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委員会令和7年建設環境委員会2025/10/16

令和7年建設環境委員会 10月16日-10号

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// 発言者(7名)

発言12
土橋圭子委員自民党
発言11
北村綾子委員日本共産党
発言11
山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言9
鬼頭あきゆき委員立憲民主党
発言3
松田智子委員公明党
発言3
山田晴美委員維新・子育ての会
発言2

// 発言(51件)

副区長、御挨拶をお願いいたします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。土橋委員、鬼頭委員にお願いいたします。 それでは、三河島駅前北地区及び西日暮里駅前地区の再開発事業の進捗状況について、説明をお願いいたします。

○夏目亜季委員長 質疑はございますか。

土橋圭子委員自民党

昨年の十二月だったかと思いますけれど、一度お話を伺っておりますが、私も議員になる以前からこの再開発に関わっていたということもございまして、しっかりと把握させていただきたいと思っております。 三河島駅前北地区の報告を昨年はしていただいたと思うんですけど、まず再開発の建物の階数、それから住戸の数、住戸のタイプ、それと三河島駅前北地区では確かシニア住宅をつくるというお話も伺っていたと思うんですけれども、その数などについても教えてください。

土橋圭子委員自民党

先ほど事業費の御説明がありましたけれども、皆さんも御存じのとおり、今、全国的に工事費が高騰していまして、昨年も三河島駅前北地区の工事費が高騰するということで御説明いただいて、審査があったと思います。具体的な工事費は本当にまだ分からないと思いますけれど、今後、工事費の占める割合は大きいと思うんですけれども、どうしても増えていくというふうに考えるしかないのかなと思っております。 また、工事費が上がると補助金も増えると思いますけれど、これまで御答弁いただいていたとおりに区の持ち出しはないというふうに考えてよいのか、そちらをまずお聞かせください。

土橋圭子委員自民党

本当に工事費の高騰は頭の痛いところで、事業計画どおりに進まなくて、販売がうまくいかなかったらどうなるのかなというふうに心配もしたりするんですけれども、工事費の先が読めない中で、再開発組合との調整も本当に大変だと思います。ただ、両地区の再開発は区が持ち分を持っているということで混乱される方も多いようですけれども、民間施行の再開発ということなので、スケジュールどおりに進めるのが本当に難しいかなと思って、理解しているのですけれども、スケジュール感についてもお伺いさせてください。

土橋圭子委員自民党

再開発を楽しみにしているのですけれども、特に西日暮里駅前地区はJR直結、そして千代田線と、本当に希有な場所で、荒川区としてもポテンシャルの高いところだと思っているんですけれども、この再開発を何としてでも成功させなければならないと思っています。 以前、ほかの部のところで勉強会にも参加させていただいたりしたんですけれども、そのときも申し上げているんですけど、やっぱりコンセプトが大事だなと思っておりまして、先日も西日暮里駅前ピクニックなど開催されてにぎわっておりましたけれども、どんなまちにしていきたいのか、西日暮里駅前地区の再開発をどんなふうにコンセプトをつくって、みんながそのコンセプトがあれば意思統一ができて、それに向かって走っていけるのではないかなと、実業の世界で生きてきた自分としては、それが重要というふうに考えているんですけれども、そういう面で区が主導していただけるといいなと思っているんですが、何かお考えがありましたら、お聞かせください。

土橋圭子委員自民党

開発事業者たちは下町ということを理解してくださらない方が多かった印象なので、今回東急不動産がそういうところも理解していただいて、そして何よりも西日暮里駅前地区は町会会館も入るということですので、一層町会を中心としたにぎわいが形成されていくこと、汐入のような基盤ができるといいなと、それは防災にもつながっていくと思っておりますけれども、それを期待しております。ぜひ再開発組合とコンセプトの検討を引き続き行っていただきたいと思っております。 そして、次に、決算に関する特別委員会のときにもちょっとお伝えさせていただいているんですけど、投資というか、自分が住むということであれば本当に歓迎だと思うんですけれど、投機目的の購入で空き家になったり、町会費を払わないとか、いろんな問題がほかの大きな再開発でも取り上げられているんですけれども、住んでいただけると貴重な住民税が入ってまいりますし、そしてつなぐということも入っていますけれども、地元との交流をしていただけると本当に活況と、そして何よりも防災時、有事のときに皆さんが一緒になって動けるということがあると思うんですけれども、この場所をどのような方に住んでいただきたいと思っているのか、もし区のほうでお考えがありましたら、お聞かせいただけないでしょうか。

土橋圭子委員自民党

そして、決算に関する特別委員会で茂木議員が要望させていただいているんですけれども、区の文化交流施設は東急不動産との連携が非常に重要と、これは私も同じ考えでおりまして、この点について、もし区のお考えがありましたら、お聞かせいただけないでしょうか。

土橋圭子委員自民党

◆土橋圭子委員 周囲の皆さんの声を聞きながらという話がございましたけれども、三河島駅前北地区、それから西日暮里駅前地区、この二つの地区で地域の皆さんから何か特別な要望が入っていたようでしたらば、それを教えていただけないでしょうか。

土橋圭子委員自民党

これからも地域の皆さんの声を聞きながら、再開発を進めていっていただきたいというふうに思っているんですけれども、もう一つ、荒川区、緑被率が少ないということで、皆さんもちろんお考えだと思います。西日暮里駅前地区の屋上には緑の公園を配置するなど、お話を伺っておりますけれども、三河島駅前北地区のほうでも真土公園、真土公園は真土小学校の跡でしたので、丸裸の公園でしたけれども、皆さんが憩いの場として活用されていたということもあるんですけれども、何かそれぞれのところで緑化など、工夫されていることがありましたら、教えてください。

土橋圭子委員自民党

また、三河島駅前北地区のほうもヨガができると。この間、熊野前商店街でもヨガなど、私もちょっと参加して汗かいてまいりましたけれど、そういう場所になって、台湾なんかは太極拳でいろんな方が参加しているという話も聞きますし、そういう場所になるといいなと強く思います。 そして、アリーナなんですけれども、ちょっと耳にしたのが、実業団と契約をするのか、しないのかというお話も伺ったりしたんですけれど、アリーナとしては規模が小さいので、なかなかそれは難しいのかなと聞きながら思ったんですけれども、地元の人たちがちょっと期待しているような話がありました。難しいとは思うんですが、そういう特別なところと契約ができたら面白いし、荒川区の知名度アップにもなると思うんですけれど、もしそういうような御計画があるのでしたら、教えていただきたいなと思います。

土橋圭子委員自民党

地域の皆さんが喜んでいただけるような、そんな施設になるという感じが伝わってまいりましたし、そしてまた、三河島駅前北地区のアリーナができる頃には、尾久のあらかわ遊園スポーツハウスも完成して、荒川区はしっかりと連携を取りながら、いろいろできるのかなというふうに夢も膨らんでまいりました。 私は、かねてより再開発の仕事に従事していたときより、再開発はサステナブルでなければならないと先日の決算に関する特別委員会でも申し上げました。その後、違う引用をされたところがありましたけれど、サステナブルであるということは、この開発が一点で終わらない、この周辺だけでなく、荒川区全体にいい影響がもたらされるものであってほしい、それをその当時一緒に活動していた方から教えていただき、強く感銘を受けた言葉なんですね。ですので、そういう気持ちで参加していただいている地権者の方、多いと思います。自分たちだけの利益でなく、荒川区全体の利益になるようにと考えて参加してくださっていると思うので、ぜひこの地域の皆さんも幸せになれるように、そして、荒川区中がこの再開発でもっと幸せになれるように、皆さんの力を結集して進めていただきたいとお願いして、質疑を終わります。ありがとうございます。

山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 まず、両方に共通することとしてなんですけども、先ほどの投機目的の転売抑制みたいな文脈のところなんですけど、一般的な話で、規約の制定というのは、大体どのぐらいのタイミングでできてくるものなんでしょうか。この建設工事との関連でちょっと教えていただければと思います。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

次に、西日暮里駅前地区について重点的に聞きたいと思っております。まず、特定業務代行方式についてなんですけども、これは設計込みでお願いできるということで取っているというふうに伺っておりまして、そうすると、設計と権利変換計画の認可というのはリンクしてくるんでしょうか。設計が終わらないと計画認可ができないのか、それとも計画認可をやった上で、選定して設計に入っていくのかというところをちょっと教えてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

そうすると、例えば西日暮里駅前地区の令和八年十二月に権利変換計画ができたとして、その時点でゼネコンが決まっていないと仮定すると、この後に業者が決まり、設計をして解体となると、令和九年度の後半であったり、場合によっては次の年みたいなケースもあり得るということでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 今申し上げたのはちょっと遅いパターンなんですけども、早いパターンで、令和八年十二月の認可の時点で決まっていた、設計も完了しているとすれば、解体工事の着手というのは、早くて令和九年度の何月ぐらいをイメージすればいいですか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

次に、具体的なところで、動線のところで大雑把な感じでお聞きしたいところがございまして、三河島駅前北地区のほうでは一方通行の方向が逆転するという部分があったかと思いますが、西日暮里駅前地区のほうで大きく今までの車の動線が変わってしまうという懸念があるのかどうかというのをちょっと確認させてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 ちょっとリクエストを今のうちにしておきたいと思うんですけども、西日暮里の五丁目の交差点に関するところでして、今おっしゃっていただいた、再開発区域の周りを反時計回りで一周して道灌山通りに出る場合は、今も信号がありますし、右折、左折、両方可能なので、そっちのほうは心配はないと思うんですけども、逆側からの、日暮里側から道灌山通りに出たい場合に、左折は何の不自由もなくできているんですけども、右折して宮地側に行きたい場合が、現状あるルート日暮里で来てというのが選択肢としてあるんですけども、交差点の大きなところで右折ができないという大きな問題がございます。今後、再開発で動線が不便になったということになると、地元の方としては、再開発したことによって不便になったよという思いが増してしまうので、それはちょっと避けないとという思いがございます。一つは、西日暮里五丁目交差点の右折をゆくゆくは警視庁との協議によって、逆からの田端方面から尾久橋通りに来て右折はできているので、安全上の問題はありますけれども、逆から右折しても交通の不便というのはないのかなというふうには思っていまして、それが可能なのかということの提案と、あと一つは代替案なんですけども、尾久橋通りに日暮里方面から出るところのもう一つの選択として、一歩手前のスポーツクラブのNASのところを右折して、小さな信号のところで尾久橋通りに左折して交差点に向かうというところがあります。例えばそこを出るときに左折しないで直進はできないのかなと思っていて、現状だと直進しようとしても、現場を詳しく見ていないで、道幅とかチェックしていなくて申し訳ないんですけども、向かいのほうが行けない一方通行の状態なんですよ。なので、幅に寄ってか、両方向にできないのか、それとも逆に一方通行にするなどすれば、ここをもし直進できれば、そのままの動線で尾久橋通りに平行に左折することによって、迂回路として交差点を経由せずに道灌山通りに出て右折で宮地に行けるという、こっちも現実的なのかなとは思っておりますけれども、この二通りでどうでしょうか。今後の、もし右折の経路がふさがってしまうということのないようにというか、実際は遠回りして再開発の周囲を一周すれば出られるんですけども、それをしないでもあまり不便な思いがないようにというところで、二つの選択肢として持っていただいて、ちょっと相談をしていただけないかなと思うんですけども、現時点での感触としてはいかがでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 最後に短くなんですけど、右折を解禁することは難しいという方向性は理解しました。現状の二つ目の直進案なんですけども、尾久橋通りをまたいで直進するためには、一方通行の方向を逆転するか、両方向にするかということなんですけども、そういう方向の逆転、三河島のケースであったような、つくり直すと道路も全く変わるという場合は、勘違いの懸念とかという、今までの住民への不便というのは一定程度ないと思うんですけども、道路をあんまりいじらずして、規制の内容を変えるというほうは、安全上の懸念も含めて現実的なのか、結構難しいものなのかというのはちょっと確認しておきたいと思います。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 最後のお願いになりますけども、今おっしゃっていただいたとおり、再開発のところだけをがちっとやって、周囲を全く変えないということではなくて、周囲の利便性というのも絡めれば、周辺部も含めて変えていく、デザインをするということは重要だと思いますので、その視点というのを大事にして、交通の動線という一番の生活の利便性の部分を大事に今後進めていただきたいと要望いたしまして、質疑を終わります。

北村委員。

北村綾子委員日本共産党

先ほど別の委員の質疑の中で、工事費が上がると補助金もアップしている中で、区の持出しはありませんよという話だったんですけれども、補助金が上がって区の持出しはないといっても、国費だとか東京都から出てくるものは税金ですよね。

北村綾子委員日本共産党

今、ほかの方々もおっしゃっていたけれども、建築費の高騰だとか人件費が値上がりしたりだとか、そうやってどんどん事業費が上がっていってしまって、この間もいろいろ言われてきていますけれども、ほかの地域での再開発が頓挫してしまうというのが本当に多くありまして、この後、ゼネコンが一つ決まりましたけれども、どうなっていくのかというのは本当に不安でしかないなというふうに思います。 今のところ、前回示された金額からは、総事業費ですとか投入される補助金だとか、そういったところは変わりがないというふうにおっしゃっていましたが、当初示された事業費と補助金、あと、最新の総事業費と補助金、また区の負担金に関してどのぐらいアップしているのかを教えていただけますか。

北村綾子委員日本共産党

今の時点では変更はないけれども、今後の総事業費のアップについては、可能性も否めない、当然上がってくるんじゃないかという可能性のほうが高いということだと思うので、この点、皆さんからお預かりしている税金がこうやって使われてくるというところをしっかり把握していただきたいと思います。 続いて質疑させていただきますが、今、三河島駅前北地区のほうでは、権利者の引っ越しのあっせんなどを行っているところですということですけれども、もともと住んでいらっしゃった方々が、再開発がいよいよスタートするに当たって具体的なやり取りをされていると思うんですけれども、その点で止まってしまったりとかお困りになっていることとか、そういうのは現場のほうではどのように把握されていますか。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 今、借家人の方が先行して進んでいてというお話でしたけれども、その方々は大体荒川区に転居されているような状況ですか。

北村綾子委員日本共産党

あと、権利変換がこれから進められて、完成するマンションにそのまま入っていけるのかとかいろいろな課題がこれから出てくると思うので、これからがより大変になってくるのかなというふうに思います。 もともと持っている権利と代替でマンションに入っていただくけれども、それに加えて新しい居住地では、管理費も恐らく上がるでしょうし、恐らく固定資産税なんかも上がってくるんじゃないかなというところも心配していますが、これからのところなのでまだ分からないと思いますけれども、どのぐらいの負担のアップが想定されますか。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 転居できて新しい高層マンションに住むことができてよかったと思う方もいらっしゃるでしょうけど、先ほどほかの委員の方もおっしゃっていましたけれども、地権者の方、御高齢の方も多くて、一日も早い完成を望んでいますという声もありました。確かに、自分が健康であるうちにマンションに住めるのを望む方も多いと思うのですけれども、またそれ以外にも、特に借家人の方なんかは、その後も荒川区内にお住まいになってくれているようだというお話がありましたけれども、この再開発によって周りの家賃の相場も上がってくるんじゃないかという、実際に今、じわじわと上がっているとは思うんですけれども、その辺りの想定というのは、どういうふうになっていますか。

北村綾子委員日本共産党

また、今ちょうど同じタイミングでもう一つ委員会が行われていますけれども、そちらのほうで学校の建て替えの課題が議論されていると思います。説明会が行われてその報告だというふうに聞いているのですけれども、その中で代替の校舎を建てる場所が、荒川区には土地がないんだというふうな話がありましたけれども、今回の再開発の中でもともと学校であった施設、区が保有していた施設も多々あったと思うんですけれども、まだ実際には計画が物理的には実施されていない状況なんですけれども、こういったところを一定代替校舎として活用するとか、そういう可能性というのは全くないんですかね。

北村綾子委員日本共産党

ちょっと具体的な話になるんですけれども、先ほど別の委員のほうからコンセプトの話の中で、西日暮里駅前地区がJR直結というような発言があったんですけど、それは事実ですか。

北村綾子委員日本共産党

それと、先ほど再開発の中で区がつくる予定のものについても御意見があったので、私も述べさせていただきたいと思うんですけれども、三河島駅前北地区のほうのスポーツ施設、多目的アリーナに関して、たしかヒアリングのときにはプールだとかそういう大規模なものを改めてつくるというのは、今の予定を変えるのは難しいというお話だったんですけれども、それ以外のレイアウトのちょっとした変更とかだったら可能なのかなというお話がありましたが、それはそのように受け止めて大丈夫なんですか。

北村綾子委員日本共産党

続けて別件なんですけれども、災害時の地域貢献建築物の認定事業というのを荒川区でなさっていて、私も三年くらい前の決算に関する特別委員会のときに質疑させていただいて、お答えいただいたかと思うんです。そのときには十四棟の登録があって、その後、鬼頭委員も本会議で質疑されていて、そのとき十五棟ということでした。こうやって税金を投入して行う再開発で新しいマンションが建ちます。そういった場合に災害時地域貢献建築物としてぜひ認定していただきたいなと区民としては思うんですけれども、そういうのは事前にはなかなか、建物ができないと無理なのかなというところもありますけれども、要望として事前のこととして言っていくというのはできるものでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

私からは以上です。

○夏目亜季委員長 鬼頭委員。

鬼頭あきゆき委員立憲民主党

◆鬼頭あきゆき委員 私からは、先ほど土橋委員とのやり取りを聞いていて、西日暮里駅前地区再開発事業で町会会館が入るということだったんですけれども、町会会館というのは、既存の町会会館が移転なのか、この再開発に伴って新しく町会ができるのか、そこについて確認させてください。

鬼頭あきゆき委員立憲民主党

三河島駅前北地区も同じく七百四十九戸新しくできると思うんですけれども、基本、新しい町会ができるとかは今のところ考えていなくて、近隣の町会に入っていただくように考えているという感じですか。

鬼頭あきゆき委員立憲民主党

以上で終わります。

山田委員。

山田晴美委員維新・子育ての会

昨年度かなんかの一般質問でも申し上げたと思うんですが、とある教育アドバイザーの方のお言葉なんですけれども、子どもは授かり者ではない、預かり者なのだと、私は非常に重たい言葉だなと思っていて、我が子であっても預かっているんだと。子どもが子どもの人生を歩んでいけるために大人ができることをしてあげるべきという観点で、今回私は、子どもの遊び場ということで様々な質疑をさせていただきました。いろんな委員からも熱中症対策という意味での室内遊び場という御提案がありましたが、区として子どもたちのインフラの整備という、室内遊び場というのは、今後必要性がすごく高まってくると思っています。 今回の再開発の中でどういう形で取り入れられるのか、区として施設を持つのか、テナントとしてデベロッパーが入れられるのか、様々なケースが考えられるとは思うんですけれども、私としては、区の施設として一つ持っていてほしいという希望はあります。 なぜかというと、区外から来る子どもたちも含めて受入れるというところも視点の一つとしてからも、また、発達障がいなど障がいを持っているお子さんたちを対象とした遊び場の提供という仕切りもできます。また、園庭のない保育園、荒川区内には多いです。そういう子どもたちの遊び場としての提供にもなる。また、三河島駅前北地区のアリーナの話が出ていましたけれども、炎天下の中、秋の運動会ももしかしたらなかなかままならなくなってくるような気温の変化、気候の変化というのも当然見込まれます。そういった中で、運動会の練習だったりとか、なかなか園内で完結できない。子どもたちにとっての遊び場と私はカテゴリーを出しましたが、子どもたちが十分に体を動かせるスペースという意味でも、区としてインフラを整備するという意識をぜひ持っていてほしいと思っているので、この場でも改めて申し上げさせていただきましたが、その御認識をぜひ持ち続けていただけますか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、一つだけちょっと付け加えますと、にぎわいというところでいうと、様々な年代の方が交流を求めてというところになると思うんですが、この再開発の話が一番最初に出たときにも私、委員会で申し上げたと思うんですが、子育て真っただ中である母としての意見としては、行った場所で全てが完結するということが子育て支援の一環にもなるんですね。子どもを遊ばせて、その日の買物ができて、例えばちょっと体調が悪ければ病院にも行けてという。だからこそ、モールみたいなものが今あちこちにできていて、そこ一か所で完結するというのは、ワンオペをしている子育て世代、今、母だけじゃなくて、父親もそうだと思うんですけど、そういう意味では、そこで完結するという動線をつくってあげることによって、かなりのにぎわいも期待できますし、駅の隣にできる、西日暮里も三河島もそうですけど、当然、沿線の近隣の駅、近隣の区からの来場者も見込めるというところは、もちろんプロであるデベロッパーは御理解されていると思うんですけど、そういう意味も含めて、ぜひ開発の中にお考えとして入れていただきたいと思っております。 以上です。

土橋委員。

土橋圭子委員自民党

一つは、再開発の流れ、本当に難しくて、私でも何回も読み返したりするんですけれども、ぜひ議員のみんなに勉強する機会とか、資料とか、設計も基本設計とか基礎設計とか、いろんな言葉があって、なかなか理解しにくいんですね。そういう機会をいただけないかなということが一つ。勉強会とかしていただけたらうれしいです。 そして、もう一つは、日暮里で残念だったことを幾つか、それはもちろん皆さん共有してお分かりと思うんですけど、近隣の区のための再開発にならないように、素通りしないで、荒川区のためになるように工夫をしていただきたい。先ほど基盤整備というお話がありましたけれども、その基盤整備が荒川区民のためになるものであってほしい。あまりに乗換えなどの利便性を高めると、日暮里なんか上を全部通過しちゃうんです。それをくれぐれも一つ申し上げたくて、最後にもう一度質疑の時間いただきました。ありがとうございます。

○夏目亜季委員長 山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

今の文脈は、再開発の大きな狙いという文脈において、私としては、開発する以上は、西日暮里駅前地区は東急不動産ということで、対角線の渋谷に負けないぐらいの勢いで、おもてなしではないんですけども、多くの方に利用していただけるという、到達点は一緒だと思うんですよね。乗換えで終わらないで、寄っていただけるというところで、稼ぐ視点であるとかにぎわいの視点は大事に持っていただいて、その結果、区民の方々が受益をしていただくというところで進めていただきたいと思います。 子育ての視点もなるほどなと思って聞いていたんですけども、流山市とかテレビが頻繁に特集するような地域も、一日で、ワンストップで終わるということが可能なという、地域目線の部分がそこに住んでいただく、目がけて住むという、そこの中枢部分の家賃が上がってきたら、周辺部でも住んでいただいて、そこに目がけてきて戴けるみたいな、そういう流れというのが昨今はありますので、子育ての視点がそのままにぎわい、稼ぐみたいな視点と一致するなというふうに私も最近は認識が変わってきておりますので、にぎわいの子育て視点、アミューズメントと子育てみたいな、そういう部分というのもどんどん流山市とかの先進子育て地区の実践を取り入れていただけたらと思います。 あと一つ、先ほどの三河島アリーナのところで、二年前ぐらいに総務企画委員会でお聞きはしていたんですけども、武道場の畳のところなんですけど、畳をずっと敷いてあるという構造は難しいというふうにお伺いしておりまして、敷いて片付けてみたいな、そういう感じで備品として畳を整えていただくことは可能というふうに二年前はお伺いしていたんですけども、それを三河島アリーナにもやっていただくのは現状も可能ということで確認しておきたいんですけども、よろしいでしょうか。

松田委員。

松田智子委員公明党

一点は、転売ということです。これは我々会派のほうとしても、投資目的の転売は厳しくしていかなきゃいけないんじゃないかというところがあるんですけれども、通例でいくと五年ぐらいは転売禁止ということを持っているところがあると思うんですけれども、区としては投資目的の転売についての取扱いというところにおいて、どのようなお考えがあるのかを教えてください。

松田智子委員公明党

あとは西日暮里駅前地区の開発なんですけれども、今、皆さんもおっしゃっていたような子どもたちの居場所づくりであったり、地域の町会の皆さんとの連携、荒川区の風情を残したまちづくりというところは、私も同様に思っております。 西日暮里駅というのは、一九七一年にできたんですけれども、私も小さかったんですけど、子どもだったのでできた頃のことを覚えています。開発が終了する頃には六十年たっている駅になると思うんですね。その後に山手線内でできた駅は高輪ゲートウェイが二〇二〇年でしたっけ、開発されたんですけれども、西日暮里駅前はロータリーがない唯一の小さな小さな駅で、地下鉄があったもので、経緯があって開発されたと思うんですけど、常磐線とか日暮里・舎人ライナーもできて、いよいよここは開発しなければということになったと思うんですね。 改札口の話も出ていましたけれども、JRとしてどう考えているのかなというのを、西日暮里駅前地区の開発に関してなかなか協力していただけないところもあって、荒川区としても、開発の組合としても苦心してきて、やっとここまでできたのかなということは評価しているところなんですけれども、居場所というところにおいても、子どもの居場所づくりというのは、私たちの会派のほうでも大事だなというふうに思っているんですけれども、山手線の中の一つの駅の開発ということで、注目を浴びていただきたいぐらいのところなんですね。なので、通過する駅ではなくて、降りてくれる駅になるためにも、居心地のいい居場所をつくるというのは大事なのかなというふうに思うんですね。 普通に商業施設になるのも、何かができるのは分かっているんですけれども、子どもはもちろんのこと、高校生だったり大学生だったりもJRとか使っていますし、また、働き盛りの方、それから荒川区民の高齢者の方々もここに行ってみたいなと思えるような駅にしていただきたい。 私は尾久のほうに住んでいますので、地域の方にこういう話を聞くと、どんな駅になるのかを楽しみにしているというところもあるんですね。なので、ぜひ山手線駅の一つであるということは、大きなものになってほしいなと思っているんですけれども、総合的に駅前再開発、特に山手線駅の一つである駅が六十年ぶりに再開発されるというところにおいて、御決意なりいただければと思いますが、いかがでしょうか。

松田智子委員公明党

あとは、西日暮里から日暮里までのルートですか、この間も何かイベントをやっていたと思うんですけれども、あそこもあのままではいけないのかなというふうに、日暮里に向かっていく常磐線の線路もあったりして、いろいろ障害物もありますけれども、ぜひそこも併せてイメージをつけていっていただいて、まず駅前の再開発が重要ではありますけれども、その後の日暮里ルートに向けてのところも継続してやっていっていただきたいということを要望しまして、質疑を終わります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

午前十一時二十五分閉会