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委員会令和 6年11月14日文教委員会2024/11/14

令和 6年11月14日文教委員会

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// 発言者(8名)

大竹さよこ
発言54
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言40
長谷川たかこ
発言38
かねだ正足立区議会自由民主党
発言32
佐藤あい都民ファーストの会
発言29
小泉ひろし足立区議会公明党
発言19
長谷川
発言3
岡安たかし足立区議会公明党
発言1

// 発言(216件)

大竹さよこ

定刻前ではございますが、皆様おそろいのようでございますので、ただいまから文教委員会を開会いたします。

大竹さよこ

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  西の原委員、長谷川委員、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

次に、請願・陳情の審査に移ります。  初めに、(1)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

いじめの現状として、8月の文教委員会において、今、衝動的に手を出してしまうという子どもが多くて、やられたら倍返し、やり返さないと負けだという認識があって、子どもたちの間で暴力のトラブルが多いと、学校の現場の先生から聞きました。  そのところによると、教育指導課長から、私も時間が許す限り学校訪問したり、うちには指導主事も複数おりますので指導主事が学校に入って、管理職の先生たちと協議したり相談しながら今進めているところと発言されていました。夏休み明けから、9、10、11月と学校現場を訪問していると思います。子どもたちの様子、感じたことで構いませんので、報告してもらえますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

肌感覚では改善している学校もあるということだったんですけれども、暴力のトラブルが多いという現場の先生たちの声はありまして、これは改善できているのか、それとも、先生の肌感覚で構わないんですけれども、そういったことはどうでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

1つ解決すれば、また問題が起こってということは学校現場では当たり前のことで、そこに先生たちがどれだけ真剣に指導に入れれるか、そういうことだと思います。  次に移ります。  この足立区のいじめ防止基本方針というのが、平成26年2月に出されています。各学校の複数の教職員などによって構成されている、いじめ防止対策委員会を組織するとあります。更に、日頃からいじめの問題など、児童・生徒の指導上の課題に対応するための組織として、それを位置づけている生活指導部会も、その組織を活用することができるとありますが、生徒指導部会以外で、いじめ防止対策委員会を立ち上げている学校はありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

このように生活指導部会以外でも、幾つかの学校ではありますが、いじめ防止対策委員会を立ち上げて、その中にスクールカウンセラーやいろいろな先生がそこに入って、いじめ防止対策として取り組まれている。または今いじめが起こっている生徒に対しての委員会なのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

それぞれだということで、このいじめ防止対策委員会をやっているところもあると。位置づけは様々だということでしたけれども、このいじめ防止基本方針の中には、いじめ防止月間が11月となっています。これは、足立区全体で学校が取り組んでいるものなんでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そうなりますと、私の中での経験で申し訳ないんですけれども、取り組んでいるということが、学校公開において、いじめに関する授業を年1回以上行うともありました。その学校によって、どういう取組をするかというのはそれぞれだと思うんですけども、具体的に、いじめ防止月間で11月に何を行っているんですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

生徒会が中心となってやっているということもあったんですけれども、やはり言葉だけになってしまっているのもあるのかなと思っていて、例えば今月の目標、いじめのない学校にしていこうだとか、そういう目標だけで、いじめ防止月間が11月だよということを言って終わりにしている学校はあるのではないかなというふうな認識もあるんですけれども、どう思いますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

次に進んでいきたいと思うんですけれども、この基本方針の中に重大事態への対処が記載されています。  児童・生徒が自殺を企図した場合、身体に重大な損害を負った場合、金品など重大な被害を被った場合、最後に、精神性の疾患を発症した場合などのケースは重大事態だと捉えて、学校は直ちに教育委員会に報告するとあります。報告を受けた教育委員会は、重大事態発生を区長に報告するとあります。  今年度いじめの認知件数が、そして継続件数が1,854件あります。このような重大事態への報告は何件あるのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そして、教育委員会が重大事案であると判断した場合は、対策委員会を招集して、調査に当たると書いてありました。現在、その調査に当たっているのもこの1件なのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この請願項目にもありますいじめ防止推進法から出発した、足立区いじめ防止基本方針というのがありましたけれども、やはり、いじめ防止等のための対策というのはこの方針の中にも具体的に提示してありますが、学校任せにならないように、学校のヘルプ、信号が出されたときに、教育委員会としても複数で対応できるように支援拡充を求めていきたいと思います。  以上です。

長谷川たかこ

以前も、いじめのロールプレイングがとても有効だというお話させていただきました。当事者同士の意識のずれの認識を確認するという上でも、ロールプレイングというのはとても分かりやすいのではないかなと思っております。  実際に小学校でやっている模擬的なもの、動画とかでも拝見したことあるんですが、区として、やっぱりこういう効果的なものをどんどん導入していただきたいと思いますけれども、そういうお考えございますでしょうか。

長谷川たかこ

実際、今、小・中学校はどれぐらいやっているかというのは、確認済みなんでしょうか。

長谷川たかこ

何かそれ、いじめについてどういうことをやっているか、さっき生徒会中心となっていじめ対策というお話もあったんですけれども、それは小・中学校でどういうことをやっているかと具体的に調査していただいて、まとめて委員会とかにも提示していただきたいと思いますが、いかがでしょう。

長谷川たかこ

聞き取りしていただいて、できれば、来年の2月ぐらいには何か御報告いただければと思います。いかがでしょう。

長谷川たかこ

年度末までお時間、猶予を持っていただくとして、是非、全校、小・中学校でどういう取組、具体的にしているのか教えていただければ、こういう陳情も出ていますので、調査していただきたいと思います。  あと、以前も話した不登校アンケート、そのいじめについての内容については、これは明確にいついつというのは、今の段階でもうお示しはできるんでしょうか。

長谷川たかこ

大体、対象者、何名ぐらいになりそうでしょうか。

長谷川たかこ

母数としては、どれぐらいの人数でしょうか。

長谷川たかこ

陳情に、ソーシャルスキルトレーニングと法教育を確実に行ってほしいという要望をさせていただいているんですが、法教育については、まず、いろいろ学校の方で任意でやっていらっしゃるというのは見えているんですが、ソーシャルトレーニングはどれぐらいの割合でやっていらっしゃるんでしょうか。

長谷川たかこ

これは、小学生に向けてもやっているものなんですか。

長谷川たかこ

今回、ロールプレイングについても調査していただくので、一緒に何か、ソーシャルトレーニングについてもどんな状況なのか、一緒に何か調べていただければ幸いなんですけれども、いかがでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

すみません、1点、このいじめ未然防止というところで、スクールロイヤーの活用というところも未然というよりはいじめが発生してからの対応にはなるかと思いますけれども、活用が1つあるかと思うんですが、報告の中にも、スクールロイヤーの法律相談の実施状況と周知についてというものをいただいておりますが、この相談事業の中でちょっと分からなかったので教えていただきたいのですが、この中でいじめに起因するもの、御相談というのも入っているんでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

先生方からの御相談という中でも、やはりいじめの対応という中でスクールロイヤーの視点というのも、活用がとても重要かと思います。そういった中で、いじめの件数が増えている中でも、まだまだスクールロイヤーの活用というところでは足りていないというか、もっと相談、活用いただいてもいいのかなというふうには見ております。  今後どのように、この、まず枠を埋めていくという言い方がいいのか分からないのですけれども、活用を進めていくという方法で、具体的な方法はありますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、こちらからのお声掛けもしていただいているというところですので、そこは進めていただきながら、ここをちょっと分析をいただきたいなと思っているのが…。

大竹さよこ

佐藤委員、スクールロイヤーについては、後ほど議題で上がってきますので、今はいじめに関してよろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

すみません。このいじめについてという中で対応をしていく中で、様々な方法、提案を進めていただきたいなと思っております。  このアンケートを先ほど、不登校のアンケートもお話ありましたけれども、いじめのアンケートというのも取っているかと思います。その、取る際にやはり、なかなか子どもたちが、これまでもあったかと思いますが、このいじめられているというところを回答をしづらいという懸念は、やはりなかなかあるかと思います。そこを拭っていくための対応というのは、どのようなことをされておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ホームアンドスクールだと、どうしても保護者が見るというものになるかなと思います。子どもたちにダイレクトに伝わるように、低学年ですと保護者が一緒に回答をしていくかとは思いますが、高学年になると、子どもがもう、それぞれに書いて出すというところだと思いますので、そういった部分では、子どもにダイレクトに、そして教員、担任の先生だとどうしてもうまく伝わらない部分もあるかなと思います。なので、子どもたちに、直接ダイレクトにアプローチできる方法というのはないかなと思うんですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

簡単なことではないとは思っております。ただ、やはり子どもたちが回答することに対して、自分が守られる、安心できるというような環境をしっかり整えていただきたいなというところと、やはり子どもたちの中からも、「はい」につけたら面倒くさい、ヒアリングを受ける、みたいなそういった声が、やっぱり高学年になるほどあるなと感じておりますので、そういったところも、うまくカバーできるような対応を検討いただければと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑はございますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ちょっと改めて確認なんですけれども、いろいろ今まで、この請願、ちょっと審議していく中で、5つの請願の項目が、御要望の項目があるわけですけれども、それぞれ大なり小なり、どの程度という程度はあるかもしれませんけれども、区教委としては、全部、議論の中でも、聞いていてある程度はというふうに、私も思っているんですけれども、全て取り組んでいるという認識でいいわけですよね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

あとは、求める側と対応する側の意識の違いとかいろいろ、あと見えてくるもの、見えてこないものというのがなかなかあると思うので、その部分は、なるべく見える形で分かりやすく、やはりこう示していくということが大事だと思うんで、そこは進めていっていただきたいなというふうに思います。  それと、1つはやはり、先ほどソーシャルスキルトレーニングの話も出ましたけれども、各学校によって取組がちょっと違う、把握できていない部分もあるとおっしゃっていたんだけれども、それは非常に、やっぱり大事なことだと思うので、各学校でもう一度改めて、どういう特色、恐らくやっていると思うんです。取組をやっているかというところをもう一度きちっと把握すべきだと思うんですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それはきちっと把握して、区教委として、非常にこれ、効果的だなと思うような取組があれば、それはやはり率先して各校にも、こういった取組があるんだよということを進めていくということがこれ大事だと思うので、そこをちょっと、きちっとやっていってほしいなというのが、これ要望しておきます。  それと、もう1点。やはり、いじめは絶対許せないという学校の姿勢というのが非常に大事だと思うんです。私も学校現場なんか見ていく中で、やはりリーダーシップを取っていくのは校長先生なんです。校長会とかもあると思いますけれども、そのところで、やはり校長先生のいじめを許さないという確固たる信念と行動と、それを先生方にきちっと伝えていくという、やはり努力が必要だと思うんですけれども、その辺については現状どうですか。区教委として感じる部分でいいんですけれども。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私も、入学間近のお子さんの保護者の方にお会いしたときに、学区外なのに何でこの学校を選んだんですかという話になったときに、学校説明会のときに、校長先生が、この学校は絶対子どものいじめは許さないんだというしっかりとした姿勢、それを見て、やはりお子さんを入れようというふうに思ったというふうにおっしゃっていた保護者がいたので、その部分、やはり校長先生のリーダーシップが大事だと思うので、しっかりとそこは、再度、徹底していっていただきたいなというふうに思います。これ、要望します。

大竹さよこ

要望ですね。  他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

やっぱり保護者にとっても本当に、自分の子どもがいじめられるのではないかという部分では心配の声も、入学前なんかは寄せられています。本当に、人権教育ではないけれども、本当にいじめる側が悪いんだということを先生側もそうだし、基本的にはそういう考えで、また、子どもたちも相手の立場を尊重するようなそういう、保護者の責任もありますけれども、そういう部分をしっかりとやっていっていただきたいと思うし、区としてはモグラたたきのように、次から次へいろいろな案件、事案が出ると思うんですが、基本的にはやっていただいているということで、0になれば一番いいんですけれども、引き続きやっていただきたいなということで、継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

先ほども申し上げたんですけれども、やはり、いろいろな対策を打っていっても、それがやっぱり相手の側に見えてこなかったり、きちっと見える形を取らないと、これ抑止力にも、やっぱり関係してくることだと思いますので、その辺はきちっと、アピールをやっぱり続けていっていただきたいなというふうに思います。  まだ、議論をしていく余地があると思いますので、継続とさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほどの指導課長のところで、いじめアンケートは校長先生も見るからねという、この子どもたちにダイレクトに伝わると、そういうものになってほしいといいんですけれども、校長先生が見ると言ったら、書かないよねという人もいると思います。なので、それは学校次第になるかと思うんですけれども、やっぱり、ダイレクトに子どもたちが本音を書いていいんだよという雰囲気はそれぞれだと思いますので、そこはちゃんと伝えておきたいなと思います。  で、この請願項目の中に、教職員はいじめ防止対策推進法、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインを遵守するよう、手だてを取ってほしいとあります。ここ、足立区でもいじめ防止基本方針があります。これも、いじめ防止対策推進法に規定されたものに基づいて策定されました。  しかしながら、教職員が時間を取ってこの方針を読む時間があれば、具体的な取組のところは力になると思います。これからも、とても大事な視点の請願であると思うので、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、学校の校長先生が、いじめを許さないという意思を明確に示していただくというのは、すごく保護者にとっても、子どもたちにとっても安心できるなというふうに考えますし、あとは足立区としても、本当にこの足立区ではいじめは一切許さないというのを、まず、強く発信をしていっていただきたいと思います。  いじめ防止、いじめ対策というところは、まだまだ幅広く議論が必要かなと思っておりますので、継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は、何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この請願文書の中に、足立区では、医療的ケア児支援に関する保健、医療、障がい福祉、保育教育連携、連絡調整、情報交換を図ることを目的に、令和元年度から医療的ケア児ネットワーク協議会が設置されましたとありました。ネットワーク協議会が立ち上げられた経緯を教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本当に様々な連携が必要だということなんですけれども、これに実際に参加したんでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この協議会が開催されて5年経過したんですけれども、経験は浅いかと思いますが、協議会で出されている意見、声はどういったものなのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そうなりますと、この足立区としてどのようなことが行われているかというのがネットワーク協議会で出されるということで、現場の、今年から始まった公立小学校の医療的ケア児支援実施ガイドラインというのも出されましたけれども、学校での様子、医療的ケア児の学校生活での様子などこういったのも、ネットワーク協議会の中で共有されているのでしょうか。

大竹さよこ

よろしいですか。  他に質疑は。

長谷川たかこ

医療的ケア児の保護者の皆様からは、ネットワークという部分では親同士の語らいの場が欲しいというふうに以前から御要望をいただいておりまして、この間の代表質問でも、東京都で開発しているママリについて、是非、足立区導入してくださいとお話しさせていただいたんですが、その何か、支援の拡充を東京都の方に要望していただいて、例えばその医療的ケア児の保護者同士がママリでつながるようなシステムづくりというのを導入されたら、本当に東京都のそういう当事者の親御さんたち、すごく助かると思うんですけれどもいかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうですね。まずは、その他自治体を、全国的に是非調べていただいて、そういう交流の場があれば、ロールモデルというものがあれば、足立区も導入していただきたいと思いますし、今ちょうど東京都の方でママリを開発中なので、そういう御要望とかもちょっと折に触れて、東京都の職員にお話ししてみるというのもよろしいのではないかと思います。  是非、東京都の職員にも声掛けしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

大竹さよこ

よろしいですか。  他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今回分かったネットワーク協議会のことだとか、まだ、課題はあると思います。来年度は希望する御家庭が、きちんと支援を受けられるようにするためにも、やはり支援拡充が必要だと思います。保護者や学校の意見もきちんと聞いてほしいと思います。  採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(3)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(4)受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。  2件とも前回は継続審査であります。  また、報告事項(3)令和7年度SSR(スモール・ステップ・ルーム)設置予定校について、(6)登校サポーターの従事時間変更についてが、本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

スモール・ステップ・ルームについてちょっと伺いたいんですけれども、スモール・ステップ・ルーム設置することによって、一定の不登校に対する予防の効果があるということは、学校現場なんかにも伺っても聞いてはいますので、有効なんだなということは認識はしています。  それが、今後、令和9年までに全中学校に設置をするという予定だということだと思います。で、今回、令和7年については、6校、設置校を増やすということですが、その設置校の、どういうところを設置校にするんだという主な視点のところで、アからオまで5点、先ほど御説明があったんですけれども、これは、この5点を主な理由ということで、今回、6校選んだということでよろしいですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

となると、この5つというのは、これから設置校を増やしていく上で、非常に重要な着目点となるということでよろしいですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

となると、今、令和6年度ですけれども、この令和9年度まであと3年ですか、大体。その間に、これ全校に増やすということになると、これ、この大事な着眼点の5点を、全ての学校でクリアしていかなくてはいけないということになっていくと思うんです。ということで、いいですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そうすると、これ、中を読んでいくと、改善するのに時間掛かるものも結構あると思うんです。例えば、SSRに転用可能な部屋の有無、これは状況にもよるんでしょうけれども、エアコンとか学習に適した照明の有無というのは、これは改善していけるのかなと思うんですけれども、例えば、このSSR利用者の動線、他者の視線を気にせず利用できることというのは、結構学校によって、これ変わってくると思うんです。造りによっても変わってくるし、そういったところは、これ、どうやって改善していく予定なんですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

場合によっては、例えば、少し改築したりして確保していくという、そのぐらいの形でも考えているということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

その点については、こういった目標をきちっと立てたわけですから、まだ、時間もあるので、その辺については、今のうちから学校ともしっかりと協議しながら、今のうちから、やはり改善していかなくてはいけないものがあると思うので、是非、ぎりぎりにならないように進めていって、実現のために進めていっていただきたいなというふうにちょっと思っています。  それと、やはり気になるのが、不登校生徒の状況の中で、無気力、学校への不安というのが9割占める、7割占めるというところが理由になっていることが非常に多いんです。  この理由は、前にもちょっとこのアンケートのときにも申し上げたんですけれども、非常に分かりづらいんです。もうちょっと具体的でないと。で、今回、今アンケート、その細かな点のアンケートというのは行っていないから、こういうふうに無気力、不安定というような書き方をしているんだと思うんですけれども、これやっぱり、理由としてはちょっと少し分かりづらい。大まか過ぎて。だから、ここの辺はきちっと、これから来年設置していく、再来年設置していくという中でも理由の1つになるんでしょうから、きちっと、来年度までにはもう少し詳細に、理由としてはっきりしていくべきだと思うんですけれども、その辺についてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

基本的には、今、不登校非常に増えてます。増えていく中で、このSSR(スモール・ステップ・ルーム)は、やはり1つの大きな抑止、予防の大きな施策の1つになるのかなというふうに思っているので、今のうちからきちっと対策を打って、非常に有効なものにしてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、スモール・ステップ・ルームの件ですけれども、来年度の設置校についてのアナウンスを、C4th Home&Schoolの方で、先日、送っていただいているかと思います。不登校のお子様を抱えている保護者の方からは、そういった学校選択の変更ができるタイミングでお伝えいただいたということで、いろいろお喜びの声もありました。  ただ、やはりちょっとぎりぎりのタイミングとなったということについては、いかがお考えでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

来年度に向けて、来年、再来年と設置校を増やしていくということはもう決まっていることになりますので、来年に向けまして、設置校の決定のタイミング、公表のスケジュールを早めに立てておくべきかなと思っておりますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、決定を早めにしていただきまして、そういったスケジュールも、こちらに御報告を早めにいただけるとありがたいと思っております。やはり学校選択の1つの理由になってくるかなと思っていますし、中学校に進学をするタイミングで、安心して学校を楽しみにしていただけるお子さんが1人でも2人でも増えたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、登校サポーターについて伺います。  この登校サポーターなんですが、やはり、まだまだ、保護者の方々に周知というのは弱いかなと感じておりますけれども、今回従事時間を増やすこともできるということで、今後、利用がしやすいようにという中で、登校サポーターまでの利用の流れが分かりにくいのかなと思っています。  まず、登校サポーターを利用するための流れはどのようになっていきますか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

基本、保護者から、保護者発信で使いたいというのがメインになるんでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

やはり、保護者ではどうしても登校サポーターというものがあるというのを、情報が届いていない部分もあるかと思いますので、学校からも積極的に発信だったり、提案をしていただきたいなと思う一方で、学校によってそういった提案が、積極的な学校とそうでない学校あるように感じますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、不登校のお子さん、あるいは不登校傾向のお子さん、とても増えていると思いますので、各学校の方でも、先生によっても登校サポーターいまいち分かっていないという方が、正直いらっしゃるんです、現場の方では。そういった部分で考えると、やはり担任の先生も含めて皆さんが、登校サポートがどういうもので、どういったフォローができてということをしっかりと周知をしていただくというのが必要かと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

登校サポーター募集のチラシということなんですけれども、どういう仕事ができる方だ、どういうフォローができる方というのを、先生たちに知っていただくと。それは、保護者の方が目に触れるものではないということなんですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

区の方では、登校支援ガイドとか、作成をいただいていると思いますし、内容も見させていただいているんですけれども、なかなか保護者の皆さん、C4th Home&Schoolで流しても、情報多くてなかなかそこを拾い上げてもらえていないとか、すごく情報が多くて大変というところもあると思いますので、様々な角度からのアプローチというのを、継続をしていただく必要があるかと思いますし、やはり登校サポーターをうまく使っていただくと、すごくお子様にとっても保護者にとってもすごくいい制度だなと感じていますので、是非、多くの方がうまく使えるような体制を整えていただきたいと思います。こちら要望でございます。  また、不登校傾向のお子さんについてなんですが、その人数等を把握するのが難しいというお話、以前もありましたけれども、これ、お子さんに対して、あるいは保護者に対して不登校の傾向があるかどうかのヒアリングというのは、すごく聞き方だったりとかも難しいと思うんですが、学校に対して聞いていくことは、そんなに難しいことではないのかなと感じるんですが、こちらはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、そのヒアリングの結果というのを数字できちんと出していただいて、その人数によって、やはり学校について、各学校に対してのフォローの仕方ですとか、対応の仕方が変わってくるかと思いますので、そちらは、是非結果をこちらにも教えていただけるとありがたいんですけれども、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

SSR(スモール・ステップ・ルーム)についてなんですけれども、足立区は様々な不登校対策を取り組んで、また学校でも以前と違って隠すようなこともなく、本当に一生懸命、先生方も取り組んでいると思うんですが、この取組、私もスタートの当初から視察して、まず、他の不登校対策と違ったよさがあって進んでほしいなと思って、区としては全区展開に向けてスタートしたんですけれども、この辺の保護者の周知ということも、この仕組みの周知も大事だと思うんですけれども、校長先生だとか、それに準ずる管理職の先生方が今まで順番にやってきて、4か所でやっているんですけれども、この視察というか、この辺の現場の生々しい状況を感じ取るような、そういう機会をちゃんと設けたんでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

これから展開、拡大していくのに、そういう人材の確保というのも非常に大変だと思うし、財源だけの問題ではないと思うんですけれども、本当に実際、不登校または不登校ぎみのお子さんを抱える保護者、大方みんな、いろいろ悩んだり、そういうことでいい仕組みというか、方法というか、ということは考えているんですが、やはり学校側の先生の意識も、通常の教室で学ぶ子どもたち、それが理想なんですけれども、何としても1人も取りこぼさないというか、残さないという部分で、この制度のよさをしっかりと感じ取ってもらって、言うことによって、いろいろな区がやろうとしていることにまた協力も得られると思うんです。先ほど言った動線の問題もそうだと思います。  この地域的バランスについては、今回、だいぶよかったと思うんですけれども、動線だとかその設備だとか何かについては、それなりの配慮とか必要ですし、なるべくお金掛からなければいいんですけれども、どうしてもその動線も場所もないということであれば、簡易的なプレハブみたいなものをやらざるを得ないのかとかも含めてよく検討していただき、是非ともそれは実際目で見ていただきたいと思うんです。要望いたします。

長谷川たかこ

今回、令和9年で全校していただけるということで、議会の方でも要望させていただいていたので、本当にありがたく感じます。  この各学校で、せっかくなさるわけですから、これを検証会とかそのリソース、要するに課題とか、今後、それに対する対応をどういうふうにしていっているのかというのを各学校で終わらせずに、定期的にやっている学校全体が集まって、検証会というのをこれから定期的にやっていけば、すばらしい取組が1つ、足立区モデルが全国に先駆けてできるのではないかと思いますが、行っていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

意外とこういう先進的な取組というのは、自治体でやると、何かそこで終わってしまって、自治体の満足で終わってしまうというところが、結構今まで足立区行政の中で見ていてお見受けするところなんです。先進的な、例えばその講演でも、インクルーシブのすごい先駆けてすごく前からやっているのに、何だか世田谷区とか、ほかのとこがやっていますよというふうになっていて、調べると足立区の方が先だったのにというような事例は結構あるんです。  だから、せっかくのこういうすばらしい取組が、令和9年には、もう足立区全中学校完結するわけですから、これは例えば検証とか、そういう定期的にやったものを、文部科学省に持っていくのがベストだと思いますけれども、いかがですか。

長谷川たかこ

是非、そういう大きな枠組みで、本当に全国の模倣となるものを今やっていると思うので、それぐらいすばらしいものを、足立区、先駆けてやっているので、是非それは文部科学省の方にも上げてもらいたいと思いますけれども、副区長、教育長いかがでしょう。

長谷川たかこ

機会というよりも、これは自ら行動して、教育長が旗頭になって打ち込んだら、すばらしいことをやっているんですよとお示ししていただければ、全国もすばらしいなと、足立区そこでまた、全国1番になるわけですから、頑張って発信をしていただいて、全国で悩める子どもたちを救っていただきたい、底上げしていただきたいなというふうに思っております。  で、学習支援について、よく保護者の皆様からお聞きするんですけれども、不登校になりかけのお子さんは、学校への不安は学習についての話がすごく多いんです。実際に、ちょっとこう、学習支援で入ってみると、中学2年生でも掛け算九九ができていない状況だったりとかお見受けするんです。  そうすると、本当に小学校2年生ぐらいからの勉強が必要になるのかなというお子さんも正にいらっしゃっていて、で、やっぱりそういうお子さんたち、学習の不安があるので、なかなか学校に戻れないという状況があって、今回のこのスモール・ステップ・ルームの中で、その個々のマンツーマンの学習支援というのも是非考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

今のお話で進めていただけるということなので、それは待っていますので、是非整備をしていただいた暁には、そのソフトの学習支援についても力を入れていただきたいなと思います。  以前からお話もしている小学校版は、そうすると令和9年度終えてから、小学校の方も考えていただけるんでしょうか。

長谷川たかこ

小学校も考えていただけるということなので、そこは期待しておりますのでお願いいたします。  登校サポーターの時間変更についても、これも以前から私現場の先生、校長先生方のお話をお伝えさせていただき、議会提案させていただいて、拡充されるということでありがとうございます。で、別室登校支援にこの時間を延長することに当たって、給食可になるということ、別室の中で給食も取ることができるということでよろしいんでしょうか。

長谷川たかこ

それはすごくよかったです。当時も本当に、去年も校長先生から、登校サポーターの時間が少なくて、その別室登校しているお子さんが給食が食べられないというお話だったので、そこは拡充していただき、本当にありがたいと思います。是非、このことはもう全て、校長会ではもうお示しされているということでよろしいんですよね。

長谷川たかこ

分かりました。  本当に、これで各学校の校長先生、安堵されると思いますので、別室登校の方でも給食が取れますよということは、是非、教育委員会の方からも声掛けは是非していただきたいと思います。要望です。よろしくお願いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私の方からも、登校サポーターの従事時間の変更がなされて、本当によかったと思います。一緒に過ごせて3時間という短さであるために、先ほども長谷川委員からもありました、給食も一緒に食べられないの壁があったこと、別室の開放の頻度と時間を延ばしたくてもできない制限が撤廃されたことによって、登校サポーターの方の柔軟な配置ができるようになりました。改善でき、うれしく思います。  SSRの質問をしたいと思います。  この報告を見ると、2か月に1回程度のSSR連絡会が開催されています。これは、スモール・ステップ・ルームに常勤されている先生たちが集まる会で、情報共有や実践の報告が行われていると想像していますが、どういったものなのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

2か月に1回程度で、10月にも開催されています。現場の先生たちが感じていること、どんな意見が出されたのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

前回のアンケートの中に、やっぱりうるさくしてしまうという、うるさくなったときにやっぱり1人の時間をつくりたいとか、そこのルールを決めていくというのが今後の課題だとありました。  10月に開催されたSSR連絡会などで、先生たちの声出されたでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

皆さんの、委員の話を聞いていくと、全校に設置していくとなったときに、やはりそこで関わっている元校長の先生たちの声を生かしながらも、やっぱりそういうSSRの子どもたちがどういったことに困っていて、どういう教室が居心地がよくて、これだったら学校に行って頑張ってみようと、そして自分の居場所がここだと思えるような場所かというのは、やはり毎日接している現場の先生たちだと思います。是非、このSSR連絡会も参加していただいて、声を聞いていただきたいと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これからも議論していきたいと思います。採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(5)受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

大竹さよこ

また、報告事項(4)スクールロイヤー法律相談の実施状況と周知についてが、本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

前回、中学校教員の授業時数を20時間以内にすることが可能であると、都立の中学校教員は既に実現できている事実を述べました。今日は小学校教員について、陳情の内容、小学校においては専科教員の増員、英語教師などの配置とあります。ここを深める立場で質問します。  私は初任が足立区だったので、教科指導専門員の先生から、1時間の授業に対して2時間の授業準備が必要だと教えられてきました。中学校は専門の教科を教えればいいですが、同じ学年を教えることが多いので、同じ授業内容を2回、3回と、大規模校であれば4回行って、クラスに合わせて微調整することができます。  しかし、小学校の担任の先生は、国・算・英・社・理・道徳全てにおいて、少人数クラスに分かれる授業もありますが、授業と評価をしなければいけません。ベテランの先生であれば、過去に行ってきた授業の積み重ねがあります。すぐに授業計画をつくることができますが、東京都の中で一番多いとされている足立区の初任、若手の先生にとっては、教えることが初めての単元もあります。授業準備がそれなりに時間が掛かります。低学年であれば、興味を持ってもらうためのカードを作ります。作業と手間、時間、とても掛かります。  1日4時間の授業こま数にしても、これ単純計算ですが、準備で8時間掛かることもあると想定されています。授業準備をすればするだけ、長時間勤務となります。家に帰って授業準備をしている先生もいます。これは、一部の先生の実態ではないと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

中・高一貫校で、先生たちは20時間以内でできているという柔軟な対応ができているのは、高校の授業を中学校に前もってできる高校の講師の先生がそこにいるから対応できるんだよということで、こちらには当てはまらないということだったんですけれども、でも高校の授業に対応することができるように、そこに人を増やして、だからこそ、20時間以内にすることができると。であれば、足立区としても、やはり先生を増やすことが一番求められていると思いました。この中で私が言いたかったのは、指導主事も本当に一生懸命頑張って、尊敬する先生の授業みたいに目指したいと、頑張ってやってきたけれども、今は働き方改革があって、そういう中で時間が制限されていて、先生自身も、家の時間、自由な時間、家族との時間があるということなんですけれども、やはり、今のこの実態の先生においても長時間労働になっています。家に帰っても授業準備をして、次の朝、朝4時、5時起きて頑張っています。  ここでもう1つ質問したいのが、足立区独自の教科指導専門員の先生があります。ベテランだろうと、若手だろうと、指導助言のために授業に入ります。終わった後、振り返りの時間が毎回1時間使って、授業改善のための指導が入ります。  教科指導専門員の先生は多くて週に1回、または2週間に1回いらっしゃいます。振り返りの時間をつくりたくても、1時間目から6時間目授業が立て続けのときは、教科指導専門員の先生はメモを残して、参考になる資料を置いてくださったこともありました。現場では、ゆとりを持って指導に入れる体制ではないと思います。  教科指導専門員の先生たちは、現場の先生たちの忙しさ、大変さ、身近に日々に感じていると思いますが、そのような意見は届いていませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

あと、足立区は本当に規模が大きいので、初任の先生、若手の先生が担任になることが本当に多いと思います。担任の先生は、授業力向上のために子どもたちの生活指導を、手厚くできるようにならなければいけない。  そんな中で、専科教員の増員、英語専科加配教員が必要だと思っています。教科指導専門員の先生だけでは、どうにもならないところまで来ていると思います。令和元年文部科学省が出している小学校英語に関する取組についてでは、一定の英語力を有する専科指導教員を3,000人配置して、質の高い英語教育を行って、総授業量時数を増に伴う負担を軽減するためと書いてあります。  しかしながら、足立区では、英語アドバイザーや英語スーパーバイザーを11名の役職が廃止されるという予定です。これは、英語指導主事も今いない中で、ALTの先生と担任中心の外国語の授業が展開されていく、こういったことになると思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私、聞いたんですけれども、小学校の担任の先生の中に、中学校、高校の英語の免許を持っている先生は、足立区では4.5%です。全国平均の5%よりも低い実態です。  小学校の教員が英語を行うときに、ALTの先生との打合せができない、こういった声が私のところでは届いていたんですけれども、残念ながら教育委員会のところにはそういった意見も届いていないとおっしゃっていたので、私の届いている声を紹介したいと思います。  ALTの先生は、朝8時15分から午後3時半までの時間勤務のため、時間が合わず、打合せができないと。外国語の授業をやっているときに、担任の先生がすごく気になった子がいたので、一旦授業がストップしてしまったと。そのときに、2か月に1回しか来ないALTの先生が授業に入っていたそうです。担任の先生は期待をして、近くの子どもたちと英語でやり取りをしている、コミュニケーションを取っているかなと思ったら、ずっと立ったままで何もしなかったと。せっかくのALTとの時間で授業をうまく実践できなかった、すごい悔やまれていました。  打合せの時間が確保できていなければ、そういったコミュニケーションすらもできない、コミュニケーションのやり取りがもっとうまくできる授業は、やはり打合せの時間をしっかりと確保することだと思います。  この陳情があるように、専科の先生がいる場合といない場合を比較しても、専科の先生がいたら負担を軽減できるのではと思いますが、そういった面はどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

英語の指導主事が今いない中で、先生たちは担任とALTで頑張っています。この陳情者が、英語教師の配置とここで掲げられているのは、それなりの負担があるからだと考えます。  私も現場を離れて3年たちますので、今回、足立スタンダード、小学校外国語活動・外国語を読みました。そのところによると、小学校6年生の授業では、もうスモールトークというのがあって、I want to eat pizza for lunchというのを先生がやるんです。それを質問してから、子どもたちの英語活動が始まります。これは中学校の英語教師がやるんではなくて、小学校の担任の先生が行うやり方です。  そしてこのスタンダードを読み始めていくと、ある先生のつぶやきコーナーがあって、自分自身の英語で話すことに不安を感じているという声がありました。その中で、どういうふうに書いているかというと、今日の授業で使用する英語の基本表現、語彙を準備するところから始めましょうとありました。更に、英語教育アドバイザーやALTが使用する英語を後に続けてまねしてみて、一緒に言ってみましょうと書き込みがあります。  しかし、現状、2か月に1回のALTが入るだけ、69校の学校にALTは3人しかいません。その間のスモールトークは、担任が行います。更に、これから英語アドバイザー、スーパーバイザーは廃止されます。先生たちの不安、負担は募るのではないでしょうか。それを受け止める、そして悩みを聞く英語指導主事もいません。これについてはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

英語指導主事を補佐する人を配置していくとありましたけれども、実際何人の予定なんですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

英語アドバイザーとスーパーバイザーは11名なくなって、そして、補佐をする先生が3人というのは、あまりにも英語教育の見直し体制を考えるべきだと、この場で強く伝えたいと思います。  そして、この担任の先生が日々頑張っている、そこに英語教育が来て、担任の先生とALTで英語のやり取り。スモールトークもしなければいけない。こういったところからも、この陳情で出された方は、英語の専科の先生を配置してほしいという思いがあるんだと思います。是非、現場の先生の声を聞いていってほしいと思います。

大竹さよこ

要望でよろしいですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

はい。

長谷川たかこ

今、お話聞いていて、確かにその専科の先生が小学校にいるというのはとても有効で、子どもたちにとっても分かりやすいし、先生たちの負担感が減って、先生たちがすごく生き生きと授業ができるというのは、今ちょっといろいろな学校を見ていてそれは感じているところです。  それで、加配をするというとかなり難しいかもしれないので、今できることといえば、足立区がこれから施策を考えている委託、放課後子ども教室、学童委託事業だと思うんです。いろいろな学校を見てきて感じたのは、アフタースクールがいろいろと豊かな学校が多いわけです。荒川区もそうでしたし、いろいろと見て、自治体のアフタースクールもそうですし、ちょっとほかの学校とかも、小学校見たときにすごく魅力的というのがアフタースクールで、放課後子ども教室と学童の一体型の中に、民間委託で英会話が入ったり、サイエンスが入ったりとかというのがあるんです。  だから、この際、足立区がこれから民間委託を考えているのであれば、アフタースクールの拡充というところに、英会話とサイエンスとか、そういうちょっとしたお勉強系を入れてあげると、子どもたちもそこですごく楽しく学んで、それが実際の小学校の授業にも生かされると思うんです。そうすると先生方の気持ちも、若干、やっぱり子どもたちが生き生きと、真剣に集中して聞いてくれるようになるので、負担感が減ってくるんではないかなと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

いろいろ研究していただきたいと思うんですけれども、私が見た自治体もそうですけれども、例えば私立の小学校とかでも、アフタースクールで民間委託をしていて、そこの部分で英会話とかサイエンスに物すごく力を入れていて、それが、プラス日常の普通の学校の授業のものと結び付くというようなところもあるんです。  でも、これは正に荒川区とか台東区とか結構そこを手厚くやっていらっしゃっていて、そこの相乗効果というのがちゃんと授業の中に生かされているんだなというのは、感じた次第です。その後に、ちょっと私も私立の学校を見て、荒川区と台東区の施策の仕組みが頭の中に入っていたので、すんなり、こう入って、今の話と結び付けると、やっぱり本来の授業にも生かされるというところがあるので、そういうところを是非視点に入れながら、今後考えていただきたいなと思います。要望ですがいかがでしょうか。

大竹さよこ

よろしいですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

先生たちが元気になる解決策という中で、先生の負担軽減をしていくという観点では、もちろん教員が増やすことができれば一番いいのかもしれないんですが、教員不足という中で、簡単なことではないかなとも感じてはおります。そういった中で、この先生の負担をどう軽減をしていくかという中で、まず、ICTを活用できている先生と、そうでない先生でも差があるかなと感じております。  もっとICT活用を、苦手意識を持っている先生についても、これが活用できるようになると、もっと、結果的に負担軽減につながるよというのをもっと強く進めていき、先生方が結果的に負担軽減をしていただけるような方向で進めていければと思うんですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いします。少し強めにというんですか、使うようにというような方針を示していただいた方が、実際苦手意識を持っている先生にとってもいいと思いますし、あとは、きちんとフォローもしていただくというところも重要かと思います。  また、以前も一度ちょっと質問させていただいているんですが、例えば、C4th Home&Schoolについても、先生の業務負担軽減にも、うまく活用していただくとつながるものかと思うんですが、このC4th Home&Schoolで、例えば欠席連絡がありましたと、それが未読になっているままというケースがありますよというお話させていただいているんですけれども、こちらについて、ある保護者から、学校からは、これは仕様の問題で、見ているんだけれども未読になってしまうんですという説明を受けたという方がおりましたが、これは事実なのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

以前もこちらで申し上げましたけれども、やはり保護者が連絡をして、未読の状態になっているというのは信頼関係にも影響してくることだと思います。実際、私も次女のC4th Home&School、今開くと、一番上の1週間以上前の欠席連絡がまだ未読なんです。これは何なんだろうということにつながると思います。  私は、先生と直接お話もしていますので、実際把握をしているんだなということも分かりますけれども、そういった、ちょっと仕様の問題なのであれば、そこは、ちょっと改善をしていただきたいですし、何か業務の中で未読になってしまう、あるいは業務負担が何かあるのかとかであれば、学校の中でそちらを確認をする方が、どういった体制でいるのかというのも見ていただきたいなと思いますので、このあたりはお願いしたいと思います。  また、C4th Home&Schoolに関して、学校ごとに使っている、その使える項目が違う。例えば、体温報告もできる学校とできない学校とかというのがあるようですけれども、足立区内でC4th Home&Schoolは全校に入っているということで、まずよろしいですよね。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

このホームアンドスクールの方についてですけれども、こちらの使えるコンテンツが違うというのは、学校長が決めているのか、どういった決まりなんでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

せっかくあるシステム、うまく活用している学校と、そうでない学校というのが出ているという現状あると思いますので、ちょっとこちら、しっかりと情報を取っていただきまして、各学校にも周知など必要になってくるかと思いますので、こちらは要望です。お願いいたします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ちょっと私からは1点だけ、今、先生方の負担軽減という話の中で、私のところによく声が寄せられるのは、先ほど加配の話が出たんですけれども、やはり日本語の先生の加配というのは非常に寄せられるんです。昨今、やはり足立区も、外国人のお子さんたちが増えていく中で、やはり、言葉に対するいろいろな問題で、東京都の一義的には施策でしょうけれども、日本語の先生の加配というのが、現在、どうなんだろう、4校ということなんですけれども、その辺についての現状、どういうふうに把握されていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

要望はしているんでしょうけれども、東京都の方にもやはり予算だとかいろいろあって、なかなか大幅に、多分増えていくことは難しいのかなというのが恐らく現状だと思うんです。  そういった中で、区の中で、独自にそれをフォローしていくような形というのは、現状ではどういうふうに考えていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今、ステージという話ありましたけれども、非常にやはり、外国人のお子さんたち増えていて、現場の先生としては対応にやはり苦慮している先生、非常に多いんです。だから、加配の先生来てくれれば、一番、これはもうありがたいことだとは思うので、引き続き、それは我々も、ちょっと東京都議会議員とかを通じて働きかけていきたいと思っていますし、行政としてもしっかり東京都に働きかけていくと同時に、先ほど、制度の話もありましたけれども、そういったこともきちっと、もう一度充実していくようなことを考えていくようにお願いしておきます。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

教員の負担軽減という部分では、本当に、順次やっているわけですけれども、先ほど、教育指導課長かな、メンタルという部分があったと思うんですけれども、やはり先生、いろいろ負担軽減のための時間だとか、加配だとか、様々なことも当然大事なんですけれども、やっぱり先生が元気であれば、いいメンタルであれば、子供たちの笑顔も増えてくると思うんです。  先生がどういう部分で、メンタルが強くなるというか、よくなるかといったときに、そういう部分、今ここに挙げられたことも大事なんですけれども、やはり先生方が取り組んでいることを評価されたり、子どもたちが喜んでくれたり、理解してくれたり、本当にそういう部分が充実感があれば、同じ業務をやらなくてはならないにしても、充実感があればストレスに感じないとか、昔は、昔の話していましたけれども、企業戦士時代というのが、私もサラリーマンで経験しました。  早くて10時半でした、当時は。会社を出るのがです。下手すると、会議で午前1時とか、もう電車がない時間までやっていた。そういう時代もあったんですが今は違う。今はそんなこと許されないんですけれども、では、ブラックで押し付けられたかとか、本当に苦しんでいたかというと、燃えていたわけです、その当時は。高度成長化の中で、企業戦士という言葉があったように、もう日本はもう頑張るぞみたいな、24時間働くぞというそういう時代もあったわけで、だから、確かにこの夏も、ある若い先生があの炎天下の中で校内菜園というんですか、ガーデン、1人でも草取りやって、汗だらだらでやっている姿を見たんです。また、ある場面では、低学年のお子さんを、通学路が遠いのでしょうけれども、こう2人で、手をつないでいたかちょっと忘れましたけれども、低学年のお子さんと一緒に帰る、付き添っていたとそういう姿を見ていて、確かに学校の授業の準備とかそういう負担もあるんだけれども、これは単なるいい授業をするための準備だけに限らず、いろいろな業務があって、中には残業というか、出勤扱いになっていないボランティアで出ていらっしゃるのではないかなとちょっと思ったんですが、そういう部分で、先生自身が充実して成果が出たり、子どもたちが本当にいい成果が出たりすれば、単なる条件だけではないし、そういう部分も含めて、最初から100点満点目指さないで、本当に着実に、できることから法律に基づいてやっていただきたいと思うんですが、その辺、メンタル的な部分でいかがでしょうか。

大竹さよこ

よろしいですか。  では、質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

今後も進めていただきたいんです。継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今、学校の先生たちは、持続可能な働き方ではありません。家族や自分の自由な時間を犠牲にしている現状を変えるためにも、この陳情の文章であります全国連合小学校長会、全日本中学校長会も、先生の授業の持ちこま数を減らすように、2023年中央教育審議会の意見募集への回答から、このように回答しています。  授業時数を減らして、ゆとりを持って丁寧な指導ができるようにするためにも、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(6)受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業のさらなる展開を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

今月中に、新規のペアレント・メンターの養成講座の資格を持っていらっしゃる方々とお会いするというお話なんですけれども、具体的に、どういう内容を詰めていかれるのでしょうか。

長谷川たかこ

以前の執行機関の方といろいろとお話をしたときには、3のあたり、この要望書の3のあたりというのが実現可能かなという、そういうところまでの話は結構詰めていたものなんですけれども、この3については、どういうふうに今後行われるんでしょうか。

長谷川たかこ

建設的な御回答いただいて、ありがとうございます。期待しておりますのでお願いいたします。  今回、我が子の就学前健診があったので、地元の健診に行ってきたんですけれども、もう正に就学前健診、この地域のメンターの皆様もおっしゃっていたんですけれども、正に、この就学前健診の会場でやってみたらどうかというお話があったんです。実際に現場に行ってみたら、結構ブースが細かくあって、相談しやすいなと思ったところなんです。  だから、本当に全区的にやっている、その就学前健診、1年ごとにこの地区をやる、その次の年はこの地区やるというふうに、何か地区ごとに分けて毎年開催するというのも、結構効果があるのではないのかなと思った次第なんですけれども、いかが思われますか。

長谷川たかこ

そういう新規の方々、そういう思いがあるんですけれども、まず、その団体登録をしなくてはいけないというところで以前からお話ししているように、なかなかハードルが高いわけです。その資料を提出するというところが、やっぱり難しいですというお話を、当事者のお母様からいただいているところで、既存のメンターの団体に入っていただいて、そこで活動することもできるわけですから、是非その橋渡し、その御説明をしっかりとしていただいて、足立区のメンターとしての受皿はここの団体というふうに、最初からそういうつもりで、以前の一番最初の走りがけのときの部長も、そういう思いでつくったわけですから、それは区主導でしっかりやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

なかなか進んでいないというのは、その事務的なところが、ネックがあるわけですよね。だから、そこを1つずつきちんと寄り添って、ここのものは出せますね、いや、ここについてはちょっと難しいのであれば、簡易的なこんな感じで、こういうふうにつくればいいんですよと、ひな形とかお示しするとかしてできると思うんですけれども、何でそこができていないのかなとすごく不思議に思うところです。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

今回、新しくお目にかかるというところになると思うので、そこを是非、きちんと丁寧にやっていただきたいなというところと、それから、先ほど下部組織ではないというお話だったんですけれども、でも、そもそも、足立区の福祉部長の方から声が掛かってそういう組織ができたという経緯があるので、それは足立区の方でお願いしてつくったものなわけですから、それは、もともとペアレント・メンターを、これから足立区でやっていくというところで、新規で養成講座を受けた方々が資格を取得しました、そうしたら、やっぱりそこに流れるというのは当然のこととして、やっぱり当時の部長はそれをつくってくださいということで、受皿としてつくったわけですから、そこは区として、いや、それは違いますよとかではなく、そもそもの設立した経緯があるわけですから、そこをきちんと捉えていただいて、お話は進めていただきたいと思いますが、ただ、それ以外に独自でちゃんと登録できるサポートを、何がつまずいているのかと、そこを徹底的にきちんと手厚くサポートしていただいて、きちんと新規の方々が走り出せるようにやって、丁寧にケアしていただきたいと思います。よろしくお願いします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続で。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(7)受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

学校の方にアンケートを要望するということなんですけれども、どなたがアンケートに回答する、まとめるんでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

私も不意に学校へ行くことが結構ありまして、夏も行ったこともありますけれども、ごく最近の改築校はだいぶ状況が違うんでしょうけれども、改築校の中にも、場所によっては暑いという、暑かったときもあるということは聞いています。  特に昼頃。かといって、1日中どうしようもないかというとそうではない。やはり時間帯だとか、あと校舎の位置だとか、そういうその当日の気温だとかにも影響すると思うんですが、勉強するのは子どもたちが中心なので、教育を受けやすい環境で、先生もそうなんですけれども、一番落ち着いた授業ができるように、その辺が大事なので、やっぱり子どもたちというか、児童・生徒たちの声も、先生の目線とは違った意味で、アンケート取れると思うんですが、技術的にできないのだったら別ですけれども、今はいろいろタブレットもありますし、その辺、是非ともやるべきだと思うんです。また、アンケートをやるにしても、今みたいに、喉元過ぎればではないですけれども、最も暑いところをちょっと忘れかけているような時期よりも、例えば、これから暑くなる5月だとか、夏休み終わった直後だとか、そういうタイミングも必要ではないかと思うんだけれども、その辺についてはどう考えていますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

完璧にやることはなかなか難しいと思うんだけれども、やっぱり、なるべく実態に即して、それでそういう声を基に、次回の委員会で報告ということもあるかと思うんですが、やっぱり、全部何が何でもこういうことやれという、そういうくくりではなくて、問題のところはやっぱりピンポイントではないですけれども、対策できることはやっていくというような、そういう対策が必要かと思いますので、その辺は要望です。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

1点だけ。  ちょっと別件で学務課長とお話をしたときに、昨今、熱中症で、お子さんたちが例えばですけれども、学校から救急車で運ばれるケースなんかが増えているという現状の気候状況なんか考えたときには、やむを得ないのかなというふうな部分もあるんですけれども、これ、学校内で熱中症にかかって運ばれたというケースがあったりということは把握されていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ということは、全くないというふうに理解していいんですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私がちょっと気にしているのは、学校の中でずっと授業を受けていて、その中で気持ち悪くなったり、熱中症の疑いがあるということも含めて、そういうケースがあるんですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今ちょうど断熱の話になったので、ここに例示されているように、断熱効果がなくて、非常にクラスが暑くなってしまって、ともすれば、今、室内での熱中症というのもありますから、そういったケースがあるのかなというふうにちょっと思ったので、それがないということだったらいいです、それで。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この陳情理由の説明の中に、Cange.orgの学校断熱解消を早期に進めてくださいという結果を載せています。調べていくと、東大の建築学専門の前教授によると、3点セット、天井、壁の断熱、窓の日射遮蔽、断熱、そして最後に、換気設備は不可欠と言っています。  近年、夏が35度を超える日が当たり前の中、子どもたちの健康を守るためには、断熱改修をするしか道はないと教授は断言されています。文部科学省は、断熱化、換気計画を持っていない事実を述べていて、これだけ本当に危険なことだと、誰が子どもの健康に責任を持っているのかと、行政であると言っています。  先ほど施設管理課長から、断熱化を進めていかないといけない、そういう認識だとありますが、今、足立区は断熱化未実施の学校が小学校48校、中学校20校、つまり、小学校では72%、中学校では57%が断熱化されていません。こういった声は、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

アンケートの結果次第で対応していきたいということなんですけれども、この東大の建築学の前教授は、埼玉県のある市の教室を調べました。それによると、28度以上になった日にエアコンを17度設定にしたら、エアコンの吹き出し口が10度でも、教室の温度が28度に全然ならなかった。その中で、CO2濃度も最高の1,500ppm以下にすべきだというこの文部科学省の学校環境衛生基準がありますが、それをはるかに超える3,300ppmの結果だったと。  その後、その3点セットの断熱化を行ったことによって、教室が28度以下にすぐ下がって、CO2の濃度も1,500ppm以下になったと。教室の空気もクリーンになったそうです。エアコンの更新が来る2035年度までに、断熱化をする必要があると述べられています。  このことに関して、どう考えますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

夏はなかなか、エアコンをつけても、17度設定をしていても、28度以上の教室になってしまう。なかなか冷えないと。冬は暖まらない。寒さに耐える子どもたちが、やはりいるとすれば、教室環境を改善していくことが今求められていると思います。  学校の断熱改修を地方の責任として、責務として、具体的な改善の計画と実施を求めたいと思います。要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

先ほど教育指導課長から、この暑さによって熱中症になったという報告がないと。これ多分、熱中症の疑いで、保健室に行って、この子は熱中症、あるいは熱中症ということで救急搬送した、これはないのかもしれません。  ただ、私、現実的に、この3年間の中で、ある中学校の保護者の方からも、すごい暑くて、その子は息子なんですけれども、その保護者の方、息子が全然授業できないと言っていると。でも個人差もありますからねと話をしたときに、いや、ある女子生徒が保健室にも行ってしまっているんですよという話がありました。  いろいろな要因が重なっているかもしれません。テストの勉強で寝不足になっているとか、朝御飯食べてなかったとか、そういうのもあるんでしょうけれども、間違いなくその暑いというのがきっかけで保健室に行った、あるいはもう体調が、もう全然すぐれなくなってしまって、少しも黒板も見られない、授業を聞けないという状況の子がいる小学校や中学校、これあるのではないかなと思っております。  さっき児童に、生徒にも、子どもたちにもアンケートというのを考えていきたいという話もありましたので、是非、そういう点も聞いてほしいんです。暑くて、この夏、この過去3年間ぐらいで暑くて体調を崩したことありますか、あるいは保健室に行ったことありますかみたいな。シンプルな質問でいいと思います。これ、なかなか先生とか校長に聞くと、管理責任も感じてしまって、あんまり言わないのかもしれません。そういったところも、是非きちんとやっていただきたいなと思いますので、これ要望なんですけれども、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続で。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

請願の御要望の3点については、恐らく区としては、これしっかり取り組んでいこうということだろうとは思います。ただ、アンケート結果についても、これからということもありますので、継続とさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり教室は夏は暑いところは暑いですし、寒いところは本当に寒いと、授業をちゃんと集中したくてもできないそういった生徒の声もあるかと思います。是非、アンケートを実施して、子どもたちの声も、先ほどの委員の声もありましたけれども、そういうのも入れて、ちゃんと意見を聞いた上で、具体的な改善の計画と実施が必要だと思います。  採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、アンケート実施、調整中ということですので、先生方、そして是非子どもたちにもアンケートを実施をしていただきまして、その結果を踏まえて、また議論をしていければと思いますので、継続でお願いいたします。

長谷川たかこ

私もそのアンケートという部分で、学校側と子どもに対する聞き取りは必要だと思いますので、まずはそちらをしていただいて、結果を見てみたいと思うので、継続でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

そして、ここで委員会の方が2時間を超えようとしております。一旦休憩を取りたいと思いますので、再開は約10分後、そうしますと3時40分にはまたお戻りいただければと思います。       午後3時29分休憩       午後3時38分再開

大竹さよこ

では、休憩締切り時間前ではございますが、皆さんおそろいのようですので、文教委員会を再開させていただきます。

大竹さよこ

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)学校ICTに関する調査についてを、単独議題といたします。  何か質疑等ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、報告事項を議題といたします。  (1)、(2)、(5)を教育指導部長より、(7)から(11)を学校運営部長より、それぞれ報告を願います。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

通学路安全マップについて、1点伺いたいんですが、こちらのこの安全マップ、怖い人がいるかもというワードを見ると、結構どきっと、保護者としては思ってしまいます。こちら、配布をするときのフォローといいますか、説明の仕方、すごく重要になるかなと思います。  そもそもこの怖い人がいるかもというのは、実際に事件があったところなのか、それとも、何か不審者情報があったところなのか、その辺りがちょっと分からないので、それこそ、自分の子どもの通学路にこの怖い人がいるかもとあったら、そこ通らせたくないなと思ってしまうのが心情かと思いますが、このあたりいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非ちょっと、表記の仕方についての工夫というのも御検討いただきながら、実際、今お話を伺うと、実際に不審者情報があったわけではないところも含まれるというところですので、そういった部分が保護者にきちんと伝わって、家族ときちんとお子さんで話し合っていただくというところに、うまく活用をしていただけるようにフォローをいただきたいというのと、やはり今、外国籍のお子様について、すごく親御さんがこの日本語が読めないとかというケースもあると思うんですが、そちら、外国語表記の対応等はあるんでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非、お願いいたします。  かなり、各校でも、外国籍のお子さん増えているという印象ありますので、全ての皆さんが安全に、登校ができるようにということで進めていただければと思います。要望で終わります。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

まず、ミマモルメなんですけれども、システム障害を起こしたということについては、これ、再発防止をしてもらうように、しっかりと事業者に要望していくということだと思います。それしかないからね、その点についてはしっかり要望してください。  もう1点、大きな問題なのは、区の方も恐らく把握はしているんだろうけれども、そこの(3)にあるところで、区にやっぱり、連絡が遅かったということが、きちっと事前にしっかりと事業者と話ができたのかなというふうに、ちょっと疑問に思ってしまうんですけれども。これ、障害発生から復旧までの経緯のところで、区に連絡があったのがいつというのが、これ書いていないんだけれども、これ実際いつなんですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

遅いよね。幾ら何でも。これもう、保護者の方とか学校等に連絡をするということはもちろん大事なんだけれども、それが11時25分ですよね。10月2日の。それから、対策を打って遅延が解消して、結局、終わってから連絡があったということですよね。それはやっぱり、問題が起こっている最中に、全く把握していなかったということになりますよね、結局。そこは大きな問題だと思いますけれども、再度、いかがですか。

長谷川

この事業者との交渉には、私も出させていただきまして、その点を指摘しました。まず、区がいろいろ設備を設置して、そういうサービスを提供しているにもかかわらず、区よりも、区民の皆さんに先に連絡いくということについては、やっぱり、これ、ゆゆしき問題だということで、向こうの責任者も、その点についてはもう最初の段階からおわび申し上げますということで、今後はそのようなことのないようにということで、指摘をして、向こうからもそのような回答をいただいております。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

普通に考えたら、あり得ないことです。あり得ないこと。責任者が、ある意味知らないということだから、その辺については、きちっとこういうことが二度とないように改善していくしかないんで、しっかり改善していっていただきたいと思います。  2つ目については、通学路。通学路の安全マップ、今佐藤委員の方から質問出たけれども、これ、こういったものを、例えば、保護者の方とかにお話しすると、改善されているんですかと必ず聞かれるんです。これ、危険な箇所、危険だと分かっているわけだから。その辺については、どうなんですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ここに書いてあるような事故が起きやすい場所とか、怖い人がいるかもとか、災害が起きるかもとこういうふうに書いてあると、やはり保護者の方、非常に心配しますので、その辺については、現状どういうふうになって、さっき課長がお話ししたようなことは、きちっとそれも、配付する以上、理解していただくようにしなくてはいけないと思いますので、それをちゃんと伝えてください。それはいいです、要望しておきます。  それと最後に1点、これはいつも申し上げていて、文教委員会、教育委員会だけの問題でもないんだけれども、校外施設指定管理者評価なんですけれども、これも逆に、ちょっと少し外してしまうといけないので、いつもこれ申し上げているんだけれども、これ総合評価になっているんです、結局。部分的に大きなマイナスがあっても、総合評価で、いわゆるBなら合格という評価の方式になっているわけです。  仮にこれ、1.0があったとしても失格にならないわけ。総合評価がよければ。それは、もう何度も申し上げているんだけれども、では安全面とかで1.0だったらどうするんですかということは、再三申し上げているわけ。そうしたら、それはもう、合格ではないでしょうというふうに申し上げているんだけれども、その辺は何度も申し上げているんだけれども、一体いつになったら変わるんだろうというふうに思っているんですけれども、どうなんですか。

長谷川

かねだ委員から、この件については、以前区民委員会でも再三御指摘をいただいて、個別の項目で本当に点数が非常に低い、2とかという中で、総合点が高いからといって、事業者を更新していいのかということで、内部でも今検討させていただいております。  現段階ではということですけれども、なかなか、その総合点が一定程度クリアしている中で、失格というまではいきませんけれども、ただ、やっぱり個別項目、特に安全面での個別項目が非常に低い点については、やはりそれをどう改善するかということを、区としても徹底的に追求して、改善に向けて進めていくというところで、まずは取り組んでいこうということで、なかなか、すぐに失格というところまではいきませんけれども、やはり総合点がいいから問題がなくてクリアしたんだ、更新したんだということではなくて、やっぱり課題がある点については、その課題をいつまでにどう改善させていくかということを、区側がしっかり責任を持って、改善させていくという1つの目安にしていこうということで、今取組させていただいております。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

これはもう、文教委員会だけの話ではないので、総務含めて、全庁にわたる話だと思うので、指定管理者の評価制度自身の問題だと思うので、それはお話しになったとおり、しっかりと早めに解消してください。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

時間もあれなので、簡単にまず、通学路の安全点検は、私も地元で、学校の先生やPTA、それから子どもたちも交えて、まち歩きしながらやったんですが、このような全体的な通学路の安全点検というか、どのぐらいのスパンでやっているんですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

それで、今回の取組はいいことだと思うんですが、地域によっては、刻々と変化しているところがあるんです。もう昨今のことで言うと、子どもの通学路の安全に関する要望というか、苦情というか、随分増えました。その地域によって違うんですけれども、例えば、道路整備やっているところとか。狭隘な道路が多いところとか、あるかと思うので、その辺は3年に1回はよろしいんですけれども、やっぱり変化のあるところはしっかりと更新するというか、メンテナンス、よろしくお願いしたいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、小児生活習慣病予防の件です。私も、議会質問で、中学2年で成人病の採血による検診、悪いというわけではないんですけれども、結果が出て対策を取るというか、指導するというか、改善する、卒業してしまうよと。もう3年生になって、本当に、特に小学生も肥満傾向のお子さんが、足立区の場合多いので、できれば、その小学校5、6年生でちゃんとスタートしないとという、そういうことはしたんですが、このたび、小学生についても、具体的には来年1月中旬以降、実施するということなんですが、これ採血をするので、なかなか、保護者によってはまたいろいろあるかもしれませんが、これ、結果出るのはどのぐらい掛かるのでしょうか。結果出てから、いろいろアドバイスするなり、手を打つということなんですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

そうすると、5年生であると今現在5年生ですから、6年生になった頃に結果が分かってきて、いろいろな意味で要注意の人たちは、中学に向けてしっかりと指導できると思います。分かりました。  それと、おいしい給食の関係ですけれども、足立区は、今もおいしい給食日本一を目指していますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

このたび、レシピ本を新たにということで、本当期待していますし、まだ全国に、足立区はおいしい給食ということが、自信持って言えるかと思うので、やっていただきたいんですけれども、区の学務課の栄養士がアドバイスを行ったりしてミールキットをつくったりしたということで、発売日は今月下旬ということでございますけれども、しっかりとPRの方も、私たちもPRしますのでよろしくお願いします。  以上です。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私の方からは、「あだち中学生会議」の実施について質問があります。  教育委員会、教育長がコーディネーター役になって、生徒の意見を引き出したとあります。参加してみての中学生の雰囲気や考え方、グループ活動での様子はどうでしたか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ここで1つ気になったことがあります。  生徒会代表34人で行ったとあるんですけれども、居心地のいい学校の生徒の答えに、生徒は先生と距離感を感じているというところです。教師目線になったら申し訳ないんですけれども、中学校1年生、2年生というのは、やっぱり先生との関係を比較すると、小学校は、1日担任の先生がいて授業を教えてもらって生活指導もやると。しかしながら中学校になると、やっぱり朝の会と帰りの会だけの、顔合わせをしないときもあります。  そして、中学生というのは思春期を迎える時期でもあって、ある一定期間はずっと反抗的な態度を取る生徒もいるので、思春期、反抗期というのは、成長過程にとってとても大事な時期でもあります。距離を置く、合う、合わないの教員との関わりを学ぶ大事な機会でもあると思います。  ここで出された生徒会の意見、こういうのは、生徒会や委員会の主体的、積極的に取り組むことができるように、先生があえて距離を置いて授業をやらせる、そういったことも取り組んでいます。義務教育最後の3年間において、教員と生徒の距離感はいろいろな面で、時期によって、生徒との実態によって、生活指導されてると思います。  ここでいう距離感というのは、どういうような意見だったのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり、その教員の先生と相談したくてもできないとか、先生忙しそうだよね、時間取る、休憩するような場所必要だよねというのは本当に大事だと思いますけれども、ここでいう距離感というところと、やっぱり居心地のよいというのが、本当に、学校での困り事を気軽に相談できる相談体制の整備も求めていると、そういったところにもつながってくるかと思いますけれども、簡単に距離感を感じているということだけだと、どういうふうにこちら側が向き合っていけばいいのかというのがすごい疑問だったので、具体的なお話が聞けてよかったと思います。  以上です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、その他に移ります。

長谷川たかこ

区民の方からお話がございまして、子育て支援に逆行するような施策を足立区が行っているということで苦言が入りました。  その内容というのは、東和住区センター学童保育室の特別延長廃止に伴う内容なんですが、このことを区民の保護者の方が御存知なくて、土壇場になってこういう話になり、ちょっと小学生が巻き込まれる犯罪などもあるにもかかわらず、小学生になってからの支援がとても手薄だというようなお話が入っているところなんですけれども、学童担当の方、どなたでしたでしょうか。

長谷川たかこ

東和わくわくクラブが、一応、案として出されたということをお聞きされたそうなんですけれども、そもそも、職員の適正な配置がなされていないという問題点があったというところで、やはり安心して預けられる環境ではないのではないかと、すごく不安に思っているそうなんです。2026年度以降も開室しているかが不透明だということだったんですが、まずは、2026年度以降についての、こちらは、延長というのは行われるんでしょうか。

長谷川たかこ

まず、そこら辺がきちんと詳細決まったら、保護者の皆さんにはきちんと周知していただきたいというところと、あと、その東和わくわくクラブの職員の適正な配置がなされていなかったという問題点に関しては、とても不安だとおっしゃっているので、そこの不安がなくなるような丁寧な御説明を、是非していただきたいと思います。  それと、あと、保育園は18時半までが通常保育なのに、学童の多くが18時までとなっていって、いわゆる小1の壁となっているので、今後、その切れ目のない支援というところを、是非お考えいただきたいということを、お話いただきました。その部分、是非、是正していただきたいと思いますがいかがでしょうか。

大竹さよこ

長谷川委員、学童保育は、子ども・子育て支援対策調査特別委員会の方でしっかりやっていただければと思います。  よろしいですか。

長谷川たかこ

分かりました。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

情報連絡の中から、不登校の子どもを持つ保護者同士の交流会というか、その報告がございますけれども、私もこの講演を聞きに伺いました。不登校の子どもの気持ちに気が付くヒントということで、講演会の会場に行きました。  印象的には、交流会には当然参加していないんですが、若いお父さんも含めて、お母さんも真剣な目つきで講演も聞いていましたし、多分交流会で、お互いに語り合ったんだと思うんですが、これ3回目となるんですが、その交流した成果というんではないんですけれども、その後のアフターフォローというか、この辺はもうそれっきりで終わってしまうのか、どのようにこの辺を生かしていくのかという、その辺ちょっと、確認したかったんです。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

その辺、せっかく勇気出してというか、踏み込んで交流会に来ていただいた。交流したことによって、多分、いろいろなよかったことがあるかと思うし、お子さんはみんな違うんだけれども、共有する部分というのはやっぱり不安な部分とか、相談したい部分もあると思うので、緩やかにでも、何かこう、そういうグループというか、そういうことが相談できるような機会があればいいなというふうに思っていますので、その辺よろしくお願いいたします。要望です。

大竹さよこ

要望ですね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

第3期足立区子ども・子育て支援事業計画のパブリックコメントが11月から始まりました。  この8月の文教委員会にて報告しているとのことでしたが、ほかの委員会のメンバーから聞くと、総務委員会では、足立区基本計画は、素案が委員会で出されてからパブリックコメントが始まった。厚生委員会においても、第9期介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画、障がい福祉計画、障がい児福祉計画は必ず委員会で報告を行い、これらの計画が提示されてから、パブリックコメントが始まるそうです。  介護分野は、中間報告であっても委員会で計画案が報告されるそうですが、今回、この子ども・子育て支援事業計画の案は、そもそも文教委員会に出されていません。これは、議会軽視であると思います。どうですか。

長谷川

ただいまの件、大変申し訳ございません。  私どもは、パブリックコメントを行う場合には、委員会の方に報告をさせていただいて、例えば、今会期でも翌日から始めるとか、まずは議会の方に報告させていただいてからということをルールとして徹底しているんですけれども、今の計画については、今担当の課長が申し上げたとおり、委員会報告を正式に行わずに、パブリックコメントを行ってしまったということについては大変申し訳なく思っております。  また、改めて、その手順については庁内徹底させていただきたいと思います。大変申し訳ございません。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これは、ほかの委員からもあったんですけれども、やはりパブリックコメントはもう始まっています。11月1日から12月2日までとなっています。  議会に報告されず、これはひどい話だと思います。せめてパブリックコメントの集める時期を、12月2日までとなっていますが、延長すべきと思いますが、どうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

1点だけ。  学校運営協議会の意見交換会が行われたのは、初めてですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私は元来、CSをどんどん進めていった方がいいと言ったんですが、自分自身が、小学校・中学校の開かれの委員も勤めているんだけれども、それでも、CSはやはりどんどんどんどん、開かれた学校づくり協議会よりも進めていくべきだというふうに思っているんですけれども、これ、恐らく今、13の学校がCSを運営、CSやっていただいているという形になるんだけれども、これ、後々、この会議の内容を、開かれた学校づくり協議会の会長さんたちに伝えていただけるということなんですけれども、CSのよい点、よさについてなどということで、御意見が出たと思うんですけれども、どんなことが出ましたか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

日時見たら、12月2日ということなので、これからということでしょうけれども、きっちり、よさが出た部分は私もちょっと教えてもらいたいので、私は、CSについては幾つか、やはり人事権のことも含めて、よさがあると思っているので、その辺について出た意見も、私たちに教えていただくのもそうですけれども、きちっと改革協の皆さんにも会長さん含めて、皆さんにも伝えていただければと思います。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  以上で文教委員会を終了いたします。       午後4時19分閉会