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委員会豊島副都心開発調査特別委員会2023/07/18

令和 5年 豊島副都心開発調査特別委員会 ( 7月18日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

磯一昭自由民主党豊島区議団
発言14
儀武さとる日本共産党豊島区議団
発言13
心得
発言11
五十嵐交通政策
発言10
近藤都市整備
発言8
清水みちこ
発言7
垣内信行日本共産党豊島区議団
発言7
小林弘明豊島区無所属元気の会
発言3
高際
発言2
竹下ひろみ自由民主党豊島区議団
発言2
小澤都市基盤
発言1

// 発言(78件)

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、ただいまから豊島副都心開発調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。原田委員、高橋委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

委員会の運営について、小委員会案を申し上げます。 本日は、案件2件を予定しております。 最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 なお、本日は、小池文化商工部長、澤田企画課長及び多文化共生推進担当課長、渡邉生活産業課長は本日の委員会を欠席いたしますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。それでは、そのようにいたしますので、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、案件に入ります。 市街地再開発事業等の動向について、理事者から説明がございます。

心得

お手元の資料を御覧ください。市街地再開発事業等の動向について御説明させていただきます。 説明の前に、まず、資料の4ページを御覧ください。市街地再開発事業等の流れについて、まず御説明させていただければと思ってございます。こちらの資料は、市街地再開発組合が施行の場合の事例でございます。 まず、市街地再開発事業の特徴でございますけれども、都市再開発法に基づき、地権者が主体となり、共同化した建物を建設するとともに道路や広場の整備といったまちづくりへ貢献を行う事業でございます。実施には行政の認可が必要になり、事業費補助や税制優遇措置が設けられている公共性の高い事業でございます。 地権者の従前の権利でございますけれども、共同化した建物の権利の一部に置き換わることができます、これ権利変換というものでございます。下に南池袋二丁目A地区の写真を載せてございます。従前の写真見ていただきますと、赤枠のところで、小学校を含む小さい街区の建物があったところが、再開発後には共同化して大きい建物が建っているとともに周辺道路の整備等を実施しているものでございます。 4ページの下側でございます、事業のステップと地権者組織というページでございます。まず、一番左側見ていただきますと、地権者さんのほうで勉強会とか協議会とかを組織いたします。その後、機運が高まってきた段階で準備組合を設立します。その後、都市計画協議等を行って都市計画決定を進み、その後、組合設立認可、事業計画認可をいただきます。認可をいただきますと、色変えてございますけれども、これ以降は再開発組合が主導という形になります。組合設立認可・事業計画認可後は、権利変換計画認可というものが行われます。これは、従前の地権者さんの権利が新しいビルのどこに置き換わりますよというところを認可するものでございます。そこの権利変換計画認可が終わりました後に解体工事に着手、解体が終わりましたら新築工事に着手、新築工事の完了後に組合を解散し、最後清算という流れになってございます。 すみません、資料の、1ページおめくりください、戻ってください。区内の再開発の動向、再開発事業等の動向でございます。左側に地図、位置図がございます。事業を完了しているところが1から5です。今回5番目を新たに追加してございます。個別に説明させていただければと思ってございます。 1番、東池袋四丁目地区でございます。エリア名としてはライズシティ池袋ということでございまして、こちら業務棟と住宅棟がございます。業務棟のほうには中央図書館でございますとか、あうるすぽっとが入っている建物でございます。こちらにつきましては平成の19年の1月に竣工してございまして、平成20年の1月に組合解散してございます。 2番でございます。東池袋四丁目第2地区でございます。こちらアウルタワーと言われてるものでございます。先ほどのライズシティ池袋とサンシャインの間にある建物でございまして、こちらにつきましては平成の23年1月に建築工事が竣工してございます。 3番目でございます。南池袋二丁目A地区でございます。こちら、としまエコミューゼタウンというところで、これは区役所でございます。こちら平成27年の3月竣工でございまして、平成の28年の10月に組合解散してるところでございます。 4番目でございます。ページをおめくりいただきまして、2ページ目でございます。4番目、東池袋五丁目地区、こちらはビル名がプラウドタワー東池袋と言われてるビルでございます。ちょうど補助81号線沿いの再開発事業になってございます。こちら平成31年2月に竣工してございまして、令和2年1月に組合解散認可をいただいてございます。 5番目でございます、東池袋四丁目2番街区地区というところでございまして、こちら都電の東池袋四丁目の電停の付近の再開発でございます。ビル名がプラウドタワー東池袋ステーションアリーナというものでございます。令和4年3月に竣工いたしまして、その後、手直し工事も無事終わりまして、令和4年12月に組合解散認可をいただいたところでございます。こちらのビルは駅直結のエレベーター等を整備してるビルになってございます。 以上が完了の5件でございます。次以降が今、組合設立事業中のものでございます。2件になってございます。 6番、南池袋二丁目C地区でございます。ちょうど区役所の東側でございます、環状5の1号線挟んで東側の地区になってございます。こちら施行地区は約1.7ヘクタールでございます。北街区と南街区に分かれてございまして、北街区には保健所、低層に保健所が入る計画でございます、南街区には低層には子育て支援施設でございますとか高齢者支援施設等が入ってくるものでございます。上部、上層につきましては住宅でございます。こちら令和4年10月に施設建築物工事が北街区で着工してございます。また、令和5年5月に南街区のほうが着工してございます。竣工予定でございますけれども、令和8年3月に北街区は竣工、令和9年1月に南街区は竣工予定というところが組合目標となってございます。 続きまして、7番目、東池袋一丁目地区でございます。こちら六ツ又交差点付近の再開発になってございます。施行地区の面積は約1.5ヘクタールでございます。こちら令和元年5月に東京圏国家戦略特別区域の東京都都市再生プロジェクトに追加されてございまして、令和2年10月に都市計画決定したものでございます。令和4年7月に組合設立認可、事業計画認可を得たところでございます。令和5年度に権利変換計画認可を予定しているものでございます。竣工予定でございますけれども、令和9年度竣工予定というところが組合目標でございます。 続きまして、8番でございます。これ以降が都市計画決定していない、これ以降、準備組合設立、都市計画決定前の案件になってございます。 まず、8番、池袋駅西口地区でございます。こちら池袋駅の西側、駅直近の区域でございます。施行地区の面積は約5.9ヘクタールでございます。令和4年10月に東京圏国家戦略特別区域の東京都都市再生プロジェクトに追加されてございます。準備組合の目標でございますけれども、令和5年度に都市計画提案、令和6年度に都市計画決定を予定してるものでございます。 続きまして、9番でございます、西池袋一丁目地区でございます。こちらに、先ほど西口地区のやや北側にございますロサ会館含むエリアでございます。ロサ会館含む0.8ヘクタールのエリアでございます。こちらにつきましては、平成30年3月に準備組合が設立されているところでございます。スケジュールについては、まだお示しできる段階ではないというところで、スケジュール、竣工、都市計画決定予定だとか竣工予定は入ってきてない、まだ出せないというところでございます。 続きまして、10番でございます。こちら前回から比べまして、地図を新たに付け加えてございます。位置図等につきましては1ページに記載してございます。場所は大塚駅の南側でございます。TRAMパル大塚の南側の場所でございます。区域の面積でございますけども、0.7ヘクタールでございまして、権利者が57名でございます。令和4年4月に準備組合が設立したところでございます。準備組合の目標といたしましては、令和7年度に都市計画を決定を予定しているというところでございます。 最後でございます、参考でございますけれども、池袋駅の東口地区でございます。こちら地図を見ていただきますと、池袋駅の東口のエリアでございます。ヤマダ電機さんとか含むエリアで、今、協議会が立ち上がってるところでございます。令和2年よりまちづくり協議会を現在まで6回開催しておるところでございまして、今年度の予定といたしましては、まちづくりの基本構想を策定、策定後に再開発準備組織の設立を予定しているところでございます。 説明は以上でございます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

はい、御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。

清水みちこ

毎年4月ぐらいにこの市街地再開発、前は池袋周辺だったと思うんですけれども、今回から市街地再開発事業の動向ということで御報告いただいて、私は池袋西口のエリアについて伺いたいと思います。 資料で言うと、この8番の池袋駅西口地区、9番の池袋駅一丁目地区になると思うんですけど、まず西口地区について、もう資料の字面だけしか分からないので、ちょっとね、毎回聞いても詳細はまだお示しできませんということを繰り返されております。この資料だけ見ると、去年と違っているのというのが赤で色を変えてらっしゃるところだと思うんです。 まず、令和4年10月の東京都都市再生プロジェクトに追加というのが加わっております。当委員会で特に御報告はなかったと思うんですけれども、このプロジェクトに追加されることで具体的に何が変わるのか、まずそこを教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

心得

こちらの東京圏国家戦略特別区域の東京都都市再生プロジェクトの追加についてでございますけれども、7番の東池袋一丁目地区も同様に、都市計画決定の前に東京都都市再生プロジェクトに追加してございます。こちらに追加されますと、今後、都市計画決定を行われる際は、ワンストップ化、国家戦略特区のワンストップ化の適用を受けて都市計画決定が行われますというところの流れでございます。要は都市計画手続の事前エントリーが今、済みましたというところの認識を持っていただければと思います。

清水みちこ

すみませんね、事前エントリーが済んだということで、その次に都市計画決定、計画提案予定とか書いてあるので、それにつながっていくのかなということは予想というか連想されるんですけれども、なかなか、専門家でいらっしゃるから分かるかもしれないんですけれども、私とかその区民の皆さんというのはなかなか理解がしづらいというか、なかなかね、具体的なことが分からない。 私は、早く進めろと言ってるわけではないんです。区民の皆さんの御理解をいただいて進めていただきたいということは毎回言っております。その点しっかりと捉えて質問させていただいてるんですけれども。 去年も、同じことを聞きました。まだお示しできる段階にありません、随時報告してまいりますということで、随時がなくて、また1年たっちゃったわけですよね。新たにこのプロジェクトに指定されて、その事前段階でという、今おっしゃって、聞けば分かるんですけれども、区民の皆さんにしたら何のことかさっぱり分からないというか、どう進んでるのかが全く分からないというところがまず問題だということを指摘させていただきたいのと、去年の資料と比べると、この都市計画提案予定がまた1年ずれてるんですよね、毎年ずれていってるんですけれども、準備組合、目標って書いてあって、このずれていく、遅れていくという表現がいいのかどうか分からないんですけれども、こういうふうに毎年毎年この年度が替わっていく、一体何が起こっているのかが分からないので、どうしてこういったことになっているのか教えていただくことできますか。

心得

こちら準備組合で今、検討してるところでございまして、準備組合の今、検討状況を踏まえて、1年間遅れるというスケジュールでやっていきたいというところで、準備組合のほうで決めているというところでございます。

清水みちこ

準備組合が決めているというところでっておっしゃるんですけれども、何ていうのかな、そこで区はどういった役割果たされてるのかというのが分からないんですよ。高野区長のときもいろいろまちづくりのお話に思いを含めておっしゃって、進めていきますよって話なんですけれども、最終的に、じゃあ具体的にどうなんですかと言ったら、組合のほうで、組合のほうでとおっしゃるんで、ちょっとそこの区の果たされてる役割というのが分からないんですけれども、組合がやらないと分からないんですか、区はどういった役割を果たされてるんですか。

心得

まず、区の役割でございますけど、まず、まちづくりの方向性を示すというところが一つの業務だと思ってございます。その区のまちづくりの方向性を受けて、準備組合のほうで検討しているというところでございまして、区としては、方向性示すとともに、プラス準備組合とも協議を行って、事業をやっているというところでございます。

清水みちこ

すみませんね、どうしてもちょっと曖昧な御答弁なので、どう聞いていいのかなというか、本当にね、毎回それなんですよね、まだ示せる段階にないとか、ころころ変わるので示せないとか、確度が高まったらお示しできるって言うけれども、全然何も出てこないじゃないですか。毎回組合のほうでということで、今、まちづくりの方向性をお示ししてっておっしゃる、やっぱり区の果たす役割というのは一定あると思うんですよ。今定例会の区長の招集の御挨拶の中でも、今年度都市計画を提案するのかな、そういうので組合との協議を加速させてまいりますというふうに招集挨拶の中で述べられているので、その加速させていく、そこで区の果たす役割、その加速というのが、区が加速させていくというふうに理解していいんですか。その区の果たす役割というのがね、何かぼやっとしてよく分からないんですよ。何か組合ベースみたいな話しされてるんですけれども、その加速というのは、具体的にどういったことをされているんですか。

近藤都市整備

今、1年間延びてる理由も含めて区の役割ということでございますけど、2018年に出しました基盤整備方針というのがございまして、西口のたしかバスターミナルとかタクシープール等を集めて、こういった形にしたいということで、方針は、交通基盤関係の分についてはお示しをさせていただいております。また、そういったお示しをさせていただいた部分について、再開発準備組合のほうがコンサルさん等を含めて、区と、国も入って、あと東京都も入りまして協議を進めてるところでございます。 ただ、いかんせん5.9ヘクタールもある大きなところで、やっぱり何ですか、やり取りの期間が検討をお願いしますと、数か月も止まる形で検討が進まない状態で、やっと出てきて、じゃあ今度次という形になってるものですから、なかなかそこら辺の部分が進んでいかないというか、そのレスポンスが遅い場合も、区からも遅い場合もありますし、都から遅い場合もあるし、国から遅い場合もある、そういった様々なところが、ちょっとお時間かかる部分があります。 あと、これ国や東京都だけじゃなくて警視庁さんとか、その直轄の部分とか、あとバス事業者さんとか、あと地下鉄さんも入ってますので、そういった地下鉄の関係の鉄道事業者さん、その辺の部分も個別に、具体個別に課題について事務組合のほうでいろいろやり取りをしてます。そうすると、1個やり取りして返ったことが、ほかのところに波及しないかどうかというところも含めてチェックしていかなきゃいけないもんですから、なかなかその辺が思ったとおりに設計事務所さん、コンサルさんの思ったとおりになかなか進んでいかないというのがありますし、またそれを再開発準備組合の理事会にもきちんと諮りながら、こういう方向に進めていいかどうかというのを含めてやってるもんですから、だから時間的にちょっと延びる傾向では、再開発事業としてはあるのかなと思っております。 あと、その加速して進めていくということにつきましては、そういったレスポンスをきちっともっと早く返してもらう、うちからも早く返す。様々なところに一遍に同時並行的に動かしながら、ちょっと組合の準備組合の組織的な体制を強化しながら、人を増やすとかマンパワー的なものも入れながら進めていかなきゃいけないんじゃないかなと思ってございまして、その辺の強化も含めて準備組合のほうにお願いしつつ、我々も一生懸命、推進的に、推進をしてバックアップしていきたいというふうに考えてございます。

清水みちこ

今いろいろ部長、おっしゃっていただいて、本当にたくさんの団体であるとか、国や都とか区とか、いろんなのが絡んでるというのは分かるんですけれども、何というのかな、そこで区が果たす役割、一番のそこで、豊島区でやるわけですから、その役割というのがどこにあるのかというのが、ちょっと今の御説明じゃ分からない。たくさんのところで調整するのが大変時間もかかりますよというのは分かるんですけれども、その中で区が果たされてる役割、まちづくりの方針を示すというのは分かるんですけれども、区はどのポジションにいるんですか、今のその何ていうのかな、都市計画の提案のする前で、どこに区がいるのかがよく分からない。ちょっとそこ端的に教えていただいていいですか。

近藤都市整備

まさに今、委員おっしゃっていました調整役で、やっぱり豊島区の中の駅を、東口や池袋西口の再開発を進めていくための様々なそのプレーヤーさんがいらっしゃいますので、だからといって、てんでんばらばらにやってもらっちゃ困りますから、その調整役を区のほうが、どこと調整するにしても区の職員が行って、お話を伺って、いや、ちょっと違うんじゃないですかとか、いや、こういう方向で行きましょうとかという調整をさせていただきながら、組合と一緒になって進めているというところでございます。

清水みちこ

はい、ですから今、部長おっしゃったように、全体の調整役というところで、今、組合と一緒に進めていくっておっしゃったじゃないですか。だから、やっぱり組合のほうで決まったことがまだないのでっておっしゃるのは、ちょっと今の御答弁と矛盾してると思うんですね。調整しながら区が、言うなれば、中心になって、中心というかセンターポジションでやってらっしゃるわけでしょう。だから、組合が示さないから分からない、何も示せないというのはね、やっぱり、御答弁矛盾しているということを指摘したいと思います。 何か言うことあるんですか。

近藤都市整備

すみません、言葉足らずで申し訳ございません。調整をさせていただいてるということは、センター的にというのも、どちらかというと、その準備組合のほうで作成していただいたやつを各その関係団体と打合せをする際には調整をさせていただきながら進めているところでございまして、そういった、もちろん区のほうにそのデータがないと困っちゃいますから、そのデータを収集させていただきながら、キャッチボールをさせていただいて進めているというのが区の役割なのかなというふうに思ってございますんで。実際に手を動かして、何か、要は図面を作るとか、様々なその検証するとか分析をするとかというのは、あくまでもその再開発準備組合のほうのコンサルさんのお仕事なんだろうなって、そこはちょっと、ちゃんと役割を分けて進めてると思ってございますし、また、そういったものがきちんと出てこないと、やっぱり議会のほうにも、もう行ってこいのそのやり取りとか、ぼやっとしたものしかないとかいうことになりますと、なかなか報告できる案件でもないでございますので、また、実際にはその都市計画提案をする前にきちんと報告させていただく時期が来ると思ってございますので、早めにそういった報告ができるように、これからも区も努めてまいりたいというふうに思ってございます。

清水みちこ

はい。毎回そこの御答弁に着地されるので、それ以上聞きようがないんですよ。ちゃんと御報告させていただきますって言って、いつもこの字しか出てこなくてね。字しか出てこないんだけれども、いろんな絵とか、何だっけ、あの豊島の90周年のときにはジオラマまで出たじゃないですか。やっぱりああいうのを区民の皆さんが見て、どうなるんだろうというお声もいただきます。お近くにいらっしゃる方とか御商売されてる方は、本当に御不安な気持ちを持ったまま何年も何年も過ごされている。そういったところにちゃんとお示しできる段階になったら、もう固まっちゃってから出てくるから、それじゃあ困りますよと、駄目ですよということを毎回申し上げてるんですよ。確かに地権者の方とかね、そういった方の調整とか、それも大事ですけれども、そうじゃない、区民の皆さん全体に対する説明責任というのがいつもがっぽり抜け落ちてると思うんです。新しく、東京都から副区長、上野副区長もいらっしゃったので、またさらに進むのかなと思うじゃないですか。でも、結局何も示しません、随時お知らせしますといって全然随時がないのでね、それの繰り返しで、毎回ちょっとかみ合わない質疑になっちゃうんですけれども。 もう、区民の方にしっかりとお示しくださいというか、説明できることをやっていただきたいと思います。組合、組合っておっしゃるけれども、やはり区の姿勢だと思いますので、随時とおっしゃるんでしたら、本当随時やってくださいよ、1年に1回だけじゃなくて。そのことについて、もし御答弁いただけるんであれば、最後にして終わりたいと思います。

近藤都市整備

はい、もちろん1年に一度のこういった報告会に報告をする案件だけじゃなく、きちんとそのタイミングを見て、西口、そのほかの再開発事業についても報告できるものがあれば、その分について特出しをして、その再開発事業について御報告をさせていただきたいというふうに考えてございます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

ほかにございますか。よろしいですか。 「はい」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは‥‥(発言する者あり)

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私は、この市街地再開発事業の7番、東池袋一丁目地区についてお聞きをします。 私、一般質問でも何度か取り上げたんですけども、この市街地再開発事業では、IKEBUSの運行拠点となる車庫スペースの整備やその場所の無償提供など、公共貢献として掲げてるということが評価されたということなんですが、それで、私の一般質問では、まだ協議中なので具体的に申し上げられないと、こういう答弁でした。ここにIKEBUSショーウインドーを設けて、基本的には、電気料金以外にはかからないんだみたいな答弁もありましたけども、現在その進捗状況はどうなっているのかお答えいただきたいと思います。

心得

委員おっしゃるとおり、東池袋一丁目の再開発の中にはIKEBUSの車両基地が入る予定でございます。委員御指摘の電気料金等につきましては、まだ正式には協定を、まだ正式には結んではいるところではないというところでございます。今後、事業の進捗に合わせてしっかり協定等を結んでいきたいというふうに思ってございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

事業の進捗に応じて協定を結ぶということなんですが、そうしますと、これ結局、権利変換が確定してないのでという、こういう理由だったと思うんですけど、これは今年度、5年度になっているんですけど、いつ頃の予定でしょうか。

心得

組合からは、今、令和5年度というところで受けているところでございまして、権利変換計画認可の前に申請というものがございます。申請するに当たっては地権者様の同意等が必要になってまいりますので、区としては丁寧に対応するよう今、引き続き指導してるところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

地権者に丁寧に説明するということなんですけど、一方では協議してるわけですよね。区は、電気料金以外は負担がありませんみたいなお話ししていたんですけど、その後何回か質問してると、たしかその範囲だとか、どこの範囲までなのかとか、そういう打合せをする、決まることが必要だとかおっしゃってましたけど、実際協議はどういうふうなところまで進んでいるのか、その辺お答えできないでしょうか。

心得

まだ、現状でございますけれども、権利変換計画がまだ定まっていないというところの状況でございます。要は、これはどういうことかといいますと、まだビルがある中で、どこが共有持分でどこが専有持分かというところがまだ決まり切ってないというところでございまして、そういったところもあって、まだ協議、協定をお示しというか、できる段階では今ないというところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

今のところ示せる段階ではないということですけども、今、都心3区でもタワーマンション、オフィスビル、いろいろ、駅に近いところは結構空き、空室率は低いんですけど、都心3区でもすごい空室率が高くなってるということで、いろいろこの業界、不動産業界では問題になってるんですけども、やっぱりこの計画、そういう点で現在遅れぎみだとかそういうことは、一向に進まないので、何か進捗、事業そのものが遅れてるんじゃないかなという、こういう印象を持つんですけど、いかがでしょうか。

近藤都市整備

先ほどから担当の方が御説明させていただいてます、その権利変換計画のその申請をするに当たって、やっぱり権利者さんの同意をきちんと丁寧に取っていこうということで今、我々取り組んでおりますので、その部分につきまして、本当数件なんですけど、代替地が欲しいとかという方がいらっしゃって、ただ、その代替地を探すことになると、その適正な場所にどのぐらいの大きさでどうだというのを事業者のほうが一生懸命探しているというところでございますので、そういうところで、代替地が見つからなければちょっと判こを押せないよという方もいらっしゃいますし、様々な条件の方がいらっしゃる中で、別に再開発事業に反対をしてるということじゃなくて、そういった条件がいろいろあって、実際には、私もあそこよく前通りますけども、夜通ると、もうビルの明かりがほとんどないような感じで、オフィスもすっかり空になってとか、マンションも空室が多くなってるとかという状況になってますので、間違いなく権利者さんの、地権者の方が、実際には各事業者さんのほうと、組合のほうとそういったお話を、代替等を含めて協議を続けているところかなというふうに思ってございます。 そのため、権利変換計画の認可の申請はちょっと遅れぎみなのかなというふうに思っておりますので、実際にそういっためどが立ってくれば、きちんと区のほうも、じゃあ区のほうのエリアはどこまでどうなんだってお話をさせていただくこともできますし、じゃあ今後どういった形で管理をしていくのかというのも、工事をしながらになるのかもしれませんが、実際にはじゃあどういった、全体の管理をどういうふうに考えているのかというのも含めて、やっぱり組合のほうと協議を進めていかなければいけないと思ってございますので、今の時点では、本当に権利変換計画の申請に向けて、一生懸命同意を取ってるというところが再開発組合の実情でございますので、区のほうとしても、それについてアドバイスなりいろいろして、同意を取れるように進めていただきたいというふうに思ってございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私はこの事業を積極的に促進する立場ではないんですが、IKEBUSのために私たちはこれ以上区民の税金を使うことはないように、これを申し上げて、この質問を終わります。

垣内信行日本共産党豊島区議団

よく分からないので質問しますね。私ずっと議会に4年間いなかったんで、こんなことが起きてるということはあまりよく分からないんで、ちょっと教えてもらいたいという立場です。 この参考というところのエリアには池袋東口の協議会エリアといって、この黄色いところがあるんですけど、これは今、建物は何と何が建ってるところで、どのエリアですかね。グリーン大通りのところでいうと、この駅の東口から出ると、ここのお店は今どんな店がありましたっけ。

心得

エリアで申し上げますと、グリーン大通り、三越裏通り、明治通りに囲まれたエリアでございまして、具体的な店舗名で申し上げますと、例えば、明治通り沿いになりますとビックカメラさんでございますとか、駅前のヤマダ電機さんでございますとか、サンシャイン通りの南側のエリアでございますと、今はヒューリックのH&Mさんが入られてるところとか、あとはタカセとか、たかむらさんとか入られてるところのエリアになってございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

それで、これを見ますと1.6ヘクタールに地権者が81人いらっしゃるというんですけど、この権利者というのは、今のおっしゃられたお店の人たちは、大多数が権利者ですか。

心得

お店の方等も権利者でございます。今ちょっと手元に資料ございませんので、誰が権利者というところは申し上げられないんですけども、権利者でいらっしゃるという人もいるというところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

ちょうど池袋駅の真正面の辺りなので、とにかく豊島区の顔だ顔だというところでしょう。それで、一番下のほうのさっき説明、一番冒頭説明があったところの市街地再開発事業とはというふうにあって、従前のところのこれさらっとした事業前と事業後って、これ豊島区役所の跡のなんですけど、要するに、この池袋東口のエリアにしても西口エリアにしても、今さっきいろいろとやり取り聞いていて、どういうふうに、区との関わり合いはずっと聞いたんだけど、何かよく、さっぱり分かんないんですけど、全部これ更地にしちゃって、従前後は、事業後は、この地権者がこうやってマンションか多分、建てちゃうんですか。

心得

まず、東口についてでございます。東口の今、エリアにつきましては、準備組合とかではなくて、今そこの4ページのところの準備組合設立のさらに左側でございます、勉強会・協議会の今フェーズにございます。こちらにつきましては、地権者が主体で検討してるところではございますけれども、区も支援で入っているというところでございます。ここが西口と1つ違うところでございまして、西口は、今、準備組合が今、設立してございまして、準備組合で具体的な検討を今してるところでございまして、区としては調整役等で今、担っているというところで、まず役割が今、まずは検討のフェーズが違うので、区としての役割も若干違っているというところが1点目でございます。 2点目でございますけれども、今どんなところの検討をしてるのかというところでございますけれども、区のホームページ等にも載せてございますけども、地元の協議会、区も支援してございます協議会では、そちらの中に2棟の今、ビルを建てる方向でというところで検討を、地元さんのほうで今、意見がまとまりつつあるというところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

そうしますと、何、この参考という池袋東口の協議会エリアは、地権者の方たちは、この参考というこの黄色い部分のところに2棟のビルをばんと建てて、そこにお店か何かを入れるというようなものが今、検討されてるんですか。

心得

というような今、構想の段階でございまして、具体的に今後具体なビルがあって、どういうふうにやっていくのかというところにつきましては、次の再開発の準備組織のほうで検討という形でございまして、まだ具体に何がどうなるというところまで決まっているというものではございません。

垣内信行日本共産党豊島区議団

ほら、よく、もう私、昔の話しちゃ悪いのかもしれないけど、例えば、ここのエリアは、場外車券場の問題が浮上して、とにかくこうした駅前とかに、池袋の顔になったところにそういうものがあっちゃ困るよという話が、運動が盛り上がってきたところでしょう。特に池袋の周りのところだから、区が音頭を取って、そういうことをしないようなまちづくりを進めましょうやというふうに話はずっとしてきた記憶なんだけど、今でもそのスタンスは変わってないんですよね。 とすればよ、例えば、今さっきから清水議員や儀武さんがいろいろお話ししてたんだけど、区が主体的に関わっていろんなことを言ったとしても、どういうようなまちづくりをしたいのかというのは区がやんないと。例えば、ビル建ちましたよと、2つね。でも、資本主義の世の中だから、もうかんなきゃならないでしょう。おまけに一等地だから、今ヤマダ電機とか、三越が撤退してヤマダ電機になって、これは今度ビックカメラに吸収されちゃってたわけですよ。要するに、世の中ってそういう仕組みになってるわけで、今、いい悪いは別として。そうすると、今度そこで再開発になって、2棟のビルについても、造ったはいいけど、再開発組合としてはもうかんなかったら意味ないでしょう、もうかんないって、要するに、造っちゃった以上は。 そうすると、今、日本の経済ってどんどんどんどん落ち込んできちゃってて、アメリカの資本なんかもどんどんどんどん来ちゃってるという、こういう状況の中で、この再開発がうまくいきゃいいんだろうけど、一番おっかないのは、その池袋の玄関と言われてるところが、そういうふうに区が音頭を取ってやったはいいけど、何ていうの、そぐわないようなものになっちゃったらどうするんですか。例えば、ギャンブル施設ばっかり入れちゃうとか、そういうお話とかいっぱいこれからだって出てくる可能性あるじゃないですか。そういうものを一番危惧してんだけども、そういう心配は全くないんですね。

近藤都市整備

先ほどのギャンブル施設については、地区計画で禁止してますので、はい、大丈夫だというふうに断言しておきますので、先ほどの車券場とか、そういうのは地区計画上できないエリアになってございますので、それは大丈夫です。 それと、あと、やはり池袋の駅のポテンシャルというところが一番重要なのかなというふうに思ってございまして、もともと委員御心配のなってる東池袋のあうるすぽっとが入ってるビルとかは、結構長い期間、再開発が進まなかったというのもあって、結局その東池袋駅周辺のそういった形のもののポテンシャルみたいなものも何となくあるのかないのか分かんないような状態だったんじゃないかな、ポテンシャルはあるとは思ってるんですけど。 そういったことを考えると、例えば、今回大塚の駅を新たに再開発やりたいということで地元の皆さんが、これも八十何%の方がやりたいということで、これは地元の人と一緒になって、大塚駅の自由通路を造ったりとか、広場をいろいろ造ったりとか、あと北側のほうの街区で言うとホテルができたりとか、様々なその投資をしていただけるような、要はポテンシャルについて整ってきたんじゃないかなということもあって、実際にやっぱり委員おっしゃいますように、事業者が投資するかしないかというところが一番大きなポイントだと思ってますので、その投資できるような体制がきちんと大塚は整ってきたんで参入してくるディベロッパーさんがいらしたという形だと思います。 また、池袋につきましても、新庁舎移転を契機に様々なまちづくりを公共空間を取り組んでおりますし、将来的には池袋の駅前に大空間の歩行者空間をつくろうということも構想を持ってございますので、そういった様々なまちづくりの取組がやっぱり池袋駅の新たな再生、都市再生につながっていくんだろうと思ってございまして、また、コロナ禍になりまして、様々な働き方、要は暮らし方が変わってくる中で、様々な、要は箱の提案というのも出てくるんだろうなと思ってございますので、全てがそのタワーのでかいオフィスになるかどうかは、これから20年、30年先の話なんで分かりませんけれども、いずれにいたしましても、やっぱり池袋駅の駅前の、要は200万人、人が今現在行き来する、そこの部分について、有効に人が駅から外に流れるようにし、そして、今回黄色で塗りましたまちづくりを今、検討しているエリアにつきましても、池袋のさらなる発展に向けたまちづくりに進めていけるように、区も開発地権者と一緒になって、まちの皆さんと協議をして進めていきたいというふうに考えてございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

だけど、そうおっしゃいますけど、現在でもヤマダ電機とかがそこへ地権者に入ってるでしょう。だから、それで、そこのところ普通に考えたらなんですけど、そこに入ってる地権者としては、そこに再開発ビルができれば、当然そこに自分たちの店舗を置きたいと思うから、こっちはもうあそこ、駅前降りたらみんなそういうものに全部取り込んじゃうの、感じがしてしようがないんですけど。 この間、西武の百貨店の問題があって、当時の高野前区長が、ほら、大型量販店は困るよみたいな話で記者会見してたのがあるんですけど、あれは今でもあの話はどうなっちゃってんのか分かんないんですけど、西武の話って、あれどうなっちゃってんですか、西武デパートの話というのは。

高際

民民の話でもあるので、ここでお答えできる範囲というのは限られておりますけれども、記者会見などでも御質問については事実、交渉状況についてはお答えをしているところでございます。今もセブン&アイのほうでは組合交渉になるとか、ストがどうなるんだとか、あと、また訴訟も起きてるという状況なんで、会社側がどういうふうに動いていくのかというのがまだ分からないので、区としては、言ってるのは2つですね、どこに何が入るかということについて、いい悪いを言える立場ではない。例えば、ルイ・ヴィトンが何階に入るか入らないかということよりも、やはり今、考えてらっしゃるリニューアル案というものが池袋のまちの価値の向上だったり、にぎやかさ、また人が大勢来てくださる、そして東口、西口の両方のまちにどれだけのプラスになっていくのか、そうした観点があるのかどうか。もう一つは、きちんと地元の皆様に説明をするということの2点を求めております。それについて言い続けてるという状況ですけれども、先方が、社内がいろいろもめてることもあって、それについてのお答えはいただけてないというのが現状でございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

だから、ここが問題なんですよ。今、区長がお話があったように、思いはあるんですね、豊島区に思いというのがあって、こういうまちづくりをしたい。でも、再開発事業というのは、そういう担保がないわけですよ。今、区がおっしゃられたような。要するに、入って協議をしてお願いをするということはやったとしても、資本が回っている以上は、こうしたものを区が背景とするものについては、パチンコだとかギャンブル場はできないという規制はできたとしても、このエリアは、池袋の顔と言われてるものについて、私、区長といろいろ、前の前区長とはいろいろ立場は違っても、まちの活性化とか、あるいは池袋の玄関をどうするかということについては、いろいろ考えは違っていても、やっぱりまちの発展をしなきゃならないというふうに思ってますけど、ただ、今進めようとしてられているようなことについては、もうからなければならないという状況がある中で、今、西武の問題、それからこの西口の問題、それから東口の問題って、いろいろ様々なこうしたエリア、総合的に区が思いを描いているのは見ますけど、そうならない可能性はあるんじゃないかという、それが一番危惧してるわけです。 区が音頭のことについて、一体どうなんですかって言うと、分かりませんとか組合の話ですとか、それは自由、何ちゅうのかな、お任せみたいなところが、言うので、それじゃあまずいんじゃないですかというふうにみんな言ってる、思ってる、議会はもちろん多分僕だけじゃなくて、みんなそう思ってるんじゃないかと思うんですけど、特にこうやって網をかけて、池袋駅の正面、西口側も東側もそうなんだけど、一体としたまちづくりをこうやってやってきている機運があったのはあるんだけども、実際にやってみたら全然、変な、何ちゅうのかな、まちになってしまったら元も子もないので、そこのところをもうないようにしたいというのがやっぱり同じ気持ちだというふうに思うので、そこをないようにするための方策というのを、さっきから聞いてると、なかなか出て、見いだしてこれてないので、その再開発事業、再開発事業とおっしゃいますけども、区がどういうふうなことをやるのかということについて言うと、何か分かりませんとか、あるいは事業計画がどうのこうのとおっしゃるんだけども、もう実際にここに今までやってきたのは、池袋ずっと長い間やってきた事業者が、特に三越が撤退したときはすごいショックで、僕なんかは子どもの頃から三越とか、もう名前変わりましたけど、ずっとこの豊島区で育ったから、もうそういう池袋の顔だったんですよね。それが大型量販店になって、今こういうふうになってますから、これをまた今度あそこ全部潰して、あのエリアを全部変えるということになると、相当な大事業になってしまって、今、思惑、区の思惑と違う方向に行っちゃうのが困るなという思いでもって、分かんないこともあったんですけど質問させていただきました。 そういうことになんないようにしてもらいたいためにはどうするのかということをぜひこれからも報告していただきたいなということを思いますけども、何かありましたら。

高際

池袋だけではないですけれども、特に池袋の東西のまちづくりというのは豊島区にとって大きい話でして、さっき池袋西武の問題で、先方に何を言ってるかという、その強く言っている2点について申し上げましたけれども、それは決して池袋西武の本店だけの話ではなくて、やっぱり東口、西口のまちづくりに対して必要なことで、共通なことだと思ってます。 再度申し上げますと、1つは、やはりここの開発が池袋、ひいては豊島区にとってどれだけの価値を上げることに結びつくのかということと、それから地元の皆様への御説明と、この2つについては重要なことだというふうに認識をして進めておりますので、御指摘の箇所についても共通だと思っております。

磯一昭自由民主党豊島区議団

よろしいですか。ほかにございますか。よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、次に、池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドラインについて理事者から説明がございます。

五十嵐交通政策

では、私のほうから池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドラインについて御報告をさせていただきます。 冒頭申し訳ございません、資料の右上のクレジット部分の日付でございますが、4の7月18日と記載してありますが、こちら誤植でございまして、正しくは令和5年の7月18日になります、大変申し訳ございません。お手数ですが、修正をお願いいたします。 それでは、資料の説明に入らせていただきます。初めに、(1)駐車場施策に関する計画等についてでございますが、駐車場整備計画では、3つございまして、都市計画駐車場や路外駐車場に関すること、2番目、駐車場地域ルールでは、地区独自の駐車施設の整備基準に関すること、3番目の荷さばきルールでは、南北区道周辺の路上荷さばき対策に関することを定めておりまして、現在運用をしておるというところでございます。 続いて、(2)駐車場施策の主な課題についてでございますが、5つ上げさせていただいております。①の駐車場需給に関する課題。こちらは、乗用車の駐車施設の余剰や貨物専用施設の不足等が例として挙げられます。2番目の駐車施設の配置に関する課題。こちらは、駅前への駐車需要の集中などが挙げられます。3つ目、駐車施設の運用に関する課題といたしましては、既存駐車場の活用に関してなどが具体的に挙げられております。4番目、公共的駐車場に関する課題につきましては、都市計画駐車場3つございますが、そちらの活用などについてが挙げられております。その他といたしまして、新たなモビリティーや自動運転車両への対応などとなっております。 続いて、(3)地区マネジメントガイドラインの策定でございますが、これまでは今、御説明をさせていただきました、それぞれの計画やルールに基づきまして、課題解決のための施策を実施しておりました。今回このマネジメントガイドラインというものを策定いたしまして、地区の目指すべき将来像とその実現に向けた施策メニューを地域の様々な事業者や地域の方々と共有をし、進めていくということで、従来の枠組みにとらわれない、総合的かつ横断的な駐車対策を推進していくことが可能となっております。 次ページ以降が本ガイドラインの概要をまとめたものになります。 2ページにお進みください。2ページでは、本ガイドラインの目的、役割、そして計画体系についてまとめております。本ガイドラインは、様々な関係者と目標像やその実現に向けて実施すべき対応策、施策などを共有いたしまして、地区全体で一体的な施策展開を推進していくということを目的と役割としております。既存の計画との体系は、図でお示ししてあるとおりでございます。 次ページ、3ページ目にお進みください。こちら3ページ目と4ページ目なんですけれども、本ガイドラインの対象範囲と3ページ目の課題凡例に記載のあるとおり、現状の具体的な課題を①の駐車場、乗用車の駐車施設余剰から20番の自動運転車両への対応ということで整理いたしまして、それを地図に落としたものとなっております。 5ページ目と6ページ目にお進みください。こちらでは現時点での駐車施策の課題、現状実施している対策、その今後、検討事項や今後の対応策等を整理したものを抜粋して記載をしております。具体的には、5ページ目では貨物車両用の駐車施設の不足や駅前の駐車需要の集中、6ページ目では既存駐車場や都市計画駐車場の活用、あと新たなモビリティーの対応について記載をしているというところでございます。 7ページ目の表でございますが、こちらは今御説明しました課題も含めまして、今後実施していく取組について、短期的な取組、中長期的な取組について、それぞれまとめたものになっております。 8ページ目にお進みください。こちらのほうは本ガイドラインをどのような体制で進めていくかということでございますが、今後、様々な関係者で構成する地区マネジメント組織というものを立ち上げまして、本ガイドラインに沿って施策の推進に努めてまいりたいと考えております。 施策の実施の流れにつきましては、ガイドラインに基づく事業について、地区マネジメント協議会で検討した上で池袋地区地域ルール運用協議会へ事業を提案し、地域ルール運用協議会が管理している地域貢献協力金を活用する形で施策を進めていくというような形で想定をしております。 最後に、ガイドラインの検証・見直しについてでございますが、PDCAサイクルの図にありますとおり、ガイドラインの継続的なマネジメントに向けて、検証や見直しというものも定期的に行ってまいります。 説明は以上になります。

磯一昭自由民主党豊島区議団

説明は終わりました。質疑を行います。

小林弘明豊島区無所属元気の会

ありがとうございます。私からは観光バスの路上駐車の問題なんですけど、基本的には、やっぱり池袋を抱える副都心の一角として、特にそこを基点にいろんな観光地域に行っていただけるということは、当然池袋にとって重要なハブになるんじゃないかという、思ってる一人なんですけど、どうしてもあの西口のところで、非常に観光バスがばあって並ぶと思うんですけど、あれというのは、何か法則とかルールとか、あと報告に基づいて、みんなそれぞれがその観光バス会社が対応してるという感じなんでしょうか。

五十嵐交通政策

基本的には路上駐車とか、その辺の違反に関しては警察のほうになりますので、その警察のほうとの事業者とちゃんと情報交換というのはしているふうに聞いております。

小林弘明豊島区無所属元気の会

例えば豊島区として、西口の芸劇とかグローバルリングの近辺に観光バスが停車させて、そこからハブになっていろんなところに送迎したり、また、何、何ていうの、そこから出発したり降りたりとかすることに対して、豊島区としてはそれに対してどういう考えでしょうか。

五十嵐交通政策

確かにコロナも大分終息に近づいてきて、インバウンド需要というものもだんだんだんだん回復してくるというふうに考えておりまして、委員御指摘のとおり、やっぱり観光バスの需要というのも大きく拡大するのかなと思っており、そういう状況を踏まえますと、インバウンドでまちが盛り上がるというのは大変いいことかと思っているんですけれども、それによって観光バスがすごくずらっと並んでしまって、歩行者に危険が及んだり、あとまちのほうの交通環境が悪化してしまうということはよくないというふうには考えておりますので、このマネジメントガイドラインでも、観光バスの路上駐車というのは1個大きく課題としては上げておりまして、このガイドラインの推進の中に警察等も含めて情報共有をしながら、地域全体でどういうふうにこれを解消していくかというのがいいのかというのを今後考えていきたいというふうに、区のほうも認識をしております。

小林弘明豊島区無所属元気の会

ありがとうございます。もう本当に私としては、もう池袋を抱える豊島区としては、先ほど冒頭でも言ったとおり、出発やゴールと拠点となる、そのハブとなる、その送迎バス、観光バスが、もちろん池袋から発進していただいて、いろんなところに、それこそディズニーランドや、最近だと、電車のほうが近いですけど、ハリーポッターの旧としまえんのエリアだとか、ああいうところにいろんな方々を送迎する場所を本来整備してね、新宿のバスタみたいにしていただくことがベストなんですけど、今現状やっぱりそのような用地がない中で、最低限地域との歩道、歩行者の邪魔にならないような整備をしながら、やはり少しずつどういう方向性に持っていくか、西口の再開発とともに、ただやみくもに、例えば、警察に聞くと、もう基本駄目だと思うんですよね、基本的に、警察の道交法のルール上、駐停車禁止の場所もありますし、駄目だと思いますけど、やはり、そこら辺は豊島区もそういうのを寛容に受けながら、地域との折り合いを持ちながら、ぜひしっかりとした整備して、そういう出発拠点を持つというのは、池袋にとって、これから重要な整備事業だと思ってますので、ぜひそこは、前向きに僕は考えてる一人なので、ぜひその点についてお答えいただいて、終わりにしたいと思います。

五十嵐交通政策

委員おっしゃるとおり、こちらのマネジメントガイドラインというのは、駐車施策というところを少し主眼というか強めに置いて定めたものでございますが、その内容を見ていただいてのとおり、やはり開発とかまちづくりに対して大きく影響するものでございます。 このマネジメントガイドラインを定めた以降、目的というかポイントといたしましては、地区マネジメント組織ということで、多様な、事業者も含めて関係者が一体となって、その課題等を共有しながら解決に向けて取り組んでいけるというのが大きな特徴でございます。なので、俯瞰的な目と、もちろん行政も入りますし警察も入ります、俯瞰的な目とか横串という視点を常に持ちながら、地域のためにどういう形が一番望ましいのかというのを様々な団体等含めて意見交換しながら進めていきたいと思っております。

竹下ひろみ自由民主党豊島区議団

御説明ありがとうございました。先ほどのいろいろな豊島区のまちづくりの中にも影響してくると思うんですが、まず、道路をきちんと整備していく中でまちづくりをしていくというのが私は基本ではないかなというふうに思っていますが、特に池袋の東口、先ほど参考に載っていましたけれども、あそこがなかなか意見がまとまってこないような気がしてるのは私だけかもしれませんけれども、まずは、いろいろな商店の話を聞くと、荷さばきをどうなっていくのかということが物すごくまちづくりにしていくに一番重要というか、お店が商売繁盛するかしないかというのは、やはり荷さばきがどこにどういうふうに横づけすることによって品物がスムーズに入ってくるのかということを考えると、まちづくりとこの地区マネジメントの中で荷さばき駐車場をどう確保していくのかって物すごく密接な関係があって、やはり、ここをきちんとルール化していくというか、豊島区はこういうまちにしたいんだということをしっかりと絵を描いていかないと、商店や地権者の皆さんに響かないというか、ただ古くなったので建て替えましょう、こういう二百何十万人が毎日乗り降りする池袋の東西をどう活性化していくのかというときの、私はすごく肝になるというふうに思っているんですが、その辺のまちづくりと荷さばきの駐車場確保と、これからまたウオーカブルとかいろいろ車の排除、排除というか、車が少なくなっていく駅前のまちづくりをどういうふうに荷さばきをさばいていくのかというか、そこら辺の区の姿勢というか、ちょっといまいち私にはその整合性をどう取っていくのかというのが伝わってこないんですが、その辺の御説明をもう少ししていただければと思うんですけれど。

近藤都市整備

まちづくり全般で、その荷さばきの考え方なんですけども、基本的には、例えば今、60階通りでロクマルビルというのが、ちょうどストライプで縦にこう入って、ちょっと斜めに上がっている、高さがでかいやつがあるんですけど、あれなんかも荷さばきのスペースを、あれは駐車場の地域ルールを活用いたしまして、荷さばきスペースをあの中に造っていただいております。つまり、あそこで荷さばきをして、小分けにして運ぶことができるようなスペースとして造っていただいておりますし、あと、ちょっと車高は、高さは低いんですけども、ISPさんの中に3台分のスペースの部分に今、1台車を止められて、予約制で荷さばきできるようなスペースですね。エレベーターがメトロさんのエレベーターなんですけども、メトロさんのエレベーターをお貸しして、上に上がってあの辺の周辺に配るというようなこともできるようにしつらえをしていただいてございます。 それは、あくまでも今まで進めてきた、運用してきました駐車場の地域ルールを活用してますけど、今後はこの地区マネジメントガイドラインということで、さらに、例えば、先ほどのあった東口の開発ですとか、あと、東池袋一丁目のあそこの部分についても公共的駐車場ということで100台程度余分に造っていただいたりとか、そういった開発の諸制度の中でそういったこともまちづくりの一環として駐車スペース、荷さばきスペースも造っていただいておりますので、そういうところをやっぱりマネジメントの組織の中できちんと情報を共有しながら、今度ここら辺少ないよねとか、この辺あったほうがいいんじゃないのかとかというようなところにつきましては、そういったまちづくりを活用して、開発の諸制度によって建て替え等があった場合については、それに御協力いただけるように、区のほうからも率先して御意見言わせていただいて、指導していくって形にはなるのかもしれませんけども、進めていきたいというふうに思ってございます。

竹下ひろみ自由民主党豊島区議団

ぜひ、先ほど課長さんから横串で、もう本当俯瞰した中でしっかりと取り組んでいくという御答弁もありましたので、ぜひその事業者さんの意見を聞くことで、どういうふうにそこに荷さばき所を造ったらスムーズに商品が流通というかできるのか、遠くにあっても結局そこまで運ばなきゃいけないとかいろいろあるでしょうから、やっぱり池袋ルールをこれからしっかりとつくる中でまちづくりを考えていくというふうにしていっていただければ、東口のいろいろな案が出ていく中でも、人が来て、人が住んで、そして人がそこに集うというのがまちづくりだというふうに思いますので、ぜひ区はそういう意味での人を介した支援というか、そういうまちづくりにしていっていただくことを改めてお願いして、質問を終わりたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

この(1)の駐車場施策に関する計画等ということで、駐車場整備計画、都市計画駐車場や路外駐車場に関することってあります。アスタリスクで池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドラインとの整合性を図るため、令和5年度中に改定を予定とあるんですけども、整合性を図ることと書いてあるんですけど、どう図ろうとしているのか、その辺を詳しく、ゆっくり説明していただきたいと思います。

小澤都市基盤

駐車場整備計画につきましては、池袋の基盤の再生のほうの担当になりますので、私のほうで、今年度中に改定を目指して整備計画の改定を進めていきたいというふうに考えております。 平成30年の4月に池袋地区におきましては駐車場整備計画というものを策定いたしました。この中では路外駐車場というところで、道路以外の駐車場、一般のいわゆる駐車場もそうですし、建物の中の駐車場もそうですけど、その駐車場をどういうふうに整備していくのか、どれだけ必要なのかというところを中心に書かせていただきました。 駐車場というのは、一般の、メインは乗用車の駐車場になります。ただ、今回まちづくりマネジメントの中では、たとえ単純な一般の乗用車とか駐車場だけではなくて、先ほども御質問がありましたけど、観光バスのことであったりとか、あとは障害者の方ですとか、そういった車椅子の方、ベビーカーをお持ちの方ですとか、そういった方々に対しても、今までのとおりに規格どおりの駐車場を造るのが有効なのか、それとも3台用意するところを2台にして、その分幅を取って、いろいろな方が利用しやすいようにするのが豊島区にとってはいいのではないかという判断があれば、そういったこともできるようにとか、あと、昨今話題にいろいろなっておりますけど、車だけではなくて、車でもなければバイクでもないような新しいモビリティーの考え方もございますので、そういったところも網羅できるような駐車場整備計画にしていきたいというふうに考えております。 今、全部を調査をして、こうあるべきというのをここで示すというのは非常に難しいことで、また、車以外にもどういった乗り物が現れてくるかも分かりませんし、どういった需要があるかも分かりませんので、今回駐車場地区、池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドラインというものができましたので、まずはここに上げさせていただいた課題に即した形で駐車場の整備計画のほうを合わせるような形で改定をさせていただきたいと思いますので、また、改定が終わりましたら一度お諮りをさせていただきます。 繰り返しますけど、それで完成というわけではなくて、またそれは運用の中でこのまちづくりマネジメントガイドラインと並行する形で、また整合が取れなければ、それはその都度しっかりと、池袋にとって、それに即したものに合わせていくというような方針で考えております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

いろいろなことが出てくる、将来モビリティーですか、いろいろ出てくるだろうから、それにも柔軟に対応できる総合的な計画というか、そういうことを視野に置いてるというお話だったと思います。 先ほど荷さばきのお話もありました。実は、やっぱり地域ルールで地域貢献協力金っていいますか、前回、私質問しましたけど、これたしか1億ぐらいのお金になって、協力金がなって、実際に運用が現在どのようになされているのか、まずその辺、現状をお答えいただけますか、現状がどうなっているか。

五十嵐交通政策

地域貢献協力金の活用状況でございますが、令和3年度は2件、こちらは荷さばきの、共同荷さばきスペースの整備と、あとは荷さばきに関する啓発で活用をしております。令和4年度に関しては1件ということで、こちらは交通環境の改善事業ということで、荷さばきの啓発や、あとパーキングメーターの駐車の利用の調査等について使用したというところでございまして、これまでに3件というところになっております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

運用は3件なんですけど、一番の狙いは、私、荷さばき場を何か造るということが最大の目的だったかと思っていたんですけど、これについての実績は、そうすると今のところないという、こういう理解でよろしいんですか。

五十嵐交通政策

共同荷さばきスペースの整備ということで、令和3年度に1件活用はしております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

それで、今現在この協力金というのは幾らになってるんでしょうか。あと、今年度の予算も見込んで、見込みも含めて幾らになってる。

五十嵐交通政策

令和4年度末で約3,000万で、今年度に関しましては、今年度末では約1億円の現金法人会計に入るというような想定をしております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

そうしますと、この池袋地区駐車まちづくりマネジメントガイドライン、この協力金もここで使えるようになる、こういう計画なんでしょうか。

五十嵐交通政策

御提示した資料の8ページの真ん中に記載あるとおり、地域貢献協力金の活用も可能となっております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私、池袋周辺ね、どんどんどんどん市街地再開発事業をして、一方では附置義務を緩和して、乗用車なんかがね、附置義務に対してそれほど需要がないということで緩和して、するんですよ。ところが、池袋周辺にはどんどん市街地再開発事業で大きな建物が建つと。そうしますと、車、本当に呼ぶことになるんです。 それで、問題は、私、地元の商店街の皆さんは、本当に安全で、来街者にも安心して来てもらいたいと、そういうまちづくりがしてほしいというのが地域の皆さんの要望だと思うんですが、そのお金がね、1億円のお金がそういう荷さばき場を造るために使わないで、この池袋地区まちづくりマネジメントガイドライン、これは長い、やたらこれは長ったらしいんですけど、総合的に使えるとなると、本来のこの協力金の目的がちょっとずれてしまう、区民の商店街の池袋駅周辺に住んでいる、営業されている商店街あるいは区民にとって安心なまちづくり、こういうことを考えると、協力金がちょっと私、目的外に使われるような、こういう懸念を持っています。本当に荷さばき場を中心として、本来それが目的だったわけですから、それがちゃんとやれるように区が誘導するというか、考えるのが私は区の仕事だと考えるんですけど、いかがでしょうか。

五十嵐交通政策

地域貢献協力金が目的外で使われるということはないふうに認識をしております。理由といたしましては、こちらのマネジメントガイドラインも、例えば、駐車場の活用ということで、乗用車用の駐車場が今、余剰があるということで、その3升を例えば1升にして、そこを荷さばきのほうの駐車施設に使うとか、そういうような活用の方法もこのマネジメントガイドラインの中には書いております。 ということで、荷さばきが不足してしまうという課題に関しても、現状考えられる対応策ということにガイドラインは即していますとともに、また、委員ちょっと御指摘言いましたとおり、荷さばき、区のほうも大切だというふうなことは認識をしております。やっぱり事業を営む上で必要不可欠なものでございますので、そういうところは地域貢献協力金のほうの活用は、提案があればきちんとできるように今、体制を取っておりますので、今後も区も中心に、中心というか、様々な事業者や関係者と意見交換をしながら、人に優しい交通環境ということで、その辺のバランスを保ちながら施策の推進は進めてまいります。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

そうしますとね、先ほど荷さばきの設置、これに補助出したとおっしゃってましたけど、実績は1件で幾らになるんですか。

五十嵐交通政策

令和3年度の場合は約93万円ということになっております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

約1億円ぐらい見込めるその協力金が、実際に荷さばきの運営、設置運営について93万円ですから、本当にね、これ当初狙っていた計画に対して、地元の皆さんに応えて、しっかりとそういうその荷さばき場を設置する、この方向で一生懸命考えるのが、私は区が果たすべき役割ではないかなと。もちろん総合的な計画も必要ですが、お金はまず最優先で区民の安全、そして地元の商店街からとっても強い要望が出てるわけですから、ここに最優先でお金を使うと、そういう整備を図ると、これをすべきだと考えます。いかがでしょうか。

近藤都市整備

荷さばきのスペースにつきまして、いろいろるる御質問等あったと思ってます。もちろん今回令和3年度に1件だけというのは、実際に言うと1件しか御提案がなかったというところでございまして、まだまだ我々の周知をする徹底が不足してるんだろうなというふうに思ってございます。また、様々なところでお困りになっている商店や商店街の皆さん等の部分につきましても、こういった形だと荷さばきのスペースつくれるんですけどとかというような御提案も、まだ私のところの耳まで届いてないもんですから、そういったものを踏まえまして、そういったのはきちんとこういったことができるんですよという、助成金出しますよということをまずは徹底させていただきたいというふうに思ってございます。 その中で、事業者の中から御提案をいただければ、実際には審査をいたしますけれども、助成をさせていただいて、荷さばきのスペースを増やすような努力は今後とも進めていきますし、また、荷さばきのそのスペースだけでなく、先ほどバリアフリーの関係ですとかいうような、升がちょっと小さくて車椅子機が降りるの大変だとかということも、そういった升の、要は、結局絵柄を書かなきゃいけないもんですから、そういったものに費用かかりますので、あと、例えばそこが荷さばきのスペースになってますとかというのも、やっぱりペイントしてもらってサイン標示してもらうとか、そういったことにお金がかかりますので、そういったことにつきましては、一生懸命その事業の中で、また協力金のほうを活用して進めさせていただきたいというふうに思ってございますので、まだまだちょっと始めたばかりでございますので、なかなか周知徹底進みませんけども、今後とも協議会含めて周知徹底させていただいて進めていきたいというふうに思ってございます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

よろしいですか。 「はい」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、案件についてはこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、9月8日金曜日、午前10時から小委員会を、9月15日金曜日、午前10時から委員会を開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。それではそのように決定をいたします。 以上をもちまして、豊島副都心開発調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時26分閉会