// 発言者(7名)
// 発言(234件)

それでは、おそろいのようですので、ただいまより文教委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員を私から指名いたします。 伊藤委員、長谷川委員、よろしくお願いいたします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第25号議案 足立区教育ICT環境整備資金積立基金条例を単独議題といたします。 それでは執行機関の説明を求めます。

それでは何か質疑はございますか。

確認で幾つかさせていただきたいと思います。 今後のことを鑑みて、今回改めてICTの積立基金ということなのですけれども、ここに書いてあるとおり、今まで義務教育施設積立基金を活用してきたということなのですけれども、ちなみに今までどのぐらい取り崩してきたか教えていただけますか。

分かりました。そう言われちゃうと、そしたら、ここにICT関連経費の一覧ということで、3ページの上段の方に端末、又はアクセスポイント、又はヘルプデスク等保守と書いてあるのですけれども、保守運用経費、ヘルプデスク、この辺についてもうちょっと詳細お願いします。

分かりました。 あと、この表を見る限り、令和6年度から今後5年間で令和10年までということで予定が書かれているのですけれども、令和9年に関しては端末はゼロなのですけれども、ここは保守点検が9億円ということで、前後よりちょっと高いというこの辺の理由は何ですか。

最後もう1点だけ。 最終的には国庫補助金も若干入るかと思うのですけれども、そんなには入ってこないということは事前に聞いておりますけれども、国庫補助というのは、端末とアクセスポイントと保守に係っての国庫補助なのか、それともどれかに対しての、それだけ説明をお願いします。

今の質疑の中での義務教育施設建設等資金積立基金の取崩し額は、今分からないということだけれども、私の記憶では、この間、こういったものを入れるときに義務教育基金を取り崩して使ったのではないのではないかと、その時々にいろいろ財源が生まれるのではないですか。義務教育基金を取り崩して使ったというのがあまりないのではないかと思うのですけれども、どうですか。

分かりました。そのときに取り崩したということですね。 参考ということで出されている令和元年度から令和5年度までの経費のところで、当初見込額と、僅かとはいえども6億5,000万円、実際の実績見込みで6億5,000万円ですか、差が出ているというのは、これはどういうことでしょうか。

タブレットをWindowsからChromebookにしたら安くなったということなのですか。

それにしても、当初から言われていたように、5年間で毎回100億円更新に掛かるというのは大変な金額だなということでは、様々な歳入増と、それから歳出減の努力を基金を設けたからといってもやっていかなければいけないというふうに思うのです。 そういう点で、歳入増については、議会としても国庫補助金の増額の意見書を上げようという議論が行われているのですけれども、区としても強くやはり国庫補助、とりわけ保守経費等々には国庫補助は適用されない。だから機器そのものにしか適用されない。そういうことだと本当に微々たるもので、これでいうと、本当に2割いかないという、それはとんでもないと思っていますので、是非声を上げていっていただきたいのですが、どうでしょうか。

それと歳出減という点では、当初はとにかく入れなければいけないということで、いわゆる競争入札のような形は取っていなかったのではないかと思うのです。そういうところを工夫することでも下げられる可能性があるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

恐らく、その入札のやり方によっても、いいか悪いかは別としても、機器を入れることと保守の部分が付いてくる、若しくはヘルプデスク等の部分が付いてくるときに、そちらの方が出るものが大きいということを考えると、機器の方が下がるというのはよくあることです。そういうことも含めて、歳出減と歳入増という点で是非しっかり努力していっていただきたいと要望して終わります。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、次に、各会派から意見を求めます。

GIGAスクール構想に当たって、当初は国からの助成もあったと思います。その中で今後継続していくための国の基金の積立てというのが大事かなと思いますけれども、引き続き国庫補助の要望も続けていただきたいというのも要望しまして、今回可決でお願いします。

可決でお願いします。

賛成です。
可決でお願いします。

可決でお願いします。

それでは採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(2)第39号議案 足立区立小学校、中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

賛成です。
可決でお願いします。

可決でお願いします。

それでは採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(3)議員提出第2号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 なお、委員の皆様にあらかじめ申し上げます。 議員提出議案に対する質問につきましては、提出者に対する質問に限りまして、執行機関に対して質問することは御遠慮いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、提案理由の説明を求めますが、本議案は本会議で十分説明されていますので、簡明にお願いいたします。

ただいま議題となりました議員提出第2号議案について、本会議で触れなかった部分を中心に提案理由を御説明申し上げます。 足立区の奨学金と返済支援助成は、多くの若者が利用したくても利用できない状況を改善したい、どうしたら多くの人が利用できるようになるかと、ほかの自治体を研究し、三つの改善をしたいと思いました。 一つは、今の全額給付の奨学金の40人枠を増やすことですが、一定数の人数増はできますが、全ての学生に適用することは困難です。 そこで二つ目に、全額ではないものの、多くの方が利用できる給付型奨学金を並立させることです。 三つ目は、100万円を上限にした返済支援助成を拡充する、今、働きながら返している若者に適用することです。 足立区の奨学金や返済支援についてのほとんどが規則や要綱で詳細を定めている中、この三つ目だけは現在の条例の目的を変えなければできないため、条例提案に至りました。私たちの周りでも、学生支援機構の返済型奨学金を働きながら必死で返している若者が多く、中には生まれ育った足立に定住したかったけれども、返済と家賃の負担から、やむを得ず埼玉県に居住した若者も多く、返済支援の要件緩和は半年前から求め続け、区も検討すると答弁されました。 本日の文教委員会の報告事項にもありますように、現在も区も検討中ですが、一刻も早く改善して若者に届けたいと考えました。 区は、働いている若者に100万円支援をすると課税対象になるなどと検討中の課題として挙げていましたが、これは本会議の提案理由説明で申し上げたとおりに対応すれば解決できます。足立区の学生、若者の夢と未来を応援する、住み続けるなら足立区にと思える23区で名実共に一番優れた奨学金制度とするために、是非御賛同くださいますことをお願いいたします。

ありがとうございます。 それでは、質疑はございますか。

今の提案者の共産党に、二、三確認の意味で聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 本会議で提案理由の中で最後の方に、本条例が可決され規則等も整備すれば、現在の対象人数の合計が120から700名へと大きく広げ、若者を応援することができますと、一応提案理由を言われていたのですけれども、私の方で事前に学務課に確認したところ、足立区の育英資金に関しての貸付けや返済中の方は460名ということで伺いましたが、この120から700名の人数の根拠をお願いします。

一つは、返済支援助成なのですけれども、これは今現在は足立区は区の育英資金を借りている人だけでなく、学生支援機構でお金を借りている人も返済支援の助成の対象にしております。そういうことでは、かなり幅広い方々をもともと対象としていると。そして、実はこの返済支援の助成制度を考えるに当たって、他の自治体の制度を参考にさせていただきました。返済支援については、他の自治体というよりは、今、足立区がこれから、この後卒業する人たちに対しては80名という枠で設けているので、返済支援助成についてはこれは80名、卒業後に申請しても同じだけからスタートしようということで考えました。 一方の要綱等を整備すればと申し上げた全額ではない給付型というのは、愛知県のみよし市というところを参考にしまして、何でここを参考にしたかと言いますと、審査じゃなくて要件を満たしていれば、みんな該当すればオーケーよというやり方になっているのです。つまり3.5以上で一定の所得基準以下という方は申請してくだされば、それが事実のとおりであれば給付をしましょうと、月額、本当に少なくて1万2,000なのですけれども、だから年間でいうと14万円ぐらいなのですけれども、でも一助にはなるというふうに思っていまして、この愛知県のみよし市の人口対比で考えたときに、大体足立の10分の1なのです。10分の1の人口で50人ぐらいなんです。足立区はこの10倍あるということで500人の枠ということで考えました。そうしますと、500人と80人と、既存の80人と40名と、これらを合わせますと先ほど申し上げた700名になるということで出させていただきました。

分かりました。 まず、数字の根拠だけ確認させていただきます。 また提案理由の中で、社会に貢献する人材を育成することを目的とするとあり、卒業後の若者が支援を受けられる規定にはなっていませんと、そういうふうに書いてあるのですけれども、ここをもう1回改めて説明をお願いします。

条例の最初に、今の条例下でこれができるかどうかというのを検討していったり、法規に問い合わせたり、いろいろしてみたのです。 ところが、この条例そのものが学生を対象とした条例になっていると。ですから、もう既に社会人になっている人にこの目的のままだと条例が適用できないと。つまり目的で誰に対しというところで、もともとの現在の条例だと進学又は修学が困難な者に対し助成することによりというふうになってしまっているのです。 もっと言うと、厳密に言うと、今の返済支援助成のためにもこれは条例改正した方がいいのかなというふうに思っているのですが、そこに、この就学のために貸与を受けた額の返済により経済的困難な状況である者と、これを目的として付け加えることによって、社会人になってからでも申請をして、この返済支援を受けるということができるというふうに考えました。

分かりました。 要するに、進学、修学というよりも、また社会人のための生活支援や福祉的な支援の要素も含んでいるというふうに私は解釈をさせていただきます。 あと提案理由の中で、最後、例えば奨学金から漏れた方を救済し、幅広く若者を応援すべきと考えます、これについては条例改正をしなくても規則や要綱の整備で実施できるものであり、区の実施を強く求めるものでありますということなのですけれども、条例改正しなくても要綱だけでもできますよということなのですけれども、そういう解釈で、改めてよろしいですか。

つまり社会人の返済の部分だけはどうやっても条例改正しないとできないと思いますけれども、それ以外はもっと言うと条例を直して改正することで今の奨学金制度を改善できる項目があるのかということを見て言ったのです。そうしますと、今の条例そのものには金額とか、そういう条件というのは書かれていないと、全部要綱規則で定められていると。逆に返せば、いわゆる返済支援助成の拡充以外の部分は、つまり今回条例提案している以外の部分、奨学金制度の拡充そのものは今の条例のままでもできるということです。

分かりました。ありがとうございます。 最後もう1点だけ、今現在、当然学務課が所管になっておりますけれども、最終的に若者就労、卒業した若者を応援するということに関しては、最終的には所管をあだち未来支援室へ実施させるべきだということで、では完全に学務課から未来支援室に替えろということで解釈してよろしいですか。

実は、この条例案を本当に若者に、今、返している若者を適用するという議論を所管課ともさせていただいたときにも言われたのだけれども、そうなると教育委員会の範疇からは超えてしまいますという、現在もそうなのです。今、返している若者への返済支援助成の部分というのは、やっぱりどう考えても、あだち未来支援室で総合的に支援するべきものだというふうに考えまして、もちろん最終的なここについては条例事項ではないので決めるのは執行機関側ですけれども、そうするべきだというふうに考えて提案理由説明の中で申し上げました。

他にございますか。

今たがた委員からも質問がありましたので、なるべくかぶらないようにお聞きしたいと思うのですが、私も事前に執行機関の方に区の現状確認のために2点ほど質問しておりまして、一つは実際に経済的困難な状況にある方はいると思うのですけれども、返済支援助成のほかに、返済中の方への支援策というのが何かないのですかというのを学務課の方にも聞きましたところ、現在検討している返済中の方への支援は卒業後の期間や年収と対象を絞って補助をする方向で、育英資金検討委員会においてお諮りをしたいと考えておりまして、その場合は育英資金条例とは切離して要綱等で対応したいと考えているということでした。 その中で要綱等で対応したいというお答えだったので、これに関してはなぜ条例じゃなくて要綱にするのかその理由についてお伺いしたところ、社会人への返済支援ということで、今後の社会情勢や課題を反映しやすいよう要綱で対応し、見直し等にも柔軟に対応していきたい、また少なくとも令和6年度中には方向性を決定し、報告したいと考えているというお答えだったのですが、先ほどたがた委員からも質問ありまして、今回、提案理由説明の中で、条例改正しなくても規則や要綱の整備で実施できるものでもあり、この実施を強く求めているものですという一文に関しては、これは返済の方じゃなくて給付型のということでよろしいですね。

おっしゃるとおりです。給付型の方は条例改正は必要ないということで、今回の条例案の中では、ここは条例改正の外の話だけれども、一緒にということで話をさせていただいていました。

提案理由の中で、経済的困難な状況である者という一文が入っているのですけれども、この経済的困難な状況である者というのは、何か具体的に線引きとかというのはどういう形で考えているのでしょうか。

一応考えさせていただきまして、返済支援の方は一定の所得制限、それから基本的には区の今の、現在これから卒業するという学生に対しての返済支援助成と同じように私たちは考えていました。 例えば、その中では定住促進ということで、2年以上住民税を払っているとか、いろいろな条件を区の方で付けて、今100万円の返済支援助成を卒業する前であれば申請ができると。これを同じように卒業後でも同じ条件で申請をできるようにしようじゃないかということや、それから他の自治体の返済支援助成というのは、一括100万円というやり方をしないところが多いのですけれども、それにしてもいろいろ条件はやはり定めていまして、例えば年齢制限、つまり際限なくということではなくて1回の100万円というやり方を踏襲するのだけれども、例えば30歳とか、そういうことも考えてはおります。 ただ、今回の条例はそこまで規定しているものではなくて、それは条例が可決されて、いわゆる働きながらこの給付金を受けるということが道理があるものにした後に、詳細を議論して決めていけばいいのではないかというふうにも考えております。

経済的困難な状況という方に関しては所得制限を設定するということと、ほかの自治体の話で年齢制限は30歳ぐらいという話があるのですが、これは要綱等条例が決まった後に話せばいいということなのですが、実際条例改正という話になると、その辺も話をしておかなきゃいけないのかなという部分なのですけれども、これは何度も同じ質問になってしまってあれなので最後の質問にさせていただきますけれども、今まで返済している方々と今後支援する方の不公平感というところの部分で、例えば我々、私、今45歳で伊藤委員も同い年なので、ちょうど就職難の氷河期世代という世代なのです。執行機関の方には確認すればよかったのですけれども、現在、返済している方の中で45歳を超えてまで50歳ぐらいまで、その方50歳の方々も恐らく氷河期世代だと思うのですけれども、そういう方々は現在払っていますよという方、もしかしたら中にはいらっしゃるかもしれない。なかなか正社員になれなくて、就職難で厳しい時代だったのですけれども、現在、足立区だけじゃなくて23区の職員においても氷河期世代をターゲットにした常勤職員の募集というのも実際行っているわけなので、そんな中で実際にはもう払い終わった方、奨学金を全額返済してきた方もいらっしゃると思うのです。 そういう方も多数いる中で、実際には若い方の中でも大変な方はいると思います。そういうことを重々承知した上でなんですけれども、やはり全額返済している方々からすると、今後の支援の仕方というのが条例で改正となったときに、ちょっと不公平感が生じてしまう気がするのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

どんな制度、新しく制度を改善するときも、そういった議論はあると思います。学校給食の無償化を自分の子どもたちの世代では何一つ受けられなかった。子どもの医療費助成もごく一部しか受けられなかった。非常に不公平感があると言えばそうなってしまうと思うのですけれども、やっぱり時代が進む中で、本当にそういう人たちを幅広く応援するようになってきたという、そういう中の一つだと私は考えております。 あわせて申し上げますと、繰り返しになりますけれども、法的にこの条例によって卒業した若者が返済支援を受けられるようにするということを保障するというのが今回の条例改正の内容なので、詳細に今くじらい委員がおっしゃったように、就職氷河期どうするのだとか、それからいろいろな条件があると思うのです。それは本当に更に要綱ですのでその中で議論していって、どんどんいいものにしていけばいいと。ただ、スタートラインとしてきちんと条例に位置付けて、卒業した人がそういう返済支援を受けられるようにすると、まずここが根幹としてなければ駄目だということだと思っています。

これ最後にしますけれども、冒頭言いました執行機関の方では、区の方でもその要綱で対応するということは検討中だということだったのですが、条例改正ということで出していただいていますけれども、そこについてはいかがか、考えているか伺ってもいいですか。

今回の条例案を検討させていただくときに、いわゆる教育委員会の方は実際の制度の仕組み等々のやり取りをさせていただいたのですが、併せて法規の方ともやり取りをさせていただきました。その結果として、やはり今、働いている人に育英資金条例を適用させるのは目的が違うから無理があるよということを言われたのです。それで、では条例をこの目的の部分を変えた方がいいと。恐らく本当に法的にきちんとやろうとすると、足立区がこれから改善しようとしてもこの条例を変えないと非常にそごが出るという可能性があると私は思っております。以上です

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、それでは各会派から意見を求めます。

いろいろ質問させていただきましたけれども、今回の現在の育英資金の条例、目的、経済的理由で大学や高等学校等に進学又は修学が困難な方への貸与等による支援を行うということでありまして、改正案では返済により経済的困難な状況である者というもの、すなわち卒業後の社会人を対象とするというものが入ることになるのですけれども、そうすると本来学業支援というところが本来の目的とする育英資金条例の本質的な目的とちょっと方向性がずれてしまうのではないかというところを一つ危惧しているところでございます。 また、今後区の方で社会人への返済支援としての要綱での対応を考えているということですので、今回提出議案ではなく今後の区の要綱制定について対応すべきだと考えますので、本議案、否決とさせていただきます。

先ほども、るるありましたけれども、区としては今後社会状況や課題を反映しやすいよう要綱で対応し、見直し等にも柔軟に対応していきたいと言っておりますので、まずは要綱をしっかりと考えていただきたいと思いますので、まず条例よりも要綱ということで、今回、私も否決ということでお願いします。
いろいろ、今、議論を聞いていて、共産党のお考えとかも一理あるなと共感する部分もとてもあるのですけれども、ただ要綱の部分で区としても、今、検討しているというところもあり、私としても共産党のお考えは本当に共感はできるのですけれども、今回は否決とさせていただき、また私どもの会派もいろいろと勉強させていただきたいと思っております。

卒業後の方に対しても支援をしていくというところについては今後行っていくべき、行っていただきたいというところではありますけれども、その中で要綱で対応ができる可能性があるというところで検討いただいているということでございますので、まずそちらで御検討をいただきたいと考えております。 今後検討していく中で、また問題点等があるということであれば、また議論をしていければと思いますので、この点では否決でお願いいたします。

それでは、これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手少数であります。よって、否決すべきものと決定をいたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

それでは、ここで、委員長より一言お願いがございます。 請願・陳情7件、報告事項19件と議論しなくてはいけない内容が盛りだくさんでございますので、どうぞ、質問、また、それに対するお答えの方も簡明にしていただきますようお願い申し上げます。 次に、請願・陳情の審査に移ります。 初めに、(1)5受理番号11 小学校図書館の司書を中学同様に直接雇用に切り替え、週5日配置することを求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

執行機関は何か変化はございますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。

今、御説明いただいてありがとうございます。本当に二、三年前とは全然違って、本当に頑張ってくださっているというふうに思っています。 今、小学校の配置、残り45校中4校というお話あったのですけれども、決まっているところも含めて掛け持ちとか、いわゆる4日だから2日ずつみたいなことになってほしくないのですけれども、つまり継続性が欠けるような在り方というのは、たしかこの前の事例であったと思うのですけれども、なってほしくないのですけれども、その辺はどうでしょうか。

それから、後で報告事項で出てくる図書館利活用プランを見たときに、これをPDCAで回しながら、いろいろ検証していくというときに、これ誰がやるのだろうと思ったのです。つまり通常現場の教育分野であれば教師、主幹とかいろいろな方がいらっしゃる、正規の職員の方がいらっしゃるわけです。だけれども、せっかくいいプランを、プランそのものの議論はこの後ですけれども、いいプランをもってやっていっても、このPDCAで回して検証するのは学校ということになっています。そうすると誰が実際にこれを検証しながら進めるという立場に立つのかというのをお伺いしたいのですが。

確かに学校図書館長は学校長だというのは、もう十分承知しているのです。ただ、実際に現場で携わる方々が本当に継続性や何かを持ってやっていくということが、これからますます求められていくのではないかと思うのです。そうしないと、検証していくとか継続的な取組をしていくというのに、校長が図書館に常時いるわけじゃないわけで、なかなか難しいです。その点ではそういう継続性とか、そういうことというのは必要なんじゃないかと思うのですが、どうですか。

だから、そういう点でも中学校はまだ会計年度任用職員で学校図書館司書ということでいるわけです。だから、司書教諭と言っても司書教諭、ほかの担任も持っていれば、いろいろやっているわけで、なかなかそこだけに終始できないというのは昔からそうなわけです、それ専門の教諭がいるわけではないわけなので。 そう考えたときに、やっぱりそこに正規、いわゆる常勤ではないにしても区の職員である会計年度任用職員がまだ中学校はいるわけです。だから連携を取ってそういうPDCAを回すということは、やりやすいと思うのです。小学校もそういうふうにしていかなきゃいけないのではないかと思っているのですが、どうですか。

それは重々分かっているし、この2年目、3年目を見守ってもいきたいと。3年目、つまり来年度になったら次に向けての検討もしていっていただきたいと、そうしないと後からでは結局今までと同じやり方を踏襲するという話になってしまいますから、もう来年は次が3年目で全校配置になる年の前の年ですから、その頃から検討や準備も考えていっていただきたいとは思っていますが、私が質問したのは、要は一方で利活用推進プランの策定というのをしてPDCAを回すのは中学校だけでなくて小学校もやらなきゃならないわけです。そうしたときに、やはり図書館業務に当たる人が、従事者が非正規でもいいから職員の方がいるというのといないのでは全然違うだろうというふうにも思ってしまうのです。 それは同じ答弁になるかもしれませんけれども、そういう点でも今後の在り方というのは考えなきゃいけないし、もっと言うと、校長がやるのだと言って小学校で、スーパーバイザーは外から来る、巡回はするけれども、ふだん常時いるのは、この株式会社図書館流通センターの派遣の職員しかいない中で誰がそれを本当にチェックするのだろうというのは、さっきの話を聞いていてもやはり司書だ、校長だと建前上は分かるけれども本当に回せるのかなと、小学校で実効性ある本当にいい推進を、このプランを進めていくということにするためにも今後の方向を考えていっていただきたいということを要望して、質疑を終わります。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
前回同様、採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(2)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項(7)足立区立辰沼小学校におけるいじめ防止対策についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。何か質疑はございますか。
以前、十数年前に、第7ブロックでいじめサミットというのを行われていまして、この文教委員会でも御報告をいただいているところではあるのですが、いつの間にかなくなってしまったというところがあるのですけれども、第7ブロックのいじめサミットは、何年ぐらい行われましたでしょうか。
文教委員会で、私もそのときメンバーだったので、とてもきちんとした取組をされていらっしゃるなというところで感心をしていたところなのですが、仲野先生もおっしゃるのですが、一生懸命辰沼小学校が盛り上げてやると、そこで何だか全部足立区が全て浸透しているかのようなマスコミの報道があったりとか、足立区の教育委員会の方も、それで何か安心をしてしまっているようだというところで懸念をされておりました。 これをずっと継続することと、ここを発信として足立区全域に広げていかなきゃいけないと思うのです。そこがだんだん途絶えてきてしまっているところで、また私がお話をさせていただいて、またこういう形で明らかにしていただいているのかなと思う次第です。 あした、ちょうど皆様に資料お渡しさせていただきましたが、仲野先生はじめ有識者の方々が学校総合危機管理研究会というのを開く予定です。皆様、御興味があったらマスコミでも報道されているので、オンラインでも参加できますので是非見ていただければと思います。 ここの部分で、いじめた側に対する対応というのが全国的にも欠けているのだと。もちろん足立区の方でも子どもたちの安心安全という部分では、いじめというと被害者の対応だけれども、被害者だけでなく車の両輪で加害者の対応もきちっと支援をしていかなければ、元からきちんと正していかないと、そこは消滅しないのだよということをおっしゃっておられました。 確かに私も今までいじめ被害、それからいじめを起因とした不登校についても、いろいろ相談を受けているところです。何年もたってもう終わったかと思っていたら、数年後にまた同じ方から御相談があって、フラッシュバックでまた子どもが行けなくなっているとか、学校側が対応してくれてないのですという、その案件が1件だけじゃなく複数あるのです。 ですから、やはり加害者に対する支援というのも車の両輪と同じようにやっていかなきゃいけないと感じております。この間の予算審議の部分でも提案をさせていただきましたが、今後そこの部分のてこ入れというのはしていただけるということでよろしいでしょうか。
多分、現在進行形なのだと思うのです。だから、被害者の親御さんからいつまでたっても相談が終わらないというところがあるので、是非そこの加害者の部分を意識していただきたいと思います。 今回スクールロイヤーが来年度から入りますので、是非これは仲野先生の御要望でもあるのですけれども、解決する機関が必要だと、ただ国にも足立区にもそのような機関はないので、足立区として解決する組織をつくる考えはないですかということで教育長にこの間御答弁していただきましたが、もう一度再度お願いいたします。
その中に、いろいろとそれだけの知見のある有識者の方であったりとか、あと海外でどういうふうな活動されているかというところも是非入れていただきたいと思っております。 知見の豊富なスクールカウンセラーなども、是非、足立区の中だけに限らず他自治体の方々のお話なども取り入れながら、足立区としての組織を是非つくっていただければと思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。

私もこの報告資料の方で質問させていただきます。 目的のところの児童の自治能力を多々高めることでいじめの未然防止に努めると、これ本当に大事なことだなというふうに思っているのですが、この報告で言われているような、例えば生活指導担当者連絡会、区立の小・中学校の担当者はこの辺についてはどう受け止められているのでしょうか。

前回も若干申し上げたように、確かに仲野先生も言われているのは、いわゆるTKRをつくるかどうかということじゃない、キッズレスキューをつくるかどうかということじゃなくて、一番の肝は校長先生自身が子どもたちに、いじめ、どうしたらなくなると思う、どうと問い掛けて、子どもたちが知恵を出し合って、こうしようと、ああしようと、それを大事にすると、そこが自治だと思うのです。だからそういう精神をしっかり、各ほかの学校にも肝の部分を届けていただきたいのですが、もう一度どうでしょうか。

それで、幾つか共通してこの中で出されているところに、友達から言われて、されてうれしかったこと、これを調査して、例えば放送で発表するとか、紹介し合うとか、報告箱を設置してよさを認め合うとか、やっぱり相手を尊重できる、認め合える、それがいいことだし、そういう気風ができているというのは非常に確かにいじめが起きにくいというふうに思っているのです。そういう点では、ほかの学校でも確かに部分的にはやっていると思うのです。 私の地元の栗原北小学校でも、学校だよりでもそういうことを書いて、友達からやってもらってうれしかったこと、言われてうれしかったことを交流し合いましょうみたいなことが書かれていて、非常にいい取組だと思っているのです。そういった、まずすぐできるところ、そして肝の部分、両側面から是非やっていっていただきたいと。 御協力するために、次の質問に移りたいと思いますけれども、もう一つだけ、教育委員会の具体的な取組というところで、ウのところで、スクールカウンセラーの定期派遣と心のケアというのが書かれているのですけれども、ちょっと心配なのが、スクールカウンセラー、今、各校に都のスクールカウンセラーと区のスクールカウンセラーが基本的には1日ずつ行っていると思うのですけれども、この東京都のスクールカウンセラーが5年の期限で雇い止めをするというニュース報道があったのですけれども、そうすると質の高いスクールカウンセラーとか継続性とか、そういう点で非常に懸念があるのですけれども、足立区ではそれに該当するような方がいらっしゃるのでしょうか。

替わるのも心配だけれども、もっと心配なのは、この人材難の時代に、そんな5年での雇い止めを東京都がやってしまって、本当にきちんと足立区内に来てもらえるのだろうかと、来なくなってしまうような事態が生じないのだろうかと、こういう心配がありますので、確かに東京都の人事の問題は東京都から来るまで分からないという側面はあると思うのだけれども、情報は早めに入手したり、入り次第迅速に対応して、やはりしっかりとした体制が取れるようにしていっていただきたいと思いますが、最後いかがでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(3)5受理番号13 区立小学校の1日でも早い給食費無償化を求める陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。 本件につきましては、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、本件は凍結・継続審査と決定いたしました。 次に、(4)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化はありますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。
やはり当事者の親御さんから、レスパイトという部分は親の休息というところが根幹になっている部分がかなり大きくあるのではないかという問題提起がありまして、是非とも親の就労との両立といった観点からもお願いをしたいというお話は執行機関の皆様にはお伝えさせていただいているところなのですけれども、今回予算審議の中で、この制度を活用している60名の全保護者に対するヒアリングをしていただけるというお話をいただきました。いつ頃からいつ頃までの期間に、やっていただけるのでしょうか。
休職をされていて、もうお尻が決まっている方とかもいらっしゃっていて、ちょっと駆け足になると思うのですが、優先順位というのはそういう方を先にやっていただくというのは可能ですか。
そうしますと、以前から緊急を有する方でお話をさせていただいている方がいるのですけれども、是非そういう方を優先順位を上げてヒアリングをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
受皿としてはいろいろあった方がいいと思うのです。一番現実的なのは、東部地域病院内に病児保育を設置するというのが一番現実的だなとは思うのですけれども、それにプラスアルファ、やはり優先度としては在宅型病児保育の新規制度というのを是非つくっていただきたいと、お仕事を持たれて、今、休職中の親御さんから切実なお話がずっと入っているのですけれども、これについては考えていただけないでしょうか。

どなたか御答弁いただけますか。
引き続き、よろしくお願いいたします。 当事者の声としては、是非ともレスパイト事業が144時間というふうに拡充はされているけれども、実際にそれを活用するとなると、仕事をした場合には、それだけでは足りないというところで、是非その制限の時間の枠をもっと拡充していただきたいという部分と、所得制限の撤廃を是非ともお願いしたいということは切実な声で入っておりますので、引き続き要望させていただきます。よろしくお願いいたします。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を求めます。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(5)5受理番号15 不登校の子どもたちや発達障がい特性のある子どもたちとその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(6)5受理番号36 不登校未然防止事業を足立区全小・中学校で行うことを求める請願、以上2件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項(6)を教育指導部長より、報告事項(17)(18)(19)をこども支援センターげんき所長より、以上の報告事項が本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。何か質疑はございますか。
予算審議でもお話させていただきましたが、不登校支援と不登校未然防止事業というすみ分けがちょっと難しい部分があって、私の働きかけで伊興中学校が昨年末より別室のお部屋を開設したところなのですが、今回不登校未然防止事業についても来年度4校設置ということで、この間、公明党からもソファーを必ず入れてくださいねというところでお話はさせていただき、私もこの事業については自主財源をもっと付けるべきだと思うのです。今の予算化されているものよりも、もっと更に自主財源を付けて、もっとよりよいものを構築しながら一気に広げていくということをしていただきたいと思っております。 以前から申していますけれども、中学だけじゃなくて小学校にも輪を広げていく、まずはそういう形で自主財源をどんどん付けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
その部分で、予算審議で登校サポーターの人件費に予算がちょっと少ないというところで伊興中学校からも申入れがあったので、その部分で予算化を人件費をもうちょっと付けてもらって登校サポーターを午後まで付けていただくとか、それから学習支援の人材を付けてほしいというところは要望させていただきました。それについては、来年度いかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。 あと、当事者の方から親御さんからお話が入っておりまして、これから中学に上がるけれども不登校別室とコミュニケーション教室は両方を受けることができないということを小学校の担当者から言われたということで、執行機関にお話をしたところ、次に行く中学校の方では大丈夫ですよというお話があったのです。そこの部分で何か小学校と中学校のやり取りにそごが出てしまっていたりとか、あとルールとして不登校別室とコミュニケーション教室、学校に本当に不登校で行けないお子さんが名前だけを登録してしまうこともあるので、それはできませんというお話しだったのですが、でも、どこかでそのつまずきが解消されて、あ、行こうかなと思ったりもすると思うので、いずれにしても不登校生別室とコミュニケーション教室は両方登録して、いつでも行けるようにすべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。
その方は、ずっと不登校だったわけではなく、お母様と一緒にお母様が伴走型で学校に連れていって学校に行っていたお子さんが、両方は駄目ですよと言われてしまった事例なのです。小学校からそういうふうに言われたと。これから上がる中学校の方では、全然オーケーですよという話で、何か全然話が食い違ってしまっていたという経緯があったので、そういうことが今後ないようにしていただきたいのですが、いかがでしょうか。
登録ではないというのは。
それは未然防止であって別室登校は違いますよね。
何かその登録をしてないと行けませんよということを小学校側から普通に言われたということで、私とその方がつながっているから今回こういうふうに発覚して次の中学校にコミュニケーションと別室登校両方行けるようになったのですけれども、私とつながってなかったら、小学校でそこで一般原則でこうですよと登録という話で言われてしまっているので、駄目なのですねと、そこでシャットアウトで終わってしまう話だったのですが、これはいかがでしょうか。
是非そこの部分の御説明、研修、意識改革なのでしょうか。よろしくお願いしたいと思います。 予算審議のときに時間がなくて、ユニバーサルデザインの内容が、私、中途半端になってしまいまして、足立区版のユニバーサルデザイン、本当に執行機関の皆様のおかげで実現しております。ありがとうございます。 来年度全校で導入になると、やはり教員の知識とスキルがそれだけ必要になると思います。私、昨年、一昨年といろいろと視察をさせていただき、本当にその現場の校長先生はじめ先生方が、東京都から派遣されてくるのでいろいろな自治体を経て足立区に来られると思うのですが、例えば綾瀬小学校の校長先生でいらっしゃればもともとここの課長でもいらっしゃいましたけれども、品川区で学んでこられた品川区のよいものを綾瀬小学校に導入され、プラス足立区版のユニバーサルデザインを実現させてくださっていたのです。すばらしいなと思いまして、こういう形で皆さん、足立区版ユニバーサルデザイン、プラスアルファ御自身が経験された現場のスキルを落とし込むというのをされていらっしゃる先生方がいるというのを知ったのですけれども、それを何か来年度は足立区版ユニバーサルデザインが全校に広がるわけですから、会議体を年に数回持っていただいて、その先生方が持っているすばらしいスキルを更に足立区版ユニバーサルデザインに盛り込んでスキルアップ、ブラッシュアップしていただきたいと思いますけれども……。

質疑の途中、申し訳ございません。請願の議論なので不登校特例……。
請願の中に入っています。

入っているのですね、ユニバーサルデザインの話が。
入っています。それをやってくださいと。

分かりました。引き続きお願いいたします。
教員がどれだけ意識が変わったかという観点での指標が必要だということで、4年前の質疑で投げ掛けさせていただき、一度アンケートは取っていただいたところなのですが、その後はいかがでしょうか。進捗状況を教えていただけますでしょうか。
ありがとうございます。また、来年度も、私、いろいろと足立区の全小・中学校に視察にお伺いさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

長谷川委員、大変失礼いたしました。

何点か、まずカタリバ、room-Kについて、メタバースなのですけれども、この資料を見ますと、締結してリストアップが10人利用意思を確認し4人申込みということで書かれているのですけれども、利用意思を10人確認し4人申し込んだのですけれども、辞退者が6名いまして、そのうちの一つに、本人の参加意思なしが2人、保護者からの連絡がなしということで、この辺利用意思を確認したということとちょっと違うのではないかと思うのですが、この辺についていかがですか。

分かりました。そういうことですね。すみません。 メタバース、仮想空間ということで私も体験させていただいて、非常にはまってしまうと何か怖いぐらいに結構入っていったのですけれども、今回4人が多いか少ないかというのはまた別として、今4人の現状というのはいかがですか。

分かりました。 今回カタリバの方で、NPO法人で支援事業を行うということなのですけれども、このカタリバroom-Kというのは、不登校の方とカタリバの方でいろいろ話し合ったり、いろいろするかと思うのですが、このカタリバの相手の方というのは何か資格を持っていると、何かある、普通のNPOの方なの。

分かりました。 何とかこのまま継続して人数を増やしていただきたいのですけれども、ちょっと前も本会議で言いましたけれども、東京都と連携してバーチャル・ラーニング・プラットフォームということで、東京都8区市が今、手を挙げて連携事業をやっているということなのですけれども、改めて足立区としての連携についてはいかがですか。

分かりました。 新宿区が先行して、あと中野区とかがやっているということでありますので、その辺を参考にしながら進んでいただきたいと思います。 あと、不登校の未然防止、今、六月中でやっているということなのですけれども、もう1回、事業の実施時期、これ早急に予算が付いたらやりますということなのですけれども、大体いつ頃になりますか。

この選定方法なのですけれども、区立中学校に募集の目的等を周知し、実施希望を募集ということで募集しましたと。選定基準というのは、不登校生徒が多い等の課題があることということなのですけれども、この辺は、この学校は不登校が多いから、でも手を挙げてねと、その辺どういう形の選定方法だったのですか。

早ければ4月から実施ということなのですけれども、当然、この3月、4月ということで異動の時期等々があって、校長先生、早い人は内示を受けている人もいるかもしれませんけれども、そういった場合、学校が例えば、加賀中に赴任してきました、校長になって赴任してきた。しかし、今までは未然防止とかがなかったのだけれども、急にやったらこれをやりなさいということなのですけれども、その辺は大丈夫なのですか。

最後に1点、新たに加賀中と、どこだろう、蒲原中と第一中ということなのですけれども、私も六月中に行ったときにいろいろ課題を聞いた中で、やはり校長のOBや指導員らの確保、これが非常に大変だということなのですけれども、この辺についてはどうですか。

せっかく今度、東西分けてしっかり4校均等にやるということですので、まずはいいスタートができるように、よろしくお願いします。要望です。

私も、まず未然防止策関連で質問させていただきます。 六月中で言いますと、もともと別室登校の部屋があって、そこに登校サポーターがきちんと過ごしてくださって、それにプラスアルファでやった形なので、事実上、最初分けると言っていたけれども、私も見に行ってうまくいっていると思ったのですけれども、それは分けなくてもうまくいっていると、うまく回っていると。 ただ、いろいろな子がいる中で、分けた方がいいという場合もあると思うのですけれども、そこは基本絶対分けなきゃいけないというふうに決めてないと思うのですけれども、本当に各学校、状況を見て柔軟に、つまり不登校の子どもと未然防止の対象の子どもというのは、そんなに厳然と分けられるものではないのではないかと私思っていまして、その辺どうお考えでしょうか。

もう1回、念のためお伺いしますけれども、最初説明を受けたときは、別室登校と不登校は別のものだ、別室登校支援と、だから部屋も分けますという説明だったわけです。だけれども、私の質問では、分けることを基本としないで柔軟にやるということでいいのではないかということを聞いているのですけれども。

先ほど、こども支援センターげんきの方から御答弁があった登校サポーター問題で対処しますという御答弁ありましたけれども、時間数が足りないという問題で、私も前回だったか前々回だったか文教委員会で、六月中そのものでも、せめて給食まで一緒に過ごしてくれたらなと、元退職した校長先生も含めておっしゃっていたのは非常に印象的で、そうしますと特定の学校だけじゃなくて、私は是非もう一度確認なのですけれども、今の上限3時間ということではなくて、希望があればそこは延ばしますよということにしていただきたいのですが、どうなのでしょうか。

よく分からないのですけれども、予算の範囲内でというのは、必要に応じて本当に必要だったら不登校の子をそれによって救っていこうという施策なわけですですから、補正予算だって組めばいいわけですし、要は希望があったときに、その希望に応じて増やせるような基本スタンスで臨んでくださいということを聞いているのです。

本当にそうなのです。別室登校にしても、もっと言うと未然防止にしても、うまく回り掛けていたり、回ろうとしていればしているほど時間が欲しくなるのです。それがうまく取り組めてない学校は、残念ながらあまりニーズないかもしれないけれども、そういう状況から希望があれば延ばしますよというスタンスで是非示していっていただきたいというふうに思います。 それから、報告資料の方の学びの多様化学校との連携の絡みで質問させていただこうと思っているのですが、東京みらい中学校、結局、足立区で補助もすることになったわけですけれども、進学するお子さん、不登校のお子さん、何人ぐらいというふうになったのでしょうか。

新設校なわけですけれども、学年内訳はどうでしょうか。

本当にそういう点ではそういう子たち、補助もあってよかったなというふうに思っているのですけれども、それと併せてあすテップも存続をさせようと、連携を強めていこうという判断されたということも私は非常によかったなと。やっぱりあすテップだから行けるというお子さんも私も聞いておりますので、よかったなというふうには思っています。 その上で、この連携の中で、三幸学園の専門学校で体験授業をして、進路、キャリア形成に生かすと書かれているのですけれども、私も三幸学園、この東京みらい中学校を見学に行ったときに、本当に三幸学園というのは、ネイルから美容から、ありとあらゆる専門学校を持っていて、多様な選択肢、本当に小学生、幼児だったらお仕事体験の場所もありますけれども、本当に多様な選択肢があるということに気が付くだけでも、そういう子どもたちにとって大きいと。だから、うまくそれを伝えて連携を取っていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

その上で、こういう学びの多様化学校もあり、あすテップもあり、チャレンジ学級もあり、子どもの居場所を使った支援もありという多様な選択肢が今あります。それがどう本当に今1,000人を超えたという保護者に届いているのかという問題なのです。 というのは、やはり私も当事者の保護者さんから相談を受けたときに、これもあるよ、これもあるよ、これもあるよと言ったら、びっくりしていたわけです。そうすると、もしかしたらこれだったらうちの子は行けるかもしれないと、では、それがどう届いているのかなというので改めて登校支援ガイドを読んでみますと、結局はここにはあるよと書いてあるけれども、要は連絡先を含めて書いてあるのは教育相談の、三つに足立区は分かれていて、ここに電話くださいだけなのです。だからそれだとやっぱりなかなか伝わらない。悪いものではないし、とてもいいと思った、スタンスもいいと思うのだけれども、こういう登校支援ガイドなどもより改善して伝わるようにしてほしいと思っているのです。 具体的に言いますと、例えば、確かに不登校なのか、不登校の初期なのか、登校渋りで分けているのだけれども、保護者にしてみると、うちの子が学校に行けなくなったときに、どういう選択肢があって、どういうところなのだろうというのを一番知りたいわけです。だから、それを姿が写らないようにしても写真でこういう場所ですよと見せるとか、そういうことで、つまりこれでいくと相談に乗って、ここに行ったらどうですかという選択肢ぐらいしか、ある程度は示してくれるけれども、やっぱり自分が親が、これだけあるんだよと、学校に行くだけじゃない選択肢が増えているのだよということがまだ伝わりづらいと、是非その辺の改善をお願いしたいのですが、どうでしょうか。

繰り返しになるからあまり言いませんけれども、是非目で見て分かるような、そういう紹介の仕方にしてほしいし、あと不登校そのものの捉え方が文部科学省そのものが変わってきていて、ある程度反映されているのですけれども、更により本当に1,000人の親御さん、お子さんたちが、私たち聞く範囲ではそういうとこにつながってない方が結構多いわけです。どこかしらにつながれるようにしていっていただきたいと再度答弁お願いします。

他にございますか。

私も不登校の未然防止事業の報告のところから端的にお伺いします。 まず最初、アンケートを取ったということで、16名のうち6名ということなのですけれども、これ(2)のSSルームで変えてほしい点というのがア、イ、ウとあって、イとウは物理的な話なのかなと思っているのですけれども、アの常時静かに過ごせるようにしてほしいという要望に対し、これ何かどういう、このアンケートを書いた子に対しては何かお答えはしているのでしょうか。何か対応策というのはあるのでしょうか。

なかなか休み時間を静かにしてくれというのも難しいところだと思うのですけれども、ここをうまく話をしていただかなきゃいけないのかなという部分も感じております。 (4)の方で今後やってみたいことというのがあるのですけれども、特にイの方で負担にならない程度に先生やほかの生徒と話ししたいというアンケート結果が出ていて、これが正に今回のこの事業の結果が出た部分なのかなと思っているのですけれども、この今後やってみたいことというのは是非実現してもらいたいなと思うので、それに対しては何か対応策は考えているのでしょうか。

是非積極的な姿勢を見せていただいているかなと思いますので、こういう子たちが増えてくれればありがたいなと思います。 その後、モデル校についてなのですけれども、先ほども質問ありましたので、ちょっと私も1点、2点お聞きしたいのですが、この新規の3校については、ここの3校について今まで不登校に対する、六月中は不登校に対する取組はやっていたと思うのですけれども、この3校に対してはどういう状況だったのでしょうか。

そうしますと、前回の委員会で区内にバランスよく4校配置します、東西南北でしますよという話だったと思うのですけれども、今回希望校を募集ということだったので募集を掛けたのかと思うのですけれども、これは学校が今回4校に絞ってしまったのか、それとも希望校がそれほど多くなくて結果的に4校になったというのはどちらでしょうか。

最後にしますけれども、そうしますと、今度令和6年度に関しては、このモデル校4校で1年間やってみるということでよろしいですか。

「不適切にもほどがある」というドラマを見ていると、三十何年前はすごい世界だったのだなというのを見ているのですけれども、思っているのですけれども、質問に戻って、まず陳情・請願に話は戻りまして、今回六月中にやっていたことを要は新しく三つ、東、中央、西に分けてやることによって、証拠というか、エビデンスを取っていこうという話でいいのですよね。

次に、あすテップの件でちょっと気になるのが1点確認したいのですけれども、通級の変化としての中に他者への理解が進んだということで71%通級生が答えて、いい結果が出ていると、71%が答えているのに対して、保護者が36%ということなのですけれども、この差というのはどういうふうに捉えているというか、どういうふうに意見を聞いていらっしゃるのでしょうか。

この間、代表質問の中でもちょっと言ったのですけれども、多分子育ての第一義的責任は親にある中で、この数字がちょっとずれているということが結構問題なんじゃないかなと個人的には思います。 多分、先ほどぬかが委員が様々な政策をやっているけれども届いていないというお話があったと思うのですけれども、今後多分不登校の生徒は増えていくのではないのかなというのは個人的には思っているのです。それはなぜかといったら、今まで小さい頃、昔の三十何年前というのは学校に行って友達と遊ぶということしかやることがなかったと言ったら変ですけれども、それしかなかったものが、今うちの子もタブレットを家で見ています。本当逆に言うと依存しているのではないかなというぐらい見ています。多分、また今後いろいろ問題になってくると思いますけれども、どんなに親が言ったって、こそこそ見ているのです、隠して見てしまう。 それはそうです。それで要は、Qubenaをやっているのかなと言ったら、Qubenaをやっている画面は一瞬で、そこからまた動画を見てしまうわけです。多分これ結構そういった子どもは多いのではないかなと思うのです。 ということは、不登校の数を減らしていくということも実は大切なのかもしれないのですけれども、1点行政として調べてもらいたいことがあるなと思いまして、すぐにできるかどうか分からないのですけれども、不登校の親御さんの中に、要は、さっき言ったように、当然子育てしていて悩んでいる親御さんもいらっしゃると思うのですけれども、実は中には、それに対してそんなに強く思ってない親もいるのではないのかなと思うのです。 ですので、是非こういったいろいろな政策があるのですよということを教えると同時に、アンケートを取っていただいて、どれぐらい逆に、アンケートにさえ答えない親がいるのかというのを数字として出してもらいたいなと思うのですけれども、これについてはいかが思いますか。

是非それを取ってもらわないと、どんなに行政が一生懸命、学校現場が一生懸命やっていても、親がどうにも対応していなければ、この問題というのは解決しないと思うのです。それを親が悩んでいて、どうにかして子どもを学校に行かせてあげたい、子どもたちもどうにかして学校に行きたいという子どもたちにとっては、もちろん大切なことかもしれないですけれども、実はそういったことがもし親がそこを放棄しているという話になれば、ここで話していることがどんどん本末転倒みたいな話になってしまうので、実際問題、今の世の中にどれぐらいの親が、言い方は悪いのですけれどもネグレクトに近いような形で、子どもたちの教育に対しての興味を持っているのかというのを是非調べていただきたいなと思います。 これ、いつも請願・陳情でいじめだとか不登校だとかといろいろな話があって、なかなか私も質問しないのですけれども、ちょっと言うと多分腫れ物に触ったような話になってしまうのかもしれないのですけれども、実際に今、本当に親が悩んでいて子どもが悩んでいるところには、我々も一生懸命手を差し伸べてあげなきゃいけないと思うのですけれども、実は子どもは悩んでいるけれども、親が悩んでいないという状態になったときには、それはそれでまた行政で違った方向で助けてあげなきゃいけないと思いますので、その数字を1回行政として1回出してもらいたいなと思いますので、これは是非、多分それは今後の文教委員会で話していく内容にとってもすごい重要なデータになってくるのではないかなと思いますので、これは是非令和6年度にかけて一度やってもらいたいなと思います。これは要望というかお願いです、やってください。以上です。

他に質疑。

様々な議論がありましたので、私からは端的に数点伺えればと思います。 まず、報告の47ページですか、学びの多様化学校の連携というところは、とてもすばらしいと思っております。連絡会の方も開催をしていただくというところで、2回にも増やしていただいて、今後も増やしていくというところです。 こちらNPOやフリースクール等の団体というところに関しては、例えば月に数回しかやっていないような居場所みたいな団体も含まれていくのか、線引きというのはされているのでしょうか。

ありがとうございます。 是非、数回とかであっても除外しないということであればよかったなと思っております。そういった団体さんでもすばらしい活動をされていたりとか、あと問題を、課題感を持っていただいている団体さんもいらっしゃると思っておりますので、そういった参加団体さんが増えていただけるとすごくよいなと思っております。 あと、こちらのチャレンジ学級とあすテップの比較をしたところで、あすテップの定着率が高いというところで伺いたいのですが、あすテップの方が定着率が高くなっている理由というのは、どのように分析されておりますでしょうか。

ありがとうございます。 このSCの面談というのも多いというところなのですが、チャレンジの方はそこまで多くないというようなことなのでしょうか。

ありがとうございます。 チャレンジの方も、より今後定着率が上がっていくといいなという中で、教育相談、SCでなくてもしっかりと面談等を重ねていただいて、定着ができるといいなと思っております。 あと、不登校に対してというところでしたので、教育振興ビジョンで記載のある不登校に関するところで、校内委員会にSSWが参加している割合というところも記載がございますけれども、こちら、基準が平成30年ですけれども、直近では参加している割合というのは、どのようになっておりますでしょうか。

ありがとうございます。お願いいたします。 令和6年度100%を目標にされているという状況でしたので、SSWの方もとても業務が増えていく中で100%にするためにはSSWを増やしていかれるというところなのか、どのように100%にするために変えていかれるのか教えていただけますでしょうか。

既に御提示いただいているこの令和6年度の目標というのが100%となっていますので、これから人を増やしていく検討というよりは、100%に掲げるのであれば、それが達成できるような体制をしっかりと早急に整えていただきたいなと思います。 あと、最後に伊藤委員からも不登校の当事者の親へのアンケートの話がありましたけれども、私も第1回定例会の際にその当事者を含めたアンケートというのを提案をさせていただいている中で、是非、不登校の当事者はもちろんですけれども、こちら重ねてのお願いではございますが、すごく大変だと思うのですが、全部の保護者に対して、不登校だとか行き渋りだとかというところが見えていないところでも問題を抱えている家庭があると思いますので、是非一度、この不登校に関連する、あるいは登校渋りの傾向が見えているかどうかに関するアンケートについて、不登校とカウントされていない方なども含めてお願いしたいなと思いますが、いかがでしょうか。

学校を幾つか絞るなどしてもいいと思いますので、そういった中で広くお願いをしたいなと思います。 すみません、最後と言ったのですが、登校サポーターの件、これこそ最後でお願いします。申し訳ないです。 登校サポーターの件で、先日、登校サポーターを検討していると、なりたいというふうに検討いただいている方が今やめておこうと言ったというのが気になっていて、年度ごとにこれは再登録が必要になるようなシステムなのでしょうか。

その点で、年度の後半になってきたり、半分を超えてきたタイミングでも募集をしていたりはすると思うのですけれども、そういったタイミングで、もう年度が終わりに近づいてくると、すぐにまた手続しなきゃいけないというのが面倒だなとかいうのでやめてしまったということがあったので、その途中でというタイミングのときに、何か別の施策といいますか、次に継続しやすいような方法というのが提案できればなと思ったのですが、いかがでしょうか。
辰沼小学校の仲野元校長先生からも御要望があったように、以前からお話ししていますけれども、不登校児童・生徒に対するアンケートを行ってほしいという部分で、先ほど伊藤委員や佐藤あい委員からも強い要望があったので、これは以前もタブレットなどを活用してアンケートを行ってくださいとお話ししたときには、予算審議前は建設的にというふうにお話ししてくださったので、これをやっていただけるということでよろしいでしょうか。
期待しておりますので、よろしくお願いいたします。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。 一括で議論したいと思いますので、自民党からお願いします。

2件とも継続でお願いします。

2件とも継続です。

どちらも採択でお願いします。
両方採択です。

両方継続でお願いします。

それでは、採決をいたします。 本件2件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。したがいまして、継続審査と決定をいたしました。 次に、(7)5受理番号44 ペアレント・メンター養成講座の条件緩和と全小・中学校へのアウトリーチ新規支援事業を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化はありますか。

それでは質疑に入ります。 質疑はございますか。
4名受講というのは、4名登録できることになったということでしょう。
どうもありがとうございます。 3日間が、今回、インフルエンザとか、お子さんの体調の不具合とかで、どうしても出られないという方々も数名いらっしゃったので、こま数で考えていただけるという講師の先生がおっしゃっていたので、来年度はこま数ということで、例えば1こま、2こま取った人たちは、プラス何こまか補完すればいいという形で受講して登録するということで解釈しておいてよろしいですか。
そうしますと、来年度も定期的にコンスタントに開催していただかないと、それが続いていかないことになってしまうので、来年度必ずまた研修をするということでお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
3年に1回だと、すごく間が空いてしまって、お母様たちの熱意も薄れて、薄れるということはありませんけれども、できるだけ熱意を持って受講されていらっしゃるわけですから、継続性を持って来年また養成講座をして、足りない分はそこで補完をさせていただくというふうにしていただきたいと思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。 そうしますと早速4月から走り出すと思うのですが、今朝も養成講座を受講された方から御連絡がありました。是非とも、福祉まるごと相談課の方にタイアップをして活動してみたいのだというお話がありました。 そこで、課長にお話をしたところ、ちょっと何かお答えがあまり、とにかく福祉まるごと相談課でペアレント・メンターが待機して、そこに何でも相談という形で入るわけですから、もちろん入ってくるだろうという期待を持っていらっしゃるわけです、お母様たちは。ここからつながるというワンストップの支援を是非つくってくださいと、朝も情熱的な御連絡をいただいているのですけれども、いかがでしょうか。
区長がとても目玉施策にされていて、絵に描いた餅にしたらいけないとおっしゃっているのです。予算審議でずっとお話し聞いていたのですけれども、ほかの議員とかも質疑されていたので、私たちはワンストップでやるのだと思ったら、執行機関がワンストップじゃありませんとかという話があったりとか、何かあまりにも漠然とし過ぎていて、何をやるのかという詳細なことと、それが福祉まるごと相談課があることで、どういう還元が区民にあるのかというのが見えてこない部分がありまして、これから私たち会派は、先進的に福祉まるごとをやっている自治体が幾つもあるので、そこをしっかり勉強しながら政策提言をして、よりよいものにしていこうという思いでいるのですけれども、今朝方はそうやってペアレント・メンターの講座を終了した区民の方から、そういう情熱的なお言葉もいただいているので、是非そういうところを枝葉に分かれた形で、みんなで一体的にワンストップで流れるような組織を構築して、本当に区民の皆様のためになる、よりよい施策を構築してもらいたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。要望です。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。
採択でお願いいたします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席] また、開会から2時間を経過いたしましたので、ここで5分を目安に休憩を取りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。皆様おそろい次第、またすぐ再開いたします。よろしくお願いいたします。 午後3時36分休憩 午後3時42分再開

それではおそろいのようですので、再開いたします。

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。 また、報告事項(3)(4)(8)が本調査と関連しておりますので、併せて教育指導部長から報告願います。

それでは何か質疑ございますか。

6ページのC4thの件なのですけれども、1点伺いたいのですが、こちら学校によっても違うのかもしれないのですけれども、先生たちがどの程度きちんと確認ができているのかなと、保護者の方もそうなのですけれども、先生の方もどうかというのがありまして、例えば欠席の登録をしても数日間未確認のままであったりとかというのがあったりするのです。実際それは先生によって、学校によって違うかもしれないのですが、そのあたり確認はされていますでしょうか。

是非お願いします。結局、またそれで不安で電話してしまってという二度手間になってくるので、それはお互い無駄だなとも思いますので、よろしくお願いをいたします。 あと、8ページの方のAIドリルの件で1点伺いたいのが、AIドリルのいい点というと、個々が学習を進めたいなというところで、個々の能力に合わせてというか、進んでやりたい子は進めていったり、繰り返し復習したい子は復習ができたりとかというところもあると思うのですが、これも学校によるのかもしれませんけれど、勝手に例えば小4の子が、英語はやらないでと言って怒られた、勝手にやらないでくださいみたいなという指導があったと。それせっかく意欲を持って学ぼうと思っている子に対して、それはどうなのだろうなと思ったのですが、そのあたりいかがでしょうか。

是非お願いいたします。せっかく意欲を持ってという中で、やることで怒られちゃうと、もう次から自ら学ぼうという意欲がなくなってしまうと思いますので、まず実態調査をお願いいたします。 以上です。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)(2)(5)(9)(10)以上5件を教育指導部長から、(11)から(14)以上4件を学校運営部長から、(15)以上1件を生涯学習振興公社事務局長から、(16)以上1件を子ども家庭部長よりそれぞれ報告を願います。

それでは質疑をお願いします。

絞りますけれども、3点、でも質問させていただきます。 一つは、給付型奨学金のことなのです。とりわけ了承されたという、今後、4.0以上という点での、ここに該当しない人を対象にしてテストをやるという点なのですけれども、今までの給付型奨学金の審査方法で言うと、5.0の人は10点、4.0の人は0点なわけです。あとは、所得状況です、それで10点満点から0点まで。そうすると、はっきり言って4.0の人、0点の人はほとんど入らない。そういう実情があったのですけれども、4.0に行かなくてテストで救済すると、これどういう扱いにするのでしょうか。

恐らく、それしか矛盾なくやるというのは、できないと思うのです。つまり4.0なのか5.0なのかじゃなくて、それを救うためにテストの人も含めて同等扱いにしてしまうしかなくなってしまうと、あとは所得で判断するということになると思うのです。 そうすると、確かに一見いいことのように見えるけれども、一方で当初区長も言っていたような、例えば少し所得はあるけれども、この基準内に収まるぐらいあるけれども、そういう御家庭でも私立の医学部などというのはとても難しいと、せっかく子どもが成績優秀なのでと、ついこの間も訴えられたのですけれども、だけれども、どうしても私立の医学部に行けないという人なんかは、所得があれば間違いなく落ちてしまうわけです。そういうやり方でいいのかという点がいろいろ、これをやればこれがというふうになってしまうと思うのですけれども、先ほどは条例案の方は否決されましたけれども、こっちは要綱でできるということで、やっぱり漏れた人への救済策、支援策というのを検討していくべきだと思いますが、どうでしょうか。

あわせて、今後この大学生を2年目、3年目、4年目をどうするのかという点では、まだ結論は出てないということですけれども、ここにある方向性というのはとてもいいと思いますので、そういうことで是非進めていただきたいと思います。 それから、時間もあれなのでどんどん行きたいと思うのですけれども、このグランドデザイン、英語のやつです。英語教育グランドデザインのことで質問させていただきます。 この表で素朴な疑問なのですけれども、なぜ小学校4年生、6年生、中1、中2、中3なのかということなのですが。

つまり教科になっていない外国語活動の最終学年と、それから教科になっている英語としての小学校の最終学年、これで見ていくということなんだと思うのですけれども、ただ、その上で中3のところのCEFRの目標がA1レベル相当が60%以上ということなのですか、これは。

これ60%というのは、本当に厳しいなと思っているのです。非常に心配なのは、ちょうど教科書選定のときに教育委員の先生方が言われていたことを思い出すのですけれども、教育委員の先生方が、特に入り口の英語というのは英語嫌いにしないでほしいと、とにかく英語を歌ったり、しゃべったり、楽しめるということで教科書を選びたいというふうに言われて、そういう教科書が選定されたと。それ大事なことなのだけれども、どうしても数値目標、それからCEFRのA1レベルを中3生でと考えると、ここには全部PreA1になってしまっているわけです。小学校4年生からPreA1なのです。そういう目標を持って、しかも到達率じゃないけれども、このA1レベル相当を60%という数値目標を持っちゃうと、どうしても数値が独り歩きしちゃうし、数値に縛られてしまうのではないかと。そういう点での英語嫌いをつくってしまうのではないかという懸念があるのです。その辺どうでしょうか。

うちの西の原議員、元区内の中学校の英語の先生で、やっぱり国語などとの最大の違いは、英語嫌いの子はアルファベットを見るのも嫌だと、日本語は国語は嫌いで見ると言うのです。そのぐらい英語を好きになるか、好きじゃなくなるかというのは差が大きいので、是非そこを大事にしてほしいし、今言われたこの数値目標に縛られないで、つまり今までの学力テストの通過率と同じだというふうに思われたら大変だと思うのです。だからそこはしっかりと徹底していっていただきたいというふうに要望させていただきます。 それから、東渕江小学校の問題で、予算特別委員会でもうちのはたの議員がやったので、細かいことは申し上げませんけれども、コピー代がもったいないから同じもの持ってきたのですけれども、どうしてもこの前の予算特別委員会のときの答弁で、いろいろはたの議員が、バスが停留する、ここを工事してやるわけです。バスは一通だから、こうしか出ていけないわけです。この道路というのがグリーンゾーンもあって通学路になっていてということで、そういうところをバスが6台貸切りで何往復もするわけです。何回も入っていって、出ていってということをやるわけです。これ大丈夫なのですかという質問をしたときに、区の方は答弁で、まだいろいろこれから決めるのでということを繰り返しになりますがと答弁しているのですけれども、繰り返し答弁してだって、ここにバスブースを造るし、ここは一通だから、こう入ったら、こう出るしかないというのは決まっているわけじゃないですか。その辺どうお考えなのですか。

そういうところを細かくやるという、警備員さん、基本的にはここに1人と、それからバスの方に1人ということだけれども、うちのはたの議員が委員会の中で指摘もさせていただいて、またそれ以外のこともあるのですけれども、このバスの通路そのものが通学路なわけです。ほかの区と違って、一旦東渕江小学校まで通わなきゃいけないわけです。その通学路でもあるということと、それだけじゃなくて、そのバスの通路のところは、蒲原中のすぐのところ、桜並木のあまり広くない、決して広くない道路を通って東渕江小学校に戻ると、ピストン輸送をするわけですけれども、そういう点ではそこも通学路になっているところです。そういう安全性の問題もあるのではないかと思うのですけれども、どうでしょうか。

本当に、はたの議員が見せた写真はもっとあれだったけれども、ここは間違いなくバスが通らなきゃいけない通学路で、一方通行の30kmの道路ということで、これ東渕江小の目の前です。こういうところを通って、ここを子どもたちは通いながら、しかもバスも通ると、この道を間違いなく通るわけです。そういう点では安全性のことをしっかり考えていただきたいというのが1点と、もう1点は今日の報告資料の中の主な質疑内容で、本当にそのとおりだなと思っていることがあって、最初のクエスチョンの自校内仮設で進めるということ自体に問題があったのではないかという意見が出てしまうというのは、最初のスタートラインの設定の仕方がどうだったのかということになってしまうわけです。これは今後の建て替え問題にも響いてくると思うのです。 そこを十分議論しながら提起するとか、そういうことをやっていかないと、同じような失敗を繰り返してしまうと思うのです。その辺を今後の方向性として考えていっていただきたいのですが、どうでしょうか。

自校内仮設を、しかも自校内仮設、西新井小学校のように本校じゃなくて仮設、本校だと大変だからということを前提に考えていくという発想がやっぱりどうなのかと。結局はこの間の建て替えで言うと、代替地みたいのがあって、千住地域などそうです。そこに子どもたち、中学校だったから通わせることできたと、そういうことを方向性として持つようなことを考えていかなきゃいけないのではないですか。

本当に建て替えそのものは別にずっと何十年続くわけじゃないわけだから一つの学校では、そういう点では全庁的にそういうことも考えて、本当にそういうボタンの掛け違いとか、ほかの進めてきたまちづくりに支障を及ぼすようなやり方にならないようなことをよく考えながら提起していくべきだというふうに思いますし、あと、クエスチョン7のところのプール事業の問題で、東綾瀬公園の温水プールが使えるから大丈夫ですよという回答についても、これまた送迎バスを使うということでは、いろいろな点でちょっと心配もあると、今日ずっと聞いていられないのでまた後日教えていただきたいと思いますけれども、やっぱり現場からは、こういうやり方でプール授業をやっているときに思ったよりも全然プール、当たり前ですけれども、時間が取れないと。だからプールの回数も減ったという声は本当にたくさんありますので、その辺も十分考えていっていただきたいし、後日これこうなりましたということも御報告いただきたいということを要望させていただいて終わりたいと思います。

他にございますか。
おおぐろの森中学校視察結果についてです。 昨年の足立区議会第4回定例会で、おおぐろの森中学校のすばらしい取組について政策提言させていただきまして、常任委員会の方でもこの取組を導入すべきということで視察の要望をさせていただきました。早速2月7日に15名の皆様で行っていただけたということで、流山市の方も教育長はじめ皆様がお出迎えしてくださりということで、予算審議中では今回の視察をここで終わりにせずに行政間での広域連携という部分で是非親睦を深めていただきながら、お互いの情報共有というところで定期的な会合を開催するなどして取組を前に進めていただきたいですということを御提案させていただきました。また再度の御回答をお願いいたします。
ありがとうございます。 そうですね。ポイントを絞って、あちらもすばらしい取組なので全国の方からもすごく視察が入っているというお話は聞いておりますので、こちらの方でもポイントを絞って、また更に出向いていただけるというようなお話もありましたので是非積極的に、その関係性を是非継続していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 教員の働き方改革で、自動採点システムが入っていて、来年度は流山市中学校、全校入り、これが年間、この採点システムの諸経費が1校につき14万円ということをお聞きしております。 足立区の方でも是非、こちら3時間の業務が30分に削減されるので導入してくださいというお話をしましたところ、何と8校、足立区ではもう既に入れていますよというお話もいただきました。これを更に足立区全中学校の方に是非導入していただきたいと思いますが、区のお考えはどのようなものでしょうか。
これ流山は1校14万円なのですが、足立区は無料だったり、それとあと14万円か、どれぐらいの値段なのか、あとこれはどういうところから経費が出ているのか教えていただけますでしょうか。
そうすると、他校もこれ導入したいと思えば全校でやることは可能ということでよろしいですか。
そうすると補正予算とか組まずにやろうと思えばできるシステムで、区の方でお声掛けすればすぐにでもできる取組ということでよろしいでしょうか。
有償、無償ということは、システムがちょっと、それぞれ学校によって違う、入れているシステムが違うということではないですか。
こちらの足立区が入れているのは10万円ということで、流山市より4万円安いのですけれども、こちらに関しては模擬試験のような分析、個人成績表の分析結果というのも出るのでしょうか。
是非、来年度、区として検証をしていただいて、いいものだという御判断であれば、学校の先生方の働き方改革につながっていくので全校導入していただきたいと思います、まずは中学校からでいいと思いますので、いかがでしょうか。
声掛けとかだと、結構ばらばらになってしまうと思うのです。流山市は来年度から全校一律で、働き方改革という観点から補正予算を組んでこれをやるというふうに銘打っているのですけれども、足立区の方では各学校の自主性に任せてみたいな感じになると、なかなか一気には進まないと思うのです。 なので、是非、やっている学校がもう8校もあるわけですから、来年度検証していただいて、いいものであれば全校に入れるというような意気込みでやっていただきたいと思います。せっかくおおぐろの森中学校を視察されたので、教育長いかがでしょうか。
まず無償版、無償でできるということなので、教育長の方でも音頭取りをしていただき、おおぐろの森の方ではやられていて、来年度は流山市は全中学校補正予算を付けてこれを入れるということなので、働き方改革にもつながるわけですから来年度どうぞよろしくお願いいたします。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、その他に移ります。 何かございますか。
端的に、予算審議で時間がなくてできなかったのですけれども、区民の方から御相談が入っておりまして、それが、化学物質過敏症についてです。小学生のお子さんが今、化学物質過敏症で悩まれていて、親御さんも同じなのですが、今年に入ってから週に2、3日はお休みされているという状況なのです。最近は土日で体調を回復して平日学校に出て、でも週末にかけてだんだんと症状が何か蓄積されて、ぱたっと倒れてしまうような状況が続いているというお話が入っております。 この化学物質過敏症というのは目に見えるものではないので、なかなか皆さん意識はされないと思うのですが、この相談を受けて、私も妊娠したときにホルモンのバランスが変わって、ちょっとした匂いでも敏感になってしまって具合悪くなったりとかというのもあって、皆さん何かしらあると思うのです、経験は。だけれども目に見えないもので一過性だったりすると、そういうものなのかなみたいな、あまり意識しないで過ごしている部分があるかと思うのですが、今これでとても悩んでいらっしゃる、現に区民の小学生のお子さんがいらっしゃるという状況で御相談はさせていただいておりますが、親御さんの方から、こういう部分の周知啓発という部分でポスターとかは何か貼っていただくというような話はいただいているけれども、是非学校とか保育園とか、そういうところの空気の測定というのをちょっとしてみていただけないですかというお話も先日いただいているのですけれども、いかがでしょうか。
予算審議で保健調査票について提案しようと思っていて時間がなくてできなかったのですけれども、今まで保健調査票の方に化学物質過敏症についての欄というのは全くない状況なので、今回の件を受けて是非、来年度から、保健調査票の中に化学物質過敏症の欄を設けて、お子さんたちがどういう状況なのかというのを親の方に視覚化で見えるような形で記載をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。
文言をちょっと書いていただくところで、多分、親御さん意識すると思うのです。先ほども申しましたように、目に見えないことなので、私も相談を受けるまでは本当に自分自身も一過性でも、それは体験していたことだったのですが、やっぱりそういうところというのは親は見過ごしてしまうと思うのです。ましてや小さいお子さんを育てていると、複数子どもがいたりすると、分かっていてもやっぱりスルーしてしまったりするので、是非何か文言として一言書いていただくのと、いただかないとでは全く違ってくるので、書いていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
困っている人がいる場合にはだと、なかなかそれは探し出せないと思うのです。皆さん悩んでいるけれども、それの原因が分からない。この親御さんもそうだったのです。 なので、今、白衣の件がありましたけれども、それも予算審議で言おうと思って、兵庫県宝塚市で香害の取組が先進的に進んでいて、白衣はそういうお子さんに関しては自主的に自分のものを持ってきてくださいということなので、足立区でそういう取組してくださいという提案をしたいということでお話はさせていただいていたのですけれども、待っているだけじゃ駄目なのです。皆さん、子育てというのはすごく毎日が怒濤の時間を過ごしているので、そういう目に見えない過敏症とかは見過ごしちゃうわけです。だからこのお母様からの訴えは、やっぱり見過ごしちゃうから、そうじゃなくて意識的に親が理解できるように明確に視覚化して、それを周知啓発して、どこかしら、やっぱりそれで問題を抱えているお子さんはいるはずだから、親の意識をもっと促してくださいということをおっしゃっているのですが、それで親御さんたちのそういう柔軟剤の匂いとか、そういうことで苦しむお子さんをこれからで出させないための予防策にもなるから、それをきちんと全小・中学校、それから保育園に関しても徹底的に文言化して周知啓発をしてほしいというのが親御さんの御要望なのですが、いかがでしょうか。
申し訳ないです。それでポスターに関しては、私が学務課長にお話しするまでは学校は貼られていなかったということなのです。なので、何か学校によっても、役所の皆さんはやっていらっしゃると思っていらっしゃると思うのですが、実際現場に行くとそれが周知啓発がきちんと成されていないという現状が、この事例だけでなく、いろいろなところで発達障がいも含めていろいろ出ていることなので、是非、やっていますということだけじゃなくて現場へ行って本当にやっているかどうかのチェック、本当にきちんと貼られているのか、それがきちんと親御さんたちにもちゃんと浸透しているのか。親御さんがおっしゃるには、そこで大丈夫ですかと言ってくださる先生の体からも柔軟剤の匂い出ていて、子どもが苦しいと言っていますという声が入っているので、是非そこを徹底していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
教育長がおっしゃっていただいたので、期待しておりますので、是非よろしくお願いいたします。

他にございますか。

ありがとうございます。 他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で文教委員会を閉会いたします。 午後4時35分閉会