして改めて、新たなこの基本構想・基本計画定めようとしているわけですけども、これに関連してどういうふうに組織改正をしていったのかということについて御説明いただきたいと思います。
今回の組織改正では、3つ重要視した視点がございます。まず1つ目といたしましては、新たな基本構想・基本計画で掲げたまちづくりを着実に実現していくための組織体制を構築するというところでございます。主なものといたしましては、やはり文化スポーツ部、産業観光部の設置でございます。文化、スポーツ、産業、観光につきましては、それぞれの分野に取り巻く現状とか課題というのは複雑、多様化しているところでございます。そういう面も踏まえまして、スピード感を持った施策展開というものが必要と認識しているところでございます。文化スポーツ部では、専門性を生かしまして文化スポーツ政策の戦略的かつ機動的な事業展開、そして、産業観光部につきましては、中小企業の経営力強化やスタートアップ支援、商店街の活性化による地域経済全体を底上げするとともに、地区内に多彩にあります地域資源、具体的には伝統文化やお祭り、マンガ・アニメのコスプレ等でございますけれども、そういうような資源を、観光資源として活用いたしまして、誘客促進によりまして地域経済全体の好循環が見込めると考えているところでございます。 2つ目につきましては、複雑かつ多様化する区民ニーズや社会情勢に的確かつ迅速に対応する組織体制というところでございます。こちらは現状のニーズや直面する課題へ対応するために、図書館課の教育部への移行、また、専門性をさらに強化させるために、DX推進担当課長や法務担当課長というものを新設したところでございます。 最後でございますが、3つ目、こちらは区民の方にとって分かりやすい組織であることというところでございます。担当している業務内容を踏まえまして、名称の変更や、あとスタッフ職担当課長のほうも整理をいたしまして、課の数も現状105ございましたが、98まで整理をしたところでございます。 このような形で、組織改正をさせていただきまして、迅速かつ的確に地域課題対応するとともに、基本構想・基本計画の目指すまちづくりに着実な実現に適した組織改正ということで認識しているところでございます。
今回の組織改正では、3つ重要視した視点がございます。まず1つ目といたしましては、新たな基本構想・基本計画で掲げたまちづくりを着実に実現していくための組織体制を構築するというところでございます。主なものといたしましては、やはり文化スポーツ部、産業観光部の設置でございます。文化、スポーツ、産業、観光につきましては、それぞれの分野に取り巻く現状とか課題というのは複雑、多様化しているところでございます。そういう面も踏まえまして、スピード感を持った施策展開というものが必要と認識しているところでございます。文化スポーツ部では、専門性を生かしまして文化スポーツ政策の戦略的かつ機動的な事業展開、そして、産業観光部につきましては、中小企業の経営力強化やスタートアップ支援、商店街の活性化による地域経済全体を底上げするとともに、地区内に多彩にあります地域資源、具体的には伝統文化やお祭り、マンガ・アニメのコスプレ等でございますけれども、そういうような資源を、観光資源として活用いたしまして、誘客促進によりまして地域経済全体の好循環が見込めると考えているところでございます。 2つ目につきましては、複雑かつ多様化する区民ニーズや社会情勢に的確かつ迅速に対応する組織体制というところでございます。こちらは現状のニーズや直面する課題へ対応するために、図書館課の教育部への移行、また、専門性をさらに強化させるために、DX推進担当課長や法務担当課長というものを新設したところでございます。 最後でございますが、3つ目、こちらは区民の方にとって分かりやすい組織であることというところでございます。担当している業務内容を踏まえまして、名称の変更や、あとスタッフ職担当課長のほうも整理をいたしまして、課の数も現状105ございましたが、98まで整理をしたところでございます。 このような形で、組織改正をさせていただきまして、迅速かつ的確に地域課題対応するとともに、基本構想・基本計画の目指すまちづくりに着実な実現に適した組織改正ということで認識しているところでございます。
結局、部の数と課の数が資料だと少し減ったかなという感じだと思います。基本的には昔からどんどんこの部と課の数が増えていたので、その縮小されたということは好ましいことかなと思っていますし、また、区民に分かりやすい名称とか、それは方向性としてはよかったなというふうに思います。文化スポーツ部と産業観光部に分けた意図というものも理解するところでございます。ぜひスリムな行政というものをさらに目指していただけたらと思います。 あとはやはり一番皆さんが御注目している今後の財政の見通し、5年間のですね、これについてなんですけども、1つは、特別区民税についてですが、歳入のうち、特別区民税、令和7年度の353億円が、令和11年度385億円と32億円の増になっているんですけど、これ、納税義務者数が何名から何名に増えるという、そして32億円増となる根拠も教えてほしいと思います。
結局、部の数と課の数が資料だと少し減ったかなという感じだと思います。基本的には昔からどんどんこの部と課の数が増えていたので、その縮小されたということは好ましいことかなと思っていますし、また、区民に分かりやすい名称とか、それは方向性としてはよかったなというふうに思います。文化スポーツ部と産業観光部に分けた意図というものも理解するところでございます。ぜひスリムな行政というものをさらに目指していただけたらと思います。 あとはやはり一番皆さんが御注目している今後の財政の見通し、5年間のですね、これについてなんですけども、1つは、特別区民税についてですが、歳入のうち、特別区民税、令和7年度の353億円が、令和11年度385億円と32億円の増になっているんですけど、これ、納税義務者数が何名から何名に増えるという、そして32億円増となる根拠も教えてほしいと思います。
納税義務者数が増える減るという要因は様々ありますけれども、大きな要因としてはやはりまずは豊島区の人口、こちらと、あと名目賃金水準、こちらが増えると基本的には納税義務者数も増えていくという傾向にございます。また、特殊要因といたしましては、例えばコロナ禍が起きたりすれば減りますし、また、大きなマンションが建てば増えるというようなところがございます。ただ、こういった一つ一つを加味して将来予測を立てるというのは非常に難しい。また、東京都の将来人口の推計でも、今後すぐに都区部は減少の局面を迎えませんので、これまでの過去のトレンドが数年は続くものというふうに考えて納税義務者数を推計してございます。そういった結果、令和7年は17万9,866人、令和11年は18万2,305人、こういうふうな予測を立てて推計したものでございます。
納税義務者数が増える減るという要因は様々ありますけれども、大きな要因としてはやはりまずは豊島区の人口、こちらと、あと名目賃金水準、こちらが増えると基本的には納税義務者数も増えていくという傾向にございます。また、特殊要因といたしましては、例えばコロナ禍が起きたりすれば減りますし、また、大きなマンションが建てば増えるというようなところがございます。ただ、こういった一つ一つを加味して将来予測を立てるというのは非常に難しい。また、東京都の将来人口の推計でも、今後すぐに都区部は減少の局面を迎えませんので、これまでの過去のトレンドが数年は続くものというふうに考えて納税義務者数を推計してございます。そういった結果、令和7年は17万9,866人、令和11年は18万2,305人、こういうふうな予測を立てて推計したものでございます。
これは例えば新たな状況といいますかね、生まれる、例えばもうアメリカはトランプ政権が誕生したわけですけど、こういったものの、私はリスクだと思っているんです。そういったことを加味するなということは行政ではできないんですかね、ちょっとその辺教えてください。
これは例えば新たな状況といいますかね、生まれる、例えばもうアメリカはトランプ政権が誕生したわけですけど、こういったものの、私はリスクだと思っているんです。そういったことを加味するなということは行政ではできないんですかね、ちょっとその辺教えてください。
まずはなかなか難しいというところ、その難しいところですけれども、やはりそのリスク要因なり、また、プラスの要因なりというのも一つ一つ上げていって、でもそれがどういうふうな作用をするのか、大まかに上がるだろう下がるだろうという予測は立てられても、それが額としてしっかり幾らになるかというのはなかなか難しいところでございますので、将来的な大まかな予測を立てる場合には、今、委員おっしゃったようなものも加えて考えていきたいと思いますけれども、額として出すというところはもう少し研究が必要かと思ってございます。
まずはなかなか難しいというところ、その難しいところですけれども、やはりそのリスク要因なり、また、プラスの要因なりというのも一つ一つ上げていって、でもそれがどういうふうな作用をするのか、大まかに上がるだろう下がるだろうという予測は立てられても、それが額としてしっかり幾らになるかというのはなかなか難しいところでございますので、将来的な大まかな予測を立てる場合には、今、委員おっしゃったようなものも加えて考えていきたいと思いますけれども、額として出すというところはもう少し研究が必要かと思ってございます。
あとはその特別区交付金について、これ、歳入の特別交付金が7年度365億円から11年度見通し406億円と41億円の増となっております。この見通しの根拠を教えてほしいのと、7年度の365億円はそもそも6年度予算と比べて普通交付金で14億円の減となっているんですけど、その減少となった要因を教えてもらいたいと思います。さらに、8年度以降どのように増加すると見込んでいるのか、41億円増の要因も分かりやすく説明してください。
あとはその特別区交付金について、これ、歳入の特別交付金が7年度365億円から11年度見通し406億円と41億円の増となっております。この見通しの根拠を教えてほしいのと、7年度の365億円はそもそも6年度予算と比べて普通交付金で14億円の減となっているんですけど、その減少となった要因を教えてもらいたいと思います。さらに、8年度以降どのように増加すると見込んでいるのか、41億円増の要因も分かりやすく説明してください。
特別区財政調整交付金の中には、先ほども話上がっておりましたが、市街地再開発事業など都市計画交付金対象事業における区の負担分を4年に分けて後年度に基準財政需要額に加算するというような仕組みがございます。令和5年度の算定におきまして、その4年間に分けて加算するというような仕組みを前倒しするというような例年にはない対応がございました。そのため5年度は多くなり、結果6年度は少なくなったというようなところで今回なっております。令和7年度当初予算は、この前倒しの影響を踏まえて各区の割合等を踏まえて、6年度の交付実績に基づいて14億円と見込んだところでございます。 この都区財政調整交付金には、この都市計画交付金の対象となる事業における区の負担分の多寡というものが大きく区の区間の配分、水平の配分に大きく影響することになります。今後、本区は市街地再開発事業など都市計画交付金対象事業にかかる経費が増えるというようなところもございますので、令和11年度は令和7年度に比べ41億円増加するというようなところでございます。
特別区財政調整交付金の中には、先ほども話上がっておりましたが、市街地再開発事業など都市計画交付金対象事業における区の負担分を4年に分けて後年度に基準財政需要額に加算するというような仕組みがございます。令和5年度の算定におきまして、その4年間に分けて加算するというような仕組みを前倒しするというような例年にはない対応がございました。そのため5年度は多くなり、結果6年度は少なくなったというようなところで今回なっております。令和7年度当初予算は、この前倒しの影響を踏まえて各区の割合等を踏まえて、6年度の交付実績に基づいて14億円と見込んだところでございます。 この都区財政調整交付金には、この都市計画交付金の対象となる事業における区の負担分の多寡というものが大きく区の区間の配分、水平の配分に大きく影響することになります。今後、本区は市街地再開発事業など都市計画交付金対象事業にかかる経費が増えるというようなところもございますので、令和11年度は令和7年度に比べ41億円増加するというようなところでございます。
市街地再開発事業ですけど、これが絶対的に100%進むかというと、どうなのかなという思いもありますけど、いずれにいたしましてもそういう見通しだということで理解いたしました。 あとやはり人件費について、先ほどもちょっと議論がありました。高野区政のときには3,000名を超える体制から2,000名に減らして、そこにおいて賛否はいろいろとあったかと思いますが、しかしながら、人件費を削減した効果というものは、それは非常に大きなものがあったというふうに理解をしております。でも、やはりこの何ですかね、第7次豊島区定員管理計画においては、令和7年には1,800人の職員体制ということを目指されておりました。しかしながら、この10年間で人件費が55億円の増、2年間だけで40億円の増となっております。理由は今いろいろと聞いたので理解しているところではありますけども、少しちょっとこの何ていうんでしょうかね、どれくらいまで増やそうとしているのかとか、どれくらいだったら大丈夫なのかとか、そういったところをしっかり計画的にやっておられるのかどうかというところを、もう一度ちょっと確認させていただきたいと思います。
市街地再開発事業ですけど、これが絶対的に100%進むかというと、どうなのかなという思いもありますけど、いずれにいたしましてもそういう見通しだということで理解いたしました。 あとやはり人件費について、先ほどもちょっと議論がありました。高野区政のときには3,000名を超える体制から2,000名に減らして、そこにおいて賛否はいろいろとあったかと思いますが、しかしながら、人件費を削減した効果というものは、それは非常に大きなものがあったというふうに理解をしております。でも、やはりこの何ですかね、第7次豊島区定員管理計画においては、令和7年には1,800人の職員体制ということを目指されておりました。しかしながら、この10年間で人件費が55億円の増、2年間だけで40億円の増となっております。理由は今いろいろと聞いたので理解しているところではありますけども、少しちょっとこの何ていうんでしょうかね、どれくらいまで増やそうとしているのかとか、どれくらいだったら大丈夫なのかとか、そういったところをしっかり計画的にやっておられるのかどうかというところを、もう一度ちょっと確認させていただきたいと思います。
職員数につきましては、平成5年度以降、定数の適正化に取り組んできたところでございますけれども、令和4年度後期基本計画の改定に合わせて、第7次定員管理計画における削減方針を見直すこととし、様々な行政需要に迅速かつ的確に対応していくため、組織運営に必要な職員を計画的に採用し、適正な職員体制を確保していくこととしております。 行政需要の高まりもあり、職員は増加しておりますけども、ただ、無尽蔵に職員を増やすということではなく、23区においては人口規模等が類似する区との職員1人当たりの住民数や職員給比率の推移等、分析、比較を行っております。人件費が過大にならないよう定数管理を徹底しているところでございます。その分析の中では、職員1人当たり、住民数は138.6人、23区平均では148.8人、類似区は平均138.4人と比較しても多いとは言えず、また、職員給比率においても23区中11区と、10位であることからも平均的な水準であると認識しているところでございます。 限られた人員の有効活用を図るため、毎年度職員定数の基本方針を定めて、各部局には部局別基準職員数を示し、最少の人数で最大の効果が発揮できる執行体制の工夫を求めております。職員数の増加をもたらす新たな事業については既存事業の徹底的な見直し、事業間調整による定数管理を行っております。また、そうした調査に基づいて各課長と人事当局でヒアリングなどを実施しているところでございます。先ほど区長から御答弁申し上げましたように、職員の適正配置に関する区の考えについては、こうした状況も踏まえながら改めて考えていく必要があるかなというふうに考えているところでございます。
職員数につきましては、平成5年度以降、定数の適正化に取り組んできたところでございますけれども、令和4年度後期基本計画の改定に合わせて、第7次定員管理計画における削減方針を見直すこととし、様々な行政需要に迅速かつ的確に対応していくため、組織運営に必要な職員を計画的に採用し、適正な職員体制を確保していくこととしております。 行政需要の高まりもあり、職員は増加しておりますけども、ただ、無尽蔵に職員を増やすということではなく、23区においては人口規模等が類似する区との職員1人当たりの住民数や職員給比率の推移等、分析、比較を行っております。人件費が過大にならないよう定数管理を徹底しているところでございます。その分析の中では、職員1人当たり、住民数は138.6人、23区平均では148.8人、類似区は平均138.4人と比較しても多いとは言えず、また、職員給比率においても23区中11区と、10位であることからも平均的な水準であると認識しているところでございます。 限られた人員の有効活用を図るため、毎年度職員定数の基本方針を定めて、各部局には部局別基準職員数を示し、最少の人数で最大の効果が発揮できる執行体制の工夫を求めております。職員数の増加をもたらす新たな事業については既存事業の徹底的な見直し、事業間調整による定数管理を行っております。また、そうした調査に基づいて各課長と人事当局でヒアリングなどを実施しているところでございます。先ほど区長から御答弁申し上げましたように、職員の適正配置に関する区の考えについては、こうした状況も踏まえながら改めて考えていく必要があるかなというふうに考えているところでございます。
であれば、やはり先ほどからも議論出ていましたDX化の推進ですね、やはりこれを本当に進めてもらって、基本的にはそこで職員数を削減できるということも非常に可能なわけですから、そういったことをまたさらに検討をして、しかも早い実施をお願いしたいと思います。 最後に、公債費について、ちょっとだけ。義務的経費の公債費、7年度は16億円にとどまっておりますけど、9年度には84億円というふうに突出した数字が出ています。起債償還分が81億円ということだそうですが、この償還分が集中している理由を説明してほしいのと、7年度から起債残高の増加傾向が著しいと思われる中で、先ほどありました金利の上昇も今後想定されますけども、基金の活用と起債のバランスについてどのように考えているのかお答えいただいて、私の質問は終わりたいと思います。
であれば、やはり先ほどからも議論出ていましたDX化の推進ですね、やはりこれを本当に進めてもらって、基本的にはそこで職員数を削減できるということも非常に可能なわけですから、そういったことをまたさらに検討をして、しかも早い実施をお願いしたいと思います。 最後に、公債費について、ちょっとだけ。義務的経費の公債費、7年度は16億円にとどまっておりますけど、9年度には84億円というふうに突出した数字が出ています。起債償還分が81億円ということだそうですが、この償還分が集中している理由を説明してほしいのと、7年度から起債残高の増加傾向が著しいと思われる中で、先ほどありました金利の上昇も今後想定されますけども、基金の活用と起債のバランスについてどのように考えているのかお答えいただいて、私の質問は終わりたいと思います。
令和9年度の起債償還金が81億円となっているのは、平成28年度から29年度の起債について、満期一括償還というような起債をしているというところでございまして、満期が来た場合に元金を一括して償還するというようなものでございます。これを令和9年度に償還するというようなことが主な要因でございます。本区においては、満期一括償還債は減債基金のほうに計画的に積み立てております。例えば借入期間が10年のものは元金の10分の1ずつを毎年減債基金に積み立てているというようなところでございますので、満期一括償還により単年度の償還がこのように大きく見えたとしても、実際はその財源はちゃんと確保しているというようなところで問題なく対応することができるというところです。 そのほかの要因として、令和7年度予算で計上している南池袋二丁目C地区市街地再開発事業に充当する起債の返済が令和9年度から始まるというようなところもございますが、先ほども申し上げたとおり、再開発事業は実質ゼロで行うことができるというようなところ、さらにこの基準財政需要額に合わせて、5年間というふうなことにすることで、金利を安くできるというようなところ、返済する元金の原資も確保できているというようなところもございます。このような多額の経費がかかるような事業については、年度間の平準化を図り起債を活用していきたいというふうに考えてございます。この起債を活用する際には、やはり必要性と有効性を見極めるというような必要もございます。無駄な起債を発行するつもりは一切ございませんので、金利動向を踏まえつつ、基金計画を柔軟に変更しながら公債費負担比率などの財政指標を活用して中長期的視点で判断してまいりたいと考えております。
令和9年度の起債償還金が81億円となっているのは、平成28年度から29年度の起債について、満期一括償還というような起債をしているというところでございまして、満期が来た場合に元金を一括して償還するというようなものでございます。これを令和9年度に償還するというようなことが主な要因でございます。本区においては、満期一括償還債は減債基金のほうに計画的に積み立てております。例えば借入期間が10年のものは元金の10分の1ずつを毎年減債基金に積み立てているというようなところでございますので、満期一括償還により単年度の償還がこのように大きく見えたとしても、実際はその財源はちゃんと確保しているというようなところで問題なく対応することができるというところです。 そのほかの要因として、令和7年度予算で計上している南池袋二丁目C地区市街地再開発事業に充当する起債の返済が令和9年度から始まるというようなところもございますが、先ほども申し上げたとおり、再開発事業は実質ゼロで行うことができるというようなところ、さらにこの基準財政需要額に合わせて、5年間というふうなことにすることで、金利を安くできるというようなところ、返済する元金の原資も確保できているというようなところもございます。このような多額の経費がかかるような事業については、年度間の平準化を図り起債を活用していきたいというふうに考えてございます。この起債を活用する際には、やはり必要性と有効性を見極めるというような必要もございます。無駄な起債を発行するつもりは一切ございませんので、金利動向を踏まえつつ、基金計画を柔軟に変更しながら公債費負担比率などの財政指標を活用して中長期的視点で判断してまいりたいと考えております。
よろしいですね。 それでは、12時を回りましたので、まだ総括質疑残っておりますけれども、ここで休憩させていただきたいというふうに思います。再開時刻ですが、1時20分とさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。 「はい」
よろしいですね。 それでは、12時を回りましたので、まだ総括質疑残っておりますけれども、ここで休憩させていただきたいというふうに思います。再開時刻ですが、1時20分とさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。 「はい」
それでは、再開を1時20分といたします。 それでは、休憩といたします。ありがとうございました。 午後0時4分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時20分再開
それでは、再開を1時20分といたします。 それでは、休憩といたします。ありがとうございました。 午後0時4分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時20分再開
予算特別委員会を再開いたします。 午前中に引き続き総括説明に対する質疑を行います。
予算特別委員会を再開いたします。 午前中に引き続き総括説明に対する質疑を行います。
日本共産党区議団からは、私と儀武議員の2人で審査に当たりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私からの総括質問は予算の特徴点から、大きく3点の視点で伺います。 区は、来年度予算の特徴として、第一に行政需要の変化に柔軟に対応する予算編成にしたと上げております。そもそも予算編成の基本は区民の置かれている状況を正確につかんで、その時々の経済状況を的確に捉えて、区民生活向上に向けた予算を編成して執行していく、これは毎年行っていく予算編成の基本と認識しておりますが、あえて、来年度予算の特徴に行政需要の変化に柔軟に対応する予算ということを押し出した、その意味について、まずお答えください。
日本共産党区議団からは、私と儀武議員の2人で審査に当たりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私からの総括質問は予算の特徴点から、大きく3点の視点で伺います。 区は、来年度予算の特徴として、第一に行政需要の変化に柔軟に対応する予算編成にしたと上げております。そもそも予算編成の基本は区民の置かれている状況を正確につかんで、その時々の経済状況を的確に捉えて、区民生活向上に向けた予算を編成して執行していく、これは毎年行っていく予算編成の基本と認識しておりますが、あえて、来年度予算の特徴に行政需要の変化に柔軟に対応する予算ということを押し出した、その意味について、まずお答えください。
今年度新たに実施した事業見直しですが、単に予算を削減するばかりではなく、区民ニーズ等の変化により必要性が薄れた事業をゼロベースから見直し、再構築することを目的として、実際、財政改革担当課長という専管組織を設置し、全庁挙げて取り組んでまいりました。また、各部局において予算編成する従来の枠配分方式を休止し、既存事業を含め全ての事業を対象として、各部局の予算要求に基づき事業の実施方法や経費などについて、各部局と政策経営部が十分に協議し、確認査定をする査定方式も採用しております。これら予算編成手法の変更等によって、区政運営の基本的な姿勢である区民の声を聞くことに加えて、そういった変更をして、これまで以上に行政需要の変化に対応するために必要な手法を導入したというところでございます。結果として、33事業の見直し、いつ来るとも分からない自然災害への備え、孤独・孤立対策、教育環境改善など、行政需要の変化に柔軟に対応する予算編成ができたと考えております。こうした変化への柔軟な対応の大前提となるのが、新たな基本構想・基本計画であり、令和7年度予算は継承から発展を目指したまちづくりの第一歩になるものと認識してございます。
今年度新たに実施した事業見直しですが、単に予算を削減するばかりではなく、区民ニーズ等の変化により必要性が薄れた事業をゼロベースから見直し、再構築することを目的として、実際、財政改革担当課長という専管組織を設置し、全庁挙げて取り組んでまいりました。また、各部局において予算編成する従来の枠配分方式を休止し、既存事業を含め全ての事業を対象として、各部局の予算要求に基づき事業の実施方法や経費などについて、各部局と政策経営部が十分に協議し、確認査定をする査定方式も採用しております。これら予算編成手法の変更等によって、区政運営の基本的な姿勢である区民の声を聞くことに加えて、そういった変更をして、これまで以上に行政需要の変化に対応するために必要な手法を導入したというところでございます。結果として、33事業の見直し、いつ来るとも分からない自然災害への備え、孤独・孤立対策、教育環境改善など、行政需要の変化に柔軟に対応する予算編成ができたと考えております。こうした変化への柔軟な対応の大前提となるのが、新たな基本構想・基本計画であり、令和7年度予算は継承から発展を目指したまちづくりの第一歩になるものと認識してございます。
行政需要の変化を、私、第一に上げるのは、何としても私は今の区民生活がやはり厳しくなっているということを直視する必要があるというふうに思います。特に今、物価高騰や暮らしが生活弱者と言われるような低所得者のみならず、中堅所得層や中層企業などにも大きな打撃となっております。これは我が党が行っているアンケートにもその結果が表れているのですが、昨年度と比較して、現在ますます広がっているという実感は区はお持ちでしょうか。
行政需要の変化を、私、第一に上げるのは、何としても私は今の区民生活がやはり厳しくなっているということを直視する必要があるというふうに思います。特に今、物価高騰や暮らしが生活弱者と言われるような低所得者のみならず、中堅所得層や中層企業などにも大きな打撃となっております。これは我が党が行っているアンケートにもその結果が表れているのですが、昨年度と比較して、現在ますます広がっているという実感は区はお持ちでしょうか。
現在の物価高騰でございますが、消費者物価指数、それから実質賃金等の上昇等がございまして、また、日銀等のアンケートでも昨年に比べると、暮らし向きは厳しくなっているという声も出ているということで、区民の暮らしについては厳しいという側面もあるかと思います。しかしながら、そういった厳しい状況、そういったものについては、国の統計ですとか主観的な判断もございますけれども、社会経済動向や雇用状況等踏まえて注視する必要があると考えております。
現在の物価高騰でございますが、消費者物価指数、それから実質賃金等の上昇等がございまして、また、日銀等のアンケートでも昨年に比べると、暮らし向きは厳しくなっているという声も出ているということで、区民の暮らしについては厳しいという側面もあるかと思います。しかしながら、そういった厳しい状況、そういったものについては、国の統計ですとか主観的な判断もございますけれども、社会経済動向や雇用状況等踏まえて注視する必要があると考えております。
区も一応厳しいという認識はお持ちになっているというふうに思います。 今定例会の我が党の儀武議員の一般質問に対し、物価高騰に対する区民への対策と本予算への質問に対し、区長は新規拡充事業や昨年度からの継続事業などを申し上げました。改めてその内容についてお示しください。
区も一応厳しいという認識はお持ちになっているというふうに思います。 今定例会の我が党の儀武議員の一般質問に対し、物価高騰に対する区民への対策と本予算への質問に対し、区長は新規拡充事業や昨年度からの継続事業などを申し上げました。改めてその内容についてお示しください。
物価高騰への対策につきましては、新規拡充事業、もちろん既存の事業でも対策を行って的確に対応をしているところでございます。新規拡充事業では国と連携し、定額減税、給付により物価高騰への影響を受けやすい所得の低い世帯などに対する支援を行っております。また、これに加えまして、今年度に引き続きまして、公衆浴場への燃料費高騰に対する補助ですとか、商店街へのプレミアム付地域商品券、学校給食費無償化事業における食材費増額への対応、さらに物価上昇、人件費上昇等による業務委託等の増額、さらに出産費用の実質無償化、妊婦健診や産後ケアの減免等についても、区独自の支援として予算案に計上しているところではございます。
物価高騰への対策につきましては、新規拡充事業、もちろん既存の事業でも対策を行って的確に対応をしているところでございます。新規拡充事業では国と連携し、定額減税、給付により物価高騰への影響を受けやすい所得の低い世帯などに対する支援を行っております。また、これに加えまして、今年度に引き続きまして、公衆浴場への燃料費高騰に対する補助ですとか、商店街へのプレミアム付地域商品券、学校給食費無償化事業における食材費増額への対応、さらに物価上昇、人件費上昇等による業務委託等の増額、さらに出産費用の実質無償化、妊婦健診や産後ケアの減免等についても、区独自の支援として予算案に計上しているところではございます。
当初予算に反映したこうした事業は、一定区民には効果は見込まれるというふうに思っております。これで今のところ区民生活がよくなるという根拠が当初予算の対応で、今の物価高騰や行政需要に十分に対応できるものなのか、それについての御認識を伺います。
当初予算に反映したこうした事業は、一定区民には効果は見込まれるというふうに思っております。これで今のところ区民生活がよくなるという根拠が当初予算の対応で、今の物価高騰や行政需要に十分に対応できるものなのか、それについての御認識を伺います。
もちろん昨年度も当初予算に加えて、国や東京都の動き、さらに社会経済状況の動きなどを踏まえまして、補正予算で物価高騰対策を組んできたところでございます。今年度当初予算ではしっかりと考えて、物価高騰に対する予算を組んだというところでございまして、今後も国や都の動向や社会経済動向、賃金ですとか、物価の状況等を踏まえて、必要な補正予算等も今後検討していきたいと考えております。
もちろん昨年度も当初予算に加えて、国や東京都の動き、さらに社会経済状況の動きなどを踏まえまして、補正予算で物価高騰対策を組んできたところでございます。今年度当初予算ではしっかりと考えて、物価高騰に対する予算を組んだというところでございまして、今後も国や都の動向や社会経済動向、賃金ですとか、物価の状況等を踏まえて、必要な補正予算等も今後検討していきたいと考えております。
国や東京都の動向を見ながらも、区民生活向上に向け、今年度は11次にわたる補正予算を組んで、区民の声に応えてきたというのもありますので、当初予算にのってないものもありますので、今の現状を踏まえた上で、さらに、拡充、あるいは補正を組むなりして区民に対応していただきたいということを、まず申し上げておきたいというふうに思います。 次に、第2の問題で、基本構想・基本計画の実現に向けて第一歩を踏み出す予算ということを位置づけております。このことについてですけども、これまで基本計画は、未来戦略推進プランが実施計画と言っておりました。新基本計画に基づくこうした実施計画は、この間も全協で御説明がありましたけども、実質1年で、それであとの2年はローリングというより実施、方向性を示したというふうになっておりますけども、なぜこのように変えたものなのか、その理由についてお答えください。
国や東京都の動向を見ながらも、区民生活向上に向け、今年度は11次にわたる補正予算を組んで、区民の声に応えてきたというのもありますので、当初予算にのってないものもありますので、今の現状を踏まえた上で、さらに、拡充、あるいは補正を組むなりして区民に対応していただきたいということを、まず申し上げておきたいというふうに思います。 次に、第2の問題で、基本構想・基本計画の実現に向けて第一歩を踏み出す予算ということを位置づけております。このことについてですけども、これまで基本計画は、未来戦略推進プランが実施計画と言っておりました。新基本計画に基づくこうした実施計画は、この間も全協で御説明がありましたけども、実質1年で、それであとの2年はローリングというより実施、方向性を示したというふうになっておりますけども、なぜこのように変えたものなのか、その理由についてお答えください。
これまでの未来戦略推進プランにおいても、3年のうちの2年目以降については予算の裏づけがないことから、実際具体的な事業計画を示すことが困難であったことから1年目の事業内容を横引きするという事例がありました。このため新たな実施計画におきましては、今後3年間を見据えるという点ではこれまでと同じでございますが、予算の裏づけのある1年間を計画期間といたしまして、2年目から3年目は事業の方向性を文章で示す様式といたしました。今後3年間を見据えた計画、方向性を示し、毎年ローリングしていくという趣旨はこれまでの未来戦略プランと変わらないものでございます。
これまでの未来戦略推進プランにおいても、3年のうちの2年目以降については予算の裏づけがないことから、実際具体的な事業計画を示すことが困難であったことから1年目の事業内容を横引きするという事例がありました。このため新たな実施計画におきましては、今後3年間を見据えるという点ではこれまでと同じでございますが、予算の裏づけのある1年間を計画期間といたしまして、2年目から3年目は事業の方向性を文章で示す様式といたしました。今後3年間を見据えた計画、方向性を示し、毎年ローリングしていくという趣旨はこれまでの未来戦略プランと変わらないものでございます。
そもそも基本計画といえば、基本的には区民の需要に対して、その方向性を示すだけではなくて、どこまでそれを到達させていくのか、あるいは数字や財源も示して、今回の新基本計画が5か年というふうになっていますから、5年間の年次別に到達目標を示して、それに見合う裏づけといった予算編成をするというのが本来の在り方じゃないかなというふうに思うんですね。としまのお財布を見ましても、今後5年間の豊島区の財政見通しを示して、そして、今後5年間のこうした状況もうたっております。それから見て今回の実施計画というのは、そういうものという位置づけなんでしょうか。
そもそも基本計画といえば、基本的には区民の需要に対して、その方向性を示すだけではなくて、どこまでそれを到達させていくのか、あるいは数字や財源も示して、今回の新基本計画が5か年というふうになっていますから、5年間の年次別に到達目標を示して、それに見合う裏づけといった予算編成をするというのが本来の在り方じゃないかなというふうに思うんですね。としまのお財布を見ましても、今後5年間の豊島区の財政見通しを示して、そして、今後5年間のこうした状況もうたっております。それから見て今回の実施計画というのは、そういうものという位置づけなんでしょうか。
今回の実施計画につきましては、基本構想・基本計画、基本計画の7つのまちづくりの方向性の中の50の施策、これを実現するのに有効な事業ということで、それを計画事業として位置づけておりまして、これを指標を設けまして、これを1年間の間にどれだけ進んだということを主要な施策の成果報告、決算時にお示しする、そこで進捗状況を指標で把握するというふうなものとなっております。こういうふうな形で、PDCAサイクルに基づいて、その計画事業の進捗、有効性、どのように見直していくかというところを確認していく、そういった計画でございます。
今回の実施計画につきましては、基本構想・基本計画、基本計画の7つのまちづくりの方向性の中の50の施策、これを実現するのに有効な事業ということで、それを計画事業として位置づけておりまして、これを指標を設けまして、これを1年間の間にどれだけ進んだということを主要な施策の成果報告、決算時にお示しする、そこで進捗状況を指標で把握するというふうなものとなっております。こういうふうな形で、PDCAサイクルに基づいて、その計画事業の進捗、有効性、どのように見直していくかというところを確認していく、そういった計画でございます。
そうなりますと、区民生活を見たときに、区政に直接関わるような事業だけでなくて、国や東京都の制度に関わるものについては、どこまで引き上げるのかという示す指標は私はあると思うんです。実際には区が執行しているものですけども、もともとは国の法令に基づくものが代行執行しているものです。例えば介護保険事業ももともとは介護保険法ですし、生活保護も元は法で定められているものでありますけども、私、この問題については新基本構想・基本計画を決める審議会でも主張してきた一つの観点なんですけども、こうした国や東京都の制度の傘下にあるものでも基本計画に盛り込んで、区民生活とその需要に照らして目標を持って計画を推進しないと、いつまでたっても実現できない、こういう実例も私、挙げてきました。これは我が党はその視点で決算審査でも一般質問でも取り上げてきております。こうした国や東京都の制度や事業について、区民生活に照らしてどこまで引き上げるのか、あるいはその基本計画、その実施計画はどのようにしていくのか、改めてお尋ねします。いかがでしょうか。
そうなりますと、区民生活を見たときに、区政に直接関わるような事業だけでなくて、国や東京都の制度に関わるものについては、どこまで引き上げるのかという示す指標は私はあると思うんです。実際には区が執行しているものですけども、もともとは国の法令に基づくものが代行執行しているものです。例えば介護保険事業ももともとは介護保険法ですし、生活保護も元は法で定められているものでありますけども、私、この問題については新基本構想・基本計画を決める審議会でも主張してきた一つの観点なんですけども、こうした国や東京都の制度の傘下にあるものでも基本計画に盛り込んで、区民生活とその需要に照らして目標を持って計画を推進しないと、いつまでたっても実現できない、こういう実例も私、挙げてきました。これは我が党はその視点で決算審査でも一般質問でも取り上げてきております。こうした国や東京都の制度や事業について、区民生活に照らしてどこまで引き上げるのか、あるいはその基本計画、その実施計画はどのようにしていくのか、改めてお尋ねします。いかがでしょうか。
基本構想審議会でも垣内議員のほうからそういった指摘ございまして、そのとき、審議会の会長である原田会長から御指摘ありましたとおり、法定受託事務というものなどに関しましては、やはり国が責任を持って行うべき事務は本来国が方針を出していくというもので、区の権限としてコントロールできないことから、区の今回の基本計画のほうにはそういったものを掲載していなかったということでございます。ほかの区もいろいろ調べてみたのですが、やはりなかなか国保、高齢者医療等について、区独自の計画、指標を持っているというとこはなかなかないというのが実情でございます。一方で今回、義務教育ではありますが、学校改築というところにつきましては、区としての責任を持って方向性を示したというところもありますので、何一つやってないということはないというふうに認識してございます。そういった区民ニーズの状況であったり、必要性、有効性、それから区の財源、事務の性質などから総合的に判断し、国や東京都の動きと整合性を取りながら、初めから区の基本計画にのせてコントロールをしていくということではなくて、やはり国、東京都の状況を見て判断していくものだというふうに考えてございます。
基本構想審議会でも垣内議員のほうからそういった指摘ございまして、そのとき、審議会の会長である原田会長から御指摘ありましたとおり、法定受託事務というものなどに関しましては、やはり国が責任を持って行うべき事務は本来国が方針を出していくというもので、区の権限としてコントロールできないことから、区の今回の基本計画のほうにはそういったものを掲載していなかったということでございます。ほかの区もいろいろ調べてみたのですが、やはりなかなか国保、高齢者医療等について、区独自の計画、指標を持っているというとこはなかなかないというのが実情でございます。一方で今回、義務教育ではありますが、学校改築というところにつきましては、区としての責任を持って方向性を示したというところもありますので、何一つやってないということはないというふうに認識してございます。そういった区民ニーズの状況であったり、必要性、有効性、それから区の財源、事務の性質などから総合的に判断し、国や東京都の動きと整合性を取りながら、初めから区の基本計画にのせてコントロールをしていくということではなくて、やはり国、東京都の状況を見て判断していくものだというふうに考えてございます。
具体的事業については款別審査にしますけども、やはり国がやるべき課題、それからそれを補うための区の制度の拡充については、どのような基準で盛り込もうとしているのか、来年度予算編成に当たっては区の制度について、いわゆる区民ニーズに基づいた上乗せ、横出しという点では、今、部長お答えしたように、どの基準で設定して編成するのか、この視点はどういう視点で編成されるんでしょうか。
具体的事業については款別審査にしますけども、やはり国がやるべき課題、それからそれを補うための区の制度の拡充については、どのような基準で盛り込もうとしているのか、来年度予算編成に当たっては区の制度について、いわゆる区民ニーズに基づいた上乗せ、横出しという点では、今、部長お答えしたように、どの基準で設定して編成するのか、この視点はどういう視点で編成されるんでしょうか。
予算編成に当たっては、様々区民の声を聞いて、これまでの国や都の動向、それから他自治体の動向等、総合的にそういった背景を見ながら区として取るべき適切な方向性、基準、そういったものをしっかりと所管課と精査して予算をつくっていくというふうなところでございます。
予算編成に当たっては、様々区民の声を聞いて、これまでの国や都の動向、それから他自治体の動向等、総合的にそういった背景を見ながら区として取るべき適切な方向性、基準、そういったものをしっかりと所管課と精査して予算をつくっていくというふうなところでございます。
分かりやすい例を言えば、例えば、学校給食の無償化なんていうのはもともとは国がやるべきものだというふうに認識されていました。私ももともとはそういうふうに国がやるべき、学校給食法という法律に基づいたものですから、これ、なかなかやろうとしなかったことなわけですよ。なので、実際に我々も何度も区に提案もしたり、議会でも論戦して、これの実現をやってきた結果ですよ、今は実際には豊島区は区長の決断もあって、今、現在は東京都に全部広がりました。来年度からはいよいよ国のほうもそういう動きが見えてきました。やはりこうした問題もやっぱり地方自治体のところからやっぱり声を上げていくという必要性はあるんじゃないかなというふうに思うんです。今の国の政治を見ますと、やはり地方自治体にいろんな事業を押しつけてきますけども、実態に見合わないものや、あるいは財源の負担も実際に負わせるものもあるわけですから、ぜひこれに対し、区は、区民の生活を守る責任がありますから、道理に合わないものは、時には対峙して、あるいはまた防波堤となって、国がやらないものは肩代わりしてでも実現していく、そのためには実施計画にも盛り込んで予算化していくことが必要なんじゃないかというふうに思うんですが、本予算にはこうした決意が込められている認識はございますか。
分かりやすい例を言えば、例えば、学校給食の無償化なんていうのはもともとは国がやるべきものだというふうに認識されていました。私ももともとはそういうふうに国がやるべき、学校給食法という法律に基づいたものですから、これ、なかなかやろうとしなかったことなわけですよ。なので、実際に我々も何度も区に提案もしたり、議会でも論戦して、これの実現をやってきた結果ですよ、今は実際には豊島区は区長の決断もあって、今、現在は東京都に全部広がりました。来年度からはいよいよ国のほうもそういう動きが見えてきました。やはりこうした問題もやっぱり地方自治体のところからやっぱり声を上げていくという必要性はあるんじゃないかなというふうに思うんです。今の国の政治を見ますと、やはり地方自治体にいろんな事業を押しつけてきますけども、実態に見合わないものや、あるいは財源の負担も実際に負わせるものもあるわけですから、ぜひこれに対し、区は、区民の生活を守る責任がありますから、道理に合わないものは、時には対峙して、あるいはまた防波堤となって、国がやらないものは肩代わりしてでも実現していく、そのためには実施計画にも盛り込んで予算化していくことが必要なんじゃないかというふうに思うんですが、本予算にはこうした決意が込められている認識はございますか。
答弁繰り返しになりますけれども、やはりなかなか国の権限、あるいは社会経済状況の中で、起こっている事象に対して区独自でやっていくというものについては非常に難しい部分もあります。ただ、やはり区の特殊性だとか、必要性、重要度、そういったものを勘案して、今回、昨年度でございますが、給食の無償化、それから出産費の実質無償化等の対応は区で行ってきたという側面もあります。常にそういう姿勢であるということは重要であるというふうに考えてございますが、何分一般財源にはやはり限界があるというところも踏まえなければ、何でもやってもいいというわけではないというふうに考えてございますが、しっかりそういった姿勢は持って常に予算編成をしてまいりたいというふうに考えております。
答弁繰り返しになりますけれども、やはりなかなか国の権限、あるいは社会経済状況の中で、起こっている事象に対して区独自でやっていくというものについては非常に難しい部分もあります。ただ、やはり区の特殊性だとか、必要性、重要度、そういったものを勘案して、今回、昨年度でございますが、給食の無償化、それから出産費の実質無償化等の対応は区で行ってきたという側面もあります。常にそういう姿勢であるということは重要であるというふうに考えてございますが、何分一般財源にはやはり限界があるというところも踏まえなければ、何でもやってもいいというわけではないというふうに考えてございますが、しっかりそういった姿勢は持って常に予算編成をしてまいりたいというふうに考えております。
やはり国の事業であっても、区としてある程度自由度はあるものについては、それぞれでやっぱり考えていかなきゃいけない。国保の保険料みたいな形の東京都23区全体で統一する保険料とか、そういったものはなかなか難しいかもしれませんが、それ以外の部分、特に教育に多いと思いますけども、そういった部分の自由度があるものについては、当然考えていきたいというふうに思っています。
やはり国の事業であっても、区としてある程度自由度はあるものについては、それぞれでやっぱり考えていかなきゃいけない。国保の保険料みたいな形の東京都23区全体で統一する保険料とか、そういったものはなかなか難しいかもしれませんが、それ以外の部分、特に教育に多いと思いますけども、そういった部分の自由度があるものについては、当然考えていきたいというふうに思っています。
ぜひさらなる努力をお願いしたいというふうに思っています。 予算の3つ目に掲げております学校改築等今後の行政需要を踏まえた基金と、それから起債の活用について、伺います。予算の特徴で3つ述べられているうちの最後のところですね。今定例会には学校改築に続いて、区有施設の改築、改修計画について示されたわけですけども、今後ますますやっぱ多額の費用が見込まれるという、この区の施設改修について、これ、財政的にはやはり相当慎重にも慎重が必要だということは、これは否めないというふうに思うんです。予算の特徴で述べられていますように、基金の活用と起債の活用をこの年度、来年度に特別に位置づけたという理由は、これどういうことでしょうか。
ぜひさらなる努力をお願いしたいというふうに思っています。 予算の3つ目に掲げております学校改築等今後の行政需要を踏まえた基金と、それから起債の活用について、伺います。予算の特徴で3つ述べられているうちの最後のところですね。今定例会には学校改築に続いて、区有施設の改築、改修計画について示されたわけですけども、今後ますますやっぱ多額の費用が見込まれるという、この区の施設改修について、これ、財政的にはやはり相当慎重にも慎重が必要だということは、これは否めないというふうに思うんです。予算の特徴で述べられていますように、基金の活用と起債の活用をこの年度、来年度に特別に位置づけたという理由は、これどういうことでしょうか。
1つは、公共施設の更新計画に示したというようなところ、大きな判断というようなところで示した。で、財政面でいうと、当然それを着実に実施しなければいけないというようなところで、この基金と起債等を活用した予算というのを、3つ目の特徴として上げさせていただきました。社会経済状況でいいますと、工事費等の上昇、人件費の上昇、さらには金利の上昇局面というようなところもあって、これまで以上に基金と起債、どのようなバランスでやっていくのかというようなのが大変重要になると考えております。そのため先ほど来申し上げておりますが、基金をどれだけ積んでいくのか、起債をどういうふうに活用して、今年度負担が過度なものにならないように、どういうふうに今後財政運営していくのかというようなところが、今後重要になりますので、そういった視点で今回このような特徴を示させていただきました。
1つは、公共施設の更新計画に示したというようなところ、大きな判断というようなところで示した。で、財政面でいうと、当然それを着実に実施しなければいけないというようなところで、この基金と起債等を活用した予算というのを、3つ目の特徴として上げさせていただきました。社会経済状況でいいますと、工事費等の上昇、人件費の上昇、さらには金利の上昇局面というようなところもあって、これまで以上に基金と起債、どのようなバランスでやっていくのかというようなのが大変重要になると考えております。そのため先ほど来申し上げておりますが、基金をどれだけ積んでいくのか、起債をどういうふうに活用して、今年度負担が過度なものにならないように、どういうふうに今後財政運営していくのかというようなところが、今後重要になりますので、そういった視点で今回このような特徴を示させていただきました。
としまのお財布見させていただいていますけども、今後5年間投資的経費の見通しと5年間の基金の計画なんですけども、ちょっとこれ、今の社会的状況や、あるいは資材高騰を含めますと、これ、相当厳しいものになるんじゃないかなというふうな気がしているんですけども、この見通しは今のところこれで進められような感じがございますか。
としまのお財布見させていただいていますけども、今後5年間投資的経費の見通しと5年間の基金の計画なんですけども、ちょっとこれ、今の社会的状況や、あるいは資材高騰を含めますと、これ、相当厳しいものになるんじゃないかなというふうな気がしているんですけども、この見通しは今のところこれで進められような感じがございますか。
こちらの見通しは、予算編成を行った時点のもので、その時点では実現性が高いものをお示ししているというようなところでございます。基金などでよりますと、財政調整基金は25億ずつ決算剰余金を乗せていく、それはもちろんこの歳入と歳出の見通しのほうに基づいているわけで、歳入についてはかなり厳しく見て、固く見ています。歳出については、ある程度増えていくだろうというような見込みでつくっておりますので、現時点においては実現性の高いものだと思っています。ただし、今後社会経済状況大変変化が激しい、目まぐるしいものでございますので、毎年こういった数値は更新してより実現性の高いものを担保してまいりたいと考えております。
こちらの見通しは、予算編成を行った時点のもので、その時点では実現性が高いものをお示ししているというようなところでございます。基金などでよりますと、財政調整基金は25億ずつ決算剰余金を乗せていく、それはもちろんこの歳入と歳出の見通しのほうに基づいているわけで、歳入についてはかなり厳しく見て、固く見ています。歳出については、ある程度増えていくだろうというような見込みでつくっておりますので、現時点においては実現性の高いものだと思っています。ただし、今後社会経済状況大変変化が激しい、目まぐるしいものでございますので、毎年こういった数値は更新してより実現性の高いものを担保してまいりたいと考えております。
一番問題は、これから投資的経費がどうなるかがやっぱり一番大きな問題になってくると思うんですね。それで、投資ですので、一度これ一回進めると、もう後に引けなくなってしまうところがやっぱり投資的経費の場合はあるので、こうした投資的経費によって暮らしや福祉に関わる予算、あるいは事業に関わる影響は今後減らさざるを得ないようなことがあっては絶対いけないというふうに思いますが、そうしたことがないようなことについては断言できるのか。そういうことができると断言できるならば、その根拠についてちょっとお示しいただければと思うんですが、いかがでしょうか。
一番問題は、これから投資的経費がどうなるかがやっぱり一番大きな問題になってくると思うんですね。それで、投資ですので、一度これ一回進めると、もう後に引けなくなってしまうところがやっぱり投資的経費の場合はあるので、こうした投資的経費によって暮らしや福祉に関わる予算、あるいは事業に関わる影響は今後減らさざるを得ないようなことがあっては絶対いけないというふうに思いますが、そうしたことがないようなことについては断言できるのか。そういうことができると断言できるならば、その根拠についてちょっとお示しいただければと思うんですが、いかがでしょうか。
断言ということですが、今年度実施している事業見直しにつきましては、先ほど課長のほうからも答弁申し上げましたとおり、単に予算を減らすことを目的にするのではなくて、区民ニーズや時代の変化に合わせて事業をゼロベースから精査し、より効果的な事業へ再構築することを目的として実施しているということでございます。限られた財源の中で時代や区民ニーズに合わせ、より多くの区民の願いに応えられるよう有効な事業展開のために見直しをする中では既存サービスを既に活用している人にとってサービスの低下となり得ることもあるというふうには考えてございます。しかし、その場合においてもしっかり説明をしていきたいというふうに考えて、理解を求めながら真に必要な区民サービスを向上させていくことが重要であるというふうに考えてございます。 先ほども申し上げましたとおり、行政の役割は、限りある財政資源、税収入というものを時代や区民ニーズの変化に合わせて、いかに有効に活用していくかということでございます。常に全ての事業を見直しながら再構築を繰り返していくということをしなければ、実際持続可能な財政運営というのは難しいというふうに考えてございます。
断言ということですが、今年度実施している事業見直しにつきましては、先ほど課長のほうからも答弁申し上げましたとおり、単に予算を減らすことを目的にするのではなくて、区民ニーズや時代の変化に合わせて事業をゼロベースから精査し、より効果的な事業へ再構築することを目的として実施しているということでございます。限られた財源の中で時代や区民ニーズに合わせ、より多くの区民の願いに応えられるよう有効な事業展開のために見直しをする中では既存サービスを既に活用している人にとってサービスの低下となり得ることもあるというふうには考えてございます。しかし、その場合においてもしっかり説明をしていきたいというふうに考えて、理解を求めながら真に必要な区民サービスを向上させていくことが重要であるというふうに考えてございます。 先ほども申し上げましたとおり、行政の役割は、限りある財政資源、税収入というものを時代や区民ニーズの変化に合わせて、いかに有効に活用していくかということでございます。常に全ての事業を見直しながら再構築を繰り返していくということをしなければ、実際持続可能な財政運営というのは難しいというふうに考えてございます。
最後に区長、ぜひ区民の目線に立った予算編成というふうにおっしゃっていますので、ぜひこうした、先ほどから申し上げているような、なかなか区で独自にできるものも限られるのは、私、認識しておりますけども、やはり国や東京都の制度という点でもやはり拡充しなければならないものも多々これから款別審査で行ってきますけども、ぜひその辺も含めて、決意をお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。
最後に区長、ぜひ区民の目線に立った予算編成というふうにおっしゃっていますので、ぜひこうした、先ほどから申し上げているような、なかなか区で独自にできるものも限られるのは、私、認識しておりますけども、やはり国や東京都の制度という点でもやはり拡充しなければならないものも多々これから款別審査で行ってきますけども、ぜひその辺も含めて、決意をお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。
まず、申し上げたいのは、今年度から精力的に始めました事業見直し、これの目的は区民サービスの向上です。限られた財源、より有効に活用するということで、金を下げるということを第一の目標には決してしていなくて、よりいいふうに使っていくにはどうするかと、区民サービスの向上を目的にやっているので、そこはしっかり来年度、再来年度もやっていきたいと思っております。また、委員からもお話ありました区民生活のために進めるべきことを進める。また、区民生活のために防波堤となる。両面から国や都へ求めるべきことは求めるというのは基礎自治体の基本的な役割だと私も思っております。特に国がやるべきことはもうしっかりやってもらうという覚悟で、これからも必要な要望というのは力を入れてやっていきたいと思っています。 1つ、申し上げますと、給食費の無償化と、それから出産費用の実質無償化、私、区長になりまして踏み込みましたけれども、これはかねてから国に対して強く求めていた基礎自治体などからの声を踏まえて、国が検討するということを表明し、それならばということで、私たちが先行実施をしたということでありまして、基本的には国でやるべきことはやってもらうと、東京都がやるべきことはやってもらう。そのための要望を強くしながらも、連携というのが必要だと思っているので、それぞれの役割がしっかり果たせるように、しっかり連携できるような体制を私たちも取りながらしっかり進めていきたいと、このように思います。
まず、申し上げたいのは、今年度から精力的に始めました事業見直し、これの目的は区民サービスの向上です。限られた財源、より有効に活用するということで、金を下げるということを第一の目標には決してしていなくて、よりいいふうに使っていくにはどうするかと、区民サービスの向上を目的にやっているので、そこはしっかり来年度、再来年度もやっていきたいと思っております。また、委員からもお話ありました区民生活のために進めるべきことを進める。また、区民生活のために防波堤となる。両面から国や都へ求めるべきことは求めるというのは基礎自治体の基本的な役割だと私も思っております。特に国がやるべきことはもうしっかりやってもらうという覚悟で、これからも必要な要望というのは力を入れてやっていきたいと思っています。 1つ、申し上げますと、給食費の無償化と、それから出産費用の実質無償化、私、区長になりまして踏み込みましたけれども、これはかねてから国に対して強く求めていた基礎自治体などからの声を踏まえて、国が検討するということを表明し、それならばということで、私たちが先行実施をしたということでありまして、基本的には国でやるべきことはやってもらうと、東京都がやるべきことはやってもらう。そのための要望を強くしながらも、連携というのが必要だと思っているので、それぞれの役割がしっかり果たせるように、しっかり連携できるような体制を私たちも取りながらしっかり進めていきたいと、このように思います。
以上で総括説明に対する質疑を終わります。 ───────────────────◇────────────────────
以上で総括説明に対する質疑を終わります。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、一般会計の説明をお願いいたします。 着座でも大丈夫です。
続きまして、一般会計の説明をお願いいたします。 着座でも大丈夫です。
それでは、着座にて説明させていただきます。 それでは、まず一般会計歳入予算の説明をいたします。画面に表示されているしおりの第1款特別区税、40ページをお願いいたします。第1款特別区税、1項特別区民税です。納税義務者数や賃金の上昇傾向などを見込みまして、353億661万9,000円の計上でございます。 42ページをお願いいたします。2項軽自動車税です。課税実績を考慮し、合計で1億472万1,000円の計上でございます。 続いて、44ページをお願いいたします。3項特別区たばこ税です。課税実績を考慮し、30億7,026万5,000円の計上です。 46ページをお願いいたします。4項入湯税です。課税対象事業者の増など、課税実績を考慮し、4,272万円の計上です。 48ページをお願いいたします。5項狭小住戸集合住宅税、いわゆるワンルームマンション税です。課税実績を考慮し、2億6,000万1,000円の計上です。 第2款地方譲与税、50ページをお願いいたします。1項自動車重量譲与税交付金です。翌年度の実績を勘案し、3億2,000万円の計上です。 52ページをお願いいたします。2項地方揮発油譲与税交付金です。前年度と同額の1億円の計上です。 54ページをお願いいたします。3項森林環境譲与税交付金です。7年度の交付見込みを積算し、3,400万円の計上でございます。 56ページをお願いいたします。第3款利子割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、2億7,000万円の計上です。 58ページをお願いいたします。第4款配当割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、7億5,000万円の計上です。 60ページをお願いいたします。第5款株式等譲渡所得割交付金、1項同名です。過年度の実績を勘案し、6億2,900万円の計上です。 62ページをお願いいたします。第6款地方消費税交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、86億7,000万円の計上です。 64ページをお願いいたします。第7款環境性能割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、1億6,400万円の計上です。 66ページをお願いいたします。第8款地方特例交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、1億600万円の計上です。 第9款特別区交付金、68ページでございます。1項特別区財政調整交付金は、普通交付金、特別交付金を合計して、365億円の計上となります。 70ページをお願いいたします。第10款交通安全対策特別交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案いたしまして、2,200万円の計上です。 72ページをお願いいたします。第11款分担金及び負担金、1項負担金です。私立保育所入所負担金の減などにより、合計で10億4,809万円の計上となります。 74ページをお願いいたします。第12款使用料及び手数料、74ページから77ページまでは、1項使用料です。 76ページをお願いいたします。道路使用料の増などにより、合計で26億9,911万8,000円の計上となります。 78ページをお願いいたします。78ページから81ページまでは、2項手数料です。 80ページ、住民基本台帳等事務手数料の減などにより、合計で6億1,797万8,000円の計上となります。 82ページをお願いいたします。第13款国庫支出金、82ページから85ページは、1項国庫負担金でございます。 84ページをお願いいたします。児童手当負担金の増などにより、合計で237億7,290万2,000円の計上となります。 86ページをお願いいたします。86ページから93ページは、2項国庫補助金です。 92ページをお願いいたします。市街地再開発事業費補助金、デジタル基盤改革支援補助金の増などにより、合計で123億4,130万6,000円の計上です。 94ページをお願いいたします。3項国庫委託金です。衛生費委託金の統計調査費委託金の減などにより、合計で1,200万6,000円の計上となります。 第14款都支出金、96ページでございます。96ページから99ページは、1項都負担金でございます。 98ページをお願いいたします。子ども・子育て支援施設型給付費負担金の増などにより、合計で60億136万4,000円の計上となります。 100ページをお願いいたします。100ページから117ページは、2項都補助金になります。 116ページをお願いいたします。都市計画交付金、東京都物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金などの増により、合計で88億6,839万3,000円の計上となります。 118ページをお願いいたします。3項都委託金です。区民費委託金の統計調査費委託金の増などにより、合計で12億5,802万5,000円の計上となります。 120ページをお願いいたします。第15款財産収入、1項財産運用収入です。合計の記載は122ページとなります。財産貸付収入と基金利子の合計で6億4,833万1,000円の計上です。 124ページをお願いいたします。2項財産売払収入は、不動産売払収入の増により、合計で5,135万6,000円の計上です。 126ページをお願いいたします。第16款寄附金、1項同名です。子ども家庭費寄附金の増により、合計で4,483万7,000円の計上です。 第17款繰入金でございますが、128ページでございます。1項文化振興基金繰入金は、としま文化の日の推進事業経費、郷土資料館関係経費に充当するため、300万円の計上です。 130ページをお願いいたします。2項保健福祉基盤整備支援基金繰入金は、民間保育施設改修等整備事業経費などに充当するため、4,904万9,000円の計上です。 132ページをお願いいたします。3項奨学基金繰入金は、奨学基金援護経費に充当するため、653万2,000円の計上です。 134ページをお願いいたします。4項住宅基金繰入金は、区営・区立住宅大規模改修経費などに充当するため、2,764万円の計上です。 136ページをお願いいたします。5項義務教育施設整備基金繰入金は、学級増に伴う普通教室整備経費などに充当するため、25億1,985万5,000円の計上です。 138ページをお願いいたします。6項道路整備基金繰入金は、橋梁の整備事業経費などに充当するため、4億9,660万5,000円の計上です。 140ページをお願いいたします。7項公共施設再構築基金繰入金は、公共施設の改築、改修経費などに充当するため、99億9,856万7,000円の計上です。 142ページをお願いいたします。8項みどりの基金繰入金は、緑化推進助成関係経費などに充当するため、480万5,000円の計上です。 144ページをお願いします。9項がん対策基金繰入金は、がん対策基金関連事業経費に充当するため、18万6,000円の計上です。 146ページをお願いいたします。10項トキワ荘関連施設整備基金繰入金は、トキワ荘マンガミュージアム管理運営経費に充当するため、3,000万円の計上です。 148ページをお願いいたします。11項子ども若者応援基金繰入金、1目同名は、児童養護施設退所者等支援事業経費などに充当するため、1,371万1,000円の計上です。 150ページをお願いいたします。12項特別会計繰入金です。1目国民健康保険事業会計繰入金、2目後期高齢者医療事業会計繰入金、3目介護保険事業会計繰入金の合計は1億2,828万5,000円となります。 152ページをお願いいたします。財政調整基金繰入金は、皆減となります。 154ページをお願いいたします。第18款繰越金、1項同名は、科目存置でございます。 156ページをお願いいたします。第19款諸収入です。1項延滞金・加算金及び過料は、滞納処分の実績などを勘案し、2,993万円の計上です。 158ページをお願いいたします。2項特別区預金利子は、実績及び利率動向を踏まえ、834万3,000円の計上です。 160ページをお願いいたします。3項貸付金元利収入は、7種類の貸付金の元利償還収入で、2,148万8,000円の計上となります。 162ページをお願いいたします。4項受託事業収入は、粗大ごみ中継受託収入の増などにより、3億8,543万9,000円の計上です。 164ページをお願いいたします。5項収益事業収入は、東京都競馬株式会社等の配当金で、319万8,000円の計上です。 166ページから171ページは、6項雑入になります。 170ページをお開きください。6項雑入の合計は44億3,881万6,000円の計上となります。 172ページをお願いいたします。第20款特別区債、1項同名です。市街地再開発事業費などに充当するため、合計で87億1,460万円の計上となります。 以上が一般会計歳入予算の説明となります。 引き続きまして、一般会計歳出予算について御説明いたします。 第1款議会費、174ページになります。第1款議会費、1項同名です。職員関係経費の減などにより、6億7,116万8,000円の計上です。 176ページをお願いいたします。第2款政策経営費、1項同名です。企画費、区長室費、シティプロモーション費、財政費、行政経営費、広報費、区民相談費、情報政策費の8つの目を計上しております。 184ページまでお進みください。1項政策経営費は、義務教育施設整備基金積立金、情報基盤等整備関係経費の増などにより、合計で88億8,373万7,000円の計上です。 続いて、186ページをお願いいたします。第3款総務費、1項総務管理費です。総務費、人事費、契約管財費、防災危機管理費、施設整備費、男女平等推進費の6つの目を計上しております。 194ページをお願いいたします。1項総務管理費は、総合防災システム管理経費のシステム更改経費の減などにより、合計で72億655万4,000円の計上となります。なお、財産運用費は組織改正に伴い、皆減となります。 196ページをお願いいたします。2項会計費です。公金取扱手数料の増などにより、2億3,829万円の計上です。 198ページをお願いいたします。3項選挙費です。参議院議員選挙執行経費の皆増などにより、4億8,372万2,000円の計上です。 200ページをお願いいたします。4項監査費です。職員関係経費の増などにより、1億52万3,000円の計上です。 202ページをお願いいたします。第4款区民費、1項同名です。区民活動推進費、地域区民ひろば費、総合窓口費、税務費、国民健康保険費、高齢者医療年金費、東部区民事務所費、西部区民事務所費の8つの目を計上しております。 212ページまでお進みください。1項区民費は、定額減税調整給付の不足額給付事業経費、地域区民ひろば施設改修経費の増などにより、合計で16億2,049万5,000円の計上です。 214ページをお願いいたします。第5款文化スポーツ費、1項同名です。組織改正により、文化商工部が文化スポーツ部と産業観光部に再編されることに伴い、第5款文化スポーツ費、第6款産業観光費を新設いたしました。文化スポーツ費の1項文化スポーツ費は、文化企画費、文化事業費、生涯学習・スポーツ費の3つの目を計上しております。 218ページまでお進みください。1項文化スポーツ費の合計は49億4,881万1,000円の計上となります。 220ページをお願いいたします。第6款産業観光費、1項同名です。産業振興費、観光費の2つの目を計上しております。 224ページまでお進みください。1項産業観光費の合計は17億122万9,000円の計上となります。 226ページをお願いいたします。第7款環境清掃費、1項同名です。環境政策費、環境保全費、ごみ減量推進費、豊島清掃事務所費の4つの目を計上しております。 230ページまでお進みください。1項環境清掃費は、共同処理運営経費、資源回収事業経費の増などにより、合計で57億8,235万6,000円の計上です。 232ページをお願いいたします。第8款福祉費、1項同名です。福祉総務費、高齢者福祉費、障害福祉費、生活福祉費、西部生活福祉費、介護保険費の6つの目を計上しております。 246ページまでお進みください。1項福祉費は、障害者福祉施設大規模改修経費、高齢者福祉施設大規模改修経費の増などにより、合計で326億3,810万7,000円の計上です。 248ページをお願いいたします。第9款衛生費、1項同名です。地域保健費、生活衛生費、保健予防費、健康推進費、長崎健康相談所費の5つの目を計上しております。 258ページまでお進みください。1項衛生費は、池袋保健所移転関係経費、予防接種(定期)経費の増により、合計で121億179万8,000円の計上です。 260ページをお願いいたします。第10款子ども家庭費、1項同名です。子ども若者費、子育て支援費、児童相談費、子ども家庭支援センター費、保育費の5つの目を計上しております。 270ページまでお進みください。1項子ども家庭費は、私立保育所に対する保育委託及び助成経費、児童福祉施設措置費等支弁経費の増などにより、合計で349億1,563万1,000円の計上です。 272ページをお願いいたします。第11款都市整備費、1項同名です。都市計画費、地域まちづくり費、住宅・マンション費、建築費、土木管理費、道路整備費、公園緑地費の7つの目を計上しております。 284ページをお願いいたします。1項都市整備費は、南池袋二丁目C地区市街地再開発事業経費、橋梁の整備事業経費の増などにより、合計で279億3,879万3,000円の計上となります。 286ページをお願いいたします。第12款教育費、1項同名です。庶務費、学務費、放課後対策費、学校施設費、指導費、組織改正に伴い文化商工費から移管となった図書館費、教育センター費の7つの目を計上しております。 300ページまでお進みください。1項教育費は、図書館費の移管及び給食の学校配付予算の増などにより、合計で152億3,364万3,000円の計上となります。 302ページをお願いいたします。第13款公債費、1項同名です。特別区債の元金及び利子償還金などを計上しております。1項公債費の合計は15億7,822万5,000円の計上となります。 304ページをお願いいたします。第14款予備費、1項同名です。前年度比5,000万円の減となる1億5,000万円の計上です。 以上が一般会計歳出予算の説明でございます。
それでは、着座にて説明させていただきます。 それでは、まず一般会計歳入予算の説明をいたします。画面に表示されているしおりの第1款特別区税、40ページをお願いいたします。第1款特別区税、1項特別区民税です。納税義務者数や賃金の上昇傾向などを見込みまして、353億661万9,000円の計上でございます。 42ページをお願いいたします。2項軽自動車税です。課税実績を考慮し、合計で1億472万1,000円の計上でございます。 続いて、44ページをお願いいたします。3項特別区たばこ税です。課税実績を考慮し、30億7,026万5,000円の計上です。 46ページをお願いいたします。4項入湯税です。課税対象事業者の増など、課税実績を考慮し、4,272万円の計上です。 48ページをお願いいたします。5項狭小住戸集合住宅税、いわゆるワンルームマンション税です。課税実績を考慮し、2億6,000万1,000円の計上です。 第2款地方譲与税、50ページをお願いいたします。1項自動車重量譲与税交付金です。翌年度の実績を勘案し、3億2,000万円の計上です。 52ページをお願いいたします。2項地方揮発油譲与税交付金です。前年度と同額の1億円の計上です。 54ページをお願いいたします。3項森林環境譲与税交付金です。7年度の交付見込みを積算し、3,400万円の計上でございます。 56ページをお願いいたします。第3款利子割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、2億7,000万円の計上です。 58ページをお願いいたします。第4款配当割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、7億5,000万円の計上です。 60ページをお願いいたします。第5款株式等譲渡所得割交付金、1項同名です。過年度の実績を勘案し、6億2,900万円の計上です。 62ページをお願いいたします。第6款地方消費税交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、86億7,000万円の計上です。 64ページをお願いいたします。第7款環境性能割交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、1億6,400万円の計上です。 66ページをお願いいたします。第8款地方特例交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案し、1億600万円の計上です。 第9款特別区交付金、68ページでございます。1項特別区財政調整交付金は、普通交付金、特別交付金を合計して、365億円の計上となります。 70ページをお願いいたします。第10款交通安全対策特別交付金、1項同名です。6年度の実績を勘案いたしまして、2,200万円の計上です。 72ページをお願いいたします。第11款分担金及び負担金、1項負担金です。私立保育所入所負担金の減などにより、合計で10億4,809万円の計上となります。 74ページをお願いいたします。第12款使用料及び手数料、74ページから77ページまでは、1項使用料です。 76ページをお願いいたします。道路使用料の増などにより、合計で26億9,911万8,000円の計上となります。 78ページをお願いいたします。78ページから81ページまでは、2項手数料です。 80ページ、住民基本台帳等事務手数料の減などにより、合計で6億1,797万8,000円の計上となります。 82ページをお願いいたします。第13款国庫支出金、82ページから85ページは、1項国庫負担金でございます。 84ページをお願いいたします。児童手当負担金の増などにより、合計で237億7,290万2,000円の計上となります。 86ページをお願いいたします。86ページから93ページは、2項国庫補助金です。 92ページをお願いいたします。市街地再開発事業費補助金、デジタル基盤改革支援補助金の増などにより、合計で123億4,130万6,000円の計上です。 94ページをお願いいたします。3項国庫委託金です。衛生費委託金の統計調査費委託金の減などにより、合計で1,200万6,000円の計上となります。 第14款都支出金、96ページでございます。96ページから99ページは、1項都負担金でございます。 98ページをお願いいたします。子ども・子育て支援施設型給付費負担金の増などにより、合計で60億136万4,000円の計上となります。 100ページをお願いいたします。100ページから117ページは、2項都補助金になります。 116ページをお願いいたします。都市計画交付金、東京都物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金などの増により、合計で88億6,839万3,000円の計上となります。 118ページをお願いいたします。3項都委託金です。区民費委託金の統計調査費委託金の増などにより、合計で12億5,802万5,000円の計上となります。 120ページをお願いいたします。第15款財産収入、1項財産運用収入です。合計の記載は122ページとなります。財産貸付収入と基金利子の合計で6億4,833万1,000円の計上です。 124ページをお願いいたします。2項財産売払収入は、不動産売払収入の増により、合計で5,135万6,000円の計上です。 126ページをお願いいたします。第16款寄附金、1項同名です。子ども家庭費寄附金の増により、合計で4,483万7,000円の計上です。 第17款繰入金でございますが、128ページでございます。1項文化振興基金繰入金は、としま文化の日の推進事業経費、郷土資料館関係経費に充当するため、300万円の計上です。 130ページをお願いいたします。2項保健福祉基盤整備支援基金繰入金は、民間保育施設改修等整備事業経費などに充当するため、4,904万9,000円の計上です。 132ページをお願いいたします。3項奨学基金繰入金は、奨学基金援護経費に充当するため、653万2,000円の計上です。 134ページをお願いいたします。4項住宅基金繰入金は、区営・区立住宅大規模改修経費などに充当するため、2,764万円の計上です。 136ページをお願いいたします。5項義務教育施設整備基金繰入金は、学級増に伴う普通教室整備経費などに充当するため、25億1,985万5,000円の計上です。 138ページをお願いいたします。6項道路整備基金繰入金は、橋梁の整備事業経費などに充当するため、4億9,660万5,000円の計上です。 140ページをお願いいたします。7項公共施設再構築基金繰入金は、公共施設の改築、改修経費などに充当するため、99億9,856万7,000円の計上です。 142ページをお願いいたします。8項みどりの基金繰入金は、緑化推進助成関係経費などに充当するため、480万5,000円の計上です。 144ページをお願いします。9項がん対策基金繰入金は、がん対策基金関連事業経費に充当するため、18万6,000円の計上です。 146ページをお願いいたします。10項トキワ荘関連施設整備基金繰入金は、トキワ荘マンガミュージアム管理運営経費に充当するため、3,000万円の計上です。 148ページをお願いいたします。11項子ども若者応援基金繰入金、1目同名は、児童養護施設退所者等支援事業経費などに充当するため、1,371万1,000円の計上です。 150ページをお願いいたします。12項特別会計繰入金です。1目国民健康保険事業会計繰入金、2目後期高齢者医療事業会計繰入金、3目介護保険事業会計繰入金の合計は1億2,828万5,000円となります。 152ページをお願いいたします。財政調整基金繰入金は、皆減となります。 154ページをお願いいたします。第18款繰越金、1項同名は、科目存置でございます。 156ページをお願いいたします。第19款諸収入です。1項延滞金・加算金及び過料は、滞納処分の実績などを勘案し、2,993万円の計上です。 158ページをお願いいたします。2項特別区預金利子は、実績及び利率動向を踏まえ、834万3,000円の計上です。 160ページをお願いいたします。3項貸付金元利収入は、7種類の貸付金の元利償還収入で、2,148万8,000円の計上となります。 162ページをお願いいたします。4項受託事業収入は、粗大ごみ中継受託収入の増などにより、3億8,543万9,000円の計上です。 164ページをお願いいたします。5項収益事業収入は、東京都競馬株式会社等の配当金で、319万8,000円の計上です。 166ページから171ページは、6項雑入になります。 170ページをお開きください。6項雑入の合計は44億3,881万6,000円の計上となります。 172ページをお願いいたします。第20款特別区債、1項同名です。市街地再開発事業費などに充当するため、合計で87億1,460万円の計上となります。 以上が一般会計歳入予算の説明となります。 引き続きまして、一般会計歳出予算について御説明いたします。 第1款議会費、174ページになります。第1款議会費、1項同名です。職員関係経費の減などにより、6億7,116万8,000円の計上です。 176ページをお願いいたします。第2款政策経営費、1項同名です。企画費、区長室費、シティプロモーション費、財政費、行政経営費、広報費、区民相談費、情報政策費の8つの目を計上しております。 184ページまでお進みください。1項政策経営費は、義務教育施設整備基金積立金、情報基盤等整備関係経費の増などにより、合計で88億8,373万7,000円の計上です。 続いて、186ページをお願いいたします。第3款総務費、1項総務管理費です。総務費、人事費、契約管財費、防災危機管理費、施設整備費、男女平等推進費の6つの目を計上しております。 194ページをお願いいたします。1項総務管理費は、総合防災システム管理経費のシステム更改経費の減などにより、合計で72億655万4,000円の計上となります。なお、財産運用費は組織改正に伴い、皆減となります。 196ページをお願いいたします。2項会計費です。公金取扱手数料の増などにより、2億3,829万円の計上です。 198ページをお願いいたします。3項選挙費です。参議院議員選挙執行経費の皆増などにより、4億8,372万2,000円の計上です。 200ページをお願いいたします。4項監査費です。職員関係経費の増などにより、1億52万3,000円の計上です。 202ページをお願いいたします。第4款区民費、1項同名です。区民活動推進費、地域区民ひろば費、総合窓口費、税務費、国民健康保険費、高齢者医療年金費、東部区民事務所費、西部区民事務所費の8つの目を計上しております。 212ページまでお進みください。1項区民費は、定額減税調整給付の不足額給付事業経費、地域区民ひろば施設改修経費の増などにより、合計で16億2,049万5,000円の計上です。 214ページをお願いいたします。第5款文化スポーツ費、1項同名です。組織改正により、文化商工部が文化スポーツ部と産業観光部に再編されることに伴い、第5款文化スポーツ費、第6款産業観光費を新設いたしました。文化スポーツ費の1項文化スポーツ費は、文化企画費、文化事業費、生涯学習・スポーツ費の3つの目を計上しております。 218ページまでお進みください。1項文化スポーツ費の合計は49億4,881万1,000円の計上となります。 220ページをお願いいたします。第6款産業観光費、1項同名です。産業振興費、観光費の2つの目を計上しております。 224ページまでお進みください。1項産業観光費の合計は17億122万9,000円の計上となります。 226ページをお願いいたします。第7款環境清掃費、1項同名です。環境政策費、環境保全費、ごみ減量推進費、豊島清掃事務所費の4つの目を計上しております。 230ページまでお進みください。1項環境清掃費は、共同処理運営経費、資源回収事業経費の増などにより、合計で57億8,235万6,000円の計上です。 232ページをお願いいたします。第8款福祉費、1項同名です。福祉総務費、高齢者福祉費、障害福祉費、生活福祉費、西部生活福祉費、介護保険費の6つの目を計上しております。 246ページまでお進みください。1項福祉費は、障害者福祉施設大規模改修経費、高齢者福祉施設大規模改修経費の増などにより、合計で326億3,810万7,000円の計上です。 248ページをお願いいたします。第9款衛生費、1項同名です。地域保健費、生活衛生費、保健予防費、健康推進費、長崎健康相談所費の5つの目を計上しております。 258ページまでお進みください。1項衛生費は、池袋保健所移転関係経費、予防接種(定期)経費の増により、合計で121億179万8,000円の計上です。 260ページをお願いいたします。第10款子ども家庭費、1項同名です。子ども若者費、子育て支援費、児童相談費、子ども家庭支援センター費、保育費の5つの目を計上しております。 270ページまでお進みください。1項子ども家庭費は、私立保育所に対する保育委託及び助成経費、児童福祉施設措置費等支弁経費の増などにより、合計で349億1,563万1,000円の計上です。 272ページをお願いいたします。第11款都市整備費、1項同名です。都市計画費、地域まちづくり費、住宅・マンション費、建築費、土木管理費、道路整備費、公園緑地費の7つの目を計上しております。 284ページをお願いいたします。1項都市整備費は、南池袋二丁目C地区市街地再開発事業経費、橋梁の整備事業経費の増などにより、合計で279億3,879万3,000円の計上となります。 286ページをお願いいたします。第12款教育費、1項同名です。庶務費、学務費、放課後対策費、学校施設費、指導費、組織改正に伴い文化商工費から移管となった図書館費、教育センター費の7つの目を計上しております。 300ページまでお進みください。1項教育費は、図書館費の移管及び給食の学校配付予算の増などにより、合計で152億3,364万3,000円の計上となります。 302ページをお願いいたします。第13款公債費、1項同名です。特別区債の元金及び利子償還金などを計上しております。1項公債費の合計は15億7,822万5,000円の計上となります。 304ページをお願いいたします。第14款予備費、1項同名です。前年度比5,000万円の減となる1億5,000万円の計上です。 以上が一般会計歳出予算の説明でございます。
以上で一般会計の説明が終わりました。 ここで理事者の皆さんの入替えがございますので、5分ほど休憩をさせていただきたいと思います。再開を2時10分といたします。それでは、休憩といたします。 午後2時5分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後2時10分再開
以上で一般会計の説明が終わりました。 ここで理事者の皆さんの入替えがございますので、5分ほど休憩をさせていただきたいと思います。再開を2時10分といたします。それでは、休憩といたします。 午後2時5分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後2時10分再開
予算特別委員会を再開いたします。 これより3特別会計の説明に入ります。 着座で御説明いただきます。
予算特別委員会を再開いたします。 これより3特別会計の説明に入ります。 着座で御説明いただきます。
では、着座にて御説明申し上げます。 それでは、特別会計の議案につきまして、御説明いたします。 予算書15ページ、第25号議案、国民健康保険事業会計予算、17ページをお願いいたします。令和7年度豊島区国民健康保険事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ308億5,224万3,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出による。 歳出予算の流用。第2条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に、過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。年月日、区長名でございます。 18ページ、19ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず歳入から御説明いたします。国民健康保険事業会計、(2)歳入、338ページをお願いいたします。第1款国民健康保険料、1項同名です。医療給付費の増により、83億8,488万6,000円の計上です。 340ページをお願いいたします。第2款一部負担金、1項同名は、科目存置でございます。 342ページをお願いいたします。第3款使用料及び手数料、1項手数料は、証明事務手数料として、36万8,000円の計上です。 344ページをお願いいたします。第4款国庫支出金、1項国庫補助金は、東日本大震災避難者の保険料一部負担金の減免に対する災害臨時特例補助金、疾病予防事業費等補助金を計上しており、合計で914万1,000円の計上です。 346ページをお願いいたします。第5款都支出金、1項都補助金は、保険給付費等交付金を計上しております。区の保険給付に要した経費について、東京都から交付されるもので、183億4,830万2,000円の計上です。 348ページをお願いいたします。1項財政安定化基金交付金は、科目存置です。 350ページをお願いいたします。第6款繰入金、1項同名は、一般会計からの繰入金を計上しており、合計で39億3,404万5,000円の計上です。 352ページをお願いいたします。第7款繰越金、1項同名は、7,823万8,000円の計上です。 354ページをお願いいたします。第8款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、1目、2目、3目いずれも、科目存置となります。 356ページをお願いいたします。2項預金利子は、93万7,000円の計上です。 358ページをお願いいたします。3項受託事業収入は、科目存置でございます。 360ページをお願いいたします。360ページから363ページは、4項雑入でございます。 362ページをお願いいたします。2項雑入の合計は9,631万9,000円の計上でございます。 以上が歳入の内容でございまして、引き続き歳出につきまして御説明いたします。 364ページをお願いいたします。364ページから367ページは、総務費、1項総務管理費でございます。55人分の職員関係経費及び一般事務経費、運営協議会経費、趣旨普及経費、東京都国民健康保険団体連合会負担金などを計上しております。 366ページをお願いいたします。1項総務管理費の合計は11億4,864万3,000円の計上です。 368ページをお願いいたします。第2款保険給付費、1項療養諸費です。一般被保険者療養給付費、被保険者が医療費の一時払いを行った場合に支給する一般被保険者療養費、審査支払手数料を計上しております。合計で157億8,214万9,000円の計上です。 370ページをお願いいたします。2項高額療養費です。一般被保険者高額療養費、一般被保険者高額介護合算療養費を計上しております。実績等を勘案し、合計で22億7,254万1,000円の計上です。 退職被保険者等の療養給付費、退職被保険者等療養費、高額療養費、高額介護合算療養費は制度廃止に伴い皆減となります。 372ページをお願いいたします。3項移送費は10万円の計上です。 374ページをお願いいたします。4項出産育児諸費は、実績等を勘案し、1億1,855万円の計上です。 376ページをお願いいたします。5項葬祭費は、実績等を勘案し、1,946万円の計上です。 378ページをお願いいたします。6項結核・精神医療給付金は、実績等を勘案し、2,746万1,000円の計上です。 380ページをお願いいたします。7項傷病手当金は、実績等を勘案し、50万円の計上です。 382ページをお願いいたします。第3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分は、1人当たり医療費の減などにより、75億1,932万8,000円の計上です。 384ページをお願いいたします。2項後期高齢者支援金等分は、27億7,101万3,000円の計上です。 386ページをお願いいたします。3項介護納付金分は、8億5,611万2,000円の計上です。 388ページをお願いいたします。第4款財政安定化基金拠出金、1項同名は、科目存置でございます。 390ページをお願いいたします。第5款保健事業費、1項同名です。医療費通知関係事業経費の増などにより、4,927万7,000円の計上です。 392ページをお願いいたします。2項特定健康診査等事業費は、実績等を勘案し、1億5,072万8,000円の計上です。 394ページをお願いいたします。第7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、7,824万1,000円の計上です。 396ページをお願いいたします。2項延滞金は、科目存置です。 398ページをお願いいたします。3項一般会計繰出金は、国民健康保険事務を区民事務所で取り扱う人件費の負担分として、813万8,000円の計上です。 400ページをお願いいたします。第8款予備費、1項1目同名は、5,000万円の計上です。 402ページをお願いいたします。共同事業拠出金は、皆減となります。 以上が国民健康保険事業会計歳入歳出予算の御説明となります。 続きまして、後期高齢者医療事業会計予算について御説明いたします。 予算書21ページをお願いいたします。第26号議案、令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計予算でございます。 23ページまでお進みください。令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ75億9,046万9,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算による。年月日、区長名でございます。 次の24ページ、25ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず、歳入から御説明いたします。422ページ、後期高齢者医療事業会計、(2)歳入をお願いいたします。第1款後期高齢者医療保険料、1項同名は、保険料率改定などにより、39億3,969万4,000円の計上です。 424ページをお願いいたします。第2款使用料及び手数料、1項手数料は、納付証明手数料として2,000円の計上です。 426ページをお願いいたします。第3款国庫支出金、1項国庫補助金は、8,492万円の計上です。 428ページをお願いいたします。第4款寄附金、1項同名は、科目存置でございます。 430ページをお願いいたします。第5款繰入金、1項同名は、実績を勘案し、33億4,308万1,000円の計上です。 432ページをお願いいたします。第6款繰越金、1項同名は、保険料還付金の繰越金として900万円の計上です。 434ページをお願いいたします。第7款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、科目存置でございます。 436ページをお願いいたします。2項償還金及び還付加算金です。合計で140万1,000円の計上です。 438ページをお願いいたします。3項預金利子は、34万1,000円の計上でございます。 440ページをお願いいたします。4項受託事業収入は、実績等を勘案し、1億9,078万7,000円の計上でございます。 442ページをお願いいたします。5項雑入でございます。合計で2,124万円の計上でございます。 以上が歳入でございまして、続きまして、歳出について御説明いたします。 444ページをお願いいたします。第1款総務費でございます。1項総務管理費は、19人分の職員関係経費など、3億657万7,000円の計上でございます。 446ページをお願いいたします。2項徴収費は、実績を勘案し、2,307万7,000円の計上でございます。 448ページをお願いいたします。第2款広域連合納付金、1項同名は、実績等を勘案し、68億9,178万4,000円の計上でございます。 450ページをお願いいたします。第3款葬祭費、1項同名は、実績を勘案し、1億2,600万円の計上でございます。 452ページをお願いいたします。第4款保健事業費、1項同名は、実績を勘案し、合計で2億1,402万8,000円の計上でございます。 454ページをお願いいたします。第5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、合計で900万1,000円の計上となります。 456ページをお願いします。2項延滞金は、科目存置でございます。 458ページをお願いいたします。3項一般会計繰出金は、科目存置でございます。 460ページをお願いいたします。第6款予備費、1項同名は、2,000万円の計上でございます。 以上が後期高齢者医療事業会計歳入歳出予算の御説明となります。 続きまして、介護保険事業会計予算について御説明いたします。 予算書27ページをお願いいたします。第27号議案、令和7年度豊島区介護保険事業会計予算。 続いて、29ページをお願いいたします。令和7年度豊島区介護保険事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ219億322万7,000円と定める。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。 債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。 歳出予算の流用。第3条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に、過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。年月日、区長名でございます。 次の30ページ、31ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず、歳入から御説明いたします。 480ページをお願いいたします。介護保険事業会計、歳入でございます。第1款保険料、1項介護保険料は、44億5,048万7,000円の計上でございます。 482ページをお願いいたします。第2款使用料及び手数料、1項手数料は、科目存置でございます。 484ページをお願いいたします。第3款国庫支出金、1項国庫負担金は、合計で35億7,829万6,000円の計上でございます。 486ページをお願いいたします。2項国庫補助金でございます。合計で12億1,049万3,000円の計上となります。 488ページをお願いいたします。第4款支払基金交付金、1項同名は、合計で55億6,202万1,000円の計上となります。 490ページをお願いいたします。第5款都支出金、1項都負担金は、29億3,014万7,000円の計上でございます。 492ページをお願いいたします。2項都補助金は、合計で1億647万5,000円の計上でございます。 494ページをお願いいたします。3項財政安定化基金支出金は、科目存置でございます。 496ページをお願いいたします。第6款財産収入、1項財産運用収入は、1,748万9,000円の計上でございます。 498ページをお願いいたします。第7款寄附金、1項同名は、科目存置でございます。 500ページをお願いいたします。第8款繰入金、1項一般会計繰入金は、合計で37億411万6,000円の計上となります。 502ページをお願いいたします。2項基金繰入金は、介護給付費準備基金繰入金として、2億4,778万6,000円の計上となります。 504ページをお願いいたします。第9款繰越金、1項同名は、870万1,000円の計上です。 506ページをお願いいたします。第10款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、4つの目いずれも科目存置でございます。 508ページをお願いいたします。2項預金利子は、28万円の計上でございます。 510ページをお願いいたします。3項雑入です。4つの目を計上しております。 512ページをお願いいたします。3項雑入の合計は8,692万9,000円の計上となります。 以上が歳入の内容でございまして、次に歳出について御説明いたします。 514ページをお願いいたします。第1款総務費、1項総務管理費は、87人分の職員関係経費など、合計で8億8,727万7,000円の計上でございます。 516ページをお願いいたします。2項徴収費は、合計で3,612万8,000円の計上でございます。 518ページをお願いいたします。3項介護認定審査会費は、合計で1億5,539万8,000円の計上となります。 520ページをお願いいたします。第2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は、要介護者の介護給付費です。合計で183億7,595万1,000円の計上となります。 522ページをお願いいたします。2項介護予防サービス等諸費は、要支援者の予防給付費です。合計で6億765万6,000円の計上となります。 524ページをお願いいたします。3項その他諸費は、介護報酬支払い実績などを勘案し、2,260万円の計上です。 526ページをお願いいたします。4項高額介護サービス等費です。合計で6億4,277万円の計上でございます。 528ページをお願いいたします。5項高額医療合算介護サービス等費は、医療費と介護費の双方の負担がある場合に、その負担を軽減するための給付でございます。合計で9,700万円の計上となります。 530ページをお願いいたします。6項特定入所者介護サービス等費は、介護保険施設を利用する低所得者の負担を軽減するための給付でございます。合計で2億8,000万円の計上となります。 532ページをお願いいたします。第3款地域支援事業費です。1項介護予防・生活支援サービス事業費は、合計で4億8,540万9,000円の計上でございます。 534ページをお願いいたします。2項一般介護予防事業費は、介護予防普及啓発事業経費など、2,315万8,000円の計上でございます。 536ページをお願いいたします。3項包括的支援事業・任意事業費は、包括的支援事業費、認知症総合支援事業費など、4つの目を計上しております。 538ページをお願いいたします。3項包括的支援事業・任意事業費の合計は1億1,156万3,000円の計上となります。 540ページをお願いいたします。4項その他諸費は、東京都国民健康保険団体連合会に対する介護予防・生活支援サービス事業の審査及び支払手数料として、197万8,000円の計上です。 542ページをお願いいたします。第4款財政安定化基金拠出金、1項同名は、科目存置でございます。 544ページをお願いいたします。第5款基金積立金、1項同名は、介護給付費準備基金積立金として、1,748万9,000円の計上でございます。 546ページをお願いいたします。第6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金です。合計で870万3,000円の計上でございます。 548ページをお願いいたします。2項繰出金は、一般会計への繰出金として、1億2,014万6,000円の計上でございます。 550ページをお願いいたします。第7款予備費、1項同名は、3,000万円の計上でございます。 以上をもちまして、3特別会計歳入歳出予算の説明を終了させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
では、着座にて御説明申し上げます。 それでは、特別会計の議案につきまして、御説明いたします。 予算書15ページ、第25号議案、国民健康保険事業会計予算、17ページをお願いいたします。令和7年度豊島区国民健康保険事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ308億5,224万3,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出による。 歳出予算の流用。第2条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に、過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。年月日、区長名でございます。 18ページ、19ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず歳入から御説明いたします。国民健康保険事業会計、(2)歳入、338ページをお願いいたします。第1款国民健康保険料、1項同名です。医療給付費の増により、83億8,488万6,000円の計上です。 340ページをお願いいたします。第2款一部負担金、1項同名は、科目存置でございます。 342ページをお願いいたします。第3款使用料及び手数料、1項手数料は、証明事務手数料として、36万8,000円の計上です。 344ページをお願いいたします。第4款国庫支出金、1項国庫補助金は、東日本大震災避難者の保険料一部負担金の減免に対する災害臨時特例補助金、疾病予防事業費等補助金を計上しており、合計で914万1,000円の計上です。 346ページをお願いいたします。第5款都支出金、1項都補助金は、保険給付費等交付金を計上しております。区の保険給付に要した経費について、東京都から交付されるもので、183億4,830万2,000円の計上です。 348ページをお願いいたします。1項財政安定化基金交付金は、科目存置です。 350ページをお願いいたします。第6款繰入金、1項同名は、一般会計からの繰入金を計上しており、合計で39億3,404万5,000円の計上です。 352ページをお願いいたします。第7款繰越金、1項同名は、7,823万8,000円の計上です。 354ページをお願いいたします。第8款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、1目、2目、3目いずれも、科目存置となります。 356ページをお願いいたします。2項預金利子は、93万7,000円の計上です。 358ページをお願いいたします。3項受託事業収入は、科目存置でございます。 360ページをお願いいたします。360ページから363ページは、4項雑入でございます。 362ページをお願いいたします。2項雑入の合計は9,631万9,000円の計上でございます。 以上が歳入の内容でございまして、引き続き歳出につきまして御説明いたします。 364ページをお願いいたします。364ページから367ページは、総務費、1項総務管理費でございます。55人分の職員関係経費及び一般事務経費、運営協議会経費、趣旨普及経費、東京都国民健康保険団体連合会負担金などを計上しております。 366ページをお願いいたします。1項総務管理費の合計は11億4,864万3,000円の計上です。 368ページをお願いいたします。第2款保険給付費、1項療養諸費です。一般被保険者療養給付費、被保険者が医療費の一時払いを行った場合に支給する一般被保険者療養費、審査支払手数料を計上しております。合計で157億8,214万9,000円の計上です。 370ページをお願いいたします。2項高額療養費です。一般被保険者高額療養費、一般被保険者高額介護合算療養費を計上しております。実績等を勘案し、合計で22億7,254万1,000円の計上です。 退職被保険者等の療養給付費、退職被保険者等療養費、高額療養費、高額介護合算療養費は制度廃止に伴い皆減となります。 372ページをお願いいたします。3項移送費は10万円の計上です。 374ページをお願いいたします。4項出産育児諸費は、実績等を勘案し、1億1,855万円の計上です。 376ページをお願いいたします。5項葬祭費は、実績等を勘案し、1,946万円の計上です。 378ページをお願いいたします。6項結核・精神医療給付金は、実績等を勘案し、2,746万1,000円の計上です。 380ページをお願いいたします。7項傷病手当金は、実績等を勘案し、50万円の計上です。 382ページをお願いいたします。第3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分は、1人当たり医療費の減などにより、75億1,932万8,000円の計上です。 384ページをお願いいたします。2項後期高齢者支援金等分は、27億7,101万3,000円の計上です。 386ページをお願いいたします。3項介護納付金分は、8億5,611万2,000円の計上です。 388ページをお願いいたします。第4款財政安定化基金拠出金、1項同名は、科目存置でございます。 390ページをお願いいたします。第5款保健事業費、1項同名です。医療費通知関係事業経費の増などにより、4,927万7,000円の計上です。 392ページをお願いいたします。2項特定健康診査等事業費は、実績等を勘案し、1億5,072万8,000円の計上です。 394ページをお願いいたします。第7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、7,824万1,000円の計上です。 396ページをお願いいたします。2項延滞金は、科目存置です。 398ページをお願いいたします。3項一般会計繰出金は、国民健康保険事務を区民事務所で取り扱う人件費の負担分として、813万8,000円の計上です。 400ページをお願いいたします。第8款予備費、1項1目同名は、5,000万円の計上です。 402ページをお願いいたします。共同事業拠出金は、皆減となります。 以上が国民健康保険事業会計歳入歳出予算の御説明となります。 続きまして、後期高齢者医療事業会計予算について御説明いたします。 予算書21ページをお願いいたします。第26号議案、令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計予算でございます。 23ページまでお進みください。令和7年度豊島区後期高齢者医療事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ75億9,046万9,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算による。年月日、区長名でございます。 次の24ページ、25ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず、歳入から御説明いたします。422ページ、後期高齢者医療事業会計、(2)歳入をお願いいたします。第1款後期高齢者医療保険料、1項同名は、保険料率改定などにより、39億3,969万4,000円の計上です。 424ページをお願いいたします。第2款使用料及び手数料、1項手数料は、納付証明手数料として2,000円の計上です。 426ページをお願いいたします。第3款国庫支出金、1項国庫補助金は、8,492万円の計上です。 428ページをお願いいたします。第4款寄附金、1項同名は、科目存置でございます。 430ページをお願いいたします。第5款繰入金、1項同名は、実績を勘案し、33億4,308万1,000円の計上です。 432ページをお願いいたします。第6款繰越金、1項同名は、保険料還付金の繰越金として900万円の計上です。 434ページをお願いいたします。第7款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、科目存置でございます。 436ページをお願いいたします。2項償還金及び還付加算金です。合計で140万1,000円の計上です。 438ページをお願いいたします。3項預金利子は、34万1,000円の計上でございます。 440ページをお願いいたします。4項受託事業収入は、実績等を勘案し、1億9,078万7,000円の計上でございます。 442ページをお願いいたします。5項雑入でございます。合計で2,124万円の計上でございます。 以上が歳入でございまして、続きまして、歳出について御説明いたします。 444ページをお願いいたします。第1款総務費でございます。1項総務管理費は、19人分の職員関係経費など、3億657万7,000円の計上でございます。 446ページをお願いいたします。2項徴収費は、実績を勘案し、2,307万7,000円の計上でございます。 448ページをお願いいたします。第2款広域連合納付金、1項同名は、実績等を勘案し、68億9,178万4,000円の計上でございます。 450ページをお願いいたします。第3款葬祭費、1項同名は、実績を勘案し、1億2,600万円の計上でございます。 452ページをお願いいたします。第4款保健事業費、1項同名は、実績を勘案し、合計で2億1,402万8,000円の計上でございます。 454ページをお願いいたします。第5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、合計で900万1,000円の計上となります。 456ページをお願いします。2項延滞金は、科目存置でございます。 458ページをお願いいたします。3項一般会計繰出金は、科目存置でございます。 460ページをお願いいたします。第6款予備費、1項同名は、2,000万円の計上でございます。 以上が後期高齢者医療事業会計歳入歳出予算の御説明となります。 続きまして、介護保険事業会計予算について御説明いたします。 予算書27ページをお願いいたします。第27号議案、令和7年度豊島区介護保険事業会計予算。 続いて、29ページをお願いいたします。令和7年度豊島区介護保険事業会計の予算は次に定めるところによる。 歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ219億322万7,000円と定める。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。 債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。 歳出予算の流用。第3条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に、過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。年月日、区長名でございます。 次の30ページ、31ページには、歳入歳出予算が記載してございますが、詳細につきましては、予算説明書で御説明いたします。 それでは、まず、歳入から御説明いたします。 480ページをお願いいたします。介護保険事業会計、歳入でございます。第1款保険料、1項介護保険料は、44億5,048万7,000円の計上でございます。 482ページをお願いいたします。第2款使用料及び手数料、1項手数料は、科目存置でございます。 484ページをお願いいたします。第3款国庫支出金、1項国庫負担金は、合計で35億7,829万6,000円の計上でございます。 486ページをお願いいたします。2項国庫補助金でございます。合計で12億1,049万3,000円の計上となります。 488ページをお願いいたします。第4款支払基金交付金、1項同名は、合計で55億6,202万1,000円の計上となります。 490ページをお願いいたします。第5款都支出金、1項都負担金は、29億3,014万7,000円の計上でございます。 492ページをお願いいたします。2項都補助金は、合計で1億647万5,000円の計上でございます。 494ページをお願いいたします。3項財政安定化基金支出金は、科目存置でございます。 496ページをお願いいたします。第6款財産収入、1項財産運用収入は、1,748万9,000円の計上でございます。 498ページをお願いいたします。第7款寄附金、1項同名は、科目存置でございます。 500ページをお願いいたします。第8款繰入金、1項一般会計繰入金は、合計で37億411万6,000円の計上となります。 502ページをお願いいたします。2項基金繰入金は、介護給付費準備基金繰入金として、2億4,778万6,000円の計上となります。 504ページをお願いいたします。第9款繰越金、1項同名は、870万1,000円の計上です。 506ページをお願いいたします。第10款諸収入、1項延滞金・加算金及び過料は、4つの目いずれも科目存置でございます。 508ページをお願いいたします。2項預金利子は、28万円の計上でございます。 510ページをお願いいたします。3項雑入です。4つの目を計上しております。 512ページをお願いいたします。3項雑入の合計は8,692万9,000円の計上となります。 以上が歳入の内容でございまして、次に歳出について御説明いたします。 514ページをお願いいたします。第1款総務費、1項総務管理費は、87人分の職員関係経費など、合計で8億8,727万7,000円の計上でございます。 516ページをお願いいたします。2項徴収費は、合計で3,612万8,000円の計上でございます。 518ページをお願いいたします。3項介護認定審査会費は、合計で1億5,539万8,000円の計上となります。 520ページをお願いいたします。第2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は、要介護者の介護給付費です。合計で183億7,595万1,000円の計上となります。 522ページをお願いいたします。2項介護予防サービス等諸費は、要支援者の予防給付費です。合計で6億765万6,000円の計上となります。 524ページをお願いいたします。3項その他諸費は、介護報酬支払い実績などを勘案し、2,260万円の計上です。 526ページをお願いいたします。4項高額介護サービス等費です。合計で6億4,277万円の計上でございます。 528ページをお願いいたします。5項高額医療合算介護サービス等費は、医療費と介護費の双方の負担がある場合に、その負担を軽減するための給付でございます。合計で9,700万円の計上となります。 530ページをお願いいたします。6項特定入所者介護サービス等費は、介護保険施設を利用する低所得者の負担を軽減するための給付でございます。合計で2億8,000万円の計上となります。 532ページをお願いいたします。第3款地域支援事業費です。1項介護予防・生活支援サービス事業費は、合計で4億8,540万9,000円の計上でございます。 534ページをお願いいたします。2項一般介護予防事業費は、介護予防普及啓発事業経費など、2,315万8,000円の計上でございます。 536ページをお願いいたします。3項包括的支援事業・任意事業費は、包括的支援事業費、認知症総合支援事業費など、4つの目を計上しております。 538ページをお願いいたします。3項包括的支援事業・任意事業費の合計は1億1,156万3,000円の計上となります。 540ページをお願いいたします。4項その他諸費は、東京都国民健康保険団体連合会に対する介護予防・生活支援サービス事業の審査及び支払手数料として、197万8,000円の計上です。 542ページをお願いいたします。第4款財政安定化基金拠出金、1項同名は、科目存置でございます。 544ページをお願いいたします。第5款基金積立金、1項同名は、介護給付費準備基金積立金として、1,748万9,000円の計上でございます。 546ページをお願いいたします。第6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金です。合計で870万3,000円の計上でございます。 548ページをお願いいたします。2項繰出金は、一般会計への繰出金として、1億2,014万6,000円の計上でございます。 550ページをお願いいたします。第7款予備費、1項同名は、3,000万円の計上でございます。 以上をもちまして、3特別会計歳入歳出予算の説明を終了させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
以上で3特別会計の説明が終わりました。 次回から、関係理事者出席の下で款別の審査を行います。 ───────────────────◇────────────────────
以上で3特別会計の説明が終わりました。 次回から、関係理事者出席の下で款別の審査を行います。 ───────────────────◇────────────────────
次回の委員会は、3月4日火曜日、午前10時から議会費、政策経営費、総務費の質疑を行います。 以上で本日の予算特別委員会を閉会いたします。 資料等はそのまま置いて退席されても結構です。ありがとうございました。 午後2時31分閉会
次回の委員会は、3月4日火曜日、午前10時から議会費、政策経営費、総務費の質疑を行います。 以上で本日の予算特別委員会を閉会いたします。 資料等はそのまま置いて退席されても結構です。ありがとうございました。 午後2時31分閉会