// 発言者(7名)
// 発言(170件)

それでは、おそろいですので、ただいまより文教委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員を私から指名いたします。 くじらい委員、たがた委員、よろしくお願いいたします。

次に、請願・陳情の審査に移ります。 初めに、(1)5受理番号11 小学校図書館の司書を中学校同様に直接雇用に切り替え、週5日配置することを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査でございます。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

また、報告事項(1)学校巡回司書の新設及び学校図書館スーパーバイザーの増員についてが本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ございますか。

まず最初に、今の報告事項のことで質問させていただきます。 1番の学校巡回司書の新設についてなんですけれども、週3日ということなんですけれども、中学校35校ある中で、どのくらいのペースで、つまり、各校にすると何日に1回ぐらい来るような想定で、またどのぐらい滞在するのか、その辺お伺いしたいのですが。

それと、この条件で人が本当に集まるのかと。もともと、学校図書館司書を募集しても来ないということで、小学校の方は委託にしたわけですよね。そうすると、月額8万5,000円の収入、週3日勤務という、こういう条件で、司書ですよね。もっと言うと、スーパーバイザーももちろんもっと経験豊かであってほしいわけだけれども、その辺の見通しというのをお持ちなんでしょうか。

スーパーバイザーの先生の本当につながりとか人脈というのは非常に大きいというふうに思っているし、そこに期待していくというのはありだというふうに思うのですよね。ただちょっと思うのは、今のスーパーバイザーの先生は本当に経験豊かで、ある意味ボランティア精神で、本当にこの学校図書館行政をよくしてほしいという一念で協力してくださっていると思うのですよ。 これから複数体制で例えばスーパーバイザーの方はやっていこう、また巡回の方もやっていこうといったときに、同じような年代の人に来てもらって対応するというのもあるかもしれないけれども、その先を考えていくと、若い人に来てもらって対応していくというのもあるのではないかと。その辺についてはどうお考えですか。

これ新年度からこういうふうにしていきたいということですけれども、そうすると募集、もう予算成立して新年度に募集掛けるということになるのか、具体的にはいつぐらいから、もし集まった場合に対応してもらうというふうになるのか、お伺いします。

そうすると、次回のつまり第1回定例会の文教委員会の中では、どういう状況かということは明らかになるということだと思うので、またその場で議論させていただこうと思います。 それから、小学校の学校図書館の方なんですけれども、前回も私質問している中で、実は、速報版の議事録を読んでみたらお答えしていただいていないことがあったと。それは何かというと、今年は、小学校の派遣で、図書館22名か。3分の1の学校で、今、派遣でやっていますよね。新年度は、この倍になるわけですよね。次は、全校ということになると。週4日間の派遣で。 私がこの間、実は文教委員会の中で聞いているのは、今でさえ、2校掛け持ちでやっている方もいらっしゃったり、司書資格のない方もたくさんいたり、いわゆる株式会社図書館流通センターの方で、完全に人が足りているという状況ではないという中で、新年度倍にしていくということの見通しはあるのですかということを聞いているのですけれども、前回12月の文教委員会でも、見通しはあるのですかと聞いているところに、それについては答えていないのですよ。その辺どうでしょうか。

見通しはあるというのを、ほぼやってくださる方が決まりつつあると見ていいのですか。

毎月ミーティングやっていて、困っているという声がないから大丈夫だというの、ちょっと甘いかなと。実際に、私、今日、文教委員会だから、今、朝一番でネットで見てみたのだけれども、相変わらず株式会社図書館流通センター、小学校の司書の募集を掛けているんですよ。何名ぐらい掛けているか知っていますか。

10名以上と書いてあるんですよ。つまり10名以上、少なくともまだ決まっていないということなんですよ。そういう中で、本当に2倍に増やしていけるのか。ぎりぎり何とか踏ん張って、新年度は2倍に増やせるかもしれないけれども、再来年度は全校に本当にやっていけるのかというのは、この人材難の中で、繰り返しになるからあんまり言いませんけれども、非常に心配なわけですよ。 私たちだって、3年間は派遣でやって様子見るというのは否定していないわけ。いきなりそれを、新年度から直接雇用でと言っているわけでもないわけ。だけれども、先のことを考えれば心配になってくるわけですよ。これだけ議会で言っていて、毎月打合せしていて、人は集まっているんですかという確認はしていないのですかね。

本当に私、心配しているんですよ。もともと、だからこそ私は、直接雇用して、きちんと、せっかくいいスーパーバイザーの先生もいらっしゃるので、育てていく、足立区で大事にしていくという流れをちゃんとつくった方がいいと思っているのですけれども。 少なくともやると言ったことがちゃんとできないと、問題だって言ったって、どの事業もそうなのです。直前になって議会には来るわけですよ。こうでした、ああでしたって。それでは、私たちは嫌だと思っているのです。ちゃんとその辺、しっかりやっていただきたいということを要望して、質問を終わります。

他に質疑ございますか。

今、ぬかが委員がおっしゃっていることは本当ごもっともだなと思います。スーパーバイザーと学校司書の方が新設で、これが終わったら募集掛けるということなんですけれども、当然能力に少し差があると思うのですけれども、これ結構金額に差があるんですけれども、この金額はどういって決めたのでしょうか。

分かりました。 では請願・陳情の内容に戻りまして、今、小学生の話が出て、小学校で3年間派遣でやるということがあったんですけれども、これだけ人材難が続いていく中で、今は人が要る、いない、来年度に人が確保できる、できていないという話は、ぬかが委員よりお話がありました。 では、3年間派遣がある中で、一体どこの段階でその3年間、派遣が終わる中で直接雇用に切り替える。こういう要望は、週5日間学校図書を付けてほしいということなので、当然、これだけの人が必要だということだと思うので、どの段階で区としては、この3年間の中の人が集まる、集まらないの話の中で、4年目と言ったら変だけれども、そのときの次年度に掛かる、切り替えるタイミングの判断というのは、いつの時期を見据えているのでしょうか。

最後にします。 ぬかが委員がおっしゃっているとおり、いつも私たちに来るのはぎりぎり話が来るので、その検討時期をなるべく早めに、前段階に決めていただいて、我々にその時期を示していただきたいなと、これは要望で構いません。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

まず、今の議論の中でのこの陳情の部分ですね。3年後に、伊藤委員の質問に対して比較検証ということを言われているけれども、既に比較検証一度やっていて、率直に申し上げると、派遣事業者に払っているお金を全部自給換算したら、物すごい高いお金で雇えるのですよ。やっぱりどこにお金を使うのが効率的なのかということを考えながら、もちろん事業者との協働関係というのはあると思うのですけれども、先に向けてどう人を育成していくのかと、足立区として大事に育てていくのかというところを重視して取り組んでいただきたいというふうに思います。採択を求めます。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは採決をいたします。 本陳情は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(2)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項(9)令和5年度第2回学校生活及びいじめに関するアンケート調査の報告についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。 質疑はございますか。

いじめ件数は増加傾向ということで、今回は、相談できる人がいるが0.9ポイント上がって、できる人がいないということが0.9ポイント下がったということなんですけれども、先ほど教育部長の話の中でも、きめ細やかな指導を行っている結果ということなんですけれども、もう少し具体的にお願いしたいと思います。

相談環境等々あると思いますので、その辺はやはりしっかりと体制を整えていただきたいんですけれども、これ毎回お話が出ている中で、相談、回答の中で、その他で、例えばペットとか人形とか自分の好きなアイドルが、ここもいつも入っているんですけれども、その辺の傾向性というのは、特には変わっていないでほとんど一緒かと思うのですけれども、これについての見解を改めてお願いします。

そのとおりで、思春期の世代ですので、やっぱりメンタル的にきちんと、自分はペットでも相談していると、それで満足するのもいいと思うし、ただ、やはりきちんと相手というのも必要かもしれませんので、その辺はしっかりと気配りをしていただきたいと思います。 あともう1点、先ほどお話が出たのですが、回収に至らなかった470件ということで、これは非常に増えているかと思うんですけれども、この辺の実情もお願いします。

最後もう1点。 今回不登校、回答に至らなかったというのが極端に突出してすごい数字が伸びているということで、非常に残念ながら、もうやっぱり、今後、先ほど教育指導課長が言った対策で取り組んでいただきたいと思うんですけれども、区が把握している不登校と、このアンケートの不登校者の体質というのは、大体イコールとして考えてよろしいんですか。

しっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。

すみません。今、たがた委員からの質問の中で御回答があった、保護者の学校への関心の低下というお答えありましたけれども、ちょっとその件について伺いたいのですが。 まず保護者の学校への関心の低下となると、学校に来ていない不登校の状態で、登校させるというところに対して意識が低くなっているということなのでしょうか。

フリースクールなど、ほかで満足ができているというところで、お子さんがきちんと、学びの場というところだったり、居場所というところがあるのであればいいのですが、そういったことがなくて保護者も関心が低いという状況になっていくと、よりお子様の状態というのがすごく心配になりますので、より気を付けて見ていっていただきたいなと思います。 あともう1点だけ、すみません。相談先SCの項目が増加しているというのはとてもよいことだなと思うのですけれども、こちらの学校別でSCの相談という項目で、回答している子が増えている、多い学校とそうでない学校というのは、学校別で検証というのはされているのでしょうか。

是非お願いします。そういった新しいSCだからとか、そういった理由が見えているのであればいいかもしれないです。そこに対してまたアプローチはあるのでしょうけれども、実際に学校側だったりの、SCに対して相談できるよと、相談しやすい学校と、そうでない学校、学校自体も活用がしきれていない学校もあるなというふうに感じておりますので、そういった部分では、学校別の細かな検証とフォローというのを是非していただきたいなと思います。こちらは要望で大丈夫です。
1月15日に、橋本こども支援センターげんき所長、それから森田教育相談課長、岩松教育指導部長、それから仲野元校長先生とぬかが委員、それから私と意見交換させていただきましてありがとうございます。 そのときに仲野元校長先生の方から、やはり本質は、どうしたら子どもたちがいじめをなくすのかということを考えさせることが必要だというお話がありました。辰沼小学校で以前行われていた内容は、文部科学省の方からは、以前、仲野元校長先生がなさっていたいじめ防止対策というのを、是非ともパッケージ化したいのですというようなお話を文部科学省からもいただいているということで、そのお話もお伝えさせていただいたのですけれども。 とても印象的だったのは、やはり大人になってから、ハラスメントとかDVとか職場であったときに、本人たちはどういうふうに行動をするのか、そういうふうにつながるような教えを、しっかりと小学校のときからやっていった方がいいのではないかというようなお話が仲野元校長先生からありまして、子どもの行動というのは環境によって変わり、2割の人間が変われば全体が変わるんだよというようなお話もございました。それで辰沼小学校では、声掛けパトロールやいじめ反対を可視化することに意義を設けていたんだということで、今回、不登校の部分でいじめというのも隠れてありますよというお話があったんですね。 文部科学省の方では、いじめ、不登校の中にいじめが起因しているというのが、小学校では0.4%、中学校では0.3%。これを当事者から聞くと、小学校では25.2%、中学校では25.5%がいじめに起因していたというようなデータがあるので、是非とも、仲野元校長先生からは、不登校のお子さんたちに対するアンケートをしっかり取って、役所の方では個別対応は細かくやっていると思うのですけれども、もっと全体の支援を是非ともやっていただきたいという話がありました。是非、今、タブレットとかも子どもたちに導入されていると思うので、そういうツールを使ってやって、来年度早速やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
あと、以前あそこの辰沼小学校の地域で、いじめサミットというのをやっていたんですね。私もそのとき文教委員会だったのでよく覚えているんですけれども、やはり仲野元校長先生いわく、自分が辰沼小学校を去ってしまった後に、先生方、一生懸命やってくださっていると思うけれども、やはり毎日しっかりメンテナンスをしていかないといけないのだと。自分が去った後に、だんだんいじめというのは辰沼小学校では減っていっているけれども、減っていっているからそこで安心をしていたら、結局また元に戻ってしまうというような危機感を持っていらっしゃるということだったんですね。 1月17日にも辰沼小学校に聞き取りをしてくださったということなので、また今回、更に強化されるのかなと思いますが、それを是非、以前のようにサミット化して見える化をして、子どもたち一人一人、ブレーンストーミング、みんなで考えて行動するということを、アクションを是非やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
仲野元校長先生から言われたお言葉で、あしたを変えるためには、今やっていないことをやりましょうというお言葉をいただきました。是非、もろもろ今発言した内容を検討していただきながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

最初に、このアンケート調査結果のところで質問させていただきます。 調査項目の9番で、やはりといいますか、パソコンやスマホ、携帯での嫌がらせ、これがもう増えてきているということ。それから、友達がいじめられているのを見たという人がかなり増えてきているというのを、私、着目しまして、その辺についての対処とか対応とか、どうお考えか、お伺いします。

今、御答弁いただいたことそのものは大事なことだと思うのですけれども、私も先ほど長谷川委員言われたように、仲野元校長先生のお話を一緒にお伺いして、正に、こういう状況だから、子どもたち自身がどういじめをなくしたいかということを考えていくということが大事なのだろうと。仲野元校長先生が言った中で、実際にこれは、実は子どもの権利条約の具体化なんですよなんてことも言っておられながら。 要は、辰沼小学校のTKR、キッズレスキューというのは、辰沼小学校のキッズレスキューだと。だから、ほかの学校に単純にキッズレスキューを当てはめることが大事なのではないんですよと。全部学校によって違うだろうし、大事なのは、子どもたち自身に、このいじめなくしたいよねと思う人がいるわけですよ。そういう人たち、なくすためにはどうしたらいいんだろうねと、子どもたち自身に問いかけて考えてもらって、そして、なくしたいと思う人を増やし、それを見える化する。それが、いい意味での同調圧力といいますか、いじめいけないんだよという流れにしていくということが、先ほどのスマホ、ネットでのいじめなんていうのは、先生たち、私はまずこれで感じたのは、先生たちに見付かりにくいいじめなわけですよ。だとしたら、子ども同士でそういう学校を、辰沼小学校のようにどうつくっていけるか、ここが鍵になるのではないかと思っているんですが、どうでしょうか。

そのときにやっぱり、だから単純に道徳教育とかネットリテラシーとか、そういう、それ否定しないけれども、そういう問題では私はないなと思ったのです。いい行動をする、行動規範として正しい子どもが増えるか、増えないかという問題でもなくて、子ども同士で話し合って、どうやっていじめなくしていこうと。こうしたらいいよねという議論や、子どもが主役になって発意したことを学校が生かす、そういうことができている学校増えていますか。そういう目で見てみるとどうなのか、お伺いしたいのですが。

そうなのです。似たようなことをやっているように見えても、学校でこれ正しいからこれやりましょうではなくて、子ども自身を主役にして議論したり問いかけたりしながら、その取組を大人である先生たちが後押しする。学校や教育委員会が後押しをすると、そういう流れをしっかりつくっていただきたいというふうに思っているのですね。 それと、先ほど教育指導部長の方からも、正に子どもたちが自分で考え行動するということでの取組の共有化というのも図っていきたい、教育指導課長もそう言われましたけれども、やっぱり取組ができているとは言っても、そういう実践例というのが意外と知られていない。ましてや、仲野元校長というか辰沼小学校の取組は、過去の産物ではなくて、正に今生きるものでもあるという点では、サミットまでもしいかないにしても、やっぱり学校の先生たちに、こういう取組で頑張れている学校がありますよという交流とか、それからそういう関係の方の講演とか、そういうのは是非、すぐできることだと思うんですよ。まず、だから子どもサイドではなくてもいいから、大人サイドでもいいから、まずそういうふうに学校側がそういう認識に立てるような、そういう取組を是非やっていただきたいのですが、どうでしょうか。

私からも、項目の9番、パソコンやスマホの嫌がらせの件なのですけれども、これ見ていてすごいと思ったのですけれども、この間ちょっと御縁があって、情報モラルの授業を小学校と中学校で各1校ずつやってもらったときに、今、携帯を持っている方という方で、持っているということで手を挙げているの見ていたんですけれども、中学生は結構持っていたんですよ。中学校1年生は結構持っていたんですけれども、小学校5年生はそんなに持っていなかったんですね。 このアンケートを見ると、中学校の数字が少なくて、小学校の数字が多いじゃないですか。人数が多いのは当然なのかもしれないのですけれども、6月の時点は少なくて11月の時点が増えるという流れなんですけれども、これまず、小学校のこのスマホ、パソコン、携帯の嫌がらせというの、当然ですけれども、今貸与しているタブレットによって行われているわけではないんですよね。

では、この小学校、中学校は持っているからそれも多いのかなと思いますけれども、小学校に関しては、個々で持っている携帯電話とか、ほぼ携帯電話なのでしょうけれども、そこに対するいじめの数がここに載っているということでいいですよね。 この間そこを見ていて思ったのですけれども、小学校5年生の授業を見ていたときに、携帯電話とか、パソコンとか、SNSについて、その授業をしてもらっていたのですけれども、メールがどういうふうに相手方に届いて、どういうふうに拡散されるかという授業をしていたんですね。それは、携帯から携帯に飛んでいるのか、それともどういうふうに飛んでいると思うというと、大体サーバーに入るじゃないですか。サーバーに入って携帯に飛ぶ、そういったことというのは当然で、小学校5年生は分からないで、それは、すぐに拡散されてしまうんですよという話をしていた後に、今度、中学生やったときに、多分、中学生は著作権とか肖像権の話から入っていたのですけれども、どうも中学校1年生も、そこの話は難しいと。ですので、小学校5年生に近い話をしていたら、中学校1年生の子たちもほとんどその内容が分かっていなかったんですよ。今、それこそAIが進んで、これは人が描いた絵ですかとか、パソコンが描いた絵ですか、メールはどういうふうに飛びますかということが、中学校1年生、携帯電話を持っている中学校1年生、ほとんど分かっていなかったというのが、結構衝撃だったんですね。 それでちょっと前、教育指導課長に少し相談というか言わせてもらったんですけれども、この情報モラル、さっき言った道徳というのは全部大切なことなんですけれども、情報モラル、情報の道徳ですよね。これについて、今後区というのは、情報モラルの教育についてはどういうふうに考えていらっしゃるのかなというのは、ちょっとお聞きしたいのですけれども。

おっしゃっているとおり、私の年ぐらいだと、小学校、中学校の子どもたちを持っている保護者が多いんですけれども、本当に携帯とかパソコン使って、全然知らない人たちとやり取りして、全然知らない人たちとゲームして、全然知らない人たちと電話してというのは、本当に当たり前のようにやっているんですよ。だから、ちょっといじめの話につながっていくかどうかあれなんですけれども、これ本当に早い段階でそこに対して手を出していかないと、当然それがいじめにもつながるでしょうし、事件にもつながると思うのですね。 ですので、これに関しては足立区も精神的にしっかりと、要は、多分1回授業をしたぐらいでは分からない。では、それを踏まえて扱ってみて、1年後、2年後にどうなっていくかということもしっかりと検証していかないと、多分我々が思っている以上に、子どもたちがSNSとかネットを使ってのことというのは、当然いじめにもつながっていくと思いますし、今後大きな問題にもなっていくと思いますので、しっかりと検討していっていただきたいなと思います。 要望というか、これからまた、私、代表質問の方でもさせてもらおうと思っているんですけれども、やっぱり分からないじゃないですか。この間私、高一の娘が学校に行きたくないと言い出しまして、どうしたのと話をして、いろいろあったんでしょうね。そしたら、何か相談できる人なんかいないのと、親がしゃべっているのだから相談できるのでしょうけれども、お父さん、お母さんにはある程度しゃべるけれども、「私、YouTubeで小さな猫と赤ちゃん見て癒やされているから」と、言ったんですよ。そうすると、さっきの話になってくると、それこそ何に人は癒やされて、何に心が穏やかにされているかというのが分からないので、そういうところも私たちが勉強していかなければいけないのかなと思いますので、ちょっと話外れましたけれども、こちらは要望として、また新たに質問はさせていただきますのでお願いいたします。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。

今、アンケート調査の報告でも、相談できる人がいるというのが増えたという、0.9ポイント増えたというのも本当、それは喜ばしいことだと思うと同時に、また、未提出の不登校で回収行かなかった件数が増えているというところは危惧しなければいけないところかなと思っております。今、答弁もあった辰沼小学校との意見交換もされたということなので、また今後も議論は必要かなと思いますので、継続でお願いいたします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本請願は継続審査と決定いたしました。 次に、(3)5受理番号13 区立小学校の1日でも早い給食費無償化を求める陳情を単独議題といたします。 前回は凍結継続であります。 本件につきましては、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、引き続き凍結・継続とさせていただきます。 次に、(4)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化ありますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
今、小学校6校で6名ということは1校ずつだと思うんですけれども、設備の方はこれから、もう直近になりますけれども、行うというところで、予算とか何か必要なことはあるのでしょうか。
以前お話した大阪府の豊中市での取組、提案させていただきましたけれども、こちらの小学校の方でも、こういうシステムをどんどん導入するような形で行われるという解釈でよろしいですか。
あとレスパイト事業ですね。親の休息の部分で、是非拡充していただきたいということは要望させていただいているのですが、是非前向きに来年度の予算にも盛り込んでいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
先進事例ですと、更に時間を長くして無償化しているところもございますし、また議会の方でも提案させていただきますので、建設的に受け止めていただければと思います。要望です。よろしくお願いいたします。

先ほどの小学校6校6名ということで、もう少し具体的な状況をお伺いしたいと。つまり、同じ医療的ケアを要するお子さんでも、対処の仕方とか、単純にたんの吸引だけで済むのかとか、全部違ってきますよね。その辺なんかはどうなのでしょうか。

確かに今答弁された、今使っている訪問看護というのは、当事者がということですよね。当事者が使っている訪問看護の方に来ていただくというのが、一番現実的で一番安心できると。その辺を、とにかく当事者や保護者の方のニーズを大事にしてやっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 それと、2月8日に医療的ケア児ネットワーク協議会を開くということだったんですけれども、私ここで絶対出てくるのが、所管がずれるのであんまり言いませんけれども、例の避難行動の要援護者計画の問題、絶対出てくると思うのです。何でかというと、今、これ要援護者計画、1回つくって更新に入っているわけです。重い状況の人とか、いわゆる水没地域と言われているところのランクの方々、今、医療的ケア児のところ、訪問受けているんですよ。 そうすると、1月1日に地震が起きたのに、要援護者計画は水害の計画だけなわけです。それで、災害の方の震災の方の計画は一体どうなっているんですかと言ったんですって。そしたら、それは私には分かりませんから区役所に聞いてくださいと言って、区役所でも分かりませんと言われたと言うんですよ。そうすると、あれだけ震災が起きている直後に来て、2回目の水害のやつは更新ですと言って、これも機能するのかなと思ったりするけれども、震災の方はノープランということを、非常に悩みというか矛盾を抱えて訴えがあったんですよ。やはり震災直後のネットワーク協議会なので、そういう話絶対出ると思うのです。だから、そこについては福祉部ともよく連携して、方向性などもしっかり出しながら臨んだ方がいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

私が言っているのは、区として方向性をちゃんと出さないと、どうなっているんですかとなってしまうのではないかということを危惧しているんです。つまり水害の方は2回目の作業に入っているのに、震災の計画はゼロのままではいけないのではないですかと。この当日には、まだゼロの段階なんですよ、震災は。だけれども、震災についても考えていくということを出していかないといけないのではないかと思っているのですけれども、どうですか。

よろしくお願いします。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

採択でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、(5)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、また(6)5受理番号36 不登校未然防止事業を足立区全小・中学校で行うことを求める請願、以上2件を一括議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項(6)不登校未然防止事業 事業効果の中間報告についてが本請願と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

六月中学校でのモデル事業が不登校未然防止事業として今、やっていらっしゃるということで、改善をされた事例も幾つか出していただいて、実際の成果も出てきているのかなというところなのですが、ちょっと一つ最初に、利用生徒16名の状況の中で、これ悪化が1名と明記されているんですけれども、この悪化というのはどういう状況なのでしょうか。

そうすると未然防止事業で何かこう変化があったというよりかは、その生徒が今までの状況と変わらなかったという、悪化というよりかは、そのまま来てしまったという捉え方でよろしいですか。

分かりました。 改善の状況が大分出てきているという事例の方を着目した方がいいのかなと思っております。 次に、今後の方針の方で、モデル校4校に拡大しということであるのですけれども、これモデル校は、先ほどのお話ですと既に決まっているのかどうかなんですけれども、もし決まっていて、どこの学校になりますよというのが報告できるのであれば教えていただきたいと思うのですが。

これもう一つ、これも聞けるかどうか分からないのですけれども、これ六月中学校というのは、東西南北で4区画なんですけれども、六月中学校はどの辺に配置するのかなと、感覚なんですけれども。

要は、足立区内でバランスよく4校配置するということでよろしいのだと思います。 モデル校4校選定されると思うのですが、この4校に、六月中学校は、もう今まで基があって、今、10月から始まって、大体まだ、今年度の終わり迎える、大体半年ぐらいで見ていると思うんですけれども、このモデル校、ほかの3校に関しては、どれくらいの期間で1回やってみようという形になるのでしょう。1年ぐらい掛けてという、モデル校としてやるということですかね。

分かりました。 あと、先ほどもありましたけれども、なかなか全校への、これ請願の中にもあるんですけれども、全校への拡充というところなのですが、なかなか難しい、まずはモデル校4校でやっていきますという話なんですけれども、これ全校で行うとなったら、やっぱりハードルの部分、ハードルあると思うのですけれども、その辺の何かハードル、これがクリアできると全校でもできるのではないかという部分はあるのですか。

SSRそのものは、私も六月中学校拝見して、1月になってから見学させていただいいたのですけれども。久しぶりに見学したのですが、SSRそのものは、六月中学校の場合は以前からありましたよね。そうすると教員の変化というところで、休み時間ごとに顔を出したり、寄り添うという思いが高まっているように感じられるというのが書かれているのですけれども、それは、今までもSSRあったわけですよ。スクールサポーターと一緒にゆったり過ごしていたりしていたじゃないですか。そことの変化というのは、どういうふうに認識されていらっしゃいますか。

私も校長先生のお話を聞いたときに印象的だったのが、SSRに来て、それで、女の子で1時間ずっと泣いて、それですっきりした顔で教室へ帰っていった。やっぱり、そういう居場所があるというのが非常に大事なんだな。それを受け止めて、当たり前に、泣きたいときに泣ける、そういうのが大事なんだなというのを思ったのですね。 それと同時に、施設の環境についても、以前から教室はあったわけだけれども、すごく工夫して、間仕切りしたり、それぞれ特性もありますしね。学びたい子もいれば、そうではない子もいるという中で、工夫してこられていたんですけれども。ここにも今後の方針ということで、環境整備書かれているんですけれども、私も是非、この環境整備という点では、いわゆる居場所に近いような、教室とは違う柔らかい感じの、居心地がいい場所に、やっぱりこの六月中学校も、それからこれからの4校も、しっかり予算掛けてやっていっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

質問では、予算も掛けてしっかり設備やっていただきたいと言っているんですが、その辺どうですか。

それと、先ほど教育長が正におっしゃられた登校サポーターの方というのは、六月中学校の場合は、歴史的に登校サポーターの方がいられる限り寄り添って、本当にお兄さんが教室にいてくれるという関係が以前からあったわけですけれども、今回、やっぱり校長OBの先生の方からのお話が非常に印象的で、本当は登校サポーターの方も、今、3時間なんですよ、時給安いのですけれども。これ3時間ではなくて、せめて給食が食べられるぐらいまで、自分だけではなく、校長先生、一緒に給食食べられるんですよね。でも、給食食べられないんですよ。登校サポーターして3時間たって帰らなければいけないので、給食食べられるぐらいまでいられると、いてくれるとありがたいんだというのを言われていたのを、私、印象的だったんです。 これは、今のこの課題である指導員の確保とか、そういうことがなくても、希望によって、私は、登校サポーターの方が本当に寄り添い支援をやるために、現場の判断としてもっと時間が必要だと、要請があったら延ばすということができることだと思うのです。是非それも一緒に考えていっていただきたいのですが、どうでしょうか。

私たち、共産党区議団が見学に行ったときは、非常に手厚くて、OBの校長先生とサポーターと、ちょうどスクールカウンセラーも部屋がすぐ近くなのでいてくださって、大人が、それといつも応援に入ってくれるような学校の先生ですよね。だから4人大人がいたんですよ。4人大人がいると、授業を、勉強を教えてあげて、一対一でやったり話し相手になったりと、いろいろなことができる。 4人はともかく、仮にモデルでやるところにしても、校長1人にしないというのが絶対、私、大事だと思っていますので、そのニーズに応じて、六月中学校も含めて時間を、登校サポーターも是非延ばしていただきたいと求めて終わります。

一応、現時点で16名の生徒が利用ということなんですけれども、私はむしろ、人数が30人、40人いるから成功しているかとか、例えば10人以下だから失敗とか、そういう部分ではなくて、この16人でも、やはりここのところに来るということが非常に大事な成果の一つだと思うのですね。 それに対して、通所前に友人関係で教室に登校できなくなった。しかしながら、恐らく頑張って、教室には入れないけれどもSSRの方に来て、頑張って、不登校になってはいけないけれども頑張ろうというふうな意思があるかと思うのですけれども、ほかの普通の生徒さんから見て、ここのSSRさんとの、何ていうのかな、関係というのは、今、どういう状況になっておりますか。

昨年も我が会派で行かせていただいて、様々見させていただいて、校長OBとかサポーター支援員とか、もう本当に我慢強くやっているなというのが、すごいお話を聞きながらも非常に感じられるのですけれども、今後の方針の中で(2)で、六月中学校の今後環境整備については、施設営繕部との連携を進めていくということなんですけれども、もう少し、今後どういう形で進めていくのか、お願いします。

先ほど来お話があるんですけれども、今後、六月中学校を中心に4校進めていくということなんですけれども、未然防止の取組であると思う、この六月中学校というのは、前からある程度SSRを進めてきたから、今回この事業をやりますよと言っても、ある程度すって入れたかと思うのですけれども、残りの3校は恐らく、今後選定していくと思うのですけれども、非常に、すっと入るよりも結構難しいと思うんですけれども、その辺のあれはいかがですか。

最後に1点。4校ということで各地域に分けてやっていくということなんですけれども、先ほど来何回か、まずは当然、部屋の確保ですよね。次に、学習環境の整備。人の配置にしかり。そして、不登校になっている方々への、利用者ですよね、この辺もみんな加味して一つの学校をつくるという形になるかと思うんですけれども、非常にこれが一体になるのが難しいと思うんですけれども、でもモデルとして各地域1校ずつつくるということなんですけれども、もう一度その辺、お願いします。
昨年9月に、先ほどからお名前出ている辰沼小学校の元校長の仲野先生と、伊興中の元校長の森永先生ほか、いろいろメンバーで視察を六月中にさせていただきました。当時は、不登校生徒数が20名中、うち10名が別室登校だったので、若干、不登校のお子さんたち16名ということで、6名増えている。きちんと行ける、別室登校の方につながったんだなというのがよく分かりました。 元校長の先生方、それからいろいろ資格、看護師の資格を持っていらっしゃる方とかもいらっしゃったんですけれども、そのメンバーと話し合ったときには、やっぱりそのアセスメントシートの導入という部分は、どういった観点で作成するかでやっぱり支援の仕方が変わってくるよねという話をしておりました。やっぱり不登校になった当事者の分析だったり、困っている保護者の声にも耳を傾けて分析をする、こういう視点を入れて、等身大のアセスメントシートをつくっていくことが最も重要だというような話を、みんなで議論を交わしているんですけれども、そういう観点を是非、ここでもアセスメントシートの話が出ていたので、そういった等身大のアセスメントシートをつくっていただきながらモデル事業どんどん広げていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
以前、事前説明のときには、令和8年度には全校に広げていきたいというお話をいただいていたんですけれども、そういう思いで皆さんやっていらっしゃるという解釈でよろしいですよね。
是非、段階を追いながら、行く行くは中学校全校には行くようにお願いしたいと思うのですが、請願でも要望出しているように、小学校にも是非、全校展開をしていただきたいと思っております。中学校でこういう形でできているのでありますから、やはり小学校でもやろうと思えばできるはずなんですね。早いうちから不登校という芽をきちんと摘む、個々の当事者に寄り添ってそこが改善されれば、中学校の方もスムーズに移行できるはずなので、小学校の未然防止という部分の支援策も同時にこれからつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
建設的によろしくお願いいたします。

今、お話ありましたけれども、長谷川委員からお話もありましたが、小学校についてというところで、1,000人を超える不登校の7割が中学生ということでしたけれども、不登校ではなくて行き渋りだったり、要は、不登校ではないけれども教室に行けていないよという部分に関しても、中学生の方が割合が高いのか、そのあたりはいかがでしょうか。

どなたか。

今回、不登校未然防止事業ということですので、やはり不登校の人数の割合とかというだけではなくて、不登校にはなっていないけれども登校渋りの状態、あるいは教室外というような子どもたちの人数の把握だったりという部分もきちんとした上で、今後の対応というのをしていただくべきかなと思っております。 やはり他自治体の調査ですと、小学校低学年から登校渋りというようなところの人数が多い、不登校になり始めたのはいつからかというような調査、滋賀県の調査ですけれども、こちらでは小学校低学年と回答している人数が多いという調査もありましたので、足立区ではどうなのかというところも確認をしていただきたいと思っております。 全中学校でできない理由の中で、人材というところと空き教室の問題というお話ありましたけれども、教室という部分に関しては、なかなか空いていないというところを空けると、そんな簡単にできることではないと思います。ただ対応はすごく必要な部分ですので、部屋がなくても指導員を確保することで、図書室なのか、どこというのはまたその学校によって違うと思いますけれども、まずその部屋がなくてもできるというような、対応ができるような考えも同時に検討を進めていただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 あと最後に、不登校の保護者に対してという部分で、不登校の保護者の集まりみたいなものをされているかと思うのですけれども、令和5年の回数と人数の実績と、令和6年の実施予定というのを最後、お聞かせいただけますでしょうか。

令和5年は10月2回というのは、同じ方々なので、ワンセットみたいなイメージでよろしかったですよね。 では、もう今年度中は実施予定はないということで、来年度に向けてということでしょうか。

不登校のお子さんの人数、1,000人を超えているというような状況にもありますし、登校渋りなんかの人数を入れると、この不登校の約3倍はいるのではないかと言われておりますので、是非、こういったものを定期的に回数増やして実施をすることと、あとアナウンス方法ですね、きちんと多くの方に、そういった保護者の会が行われるということが、通知が行き届くような形で工夫をしていただきたいと思いますので、こちらは要望で終わります。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。

2件とも継続でお願いします。

2件とも継続でお願いします。

両方とも採択でお願いします。
2つとも採択でお願いします。

両方とも継続でお願いします。

それでは、受理番号15と36両方一度に採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。 次に、(7)5受理番号44 ペアレント・メンター養成講座の条件緩和と全小・中学校へのアウトリーチ新規支援事業を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化ありますか。

それでは質疑に入ります。
早速、研修に参加をされた方々からお話が、お声が入りました。「昨日は、丸一日という長い時間でありましたが、とても内容が濃い時間となりました。いかに当たり前を排除し、目の前にいる親御さんが困っていることは何なのか、必要としていることは何なのかに耳を傾ける、メンターにはそんな視点が必要だと感じました」と。また、あるお母様からは、「とてもすばらしい内容で、本当にこのような機会をいただきましてありがとうございました」と。出ていらっしゃる方々皆さん、とてもすばらしかったというお話でした。本当にありがとうございます。 その養成講座を受講される方々から、いろいろな問題提起を支援管理課長にさせていただきましたけれども、柔軟にお答えいただきまして、具体的にどういうふうになったのかというのを、この場で御周知いただければと思います。
法人格の部分は、やはり法人格取るにはいろいろ登記とかもあって10万円掛かってしまうと。それが、やはりお母様たちにとっては自己負担になってしまって、区の方から補助が出ないので、やはり有償ボランティアというような形でやるには、法人格は問わない形でやっていただきたいという旨のお話でした。それに答えていただきましてありがとうございます。 それと、やはりコーディネーターの部分については、1回5,000円というお手当になっていましたけれども、基本的に特性のあるお子様の親御さんでいらっしゃるので、みんな通常、私たちも含めて、大なり小なり発達障がいの特性というのは皆さん持っているというものなんですけれども、これに出てきてくださっているお母様たちもそれなりの特性があって、どうしてもコーディネーターとしての役を担うのが、このメンバーの中見ると1人しかいませんとか、やっぱりそうなってしまうわけです。 そうすると、一般的な物差しで見たら、普通の人たちは皆さん、そういうのは普通にできるのにどうしてできないのですかというようなお話もちょっと聞いたりとかして、私もちょっと驚いた部分があったんですけれども、特性を持つお子さんのお母様というのは、やはりそういうところが不得手で、そういう不得手なところもお持ちのお母様たちが有償ボランティアでやってくださるというところもあるので、やっぱり会計年度任用職員で最初お願いをしたというところで却下されてしまったらしいんですけれども、私も最初はそこまでお金掛けなくてもいいのではないかなと思ったんですが。 現実、当事者のお母様たちからお声聞いたら、それちょっとできませんとか言われてしまい、確かにそうかもしれないなと思う、ちょっと気付きがあったのですね。だから、そこを今後どういうふうにカバーされるのか、お聞かせいただければと思います。
移行期で直営方式に切り替えるというところで、足立区としてもちょっと模索している部分があるというのは分かっております。それで、やはり前回、一番初めの井上雅彦先生が立ち上げてくださったときには、キックオフミーティングで、この養成講座受講の前にかなりのミーティングをしているので、やっぱり今回は養成講座が先に走っているわけですから、養成講座を走らせながらも、是非、聞き取りですよね、お母様たちとのもっと密なコミュニケーションを数回つくっていただき、正に最初にあったキックオフミーティングとなり得るものを是非つくっていただきながら、一緒に走るという伴走型を取っていただきたいと思います。いかがでしょうか。
それと、やはりお母様たちおっしゃるのは、アウトリーチを是非、現場の小・中学校に行く形で掛けてもらいたいと思います。待っているだけでは、本当に深刻な悩みを持っているお母様たち来ないので、それは今回の養成講座のお母様たちが本当におっしゃっていることで、一定の場所になっているだけでは絶対に来ませんよと。アウトリーチを掛けて、各小・中学校、学童であったり、そういう場所に行って、親たちの必要なお声を拾うことが必要だというようなお話もあります。 是非、4月から新規で直営でやるわけですから、そういうお声をきちんと重きを置いていただきまして、アウトリーチ型の支援制度というのも一緒に構築していただきたいと思います。いかがでしょうか。
そうなのです。新しいメンバーの皆さんは、もうアウトリーチだとおっしゃっているんですね。一定の場所にとどまっていても、悩みの相談の幅は、裾野の幅は広がらないと。是非ともアウトリーチしたいという話がもうずっと前からあったものですから、是非それを新たな新規事業としていただきたいのと。 あと皆様からの要望もう1点あったのは、これからどんどん、やはり情熱あるスキルの高い有能なお母様たちは、ほかにもたくさんいるはずだと。団体に枠を狭めてしまうと、やっぱり特性柄、その団体には入りたくないというようなお母様たちもいらっしゃるので、団体という枠を除いて個々に、足立区直営式になるわけですから、そこに参入して有償ボランティアができるような事業としていただきたいというお話がありました。それも是非お願いしたいと思います。いかがでしょう。
是非、本当に今、移行期でもありますので、私もいろいろなお母様から意見をお聞きしながら、いろいろな新たな提案もさせていただきますので、いいものをつくっていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。
採択でお願いします。

継続でお願いします。

それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を願います。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(2)タブレット端末等の更新計画について、(3)教員用Chromebook端末の児童・生徒への貸与状況調査結果についてが本調査と関連しておりますので、併せて教育指導部長から報告願います。

それでは、今の報告事項も含めまして質疑はございますでしょうか。

時間もだんだん迫ってきたので、端的に幾つかお伺いします。 タブレットの端末導入に関して、令和元年度に導入ということなんですけれども、これ多分GIGAスクール構想もあって、その後コロナの影響もあったと思うのですが、一気に導入が進んだという中で、恐らく導入当初も更新計画というか、更新にはこれくらい掛かるよとかという考えはあったと思うんですが、当然国からの補助があったというところでも導入が決められたと思うのですけれども、これ当初国からの補助というのは幾らぐらい補助があったかというのは、分かりますでしょうか。

コロナの影響もあったので、一気にタブレットが全生徒にということになったと思うんですけれども、これは当然、足立区で今、更新に約100億円掛かるよという話なんですけれども、これ、ほかの区の状況というのはいかがなのでしょうか。調べていらっしゃいますか。

今後の更新料、契約については、これから経費削減を図っていくということだと思うのですね。契約方法を見直すということなんですけれども、これ、今、ざっと合計100億円という想定で出しているのですが、これもう少し何か数字的には詳細な数字というのは出せないのでしょうか。

要望なんですけれども、今回の財源確保については、これから区独自の基金創設とか、あとは国への要望ということで明記していただいているのですけれども、本当に経費はなるべく少ない、圧縮した時点のものに対しての基金の創設とか、国の要望という方が当然効果的だとは思いますので、経費削減の方をしっかり取り組んでもらいたいなと思いますので、そこはもう要望でお願いいたします。

タブレット端末の更新については、もともと導入したときに5年で100億円というのはずっと言っていて、本当に大変だなと思っていたので、本当に努力していただきたいというふうに思います。 私の方から、先ほどあった貸与状況の結果について調べた結果として、改めて各学校に、不足したら教育委員会に連絡しなさいよという通知をしてくださったということなので、よかったというふうに思っているのですが、やっぱり通知されないと、要は気軽に、教育委員会に相談しないで教員のものを回して使うわけですよ。それは本当によくないことだなと思っていて、ある意味、学校と教育委員会の風通しの悪さというか、何か評価につながってしまうのではないかとか、管理職の校長とか、そういう人たちが思ってしまうのかなということまで考えてしまうんですね。やっぱりそういったところの改善といいますか、だから通知出してくれたことで改善されると思うんですけれども、その辺はやはり課題として見えてきたのではないかと思うんですが、どうでしょうか。

是非お願いしたいと思います。 それと、何でこんなに壊れるのかしらということを聞いたんですね。だって、すごく壊れると話を聞くわけですよ。壊れるといっても、別にこれが分解して壊れるわけではなくて、操作の仕方とかで不具合出たり固まったりということも含めての壊れるなんだろうと思うのですけれども、そういう中で、やはり言われたのが、やっぱり子どもたちが学習以外にも頻繁に活用しているということ、持ち帰ることで、タブレットにもうくぎ付けになる子どももいると。 そういう中で壊れるというか、それだけが原因ではなくても、それも一因としてあるというふうに言われていて、やはり私、毎日持ち帰りが基本というのが、ある意味課題なのかなと、どうなんだろうということを思ってしまったのです。とりわけ低学年の子どもについても、これを毎日持ち帰りが基本になっているというのは、当初の導入直後の理念と変わってきてしまっているわけですよね。 わざわざ、私いつも言うんだけれども、当初導入したときに、何でこんなの必要なのという、いわゆる保管庫、各教室に全員分の子どもたちのタブレットを一気に充電できる保管庫を、補正予算わざわざ組んで導入したわけですよね。そのとき質疑したのは、そんなのしないと充電できないんですかと。みんな充電器付いているんだから、持ち帰って充電すればいいのではないですかと、私聞いたときには、そのときに、いや、これは持ち帰らないことが基本だから、学校で一気に充電する必要があるんですと、つい数年前ですよ、税金掛けて保管庫を買ったわけじゃないですか。ところが、その保管庫での充電が基本ではなくて、持ち帰ってというふうになってしまっていたら、では、あの保管庫何だったんだということになるわけですよ。 やっぱりそういう疑問が出るので、やっぱりその辺についてしっかりと検証していただきたいというふうに思っているのと、単純に、やっぱり持ち帰り基本、AIドリル基本という考え方で毎日持ち帰るというの、大きい子や受験期のお子さんはともかくとして、小学校低学年までやる必要があるのかというところもしっかり検証していただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

今、ある意味依存症的な、そういう弊害とか、それから視力の問題とか、そういう弊害部分というのもだんだんと出てきているなということを、報道なんかでも散見するわけですよ。ですから、とりわけ低学年の子ども、実際どうなのというところもしっかりと検証しながら、AI否定するつもりはないですし、AIドリルも否定するつもりはありませんが、ただ、やっぱりめり張りのある使い方、お持ち帰り基本だなんていうふうにならないように、私はしていただきたいと要望いたしまして、終わります。

他にございますか。

すみません。タブレットの更新の件なんですけれども、以前この100億円、5年でというお話を聞いたときに、別途、例えばAIドリルQubenaとか、そういった費用は別でみたいなお話伺ったのですけれども、実際ではQubenaとかMIMとか、キーボード、お金掛かっているか、その辺分からないんですけれども、そういった小・中学生が使える状態にするためのタブレットで、総額幾ら実際掛かるというところというのは、教えていただいてよろしいでしょうか。

子どもたちのためにも、その充実を図るために掛かってくる費用というのは仕方ない部分もあると思いますので、そういったもの内訳なども細かく御提示をいただいて、そういったものを踏まえて基金の創設などの検討、くじらい委員からもありましたとおり検討を進める必要があると思いますので、詳細にいただけるとありがたいなと思います。 あと、すみません、これだけのお金が掛かっているという部分では、やはりタブレットをしっかりと活用していただきたいなというのも強く感じておりまして、1月15日にもC4thの方で、AIドリルQubenaの御案内というのが流していただいているかなと思います。こちら、保護者向けに区のホームページの説明リンク、AIドリルについてのリンクを貼っていただいているんですけれども、こういった案内、定期的にあるといいなと思った一方で、保護者からして、1日にどれくらいやらせたらいいのかとか、保護者がどういう声掛けをしたらいいか分からなくてという、そのタブレットとの付き合い方を親がどう指導するのがいいのかと、そういったお声もありましたので、そういった部分についても記載をいただくとか、あとは公開授業などで、そういったタブレットについて、家庭での学習のポイントなんかも学校を通じて保護者の皆さんに伝えるというのも必要かと思うんですが、いかがでしょうか。

すみません。あと最後に、タブレット、故障などがあってというところで、子どもたちの持ち帰り状況、学校によってもちょっと違うのかなという部分は感じていて、私が知っている近所の小学校とかですと、週の半分は置きっ放し、週の半分持ち帰りみたいなスケジュールになっていると聞いています。なので、区の方針と各学校でまた違いはあるのかなと思います。 そういった中で、持ち帰りの日、タブレットの宿題を出すから持ち帰るというときには、逆に紙の教材は置き勉でいいよとか、そういったところをしていただければ、ランドセルにも入らないぐらいパンパンな教科書が入っていて、タブレットケース持って振り回して歩いているわけですよ。だから危ないですよね。でも、それはやっぱり、注意も先生方していらっしゃるのも知っているんですけれども、やんちゃな子たち、そういった、手に持てばそうなりますよね。なので、やはりそこは、ランドセルに入れられるぐらいの指導を、中学生ぐらいではそこまでする必要ないのかもしれませんけれども、小学生に関してはそういったことを先生の方から言っていただくというのが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは報告事項、まだ13件ほどございますので、ちょっとここで一旦休憩に入らせていただきます。 時間は特に設けませんが、約5分程度、休憩取らせていただきます。 午後3時24分休憩 午後3時29分再開

それではおそろいのようですので、文教委員会を再開いたします。

報告事項を議題といたします。 (4)、(5)、(7)、(8)、(10)、以上5件を教育指導部長から、(11)から(16)、以上6件を学校運営部長から、(17)、以上1件を子ども家庭部長から、(18)、以上1件をこども支援センターげんき所長より、それぞれ報告をお願いします。

それでは質疑はございますか。

時間も時間なので、端的に何点か。 まずは、28ページの子どもの安全の下校の見守りについてなんですけれども、ちょっと確認なんですけれども、30ページのところに、毎日でもやってほしいというのが69.5%、週2でも22%と、これ大分パーセンテージとしてはすごい高い数字だと思うのですけれども、更にこの効果がないというの、どちらとも言えないが約4割弱、効果がないと回答した人が、37.5%の人が、放送内容を変更することで物すごく効果を上げられるのではないかということなんですけれども、これ内容変更、変えて毎日流してあげればいいと思うのですけれども、これ何で2回のまま継続するんですか。

さんざんいろいろなところで子どもの安心安全が大切だと言っていて、何で、ここでちょうどいいというのが大体の数字が出ていて、効果があるという人がいて、毎日流してほしいという人が7割ぐらいと、アンケートの数としてはなかなか大きい数字だと思うのですけれども、それで今までどおり週2回しかやらないということに関しての意味がちょっと分からないんですけれども。

これ以上言ってもあれなんですけれども、どこかに割り切って振り切ってやっていかないと、一つ一つの声を拾って何をするといって、何も進まないわけじゃないですか。いいですよ。だったらいいんですね、週2回しかやらないということで、内容も変えずに今までどおりやるということでいいということですね、これは。7割以上が毎日やってほしいと言っていても、行政としては、その声を拾わずにやるということでいいということですね。 だったら内容を、別に音量の大きさとかのアンケート取ればいいのではないんですかと、私は思うんですよ。何ていうの、型どおりに決めて、こういったものもアンケートを取ってとやるのはいいんですけれども、結局望んでいることをやってあげないんであれば、本当に必要な部分だけアンケート取った方がいいと思うんですよ。結局こうやって言われますよ。行政、そんなこと言ったって、ではパーセンテージ7割というなかなかの数字ですよ。しかも、子どもの安心安全。ということがあるので、これ今後、こういうことがあるので、しっかり対応してもらいたいと思います。これもう答弁はいいです。 続いて、東渕江小学校の仮設についてなんですけれども、まちづくり協議会が16日にあって内容が載っております。この中の内容に、2月の6日に新入生説明会があって、そこまでに決めたいと。仮に4月1日からやるとしたら、最終的にはリミットはいつなんですか。

では今の答弁としては、4月1日から入学時ではなく、途中からバスで通学をして仮校舎に移動するという可能性もあるということでいいですよね。やるとしたら、やるとしたら。やるとしたらね。

あともう1個、確認です。あした1月23日に、多分保護者説明会があると聞いているんですけれども、そこに出す資料というのは、今まで出した資料の中の資料を出すということでいいんですよね。だから、特別にここの中で、我々が見ていない資料が出されるということはないですよね。

最後にします。 12月に文教委員会でお話をしたときに、私もすっかり抜けていたんですけれども、仮に、これバスで仮校舎を使うということになったときに、多分、東渕江小学校が工事に入りますよね。そうしたときに、今テレビで見ていると、能登地震があって避難されている方が多くいらっしゃるんですよ。そうしたときに、この東渕江小学校は多分、第一次避難所に指定されていると思うんですけれども、それについてはどういったお考えをお持ちなんですか。

東綾瀬中学校の仮設、今の仮設を使うとなると、本来東渕江小学校に避難を、多分備蓄数でいえば、さっき見たら1,200個ぐらいあるので1,200人ぐらいを避難、そこで受け入れる体制を取っていると思うんですけれども、仮校舎をもし使うとなると、その方々の人数もそちらに行くということですか。

私も12月の時点で気付いていなかったので、皆さんを責めるつもりはないんですけれども、多分、綾瀬小学校と東綾瀬中学校は同じ地域にあったから、多分この避難に関しては多分できたと思うんですね。 ただ、よく考えてみたら、確かにそうですよね、東渕江小学校がなくなってしまったら、そこに避難すべき人たちが多分、どこに、やっぱり平時が2年間、3年間確実に続くというのだったらよかったのですけれども、やっぱり今、能登地震見ていると、避難される方々がいらっしゃると思うので、せっかくPTA立ち上げてくださったのはよかったんですけれども、ここに危機管理部も入ってもらってこの話を検討しないと、これは決して、皆さんを僕、責めているわけではないんですよ。だから、学校運営部長を責めているわけではないのですけれども、私も気付かなかったので。でも多分、これ多分、こういう問題も当然、地元から出てくるのではないのかなと思うので、これも踏まえて、新しくどう考えるかという話なのです。

保護者会があるので、保護者の皆様に説明をして、地元の人たちがどういう選択をするかだと思いますので、まずはそこを見てみないと、私たちがどうこう言う話ではないと思いますので、一応これだけは要望として伝えておきます。

他にございますか。

最初に、スクールロイヤー制度のことについて質問します。 足立区版ということで、より簡易にできるようにしてくださったというのはいいなというふうに思っているのですけれども、これは、学校からというのは、イコール校長ということでしょうか。校長以外の、例えば主幹の先生とか、そういう方でも問合せができるようにするということでよろしいのでしょうか。

是非、学校の中での法律に関わる課題が出たときに、校長を通さないと問合せができないということではなくて、例えば主幹の先生とか、そういう方々ができるようにしていっていただきたいというふうに思います。 それと、ここの中で学校事例検討会を創設するというのはとてもいいと思っているのですけれども、併せてスクールロイヤー、どういう方を弁護士にしていくのかというのが非常に重要かなと思っているんです。実はこれ教育と法のはざまでということで、多分御存じだと思うのですけれども、学事出版という生徒指導の月刊誌、月刊生徒指導とかそういうのを出している出版社で連載されていたんですよ。 その連載をまとめて冊子にして、要は、学校の中は法的な観点と違う世界になっていると。それを、現場の先生と法的な弁護士とが一緒にいろいろ法的に整理して、それでこういう冊子を出していて、私もかつて読ませていただいたことがあるんですけれども、やっぱりこういうことにたけている弁護士とか、それから日本弁護士連合会でいうと子どもの人権委員会ありますので、そういうところに関わっている弁護士とか、要は、ただ弁護士なら誰でもいいと言うのではなくて、やっぱり子どもの問題にしっかり認識を持っている弁護士の方にスクールロイヤーになっていただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

そうかもしれないけれども、でも当初は、まず学校事例検討会つくって助言していくというのが基本ではないですか。そうすると、そこの中でどういう観点を弁護士が持っているかというのは、本当に弁護士は、それによって違ってくるんですよ。だから、そこはしっかり考えていただきたいと思っているのですけれども、教育指導部長どうですか。

是非、そういう子ども権利委員会とか、日本弁護士連合会とか、そういうところに相談してみるとか、そういうことも、単なる今の足立区が関わりがある弁護士からつてでとか、そういう考え方ではなくて、本当に学校の問題に詳しいような先生をお願いするとかいうことも、弁護士をお願いするとかということで、是非考えていっていただきたいというふうに要望させていただきます。 それから私も、東渕江小学校問題について質問させていただきます。 正に私は、この特に別添資料の2の方を読ませていただいて、まちづくり協議会の御意見も全部読ませていただいて、前回指摘させていただいたことが現実化してきているなということで、非常に危惧を抱いております。というのは、こども家庭支援センターの跡利用というのは、まちづくり協議会のある意味、表現は別ですけれども専管事項のような、そこが関わってきた課題であるにもかかわらず、まちづくり協議会やそこの関係の方に話をしないで、そこを使うことを前提に学校の方が話をしていたわけでしょう。 その後に、あの文教委員会の日に、次の日だか当日だか、初めてまちづくり協議会に話をしますと、こんなことやっていたら、何だって話になるではありませんか。実際にこの別添資料を見ますと、だから、本当に分断したような、別の地域のことだからあっちでやってくれみたいな意見が出てしまったり、安易に、仮設校舎があったからそういうふうに考えているけれども安易過ぎるじゃないかとか、全体としては認めたくないという意見が、まちづくり協議会の方では多いわけですよ。やっぱり最初に丁寧に、どういう結論出すにしても、もっと筋を通したやり方はできなかったのかと。 そう考えると、誰がこれ、まちづくり協議会より前に学校の方で説明をするという、説明は確かに、一見2つの案だという形で説明していますけれども、校長の言われている言い方とか質問の答え方は、もうこども家庭支援センター跡を使う案を説明し理解を得るような回答になっているわけですよ。誰がそういうふうにゴーサイン出したのかというのは疑問でしようがないのですけれども、どうですか。

聞くところによりますと、何でそういう話になっていたかというと、入札不調がきっかけだったということはありますけれども、若干、総務委員会でもうちの議員がその他で申し上げたんですけれども、学校サイドの方から、校庭が、東綾瀬中学校の跡だったら校庭があると。校庭が使えるからそっちがいいという話が出たというのを聞いたんですよ。それは全然違うじゃないかと。だったら、それは東渕江小学校のところで校庭問題というのをちゃんと解決するような、もともと建て替えの案を出さなければいけなかったことで、校庭があるから何があってもこっち、こども家庭支援センター跡というのは全然話違いますよね。その辺どうですか。

子どもたちのためにということで、意見も出たということもおっしゃっていたけれども、この保護者の意見も全部読ませていただくと、みんな好んでこども家庭支援センターの跡地の方に行きたいという意見ではないですよね。だったら、もっと早く知らせてくれて、ほかの学校を選びたかった的な意見も非常に多いわけですよ。そうすると、子どもにとって最善の策が、今のこども家庭支援センター跡地を、東綾瀬中学校跡地を使うということでも決してないなというのが、この保護者会の説明会では見て取れるなというふうに思ったんですね。その辺はどうお感じですか。

本当にそういう点では、それをあたかもこども家庭支援センターの方がいいというような誘導するような説明の仕方というのは絶対に、あしたもあるそうですけれども、やらないでいただきたいというのは、もうくれぐれもお願いをしておきたいというふうに思います。 それからもう1点、子どもの利益最優先、子どものためということで考えたときに、前回文教委員会の中では、スクールバス的な説明も一部ありましたけれども、私も前回申し上げたかどうか分かりませんけれども、結局スクールバスとは全く違うわけじゃないですか。どんな子どもも、バスを使う子は1回、元の学校の方に登校するわけですよね。東渕江小学校の方。登校して、そこから綾瀬までバスで行かなければいけないというのは、やっぱり大変なストレスなわけですよ。 これも前回申し上げたと思うけれども、障がいを持つお子さんとか取り残さないでほしいということを言ったけれども、そんな困難なことをしていろいろな工夫して、バスも借り上げて、5億円、6億円掛けて、そこまでして、今、入札不調確かになってしまったけれども、次、絶対なるというわけではないわけですよ。それなのに、そこまでして今、そういう形でやらなければいけないのかと。それが子どもの最善の利益にはならないと私は思うのですよ。通学にそんなに負担掛けて、お金のことよりも、そこの子どもの負担ということで、そこを是非考えていただきたいと思っているのですけれども、その辺はどうですか。

最後になりますけれども、最後にしますけれども、今回のこの東渕江小学校の建て替えというのは、もう10年も、10年以上前から、やはり最も古い校舎の一つということで、一刻も早く建て替えをと言っていた時期には、なかなか率直に申し上げると、統廃合の統合進行などが優先になっていたので、なかなか建て替えをしていただけなかったと。いざ建て替えになってしまったら、こういう事態になってしまったと。 でも、ここまで待たされたからという気持ちも分からなくはないけれども、今通っている子どもたちのためを考えると、ここまで待ったものを、あえて税掛けて、交通も不便を強いて、保護者の意見で見ると、GPSでちゃんと分かるようにしてくれとか、やっぱり離れたところに通う保護者の不安というのもたくさん声で寄せられていますよね。そこまでして新年度に無理やり、だって、入札が成立すればそんなことしないで済むわけですよ。プールの問題は、もともとどちらも同じ課題抱えていますし、校庭の問題で言えば、逆に、場所がないとはいったって公園がないわけではないので、そこは学校に補償してあげるぐらいのことをやった方がいいと思うのですよ。だからそういう形で、何も無理して急いで、そこを、つまりこども家庭支援センターの方を先送りにして、こども家庭支援センターの跡利用をやるということには非常に疑義があるということを申し上げて質問を終わります。

1点だけ、スクールロイヤーの導入のことでお聞きします。 代表質問で昨年、我が党が質問させていただきまして、吉田委員が代表だったのですけれども、そこの中で、次回から導入ということなんですけれども、まず他区と比べて法律相談が必要な案件が多く、また更には困難事例の割合が高いということなんですけれども、この事例というのは、要は学校数が多いという形の中なのか、それともやっぱり特化した様々な理由があるのか、その辺だけ伺います。

せっかく導入するのであれば、成功事例として進んでいきたいと思うのです。やっていただきたいと思うのですけれども、先ほどの話の中で、学校長と弁護士が直接という話があったかと思うんですけれども、時には直接もいいと思うし、また担任とか副校長が直接、これもいずれという形になるかと思うのですけれども。 ある程度、例えばですよ、担任から弁護士にやるとき、担任で感情的になるときもあるんですね。そうした場合に、それを何か、愚痴を全部ぶつけるというか、そこで1回ジャッジメントして、例えば校長が間に入って、実を言うとこういう事例があるということで、冷静な判断の中でやっぱり進めていかないと、やはりこれは成り立たないと思うのですけれども、その点はいかがですか。

最後に。並列して、先ほども話があったんですけれども、やはり弁護士といえども、やはりある程度現場を知った知見の弁護士をきちんと用意というか相談体制をつくっていただかないと、ある程度現場知らなくても、教育的なことは知っているけれどもなんていうことになれば、やはり普通の一般の相談みたいな形の体制になってしまいますので、やっぱり知見的な弁護士をそろえていただきたいと思うのですが、最後、その辺だけ。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、その他に移ります。 何かございますか。
先日、おおぐろの森中学校を視察いただけるというお話だったのですが、何か、先方の方から延期していただきたいというお話があったということをお聞きしました。とても、流山市の来年度、全中学校自動採点方式が入るというところ、そういうところや、ICTの使い方とか、すばらしいやはり授業を行っているので、是非あちらと調整をして行っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。いかがでしょうか。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で本日の案件は全て終了いたしました。 以上をもちまして文教委員会を閉会いたします。 午後4時23分閉会