// 発言者(7名)
// 発言(265件)

これより文教委員会を開会いたします。

最初に、記録署名員の2名を私から御指名いたします。 水野委員、小林委員、どうかよろしくお願いいたします。

次に、管理職の紹介を議題といたします。 新しい委員構成となりまして初の文教委員会でありますので、管理職の紹介をいただければと思います。 まず、教育長から部長級職員について御紹介をお願いいたします。

続きまして、教育指導部長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。

続きまして、学校運営部長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。

続きまして、子ども家庭部長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。

ありがとうございます。

続きまして、所管事項を議題といたします。 所管事項につきましては、既に資料を配付いたしましたので、説明に代えさせていただきます。

次に、議案の審査に移ります。 初めに、(1)第69号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 また、報告事項(15)足立区育英資金検討委員会の審議結果についてが、本議案と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。

それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。

ちょっと確認なのですけれども、年収要件が330万円以下ということで、どれぐらい応募があるかは今のところ分からないということなのですが、年収が同じぐらいの方々がたくさん応募してきた場合は、どのように審査するのか教えていただければと思います。

所得が同じ額だったらどうされますか。

もう始まる前から結構私のところにも、どういったふうに募集掛けるのですかというような問合せもあるので、結構たくさんの御応募があるのかなというふうに思います。 これも確認なのですけれども、これは足立区に6か月以上引き続き居住していることということで、申請時に足立区に居住していることだけを要件にしてるのでしょうか。

居住の長いところというところでもありますけれども、返している間に、足立区から越してしまった場合には、これはどうなりますか。

足立区の税金を使っていますので、できれば、私的には足立区に住んでいる方が足立区にまた勤めていただけるといいのかなという思いはありますけれども、そこは申請時にはなかなか判断しかねるところなのかなと思いますので、しっかり応募状況を見極めながらやっていっていただければなと思います。

この議案ですけれども、我が党が懸念していたことが解消され、年間10万円、10年で最大100万円の返済の支援が実現し、また、対象となる奨学金も拡充されて本当によかったなと思っております。 この返済支援が受けられる対象者、奨学金を、今、返金している対象者は、区内にはどれほどいると試算していますか。

これ、多く見積もってなのか、明確には把握できないということですけれども、2万人はいるかもしれないという中で、200人という対象は少ないと思うのです。もう少し対象人数の拡大もすべきと思いますが、いかがでしょう。

全てとは言っておりませんので、あまりにも200人だと少ないということで、もう少し拡充していただきたいと思います。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から御意見をお願いいたします。

賛成です。

賛成です。

賛成です。

賛成です。
賛成です。

それでは、本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、(2)第86号議案 足立区特定教育・保育施設、特定地域型保育事業等の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

何点か確認をいたします。 第1子の無償化、今、2,200人程度が無償になってくるということなのですけれども、これに伴う歳入増というのはどの程度になるのか、金額を教えていただければと思います。

3億円ということで、結構大きい額だなと思うのですけれども、審議会でも御意見がございましたが、保育の質の向上に資する施策に活用するようにというようなことでございますが、現段階で考えている施策があるのかお伺いします。

今、水野委員からも話があったとおり、今回3億円がプラスになるということで、確認なのですけれども、私立、公立含めて幼稚園、保育園などの一時預かりや延長保育、この制度は対象になっているのでしょうか。

一時預かりを利用している保護者というのは、ふだん保育園に預けないで家で子どもを見ている方々が利用するものだと思うのです。私も家で子どもを育てていた経験がありますけれども、子育てというのは、本当に24時間してなきゃいけない。子どもが寝付いたときに、腕から下ろしたら起きてしまうかもしれないとか、トイレに行きたくてもそういうタイミングだと行けなかったりですとか、親子で遊びに出て帰ってきて疲れて寝たら、子どもも疲れてるので、おねしょしたりとか、そうすると夜中に布団を替えたりとか、洗濯が始まったりとか、本当にもう24時間付きっきりで子育てというのは関わらなきゃいけない中で、こういった方々が利用してるという点では、いつも保育園を利用している方々は無料になるけれども、こうやって頑張っている人たちは、いまだに有料でなければ利用できないということに対しては、ちょっと不公平なのではないかなと思うのです。一時預かりも例えば無償にする場合、どれぐらいの経費が掛かるのか教えていただけますか。

今回、3億円プラスとなるという中では1,000万円というのは本当に僅かだと思うのです。一刻も早くこういった方々の環境も整えていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

今、現場の負担感というのもあったのですけれども、それぞれの保育園で上限設けてるという話も聞いているのですけれども、その点いかがでしょうか。

上限を各保育園で設けてるということは、その上限までは皆さん利用できるということなので、負担感とかそういう議論にならないと思うのですよね。今、利用されてる方が無償で利用できるようにということを検討すべきだと思うのですけれども、いかがですか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いいたします。

賛成です。

3億円増えるということですので、保育士の給料アップですとか、様々考えていかなきゃいけないことがこれからあるのかなと思いますが、第1子保育料の無償化というのは、我が党も推進してきたところですので、賛成です。

まだまだ拡充できるところが残されてはおりますけれども、一歩前進ということで、これには賛成をいたしたいと思います。

賛成です。
賛成です。

これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、請願・陳情の審査に移ります。 本日は、新しい委員構成になって初の委員会審査でありますので、継続審査中の内容につきましては執行機関から、また、過去の審査状況につきましては区議会事務局長からそれぞれ説明を求め、その後、審査に入りたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、(1)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項(7)区立小学校及び区立保育園における医療的ケア児支援についてが、本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

続きまして、過去の審査状況につきまして、区議会事務局長に説明を求めます。

それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。
いろいろと拡充をしていただき、東京都の事業なども活用していただいて、それはすごく前進したと思っています。ありがとうございます。 この請願者の方々は、所得制限の撤廃、時間数が延長されても、所得制限を是非撤廃してほしいというお声も大きくあるのですけれども、これについては、引き続きの課題ということになるのでしょうか。
利用者の方からは、子どもたちが成長する過程で様々な問題が出てきているのですけれども、この間、電話の方でいろいろとヒアリングはしていただきましたが、あれは定期的にやっていただけますでしょうか。
大体頻度はどれぐらいで考えていらっしゃいますか。
是非、状況確認は毎年やっていただきたいと思っております。 それと、当事者同士でいろいろな情報交換をできる場が欲しいというお声も上がっているのですけれども、それについてはどういうふうにやったら区として当事者同士のコミュニティというのはつくれるかというところをお考えでしょうか。
それはグループでやるということですか。
それは、当事者の親御さんたちは御存じですか。まだ御存じないことですか。
ありがとうございます。ちょっと希望の光が見えてきました。早速、当事者の親御さんにも今日御報告はさせていただきたいと思います。そういう御検討されていらっしゃるのでしたら、是非当事者の親御さんたちに早めに周知していただくと皆さん喜ばれると思いますので、いかがでしょうか。周知していただけますか。

私も何点かお伺いします。 私も、保育園の入園時間の拡充等も訴えさせていただいて、今、拡充もされておりますけれども、今年度から全ての学校においても医療的ケア児の受入れが可能になったということで、大変助かっている当事者の方がいらっしゃると思います。また、保育園については、受入れがまだ拠点というか、3園から5園に拡大というところでございますので、今後これは課題だと思いますけれども、そのようなところについては、どのような検討状況になっていますでしょうか。

私も保育の医療的ケア児を受け入れている保育園を視察させていただいたのですけれども、本当に看護師が来てくれて、子どもたちも懐いて、非常にいい現場で保育をしていただいたのですが、連れてくる保護者としては、雨の日でも自転車に乗せてかっぱを着て連れてきてる、結構遠くから来てるなどというお声もありましたので、そういったところは今後本当に検討していっていただいていいのかなと思います。 また、来年度からは、受入れについて、この4ケアの制限を撤廃するということでございますので、更に可能性が広がってくるのかなと思いますけれども、実際には、医師の診断が必要になってきますので、保育園に入れない場合も多々あるのかなと思います。そうした場合に、保育園に預けられなかった保護者への支援というのは重要になってくるのかなと思いますが、そこのところはどのようなことを考えておりますでしょうか。

それについても、利用料というのは保育無償化ということで無償でよろしいのでしょうか。

先ほど、長谷川委員からもレスパイトの利用料が高いというようなお声もございましたけれども、そういったことも始まるということで、まず希望だなというふうに思いました。 レスパイトについても、23区の中で区が自己負担でやっていただいてるところもありますので、今後、私としても検討していっていただきたいなと思います。

今回、今後の方針で、現在の4ケアのみの受入れを撤廃していくということになるのですけれども、何が、そうすると拡充されることになるのでしょうか。

よろしいですか。他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

いろいろな今の医療的ケア児の支援は、徐々にですけれども充実していってると思います。今年度も、いろいろなまた進展があったかと思います。今後も見守ることが必要かと思いますので、継続でお願いします。

更に議論を深めていく必要があると思いますので、継続でお願いします。

インクルーシブ教育という観点からも、これは本当に重要な取組だと思っております。子どもたち、私も見ていると、自分とは違う立場の子どもと一緒にいることによって本当に心が優しくなるというか、思いやる気持ちが自然に育まれたりだとか、逆に障がいがあったりとか、ケアが必要な子どもが身近にいることで自分にも肯定感が生まれたりだとか、自分の役割をそこで発揮できる子どもがいたりだとか、様々な影響が障がいのある子どもにとっても、ない子どもにとってもとてもいい影響が相互にできるということで、多様性への理解が深まったりですとか、様々なよい影響があるということでは本当にこれを早く前進させていく必要があるなと思いますので、このまま取り組んでいただきたいと思っております。採択で。

更に議論を深めていく必要があると思いますので、継続でお願いします。
採択でお願いします。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。 次に、(2)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(3)6受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。 2件とも前回は継続審査であります。 また、報告事項の(1)、(4)、(5)、(8)(9)、(10)が本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

続きまして、過去の審査状況につきまして、区議会事務局長に説明を求めます。

何か質疑はございますか。
いろいろと施策の方も進めていただきました。アンケートも9月以降取っていただけるということで、そちらの方をきちんと取っていただいた後の結果も御報告をお待ちしておりますので、お願いいたします。 子どもたちが不登校になる原因が、無気力、不安ということで、今も多くの保護者の皆さんから私の方にお話もあり、我が子が、今、小学生なので、我が子のお友達も何かそういう無気力、不安で急に学校に行けなくなってしまったという話を聞いたりとかも今朝もしております。その部分で、一番親として心配になるのが、学業不振もそうなのですけれども、家での過ごし方。お母さんが働いていない御家庭はまだいいのですが、共働きでおうちに保護者が全くいない状況で、子どもが1人きりで、それがもう長期にわたってしまうと学業不振もそうだし、メンタルの部分でもかなりまいってしまって、親ももう病院に連れて行かなくてはいけない状況まで陥ってるという御家庭を幾つかお見受けしております。 そういう部分を区として実態をきちんと把握されながら、そういう共働きの御家庭にももっとテコ入れしていかなきゃいけないと思うのですけれども、どういうふうにお考えでいらっしゃいますでしょうか。
その場合には、親御さんに御連絡して訪問するときに、親にはいてもらうという状況をつくられるのでしょうか。
その関係性をつくっていくこともすごく大切だと思いますし、あとは、その後だと思うのです。私がその区内の方、保護者の方からお聞きしていると、共働きで御自身も働かなくてはいけない、そうすると一定期間、朝からもう夕方過ぎまでずっと1人で置いてしまっている。食べ物とかも好きになってしまっているので過食症みたいになってどんどんどんどん太っていってしまい、メンタルの部分もやられてしまってというようなお話も聞いているのです。 そういうお子さんに対しては、アウトリーチである程度親御さんもお仕事を少しセーブしなくちゃいけないのではないかなと思うところもあるのですけれども、でもそうすると家が回らないとか、何かしら皆さんそれなりの事情をお持ちでいらっしゃる。 そういう場合の対応策というのは何かある程度考えておかなきゃいけないのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
先ほど説明の中で、多様な学びの場というのが教育指導部長の説明の中であったのですけれども、多様な学びというのも必要なのですが、そうすると先ほどの話だと、誰もいないところで学びというのは受けられないのですよね。ですから、スクールソーシャルワーカー、保健師とか何かしらのアプローチをした後にもっと深いところに入っていく。各御家庭の事情に応じて入っていって、寄り添い支援で一定時間おうちに入る人も含めたアウトリーチ。それにプラス学びも提供するというところまで持っていかないと、なかなか子どもたち救われないと思うのです。 小学校低学年からそういう状況だと、中学校入ってしまうと勉強勉強になってしまって致命的で勉強がもう追い付かない状態になってしまうという、往々にして皆さんそういうパターンになってるので、大体どういうふうな形で結果というのが見えてきてるような状況なので、アウトリーチの仕方をもっと各御家庭に合った形で、共働きでいないのであれば各御家庭に入って数時間寄り添う、そこまで入らないとこの問題は解決しないと思うのですが、いかがでしょうか。
その家庭教師だったら家庭教師だけとかではなくて、複数のメニューがあって、そのお子さんのメンタルの部分をきちんと見てもらえる人、勉強のことを見てもらえる人とかというような人材をそろえて、個々の子どもたちに合ったものをどんどん提供していく、多角的にというような、そういう何かもっと深掘りした施策、支援事業というのを新たに構築しないと、多分救われないだろうなというのは、当事者の親御さんとか、あと、お子さんのヒアリングとかからすごく見えてくることなので、是非そういうところを今後研究して支援事業として構築していただきたいなと思います。 私も議会の方でも様々提案させていただきますので、よろしくお願いします。

何点か質問させていただきたいのですけれども、報告資料17ページ、不登校に関する児童・生徒及び保護者アンケートの実施というところなのですけれども、今までの不登校のアンケートの実施結果も私も過去に文教委員ではなかったのですけれども、拝見をさせていただいていた中で、心配なのが、この対象者の中でかなりの人数がいるというところで、全ての方々にこれに答えていただくということは、なかなか難しいのかなと思うのと同時になのですけれども、毎回アンケートで思うのは、未回答の方々が、どれだけ子どもたちの不登校とかに対する気持ちを抱えているのかなというのが非常に私自身は、そこの未回答の部分の方が実際問題、本当に悩みを抱えている子たちが多いのではないかなということを私自身も考えている中で、できるだけそういったところで、ここで言いますと、この50人程度の登校できず、かつどこにもつながっていない児童・生徒が50人程度いるというか、これ、前回のアンケートで多分細かく対象者、何人程度というところはあると思うのですけれども、この中で例えばなのですけれども、50人程度のうちどれぐらいがアンケートに答えてくださっているかとかという、そういうデータとかというのは、そこまでは分かるものなのでしょうか。

これから、例えば、せっかく声を掛けていただいたのにも関わらず、そういったデータを細かく分析するのは難しいという、そういう認識でよろしいですか。

C4thとかは保護者というのは大体できる、無記名だけれどもC4thとか使っているとか、そういうところは分かっている中でも、この50人に限らず、では、この2万7,000世帯の人たちの中でも、そういったデータを取るのも難しい。そういったことですか。

分かりました。今のを聞いて少し安心はしたのですけれども、今までのこのアンケートでは、無記名に今回変わったという教育委員会の区の姿勢というのは大変評価するところではあるのですけれども、ただ、一方でそういった細かい今までやっていたことと同じことをやっていて、細かいところのデータ分析も、ただ無記名にしたから難しいとなってしまうと、どう考えても行き届くところに行き届かないアンケートには変わりないのかなと。 私自身は、学校現場の教育の先生方とかの話とか、保護者の話をまめに聞いている身としては、そういうふうに感じてしまうのですけれども、区としての認識はその辺どうでしょうか。

分かりました。区が一生懸命、そういったところでしっかりと課題解決に向けて頑張ってくださっていることは、スクールソーシャルワーカーの方々の話も聞いているので、重々承知はしております。 そんな中で、不登校の報告資料の中の35ページで主な不登校の要因というところの円グラフなのですけれども、令和5年度、令和6年度、小・中、その他のところが、これまた20%以上ですよね。20%以上あるということで、そういったその他、これは実はこの中の円グラフで言うと、学校生活へのやる気出ずというところに続いてのほとんどが、円グラフで表されると、その他が多いというところで、その他というところなのですけれども、その他の中でも多分その皆さんなら何が多いとか、どういった傾向があるよね、それはもちろん家庭のそれぞれの事情があるので、子どもたちの事情、保護者の事情あると思うのですけれども、その他の中での何かこういう分析とかというのは難しいのでしょうか。

分かりました。できれば、今、確かにその他の中での枠というのは、多分幅広いのだろうなと私自身も感じているのですけれども、ただ、そこを少しでも見える化といいますか、我々議会といたしましても協力という姿勢では、そういったところを直接学校とかに届ける役割というのは、少なからず一般の方々よりも我々は協力しやすいのかなと思います。 せめて区民の方々というよりも我々には何かそういったデータも今後検討していただければありがたいかなと思います。 少しでも見える化といいますか、何か協力の体制の部分の中で情報共有を是非ともさせていただきたいと思った中で感じたところがありましたので、是非ともよろしくお願いいたします。 また一方で、41ページのスクールソーシャルワーカーの活動実績等についてというところで、担当校数が1人当たり平均小学校3から4校、中学校2校程度ということなのですけれども、スクールソーシャルワーカーの活動実績の中で、区としては、多分どこの区もそうなのですけれども、足立区としてはスクールソーシャルワーカー、現在の人数は足りているというような感覚なのでしょうか。

分かりました。今、教育相談課長がおっしゃったように、正にそのとおりなのかなというところで、アンケート結果の考察のイのところを見てても、実際にスクールソーシャルワーカーの方々からも聞いたことと全く一緒で、増員した結果、スクールソーシャルワーカー1人当たりの担当校数が減って、余裕が生じることで学校からの要望に応えられる環境になってきている。 そういったこともあるのかなと思うのですけれども、ただ、実情、スクールソーシャルワーカーの方々からすると、負担というのは大きいのかなと。なるべくそこの増員も、今の人材不足、また育成の困難な中の状況の中では厳しいのですけれども、本当に様々、民間でも多分委託というか、そういうところでも、NPOもそうなのですけれども、様々教育現場で協力してるところ多数ありますので、そういったところも、今後、情報を聞き入れながら、視野を広げて様々検討していっていただきたいなと思うのですけれども、最後いかがですか。

今回、不登校の子どもたちにプレのアンケートを取ったということで、その中身を見ますと、これまで無力とか学校への不安という言葉で片付けてきたという感が否めないなというところで、きちんと子どもたちに聞けば言葉が出てくる。何に困ってたのかという実態からちゃんと深めてくれたということでは、このプレアンケートをやったことは大変意義が大きかったかなと思うのです。 こうやって大人の側から見て、子どもたちが不登校になってるということを無気力とか学校への不安という言葉で対応してきたという中では、そういった意味でも、不登校の子どもたちが増えてきてしまったというそういう要因にもなってると思うのですけれども、いかがでしょうか。

それと、このアンケートでも、学校への期待感というところでは、小学校1年生だと、まだ学校は行きたいところだったりとか、成長できる場所だと認識してる、そういった子どもたちが多かったのが、中学生に入ってくるとどんどんどんどん減ってしまっていくという状況がこのアンケートの結果からでも見えてくるのですけれども、例えば小学校でもそういった気持ちがあるうちに少しずつでも援助、スモール・ステップ・ルームなどの設置も同時に中学校と同時進行で進めていく必要があると思うのですけれども、いかがでしょうか。

教員の指導力というところでもあるのですけれども、小1の壁とか中1の壁とかあるのですよね。環境が大きく変化するときに、教員も子どもたちも情緒が不安定になる時期に不登校が増える時期と重なってくるのかなと思うのです。 私も保護者として、幼稚園とか保育園に通ってるときというのは、迎えに行ったときに、保育士が、ちゃんと今日はこういうことして過ごしましたよとか、いろいろ報告してくれるのですけれども、小学校に入った途端に、そういう報告一切なくなるのです。子どもも困ってるなと思ったときに、学校と連絡取りたくても、うまく連絡が取れないだったりとか、先生ともなかなか保護者も信頼関係を築きにくい状況になっていくのです。 中1なんかだと、これからの子どもの教育費なんかも考えると、がっつり働いたりですとか、忙しくなって、子どものことを見ていけないというふうになると、更にまた中学生でも、いろいろ先輩後輩の関係ですとかが増えたりですとか、そういった中で家庭でもなかなか自分の居場所がなかったりですとか不安に感じる部分も、小さい子とはまた違った意味でいろいろな不安感とか出てくると思うのです。勉強ができなくなれば将来の自分のことも不安になるだろうし、そういったところではスクールソーシャルワーカーも、そういったところで活躍できるのかなとも思うのです。 ただ、先ほども日数が少ないというので子どもがスクールソーシャルワーカーが相談に乗りますよというお手紙をもらってきますけれども、あまりにも少ないし、顔が全く見えないのです。学校で参観とか行っても、そこにはいないですし、どういった人がいついるのかなというのは、いつも私も感じてきたところで、常駐でいていただいて、イベントが何かあったときも子どもたちと一緒にいる姿とか、保護者が認識する必要があると思うのです。 本当に抜本的な拡充が必要になってくると思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

家庭や子どもだけの支援ではなくて、先生の支援にもつながっていくと思いますので、是非よろしくお願いします。 あと、今回、このアンケートを実施していくというこれから段階なのですけれども、かがみ文にアンケートを取る目的として、居心地のいい学校づくりの参考にしたいと区の方で書いてると思うのです。このアンケートで上げられた子どもたちの声をこれからどれだけ現場で活かしていけるのか、それがすごく問われることになっていくと思うのですけれども、挙がってきた意見を真摯に受け入れて、みんなの声で学校は変えられると、こういう実感を子どもが味わう機会にすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

それもそうなのですけれども、是非子どもたちにきちんと回答を出していただきたいと思うのです。こういう結果が出ましたので、こういうふうに改善していきますよという。そういった回答がないと、あのアンケートは何だったんだろうという、楽しい場にしていきたいって言ってたけれども、全然なってないのではないかという、そういったことになるとやる気も失せていくということにつながりかねませんので、是非よろしくお願いいたします。

要望でよろしいですね。 他に質疑はございませんか。

この不登校に関する問題に関しては、本当に教育委員会も、年々年々もう数年前からいろいろな取組の中、今回もこれだけの説明をいただいて、本当に大変苦労されてるなというのは実感です。 そんな中でも、結果を見ると、令和5年、令和6年前、ほとんど変わらずでしたが、高値のまま推移してしまったというのが、教育委員会も努力をしたかいがまだ結果としては出なかったのかなというふうに思うのです。大変難しい問題でいろいろアンケート取られたりなんかしたりして今後も進められていくのかなというふうに思うのですけれども、今の方向性というのをちょっと大きな柱としてどう捉えて今後どうしていくかというのは、当然優先順位というのはあるかと思うのだけれども、何を基に進めていきたいなと思ってるのか、教えてもらっていいですか。

当然御存じだと思うのですけれども、不登校の原因、要因は、その子その子1人ずつみんな違うと思うのだよね。アンケートを取って、第一要因がこれだというふうに、不登校の子たちもアンケートで答えてるかも分からないけれども、それを取り除いてあげれば、学校行くかといったら、そうではないよね。相当複雑だと思うのだよね、これ。 そういった意味でも大きな問題で、例えば菜の花中辺り、東島根中とかというと、12.1%の不登校出現率、クラス30人で行くと、大体3.数人がもう既にずっと休んでるというのが現状だと思うのだよね。 親御さんとかその本人、本人はなかなか難しいのかもしれないけれども、親と先生との面談とかというのは、これはやられたことあるのですか。その不登校の親との例えば担任の先生との面談、今までそういうことをやられたことある。なぜ学校に行けないのかということを一人ひとり、それを必要だと私はずっと昔から家庭訪問を訴えてたのです。 今、なかなかそれはもうできないということなのですけれども、会って話す大切さ、顔と顔を合わせて目と目を合わせて、そこの大切さというのを教育委員会は感じてませんか。

そういう方向性はすごく感じているのですけれども、子どもは家庭でしつけ、学校で学び、地域で育てるというのは意味がありますけれども、家庭、学校、地域というのは三位一体の教育というのは昔から叫ばれて、それが子どもの健全育成には大切だというのは、僕ら習ってきました。 今なかなか先生の立場も何とも私たちは分からないけれども、相当いろいろな意味で昔と違った形で忙しさが増して、なかなか子どもとの接点が少なくなってきてるのかなというふうに思うし、特に地域の問題なんかは、町会の力が弱くなったり、子ども会の力が弱くなったりして、一つの組織としての動きがなかなかできなくなっているという意味合いもありますけれども、子どもを育てるという意味では、その地域の子どもたちを地域で育てるというのは、認識は持ってると思うのです、いろいろな意味でね。 ただ、今の実態をどれだけ足立区民の方が感じてるかというのは、恐らくこの実態を知ってる人は、僕、少ないと思うのです。今、教育委員会だけでは、なかなか解決、今後もできないのではないかと僕は思うのです。足立区民全体を巻き込んで、何とか子どもたちを育てていこうという、昔の三位一体の大切さ、もう1回見直してもらいたい。地域を巻き込んで、家庭も巻き込んで、みんなで育てるんだという。子どもは宝だと、昔、僕らはよくそう教わりながら、地域の子どもたちは地域で育てようと、みんな何かそういう一体感というのがあったのです。 ただ、コロナ禍といったらまた変なのだけれども、少しそういうものが何かバラバラになっていっちゃって、PTA自体も、今、中学校でPTAがないところもあるとか、PTAの力も弱まってる。だから、全体的にそういうふうな形なのですけれども、一つの目標に向かって何とかしていこうということを是非この現実を足立区中に広めていただいて、例えば僕らは、今後20日前に夏休み入りますけれども、そのときというのは、学校の先生が各地区にも夏休みの過ごし方というので子ども会を集めて、そこに学校の先生が親に指導していった。夏休みはこう過ごしていってください、こうしてください、ああしてくださいと。何か学校と地域の密着度というか、すごく近かったのです。今、それが学校と地域、家庭がすごく離れちゃってる、それぞれが。その感覚というのは持ってる人いますかね。是非、その辺をもう1回見直してもらいたい。過去のいろいろなものがあるかと思うのだけれども、そういうものを引っ張り出して、過去のよかったことというのは、培ってきて積み上げてきたものですから、全部なくすということはもったいないことだと思うので、その点も踏まえて、こういうデータを取ったりなんかするのは大切です。先生方も大切。 でも、昔の小学校の先生、中学校の先生、忘れ物をしたというと、すごくその子どもたち、熱心で、自転車で、では、何か私のものを使いなさいとか、何かあったら何百円のものだったら、先生と一緒に買いに行こうとか、すごく親代わりではないのですけれども、すごくそういう親しみやすかったと。今の先生も多分そういうことを思いながら、子どもたちが大好きだから先生になったと思うので、そういう形で是非学校の門が高いような、敷居が高いような感じがしてしようがないので、是非その辺をお願いしたいなと思うので、よろしくお願いしたいと思います。教育長いかがですか。

私も端的にお伺いをいたします。 先ほど、実態調査でも、令和6年、1,542名不登校ということで出ましたが、私も毎年本会議等でも不登校支援というところで質問をさせていただいて、昨年度は不登校支援ポータルサイトも立ち上げていただき、今年度は不登校支援室も設けていただきましたので、いよいよ本領発揮していただきたいなというところではありますが、90日以上の長期欠席が900人以上いる状況の中で、チャレンジ学級ですとか、あすテップ、またフリースクールなどに通えていないお子さんたちは、本当に深刻だなというふうに思います。 自宅で1人で過ごす時間も増えるでしょうし、栄養のある御飯も食べられているのかなというところもあるのですけれども、学校の先生は授業をするのが本旨だと思いますし、不登校の子どもたちの支援というのはプロではないので、どこまで寄り添っていくのかというのは、本当に深刻なところだと思うのですが、そういった意味でも、私は、せっかくスクールカウンセラーを各校に設けていただいているので、そこはしっかり活用してほしいということで、本会議でも訴えさせていただきました。 1,500人を超える不登校児童・生徒全てをプッシュ型支援していくのは難しいという答弁がございましたけれども、例えば、本当にチャレンジ学級ですとか、フリースクールとか、そういったところにつながっていないお子様をピックアップしていただいて、そういったところは担任の先生も御存じでしょうから、そういったところにまずはプッシュ型支援をしていただいて、プロでない教員のそういったところを補うためにスクールカウンセラーがいると思いますので、そういった心に悩みがある子に関しては、しっかり病院につなげていく。しっかり早期治療で早期支援につなげていくということがすごい大事だなというふうに思うのですけれども、このスクールカウンセラーの活用というところは、しっかり考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

本当に悩んでいる状況というのは、一日もつらいと思いますので、早急な対応をお願いしたいなと思います。 1,500人といっても、学校単位で100校にならしていけば、そんな多くはないと思いますので、スクールカウンセラーを何人も置いている意味というのは、本当に悩みを顕在化してる方たちにプッシュで支援しないとどうするのかなというふうに本当に私は思ってますので、そこはしっかりやっていっていただきたいと思いますが、教育長いかがですか。

ありがとうございます。これからアンケートもしていただくということですが、本当に悩んでいるお子さんというのは、自分でも何が悩みなのかなというのも、自分自身でも分からないのに答えられないよというところもあると思いますし、もう絶対答えたくないというお子さんもいるのかなと思いますので、アンケート自体では、どういった回答が出てくるのかというのは、どこまで期待できるものなのかなというところはあるのですが、しっかりやっていっていただきたいと思います。本当に保護者1人では乗り越えられないところを支援していっていただきたいなと思います。 アンケートの調査につきましても、私、この間の本会議でも質問させていただきましたが、6時間授業というところが、どこまで子どもたちに負担感があるのかというところもしっかりアンケートの中で聞いてほしいと質問させていただきました。これは、不登校になった子どもというよりかは、未然防止につながっていくのかなと思いますが、そういったところも全ての子どもたちが今度回答してくれるということなので、こういったところもアンケートに入れていただきたいと思いますが、こちらどうでしょうか。

よろしくお願いします。 また、報告資料のスクールソーシャルワーカーの活動実績についてもあるのですが、継続的な任用を望む声がありました。家庭とのやり取りで、せっかくつながった絆をまたほかのところに異動になってしまうということで、これは私もスクールカウンセラーやSSWの方から個人的にも御相談いただいてる件なのですが、実際には、この任用年数というのはどのぐらいなのでしょうか。

せっかく子どもとの信頼関係ができた、家庭との信頼関係ができた中で、1年後に異動だよって言われるケースも間々あるようなので、そういったところも人材不足というのもあるのでしょうけれども、しっかりそこはやっていっていただきたいな、改善していっていただきたいなと思いますが、その辺どうでしょう。

スクールソーシャルワーカーの活用方法が分からないという、私も数年前から学校側から聞いてることを教育委員会に伝えてるのですけれども、いまだにそういうふうに言っている学校があるのだなということで、ちょっと驚いています。しっかり人材を設置している中で、何で活用方法もしっかり区教委として指導してアドバイスしてくださってないのかなというふうに思ったのですけれども、これはどのようにしていただいてるのですか、毎年毎年。

すごいスクールソーシャルワーカーにつながって、本当に力を発揮していただくとすばらしいことになるので、子どもたちも悩み、乗り越えられますので、しっかりと活用方法も周知というよりかは細かく入っていただいて、連携と支援を今後もしていっていただきたいと思います。要望して終わります。

私は、不登校アンケートに関して2点だけ質問をさせていただきます。 先ほど、しぶや委員からも御発言がありましたが、今回、いろいろ足立区の方でも不登校に対する問題意識を抱える中で本調査の前にプレ調査を行い、その結果を踏まえて、今回、全児童、保護者に対応していくということでお話をいただいています。その中で、アンケートの回収率を上げていくという、ここが大事なのではないかというお話がありました。私はそこは非常に同感で、プレ調査のところ、例えば、報告の10ページ目を見ていただくと、プレ調査で、まずチャレンジ学級の方に合計30%の回答率がありましたというような御報告もいただいてるのですが、実際、在籍人数は75名で、配布人数が54名だったと。ここの部分の20名近い方に関しては、紙自体もお届けできなかったのか、返ってこなかったというところで行くと、まずどういう形だったのでしょうか。

そうですよね。となると、本来的にはそういった方々のところに情報を届けて、しっかりとアンケートを取りたいというふうに思ってらっしゃると思うのです。そうなったときに次の本調査のときには、その課題感に関してはどういうような形でリカバリーをお考えでしょうか。

そこの部分が今回の肝になるのかなというふうに思います。アンケートも全ての方に御回答いただけるというわけではなかなかないと思うので、是非そこに力入れていただきたいと思いますし、また、今回は、このプレと違って、Home&Schoolを活用してというところになると思います。Home&Schoolを活用してウェブで答えられるというのは非常に便利になって、多くの方にというところもあるのですけれども、一方で、Home&Schoolの中に情報が届くと、保護者の方の中でいうと、結構情報がいろいろ混ざっているので、そこの中でアンケートに関しての回答率が低くなる可能性もあるのかなというふうに思ってます。 先ほど低学年の児童に関しては、教室でとかというお話もありましたけれども、全体の回収率をHome&Schoolで高めるための施策というのは何か考えてらっしゃいますでしょうか。

是非お願いいたします。特に保護者の方向けのところで行くと、今日、各委員とも小学生のお子さん抱えてらっしゃる保護者の方多いですけれども、学校の先生から連絡帳に書いてもらう、子どもが連絡帳を書いて、このアンケートいつまでというふうにするのが、保護者の方からすると連絡帳を確認してというところと2つのダブルチェックになる部分が非常に高いので、そういった意味では是非そういったところの周知啓発もお願いできればなというふうに思います。 最後に、今回このアンケートを取って、その上でいろいろデータを分析した上で、更なる施策であったり、議論を進めていただくと思うのですけれども、最後、アンケートを取っていただいた後のところで、通常アンケートだと回答のお礼みたいな形で、ありがとうございましたみたいなのが出ると思うのですけれども、それと同時に、例えば何か悩みを抱えているお子さんだったり、そういった課題を抱えている保護者の方が御連絡する先であったり、そういう連絡先を何か表記するような取組をされるのでしょうか。

他に質疑ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

更に議論を深めたいので、継続でお願いします。

先ほども、先生方がもう忙しくて、子どもたちに向き合えないという話もありました。また、小1の壁、中1の壁というところで、4月、子どもが先生も大変になるというときに、我が会派はずっと指摘をしておりますけれども、そういった時期に学力テストがあって、子どもも本当は楽しみに、いっぱい友達つくりたいと思って学校行ったら、そのときにこの学力テストできなかったということになると、どうしようという、また更に不安が増幅する要因にもなってると思うのです。 先生たちにとっても、子どもたちときちんと関係を築いていかなきゃいけないというそういう時期に勉強のことでいっぱいになってしまうというのは、本当にこの学力テストを見直していくべきだと思っておりますし、今、先生も子どもも学校に通えなくなっている、そういう、今、学校になってしまってるのです。学校の在り方自体も本当に考えていく必要があるのではないかと思います。 不登校対策も前に進めて、より一層前に進めていただきたい、学校の在り方も含めてと思いますので、採択でお願いします。

継続でお願いします。
今、話を聞いていて、本当に学校運営の見直しというのはすごく大切だと私も感じております。ベースは、学校と親と子どもたちが近い距離感であること、ベースは愛があることが必要なのではないかなと思うところです。是非そういう部分での見直しできる力を育めるような学校の在り方というのを再考していただきたいと思います。採択でお願いします。

本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。 続きまして、(4)6受理番号2 子どもたちの笑顔を増やし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

また、報告事項(2)令和6年度の法律相談実施状況、及び「令和7年度行政による学校問題解決のための支援体制の構築に向けたモデル事業」の受託についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

続いて、過去の審査状況につきまして、区議会事務局長より説明を求めます。

何か質疑はございますか。

何点かだけ、ごめんなさい。 陳情の中に、週の持ち時数上限20時間とする教員配置を行うようとあるのですが、実際、区では教員の持ち時数は平均するとどのぐらいなのでしょう。

分かりました。そうすると、20時間程度とするというのは、大体そうなのかなというところなのですが、負担感が大きいというところでも、これもし教員の皆さんが出してきてる陳情だとすると、何がそこまで負担に感じているのかな、超長時間労働になってしまっているのかなというのは、部活動なのか、不登校の子どもたち、家庭への支援なのか、それとも様々な業務、書類の作成なのか、そういったところもしっかり調査していただきたいなというふうに思うのです。 私、今年度の一般質問、第1回定例会の中でも教員の働き方改革というところでも質問させていただいて、目黒区の小学校では、6時間授業、午前5時間制というものを訴えさせていただいたのですが、そういった中で、6時間授業の在り方とか負担感が、この教員の長期休業とどのような因果関係があるのかというところを是非調査してほしいというふうな質問をしましたら、各学校の学校評価で調査し、寄せられた声の内容については、学校、教育委員会と情報共有して様々検討していくというような答弁がございました。 こういった学校評価だとか、様々な調査の中で、こういった何が負担感に感じているのかというところも是非調査していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

この陳情の内容ですけれども、教員がゆとりを持って教育に当たれるようにというのが真ん中にあるものなのかなと思うのです。 ちょっとこの報告資料とは離れてしまうというか、不登校もここにすごく関係してくると思うのです。教員が忙し過ぎて、子どもたちのことを見られないとか、そういったこともあると思うのですけれども、不登校の子たちが、不登校になったけれども、通えているあすテップやチャレンジ学級というのは、今、合わせると5教室あると思うのですけれども、全部で何人の教員が支援に当たっていますか。

そうすると、教員とその生徒たちの割合というのは、大体どれぐらいになっているのでしょう。

今、教員不足がすごく問題になってる中で、ここはすごく手厚くなってると思うのです。不登校支援の教員を集めるのには、どういった苦労、困難があるのでしょうか。

教員の中でも、少人数で手厚く見てあげたいという思いが強いのかなと。なかなか通常級では集まってこないけれども、こういうところにはたくさん集まってくるという意味でも、学校が変わっていく必要があるのではないかなと思うのです。 教室の中が少人数で手厚く配置されている、これが子どもたちにとっても不登校になった子たちが通えているという状況を見ても、そういう方向性が必要になってくるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

先生方の長時間労働というのは、大分深刻だと思いますし、4%の教職調整額ですか、まだこれが決定になってないのかなと思いますし、早いところ、いろいろな意味で、これからも議論が必要かなというふうに思いますので、継続でお願いします。

中学校における1日6時間授業というのは、子どもへの負担が大きいというようなそういった調査結果もございました。また、先ほど間違えちゃったのですけれども、目黒区の小学校40分授業、午前5時間制を導入しているというところでは、持ち時数を変えられないのであれば、小学校は例えば45分授業を40分に短縮して午前中に5時間終わらせてしまって、放課後はゆとりがある、そういった活用の仕方、教員にとっても働き方改革になるよというところで本会議でも提示させていただきました。 昨年度、足立区でも病気による長期休業、教員が39名、退職者も9名いたという中で、働き方改革というのは本当に重要になってくると思いますし、子どもたちの負担軽減という意味でも、そういったところも是非今後議論、検討していっていただきたいと思いますので、継続でお願いします。

先ほど答弁いただいたとおり、少人数だと、子どもたちと教員が向き合えてやりがいも感じることができるという中では、通常の学級でも、大人数で先生の業務が多いという状況を改善していかなきゃいけないと思うのです。 そういったことが、不登校を未然に防ぐことにもなるし、先生も自信を持って教育に当たれるという環境になっていくと思います。先生も孤立しないで助け合える学校現場にするためにも教員を抜本的に増やして、配置基準を見直していくという、そういう議論が必要だと思いますので、採択でお願いします。

継続でお願いします。
採択でお願いします。

それでは、採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

賛成多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。 続きまして、(5)6受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業の更なる展開を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 それでは、執行機関に説明を求めます。

何か質疑はございますか。 失礼いたしました。

失礼しました。 何か質疑はございますか。
区が主導で、こども支援センターげんきに場所を変えていただいたということで、きちんと機能がだんだん成されてきているのかなと感じている次第です。 以前からお話ししてるように、通常学級にいる発達障がい、グレーのお子さんを持つ保護者に対する支援という部分の拡充策をお願いしているわけですから、そこの部分で新規の養成講座の方々、今後どういうふうに活動していただくという計画案をお示しいただけますでしょうか。
まずは既存の事業に乗っていただいて、そこから徐々に拡充していくという形でお話はさせていただいているので、今いただいたものをまずは第一弾として是非頑張っていただきたいなと思っております。それを次につなげていくというところが大切だと思います。 この請願書の方には講演会の部分、シンポジウムですね、ここの部分もお願いしているところなのですけれども、これも養成講座の皆様の思いが入ってまして、執行機関の皆様とのやり取りの中では、こういう形でやっていきたいよねというようなお話を皆さんが考えてこれ書かれていらっしゃるのですが、そこら辺の部分についてはいかがでしょう。
まずは第一弾、期待しておりますので、そこから徐々にこういう請願に入ってる項目、これ、区の職員の皆様、執行機関の前の方々と話し合ってる内容を皆さんが考えて書いていらっしゃいますので、是非願意が満たされるようにお願いしたいと思います。要望です。よろしくお願いいたします。

今回、初めての文教委員ということで、ペアレント・メンターの方にお話を伺ってきました。今どうやって運営してるかというと、シフトは先に組んでいるのだけれども、予約した方の障がいの状況に合わせてちゃんとスタッフを替えて、きめ細かな相談体制を取っていたりですとか、間違えたアドバイスを行わないように常に2人1組でやっているということを聞いていますけれども、ペアレント・メンターの方の報酬はどのくらいになっているのでしょうか。

1時間1,500円というのは、1人に付き1,500円でということでよろしいですか。

分かりました。そうすると、1時間1,500円で、今、火、木、金の9時半から12時半、1時半から16時半までおりますので、その分は出ているということでよろしいでしょうか。

話をよく伺うと、事務所が他の場所にあって借りているというところで、そこにも事務所のスタッフがいるということなのですけれども、その事務所のスタッフに関しては、そういった報酬はないと思うのですが、いかがですか。

そうすると、この家賃を払うと、持ち出してしまうという、今、状況が起きているということを聞いております。足立区の方からも事務所をげんきの方に持ってくるという案もあったそうなのですけれども、パーティションで区切るだけだと、プライバシーがきちんと守られないということで、それを受け入れることはできなかったと残念そうにしておりましたけれども、そういった中で、今、障がいがある子、ない子の数で比べると、圧倒的に障がいのある子の方が少ないという状況では、保護者が同じような経験をしてきた人に出会うというのも、なかなか貴重な場所になってるのかなと思うのです。 こういった支援を続けていただきたいと思いますけれども、この事務所の家賃がネックになって続けられなくなってしまうということになるのも本当にもったいない話だと思います。例えば、げんきに事務所機能を移転するようなことがあった場合、きちんと相談活動と事務機能を行えるように環境を整えていただきたいという声が届いているのですが、いかがでしょうか。

この家賃について、今、持ち出しがあるという中で、来年いっぱいぐらいは持ちこたえられるかなみたいな、そういった状況らしいのです。今おっしゃられたように、環境を整えるには時間が掛かるということでは、このペアレント・メンターの方たちの活動をきちんと保障していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

他に質疑ございませんね。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

グループ相談などが、今年度は減ってきてるので、さっき言いました不登校の保護者の会などにも出張してくださるということですので、そういったグループ相談の回数もしっかり増やしていただきながら、アウトリーチもやっていっていただきたいなと思います。議論が必要だと思いますので、継続でお願いします。

このペアレント・メンターの方たち、区からの相談にも応じたりですとか、一緒に、今、協力関係にあると思います。本当に貴重な、そして必要な存在だと思いますので、更に前に議論を進める必要があると思いますので、継続でお願いします。

継続でお願いします。
採択でお願いします。

本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。 続きまして、(6)6受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査でありました。 それでは、執行機関に説明を求めます。

続いて過去の審査状況につきまして、区議会事務局長に説明を求めます。

それでは何か質疑はございますか。

実際の暑さの指数というのですか、教室なんかもエアコン付けても4階の一番角っこは暑いだとか、なかなかエアコンの効きが悪いというのも聞くのですけれども、そういった実際の部屋の温度というか、効きというか、暑さ指数というのは、教室内というのは測られてるのでしょうか。

これ、部屋の中の話もしているのかなと思うのですけれども、屋外の活動のことだけを言っているのですか、酷暑対策というのは。分かりますか。

例えば、3分の2の未実施校67校について、本当に断熱できてない状況なので、そこを断熱化というふうに要望が来てるのだと思うので、本当に暑くて集中力も切れちゃって、本当に部屋の中でも熱中症ということもあり得ますので、しっかりこういった指数というのは測っていく必要があるのかなと。本当に暑いという指数が分からないと、こちらも議論のしようがないなと思うのですが、こういった指数というのを調査、67校の中でしっかりやっていっていただく必要があると思うのですが、いかがですか。

これから議論していく上でも、指数は必要かなと思います。全都立学校には、こういった暑さ指数を測る測定器というのを導入する予定になっておりますので、区内小・中学校についても、そういったものも必要になってくるのかなと思いますので、是非調査をよろしくお願いいたします。

今回から文教委員というところで、過去にも多分議論があったと思うのですけれども、確認で、今、学校運営部長の方からの説明で、平成5年以降、毎回これもう改修の際には取り入れているということなのですけれども、断熱改修、先ほど水野委員もおっしゃってましたけれども、教室によってエアコンの効き具合であったりとか、今もう本当に暑さというのが猛暑、酷暑の中で熱中症対策としては、そういったところの環境というのは考えていかなければならないという中で、ただ、中身のことになっちゃうのですけれども、改修工事の際、例えば断熱の改修を取り入れると工事の期間が少し長引いてしまったりとか、学校に限った話ではないのですけれども、工事の材料費の高騰であったりのところに関しては、明らかに断熱にすると高騰になるのかなというところもあるとは思うのですけれども、その点について区として何か負担というか、そういうところは別にそんなに影響はないのか、そこを確認したいと思ったのですけれども。

分かりました。分かりやすい説明ありがとうございます。 区としては、そういった中で、今後その大規模改修、学校の老朽化とかその中で大きな工事をしていく中では、今の暑さの環境の中でいろいろ考えている中でこれ断熱改修工事をやっていくべきであるというそのような認識でよろしいですか。

先ほどの水野委員との質問ともちょっとかぶってきますけれども、上層階の教室の窓際の気温というのは、これもまだ計測していないという状況でしょうか。

そうすると、真夏というか、この陳情ですと、クーラーは付いてるけれども効かないという内容だと思うのです。そういう教室がある。だから断熱してくださいという内容だと思うのですけれども、今、未実施のところに関しては、どういう状況になってるのかというのは把握できてるのでしょうか。

クーラーが効かない教室があるというところなので、そこをちゃんと実態把握してもらいたいなと思うのですけれども、それは可能ですか。

学校の断熱化というところでは、私たちも視察したのですけれども、葛飾区で子どもたちと一緒に学校の断熱化なんかも取り組んでいるというところもあるのですけれども、そういった形で足立区の方では、そういったことは検討したりとかはないですか。

是非、子どもの環境教育にもとても重要な課題だとも思っておりますので、その辺、検討をお願いしたいと思います。 あと、先ほど窓などの改修も小さい改修ですけれどもやっていくというような話だったと思うのですけれども、そういった理解でよろしいですか。

昨年度、私、産業環境委員会におりまして、その窓の断熱のこともいろいろ求めてきたのです。この間のしょうぶまつりのときに、環境部が窓の断熱の展示をしていたのですけれども、あれも要望してやってもらったのですけれども、あれを体験された方いらっしゃいますか。あれ全然違うのですよね。外の温度が伝わらないというか冷たい。窓ガラス触ると、外が暑くても、窓ガラスが冷たい状況が保てるということで、小さなクーラーでも窓を改修するだけでも熱が逃げない、熱が逃げないというか一定に保たれるということで大変効果があるということも聞いたりしてますので、是非窓の断熱、力を入れていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

どっちかではなくて、両方やってもらいたいなと。その方が断熱効果は高まりますので、是非よろしくお願いいたします。 教室の気温というのは、これから計測を実施していくということでよろしいでしょうか。

是非、夏の間に、今、未実施校67校あるわけですから、こういったところも現在の気温が本当にどれぐらいまで上がっちゃうのか、クーラーを付けてもどれぐらいになってしまうのか、一番暑くなりそうな上層階の部屋、窓際でいいので計測して、こちらにも報告していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いいたします。

本当に断熱化は、授業中に熱中症にかかったなんていうのは大変なことで、しっかりと調査は進めていっていただきたいという要望を兼ねて、継続でお願いします。

私も保護者会なんかで行ったりすると、一番上の階なんかは暑くて本当にクーラー掛かっているのというぐらいの暑さの学校もありますし、学校見学に行っても、そういうときもありますので、クーラーが効きが悪いのか、外が暑過ぎるのか分かりませんけれども、しっかりそういったところも子どもの安全を守る上でも必要だと思いますので、温度とか指数の計測をしっかりやっていっていただきたいと思います。そして、報告していただければと思いますので、今回継続でお願いします。

私も学びの環境をきちんと保障していくという観点から、本来であれば採択なのですけれども、気温の計測とかきちんと実態を把握するということで、その結果を見て更に議論を進めていく必要があると思いますので、今回は継続でお願いします。

継続でお願いします。
しっかり検証していただきたいので、継続でお願いします。

では、本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

異議なしと認め、継続審査と決定をいたしました。 次に、(7)受理番号5 足立区の学校図書館の充実を求める陳情を単独議題といたします。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

また、本陳情は新規付託でありますので、執行機関の説明を求めます。

それでは、何か質疑はございませんか。

今は、小学校の学校図書館支援員、派遣で週4日配置しているという報告がありましたけれども、同じ支援員が4日間従事して、子どもたちと顔の見える関係を築けている学校は何校あるでしょうか。

この2名体制でやってるところというのは、週に何日が誰で、週に何日が誰と、分かれてるということでしょうか。

常に同じ支援員の方がいて、学校図書館を楽しく利用してもらうためにも、子どもたちとの信頼関係を築くことができている、4日間同じ支援員がいるということが、私、重要だと思うのです。中学校では全て司書の資格を持つ会計年度任用職員の方が週5日従事しています。学校司書として、学校図書館のスーパーバイザーとも連携して、今、ほかの学校の司書とも連携して、中学校の学校図書館が充実してきていると思いますが、いかがでしょうか。

先ほど、スーパーバイザーとあと区の職員とあと派遣の支援員の方とで話し合う機会も月1回でしたか、あるというふうに言っていたかと思うのですけれども、私が聞いてる話ですと、派遣だという支援員ということから、そういったスーパーバイザーが小学校に派遣されたときに、その話合いに立ち会うことができなかったという状況があったということを聞いてるのですが、いかがですか。

支援員ということで、その立場が軽んじられてるという状況があるということも聞いていますので、その辺もきちんと確認していただければと思います。 小学生になると、今、派遣で5日間ではないという状況がある中で、小学生になると読書感想文とか夏休みの宿題なんかでも出されることがあると思うのですけれども、私も、うちの子が1年生になったときにそういう宿題があって、少なくない保護者の方から子どもが本を1冊読み切ることができない、だから感想文が書けないというそういう悩みをいっぱい聞いてきました。 小学生こそ、本当に本は楽しいもので、たくさんの知識を得ることができる、そういう小学生の時期にこそ必要な経験だと思うのです。中学になって、勉強が必要だから図書もいっぱい利用してもらいたいというそういう感じではなくて、小さいうちから図書館とか本に親しんでいくという土壌が必要という中で専門性がここで活かされていかなければならないと思うのです。小学校で司書をきちんと配置しているほかの自治体なんかでは、教員が、この子には、今、教室にある資料では物足りないとなったときには司書の方とやり取りをして、今からそっちの図書室に行かせるので、この子に合った資料を渡してあげてくださいとか、そういうやり取りもあるということも聞いてますので、先生との信頼関係を築いていくということもそうですし、派遣だということで、ほかの司書の方とつながれない、縦とつながってるので、なかなか横のつながりで集まったりとか、そういうことができないということで、小学校での図書の充実という意味では、いよいよ派遣ではなくてきちんと司書の資格を持った人に5日間常駐するという方向で検討していただきたいと思っているのですけれども、いかがでしょうか。

何点かお伺いします。 どなたからの陳情か分からないですけれども、区の支援員の声というのは、週5日勤務がいいよというような声はあるのでしょうか。

私も、たまたま知り合いが小学校支援員を何人かやっているのですが、そういった週5日がいいよというのは直接的には聞いたことなかったのですけれども、勤めている方々の要望がないというのが、どういうふうに議論していったらいいのかなというふうには思うのですが、こういったところもまた聞いていっていただく必要があるのかなと思うのですが、その辺どうですか。

また、他区の週5日勤務している場合の活用方法、授業なんかではどういうふうに活用しているのかとか、1日増えるということは費用も増えますので、費用対効果も見ていかなきゃいけないかなという意味では、他区でどういうような活用方法されてるのかなというのも是非調べて、また教えていただければなと思いますが、いかがでしょうか。

費用だけではないのですが、これで小学校の先生の持ち時数が少し多いということなので、例えば、それが図書の授業で代わりにやっていただけるとか、そういう活用方法ができるならば、そういうのもいいのかなとは思いますので、お願いいたします。 予算をもっと増やしてほしいということで、予算がちょっとずつ上がってきてるかなとは思うのですが、これ小学校1校当たりという予算が決まっているのですか。それとも小規模と大規模校で違っているのでしょうか。

何となく小規模と大規模を比べたときに、物すごい図書館の大きさからして違うのですけれども、きれいな本の割合ですとか蔵書量も違うのかなというのはもう肌感覚であるのですが、そういったところも、ただ本を買うだけではなくて、しっかり地域の図書館なんかとも連携して、そういった取組もしてるところもあると思うのですが、どうでしょうか。

大分、平成29年は、図書ボランティアが1日だけだったということから、今年は全67校に支援員、週4日勤務ということなので予算の方も2億5,700万円ですか、掛かっているということで、例えばなのですけれども、予算で会計年度任用職員を例えば67校4日勤務、司書を雇った場合の費用というのは、どのぐらい掛かるのですか。

高いのは高いと思うのですけれども、今、現状これだけの経費を掛けてるということなので、そんなに差額ないのかなというふうにちょっと思うのですよね。ですから、後で教えていただければありがたいなというふうに思います。 それと、先ほどの学校図書の購入予算なのですけれども、これは小学校だけなのですか。中学校は入ってない。

そうだよね。全校だよね。私も調べたら、全校なのかな、小学校で1校当たり46万円で中学校は61万円ですごく低い感じがしたので、足立区102校にすれば100万円以上というぐらいの感覚なので、そういった意味では充実してるのかなというふうに思うのですけれども、その辺はどう捉えてますか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

他に質疑はなしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

継続でお願いします。

しっかり議論していきたいと思いますので、継続でお願いします。

以前、先ほども説明ありましたように、同様の陳情があって否決されたのですけれども、そのときの理由として、これから支援員を3年間掛けて週4日に拡充して、その先のことはこれから検討するということで採択されず、否決されたという結果になったと思うのです。 いよいよ、今、4日間もう拡充されたという下では、これから小学校の支援員をどうしていくのかという、今、大事な時期になっているということで今回の陳情が出されたという経緯もあると思うのです。小学校でもこの陳情にあるように直接雇用で週5日勤務というのを目指していただきたいと思いますので、採択でお願いします。

継続でお願いします。
継続でお願いします。

これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数です。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席] 長時間となってまいりましたこの委員会です。10分間休憩したいと思いますので、再開を21分にいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 午後4時11分休憩 午後4時19分再開

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

所管事務の調査に入ります。 (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。 教育指導部長から報告をお願いいたします。

それでは何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 続きまして、(2)公社等の決算に関する調査についてを議題といたします。 さきの議会運営委員会で、公社等の決算に関する調査につきましては、それぞれの所管の常任委員会で行うことに決定をいたしました。つきましては、公益財団法人足立区生涯学習振興公社の令和6年度決算について、本委員会の調査事項とすることとし、調査を閉会中に実施したいと思いますが御異議はございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、さよう決定をいたしました。 次に、(3)令和7年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本委員会の所管事項につきまして、他都市の先進事例を調査する必要が生じたときには、地方都市行政調査を行いたいと思います。 なお、さきの各種委員長会において、10月29日水曜日から10月31日金曜日の間で行うことが示されておりますけれども、調査事項、調査都市等を踏まえた上で、今後日程を決定したいと思います。御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、さよう決定をいたしました。 調査事項、調査都市につきましては、何か御希望等がございましたら、7月31日木曜日までに、文書をもって委員長まで提出してくださいますよう、どうかお願いをいたします。

次に、報告事項を議題といたします。 まず、(3)、(6)、(11)、以上の3件を教育指導部長から、また(12)から(14)、 (16)から(18)、以上6件を学校運営部長から、そして、(19)、以上1件を子ども家庭部長から報告を願います。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

今回いじめの認知件数が報告されているのですけれども、これは、今、先生が出してる数字ということなのですけれど、子どもたちに取ってるアンケート結果ではないということでよろしかったでしょうか。

その子どもたちに取っているいじめアンケートなのですけれども、私も一緒に関わってやってきたのですけれども、だんだん年齢が進むにつれて、親にも正直に言えないという子どもというか、自分の子どもを見ててそう思うのです。「誰かいじめられてる子いない」と聞いても、「ううん」という感じで答えられなかったりとかという中では、親を通さなくても答えられるようなアンケートも必要だと思うのですけれども、いかがですか。

タブレットで回答するということに関してでも、それは無記名で受けられる、提出できるものになってるのでしょうか。先ほどの不登校のアンケートのように、そういう仕組みになってるのか、それとも特定できるのか。

学校では、子どもがどれぐらいタブレット使ってるかという把握ができるようになってると思うのですけれども、無記名で提出した場合に、その子が特定されるということはないということでしょうか。

推測できるというか、ふだん子どもたちというのはタブレットを使ってるわけで、先生もその中身を確認しているという中では、そこで答えると特定されちゃうのではないかという危惧が子どもたちにないのかどうかというところも知りたいなと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

是非、子どもたちが自分の意思できちんと答えられるという環境も整えていただければと思います。 あと、特別支援教室のことに関してですけれども、アンケートの結果からも効果はあったのかなというふうに思えるような結果だと思うのです。課題となっている他校の指導教員との情報共有する場というのが少ないということなのですけれども、これはもっと頻繁に設定するということはできないのですか。

そうすると、そこに関われる教員をまた増やしていく、教員が時間にゆとりを持ってもっと充実させていくことができるようにしていく必要あると思うのですが、いかがですか。

是非よろしくお願いします。 そして、保護者の副教材費などの負担軽減のところなのですけれども、とりわけ入学準備金に関しましては今年入学した子も遡って支給してもらいたいという声が本当に多いのですけれども、その点いかがでしょうか。

今年入学した子どもたちというのはもう分かってるわけで難しいことではないかなとは思うのですけれども、本当に声が大きいというか、「うちの子は対象にならないのですか」という、「今年入学したのだけれども」という声が本当に多いので、それもちょっと検討していただきたいなと思います。要望です。 あと、天井のこと、天井の落下の補修の件ですけれども、この落ちた天井というのは施工方法なんか問題はなかったという認識でよろしいですか。

そうすると、落ちてしまった原因というのは、もう把握されてるのでしょうか。

実際落ちた天井というのは、その前はどういう状況だったかというのは確認できてないと思うのですけれども、いかがですか。

学校というのは、長く使うものとして建てられると思うのです。そういった中で、いつ落ちてくるか分からないという状況が次の大規模修繕のときにしかきちんとした施工ができないというところでは、頻繁な点検作業なんかも必要になってくると思うのですが、いかがでしょうか。

もう天井が落ちることないようにしていただきたいと思うのですけれども、ちゃんとした原因究明も必要かなと思うのです。その状況が、本当にただ軽微な状況で落ちたのか、いろいろな要因が絡んでいると思いますので、その辺もきちんと原因究明に力を尽くしていただきたいと思います。 それと、ちょっと戻りまして、わいせつ行為のことに関してなのですけれども、私も非常にショックを受けました。区議会事務局の方からメールで連絡が来たときに、3月20日に1回そういうわいせつ行為が路上であって、また5月17日にまたあってということで、2回やってるのですよね。その間というのは、どういうふうになってたのかなと思うのですけれども、どなたか。

実は3月にもというのは、警察の方では把握していたけれども学校に連絡しなかったということですか。

分かりました。この3月からこの7月までというのは結構長い、7月ではない、連絡があったのが、ごめんなさい、いつでしたか、6月でしたっけ。この逮捕されたの、いつでしたか。それまでの間というのは長いというか、3月20日の時点で警察の方には、こういう人がいるということは連絡してもらうということはできない、捜査中だからできないということですか。

この報告資料にもあるとおり、私もこの事件聞いたときに、自分の子どもの担任ではないよねというのをまず確認したいなと思ったというのもあって、保護者も子どもたちもすごく傷付いてると思うのです。 なので、メンタルケアをきちんとしていただきたいというのと、何かこういったことが起きたときに、事前に防げるような対策というのを検討していけるようなことがあればいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。

是非、心のケアを徹底していただきたいと思います。 あと、すみません、長くなります。あだち放課後子ども教室の今回運営が指定管理から委託に変わるということですけれども、そもそもの目的というのは、どういったことが目的でこうなるのでしょうか。

スタッフがまた拡充されたとしても、学校の中の人数が多くて校庭でみんなで遊ばせられないですとか、そういった課題もあるというのは聞いているのですけれども、その遊ばせる場所の確保に関しては、どのようにしていくつもりでしょうか。

スタッフを拡充するのと同時に低学年、とりわけ学童に入らなかった1年生なんかも本当は毎日利用したいと思っている保護者も子どももいると思いますので、そういったところから解消していく、そういう手だても打っていただきたいと思うのですが、いかがですか。

もう1個だけ、すみません。小学校の開門時間についてなのですけれども、滞留というか、待ってる子どもたちがいるというところで、例えば学校の中には入れなくても門の中に入ることができるとか、そういったことも検討しているという状況でよろしいでしょうか。
わいせつ行為の対応についてなのですけれども、文科省の方からは、学校安全の推進というところで策定してくださいというお話は出ていると思うのですが、文科省が示してる資料によると平成30年度になってしまうのですが、公立はでも100%になってるのです。 ただ、定期的とか必要に応じて見直しもありで、それを実施してるのは97.9%というふうになってるのですが、今回これを受けて今後警察との連携とかも、これからももっとこう強化していかなきゃいけないとか、保護者対応、児童・生徒対応というのも入ってくると思うのですが、一応見直しになってくという解釈でよろしいのでしょうか。

お答えできますか。ちょっと質問を何か変えた方がよろしいですか。どうですか。お答えできますか。
策定、学校安全、文科省で示されてる。

長谷川委員、どうします、後ほど報告もらいますか。
すみません、それを調べて、次の文教委員会でお示しいただいても大丈夫ですか。
いや、私も実体験があって、ここ1か月半ぐらいストーカー行為があって、子どもの見送りとかで、すごいべったり付いてくる男性の方がいらっしゃって、つい最近は駅のホームで待ち伏せをしてるという状況になってしまって、警察にお願いして任意同行していただいたのですけれども、そういう何か文科省でどうなのかと調べたときに、法律では100%だけれども、見直しは97.何%と、今、お話しさせていただいたのですが出ていて、今回のこういう事案を受けて、また区として見直しをするのかどうかというところ、お聞かせいただければと思ってお聞きしましたので、お願いいたします、調査を。

私からは、3点だけ質問をさせていただきます。 7ページ目、いじめの認知・解消の状況についてなのですけれども、先ほどからも御説明いただいてるとおり、今回に関しては認知件数が減ったという状況だと。 認知件数に関しては、多くても御報告いただいてるとおり、小学生等に関しては、からかいだったり、いろいろなものが含まれるので、私、問題ないと思うのですけれども、気になるポイントとしては、いじめの認知件数ではなく、解消した件数自体が減っている、ここは大きなテーマなのかなというふうに思っています。 今回、この解消した件数が減っている理由というのは、どういったところにあるのでしょうか。

ごめんなさい、私がちゃんと把握できなかったのですけれども、去年と比較をして解消件数が減っているというのは、どんどん積み重なっていってるから解消件数が減ってるという認識ですか。御説明が、私、分からなかったのですけれども。

私が聞きたかったのは、昨年と比較をした際に解消件数が減っているということですよね、これ。減っているという状態なので、そこが減ってるということは何かしらの要因があって解消できなかったものが増えているということなのですかという質問だったのです。

ちょっと御説明が分からなかった。というのが、何か指教の問題なのか、体制の問題なのかというふうな判定なのかなというふうに思っていて、年度ごとにそれぞれ認知件数であったり、いじめの検証回数というのは御報告いただいてるというふうに思ってます。その中で、令和6年度に関しては、それが解消できなかったものが一定層増えているというふうに御報告をいただいてるので、であるならば何かしら解消できなかった理由があるのですかというような質問でした。そこに関しての御回答が今いただいた御回答なので、どうなのでしょうかね。

分かりました。それで行くと、今、解消できなかった件数、未解消件数が2,036件というふうな御報告をいただいてますけれども、これどんどん積み重なっていくという話ではないですか。となると、今、既存に取り組んでいる対応策より更に力を入れて進めていかないと、どんどんこの数が積み重なっていって対応が難しくなるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

そうですよね。ということは、足立区としてもいろいろ校長先生のOBだったり、スクール・ロイヤーだったり、いろいろ活用しながらいろいろ対応を取られてるという、そういう認識でということだと思います。 なので、引き続き、この認知件数が増えているからといって、悪いわけではないということと、解消できてないというものに関しても、しっかりと御対応いただいてるという、こういう認識で間違いないでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 67ページのあだち放課後子ども教室のところで、先ほど小林委員からも御質問あったので、私は1点だけ、放課後子ども教室を民間委託していくというところで、非常にすばらしい取組だというふうに思っています。 先ほど小学校1年生に向けた拡大、拡充というものをお話しされてましたけれども、保護者の方からのニーズとすると、1年生だけではなく全学年、なるべく広い日程でできるようになるというものがニーズとして非常に高いというふうに認識をしています。 その上では、今、足立区が考えているこの民間委託というものは、小学1年生だけを広げるというよりかは、例えば月曜日から金曜日まで幅広く多くの学年が行けるようにするための民間委託だと、そういう認識で間違いないでしょうか。

是非、前向きに進めていただきたいと思います。 最後に、69ページ目、朝の小学校の学校の開放のところ、アンケートを取っていただいてというところまでは非常にいいと思っております。 ただ、もちろん学校の外に子どもたちがいるというのも、これも非常に大きな問題で、私も質疑させいただきました、問題なのですけれども、校庭の中に入っても朝30分とか校庭の中で待たされてるという実態も、私、あるのかなというふうに思っていて、そこの課題認識としては教育委員会としてはいかがでしょうか。

是非お願いします。状態が、この学校の中に校門の中に入れていても、実際に昇降口の中に入っていれば暑くないという話だと思うのですけれども、今この7月のタイミングで、朝30分待ったり、1時間待ったりというのは結構暑い状況もあったりすると思うので、そういう意味では校門の中に入ってるからいいだけではなく、校門の中に入った後の子どもたちのところも、どういうふうに学校ごとに対応してるかというのを、先ほど、今、速報値ということでデータを取られていると思うのですけれども、是非丁寧にデータを取っていただいて、その上で適切な施策を打っていただきたいと思うのですが、最後にいかがでしょうか。
すみません、時間が押しているのに、中島こういちろう委員が、いじめの認知の内容について、いじめの解消についてのお話があったのですけれども、区の認識が、解消していきますということだったのですが、専門家からお話が入っていて、足立区の教育委員会及び学校は、いじめの重大事態の調査、国が求めている調査に逸脱していますという見解を専門家が示されているのです。 というのは、実際、某小学校がいじめ問題で弁護士を立てていらっしゃり、それで、その内容でその専門家が直接その学校に入ったのです。そうしましたら、法律遵守していないという御見解を示されまして、今回、今度の本会議の方でもそれは意見させていただく予定なのですけれども、そういう御意見があるということを御認識を深めていただきたいなと思いますので、また今後いろいろと資料など提供させていただきますので、いかがでしょうか。
すごくいろいろと具体的な内容を資料として頂いておりますので、またそれについては、今後御提示させていただきたいと思います。

ちょっと時間が掛かっているので端的にお話をさせていただきたいと思うのですけれども、先ほどからあります、追加でありました報道されている教員によるわいせつ行為への対応というところで、本当に非常に深刻なことだなと思うのと同時に、多分皆様もそうですし、議会側もそうなのですけれども、実際こういった問題というのは、区に上げられていないだけで、学校の話の中では割とここまでの話ではないのですけれども、例えば声掛けであったりとか、学校が把握していないところもいっぱいある中で、私も、もうここ2週間でも2回ぐらい近隣の子どもたち、触られてたということも聞きます。 そういったときに何かできることはないかとか、時間外は見守りやったりとか、周りの大人の人たち巻き込んで地域巻き込んでやったりとか、そういった活動をさせてもらってますけれども、これ何が問題かというと、教育委員会と学校とのしっかりとしたコミュニケーション取れてるのかなというところが非常に私自身はすごい感じてしまうところがございます。その点については、区はどうですか。

是非ともよろしくお願いいたします。これ、本当に一生心に傷が残る問題です。(1)、(2)、どっちも別にそんな犯罪に小さい、大きいもないので、この2つに限ってはではなくて、やられた被害者の方、そしてまた保護者の方なんて絶対心に一生残る傷だと思いますので、そういったことをまず先ほど心のケア、メンタルケアとかございましたけれども、ただ一方で、その前に防ぐことが、多分それなりに防ごうとする姿勢とかというのは必ずできることだと思いますので、例えば、先ほど教育指導課長がおっしゃったように、指導というところも、何のために開かれた学校づくり協議会があるのかとか、そういったところで、そういったことを投げ掛けて、今こうしたことが現状だからと話すために地域の人たちを巻き込んでやってるわけですから、是非ともそういったところも一つ一つ丁寧に投げ掛けていっていただきたいと思います。 また、もう1点、先ほどもございました区立小学校の開門のところのアンケート結果についてなのですけれども、待たせている主な理由というところで、記載のあった学校のみというところで、先ほど中島委員が学校外の安全的な問題とか、ましてやこういった事件が起きるから、なおさら問題ですし、熱中症の問題もありますし、これも早急にこれ暫定的な対策、打たなければいけないのではないかなと感じております。 区としては、いつまでとかというのは、いつにやるという具体的な例というのは、何かやるというのはあるのでしょうか。

分かりました。ありがとうございます。これ、早急に、熱中症もそうですけれども、夏休みが7月以降からあるとか、7月19日からでしたか、19日から夏休みがあるからとかではなくて、夏休み前に少しでも子どもたちのケアとか、あと熱中症で子どもたち何かあったらとか、そういうことが起きる前に、朝だからとかという問題ではなくて、今、朝の気温とか皆さん御存じだと思うのですけれども、そういった時間の中での、今、異常気象どんどん気温が上がっていく中で暫定的に対策、区としては確実に打っていただきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。

他に質疑ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それではその他に移ります。 何かありますか。
区民の保護者から御連絡いただきまして、出されたのが5月22日、23日で、内容は伊興中学校と第十一中学校の内容だったのです。運動会の後の学校行事終了後、校外での過ごし方についてで、打ち上げと称していろいろと今までファミレスに集まって警察沙汰になったとか、商業施設でこういうことがあってトラブルがありましたという事象が挙げられている文書が保護者に配られました。 保護者には、行かせない、計画させない、それから運動会後の振替休業日も生徒だけで夕方や夜に家の外で集まらせないという注意喚起を保護者にというところで、伊興中学校と第十一中学校の保護者に流されたのですけれども、ちょっとクレームということで、こういう形で生徒たちに圧力を掛けるのはいかがなものかと、行動規制を掛けるのはいかがなものかという保護者の方々の御意見でした。 内容が似てるのですよ、文章がほぼ。これは何かひな形があって、それを全部全学校に回したのかなというような感じがしまして。なので、これは早急に5月22日、23日で第十一中学校と伊興中学校に流されているのですが、全中学校で同じようなものを流しているかどうか、まず確認を取っていただき、保護者の皆様、複数の皆さん同じことおっしゃるのですけれども、こういう形での行動規制を掛けるというのはいかがなものか。 まずは子どもたちに、こういう事象があったということをしっかりと学校側が説明をして、こういうふうな行為に至らないように気を付けましょうねというならまだしも、行かせない、計画させない、保護者に行動規制掛けさせるということ自体、あってはならないことだというようなお怒りの言葉が複数入っておりますので、まずは、この文書が全中学校に配られているのかどうかというところの確認をしていただきたいと思いますが、いかがでしょう。
今のは、第十一中学校の話ですよね。伊興中学校もあって、文言が全く同じなのです。文章の内容が、だから、たたき台があって、そのひな形を使って、伊興中学校と第十一中学校は流している。だから保護者の皆さんが、これ全中学校でも出してるのではないかという。 先ほど田巻教育指導部長にこれお持ちしたので、その後すぐに御連絡してくださったのだと思うのですけれども、全中学校にお聞きになられたのですか。
そうすると、保護者の皆さんがお怒りになられてるのですけれども、やり方としては不適切だったということだと思うのですけれども、よろしいですか。
そこの部分できちんと対応されてなかったというところなので、今、おっしゃってますけれども、きちんと生徒に対する注意喚起の仕方、それから保護者に対する周知啓発の仕方、いま一度再考されて、きちんと今後同じようなことがないように徹底していただきたいと思いますので、要望ですので、よろしくお願いいたします。

その他なので1点だけなのですけれども、区内小学校校庭におけるスポーツ団体の事故というところで、令和7年7月3日に区内小学校の校庭で、スポーツ団体のところで校庭に埋まっていたくぎで左膝下辺りを裂傷したという事故が発生したということなのですけれど。 本当にこれ、いろいろなところで関連するということで、学校というものは本来であれば保護者の方たちもそうなのですけれども、安心して信頼して使える施設であるということの前提なのです。 けれども、足立区の小学校の体育館で、前回、2024年12月に鹿浜委員もそのとき多分おっしゃっていたかもしれないのですけれども、そういったところで1度調査があったのにもかかわらず、今回こういったまた事例が起きてしまって、そしてまた学校教員による一斉の目視点検、6月30日に12本、7月1日には6グループ10人体制で区の職員が入ってくださって、そこで24本発見した状況。 これ、そもそもなのですけれども、ちゃんと調査されていたのですか。その床の突起があってから全体的に校庭、体育館全部です。

本当に、その点検をしてくださった、我々も行政の皆様を信じるしかないので、しっかりとこの辺の徹底の調査していただきたいという本当に要望しかできないのですけれども、先ほども言ったように、そこら辺の連携、しっかりと連携を取っていかないと、またこういった発生、そういったさっきのわいせつの行為にもかかわらず、子どもたちが一生心に残るような傷というのをつくるような、我々そういう足立区というふうな目で見られたくもないですし、そういったそこの信頼を失いたくもないなという中で、皆さん多分全員同じ気持ちだと思いますので、是非とも今後その二重でチェックというところもありましたけれども、しっかりと学校との連携、学校任せではなくて区が主体的に動いて是非ともやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

ちょっと今の件で、前回、私も去年の暮れの話で、刺さって、学校で管理はもう実質的に不可能だろうという話をして、外部委託にしていただきたいということを言ったのだけれども、検討してくれたのかな、それ。

もう時間もないのだけれども、基本的に素人がやっていたってしようがない話で、プロが要るわけです。もう再発防止をしっかりやるというのは駄目なわけでしょう。今度起きたらどうするのよ、責任取れるの。そのぐらいの気持ちで取り組んでもらいたい、是非。

私もくぎの件で一言なのですけれども、せっかく金属探知機まで使って、しかも補正予算を組んで調べたけれども、生活に支障がなければということで残置をしてしまったという、ここに何かまた起きてしまった原因があるのかなと思うのです。区長も、ちゃんと令和5年第2回定例会で、より一層安全を担保する目的で金属探知機による詳細な調査を実施いたしますと言ってますし、総務委員会でも専門業者にした方がいいのではないかという我が党の質問に対しても、業務の事業者に委託してもちゃんとできると区の方は答弁してるわけですよね。 ですけれども、残置したという結果、今の状況になってるわけですから、次は本当に残置しないでいただきたいということもあるのですけれども、10cm以上、10cmのところでくぎがあったというところでは、残置したと先ほどおっしゃってましたけれども、今回は、ではそれ以上のところはきちんと点検して抜いていく作業というのは徹底するのでしょうか。

二度と起こらないように、すごい大きなけがになってますので、これはきちんと対応していただきたいと思います。 あともう1点、今回、我が党の代表質問で、学校の適正規模・適正配置について質問させていただきました。そのときに、小規模校の選択肢も残すべきだという質問に対して、一人ひとりに目が届きやすいことは小規模のメリットだけれども、児童・生徒が適正な規模の集団の中で様々な人と関わり、多様な経験を積む機会を増やすことが重要であり、社会性の育成や人間力向上に結び付くと考えておりますと、こうやって答弁を区の方はしているわけですけれども、今回予定している統廃合というのは、適正規模と小規模校で、以前は過小規模校と小規模校だったのが、今度は適正規模と統廃合するということで、これは本当に適正規模と言えるのかと。 学校が遠くなっていくということも適正配置と言えるのかということでは、区の方はどう認識してるのでしょうか。

今日さんざん議論してきました不登校の問題でも、疲れるとか、疲れやすいという言葉も挙がってきたりですとか、学校の騒がしさが嫌、大きな音が嫌だという言葉も出てきてます。大規模校になると、大規模というか学校が大きくなるといろいろな子がいて、先生も対応が大変になってくるというも新田学園なんかでもそうですし、そういう弊害はあると思うのです。 うちの子の話になってしまうのですけれども、うち、鹿浜西小学校に行ってました。で、すごく小さい学校だったので安心して通わせていたのですけれども、うちの下の子は19人だったのです。そうすると、上の子の担任の先生が、下の子も年替わって受け持ったのですけれども、上の子の場合は40人学級で39人で、あと2人増えれば2クラスになるねという、そういうぎりぎりのところで頑張ってた先生なのですけれども、もう全然顔付きが違っていて、下の子の担任やってたときは、何か別の先生なのではないかと思うぐらい、とても楽しそうに授業に当たってたというのがすごく印象的に残っていたのと、私のママ友は新田に住んでたのですけれども、新田の学校を見たら、ちょっと自分のイメージしてる学校と違うということで、鹿浜西小学校にわざわざバスで通っていた子どももいたのです。でもなくなってしまったということで、妹は新田の方に通わせなきゃいけないってことになって、鹿浜西は選択肢から外れて新田に通って不登校になってしまっているという状況を聞いてるのですけれども、小さい学校、これからも小さい学校というか少人数で行える学校も選択肢の一つとして考えていく必要があるのではないかと思うわけです。 不登校になってしまうと、区が言っていたメリット、集団の中で様々な人と関わったりとか、多様な経験を積む機会を増やすということ自体が奪われてしまうわけです。一つでもそういうことがないように、平等に学ぶ機会を与えるという点でも選択肢として残していくということも検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

ですから、切磋琢磨というのもいいのですけれども、そこに対応できない子どもたちが不登校になってるのだと思うのです。 安心して、環境、区の方でもどうやったら不登校問題解決するという意味でも、適正規模・適正配置を考えていくのかというのは、きちんともっと深掘りして、ただ小規模校があるから統合してしまうとか、そういう観点ではなくて、子どもたちにとって本当に学びやすい環境というのはどういうものなのかというのをきちんと議論していく必要があると思うのですが、いかがでしょうか。

確かに子どもの数は年々減ってきてるというのは事実だと思うのです。ただ、多様性は増しているという中で、そういった中でどう対応していくのかというのが必要なのではないかなと思うのです。そういった意味では小規模校も選択肢にする、選べるようにするということもあってもいいのではないかということなのですけれども、いかがでしょうか。

どうしてもそうやって進めようということだと思うのですけれども、私たちは選択肢として残すべきだと思っておりますので、そのことだけ伝えておきたいと思います。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 以上で本日の案件は全て終了いたしました。長時間、皆様本当にありがとうございました。 これをもって委員会を閉会いたします。 午後5時39分閉会