// 発言者(7名)
// 発言(114件)

時間前ではございますが、委員の皆さんおそろいですので、建設委員会を始めさせていただきたいと思います。

初めに、記録署名員を指名いたします。 西の原委員、加地委員、よろしくお願いいたします。

次に、陳情の審査に移ります。 (1)受理番号10 花畑川の歴史を生かしつつ視野の広いまちづくりを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。また、報告事項(2)花畑川環境整備事業の取組み状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告を受けます。 執行機関より説明をお願いいたします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。

陳情の内容で、国の交付金を活用してグローバルな視点で、将来世代に役立つ「川を活かしたまちづくり」を行ってくださいというところについてなのですけれども、前回の建設委員会では、国の交付金は花畑川は使えないとのお話でしたが、合っていますか。

国の事業でかわまちづくりというのがあるのですけれども、これは平成28年の2016年から始まっている交付金で、1級河川とか2級河川、そして準用河川も対象になっているということで、やっぱり国の交付金を使って区と連携すれば、まちを活性化させるためにも歴史とか文化、観光基盤など、資源とか地域の創意に富んだ知識を生かすことができると思うのですけれども、国の交付金を使うことについて区はどう考えていますか。

私たちもやっぱり国の交付金を使って、お金の面だけじゃなくて国の目が入るので専門的な知識や知恵を生かすことができ、花畑川の環境整備もよりよくすることができると考えますが、いかがですか。

是非、国の交付金を使って、やはり専門的な知識を生かしながら進めていってほしいと思います。 次に移ります。護岸工事としてこの説明によると石積みをしていくことになっていますが、この方法にした意図は何ですか。

この石積みの技術というのはアンカービオストーンというものだそうです。石の間にできる、先ほどありましたように自然を感じてもらいたいということなのですが、水生生物が集まって休息場所となって生態系の配慮ができるという利点もあるそうなのですが、表面が大きな石で内部はすごい細かい石になっているそうなのですが、花畑川は満潮と干潮の差があって、その幅が2mにもなるので花畑川には向かないんじゃないかという意見もあるのですけれども、石積みの技術に関してどう認識しておりますか。

、私の質問はそういう面もあるのですけれども、一方で、花畑川みたいに幅が満潮と干潮で2mも差がある川にはアンカービオストーンという方法は向かないという専門的な意見もあるのですけれども、それに関してどう認識しているのかなと。

私も勉強中なので一緒に考えていけたらなと思います。 8月から護岸工事が始まっていますが、写真を見るとおり本当に多く盛られているなというふうに私もこのように見たのですけれども、これからこんなに盛られているので転圧機を使って土の密度を高めて丈夫な地盤に形成するために締固めというものをする必要があると思うのですけれども、それについてはいかがですか。

あと、これから締固めをする必要があると思いますがということで、するということで聞きました。 あと、前回の建設委員会の中で豪雨や台風など中川や綾瀬川の水位が上がったときに、花畑川の水門を閉めるから花畑川が溢水することはないということだったんですけれども、今も2つのポンプがある綾瀬川は1つが不具合を来たしている状況で、この危機を足立区としても確認していくことが大事だと思います。中川や綾瀬川の水位が上がって氾濫の危険性が出てきたときも、花畑川の水門は閉めたままにするということですか。

あと、前回の建設委員会の中で、花畑川を4つの区分に分けてその1工事を進めていて、その2工事以降は全体の事業費を泥土の調査もして見直して、改めてどういった進め方をするのか、議会や地域と相談しながら進めていくというスタンスで、全体的なスケジュールは具体的に見えていないとありましたが、6月に入札経過調査添付書類というのがあって、設計業務委託や測量業務委託、地質調査業務委託、そして解析調査業務委託の詳細が決まっていましたが、履行期間は6月16日となっていました。その2工事も着実に進んでいるということですか。

もう業務委託が詳細が決まっているということは、これから何か変えることだとか、そういうのがすごく難しくなるんじゃないかなと思うのですけれども、その点に対してはいかがですか。

この入札経過調査書類を見たときに私も正直びっくりして、委員会とかも説明がなかったのでこういうふうに進められていくのかなと思ったのですけれども、やっぱり慎重に、前回の建設委員会の中でもありました調査をして見直して、改めてどういった進め方をするのかしっかりと一緒に考えていきたいと思います。 もう1つなのですけれども、令和4年10月に足立区のガバナンスが調査報告の中で、その1工事に関する工事契約額の大幅増加の問題に関する調査報告の中にもあります再発防止策の提案について整理し、職員の育成も含めて組織の専門性を高めるべきであると記述されています。同じ繰り返しをしないためにも、定期的に河川の専門家の意見を聞く必要があると思いますが、区の認識はいかがですか。

やっぱりガバナンス調査の中でも河川工事というのは専門性が高くて、設計係長、担当者が、河川法だったり河川破防技術基準をはじめとする河川工事に関する標準的なノウハウについて習得して、積算例や工事事例などについても蓄積する必要があると指摘しています。やはり専門家を入れていると言っていたのですけれども、様々な面から見て本当にどうなのか、科学的な根拠を基にしながら確認し相談して、事業を進めていくことを要望します。
私からは、何点か質問させていただきます。 この建設委員会委員の何名かにはメールが届いていたかと思うのですけれども、そのメールの内容で2点ございまして、花畑川の整備をする際の、先ほども答弁ありましたけれども、国の補助金についてでございます。先ほど他の委員から、今、質問ありましたけれども、かわまちづくり支援金としてはなかなか難しいけれども、面としての支援金、国の交付補助金の可能性について、今、調べているという答弁がございましたけれども、改めて、かわまちづくり支援金というのは花畑川には使えるのか、使えないのか、この点をはっきり聞きたいのですけれども、よろしくお願いします。
もう1点です。綾瀬川の排水機場のポンプ、これも、今、不具合があるということで非常に懸念されるところでもございます。昨今の台風2号、最近ではございました。そして線状降水帯、この夏も各地で猛威を振るっておりますが、やはりこういったところの不安を払拭する、そういったことが必要かなというふうにも思います。特に花畑川は今回、環境整備工事が行われるということで、水をためる量が現状と変わってくる。これは溢水などの不安を感じている住民の方、現在もおられると思いますけれども、区の認識はどのように捉えているのかお伺いいたします。
本当にこのお盆休みの期間も日本全国で様々な水害を私どもはテレビの画面を通じて見ることがございました。水害の対策は、幾つやってもやり過ぎということはないと思いますので、またこういった今までは正常に稼働していたものが故障してしまうといった、これは本当に異常事態というか緊急事態です、といったこともありますので、本当に万全の準備を行ってやっていただきたいと思います。 そういった意味では当たり前なのですけれども、防災対策は常にアップデートをしながら取り組み続けなければならないと考えます。繰り返しになりますけれども、花畑川の今回の整備工事については、地域住民の方が不安に感じることがあれば、常にそのような方に対して寄り添った取組を行い続ける必要があると思います。 今回の説明会、6月27日に行われました、(4)主な意見の、オにもありますけれども、最近は豪雨が続いているため、水害への不安が募っている、こういった住民の声がございます。これに対して、また区の決意をお伺いいたします。

よろしいですか。
私は、本来、川の役割として雨が降ったりしたときに本来でしたら雨水が川に流れるような仕組みになっているのが川だという認識だったのですけれども、最初聞いたときに川幅が狭くなるということ、とても懸念しておりましたが、先日のレクチャーで、そもそもこの川にはこのような雨水が流れないような仕組みになっていると聞きました。私はそのことの方が問題だと感じたのですが、今後工事の内容修正など、本来の川の役割に近づけていく考えはありますでしょうか。
本来、川の流れというのは、私は勉強したことはなかったのですが、近隣の人たち、地域の人たちに、この工事によって何か悪いことが起きないように考えていただきたいと思います。以上です。

他に質疑はございませんか。

私は、花畑川環境整備事業の取組み状況についての主な意見の中のアの専門家のところなのですけれども、専門家の方を呼んで取組を行っていると思うのですけれども、今後も変わらず、今いろいろな問題があるのですけれども、専門家の方は替えずにいくのか、それとも今後、今、造り方、水の景観も併せて今後エリアデザインも含めてこれは新しい足立区の名所になると思うのです。そういう点も含めて専門家を取り入れるという考えがあるかをお伺いします。 それと、ウです。スケジュールを優先しつつも、よりよいものを検討するとありますが、もう少し具体的に聞かせていただきたいと思います。

正に今後も、先ほどのお金の増額です、予算が増えてしまっている点も含めて、せっかくこれだけのものを造っているので、そして新名所に私はこれは足立区になると思っているのです。その点を踏まえて、河川と同時に車道の方もあるのですけれども、こういった所も多分管轄が違うと思うのですけれども、例えば足立区だとキッチンカー等を駅とかに入れて集客もしていると思うのです。そういった面も含めて名所にしていきながら、なおかつ今回の陳情にもあるように、もともと花畑川の歴史的なこの地域の伝統文化もどういうふうに伝えていくかというのも併せて専門家の選定というのでしょうか、も、考えていただきたいと思っています。以上になります。

要望ですね。 他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

引き続きこの専門家の意見などを踏まえて、地域住民の方々にしっかりとした丁寧な説明をしていただきたいと思います。その上でしっかりと建設委員としてまた議論させていただきたいと思いますので、継続とします。
継続です。

今回の意見で分かったことと要望したことを次の建設委員会でも更に深めていくためにも継続でお願いします。
継続でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、本件は継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。

次に、所管事務の調査に移ります。 (1)建築物減災対策に関する調査についてを単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

何か質疑等ございますか。
この申請件数、非常に数字が目標と達成率と分かりやすくまとめられていて、いいなと思っております。 特に(1)耐震診断と(2)耐震改修工事等は達成率がいいです。これはやはり4月から特に耐震診断に関しては金額がかなり上がりました。こういった影響もあるかと思います。耐震診断をしてから改修工事に、ですから診断をしないと改修工事にはいかないと、その入り口の診断のところの補助額を大幅に上げたこの効果が出ていると思いますけれども、区の見解をお聞かせいただきます。
また一方、まだまだ達成率が未達というところが幾つかございます。(3)家具転倒防止等と(4)ブロック塀カット工事、これ目標が90と80というふうになってございます。この数字の根拠をお伺いしたいのですけれども、なぜ90なのか、なぜ80なのか、中途半端な数字のような気がしましたので、この根拠をお伺いいたします。
この目標の数値が当然低ければ達成率も高くなるということでございますので、家具転倒防止もたしかかなり金額が上がったかと思います。こういったところもその目標がこの数字でいいのか、もう少しやはり区民の方に更に使っていただくための目標設定も大事なのかなと。特にこのブロック塀のカット工事も現在達成率が53ということでございまして、目標が80、目標自体が高い、低いというのもあると思うのですが、このあたりもしっかり力を入れていただきたいと思います。このブロック塀等カット工事、具体的にここら辺で進んでいないという、そういう場所があるのかどうなのか、そういう分析をされているのかどうなのかお伺いします。
そうしたこつこつとした御努力、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。また、通学路なんかは特にブロック塀、アンテナを張ってしっかりとやっていただきたいと思っております。 感震ブレーカー設置工事のところなのですけれども、達成率が68%ということでございます。やはりここも不燃化特区の所を集中してやっているのですけれども、具体的にここの場所で感震ブレーカー設置工事が進まないねという所があるのかどうか、また、効果が上がらない、数字が伸びない理由をどう区は分析しているのかお伺いします。
前回の建設委員会でもお伝えしているかと思うのですけれども、例えば江戸川区なんかですと、全戸に配るということをされるようです。この11月からと聞いております。それも木密地域の5万世帯に配る感震ブレーカーと、それ以外に配る残り30万世帯に配る感震ブレーカーは違うものを配るそうなのです。30万世帯の方には5,000円程度の安価なものをお配りして、そして木密地域の5万世帯にはやはりしっかりした感震ブレーカーお配りするということで、こういった区民全体に配るということが一つの周知、また、区民の方々への啓発になると思うのです。やはりそうした区民に対する認知度を上げるために、こうした区民の方々、全世帯に感震ブレーカーを配るという取組も一つありかなというふうにも思ってございます。 また、木密地域だけでなくて、この感震ブレーカーを是非付けたいのだというお宅も実際あると思うところでございます。このあたり繰り返しになりますけれども、どのようにお考えでしょうか。
今の東京都の10月、11月の事業に足立区が乗るということ、可能性はありますか。
頂く区民の方にとっては、これが足立区からもらっているのか、東京都からもらっているのか、詳しく、何というのでしょう、頂けたらありがたいという、そういう意識の方もいらっしゃると思うのです。ここは東京都で、ここは足立区でという、そこまで足立区が積極的に東京都の事業を活用して、町会・自治会、また、区民の方にお示しするというのが、その姿勢が大事だと思うのですけれども、再度お聞きします。

私の方からブロック塀カット工事について聞きます。 2018年に大阪府の高槻市の小学校で地震による影響でブロック塀が倒れてきて、当時9歳の女の子が死亡した事故をきっかけに、足立区でも通学路のブロック塀調査が開始されました。約6,000か所のブロック塀が危険かどうかをまとめた記録がありました。令和元年8月22日に建設委員会の情報連絡に通学路ブロック塀等安全点検委託の調査結果が出ており、判定分類ABCDに分けられており、Dの緊急対応が必要なブロック塀はゼロ件でしたが、その上のCの区分、要詳細調査には1,331か所、全体の22.8%でした。それ以降、建築物等耐震アドバイザー派遣制度やブロック塀等カット工事助成、ブロック塀をカットした後のフェンスを緑化にするフェンス緑化も助成対象になったと聞きました。建築物耐震アドバイザーの派遣は無料であり、所有者がブロック塀について相談したいときに調査してくれるのは助かると思いますが、建築物耐震アドバイザーの申請件数は、平成30年度120件、令和元年度221件、令和2年度82件、令和3年度66件で、4年度が49件となっています。令和5年度の申請件数は何件ですか。

35件でプラス二、三件ということですが、先ほど述べたCの区分というのは令和元年度時点で1,331件あって、首都直下型大地震もいつ来るのか誰も予想できない中、ブロック塀の危険性を所有者に知らせて、危ないところを、やっぱりひび割れとかあるところに関しては積極的に助成金を使ってブロック塀のカット工事を利用してもらいたいと考えています。最終的な判断は所有者ですが、是非、建築物耐震アドバイザーの派遣やカット工事について知らせることが申請件数につながっていくと思いますが、いかがですか。

足立区でも前回の建設委員会にて、6月28日にブロック塀が一部壊れて登校中の児童がけがをした事故がありました。ブロック塀自体は古くなくて危険なブロック塀ではなかったそうなのですけれども、その事故が起こる前に車がブロック塀に衝突をしてブロック塀が傷付けられてもろくなっていたところに登校中の児童が触ってけがをしたと聞いていますが、合っていますか。

平成30年に始まった小学校の通学路のブロック塀の実態調査以降、やはり統廃合であったり、小学校の通学路が変わったところもあると思います。引き続きこの通学路のブロック塀の実態調査の結果を参考にしながらも、新しくなった通学路となった所では危険なブロック塀がないかを気を付けることが必要だと思います。責任が問われる所有者にブロック塀の危険性を周知していくことがますます重要になると思いますが、いかがですか。

教育委員会と連携しながらやっているという認識で合っていますか。

地域の方のブロック塀の所有者の方から話を聞いたのですが、区の職員が訪問してきたことがあって、ブロック塀のカット助成についてのチラシを多分見せながら説明したと思うのですが、この補助が出ることを知っていても、金銭面でカットすることを決断できなかったそうです。子どもたちの安全を保障するためにも、やはり先ほど言われていた申請数を伸ばすためにも、特に通学路は補助金を上げることを要望したいと思います。

要望でよろしいですか。 他に質疑はございますか。

大竹委員と大分かぶるところがあるのですけれども、耐震診断申請件数と耐震改修工事等、いずれも令和4年より高い水準で申請数を伸ばしていまして、伸びた要因というのですか、それをどう捉えているか、それと同時に、この耐震改修工事等の申請が増えているのは、先ほど大竹議員が言ったように、耐震診断申請件数が増えた結果と捉えているか、現時点でどのように分析しているかをお伺いしたいです。 それと同時に、先ほどの(4)ブロック塀カット工事、(7)感震ブレーカー設置工事の申請です、これ目標達成率をクリアできる範囲で推移していると、今、現状考えているのか。それと同時に、問題点、今後の方針で、PR方法が示されていますけれども、これも今までやってきて今の現状なので、新たな周知啓発の取組を考えているようでしたら併せてお聞かせください。

是非ブロック塀等も先ほど西の原委員が言ったように、統廃合で学校の通学路も変わっているという中で、やはり子どもの安全を第一に考える、そこにお金を使っていくというのは、私も本当に真っ当で、早急に考えも変えていただいて取り組んでいただきたいと思っています。 それと感震ブレーカーです。今回ハワイ・オアフ島の方であれだけの火災があったのですけれども、たとえ感震ブレーカーがたくさん付いていても、結局感震ブレーカーが使われる状態になった後のシミュレーション等、それと同時に電力会社と連携というのを考えているのかというのをお伺いしたいのですけれども。

たとえ感震ブレーカーが機能しても、ああいうふうに電力会社が結局電気を流しっ放しにしてしまったらあれだけ燃えてしまうので、根本のシミュレーションをとにかくしてもらって、なった場合どうなるかというところも併せて今後、取組を行っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

他に質疑はございませんか。

1点だけなのですけれども、今のを聞いていて感震ブレーカーの様々なタイプというところで、区は、今、行っているのは簡単取付けの簡易型だと思うのですけれども、東京都が10月、11月からというところで、今、話があったと思うのですけれども、東京都から配られるかもしれないというのは何型のタイプであるとか、そういうのは聞いているのですか。

分かりました。感震ブレーカーの、東京都もやっぱり9割近く首都直下型で被害を防げるというようなことも、たしかネットニュースでも載っていたと思うのですけれども、やっぱり10月、11月というところで他区の木密地域の大田区、江戸川区との連携もやっぱりすごい大事なのかなとは思うのですけれども、そこの連携というのもしっかりと、今、取れている状況なのか、最後そこだけお聞きしたいと思うのですけれども。

よろしいですか。 他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 続いて、(2)令和5年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件につきましては、別紙のとおり、希望する調査事項並びに調査都市についての提案がありました。最終的な決定につきましては、受入先の都市の都合等もありますから、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。委員会終了後、副委員長の方はお残りください。

次に、報告事項に移ります。 (1)を都市建設部長から、(3)を道路公園整備室長から、(4)、(5)を建築室長から、それぞれ説明をお願いいたします。 それでは、(1)からよろしくお願いします。

それでは、報告事項全般について何か質疑はございますか。
私からは、3点ほど御質問させていただきます。 まず、竜井堀親水水路に関するところでございますが、昨日行われました工事説明会、この状況をお伺いしたかったのですけれども、先ほど道路公園整備室長の方からおおむね賛成という意見があったとの報告がございました。今回この綾瀬新橋架け替え工事に伴う親水水路の工事と報告にありますけれども、これは開きょ部約300mと報告資料の10ページにありますけれども、開きょ部約300mということは、この300mが残るという、そういう理解でよろしいでしょうか。
100mほど残るということでございます。この開きょ部が大事だなと感じたのは、まず、最初に地元町会・自治会、小学校で行われた地域の意見をお伺いした報告資料の1番にあります。地域の意見の中に様々ありますけれども、やはり水辺というのですか、水の流れを感じることで心が和む施設なので、できるなら残してほしいという、やはり残してもらいたいというのが地域の意見で、開きょ部が300mですけれども、100mほどは残るというところで、今回どうしてもこのポンプがなくなるので、その水は残るのですけれども、循環施設を付けないという状況で本当に大丈夫なのか、臭いや虫の対策、また、水辺に住む生き物に影響がないのかどうなのか、再度ここら辺を確認したいのですけれども、いかがでしょうか。
今の御説明では大丈夫というふうに受け取りましたけれども、やはりそうは言っても雨水が入る、また、水道水を入れたりするということで、水の量を確保しながら、ただ、この工事後も引き続き地域住民の方々と連携を取りながら、この地域の意見にもありますけれども、繰り返しになりますが、水の流れを感じることで心が和む施設、こういったものに取り組んでいただきたいと思います。再度どうでしょうか。
私の住んでいる近くに神領堀という所がございまして、やはりそこも様々地域の方が本当に毎日散歩をする度に、ごみが入っていますとか、生き物がこうなっています、虫が出ていますなんていう御報告をいただいたりするのですけれども、やはり地域の方は毎日見ると、水の流れがこうなった、竜井堀がこうなっているという、そういった御意見も出てくるかと思います。その都度区の方々の丁寧な対応をお願いしたいと思います。これは要望です。

他に質疑は。

私の方から1つ質問します。南花畑五丁目地区地区計画原案の説明会についてなのですが、都営住宅周辺の居住者と団地内店舗権利者の周知をし、開催するとのことですが、この対象者は何人ぐらいなのですか。

今、開いている店舗権利者たちは引き続きお店を続けられるような計画になっているのですか。

建て替えに伴って創出用地ができるとのことなのですが、住民のための施設になるように住民の声を聞いて進めることを要望します。 そして今回、設置計画や工事、移転補償などの説明会ではないということですが、今後は開いていく予定なのですか。

丁寧に説明していくことを要望したいと思います。
忘れてしまって、ごめんなさい。竜井堀で終わってしまってすみません。 もう1つ、3点あったので、住宅セーフティネット制度による家賃低廉化を行った公社住宅入居者募集の審査結果についてなのですが、今回千住東町住宅で、公募数2戸のところ、応募が1世帯だったと。一般の住宅より安く低額の家賃で住むことのできるJKKでの今回の取組、応募が1世帯だったことを区はどのように分析しているのかお伺いいたします。
豆の木メールでお知らせがあったのを私も見させていただきました。ただ、これ受付期間が6月1日から16日とちょっと短いと感じます。また周知をして、受付するまでの日数ですとか、1日から16日という受付期間についても適切だったのかどうかお伺いします。
今はこの千住東町住宅の1戸と辞退をされたという西新井本町住宅のこの1戸は、今でも空いている状況なのですか。
それはもったいないと思うのです。今この募集が様々な理由でなかった、そして辞退をされたところは第2次募集みたいな形で速やかにもう一度公募を掛けるという仕組みも必要かと思うのですが、そのあたりはいかがでしょうか。
3番の問題点・今後の方針にございますが、「今後、今回の取組み結果について東京都、JKK、足立区の3者間で検証を行い、次回の募集実施等の検討を進める」とあります。ここの検証の際にこういった追加募集、2次募集なんかも是非検討していただいて、そして周知方法、そして募集期間、また、辞退が出たときの対応等も是非検討していただきたいと思います。ひとり親の方ですと、例えばお子さんの保育園や幼稚園、また、小学校、中学校を替えなきゃいけない、また自分の職場も替えなきゃいけない、そういったことがあるかもしれませんが、必ず求めていらっしゃる方はいると思いますので、そういった方にどうやったらこの情報が届くのか、様々な工夫もしていただきたいと思いますが、このあたりいかがでしょうか。
是非よろしくお願いいたします。 そして、最後に、南花畑五丁目地区地区計画の原案説明会、これは9月12日午後7時から午後8時ということでございますが、こういったこの日に参加できない方への対応というのは何かお考えでしょうか。
前に私は予算特別委員会で提案させていただいたと思うのですが、こういった地域の方に対する説明会は様々行われていると思います、何十、何百と。そういったときに、やはりここに参加できない方向けにその説明会の様子を動画で編集、撮るなどして、ホームページでそこのサイトに行けば見られるようになるとか、たしかそういったことをやっている自治体があったかと思います。今後はやはりこの説明会に行かれない方へのフォローというのも考えていくべきだと思いますけれども、再度どうでしょうか。
そうですね。後から引っ越してきた方もいらっしゃいますし、そういった、是非御努力をお願いしたいと思います。以上です。

他に質疑はございませんか。
竜井堀浸水水路に関する工事説明会の件なのですけれども、おおむね賛成とおっしゃいましたけれども、逆に反対意見で一番多かったことというのを聞きたいのと、水道水を使うとおっしゃっていたのですけれども、水道水はお金が発生すると思うのですが、ポンプを造るのと水道水、お金的にはやっぱり水道水の方がコストが低いということでいいのでしょうか。
今ある、この写真のフェンスのところがそうだと思うのですけれども、今、現状で90㎝しかないと、通れないからということだと思うのですけれども、この横の植え込みをなくすということは考えられなかったのでしょうか。

高橋委員よろしいですか。
分かりました。

他に。

3点質問させていただきたいと思います。 まずは、隅田川等における未来に向けた水辺整備のあり方について質問させてください。 これ本当に、点、線、面による水辺を基軸としたネットワーク、本当に非常にすばらしい心躍る構想だと思います。足立区は本当に河川がいっぱいあるので、この足立区の魅力、しかもこれは経済活性につながるすごく重要なプランになると思います。 その中で隅田川、下流でずっと取組を行われてきたのですけれども、参考にしていく方向性、どれを参考にしていくという、佃島とかいろいろな所でやられているのですけれども、足立区にどれが向いているのか、現時点でどの取組が足立区にいいのかというのを考えているのか、また、足立区だけじゃなくて、日本全国各地もこの川辺、東京もそうですけれども、至る所で、八重洲の方もそうですけれども、川づくりから集客につながるまちづくり、カフェ等をいっぱい付けて工場等の空き家を使ってということもやっています。世界の河川を活用した成功例がたくさんあると思うのですけれども、その辺をどういうふうに取り入れていく考えがあるかをお聞かせいただきたいです。 それと、今、聞いた竜井堀の方なのですけれども、竜井堀の方も循環システムのポンプが老朽化していると聞いていたのですけれども、これはポンプもいろいろ種類があったりとかすると思うのですけれども、そういうのも調べているのかという点です。 それと暗きょ化、もともと竜井堀は暗きょ化していたものをこういうふうに河川にした、表に出してやったという歴史があると伺っているのですけれども、これは間違いですか。もともと暗きょ化されていたというふうに捉えているのですけれども、問題点になっている所、歩道の所が狭い所を、例えばそのまま下に強化ガラス等で覆って、暗きょ化なのですけれども、例えば河川が見えるようにするとか、そういう考えがあるのかなというところをお伺いしたいです。 それともう1点は、先ほどのJKKの11ページ、住宅セーフティネット制度で、本当にこれは空き家を活用して使っていただくすばらしい仕組みだと思うのですけれども、1件自己都合の辞退、これだけ条件が私的にはいいかなと、厳しい条件があるというのは今聞いて分かったのですけれども、自己都合の辞退があったのですけれども、自己都合の辞退の内容を確認して区の方でちゃんと認識しているのかというところをお伺いしたいです。

加地委員いいですか。

ありがとうございます。

ありがとうございます。今、内容が分かったのでよかったです。先ほど大竹委員が言ったように、いい内容なので、2次公募も含めて進めていってほしいと思います。 それと竜井堀は明確になったので、分かりました。安全性はとても大切なので、費用面も無駄に掛けてもしようがないと思います。 それと水辺の方も、今後どんどんエリアデザインも含めて足立区の集客につながるような考え、それと同時に、やはりただ歩くだけとかそういう考えだけじゃなくて、全国、それと世界的に成功している所も含めて検討していただければと思います。 それと、もう1件思い出しました。 先ほどの団地の建て替えをやると思うのですけれども、今、私もそうなのですけれども、コロナ禍でZoom等を活用することを多分皆さんも大分増えてきたと思うのです。Zoomがいいか、悪いかというところは置いておいて、Zoomを使っていただくと多分ふだん時間が使えないとか、ちょっとだけ聞きたい、聞けるのだけれどもという方にも対応できるので、そういった面も含めて考えるという方向はありますでしょうか。

ありがとうございます。これは周辺の大分大きいエリアの方も対象になっていると思うので、やはりせっかくコロナ禍でオンライン化が進んでいるいい部分は是非活用していただいて、多数の方にどういうふうに進んでいるのか、進行していただくにはすごくいい便利なものだと思うので、是非、今後検討していただければと思います。

他に質疑は。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、次に、その他に移ります。
2点、情報連絡の11ページ、公園樹木維持管理指針改定案について、パブリックコメントが今回実施されるということでございます。現在も足立区では、樹木医が定期的に公園の樹木を診断していると思いますけれども、定期的に行っているその内容を1年に1回でもいいので、どこかで報告をしていただきたいと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。
時々、虫が出て虫の被害で木の中が空洞化してしまって危ないのですとか、突発的というんですか、一つ一つの事案については一つ一つ丁寧に御報告されていますので、それは非常にありがたいと思っております。それを1年に1回でも結構ですので、樹木医がこういった公園を回ってこうだったよという報告をいただければありがたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 あともう1点、都営住宅の建て替え等事業について、情報連絡の25ページにございますけれども、建て替えを行う際に、先ほど他の委員からもありましたけれども、創出用地ができる場合があると思います。その際は当然創出用地ができる、できないも含めて、まずは東京都でございますので、まず区として創出用地ができそうだという情報を得たときには早めに地域住民と意見交換などを行うなどして、創出用地を生かした、また、地域に有用な施設の取組を行っていただきたいと思います。そのためにも都との連携、都への働き掛けが大事かと思いますけれども、そういった努力を是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
今ある都営住宅の建て替えの時期が大体昭和40年代のところが終わって、50年代に移る、そのような大体の計画はあるとは思うのですが、最終的にゴーサインを出すのは東京都だと思いますし、本来であれば、都営住宅の創出用地、ここら辺にはこういった機能を持たせた、また、ここにはこういった機能を持たせた区全体で計画なんかはできると一番いいのですけれども、それはなかなか難しいと思いますので、都との連携をしっかりと取りつつも、地域の意見も速やかに集約をできるようなそういった努力を引き続きお願いしたいと思います。要望です。

よろしくお願いします。

先ほどから、るる委員の皆様からも水害対策についていろいろお話が出ておりますが、先ほど吉原室長の方からも、花畑川には雨水が流れるのではなく、下水の方に流れるというお話がございました。今年6月に起きた台風2号で地域を回って私は耳にしたのですが、あるエリアでマンホールから逆流をしたという話が耳に入ってきました。そのことについて、区の方としてはどういう認識というか、どういう情報が来ておりますでしょうか。都道でしょうか、区道でしょうか、私道でしょうか。

先日の6月の台風で足立区内のあるマンホールから水が逆流して、これは線状降水帯の影響かと思いますが、区民の方が大変不安がられたという情報が入っております。その際、休日ということで、区の方に連絡して対応したのは、区内事業者が御対応いただいたと情報が入っております。先週の台風7号でも、岡山県、岐阜県で1時間当たり100mmを超える降雨量を記録しておりますし、これは関東の方に来なくて西日本の方にずれたということでほっと胸をなで下ろした部分がありますが、そういった1時間当たり100mmを超える雨量が足立区にも来るという想定をして、区の方としては、そういうマンホールの逆流、そういったことに対してどういうような対応をする予定で策定か何か計画がございますか。

よろしいですか。

ありがとうございます。やはり異常気象が進んでおりますし、下水の方は東京都の管轄になるかと思いますが、先日8月に行われた利根川治水同盟治水大会でも、足立区議会議員の皆さんが二十数名参加し、都市建設部の皆さんも参加し、1都5県の自治体が流域治水という考えと、それから足立区においては、都市型災害、水害対策ということでしっかり進めなければならない部分もありますので、花畑川の整備に関しても、区民の安心安全のために整備いただくことを強く要望して終わります。

私の方から、初めに、情報連絡11ページの公園樹木について、今後の予定の令和5年10月のところなのですけれども、公園樹となっていて、公園樹維持管理指針改定案なので「木」が抜けていますので指摘して、次に移ります。 6ページに移ります。 中川堤防嵩上げの工事についてなのですが、以前も通行止め、路線バスが止まったそうなのですけれども、地域の方から、また止まるのと不安になられている住民もいると思います。平日の午前9時から午後6時に利用している方たちが知らないで困ることがないよう、決まり次第、すぐに知らせるよう要望したいのですが、いかがですか。

中川堤防嵩上げ工事についてなのですが、6月に入札経過調査添付書類の中に、その工事に伴う既設擁壁調査委託の入札がありました。これは六木三丁目となっていますが、今回の大谷田一丁目の暫定堤防整備とは関係ありますか。

17ページの柳原地区のことなのですけれども、千住地区計画の中で、家の中と外を火事が起こったときに火を移さないように防火対策もすごいしているというふうに聞いているのですけれども、なぜ今の時期にこういったことが出たのかなと思って、お願いします。

はい。

今後、住民の合意を得ながら丁寧に進めていきたいと要望します。

情報連絡の件で1点だけ大事なことなので、公園樹木のところについてなのですけれども、この緑を残しつつというところの樹木管理の課題というところで、先ほど他の委員からもございましたけれども、やっぱり私の地元でも6月の台風2号、3号と続いたところの中で、樹木が舎人地域のところで立て続けに枝のところの公園の管理のところが折れて妨げになったというところと、あと結構大きな樹木が折れていて、そこは公園というよりも、毛長川沿いの散歩路のところだったのですけれども、ただ、何かが起きてしまってからでは遅いというところで、その際はすぐに都市建設部の真鍋部長の方がすぐに対応していただいて、今も伐採はしていただいたのですけれども、やはりさっきの大竹議員の方からもあったように、年に1回でもいいからという診断というところで、やはりこの台風が異常気象というところで計り知れない脅威、今後また9月、10月といった関東においては台風のシーズンというところに突入するのかなというところで、やっぱりそこはしっかりと公園の樹木の管理、さっきも言ったように、緑を残す環境といったところで難しい課題ではあると思うのですけれども、やはりそこは古木といいますか、老朽化した樹木に対してはしっかりと対応していただきたいと。何かが起きてからではやっぱり遅いのかなと思いますので、そこら辺をしっかりと対応していただきたいと思いますが、どうでしょうか。

よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、続きまして、公社等の決算に関する調査についてを議題といたします。 本件につきましては、足立市街地開発株式会社の役員の出席をお願いしていますので、建設委員協議会を開会し、調査をしたいと思います。 つきましては、これより同協議会を開会したいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、協議会を開会することにいたします。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

これより建設委員会を暫時休憩いたします。 午前11時34分休憩 午前11時52分再開

引き続き建設委員会を再開いたします。 ただいまの協議会を踏まえ、何か御意見等ございませんか。

住民が利用しやすいように、緊急修繕を計画的に進めることを要望します。

要望ですね。よろしいでしょうか。 他に意見等ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

意見なしと認めます。 以上で、本日の案件は全て終了いたしました。 本日、各委員から提案されました意見、要望等につきましては、御検討され、今後の事業等に反映していただきたいと思います。 これをもちまして、建設委員会を閉会いたします。 午前11時53分閉会