// 発言者(8名)
// 発言(57件)
ただいまから、防災・震災対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。磯委員、垣内委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、1件の案件を予定しております。 なお、本日の資料でございますが、区議会ポータルへの掲載後に訂正がございましたので、机上に配付してございます。訂正箇所につきましては、後ほど理事者より説明がございます。既に掲載をしている区議会ポータルの資料に関しましては、本日の委員会終了後、修正したものを再び掲載をいたしますので、御了承願います。 最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 総合防災訓練(図上訓練)の実施報告について、理事者より説明がございます。
それでは、総合防災訓練(図上訓練)の実施報告をさせていただきます。 まず初めに、ポータルに掲載された資料との変更点について御説明させていただきます。資料の1ページ目、1、目的のところですけれども、目的の中の「この間」から、下から3行目の部分です、「この間、部長以上の幹部の大幅な異動もあり」、この、「また」以降のところを、「コロナが収束した後、久々の災害対策本部職員が集合しての訓練」というところ、多少詳しく目的を入れるために、ここの部分を修正しました。 それと、5ページ目ですけれども、5ページ目の課題の(2)のところです。ポータルに掲載されているのは、今回の訓練は区の職員のみで実施したためと書かれていますが、ここの部分を削除しました。理由は、対応(2-2)のところの最後にも書いてあるとおり、現在もまた、コロナ禍でも警察・消防とは合同の連携している訓練を実施していますので、特に区の職員のみと強調することもないと考えまして、ここの部分を消去しました。 続きまして、6ページ目の課題(3)の最後のところですけれども、さらなる具体化を図る必要がある、の下に、ページ番号の5を入れていましたので、そこを消去しました。この3点でございます。 続きまして、訓練の実施報告をさせていただきます。 まず、目的でございます。目的ですけれども、新型コロナウイルスの感染拡大以降、510会議室に災対本部を設置しての訓練というのは、令和3年に規模と時間を短縮して実施したものの、本格的な訓練は実施されておりませんでした。この間、幹部の大幅な異動もあり、また、コロナが収束した後、災害対策本部の職員が一堂に会す訓練がなかったため、今回、大地震発生直後の初動対応に特化した訓練を実施することにしました。 日時ですが、令和5年の9月1日金曜日、午前10時から正午の間の2時間です。 場所、会議室507から510、そこに災害対策本部をつくって実施しました。 主要な訓練項目ですけれども、災害対策本部職員の参集、初動の確認、そして意識啓発です。 訓練の対象は、区長、両副区長、教育長、災害対策本部職員です。災害対策本部の職員は、別添の、最後の資料を御確認ください。 2ページ目に行きます。訓練の概要です。まず、10時に始まって、10時から大体40分程度、岡谷危機管理監から、大震災発生時に区の幹部が行うべき初動対応ということで、御自身の経験を基に講話をしていただきました。 10時40分から11時半までの間、模擬で第1回災害対策本部会議を実施しました。区長が入室して、危機管理監の号令とともに、まず、現時点での区内の状況の説明があって、その後、災対各部から被害状況の報告と対応についての話をしていただきました。途中で池袋駅から危機管理担当課長からのIP無線の無線訓練も兼ねて、無線によって現地からの報告をしていただきました。 ウのところの地域防災部の区民部長からの報告のときには、旧文成小学校の救援センターを立ち上げて、タブレット端末を用いて、画像送信訓練を兼ねて実施しました。その後、災対環境清掃部、順に教育部まで行って、次のページを御覧ください。最後は本部長(区長)からの指示をもらって、締めの号令で第1回の災害対策本部会議を終了しました。 最後、教育長、両副区長、区長からの講評があって、当日の訓練を終えました。 7番目ですけれども、これは第1回災害対策本部会議の実施の様子です。区長の入室から、次のページ、4ページまで、締めの号令まで順を追って写真を掲載しておりますので、後ほどまた御覧ください。 5ページ目を御覧ください。今回、訓練をやってみての課題と今後の対応についてです。課題の(1)、今回の訓練は、災対本部会議での報告を通して、発災後の初動対応を再確認する訓練を実施しました。一方、災害時は時間の経過によって被害の状況、対応状況も変化するため、今回の初動の訓練だけでは十分とは言えません。今後は基本を大切としつつも、被害状況の変化に応じた訓練をしていく必要があります。 対応ですけれども、今後は初動対応だけではなく、災害発生後の時間の経過を考えて訓練を実施することで、発災の初動から応急、復興に至るまでの一連の流れで、一連の流れの訓練を実施して災害に備えていく必要があると考えております。 課題の(2)、災害時にはほかの機関、事業者と連携するに当たって、それぞれの連絡体制の確保に向けた準備が必要である。 対応(2)の1個目です。災対各部が災害時に連携を取る協定事業者、機関に対して具体的な連携の方法を確認、事前に確認しておいて、両者で共有しておくことが必要です。 2つ目、災害時に他機関、民間事業者と円滑に連携するため、区以外の機関と連携した訓練を実施する必要があると考えています。 続きまして、6ページ目を御覧ください。 課題の3つ目です。今回の訓練では、災対各部の各部長が担う役割と、地域防災計画及び業務継続計画における各部の災害時の業務を確認しました。今後は、より詳細な災対各課の個別業務に係る具体的な人員配置、被害や職員の参集状況に係るところもありますので、さらなるそれの具体化を図る必要があります。 対応ですけれども、実際に誰が参集できて、誰が何の業務、課単位ですけれども、従事するのかを、災対各部において毎年の異動を踏まえて、実態に即し明確化しておく必要があります。 課題の4つ目です。各部長においては、計画における各部の災害時の業務を確認しました。しかし、一般の職員については、異動、防災に携わった経験が少ない等で、参集基準、自身が担う災害業務について十分に理解できてない者もいます。 対応についてですけれども、今回の訓練の想定を職員ポータルに掲載してみんなと共有することで、全職員に対し災対各部が発災初動で担うべきその役割と業務を認識させようと考えております。 以上で私からの報告を終わります。
説明が終わりました。質疑を行います。
今回、第1回災害対策本部会議となっていますけれども、これまで毎年やっていた図上訓練と、何か違うから第1回となっているのか、それとも今までの図上訓練をやっていましたよね、同じような。これ見ると、何か今まで、例年やっているものと同じかなと思ったんですけど、第1回と名のっている以上、何か違いがあるのかなと思いまして、質問させていただきました。
第1回というのは、地震発生から、発災後大体3時間後ぐらいだと思うんですけども、ここで、初めて開く災対本部ということで、第1回。必ず、今まで、昔大規模な訓練をしていたと思うんですけども、そのときも最初にやる訓練は第1回、また少し時間を空けてやるのは第2回、そういう感じで訓練も進んでいくものでございます。
了解しました。そういう意味の第1回ですね。これまでも図上訓練をやっているときに、例えば何時間後にまた参集するよとか。たしか、2020年か何かのコロナの対策本部も、時間を追ってコロナの対策会議というか、やりましたよね。それと同じように、やっぱり刻一刻と変わっていくということで、大体目安としては、これは国だとか都との関係もあるでしょうけれども、第1回から、2回目までに至るまで、おおむね例えば2時間ですよとか3時間ですよとかという目安は決めているんでしょうか。
ある程度、1回目開いて皆さんの役割を確認して、被害状況もそこである程度押さえて、その後、また新たに入ってくる被害状況、都や国とも連携を取りながら第2回を開くのは、例えば今回でしたら発災後3時間後、7時に発災して3時間後、10時に第1回を開いておりますので、次は大体4時ぐらいに第2回を、情報収集した後、対応策も考えて開いたらいいのではないかということは、防災危機管理課内でも考えておりました。
もちろん本部長からの指示があって、これこれこういうふうにしなさいよ、あれをこうしなさいよと、各担当部署に指令が出ると思いますんで、それの結果が大体4時ぐらいということと理解してよろしいんですね。 正直、私も図上訓練、議長のときに何回も出席させていただいて、池田議長に、今回出たんだろうと聞いたら、いやいや、出ていないと言うので、少なくともこれだけのことをやっているよというのは議会のほうにもお知らせいただく、今まで議員にもお知らせがあって、傍聴席ではないけど、後ろで見ていたりできたと思うんですけども、今回そういうのはなかったのは何でなのかと思いまして。
今回は、先ほど目的でも申し上げたんですけれども、今まで総合防災訓練と大規模なものというのも全然実施していませんでしたし、この間に区長も替わられて、副区長も替わられまして、部長以上の幹部の職員も替わられましたので、まずは最初に、皆さんが何を初動のときにしたらいいのかということを、災対各部の人たちにもちょっと認識していただくような、本当に発災直後の初動で何をしなければいけないのかというのをみんなで共有するために、区の職員だけで実施させていただきました。
最後にします。組織論から言ったらそうですよね。新体制になったんで、まず内部を固めておいて、それでこれからいろんなところ、最後にも書いてありますけど、各種団体との連携ということもありますし、ぜひ議会のほうも、議長を本部長として災害時の対策会議がありますし、そういった意味では、やはり議会のほうにも今後言っていただかないと、池田議長、ちょっとすねていますので、議会のほうにもぜひ、これからは連絡いただけるように、議員の一人としてお願いをするところでございます。 以上、終わります。
ありがとうございます。
図上訓練ありがとうございました。お疲れさまでした。 私からは、先ほど課長が最後のほうに言ったと思うんですけど、一般職員のいわゆる、ちょうど関東大震災のドキュメンタリーとか見ていたんですけど、やはり自助、共助、公助の中の、いわゆる今回のこの組織の幹部職員の方々というのは、もちろん部長クラスをはじめ、課長クラスも、組織形成されていると思うんですけど、この一般職員というのは、万が一、災害時、大震災が起きたときに、もちろん自助は重要だと思うんですけど、その中の公助的な役割として、一組織としてこういう対応してくださいよというところの線引きみたいのというのは決めているんでしょうか。
震度6弱で全員参集になりますので、全ての職員が、例えば救援センターであれば救援センターに、帰宅困難の対応であれば帰宅困難者の対応に、司令部に来なければいけない人は本庁舎にという役割は全て決まっております。
今回、もちろん来られる時間帯とか当然あると思うんで、さっき言ったように参集できる人、参集できない人の想定とか、あと、住んでいるエリアとかいろいろあると思うんですけど、我々も、消防団とかで、災害時のときには公助的な役割で鎮火の部分を対応してくださいみたいなのがあって、ちょうどドキュメンタリーでもやっていたんですけど、関東大震災のときは何かその、火の竜巻みたいのが起きて、すごい、飛ばされたりとか、本当に防火面ではないけど、自分の身を守ったり、そういうのがすごかったみたいなのをちょうどテレビでやっていたんですね。やはり、こういう図上訓練の中で、もちろん災害が何時に、どんなタイミングで、どのように起きるか分からないと思うので、ただ、さっき言った、部署が替わったり、意識の問題だったりとかあると思うんですけど、原則は、どこまで自助をしてもらいながら、公助の、どこまではやって、どこだけやってよというのだけにしておかないと、本当に、みんながパニックになるというか、僕はテレビとかの絵図みたいなので見ていたんですけども、何か、東日本大震災もそうだったですけど、想定外が起きるのではないですか、絶対。だから、逆に言うと、皆さんに押しつけるわけではないんですけど、自分たちもどこまでできんのかなとか、やはりそういうのをイメージしていると、それは怖いなというのを感じたので、その線引きではないけど、そういう、あくまでも自助を優先するということも、区の職員であったとしても、しっかりと伝えてくれるとありがたいなと思うんですが、それについてお答えください。
6弱で全員参集ということになっていますけれども、やはり役割が決まっていたとしても、例えば、けがをしてしまったりだとか、来られなくなるということだってあるかとは思います。まずはやはり、来られるように、まずは自分の身を守って、当然家族もいらっしゃいますから家族の身を守った上で、ちょっと落ち着いてから出てきていただければいいかなということは考えています。今後も、まず発災したら、自分の身を守るようなことを、今後eラーニングなどを通じて、職員に関しては、どんどん勉強をできるような環境を整えていこうかと思っております。
ありがとうございます。 本当に発災当初の行動というのは、やはり動かないこともすごく重要だということが、すごく今回報道見ていて分かって、動けばいいとか、動くことで混乱を招くことのほうが往々にしてあるんだなということも、すごく感じた部分もあったので、これからの、こういう図上訓練の中で、プラス、区民の人たち各自がどう自分の周りを含めた自助をできるかということを、もう少ししっかりレクチャーしていくほうも、特に初動の、最初の初動ですね。ここ、すごく結構重要で、やはりうわってみんなが一斉に逃げ回ると、大変なことになる。ついせんだって、災害ではないんですけど、報道で出ていたニュースの中に、たまたま料理人の人が包丁を落としたら、一斉に電車の中で全員が逃げたと。料理人の人がただ包丁落としただけで、何かパニックになって、電車の中を全員が一斉に移動したというので、本当に、イテウォンではないですけど、そういうところからいろんな二次災害とかが、パニックになると起きることだってあるんではないですか。本人の、もちろんそれで身を守るためにみんなやることなんですけど、やはりその現場ってそういう、本当にこういうときの初動というのがすごく大事だよということを、その意味の自助をもう少し、区民の人たちにも何かレクチャーしてもらえるような、みんな公助に頼るんではなくて、それでちょっと落ち着いてから、公的な部分が備蓄倉庫を開放したりとか、避難誘導したりとかというのはあるけども、初動は各自がみんな、こういうときはこうしてくださいよというのを改めて、しっかりと区民の人たちに教えてくれるとすごいいいのかなというのを、それが今後こういう災害時には大事なのかなというのを、今回、関東大震災の番組等を見ていて感じたことなんで、それを伝えさせていただきました。ぜひ、本当によろしくお願いします。
総合防災訓練の実施ということで、いつ起きるか分からない災害についてやることは大いに結構なことなんだけれども、今回実施した、この目的はこういう目的で書いてあるんだけど、ちょっと本当のところよく分からないんで質問するんですけど、実際にこの訓練は、どこの場所でどういう災害が起きて、どういう規模でとか全く書かれてないんですけど、一般的にこの訓練だと、東日本大震災規模の地震が起きて、豊島区の被害はこうだとかとなって、それで実際の被害はこうですよということになって、それを認識した上で、各部課長から、部長から報告があって、そういうような内容の訓練だと思うんですね。そうすると、最初に、その参集した第1回目の会議の訓練だから、恐らく発災直後という形ではなくて、何ていうのかな、すぐでは、まず、最悪の場合、例えば日曜日とか、あるいは夜間になったら、参集しろといったってできやしないわけで、恐らく部長さんたちも自宅にいらっしゃる時間帯に発災したと。そこでいろんな被害が起きて、要するにちょっと落ち着いたというか、役所に来られるようなときまでどれぐらいかかるか分かんないような、そういうことも含めて、最悪の事態とした訓練でこういうことを考えた。この初動の意味合いが、何を目的とした、この訓練だったのかというのが、どうもよく分かんないんですけどね。だから、ここは何を、職員の部長さんたちを集めてこうした訓練を行ったのか、これをちょっとまず教えてもらいたいんですが。
今回の地震の想定というのが、最初、災対本部会議が開かれてすぐ、(1)現時点での区内の状況等の説明のところでちょっと私が説明するところなんですけれども、一応、被害の想定というのは、本日午前7時、東京都23区を震源とするマグニチュード7.3規模の地震が発生しました。豊島区においては震度6弱が起こったという想定で話を進めております。 被害状況についても、火災の状況、建物被害の状況、人的被害の状況、ライフラインの状況を話して、あと鉄道の状況ですね、あと道路の状況を話して、それから、災対各部からの各部長さんからの報告を受けるということ、というような流れで本部会議をしております。
そういうふうに、具体的にそういう訓練なのか、そういうこと書いてもらわないとよく分かんないではないですか。実際にこういう災害起きていて、こういう事態が起きていて、課長さんからお話あったような事態においての訓練なんですよと。今、話があって、やっと何となく認識できたんですけど、そうすると、それぞれの担当の部長さんは、この本部長をはじめ、最後のところの別添のところにある災害対策本部の本部組織というところずっと見ると、区長、副区長はこの本部、本部長なのか何だか、これはよく分かんないけど、この指令情報部というのは危機管理監が、要するに指令情報の責任者でしょう。責任者は本部長なんだけど、実際の指揮命令系統は一番、危機管理監が持っていて、でも、実際に今、災害起きたときに、それぞれの司令部に基づく企画広報部だとか、災害対策総務部だとか、地域防災部だとか、地域の住民にとっては恐らく地域防災部の役割は非常に極めて重要になってくるんだと思うんですよね。 だって、実際に起きたら学校に避難するとか、あるいは高齢者の見守りどうするだとか、いろんなことが起きてくるんではないですか。それを実際に被害起きたときの救済をした上で、地域防災部の責任者がそれを掌握して、参集したところで報告をするんでしょう。そうすると、具体的にはこういうのに結構タイムラグっていいますか、時間がかかるんではないですか。第1回の参集があっても、こうだって言ったって、何だかわけの分かんないような会議開いても意味ないと思ったんです。
やっと分かってまいりました。 それで、災害対策本部の組織のこの指令情報部というのは、部長は危機管理監が責任者で、補佐で文化商工部長は小池さんが今、部長なんだけども、この文化商工部長の総合司令部というこのポストは、これは文化商工部長が必ずこの情報指令部の補佐ということで、もう位置づけているんですか。
地域防災計画でそれぞれの各部長が災対各部、どこに所属するかというのを決めておりますので、それに基づいて災害対策本部の組織ということで、それを基に会議を開催いたしました。
いろいろ聞いて申し訳ない。いろんな災害だから、どんなことが起きるか分かんないんだけど、例えば東日本大震災のときのことを考えると、今ここの訓練の中で、池袋駅の状況等、危機管理担当から報告があって、この総合指令が文化商工部長になっているので、ちょっとあのときのことを思い出しながら質問したいんですけど、あのときは、当時、議会は予算特別委員会の最初の意見開陳のときだったんですよ。僕はどこにいたかというと、竹岡健康学園の卒園式に出ていたんですね。そのときにぐらぐらっといって、あのときは区民センターで発災したんですよ。 そのときは、揺れましたけど、公園にわあって、みんな集まってきて、あそこは、古い庁舎のときは免震工法だったんで、揺れたんだけども、そんなに庁舎内は大した被害はなかったけど、一番の最大の大変だったのは、勝手な行動をしたために、池袋駅をシャッター下ろしちゃったんだ、JRが。それで区長も見に行ったりしたんだけど、結果的に指令塔が言うこと聞かないために、何というのかな、勝手な行動しちゃったわけだよ。そうすると、逃げ場所を失った人たちは駅の構内からあふれちゃって、勝手にもう逃げちゃったりとか、いろんなところにやっていて、警察の方たちも大変で、あっち誘導してこっち誘導してって、受皿となっている立教大学というのがあるんだけども、それが広域避難場所となっているんだけども、そこに逃げようと思ったんだけど、いや、そっちに行くなとか、いろんな勝手なことやったわけ。 そういうような指令は、やっぱり一番握っているのは区なんだけども、そういう初動が、誰がどこ、担当者が今そういう認識になっていて、それをちゃんとした初動の対応ができるようなシステムになって、それで第1回の会議を開くというのは、これ、すごくよく分かるんだけど、そういうふうに今、システムはなっているんですか。
一応、システム的にはちゃんと指令情報部から危機管理担当課長にも話が行って、そこから東西の連絡事務所だとか、帰宅困難者用の対策の指示が行くようにはなっています。また、それに基づいて、帰宅困難者用の訓練も実施しているところです。また、池袋駅混乱防止協議会と一緒に帰宅困難者の訓練を実施して、当然そこにはJR、池袋駅の職員の方ですとか、駅周辺の企業の方々も入った状態で、皆さんで訓練を実施しております。
いずれにしても、総合防災訓練の図上訓練の実施報告ということでしたので、いろいろ聞いてんですけれども、発災して、最終的に部長が集まって、こうした、まず第1回目の会議、それ、今、危機管理監から話あったとおりで、とにかく実際に起きたときに、やはり、きちんとした対応ができるような訓練であるということが望ましいので、いろいろお尋ねしました。 いずれ、これから訓練はきちんとやったほうがいいと思いますので、ぜひ、これからの御努力をお願いして終わります。
それで、議会の対応なんだけど、ちょっと議長とも、委員長も相談してもらいたいなと。実際に災害が起きたときの我々の初動というのはいろいろあると思うんだけど、例えば役所内にいるんではないですか。あのときは、私どうしていいか分かんなかったんで、取りあえず身の安全はあって、議会のほうはもう、予算特別委員会はもう次の日に動くとか、先送りしちゃったのね。でも、自分の家がどうなっているか心配ではないですか。
予算特別委員会はそのままやりました。
そのままやったんだっけ。
一旦休憩して、そのままやりました。
ああ、そうか。失礼。
私は副委員長でいたので、よく分かります。はい。
それで、自宅どうなっているか心配なんで、私、家戻ったんですよ。家戻ったら、やっぱり、何だ、押し入れからたんすが落っこちたとかいろいろあったり、一番心配だったのは家族がどうか。家内というか、妻は仕事に行っていましたけど、介護している今は、まだ元気だった祖母は、ちょうど、落合南長崎駅のところの構内にいて、つかまっていたんですよ。それで、戻ってきて、何ともなかったよと。その後、今度、夜、いろいろ回ったら、独居の高齢者の方とかは不安でとかという、そういう声もあったりしていて、結局池袋のほう回ったりしていて、そうしたら、物すごい人があふれちゃったりとか、そういうこともあったので、我々がこういったときにどうしたらいいのかとか、そういうこともちょっといろいろ、初動体制はマニュアルがあったらいいなという気がしていまして。(「議会でつくったけど」と呼ぶ者あり)つくっているの。では、よろしくお願いします。
ただ、BCPはありますけど、あと、連絡が取れるかどうかの訓練しか、確かにおっしゃったような、ええ、そういうのぐらいなので、一度ね、もしあれだったらやってみるのもいいのかもしれません。 あのとき、全然関係ないんですけど、物すごいとにかく人で、帰宅困難者があふれて、役所の中も、1階も帰宅困難者でどうしようもないので、豊島公会堂を開けて、みんな人を入れてとか、もうとにかく豊島区役所も皆さん帰れず、もうそのままもう、私も夜中までたしか区役所残った記憶があるんですが。非常に、だから、ああいうとき、どう動けるかというのは、常日頃からのやはり訓練が必要だなと思いました。ごめんなさい。 はい、次。
今回、初動の訓練ということで、本当に今お話聞く中で、初動の訓練だったんだなということを認識させていただいております。 先日、私も防災危機管理課を見学させていただきまして、大きなモニターがあったり、地図があったりですとか、設備、また、その仕組みですとか取組を学ばせていただいた後で、このような初動の訓練をしたということで、今御説明いただいたとおりだと思うんですけれども、御質問が、さっき訓練の中で池袋駅の状況を危機管理担当からということで、池袋に実際行かれて、それで無線で連絡を取り合ったということなのかというのと、あと、現場にタブレットの端末で画像の送信訓練ということなんですけれども、現場との実際の連絡の取り方がIP無線とタブレットと、あと、SNSですとか携帯だと思うんですけど、それ以外に何かお考えとかあるんでしょうか。
では、現場というか救援センターとはタブレットを中心に、その状況ですとかのやり取りをするということで、ありがとうございました。 本当、今、各所で令和5年度の救援センター開設運営訓練を開催していただいているかと思うんですけれども、私も幾つかの救援センターに、訓練に参加させていただいておりまして、有村課長には、備蓄倉庫の中の段ボールに何が入っているかという名前が書いてあるんですけど、積んでいる角度によっては何が入っているか分からないということで、すぐにそういった要望をお伝えさせていただいたところ、もうすぐにラベルを貼っていただいたり名前を書いていただいたりということで、地域の方にも大変感謝の言葉をいただいております。早急な対応、ありがとうございました。 私も本当に、地域で行っているこの救援センターでの訓練も初動なのではないかなとすごく感じております。お願いになるんですけれども、今回の課題と対応にもあったとおり、地域の各センターでも、ぜひ初動対応の、先のフェーズがまた変わったですとか、そういった訓練をぜひ引き続きお願いしたいと思います。 何か御予定とかはあるんでしょうか。
一応、2年で全部の救援センターを回るつもりで、救援センター開設運営訓練をしております。去年18、今年17やるので、大体本年度末をもって取りあえず一巡が終わります。次年度の訓練のときに、委員が今おっしゃっていた、指摘いただいたとおり、多少初動に特化するような訓練ができるかというのを、ちょっと課内でも検討して、訓練メニューにも加えていきたいと思います。
ありがとうございます。引き続き、本当に地域の皆様が、この救援センターでの訓練の中で、本当にこの訓練がいざとなったときに自分たちができるのかと、やはり不安のお声もいただいておりましたので、ぜひ、それが本当に、この訓練があったから安心できるというようなぐらい対応していただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。 以上です。
私、委員長なので、本当は申し上げる立場にないんですが、東京国際大学が開校いたしまして、あそこも帰宅困難者を受け入れるという協定をたしか結んでおります。イケ・サンパーク、これが災害時拠点となるということで、隣は朋有小学校の救援センター。ここをぜひ、本当にその初動体制というか、訓練をしっかりやってもらいたいということだけ、一言申し上げます。
幾つか質問させていただきます。 今、委員長からも、新しい学校ができたり施設ができたりということで、その後の対応をお願いしたいということであったんですけれども、今後池袋駅周辺でかなり民間業者が変わったりとか、あとは、良品計画も本社が飯田橋のほうに移ってしまうということで、協定何なりを結んでいると思うんですけれども、新規の事業者に関してどのような対応を取っていくのか教えていただけますでしょうか。
帰宅困難者の一時滞在施設として協力いただけるような事業者さんを募集するに当たって、例えば去年でしたら事業者さんに向けて、やはり多くの知らない方々を入れて帰宅困難者の対応を取らなければいけないというところに、結構大変なんではないかというような、そういうネック、そういう御心配が結構あるというお話もよく聞きますので、実際にシミュレーションしてできるような、ちょっとゲーム感覚でできるような講習みたいなのを、各事業者さん向けに対して、ちょっと試しに去年は池袋駅困難防止協議会のメンバーの方々を対象にやってみました。 今後、広報とか、ホームページとかで御協力をお願いするだけではなくて、実際にそういうちょっとゲーム感覚で学べるような場みたいなのを持って、増やしていきたいなと考えております。
以前に帰宅困難者訓練のときに、西武百貨店の4階の広場とかなどに御協力いただいたと思うんですけれども、今後、経営が替わるということで、次の経営の方にもぜひともお願いをしたいと思っております。 次に、職員の方々の点を質問したいと思います。今回、7時発災で10時参集ということで、こちらは発災から何時間後を目安に集合ということなのか、それとも電話連絡だったり、何か連絡手段をもってその時間に参集ということなのか、教えていただけますでしょうか。
震度6弱ですので、連絡とかなく、取りあえずまず来ていただくということになっております。
東日本大震災のときも、電話は、最初は通じたと思うんですけれども、間もなく電話が使えなくなり、SNSを行使して、たしか私も福島と連絡した記憶があります。職員の皆様、その覚悟を持って2週間、参集してくださるということで、私たちも議会で何かお手間にならないような体制をつくっていきたいと思っております。すみません、その点において‥‥。
熊本の震災のときに、私、発生から1週間後ぐらいにボランティアに入ったんですけども、やはり職員の中でも被災されている方であったり、けがされている方だったり、おうちを片づけなければいけないということを実際に知りました。私がボランティア行くことによって、誰か1人が代わりばんこに、御自宅のことができるというのが身にしみました。ぜひとも、職員の皆様よろしくお願いします。 今度は一般職員の方ですね、6ページの課題の(4)なんですけれども、一般職員の方々が異動や携わった経験が少ないということで、訓練等は、例えば異動がある4月など、どれぐらいの段階で引継ぎであったり、訓練等される御予定でしょうか。
例えば救援センターの配備職員とかであれば、毎年必ず1回は訓練を受けることになるんですけれども、その他の職員につきましては、特に、自分が例えば文化商工部の職員になったとしたら、それは災対司令部で、こういうことしなければいけないんだよとか、そういうことは多分なかなか分からないと思います。 そういうのを補うために、昨年度からeラーニングをしておりまして、そこでなるべく発災時の自分たちの役割というのも認識していただくようにはしています。 それとあわせて、今回このような図上訓練を行いましたので、そのときの各災対各部の部長の発言内容だとか、自分たちがこういうことやったというのは、基本的に祝詞を作って、そこで発表してもらっていますので、一連の流れのところは職員ポータルに貼って、みんなに見ていただこうと思っております。
ポータルに貼っていただけると共有できると思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
私から1つお聞きしたい。総合防災システムの活用状況について聞きたいのと、あと、システムの更新が必要ということで伺っていたんですけど、その辺の状況についてお聞かせいただければと思います。
総合防災システムについては、ここの新庁舎ができたときに新しいシステムを入れて、そこから8年ぐらいですかね、運用しているところなんですけれども、さすがにもう更新時期を過ぎておりまして、例えば先ほど管理監が申していたとおり、カメラについては、映るけれども録画ができないとか、あと、昔のシステムですので、救援センターから災対本部までの、入力して、例えば物資がこれだけ足りないだとか、今、被災者何人来たという情報を上げてもらうんですけれども、それを本部で集計するということをするんですけれど、それが入力するのに物すごい時間がかかるので、今はIP無線を使って報告するように、そちらのほうが非常に早いというのもあって、そういうやり方でやっています。 できれば、次年度の予算要求のときには、新しいシステムを入れられるように予算要求をしていきたいと考えているところです。
他区の事例とか見に行ったり何かしているということで伺っていたんですけど、その参考にしながら、いいシステムをやることが大事かなとは思います。 また、他区で活用している状況などを何か踏まえながら進めていく方法が一番いいのかなとは思うんですけども、また、今、LINEとかSNSとかで、ほかの活用方法もいろんな方法があるんではないかと思うんですけど、その辺の何か検討状況なんかあれば教えていただければと。
今度、新しく入れたいなと思っているシステムは、今のシステムというのは閉鎖的なシステムで、LAN回線がつながっているところでないと操作することがなかなかできないというところもあるんですけれども、サーバーが指令情報室の後ろに何台もでかいのがついて、そこで情報が蓄積されていくという感じなんですけれど、今度入れようと思っているのはクラウド型のもので、そういうサーバーとかがない、サーバーないというか、レンタルで、指令情報部にはないような状況のやつを使う、クラウド型のものをつくろうと思っていますので、インターネットできるところであればどこからでも、LGWANが使えるところであれば、みんなどこからでもアクセスできるようなシステムを考えています。
ぜひともいろんな方面から検討して、いいシステムをつくっていただきたいと思います。 また、定点カメラ、先ほど52か所とおっしゃっていましたけど、多分、どこも多分必要ではあるとは思うんですけど、精査しながら、台数にも多分限りがあって、予算にもあると思うので、その辺を精査しながらしっかりとやっていっていただきたいと思います。 以上です。
ほかによろしいでしょうか。 「なし」
はい、ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りさせていただきます。 次回は11月になります。11月2日木曜日の午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。よろしいですか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 閉会前にちょっと委員長から申し上げます。防災・震災対策調査特別委員会の視察を今検討させていただいているんですけれども、監査委員さんがいらっしゃるので、監査の日程が非常に立て込んでいて、1月も2日間だけ、実は候補がやっと出てきたんですが、その日の1日は観光協会の新年会とぶつかりそうだというように、多分行ってらっしゃる方もいらっしゃるので、2月を検討します。2月ももう本当2日しかなくて、2月の5、6あたりで。これも実は6日、保健福祉審議会が入っていまして、6時半から。3人ぐらいの委員さんが、そのまま保健福祉審議会に多分出ていただく形になるんですが、もうそこしかないかなというような感じで、ちょっと相手方の自治体のオーケーが出れば、また次回の委員会でもしっかりと御報告をさせていただきたいと思っておりますので、一応、検討の状況だけお伝えをさせていただきます。すみません。 そのぐらいでもよろしいですか。何か駄目だという方。 では、お願いします。 以上で防災・震災対策調査特別委員会を閉会といたします。 午前11時2分閉会