// 発言者(7名)
// 発言(16件)
それでは委員の皆様おそろいでございますので、ただいまから、第1回豊島区議会政治倫理検討会を開会したいと存じます。まず、会長副会長の選任をお願いしたいと思います。ついては、年長の委員でございます、儀武委員に座長をお願いしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
本来であれば、第1会派から会長というようなお話になるんだというふうに思っております。私が前期、会長を務めさせていただいておりました。そもそも前期ですね、政治資金規正法違反で、2人の議員が辞職をされるという件が起こりまして、この政治倫理検討会を、公明党の提案で立ち上げさせていただいた経緯もございます。そうした意味からもですね、ぜひ条例化に向けてというような検討を引き続き今期も行っていただきたいという、非常に強い思いがございますので、異例ではございますが、まず、自民党さんから、それに向けた御決意をお聞かせいただければというふうに思っております。
今御発言がありましたとおり、前期、政治資金規正法違反の件で、この政治倫理検討会が立ち上がったところでございます。我々会派といたしましても政治倫理の確立と向上に向けてしっかりと全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ、条例化に向けてですね、積極的に取り組んでいただきたいということをお願いをいたしまして、第1会派から会長をお出しいただければというふうに思います。
今この問題について、議会の対応という点では、私聞いたところによりますと、前回は、新しい議長のもとで議論するんではないかというようなことを聞いた記憶がございますが、現在、この問題については、正副幹事長会での議題になっているんですか。
政治倫理の検討の関係については正副幹事長会でも話題になっておりまして、今後またどのように進めていくかというような状況ではございます。議題というか、その話は出てございます。
今高橋委員おっしゃったとおりで、この政治倫理検討会をそもそも立ち上げるのは、正副幹事長会の下命を受けて、その政治倫理検討会を設けましょうよっていう形の会議体になっているというふうに私認識しております。したがいまして、今お話があったように、政治資金規正法問題については、まだ決着はついてないというふうに私どもも考えております。したがってそれを条例化に向けて検討するのは大いに結構ですが、この問題について正副幹事長会のもとで、こういう問題も下命をしましょうよっていう話になっているのかなと私思っていて、そういう提案がどこかであって、そこで正副幹事長会でも議論になって、それでここで下命の議論が行われるとかっていうふうなものになるのかなというふうに、ちょっと私、前回は委員ではなかったし、議員ではなかったので、おさらいの意味で、この問題を立ち上げるに当たっては、非常に重要な課題だというふうに私は思っていますので、ここは今どういうふうになっていたのかをちょっと確認したい。前回からの引継ぎの時点でどうなっているのかについて、ちょっと確認しといたほうがいいかなというふうに思います。いかがでしょうか。議長からでもいいんですよ。
異例かもしれないんですけれども、垣内委員に聞いていいんですかね。私今の、こういう問題ってどういう問題なのかよく分からないので、こういう問題っておっしゃった意味は。
いや、具体的にここで話をし始めちゃうと、中身に入ってきちゃうと思うんですけれども、もともとは、自民党の現職だった区議会議員が、政治資金規正法違反で有罪判決を受けて、それで要するに、公民権停止という重い事になったわけです。それで実際に今回はもう2人は当選されて今度公職についたわけですので、そういう今までの、前回起きた事件についてやはり区民からは一体、真相は何なのかという話がずっと、この政治倫理を踏まえる上で非常に重要なポイントだったわけです。前回私が聞いた範疇でおきますと、2人をぜひ議会として呼んで、参考人としての話も聞くべきだということが正副幹事長会でも鋭意議題になったんだけども、なかなかそれがうまく、出席を求めても来られないと。あるいは、もう議会人ではなかったので、そういうふうにはする必要はないのかとかいうようないろんな議論があったというふうに思うんですね。ですので、高橋委員がおっしゃられたような、自民党の2人の問題についてどうおっしゃってるのかっていう話を、ここで議論するんだろうけども、その前のことがどういう状況だったのかというのを、おさらいしておかないと、何から始めていいのか分からないと思ったので、その引継ぎの提案は何なのかということを、改めて検討しておかないとということをしないと、何の問題がさっぱり、ゼロの出発点からするということになると、全く何だかさっぱりわかんないような会議媒体になっちゃうわけですよ。ですので、前回から起きていた政治倫理の問題で、引き続いて検討する議題になってるとするならば、この問題点の焦点は一体何だったのかっていうところをはっきりさせておかないと、駄目なんじゃないかなというふうなのを高橋委員が今おっしゃられたんじゃないかなと私は思ったので、そこのところは何の話だかさっぱり分からないまま進めるのはおかしいじゃないですかっていうことです。
この問題が発生したときの公明党の幹事長をやっておりまして、この政治倫理検討会の立ち上げに至るまで、ずっと携わっておりましたので、私のほうからお話をさせていただきたいと思います。今、垣内委員がおっしゃった、自民党さんの問題というのは、そういう問題は確かにありました。しかしながら、この政治倫理検討会というのは、その問題を機に立ち上がりはしましたが、その問題だけではなく、今後、その問題を機に、私たち議員が、取り組むべき目標を立てるために、この政治倫理検討会を立ち上げたっていう流れがあります。問題があった当時、区側はですね、速やかな対策をとって、区民に明示をしておりました。それに対して、議会のほうは、一向に区民に対して明確なものを打ち出すことが出来なかった。で、原因は、共産党さんのほうの御主張からすれば、自民党の議員がはっきりと答えないから、いつまでたっても進まないんだと。そのとおりだと思います。いつまでたっても進まないということで、議会が何もしなくていいのかということを私は何度も繰り返し、当時委員だった儀武幹事長に、申し上げました。その中の一つの対策として、政治倫理検討会を立ち上げて、議会としては、あの問題を契機に、今後また起こってくるかもしれない、いろんな問題に、明確に対応するために、この政治倫理検討会を立ち上げましょうということで、正副幹事長会で了承を得ることが出来まして、現在に至っているということでございまして、その自民党さんの政治資金規正法の問題だけでこの政治倫理検討会に入っているということではないので、その自民党さんの問題については今後正副幹事長会で徹底してやっていただくというのが一つ。それはそれとして、今後の、私たち区議会議員がどういう政治倫理を持って職務に当たっていくのかということを明確にするために、この検討会が行われていると、このような流れです。
分かりました。
会長のほうは、芳賀委員にお願いしたいというふうに思っております。
第2会派の公明党さんからお願いしたいと思います。
島村委員にお願いしたいと思います。
それでは、豊島区議会政治倫理検討会の設置について、御説明をさせていただきます。令和4年の8月30日の正副幹事長会で決定されたものでございます。 1番、目的です。政治倫理の確立・向上と区民からの信頼回復に関する決議、令和4年第2回臨時会議決を踏まえ、(仮称)豊島区議会議員の政治倫理に関する条例の整備等について調査・検討するため、豊島区議会政治倫理検討会を設置するものでございます。 2番、会議体の位置付け・役割でございます。正副幹事長会の下部組織とします。正副幹事長会の下命に基づき、調査・検討し、正副幹事長会に報告する。 3番、構成員等でございます。正副幹事長会を構成する、交渉会派から2名及び交渉会派以外の会派から1名を選任し、そのうち正副会長を互選する。正副議長はオブザーバーで出席するものでございます。 4番、運営でございます。①会長は検討会を代表し、会務を総括する。②会長に事故あるときは、副会長がその職務を代表代理する。③検討会は、会長が必要に応じて招集する。④会長は、必要があると認めたときは、委員以外の議員及び理事者を会議に出席させることができるとしてございます。 5番、設置の時期でございます。検討会は令和4年の9月に設置しております。 6番、検討事項でございます。政治倫理に関し、検討会が必要と認めた事項について、(仮称)豊島区議会議員の政治倫理に関する条例等の整備についてでございます。 7番、傍聴の取扱でございます。検討会は、議員のほか、会長の許可を得た者が傍聴することができる。②として、会長は必要があると認めるときは、傍聴人の退場を命ずることができるとしてございます。 裏面の8番、その他でございます。インターネットによる中継は行わない等の説明、記載がございます。 説明は以上でございます。
それでは、検討状況の中間まとめの説明をさせていただきます。 ページをおめくりいただきまして、1ページ目を御覧ください。こちら、はじめにということでございまして、政治倫理検討会の設置までの経過ですとか、検討会の結果などを時系列で掲載してございます。 最初に令和4年の3月に政治資金規正法の違反の件があったことを記載しておりまして、2段落目以降につきましては、第2回臨時会におきまして、政治倫理の確立・向上と区民からの信頼回復に関する決議を議決したこと、また7月の19日に、議員研修会を開催したこと、9月の1日に委員8名から構成される政治倫理検討会を設置したことを記載してございます。 続きまして、検討会において合計7回の協議を行いまして、6つの政治倫理規準について意見が一致したほか、豊島区議会パブリックコメント制度実施要綱を策定したことを書いてございます。 最後にこれまで協議した内容を、来期につなげ、引き続き協議ができるよう、中間のまとめとして、本報告書を取りまとめたというような流れで、記載をしているところでございます。 2ページを御覧ください。こちらにつきましては、政治倫理検討会の検討経過の一覧ということでございます。今申し上げましたとおり、議員研修会が最初に、令和4年7月19日に開催されまして、それ以降、7回にわたりまして、協議が行われたというところです。その検討経過を一覧としてまとめたものになってございます。 3ページを御覧ください。こちらにつきましては、政治倫理検討会における検討結果についてということでございます。最初に意見が一致した事項、というところで、6つの政治倫理規準を挙げさせていただいてございます。表のところに6つの政治倫理規準を記載させていただきました。信用失墜行為の禁止、地位を利用した金品授受の禁止、道義的批判を受ける寄附(献金)の自粛、不当(不正)な影響力の行使の禁止、反社会的な団体等との関わりの禁止、人権侵害のおそれのある行為の禁止というところに記載してございます。右側のほうに具体例を示させていただいているところでございます。下のところでございますが、こちらは豊島区議会パブリックコメント制度実施要綱というところで、区民からの意見聴取方法の検討の経過、過程において、こちらを策定したというところで記載をしてございます。 続きまして4ページを御覧ください。こちらにつきましては、引き続き協議が必要となる事項についてまとめさせていただいております。前回協議いたしました政治倫理規準以外の7つの論点について記載してございます。最初に、請負等の辞退、指定管理者の指定の辞退、兼業の報告義務について、記載してございまして、上の青囲みのところに項目の説明文を入れて入れさせていただいてございます。青囲みの下の部分が、主な意見というところでございまして、各会派の皆様の意見を掲載させてもらっております。 5ページに、2番目として依頼等をしたときの記録義務について、3番目として資産公開についてでございます。6ページで、住民・議員の調査請求について、7ページで、審査機関のあり方について、次に議会の措置、問責制度についてというところで、7つの論点でございました。これが次の8ページまで続いているところでございます。 9ページ目以降が資料編となってございます。後ほど御覧いただきたく存じます。 説明のほうは以上でございます。