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委員会令和 7年 3月13日文教委員会2025/03/13

令和 7年 3月13日文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

大竹さよこ
発言82
長谷川たかこ
発言51
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言38
かねだ正足立区議会自由民主党
発言30
小泉ひろし足立区議会公明党
発言24
佐藤あい都民ファーストの会
発言23
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言11

// 発言(259件)

大竹さよこ

これより文教委員会を開会いたします。

大竹さよこ

初めに、記録署名員の指名をさせていただきます。  西の原委員、長谷川委員、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

次に、議案の審査に移ります。  初めに、(1)第32号議案 足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を単独議案といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

既に足立区では、先行利用調整を実施しているとのことですが、保育施設利用区内の申込案内の中に、全域で、対象の児童数分の定員を確保しているとありました。  ここで定員枠に入れない場合は、調整指数で4点加点されているということで合っていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

改正のところで、連携施設の確保を不要とするとありますけれども、この申込案内にはメリーポピンズ北千住ルームが、北千住どろんこ保育園と連携施設の預け先になっています。この預け先の確保がなくなるということではないですね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本来ゼロ歳から1歳児で入所した乳幼児は、就学前までの保育が保障されるべきです。  今回の議案の対象の中に、小規模保育園と保育ママは限定したものになっていて、認証保育所は国の保育制度の枠外なので、先行利用調整がされないと思います。どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

認証保育所でも最大で2歳児までなので、次の行き先を決めなければいけない状況は同じです。次の認可保育所に安心して入れるように保障すべきだと思いますが、どうですか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

賛成です。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

可決で。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

就学前の保育を必要とする乳幼児の保育の保障は、行政の責任です。今回利用調整枠で129人の方が、4月から入所されます。先行申込みで入れた子どもたちです。  希望する保育園に入れるよう、引き続き、足立区での利用調整の措置が利用できるように、責任を果たしてほしいと思います。賛成です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(2)第33号議案 足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

保育士配置基準の見直しで、3歳児、5歳児の基準が改善されました。議案説明資料の中では、1歳児は6対1で変更なしとされています。  足立区では、旧東京都の基準で5対1で対応しているとこの間答弁していますが、6対1に改悪されたのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これだと、例えばなのですけれども、6人の小規模保育を行っているところがあって、そのうちの2人が1歳児の場合は、改正前だと2人の保育士が付くところを1人の保育士と、保育士ではない同等の知識及び経験者を有する人になるということが可能ということですね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

だとしたら、今までは保育士2人で配置しなければいけないところを、保育と同じ扱いにしていいのでしょうか。  保育士資格は、専門知識を身に付けた人2人だったのを1人にして、国の基準が緩和されたからといって同じにするのは違うと思います。説明が不適切だと思っています。  (3)の1歳児2名の場合としか書いていませんが、単純に子どもたちが2人しかいないような書き方になっています。今後は説明を分かりやすくすることを求めますが、どうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ちょっと言葉のこと、説明のときにも、私、質問させていただいたのですけれども、もう再度お聞きしたいのですけれども、今まで栄養士だったのが、栄養士又は管理栄養士というふうになっているのです。管理栄養士と栄養士というのは、改めて調べると、管理栄養士の方が難易度がかなり高いのです。  そうすると言葉的に、「栄養士又は管理栄養士」というのが、普通、「管理栄養士又は栄養士」という言い方が日本語としてはすごくしっくりくるなというふうにずっと考えていても思うのです。説明をお聞きしたのだけれども、ちょっと、ウーンと思うところがあるので、もう一度きちっと委員会の場でも説明してもらえますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ということは順番として、ドラマの影響もあるのかもしれないけれどもNHKの、栄養士を取ってから管理栄養士を取るというのがどうしてもあったので、難易度的に管理栄養士の方が高いから、これ逆なのかなと思っていたのだけれども、いきなり管理栄養士ということも十分考えられるので、資格としては同等的な資格というイメージでこういう形ということでいいのですか、そういう理解で。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

可決で。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

基準を定める条例で、基準の中で変更するというのは国の規制緩和そのものであって、安心・安全な保育の質の保障から遠ざかっていく改正だと考えます。  保育の質を守って安心・安全に預けられるために、基準の中で、保育士から同等の知識及び経験を有する者に変更することに問題がありますが、保育士配置基準の見直しで、3歳児、5歳児の基準が改善されたのは、長年の保育関係者の悲願ですので、賛成します。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(3)第34号議案 足立区立認定こども園条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

こども園の第一園舎が閉園になって、第二園舎が移転統合予定地となっていますが、第一園舎の方は築56年とあります。第二園舎の方はどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

老朽化というのであれば、建て替えればいいのではないですか。なぜ、建て替えようという判断には至らなかったのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この保育園更新計画の中で、存続する公立16園にこのこども園は入っているのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

存続する公立16園の中には、こども園は入っていない、未定とのことですが、今回の議案では1か所にまとめると言いながら、本当に1か所でよりよい形にしていくのであれば、建て替えを実施すべきだったと思います。  しかし、2か所に分散している区立の認定こども園を1か所にまとめるということが、その2か所で34人という人数の低下を持ってきています。  よりよい保育環境を整えて、千住地域にある数少ない公立の就学前施設にふさわしいこども園に努力することこそ、必要だと思います。小規模の公立保育施設があるのは、親のニーズにもかなえられ、質の高い丁寧な保育をすることができます。公立園の存続を引き続き求めます。

大竹さよこ

要望ですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

要望です。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

可決でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

元宿こども園は、おおやたこども園と同じ保育所型になるのは、より保育のニーズに応えるという点で歓迎します。  しかし、存続する公立16園には入っていません。公立園としての拠点として大事な園を将来的になくしていくことも踏まえて、建て替え計画も示さずに1か所に統合すべきではありません。子育てしやすいまちづくりを残すべきだと思いますので、反対です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(4)第35号議案 訴えの提起についてを単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

可決でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

新田三丁目なかよし保育園と区とのこれまでの経過を見てきて、職員たちやそこに通わせている保護者の方、そして子どもたちに多大な被害を及ぼしました。民事調停が不成立となりまして、これから訴訟を提起するとのことですが、毅然とした態度で対応してください。賛成です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(5)第36号議案 火災に関する和解についてを単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

可決です。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

賛成です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(6)第37号議案 足立区立保育所の指定管理者の指定についてを単独議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今回、指定管理の審査会の結果、4つともまたずっと一緒ということなのですけれども、この変わらなかったのがいいのか悪かったのかというのは、これは結果次第なのですけれども、どういった感想を持たれていますか。4か所全部変わっていないということについては。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

その審査の中で、今まで経営していたことに対する信頼度、安定度といったものが、さっき工夫というふうなことをお話しになりましたけれども、そういうものよりも上回ったということの解釈でいいわけですね、5か所。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

となると、これから新たに事業者の方が入っていって、新しい形でやっていくという、新しい血を入れていくという意味でも、そういった面もすごく大事なのかなというふうに思うのです。  これから半永久的にずっと続いていくというわけではないと思うので、そういった可能性を残していくためにももっと、結果ですから今回はこれでいいと思うのですけれども、その新たなものを工夫として取り入れた場合に対する点数とかいった部分に重きを置いていくということも、これから一つ大切な部分なのかなというふうに思うのですけれども、その辺についてはどうですか。今回の結果を踏まえて、考えていくような。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

特に、指定管理ということもあって、業者が育たないと、新しい業者が育ってこないと新しい形にもなっていかない部分もあるのです。  かといって、保育園という内容を考えれば、何よりも安全で安定した運営をしていっていただけるということが、今、重要視されるというのは分かるのですけれども、さっき子ども家庭部長もおっしゃいましたけれども、その辺の部分もこれから考えながら、ずっと同じ事業者がやっていくということに対してはどうなのかなと思うところもあるので、競争が働くということが大事だと思うので、その辺についてはしっかりと検討していってもらいたいと要望しておきます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

選定結果集計表を見ますと、今回、かなり接戦のところがあったということなのですが、例えば3ページ、この保育園、合計点まではA法人が上回っていた。  減点項目でマイナス5%、57ポイント、一気に減点されて、2次審査、最終得点がもうほぼ接戦で逆転していると、そして最終的な得票率についても0.3%しか違わないという、非常に微妙で、この辺の合計点まではこういう状況だったのに、それだけ減点というかひっくり返るような要因というのは、納得するようなそういう内容だったのか、その辺を聞かせていただきたいです。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

介護も保育もそうですけれども、全く無事故でやれればいいのですけれども、責任の所在はともかく、そういう事故が起きたとき、そういうところについては、その後、対策とか対応をしっかりしたとしても、新たなチャレンジしたときは同様のことで減点されていくという、そういう考えでよろしいのでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

今、御答弁いただきましたけれども、その対策とかそういうところをしっかりと、抜本的な対策をしっかりと取れるところについては、再チャレンジの可能性は残すべきだと思うし、そうでない重大事件についてはしっかりと減点対象だと思うのです。その辺を加味した上で、賛成です。可決です。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

結局、職員の方々の待遇の担保ができているかということがすごく重要だなと思っております。運営をどういう定期的なチェックをされているのかまでは申し上げるつもりはありませんけれども、そのところに留意をしていただきたいということを申し添えて、可決でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今回の指定管理は全て社会福祉法人で、現在の運営事業者だとおっしゃっていました。そもそも指定管理の原則は、サービス向上のためであります。区直営よりサービスが向上になっているかどうか、私たちもチェックしていかなければいけません。指定管理制度については、問題があるときはしっかりと指摘していきます。賛成です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

可決でお願いします。

長谷川たかこ

可決でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(7)議員提出第1号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。  それでは、提案理由の説明を求めますが、本議案は本会議で十分説明されておりますので簡明にお願いをいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ただいま議題となりました議員提出第1号議案について、本会議で触れなかった部分を中心に提案理由を申し上げます。  本議案は、今、働きながら奨学金の返済をしている若者労働者に上限100万円を返済支援助成をする提案です。  実際に、足立区で生まれ育ち、東京未来大学を卒業し、区内で働いている青年労働者は奨学金を返済し続けていますが、このまま足立区に住み続けたかったけれども、返済負担を考慮すると区内に住めないということで、家賃が区内より安い埼玉県草加市に住むことを余儀なくされました。  同時に、区が報告の中で、区議会定例会に足立区育英資金条例の一部を改正する条例を上程というふうに書いてありますように、現在の条例は、在学中の若者のみを対象としており、卒業後の若者が支援を受けられる規定になっていないため、法的根拠が必要です。その部分を改定するために、条例提案に至りました。  足立区の学生や若者を応援する足立区に住み続けられるための奨学金制度となるよう、御賛同いただきますことをお願いします。

大竹さよこ

ありがとうございます。  また、報告事項(15)社会人に向けた返済支援助成制度(案)についてが本議案と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  委員の皆様方に申し上げます。  議員提出議案に対する質問につきましては、提出者に対する質問に限りまして、執行機関に対して質問することは御遠慮いただきたいと思います。  なお、関連しているこの報告事項については、執行機関への質問を認めますのでよろしくお願いいたします。  それでは、何か質疑はありますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

議会の代表質問の中で文教委員長である我が党の大竹さよこ議員が、この奨学金返済について、社会人にもということで質問しております。本当に歓迎されることだと思うのですが、私も予算特別委員会で質問の際に基金について触れまして、使い道について確認、目的あるよねという、そういうことを発言いたしました。  確認なのですけれども、育英資金の条例の目的、これはどういうものか、まず確認したいと思います。

大竹さよこ

これは条例についてですので、執行機関お願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

ただいま提出された改正案と、この現行条例の違い、これ簡単に言うとどういうことでしょう。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

昨年に同様の条例改正案が出されたかと思うのですが、そのときは条例ではなく要綱を制定して、社会人向けの返済支援を検討すると聞いたのですが、この辺についてはどうなのでしょう。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

福祉的な意味も広がってくるかと思うのですが、条例に盛り込むと育英資金を財源ということになるかと思うのですけれども、この要綱の場合は一般財源ということなのですけれども、従来の、要綱の場合の財源というのは一般財源でよろしいわけですね。  また、そうしますと育英基金の使い道は、今後どういうふうに使っていく考えなのでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

否決です。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

先ほど、小泉委員の質問の中にもあったのですけれども、対象、目的等々、改めて考えたときにそぐわないと思いますので、否決というふうにさせていただきます。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

先ほどもありましたように、育英資金の使い方、給付型奨学金等に活用していただくというようなお話もありましたので、今回こちらの改正に関しては否決でお願いいたします。

大竹さよこ

では、これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手少数であります。よって、否決すべきものと決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

次に、請願・陳情の審査に移ります。  初めに、(1)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

御報告ありがとうございました。  小学校はほぼ取組をしています。中学は8割、2割がまだということなのですけれども、いじめというと、社会人である私たちも、何がそのハラスメントに当たるかというのもあって、研修のときに、どういうことを言ったらいけないかとか、そういうことを視覚化するような形になっていますが、一番に小学生、中学生でも視覚化して分かるように、例えば小学校だと、教師の方々がこういうことをしたらいじめになりますよということを全校集会の前で模範演技をして見せたりとかということをされている小学校も知っているのですけれども、具体的なものをどんどん事例として子どもたちに見せて、それがいじめにつながるのだということを教えていく学びも必要だと思っております。  是非、そういう部分の学びを増やしていただきたいなと思いますけれども、今後の方針の中に具体的な事象というのも、小・中学生には示していただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。

長谷川たかこ

先ほどお話しした、模範演技をしてとかいうのは、それはソーシャルスキルトレーニングの中に入るものなのでしょうか。

長谷川たかこ

秋から、そのアンケートとかも取っていくかと思うのですけれども、そういうところも含めた形でのアンケートにもなっていくのでしょうか。

長谷川たかこ

ありがとうございます。  今、いじめについて、きちんと徹底した学びというのを深めていくことで、社会人になったときに、それがハラスメントのところで抑止効果にもなると思うので、是非そういうところ、将来的なところの目標値も掲げながら、いじめに対する取組を具体的にどういうふうに進めていくかということを是非建設的に検討していただければと思います。よろしくお願いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほど教育指導課長の方からピンクシャツを着ると、そういうのが広まっているということなのですけれども、そもそもこれは、私も児童文学を読んだときに学ばせていただいたのですけれども、カナダのある地域で、男の子がピンクのシャツを着ていたらばかにされていじめられてしまったと、それで周りの子どもたちがみんなで、男の子だろうと女の子だろうと好きな色を着ることが大事だということで、みんなでピンクシャツを着てそのいじめをさせない、そして、いじめは駄目だよということで広まっていったというものを本を見て学んだのですけれども、このピンクシャツを着るというのは、そういう行動の一つとして捉えていいのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私もこの本に出会わなければ、このカナダの取組があって、ピンクシャツを着て、みんなでいじめ駄目だよねという、そういう女の子だから男の子だからといって、男の子がピンクを着るのはおかしいよねというふうにはしていかない、そういう行動がすごく勇気付けられましたので、学校で子どもたち主体でこういうものが広がっているというのはとても励まされました。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続で。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今回の、このいじめに関する請願なのですけれども、5つ、請願者の方が願意としてお話しになっているのですが、いじめ防止に対する教育、人間関係を含めてですけれども、防止活動、啓発活動等ということを中心にということになっていますけれども、いろいろ今までの議論の中で説明等々、また、聞いている中では十分足立区としても教育委員会としても、かなり取組を行っているというふうには我が会派としては感じています。  それについては、今日は持ち帰らせていただいて、もう1回、会派の中でも議論させていただいて、また考えさせていただきたいと思うので、今日のところは継続とさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

次回の報告もあるということでしたので、まず、今回は継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(2)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援策を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

今回拡充していただけるということで、当事者の方もとても喜んでおります。ありがとうございます。  レスパイトの所得制限撤廃のところでアンケートを取ったときに、7割方の方々は今の制度に不満はないという御回答があったということなのですけれども、3割の方々は今の現状においては、夫婦共働きをこれからもしする場合には、現状の制度をもっと更に拡充していただきたいという思いがあります。  なので、アンケートを取って大多数の方々がこれだからこういう形でというのではなく、少数派の方々の御意見一つ一つにはその意味があって、本当にその御家庭、御家庭ごとに困り感がとても大きいので、そこの部分を酌み取っていただきながら、必要な支援をもっと拡充していただくというような方向性を是非持っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

調べていただいていた他区の自治体で、無料でやっていらっしゃるところがあるではないですか。あそこのやっていらっしゃる、荒川区とかいろいろございましたよね。そこのところにしっかりと、あと、どうしてそういうふうに至っているのかというところを是非聞いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

ほかはいかがですか。残り3区。

長谷川たかこ

当事者の方から、ベビーシッターについても是非無償化していただきたいという声がありまして、ベビーシッターに関しては看護師付けるとなると、かなりの金額が張ってしまうと。そういうところで就労のことを考えると、ベビーシッターも併用できるような形で手厚い支援をお願いしたいという声も上がっているのですけれども、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

居宅ですと、その声を上げている方は、保育園を活用しながらということだったので、そこには該当されないのですよね。

長谷川たかこ

皆さん、就労をしないとなかなか子どもを育てるというのが大変だという声が上がっているので、居宅とは別に通常の保育園に通いながらベビーシッターも活用するというところで、何かしらの補助ができるようなことを足立区でも検討していただきたいというお声をいただいておりますので、是非そこの部分も検討していただきたいと思います。要望ですので、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

教育委員会としても、できる限りのとこは前進して、大分願意を満たすような方向性にまで来ているかなというふうに思います。また、今日もやり取りの中でも事実上満たしているのではないかと思いますが、本日のところは継続したいと思います。また検討します。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

医療的ケア児に対する支援ということについては、限定的な場所だったものが拡充して、時間も増えて、なおかつケアメニューについても令和8年から拡充していくというような方向性、まだはっきりはしていないのかな、そういうような方向性を示していただいているということで、公明党もおっしゃっていましたけれども、かなり区としても努力の跡は見られていると思います。その辺はかなり評価していますけれども、今回については継続というふうにさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

利用可能時間の拡充ですとか、様々使いやすい制度に改善をしていただいているという方向ということで、請願の項目の中でも、時間の方に関してはクリアをしているというような認識をしております。  ただ、項目の中には満たされていないところもあるのかなと思いますので、そのあたり継続で検討ができればと思いますので、継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択なのですけれども、まだまだこれは願意を満たしておりません。1番の医療的ケア児の受入れ、区立保育園、私立保育園問わず全区的に行われるようにということを当事者の方は要望されています。だから、まだできていない。  それから、2番の方は、役所の皆様が、いろいろと実際に視察に行ってくださり、御努力していただいた結果、進んでいるなというのは感じておりますが、もうちょっと私も深掘りして進捗状況をお聞きしないといけないと思っております。  3番については、144時間から更に208時間までで、時間数については今回本当に大幅に延長していただけたということで、ありがとうございます。所得制限を撤廃し、レスパイト事業が無料化になるようというところが、まだ満たしておりませんので、皆様そこら辺の部分を是非検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(3)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子どもたちとその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、 (4)6受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。  2件とも前回は継続審査であります。また、報告事項(10)東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業の実施状況について、(11)不登校に関する児童・生徒、保護者アンケートの概要(案)について、(12)足立区フリースクール等利用料助成金の開始について(案)が本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

不登校に関する児童・生徒、保護者アンケートについてなのですけれども、この部分で、もしこのアンケートの中で、いじめが原因で不登校になっているというのが分かった場合は、どういうふうに区として対応されるのでしょうか。

長谷川たかこ

いろいろ事例で、過去何年も前に遡って、2、3年前とか遡って、学校側ではもう解決したという事例が、御本人や保護者はまだ引きずっていて不登校になっているというお話を聞いておりまして、もちろん教育指導課長も対応されていらっしゃっていると思うのですけれども、多分これをするとそういうお子様たち、いろいろ出てくると思うのです。  そうなると、その御家庭に対する手厚い支援というのが必要になってくると思うのですが、どうやってひも付けて助けていかれるのでしょうか。

長谷川たかこ

もしあった場合に、学校は特定できると思うので、そこの学校は特定できるのですよね。

長谷川たかこ

学校を特定しない、学校ごとに集計してということではないのですか。そうしたら、匿名でもその学校に起きている問題、課題が見えてくると思うのですけれども、学校ごとにすべきではないかなと思いましたが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

分かりました。  秋からなので、改善をしていただくということで学校ごとに分かるように調査をしていただきたいと思います。  重篤な案件も出てくると思いますので、その対応をしないといけないと思うのです。大きく広げて詳細が分からないとなると、対応が全くできなくなってしまうというと、それも問題だと思うので、各学校ごとに分かるようにアンケートを集計して、その学校ごとの課題、問題点がどういうところなのかというのをきちんと見えるようにしていかないと課題解決にはつながらないと思うので、是非、要望ですがいかがでしょうか。

長谷川たかこ

ただアンケートを取るのではなく、次の対策も打つことができるようなアンケートの取り方を是非していただきたいと思いますので、要望ですのでよろしくお願いいたします。  それから、この間の予算審議で家庭教師派遣について、当事者の方の、複数の保護者の方のお話をいろいろとさせていただき、提案などもさせていただきましたが、来年度4,100万円を付けて、これが50名プラスされて100名になるということで、その人数を拡充していただいたことには本当にありがとうございます。感謝申し上げますけれども、これを次に、どういうふうに有意義に利用していただくかというところが課題だと思っております。  足立区としては、週2回の月8回まで、オンラインも含めて可能ですというお話でしたけれども、実際保護者の皆様とお話ししたら、いや週1回の月4回までということを断定されていました。オンラインもありませんでしたということで、当事者の方々から、予算特別委員会に望むのであれば、是非週2回以上できて、オンラインもできるようにお願いしますというお話だったのです。  ですから、提案させていただきましたら、蓋を開けたら、実は契約がそもそもオンラインも可能だし、月8回、週2回はできますよという話だったので、おかしいなというところでいろいろと議論させていただきました。  予算特別委員会のときにも当事者、御利用されていた保護者の方々がお見えになられまして、ここにいらっしゃる委員のメンバー、会っていただいたのは西の原委員と佐藤委員、小泉委員にも会っていただきました。かねだ委員には、予算特別委員会、いらっしゃらなかったので、渡辺委員にもお話はさせていただいたのですが、ちょうど会議があるということだったのでお会いすることはできなかったのですけれども、当事者のお声としての要旨はお渡しさせていただきました。  皆様、当事者の皆様とお会いして、どういうふうに事業について感じられたのか、小泉委員、西の原委員、佐藤委員からちょっとお言葉いただければと思います。  皆さんの方で、質疑があれば是非していただきたいと思っております。そういう部分で、家庭教師の先生が直接御自宅にお見えになられたときに、人が足りていないというふうにおっしゃられたと、当時の委託会社の方では、できるだけ週1回でというふうに保護者の方々におっしゃっているような感じがあったとお見受けされるというふうに感じたとおっしゃるのです。  当時、楠山子ども家庭部長が課長でいらっしゃったときに、コロナでマスクができない、おうちの中でもマスクができないお子さんがいらっしゃって、その委託会社の方が来られるとき、マスクがないと家に入れませんという話になり、あの状況の中では確かにそうだったのかなと思ったのですけれども、今になって、いや、オンラインもあのとき可能だったのですと、今、言われると、ええっと、もう楠山子ども家庭部長が一生懸命いろいろと働きかけてくださったのは何だったのだろうと私は思ってしまったのですけれども、楠山子ども家庭部長、あのときはオンライン可能だったのでしょうか。

長谷川たかこ

最初の段階の契約は、オンラインというのは入っていたのでしょうか。

長谷川たかこ

そうすると、あのとき、コロナのときに、一番に特性のあるお子さんとかは、肌に物が接触するのがもう気持ち悪くて駄目だということで、マスクができませんというお子さんももちろんいたわけです。  そこで、ではオンラインでやりましょうと言ってくれれば、親御さんは横に付いて一緒に寄り添いながらオンラインでの学習ができたと思うのですけれども、どう思いますか。

長谷川たかこ

楠山子ども家庭部長が一生懸命働きかけてくださって、役員会までやってくださって、すごく御努力していただいたのは分かっていまして、ただ、あのとき結局、対面が駄目だから家庭教師派遣はできませんねということで、また外れてしまったわけです。学習支援がなかったのです。  あのとき本当に学力が低い状態で、どうしようと親子で悩んでいる中で、家庭教師派遣を外されてしまい、でもICTを使えていたのだったら、あのとき使えていたではないですかという話になるのです。  そうすると足立区で契約をきちんと交わしていても、現場でのそういう判断とかがあって外されてしまうというのは、それはすごく不適切な事例だったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

よろしくお願いいたします。  予算特別委員会のときに利用状況とか、足立区が当初目的としていた利用目的なども含めて御報告くださいというふうにお願いしたのですけれども、追加で仕様書とか、契約書も見せていただければというお話をさせていただきました。それは、いつ頃、御提示いただけますでしょうか。

長谷川たかこ

分かりました。よろしくお願いいたします。  とにかく、来年度の4,100万円が適切な事業として運用されて、本当に学習支援が必要なお子さんたちがそれを使って学力が伸び、学ぶことが楽しいと思えるような、授業にしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私も、先ほどのお話にあったように、家庭教師派遣について保護者の方の話を聞いたのですけれども、保護者の方の話を聞くと、なぜこんなに話が食い違っているのか。  週2回までできるということを原則1回と言っていましたけれども、その説明がなかったこと、オンラインでもできるとしていたのに、それを全く知らなかったこと、聞けば聞くほど委託をしていた区にも責任があると思います。  利用していた子どもたちの時間は帰ってきません。学びたい気持ちが当事者にあったのに、それに対応できる週2回の利用ができたのに、それができないとされてしまっていた食い違いは、問題だと思います。指摘したいと思います。先ほどもありました仕様書なのですけれども、私も確認をしたいと思いますので、出していただくことを要望したいと思います。  続きまして、不登校のアンケートのところなのですけれども、このプレ調査の中身を見ました。事前の調査アンケートの中で、すごく丁寧な質問内容で、すごくとても細かいので、小学生や中学校1年生には、1人で行うのは大変、考えて答えたら30分以上掛かるものだと思いました。  出欠席について、行動について、この不登校の実態に向き合わないといけない、このアンケート項目なのですけれども、精神的にずっしり負担が掛かる子どももいるかなという内容でして、答えるとき、安心して大人の方などの手助けが必要だと思います。どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そうですよね。本当に、これは自分に向き合わなければいけない。1年間に合計30日以上休んだことがあるとか、1か月以内に遅刻早退を5日以上したことあるというのを丸をしていくだとか、校門や学校の玄関まで行ったけれども校舎に入れなかったことがあるとか、登校したけれども授業を受けずに帰宅したことがあるというのも、振り返れば振り返るほど気持ちがどんどん行けない理由が自分の責任であって、だけれども行けないのだという、そういう子どもたちがいたときに、これをすごく向き合うのがつらいなと思う子どももいると思いますので、是非鑑文を用意していただきたいと思います。  いきなりの質問項目になっていましたので、何で足立区が調査するのかと不信になる子どもたちもいると思います。  アンケートを行うことで、足立区としても小・中学生の気持ち、保護者の気持ちを理解したい、どんな支援が求められているのか把握して充実させていくためですよ、学びの保障を拡充していくことが目的ですよというような前文がまずないと、安心してアンケートに向き合えないかなと思いますが、その点はいかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

最後になりますけれども、これもらったものにはなくて、もう最初から当てはまるものを丸付けてくださいとかありましたので、是非鑑文も見せていただきたいと思います。よろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、私からもアンケートの件、プレ調査の調査票の確認をさせていただきました。まだ、こちらプレ調査という部分ですので、これを基に本調査、秋のアンケートの内容などが決まっていくのかなと思うのですが、今回のこのプレ調査のアンケートの問題設問に関しても学識者の方ですとかのアドバイス等を基に作成されているのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  この中に、例えば、持ち物や服装を整えるのが大変という項目はあるものの、具体的に制服みたいな言葉は入っていないかなと思いました。この理由はありますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。理由の方は分かりました。  ただ、この持ち物や服装を整えるのが大変というのと、制服がつらいというのは、理由、別かなと思うのです。なので、含まれるものではないと思ったので、今後に向けて、もちろん学識の方々との御意見も聞いていただきたいと思うのが、この制服についてです。  制服を着ることがつらいとか、そういったことも入れてはどうかというところを御検討いただければと思います。いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  次に、フリースクールの助成の方を伺いたいと思います。  助成の方が始まるということで、保護者の方からも大変喜んでいただいているということで、私自身もうれしく思っております。一方で、足立区内に限っては、対象となる施設というのはまだまだ少ない状況かと思います。  足立区のお子さんで、フリースクール等を利用されている人数というのは、ざっくりとかでも把握はされているのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  今回、区内の施設に限って言いますと、上乗せの助成は不要になるような金額帯のところもあったりするので、実際にこの対象となるお子さんがどのくらいいるか分からない部分はあったのですけれども、今、まず50人ぐらいいるというようなお話だったので、また、今回の助成が始まることで、フリースクールを選択できるという家庭も増えるのかなと思いますので、こちらはすごくありがたい取組だなと思っております。ありがとうございます。  今後の不登校の子の支援という中で、これまでもSSルームの件の御報告をいただくときにも、教室に戻るみたいな、戻れたとかそういったところを、もちろんいいことでもある一方で、教室に戻れた子がこれぐらいいてという報告があるのを聞いていると、どうしても教室に戻るということが、そこにいる先生方のモチベーションになってしまったりとか、そこを目標にしてしまうと、また違うのかなというふうに思っておりますが、この点いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。  国の指針も不登校の支援というところが、学校の教室に戻すということが目的ではないというふうに表明されておりますので、過去には、ある精神科医のインタビューの記事を拝見しまして、若年者の自殺に関しての調査で、若くして自殺している方は不登校の経験を持っているお子さんも多かったと、7、8割不登校の経験があったと。  その中で学校に無理に復帰していたお子さんが自殺につながっていたというデータがあり、無理に教室に戻らなくてはいけないとか、あるいは先生方のモチベーションが戻せたということで評価がされるとかというふうになってしまうのは一番恐ろしいなと感じておりますので、今、目からうろこというお言葉も出ておりましたけれども、是非定期的にそういった発信していただいて、この意識を皆さんで共通認識を持っていただくというところが重要かと思いますし、SSルームに関わる方だけではなく、こちらは教員の方皆さんだと思いますので、要望としてよろしくお願いいたします。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

私も予算特別委員会に出させていただいて、このことについては触れようと思ったのですけれども、あえて文教委員でもあるのでやめました。  今日も皆さんの質疑を伺っていて、いろいろなことを思うわけでありますけれども、特にアンケートの部分で言うと、本当に薄氷を踏むような思いで皆さん考えていらっしゃるから、皆さんの方の心労もすごく大変だなというふうに思います。  それで、今、子どもたちに、お子さんも親も含めて鑑文を付けてというところ、すごくデリケートなところに到達できてよかったなというふうに思いますけれども、このアンケートの後に心情の変化が起きてしまうとか、いろいろ、これは切りがない話になってしまいますけれども、そうしたところ、だからアンケート結果の集計をどう提示していくかということも極めて難しいことなのだろうと。  つまり、今、この不登校ということは、もう今後考えなくてはいけないなというぐらいの気持ちでおりますけれども、その子どもたちなり、親なりがそれを聞いて、改善の方向に向かえる子もいれば、これだけこういう層があるのなら、僕も無理して行かなくていいのだ、私も無理して行かなければいいのだ、親も子どもに無理させる必要がないのだと、こういう潜在的なものも上がってくる可能性があるのだなというふうに思っているのです。  だから、そのアンケート結果後のことについても、今から細かく考えておく必要があると思いますが、その点について議論されたことありますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

SSルームに関わっている方々がお子さんから得られる情報というのは、物すごく大事なものなのだろうというふうに思いますので、それがどういうふうに共有することができるかということは、上手にやっていただきたいなというふうに思います。  それから、家庭教師の派遣のことについて、これは一番やりたかったのですけれども、時間であるとかそういうことよりも、委託契約を結んだ際に、その家庭教師の先生のスキル、能力、これはどのように担保しているのか教えていただきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これは、数値化するというのもなかなか難しいでしょうし、相性は物すごく大切ですけれども、これも選びようがないのですよね。これもすごく大変なことですけれども、先生の中でも、仮に委託先の学習塾の中で、あんまり人気のない先生だから、そちらに派遣するなんてことがもしかしたら起きてしまうのではないのかなと思ったりするのです。  だから、そこの部分について、仕様について、契約の内容についてもお話がありましたけれども、そこの部分について、一度庁内で議論をしていただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

思いつきみたいな言い方で申し訳ないのですけれども、その先生の自分のプロフィールみたいなものとか、それから、こういうふうな考え方でやっているのですよというようなものが、例えば10人対象の先生がいたときに、このプロフィールを見せてあげることによって、子どもの側からこういう先生だったらお願いしてみようかな、親御さんも、そんなこともあり得るのだろうというふうに思うのです。  だから、Aさんが行きますというふうではなくて、親御さんやお子さんがプロフィールを見て、こういう先生だったらお願いしてみたいな、そんなぐらいのことはできるような気がしますが、いかがですか。

長谷川たかこ

SSルームについてなのですけれども、不登校の当事者の親御さんから言われたのは、箱だけつくっても学力が低い子どもたちは教室に戻れないんだと、学力を引き上げてもらわないと勇気を持って教室に戻れないというお声があります。  SSルームに行くと、実習というところもメインになるかと思うのですけれども、そもそも学力がないお子さんが、自分で自学、自習もできないという当事者の保護者のお母様からお声がありました。  その部分について、足立区はどういうふうにお考えでしょうか。

長谷川たかこ

おっしゃっていることは分かるのですけれども、当事者の親御さんが、それで通常学級、普通のクラスに戻りましたで、また、そのお子さんに合ったレベルのテストがあればいいけれども、みんなと同じテストをさせられるのですという声でした。  テストの結果が物すごく悪くて本人が落ち込んでしまって、また不登校になってしまったという事例があるそうです。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

私は、家庭学習がすごく大切だと思っていて、自宅でどういうふうに学習を進めていくか、そこは親の寄り添い支援があったりとか若しくは家庭教師が入るとか、そういう部分になってくるのかなと思うのですけれども、ただ、不登校の子を持つ親御さんは、もう精神的にいっぱいいっぱいで、子どもの勉強の部分を見るのも大変だと、お仕事もされていて、その仕事をしている中で子どもを1人残しながら、どうしたらいいのだろうとすごく悩んでいらっしゃるのです。  それで、せっかく一般の普通クラスに戻ったけれども、そこで先生のフォローが全くないのですとおっしゃっていました。そして、テストもみんなと同じレベルのテストを受けさせられて、結局、学力が伴わないからそこで低い点数を取ってしまって、自尊感情が低くなってまた不登校になってしまうという。  それはでも、その子だけではなくて、それは氷山の一角だと思うのです。ですから、教育指導課長がおっしゃっていることはすごくよく分かるのですけれども、早急に学力を上げるためにどうするかということも同じように車の両輪でやっていかないと、そこで学力というところのつまずきというのは大きくて、自尊感情がなかなか上がらない。  テストを受けたらモチベーションが下がって自尊感情も傷つくというような悪循環が生まれてしまうので、その子に合った学力、例えば小学校4年生でも結局遡ってみたら小学2年生のレベルだったということだってあるわけです。小学校5年生が小学校2年生ぐらいのレベルだったということだってあるわけですから、そういうことも考えて、その子その子に合った指導の仕方というのを是非SSルームの中で一緒にやっていくということを早急に築いていただきたいなと思います。要望ですので、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続で。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続で。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

不登校に関するアンケート調査で、当事者や保護者の思いがしっかりと足立区に届けられるアンケートになることをこれからも取り組んできていただきたいと思います。採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

不登校支援に関しましては、様々、まだまだ丁寧に進めていただく必要があるなと考えております。議論もまだ必要かと思います。継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(5)6受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

大竹さよこ

ありがとうございます。  また、報告事項(8)令和7年度部活動地域移行モデル事業実証実験の検討状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

部活動の移行モデルについてなのですけれども、プロサッカーチームと提携を結んで進めていくということで、前にも顧問の先生の在り方について、部活動、教育、指導ということになるので、その辺のことについては責任は顧問の先生が持たれて、その中で実技を含めた部分でプロのサッカーチームの方々がやっていくということでいいわけですよね、そういう形で。改めて。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そこは中学校という学校の教育現場の中においては、サッカーがうまくなるということはもちろん大事なのですけれども、それよりも、きちんとその中で教育をスポーツを通じて何を学んでいっていただくかということが一番大事なので、その部分については、そこはしっかりと考えていっていただきたいなと、もう一度改めて、しっかり守っていっていただきたいなと思います。  今後の方針の中で、これが令和7年に進めていく中で、いずれですけれども、効果検証等々を行っていかなければならない。また、指導を受けた生徒への指導に対するアンケート等々が出てくると思うのですが、仮にここで、あまり効果がありませんというような検証結果が出てきたときには、では、方向転換していこうよということも十分考えながら進めていこうという考えで、今、いるのでしょうか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

試みとしては、すごくよく分かります。部活動に対する先生方の負担感というのは非常にあると思いますし、例えば技術指導についても、先生方の中にはそのスポーツをやったことないのに教えなければいけないという、プレッシャーみたいなものを先生からお伺いしたことあるのですけれども、逆に言えば生徒の方がうまいわけです。そういうケースも多いわけ、技術的な部分については。  私も高校のときにスポーツをやっていたのですけれども、そのスポーツの顧問の先生は全く経験のない先生で、教えることに対してすごく苦労をされていたので、どちらかというと技術的なものは先輩から学んで、ただ、いろいろな教育的なことを含めた管理については顧問の先生がやっていたなというようなイメージがすごくあったので、恐らく今回の取組というのは、今、教育指導課長がおっしゃったような少し新しい、これからの部活動に対する先生の負担感の軽減も含めて、新しくやっていくのだろうなというふうに思います。  それで、それはいいのだけれども、できればこのまま進めていきたいと言っていました。僕も、いい結果が出てくれて、これから、ただ、これはハードルは高いです。  まず金額の問題、かなりの負担あります。一つのサッカーをやるだけで、あります。文化部になったらどうしていくのだということも非常に課題としては大きいのだと思うのです、いろいろ。部活動はいっぱいあるから、たくさん。  ここだけのスポーツで、では、何でそこだけのスポーツなのという、親御さんを含めて子どもたちからもそういったところも出てくると思うので、課題をこれからいろいろ検証しながら解決していくということなのでしょうけれども、ただ、そういうことをハードルがある中で、難しいということがあった場合には、無理に進めていくということでは僕はないと思っているので、ちゃんとした方向性というのも持っていくべきだと思うのです。  ほかの政策も、そうではないですか。実験的なものをして、なかなか難しければ、少し方向転換していくということも大事だと思うのですけれども、その辺についてはもう1回、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私も予算特別委員会の中で、時間外勤務の時間を減らすための取組で、管理職からの声掛け、定時退勤日の設定、夕方以降の電話は自動対応にしているとあったのですけれども、忙しさで自分の体調を気にしない先生がたくさんいると思います。  ストレスチェックの結果を見ても、今すぐ病院に行きましょうみたいなコメントが書いてあっても、深刻さが伝わっていなくて、毎年書かれているからねという感じだったのです。  何のためのストレスチェックなのか、効力がないように感じています。時間外労働月80時間の先生63人、110時間が18名もいるのに、支障をきたしていて燃え尽き症候群で、学校に通えなくなる先生たちを出さないために、具体的な対策をしてほしいと強く要望しているのですけれども、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

相談窓口というふうにあったのですけれども、過労死レベルの先生が足立区内に83名いるのは本当に異常だと思います。この認識をしっかりと持って、先生たちの支援をしないと本当に学校で先生たちが倒れてしまうのを増やしかねません。  実際に、私も授業中に倒れた先生見てきました。職員室で倒れた先生も見てきました。救急車で運ばれた先生も見てきました。これは、足立区内の学校です。是非対策の強化を求めてほしいですが、もう一度どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

病気休職の先生の方も質問していきたいと思います。  1月時点で、病気休職の先生は80名だと聞いています。しかし、4月復帰予定の先生もいると思います。私の知っている先生は、復帰された直後1週間後に学校が多忙過ぎて体が悲鳴を上げて目の血管が切れて、上履きが履けないぐらい足がパンパンにむくんでしまいました。そういう実態を見てきました。  復帰される先生の支援体制を整えてほしいですが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私は、主任だったとき、教育委員会の指導主事というのは、すごく怖い存在でして、本当に緊張する、教育委員会から来るのだというのがすごく怖くて緊張しましたので、温かい目線で気に掛けているよというのは、とてもうれしいお言葉なのですけれども、是非、復帰される先生の支援体制をちゃんと整えてほしいと思います。  4月乗り切れても、6月になると、どっと病気休職者が増えます。病気休職の先生が増える現状を見ても、支援を拡充していただきたいと思いますが、再度求めます。どうですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ちょっと1点、お話を伺っていて気になったので伺いたいのですが、この部活動地域移行モデル、こちらの効果のありなしというお話ありましたけれども、どこを基準にして、どういったところを見ていこうとされているのかというのは、具体的にありますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  教員の負担軽減というのは、もちろんとても重要なことですし、そちらが目的であるというのは認識した上で、先ほどからも、子どもたちが大事でというお話もあったと思います。  部活動の主役は、子どもたちであると思います。その子どもたちに関しても、アンケートを取っていただくということだと思うのですが、例えば、教員の方は負担軽減になっていないよと言ったけれども、子どもたちはすごくよかった、そういった場合、どのように判断をされていくのかなと思うのですが、いかがですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  結果が出てから動くとなると、どうしても遅くなってしまうと思いますので、事業のスタートと同時に様々な可能性を考えながら、検討は進めていかないと、足立区の規模ですと、いつになっても進まないという状況になってくると思いますので、是非お願いをしたいなということと、地域移行というお話もありました。  予算特別委員会でも、私も触れさせていただきましたけれども、総合型地域スポーツクラブの方々との意見交換を早めに是非していただきまして、どの程度御協力をいただけるのかとか、どういった形で関わっていただくのがよいのかというのは、検討を早めに進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  部活動に関しては、考え方、様々だと思います。うまくなりたい、勝ちたいという子と、スポーツをただ楽しみたいとか、経験をしたいというお子さんもいらっしゃると思いますので、そこは分けていってもいいのかなとも思いますし、様々な視点で検討いただければと思います。要望です。

長谷川たかこ

スポーツ、文化、芸術活動の地域移行ということで、予算審議でも提案させていただいたのですけれども、息子が幼稚園でサッカーをやりまして、そこでプロの指導者に教えていただいたのですが、すごくプロの方の声掛けとか、指導力というのは、親が見ていてもすばらしいなと思うようなところがありまして、何か持っている魂が違うのだなというふうに感じました。  なので、今回これは新田でやられる、この地域移行のモデルのこちらに関しては、すごく期待するところで、子どもたちもすごく楽しめるのだろうなと思っております。文化というと文化、芸術で、先日、東京藝大との連携も政策提案させていただきましたけれども、私の方に足立区で文化、芸術活動をしている方々からお声掛けがありまして、子どもたちにいろいろと指導していきたいのだという複数の方たちからの声も入っております。  そういう人たち結構いらっしゃるので、東京藝大もそうですし、もっと広く門戸を広げれば、いろいろな活動されている方々が手を挙げて子どもたちのためにやりたいという方々が多いと思うので、是非そういうところを公募制にするのか、うまく連携しながらやれば、文化芸術の方も広げることができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

今後、足立区がこういう形で地域移行していきますよということは、是非区民の方々多くに周知した方がいいかと思いますけれども、周知・啓発方法はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

区の広報にも出されるということですか。

長谷川たかこ

教育だよりということは、区立の小・中学校に通っている保護者のみということになるのでしょうか。

長谷川たかこ

せっかくいい事業をされるのですから、あだち広報に載せていただいて、多くの区民の方々に理解していただくということであだち広報に掲載していただくことも要望させていただきますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

いい事業だと思いますので、全区民の方々に是非周知・啓発をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

区内の小学校に通わせている保護者から、学年だよりで先生がお休みしますというお知らせを見ることがあって、その度に悲しい気持ちになると話していました。担任の先生がいなくなると、算数の少人数担当の先生が担任になって、少人数授業が行われなくなります。これが常態化しています。  正規の先生の代わりに非常勤講師の先生、常勤講師の先生に入ってもらいますが、正規の先生でないとできない校務分掌は、いる先生たちで分担するため、2人分、3人分仕事を行っていて、常に人が足りない状況になっています。先生を増やして、子どもたちの笑顔を戻していくために、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(6)6受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業のさらなる展開を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  また、報告事項(9)令和8年度「ペアレントトレーニング」事業改善についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

新規の養成講座を受けた方々が、グレーゾーンの通常学級にいる保護者に対しての支援をしたいのだという思いでいらっしゃる。  新規事業とずっと言っているのですけれども、自分の子どもも、今、幼稚園これから卒業して小学校に上がるというところで、幼稚園でもそういう特性のあるグレーゾーンのお子さん、いらっしゃるのだなと。  だけれども、親御さんはそこに全く気が付かなくて、多分小学校に上がってから、また何かトラブルあったときに、そこでようやく親は気付くのだなというふうに感じた次第です。  この間の予算審議でも、気付きの仕組みというのを全幼稚園にした方がいいですというお話はさせていただいたのですけれども、請願書にもあるように、区民の皆様に対する周知・啓発、すごく大切だと思うのです。  特に、未就学児の保護者に対して、グレーゾーンは小学校に上がってのトラブル感で、ようやく親も「あれ、もしかして」というもやもや感が、それが気付きになっていくというところに発展する時期だと思うのですけれども、その一歩手前の未就学児の保護者に対する働きかけ、保育園は、今、やっていらっしゃるというところなのですけれども、私立保育園、あと30園ぐらいで100園達成なのですよね。そうするとでは私立幼稚園、どういうふうに働きかけますか。  保育士とか先生が気付いて親御さんに言わないと、親が親に対して言ったら、それはすごくトラブルになってしまうのですよね。だから教師が未就学児の段階できちんと対応しないと、それがずっとそのまま小学校に上がっていって、グレーゾーンというカテゴリーの中に入っていくのだなというのは、私、感じた次第なのですが、その部分は、区としてどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

区としては、そのペアレント・メンターは、大体対象年齢は何歳ぐらいからだと思っていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

発達障がいというふうな冠を付けてしまうと、まず、未就学児前の親御さんたちは拒絶するのですよね。受容しないのです。  ただ、そのペアレント・メンターという制度が、今、あるわけですから、そのペアレント・メンターの制度を活用して、チラシを全幼稚園、私立幼稚園だったり、公立、私立保育園、保護者にお配りするということは、気付きの一つにもなると思うのですけれども、是非やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

まず、予算をそんなに多額に付けずに今できることといったら、今ある既存のペアレント・メンターの事業を広く未就学児の保護者に配布して、周知・啓発をすると、そこで気付きに変わっていくと思うのです。もしかしてと。  ポスターだと見ない、みんな子育てが忙しくて、そこまで目が行かないのです、お母さんたちは。いっぱいいっぱいでタイトな時間を毎日こなしているので、そこまでポスターとかあんまり見ないのです。見る人はごく一部の人。  だから、各私立幼稚園や各公立、私立保育園に紙媒体で、園側から保護者の皆さんにお配りください。今、データをお渡しすれば幼稚園なんかは全部データをSNSで見れるように、みんなある程度の幼稚園はしていると思うので、データをお渡しするでもいいと思うのです。  足立区のすばらしいペアレント・メンター事業を、より1人でも多くの保護者に伝えるために、未就学児の保護者に届けるというのはすごい気付きに変わっていくと思うので、小学校に上がってからのグレーゾーンの子どもたちという部分が若干数が変わってくるのではないかなと期待できるところなので、是非やっていただきたいと思います。要望です。よろしくお願いします。  新規の養成講座を受講されている方、4名、今、いらっしゃいますけれども、その親御さんたちが早く支援に回れるように、区としていろいろと検討しながら、新規事業を設立していただきたいと思いますので、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

既存事業、例えば不登校の親の交流会とかそういうところもあると思うので、既存事業にのせながらやると、すぐに支援拡充という形でもできるのではないかなと思いますので、いろいろとアイデアを出させていただきますので、よろしくお願いいたします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続で。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いいたします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(7)6受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありますか。

大竹さよこ

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

ここで皆様も、一呼吸置いていただくためにも、トイレ休憩を持ちたいと思います。       午後3時39分休憩       午後3時49分再開

大竹さよこ

それでは、文教委員会を再開いたします。

大竹さよこ

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(2)公立学校情報機器整備事業に係る各種計画の策定について、(3)Chromebook用SIMカード貸与基準の新設について、(6)令和7年度学習者用デジタル教科書の使用方針についてが本調査と関連しておりますので、教育指導部長から報告願います。

大竹さよこ

ありがとうございました。  何か質疑等はありますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

令和8年度から更新、国の制度を利用するためにということなのですが、これは夏休み期間中までにという予定なのですけれども、小学校1年生から全て中学生まで予定しているのかということを確認したいことと、基準の新設の教育長が特に認めるものというところが最後だと思うのですが、悪い言い方をすると、本来の事実ではないようなことを申し出て、Wi-Fi環境があるにもかかわらず借りるというようなことがないように、どのように学校の方でその辺は確認を取っていくのでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、報告事項を議題といたします。  (1)、(4)、(5)、(7)を教育指導部長より、(13)、(14)、(16)、(17)を学校運営部長より、そして、(18)を生涯学習振興公社事務局長よりそれぞれ報告を願います。

大竹さよこ

ありがとうございました。  それでは質疑に入ります。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私からは1点だけ。  一番最初の、教育委員会で新しく専門的役職を考えられている学力向上専門監について質問させていただきたいと思うのですけれども、今、教科指導専門員の先生方がいたり、指導主事ももちろんいらっしゃる中で、今回学力向上専門監という役職、この組織体系の中で見れば、教育長がいらっしゃって教育指導部の中で助言、提案を充てられるという大きなお力を持った方というような位置づけになっていると思うのですけれども、今回こういったことを設置しようとした理由、経緯について教えてもらえますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今、通過率の詰まり感とおっしゃったのだけれども、通過率というのは各学校ごとに出しているではないですか。ある程度の目標の点数以上を超えたかどうかというのが通過率だから、平均点ではないから、これが詰まっているということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今の教育政策課長からの答弁、また説明をお聞きしたり、資料にある現状と課題の対応策のところなのだけれども、現状の課題としては、現状の職員体制、校長OBの会計年度職員の先生が中心で指導力を発揮しにくいから、対応策として、教育長及び教育指導部長の補佐という明確な立場から、権限を与えた立場から助言を与えたいというような話なわけです。  ということは、現状の体制では、助言とかしても実行してくれない。そういうことですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今の御説明を聞いていく中で、会計年度職員だから、相手の学校の先生が、理解してくれたり協力してくれたりが少ないというような、だから違う形で職責を設けたいというのは、僕は違うのではないのかなと思うのですけれども、その辺についてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

説明をお聞きしていく中では、学力向上専門監というきちっとした地位と立場を持った方を置いて、その方から指導してもらう。そういう地位と立場があるから、相手の方もきちっと指導を聞いてくれるだろうというような、そういう形なわけです、流れとしては。  そうすると、この学力向上専門監の方というのは、つくられるのは1人ですよね、取りあえずは。これ複数人つくるということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ということは、将来的には何人かを、費用対効果が出ればということなのでしょうけれども。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そうなると、今まで、教科指導専門員の先生方が指導されたり、指導主事も学校を回って、今度は指導主事補佐という役職もつくって、いろいろやっていこうという中で、また新たにこういう役職をつくられるということになると、立場的には、どちらが上ということは難しいけれども、権限的には指導主事の先生よりも、もしかしたら発言力と権限を持った立場ということになる可能性があるわけです、捉え方として。  そういういうことになると、広い知見と深い教養、いろいろな内容を持った方でないと左右されてしまう、その御意見によって。その辺について、ここに書いてあるのは、校長先生を経験された方としか書いていないです。どうやって選ぶのですか、その方。誰がどうやって、どういう経歴の中から選ぶのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

公募で選ぶのですか、これは。申し訳ないけれども教育長が指名するとか、そういう形になってしまうと、非常に申し訳ないけれども、そこまでのことを選ぶ中で、いいのかなと思う部分がちょっとあります。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今回はこういう形で進めるということなので、少し疑問を持ちながらも理解はしますけれども、申し訳ないんですけれども、校長先生はすばらしい人材の方が多いです。だけれども、今回のこの学力向上専門監という役職をもし考えているのであれば、決してそこに限定することは、僕はないと思っているのです。  いろいろな学者の先生も、大学の先生もそうですし、もちろんOBの方もそうですし、若しくは校長先生ではない中でも十分そういう知見と趣旨を持った方、ノウハウを持った方がいらっしゃるかもしれないから、そういう方は広い募集の中で僕は選ぶべきだと思っているので、今回こういう形かもしれませんけれども、その点については、今後のことについては要望しておきますので、そこはしっかりと、この推移はしっかりと見ていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

僕もこのことについてお伺いしたいなというふうに思います。  まず、校長先生がそういう方々を望んでいるというような、お話しありましたけれども、これ本当ですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

校長先生、自負を持って校長をやろうとなっている方がほとんどというか全員ではないかと思うのです。そこに何だか上から乗っかるような方がいるというのは、かねだ委員の質疑と同様で、すごい違和感を僕は感じました。  それに更にその選び方で、学力向上専門監だけれども、ここにこうやって書いて見ていくと、行政力みたいなことも望んでいるみたいな記述があるではないですか。学力向上に特化したわけではないのですか。改めて。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それだったら、本当に、今、かねだ委員がおっしゃったように、全然別のところからも、そういうスキルを持った方を選べばいいと思います。  逆に、今までこの方は校長を経験していたと言ったら、その人はその学校経営に対してそれなりの自分の思いがあるでしょうから、そういうところまで絶対に口を突っ込んできます。やりづらいと思いますけれども、現場。いかですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それでしたら、校長会の講師を招くとかいろいろなやり方、ほかにもあるような気がするし。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

校長経験者の方が問題あるというのは一言も言っていなくて、学力向上ということと、かねだ委員もおっしゃったように、今まで校長を経験したということが勘ぐりに、それだけでそれぞれの学校長の現職の方々はいろいろ考えなくてはいけないことが起きてしまうのではないかと思います。  学力だけで言うのだったら、塾で功績を上げたような人たちの方が、よっぽど分かりやすいのではないかと思うのです。だって、学力だけで言っくれるのだったら、この人たち、専門的にやってくれたのだから、こういう考え方、学校のカリキュラム以外の中でやってきた方が、ドライにやってくれるような気がしますけれども、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

いや、だから、そもそも今の組織の形態があって学校というものが成り立っているわけだから、そこで補完的に、さっき言った指導教科のために先生を置くとか、そういうことは分かるのです。何か、まるで校長の上に何か載せるようなことをしているように僕らは感じてしまう。  足立区が、子どもたちのために一生懸命やっている。学力向上のためにもやっている。特別な授業もやっている。それから学習支援のために塾をやったり、合宿やったり、そういうのはもちろん僕らずっとやって仕事しているわけだから、存じ上げています。  だけれども、そこにあまりにいろいろなものをかぶせ過ぎてしまうことによる組織の硬直化だったり、やっている人たちのその思いが萎えないようにしてほしいという思いで、僕は申し上げているということで、それは、それでいいです。そういうことを申し上げたいということであります。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

何点か伺います。  まず、実用英語検定の件ですけれども、我が党も、この拡充については要望してまいりました。中学3年生の公費利用率が45%であって、今後、1、2年生については公費利用率40%を見込んで計上していた。  ここについては、45%程度にしかならない。この利用を再確認したいと思います、まずは。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

予算立ての関係はそういう数字を用いたと、今後ともお願いしたいと思います。  次は、英語教育のグランドデザインの仕様の見直しなのですが、中学1年生の調査結果で成果を見ているということで、具体的には、ALTの令和7年度からの拡充に基づくわけですけれども、これは実際小学6年生とかが進級して、中学に入って、それで調査をして、初めて状況が分かると。具体的にはいつ頃分かるのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

成果については出るように、よろしくお願いします。  最後に、せっかく生涯学習振興公社が出ているので、ちょっと。  小学校のアウトリーチコンサート、予算が令和7年度増えて予定どおりで16校に、倍の数字が出ている。逆に、区内施設に出向いて実施するアウトリーチコンサートは、減らした予算内容になっています。  私も学校に行って、子どもたちがプロの演奏を聞いている姿を見たことあるのです。非常に体験的にいいことだと思うのですが、この辺は増やした理由、評価とともにいかがなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

一流のものに触れるということはすばらしいことなので、しっかりとよろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私からも、この教育委員会の新たな専門職の配置について聞きたいのですけれども、学力向上専門監を置くと上げているのですが、区教育委員会と学校との間で学力向上施策の目的や意義に関するこれまでの共通理解が薄まりつつあると。  先ほどの話も聞いていく中で、学力テストの通過率の格差がどんどん開いているから、通過率とかそういうのを埋めていくためにもこの専門監を置くのだという話もされていたのですけれども、そもそも通過率が低い学校というのは、毎日のように学力定着推進課の方が学校にも入っています。  そういう中で通過率を上げるために頑張っている学校もあるのに、わざわざその精通した人をこに配置をして、助言、提言していくことが本当に必要なのかというのは疑問なのですけれども、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この校長OBの会計年度任用職員では指導力が発揮しにくいと、先ほど指摘もあったのですけれども、教科指導専門員の先生というのは本当に足立区の施策を理解していて、足立区内の学校で学力向上に注力してきていて、私も教科指導専門員の先生に教わって、すごく学んできた中で、校長先生にも教わって、間に校長先生もその教科指導専門員の先生とも話して、校長室などで呼ばれて、いろいろやっていく中で教員を成長させる立場に立って一緒に取り組んでくれていた実態がありますので、そこに専門職の配置をする意義がどれだけあるのかというのに、すごく違和感があります。  先ほども言っていた校長会や教科指導専門員の会合、様々な研修、聞き取り、学校に出向いての実態も調査して把握していると、なかなか102校全部行くのは1年以上掛かるということですけれども、これを教育指導部として取り組めばいいだけの話ではないのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

学校現場に入って精通した教科指導専門員の先生たち、専門的な立場から支援していただいて、そして学力向上のために先生たちとともに一緒の立場で頑張ってくれていますので、本当に違和感があるところをちゃんと伝えておきたいと思います。  そして、最後にもう一つ、使用する副教材のところで副読本解説書と参考書とあるのですけれども、例えばなのですが、中学校は英語で担当教科の先生が副教材を選ぶときに、リスニングの練習ブック、文法のワークブック、教科書と連携した英語ノートとか、そういうのを教員が頼む、そういう副教材費の補助を出すということで合っていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

それは、すごく助かる副教材費補助だと思います。歓迎したいと思います。

長谷川たかこ

英語検定受験支援事業についてお伺いしますけれども、足立区の中学生でも1年生で準2級とか、2、3年生で見ると、3年生でも準2級が518名を受けていらっしゃって、2級98名、準1級9名、1級4名なのですが、これは皆さん合格していらっしゃるんでしょうか。

長谷川たかこ

幼稚園とか保育園とかでも英語に結構力を入れている幼稚園、保育園もあって、小学校に入る前の段階で大体英検5級ぐらいはもうできているよねというようなお子さんは結構いらっしゃっていて、幼稚園とかで委託されている英語塾とかに行くと、公立の小学校に通っていても小学校4年でもう準2級取っていたりとかという方々も結構いらっしゃるのですが、英語教育グランドデザイン指標の見直しをされましたが、もうちょっとレベルを上げて、例えば茨城県の境町なんかは、小学6年で英検3級、中学3年で英検2級を取得という形を目指して公立の学校で指導しているのですけれども、私も小学校6年生までだったら絶対英検、ある程度、皆さんは7割8割ぐらいはコンスタントにちゃんとやれば英検3級は取れると思いますし、中学3年もその学び方をそれなりのメソッドがありますけれども、やっていけば2級は取れるのではないかなと思っております。  以前、大竹委員長がフォニックスについて、いろいろと提言されていましたけれども、私自身も子どもを教えていて、フォニックスは物すごく取得しやすくて、フォニックスを学ぶと意外と発音もきれいになりますし、英語の本を読むのも未就学児であっても読めるレベルになっていくんです。  ですから、多くの保育園とか幼稚園、英語に特化しているところでやっている授業がどういうものなのかというのを是非足立区も調査しながら、小学校の英語授業にそういうノウハウを落とし込んでいったら、多分小学校6年生までに英検3級というのはできるのではないかと、私は可能だと思うのですけれども、是非研究していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

足立区がどこまで目標値を決めるかというところにもなってくると思うのですけれども、茨城県の境町はグローバルな視点という部分で、すごく先進的に英語教育力を入れていらっしゃっていて、境町のモデルを、いろいろな県レベルで皆さん模倣するということで、令和6年度、7年度、来年度に向けてもう導入しますというふうに銘打っていらっしゃるのです。  先進自治体を見ながら、足立区もグランドデザインをおつくりになられましたけれども、もうちょっと前倒しで、小学校6年生の中に英検3級まで取れるぐらいのレベル感で構築されたら多分親御さんもすごく喜ぶと思うのですが、そういう部分、是非研究をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうですね。負担とかというのはあると思うのですけれども、どういうふうに学ばせるかという部分だと思うのです。  今まで私たちが受けてきたような文法から入るとか、今は耳からですけれども、本当に英語を、英検どんどんマスターするというのは耳から入る勉強の仕方なのだなというのは、自分も子どもたちを育てていて思うところなのです。  うちの子、小学2年でもう英検3級を取って、今、準2級でリスニングとかはもうほとんどパーフェクトにできるのですけれども、学び方だと思うのです。だから、学び方を是非研究をしていただきたいなと。  それで、それを公教育の中でもやっていくと、そこにどんどん当てはまるお子さんたちというのは増えてきて、意欲につながっていくと思うので、是非研究をしていただきたいと思います。要望です。よろしくお願いします。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、その他に移ります。  何か質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  以上で文教委員会を閉会いたします。       午後4時44分閉会