// 発言者(7名)
// 発言(220件)

それでは、おそろいのようですので、ただいまより文教委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員を私から指名いたします。 くじらい委員、たがた委員、よろしくお願いたします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第136号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はございますか。

実際に今までは4月以降に支給されていて、そうすると一旦お金を準備しないと入学金が払えないという課題は、前から私たちも、それから議会からも指摘があったものなので、ここの部分が改善されるという条例は本当によかったなと思っているのですが、ほかのいろいろな課題もこの育英資金奨学金についてはあったと思いますが、その辺の検討状況などお伺いしたいのですが。

正にその4.0の問題というのは、スタートのときから絶対そういうことが出るよねと言っていたわけです。区長、今、率直に言われたけれども、学校間によって、4.0が取りやすい学校とそうじゃない学校、すごく取りづらい学校で取ってそれを継続するのは難しいとか、また、そういう学校に行ったから4.0を取れない、この差をどうするんだという議論をしたときに、当時は、区の方は、それぞれの伸び代に期待するんだ的なことを言ったわけですよ。でも、そこでは解決しないと考えると、結局は総量を増やして基準を下げるとか、そういうことも含めて考えていかないと、恐らく解決できないだろうと思っています。 それと、この育英資金の返済支援の対象を、今は新しく借りるという人はいないわけだけれども、今返している人、社会に出た人、そういう人たちを対象に広げるということも検討していきたい、議論していきたいと考えているという答弁だったのですが、その辺はどうお考えでしょうか。

これ本当に大事だなと思っていて、本会議での答弁のときには、足立区の育英資金を返済中の社会に出た方々への新たな支援ということで検討中というお話だったけれども、一方で、基本計画の審議会とかいろいろな審議会の中で出ているのが、働いている世代、それから一旦は足立区に住んだけれども流出してしまう、こういう課題があるわけです。そうなると、今返している人、育英資金の場合ですと非常に返済が長いわけですから、そういう長い期間の中で返済支援助成をすることで、足立区に住み続けてもらうという定住促進策にもなると思うのです。 そういう点では、これからのことを考えると、足立区の育英資金だけでなくて、前に一時期やりましたように、日本学生支援機構の方も含めて是非検討してもらえないか。つまり足立区に住んでいる方々の奨学金の返済支援助成、これを今返している人も対象にしていくということを検討していっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

是非よろしくお願いします。終わります。

では、私の方も確認で。今回、目玉施策の一つとしてこういう形で上げられて、非常に好評と同時に、課題もすごい見えてきたと。さっきの4.0の話も出てきたし、この入学金で先に払わなくてはいけないという部分も出てきた中ですけれども、ちょっと確認で、前回も報告出ていましたけれども、今回の応募者に対して採用人数の数を教えてください。

先月の文教委員会で、たしか四十二、三人という話が出たのですが、40人の枠でという、多少総合的な判断をしたと思うのですが、その辺についてはいかがですか。

様々な変更点等々ある中で、大学の入試というのはついつい1月、2月みたいな感覚のある方と、学校推薦等々、またAO入試で10月、11月には既に決まってしまうというケースがあるのですが、その辺についてはいかがですか。

その辺を考慮していただいて、本当に使いやすい立場としてやっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。要望です。

私も1点だけ。この給付型の奨学金制度はすごくいい制度だなと思いますし、またいろいろと変化をしながら問題解決していくのだなと思うのですが、一つお聞きしたいのが、これ当然本人への支給になると思いますが、改正内容の2の(3)の方で、これ入学前に支給することになるが、給付決定の取消しについて、これはどういった形で返還を求めるのでしょうか。本人から、学校へ行きませんよとか言ってくれればいいですけれども、仮にそういうことがなかった場合、返還はどういう形にするのでしょうか。

そうしましたら、一応足立区の方でしっかりと、その奨学金もらっている方の動きというのは把握できるということでよろしいでしょうか。

他に質疑ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

本当にいい取組なので、更に発展させていっていただきたい、ニーズに合うようにしていっていただきたいということも求めまして、賛成したいと思います。
可決でお願いします。

可決でお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(2)第137号議案 足立区特定教育・保育施設、特定地域型保育事業等の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質疑はございますか。

手順の問題ですけれども、この条例を出される前に、子育て支援サービス利用者負担適正化審議会をやって、区長から諮問を受けて答申をしてこの条例を出したのですよね。でも、議会にはこの条例審議した後に報告するというのはどうなのですかね。 普通、例えば推進協議会、介護保険だろうが何だろうが、環境でもそうですよ。諮問して、答申が出たというのをまず報告受けて、それから条例案を出される、これ基本だと思うのですが、この案件については全く逆転しているというのはどうなのか。 これ執行機関なのか事務局、委員長なのか分からないですけれども、手順としておかしいのではないかと思っているのですが。

だとしたら、例えば請願・陳情ではよくあることですけれども、こうこうこうなってしまったから、条例議案提案しているけれども、併せて同時に報告事項を報告して、そしてこの答申、今回報告事項に上がっているのですから、答申も議論して条例の審議をしてほしいと議会側にお願いするとか、やはりおかしいと思うのです。だって、答申を受けて、委員会で判断しないで、条例先に決めちゃって、その後でこの審議結果を私たち議論するのですよ。

それだけ言っていてもあれだけれども、そこでどういう議論があったかということを踏まえて条例審査なわけですよ。だから、若干後の報告事項にも関わってしまいますけれども、質疑もさせていただきたいと思います。 この審議会の中で、0歳から2歳児の第1子の保育料の軽減も検討すべきだという意見が上がっていたと思います。私、本当にそうだと思っています。私も代表質問でやらせてもらいましたけれども、これで改善された中で、第2子以降のお子さんと非課税世帯と第3子以降はみんな無料なわけですよね。ところが、課税世帯の0から2歳児、特に0から2歳児というのは保育料の単価が高いわけですよ。だから、ここにありますように、最大で月額で7万円を超えると。こういう保育料というのは、以前から全然負担が減っていない、増えているぐらいなわけです。 ここの検討をすべきだというのが審議会で出されていたと思うのですが、その辺については、答申を受けて、これから何か考えていくというふうにお考えなのでしょうか。

少々お待ちください。今回の報告事項の中で、(8)足立区子育て支援サービス利用者負担適正化審議会の審議結果についてというのがございますので、こちらの方を一度説明をいただきましてから審議を継続したいと思いますが、いかがでしょうか。ぬかが委員、よろしいでしょうか。

是非お願いします。

それでは、順序イレギュラーですけれども、この(8)についての御説明を子ども家庭部長からお願いいたします。

それでは、議案の審査の方に戻りたいと思いますので、よろしくお願いします。

すみません、先ほど中断したので。正に、今、ここに御報告いただいた第1子に対する支援が求められるということについては、どう応えようとしているのかお伺いします。

あとは、私の質問、第1子無料にしてほしいということに対しての答弁と同じだったのですが、審議会のところで出ている、その分は保育従事者に対するいろいろな支援策で質の高いサービスを提供すると、2の(2)あたりですね。これを答弁されているのですが、こういうことについて具体的に着手しようとしているのかどうなのかお伺いします。

この保育料負担軽減、本当に大歓迎だけれども、併せて、恐らくこの審議会の中でも、また議論の中でも、保育園やそういった幼児施設に預けていない子どもたちとの公平性という議論があったのかなと思われます。そういう中で、いわゆる国で言っているこども誰でも通園制度みたいな話も出ていると思います。 ただ、つい先日、私も複数の保育園の園長をやっている方からお話を聞いて、モデルのようにやっているお子さんで、こども誰でも通園制度で来たときに、愛着形成までに時間掛かるから、最初泣いて泣いて、何日もたたないと泣き終わらない。つまり誰でも突然どうぞという仕組みだと、子どもにとって幸せなことにならない。 そういうことを、よく先行事例も検討しながら、この辺については慎重にこの問題と一緒に考えていっていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

他にございますか。

私から1点確認をさせていただきたいのですが、今回、東京都が無償化の方針を出されたというところで、区民の方にも保育料のお知らせの中に、無償化の可能性があるような旨は記載があったと思います。また、今回、「あだち広報」にもその旨記載があって、ただ、まだ定例会で議決を得ていないという状況なので、分かりづらい表記であるというお声が私の方にもございました。 区の方としては、そのアナウンスの仕方に関して、課題認識はございますでしょうか。

是非お願いしたいと思います。 特に区民の中には、この料金表の改定という言葉を見て、第1子の料金は、第2子が無償になるから第1子は上げられてしまうのではないかという不安を持っているというお声もありました。やはり無償化をするには財源が掛かる、そういった中で第1子の方に負担が掛かるというような心配をされているという声が幾つか出ていて、要らない不安というところではありますが、そういったところも丁寧にアナウンスを今後行っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

賛成です。
可決でお願いします。

可決でお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 それでは、以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、請願・陳情の審査に移ります。 初めに、(1)受理番号11 小学校図書館の司書を中学校同様に直接雇用に切り替え、週5日配置することを求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

執行機関は何か変化ございますか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

前回の文教委員会でこの陳情を審査したときに、私の方から、23校のうち5校が1年目ということで、対象23校で5校が掛け持ちだということについて質疑したときに、教育政策課長がこういう答弁をしています。 3年分割段階的な拡充であれば集められるというふうに聞いているので、協議しながら様子を見極めていきたいと。 その後、協議等々相談はしたのでしょうか。

併せてそのときに、3年間というスパンの中で派遣でやるというふうになってはいるわけですけれども、担ってくれるところがここしかないと特命随意契約みたいなものになってしまうではないか、結局ほかでは頼むことができなくなってくるという状況にあるのではないかという指摘をしたときに、関連事業者に声を掛けて選択肢が広がるように進めていきたいというふうに答弁されているのですが、その辺はいかがでしょうか。

私、本会議代表質問でもやらせてもらったのですが、本当にこれから稼働年齢層、稼働層が減っていくという中では、人をどう定着させて育てるかというふうにシフトしていかなくてはいけないだろうと思っています。 そう考えると、やはり中学校のような取組を、もちろん3年で全区をやるというのは否定しないけれども、その先についてはそういうことをしっかり視野に入れてやっていく必要があるだろうと思っています。 その上で、先ほど教育政策課長の方も、学校図書館支援チームが誕生したということを言われていまして、私もこれ、図書サポニュースを見せていただいて、非常に顔の見えるニュースで、しかも各学校を回って、こういうのを参考にしてみてと、正に私なにかは前から求めていた、スーパーバイザーを中心としながら、いい事例をお互いに広げていく取組とか交流会、しかも参加しなかった人でも手に取るように分かるというのは、非常にいい取組だなと思っています。 その上で、これを見たときに思ったのは、主に訪問するのも、図書館司書としている中学校なわけですよね。一方で、冒頭には学校図書館利活用推進校ということで5校の小学校が上がっています。そうすると、この小学校の支援員、正に派遣でやっている人たちですよね。そこの部分の姿が見えてこないのですが、どんな関わりでどんなふうに今なっているのかお伺いしたいのですが。

本当に大事な取組だなと思っています。 6月8日に、いわゆる学校図書館担当教員の研修というのをやって、約100名参加されたということで、ほぼ全ての学校が参加したのかなと思っているのですが、そういう中で普及や、率直に言うと、言われたとおりで、そういう経験がない担当の先生なんかは、図書館を、また司書をどう有効に活用しながら深い学びや何かをやっていくかというイメージが湧かない人もいらっしゃると思うので、是非公開授業等々も早めにできるようにしていっていただきたいと思っていますが、どうでしょうか。

是非、地区別の連絡会というのもしっかりやっていっていただきたい。本当に小学校の方もそういうことができるようにしていってほしいのですが、その辺どうお考えでしょうか。

事業者の研修は否定しないけれども、事業者の研修は事業者なわけですよ。つまり学校関係者はほかにいないと思うのです。学校の中でどういう授業をやって、それにどう積極的に関わっていけるのかというのは、学校と一体となった取組、そういうことが大事だと思っています。 そういう点でも、しっかり強めていただきたいのですが、どうでしょうか。

この学校図書館のスーパーバイザーの先生、本当に定評があって、全国で先進事例をつくり出してきてくださっている方で、以前から足立区の先生方ともお付き合いもある中で、指導室なにかもお付き合いがある中で関わってくださっていて、本当にありがたいと思っているのですが、体制の強化というのもこれから是非考えていっていただいて、そして小学校も含めて、とりわけ先ほど教育政策課長答弁したとおり、図書館の活動が生きるのは、実は小学校の方がより生きるわけですよ。 だから、その小学校で是非充実していっていただきたい、体制も強めていっていただきたいと思っているのですが、その辺どうでしょうか。

体制強化というときに、その取り巻くICT戦略推進担当課とか、教育政策課の中の区の職員の体制もそうだけれども、実際に学校を回るのはスーパーバイザーが中心だと思います。いろいろ見て学んで、アドバイスしたり、それから交流会をやるときに、連絡会やるときに、やはり経験がある方がいるからいい中身になっていくと。 だから、そういう方をその後も育成していくといいますか、そういう意味での体制強化というのはいかがでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択です。お願いします。
前回同様、採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(2)受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項(4)「令和5年度第1回学校生活及びいじめに関するアンケート調査」報告についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは、質疑に移ります。 何か質疑ございますか。
アンケート結果の分析で見ますと、「相談できる人がいる」という項目が減少していて、約760名の児童・生徒が相談できない状況であると。 このことは、現在の学校のいじめに対する対策というのがきちんとできていない、要するにいじめの解消につながっていないからだと読めると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
よく保護者間とか元校長先生の間でも言われるのが、なかなか学校側の対応がきちんとなされていないというところに集約されるのですけれども、個々にいじめの問題が来たときに、執行機関にお話をすると、細かく見てくださるのは迅速にいじめの解消というのにつながっていくのですが、そうじゃない場合には、執行機関につなぐ前段階の話だと、学校側に言っても担任の先生がいじめをきちんと対応しない、校長先生に上げてもうやむやにしてしまう、そういうお話をいろいろなところで聞いているような状況で、これは教育委員会の方もしっかりとした対応、きちんと銘打っていらっしゃるのは分かるのですが、毎回毎回個々の具体的な事例が私の方に相談として上がってくるので、是非しっかりした対応を行っていただきたい。 その中の一つとして、以前からお話ししているような、辰沼小学校の元校長がやっていたいじめの撲滅対策、子どもたち児童・生徒が自ら主体的にいじめに対して向き合って、それをなくしていくという効果ある事例というのが今まであったわけですから、そういうものもどんどん行っていただきたいと思うのですが、なかなか定着しない。その定着しないところはどこにあるのかお聞きします。
本当に優秀な執行機関の方がいるので、いつも期待しているところですけれども、その土台という部分で、小学校1年から6年までの6年にかけて、道徳教育だったり、法教育だったり、その学年に応じた教育の仕方というのを是非工夫しながら、オール足立でこのいじめに取り組むというのを是非強固として頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

最近、夏休み明けということで、一般紙には、いじめの問題とか不登校の問題、そういう記事が様々出てきています。8月の文教委員会のときにも、たしか8月20日前後かな、下旬のときに、夏休み明けのいじめの状況はどうかということで聞かせていただいたのですが、もう一回確認させていただきたいと思います。

電話とかSNSの相談というのはいかがですか。

この13ページの報告資料によりますと、例えば「冷やかし、からかい」、また「今、いじめられている」という部分に関して、単純にこの折れ線グラフで見ると、2月がちょっと減っていますね。これって何か意味があるのか、たまたまなのか。コロナの関係等々もあるかと思いますが。

逆に言えば、「相談できる人がいる」ということに関しては、2月が一番ピークになっていますよね。この辺がどういうあれか分かりませんけれども、ある程度時間があったときには分析していただきたいと同時に、これ偶然ですが、昨日、小学校1年生、2年生のお子さんがかなりいじめをやって学校が大変な状況になっているというお話を聞きました。 私も聞いただけであって、実際本当にそうかどうかというのは分からないのですが、目に見えない部分もあるし、なかなか先生も言えない部分もあるかと思うので、その辺をきちんと教育委員会としてアンテナを高くしていただきながらも、風通しのよい、何でも言えるような環境をつくっていただきたいと思うのですが、その辺についていかがですか。

本当に小さないじめから、精神的な苦痛として学校に行けない児童がどんどん増えていって、行ったとしても学校が面白くないからということで、学級崩壊等々にもなるケースが多々あるかと思いますので、その辺はきちんと対応していただきたいと思いますので、要望でよろしいお願いします。

このいじめのアンケートの調査結果のところですけれども、私、文教委員のときはこれ毎回申し上げているのですが、「相談できる人がいる」という回答の中に、ぬいぐるみとか、ペットとか、これ人じゃないですよね。それも相談ができる人の中に入れているというのは、一体どういうことですかね。

気持ちは分かります。ただ、それ相談ではないですよね。正にアウトプットですよね。 しかも、今回のを見てみたら、その調査結果、14ページの1番で、累計で、複数回答で、先生、友人、スクールカウンセラー、その他となっていて、先生のところが具体例が括弧されていて、親類、友人の類いの中に縫いぐるみとかペットが入っているみたいな感じになっていて、これ多分、ぬいぐるみやペットはその他ですよね。

相談ではないにしても、ぬいぐるみ、ペットに話ができる、話すことで少し自分が吐き出しているというのを見たいという気持ちは理解するので、だとしたら、せめてその他でそういう選択肢を挙げて、つまり、「相談できる人がいる」の中のその他にするとか、そういうことでもう少し分かりやすく、今後、実態もつかんでいっていただきたいと思っているのですが、どうですか。

この調査をやり出して、毎年やってきていて、ちょっとでもつらいと感じたことをアンケートで答えられるということはいいことで、圧倒的多数は、今いじめられているではなくて、そういう経験があるという回答が非常に多いというのもあると思います。 そういう中で、先ほども若干ありましたけれども、やはり重視すべきなのは、今いじめられていると答えた382人の部分と、未回収の中で回収ができなかった理由として最も多いのが不登校、この301人、合わせて700人弱、この方々をしっかり視野に入れて寄り添い支援というか、いろいろなことを考えていくということが必要ではないかと思うのですが、どうですか。

不登校の部分といじめというのは、全てイコールではないけれども、密接不可分なものだと思いますので、この後で議題になる部分でもありますけれども、そこをしっかりと視野に入れて重視して取り組んでいっていただきたいと思います。 それから、陳情で、前回私質疑した中で、先ほども子どもたち、親、どういうところを伝えていくのかというのはなかなか理解が難しかったりという話がありましたけれども、私、前回指摘したのが、やはり究極は、子どもたちがいろいろな違っている子どもを認められるか、多様性を認められるか、そういう学級集団ができていると、いじめというのは意外と起きないと思うのです。 例えばちょっとほかの子と動き方が違う、いわゆる発達特性がある子なにかは動きが違うわけですよ。それが原因でいじめられたり、それから家庭に困難があった場合になかなか清潔な服装を着てこられない、これで違うからということでいろいろとつらい思いをする。こういうところを多様性としてそれぞれお互いを認め合う、よさを認め合うような、そういう学級集団とか学校の集団ができていくというのが必要だろうということを質疑させていただいたときに、指導課長の方から答弁があったのが、なかなか今そうなっていなくて、許せない子、謝れない子が増えていて、自分が正義だというふうになっているのとともに、親も保護者も含めてそうなのだと。せっかく学校でそういうふうにやっていても、なかなかそうはいかない、親が翻しちゃうと駄目になってしまうということが言われながらも、どう分かりやすく伝えていくか、人を人として認め合うというのはどうなのかということをしっかり考えていきたいと。要は、考えていきたいという答弁をしたわけです。 それから数か月たっていますが、その辺についてどうですか。

いじめをなくす上で、今、答弁された学校行事、本当に大事だなと私も思っています。 うちの子が足立区立第十四中学校だったのですけれども、本当に学級集団がまとまっていました。やはり行事だったのです。行事のためにみんなで力を合わせる、運動会だったり、文化祭だったり。それとともに、勉強ができる、できないとか、そういうこと関係なしに主役になる子がたくさんいる、それぞれのよさを認め合えるような、そういう学級集団のつくり方されていたのです。そして、本当によくまとまっていました。 そういうことは、先生たちの力もあるけれども、先生たちの時間的な余裕の問題もあると思っていますし、そういうことも含めていっていただきたいというのが1点です。 それから、先ほどもあった、辰沼小学校のいじめなくしたいの取組について、私もこれ本当にすごいなと思っているけれども、形だけまねてもなかなかうまくいかない。やはりああいういじめなくしたいがなぜ成功したのか、そういうところを掘り下げて教訓化して、ほかにも普及してほしいと思っているのですが、どうでしょうか。

すみません、ちょっとだけ確認をさせてください。 今いろいろ聞いている中で、改めて、このアンケートというのは親も一緒に書いているのでしたっけ、それとも子どもだけで書いているのでしたっけ。

そうすると、この382人が今いじめられているという数字が出ていますけれども、これを書いた児童・生徒の親がこれを認識していないという可能性もあるのですか。

そうした場合に、自分の子どもはいじめられているという親がいると思いますが、その親御さんは、学校に対してどういったアプローチをしてくる方が多いのですかね。

うちも小学生、中学生の子どもがいるので、友達に何かされたという話はたまに家から聞きます。 あともう1点、この調査項目の中で、冷やかしとか、たたかれるとか、いろいろな数字がありますけれども、昨年に比べるとほとんどがパーセンテージ上がっていると思うのですが、これの要因はどういうふうに捉えていますか。

いじめをなくすというのは、昔からずっとそういう課題があって、正直な話、すごい難しいことだと思っています。大人っていじめしますからね。 だから、多様性を認めなければいけないということですけれども、私、一つだけすごく気になっていることがあって、さっきぬかが委員が、相談できる人がいるという話の中に、ぬいぐるみが何で入っているのだという話がありましたけれども、確かにそれはその他に入るのだろうなと思いますが、心の安定というのは結構大事なことなのかなと思っていて、1点だけ、この中にChatGPTが入ってきていると思います。 これに対してどれぐらいの回答があったのか分からないですけれども、今後違ったことでも話していると思いますけれども、デジタル教科書とか今後デジタルが進んでいく中で、今までだったら、知らない人に相談していて、その人が危ないかどうかという親の心配もあったと思うのですが、今後、ChatGPTにまで相談し始めて、それが心の安定になっていってしまうと、子どもがどんどん孤独化していってしまうのではないかと、一人の親としても感じますし、大人としてもすごく不安に感じているのですが、このChatGPTに関して、これが相談相手であるというのはどれぐらいの件数があるのかということと、それに対して、今後、学校、教育委員会はどういうふうにこれを捉えていくのか、感想をお聞きしたいのですが。

他にございますか。

いろいろと質疑ありましたので、1点確認したいのですが、やはり760人もの子どもが相談できないという状況は、本当に対応が重要だなと考えております。第3回定例会でも質疑をいじめに関しては質問させていただいていますけれども、これまで様々いじめ対応を区として行っている中で、教育委員会の対応の件数が増えていたり、悪質化しているようないじめが増えていると。 そういった中で、相談できないというところは、いじめにかかわらず、すごく重要なポイントで、改善をしていかなくてはいけないなと思っています。相談、イコールチクったみたいなイメージだったり、恥ずかしいだったり、あとは、相談者が親だったりすると心配を掛けたくないみたいな、そこで言えない。 そういったところに対して、区としては子どもたちにどのような指導をしているのか伺います。

WEBQUのお話、今ありましたけれども、うちの娘、小学生がいるので、その結果で、泣いたマークみたいなのが表示されるというか、ありました。でも、担任の先生からは、ちょっとクラスでもめ事あったからだと思いますみたいな感じでした。 こういう対応が広がっていたら心配だなと率直に思いまして、その件はいかがでしょうか。

そこを読み解く先生たちのスキルというところですごく差も出てくるところかなと思いますので、そこは継続的に、これまでもきっとやられているかと思いますが、先生方に対しての指導というところも強化をしていただきたいなというところです。 あと、今回の調査の結果を校長会などで公表されてというところだと思うのですが、このデータに関しては、各校の結果というところも踏まえて校長先生たちにはお伝えをしているという形なのでしょうか。

私として気になっていたのが、例えば「相談できる人がいない」というものの結果は、地域や学校によって、相談できない子が多い、あるいは少ないみたいなところで差があるのか、全体的に同じようなパーセンテージなのか、このあたりはいかがでしょうか。

先ほど指導主事の方が回られたり、警察OBの方が訪問されたり行っている中で、学校によっての差、「相談できる人がいない」とか悪い数字が出ている学校に対しては、訪問の割合を増やしてあげるとか丁寧な対応をしていただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすることに決定いたしました。 次に、(3)受理番号13 区立小学校の1日でも早い給食費無償化を求める陳情、(4)受理番号37 区立小学校の給食費無償化に関し、令和5年4月から無償化実施までの期間に負担した給食費相当額の給付を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 受理番号13につきましては、前回は継続審査であります。 最初に、陳情者への意向確認と追加署名の提出について、区議会事務局次長からの報告をお願いします。

足立区議会申合せ事項では、当該年度において既に計画が決定している請願・陳情で願意が満たされているものは、継続審査とし、凍結すると定められております。 区立小学校の給食費無償化については、10月からの実施に向け、今定例会に補正予算が提案されております。したがいまして、本陳情の願意は満たされているものと思いますので、申合せ事項の規定に基づき、凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、凍結・継続とすることに決定いたしました。 それでは、受理番号37について審査をいたします。 本陳情は、新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

私から幾つかお伺いしたいのですが、受理番号13は凍結・継続という形になりましたので、受理番号37についてお伺いします。 まず一つ、今、御報告ありました。総務委員会において補正予算が可決したという経緯がありまして、10月からの小学校の給食無償化も進めているところだと思います。 これは確認ですが、制度設計等いろいろな部分を含めて、予定どおり進んでいるということでよろしいでしょうか。

それともう一つが、4月から10月までの間で、就学援助とか生活保護世帯の児童に対しては、今までの給食費というのはどうだったのでしょうか。

4月から今までの間も、就学援助とか生活保護の世帯にはちゃんと負担をしていただいていたということだと思います。 また、報告事項の4、無償化が令和5年10月からなった理由の中で、財政調整金の積み増し金の活用により財源の見通しが立ったためという報告がありますけれども、陳情にありました4月に遡って給食費相当額を給付するその財源というのは、こちらには含まれていますでしょうか。

新規付託ですので、確認します。 まず、令和5年度の学校給食費全体の概要ということでここに表がありますけれども、ここの部分に関して、保護者負担ということで、小学校4月から9月分約4.4億円ということですが、これを逆に遡ってということの考え方でよろしいですか。

この間、補正予算の方でも総務委員会で可決された次第でありますけれども、この5番の方で、途中で無償化を表明した区、一応11区ということで書かれておりまして、墨田区は未定ですが、この辺について遡りはないということですけれども、状況だけ再度確認させていただきたいと思います。

最後に、本来であればこの4月から、中学校と小学校一緒にやっていただきたいというのが我々の希望でありましたけれども、様々な財源等々の問題で中学校からスタートいたしました。 今回、小学校ということでありまして、24億円という経費がある程度めどが付いたと同時に、やはり今まで基金として積み立てていたものがあったからこそ、10月からスタートということに至ったと思いますが、教育長、その辺についてもう一回お願いします。

この4ページの学校給食費全体の概要ありますけれども、先ほども若干答弁されていましたが、区負担と言われている公費負担部分、この中で、いわゆる就学援助と言われている要保護と準要保護、要保護の場合は生活保護の先ほどお伺いしたら教育扶助と、それから準要保護の場合は財調算入と、ここの部分は幾らぐらいになるのですか。

そうしますと、ここで書いてある既公費負担、区負担約14億2,000万円のうちの5億円は、そういう歳入がされているということでよろしいのでしょうか。

それと、この間教育長などが小学校も何とかやっていきますよという言明をされているときに、当初から議会では、私たちも含めて一気に小学校も中学校も4月からやってほしいということを求めていたときに、最初は学校の改築の経費が浮かないか検証すると言ってそういう予算を付けたりしたわけですよ。 この表明されたときというのは、決算剰余金が130億円あって、財調算入が65億円ある、60億円を超すと。これらは当初予想していたよりも多くて、5年分ぐらいには何とかなると、だからやりますよというふうに言明されるようになった。 それに対して、私は、毎年50億円は決算剰余金出るのだから、最初からやる気ならばできたでしょうという話を言ってはいたのですが、その60億円で5年分ということを考えたときに、先ほどもちょっとおっしゃっていたけれども、いわゆる通年ベースで考えたときの言明ですよね。

通年ベースでできるかできないかということでは、物理的にはできるということははっきりしていますけれども、言明していたときに、5年で60億円というのは、今年は9月からのだとか厳密に言ったのではなくて、通年ベースで5年分ということでおっしゃっていたと思うのですが。

そうすると、物理的にはできなくはないけれども、将来に向けてこれを維持、継続していくのだということを言っているけれども、物理的にできるならやればいいじゃないかと思うのですが、どうですか。

何でそういうふうに私質問させていただいたかというと、確かに足立区では恒久的な制度として考えると言ってくださっているのはとてもいいことです。区によっては今年度限りと言っている区もあるわけですから、とてもいいと思っています。 なぜ今年一気にこれだけ進んだのかということを考えたときに、これだけ物価高騰が進んでいて、確かに中学校は、より学費いろいろなお金掛かるけれども、小学校だって大変だと。だから、議会も含めて小・中学校みんなやってほしいという声があったからなのですよ。そこをどれだけ重く見ていただけるかということの表れなのかなと。 確かに、学校の実務、学校長の実務というのはあるかもしれないけれども、足立区は子どもを大事にしたい、学校の負担も減らしていきたいという姿勢がそこに出てくるのではないか、是非そういう立場に立っていただきたいなと思っていますが、これは要望で終わります。

他にございますか。

実務的にはできるということですけれども、もともと予算措置ができないということで、本来であれば我々議会としては、当然ですけれども、小学校、中学校同時に給食費を無償化してもらいたいというのは多分皆さんおっしゃっていたと思いますし、議会の意思だったと思います。そして私自身も、お子さんいる親から見れば、給食費をただにしてもらえるというのは本当にありがたいことだと思います。 この陳情に関して、ちょっと私が一つ気になるのは、行政もどうにかして恒久的にやっていきたいという思いは多分一緒だったと思います。子どもたちのために教育としてお金を掛けていって、なるべくいい環境で育ててあげたいということだったと思いますが、どうしてもこれが間に合わなかった。だから、10月から予算措置を取って、あと数日後に始まると思います。 これ、仮に採択を今日しますといった場合に、10月1日から給食費は無償化になるのですか。そして、その残っている前月の分の戻しというのは、一体どういう手続が行われるのですか。

もう一つは、その残った分をどういうふうに返していくのかというのと、予算をどうするのかという話です。

そうすると、4月から9月のまた予算を組んでやらなきゃいけないということだと思います。多分いろいろ物を決めていく中で、当然ですが、予算があって、お金があって、その財源をどう使うかというのが大きな問題になってくると思います。 今回、10月から小学生の給食費は無償化になるということが決まっていると思いますが、この陳情の意図は、反対する親はいないと思います。私も、この陳情が通って、できればお金は返ってきてほしいですよ。こんな助かることはないので。それこそ物価高になって、これがほかのものにお金使えればいいなと思います。 でもこれは、私、文教委員になってよく言うのですが、子どものためとか、いい人をやりたい部分いっぱいありますけれども、子どものために錦の御旗で物価が高いから戻しましょうよということを今後いろいろなことで繰り返していってしまうと、行政が決めていろいろなものを執行していく中で、それを戻してやっていかなきゃいけないということにつながりかねないのではないかと思うのです。 この4.4億円を私たち保護者に戻していただきたいというのが陳情の願意でしょうけれども、私も本当はそう思っていますよ。戻してもらいたいと思っていますけれども、今後、足立区のこととか子どもたちのことを考えたときに、この4.4億円、本来であれば4月からやる話だったのだから、この4.4億円を戻すのではなく、子どもたちの教育のために使っていただくのがいいと思うのですが、いかがですかね。

最後になります。せっかく給食費が今回無償化になる、中学校は無償化になっているというのであれば、当然、私たち保護者も一生懸命働きながら給食費を納めていますよ。ただ、これが公金になって給食を食べられるということであれば、是非子どもたちに、言い方悪いけれども、これ押し付けではないですよ。ただ、学校というのが教育をする場所であるのであれば、この給食というのは皆様のおかげで食べさせてもらっているのだから、好き嫌いがあってもなるべく残さないで食べましょうねと指導、教育するべきと考えますが、これはどうですかね。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

質問させていただきましたけれども、これから区が給食費の無償化に向かって進んでいる方向の中で、報告もありました他区の状況を見ても、4月に遡って無償化する区は見当たらないというところです。 我々自民党としましても、今後10月からの無償化の方をしっかりと見守っていく必要があるのかなと思いますし、先ほど教育長からもありました財源や将来の無償化というところで使っていきたいという部分と、伊藤委員からもありましたけれども、できれば今後の子どもたちのために使ってもらいたいという部分もございますので、今回に関しては不採択でお願いします。

先ほども言いましたけれども、当初は恐らく区としても小・中学校一緒にやりたかったというのは事実だと思います。しかしながら、財源等々鑑みて、中学校からスタートしたと。 我々よく質問されますけれども、小学校はいつからされるのですか。もしかしたら来年の1月かもしれないし、また来年の4月かもしれないし、でも、我々は一日でも早くということで訴えさせていただくということで、今回、10月という決断をしていただいた中で、遡りも気持ちは分かりますが、まずは10月にスタートできたということに対しては、これは、私、一歩進んでいるかなということでありますので、今回、我が党としては不採択でお願いします。

いろいろ議論ありましたけれども、学校給食そのものは教育の一環で、義務教育は無償だということで考えていけば、本来無償であるべきだろうと、それが10月からは無償になるというそのものです。 先ほどの質疑の中で、教育長の方からも、この間60億円、これ大体5年分ですよとか、決算剰余金が130億円あって財調基金65億円、これが思いの外多かったから、数年分はこれで賄えると考えたときに、別にこの4億4,000万円がつくれないのではなくて、通年ベースで考えてそういうふうに発言しているわけですよ。先ほども明らかになったように、物理的には不可能ではないわけですよ。だったら、やればいいじゃないと私は思います。 確かに苦労もあるかもしれないけれども、保護者にとって本当に歓迎される、足立区すばらしいねと言ってもらえるような施策ではないですか。せっかくだからそういうこともやったらいいのではないかと思っていますので、採択を求めたいと思います。
4月から無償化していただくのがベストだったとは思いますけれども、諸事情により10月からということで、恒久的に足立区としても今後小学校の給食費無償化の継続を掲げてくださっているということを鑑みますと、保護者の意見も様々だと思います。返していただきたいという方もいれば、そうじゃなく、その労力を別のところに是非付けていただきたいという方もいるのは私も存じておりますので、これに関しては不採択ということでお願いいたします。

私も、保護者の一人としては、返還ができればもちろんいいと思いますけれども、今までのお話を伺っている中で、4.4億円を返すには4.4億円以上にお金も掛かってくる、手数料などで掛かってきますし、事務負担のことなども考えますと、やはり教育活動充実に活用していただくのが一番だなと感じますので、今回は不採択でお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本件は、採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手少数であります。よって、不採択すべきものと決定いたしました。 次に、(5)受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項(11)令和6年度医療的ケア児支援体制(案)についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ございますか。
区立保育園での朝夕保育受入れに関して作業部会で検討を進めるというのは、これは前向きにやりますよということでよろしいのでしょうか。
当事者の方から是非お願いしたいと要望されていたので、このお話をしましたらとても喜ばれることと思います。 あと、この医療的ケア児の支援体制の中で、親のコミュニティがどうしても孤立化してしまうので、そこの部分を行政主導でやっていただきたいという声が上がっています。 これについては、以前も政策提案させていただいているのですが、民間の事業者の方からもそういうお声は上がっていて、ただ、民間の方も、医療的ケア児を受け入れていらっしゃっていっぱいいっぱいで大変だということもあるので、是非、今回のこういう体制の中に、親の情報、親同士のコミュニティを取ったり、それから親の相談という部分は多分拡充されているとは思うのですけれども、ただ、どうしても孤立してしまうという声がすごく上がってきているので、その部分の拡充案をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
今回、一歩前進しておりますので、この内容についても建設的に御検討いただき、形として仕上げていただきたいと思いますので、お願いいたします。

前回、正に区立保育園の看護師がこういう巡回などでいなくなるということのないようにしてほしいという中で、今回この委託方式ということでよかったなと思っているのですが、これによって区立保育園の看護師たちは、基本的には区立保育園にいられるのですかね。

園でも出ていたのは、連携とかで多少出向くのはいいけれども、常駐ではないけれども常時いないみたいなことが問題だということと、先ほど言われた朝夕が実際にいないという課題が、園児の方が過ごす時間が保育園の場合長いですから、12時間とかありますから、本当にそこは改善していってほしいと思っています。 それから、訪問看護事業者の委託方式を導尿、経管栄養等々で活用していくようになるわけですけれども、この事業者委託については大体見通しはあるのでしょうか。 ここの文教委員会の資料では、家庭での利用事業者活用で、要は家庭で使っている事業者が学校にも来てもらえる。そのことで安心感のある、同じ看護師に対応してもらうことも可能だと。実際、そういう見通しというのはあるのでしょうか。

その訪問看護事業者ですけれども、医療的ケア児の処遇にたけた専門の事業所というのもあるけれども、訪問看護ステーション。ですけれども、それは足立区内にはないということで、有名なところですけれども、そこでお世話になっている足立区の子ども結構います。 私も、医療的ケア児のお子さんのところへお邪魔したところに、ちょうどその訪問看護ステーションの訪問看護のナースが来て対応してくださって、つまり足立区内の事業者ではないわけです。だけれども、医療的ケアの処遇に本当にたけている、そういうところも対象になるのでしょうか。

せっかくなので是非できるようにしてもらえると、どれだけ親も安心か。お子さんだってしゃべれない子もたくさんいるけれども、それでも表情が違うのです、知っている看護師さんに会うと。 そういう点では、家庭で来てくださっているステーションと同じ方が来てもらえるように、区外であっても柔軟にできるように、相談にも乗り、話も詰めていっていただきたいと思っているのですが、再度どうでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(6)受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(7)受理番号36 不登校未然防止事業を足立区全小・中学校で行うことを求める請願、以上2件を一括議題といたします。 最初に、受理番号15につきましては、前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化ありますか。

また、受理番号36につきましては、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

本請願は新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。
今回、受理番号15の「不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達と」という請願書の中に、ユニバーサルデザインの教育を全小・中学校前倒しで行っていただきたいという内容が入っているので、39ページの報告資料のユニバーサルデザイン教育の推進についての御説明があった方がいいかと思いますが、重なるのですが、いかがでしょうか。

今、そういう御要望がございましたけれども、報告事項(12)のユニバーサルデザイン教育の推進についてというものがございますので、こちらを先に報告していただくということでよろしいでしょうか。執行機関の皆様、よろしいでしょうか。 それでは、(12)のユニバーサルデザイン教育の推進についての報告事項を先にやっていただいてよろしいですか。
何かすごく進んでいるという御報告をいただき、すごくうれしいのですが、以前、代表質問で話したり、今までの文教委員会の流れだと、2024年の4月から足立区全小・中学校にユニバーサルデザイン教育をモデル校を軸にしながら広げていく、前倒しについてもできるところからだったのですが、これ全小・中学校で行われているというふうに解釈してよろしいのでしょうか。
1校ずつ、どこら辺まで進んでいるかという詳細なところまではつかんでいないけれども、今回のアンケートを通して、ある程度はやっているという認識は得たということですね。分かりました。 とてもうれしい御報告をいただきまして、ありがとうございます。これがどんどん進んでいけば、発達障がい特性のあるお子さんたちが、誰でも分かりやすい授業が通常学級の中で展開されるということになると思いますので、以前からも話していますけれども、日野市が先進的にやっておりますので、日野市を模倣にしながら、足立区の中でも充実したユニバーサルデザインの教育を進めていただきたいと思っております。 それと、以前からも話しておりますけれども、全国的にもユニバーサルデザインの教育というのは進められている中で、筑波大学附属小学校で毎年8月に全国の先生方をお呼びして研修会をやっています。国語の桂先生という先生が旗頭になってやっていらっしゃるのですが、そういうところにも是非足を運んでいただいて、足立区のユニバーサルデザインの教育を更に充実させる糧にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
以前からも、筑波大附属小学校の国語の桂先生には足立区の取組をお話しておりまして、桂先生も足立区がこういう形で導入するならばお力になりますよという話は以前からいただいているので、是非御連絡を取っていただいて、情報交換するなり、8月の筑波大附属小学校でやっている研修会にも足を運んでいただきたいと思いますので、お願いいたします。 先日、六月中学校に、私、辰沼小学校の元校長の中野先生とか伊興中の元校長の森永先生、ほかいつもいろいろ子ども版地域包括支援センターをつくろうと思っていらっしゃるメンバーの皆様と一緒に六月中学校を訪問させていただきました。 そうしましたら、今、不登校が20名ほどいて、10名のお子さんたちが別室登校しているというお話をお聞きしました。実際に別室登校しているお部屋など、スタッフの方々ともお話はさせていただいたところですが、今後、教育指導部が不登校未然防止事業を行うということで大変期待しておりまして、是非ともこれを足立区全小・中学校に展開をしていただきたいと強く要望させていただきますが、そのお気持ちを是非、熱意を聞かせていただければと思います。
先ほど教育長も挙手されていたので、教育長の思いをお聞かせいただければと思います。
実際見に行きましたら、机とかも普通の机ではなくて丸い机だったり、子どもたちが入りやすい環境もつくっていらっしゃるような感じでした。スタッフも3人いらっしゃって、とても丁寧に個別に個々のお子さんに対する学習指導もされていたところですが、部長にお聞きしましたら、今よりももっと子どもたちが入りやすい環境をつくりたいということでお話をお聞きしております。 以前、事前説明があったときに第3回定例会で補正予算組みますとおっしゃっていたのに、それが白紙撤回になってしまって、私、それものすごく衝撃受けました。是非、子どもたちのためにそういうソファだったりちょっとした備品、やはりそれはお金が掛かることだと思うので、その六月中学校をモデルケースにしてつくる場合に、包括予算でやるのではなくて、是非とも第3回の定例会の補正予算を組んで、六月中学校から全中学校に展開するという話でしたから、そういうところにきちんと予算を付けていただきたいと思うところです。 副区長は、そこの不登校支援について、六月中のこの支援事業、これに関してもお金は掛かりますよね。それについて包括予算になってしまったというところについては、どういうふうにお考えでいらっしゃるのでしょうか。今後、是非補正予算を付けていただきたいと私は思うところですが、いかがでしょうか。
ユニバーサルデザインが、こういう形で駆け足で足立区全小・中学校展開している状況なので、同じように同時進行で、是非六月中学校をモデルとして拠点としながら、本当に来年度駆け足で広げていただきたいと思っております。 それと、当事者の親御さんからいただいたお話と、それから元校長先生方お二人も行かれたところの感想ですけれども、今後、足立区が子ども一人一人のアセスメントシートを作っていくというお話がありましたけれども、それについては、不登校になりつつある、なっているお子さんたち個々の分析をしっかりとやっていただきたいという要望が出ております。 困っている保護者が、どういうところで困り感を持っているのか。それと同時に、その不登校になっている、なり得るお子さんたちがどういうところで学校生活につまずいてしまっているのか。そういうところを詳細に分析した上で、等身大のアセスメントシートを作っていただきたいという御要望も今上がっているところですが、いかがでしょうか。
今まで六月中は実績もあることですから、それにプラスアルファ、今回のこの拡充された支援事業をタイアップさせながら、よりよいものを生み出していただけるという期待を持っておりますので、本当に不登校で困り感を持っている人たち1,000名以上いますので、駆け足で足立区全中学校、中学校だけではなく小学校にも是非広げていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

不登校未然防止事業についてですけれども、私、六月中まだ見ていないのでよく分かりかねるのですが、先ほど長谷川委員からは、10名が別室登校をやって、それなりの成果を得られているということであります。 この資料では、一応エビデンスも取れているということですけれども、この辺具体的にお願いしたいと思います。

正にそこだと思うのですが、最終的には、この請願では全区展開ということですけれども、まずは六月中学校をやって、それを検証しながらある程度いろいろやっていくかと思いますが、全区展開的にいくには、区としてはどのぐらいのスケジュールというか、どういうふうに考えていますか。

繰り返しになると思いますが、効果の検証ということで、別室登校に行きました、そこで何か頑張る、これは普通教室に行くことが成果ということになるのか。それとも、そこでずっと通って頑張って卒業するのが一つの成果なのか、どの辺のことを成果というのか。

分かりました。最後1点、中学校も、そういう部分では先ほど1,000人以上とかいろいろ言っておりましたけれども、前、教育指導課長にも相談したことがありますが、最近、小学生の低学年の不登校というか、学校へ行かない子が、私、幾つか入っていまして、幼稚園とか保育園を卒園して、最初4月、5月に行ったけれども、結局何だかんだといって行かなくなって、親も最初頑張って行きなさいと言って、こども支援センターげんきとかいろいろやったけれども、それがやはりまだお子さんが小さいということがあって、なかなか行くケースが少ないということですが、今の足立区の現状というのはいかがですか。

どうしても不登校というと、小学校の後半から中学生ということが頭に浮かびがちかと思いますが、小学校の低学年もいるということもしっかり加味しながら、今後、事業展開していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

正に前回文教委員会で私指摘させていただいて、六月中学校もともとの取組があって、そこに別室登校から寄り添い型支援でやっているというのがあって、それとどうすみ分けするのかというのを質疑させていただいて、正に今日もその課題が明らかになっているのかなと思っています。 10月から開始ということで、今後の具体的な取組というふうに先ほど御報告いただいた中で、不適応要因の調査分析やって、アセスメントシートを作って、そして連携してやっていくということですけれども、今、保健室登校のお子さんが数名いらっしゃるということで、そのお子さんたちは、いつから今の未然防止事業の方に適用されるようになるのですかね。実際の通いの場としてどういうふうに考えているのか。

今、長谷川委員が実際の教室をパーティションで仕切って、別室登校と保健室登校のお子さんたちと分けてやっていくというお話もありましたけれども、六月中学校だからできていることというのがたくさんあるじゃないですか。それを一般化してどう広げられるのかというのは、いわゆる保健室登校の支援の問題だけではないと思うのです。不登校の支援策として、本当にいい人材を確保しながら、寄り添い型で居場所をしっかり確保してあげることが定着しているというのもあるじゃないですか。 あと、先ほど予算の話がありましたけれども、出入口も別ですよね。そういう配慮もされているわけですよ。やはり同じところから行くのがつらいお子さんたちいるわけです。だけど、出入口も別のところから入れるから通えるというのもあるわけです。どこまで教訓化して、一般化して広げられると考えているのかお伺いしたいのですが。

退職校長などの指導員の配置というのは、何日、何時間ぐらいになりますか、このモデル事業では。

つまりこれから広げていくということを考えたときには、人の確保というのも大きな課題になるのかなと思っているとともに、私、別室登校で今過ごしている方のお話を聞いたら、正にそれ次に聞こうと思っていたところだったのですが、別室登校の子が何人も教室にいて、何となくコミュニティができていて、どういうコミュニティかというと、不登校でつらかったのが自分だけではないということに気が付いて、優しく励まし合えるような関係がじんわりとできていくというのです。 それを考えたときに、そのコミュニティは壊さないでほしいということともに、そこだったら来れるという子に対して、今回のモデル事業の一番の別室登校との違いは、授業ができる、いわゆる教員資格を持っている、勉強を教えることができる、教科として教えることができる、そういう先生がいるということが一番の違いだと思うのです。 だとしたら、逆に別室登校でも、本当に全校に配置されれば、学びたい子がいたら学びもできるというふうになっていくのかなと思っているので、そこを期待しているのですが、どうでしょうか。

他にございますか。
すみません、補足ですけれども、学習支援というのは学校長OBが指導員になるということでよろしいのですか。
当事者の親御さんたちとも話し合った中で、登校サポーターが学習指導者になる場合には、人数が足りないのではないかと不安に思っていらっしゃるのです。 というのは、不登校の当事者の母親として、自分の子どものために寄り添い、付き添いで学校に行ったりして、先生に登校サポーター付けてくださいと話したら、先生方から、お母さんがそうやって来てくださるなら、登校サポーターは人があまりいないから、学校側で探さないといけなくて大変なので、お母さんやってくださいと言われてしまったという話です。 六月中学校にも、校長先生にお聞きしたら、登校サポーターは学校で探すようにと言われていますというのがこの間のお話だったので、これから全区的に展開する場合に、学校長OBがそういう会計年度任用職員で入ってくださるならいいですけれども、登校サポーターの方に比重が置かれてしまうと、現状としては人が足りない、学校側で探してくださいとか、お母さんが寄り添いできるのならお母さんやってくださいと現場の先生方から言われてしまっているのが現状なので、そういうところをしっかりと考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
学習面については、今のお話で分かりました。 登校サポーターについては、昨年度、前回のときに請願を出していて、かなり拡充はしていただけたとは思っておりますけれども、やはり人員としては足りないという部分があるので、引き続き大学などにも呼び掛けをしながら、これからも拡充をしていただきたいと思います。ありがとうございます。

私の方からも確認をさせていただきたいのですが、今回、この不登校がコロナで更に増えている中で、未然の登校渋りだったり、親から離れられないだとかいろいろな事情ある中で、未然の対策がすごく大切であると考えておりますので、この事業のスタートはとても評価をしております。 そういった中で、まず、この請願の方を検討するに当たって、不登校支援及び未然防止事業を六月中学校のみでというところで、一気に広げられないという理由としては、教室のありなしだったり、対象者の有無、あとは対応できる人材の問題があるからこそ、今、一気に広げることはできないということでよろしいのでしょうか。

この未然防止の対応方法というのはいろいろな方法はもちろんあるなと思っておりまして、その中で保護者側へのアプローチという考えもあるのかなと考えています。 実際、私の周りは中学生というよりは小学生の方が多いのですけれども、先ほどたがた委員からもありました小学生低学年という中では、お母さんやお父さんと一緒じゃないと行けないとか、更には授業中も親がいないといけない、親から離れられない、あるいは親が離れられないケースもあるという中で、保護者としても悩んでいる、対応に迷っているというケースがあると。 そういったものに対して、保護者に対するアプローチというのはされているのでしょうか。

正に教育指導課長がおっしゃっていただいたところだなと思いますが、実際、現状、学校によって差もあると思います。保護者に対して、そういった先生からの助言などがないところもあるなと正直実感しています。 そういったところでは、全校的に保護者へのアプローチというところも、やはり保護者へのアプローチで子どもが変わる部分もあると思いますし、救われるところもあると思います。逆に悪影響を与えることもあると思いますので、そこに対して、保護者に対して、セミナーのような形がいいのか、やり方検討もちろん必要ですけれども、あるいは個別に教えるなど、是非全校的に実施をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

正に若い先生たちが、泣きながら離れられない子を取りあえず無理やり引き剥がすだけみたいな形で、お母さんさっさっと行ってみたいな状況だったり、あるいはずっと教室にいる状態みたいなことも起きている中で、先生方の対応の難しさもとても分かるところではありますので、校長先生からだったり、あるいはPTAの方に協力いただくというところは進めていただきたいなというのと、この学校でうまくいったけれどもこちらの学校ではうまくいかない、同じやり方で一貫してできるというものではないと思います。 特にお子さんも、何で教室にいられないか自分では分からなかったり、言えないというところもあり得ると思いますので、本当の困り事を引き出せるスキルというのはすごく難しいところなので、そういったところを広げていただけるように、そのために六月中学校のモデル実施の評価をお待ちしたいなと思います。

私からは、受理番号36の請願は新規なので、交通整理をさせてもらいたいのですが、今の段階では、六月中学校を10月1日から別室で今までの保健室登校というのをつくって、この請願で出ているエビデンスが取れているということと、推察されているけれどもここでデータを取って、そこで、さっき長谷川委員が言っていましたけれども、お母さんたちが言った、しっかりとその状況を分析して等身大のアセスメントシートを作っていこうとしているということで、そのために六月中学校で10月1日から不登校の未然防止事業が始まりますよということでいいですか。

そのデータを取って、その子たちや学校の授業、勉強を誰が見るのかとか、不登校のサポーターの支援、さっきお母さんがどうこうとおっしゃっていましたけれども、やっていくということですよね。 この請願の趣旨だけを見れば、そのデータが取れ次第、来年度から、何かにお金が掛かるとしたらそこで予算を付けるでしょうし、そこのデータが取れてほかの学校でもできることがあれば、順次増やしていこうと思っているということでよろしいですよね。

不登校といっても一概に一つのデータだけではない、モデルケースではないので、それをやるために10月1日から六月中学校でやっていくということですね。分かりました。 あともう1点、これはふと気になったことですが、この間ある知り合いの方から言われたのですが、不登校が1,000人いるじゃないですか。小学校から中学校3年生までいますけれども、さっき言ったように登校サポーターでいろいろなお父さん、お母さんがいらっしゃっていて、いろいろな子育ての仕方とか子どもに対して、子育てというのは正解がないから分からない、難しいことだと思いますが、不登校の子がいて両親共働きの家というのはどれぐらいあるのかなと。 それが何でかといったら、この間、両親が、お父さんも働いていてお母さんも働いていると。その子が不登校で、当然学校に行かないから御飯を作っていくそうです。その子は家にいて、家でテレビを見たりゲームをしたりしているらしいのです。そうしたときに、俺が子どもでもそこを選んでしまうかなと思いがちになっていたので、大体、共働きしていて家に子どもしかいない不登校の世帯というのはどれぐらいあるのかなと、それを聞いたときに気になっていて。

アンケートを取るのでしたら、それも取ってもらいたいなと。子どもというのは、家に親がいなければ、うちの子どももそうですけれども、家にいたいという選択をしてしまう子どもも多分いらっしゃると思うのです。 今の世の中は、昔だったらテレビしかないのかもしれないけれども、今は好きな時間に好きなものが見れて、好きなゲームができて、子どもが選べる選択肢がすごく増えてきてしまっているので、そこに更にうるさい親がいなくて、御飯もあればとなったら、そっちに行ってしまうのかなという気持ちもあるので、是非、今後アンケートを取るときに、共働きがいけないとは言わなですよ。別に共働きしている家庭は全部いけないとは言わないですが、そういったものも要因にあるのかなと、そのお話を聞いたときに思ったので、そのデータも調べていただきたいなと思います。これは要望で構いません。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を伺います。それぞれで。

これ2件とも継続ですが、まず、これから実施する不登校未然防止モデルの事業というのは、ほかの委員からもありましたけれども、六月中学校の今までの不登校の取組というのがしっかりできていたからこそ、この未然防止という話が進んだのだなという思いで聞いておりましたし、六月中学校だからできるというところと、それをいきなり全区展開というのはなかなか難しいかなという部分はありますので、検証していただいた後に全区展開するのが施策的な自然な流れかなと思いますので、それで結果的に不登校が減れば一番いいかなと思っておりますので、2件とも継続でお願いします。

2件とも継続です。これからの推移、まだまだ議論の余地はあると思いますので、見守っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

前回は、受理番号15については継続審査ということであれしたのですが、今回は採択を求めたいと思います。 私も不登校の親御さんの交流会にも出させていただいて、生の声も聞かせていただいたりした中で、親もつらいけれども、そんな甘いものではなくて、子どもが行きたくても行かれないことのつらさ、将来の不安、本当にそれは大変なことで、これを未然防止するというのは本当に大事なことだと思っています。 それと、保護者へのアプローチも、子ども家庭部しっかりやるようになって、前、全くやられていなかったものがやられるようになって、そしてそういう不登校を抱える親の交流会ということですごく元気づけられると。あれも学校教育の方でもっともっと活用するように働き掛けてほしい、そういう中で親の安心もしっかりつくり出してほしいと思っています。 それから、受理番号36についても、今日質疑してよく分かったのは、確かに私、もともと六月中学校こんなすばらしいことやっているところだからできるのでしょうという思いがありました。でも、先ほど指導課長が言われたように、実際に深く分析して、しっかりその子たちがどこに原因があるかをつかんで、それに対処するというのが肝なのだと。これで言ったら、これは本当にそのケース・バイ・ケースでやれば全区実施できるだろうと、私、思います。 そして全区で、ましてや授業ができる先生が、退職した方でもいれば、どんなに子どもたち、もともと不登校や不登校になりがちだった子どもが救われるかと思いますと、やはりそういう方向性をしっかり強めてもらう必要があるだろうと。つまり検証されたら直ちに予算化するぐらいのことで対応してほしいと思いましたので、この受理番号36についても採択を求めたいと思います。
受理番号15については、ユニバーサルデザインの教育の調査を掛けていただき、足立区全区的にとても各学校が意識してくださっているなというのが見えました。更にブラッシュアップさせて、各学校が統一してどこでもユニバーサルデザインの教育が受けられる環境を是非とも頑張っていただきたいと思っております。受理番号15について採択。 新規の36についても、今、ぬかが委員からもお話がありましたけれども、検証をして、いいと思ったものはすぐにでも補正予算を付けて、中学校だけでなく、小・中学校という形で導入していただき、本当に困り感を持っている親子の少しでも支援になるように是非お願いしたいと思いますので、両方とも採択でお願いします。

受理番号15に関しまして、是非進めていきたいというところありますが、まだ議論の余地もあるかと思っておりますので、継続で。 36に関しましては、こちらに関しても全区に早急に広げていきたいという中で、ただ、効果というところがあるのか、そういった検証結果を待ちたいなと思いますので、継続でお願いいたします。

それでは、これより採決をいたします。 一括で採決をさせていただきます。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、(2)令和5年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定については、前回の文教委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、富山県富山市のとやまこどもプラザについて、福井県坂井市の学力向上に向けた取組について、滋賀県大津市のいじめ対策についてに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 なお、詳しい日程等につきましては、後日各委員宛て通知いたしますので、よろしくお願いします。 なお、事務局の随行は庶務係の齊藤係長、議事係古山主任でございます。よろしくお願いいたします。 また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますので、御了承をお願いいたします。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)から(3)及び(5)、以上4件を教育指導部長から、(6)、(7)、以上3件を学校運営部長から、(9)、(10)、以上2件を子ども家庭部長から、(13)、以上1件をこども支援センターげんき所長より、それぞれ報告をお願いします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ございますか。

時間も押しているので簡潔に質疑したいと思います。 1点目、小学校の教科書採択についてです。私も教育委員会傍聴させていただきまして、教育委員の先生方が本当によく一生懸命読み込まれて、それぞれに意見を言われているというのは、以前の教育委員会を傍聴したときよりも非常に頑張られているなというのを今回感じました。 ただ、2点感じたのですが、一つは、教育委員の方々が決定するのだからそうなのだけれども、前提としてアンケートをやっていたり、また、現場の先生たちのいろいろな手順を踏んでの意見が出されていると思います。教育委員の発言の中で、アンケートのことは一言だけ出ました、アンケートでもこういう声がありましたと。だけど、現場の先生方からのものについての言及は全くなかったという点で、現場の先生方の声を、今回はこれでいいけれども、しっかり生かすと、今後。そういうふうにしていっていただきたいというのが1点です。 もう1点は、教科書の一般展示会の会場が、ここと、こども支援センターげんきの1階だったのですが、是非綾瀬の方とか増やして、もっと関心を持てるようにしてほしいという声が結構出ておりますので、是非そうしていただきたい。 アンケートも書きやすいものに工夫していただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

そうなのです。あのたくさん教育委員の先生方が発言した中には、現場の声が生きているのだろうと思うような発言たくさんあったのですが、現場の声としてもこういうのがあるからとか言ってくださればまだ分かるので、そこは十分反映していただきたいと思いました。 それと、英語の教科書採択のときに教育委員の方々が言っていたのが非常に印象的で、小学校の英語というのは、極端な話で言うと、英語に関心を持ってもらえればいいのだと。そう考えると、今までの英語の教科書はちょっと難しくて、少し今度分かりやすい簡単なものになったなという印象ですけれども、それは大事な視点だなと思っています。 極論で言うと、英語の歌が歌えれば自分は個人的にはいいと思うなどという教育委員もいらっしゃったけれども、そのぐらい小学校の英語というのは、関心を持って好きになってもらうというのが一番だろうと思うので、そういうところは大事かなと思いました。 何でこの話をしたかというと、次の報告事項の「わたしたちの足立」の関係です。「わたしたちの足立」というのは、それこそ四、五十年ずっとあって、改訂、改訂繰り返してきていて、多分ここにいる方も、何人も経験していると思います。 子どもの頃に見た「わたしたちの足立」は、本当にわくわくするものでした。小学校3年生で足立区のことを習う、そのときに使うのが「わたしたちの足立」ですけれども、いろいろな写真があって、足立区にこんな場所があったのだと。当時はいろいろな情報がない中で、足立区の再発見というのが非常にその中でされていた。私は伊興の方だったので、交通公園などという存在を知らなくて、それが載っていて、こんなところも足立区にあるのだと、そういう体験、つまり足立区に関心を持ってわくわくするのが一番大事だと思っています。 ところが、今回できた「わたしたちの足立」というのは、第2教科書みたいになっていて、すごい難しいなと思ったのです。やはり先生方が一生懸命考えて、それはいいことだけれども、教えやすさということで、第2教科書みたいになりつつあるのではないかと。 やはり同じで、教科書は教科書であるわけです。だったら、足立区に関心を持ってわくわく子どもたちがするような副読本、副教材にしてほしい。内容には介入するつもりはないけれども、勉強嫌い、面倒くさいみたいに思われるのでは、せっかく先生方が頑張っているのがマイナスになってしまうのではしようがないと思うので、是非そういう点を大事にしてほしいと思っているのですが、どうでしょうか。

私からも、時間もあれなので2点ほどお伺いします。 一つは、学習用デジタル教科書の検証結果ですけれども、17ページにあります4番の(1)外国語の教科書について、費用負担は国からまだ明示されていないと括弧書きで書いてありますけれども、この費用負担というのは、幾らぐらいというか、どういう感じの捉え方なのでしょうか。

デジタル教科書となると、少し費用が普通の教科書より高くなるのかなというイメージがあったのでお聞きしたのですが、今回、教科書採択に当たっては、特にその辺は教科書採択に影響はなかったというか、教科書採択は教科書採択で進んだということでよろしいですか。

この質問の最後にしますが、17ページの3番にあります課題のあった事項で、要は先生方かな、教員の中でもなかなか理解できていない教員がいるというところの課題ですが、これについては今後どういうふうに対応していくのでしょうか。

だんだん時代の流れでデジタル化というのは進んでいくのかなという感じもしますので、その辺の対応は是非しっかりやっていただきたいと思います。 もう一つ質問ですが、報告事項でありましたペアレント・メンターの事業に関する調査結果についてですが、今回、以前出ていたペアレント・メンター事業の再構築と区主導の養成講座の創設という請願が取り下げられたということなので、その中で、今回ガバナンス担当課で報告がありましたので、そこも加味しながら少し幾つか聞きたいのですが、前回その請願の中でお聞きしましたけれども、相談1件の単価が7から8万円というのが明記されていまして、これ確認ですが、最初のペアレント・メンターを設置するときに、1件の単価7万円から8万円というのは、最初からそれぐらいの金額のイメージで設定されていたのでしょうか。

では、特に決まりはなかったという中で、今回ガバナンスの方で報告があった一つが、令和4年度の相談実績が101回と、2ページ目かな、ありますけれども、これ月の相談件数で単純に割ってしまうと、月に8件ぐらいという形になります。 請願文書の方では、相談件数が1か月二、三件、相談1件の単価が7から8万円ということで明記はされていたのですが、これに対する根拠というのはいかがだったのでしょうか。

相談件数だけで見ると、その件数の単価というのが出てくる。多分、電話を受ける場合とかいろいろケースはあったと思います。 あともう一つ、ここで今回出ていますが、(2)のペアレント・メンター経費等の概要についてのウの方で、公私混同と見受けられる事業実態と公的資金流用について、SNS上の会食等の写真というところで触れているのですが、今回、区の方のガバナンスでも、自主事業等に対して区の受託事業収入の流用があったのではないかとの疑いについては事実を確認することはできなかったとありますが、実際のところは会員会費などがあったと思うのですが、会員会費とか研修講師の収入等の自主事業、これをその食費に充てていましたという部分に関しては、これは問題ないのでしょうか。

そうしますと、会員収入と会員会費とかで賄っていたという形で受けられると思いますので、特に問題なかったのかなというところだと思います。 今後ですが、来年度から足立区の方で新しいペアレント・メンターの事業形態、前回示していただいたのですが、これ前回伊藤委員から質問していただいて、会計年度任用職員をいつから決めるのかとか、ペアレント・メンターの登録方法というのは多分お答えなかった、まだこれからですというお返事だったと思いますが、それについては、詳細、今、決まってきているのでしょうか。

来年度からの事業なので、前回の文教委員会でも正直言うと答弁が欲しかったなというところだったのですが、今の段階でもできていないということで、これは来年度に向けて大丈夫かなという部分あります。 今後、進めていく上に当たって、実際ペアレント・メンターとして登録されている方とか、そういう事業者の方との連携、公平な連携をしっかり取ってもらわなくてはいけないと思うのですが、それについてはいかがでしょうか。

質問ではないですけれども、このペアレント・メンター事業せっかくここまで来ていて、来年度から足立区で事業主体でやっていきますという話なので、先ほどまだ決まっていませんというのもなかなか不安な部分もありますが、しっかりこれは進めていただかなくてはいけないかなと思いますので、よろしくお願いします。

私からも1点だけ。ペアレント・メンターの件ですが、ガバナンスの方を入れてくださいということで、こうやって結果の報告が来て、事業者としては問題がなかったということ判定を受けているのですが、前回の質問でも言いましたけれども、なぜガバナンスを入れる過程に至ったのかということで、この報告資料の中で具体的に、議員から説明が納得できないなどの申入れを受けということが書いてあります。そこに関して、今度は陳情、請願が文教委員会に付託されたことなどもあり、することにしましたみたいなことが書いてあります。中立的な立場であると書いてありますけれども、この件に関して、特に今ここに対して強く言うつもりはないですが、今後、足立区において、これの説明だけになってしまうと、私たち文教委員会が議会の説明に納得ができずに、そこの請願の紹介議員になって私たちがそれに対して疑義を唱えた場合に、ガバナンスを入れざるを得ないというふうな説明に捉えてしまわれるのですね。要は、納得ができないから徹底的に調べなさいと。これはプロポーザルでお仕事を任せている以上、区と会社との信頼関係がある中で、この説明だとちょっと厳しいのかなと個人的には考えます。 ですので、今回その事業者で本当に白でよかったですが、変な言い方ですが、悪い考えすれば、これ利用してばんばんその会社をガバナンス掛けることができてしまうという立場に我々はいるのかなと思うので、是非、今回のことをきっかけに、どういったことが起きれば所管課でガバナンスを入れて中立的に調べていくのかというルールを決めていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

是非お願いします。これだけの話だと、学校建築に携わっている建設会社が庭でバーベキューしていたら調べなきゃいけなくなってしまうと思うので、これは本当に大切にルールを決めていただきたいなと思います。 あと1点、今、くじらい委員が言って、ちょっと気になっていることがあるのですが、これは文教委員会で話すことではないのかもしれないですけれども、請願・陳情に関して、先ほど1件当たり7万円から8万円の費用が掛かっているという具体的な数字が出てしまっている場合に、当然私たちも調べなきゃいけないですけれども、この数字を基にこういった議論をしていかなくていけないとなったときに、その取り方によっては、今言ったように全部合わせれば4万円ですよということになります。 これは事務局なのか議会運営なのかによりますが、せめて陳情に関しては、上がってきたものに関してはうーんと思うのですが、私たちもいつ紹介者になるか分からないですけれども、紹介議員になったときに、具体的な数字が入っている場合にそれの根拠も一緒に出していただければ、より議論が進むのではないかなと。その数字が根本的に間違えているもので最初から議論が進んでしまった場合に、いいか悪いかは別にして、全然話が変わってきてしまうのではないかなと思うので、別に今回の件を責めているわけではないですけれども、今後は、私たちもいつ紹介議員になるか分からない中で、この数字がこうじゃないかということに対してはしっかりと根拠を示して話していかないと、何のために何の時間を使っていたのかというのがすごく大きくなってくると思うので、これは要望というか、意見というか、この場所でないのかもしれないですけれども、それはしっかりとやっていってもらいたいなと思います。意見です。

他にございますか。
ペアレント・メンターに関しては、今回、会計年度任用職員を採用されるということで、是非頑張っていい方を御採用いただきたいなと思っております。 7月の上旬に、ネットワーキングの代表の方にもヒアリングをさせていただきましたら、休日の飲食を伴うパーティーの現状について、その当時のことは大体知っているし、代表の方からは、よくないことと把握していて、今までのよくない流れを変えていきたいというようなお話をいただいております。 今後、足立区が主導してペアレント・メンターの支援の枠組みを新たにつくるのであれば、その方針に従うというお話もいただいておりますので、是非足立区の方でしっかりとかじ取りをして、困り感を持っている親御さんたちの支援に行き届くように全力で頑張っていただきたいと思っております。 それと、出していただきました調査報告についての5ページで、足立区におけるペアレント・メンター事業の立ち上げについて、10月のところで何かこれが親御さんたちの方で事業フレームを提案してそれでできたような書き方になっていて、これは事実と全く違うので、その旨ネットワーキングの代表の方にお話ししましたところ、御自身が、代表がこの内容を出されていないと。どういう内容が出されたのか私はちょっと知らないというお話を数日前にいただきました。 これ当時、部長は定年退職された橋本さんでしたし、障がい福祉センターあしすとの所長は全く違う方で、ヒアリングを取られた方とは全く違う方で、この立ち上げた現状については、定年退職された橋本さんがよく御存じなので、事実確認をきちんと取るのであれば橋本さんに確認を取られなければ、この事実はきちんと表には出ませんので、これは全く事実とは違う内容ですので、そこの部分は区としてきちんと詳細を把握していただきたいと思います。 私も、ペアレント・メンターについては、早稲田大学マニフェスト研究所で優秀政策提言賞受賞しておりますので、この点については厳しく言わせていただきます。

要望でよろしいですか。
はい、要望です。

他にございますか。

ちょっと時間もありますので、1点だけ。報告の2ページの全国学力・学習状況調査の調査結果についてです。 この結果を見ますと、都の数字よりも低い状態というところと、更に、中学校に関しましては国の結果と比べても国語と数学で低い状態というところがあるのですが、この結果を踏まえまして、区としては何が課題と考えて、どのような対策を今後考えているのか教えてください。

これまで様々な取組をしていただいた中で、ここに出ている数字では低い状態はありますけれども、過去のデータから比較をしていくとこの数字は縮まってきているというところで、いろいろな努力をいただいていると思います。 先生たちも個々に、いろいろな個別だったり、丁寧なフォロー、夏休みのフォローなどしていただいているという中で、先生方への御負担も大きいのかなと考えています。 今後もしっかりと力を入れた継続的にフォローを続けていくためにも、先生方に対してのフォロー体制というのも必要かなと思うのですが、そのあたりいかがでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、次、その他に入ります。 何かございますか。

毎年、卒業式中学校に出て、私、ここ20年やらせていただいていますけれども、必ず言われるのが、高校の入学式と中学校の入学式が一緒だということで、何とかしてくれということで、毎回毎回教育委員会に言って、今回は新たに文章として書かれておりまして、調整が困難だということですけれども、もう無理だということで捉えてよろしいですか。

分かりました。相変わらずこの声は大きいので、何かの機会に一応頭に入れておいていただきたいと思います。 あと最後1点ですが、せんだってロートこどもみらい財団の連携ということで、協定について聞きました。ギフテッド等々が対象だということですけれども、この辺の経緯だけ教えていただきたいと思います。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で、文教委員会を閉会いたします。 午後4時52分閉会