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委員会令和5年福祉・区民生活委員会2023/02/21

令和5年福祉・区民生活委員会 02月21日-02号

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// 発言者(9名)

発言54
斉藤邦子委員日本共産党
発言44
河内ひとみ委員
発言6
藤澤志光委員
発言5
茂木弘委員自民党
発言4
志村博司委員
発言2
志村博司議長
発言1
北村綾子議員日本共産党
発言1
発言1

// 発言(118件)

ただいまより福祉・区民生活委員会を開会いたします。 大分忙しい中、毎日議会に御参集いただきましてありがとうございます。来るときに実のなる木公園の辺りは、もう梅も咲いていたり、カワヅザクラが二本ありますけども大分ピンクになってきて、春めいてきたなというふうに思います。今日も皆さんで、明るくにぎやかに委員会を開催させていただければと思います。 それでは、議長、御挨拶をお願いいたします。

志村博司議長

コロナの感染者数も、昨日はもう五百人台でしたか、大分減ってきて、このまま本当に収束してもらえればいいかなと、本当に期待しているところでございます。 今日の委員会もどうぞよろしくお願いいたします。

○保坂正仁委員長 副区長、御挨拶をお願いします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。藤澤委員と斉藤邦子委員、よろしくお願いいたします。 それでは、付託された議案について、まずは議員提出議案については、議案提出者である横山議員、小林議員、北村議員に、説明のため出席を求めておりますので、御承知おき願います。それでは、議案提出者の御着席をお願いいたします。 〔横山議員、小林議員、北村議員着席〕

○保坂正仁委員長 議員提出議案第五号、荒川区高齢者補聴器購入費助成に関する条例を、提出者より御説明をお願いします。

北村綾子議員日本共産党

それでは、議員提出議案第五号、荒川区高齢者補聴器購入費助成に関する条例案の内容、提案理由などについて御説明をさせていただきます。 本条例案は、現在要綱で実施されている高齢者補聴器購入費助成を条例として定め、助成金額をこれまでの二万五千円を五万円とするものです。 対象者については、区が来年度から所得三百五十万円未満に所得制限を緩和する予定とのことですので、本条例案も同様といたしました。 また、今年度助成を受けられた方々に対しては、差額を請求できるように、附則の三にて規定をいたしました。 詳しい内容や申請方法、申請用紙などは規則によって定めることといたします。 六十五歳以上の方の約半数に難聴があるとされています。言葉が聞こえにくくなると認知機能が低下し、認知症のリスクが高まると言われています。また、周りからも孤立してしまい、鬱病発症の要因とも言われています。補聴器の利用、つまり聞こえのバリアフリーは、健康的に暮らすために大切なものです。 今年度申請した方が購入した補聴器の平均価格は二十万九千九百十円と言われています。低所得の方はなかなか購入しづらい金額です。現行制度よりも助成金額を上げて、所得制限を緩和することで、より多くの区民に制度を活用して、補聴器の購入をしていただくことができます。 区民の健康を守ること、認知症予防は今後さらに重要な課題であると考え、今回条例提案をいたしました。ぜひ、慎重に御審査の上、御可決いただきますよう、お願い申し上げまして、説明といたします。

茂木委員。

茂木弘委員自民党

まず、区のほうにお伺いしたいと思いますけども。二十三区でどのような区が、幾つぐらいの区がこの制度を導入されているか。また、その区が補助している金額が、それぞれ差があるんだろうとは思うんだけどもそれがどんなような状況にあるのか。 もう一つ、対象者の範囲をどのようにほかの区で決められているのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 もう一点。ほかの残りの区は、どのようにお考えになられているのか、対応されているのかをお聞きしたいと思います。

河内委員。

河内ひとみ委員

◆河内ひとみ委員 質疑します。一区だけ現物給付というのは幾らぐらいのものなんですか。

河内ひとみ委員

◆河内ひとみ委員 どんな程度の性能なんでしょうか。

河内ひとみ委員

以上です。

○保坂正仁委員長 斉藤邦子委員。

斉藤邦子委員日本共産党

荒川区のこの去年六月から始めました補聴器の購入助成ですけれども、その目的は何でしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 認知症だとか、先ほども提出者からの御説明がありましたけど、鬱病の発症だとか、この難聴が、聞こえの悪さが、ほかのことに波及もするというようなこともあるし、社会参加を狭めるというようなことの要因の一つにもなっているというふうに思いますので、そのための助成をと、広く補聴器を購入していただいて、社会参加しやすく、聞こえをよくしていく、人間関係をよくしていくというような目的があるんだというふうに思いますけれども、よろしいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 六月から始めましたけれども、事前に申請をしなくてはいけないかと思うので、まず、申請用紙を取りに来る、案内を取りに行くというような方々がいらっしゃると思うんですね。その後、申請をするというようなことになりますけど、申請書の交付は何件ぐらいになっていて、実際に補助額が、お渡しした、助成が終わったという方はどのくらいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 申請書を交付したのが百五十七件と。一番新しい直近で六十三件が、助成金がもう交付済みということでいいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 申請書をお持ちになった方が百五十七件で、助成金が交付されたという方が六十四件ということですけど、申請書を持っていったが、申し込みしないと、申請をしないという方も、この百五十七引く六十四ということですかね、それともこれからまだ申請が来るのではないかということですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 申請書を持っていったけれども、助成の申請をしていないという人は、圧倒的にはお医者さんが認めていないということが多いという見解ですか、認識ですか。

斉藤邦子委員日本共産党

この補聴器の助成については、東京都の高齢社会対策区市町村包括補助があるかと思うんですけれども、それがつくかと思うんですが、荒川区の新年度予算を見ますと、想定が百八十件で四百五十万円ぐらい予算を組んでいらっしゃいますけれども、これに対して東京都のこの包括補助で、補助が出てくるということになるかと思いますけど、いかがですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 もし、申請がいっぱい来て、千件になれば半額の一千二百五十万円が、東京都の補助があると。これに対してもし今条例提案をしています五万円の補助になると。そうするとその五万円に対しても、半額の東京都の補助が出てくるということでよろしいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

一番補助額が高いところが、港区の補助だと思うんですけれども、非課税で十三万七千円でしたか、課税者はその半分というようなことになっていますけどね。この十三万七千円ということで初めからスタートしたというのには、やはり港区のいろいろ制度設計するときにお考えになったんだと思うんです。三万円ではなくて二万五千円ではなくて二万円じゃなくて、十三万七千円という額でスタートしたということには、何らかの聞き取りだとか、いろいろやった上で、決定をしたのではないかなというふうに思いますが、その辺の情報はお持ちでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 港区が制度設計したときの状況だとかは、把握されていないですかね。

斉藤邦子委員日本共産党

あと、厚生労働省の研究補助事業というところに、その課長さんが委員の一人として御参加しているんですね。そういった中で、いろいろ研究報告なんかも一緒につくりあげていって、補聴器の使用が、難聴高齢者をフォローすることにいろいろ提言も出していて、そういうものを参考にされて、十三万七千円でスタートしたということで、とてもよく実態もつかんで、それから状況も知って、必要な補助額がどれくらいなのかというのを確認もされて、やったというようなことがあると思うんです。だからそこまでやっぱり制度設計するときに、必要だったなと改めて私も思うんです。 今後も、条例提案もしましたけれども、やっぱり補助額が幾らぐらいが必要なのかというのは、東京都の半額補助もありますから、御検討する必要があるんじゃないかなというふうに思っております。 提出者ですので、これで終わります。

討論に入ります。討論はありませんか。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

質疑にもありましたように、荒川区としての補助額というのは、平均的な位置にあるというふうに認識をいたしましたし、所得制限についてもかなり緩くというか、かなりの所得の方まで補助できるような体制ができていることを評価したいというふうに思っております。 そして、すごく高い区もあって安い区もあるということだけれども、こういった制度、全額をというか、高ければいいというものではないだろうというふうにも思いますし、昨年の六月にできた制度で、まだまだ実績もそんなに出てきておりませんし、これからまた検討すべき部分はあるのかとは思いますが、現状として、早急に改正すべき状況ではないというふうに理解しております。 附則にありますように、こちらですと、今回の条例が通った場合は、前に買った方に対してその不足分を補助するというような書き方も、追加請求ができるというふうになっていますし、今の段階で認めることによって、混乱を招くおそれもあるし、事務手続もかなり大変なことになってしまうんではないかなというふうに思っております。 まだまだ改正をするには早い段階だと思いますので、反対とさせていただきます。

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

荒川区も新年度から所得制限を見直し、六十五歳以上の九割がその対象になることは歓迎し、本条例案も同様の規定を盛り込んでいます。 昨年六月から始まった補聴器購入助成は、高齢者の皆さんの間では大変待たれていた制度の一つでした。しかし、始まってみてその助成額を見て実際の購入額を考えると、自己負担額の大きさで申請をちゅうちょされ、購入そのものを諦めている方もいらっしゃいます。それでは先ほど言った助成の、制度の目的が私は果たせないというふうに思います。 今御意見がありましたが、六月にできたばかりだからこそ、早めに助成額の見直しが必要だというふうに思います。事務手数が大変だというのはおっしゃいましたけども百件程度ですから、その方々に差額を支給するというようなことは、何千件もある話ではありませんので、大変なことではありませんし、早めに見直しをして差額も出して、高齢者に喜ばれる制度に引き上げていくことが、私は必要だというふうに思っています。 せめて倍の五万円に引き上げることは最低限必要だと考え、賛成討論といたします。

本案については異議がありますので、採決をいたします。 本案について、原案どおり決することに、賛成の委員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

それでは、議案提出者は御退席いただいて結構でございます。何かしゃべることはない、大丈夫。お疲れでした。ありがとうございました。御苦労さま。 〔横山議員、小林議員、北村議員退室〕

○保坂正仁委員長 次に、議案第五十八号、荒川区立心身障害者福祉センター条例の一部を改正する条例について、説明を求めます。

斉藤邦子委員。

斉藤邦子委員日本共産党

今、お話しになった使用料というようなところで、規定を設けましたけれども、これは具体的にどんな額になるんでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 基本的には利用者の方の負担はないということで、介護報酬みたいに、何と言いましたか名前が、障がいの報酬がね。そういうので運営も行うというようなことになるかと思うんですけど、よろしいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 事業を行うセンターのほうは、その報酬で運営を行っていくということになりますが、これに対して、これまで、それから模様替えになっていく、機能替えになっていくところで、区の独自支援みたいのを設けているんでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 それは報酬の中でできるということですか、それとも別枠で、財源措置をするということですかね。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 プラスアルファでの人件費のところは、区が一定この補償するというか、財源も見込んで、やっていくというようなことを確認させていただきました、はい、分かりました。

すみません、私、一つ聞きたいんですけども。 これで区の体制は、多分整ってきたんだろうと思うんだけども、区でたんぽぽセンターでそれを引き取ったとしても、例えば週二日とか三日、通わせたいとかという、民間事業者が荒川区は少ないんじゃないか、十五、六件ぐらいしかないんじゃないと、実はたんぽぽセンターのこの間の話の後にこういう人たちと話をしたときに、他自治体に比べてやっぱりその次に受け入れてくれる、その民間の体制はどうなんだろうと。その人はちょっと荒川区は少ないよねと。大阪のほうは五、六十件あるよみたいな話をネットで調べてやったんですけども。区で受け入れた体制でもう少し民間に行きたい人に対する考え方だけをちょっと教えていただければと思うんですけども。

他に、御質疑。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

あと、こういう部分というのは本当にお一人お一人、それぞれの発達に合わせた支援だとか、サービスが必要なことですから、何といってもやっぱり人だというふうに思うんですね。研修も大事ですし、それから、きちんとしたサービスが提供できるような体制も必要だというふうに思いますので、その辺も今後やっていく中で、区としても十分考えていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 もちろん賛成です。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

本案について、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第五十九号、荒川区高額療養費支払費用貸付条例を廃止する条例の説明をお願いします。

討論に入ります。討論はありませんか。 〔「結構です」と呼ぶ者あり〕

本案については、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第六十号、荒川区国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例について御説明をお願いします。

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 出産一時金の八割相当額を貸し付けて、お支払いをしてもらうというようなことになったけれども、直接医療機関に一時金を振り込むというか支払うということで、妊婦さんの一時的な支払いが、この貸付けを行わなくても大丈夫になったということで廃止だと思うので、それについては当然のことかなと、早くからそういうふうな制度になっていてほしかったなというふうには思いますが、今、出産育児一時金は幾らですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 今度引き上がって五十万円になるかというふうに思うんですけど。この出産育児一時金が上がってくると、出産費用も上がるというね。出産育児一時金だから、少しプラスアルファで妊婦さんのほうに、ファミリー層の御家庭に来るかなと思うと、かかる費用の病院の費用が同時に上がっていくんですよね。そういう傾向がずっとあったかと思うんですけど、いかがでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 今一時金が四十二万円だけど、実際に出産でかかる病院に支払うお金というのは、平均的でどれぐらいになっていますか。

斉藤邦子委員日本共産党

〔「それがいけないよ」と呼ぶ者あり〕

斉藤邦子委員日本共産党

終わります。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

討論に入ります。討論はありませんか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕

本案について原案どおり決することに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第七十六号、荒川区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例、議案第七十七号、荒川区指定障害児入所施設の人員、設備、運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例、以上二件については、同種関連がございますので、説明と質疑を一括して行い、討論と採決は一件ずつ行います。 それでは説明をお願いします。

御質疑をお願いいたします。 斉藤(邦)委員

斉藤邦子委員日本共産党

新たに民法に加えられているところがあって、「監護及び教育をするに当たっては、子の人格を尊重するとともに、その年齢及び発達の程度に配慮しなければならず、かつ、体罰その他の子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動をしてはならない。」と。懲戒権は削除されたんだけれども、少し、一定しつけじゃないけれども教育じゃないけど、その辺で配慮しながら、やってもいいよまではいかないんですけれどもちょっとね、その辺が曖昧なところが私はある部分が付け加えられたなというふうに思っているんですけど、その辺についてはいかがでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

安全計画の策定だとか、自動車運行の際の所在の確認などですけど、これはいろいろ事故もあったことを受けて、条例上も明記をするというようなことになったと思うんですけれども。今までも業務、いろいろ大変だと思うんですよ、現場は。その上に、安全計画を新たに作成しなくてはいけない。それから、子どもの送迎の際の確認などをきちんとしなければいけないということが加わったというようなことでは、この審査をしているところの中で関係の団体の皆さんからも、人的補償をきちんとしてよと、もっとちゃんと手厚くしてよと。今でも忙しいのに、さあ、計画をつくれ、点呼しろ、見守れと、機械だけつけられても困っちゃうのよというようなお声があるかと思うんですよ。だから、そういうところでの設備、運営の基準に関する省令があるんですよね。それの改定があったわけですけれども、そこに人的な配置をこうするというようなことも、ちゃんと盛り込むべきだったというふうに私は思うんですけど、いかがでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

今の障害児の通所施設や、入所施設は荒川区は今ありませんけど、人的には十分足りているというふうにお考えですか。

斉藤邦子委員日本共産党

終わります。

討論に入ります。議案第七十六号について討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

一件ずつお諮りいたします。 議案第七十六号について、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第七十七号について、討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本案について、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、福祉部の関係理事者は、退席していただいて結構でございます。お疲れでございます。 〔福祉部長、福祉推進課長、高齢者福祉課長、障害者福祉課長、国保年金課長退室〕

〔区民生活部長、区民施設課長、区民課長入室〕

○保坂正仁委員長 それでは、先に議案第六十二号、荒川区区民ひろば館条例の一部を改正する条例について、説明をお願いいたします。

御質疑をお願いいたします。 斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 町屋区民事務所移転に伴って、それに併設されている町屋区民事務所ひろば館も廃止ということなんですけれども、ここで町会関係の定期的な打合せとか会議とかもやられていたかなというふうに思うんです。その辺はこのひろば館がなくなって、どこでやるというふうになりますかね。

斉藤邦子委員日本共産党

荒川関係の連合町会だとかの打合せだとかは、それぞれに各地域の町会ごとに、担当の係長か何かがいらっしゃいますよね。その係長を中心に、定期的な町会との打合せだとかやっていらっしゃるかと思うんですけれども、荒川だとここの庁舎でやっているのかな、荒川連合は。町屋だとこの町屋区民事務所というか町屋区民事務所ひろば館とかを使って定期的にやっていたというふうに思うんですね。その辺がなくなることで、基本的には取りあえずないから町屋ふれあい館でやるのかもしれないですけど、新しくムーブ町屋に町屋区民事務所ができたときには、そこの会議室を使ってやるとか、何かその辺はどうなるのかなと、ちょっと思ったものですから伺っています。

河内委員。

河内ひとみ委員

◆河内ひとみ委員 令和五年十月一日からということをお聞きしたので質疑したいんですけども、それまでの間はやはり今までどおり使うということなので、町屋区民事務所のその二階の貸会議室というんですかね、そこの冷暖房の状況はどうなっているんでしょうか。

河内ひとみ委員

◆河内ひとみ委員 ついこの前使ったんですけれども、一番大きい天井にある暖房は壊れています。それと、その代わりに小さい家庭用の冷暖房が置いてあるんですけど、それも冷たい風しか来ないんですが、それは改善してくれるんでしょうか。

河内ひとみ委員

それで、今度夏が来るじゃないですか。夏になると冷房を効かせないといけないので、ぜひ、早急に修理のほうよろしくお願いします。

ほかに。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、先へ進めます。 新たに付託された請願について、二月会議で新たに付託された請願をお手元に配付しておりますので、御承知おき願います。 なお、本請願につきましては、三月十日に開会予定の委員会において、審査をすることといたしますので御承知おきください。 また、紹介議員である河内委員から、請願審査の際に、本請願の説明を行いたい旨の申出がありました。 本件について、採決を行いたいと思いますので、委員会条例第十五条の規定により、河内委員の退席を求めます。 〔河内委員退室〕

河内委員の説明の申出を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河内委員、どうぞ中に入ってください。 〔河内委員入室〕

〔戸籍住民課長入室〕

○保坂正仁委員長 それでは、議案第六十一号、荒川区印鑑条例の一部を改正する条例について、御説明をお願いいたします。

御質疑をお願いいたします。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 コンビニ等で利用できるということはいいことだと思うんだけれども、現在のところ、コンビニでは交付は受けられますが、区役所の本庁では受けられないというような状況があるかと思うんですけども、やはり本庁に取りに来て、すごい時間待っていただくようであれば、ここに同様の機械を設置していただければ、わざわざコンビニまで行かなくても取れるし、やはり区役所に取りに来て区役所で取れないというのも逆におかしな話のような気がするんですけど、その辺はいかがですか。

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 コンビニで置いてある機器を、荒川区の区役所にも置くということですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 新たに機器を設置するということですね。それ、予算的にはどれぐらい考えているんですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 これを進めていくのに説明、先ほど説明があったように、マイナンバーカードの普及というようなことが、一つ大きなものとしてあると思うんですけど、よろしいですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 コンビニでの住民票だとか印鑑証明書だとかの受け取りができるというふうになったのはいつからですか。

斉藤邦子委員日本共産党

それで、コンビニでそういう証明書が取れるというふうになったときの議論のときに、荒川区の御答弁で、コンビニ交付が二〇一九年度で六万枚ぐらいに飛躍的に増えると見込んでいますというような御答弁がたしかあったような気がするんですよ。そこで伺います。今現在、窓口交付とコンビニ交付というのがどれぐらいの割合になっていますか。

斉藤邦子委員日本共産党

その窓口の交付を機械でやってもらおう、マイナンバーが入っているものでやってもらおうというようなことで、その機械も置くようでありますけれども、そもそもマイナンバーカードを普及したいがための一つの方策であるというふうに私は思っています。今二十万枚、一年間で、両方合わせると交付があるということですけれども、十八歳以上の有権者で考えると、住民票のほうは十七万一千六百五十三件と言っていましたから、一年に一度あるかないかぐらいなんですね、一人ね。印鑑証明書のほうが、全体が六万一千七百七十四枚なので、二年に一度あるかないか。全くないという人もいるという、そういうものなんですね。だから、その辺での交付状況の中で、わざわざマイナンバーカードを持てと、スマホに個人情報を搭載しろというのが何ともこそくだなというふうに私は思っています。 それで、改めて伺いますけど、コンビニ交付に以前かかった経費はどれくらいありますか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 交付機を設置してからはそういうことだと思うんですけど、最初の事業費としてどれくらいかかっていますか。

斉藤邦子委員日本共産党

もう一つ伺います。マイナンバーの事業費というのはどれくらいに今なっていますか。

斉藤邦子委員日本共産党

関連してごめんなさいね。このマイナンバーカードですけれども、各国、ほかの国はどんな状況になっているか御存じでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

マイナンバーとの関係なので、質疑はこれで終わりますが。

○保坂正仁委員長 藤澤委員。

藤澤志光委員

それで、マイナンバーカードについては十分な普及が行われていないから、例えば印鑑証明書を取るときに、コンビニで取れますといっても、登録をしていない人については、区民事務所でも取れるんですか。

藤澤志光委員

だから、例えば私の場合はそういう特異な形で、ずれてしまったという形があったんだけれど、実際にはどこでも使えるという形になっているから出先で印鑑証明書が必要だという、事業上必要だというときに取ろうとしても、例えば七年目、八年目の人は取れないわけですよ、実際。五年で切替え、要するに再チェックを受けてないと使えないと。そういう不都合があるんですよ。だからそういうことのないようにという話で、去年の予算に関する特別委員会だったかな、私、したんですよ。その辺の改善というのは行っていますか。

藤澤志光委員

例えば、もうこれは五年の再チェックがされているからいいんですけれど、期限が到来したときには、三か月前には再登録してくださいという案内が、切れる人にも来るんですか。

藤澤志光委員

◆藤澤志光委員 じゃあ五年、五年ごとに来るということですね、確認してもらって。

藤澤志光委員

だけどあんまりにも、実際に印鑑証明書が必要だという人、ほとんどいないですよね、商売に使っているとかね。そういう関係がない限りは印鑑証明書を取る人というのは、特に高齢者なんかじゃ必要ないんじゃないかなと思うんで、いざというときに本当に困っちゃうなと。何かそういう手だてを、案内だけじゃなくて、遠隔地に出ていても使えるような手だてが取れるような方法も工夫して考えて、そういう制度もつくってもらえるように、私はしてもらうことが必要じゃないかな。本当に利用価値がないんだけど、いざというときに必要。そのいざがそういうことにぶつかってしまうと、案内をもらっていたんだけれどあのとき更新しなかったよという中でそういう問題が出てくる人もいるということも承知をして、対応を考えていただいたほうが、いいんじゃないかというふうに思っているものですから。一応その要望はしておきます。

○保坂正仁委員長 斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 先ほど庁舎にもマイナンバーカード、それからスマホの搭載でもやれる機械を三月に置くとおっしゃったんですけど、窓口だと三百円で、コンビニだと二百円で、郵送だと四百円というのに、コンビニ交付が始まったときに変えましたよね。それもじゃあ役所の中に置くのも二百円と三百円というふうになるんですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 一台なわけですね。

斉藤邦子委員日本共産党

それと、コンビニのそういう機械での交付二百円ですけど、窓口だと生活保護世帯の方は、生活福祉課から証明書をもらってくると無料になりますよね。でもコンビニは無料にならないですよね、それはどうですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 それは生活保護の生活福祉課とも連携して、コンビニで取るときはお金はかかっちゃいますよというのは、きちんと周知をする必要があるかなというふうに思っております。生活保護の皆さん、証明書がないので、マイナンバーカードをつくるという、写真つきのね、つくるというような方もいらっしゃいますのでね。その辺はきちんと教えておいていただきたいなというふうに、関係の課に言っていただきたいと思います。

志村委員。

志村博司委員

藤澤委員からの質疑の中で、印鑑証明書を取る場合に、印鑑証明書のカードがありますよね。それを持っていけば、坂野戸籍住民課長のほうは区民事務所でも発行できるという答弁だったんですけど、私の認識では区民事務所に自動交付機があって、でも自動交付機が今後なくなっちゃうと。生産をやめてしまって、修理もできなくなるから、廃止するんだという説明があって、それでコンビニでも取れるようにするということの説明があった中で、区民事務所では、私の頭の中では、印鑑証明書のカードを持っていても、それと住民票も取れないというふうに認識してしまっていたんですけど。藤澤委員がどこかで聞いたら、取れないと言われたんでしょう、区民事務所では、カードを持っていても。その辺どうなっているのかな。

志村博司委員

◆志村博司委員 藤澤委員が聞いたら、それを持っていても、窓口でも区民事務所じゃ駄目だと言われたからということですよね。それで、わざわざマイナンバーカードを更新して、取らなければならなかったという、誰がそういう説明したのか分からないけど。じゃあ住民票も取れるんですね、区民事務所で。

〔「はい、分かりました」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

討論に入ります。討論はありませんか。 斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

そもそも私どもは、マイナンバーカードは全ての国民に番号をつけて、他分野の個人情報をひもづけにして、利用できるようにすること自体が、プライバシー権の侵害あり、危険そのものだと、重大な問題をはらんでいると考えています。それなのに、健康保険証、戸籍事務とひもづけるなどなど、今度はスマホ搭載可能に、今後道路交通法の改正で運転免許証も一体にすると。認知症の方や施設入所の方はマイナンバーカード取得そのものも困難でね。そもそも任意で始まったはずなのに、いろんなものにひもづけして、便利になりますよみたいなことを言って、今回もそうですけれども、何とか全員にマイナンバーカードを持たせようとする、この政府のやり方というのは私はもうとんでもないというふうに思っています。 改めて今回確定申告などもお手伝いしたりもしたんですけど、確定申告の振込口座の下に、欄が一欄設けられましてね。マイナンバーカードで公金受け取り口座として登録していたらそれを使いますかとか、今後も公的受け取り口座として今、還付金の請求をする口座を使いますかとかと丸をする欄ができたんですね、今年から。ちょっと税務課がいないから討議しなかったんですけど。 それから、年金受給者に年金振込先を公金受け取り口座として登録するかどうかというのも確認をすることになって、一定期間に不同意の回答がなければ同意とみなすと。同意しましたから同意じゃなくて、何も言わなかったら同意とみなすというようなことも考えているようです。 保険証のこともありますけれども、今行われているマイナ保険証なんかも、トラブルが続出で、現場が本当に困惑しているそうです。全国保険医団体連合会が十月から十一月にかけて調査したんですけれども、医療機関の四割で不具合、トラブルが発生したというふうに言われていて、インターネットの接続にトラブルが発生した場合や、停電のときなんかはもう絶対使えないわけですよね。導入したところで、直してほしいと業者に聞いても解決方法が分からないというふうに言われたりとかしているようで、大変な話だなというふうに思うんです。 どのような対策を取ろうとも個人情報の漏えいが起きるし、今後システム改修などにも際限なく税金を投入することになるのがマイナンバー制度で、それと一体になった今回の条例改正には、反対をいたします。

本案については異議がありますので、採決をいたします。 本案について、原案どおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

すみません、いろいろと行ったり来たりしましたが、これをもちまして、福祉・区民生活委員会を終了させていただきます。御苦労さまでございました。 午前十一時四十分閉会