// 発言者(6名)
// 発言(170件)

定刻前ではございますが、全員おそろいですので、ただいまより区民委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員の指名を私からさせていただきます。 いいくら委員、小林委員、よろしくお願いいたします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第113号議案 足立区パラスポーツ推進協議会条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは質問に入ります。 何か質問ありますか。

こちらの条例が急速に条例案として上がってきておりますけれども、上位条例との関係はどうなっているのでしょうか。

私も1点ほど。この条例の中の組織なんですけれども、協議会は、区長が委嘱又は任命する委員の30名以内をもって組織をするということで、具体的には、学識者、障がい者スポーツ団体、障がい当事者などを予定と書いてあるんですけれども、この障がい当事者とは、具体的にどういう形なるのか教えてください。

提案なのですけれども、要望ですけれども、公明党も今回の本会議でもこのパラスポーツに関しては代表で質問させていただいているんですけれども、是非ともこの組織の中に障がいの当事者の中に、特に現役のアスリートはなかなか大変だと思いますので、元アスリートとかそういう方も入れていただいた上で、もっと実になるような実践的な現実問題として対応できるようなものの組織づくりを応援していただきたいと思っているんですけれども、どうでしょうか。

よろしくお願いします。

他に。 よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。
可決です。是非設置をしていただいて、包容力を持った社会の実現に努めていただきたいと思います。

可決でお願いいたします。

今まで、コンシェルジュなどを置いて努力されてきたと思いますが、その先がなかなか見付からないということで、今回の条例になったと思います。パラスポーツを推進していくという条例で、とてもすばらしいことだと思います。障がいのある方にスポーツの場を提供していく、スポーツをやりたい気持ちを実現していくという非常に重要な取組だと思います。ほかの自治体の手本ともなるような実のあるものにしていただきたいと思いますので、賛成でお願いします。

可決です。

それでは、これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたします。

次に、(2)第114号議案 公益財団法人足立区体育協会の助成等に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質問はありますか。

すみません。基本的な質問なんですけれども、体育からスポーツに変更になった理由は何でしょうか。

ですから、体育という言葉からスポーツに変えた、国もそう変えたんですけれども、その理由は何か分かりますか。

案内状送付ということで、この間私のところにもしっかりとした厚紙で封筒に入ったものが届きましたけれども、これは、区議会議員には要らないと思うんですよね。もう1,000か所に送付したということなんですけれども、本当に送るべきところがどこなのかというのは、しっかりと精査した上で送らないと、お金も資源も無駄ですし、手間も掛かりますから、そういうものは必要ないと思いますし、送付する何かリストみたいのがあるんですか。

別に詳細はいいんですけれども、こういうことというのは、そんなに名称変更がこれからあるかどうかというのも分かりませんし、今後は、そんなにないと思うんですが、区全体の問題として、区議会議員にわざわざ出す必要がないものは出すべきではないと思いますし、そのあたりは全庁的に今もう一度精査して取組を進めていくべきではないかなと思うんですが、どうでしょうか。

議員についてもそうなんですが、議員以外でも例えばこの1,000か所の中でも本当に送るべきなのかどうかというところをもう一度確認して、取組をしていただきたいなというところですので、是非お願いします。以上です。
すみません。1点だけ確認で教えていただきたいんですけれども、今までは第何回区民大会という形でやってきたかと思うんですけれども、スポーツ大会という形に変わるんですかね。そうなるとその継続してきた第何回とかというのは1回から始まるんでしょうか、続くんでしょうか。

他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。
可決です。

可決でお願いいたします。

私が調べたところ、スポーツというのは、自発的な運動の楽しみを基調とする人類の共通の文化であるということで、何かのためにスポーツをするとかではなくて、スポーツを純粋に楽しむという思いが何か込められているという、私は調べたところでは出てきたんですね。これを体育からスポーツに変更にするということで、積極的に推進していただきたいと思いますので、賛成でお願いします。

可決です。

本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(3)第115号議案 足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。
今、地域のちから推進部長からも説明ありましたけれども、よくこういう話をしたときに延長保育と特別延長保育の境目が分かりづらいということがあります。ここにも書かれているとおり、気を付けていただいているんですけれども、保護者の皆さんだけではなくて、これから保護者になるであろう幼稚園とか保育園の保護者の方々にもこういった仕組みを理解していただくことが大切だと思いますので、分かりやすい広報をしっかりやっていただきたいと思うんですが、その点は注意してやっていただけるということでよろしいですか。

この学童保育室につきましては、今子ども・子育て支援対策調査特別委員会でも、るる本当に議題となっているところでございまして、これまでも延長保育は午後6時までは追加料金なしでということでございますが、現在、何人ぐらいの方は、大半の方が利用されているかと思うんですけれども、これによりましてスタッフの負担というのは、本当に保護者にとっては午後6時まで預けられるという一方で、スタッフの負担というのもあるかと思いますが、こちらについては、全児童がこれからは午後6時になるということで、その辺についての配置の人数の上限とか、その辺の変更はあるんでしょうか。

分かりました。丁寧にありがとうございます。 そういう意味では、やはり負担が生じるところもございますし、今なかなかこの住区のスタッフの方が集まりにくいというお声もございます。 あと、来年4月からでございまして、利用者にとっては利便性が向上するということでは、区民にとってはいいかと思いますが、一方、事業者にも丁寧に御説明をお願いしたいと思いますし、また、午後5時で帰りたいというお子様が一部はいるかと思って、その方たちは、希望すれば午後5時の対象というのもいいんでしょうか。

分かりました。そういう意味では、時間も選べるということでございますので、午後5時、6時、7時ちょっと若干分かりにくいところございますが、丁寧に御説明いただいて、保護者も何時に帰ってくるかということがこれまで午後5時だったのに急に6時とかになってもあれですので、時間ございますので、丁寧な推進をお願いしたいと思います。

1日保育のところで、朝の始まりも午前9時から午前8時半に早まるということになっておりますけれども、今いろいろな働き方がある中で、午前8時半にどうしても登校させるというか利用していただかなければならなくなるのでしょうか。

他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を求めます。
可決です。

可決でお願いします。

可決です。

可決です。

本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(4)第116号議案 足立区老人会館条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 何か質疑ありますか。

私、今先ほど御説明ありました5番のところで、他条例等における「老人」の使用についてということで、私も議員になって、この老人会館、老人という意味は、いわゆる読んで字のごとく老けている人という形で読めると思います。高齢者というのは年齢が高い人ということで、正にそういう形がいいのかなと思うんですけれども、その5番の中で、条例ですので、なかなか大変な作業になってくると思うんですけれども、今そのうち17件は改正可能というお話がありまして、そのほかの198件のうち17件を除いたやつは、そうするとそれは、改正は大変だなという形になるのかなと思うんですけれども、その点について御説明お願いします。

あと、改正可能なものに関しては、区としてどのような対応するか、その点についてもお伺いします。

分かりました。不可能のやつに関しましては、区としては、先ほど私、この意味を最初にお話させていただいたんですけれども、区として、今後どのような形の手順で、このような正しい意味というか捉え方ということで考えていくんでしょうか。

はい。

是非とも足立区としても国の方に、このような形で意味的におかしいのではないかということで、国の方に言っていただきたいということで、本当に高齢者という部分が、今の本来の時代に合ったマッチングするような意味だと思うんですけれども、副区長どうですか。

他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。
可決です。

可決です。

可決です。

可決です。

それでは、これより採決を行います。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(5)第117号議案 訴えの提起について、単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑ありますか。

今回訴えられてしまっている医療機関は、どのような医療機関でしょうか。

何が原因で、こういったことになってしまったと考えられますか。

この医療機関ですけれども、どのような規模の医療機関となっていますか。

他に。 質疑はよろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。
可決です。

可決でお願いします。

神経科ということで189床という、かなりの患者さんの方入院されております。この医療機関、大変重要な役割を果たしているとは思いますけれども、不正はやってはならないことでありまして、返還してもらうことが望ましいと思いますので、可決でお願いします。

可決です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、陳情の審査に移ります。 (1)受理番号27 選択的夫婦別姓制度法制化を早期実現するよう国に意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 本陳情は新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは、何か質疑ありますか。

私の方から、実は、私が区民委員会の委員長のときにもこの陳情、意見が出まして、そのときの委員構成等々におきまして、ちょうど私、3、3ということで、私、委員長の決裁で凍結継続という経緯になった、私覚えているんですけれども、あれからまた新たに受理番号27ということで、このような陳情が出てきたんですけれども、その間にこの陳情者は、どういうような行動を足立区に対してやったのか。また、そこら辺のところを具体的に教えていただきたいと思うんですけれども。

前回の方は撤回をされて、今回は、次の別の方が出してきたということでよろしいわけですね。分かりました。 社会情勢等々におきまして、いろいろな時代の流れ、東京都もこのような形で出ているということで、これはすごく大変微妙なところだと思ってはおるんですけれども、この部分に関しては、区としては撤回されて以降、区として何か動きというのは、どのような形でこの夫婦別姓に関しては動きをしていたんでしょうか。

分かりました。
今、いいくら委員からありましたけれども、私もそのときの委員だったので、そのときの議論覚えているんですが、今、国の方の取組とかを確認されたかと思うんですけれども、2015年に最高裁まで、夫婦同姓を義務付けた民法の件が争われた経緯があります。それ以降、最高裁だけではなく、法廷に持ち込まれたものというのはあるんでしょうか。それ、区の方で分かりますか。

この陳情にも書かれているとおり、選択的と言っているので、希望する方が夫婦別姓を選択できるというものだと思うんですね。通称を認めれば別姓を認める必要はないという主張もあると思うんですけれども、しかし、通称では、不利益になるものが多々あると思いますが、区の認識はいかがですか。

通称ですと、社会保険ですとか健康保険、年金、銀行口座、給与振込、確定申告、パスポートでは使えないんですよね。夫婦同姓制度、日本のような制度を導入している国はほかにありますか。

そうですね。世界でたった一つの国ということで、世界では通称を使用しようとすると、どんなことが起きるか御存じでしょうか。

研究者などが通称を使用していると、海外で研究発表する場合ですとか、招待状と入国の際に使用するパスポートの名前が違うということで、何を目的に入国するのかとほかの国に入国する際に大変な思いをして、日本と海外を行ったり来たりする度にそのような負担が掛かっているという事例もあるんですね。やはり夫婦別姓を認めないということは、女性のグローバル的な活躍やジェンダー平等の観点からも阻害することになると思います。ということも言われております。

御意見。 他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派から意見をお願いいたします。
私ども自民党といたしましても、この選択的夫婦別姓については、国会と議会、そして、地方議会、様々な場面で議論を重ねております。この陳情は、我が国の家族の在り方に深く関わるものであり、国民の間で様々な議論がある状況です。この問題は、日本が培ってきた文化、社会の柱となっている構造の柱でもあります。 さきにも質問いたしましたが、2015年夫婦同姓を義務付けた民法が違憲であるか否か最高裁まで争われ、結果は合憲となりました。その後、変化がないか調べてみましたが、私の中でも見付かりませんでしたし、区の所管でも情報が入っていないということでした。つまりそこから変化はあまりないことだと思っています。 しかし、時代は進み、多様性社会を目指す中で必要な議論だと思っております。これらを実現していくためには、社会整備を並行で行うことも必要ですし、起こり得る現象をもっと整理していかなくてはならないと思います。先走ってこれを早急に決めたがゆえに何かしら弊害が起きてしまっては問題だと思いますので、この陳情を基にそれらの議論を重ねていきたいと思いますので、継続とさせていただきます。

公明党も国、また東京都も推進をしているという状況でございまして、私も個人的には本当に選択肢を広げるということでは、大変重要なことだと思っております。 ただ一方で、やはり国でも議論を重ねる中で、まだ家族の在り方であったり子どもへの影響等で議論されても合意に至っていないということもございますし、本当にそういう意味では、今回こちらが陳情で出されましたので、この委員会でもしっかりと議論しながら進めていくということも大切だと思いますので、今回は継続でお願いいたします。

すみません。先ほどと重なりますけれども、女性のグローバル的な活躍やジェンダー平等の観点からも選択的夫婦別姓は認められるべきだと思います。このグラフからも7割の方は、旧姓使用をしたいということ、旧姓というか名前を変えない方が望ましいと答えているグラフにもなっております。もう社会的な同意は得られていると思いますので、採択でお願いします。

採択です。

これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査とすべきものと決定いたしました。 次に、(2)受理番号28 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情、(3)受理番号29 健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情、(4)受理番号30 現行の健康保険証廃止を中止するよう国に意見書の提出を求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 本陳情は、新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

マイナンバーカードにつきましては、この間様々なトラブルが起きているというのは周知のとおりだと思います。マイナ保険証にするのではなくて、現行の健康保険証を存続してほしいというこの陳情が、利用者側だけではなく、同様の陳情3件のうち2件は医療現場から提出されているのは重大だと思いますが、区の見解いかがでしょうか。

マイナ保険証が便利になると言われて推進されているんですけれども、実際に取り扱う側が不便な状態が続けば、利便性は向上しないとも言えるのではないでしょうか。いかがですか。

マイナ保険証では、5年に一度更新手続が必要ですね。この陳情にもありますように1,219か所の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設では9割が代理申請不可能だと答えております。これについて何か対策はございますか。

保険者の禁じ手ということですけれども、暗証番号などの取扱いなどについては、まだ議論が尽くされていないかと思うんですけれども、いかがですか。

他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派からの意見をお願いいたします。
今質問もありましたけれども、実際にマイナンバーと健康保険証の一体化をめぐるトラブルが発生してしまったので、様々な声が国民の皆様方から出たというのは、私どももよく分かっております。ただ、もともとこのマイナンバーカードと健康保険証を一体化するということは、様々なメリットがあるわけであります。これからのデジタル社会においては、ここにもメリット書いていただいていますけれども、重複投薬とかそういったものを防止したり、切替えや更新が不要になったり、高額医療費の制度に支払手続がなしになったり、そういったことを進めるためにこういったものが始まったものだというふうに認識をしています。 それで、そういったトラブルが発生してしまったので、岸田総理も8月4日に国民の皆様方に不安を与えないように11月に取りまとめて報告するというふうにお話をされていますので、しっかりその結果報告を待って、結論を出していきたいと思いますので、今回は3件とも継続です。

今、様々議論ございましたけれども、確かにこの介護が必要な方、先日駅に立っていましたら成年後見人の方がやはりそういう不安を言っておりました。なので、そういう不安な方にしっかりと情報を届けるということも大事でございますし、私も本当に今いろいろなことがあって、マイナス面がかなりニュースとかであるんですけれども、メリットもたくさんあるというふうに思っております。そのメリットをしっかりと発信していくということと、あと先日医師会の方からも、例えば予防接種でも災害があったときにこのマイナンバーカードの番号さえ分かれば、自分がこれまでやってきた病院にかかった、そういうものとか予防接種も全て分かって、メリットも大きいというお声もございました。 そういう意味では、しっかりと区民への周知とともに、また、1年間の健康保険証も猶予がございますし、総理大臣の発言もあるということでございますので、今回は継続でお願いをしたいと思います。

今おっしゃったとおり顔認証のことや資格確認書を発行するということで対応していくということですけれども、顔認証に関しましてもまだトラブルが解決されていないという状態で、あと資格確認書をつくるには、新たな財政が必要となります。以上の観点からも現行の保険証を存続すべきと考えますので、採択でお願いします。

一体化のメリットもあるということもそうですが、また一方で、紙の保険証のデメリットといいますか、他人による不正利用などもありますし、そういったデメリットの部分ということもしっかりと考えていかなくてはいけないのではないかなというふうに思いますが、今後の動向を見ていく必要があると思いますので、継続でお願いします。

これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査とすべきものと決定いたしました。

次に、5、所管事務の調査(1)町会・自治会活動の活性化支援に関する調査についてを単独議題といたします。 なお、報告事項(5)町会・自治会に関するアンケートの集計結果についてが本調査と関連しておりますので、あわせて地域のちから推進部長から報告願います。

それでは、質疑に移ります。 何か質疑ありますか。

こちらのアンケートを拝見をいたしまして、何か本当に大変だなという実感があるような回答だったのかなというふうには思います。かなり区が負担を掛けているんだなということも、様々私たち議員もチラシを作れとか簡単に申しているんですが、本当にそれの負担があるのかなというふうにも思っております。こちらでもございますし、本当に会長が亡くなられて、後任がすぐ見つからない等々、様々な課題があるというふうにも思っております。 今も交通安全のテントの中で、町会の皆様、この暑い中でもやってくださっておりまして、私、今回盆踊りでやぐらを建てることができなくて、高校生にお願いしたというところもお話も聞きました。また、昨今11月の餅つきどうするというお話がございまして、町会長をはじめ女性部長も、やったら1日なのよというお声で、やるかどうか今悩んでいるということでもございまして、そのサポート、どのように区が一緒になって、そういう行事、区民の皆様、町会の皆さんは楽しみにされておりますが、それを推進する方の町会の役員の皆様の高年齢化とかということもございますので、この辺のサポートについてはどのようにお考えでしょうか。

分かりました。 一方、中には、本当に助成金をたくさん今回頂けたというお声があったんです。やはりその人手とか、そういうサポートも今後は大事なのかなとは思っております。 例えば、ボランティアセンターがどこまで機能するか分かりませんし、シルバー人材センターとかいろいろあるんですけれども、やはりその辺のやろうと思ったときに助けてくれるような、そういうサポートも大事かと思いますが、その点についてはどうでしょうか。

分かりました。 一方、地域の方からすると回覧板が回ってくるんですが、持っていくのが面倒だというお声がたくさんあるんですね。内容がそんなに自分にとってプラスじゃないと、これは手厳しいので、区の情報をお届けしていますということでは言ったんですけれども、以前視察をさせていただきました札幌市、こちら若い方の意見で、LINEの回覧板というのをつくっていて、要するに若い方たち帰ってきて、ポストに回覧板が入っていたら届けなくてはいけないというのはかなり負担だというお声があるんですね。もちろん紙媒体も必要ですので、例えば今後選べるようにするという、選択肢を広げるということも大事かと思います。 今これだけ情報が発信されているのに、紙の回覧板を回すという手間とそちらがいいという方、LINEのようにすぐにLINEの回覧板が見られるということも大変重要かと思いますが、その辺の推進も是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。できれば、モデルでもいいんですけれども、こういうふうにやって、こうなったとか、そういう成功例も大事かと思いますので、全部区がフォローするのは大変ですけれども、やはりそういうところを1つ2つでもつくって、そういうふうにやった結果どうなったかという成功事例をやはりお示しするということも重要かと思いますので、是非よろしくお願いいたします。以上でございます。

今回こういったことを行っているのも加入率を上げていくというのが一番の目的になっているのではないかと思うんですけれども、ある町会の方からもお話聞いているんですけれども、住宅跡地にワンルームマンションがどんどん建っていくことで加入率が低くなっているということも聞いております。以前ファミリー向けのマンションが建ったときに、そこは、マンションとして自治会・町会には入っていなかったんですけれども、そこに住まれていた方々が、どうしたら町会に入ることができるのかと逆に相談をされて、マンションの管理会社とも相談をして、マンション丸ごと町会に入っていただいたという経緯があったということも聞いているんですね。 例えば、足立区の方で、ここにマンションができると分かった時点で、マンションとして町会に加入を進めてほしいというような声も町会の方から上がってきているんですけれども、その点いかがですか。

それと今回4年ぶりにお祭りが開催できたということで、複数の町会から担ぎ手が足りないという声が届いております。例えば千住の方ですと、足立区に誘致した大学に通う大学生、旭町の方では東京電機大学の学生がおみこしを担いでいたという姿を私も見たんですけれども、例えば、そういった大学にこの地域でおみこしの担ぎ手が足りないから一緒に担いでくれないかというような告知というか周知をしていただくことで、一緒に地域を盛り上げていけるのではないかという提案もいただいているんですが、いかがですか。

もう1点です。加入率が少なくなっている中で、町会・自治会も財政的に大変厳しくなっているということで、新たなイベントをやろうと思ったときでも、以前は、区でも外部の企画会社など紹介していただいて取り組んだのですけれども、それがきちんと町会・自治会の方では、自分たちでできるような状態にまではなっていないうちに手を引かれてしまって、また、そのイベント会社に頼もうとすると高額な費用が請求されて続けることができなくなったというような話も聞いているんです。 もう一歩そういった企画、新しいことを始めたときにきちんと町会内で持続できるような支援が必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

やはり加入率が少ない中で、今、皆さん加入されている方頑張っていらっしゃると思います。加入されている方が本当に楽しんで、自治会・町会の活動できていないと誘える気分にもならないし、入りたいと思われるようにもならないと思いますので、その辺の支援、これからもしっかりとやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。要望です。

私も何点か質問させてください。 まず、今回のこのアンケートなんですけれども431町会・自治会ということで、回答数が356ということになって82.6%ということなんですけれども、これは、見ると町会長、副会長とあるんですけれども、ということで、まず、回答がなかった18%ぐらいの方々に対しては、足立区は、この方たちからどのような意見を吸い上げているんでしょうか。

これは、やはり大切なことだと思うんですけれども、是非ともこの意見、出さない意見というものもしっかりと分析した上で、またこれ補正も付けているわけですから対応していかなくてはいけないのかなと思っているんですけれども、地域のちから推進部長どうですか。

その中で、やはりコロナ禍3年半ということで、本当に町会の加入率も前回の区民委員会のところで、どうしても下がっている状況ということで、先ほど回覧板の話も出たんですけれども、基本的には、町会に入っていない方には、回覧板、情報等は提供されないということで、もう本当に思い起こすとこの3年半、コロナ禍ということで、なかなか集まらないということで、災害があった場合とか、私も町会会計責任者で関与しているんですけれども、やはり皆さんがゆっくりしたときにも町会の皆様方は、本当に日々、様々町会のことに関して、しっかりやっているわけなんですけれども、その場合のこの町会というのがある部分において、地域活動にとって必要不可欠な部分という、入ってもらうとか入ってもらわないとかということで、必要不可欠な部分だと私自身は思っているんですが、改めて地域のちから推進部長どう思いますか。

よく犯罪等々がありますと当然に防犯カメラとか様々警察当局の方から依頼があってということで見せるということで、これは、犯罪抑止のために必要という部分においては、知らないところで町会の皆様方がその設置の場所とかという部分を工夫してやっているという部分においては、入っていなくてもこの地域の安心・安全というのは物すごく大切なんだということを、是非とも今回の補正予算のときにしっかり皆さんの気持ちを支えていっていただけたら、もっと違ってくるのかなどと、これからはもっと、今までは下がっていく状況なんですが、上がっていくということで、今5割を切ってしまったという部分においては、必要不可欠というか、ここに空気がなくても酸素がなくても私たちは生きているというのは、酸素があるという、それは、知る知らないに限らずということ、それが同じ地域社会において、僕は町会なんだろうな、自治会だと思っているんですけれども、その点で是非とも、アンケートなんですけれども、今後もう少し広い視野で、町会のことを知らない人もいるかも分からない、活動もしてないという部分において、そういう広報というか、そういうことも大切だと思っているんですけれども、その点はどのような形でお考え進めようとしていますか。

今、正にと言われましたが、具体的にどういうことをやるんですか。

先ほどもLINEの話が出たんですけれども、やはり時代が大分変わってきたということで、やはりいろいろな方によっては、対面することが煩わしいとか面倒くさいとか確かにいるかも分かりません。そういう部分において、今の時代というのは、キャッシュレスという部分においては、このオンラインというやり方ということも、いわゆる対面とオンラインのハイブリッド方式という部分というのは、またこれ一つの参考になってくるのかな。高齢化社会というのは、なかなか外に夜は、町会の打合せは夜が結構多かったりしますので、そういう部分によって、夜はどうもねという方もいらっしゃる、特に女性の方におきましては。 そういう部分において、このハイブリッド方式の部分で、先ほどちらっと話が出た質問あったんですけれども、例えばモデル的な部分において、そういう部分でまず町会は楽しいんだよ、必要不可欠なんだよ、いろいろな部分で皆さんのセーフティーネットになっているんです。正に自助、共助、公助の共助の部分をしっかりと取り組んでいけるような感じがするので、その点はどうでしょうか、副区長。

要望なんですけれども、是非ともこのハイブリッド方式の部分において、今回の補正予算をその部分にも使っていただいて、これはもういち早くやっていただく、これ要望しておきます。以上です。

足立区は25%ぐらいの高齢化率になっていて、23区で一番高齢化が進んでいるという区ですけれども、特に町会に関して言うと、高齢化というのは非常に進んでしまっているのかなと思うんですが、どれぐらいの高齢化が進んでいるかなというような感覚を持たれていますか。

先ほどから盆踊りの話もありましたけれども、盆踊りにたくさんの子どもと若いお父さん、お母さんたちが来て一緒に楽しんでくれるんですが、盆踊りが終わった次の日の暑い中での作業というのをもう本当に高齢者の皆さんが一生懸命やっている中で、あまり若い方々は来てくれないという状況があります。そうしたことというのも伝えていただいて、一緒にやっていこうよということをやっていかないと、本当に高齢者の皆さんに対する負担感というのが大きくなり過ぎていると思いますから、そのあたりもどうやって区として周知していくかということは考えていくべきではないかなということを思います。 それと、先日足立区のマンションに引っ越してきてもう10年たつという方から言われたのが、町会に入っていなくて、それは入りたくないのではなくて、入り方が分からない、どうやって入ったらいいのかも分からないということがありました。そういうお話だったので、引っ越してきたときに区からの案内として町会に加入してくださいというチラシ入っていませんでしたかというお話をしたんですが、引っ越してきたときにたくさんいろいろなチラシをもらうから、全部見ないでもう適当に見てぱっと捨ててしまうという話だったんです。ですから、そのあたり、引っ越してきた方々に対する取組というのももう少し見直していかないと、なかなか引っ越してきた方々が入っていただくというのは難しいのかなと思うんですが、その点についてはいかがお考えでしょうか。

是非若い人を増やせるような方策を、区としても町会の皆さんと一緒に取り組んでいただきたいなと思います。 今回の補正予算で、チラシとそれから子ども向けのイベントを支援するということで、補正予算の中で、あまり具体的な説明がないのでお聞きしたいんですが、例えば子ども向けのイベントというのが上限30万円で10団体、これは、いつから始めるイベントに対して適用されるんでしょうか。

これは、例えば人形劇でもいいのではないかというお話だったんですが、夏の間に結構いろいろなところで子ども向けのイベントをやっていまして、そこで使えたら一番よかったのかなというふうにも思うんですが、なぜ今回このタイミングでやるということになったんでしょうか。

分かりました。今回これで、一刻も早くということでやるということですから、やって、結果を見ての判断にはなると思いますが、是非来年度の当初予算から組み込んで、多くの町会で夏休み中に子どもたちに向けたイベントなどができるようにしていただきたいと思います。 それから、このチラシについてなんですが、チラシは全部で何枚ぐらい配って、どれぐらいの効果があるというふうにお考えでしょうか。

先ほどからデジタルでというお話もありました。私の住んでいる町会、綾瀬東町会というところは、電子掲示板というのをもうホームページでつくっていまして、そこは、もう町会員でなくても誰でも見られるという形なんですが、それがあると本当に便利ですから、そういった事例も紹介しながら、各地域でデジタル化を進められるといいのかなというふうに思います。 そのチラシなんですけれども、チラシといいますか、平成24年、今から11年前なんですけれども、地域コミュニティ対策調査特別委員会というのがありまして、この町会の加入に対して、どうしていくか、どうやっていくべきかという議論をした委員会がありました。そのときにいろいろな取組をしたんですが、その当時の取組について、今回新たに始めることの中で、検討として、例えばそのときの取組がどうだったかという検証はされたりしたんでしょうか。

是非何かやるときには、過去の取組状況がどうだったかということも検証した上で行っていくべきではないかなと思うのは、平成24年の地域コミュニティ対策調査特別委員会の中での議論で出てきて、分譲マンションを対象に1万4,000戸ぐらいにポスティングをした、チラシを配って、町会に入ってくださいということをやったんですけれども1万4,000世帯に配って、反応があったのがたしか2件というぐらいの数字でした。そういったこともなぜそうだったのか、どういうふうにしたら町会に入っていただくためにポスティングするのが効果が出るのかというところを、やはりせっかく昔やったことがあるんですから、そのあたりについての検証をした上で進めていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 続いて、(2)令和5年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定については、前回の委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、岡山県倉敷市の第2次文化振興基本計画について、岡山県岡山市の岡山芸術創造劇場について、高知県高知市のオーテピア高知図書館についてを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は横塚調整担当係長、議事係横井係員です。 なお、詳しい日程等につきましては、後日、各委員宛て通知いたしますので、よろしくお願いいたします。 また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。

次に、報告事項に移ります。 (1)から(4)まで、以上4件を区民部長から報告をいただき、また、(5)を除き(6)から(10)まで、以上5件を地域のちから推進部長から報告をいただきます。また、(11)1件については、生涯学習支援室長から報告をいただきます。お願いいたします。

ありがとうございました。 それでは、何か質疑はありますか。

本庁舎における証明書の自動交付機の設置について、質問させていただきます。 マイナンバーカードの保有率が上昇して、コンビニの証明書交付の利用率も伸びているということですけれども、マイナンバーカードを持っていても窓口を利用する方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

マイナンバーカードを持っている方の比率からするとどれくらいとお考えでしょうか。

その理由は何だとお考えですか。

事前に質問した際に、端末操作に不安があるということもあるんですけれども、どの資料を取り寄せたらいいかというのを正確に把握できていないという方がマイナンバーカード持っていても窓口に相談に来てしまうというお話も伺っているんですね。またこういったことが解消していかないといつまでたってもコンビニ利用につながっていかない、つながっていくということにならないと思いますので、今回のこの端末を設置しまして、アンケートも行っていくということですから、そういった不安の解消もきちんとしていくようなものにしていただければと思います。要望で。

私も簡潔に3点ほどお聞かせいただきたいと思います。 まず、今質問ございました本庁舎におけるこの証明書の自動交付機、前回の区民委員会でも質問させていただきまして、すぐ御対応ということで、大変ありがたく思っております。 細かいことなんですが、やはり来る方は、窓口でこの証明書を発行しようと思っている方はマイナンバーカード持参しないと手続ができませんので、そのような周知方法については、そこに来れば分かるでは、私も以前交付しようと思ったらお財布に入っていなかったことがあって、その日は諦めたということがあるんですけれども、せっかく来ても安い値段でのこの自動交付ができませんので、その辺についての対応はどのようにお考えでしょうか。

分かりました。 また、高齢者の方、一度やったから覚えるかといったら大変不安が残るかと思いますので、例えば簡単なマニュアルをおつくりいただいて、順番はこうですよというような形を説明に沿って、スタッフの方と一緒にやるということも大変重要かと思いますし、あとやはり時間が掛かるので、是非その周りに椅子等も御準備いただいて、座ってゆっくり待っていただいて、本当に緊張すると本当にできないということもあって、多分一度できないともう二度とやらないとなってしまうことがないように、お取組をお願いしたいと思います。 また、続いて、このキャラバンの実施ということでも、今回高齢者やまた障がいをお持ちの方にということで、出張キャラバンということで、昨年度も大変好評だった、前回も大変好評だったかと思うんですが、これは何名からのお申込みで、このキャラバンというのはお願いできるんでしょうか。

分かりました。5名から大丈夫ということで、事前にチームも2チームから4チームということでございますので、今マイナンバーの交付率67%で、本当にもう戸籍住民課長筆頭に全庁挙げて頑張ってくださっておりますが、それでも今23区中21位ということでございます。こちらのキャラバン後の目標は、ちなみに設定はされておりますでしょうか。

分かりました。また、この自動交付、本当にやられた方が安くていいよという、その発信もあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、すみません、今度西新井センターの開設について質問をさせていただきます。 こちらは、以前も拝見をしていたんですが、いよいよ完成ということで、大変楽しみに思っているのですけれども、こちらの1階、2階、3階ということで、機能も立て分けていらっしゃるのかなと思っておりまして、こちら読書が読めるという、実は私テラスも読書が読めるコーナーと勝手に思っていたんですが、こちら見ると児童の遊び場として活用ということでございまして、ボール遊びも可ということで、学童保育所もありますのでかなり遊べるコーナーになっているんですが、となると、2階のこちらの読書自習室が実質の中・高生であったりがじっくり本が読める場所なのかなとも思っておりまして、そして、この次のところを見るとかなり貸出しが多いので、ふらっと行って利用できるというと読書学習室とか3階のフロアが多いかと思うんですが、こちらの読書実習室は、椅子やテーブルはどのぐらい設置をされる予定でしょうか。

分かりました。 今、興本センターなども1階のロビーに本当に机とテーブルがあるだけなんですが、結構お子様たちが自由に来て、勉強したり本を読んだりとされているんですね。ここもともとは青少年センターということもありますので、是非この中・高生も含めたお子様の居場所にしていただきたいというふうにも思いますので、その辺の対応をお願いしたいと思います。 またこちら読書コーナーがございまして、以前もこちらの貸出しについても要望をさせていただきましたが、現時点ではないかと思うんですが、やはりここで気に入った本を、せっかくの駅前でもございますので、いずれはこの図書受渡し窓口にもしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

マイナンバーカード出張キャラバンの実施についてなんですけれども、何回これ質問しても理解できないというところがありまして、介護等の施設や町会の方から事前に申込みを受けたら職員が行くということで、希望する方には発行していくということだと思うんですけれども、カードが区に届いた後、職員が暗証番号を設定するということをここに書かれているんですけれども、その希望されても暗証番号、自分で設定できないという方向けということなんでしょうか。

まだまだ改善の余地があるこのマイナンバーカードの制度ですので、メリットばかりではなく、きちんとデメリットも説明していただいて交付していただく必要があると思いますが、いかがですか。

続きまして、足立区の国民健康保険業務委託の公募の件ですけれども、今回選定された株式会社DACSですけれども、選定評価の6ページの7番を見ますと情報セキュリティ・コンプライアンスの評価では50ポイント中30ポイントとなっておりますが、過去にどのような情報漏えいがあったんでしょうか。

私もまだ区議になって半年もたっていないんですけれども、個人情報の漏えいが常態化しているかなというふうにも思えるんですね。幾ら事故発生時の対応マニュアルを作成しているといっても、委託業者に任せきりにするのではなく、区としても確認作業に積極的に関わっていく必要があると思いますが、いかがですか。

そして、窓口の件なんですけれども、以前、足立区の国民健康保険課の窓口対応は、国会でも北風と太陽の太陽だと言われたこともあるんですけれども、今、国民健康保険課の窓口にいるのは委託の職員だけで、滞納相談に行くと会計年度任用職員による対応になりますが、その対応を見ると、今はもう北風のように冷たい対応をする職員もいると聞いております。窓口の対応に差が出ないように、誰でも太陽のような対応ができるように、足立区のやり方としてきちんと区が責任を持って指導していただきたいと思っているんですが、いかがですか。

次に、外国人の実態調査に関してなんですけれども、このアンケートの回収率大変低いと思うんですね。区役所から届く手紙の内容が理解できないという声も上がってきていると思うんですね。 私、実際にどういったアンケートを送ったのかというのを見てみたんですけれども、大人用のアンケートは、本当に日本人の大人が読むものにルビがただ振ってあるだけというような内容になっておりました。子ども用の方を見ると本当に読みやすくて、答えやすいような内容になっております。様々な複雑な情報を提供していく上で、簡単な言葉を使うというのは大変だと思うんですけれども、いきなり日本に来て、急に日本人の大人と同じような単語が使えるようにはなりませんので、その辺、子どもと同じようなレベルできちんと説明できるような資料にしていただきたいと思うんです。 今回アンケートを送る際には、ほかの言語でも送ったということですけれども、例えば多言語化につきましては、日本語の手紙にもQRコードなどを付けて、ほかの言語でも読めるようにという工夫もできるかと思うんですけれども、いかがですか。

あと、話すことが苦手だということも一定程度いるということが今回の調査で分かったんですけれども、日本人も英語の教育何年も受けていても話すことができないということでは、本当にちゃんと理解できると思うんですよね。どういったことが、実際に自分が全くしゃべれない国で働かなくてはいけない、子育てをしなくてはいけないという中で、どういったことが本当に支援につながっていくのかというのは、想像力を働かせれば日本人だったらすぐ分かるのではないかと思いますので、もっと思いやりの気持ちを持った支援の在り方を考えていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。

あと、申し訳ございません、「配偶者」等の文言を使用している条例・要綱等に関する調査結果のことですけれども、改正する予定がない規定6件、国や東京都の基準がそうなっていないということですけれども、これ見ると障がい者の方の政策だと思うんですよね。そうするとマイノリティーでもあるにもかかわらず障がい者でもあるという、何重もの苦にさらされているという方たちということでは、早期にこれ改善していく必要があると思うんですけれども、そのことを国に求めていく予定はございますか。

実現された際には、速やかに反映していただければと思います。要望です。 あとは、足立区文化・読書・スポーツ分野計画の進捗状況に関してなんですけれども、推進委員会の評価報告書の39ページに、わくわくにこにこ図書の森を開設したことは評価できるけれども、春休み、夏休みなど利用増を図ってほしいといったような評価もいただいております。この施設に関しましては、地域の方々からも子どもや乳幼児同伴していなくても利用できるようにしてほしいという声が上がっているんですけれども、そういった改善はする予定ございますか。

子どもたちに読書の機会をということなんですけれども、この近辺に住んでいるお年寄りの方たちが、孫たちが夏休みとかに遊びに来る際にちょっと借りてとか、あとは、孫に本を買うときにどういった本がいいのか調べてみたいとか、そういった声も上がってきているので、子ども同伴でなくても利用できるように今後考えていただきたいと思っているんですけれども、いかがでしょうか。

1点ほど。先ほどの外国人の実態調査のアンケートなんですけれども、先ほど議論ありましたように、少し回収率が少ないなということで、是非とも足立区も今後もしっかりと推進していっていただきたいと思うんです。 先ほどの町会に関する件なんですけれども、ここにも9ページにも出ているんですけれども、外国人の方々が何らかの外国人・日本人コミュニティに入っていますかということで、先ほどの町会に関する議論の中で、外国の方は、今後補正予算について、地域によっては外国の方が多い地域もあると伺っているんですけれども、区はどのような形で今後の補正予算等々を、外国の方に対しての町会の加入とか、当然地域に住んでいるわけですからお願いしたいと思っているんですけれども、その点については区はどのように考えているんでしょうか。

前回の区民委員会の報告でも町会加入率が5割を切ったということで47%ぐらいですか、ということであったんですけれども、ちなみに、今回外国人の実態調査ということで、外国の方々に対する町会加入率というのはどのぐらい、当然にパーセント出ているわけですから分かっていると思うんですけれども、その辺についてお伺いします。

そうしますと、先ほどのチラシを配るということで、今後どのような形で、雲をつかむような話になってくると思うんですけれども、まず、現状の数値を把握した上で、どのような形でやっていくかという部分においては、地域のちから推進部長、どのように推進していこうとしているのですか。

やはり多文化共生という部分において、町会という日本のくくりではなくて、やはりいろいろな方々がいる中において、でも地域というのは一体だということは必要なんだろうと思うんですよね。そういう部分においては、いろいろな工夫をして、加入率上げるというよりも町会は必要なんだという、その中にはいろいろな方々がいるんだと、今回の外国の方々もいるんだという部分において、本当に誰も漏れなく、いろいろな様々な行事とかまた共助とか、そういう部分においても足立区がしっかりと支えて、進めていっていただく、これは要望しておきます。よろしくお願いします。

まず、審議会等における女性委員比率についてなんですけれども、先日、本会議質問2日目で全員女性が質問したということで、私も16年議会で活動させていただいていますが、多分初めてだったのではないかなと考えると、議会も大分時代が変わって進んできたのかなというふうに感じます。 今回女性比率が34.4%ということで、本当は、もっと半分ぐらいまで近づけるようにということが必要なのかなと思いますが、今、この場にいる執行機関の中でも女性は飯塚多様性社会推進課長だけですから、これは区民委員会での議論とは変わってくるんですが、このあたりについても副区長どのようにお考えでしょうか。

行政が変わっていくことで、そうした女性委員というものも増えていくということが進んでいくと思いますから、この点については、時間があれば決算特別委員会でもう少しいろいろとお聞きしたいかなと思いますが、やはりこの場にもう少し執行機関で女性の方が増えていくべきだろうなということは考えています。 それから外国人の実態調査についてなんですけれども、これ第1回の令和3年度にやって、回答をしていただいた方々に対して送ったということですけれども、今回29%の回収率ということで、令和3年にやったときも回収率は29%だったんですね。5,000人に送って1,500件程度の回収率。回収率がなぜ上がらないのかというのはどのように判断されているんでしょうか。

令和3年度のときの外国人実態調査の予算が500万円ほどだったんですが、今回はどれぐらいの予算なんでしょうか。

なるほど。前回500万円掛けて29%ということだったので、今回もどうだったのかなということでお聞きしたんですが、例えば、これ設問数が多過ぎてとかいうことは考えられないですかね。

せっかくこうしてアンケートを行う上で回収率が高くないと今後の政策に反映することができませんから、例えば回答していただければ抽せんで何かプレゼントしたりとかそういったことを今後考えていくというのは必要ではないかなと思うんですが。

そのQUOカードは区の方の予算ということになるのではないのですね。いろいろそうやってもなかなか上がらないというのは、難しいんだなというふうに思いますけれども、なぜ回収率が上がらないのかというところは、しっかりと分析をして、今後に反映させていく必要があるのかなと思いますので、分析結果をまた改めて教えていただければと思います。 それと最後に、マイナンバーカード出張申請キャラバンの実施についてなんですが、昨年6月のこの区民委員会で、マイナンバーの交付状況が年齢別で出されました。そのときに20歳未満の交付率がすごく低いということがあったので、例えば子育てサロンとか、あかちゃんずとか、そうしたところにやってはどうですかというお話をして、やっていただいて、効果があったということがあったんですが、今この20歳未満の交付率というのは、ほかの年齢層に比べてどうなっているんでしょうか。

それを今回提案しようかなと思っていたんですが、今回は、この高齢者、障がい者に対する申請交付支援ということで報告が出ていますから、そうした二十歳未満の部分についての出張キャラバンというのはどのようにお考えなんでしょうか。

他によろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

ありがとうございます。

それではその他に移ります。 その他、何かありますか。

個人情報等の取扱いについて、指導が入りました。足立区は、以前富士通Japanが開発した証明書の交付で住民票など誤交付が起きたということで、ほかの自治体では、横浜市などもそのときはあったと思うんですけれども、今回指導されていませんよね。違いは何だったんですか。

なぜ指導を受けたと認識していらっしゃいますか。

しっかりしているかどうかというのは、どういうふうに確認をするということになるんですか。

よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、これにて区民委員会を閉会いたします。 午後零時03分閉会