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委員会令和 5年11月14日厚生委員会2023/11/14

令和 5年11月14日厚生委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

ただ太郎足立区議会自由民主党
発言41
白石正輝足立区議会自由民主党
発言19
小泉ひろし足立区議会公明党
発言16
横田ゆう日本共産党足立区議団
発言15
銀川ゆい子
発言13
野沢てつや都民ファーストの会
発言12
太田せいいち足立区議会公明党
発言9

// 発言(125件)

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは、ただいまより厚生委員会を開会いたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

まず、記録署名員の指名をさせていただきます。  太田委員、横田委員、よろしくお願いをいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、請願・陳情の審査に移ります。  初めに、受理番号8、受理番号34、受理番号42、以上3件を一括議題といたします。  受理番号8、受理番号34につきましては、前回は継続審査であります。受理番号42につきましては、新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

7日の新聞に出ていたのだけれども、介護職の待遇改善ということで、月6,000円値上げするということです。介護職というのは、どれとどれを入れて介護職というのですか。  質問の方向が分からないとすれば、前のときもこれ介護職の待遇改善ということで賃上げがあったのだけれども、介護職というのは介護する人だけ、だから事務所にいる職員については全く出なかった。そのことで、事務所の職員が非常に不満を持って、同じように介護の仕事をやっているのに事務職だからもらえない、介護職だからもらえるというのはおかしいじゃないかということで、ほとんどの介護の人を雇っているところは、全額で見て、事務職にもそのうちの同じように割当てたというような形になっていて、新聞に書いてある数字と随分違うということが前回の値上げのときにあったわけですね。今回は大丈夫なのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

何言っているのかよく分からないので、何とも言いようがないのだけれども、今回は、事務職も含めてということでいいのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

今回の場合ももう既に補正予算も組んであるのだよね。ということになるとその辺ははっきりしていると思うのよ。また事務職が外されてしまうと同じ全体では介護の仕事をやっているのに介護職と事務職の給与が変わってしまうと。これは、やはりなかなか内部でうまくいかないということを言っていたわけですよね。中村福祉部長、今回それはないのですね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

6,000円上げるという、この6,000円については、いわゆる国の持分は4分の1ですよと25%だと。こういう%で組むのですか。そうすると足立区が出さなくてはいけないお金も出てきてしまうわけだよね、6,000円のうち。全額これは国から来るのかね。それともいわゆる国が4分の1、市区町村が4分の1、あと2分の1は被保険者だということになるのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

月に6,000円ということになると相当の金額だよね。これを国がみんな持つのではなくて、国が決めたから割合は今までと一緒ですよということになると当然足立区も補正予算を組まなくてはいけない。この補正予算をどこで組むかといったら介護保険の特別会計の中で組まざるを得ないということになるのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

もう国の方は補正予算も組んだというのだから、もう既に細かい説明は来ていないにしても、もう方向は定まっているはずだよね、予算組んだのですから。そうすると今の介護保険特別会計の中で、もし区市町村の持つ4分の1のうちの半分だから8分の1を足立区の特別会計の中で出せるのか、出せないのか。これが出せないとすると6,000円ではなくなってしまうのですよね。区が出す分が出ないとすると。これ、大丈夫なのですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

介護保険の制度改正については、来年度の改正に向けて、社会保障審議会、今白石委員おっしゃったように6日に審議会行われて、7日に公表されたと思うのですが、議論が本格化して、一応年末までにいろいろと詳細を細かく決めるという予定かと思うのですが、例えば65歳以上の高所得者の保険料引上げだとか、介護サービス利用料の2割負担の対象拡大だとか、そういうことを本格議論していくと思うのですね。  この5ページのところにあります9期の介護保険料基準額中間報告案ですけれども、月額7,220円から7,520円というふうに案として出していますけれども、現状の基準枠からすると低い方から高い方見ても、ちょっと計算間違えているかどうか分かりませんが6.8%から11.2%ぐらいの幅ありますけれども、これだけの値上げが案として出ているということで、間違いないでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

本当に考えられないというか本当に大変な中で、これだけの介護保険料があるということは、耐えられないぐらい大変なことだと思うので、区としても国の様々な施策は別にして、いろいろ介護保険料が上がらないための政策を事業としてやっているかと思うのですが、例えば3ページのところに介護サービス利用者の自己負担割合のところの数字が3割、2割、1割と示されているのですけれども、1割負担が92.6%だということで2割、3割行くわけです。今後国の方で、どういう変化があるか分かりませんが、この割合というのは、足立区として、時系列的にものを見た場合どうなのでしょうか。1割負担だとかこの2割負担。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

先ほど白石委員から出ましたけれども、介護職の報酬というかアップについては、前回9,000円のときも今までもありましたけれども、やはり利用者を直接介護というか、関わっている方以外の周りで動いている人というのは、介護施設でもかなりいらっしゃいますし、そういう人たちの不満というか、私たちもさんざん届いております。特に、コロナの感染拡大の時期においては、本当にエッセンシャルワーカーとして、必死になって、利用者の利用調整だとかやられていたわけで、そういうところも国の方でそこまで手当て考えるかどうかは別にして、何らかのそういう公平性をやはり考えていかなければいけないと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

いろいろ東京都だとか国の方へも届ける機会があると思いますので、その辺のことはしっかりと足立区の現状を踏まえて、今後言っていただいて、極力利用者の負担が低くなるようにお願いしたいと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

様々説明ありがとうございました。  まず最初に確認ですが、資料4ページのところにございます第9期介護保険事業計画の中間報告、こちらに高齢者数、要支援・要介護認定者数、そして、総事業費の推計がございます。これを基に計算したのが今回御報告いただいている5ページの上の方の介護保険料基準額の中間報告案のこの7,220円から7,520円、ここに結びついているという理解でよろしいでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

今回の陳情もそうですが、介護保険料が高いという声は、区民の間違いなく切実な声だというふうに感じています。その中で、どうやったらここの介護保険料を抑制することができるのかというふうに考えたときに特に推計値ですね。総事業費ここをいかに抑えていくかというところにつながると思うのですが、区民が収入ですとかそういったところは、どうにも区の事業で動かすことができないところですので、いかにこの要介護認定者数ここを抑制していくのかというのが肝になるかなというふうに考えております。  そういった意味で、介護予防事業を行っているというふうに思うのですが、この推計値、介護認定者数推計値、ここは、介護予防事業を実施した上での推計値という理解でよろしいでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

先ほども申し上げたとおり、やはり介護保険料を抑制してほしいという区民の切実な声が確実にあるというふうに思います。そういった意味で、この介護予防事業もいかにここの介護認定者数、ここを抑制していく、増加を抑制する。できれば願わくは、減少するような目標値を持って、区としてもそこを抑えるために努力しているという姿勢を見せることが大事ではないかなというふうに考えております。  ここは、引き続き担当課、関連部署と連携協力しながら、しっかりと介護予防事業を強化していただくことを要望させていただきたいというふうに思います。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

今回改めて出された介護保険料を値上げしない計画策定を求める陳情というところで、今回第9期の介護保険料中間報告が出されて、介護保険料の提案がされましたけれども、そのあと区内で6か所行われた公聴会では、どれぐらいの方が来て、どのような意見が出されたのでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり今回もそのような意見が多く寄せられたということで、かなりだと思うのですね。89名の方が参加して、注目されているということで、パブリックコメントも259件ということですので、その中でもやはり介護保険料を値上げしないでという声が多かったということで、私の方にもいろいろな意見が来ております。毎月7,000円以上7,500円も少ない年金から取られるなんて信じられない、値上げしないで値下げをしてくださいという声。それから天井知らずの物価高騰でやりくりが大変です、野菜も果物も魚も肉もどれも安いもので我慢、我慢の生活です。そんな状況の下で、介護保険料の値上げは困ります、一方的な天引きで、これは弱い者いじめに等しいと思います。このような意見が続いて、もっとたくさん寄せられています。この声をやはり真摯に受け止めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

そして、前回もありましたように、計画値とそれから実績値の間にかなりの乖離があったわけですね。やはりそういったことが二度とないようにお願いしたいということが一つあります。  そして、公聴会とパブリックコメントの内容を是非委員会の中でも公表していただきたいというふうに思います。そして、区の諮問機関である足立区地域保健福祉推進協議会での審議の様子はどうなっているのでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

そして、次に、介護報酬プラスを求める陳情が出ておりますけれども、厚生労働省の社会保障審議会では、10日に全国1万6,000事業所の経営実態調査の結果を発表しました。それによると、物価高騰により22年度は、特別養護老人ホームでマイナス1.0%、老人保健施設でもマイナス1.1%の赤字となっているという報告がありました。足立区でも同じような状況が続いているかと思いますけれども、実態はどのように把握していますでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり足立区の場合は、独自の給付金も出しているわけですけれども、それでも赤字だという声は、私は伺っています。ある事業所では、法人全体で2,500万円ほどの赤字を出しているという、そういった声も聞いております。  もう一つですが、介護従事者の処遇改善の問題です。  これも厚生労働省の社会保障審議会で、介護従事者の処遇改善が議題となりました。今回の補正予算では、介護従事者賃金アップ6,000円が提示されましたが、SNSでは、これは1桁足りないのではないかという批判が殺到しています。全産業労働者平均賃金より7万円も低いこの実態があります。これが賃金構造調査の結果で分かっています。区内の事業所でも大変な人材不足になっていると思いますが、どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

私、11月10日に区の介護従事者永年勤続褒賞式典に参加しましたけれども、これ4年ぶりの開催でしたけれども、4年前と比較して、本当に出席者が非常に少なかったです。職場が忙しくて、この代表の出席すらままならないという状況ではないかというふうに想像しました。  これから他産業の賃金が上がっていけば、人材は流出していく。そして、ますます人手不足に拍車が掛かってくると思いますが、どうでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非介護人材の問題、報酬の問題、非常に大きな問題で、厚生労働省の社会保障審議会でも介護報酬を上げる方向で検討が始まっており、年末に向けて議論が進んでいるということですので、これをやはり着実に実現するために、区議会からの意見書を上げることが非常に重要だと思います。意見です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

第9期介護保険事業計画中間報告によりますと令和6年、令和7年、令和8年度ということで、総事業費は徐々に増加していく、そして、それに伴って、中間報告案では、第9期介護保険料基本基準額が値上げになるということで、致し方ないのかなという気もするのですが、一方で、令和4年度介護保険特別会計に関しましては26億円の黒字が出ている。第7期から第8期にわたって、保険料基準額が増額したにもかかわらず、大幅な26億円の黒字が出てしまっている。先ほどお話では、給付費算定について第9期に関しては、精査してそういったことがないようにということだったのですけれども、実際のスキームとして、そういったスキームの変更とか見直しとか、そういったものはなされたのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ただ一方で、例えば施設介護サービス費とか特別養護老人ホームとかそういった入所の方とかのサービスというのは、ほぼ定額に近いのではないかと思うのですよ。ですので、ターゲットとかそういったものが絞れるではないかと思うのですけれども、その辺の見直しとかというのをされたのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

ありがとうございます。  やはり総事業費が膨らむ、ですので介護保険料が上がる。致し方ないという感はあるのですが、ただ一方で、先ほどほかの委員の方がおっしゃるとおり、保険料値上げというのは、やはり生活に直結しますので、できるだけ抑制をお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派からの意見をお願いいたします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

今、保健福祉推進協の中で、第9期の介護保険については、議論して決めようとしているわけですね。そういう意味で、その動きを見ながらやりたいというふうに思いますので、継続でお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

国の方で議論している最中でございますが、区としても本当に10円でも20円でもとにかく安くなるように抑制策も含めて、しっかりとやってくことが必要かと思います。継続でお願いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

受理番号34、42については、介護保険料を値上げしないこと、また、介護職員の処遇改善は大変重要だと思いますので、採択を求めます。  また、受理番号8の介護報酬アップについても、早急に意見書を上げるべきと思いますので、採択を求めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

全部採択ということですね。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

採択ですね。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

受理番号42番に関しましては、介護保険料値上げしない計画の策定ということで、こうやって策定に関して縛りをするということは、やはりゆがみを生む可能性もありますので、非常に難しいかなと思いつつも、やはりこういった要望があるということを真摯に受け止める必要があって、勘案する必要があると思いますので、継続でお願いいたします。  従前のものに関しても継続でお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

全て継続で。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

はい。

銀川ゆい子

地域保健福祉推進協議会でもこれから議論されていくと思います。また、足立区としてもなるべく上げたくないというところが本当のところではあると思うので、国の動きも見ながらこれからまた議論を進めていければと思います。継続でお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本3件は、継続審査することに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本3件は、継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(4)受理番号9を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はございますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

この陳情が上がったときの説明資料で、2022年10月より、こうした機器の導入を区として実行したということで説明を聞いております。1年ぐらいたちましたので、この機器を導入したことによる効果がどのくらいあったのか、もし現時点で分かっていれば教えていただきたい。もしまだ分かっていないということであれば、次回以降報告の予定があるのかどうか確認をさせてください。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

まだ経過途中の報告でありますが、その中でも十分なかなりの効果が得られている感じが受け取りました。こういったところの効果をしっかり検証しながら引き続き検討していくことが重要かなというふうに考えております。意見です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

効果がある対策なのですが、やはり3歳児で異常がないとされた後でも成長過程でいろいろな変化が起こってくると思いますので、やはり就学前ですとか再度検査の回数を増やすことが必要だと思われますので、採択を求めます。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

継続でお願いします。

銀川ゆい子

継続でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、継続審査することに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(5)受理番号20を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関何か変化はございますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

何か質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続で。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

現在のアスベスト給付金法では大変不十分であるため、採択を求めます。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

継続でお願いします。

銀川ゆい子

継続でお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、(6)受理番号35を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化がございますか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。  質疑は大丈夫ですか。よろしいですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

本陳情が出たわけですけれども、他の自治体でもいろいろな動きがあったと思います。早くは、新宿区議会でも令和元年の第3回定例会で、葬祭業における事業整備の推進に関する意見書とか、これが採択されたり、最近でも墨田区、また目黒区で採択されたり、また審議中のところもありますが、この辺の状況については認識してますでしょうか。この必要性については。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

新型コロナウイルス感染拡大時期のいろいろな現象というか状況は、前回の委員会でもお話したと思うのですが、時期にもよりますけれども、なかなか火葬のスケジュールが取れなくて1週間待ったとか、そういう苦情とか、いろいろ御意見とか過去にもあったわけですけれども、直接運用的なところについてはタッチができないというお立場だと思うのですけれども、そのような区民の声というか、そういうもの過去どうでしたでしょうか。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑は。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

議会事務局長にお伺いしたいのですが、この請願の表題だけ見ると全般は区でやれということですから、これは区でできるわけですよね、やれば。後半については意見書を提出してくれという2つに分かれているのですね。意見書を提出する場合には、これはもう多数決ではなくて、全会一致でなければいけない。区でやれということだけだったら多数決でできるのだけれども、これはどういうふうに取り扱ったらいいのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

それは分かるのですよ。後ろの部分については、東京都や国に意見書を出してくれということだから。ですから、これは全会一致でなければ駄目ということは分かるのですが、前半で区でやってくれということが書いてあるのですね。そうすると、これは区でできることですから、その辺についてはどうなのですか。私たち自民党としては、一つの方向性は持っていますけれども、こういう分かりにくい請願・陳情を受けるときには、国・都に陳情、請願を出すのは、全会一致でなければ駄目なのだからということで、この2つに分けてくれた方がいいと思うのですね。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

白石委員、この内容につきましては、区の方からしかるべきこの管轄をするところに、足立区として、意見書を提出するという意味で捉えていたのですけれども、厳密に言葉尻だったりというところを捉えていくとそのような御理解になってしまうところもあるのかなと思うのですが、委員の皆様におかれましては、そのような受け止め方をされていると理解をしているのですけれども、いかがですかね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

これは手続だけの問題だから、別にこれ以上言う気はないけれども、こういう形で完全に2つに分かれている請願、陳情については、2本出してもらうのが一番本来の筋だろうと。これ、前半は区でやってくれと書いてあるのですから。だから、このことについては、今後議会事務局の方で受けるときに非常にこういう形で分かりにくい請願については、やはり説明して、2本に分けてもらった方がいいというふうに思います。  いいですよ、答えなくても。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

よろしいでしょうか。  ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

請願に書かれているとおり、人生の最後の葬儀に相当経済的に場所によって変わるということで、できないようなことになればそれは非常に気の毒だから、やはりある程度の統一料金を持った方がいいのかなというふうに思いますので、今回は採択と。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

料金等については、一律の法規制がされていないことかと思うのですが、区長会等でもこの辺について、火葬場を有しているところについては、いろいろ議論もされているし、調査もしたかと思うのです。やはり火葬場というのは、本来利益追求の手段にならない、あってはならないという、また料金も余り極端にばらつかない、そういうことも必要だし、やはりそういう意味では、区民の不利益にならないということで、適正な火葬場の経営をしていただきたい。  足立区の場合は、人口も70万人近くおりますので本来であれば、火葬場公営であれば一番いいわけでございますが、周辺には、民間の火葬場に頼っているわけで、営利目的のそういう動きにつながる、つながらないためにも届出制をしっかりとしていただきたい。また、法的な整備もしていただきたいという意味で、意見書の今陳情については採択ということで。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり今言われたように、本来火葬の問題というのは、公共がやるべきことだと思います。現状では、やはり一定の企業が幅を利かせたりという現状がありますので、法整備を求める意見書を国と都に提出することについては、非常に重要だと思います。採択を求めます。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

今後区内に新設される民営火葬場等に関することで、全体に関しては、現状では可能性が低いのかなとか思います。  一方で、やはり足立区内に火葬場がない、区民が利用している区外の民営火葬場に対して、法整備等を求めるというのは本当に非常に大切なことだと思いますので、採択でお願いいたします。

銀川ゆい子

採択でお願いいたします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  本件は、採択とすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

御異議ないと認め、本件は、採択とすることに決定をいたしました。  また、この件につきましては、意見書の文案につきまして、正副委員長に御一任願いたいと思います。  御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

御異議ないと認め、一任とさせていただきます。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)糖尿病対策に関する調査についてを単独議題といたします。  何か質疑はございますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

薬局で糖尿病の検査をするクリーミングオフという制度は、足立区が中心になって、医療法を変えてもらって実施することになったのだけれども、なかなか数が増えない。令和5年度の実績はどのくらいなのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

一部検査機器を返還して、もうやりませんという薬局等が出たということですが、それはどうなのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

この制度を始めたのは、やはり糖尿病というのは、いろいろな病気の原因になるということで、早く糖尿病ないし糖尿病になりそうな一つの発見をすれば、本当の糖尿病にならなくて済むということで始めた制度なのですね。  ただ、問題は、ほとんど予算がつかない。これは、馬場衛生部長、予算の面ではどうなのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

この検査は、5分から10分ぐらい掛かるのですよ。それで、糖尿病のヘモグロビンA1cこれの値が高い人は、病院に紹介するのですよ。ところが、この病院に行ってくれないと検査したときの検査費用はなしということで、払わないという形に最初なっていたのですね。何で機械返したのかと言ったら、その返した薬局が、やはり忙しいときにお客さんが来て、5分10分その人に関わっていて、結果的には何にももらえないと。病院に行ってくださいと言った人が行けばいいですよ。行けばいいけれどもそれは強制できないので、行かないと一銭もくれないと。それは変わったのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

何かいろいろなこと言わないで、変わったのか、変わってないのか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

先ほど言いましたように糖尿病というのは、23区足立区トップなのだよね。これは何とかしなければならないということで、足立区が中心となって、医療法に反する行為だったのだよね。実験したのは。ただ、これは実験だからということで、国も認めてくれた。2年間やった結果、糖尿病の患者を結構発見できたということで、国も薬局でやってもいいよということで規制を緩やかにしたのですね。だからできるだけ足立区がせっかく全国に先駆けて取り組んだことなのだから、これが伸びないということは、いろいろと問題があるというふうに思いますので、薬剤師会とよく話し合って、これが伸びるように。伸びれば間違いなく糖尿病の発見につながるのだからということで、やっていただきたいなというふうに思います。要望ですからいいです。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、報告事項を議題といたします。  (1)から(5)以上5件を福祉部長から、(6)・(7)以上2件を衛生部長から、(8)から(10)以上3件を足立保健所長より、それぞれ報告をお願いします。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  それでは、質疑に移ります。  何か質疑はございますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

先に福祉部関連です。  出産費用、全国平均は年間1.5%前後増加しているということなのですが、これについては、足立区でも実情というか、そういう調査というか声というか実態というか、そういうものはつかんでいるのか。また、里帰り出産については21.8%ということでございますが、帝王切開の手術による出産の割合がこのところ増加しているのですけれども、衛生管理上何か理由とか考えられることがあるのか、福祉部についてはまずお聞きしたいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

今の関連なのですが、やはり帝王切開もそうですけれども、そういう出産費用の上昇にもつながっているということでしょうか。つながるのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、衛生部関連お聞きします。  まず「すこやかプラザあだち」の地中障害物撤去。こういう障害物撤去でお金が余分に掛かったとか、がらだとかのよくあるのですが、具体的には、解体工事で仕様を決めてやったと思うのだけれども、なぜこういう事態が発生したのか。具体的には、障害物というのは何なのかということが一つお聞きしたい。  それから、2価ワクチン、従来のワクチンと2価ワクチン、国の方から廃棄するようにということで、特にここにファイザー製が約20万回近いというか19万8,000あるわけですね。モデルナ製は3,000回分少ないわけです。モデルナのワクチンは、区役所等で打って使っていたと思うのですが、ファイザーは、恐らく区内の医療機関でやったと思うのですが、これは、足立区は接種が非常に進んでいるのだけれども、結果的にこれだけのものが残ったということは、在庫管理を含めてどうなのかなというふうに思うのですが、この辺いかがでしょうか。まずはそこのところを聞きます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

校舎の解体は分かるのですが、その他解体の発注というか、発注の条件の中に校庭は含まれていなかったということでいいのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

すこやかプラザの方が施設オープン時期は大幅にずれて、令和7年1月中旬という報告でございます。これは、本当に地域の方にとっても期待しているし、江北保健センターの老朽化の問題だとか今後はいろいろ様々な期待の声あって、非常に残念なわけです。しっかりとがらの件だとかほかにも理由があるかと思いますが、少しでも早くなるように検討していただきたいなというふうに思います。  ワクチンの件は分かりました。  それで、最後に9ページですけれども、ハクビシン、アライグマ事業の拡充で、チラシも拝見しまして、いいなと一瞬思いました。本当に最近特にこういう相談、苦情が多いです。私も区民の声を聞いて、捕獲器を貸してくれる事業、ハクビシン頭いいのか、なかなか捕まらないとお聞きしたのですけれども、大きいハクビシン1回捕獲したことがございまして、本当すごいなと思いました。  問題は、つい最近高齢の方から、簡単に言うと裏の無人化している一軒家で老朽家屋で、ハクビシンが住みついているのか、自分の家の周りを通って、本当に気持ち悪いし、何とかしたいという御相談があって、高齢独り暮らしです。歩行もなかなか厳しい。その方に、それで、保健所というか生活衛生課に相談をしたのですが、この捕獲器を事業者が貸してくれる事業をやっているということでお話は聞いたのだけれども、餌は、要するに申請者というか必要と思う人がやってください、そういうサービスだったのですよということで、断念しました、お断りした。というのは、自分が本当に困っているのだけれども、裏は無人化しているし、そういう周辺でふんもするでしょうけれども、なかなか餌やりまで自分がやっていられないということで、しようがないのでということで断念したのです。  今回の事業拡大につきましても、従来どおり餌の交換については自身でやると。最初の敷地の中だったか消毒は事業者がやってくれるということなのですが、この辺については、議論は一応したと思うのですが、どうなのか。そういう実態がある、高齢化が進んで、自分で面倒見られる状態の人だけではない。こういうことに対してどう思われるか。  また、入り口の閉鎖作業助成が10万円上限だということですが、具体的には、木で覆ってしまうとか、何か具体的などういうことを想定している事業なのかお聞きしたいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

本当に結構夜間だとか目撃するとか多くなりましたけれども、先ほどの餌の件については、区民にやっていただくにしてもハクビシンとは何ぞやとか扱い方が分からない特に高齢者だとかに丁寧に、例えばバナナとかリンゴを置けばどのくらいもつのですよとか、何か食べ物でもどういう餌をやったら、わなにかかりやすいのかとか、そういう知識ないわけで、その辺はやはり丁寧に相手の立場になって、御説明できるように窓口でよろしくお願いしたいと思います。要望です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

大きく分けて3つの項目質問させていただきたいと思います。  まず1点目。福祉施設指定管理者等評価委員会の評価結果についてですが、最後の方に今後の方針、施設利用者の利便性、満足度向上を図っていくとなっておりますが、利用者の満足度どのように図っているのか確認をさせてください。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。できるだけ直接的に利用者の方の声を反映していただきたいなというふうに思います。というのが、別添資料で付いておりました具体的な評価項目の方を見ると、こちらの資料の例えば3ページのところ一番最後に利用者の満足度とあるのですが、評価する方が指定管理者担当課評価委員の方がこの利用者の満足度を評価するような項目になっているので、これ以外にも今お話しいただいたような直接的な利用者の満足度を図るすべをしっかり図っていただきたいなというふうに思いまして、確認をさせていただきました。  それでは、2つ目に移らせていただきます。  医療的ケア児ネットワーク協議会の実施報告についてですが、こちらの継続的に実施していただいているということなのですけれども、12ページの方に具体的な協議会に参加されている方の名簿の表示がございます。このメンバーの方を見まして、1点確認なのですが、特に医療的ケア児どこから出てくるかといいますと先天的な病気を抱えている方は、病院のNICUから晴れて退院ということで、社会的生活を送るようになる方が多いかと思います。そういう意味で、NICUを持っている東京女子医大の方がどこにどういった医療的ケアが必要な子供がいるのか一番把握されているのではないかというに思ったのですが、このメンバーに入っていなかったので、その辺の経緯もし何かありましたら教えていただければと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

医療の進歩によって、長生きできるというか社会的生活が送れるようになるようなお子さんもたくさんいらっしゃいますので、特にそういったところNICUの方が最新の情報を一番押さえておりますので、引き続きその辺の連携強化の方、要望させていただきます。  最後の項目ですが、「すこやかプラザあだち」について。これは、様々な事情によって工事期間延長になるのはやむを得ないかなというふうに思っております。当初の予定6年秋オープンが令和7年1月までずれ込むということです。これによりまして、もちろん予算措置はしていただいているのですが、「すこやかプラザあだち」で予定していたようなイベントですとか、セミナーといったできなくなるような事業がありそうかどうか、その辺の現状認識を確認させていただければと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。工期の遅れ、オープンの遅れはありますが、そういった想定していた事業が確実に実行できるように、必要であれば代替場所での開催も含めて、そちらの代替場所での開催の場合の予算措置もしっかり来年度取っていただいて、事業推進していただくようにお願いをいたします。要望です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにございますか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

抗原検査キットのことでお聞きしたいと思います。  今は、保育園には配布はしていないという現状ですか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

なくなったそうです。先日保育士の方とお話しする機会がありまして、お話をしたのですけれども、保育園ではまだぽつりぽつりと出ていて、検査キットが必要だということで、御自分は、薬局に行って、区民ですから500円で2セット買ったそうです。それを使ったのですけれども、まだまだ必要だということがあって、やはりそういうものを配付していただいたら大変助かるというふうにおっしゃっていました。  今この500円で検査キットを買うという仕組みがありますけれども、これは、在庫はまだたくさんあるのですか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

分かりました。やはり2個では足りないとその保育士の方は言っていらして500円でもいいから保育園として買える制度とかそういうのがあればというふうにおっしゃっていまして、まだまだ続くコロナの感染がやはり保育士の方、そういうエッセンシャルワーカーの方が自己負担でそういうものを買って検査をすると。2個までしか買えないと、そういうところで矛盾を感じていらっしゃっておりました。是非その辺のことを考えていただいて、必要な保育園に配付していただくのは一番いいと思いますけれども、何か例えば2個をもっと買えるようにとか、何かそういったことも検討していただきたいというふうに思います。これは要望です。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかにありますか。

銀川ゆい子

まず、福祉部の方で、地域保健福祉計画のパブリックコメント実施時期についてお伺いします。  先週この計画の策定部会が開かれていたのですけれども、この計画素案の説明を区の方からする前に部会長の方から、まず何かこれ延期にした方がいいよねみたいな感じで、最初にお話があってえっと思ったのですけれども、それは、区がその部会で報告する前にもう延長するということが決まっていたのか、それとも、そのあとの会議というか、それを経て、決まったのか。その辺りがどうだったのかとお伺いしたいと思います。

銀川ゆい子

パブリックコメントの時期を延ばすということについてということですよね。

銀川ゆい子

それで、この計画の素案の策定に時間を要してということで、今度延期されるということなのですけれども、できると見込んで当初この11月末の日程にしていたと思うのですけれども、なぜ当初の予定どおりに間に合わなくなってしまったのか。区なので、ちゃんとした計画を多分恐らく立てていたものだと思うので、そのあたりをお伺いさせてください。

銀川ゆい子

今回部会で出していただいたその計画素案というのは、確かにすごく特に後半部分が空欄というか、かなり空いている状態だったのですけれども、今までこのように計画づくりをするに当たって、延期しますということとかというのはあったものなのでしょうか。

銀川ゆい子

かしこまりました。  前回の部会でも様々意見も出ていたので、またパブリックコメントも経て、いい計画素案ができるようによろしくお願いいたします。  次に、衛生部の方で、ハクビシンとアライグマについてお伺いいたします。  足立区内では、どんな被害が報告されているのでしょうか。

銀川ゆい子

その捕獲器を設置ということなのですけれども、それは、例えば猫とか、そういうものを引っかけるというか、その猫たち、野良猫たちもいると思うのですけれども、何かそういうのではなくて、ちゃんとハクビシンとアライグマが捕獲されるように、それこそ配慮されているのですか。例えばその受けた方が猫を取るために設置してしまうというようなことはないようにちゃんとされているのですか。

銀川ゆい子

間違えて猫が掛かってしまうというよりも野良猫を捕まえてする、何か捕まえたりする人がいるのが心配だと思ったので、その辺り丈夫なのかなというところでお伺いをさせていただきました。  多分いないと信じているのですけれども、結構猫が狙われたりするので、猫の捕獲にならない捕獲というか、そういう悪い人たちに使われないようにお願いしたいところでもあります。  足立区のハクビシン、このアライグマの捕獲の募っているところを見させてもらったのですけれども、その募集要項というのが見つけられなかったのですけれども。というのも江東区とか中野区というのは、見掛けただけとか、そういうことでは設置しませんよというふうになっていて、過去にこういう被害に遭ったとか、それこそ育てていた果物を食べられたとか、そういうところ毎日のようにふん尿されるとか、自宅に住みついたりしているとか、そういう日常的な被害がなければ設置をしません、侵入の痕跡があった場合は、設置をしますけれども、なかった場合は設置しませんというふうに細かく条件が指定されていたのですね。なので、足立区は、そのあたり設置する条件というのは、どういうふうになっているのでしょうか。

銀川ゆい子

多分先ほども御報告があったとおり、庭の果物とかが食べられてしまうという実害が出ている方々にとっては、非常に大変なことだと思うのですけれども、生き物、外来種ではあるのですけれども、ある程度命あるものなので、共存していっていただきたいなという部分もありまして、見掛けたから、もう捕獲と言って、それに使用されてしまうというのもどうなのかなというふうに思ってしまう部分があるのですね。なので、多分捕まえた後の動物たちハクビシンたちというのは、殺処分とかになってしまうのですかね。

銀川ゆい子

なので、できれば被害に遭っている方々の気持ちもちろん分かりますし、駆除したいという、もちろんその人たちの思いに区として応えていっている部分はあると思うのですけれども、見掛けたから何もただ通りすがっただけで、たまたまその子が入ってしまったとか、何もしてないのにたまたまそこ通ったら餌があったから入ってしまったというような何か殺さなくてもいい命を捕まえて、殺してしまうというふうにはならないように難しいと思うのですけれども、そのあたりを心にとどめていただいて、お願いしたいなというふうに思います。要望です。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

福祉部の報告資料について、2点お伺いします。  1点目は、足立区区施設指定管理者等評価委員会の評価結果についてということで、7施設非常に評価結果として、よい評価だったと思われます。  ただ1点気になったのですけれども、別添資料であるのですが、足立区綾瀬福祉園です。管理状況のところの人員配置のところで、施設運営や利用者支援に対する十分な経験や知識がある管理者がいるという項目と経験豊富な職員を必要数配置しているいう項目について、担当課で5点満点で2点付いているのですが、これはどういったことなのでしょうか。御説明いただけたらありがたいです。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

そういった事情があるということでしたら特に問題ないかと思われますが、この項目に関しましては、本当に事故につながる項目ですので、現状に注視していただけたらと思います。  2点目なのですが、令和5年度認知症関連事業の進捗状況についてということで、認知症に関する測定いろいろやっていただいて、本当によい取組だと思われます。  一つお伺いしたいのですけれども、今回この検査された方というのは、要介護認定されているとか、されていないとかという、そこら辺の区別とかされているのでしょうか。それとも特にそういうのを考えずに検査されたということでよろしいのでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

今回の集団測定、そして、個別測定されておりまして、どちらもやはり疑いのあるという方がいらっしゃって、トータルですと10%ぐらいになるのかなと考えられるのですが、この疑いが有りというふうになられた方、医療機関連絡票を発行したり伴走支援制度連絡票を発行したりというふうにその後のケアもされていて、非常によい取組だと思われます。  ただ一方で、疑いのありの方で、スコアが高い方に関しては、地域包括支援センターとか、あとは社会福祉協議会とかに連携して、直接要介護認定につなげるような方向もあり得るのではないかと考えられますけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

やはり疑いありの中の方で、本当にスコアが高い方に関しては、そういった直接的な支援につながるような方向に導いていただけたらと思います。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

次に、その他に移ります。  何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

ただ太郎
ただ太郎足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、これをもちまして、厚生委員会を閉会といたします。       午前11時45分閉会