// 発言者(7名)
// 発言(143件)

定刻前ではございますが、皆様おそろいでございますので、これより建設委員会を開会いたします。

最初に、記録署名員を私から指名いたします。 吉岡委員、富田委員、よろしくお願いします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第99号議案 足立区千住大川端地区再開発地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

何点か質疑させていただきます。 まず、そもそもこのエリアというのは、工業地域でありますよね。容積率が200%の3地区という地域なのですけれども、工業地域であるままにタワーマンションを4棟建てたり、まちづくりを進めていくというところでの関係は、どういうことなのでしょうか。

それから、大体ほぼ全部改正条例でも一部改正条例と銘打つのだけれども、今回についても、非常に大規模な全部改まさに近いというか、そういう条例だなということを思っているのです。 例えば第5条のところで、従来は、エリア・地域を制限せずに地区内全体について、いわゆる日影規制があったわけですよね。ところが、今回のところでは、A街区だけ日影規制するよと。それ以外はこういう規制は掛けないということになっていて、これは一体どういうことなのでしょうか。

つまり既存のA地区のところだけ従来型のものでやるけれども、新しいところについては、そういう規制は掛けないですよということだと思うのですよね。では、その新しいB地区、C地区について、4棟のタワーマンションが建つということなのですけれども、今回のもともとは容積率200%のところを400%とか、この条例で緩和するわけですよね。それから高さ制限というけれども、非常に高い、高さ制限になっていると。この高さ制限については、どうしてこういう高さ制限になったのでしょうか。

誰が企画提案出したのですか。

つまり事業者がこの高さにしたいと、この高さでいきたいのだというのに合わせて、今回の高さ制限条例改定をするということだと思うのですが、どうでしょうか。

これは平成12年に最初に地区計画をつくったときに、実は我が党の議員というのは、今の本来必要な行政課題に応じるということではなくて、どうしてもこの大規模開発を中心にして、そして、この誘導策がかなり含まれているというような指摘をさせていただいているのです。 つまり何を言いたいかというと、当時もそういうお金がある人が買えるマンションを造るという、誘導策をつくるというようなそういうことではいけないのではないかという立場で、当時意見を表明しているのです。まさに、そういう点では、その事業者がこれだけの規模のマンションを造りたいというものに合わせて、区が条例をつくるということは、行政の在り方としては決して好ましくないと。 住民の方々がこの都市計画法に基づいての意見等々を今回計算してくださっていますけれども、本当にここに期待を持ったり希望を持ったり、マンションができること反対なんてあまり言っていないわけです。そうではなくて、本当に豊かなまちづくりをしてほしいと。だけれども共通しているのは、ここまで高層化するような建物が必要なのかということを、住民の方々はずっと言っているわけです。それに答えていない。そして、そういうことで規制を掛けようという誘導策を設けようという立場に立っていないところだと思うのです。 加えて言うと、そのときにこの説明されていたのが、高層マンション建つけれども、垂直避難ができるようになるということが唯一と言っていいぐらいの住民への納得できる理由みたいなところだったわけです。ところが蓋を開けてみたら、今回の決算特別委員会でも質疑いたしましたけれども、C地区の方ですか、C-2地区の方でできる2番目に大きなマンションですけれども、ここについてもどこに垂直避難するのか。2階の店舗の一角、1教室分。これで40名、垂直避難2階にできます。これ、垂直避難とみんな思わないと思うのです。 その垂直避難の点でいうと、この住民の方々の意見や質疑等々の中で、区の方は500名、垂直避難できるように増やしましたと言うけれども、4棟ある中、2番目に大きいマンションが40名しか入れないのです。あとの460名ですか、その垂直避難というのはどこでどうやって保障するのですか。

そこはそのとおりで、平成6年に、議案として地区計画を審議したということで、平成12年は道路認定、間を抜く特別区道路線の認定だったわけですけれども いずれにしても、垂直避難が2階、川に面した川沿いのところで2階というのは、理由として分かるけれども、住民の方から見たら垂直避難で2階なのかと思うのではありませんか。

ある意味でもっと言うと、スーパー堤防になっていて、垂直避難ができるようになるから、これでいいのだという理由にはならないのですよ。だって、スーパー堤防で店舗の2階がありますと言っても、出来上がる店舗の2階は、本当にいざとなれば、行けるところで店舗が一番高かったらだったら誰でも行くわけですよね。それで垂直避難の場所だというのは、非常にいかがなものかというふうにも思います。 いずれにしても、私、今回の議案審査するのにいろいろ勉強もさせていただきましたし、意見書も全部読ませていただいて。本当によく勉強されていて、一生懸命まちの将来を考えた提案というのがたくさん盛り込まれていて。そういったものを受けて、本来だったら行政の役割というのは、地域の声を活かしながら、まちづくりは本来こうあるべきだという絵を描いて、デベロッパーの言いなりになるのではなくて、絵を描いてそちらに誘導していく。これが行政の役割だということを考えますと、今回のことというのは非常に問題だというふうに指摘して、質疑を終わります。

12月5日に本地区計画の原案の説明会があったその報告が3ページに載っているわけですけれども、その中で、冒頭の質問と答えの中で、関屋公園下部を通すボックスカルバート道路の配置を見直すことはできないか、それに対して、地域からの強い要望があり廃止する計画としているということになっております。 まず、廃止することを見直すことはできないかという、なぜこのような質問をしたか。この必要だという、どういうお気持ちでこういう質問したのか。まずその辺を聞きたいと思います。

ここは、事実上行き止まりみたいな感じのところなのですけれども、これは、この報告書をそもそもこういう質疑、質問と答弁ということで、答えているわけなのだけれども、図面上、非常に分かりづらいというか、5ページの小さく関屋公園と表示されているのだけれども、この意味を皆さん理解できるような報告になっているのか、こういう住民の質問と答えを説明する上でいかがなものかなと思うのだけれども、報告書上のこの辺でどうなのですか。

これから公告を出していくわけなのですけれども、一応区の方から説明をお答えして、特別納得していただいたというか、強い反対とかなかったのかなということを確認したいと思います。 また、改めてですけれども、ボックスカルバートという名称、これは、こういう言葉は一般的に使っているのでしょうか。

まず確認ですけれども、先ほど容積率の指摘がありました。これは、答弁だと何か法によって緩和されるという話が今ありましたけれども、要は建築基準法で定められている用途地域、工業地域ですけれども、その場合400%が多分マックスかと思うのですけれども、そのような意味でそういう御答弁だという理解でよろしいでしょうか。

よく分かりました。建築基準法の規定の中でという話だったと思います。分かりました。 あと、8ページに段階的整備を実施し、年齢構成が偏らずバランスよく共存するまちづくりを行うとありますけれども、これをもう少し詳しく教えてください。

分かりました。四、五年ギャップがあるのかなと。第1期と第2期で思うのですが、私が懸念しているのは、年齢構成が偏らずと話ありますけれども、それこそ最近ニュースになっています転売対策、要は、短期での譲渡に関しては、当然ここもタワーマンション4棟が10年掛けて一気に建っていくという中で、当然狙われる地区になってくるのかなと。これがどういう弊害があるかというと、当然その周辺のマンションの価格をつり上げていくということになっていて、それがひいては、区民の皆さんの利益を損なうよねということになると思うので、そのあたり転売の対策については、今デベロッパーとどんな会話をされているのでしょうか。

国の調査結果というのは、いつぐらいに出るという話なのでしょうか。

分かりました。そこは引き続き意見交換というか、それからあと千代田区の事例というのを研究してほしいなというふうに思います。 最後に、戻りますけれども5ページ、千住関屋町と書かれたところにポンプ場の記載がございます。先日、決算特別委員会で私申し上げましたけれども、ここの上部利用についてアンケートを取っていくと。取る際に、取る範囲を250m以内で取っていくという話がありましたけれども、実際この地図を改めて見て、この250m以内というと、もうほとんどこれは千住関屋町の中だけで取るというようなそんな認識でよろしいのでしょうか。

とはいえ、地図見ても改めて思うのは、当然、千住東の皆さんもそうだし、千住曙町の皆さんもこの関屋公園使っている方は当然いっぱいいますし、この上部利用というか、ここどうなるのだろうと気にされている方、いっぱいいらっしゃるというふうに私も聞いています。 この前申し上げましたけれども、そこのアンケートの取り方というのは、見直す必要があるのかなと改めて地図見て思いましたので、そのあたりいかがでしょうか。

基本的なことをいろいろ聞いてみたいと思います。 6,000人が1期、2期分かれるとはいえ、ほぼ同じ時期にやってくると。1期、2期分けるというのは、小学校の定員対策だというお話が大竹千住地区まちづくり担当部長の方からございました。とはいえ、もうちょっと先の話をすると、先に買う人というのは、今現在それなりの財力なり、担税力がある人が来ると思うのです。ただ、20年、30年たったときに子どもいるかもしれないけれども、子どもと一緒にずっと住む人というのはあまりいないわけで、そうするとお年寄りのまちになってしまうのかなと。先の話ですよ。条例の話から離れるかもしれないけれども、その辺についての思いというのかな、これだけ大きい6,000人のまちをつくっちゃって、いずれ20年、30年後、この人たちがもういなくなって、先の次の世代の執行部なり議員たちにその面倒見させるわけですけれども、そのあたりの思いというのはどうなのでしょうか。

今、大竹千住地区まちづくり担当部長の個人的な願望も含めた、こうなったらいいなというお話を承りました。私もそうなったらいいなと思います。 先のことは分からない、ただ、今おっしゃった駅から近いというのはまさにそうなので、駅から近いし、かつ道路付けもここはいいんだよね。駅から近くて道路付けもいいところにこんなマンションだらけのまちをつくっちゃっていいのかなというのは、根本的には、もう今更言っても遅いかもしれないけれども、僕のそういう思いはあるのです。なぜかと言うと、僕、この川の向こう側の南千住、汐入地区に実は30歳過ぎのときに住んだことがあるのです。汐入地区というのは、もともとそんなに、あまりよくないとか言ってはいけないかもしれないけれども、よくないところだったらしいのだけれども、僕が住んだときには、マンションがボコボコ建っていて、まさに、今ここでつくるような千住大川端でつくるようなまちに僕は二十数年前に住んでいたのですよね。住んでいてどうかというと、マンションとにかくボコボコあって、三徳というスーパーがあって、そこを使っていたのだけれども、とにかく不便で理容店もなくて、髪も切れなくて、髪切るときにコツ通りまで行って、髪を切っていたという思いがあるのです。 これ見ると、マンションボコボコ造って、商業施設、店舗というのができるというのだけれども、要するに、これもこのマンション街の人たちが使う、南千住の汐入で言ったら三徳みたいな感じの、よそから来るような人たちが使うようなそういう商業施設ではないのかなと思うので、そのあたりいかがですか。

さっきも、千住地区まちづくり担当部長もおっしゃった駅も近いし、道路付けもいいわけです。それで、商業施設がこのマンション街の人たちが日常使いする程度のおそらくスーパーでしょう。スーパーマーケットが入る程度の話でいいのかなと。今から言っても遅いかもしれない、ここでいう話ではないかもしれないけれども、駅も近いし道路付けもいいところでもあるので、もっと商業機能を高めるというような考え方もなかったのかなと思うのだけれども、どうなのでしょうか。

別にこの条例案にどうこう言うつもりではないです。ちょっと話が離れてしまって申し訳ないけれども、僕、南千住汐入地区に住んでいたときに、まさにこういう今8ページの図にあるようなまちだったのです。今もそうです。そうすると、本当に寝に帰るだけ、いるだけ、公園もあって、公園で子どもを遊ばせますよ。お年寄りもいたし、僕も行ったことあるけれども、スーパーも三徳というスーパーがあって、そこに行って地元の人が買うという、マンションの人が買うという、そういうまちになっちゃったなと。 汐入地区の再開発について、別にここで批判する場ではないかもしれないけれども、ちょっとつまらないまちになっちゃったかなという思いは、僕も住んでいて思いました。この8ページの図を見ていて、そのような懸念を感じましたので、これはちょっと言いました。

要望ということで。

要望で。

他に質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

今、いろいろ質疑ありました。やはり区民の声にもしっかり寄り添わなくてはいけない部分もあるかと思いますが、将来のまちづくりに向けての条例改正ということで、可決でお願いします。

可決でお願いします。

先ほどの質疑の中で非常に気になったことが何点かありまして、1点は確かに説明会で強い反対の意見はなかったかもしれないけれども、都市計画の手続に基づいての意見書では、明確に賛成意見に関するものなし、反対意見に関するもの8通ということで、その1つ1つが非常に反対と言いつつも本当に将来このまちをよくしてほしいと、そういうようなよくするための具体的なそれこそ行政だけでは考えつかないような提案も含めて出されていたと。こういうものを本来十分にしんしゃくすべきであったのではないかと思っておりますし、また、先ほど質疑の中で、6,000人のまち、マンションだけが建ち並ぶまちをつくっていいのかと。確かにこれは近藤区長の時代ではないのですけれども、もともと住市総という事業そのものが、大規模工場跡地にマンションを建ち並ばせることが前提の事業ですよね。その事業の網を掛けたというところから、スタートが違っていたのかなということも実感しております。 やはり現状で、こういった住民の方々の声、それからこの条例を規定する中で、容積率は建築基準法でも確かに緩和できるということだけれども、高さ制限等も事業者の提案どおりしていくということの在り方というのは、私は、これは残念ながら認めることはできないということで、反対をいたします。

賛成です。

賛成なのですけれども、その上で先ほど言った、繰り返しになりますが、20年後、30年後まちがまとまって、高齢化していくことが私は非常に懸念していると。それも含めて、しっかりとしたまちづくりをしていってもらいたいなということを要望して、賛成です。

これより採決いたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第100号議案 足立区に係る防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

まず1点目は、敷地面積の最低限度66㎡ということで、非常によいことだと思っているのですけれども、ここは密集地で、既存の住んでいる方々の小さな敷地、それは、この条例制定後も例えば66㎡以下であっても認められるということだと思うのですが、その辺これはどういう考え方なのか、お伺いします。

それから、今回の地区計画で、各種道路、地区計画区域内の中で6mの道路を何本か造っていくということですけれども、ここについて、当初は、住民の方々心配の声もたくさんあったわけだけれども、これについては、ここは密集事業も係っているので、例えば通常の細街路ですと、本当に微々たる買収のようなお金は下がっても出ないわけです。それは、中心線から2mずつ下がるということで、規制されて下げなければいけないけれども、そこから更に中心線から3mつまり6mにする部分ですよね。そこについては、単純な細街路計画とは違って、密集事業の網の中で、きちんと建て替えのときに下がりますというときに補助が出るということでよろしいのでしょうか。

それから密集事業、私もいい事業だと思っていて、無理な立ち退きとかということではなくて、時間は掛かるけれども、本当にその建て替えや除却、そういうときに補償もしながら下がっていただきながら空間をつくっていくという事業だと思うのです。 そういう点では、密集事業というのは、事業期間が10年というのは、非常にまちづくりに対してみると、そういうまちづくりをしようと考えると非常に短いので、どの密集事業も延長、延長と繰り返しているのが常だと思いますし、当然そういうことで、今後にわたっても、そういうことができるようにしていっていただきたいと思っておりますが、どうでしょうか。

それから、建築物等の用途の制限の中で、ホテルや旅館等も入れてくれたというのも、とてもよかったなというふうに思っているのです。 決算特別委員会で小林議員が写真もお示ししましたように、旅館と言いながら、アパートの一室で古いアパートの一室が今旅館業法の規制緩和によって、旅館業の許可が取れてしまって、それでいろいろな人が寝泊まりをするということが足立区でも70か所近くあるわけですよね。そういう点では、そういうことを制限していくということは非常によかったと思っているのです。 同時に、この説明会の質疑でありますけれども、民泊も規制できないのですか、民泊は騒音やごみの放置が懸念と書いてあることについて、民泊はホテル・旅館に該当しないので、地区計画では規制できないうんぬんかんぬんと書いてあるわけですよね。確かに、地区計画では規制できないのかもしれないけれども、足立区という母体がある中では、部局を超えて、そういった懸念に応えると。そして、規制強化とかもしくは、管理強化でもいいですけれども、在り方をしっかりしていくようなそういう働きかけというのを衛生部なんかと一緒にやっていっていただきたいと思うのですよ。単純に回答でできませんというのも、何だなという感じがしているので、どうでしょうか。

他に質疑よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

他に質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

これは、安全を確保するための条例改正だと思います。可決でお願いします。

必要なことなので可決です。

賛成します。

賛成です。

賛成。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第101号議案 特別区道路線の認定について、第102号議案 特別区道路線の認定について、第103号議案 特別区道路線の認定について、以上3件を一括議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

3件とも可決でお願いします。

全て可決で。

全て賛成です。

全て賛成です。

3つとも賛成です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行部一部退席]

次に、陳情の審査に移ります。 (1)5受理番号10 花畑川の歴史を活かしつつ視野の広いまちづくりを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。あわせて、報告事項(2)花畑川環境整備事業の取組状況についての説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ございますか。

花畑川を考える会の資料も事前にいただいたので読ませていただきました。その中で、例えば手洗い場必要だよねということについて答えてくださったり、トイレ、公園等を含めれば2か所ぐらいあるということなので、そこをきちんと表示しようとか、そういう意見を反映されたというのはとてもよかったと思っています。ですが同時に、この花畑川を考えるために一緒に取り組んできたけれども、今回花畑川を考える会には入っていない専門家だったり、市民活動やっている方々の意見も聞いたというふうに聞いたのですけれども、どんな要望や意見が出されたのか、お伺いします。

全体の計画の中で、是非それは活かしてほしいと思っているのです。私、今年度この建設委員になったということで、全国のかわまちづくり、厚生労働省の方からも表彰されているかわまちづくりの事例なども勉強させていただきました。かわまちづくりで非常に評価が高いのは、そういう市民活動をやっていたり川をきれいにしようという活動をやっている方々と行政が、それこそいい意味の官民一体となって、いい環境を保持しているなんていう事例が非常に評価されているのですよね。そういう点では、そういったことも十分に重視して、要望にもこの計画の中で応えられるようにしていただきたいのですが、どうでしょうか。

それから、今日のこの取組状況の報告の中でも、また、花畑川を考える会でも報告された川底ウォーキングに私も参加させていただいたのですけれども、そのときに私も感じていた、ほかからも声が聞こえてきたのが、第1期のエリアの中でベンチが1か所しかない。空間があって可能なのに何か優しくないよねというふうに言われてしまったのですよ。そういったところの改善とか、今後近いところに活かすとか、歩けることと、せっかくいい環境をつくって桜も植えるわけですから、ベンチ等も増やしてほしいという声が出るのは当然だと思うのです。どうでしょうか。

是非よろしくお願いします。 それから、通水は第1期については来年の春頃ということで予定なわけですけれども、現状で通水されていない中、またこれからも工事続いているわけですよね。水があるところも止めているので、現状、物すごい水草で、水があるところも水面が埋まっているような状態で、聞いたら前はちゃんと除去していたという話も聞いているのです。それは、是非除去してほしいという声が上がっているので、何かというと自然にきれいになるわけではなくて、まだ当分全部が通水されないわけですよね。しかも、それが腐ったりして、たまっていくことや臭いのことやいろいろ心配の声が寄せられていますので、是非機敏に対応をお願いしたいのですが、どうでしょうか。

他に質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

これについては、引き続き推移を見守りながら議論をしていきたいということで、継続でお願いしたいと思います。

継続でお願いします。

継続。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 次に、5受理番号47 花畑二丁目住宅地にある違反生コン工場の早期移転実現のために是正命令や工場への指導等を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。あわせて、報告事項(8)花畑二丁目生コン工場への対応状況についての説明をお願いいたします。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。

前回も申し上げたのですけれども、10月末までに是正計画を提出するよう求めているということで、もう既に10月10日になっております。このことについて、何か区として、会社側から相談を受けたり、何か事前のやり取りというのか、そういったものは今のところどうなのでしょうか。

内容については、まだ分からないですか。

私、最近のニュースで、ノースサファリサッポロの動物園、あれは、非常にこの生コン工場の問題と似ているなと思いながら見ていたのです。結局、法令違反の状態で20年近く営業を続けてきたと。ただ、こちらは、2004年から2024年までの20年間で口頭や文書で17回指導したそうなのです。そういう口頭や文書での指導というのは、足立区はこの間どのくらいやっているのでしょうか。

どうも見ていると、法令違反を犯しているのに指導というより、お願いとお伺いをしているような姿勢にしか見えないのですよ。 本来ノースサファリサッポロも問題だと思っている人多いのです。だって結果20年近くそのままになってきちゃったから。だけれども20年近く時期を延ばしてきたというのは、向こうから是正計画を出すから待ってくれということで、その是正措置の中で、2029年までに全部撤去しますというのを出したのです。だけれども、市の方は、2029年では駄目ですということで、全施設を今年の12月末までに撤去するように勧告したそうです。閉園はしているけれども、まだ撤去してないから。こちらは都市計画法なのですけれども、それに応じなければ除却命令を出す方針だと。更に命令に従わなければ刑事告発を検討すると。そのぐらいの本来法令違反を犯したのはあちらなわけだから、きちんとした指導と強い姿勢が必要なのですけれども、区はこの辺どうお考えでしょうか。

結局、是正計画とかこの間の答弁で言うと、いつ、工場が代替地見つけて、移転可能な条件を整えるかということを区が何か重視しているというふうに見えるけれども、最後は、ノースサファリサッポロはそうではなかったわけです。向こうの言い分とは違う態度を取ったわけですよ。 本来の行政の役割は、違法な状態を是正する、ここにあるわけです。法の厳正な執行をするというのが本来の役割だと。そういう点では、区は、この法令違反の事実関係に基づいて、いつ、そういう使用停止とか是正命令、営業停止、行政処分を行おうと考えているか、お伺いします。

札幌の動物園は20年で解決に向かっているのよ。もうこちらは20年営業しているのですよ。そんないつと言えないというのでは駄目でしょうと。きちんとこちらの方で、どういう態度で法令違反を是正するのか、いつまでにどうするのかというのを、今、計画はいつやろうということをまだ分からない考えていないということですか。

出てからでは遅いと思うのです。この間だって言っていたではないですか。是正計画が出たけれども、最悪の場合は期日を示せない是正計画かもしれないと。そういう可能性もあると。そういうことは、ちゃんと想定していろいろやるべきだと。ましてや是正計画を出していただいた、よしではないわけですよ。法令違反を区が正すという立場でしょうと。行政処分としてやる立場でしょうと。だとしたら、是正計画は、こういう場合出たらそこから可及的速やかにと、何をどうこうどうするのだ、法令に基づいてどうするのだと検討始めるのではなくて、今の段階でどういうスケジュール感を持ってやっていくかということを考えていないというのは問題だと思うし、是非もう今からちゃんと考えて、私たちにも示していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

つまり何を、どう行政処分をするかということは、そういう法令上の判断とか、そういうことはあると思うのだけれども。私が問題にしているのは、今後その行政処分をいつ頃を目安に、いつまでに行おうと考えているのかと。そういう日時が明示されないと住民の方々だって納得できないわけですよ。その辺どうですか。

その上で、もし期日示して是正計画を出したとしても、それが非常に期間が長いということだと、またこれは問題だというふうに思っていますので、そこもしっかり十分その場合にどう対処するのかというのは、要は、事業者の方が計画を出すことと、繰り返しになるけれども行政が処分をすることは別問題なわけですから、そこはしっかりとやっていただきたいと。 それから、この間そういう毅然とした対応を取ると工場側が不服申立てをする可能性があるとか、賠償請求される恐れがあるというようなことを、今期ではないけれどもその前のときに言っていたと思うのですけれども、そういったことは、法的なリスク事実に基づく判断なのか、それとも単なる懸念なのか、その辺はどうなのでしょうか。

つまりそれは単なる懸念なわけですよ。例えば不服申立て、損害賠償等のリスクがあるというのだったら、具体的にこの法律に基づいて、こういう判例で行政はこうだったというところをきちんと根拠として、リスク評価をしなければいけないけれども、それをやっていないということではないですか。どうですか。

だから、それは口頭での相談では駄目でしょうと言っているの。だから、この法律に基づいて、これはこういう不服申立ての可能性があって、こういう判例があって、こういう場合にはこういうことだということを、きちんと議会にも提示していただきたいのですよ。その上で、本当にそうなのかということはしっかり検証しながら、そして、どうなのかということを示していただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

本当に大事なことだなと思っているのですよ。例えばいろいろ見ていたらこのノースサファリサッポロでは、事業者はそういうことを言うわけですよ。それで、一部コピーしてきたのだけれども、要は遅延させて、いわゆる許可を出さないとか、そういうことに対して、行政手続法違反だとか物すごい脅しのような言い方を一時期事業者の方はしてきていたのです。それが本当に正当なのかどういう可能性があるのかしっかり、そこはそうではないと、大丈夫だということも今からしっかり持っていて、そして、リスクがあるから恐れるのではなくて、きちんと法を執行するという立場にあくまでも立っていただきたいというふうに思います。 最後に、今回の報告事項でもありますように、騒音等の被害というのは、相変わらず続いているわけですよね。そういう点では監視や制限指導も更に強めていただきたいと。 前回質疑したときに、住民の方に対して説明会やりますと、それは要望あればやりますと答弁していただいたと思うのですが、それはやられていますか。

前回の委員会は8月なのですよ。8月にやったとき、それは同じ答弁したのですよ。考える会の方々と話合いをやっていきたいと。 だけれども、私が聞いたところでは全然そういう話はないですよと言っているのです。そこは、積極的にちゃんとやってほしいと思うのですけれども、どうでしょうか。

本当にそういう点では、この行政の役割というのは、住民の命と安全を守ること、この原点から立てばそういう心配を考えている方々と最も連絡を密にして、そして、心配事についての監視やそういうこともやっていくと。そして、是正を一刻も早くさせる立場に、もっと強い姿勢で立っていただきたいということを強く申し上げて、終わりたいと思います。

すみません、関連したことを。 久しぶりの建設委員会で、生コン屋の話については知らない部分も多いので、念のために今どうなっているのかなということだけ端的に質問させてもらいます。 当然、ルールに即したこういう行為ではないことをやっているということはもちろん承知はしているのですが、直近のことで言えば、先般行われた消防団の合同点検大会などでも、ミキサー車を持ってきて、それで貯水タンクに水が不足したときにそのミキサー車のタンクにためた水をそこに流して訓練に参加させているわけです。参加してもらっている姿、状況を見て、あれから委員会で議論している中身と今やっている活動の中身に整合性が全くないように感じてならないのですよ。これ、私は普通に素朴な疑問として感じたのです。ですからその辺は、そういうふうに、地域の皆様おっしゃっている方々の気持ち十分承知はしているものの、言い換えればその訓練のときに、やや違反的なルール違反を犯している企業以外の方に訓練に参加してもらえるようなそういう検討などというのはしているのでしょうか。

だとすると、当然その災害、いつ起こるか分からない中で、災害対策課長おいでですから、またどういう見解をお持ちか分かりませんけれども。その部分だけ取り上げると、ルールをきちんと是正させる、ルール違反を是正させるということもちろんのことなのですけれども、それと同じぐらい何か災害が起きたときに、ではどうするのということもきちんと併せて考えていかないと。ただ行政が指導して、仮に営業停止にするという結論になったときにどうするのかということも検討すべき課題ではないのかなというふうに、私は個人的に思っているのですけれども、どうでしょうか。

そういうことであれば10月31日までに企業の方から是正計画なりが提示されるというお話のようですから、しっかりその中身も精査しながら、どういったことでどうするのかということも、また委員会の方にもしっかりと情報提供してもらい、そして一番は、区民の生命と財産を守るということが私は根底にあることだと考えておりますので、その辺のことも怠りのないようにしっかりと検討を進めていただきたいと、これを要望しておきます。

他に質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

是正計画が10月中の提出期限ということですので、その提出結果を待ちたいと思いますので、継続でお願いします。

同じく10月提出という予定を見守りたいと思います。継続で。

先ほどの質疑の中で、ここの事業者が地域貢献をしている的な発言がありましたけれども、あくまでも法令違反を行政は見逃さないというところは、何物にも変えてはいけないと。法治国家の基本ですよね。そこはしっかりと対応していただきたいと。 ちなみに、先ほど申し上げたノースサファリサッポロの問題でも似たような事例があって、建築基準法違反だと言っているのに、一方で補助金を出していたとか、いろいろな許可を与えていた。それに対して、補助金の返還も検討していると。こういうふうになっているわけですよね。所管が違うところがそういうふうになっているということについて、きちんと情報も与えて、きちんと対応していただくことも含めて、区として法令違反は許さない、そのためにちゃんとしていくのだというところを全庁で統一させていただきたいというふうに思います。 陳情については前回同様、採択を求めたいと思います。

社長の方からも10月中に出すという話がありましたので、そちらを注視したいということで、継続でお願いします。

継続。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査に移ります。 (1)建築物減災対策に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、(2)令和7年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定につきましては、前回の委員会の中で、正副委員長に御一任をいただきました。正副委員長で協議した結果、調査する土地と施策につきましては、兵庫県姫路市の「姫路駅周辺のトランジットモール化事業」について、大阪府吹田市の「Park-PFIを含めた江坂公園の魅力向上事業」について、静岡県静岡市の「しずおかMaaS」基幹事業実証プロジェクトについてを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行には、庶務係齊藤係長、調査係清水主任、議事係加藤係員です。 なお、詳しい日程につきましては、後日各委員宛て通知いたしますので、よろしくお願いいたします。また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますので、御了承をよろしくお願いします。 次に、(3)第36回東京都道路整備事業推進大会についてを議題といたします。 来る10月21日火曜日、砂防会館別館1階シェーンバッハ・サボーにおいて開催される第36回東京都道路整備事業推進大会の調査を、本委員会の調査事項とすることとし、本調査を閉会中に実施したいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 調査実施を決定いただきましたので、議長宛て委員派遣承認要求書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、会場の都合により、正副委員長で出席したいと思いますので、御了承をお願いいたします。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)以上1件を都市建設部長から、(3)から(6)以上4件を道路公園整備室長から、(7)、(9)、(10)以上3件を建築室長から報告をお願いいたします。

ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。

私から2つお伺いをしたいのですが、まず、公園施設の指定管理者業務の評価結果についてなのですけれども、最初に、25ページに細かい数字とか入っていて、まず、都市農業公園の方で、25ページの適切な財務運営・財産管理というところなのですが、収支状況を見ると令和6年度収支差額というのがマイナス139万5,000円余とありまして、このマイナスというところ、見方がよくわからないのですが、どういうことでマイナスになっているのでしょうか。

今のお話だと、人件費と食材費というところでのマイナスが令和5年度は収支差額がプラスマイナスゼロということなので、令和6年度に着目したところだったのですけれども、そこは後ほどほかとの関連もあるので一度終わります。 この元渕江公園・生物園の業務評価シートなのですが、これも見ると大体4点から5点ということで、評価はしっかりされているのかなと思う中で、1つ気になったのが、28ページの方で安全性の確保です。4点、5点の中に3点が混ざっているので、3点は基本的には、基準に達しているという感覚では見ているのですけれども、この3点というのは、何か理由があったのでしょうか。

そうすると、安全面では問題ないですよということでよろしいですね。

それと、今度花畑公園・桜花亭の方で、31ページになるのですが、先ほど都市農業公園の方の人件費、食材費と話があったのですけれども、こちらも31ページの方は適切な財務運営・財産管理ということで、これは、実績、予算、収入、支出それぞれ出ていて、実績見ると、収入よりも支出の方が多くなっていまして、こちらは、令和5年度も支出の方が多くなっているということは、指定管理事業者からしたらマイナスの計上を上げているのかというところなのですが。 実際、指定管理事業者の財務状況、マイナスを続けてしまっている中での運営というのは大丈夫なのでしょうか。

先ほど都市農業公園の方も人件費、食材費の高騰があって、マイナスを計上しているということと、こちらの桜花亭の方も、全体の事業者としてはマイナスということはないのだけれども、こちらの桜花亭に関しては、マイナスが出てしまっているという判断だと思うのです。指定管理業者、多分5年間の契約だと思うのですけれども、この人件費の問題というのは、最初の初年度に契約しているものから急激に上がっていると思うのです。そうすると、おそらくここに限らず、ほかの指定管理事業者も人件費というところは結構厳しくなっているのかなというところがあるのですけれども、それは、今後対策とか何か考えていらっしゃることというのはありますか。

今回、都市建設部の方の話ですけれども、おそらくこの3つ、いろいろなところでそういう話出ているかなと思いますので、対応策があればお願いしたいなと思います。 あと、同じく桜花亭の中で、32ページの方の利用状況なのですが、施設年間稼働率というところを見ると評価3で、21%とあるのですが、この施設年間稼働率というのは何を指していらっしゃるのでしょうか。

上の方に総来園者数とか施設利用者数というのが書いてあって、こちらが多分桜花亭の方の実際の入っていらっしゃる方だと思うのですけれども、ただ、この年間の稼働率を見ても21%で目標も30%となると、目標自体も低いでしょうし、実際に稼働率も低いのかなと思うのですけれども、これについてはいかがですか。

おそらく先ほど地域性という話もありましたけれども、ほかに会議室が多ければ、例えば住区センターだったり、ここだと文教大学が近かったりというのもあるのでしょうけれども、なかなか地域性によっても稼働率で変わってくるのかなと思います。ここは、是非稼働率を上げる取組も検討いただいて、お願いしたいと思います。 それともう1つ質問させていただきたいのですけれども、こちらマンションに対する備蓄品の購入助成42ページの方なのですが、先ほど8月29日現在の助成申請等の数字ということだったのですけれども、もう今は10月10日になりまして、この数字というのは、変化はしているのでしょうか。

実際、交付が1件、事前相談というのが23件あったということなのですけれども、一番下の今後の方針のところには、防災備蓄倉庫の設置を指導した260棟超えのマンション管理組合等にということで、前回も多分報告あったときに、対象どれぐらいですかと聞いたと思うのですが、申請数とかこの数というのは、今、所管課としてはどう捉えていますでしょうか。

この数字だけ見ると260棟までかなりハードルがあるのかなというところはあるのですけれども、当然これから周知もしていただいて、また、この助成に対して、区民の皆様に知ってもらうというのは必要だと思いますし、お話にあります、助成対象から外れたマンション4件、こちら4件は、おそらく防災備蓄に対する意識は高いのかなと思うのですけれども、この方々、先ほど話ありましたが、申込み来たけれども対象ではないですよと言って、お話を多分される際に、耐震の補強をすればとか、こういう制度がありますよとか助言的なものはされているのでしょうか。

せっかく申込み事前相談に来ていて、これは駄目ですで帰しますだともったいないなというのも思いもあったので、しっかりほかの制度、耐震化するための制度とかもアピールしていただきながら、全庁的にこれは、しっかりその安全に対して、災害に強い足立区つくっていますよというのをアピールもしてもらいたいなと思います。これはもう要望でよろしくお願いします。

私も2点伺いたいと思います。 最初に、都市農業公園の業務評価シートに関連することです。25ページです。 先ほどもくじらい委員からもあったように、4とか5の評価が多い中で、下段の方に、現金や関係書類等の管理経理書類、経理の明確な区分、関係書類の整備などのところが評価がいずれも3になって高くはないという。これは、高くない理由、低いとは言い切れないかもしれない、理由はどのようなところをお感じなのでしょうか。

以前監査委員の方から、指摘だったか忠告だったか分かりませんが、都市農業公園内で収穫されたようなものを販売したときに、現金管理をどのようにしているのかと、曖昧ではないかと、このようなことが言われたことがあると思うのです。ちゃんと仕入れと販売で経理上きちんとされているのはあれなのですけれども、そういう収穫物なんかの販売について、その辺については、その後私詳しく聞いたことがないのですが、その辺の管理というのは、しっかりとできているという認識なのでしょうか。

分かりました。 それと稼働率というか駐車場の関連で、なかなか空きスペースがあるというか、稼働率のところはあまりいい数字ではないという、令和5年度会議室ですね。駐車場収入については、27ページ伸びていないのですが、この利用状況、会議室等の稼働状況もそうなのですけれども、この利用率については、高くない評価になっているのですけれども、努力しているかと思うのですが、この辺についてはいかがでしょうか。

イベントだけに限らず、私たちも都市農業公園というのは、唯一の区営の農業公園ということで、農業問題だとか何か勉強したり、いろいろ懇談したりするとき使ったことがあるのですけれども、もっと会議室だとかそういうものを使っていただくようなPRというのは大事ではないかと思うのですよね。確かに場所の問題ありますけれども、そういうPRがあまり印象に残らないというか、今後検討していただきたいなというふうに思います。 それと、マンションの防災備蓄用品助成制度の取組なのですが、管理組合とかしっかりしているところは防災意識もあって、備蓄しているところもあるのですけれども、この保存水だとか携帯トイレの防災備蓄品の保管場所について、なかなか全てが場所があるというところだけではないのですが、例えば場所についての助言というか工夫というか、こんな使い方したら保管場所としていいのではないかみたいなところ、できないのですか。例えば、屋上に建築物を勝手に建ててしまうわけにはいかないのですけれども、いろいろなところの工夫というのは、考えられることは寄り添ってアドバイスするようなことというのは、いかがなのでしょうか。

あと物量やスペースとかにもよるかと思うのですけれども、できる範囲で、できることをアドバイスというか含めて、寄り添った相談を今後やっていっていただきたいと思います。

まず最初に、ほかの委員からも指摘がありました指定管理者の方の業務評価の中で、収支の問題、人件費、食材費でマイナスになるという課題は、もっと言うと都市建設部だけに限らない課題だと思っていて、私たち区が直接関わっていると、給食費の食材費だって上げたりとか、そこに関わって上げたりするわけだけれども、前に質問したときに、全庁的に何が、どこがどう上がっているのか調査もして、やっていきたいということも、今の副区長ではない、かつて長谷川副区長の時代、物価上がり始めたときに答弁しているのですよね。是非そこは、全庁的にこういう指定管理の中で、今の人件費、だって法令違反してはいけないわけだから、最低賃金上がれば上げなくてはいけないわけだし、それから食材費も上がっているのも事実なので、そこを実態をつかんで、何か一生懸命向こうがお願いして、上げてほしい、上げてあげますという話ではないと思うのですよ。掛かる費用が上がっているという部分は、きちんと区として見て上げていくということで、全庁的につかんでやっていただきたいのですが、副区長どうでしょうか。

どこの部署でも本当に柔軟に、きちんとそこは対処できるように是非していただきたいと思います。 それから続いて、西新井公園周辺地区の都市計画決定と説明会の開催結果についてというところなのですけれども、この案件については、私、東京都の都市計画審議会の委員をやっている方ともお話を聞きまして、なるほどと思った指摘が一点ありまして、都市計画道路で、この道路現況が0%の中でこういう決定をして、規定をしてやるやり方というのは、表現を変えれば容積率で餌でつるというか、札束でたたくようなやり方だと言っている方もいるよという話を聞きまして、ほかの区ではあまり事例がないのだよと。道路現況0%でこういうことをやるというのは、意外と事例ないのだよと、そういうことを区施行でやるのはほとんどないよという話だったのです。そこは、道路については、非常に私も懸念を持っています。 ただ、公園の方の都市計画変更については、もともとの西新井公園を狭くして、そして、その部分は平野運動場公園にしていく、運動場を運動場公園にしていくということは、現況に合わせたものだと思いますし、ただ、一番懸念しているのは、どちらもそうなのですけれども、とりわけ公園についても、私たちずっと言ってきたのは、今の時代で優先度としてどうなのかということを言ってきているわけですよ。 ですから、例えばこの公園のエリアの中で、事業化もしていくでしょうから、出ていきたいという人がいれば、それは事業化していれば補償はするけれども、無理やり進めるとか、もう急速に進めるというのではなくて、その当事者たちを大事にして、やっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

西新井公園の事業化そのものについては、そういうやり方をしていただけるのなら無理強いをしないということで、是非やっていただきたいというふうに思っています。 それから、私もお伺いしたいのが、マンション防災備蓄品購入助成制度の取組、先ほど来質問、ありますけれども、これは、今年度開始した事業の中で、当初予算の中で何件ぐらいを見込んでいたというふうになっていますか。

現況で10分の1とかそういう状況ですよね。そうすると、本当に何が原因なのかそこを明確にして、改善をしていかなくてはいけないのではないかと。私たちもこの間求めてきましたけれども、いわゆる条件としてある倉庫がなくても、先ほど答弁ありましたけれども、スペースがあれば大丈夫というのもいいことだというふうには思っているのですけれども。結局は、支援をすると言うけれども、備蓄購入費の3分の2を助成なので、例えば60万円の備蓄をしようとすると、20万円はその管理組合なりで支出をしなければいけないという枠組みになっていますよね。それが果たしていいのかと思っているのですが、その辺は検証していかないのでしょうか。

最大80万円と言っても60万円で購入して、20万円出さなければいけないとなると踏み切れないですよね。管理組合だったり理事長も。ただでさえ今固定資産税が上がっていたり、それから修繕積立金もどんどん負担が増している中で、支出が出てくるということについては、本当に合意も得られないだろうなと容易に想像できるのですよ。こういうふうに区がやってくれるのですけれども、3分の1は自分たちで出さなくてはいけないのですがどうしましょうかと言って、理事会でやって、合意得られないと思うのです。そこは、是非考える必要があるのではないかと。 何しろ一方で、前回も申し上げて、防犯の方は全部配るのですよ。なのに、なぜ防災になると、こうなってしまうのかと。それは、私は、このマンションもそうだけれども、前回申し上げたように戸建ても含めて、在宅での防災性を高めて、在宅避難を強めていくという姿勢を区としてしっかり意気込みを示すような制度の改善をしないと、この制度成功しないと思うのですけれども、都市建設部長いかがですか。

是非改善していただきたいと思います。 最後に、居住支援協議会のことなのですけれども、この議事内容の中で、生活保護受給者のお部屋探しサポートについてというのがありますけれども、ここではどういった議論がされたでしょうか。

そうなのですよね。本当に課題として大きくて、最近とみに生活相談、私たちも増えてきたのは、固定資産税も上がる、地価も上がる。そういう中で、どうしても大家さんだって持ちこたえられないから家賃の値上げ、つまり5万3,700円を上回るような家賃にせざるを得ないということでの相談、結構あるのですよ。そうなったときに、本当に今の区のこれは福祉部の課題ですけれども、運用としては、ちょっとでも上回ると転居費用を出してでもいいから出てくださいと、最低生活水準はあるから駄目ですと言うけれども、本人が二、三千円もしくは5,000円上回ってもここに住んでいたいという、自分でそれは最低生活水準の部分を使ってしまってもいたいという場合は、転居をさせないということも、させないでもいいよということも、全体としては考えていかなくてはいけないのではないかと。 それと、おそらくそういう中では、福祉事務所というよりは、福祉まるごと相談課の方から、家賃の問題も含めて、こちらの方へサポート制度の方に相談に来ているのではないかというふうに思うのです。 もう1つ、確かに先ほど福祉事務所というか、生活保護受給者も対象にしましたということで、確かに困難ケースも多くて御苦労も掛けているとは思うのですけれども、なかなか福祉部サイドが紹介を、こちらにつないで探すということをしたがらないのですよ、福祉事務所サイドが。ケースワーカーさんなんかも。 私のところに再三相談があって、それで再三言われて、最初言われたのは、いや自分で探せるでしょうとケースワーカーがそうやって対応しちゃうのです。頑張って探しますと言うと、自分で探せるからと言ったからと、探せないで高い家賃のままでもう生活できないという話になっていると。そのときに言われたのは、別にあの制度使わなくてもなんていうことを言うワーカーもいるわけです。だけれども、こちらが介入して、初めてそちらへつながって、やれたのです。そうなると、本当に必要な人にこの制度につないでもらっているのかというのは、こちらサイドの問題ではないけれども、是非区としては、同じ足立区の中なので、せっかく制度としては対象にしているのだから、もうちょっと風通しよくつなげられるように、ケースワーカーにちゃんと通知出すとか、そういう改正もお願いしたいのですが、どうでしょうか。

とにかく本人がというよりも、ケースワーカーによって、要は、従来がこういう制度やこういうつなぐ仕組みがないから安易に自分で探しなさいと言って、悩ませているというところが原因だと思いますので、そこはしっかりとつなぐような周知をお願いしたいと思います。

私からも都市農業公園についてお伺いをしていきます。 決算特別委員会でも都市農業公園については触れましたけれども、まず駐車場の稼働率が低いということで、指摘があったところを上げるのはやはり難しいという答弁が今ありました。だからこそというか、ちょうどその駐車場とその川との間に今、立入禁止になっているエリアがあります。そこに今、空き地になっているのだけれども、そこはペット禁止になっていないから、ドッグランはどうかという提案をまず決算特別委員会でさせていただきましたけれども、改めて、是非まず現地を見に行っていただきたいなと思うのですが、そういう計画あるのでしょうか。

是非お願いをしたいのですけれども、その前にうちの会派もそうしたのですけれども、区内の候補地を探す前に、まず他区の実際のドッグランの事例というのを見に行きました。それこそ幾つか見に行って、墨田区だったり文京区だったり千代田区だったり、あと北区を見に行きました。実際そこで見れば、これだけのスペースをできるのだなとか、こういう管理体制だったらできるのだなというのをインプットした上で候補地を見に行くと、ここならできそうだというのが実際それで都市農業公園のそこのエリアだったらできるのではないかというのは、会派として、これはもう4人とも一致してそう思ったということなので、是非見に行く際は、ほかの自治体をまず見に行ってから行っていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

是非お願いします。 あと26ページ、評価の調書の中身ですけれども、真ん中ぐらいに施設の持つ特色を活かした運用ということで、公園内各施設の日常的な運用、ビジターセンター、人と自然の共生館、公募等々の運営活用などという評価が指定管理者10に対して、担当課が8ということで2ポイントの差があるのです。2ポイント差が開いているのはこの項目だけで、まずこれ、担当課は何で8点にはしたのでしょうか。

何でしょう、この施設について、これもこの前見に行ったとき衝撃を受けたというか、びっくりしたのが、それこそ昔の農機具展示室というのがあるのですが、見に来ている方はもちろん誰もいませんでした。それは、平日に行ったので、土日ならまた違ったかもしれませんけれども、誰もいませんでしたというのと、それから展示物もクオリティがちょっと残念というか、わざわざあそこに展示する必要はどれだけあるのだろうかというふうに感じましたので、要は、そういう実際の展示物だったり、あるいは全然人が来ていないのではないかという点も含めて、低い点数というかポイントに下がるのかなというふうには感じているのです。 あそこに関しては、都市農業公園これから大規模改修に入っていくという話ですけれども、あそこの展示物もそうだし古民家もそうだし、何か桜の展示でしたか、そこら辺も大規模改修の対象になっているという認識でよろしいでしょうか。

そうなると、都市農業公園そのもののコンセプトというものも私は見直す必要が、時代に合わせて必要なのかなというふうに思っています。 決算特別委員会で、それこそアーバンスポーツここに何とかつくることできないかという話をしたところ、区長に言われたのがそういう自然と触れ合って学ぶ、遊ぶ、共に生きるというコンセプトがあるからそれは難しいですという答弁でした。ただ、大規模改修に向けて、これは抜本的に見直していくという今の話ですから、コンセプトというものも見直していかなければいけないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ランニングされている方、それからサイクリングされている方も、あの辺りたくさんいらっしゃっていて、実際レストラン「キッチンとれたて」のところも自転車置場、ロードバイクをうまく立て掛ける装置が幾つもあって、実際あそこが1つ駅みたいな形で機能しているというふうに現地の方に話を聞いたときにおっしゃっていました。 いろいろなコンセプトというのをもう少し柔軟に捉えて変えていって、そういう魅力ある施設にしていくべきだと思っていますので、大規模改修に向けたこういう設計に向けた検討というのは、また是非議会で報告をお願いしたいのですけれども、最後どうでしょうか。

他に質疑なしと認めます。

その他に入ります。 何か質疑ありますか。

情報連絡の中から、下水道管路の調査、異常なかったということだと思うのですが、2004年の4月に現在の下水道管の構造基準これが変わって、腐食防止の措置が規定されたということに関して、八潮市の件については当然旧基準以下で整備されていたと。また、2021年の点検で異常なかったのだけれども、ああいう事故になったということかと思うのだけれども、この件は、事故後我が党の国会議員の衆議院の予算委員会でもちゃんと指摘して、提案もしているのだけれども、国レベルでいうと旧基準化で整備されたものが約76%残っている。こういう中で、今回優先すべき点検というか、旧基準下でということだと思うのだけれども、足立区においては、この辺の東京都からそういう情報というのはどのくらい来ているのですか。

いずれにしても旧基準については優先的に点検すべきというそういうことも触れて、その後、有識者委員会などでも議論されているかと思うのですが、八潮などは2021年の点検で異常なかった。だけれども事故が起きたということで、その点検の老朽化が旧基準だと本当に進行すればすぐ強度は更に劣化するということで、検査の間隔も5年ではなくて3年にしたらどうだということも指摘というか提案もされているのだけれども、その辺の今回は問題なかったという優先度については、今後どうするかという情報もつかんでおく必要あると思うのですが、いかがでしょうか。

すみません、簡潔に申し上げます。 決算特別委員会でも質疑がありました入谷三丁目地域の葬祭場の建設問題で、これ今、残念ながらもう建設は始まっていて、だけれどもいまだに納得していない人も町会の方々とかたくさんいるのですよね。 私、この葬祭施設等の都市建設部の設置整備基準を見てみたのですけれども、足立区は設置整備基準なのですよ。だけれども、品川区だと足立区でいう、中高層の建築物の紛争防止の条例とか要綱、今条例ですけれども要綱とかあったような、そういう紛争を防止するための環境指導要綱を持っているのです。そういうことで、事前の地域の方々との話合いをするとか、そういうことができるようになっているので、足立区だとこれ基準を満たしていれば造れちゃいますよなのだけれども、こちらは、要綱だから弱いのだけれども話合いしてくださいねということ。そして、その中では、話し合って合意した事項を協定書をつくって、区長と協定を締結するということも、品川区では書かれているのです。何の目的かといったら良好な住環境、紛争を未然に防止するためだということを明記されているのです。だから是非そういうことで、もちろん今造られてしまう、造られつつあるところについての対策の指導もやっていただきたいけれども、それと併せて、こういう要綱の整備等々も検討していただきたいのですが、どうでしょうか。

だからその紛争をそういうふうに防止するという角度でも、そういうようにやってくださっているのはいいのだけれども、それをきちんと明確にして、例えばこの基準の中に明記するのか別の要綱にするのかは別としても、誰が見ても分かるルールづけ、ルールづくりをしっかり行っていただきたいのですが、どうでしょうか。

今の基準でもできていると言われてしまうとちょっと違うかなと思うところがたくさんあります。まず、基準の場合だと基準ですから、確かに事前指導、助言を区の方でも行えるということはあるけれども、何のためにやるのかという部分も品川区の方では明確になっていて。だから住民の方が見たときに、自分たちを応援してくれているのだと分かるものになっているのです。そういう点では、そういう部分、何を規制するのかという部分もありますけれども、どう表現するのかというのも是非見直していただきたいというふうに思っているのです。要望します。

要望でよろしいですか。

お願いします。

質疑なしと認めます。 以上で建設委員会を終了いたします。 午後零時21分閉会