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委員会令和 7年12月11日文教委員会2025/12/11

令和 7年12月11日文教委員会

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// 発言者(7名)

石毛かずあき足立区議会公明党
発言61
小林ともよ日本共産党足立区議団
発言49
水野あゆみ足立区議会公明党
発言31
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言30
中島こういちろう都民ファーストの会
発言28
長谷川たかこ
発言28
しぶや竜一足立区議会自由民主党
発言6

// 発言(233件)

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより文教委員会を開会いたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  しぶや委員、中島委員にお願いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、議案の審査に移ります。  初めに、(1)第134号議案 足立区立小学校、中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、何か質疑はございますでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回の改正の理由の中にもありますけれども、子に関わる手当を引き上げた扶養手当の改正も一緒に行われているということですけれども、その他の手当で何か拡充されたものはあるのでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から御意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

国や東京都の政令改正に準じるということですので、賛成でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、学務課長の方からは答弁できないということでしたけれども、私がちょっと調べたところ、通勤手当や住居手当、あと介護補償の拡充も行われているということが分かりました。本来であれば国家公務員の方というのは転勤なども多いので、子育て中の配偶者の中には仕事ができない方もいるという点で、手当をなくすということは不利益変更だとも思いますし、結婚していても子どもがいない世帯の場合は給与の減額になる人もいるというのは、本当に大変問題のある改正だと指摘をしなければならないと思います。  ただ、この条例だけを見ると、配偶者だけ削除されるという問題点にフォーカスが当たってしまいますが、子どもの手当に加えて、様々なものが拡充されているということが調べた結果分かりましたので、それも必要だと考えておりますので、賛成でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、(2)第143号議案 足立区教育委員会いじめ重大事態等調査委員会設置条例を単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

何点かお伺いします。  いじめの重大事態を調査するということですので、学校、先生の立場と、また児童・生徒の立場、この中立の立場に立てるということが大事だというふうに思います。  その上で、弁護士の方になると思いますが、委員の選定方法というのはどのようになっていくのか。また、この第三者性というのを担保するためにどのようにしていくのか、お伺いをします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

関係ない方を選んでいくという細かい規定は書かれていないのですけれども、しっかりその辺は、第三者性というのは、今後もずっと担保されていくということでよろしいでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。規則を見てもそういったことがまだ書かれていなかったので、しっかり明記していただくことも重要かなと思いました。  条例の第2条3項と4項を見ますと、教員による体罰とか、また不適切行為について規定されております。こうした事態が発生したときに、保護者側からの求めに応じて調査委員会というのが設置できるのかどうかというところをお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も保護者の方から御相談がある場合がありますが、そういった保護者からの要望に応じても、こういう調査委員会が立つ可能性もあるということをお伺いしました。  その上で、教員にとっても非常に影響がある条例だなと思いますので、こうしたことに関して、全教員、関係者の方々へ周知徹底をしていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

まず、この条例設置で評価できる点は、調査は第三者が行うことだと思います。まず理解しておきたいのは、いじめ重大事態の調査は、民事及び刑事の責任を問うものではなくて、学校が適切な対応を行うための提言をするためにこの条例設置にもつながっていくかと思います。  その中で、以前も頂いた資料を読みますと、調査の目的は3つ、事案の解明、それから事案の対処、つまり被害者支援と加害者への教育、それから同種のいじめ再発防止策だと思います。  一番最初に申しました事案の解明については、弁護士が行うものかと思いますけれども、事案の対処とか、それから同種のいじめ再発防止策においては、一般論においては、誰でも教育指導についての提言というのはできると思うのですけれども、実際、学校現場の実践可能な具体的な提言というのは、学校での生活指導などに精通した人間でないとできないというところがあると思うのですが、この条例設置において、この具体的なところの人選はどういうふうにされるのでしょうか。

長谷川たかこ

少し不十分な点が、その対象児童・生徒や保護者が要望する職域の専門家というところも入ってくるのですけれども、ここが随分と見えてこなくて、弁護士も教育論者でもないし、現場も分からない状態で、弁護士というのは不適切だと思うのです。的確な助言など提言もできないというところだと思うのです。  実際にその現場で子どもたちに対する指導とか再発防止を教師たちにどういうふうにするのか。そういう部分にしっかりと精通した専門家というのを足立区は探してこなくてはいけない、課題にもなるのかなと思いますが、そこの部分の認識をもう一度お願いします。

長谷川たかこ

意味のある報告書を作成するということも必要で、そのために調査委員をどうするのかというところで、人選という部分もお話をさせていただきたいところでもあります。  先ほど申した点でもありますように、そういう視点が若干不十分だということを、この間辰沼小学校の元校長の仲野繁先生とも議論を交わしたところでもあり、それからいじめで長らく不登校になってしまっている当事者の親御さんにも御提示してお話なども聞いたところでございますので、是非そういう視点をしっかりと構築をしていただきたいと要望させていただきます。いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回のいじめ重大事態等調査委員会の設置につきましては、例えば子どものいじめアンケートの中に重大だと判断された案件があれば設置することもあるのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私たち文教委員会で視察をした大阪府寝屋川市では、いじめアンケートを毎月行うなどして早期発見にも力を入れているのですね。低学年ははがきで投函する児童が多いとも聞きました。また、学校ではなく、寝屋川市で設置している監察課にも直接アンケートを送ることができて、学校を通さなくても市に直接声が届くようになっていると、そういう工夫もしてきているということを聞いております。  足立区でも、こういった子どもの声から判断できるようなアンケートの頻度を増やしていくべきだと思うのですが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

よろしくお願いいたします。  第4条に、調査委員会は教育委員会が委託する5人以内で組織するとありますが、例えば聞いている話ですと、以前重大案件があった際に、被害者の保護者がこういった方をメンバーに入れてくださいという要望があって、その要望に沿ってメンバーに入れて調査した経験があると聞いておりますけれども、この条例の下でもそれは可能なのでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

1点だけですけれども、通常のいじめの問題とこの重大事態との区別、判断というのは教育委員会がされるのかどうか、どこでされるのか教えていただきたい。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

確かに、ある程度の条件ではないですけれども、あるかと思いますが、なるべく本人が困っている問題とか、その辺は少し柔軟性を持って対応していただきたいなと要望させていただきます。  1月1日から施行ということですけれども、委員5人はもう決定されているということでよろしいですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

分かりました。ありがとうございます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派から御意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

第三者性というのは担保すべきですので、可決でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

正確な調査には第三者的な機関が必要だと考えますので、賛成でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  以下の審査に直接担当ではない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

学童の御要望が入っているのですけれども、来年の4月から学童の方は医療的ケア児も開放されるという認識でよろしいでしょうか。

長谷川たかこ

建設的に設置していただきたいと要望させていただきます。  それから、医療的ケア児のレスパイト事業の所得制限撤廃について、私以前からお話をさせていただいておりまして、令和6年4月から障がい児の補装具費支給制度の所得制限は撤廃されました。最近、国会では、特別児童扶養手当と障害児福祉手当の所得制限を撤廃する議論などが盛んに交わされているところです。  基礎自治体の足立区においても、レスパイト事業についてはそんなに自主財源で負担になるものではないと思うのですけれども、今後、そのレスパイト事業の所得制限撤廃に向けて、是非建設的にそういう方向性を持っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

私のところに御相談が入るのは、夫婦共働きをしないとなかなか子どもを支えていくのが大変だという御家庭もあります。そのときに、レスパイトというと体を休めるというところになってしまうかと思うのですけれども、そうではなくて、仕事をしながら、そういう制度をちょっと拡充、条件緩和をしていただいて、その部分が使えるようにしていただきたいという御要望もあります。  それは、基礎自治体がそれぞれ個々に対応できるものはやっていく。そうしないと、国の制度を待っていたらなかなか追い付かないし、そういう人たち本当に疲弊しているのです。お子さんたちはどんどん大きくなっていく、その中のジレンマで本当に親御さんたちは悩み苦しんでいるという状況がございます。  そこの部分をしっかりと受け止めていただき、そして、以前から私、医療的ケア児の保護者の皆さんには、適宜コミュニケーション、区の方と綿密に連携取れるように区の方も働きかけてコミュニケーションを取っていただきたいというお話をさせていただいているので、引き続きのアンケートといいますか、気に掛けていただく。そういうことをしっかりと年間何回かに分けてやっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

是非、皆様のお声をしっかりと拾い上げていただき、次なる施策につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

以前、7月の時点で頂いたのですけれども、今のレスパイト事業の件ですけれども、利用率が3割以下ぐらいなのかな。  今現在というのは、少し利用率は上がっているのでしょうか、このときから比べて。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

あともう1点が、利用者負担、無料が4区ということで、時間もあるかと思うのですけれども、7月から増えている区というのはあるのですか、この無料。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今、長谷川委員からも所得制限うんぬんの話がありましたけれども、利用率が少ないというのはその金額がネックなのか。  無料ならもっと利用率が増えていくのは間違いないかなと思うのですけれども、その点も併せて、是非アンケート等も含めて、情報提供もあるかと思うのですけれども、周知もあるかと思うのですけれども、そういう形で進めていっていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

保護者にとっては、このレスパイト事業というのはすごくいいことだと思うので、知らないという人もいるのかなという感じも受けるものですから、是非進めていっていただきたいと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私からも、このレスパイト事業の利用負担の軽減を求めたいと思っているのですけれども、今、健常児の子どもたちというのはいろいろなものが無償化されてきて、しかも所得制限もなく、病気になっても医療費も無料になっていますよね。  ただ、このレスパイトが必要な子どもたちというのは、常にいつも必要な子どもたちで、病気とかそういう次元の問題ではないわけで、負担も物すごく、健常児だったら無料なのに何でうちの子はというふうにもなりかねないと思うのです。  そういった点でも、差をなくしていくという観点が必要だと思うのですけれども、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

まだまだ拡充が必要だと思いますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査することに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

賛成多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(2)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(3)6受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。2件とも、前回は継続審査であります。  また、報告事項の(2)学校生活に関するアンケート調査回答(単純集計)の速報について、(3)チャレンジクラス設置に向けた検討状況についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

ユニバーサルデザインの教育が、今、小・中学校全てに導入されたということで、ありがとうございます。  その検証をしっかりとしていただいて、誰にでも分かりやすい教育というものを定着していただきたいと思っております。これは不登校支援にもつながるものですけれども、区として、そういう御認識でやっていらっしゃるということでよろしいでしょうか。

長谷川たかこ

是非継続した形で、教育委員会の方も積極的に打ち出していかないと、薄れてしまうということもあってはいけないので、足立区の教育委員会の方でも、ユニバーサルデザインにはしっかりと重きを置いて、今後も引き続きよろしくお願いいたします。  それと、頂いた資料で、不登校の理由がどの世代も気持ちや体調が最多だけれども、次いで勉強が理由というところが書かれているのですね、児童・生徒③のところです。  そういう部分で、私としては、家庭教師派遣をもっと人数拡充していただきたいということで、50人から100人にしていただいたり、それから今度チャレンジ学級ということで、東京都からのお話があって、足立区も設置されるということで、選択肢が広がってすばらしいことだと思っております。是非それをしっかりと強固なものに変えていただき、どんどん拡充していくというところまで持っていっていただきたいと思っております。  情報連絡の方に不登校の講演会と交流会が入ってしまっていて、ここに御説明がなかったので残念だったのですが、こういう請願が出ているので、情報連絡に入っていても言っていただくか、それができないというのであれば報告事項に入れていただきたいと思いますけれども、それはどうして今回情報連絡の方に流されたのでしょうか。

長谷川たかこ

通ずることになるので、是非そういうところも一緒に御報告をしていただきたいと思います。  子どもの登校のことで悩む保護者のための講演会・交流会、私行きました。先日の登壇で3人の方々がお話をくださいました。1人の方は学生、お2人が当事者の保護者の方々でした。  3人に共通した意見は、親の捉え方の問題だということをそれぞれの視点で伝えていたかと思います。このことに気付くためには、当事者の親御さんは、一方的に話を聞いてもなかなか心に落とすところまでは難しいのではないかなと私思った次第です。もうちょっと踏み込んだ形で、対談という形式で参加者とその講演をされた方々がお話しできるような場の設定だったり、それから不登校の問題の本質にそこで親御さんが気付いて、内省できるところまでもう少し踏み込んだ仕掛けが必要だったのではないかなと。  実際に登壇をされた保護者の親御さんお二人とも、後で反省会という形で議論を交わしたときにそういうお話がありました。今後につなげていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうですね、私も、今すごく思いました。一番のキーは、親の捉え方で不登校に陥っている子どもたちの環境というのが大きく変わるのだなというのが、私も思ったし、講師として登壇された方々もおっしゃっていた共通項なので、是非そこをキーにしながらも、来年度に向けたその仕掛け、そこを是非お願いしたいと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

要望でよろしいですね。

長谷川たかこ

はい。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からは、18ページの学校生活に関するアンケート調査の速報版についてお伺いをします。  18ページに、不登校の保護者からの声として、オンライン授業を受けやすくなるようにしてほしいという回答がございました。これは約44%に上っています。このアンケート調査というのは、今年の9月にあったばかりのものなのですが、44%受けやすくなるようにしてほしいというお声がございました。  私も、オンライン授業なかなか受けられないというお声を保護者の方から伺う度に、本会議の質問で、オンライン授業できるようにしてほしいという質疑をしてきました。  一番最初は、令和3年第4回定例会で「不登校児童・生徒がライブでオンライン授業についてできるだけ早期に実施できるように支援してほしい」という質問をしております。そのときの答弁は、「オンライン授業のプロジェクトチームを今検討している。授業の在り方や実施方法については校長会と協議しながら今年度中に教育委員会として方向性を示していく」ということで、令和3年度は言っていただいています。  昨年度、令和6年度第3回定例会でも、オンライン授業がなかなか実施できていない学校があります。そこについて課題は何なのかというお話をしながら、その課題も整理しながら教育委員会として各校をサポートし、オンライン授業が全校で実施できるようにすべきというふうな質問をしています。そのときの答弁として「全ての学校がオンライン授業を希望する児童・生徒、保護者の意向に沿って実施できるよう、ICT支援員の活用も図りながら取り組んでまいります」という答弁があったわけですけれども、実態としては、今年9月に行ったアンケートでは、もっと受けやすくなるようにしてほしいという声が挙がっています。この方たちというのは、ほとんど受けられていない状況があるのかなと推察します。  この区の答弁と乖離があるなというところと、今後、令和8年度にはオンライン授業の体制を強化していくという方針も示されています。好事例を示しながらと、今頃になってそんなことを書いてあるのですけれども、何でこんなに進んでいない状況が何年も続いていくのかというところをお伺いしたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今、様々、学校の言い分とか課題もお伺いしている中で、その課題も解決をしていっていただかなければいけない。そういった課題がある中で、やっていただいている学校もありますので、その差もあります。何で1人1台のタブレットが整備されているのに、いまだにオンライン授業をやってもらえないのかというのは、全足立区民に聞いても、おかしいのではないかという声があると思います。  私も、相談がある中で学校に聞いても、個人情報だの、教員の負担だの、あとはその児童・生徒が受けないからとか、様々理由を付けてはやらないという校長の判断があるから教員たちもそれ以上は言えないという状況もあります。  保護者たちも、自分のお子さんが不登校ということで、強く何度も何度も、負い目を感じて要望はできないところになっているので、教育委員会が上からしっかりとサポートして、例示というよりか、本当にしっかりサポートして、来年度には全部早期に実現できるようにしていっていただきたいと思いますが、伺います。どうでしょう。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

よろしくお願いいたします。  また19ページに、不登校の子どもの進路について情報を教えてほしいという回答が約42%ございました。  私も、昨年度の本会議質問で、不登校生徒の中学校卒業後の進路、子どもの心の問題、相談先について多くの保護者が悩みを抱えている。保護者が子どもの将来に希望が持てるような情報を容易にキャッチできる、例えばこの不登校支援ポータルサイトを立ち上げるべきという質問をさせていただいて、早々にこの不登校支援ポータルサイトを立ち上げていただきました。  しかしながら、この不登校支援ポータルサイトの中には、進路をイメージできるようなものが載っておりません。載せていただけていなかった理由があるのか、お伺いをします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も相談に乗っている中で、不登校だけれども都立高校に進学できた子や定時制に行った子、学びの多様化学校に行った子、様々専門学校に行った状況とか伺っているので、イメージは湧くのですが、そういうイメージの湧かない保護者に対して、こういったことを示して不安を払拭してあげるというのは、子どもも、保護者の心の上でも、本当に違うかなと思いますので、早期にお願いしたいと思います。  最後に、先日、不登校支援の連絡協議会というところに参加をさせていただきました。その中で、区内のフリースクールが一体どこにあるのかということで、マップなどで示してほしいというお声もございました。  私もこのフリースクールへの補助ということで訴えさせていただいて、今、足立区でも2万円の上乗せということでフリースクールの補助を行っていただいています。是非このフリースクールの補助が使えるところを中心に、マップなどでこの不登校支援ポータルサイトに載せていっていただきたいと要望しますが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からは1点だけ質問をさせていただきます。  今、水野委員からも質問がございましたところで、学校生活に関するアンケート調査回答の中でオンラインの話です。  今、御回答いただいたところの中で、仕組みとしてやっていく、調査していくという話でしたけれども、教育委員会として、このオンラインが活用できていない状況が何に起因すると認識をされているか御回答いただけますか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

今、御回答いただいているのは、オンライン授業のやり方だったり、手間というところに教育委員会としては課題意識を持たれているという話だと思うのですけれども、私は少し違うのかなと思っていて、それも事実ちゃんと取っていただかなくては分からないところあると思いますけれども、そもそもが、例えば学校になるべく来てもらいたいというのが前提にあると、オンラインで授業することよりも学校に引っ張ろうとするので、オンラインでというよりかは学校でという話になっていると思うのです。  仕組みが分からなくてとか、そのやり方が手間でというところに課題意識があるというところと、管理職だったり学校の方針としてなるべく学校に来させようとしているという課題設定にすると、大きくこの後の打ち手が変わってくると思うのです。  今の御回答だと、前者で、オンラインとしてのやり方がというふうなお話だったと思うのですけれども、その後者の方、学校になるべく来させようとするというところに対しての課題意識等は、教育委員会としては持っているのですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

後半の回答についてはいかがですか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私はそこがちょっと、教育指導部長は多分いろいろ現場を見られての御意見であると思うのですけれども、保護者の方や学校の先生の反応をいろいろ見ていると、学校になるべく来させたいというところの御意見も強いのかなと思います。  それは、あくまで私も教育指導部長も見てらっしゃるところの数が決まっているところがあると思うので、是非そこも含めて、一回事実確認をしていただいた方がいいのかなと思うのですが、いかがでしょう。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  今おっしゃっていただいたとおり、やり方が分かれば進むというクラスと、やり方が分かっても進まないというところ、今後出てくるところもあると思いますので、是非そういったところを細かく今のところを深掘りしていただいて、今後しっかりとハード面、ソフト面から改善をされていくというふうに書いていただいていますので、そういう意味では、そういったところを細かく、最後要望ですけれども、進めていただきたいなと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私からも何点か。アンケートの報告書の36ページ、Q14番目の質問ですけれども、勉強が理由で学校に行きたくないと感じる具体的な内容というところでは、苦手な教科があって授業に付いていけない、約半数はそれが理由で、中学生になると、テストを受けたくない割合とか勉強の仕方が分からない割合が多くなっているのですね。  これまで私たち何度も指摘していますけれども、区は、学力テストについて、つまずきを早期に発見して解消するために行っていると言っているのですけれども、テストでつまずいてもそれが克服できずに、また、授業に付いていけていない、勉強の仕方が分からなくてテストも受けたくないなど、学力調査をやっていても区が思うような成果には至っていないと思うのです。勉強が理由で学校に行きたくないと感じる子どもたちがたくさんいるということが、このアンケートでも分かりました。  足立区では、学力調査を年度の初めに行って、その結果によって、次の年度初めの学力調査に向けて1年間を過ごすというようなことになっていて、この際ですから学力調査はやめて、正解主義的な教育から脱却すると足立区も言っていますので、そうすべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

学力調査というか、テストを受けたくないと思っている子ですとか、それが理由で学校に行きたくないと感じる子どもたちが一定数いるということは、不登校にそこからなっていきかねないということですので、その点もきちんと考えていただきたいと思うのです。  こちらのアンケートの報告書の18ページのQ21の中に、保護者の意見として、学校以外で過ごせる居場所を増やすことが求められていると思うのです。41ページのQ23では、子どもの方でも、学校以外での居場所が必要だと回答している子が一定数いることも分かりました。  居場所支援の拡充もそうですけれども、例えば私が定例会の一般質問でも質問しましたけれども、鎌倉市での図書館の取組を参考に、不登校の子どもたちの居場所として図書館なども身近な場所というところで活用していくことなども検討していっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

子どもがずっと家にいる、家族とずっと家にいるということが、恐らくお互いにストレスになってくる。ただ、学校にも行けないというところで、そういう家でも学校でもない居場所というのがお互いに求められているのかなと思いますので、そういった場所を増やしていただくことを検討していただければと思います。  オンライン授業について、今、様々ほかの委員からも質問ありましたけれども、そもそも学校でやらなきゃいけない理由は何かあるのかなと思っていて、私たちが文教委員会で視察に行った広島県立教育センターでは、学校ではない場所で、2人1組でカメラの前で会話する形式で、子どもたちとやり取りをしているということで、子どもたちも顔出ししないと。ほとんどの子が顔出しせずにニックネームで入ってくる。だけれども、そこで番号が一人ひとり振られていて、それで誰々が入ってきているというのが分かるようになっているらしくて、そういったやり取りの中で、「今、大切にしているもの」というのを聞いたときに、一人のお子さんが、いつもは顔を隠しているけれども、パッと画面が変わって鶏を映したということがあって、「あ、鶏飼ってるんだ」という話になって、「小屋はあるの」と聞いたら、ないと言うので、「じゃあ、小屋を作りにおいでよ」という話になって、リアルに参加できるようになったですとか、そういった効果もありますので、学校現場ではない場所で、もし先生たちが忙しくてできないということであればそういった方向性も考えていく必要あると思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

学校とのつながり、必要だと思うのです。でも、できないところがあるから、つながれていないわけです。それを放置しておくべきではないと思うわけです。そういったところには、区が責任持ってどこかしらにつなげられるように、学校以外でもつなげられるようにしておくことが必要かなと思いまして、今、要望というか、意見を言わせていただきました。  あと、アンケートには出てきていないのですけれども、実際に不登校の子を持つ保護者の方から、子どもの昼食の用意が手間や負担があるということで、給食費同等の支援をしてほしいという声も届いていますけれども、検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

たまにも行けていない子どもたちには、それは可能だということでよろしいですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非検討していただきたいと思います。  あと、チャレンジクラスが設置されますけれども、区内で1つだけということで、入級審査も年間5回となってくると、ハードルが高いなと思うのですね。あすステップやチャレンジ学級もこれから拡充して、チャレンジクラスのように修学旅行、移動教室などを実施できるようにしていく方向転換が必要だと思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

あすテップはまだ少ないので、拡充して、より身近なところで子どもたちが通えるような場所を増やしていっていただきたい。そうしていけば、在籍校扱いにもできるかなと思うのですね。遠くまで行かなくて、自分の行っていた学校にあすテップがあればということですけれども、そういうふうにかじを切っていただきたいと要望申し上げまして、質問終わります。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

すみません、アンケートのところで私から1点だけですけれども、これどこまで、このアンケートを学校側と我々議会と共有するのか。もちろんこのアンケートを取って終わりではなくて、取ったからこそこれからやっていくという施策展開のためのアンケートだと思いますので、そこで気になったのが、開かれた学校づくり協議会であったり、そういったところの共有というのが、私も協議会の委員として五、六年たっておりますけれども、今まではそういった不登校のところで、各エリアの許容範囲といいますか、そういったところもあったと思いますので、なかなかこういった情報共有とかされていなかったと思うのです。  ただ一方で、これだけ不登校の児童・生徒が増えているというところで、そういったところの情報共有もしていくタイミングなのかなと、開かれた学校づくり協議会の方々と。  そういったことを思ったきっかけが、私も、皆さんもそうですけれども、周年行事が度々、周年ウイークというところで、今回、私の地元も何個かありまして、出させていただいた度に、その地域の方々が皆さん共通して言っていたのが、学校というものは地域の人たちと一緒になって子どもたちを支えていくのだと。そういった人情深いこの足立区の地域の在り方ということを私は身に染みて、地元で生まれ育ったからこそ感じたところでもございました。  なので、そういった開かれた学校づくり協議会の地域の方々も含めて、地区対策委員会関係、町会・自治会協議会もそうですけれども、そういった方々に対してそういった情報共有、足立区の学校の不登校の人数はこれぐらいだ、こうしたアンケートの結果、そこが学校、先生だけではなくて同じ現場で、地域の人たちも、キッズぱれっともそうですけれども、放課後子ども教室でやってくださっているのはあくまで地域の方々なのだなと私は感じておりますので、できればそういったところにもしっかりと情報共有をして、そういった共通認識の課題を持って、何より子どもたちのために向き合っていただくことが今後の足立区の教育の在り方なのかなと私は思ったのですけれども、その点についていかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

分かりました。ありがとうございます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

2件とも継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

しっかりと課題を整理して、オンライン授業の推進をしていっていただきたいと思います。継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

足立区も本当に不登校対策たくさんやっていただいて、ありがたいなと思っているのですけれども、不登校にならない対策を強化すべきだなと思います。まだまだやることはたくさんあると思うのです。学校も変わっていかなきゃならない。これが一番最大の課題かなと私も実感しております。このアンケートを見て。ですので、2つとも採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

2件とも継続でお願いします。

長谷川たかこ

請願理由にも書いてありますけれども、今回、不登校になった理由のアンケートを実施していただいたということで、次は、不登校の原因を解消するための施策を打ち出すために、小・中学校の不登校支援の在り方の検証、それから効果的な支援を構築するための必要な予算の計上と年次計画だと思います。是非そこの部分をしっかりと進めていただきたいと思います。2つとも採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

賛成多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  続きまして、(4)6受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

何点か質問をいたします。  本会議の質問のときにも、教員の働き方改革の推進というところで質問をさせていただきました。現場の知恵を活かして、教員からの声も活かしながら業務改善を進めていくべきだというふうに質問させていただきました。  業務状況調査を来年度から毎年やっていただけるという答弁もございましたけれども、この業務状況調査の中に、教員からのこういう改善策という項目をのっけていただけるという認識でよろしかったでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

その前に、大変恐縮です。先ほど追加の件で言い忘れましたが、【追加報告】部活動運営の外部委託化についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関にまず説明を求めさせていただきます。大変失礼しました。  水野委員、すみません。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、先ほどの水野委員の質問に対してお答えできますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。多くの現場の声をキャッチしていくということが改善には重要かと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それから、部活動の運営の外部委託化についても、本会議質問をさせていただきました。令和11年度までに全中学校への展開をして、105部活程度の委託を目標にしているということでありますが、全部の部活動というのは合計で400部活程度ということでありますけれども、この外部委託化するというのは4分の1に過ぎないということでは、その他の部活に関しては、教員の働き方改革も含めてどのように考えているのか、お伺いをいたします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。全ての部活に行き渡らせるためにという意味では、部活動の精査というのが大事になってくるのかなと思います。1つの学校で何十個もやるのではなくて、人数の少ないところに関しては学校、地域で合同でやっていくだとか、そういった考え方も提案は前回の本会議でもさせていただきました。  次年度からそうしたことも是非早期に検討、モデル実施、この部活動の精査も含めてしていっていただきたいと思いますが、現時点では何か考え方はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

小規模校などは1校では試合に出られないという状況があって、連合チームで試合に出ている状況もありますので、そうした連合チームなどを基に部活動やってみるとか、様々な角度で検討していっていただきたいなと思います。要望して終わります。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

先ほど答弁も既にありましたけれども、先生の中には積極的に部活動に関わりたいと思っている教員も一定程度いますので、そういった教員の思いも尊重できるものにしていっていただきたいと思います。  指導員を今後派遣していくということになると思うのですけれども、部活動に参加する子どもたちがその学校で多ければ、学校単位で派遣してもらえるということでよろしいですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ということは、学校単位で、地域1か所に1人とかそういうのではなくて、学校単位で派遣してもらえるということでいいということですね。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

うちの子なども人数少なくて合同チームで活動していたのですけれども、ふだんの練習なんかは各学校でやっていたのですね。週末になると一緒に合わさって練習して、試合も一緒にやるということにしていたのですけれども、3つぐらいの学校が合同チームを組んでいくということになると、どこで部活動をやっていくというふうになっていくのか、その点お願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、生徒が遠くまでふだんから通わなければならなくなったり、そういうふうにならないようにしていただきたいと思うのです。  費用的な面で、新たな保護者負担が発生しないように取り組んでいただきたいと思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、金銭的な理由で部活動に参加できなくなるということがないようにしていただきたいと思うのです。  指導員の件ですけれども、エリアでなるべく偏りがなく配置できるようにするべきと思うのです。  例えば、今、新田学園では元プロの方が指導に当たっているということですけれども、それを全校展開するのは無理だと思うのですね。隣の学校はそうではないといったような格差が出ないようにするべきと思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、例えば同じ学校の中にも、そういうふうに極めていきたいという子どもと、楽しく体を動かすのは好きだけれどもそんなに厳しい練習は好きではないという子も一定数いると思うのですけれども、その辺はどうやっていくことになるでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

中学校なので、高校とまた違いますので、中学校の場合だと、そんなに上手でなくても、ふだん頑張っていればその頑張りを認めて試合に出させてあげるとか、そういう融通は先生方してきたと思うのです。そういったこともきちんと引き継げるようなものにしていただきたいと思うのですが、その点はいかがですか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からも部活動の運営の外部委託化のところに関して質問をいたします。  今まで足立区では、新田学園のサッカー部で外部委託化ということでモデル校としてやっていたと。今回、外部委託化としてやるのですけれども、やり方を大きく変えた話なのかなと認識をしています。  今、御答弁いただいていますけれども、人を派遣するという形のモデルにしていくのかなと認識をしていて、10校30部活程度の委託で、令和8年度、令和9年度で7,800万円の予算規模ということですけれども、1つ部活当たりにすると260万円の規模です。  ただ、新田学園のサッカー部だと、予算感というのはかなり多かったと思うのですけれども、大体幾らぐらいだったでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、費用は半分以下になってくると。ただ、新田学園の場合に関しては、チーム全体がサポートをしていくというところでの違いがあるということで、足立区教育委員会として、新田学園の取組を踏まえて、全部にそういうふうにできればいいけれども難しいということで、こういうふうにかじを切ったというか、進めていかれたというのは認識ができています。  ただ、細かいところをいろいろ確認をさせていただくと、例えば予算感のところもそうですけれども、週1で活動している部活と週5で活動している部活と、それぞれ顧問の方というか、指導員の方も、実際週1の方は期間も短いので予算は減ると思いますし、週5の方はいっぱい行くので、ここの金額感もまた違ってくると思うのですけれども、どういうふうな形で発注をしたりとか、そこがちょっと見えないのですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そう考えると、結構積極的にやっている部活に対しての支援をしていくというふうに認識をしました。  その指導員の方の派遣という形になると思うのですけれども、例えば教師の方で人材紹介会社、派遣会社を使われて選ばれていくと思うのですけれども、今、学校の先生でも性犯罪のリスクだったり、いろいろなリスクがある中で、実際に選ぶのは学校側がその派遣会社から選んでいく、そういうプロセスになっていくのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

今のところでちょっと気になる点が2つありまして、例えば1つ目は、その学校のOB、OGの先生を部活の顧問として外部委託としてお願いしたいときに、それでも一旦、今の仕組みだと派遣会社を通さないといけなくなる、そういう認識でいいのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非お願いします。例えばOB、OGの方がそのまま次の年この形で入っていただくときも、わざわざ派遣会社を通してとなると、その上での単価が乗ってというところで、結果的には派遣会社の方に費用が一定数入ってという形になってしまうと思うので、そういったところは柔軟にお願いできればなと。  あとはリスクの部分、いろいろな方々が、派遣会社から派遣されたといっても、研修をしたという形でもちろん来るということは理解するのですけれども、子どもたちと先生並みに近い関係になるところの指導者、外部委託の方をどういうふうにそのリスクを教育委員会として踏まえるかというのは、お考え何かありますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

先生だとしても、絶対はないという話だと思います。ただ、教育委員会としても、今回新しい仕組みでやっていただく上では、そういったところのリスクも踏まえてしっかり対応した上で、事故がないこと、事件がないことが一番ですけれども、しっかり対応いただけるということがよく分かりました。  あともう1点だけ、指導員の方によって部活が強くなったり弱くなったりというのが結構変わってくるのかなと。先ほど学校からの意向等も含めてというところですけれども、例えば同じ野球を教える方だとしても、うまく教えられる方は、例えば元プロの方、極端な話ですけれども、比較的単価が変わってきて高くなったり、アマチュアの方は安くなったり、そのスキルに応じてあると思うのですけれども、今回の話でいくと、教え方がうまい、うまくないでその単価が変わるという概念はないという認識でいいのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、例えばこれを始めてどこかの学校のスポーツチームが強くなったとしても、別にそれはこの取組だからではないというのがちゃんと客観的に伝えられる、そういう認識でいいですかというあれですけれども。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非お願いします。この令和8年度、令和9年度はいいと思うのですけれども、始めて1年、2年たってくると、結果が変わってきて、そうすると、あそこは外部委託の人が来ているからどんどん強くなって勝つのに、自分たちは来ないから強くならないみたいな、いろいろなお考えを持つ保護者の方や生徒の方も出てくると思うので、そういったところもしっかりと、伝え方難しい部分あると思うのですけれども、御対応いただきたい。  最後に、新田学園のサッカー部の話です。今、これ新しい形で外部委託化を進めていくということですけれども、一方で、モデル的に新田学園でも進めていると。これどういうふうに今後進めていくのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非お願いします。こういう新しい取組をすると、今の新田学園のサッカー部の方々も、どうなっていくのかというのが心配になってくると思うのです。また、未来、新田学園のサッカー部に入りたいと思っている人たちも、それだから入りたいとか、入りたくないという話も出てくると思うので、そこの部分非常に難しいところ、検証を同時に進めてというところは理解できるのですけれども、そこの部分をより丁寧に、実際に部活動でやっていらっしゃる子どもや保護者の方にも説明していただかないと、これが始まると新田学園もこうなっていくのではないかとか、いろいろな臆測が議論として飛んでくるところだと思いますので、是非そういったところを丁寧に、これは要望でお願いできればなと思います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私も部活の外部化についてお尋ねさせていただきます。  基本的には教員の働き方改革と、あとは少子化によってクラブ、部活動が維持できなくなっていくということで、国が主として今回こういう形で進めていくということかと思います。  今ちょっと聞かせていただいて、400部活ある中で、皆さん質問が運動部に限ってという感じで受けさせていただいて、文化部、吹奏楽部なども外部化を考えているのか、ちょっと教えてください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

では、文化部も含めてということで考えているわけ。  例えばうちの方の中学校で、吹奏楽部が以前は東京都大会で金賞を取ったりして、そういう学校があったのですけれども、どうしても顧問の先生が転任になっていなくなってしまったということで、部員数も極端に減っちゃって、数人レベルになって、今、活動自体もままならぬような状況下にもあるのですけれども、そんなような状況で、例えば外部化によってそのコーチを派遣していただいて、新たにつくっていただくということも今後考えられてよろしいのですかね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると、今、学校自由選択制というので、あそこのクラブに入りたいから学校からちょっと遠いけれどもクラブメインで進めていきたいということで、ある程度自由選択制があるかと思うのですね。  例えば野球で言えば人数が9人いない、7人しかいなくて、何校か集まってやっていくという方法を恐らく今後考えられていくのかなと思っているのですけれども、今回のこの10校30部活に関しては、逆に週5日、今、活発に動いているところにある程度外部の指導員を派遣するということですけれども、そういう小さな学校に対しての対応というのは、いつ考えられているのですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そういった意味では、じっくり時間を掛けて進んでいって、令和13年度には完全移行ということで、いわゆる105部活動ですか、約全体の25%、4分の1ぐらいな形になるのですけれども、存続も進めていきながら、そういう統合した学校の体制も整えるというのが最終的な形なのでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

あとは費用的なものですけれども、何校かによって、よく外部委託、全部を委託してクラブ活動化というか、何とかクラブというので民間のクラブに、私たちが見ると感覚的にそのような形を私想像していたのですけれども、そういうことも今後あり得るということで理解していいのですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私もある程度いろいろな地域に行って、外部委託化についてあれしているのですけれども、例えば渋谷区だったかな、数年前に行ったときに、ボウリング部をつくるというのがあったのですね。そういう形で、子どもたちが望むものは、今後可能なのかどうなのかという点はいかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

足立区でもあるかということでよろしいのですね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

いろいろな形があるかと思うのですけれども、是非その辺を柔軟に対応していって、子どもたちが夢のあるクラブ活動、今後足立区特有なクラブ活動もつくっていくということも考えながら進めていっていただければと思います。ありがとうございます。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

1点だけ確認し忘れたことがありまして、この部活動の最中とか、遠くに試合に行く場合の試合の準備、登録とか、そういった事務的なものもこの派遣会社の方でできるのかどうかと、事故などがあったときの責任所在、どこが持つのかというのを確認しておきたいと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございませんね。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回、先生の働き方改革、その一部として部活動の外部委託化ということでもあるのですけれども、もともとの陳情からすると、教員の現在のふだんの教育活動の負担の軽減も求められていると思います。英語の専科の教員とか、ICT支援員を常駐させることなども求められておりますので、早急にこちらに関しても進めていくべきだと思いますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

前回同様、採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、6受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業の更なる展開を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はございますでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

今、御報告ありました子どもの登校のことで悩む保護者のための講演会・交流会の方に新たなメンターが登壇されたというところですけれども、先ほどいただいた話の中で、ファシリテーター、個別ブースというお話があったので、そういうところにも是非メンターの配置はできると思うのですけれども、来年度以降も是非御活躍していただくためにも、そういう企画の中に入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

その御予定はいつ頃を考えていらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

メンターの方とお話したのですけれども、すぐにでもまた走り出したいというお話をされていて、すごくやる気のある方々なので、早急にそういう場を設定していただきたいと思っております。  それとあと、こちらの請願にあるように、子育てに関するセミナー、シンポジウム、区民向けに是非やっていただきたいというところもありまして、その部分も来年に向けて計画を練っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

続きまして、6受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  また、報告事項(5)学校の暑さ対策における小・中学校最上階普通教室への遮熱レースカーテン設置に係る製品比較についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回、遮熱レースカーテン設置をしていくというお話だと思うのですけれども、何校に設置していく予定でいらっしゃいますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

古い学校も新しい学校も全てにということでよろしいですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

この遮熱カーテン、断熱カーテン、レースカーテンになるということですけども、設置は取りあえずの対策として求めていたものだったので、大変うれしく思っているのですが、教室内の明るさが基準を満たしているのかどうかというのが気になっているところでした。今回の報告では、遮熱レースカーテンは基準を満たすということで安心いたしました。  しかし、年々暑さがより厳しくなっているので、また来年も暑さ更新するのではないかというふうにも想像できるのですけれども、今後もこれでは不十分だとなった場合、断熱改修というのは行っていくという認識でよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私たち区議団が葛飾区立清和小学校というところで、子どもたちも巻き込んだ断熱改修やっているというのを視察に行った経験があるのですけれども、とても安く断熱改修できて、効果的だったという話も聞いております。  教育の一環として、こういったところに足立区も取り組んでいくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

内窓を設置するだけでも断熱効果が高いという結果も出ているので、大規模改修にこだわることなく、できるところからやっていただきたいと思います。一応要望です。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

早急なレースカーテンの設置が効果的だろうと思いますので、そういったところも含めて、進めていっていただきたいと思います。継続でお願いしますは

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

いろいろと調べていただきまして、ありがとうございました。継続でお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

賛成多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。  続きまして、受理番号5 足立区の学校図書館の充実を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、執行機関は何か変化はございますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

この間全ての中学校に正規の司書が配置されるようになって、中学校では図書館の取組が格段によくなったと聞いています。そしてそれは、司書同士が交流して、それぞれの取組を共有できていることが大きいとも聞いています。  小学校では、図書館流通センターに丸ごと委託しているという関係で、支援員同士の交流も自主的には行えないなど、中学校のようにはまだなっていないと思います。  10月の委員会で、委託しているがために司書の資格があっても支援員であったり、国家資格を持っていても時給は1,400円、契約期間は3か月ごとという条件になっていて、区が条件を変えるということもできないということが分かりました。  図書館流通センターだけに頼っていると、区が思うような好条件にならず、体制的に弱いと思うのです。区は、直接雇用だと辞めてしまったときに代わりの人を見付けるのが困難だからと言っているのですけれども、中学校で以前そのようなことがあったときに、すぐに代わりの人が見付かったという話が現場からも届いているわけです。  小学校も、中学校のように直接雇用に移行させて、週5日の勤務で学校図書館を充実させていくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私も何度も言っていますけれども、派遣会社に頼っているというのは体制的に弱いかなと思うのです。区が責任持って直接雇用して、週5日の勤務で、きちんと資格を持った司書を付けていくことが必要だと思います。  そういった検討をこれからも継続してやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

国家資格を持つ方に自信を持って、支援員としてではなく司書として働いてもらうということも重要ですし、学校の先生方からも毎日いてほしいという要望もあります。より充実させていく必要がありますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、所管事項の調査を議題といたします。  学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。  何か質疑等はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

続きまして、報告事項を議題といたします。  (4)(6)(7)(8)、以上4件を学校運営部長から、(9)(10)、以上2件を子ども家庭部長から報告をお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に移ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からも何点か質問をいたします。  国立施設を利用した自然教室のアンケート結果と今後の校外施設の在り方というところですけれども、さきの本会議で、私も日光林間学園と鋸南自然の家の件について質問をさせていただきました。  鋸南自然の家は、大規模改修のために50億円掛かるということが試算されたということで、費用対効果も含めて、区民にとってこの施設を保有するか否かも含めて、しっかりと検討して示してほしいということで質問させていただきまして、区からも今年度中に今後の方向性をお示しするという答弁がございました。  これを見ますと、委託料、設計に現在1.1億円掛かっているということでありますが、これというのは、施設を保有しようとしなかろうと、今後必ず1.1億円掛かってしまうということで間違いないでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

台風17号でしたか、鋸南の自然の家が被害に遭って使えなくなったときも、6年ぐらい前だったと思いますけれども、国立施設を使っていた経緯があったと思うのですが、それから6年たって、50億円大規模改修に掛かるからということで急遽こういったことを検討し始めたとなると、かなり後手に回っているのではないかと思ったのですけれども、この間どういうふうな検討はされてきたのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

こうなる前に検討できなかったのかなと。  というのも、大分宿泊費用が国立施設も安いというところで、このアンケートも見ると、かなり国立施設よかった点というところで載っているのですけれども、こうした検討というのは全く行われてこなかったということでよろしいですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

主婦の感覚で言ってしまうと、お金がなければ別荘は持たないので、近くのホテルだとかそういった宿泊所を使っていこうという考え方になるのかなと思うのですが、そういったことを一切検討してこなかったのかと思うと、ちょっとどうなのかなと感じてしまう部分です。  日光林間学園については、3年後に改修を控えているということで、ここは是非後手に回らないでほしいなと思います。この辺いかがでしょう。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今の副区長の御答弁も踏まえて、この課題というのは解決されたのでしょうか。例えばこの国立施設を使うに当たって、予約が取りにくいだとか取りやすいとか、そういったところも含めてどうでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。ここの38ページの資料を見ると、大規模改修する場合は50億円掛かってしまうので、この20年で割り返しても、鋸南と日光をそのまま残して使い続けると1年間で約5.5億円、このほかにもバス代が掛かってくるということで書かれています。  例えばこの鋸南と日光両方とも手放した場合には、毎年0.8億円、8,000万円で済んでしまうということで、かなり費用対効果では、この金額だけを見てしまうと保有し続けるのはどうなのかなと思います。  そういったところで、国立施設で今後ずっとあり続けるかどうかとか、予約がスムーズに取り続けられる状況なのかというところもしっかり担保しなければいけないと思います。  私も、団体の皆さんからは、国立施設は予約が取りにくいので是非この鋸南も残してほしいというお声も伺ってはいるのですけれども、こうした団体の皆様の利用状況、国立施設については予約状況とかどういう状況か、現状把握しておられますでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今まで鋸南や日光を使っていただいていた団体の方々にも説明が付くようなやり方をしっかり検討していっていただきたいと思います。  あともう1点が、あだち放課後子ども教室の件をお伺いいたします。  40ページのところですけれども、5校と協議をして、3校で民間委託化了承を得たというふうに書いてあるのですが、残り2校で了承を得られなかった理由についてお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

民間委託化してしまうと、今までどおり子どもたちを見られなくなるということなのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

この了承を得られなかった2校というのは、毎日受入れ体制というのは整っているのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

あと実行委員会が解散という形になるということですけれども、実際に民間委託化される3校については、実行委員会の方々どのように、民間の方に契約した方たちはいらっしゃるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

よかったです。積極的に採用していきたいという民間事業者からのお声があったので、そういうところをしっかりチェックしていただきながら、区も委託していっていただきたなと思います。今までしっかり実行委員会でやってきていただいたので、そうした皆さんの意を酌むような形で今後もやっていただきたいなと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私の方から、まず、体育館の床の安全点検の結果報告についてですけれども、E判定の学校が11校もあったというのはちょっと驚いたなというところです。これまで学校で事故がよく起きなかったと思います。  この報告どおりですと、E判定の学校早急に補修ということですけれども、この補修というのは、どれぐらいの範囲の補修になってくるでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、今傷んでいるところを直していくという部分的な補修だと思うのですね。  ただ、この学校は床の傷みが激しいということなので、補修したからしばらく安心というよりは、別のところがまた劣化していくということも考えられると思うので、2年に一度ではなく、E判定やD判定の体育館については、より頻繁に点検して、必要があれば小まめに補修を追加していくべきだと思いますが、その点いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非お願いします。加平小学校で起きた事故というのは、10cmぐらいの木片が刺さったということで、大変な大きな事故だったというのが分かっているのですけれども、それぐらい重大な事故だったということは、区は認識をしているでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ドレーンを入れなきゃいけないような手術もして、処置もしていた傷だということで、本当に大きな傷だったと思うのです。後遺症とかも懸念されていると思うのですけれども、そういった子どもとその保護者に対して、丁寧な対応がこれからも必要だと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非その辺は丁寧に向き合っていただきたいなと思います。  あと、私の方からも国立の施設を利用した自然教室についてですけれども、鋸南の施設できてから何年が経過して今回の大規模改修となったのか、教えていただきたいのですけれども。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

30年経過して、今回大規模改修ということで、これ何で20年で割ったのかなと思うのですね。30年で割るべきではないかと思うのです。そうすると、上乗せ分というのは、20年だと2.5億円ですけれども、30年にすれば1.7億円で、大分違うと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、技術的な進化も多分あると思いますし、20年ではなくて、もう少し長期に使っていけるというようなこともあるかと思うのです。  国立を利用するメリットも様々出ていて、いいなとも思うのですけれども、その一方で、悪かった点、デメリットの方を見ると、先生の負担とか子どもたちへの負担も増えているように思うのです。  報告資料37ページの下の部分に、米印の部分で、施設が広過ぎて移動が大変とか施設のルールが厳しいという意見もあったが、利用を継続することで解消される問題だということで区の方は言っているのですけれども、先生は何度も行くかもしれませんけれども、子どもたちにとっては1回ということなので、慣れるということはないと思うのです。どの子にとっても初めての場所になる。距離が遠いことで現地での活動時間が減ったり、入浴時間が遅くなったり、子どもにも先生にも負担が掛かっているのかなということも想像できます。せっかく学校から離れて、楽しみながら学ぶ時間が窮屈になっていくという可能性もあるというのはどうなのかなと思います。  国立の施設も修繕などあれば使えなくなるということもありますし、今、足立区も考えているように、ほかの区の持っている施設も大規模改修という時期に掛かっているのであれば、足立区と同じように考えて、廃止をして国立を使っていこうみたいな流れが起きてきたときに、本当に子どもたちに保障できるのかどうかというのが大きな課題になっていくと思うのです。  その辺、学校や子どもたちへの負担ですとか、そういったことに関して区の方はどう考えているのか、教えてください。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

もう1点、私聞いたのは、国立の修繕ですとか、ほかの自治体も廃止に向かって国立の施設を使っていくとなった場合に、きちんと足立区の子どもたちが利用できるという状況が担保できるのかどうかというところ、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今の段階では、きちんとそうしていけるかということはまだ分かっていないと思うのですね。これから開拓していくということですから。  とりわけ日光の施設については、足立区が子どもたちに世界遺産を体験できる教育を保障するという意味でも、廃止ありきではなく、大規模ではなくても、小さな修繕を積み重ねることによって、長寿命化なども含めて、両施設とも維持していくことも積極的に検討していくべきだと思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

こういった区の施設であるということによって、災害のときなども、そこが被災していなければ広域避難所としても活用できるかなと私なんかは思うわけです。  なので、是非文教委員会だけではなく、ほかの委員会などとも協議して、残すべきかということは全庁的に検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

よろしくお願いします。  放課後子どもの件で、今回の報告で3校が学童保育室と一体的に運営していくということになりますけれども、全校に広げるにはまだまだ時間が掛かって、今までどおり生涯学習振興公社からの指導が必要な学校もまだしばらくあるという中で、11月の委員会、ちょっと私出られなかったので議論できなかったのですけれども、その報告資料で、開かれた学校づくり協議会をコミュニティスクールとして位置づけて、放課後子ども教室実行委員長として配置するということが記載されていたかと思うのですけれども、今、足立区生涯学習振興公社がやっている業務とても専門的で、力の要る仕事だと思いますし、この開かれた学校づくり協議会のメンバーが同じようにはできないと思うわけです。  しかし、生涯学習振興公社の方は退職不補充で、現在、区の職員が派遣されているということですが、放課後子ども教室を委託できない学校については、生涯学習振興公社の区の職員が運営にも責任を持って今後も携わっていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私から放課後子ども教室の民間事業者への委託に関する質問をさせていただきます。  今回、民間委託化ということで、対象5校のうち3校が決定したということですけれども、これは足立区全体を通してこの民間委託にしていくという、教育委員会の考え方というか、その方向性を聞きたいのですけれども、その辺はいかがですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

分かりました。時代の流れとともにあるかとは思うのですけれども、例えば2007年からこれ進めていたかと思って、18年たったわけです。当初、私もこの実行委員長みたいなのをさせていただいて、賛同させていただきながら進めていったのですけれども、いまだにうちの近隣の小学校あたりは、スタッフリーダーは18年ずっと続けてリーダーやってくれているわけです。  いわゆる区としても、教育委員会としても、考え方は報酬ではなくて、謝礼で今までも払っていたわけです。それと時給も安かったわけです。それを最低賃金上げてはいただきましたが、いまだに謝礼という感覚はお持ちだと思うのです。  うちの方の近隣小学校は、いまだに子どもたちの成長のために、卒業式や入学式も参加して、18年たっているから、小学校で言えば3クールずっと子どもたちの成長を見てきたわけです、そのリーダーさんなども。ずっと18年やってくれている人たちもいて、その人たちが核になって、大変な思いをしながら、ずっと問題なく今まで推移してきてやってきているわけです。  先ほど2校が様子を見ながらということで、その思いがあると思うのです。その3校の人たち、実行委員会解散という話がありましたけれども、区教委としてはその人たちにどんなことを考えているの、解散のときには。何か考えているの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

いやいや、私が言っているのは、例えば長年お疲れさまという感謝状だとか、そういうことを考えているのですかという話です。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今、引継ぎの方は民間委託に対してもうまくやっていっていただけそうですけれども、今のスタッフさんを大切にしていただくということを大前提にしていただいて、今の事業者に対しても、今後の事業者に対しても、是非そのまま移行していただくというのが、まず大前提にあると思うのです。そのスタッフの皆さん、その思いがあってこの数年ずっと続けてやってきている人もいるし、その思いはすごくあるわけです。  ですから、その人たち、実行委員会解散して終わっちゃうようなことは絶対ないようにしていただきたい。これは強く要望しておきます。感謝状なり何なり、長く続けていただいて、おかげさまでということをしっかりと言っていただくように強く要望させていただきます。  今後、うちの鹿浜未来小学校も令和10年ということですけれども、既に話は入っているということを実行委員長にも聞きました。今すごく上手にうまくやっていっているところも、今後、方向性としては民間委託ということになるわけですね。その辺ちょっと確認。どうしてもやりたいというところは取っておくのか、それでも民間委託にしていくのかというところはどうなの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

でも、こうやって対象校として名前が載っちゃうと、いわゆる学校の統合と同じような感覚になるわけです。対象になれば令和10年に終わっちゃうのかな、令和9年に終わっちゃうのかなという思いはあると思うので、今からそのやる気を損ねないようなことも考えていってほしいよね。  お願いするときだけお願いして、やってください、やってください。終わるときは終わりますというのは、これは決していい方向にはならないし、本当にありがとうございましたというその思いを区教委はしっかり示していただきたい、その思いもあります。  それと、先ほど学童保育室の件も触れましたけれども、その辺と民間委託とは一緒に考えていないということですかね。  以前に、学童保育室と開かれた学校づくり協議会と一緒になって何校かモデル的にやっていくという方向性示しましたよね。それとは全然これは関係ないですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

この3校は、学童保育室と開かれた学校づくり協議会が一体化するということで進めていくということですね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

分かりました。ありがとうございます。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からは2点だけ質問をさせていただきます。  まず、国立施設を利用した自然教室のアンケート結果等というところです。  先ほど他の委員からも様々な質問がございました。これを考えていく際に、これ区民の方の利用もあったりする話なので、文教委員会だけの議論というのもなかなか足りない部分もあるのかなと思います。  ちょっと気になる点が、今回、まずは今後検討するに当たっての報告ということで出していただいていると思うのですけれども、自分たちの施設があることと、国立施設を使うことのメリット、デメリットみたいなところが、今回の資料だけだと、このアンケートの結果でよかった、悪かった点は書いていただいていると思うのですけれども。そこも含めて、改めて整理して出していただきたいなと思っています。  今これで御提示いただいているのは、費用面のところで出していただいていると思うのですけれども、この費用も私ちょっと難しいなと思うのは、あくまで学校施設としての考え方だけの費用の話で、またこれが売却できるのか、できないのかとか、複合的なところのお考えを全体でされていく話だと思うのですけれども、ここで議論をするということを考えると、文教委員会は学校の関係する施設としてというところだと思うので、そういったところを整理、鋸南の自然の家だったり日光の施設としてあることがどんなふうに子どもたちだったり、足立区の先生たちにとっていいのか、悪いのかというのを整理いただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

以前、2年前かな、決算特別委員会か何かで質問させていただく際に、区長からも御答弁いただいて、そこの施設をうまく活用できればいいけれども、国立の施設だったりすると売りにくいとか、そういういろいろな縛りがあって、江戸川区では売れなかったとか、それが不良債権になってしまって困っていたみたいな、そんなお話の答弁もいただいていたのかなと思います。  なので、ここで議論ができる話、できない話が混ざってくると思うのですけれども、是非複合的にお話しいただきたいなと思っております。  その上で、この文教委員会としての議論でいくと、先ほどいろいろな委員からもありましたけれども、国立施設を利用してやっていくとなったときに、国立施設がどれぐらいあって、どれぐらい予約ができるのか、そういうところの細かい議論が入ってくると思うので、そういったところもまた是非出していただければなと思います。要望でお願いします。  2点目、放課後子ども教室の民間事業者への委託に関してです。  先ほどからも議論がありますが、対象校に関しましては、実行委員長及び実行委員会に説明・協議を行っていると御記載いただいているのですけれども、どれぐらいのタイミングでやっているのかというのを知りたくて。  というのが、ある学校のそこのスタッフの方は、話を聞いていなくて不安に感じていらっしゃるというお声もあったりします。どういうスピード感でやっているかというのを御説明お願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、報告では、安全管理員、スタッフへ説明・協議を行っているというふうになっていますけれども、スタッフというのは、あくまでリーダーの方に対してお話しいただいているということで、まだ全部の方にはお伝えいただいていないという認識になりました。  それでいくと、それは多分学校ごと、各リーダーごとの進め方があると思うのですけれども、こういう話が先に違う形で伝わっていて、その関係性がリーダーの方とちゃんとなっていれば、そのリーダーの方に御相談してみたいな感じで正しく話が進んでいくと思うのですけれども、ちょっと不安を感じていらっしゃる運営者の方も、ボランティアの方もいらっしゃいます。  なので、その辺のところは、各学校ごと、あとは実行委員長の方の進め方もあると思うのですけれども、より丁寧に進めていただかないと、実際に運営されていらっしゃるボランティアの方も、来年以降自分たちがどうなってしまうのか、何をするのか、何が変わるのかというのが正直分かっていないという状況が、今、声が届いているのですけれども、御対応いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

最後に。そうなったときに、まずは中で運営していただいている方々に御説明をいただいた後、実際の利用者、保護者の方に、いろいろ変わっていきますという話を伝えていくと思うのですけれども、スケジュール感として、どういう形で、どういうふうに運営が変わり、仕組みが変わりますというのを細かく御説明する形になるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

先日、学童の募集のところでも学童保育課長と話をしたのですけれども、この放課後子ども教室の仕組みが変わることによって、学童に対する需要というものも一定数変わってくるところがあると思っています。まずは、運営いただいている方々に対して丁寧に御説明いただくというのは一番大事なことだと思います。  ただ一方で、利用者の方々に早期にちゃんと伝えていただけば、それこそ学童の待機児童のところで、学童ではなくても、例えば次年度から放課後子ども教室が週5日行けるようになるのであれば学童にお申込みをしない、こういった方々も出てくると思うのです。実際にそういう保護者の方もいらっしゃいます。  そうなると、ステップを踏んでやっていかなければいけないというのは十分理解するのですけれども、そこの伝え方だったり、タイミングみたいなところは、是非、学童の所管の方も含めて連携をしながら丁寧に進めていただいた方がいいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

学童保育課長に、どこに書いてあるのですかと確認させていただいたら、申込書の中にぺら1枚を入れていただいて、来年度以降は放課後子ども教室が週5になるというふうにお伝えいただいているということです。そのときにもお伝えしたのですけれども、なかなかそれだと伝わらないのではないかというのが正直なところです。  ほかとのバランスであったり、いろいろ申請のところでというのは重々理解はするのですけれども、ただ、そこを是非、学童、放課後子ども教室、学校がうまく連携をしながら、いろいろ仕組みが変わっていくタイミングなので整理をしていただきながら話をしていただくと。  何度も申し上げますけれども、恐らくさっきの例えば学童の方には放課後子ども教室が週5になりますと書いてあったとしても、なかなか伝わっていない、分からないというところなので、申込みが一定数今までと同じような申込みになっていると思うのですけれども、そこが減ってくるという形になると思いますので、学校もうまく混ぜながら、その訴求に関してはやっていただく必要があると思うのですが、最後にいかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。これ最後にしたいと思います。是非1年生のところは、学童大事なので保育園でお伝えいただければなと思いますし、一方で、2年生、3年生も、今度自分たちが入れないのではないかと思っていらっしゃる保護者の方もいて、どれぐらいでどう働いていくかというのを考えたりしている部分もあるので、是非、子ども家庭部長おっしゃったとおり1年生は保育園だったり幼稚園、2、3年生に関しましては学校でということでお願いできればなと思います。これは要望で結構です。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

私ちょっと違ったところで1点だけ、学校保健統計書の内容で少し気になったところがあって、区の認識だけ。  衛生部のところでもあるので、あまりここで議論してもあれなのかなと思ったのですが、ただ、私も今まで触れていた部分でもあったのでお聞きしたかったのが、肥満傾向においては、増加傾向にあるというところで、横ばいというところもあるけれども少しは増えているというところですけれども、ただ、その中でひも付けされておったのが、ヘモグロビンA1cの別添資料のところで細かく見させていただいたのですけれども、検査で正常の高値以上の割合が10.7人に1人であり、前年度より増加したというところで、私、この数値、人数だけ見て、ほかの自治体とか、今、世界的に小児性の糖尿1型と2型というのがあると思うのですけれども、世界的には増えているというところ、増加傾向だということは私も存じ上げています。  ただ、足立区の子どもたち、この割合というのは前年度より増加したというところで、例えば東京は糖尿のその数値に比べると全国的には割合は低いのかなと思っていたところで、子どもたちがこういった段階で、糖尿病が中学生なんか特にこれ見ると3人が糖尿病で発見されて、医療機関に受診したというところを見ると、足立区としてどういうふうに捉えているのかなというのが気になったので、ほかの自治体と比べて同じような状況なのか、足立区はそういった傾向があるのか、教えていただきたいと思うのですけれども。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

学務課長ありがとうございます。そういった面では、本当に手厚くやってくださっているなと。確かにほかに聞いたことがないと思っていたので、そういった面ではこうやって発見してくれることは大変ありがたいことなのかなと思っています。  ただ、糖尿病というのは多分皆さんも身近でいらっしゃるかと思うのですけれども、私も身内に結構いらっしゃって、本当に恐ろしい病気であって、片足切断であったり、それこそ人工透析の腎臓病の割合も、一番高いのはその糖尿病である腎臓効果の話に基づいてくることが多いです。  そういった意味では、せっかく足立区、衛生部が所管ではありますけれども、糖尿病対策結構推進しているのであれば、そこは衛生部とも横断的な、せっかくこういった調査を教育委員会でやってくださっているということを踏まえると、その横断的な連携というか、強化は必要なのかと感じたものですから、その点について最後いかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、その他に移ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

以前からお話している発達障がい特性のある児童・生徒、国立、私立、インターに通っているお子さんを是非公立で設置されている情緒学級の方に入れていただきたいということを教育長にお願いしているところですけれども、その後何かお話は進みましたでしょうか。

長谷川たかこ

言語学級については、私立のお子さんも普通に各自治体の公立の学校の言語学級に行っているのですけれども、それについては、ほかの自治体の教育長御存じないのですか。

長谷川たかこ

言語とか聴覚はできて、何で発達障がい、アスペルガーとか多動とかそちらはできないのですかね。

長谷川たかこ

言語と聴覚はアセスメントとか、実際に私立へ行っている子も足立区の公立の言語、聴覚に通っているのですよね。それを当事者の保護者の方から聞いているので分かっているのですけれども、言語と聴覚はできて、何で発達障がい特性のあるお子さんはいけないのかというところがなぜかなという。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

すみません、委員長からですが、同じ質問が続いています。ですから、はっきりと申し上げるところをはっきりと申し上げてください。あまりオブラートに包むような形ではなくて、何かあればはっきりとお答えいただいて。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

よろしいですね、御質問。

長谷川たかこ

ありがとうございます。私立の学校ですと、先生方がその特性あるお子さんに対する対応が分からなくて、結局先生たちが疲弊して辞めてしまうという現状がいろいろな学校であるのです。  ですから、そういう部分でどうしようかというふうに考えたときに調べたら、民間の療育施設はあるのですけれども、それは月8万円掛かってしまうっていうところで、私立に行っている当事者の親御さんたちからは、公立の学校にも行けないのかなというようなお話もあって、今いろいろと提案させていただいているところです。  この間、東京都議会議員のメンバーにもお話をして、今、都庁の職員とも話は掛け合ってくださっているところですけれども、東京都の方もしっかりと動かさないといけないのかなと思うところもありますし、あと私立の学校の方にもヒアリングしましたら、もしそれができるのだったらすごくありがたいことなので是非お願いしたいというお話は、私立の学校の先生からも挙がっております。  これは少しお時間掛かるところですが、私の方も都庁の職員の方とも実際に対話しながら進めていきたいと思っております。また提言させていただきます。よろしくお願いいたします。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

1点だけ。前回、この場で足立入谷小学校の件について、受入れ可能人数のところで4人から、そして最近また聞いたところだと、鹿浜委員とも今日話していたのですけれども、3人だという話で、また1人減ってしまって本当に危機的状況だというところ。  ただ、そんな中で、先日一般質問で水野委員も取り上げていただいて、文教委員の皆さんも同じ理解、共通認識を持っていただいて大変感謝していると同時に、また前回、そういった場をこの足立入谷小学校でそういった協議会を立ち上げて、一度先生たちやその地域の声を聞いていただきたいということで、教育長にその場にお越しいただきたいとこの場でお願いさせていただいて、つい先日、教育長本当にお越しいただきまして、いろいろな声を聞いていただきまして、まずは、この場でしっかりと自分が要望して教育長来ていただいたというところで、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。  内容につきましては、今後また様々な議論をさせていただきたいのですけれども、多分教育長が一番分かっているかなと思っております。  ただ、その中で1つだけ、そのときに終わった後に教育長とお話しさせていただいたのですけども、ハード面のことであったり、制度改正のことについてはこれから長く議論させていただきたいなと思ったのですけれども、ただ、これ足立入谷小学校に限らずというところで、1つ学校側と地域側から意見が出たのは、教育長もその場ではすぐに対応してくれるという話だったと思うのですけれども、学校の遊具の話が出ました。  その遊具が老朽化しているから子どもたちが遊べないというところを足立入谷小学校でそれを受けたときに、今まで学校として、区としては、学校の大規模改修のときに応じてなのか、それとも全部の学校に関して、そういったところが出たらそれは早急に改善すべきではないかと、そのとき私をはじめ、そこにいた地域の議員も同じことを思っていたと思うのですけれども、その点について、教育委員会としてはどういった形でこれまでやってきたのか。  また、今後こういったことが出る前にそこはちゃんと、学校の子どもたちの遊具というのは休み時間でも必須なわけですから、その辺の対応とか整備というのはしっかりと対応していただきたいなと思ったのですけれども、その点いかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

分かりました。ありがとうございます。そういったところについては、もともと隔たりが広がる一方の中で、地域の人たちからすると、そのときにも出たように、区は何もしてくれないじゃないかというところで、そういうふうに受けてしまっても仕方ないのかなと思ってしまうところもありますので、そういったところは寄り添ってしっかりと対応していただきたいと思います。  また、教育長をはじめ、これからいろいろな部署と、足立入谷小学校の件については、文教委員の方をはじめ、いろいろな方々と早急に何かできることを考えていきたいなと思っておりますので、引き続き御協力をよろしくお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回の報告資料にはないのですけれども、今定例会で我が党の山中ちえ子議員が学校統廃合の件について質問をしました。区長答弁では「多様な意見を聞いて区の計画を修正して理解してもらえるように努めてきており、見直しは考えていない」というような答弁だったということですけれども、これは本当に矛盾した答弁だと言わざるを得ないと思うのです。  区の方では、パブリックコメントの91%が反対の意見だったということも認めているわけです。地域に説明していくと区も言っていますけれども、開かれた学校づくり協議会や町会・自治会連合会、PTAなど、ごく限られた方のみの説明しか行っていなくて、このパブコメの意見、91%が反対だったということは、その説明の中に含んでいるのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、私が質問したのは、この91%が反対だったということは伝えているのですかということを聞いたのですけれども、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それと、このパブコメに答えた方々は、統廃合があるということ、計画されているということは分かっているのですけれども、先日、山中議員が地域の餅つき大会に参加した際、渕江中学校の保護者の方に学校の統廃合のことを伝えたと。そしたらそんな話は知らなかったということで、知っている人はほとんどいなかったそうです。  これから保護者の方々にも説明していくということですけれども、うちの地域でも統廃合をされたときに、その学校に通っている保護者だけではなくて、これから通うことになるような保護者たちにもきちんと説明していくべきだと思うのです。  というのは、ここに学校があるから引っ越してきたのになくなっちゃうのという話を何人か聞いていますので、そういったところにも説明していくべきだと思います。  この区長答弁にあるように、多様な意見を聞いて区の計画を修正するという言葉で言うと、今の91%が反対しているという段階では、計画の修正というのは撤回かなというふうにも思うわけです。地域の声を活かして、統廃合ありきではなくて、どうしたら残せるかということを議論こそすべきだと申し上げて、終わりたいと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  以上で本日の案件は全て終了いたしました。  これをもって、文教委員会を閉会いたします。       午後4時38分閉会