// 発言者(6名)
// 発言(180件)

皆さんおはようございます。 定刻前ではございますが、全員おそろいですので、ただいまから区民委員会を開会させていただきます。

最初に、記録署名員2名を私の方から指名させていただきます。 長沢委員、いいくら委員、よろしくお願いいたします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第142号議案から(9)第150議案まで、以上9件を一括議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは、何か質疑はありますか。

今回、この議案では、指定管理者が9件選定されたという報告がございました。そのうち9件中8件が同じ指定管理者ということでございまして、長く指定管理者をされている現状もございます。 その長く管理をされることのメリット、デメリットを、区はどのように考えていますでしょうか。

分かりました。区民サービスの視点が一番大事かと思います。長くやっている分だけ、いろいろなノウハウもお持ちかと思いますので、しっかりそのノウハウを共有しながら、本当に区民サービスに、是非それを生かしてほしいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

分かりました。 ちょっと細かい内容なのですが、13ページ、ちょっとこの資料を拝見させていただきましたが、その中でシアター1010の取組として、全国区の公演を多数開催し、シアター1010のブランド価値をさらにアップしながら、全国へ足立区をアピールということでございました。 現在、おおよその数にはなるかと思いますが、このシアター1010の公演を利用される区民の方、区外の方は大体どのぐらいの割合でいらっしゃるのでしょうか。

北千住駅という大変便利な場所でもございますし、そういう場では、足立区でこういうことをやっているという大変PRにもなるかと思います。 少し前に高齢の女性の方から、ちょっとこういう問合せがございました。以前、シアター1010では、1,000円ぐらいの安価なチケットが販売されていて、通常公演ですと、先日も届いた足立朝日にございました。大誘拐という舞台がございまして、こちら8,800円という料金でございますが、1,000円ぐらいで利用できたというものがございまして、それを楽しみに年金生活の中で行っていたということでございますが、それが終了した時期と経緯は分かりますでしょうか。

現在、何か区民の方に、例えば、無償とか安価な招待とか、そういうサービスは実施をされていらっしゃいますでしょうか。

分かりました。 様々そういう取組もあるかと思いますが、例えば9月の敬老の日に合わせて、高齢者の方を無料で招待するとか、やはり区民の方が楽しみに、このシアター1010に本当に参加をできるような、そういう取組も、今後、是非検討をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。

他に。

まず私からは、指定管理者制度の基本的な考え方というものをまず確認したいと思いますが、いかがですか。

今の考えに基づいて、ちょっと質問させていただきたいと思います。 シアター1010ですが、ここを指定管理にして出たメリットは、予算や事業内容などの面からどのようなものがありますか。

また子会社化がされていますが、このキョードーファクトリーというのは、どういった企業でしょうか。

サービスとしては、やはり区民への還元事業というのが重要視されるべきだと思うのですけれども、子どもたちへの還元事業などもやっていると思うのですけれども、具体的にはどのようなものがあったか教えてください。

区内の中学生なんかも演劇ができるような場を提供しているということですけれども、今後もそういった事業は続けていくということでよろしいでしょうか。

あと、子どもたちを無料で招待するというような還元事業もあったと説明では受けていたんですけれども、その時間の設定が、平日の昼間で、集まりにくい状況があったということ、私説明の中でお伺いしたんですけれども、その点改善していくという、事業者ときちんと話し合って、日時を決めていく、参加しやすい日時を決めていくというような改善は、これからされていく予定はありますか。

あとは、この施設のギャラリーなどを使わせていただいているんですけれども、マイクの音響システムですとか、いつもトラブルが起きたりですとか、プロジェクターなども使いづらいと感じていて、その都度、知らせてはいるんですけれども、きちんと更新はされているのでしょうか。

第143号議案から第150号議案の指定管理者ですけれども、自主事業収入が前回の制定時よりも減っているんですけれども、これはコロナの影響が大変大きいとは推測するのですが、この自主事業収入が減るということは、よいのか悪いのか、どのように区としては捉えますか。

すみません、ちょっと質問とずれていると思うんですけれども、この収入が減るということは、いいのか悪いのかというところなんですが。

確認ですけれども、指定管理料の非精算部分というのは、どういった管理料に当たりますか。

管理料、よく分からない。

続いてすみません。図書館についてお伺いしたいのですが、図書の資料の選定はどのように行っておりますか。

それでは、指定管理者の方からリクエストがあった部分などは、上がってきたりしているのでしょうか。

図書館とプールで働くアルバイトの方、それぞれについて伺いたいと思いますが、図書館司書の資格や監視員ライフガードの資格を取得している方が担っていると聞いているのですが、そういった認識でよろしいでしょうか。

ありがとうございます。 竹の塚の体育館と竹の塚温水プールの指定管理者である、ティー・エム・エンタープライズに関して伺いたいと思うんですけれども、このティー・エム・エンタープライズが、花畑地域学習センターの指定管理者でもありまして、今年開かれたふれあいまつりで、自衛隊が来たということですけれども、その件に関して聞いていますか。

しかし、住民の方々というか一緒に祭りに参加する各団体の方々は、全く知らなかったということで、相談もされずに、いきなり自衛隊の……。

ちょっと、ちょっと離れているかと。

すみません。 そういった意味では、地域住民への配慮が足りなかった、指定管理者の配慮が足りなかったのではないかと思います。 地域のセンターということですから、地域住民にも配慮した決定が必要だったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

今のはいいですか、意見としてで。

はい。

他にいかがですか。

まず別添資料の、竹の塚温水プールの別添資料26ページなのですが、これ管理運営における新たな提案ということで、シェアサイクルステーションの設置とされています。 これはいいんですけれども、この指定管理者からの提案でシェアサイクルステーションを設置するというよりは、各生涯学習支援施設でシェアサイクルステーションを造っていくという方向性でいった方がいいのではないかなというふうに思うのですが、そのあたりについては、方向性はどのようにお考えでしょうか。

是非お願いします。具体的に言うと、例えば虹の広場に、私は自宅から行こうとすると、電車だと30分以上掛かるんですが、自転車で行くと15分ぐらいで行けるので、虹の広場までシェアサイクルで、先日も行ったのですが、ただ、河川敷の周辺には返すところがないということで、また遠くまで返しに行って、歩いて虹の広場に戻るという形でした。 学びピアに返却ポートがあれば、学びピアを使う方も増えるでしょうし、河川敷に行くのが楽になるという方も多いと思いますから、そういうことを考えても、各施設でサイクルポートの設置というのを是非進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、最低賃金についてなのですが、株式会社協栄と株式会社アズビルが、短時間労働者の時給のところで東京都の最低賃金1,113円を下回っている状況なのですが、これについては問題ないということなのでしょうか。 ここの説明資料では、例えば、生涯学習センター分としては時給1,350円を予定しているということなのですが、とはいえ、この1,096円という、東京都の平均賃金を下回っている会社が、こうした区の仕事を受けるというのは、特に問題がないのかなと危惧するのですが、いかがですか。

分かりました。では、もう東京都だけで仕事をやっているのではなくて全国的にやっていて、そこの賃金も合わせると、東京都のものは下回ってしまうけれども、そこは法的に問題がないということですよね。

分かりました。この生涯学習施設の指定管理については、もう以前から、特定の事業者がずっと受け続けていることが問題ではないかという話を何度もしてきました。そういう中で、今回、参加するに当たって、説明会に来られたところというのは、どれぐらいあるのか、これまでに比べてどれぐらい増えているのかということを教えていただきたいと思います。

どなたか。

説明会にそれだけ来ていただいていても、応募が1者しかなかったり、あっても二、三者というのは、やはりこれまでと、申し訳ないですけれども、状況は変わっていないというふうにしか見えないと思います。 以前もこういうお話をしたときに、例えば、産業経済部と連携をして、もっと新規の区内事業者を育てるという方向で進めていきますというお話があったのですが、今回、新規参入で入ろうと手を挙げたところというのはあるのでしょうか。

何者あるんですか。

ゼロよりはいいと思うのですけれども、1者しか新規参入にトライしてくることができない状況という、そもそもの、その点を変えていく必要があると思いますし、新規参入を増やす、区内事業者を育てていく、こういう点でどういった努力をされてきているのでしょうか。

今回、審査するに当たって、この平成18年の文教委員会の一番最初に指定管理を始めたときからずっとこう調べてきました。 一番最初は、生涯学習振興公社にまず預けてというか指定管理にして、その中でいろいろなところに平成21年から指定管理、民間にお願いするようになりましたけれども。 今回のこの指定で、もう20年間同じところがずっと変わらないというところがほとんどで、やはりそれは民間の事業者が問題あるというわけではないんですけれども、同じところが20年間もずっと区の仕事をやり続ける、これについては、やはりもっと真剣に考えていかなければいけないと思いますし、今、生涯学習支援室長がいろいろと御努力をいただいたということなのですが、ただ、今回も1者しか手を挙げていない。ここについては、もう少しやり方を考えていかなくてはいけないのではないかと思うのですが、いかがでしょう。

言うはやすしで、本当に難しいことだと思うのですが、ただやはりここは区民サービスを高めるためにも、議会側からもしっかりと言わなければいけないことだと思いますし、是非もっともっと新規参入が増えるように、競争性が高められるように御努力いただきたいと思います。 最後に、足立区生涯学習センターの指定管理の指定についてということで、候補者となった理由・ポイント、区内地域学習センターの中心的な役割を持つ生涯学習センターの特徴を正しく把握しており、提案内容について、区民への多様な学習機会を提供するものであり、分かりやすかったと記載をされています。 ほかのところの、例えば、候補者となった理由・ポイントというのは、もっと具体的にいろいろと書かれているんですけれども、生涯学習センターについては、あまり具体的に記載されていない。 しかもこれが、平成30年、前回に指定したときの候補者となった理由ポイントが、もう一字一句そのまま変わらないんですね。もうはっきり言ってしまえば、平成30年のときの、この候補者となった理由のコピペでそのまま使われている。このあたりについても、正直な感想としては、ちょっと議会への説明資料として不誠実かなと感じるんですが、そのあたりはいかがですか。

今おっしゃったことも分かるんですが、ただやはり平成30年のときと、今回というのは、提案している内容も違うと思いますし、まるきり句読点まで同じというのは、そのまま使っているだけですから、そこは、もう少し丁寧な記載というのが必要ではないかなと思いますから、そこは是非、気を付けていただきたいと思います。以上です。

私からも、先ほど生涯学習支援室長の方から、今後いろいろな企業にお声掛けしてくれた団体ということで、できたものは法人会にもお声掛けしていただいて、優良な企業が多いですので、よりよく、足立区をよくしてもらいたいと思っている団体でもございますので、よろしくお願いいたします。 私の方から、第149号議案の足立区千寿本町小学校温水プールの指定管理者の指定についてですけれども、その中で、財務状況調査の結果ですけれども、この野村不動産ライフ&スポーツ株式会社、これ財産のコメントでやや不安があるということで。なおかつ、その内容が、コロナのことは、それはどこの企業もそうですけれども、純資産がマイナスということで、これいかがなものかなあなんていう、私ちょっと、どうなのかな。 そもそも、ほかにも議案がある中において、例えばシアター1010の方のコメント、やはりやや不安があるとあるんですけれども、ただコメントが自己資本比率は低いが、返済に関しては問題ないという光明を見いだすようなコメントが出ているんですけれども。 ちょっともう一度、話を戻すんですけれども、こちらの千寿本町小学校温水プールの方ですけれども、私も地元で、たまにいろいろな地域の人から喜ばれているのは聞いているんですけれども、今とかく新聞紙上でも、行政に関わっている企業が撤退してしまうとかという大きな報道がある中において、これ純資産がマイナスということで、数字が全然出ていないから、どのように区として定量分析されて、このような形になったのか、その点についてお伺いします。

ちょっと質問、かみ合っていないです。それは、定性分析では確かに過去にいろいろなことやっているから、ただやはり財務内容がしっかりしないと、とかく企業というのは、資金繰りが苦しくなってくると目先のことだけを追っかけてしまって、資金繰りとかそういうところで、もうそれ以外のことはなかなか頭が入らないという現状があるのは事実なんですよ。私も経験則からいった場合において。 資金繰りの部分において、これは基本的には共同ですから。ただこの野村不動産ライフ&スポーツ株式会社の方が資本金が1億円で、もう一つの方は2,500万円ということで、この関連の方が、ここでいうといいんですけれども、代表の方がちょっと不安があるということで。 この辺の部分で、やはり大切なことは、先ほど議論ありましたように、区民の皆様方にとって、これどうなのかという部分になってきますから、やってもらいたいのは、本当にやっていただけたら、本体自体が、会社自体がちゃんとしっかりと、足立区がこれをどのような形で、期間がこれでいくと5年間でよろしいんですか。5年間の間に改善とかそういう部分で、足立区はどのように寄り添っていくか、その点が重要だと思うんです。その辺についてお伺いします。

要望ですけれども、寄り添う中において、是非とも、足立区におきましてもいろいろな専門関係団体もいらっしゃるわけですので、是非とも、この企業が本当に、5年間の間に、ずっといつまでもコロナなんていうことではありませんので、もう5月8日に終わっているわけですから、しっかりと改善できる、数値的な部分が見えていないから、私は何とも言えないんですけれども、いずれにしてもこのコメントはすごく大きな話だと思いますので、区といたしましての区民の皆様方が御迷惑にならないような形で、是非ともよろしくお願いします。要望します。

他によろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を伺います。
一括して可決です。

可決でお願いします。

今、質問させていただいて、指定管理者の方々、本当に指定管理制度という、なかなか利益を出すのが難しい制度の中で努力をしているということは思います。 シアター1010の事業内容は、やはり区だけでは企画できないような、専門的で先進的な内容となっていると思いますので、指定管理者になっていただくメリットはそれなりにあると思いますし、更に充実するようにしていただきたいと思いますので、この件では賛成というか、可決としたいところですけれども。 今回、一括の審議ということで、その他の施設に関しては、やはりこの非精算の部分は人件費ということで、区民に予算を抑えて、安くよいものを提供するということになれば、利益は少なくなります。また利益を増やそう、維持しよう、節約しようと思えば思うほど、スタッフの数を減らしたり、昇給をしないなど人件費を抑えるということが、指定管理者にとっては一番簡単な方法になってしまう制度なんだということ、私この間、説明を受けてきてよく分かりました。 また、ライフガードの資格を持った方々などやる気のある地域の方々を安く使うということにもつながっておりますし、ヤオキンでは5年前選定時と比較すると、職員の平均は勤続年数が7.6年から5.9年に短くなっています。やはりここには5年間という縛りが影響しているとも言えると思うんです。経験を積んだスタッフによって、サービスの充実を図っていくことが、やはり難しくなってくるんではないかと。また選定されなければ、経験を積んだスタッフが地域から突然いなくなるということにもつながって、大きな損失だとも思います。 しかしその一方で、競争力を発揮してもらうということになると、どんどん入れ替わっていくということになるので、経験も積めないという状況にもなります。 図書館の資料の選定も区の方でやっているということであれば、民間のノウハウを活用するというよりは、区が責任を持って管理をしていくことが望ましいと。 そして、住民サービスを向上するというのが目的である公的な学習センターや、図書館、スポーツ施設などは、指定管理制度になじまないと考えます。第142号議案の文化芸術劇場に関しましては可決で。それ以外は否決でお願いします。

可決です。

それでは、これより採決を行います。 第142号議案について、本件は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、可決すべきものと決定いたしました。 次に第143号議案から第150号議案の8議案について採決を行います。 本件は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(10)第164号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは質疑に移ります。 質疑は何かありますか。

この制度は、出産月を含む産前産後4か月分の均等割部分を減額するという制度だと思いますが、これは妊婦以外の家族の均等割も対象になりますか。

均等割の7割軽減、5割軽減、2割軽減の方々ですけれども、この制度によってそれぞれ年間どのくらい軽減されるんでしょうか。

今、お聞きしたとおりですけれども、均等割の軽減割合が高い妊婦ほど軽減される金額が少ないということになりますよね。7割軽減される方の年間の均等割の合計の保険料と1か月分の軽減は幾らになりますでしょうか。

これ国民健康保険だということを考えると自営業者だった場合、家族が働けなくなるということは、営業利益にも大きく影響する点では、本当に金額的に不十分だなと思います。 育児休業手当もなく、稼いでいる本人が働けなくなるということになるわけで、均等割は、本当は全額免除するぐらいでもいいと、私は思っているんですけれども、それで、この制度は1月からの導入ということで、1月に出産しても12月分は軽減の対象とならないというふうに報告資料にはございます。 7割軽減の対象の方ですと、1か月にすると約1,500円から1,600円ぐらいの軽減ですよね。なので、せめて12月に遡って軽減できるように国に求めることなどはできないでしょうか。

そしたら区独自で何かしら支援するとか、いかがでしょうか。

この制度でございますが、本当に妊婦、また本当に子どもを産もうと思う方にとっては大変いい制度だと思います。 ただ施行日が、来年1月1日ということで、その産んだ月によって、減額が受けられる月が違うとか、所得によっても違うとか様々ございますので、丁寧な周知が必要かと思いますが、周知方法についてお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。 例えば、そうは言っても、なかなか産んだ後の、もう本当に生活も大変な状況もあるかと思います。 例えば、出生届を出すときに丁寧に周知するとか、そういうふうに区で重層的なそういう支援も、周知も大変重要かと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

他によろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に各会派から意見を求めます。
可決です。

可決でお願いします。

減額の中身は、物価の高騰やインボイス制度が導入されて困難に直面している零細業者のことを考慮すれば、とても十分なものだとは言えませんが、制度そのものはあった方がよいと思いますので、可決でお願いします。

可決です。

これより採決を行います。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(11)第165号議案 権利の放棄についてを単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは、質疑に移ります。

前回の区民委員会で、この権利の放棄は、今年はやらないんですかというお話をして、今回出てきました。中身を見せていただくと、かなり冊数も減って、取組としても、早め早めで動いていただいてということで効果が出てきているのかなということがよく分かりました。 今回、返してもらえなかったという資料の中でいうと、映像資料1冊、4万5,999円、これはどういったものなのでしょうか。

ちょっとどういうものなのかというのが、想像がなかなかつかないんですけれども、それも4万6,000円もするのですね。

そういった高額なものは、貸出ししないようになったということもお聞きしたことがあるんですが、現在はどのような運用になっているんでしょう。

これだけ高額なものを返してもらえていないんだということは、その方にも、催促するときに、そういうこともお話をするんですか。

500円、1,000円だからいいというわけではないですけれども、何万円もするものを返していないという場合には、そこは具体的に、ここは本当に高いものだから、ちゃんと返してもらわないと困るというのを、もっと強く言った方がいいのではないかなと思うんですが、そういうことはできないんですか。

これから、未返却図書対策プランを今年度中に作成するということですから、またそれを策定されたときには、ここで議論させていただきたいと思いますけれども、やはりこれはペナルティーをどうするかというところが非常に大きいのかなと思います。これは、返してくれない人に対して、弁償を求めるということも、区としては検討しているんでしょうか。

私が調べたところだと、名古屋市の図書館で弁償を求めるということを館則で決めてやっているそうですので、そうした事例も参考にしながら、是非、区としても、強力なといいますか、しっかりとしたペナルティーも設けていくべきだと思いますし、例えば、今現在の運用でいうと、返していない方が、1か月たつと貸出し停止になりますけれども、例えば、2週間返していない人が、新たに借りに来ても、今は貸しているという状況ということでよろしいですか。

新たに返ってくるまでは、貸出し停止にしているということですよね。 ここの58ページの現在の督促方法及び実績というところで、流れがあるんですけれども、この流れの中で、1か月たつと貸出し停止となっているんですが、ここの、ちょっと意味がよく分からないんですけれども。

そのあたりも、もう少し貸出し停止を早くするとか、いろいろとやるべきことというのはあるのかなと思いますので、そこはしっかり検討していただきたいと思います。 最後に、図書館で、ほかの自治体から相互貸借というんですか、借りたりすることもあると思うんですが、それが返ってこない、未返却ということも、中にはあるのかなと思うんですが、ありますか。

相互貸借で、他区から借りているものが返ってこなくて10年たったというような場合は、権利の放棄というのは、足立区だけで決めてできることなんですか。

もしかしたら、5年たってしまったりとかいうものはあるかもしれませんから、そのあたりは、他区との信頼関係にも関わってくるでしょうし、しっかり調べていただいて、また教えていただきたいと思います。 以上です。

私も、ちょっと、二、三質問させてください。 この権利放棄というのは、こちらにも出ているんですけれども、平成26年、監査においてということで、いわゆる区の広報紙で、消えた2万冊ということで衝撃的な部分でということ以降に、区の方でも、しっかりと強化に努めてきたということでよろしいかと思うんですけれども、先ほどちょっと議論の中において、たまたま先月、監査で、また館長ともお話しさせていただいたんですけれども、実は、何か返金で、お金で5,000円ぐらいのものの部分が、返済できなかったというか、お金でいただいたという、雑収入があったんですけれども、経緯というのは、本来はできないんだけれども、何でその方は、お金でもらったのか、その点についてお伺いします。

そうすると、基本は現金はあれなんだけれども、こういうケースがあった場合には、その借りた方の判断によってということで、それはできるということでいいわけですね。

分かりました。 今後とも、強く、推し進めていっていただきたいと思うんですけれども、その中で、ちょっと事前にもちょっとお話しさせていただいているんですけれども、57ページのところに、今回、放棄ということで253名ということでよろしいかと思うんですけれども、その中で、私がちょっと気になったのは、59ページに、返済期日から10年超過者への対応ということで、10年超かつ住所が判明している者81名に対して、督促訪問を実施したが、返却に至ったものはいなかったということなんですが、この81名というのは、足立区民の方でよろしいんですか。

この方は、今回、これで足立区からすると、今回の区民委員会、また、議会を通しまして、権利放棄をするということになりますと、この足立区民の皆様は、私も一生懸命守っているんですけれども、この81名の方、また、本の貸出しというのは、足立区はできるんですか。

そうしますと、先ほどの議論の中で、貸出し停止というのがありましたよね。本を借りっ放しの人は、基本的に返していただけるまでは、足立区としては本を貸さないと。それでよろしいですよね。そうすると、この方は、確かに放棄してしまって、でも、過去としては、返していない。でも、今の話を聞きますと、時効が成立したということで、また、全く新たにということで、本を借りられるということでよろしいんですか。これ、私、このような判断して、それでよろしいですか。

この81名の方は、どういう理由で、足立区民でありながら、先ほど言われた、私があえてそれ言ったんですけれども、区外に転出された方で、なかなか帰ってこられないと、それは、ではお金で、それは分かるんです。足立区で、私たちと同じ足立区民でありながら、この81名の方は返済しないと。その理由というのは分かっているんですか。

是非とも、理由を足立区としては、やはり大切な税金ですから、どんな理由、もしかしたら、今でも、本棚に立っているかも分からないんですよ。でも、これはやはり足立区民の財産なんです。先ほど4万6,000円、これ、どのぐらいのものか、それは私は分からないんですけれども、でも、1円たりとも無駄にしないということが大切なのかなと思いますので、是非とも、居場所がお分かりになるのだったら、どうしてですかという理由ぐらい聞いたって悪くないのではないですか。

要望ですけれども、この81名の方、これ、10年で時効ですから、足立区は歴史は80周年、80、90あるわけですから、その分において、この81名の方、もしかすると、30年前に10年また時効になって、もう一度というケースもあったかもしれない。それ分からないです。笑っている方もいらっしゃる、それは分からない。ですので、これやはり、もう一度言うんですけれども、しっかりと対策、今、これ私の要望ですけれども、今後の方針ということで、(仮称)未返却図書対策プランの中にも、こういう方々に対してはどのような形でできるか、少しでも、足立区民の皆様方が納得できるような対策プランをつくり上げていっていただきたいと思っているのです。これ要望しておきます。よろしくお願いします。 以上です。

今回、訪問督促を人材派遣に切り替えたということで、返却率が大幅に上がったということを見ても、返却したくないから返さないのではなくて、返しやすい条件があれば、返すことができる方が大変多くいたということだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

やっぱりそういった点からでも、返却しやすい環境を区内でも整えていく必要が私はあると思うんですけれども、今、何か所、返却ポストはありますか。

今回、派遣の方に切り替えて、それなりに人件費も掛かっていると思います。その後も必要と思われる場所に返却ポスト、また、それ以上に増やしていくという計画はありますか。

他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いいたします。
可決です。

可決でお願いします。

返却しやすい環境を整えていくということがやっぱり必要であって、未返却でいいというわけではありませんが、今回の議案は可決でお願いします。

例えば、本を破損してしまったり、なくしてしまったりした場合に、正直に窓口に行くと、弁償をしなければなりませんけれども、こうして権利が放棄されれば、弁償しないで済むというこのアンバランスは解消すべきだと思いますし、そのあたりについてしっかりとこれから対策プランを立てる中で考えていただくということを踏まえて、可決ということでお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、陳情の審査に移ります。 (1)受理番号27 選択的夫婦別姓制度法制化を早期実現するよう国に意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化ありましたか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

もうずっと多くの市民から求められているものだと思うんですけれども、ちょっと確認させていただきたいんですが、夫婦が同じ氏を名のるという慣行が定着したのは、いつの時代だということ、御存じの方がいれば教えてください。

よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、質疑なしと認めます。 各会派からの意見をお願いします。
継続です。

現在は、なかなか動きはございませんが、今、国でも、都でも、様々な議論もされるということで聞いておりますので、継続でお願いいたします。

先ほどの件ですけれども、私、ちゃんと調べておりましてね。すみません。分かれば教えてというか、共有したいなと思っていましたけれども、実は、明治時代より前は、そもそも庶民は氏を名のることは許されていなくて、第2次世界大戦後の昭和22年に……。

ちょっと意見ですから、今回は。

ということで、伝統的な家族を守るために、夫婦別姓を反対する方もいらっしゃいますけれども、日本国憲法では、第13条個人の尊厳、第14条の法の下の平等を基本として、更に、第24条では、家族法を個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定しなければならないと重ねてうたっております。 選択的夫婦別姓制度は、一刻も早く導入すべき制度だと思いますので、採択でお願いします。

採択です。

それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(2)受理番号28 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情、(3)受理番号29 健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情、(4)受理番号30 現行の健康保険証廃止を中止するよう国に意見書の提出を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 3件とも前回は継続審査であります。 また、報告事項1、暗証番号を使用しないマイナンバーカードの運用開始についてが、本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

確認ですが、この報告資料に関しても質問してよいということですよね。

はい。

そうしますと、今回、マイナンバーカードの交付を受けた後に、本人又は代理人が、戸籍住民課、区民事務所で設定の申出を行うということでしたけれども、どのように設定していくんでしょうか。

そうしますと、今回、サービス、利用できなくなるというものが、コンビニ交付ですとか、マイナポータルですとか、各種オンライン手続など、サービスの利用ができなくなるということですけれども、自分の情報がきちんとひも付けられているかというのは、マイナポータルに入らなければ確認できないと思うんですけれども、その辺はどういうふうになるんでしょうか。

そうしますと、現行の国民健康保険証とあまり変わらないのかなと思うんですが、いかがですか。

他によろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
この3件については、以前、第3回定例会あたりで、国の方の動向をもって結論を出したいということだったんですけれども、いまだに国の方からその結果等が出ていませんので、もう少しその動向を見極めて、結論を出すために継続いたします。

継続です。

マイナポータルのサービスが受けられないと、ひも付け内容が確認できないといった点では、更に不安感を持たれる方が多いのではないでしょうか。新たな税金を投入して、新しいカードを作るんではなくて、現行の保険証こそ存続させるべきだと思います。 採択でお願いします。

継続です。

それでは、これより採決をいたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(5)受理番号45 国民健康保険料を値上げせず、負担を軽減することを求める陳情を単独議題といたします。 本陳情は新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは、質疑に移ります。 何か質疑ありますか。

この法定外繰入れですけれども、段階的に解消していくということになっておりますが、低所得者の方ですとか、軽減措置を受けている方々が、今、足立区では45%と約半数になっているという点では、この法定外繰入れがあることによって、支払能力が低い方々を支えているという役割があると思うんですが、いかがですか。

そして、陳情内容にもありますけれども、子どもの均等割という制度は、ほかの保険制度ではあるんでしょうか。

また、給与所得960万円以上の方の保険料の上限額が一律というのは、この国民健康保険料が、逆進性が高いと言われる要因にもなっていると思いますが、なぜ国は所得のより高い人の負担を引き上げようとしないのか、分かりましたら、よろしくお願いします。

現在、全国知事会では、国に対して、1兆円の公費負担を求めていたと思いますが、特別区長会では、国に対して、どのような提言をしていますか。

他に質疑はよろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
これまでも同様の陳情が、何年か出てきているんですけれども、内容を見ると、陳情の要旨のところについては、ほぼ願意を満たしているのかなとは思っていますが、少し状況も変わってきているのかなということもあるので、掘り下げて、もう少し精査をして、結論を出したいと思いますので、継続でお願いします。

本当に、低所得者者の方の保険料を守るということは大事な視点だと思います。これまでも、様々な機会を捉えて、国や都にも、要望も上げてきております。また、この23区でもプロジェクトチームをつくってということでもございますし、ただ、初めて出たものでございますので、少し議論も必要かと思いますので、継続でお願いいたします。

今、国民健康保険料の負担割合は、給与収入の1割を超える人が多数となっております。国民健康保険以外にも、国民年金など給与収入額にかかわらず、一律に納めなければならないものもあったりする中で、しかも、国民健康保険加入者であるということは、零細企業、個人事業主であることも考えられるんです。10月からインボイス制度も導入されて、更なる増税を強いられている方もいらっしゃいます。国民健康保険加入者の中には、保険料を払っても、もう医療を受けることもできないという方も既に多くいらっしゃるんです。子どもの医療費は、18歳まで無料になる中、国民健康保険加入者だけ、なぜ子どもの均等割というのを負担しなければならないのか、そういった点では容認できない点でもあります。 区長も、特別区長会として国に提言しているとおり、国による公費負担を増やして、保険料を軽減することこそ、今、切実に求められていると思いますので、採択でお願いします。

継続です。

それでは、これより採決をいたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)町会・自治会活動の活性化支援に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、次に、報告事項(2)を議題といたします。 (2)令和6・7年度後期高齢者医療保険料率の改定「算定案」について、以上1件を区民部長から報告いただきます。 (3)梅田八丁目複合施設設計業務委託の公募型プロポーザルによる事業者の特定結果について、以上1件を、生涯学習支援室長から報告をお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは質疑に移ります。
では、2つありますけれども、まず先に、令和6・7年度後期高齢者医療保険料率の改定について、幾つか確認をさせていただきたいと思います。 先ほど御説明いただきましたけれども、実際、特別対策なしの場合とやった場合とでは、約5,000円ぐらいの差があるということだと思うんですけれども、それはやっているということでいいんですけれども、医療制度改正があったために、一定程度保険料上昇はやむを得ないと思うんですけれども、保険料上昇幅を少しでも抑える努力を、区としてはどのようにしてきたんでしょうか。
では、今、剰余金の話がありましたけれども、この算定案では、250億円の剰余金を投入することになっていますけれども、区として、あとどれぐらい増額が可能だと考えていますか。
3日分しかないということですから、そこも、長期的な目線で考えていただく必要があると思います。 現在の保険料の積算方法だと、増加の一途をたどってしまいますよね。そんな中で、構造的な問題を解決しないといけないと思います。区としてこの点について、どのように考えているのか教えてください。
この要望書に関しては、基礎自治体として出すのは当然だと思うんですけれども、あらゆるチャンネルから出していかないと、なかなか響き等、進捗具合が遅くなってくると思います。そういった意味でも、政治の方のチャンネルを使ったりして、そこはアプローチしていく必要があるんだろうと思います。 最後に、区として、実現可能性はどのように考えているのか教えてください。
制度をしっかり守らないと、みんな困ってしまいますから、そこは是非頑張っていただきたいと思います。 次に、梅田八丁目複合施設設計業務委託の公募型プロポーザルによる事業者の特定結果についての方ですけれども、これでようやくやられる事業者が決まったということですけれども、区民に対して、地域に対して、説明というか、パースを見せたり、報告をするタイミングというのがこの中には出ていないんですけれども、どのあたりで考えていますか。
地域の皆さんも、非常に心待ちにされていることもありますし、いろいろな、あれができる、これができると、うわさも飛び交っていたり、様々ありますけれども、しっかりとした情報を届けていただきたいと思います。

私の方からも、この梅田八丁目複合施設の、本当にプロポーザルが決まったということで、5事業者の応募があって、決まったのがこの株式会社トミトアーキテクチャというところと、川見拓也建築設計事務所ということでございまして、この2つが、今回初めて仕事をするのかということとどういう事業者かということについて、まず、お聞きをしたいと思います。

ちょっと私もインターネットで調べてみたんですが、このトミトアーキテクチャを調べると、小千谷市防災センターというのが出てきたんですが、ここは同じ会社でしょうか。

分かりました。図書館に実績があるということで、私も防災センターが出てきたので、ちょっと思ったんですけれども、ただ、かなり公園もすごく意識をした、本当に自由なというこの提案があったのかなというふうには思いますが、2つの図書館もやっていらっしゃるということで、大変、今後も期待ができるかとも思います。 本当にいろいろな、様々な、ここにも情報が書いてあるんですけれども、ちょっと漠然とした説明になってはいらっしゃいますが、今後も、設計ができた段階で、もう地域の方が本当に楽しみにしておりますので、その説明会も含めた、地域の方への発信も是非丁寧にお願いしたいと思います。こちらは要望です。 以上です。

私の方から、令和6・7年度後期高齢者医療保険料率の改定「算定案」について幾つか質問させていただきます。 今回の算定案ですが、何が原因で、このような高齢者負担を急激に上げることになったのか御説明ください。

今現在、本当に物価が高騰して、年金もマクロスライドで、実質的には減額となっている中で、今回12.7%ですか、負担率、大変厳しいものになると思いますが、いかがですか。

それで、医療費の公費負担について教えていただきたいんですけれども、高齢者が負担する医療費、1割、2割、3割負担とありますが、それぞれに対する公費負担の割合を教えていただきたいと思います。

そうですよね。なので、この出産育児一時金の負担増が、またここに跳ね返ってきてということですけれども、もう高齢者と現役世代で負担の押し付け合いするというのは、もうできなくなってきているんではないかなと思います。先ほどもおっしゃっていましたけれども、公費負担を引上げていくことが、本当に強く求められておりますので、今後も、強く、国に対しては、姿勢を変えないで、求めていただきたいと思います。要望でお願いします。

梅田八丁目複合施設設計業務委託の公募型プロポーザルによる事業者の選定結果について、ちょっと二、三質問させていただきたいと思うんですけれども、4ページの裏側のところですけれども、提案書提出者選定結果というところなんですけれども、これを見て、私もちょっと、あれだったんすけれども、今回選定された会社というのは、第一次審査では、5者中5番目だったんですよね。第二次審査から1位になって、そのまま行ったということなんですけれども、いわゆる第一次審査の場合は、どちらかというと、会社の規模とか内容とかそちらの方、二次とか三次に行くと、ここにも副区長も参加されておりますので、いろいろな感想とかその意欲とかそういうもので、点数が上がったと思います。でも、現実的な問題として、この会社の状態というのは、この第一次審査で、すごく重要になってくる。これ見ると、業務遂行力が、350点中192点ということで、6割行っていないんですよね、これ。行っていなくて、この内容は、従業員数とか、有資格者とか、基本的な話の部分で、片や、D社は、相当いい形になっているんですけれども、何を言いたいかというと、先ほどの議案のところでもお話しさせていただいたんですけれども、今、こういう本当に物価の高い中において、その意欲だけで、なかなか企業として、存続という部分というのは、また、最後まで、この梅田の図書館、最後で造り上げるかという部分において、その懸念、あとは、経営状況ということ、財務諸表も70点中42点ということで、先ほど議論の中で、令和2年度に設立されたということで、実績というか、そういうものはちょっと話を聞いたんですけれども、現状として、区として、この状況、要するに、会社の財務内容ですよね、状況、あと従業員数とか、人が足りなかったら、本当に、これ今、人が足りないという社会において、あとまた2年先とか、そのような形、長期的なプランニングの中において、果たして最後までこれでできるのか、その点について、私は、行政の方から御回答いただきたいと思うんですけれども、どうなんでしょうか。

当然に、気持ちもよく分かるし、あれなんですけれども、例えば、何が言いたいかというと、これ、第一次審査で、5者応募して5番目ということで、もしくは、4者選定だったら、落ちていたと思うんですよね、これね。そうすると、この場合においては、ここは多分、取ることができなかったという形になると思うんですけれども、もう今回も結果としてなっているわけですから、言いたいのは、特にここの業務遂行力ということで、やはり最後までやって、ほかの委員会でも、何か人数がしっかりと対応していない委託業者とかそういう部分、いろいろあったりして、何かいろいろ大きな話になっているケースもあったんですけれども、そこら辺のチェックというのはしっかりして。令和2年の設立ということで、まだ、不安というのであるならば、しっかりと寄り添っていただいた上で、区としても、区民の皆様方が喜んでいただけるような施設を最後の最後まで、見届けていただきたいという思いがあるんですけれども、どうですか。副区長、どうですか。

梅田八丁目の複合施設について、申し訳ないです、聞きたい点が2点ほどございます。 今回の業務の実施方針、資料の6ページの1番が、ほかの事業所より点数が高くなっておりまして、その中の、区民の意見や要望を反映する手法は適切かという視点が盛り込まれておりますが、具体的には、どのような手法で、区民とは、どのような範囲の方を指しているのかお願いします。

あと、2番の技術の提案内容も、ほかの事業者と比べて高い評価となっておりますけれども、この中には、ZEB化を実現する設計能力も入っているんでしょうか。

ほかの委員の方もおっしゃっていましたけれども、本当に地元の方、皆さん楽しみにしていらっしゃいますので、是非、地元の方の声を反映して、よりよい施設になるよう、尽力していただきたいと思います。

梅田八丁目の件ですが、トミトアーキテクチャのホームページを見て、いろいろな実績を見させていただきました。特に、今、神戸市で、垂水駅のところに造っている図書館のものなんかをいろいろと見ると、非常にすばらしいデザインでわくわくするなという感じが持てましたので、そのあたりを是非、これからどんどん議会にも出していただきたいと思うんですが、その点についてずっと調べていたら、垂水駅のところに、今建設中で、仮設中で、仮囲いをしているんですけれども、この仮囲いのところにも、屋上で本が読めるらしいですとか、ここに図書館がオープンするんだよねとか、本当にすてき過ぎるとか、わくわくするような、こういう取組もやっていますから、このあたりも、是非、ここ、梅田八丁目のときにも、地域の皆さんが楽しみになるような、わくわくするような取組を是非一緒にやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょう。

お願いします。評価ポイントとしても、可能性、柔軟性を感じたとか、区民として一緒にやりたいと感じたということで、副区長からも、本当に熱意が感じられたというお話がありました。本当にすばらしいなと思うんですが、ただ、この報告資料だけだと、僕らにはよく分からないというか、何も見えてこないので、もう少しプレゼンのときの資料だとか、こちら側にも分かるような形で提供していただけると、もっと更に具体的な議論ができるのかなと思うんですが、そのあたりはいかがですか。

他によろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、その他に移ります。

その他でも何点かあるんですが、まず、ウクライナ避難民に対する生活支援の状況についてという情報連絡があります。 以前も、例えば、花火大会に来られる方々を御招待できませんかというお話をして、やっていただいたと思うんですが、その方々が、何人ぐらい花火大会に来られたかというのは、区としては把握はされていますか。

ちょっと花火の音がいろいろとミサイルを思い出してしまったりする可能性もあるということを事前にお聞きしていましたが、もしそれでも来ていただいて喜んでいただけているんであれば、本当にいいことだなと思いますし、例えば、今、光の祭典も始まりまして、先日行きましたけれども、例えば、メリーゴーラウンドに大行列ができていたり、お子さんも本当に喜んでいましたから、こうしたウクライナの避難民の方々も、光の祭典に御招待して楽しんでいただけるような取組もやっていけたらなと思うんですが、そうしたことについてはいかがですか。

是非お願いします。 それから、14ページに、東京ヴェルディの連携協定ということで、足立区民観戦デーを実施するということです。これが、東京ヴェルディベレーザ対INAC神戸レオネッサという試合なんですが、INAC神戸レオネッサに、我が母校の東加平小学校で活躍された東加平キッカーズの山下杏也加さんがゴールキーパーとして所属をされています。東京ヴェルディとの連携なので、対戦チームの選手というのは、なかなか難しいのかもしれませんが、ただ、足立区民が、皆さん行くところに、足立区出身でワードカップに出た選手が、この試合に出るということですから、是非そのあたりも、区民の皆さんに御紹介したり、何か連携ができたらいいなと思うんですが、いかがでしょう。

当日、区民の皆さんに、何か山下選手の御紹介したりというのは、どうなんでしょう。

是非よろしくお願いします。 最後に、あともう1点なんですが、今公募している段階だと思いますけれども、学びピアのレストランがあったところ、あの点について、12月8日までが締切りだと思いますが、現在の応募状況というのはどうなんでしょうか。

事前の説明会には、何者ぐらい来られたんですか。

仮に、もしゼロだった場合の対応というのはどうなるんでしょうか。

場所を考えても、かなり厳しい場所なのかなというふうにも思いますし、ゼロでないことを祈りますけれども、ゼロだった場合には、再公募するというのが、区の基本的な方針ということでよろしいんでしょうか。

先ほど議案のところで、ずれた質問をしてしまいましたので、ここでちょっと質問させていただきたいんですけれども、花畑の地域学習センターでのふれあいまつりについてなんですが、ここに、いきなり自衛隊が来ていたということで、参加団体の方がとても驚いたということなんですが、是非、これからは、きちんと、今自衛隊の内部で起きているセクハラ問題なんかで、区民の彼らに対する感情も変わってきているというところもございますので、地域の方へきちんと説明をして、祭りの計画ですとか立てていっていただきたいと思いますが、いかがですか。

他によろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 以上で本日の案件は全て終了いたしました。 これをもって、区民委員会を閉会いたします。 午後零時05分閉会