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委員会令和6年財政援助団体調査特別委員会2024/07/25

令和6年財政援助団体調査特別委員会 07月25日-04号

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// 発言者(8名)

発言17
菅谷元昭委員自民党
発言13
相馬ゆうこ委員日本共産党
発言13
保坂正仁委員公明党
発言10
山田晴美委員維新・子育ての会
発言8
久家しげる委員立憲民主党
発言6
宮本舜馬委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言4
発言2

// 発言(73件)

本日から荒川区シルバー人材センターの調査ということで、実質本日から初めて調査の委員会が始まるということですので、皆様どうぞよろしくお願いをいたします。 菊地副議長は今日欠席ということですので、副区長、御挨拶をお願いいたします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。菅谷委員、相馬委員、お願いをいたします。 ちょっと案件に入る前にもう話をしてしまおうと思うんですが、先日小坂英二委員から、従来いつも四団体、決まったものをやっているが、ほかの団体も調査をさせてもらえないかというような申出がございました。正副委員長で話合いをいたしましたが、まず、前回も申し上げましたとおり、荒川区芸術文化振興財団(ACC)、荒川区自治総合研究所(RILAC)、荒川区社会福祉協議会の三団体については、これまでどおり今年も調査をさせていただきます。それとプラスをして、もう一団体、二団体ぐらい調査団体を増やすことも可能かというふうに考えておりました。 ただ、前回小坂英二委員から団体名を一つ出していただいたんですが、それをそのまま採用というと、小坂英二委員だけの意見になってしまいますので、二週間ぐらい時間を設けますので、委員の皆さん各一個、二個ぐらい、区がお金を出しているような団体、ここを調査してみればというのを事務局に出していただければ、また正副委員長で協議をして、その中から選んで調査する団体を今年は増やしてみようかなと思っております。事務局の皆さんに取りまとめをしていただければと思いますので、委員の皆さんも御協力のほどよろしくお願いをいたします。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 委員長、いいですか。

○鎌田理光委員長 はい。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 それでは、区が融資しているというか財政援助している団体を一覧にしていただきたいんですけども、それは駄目ですか。

○保坂正仁副委員長 多すぎる。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 多すぎる。

○鎌田理光委員長 数が多すぎて、急遽今年これからやるということも決まったので、二週間ぐらいで決めたいと思いますので、皆さん何年ももう議員をやっていますから出てくるでしょう。

○保坂正仁副委員長 町会だとか何とかかんとかを入れたら、補助金を出している団体が多すぎるんです。だからこの四団体にしているんだけど、もっとやりたいという意見があったから、じゃあやりたいんだったらどうぞと。なければないでいいんですよ、別にね。

それでは、案件に入る前にまた申し上げます。調査研究事項の審査に当たり、決算に関する特別委員会における外郭団体の調査に準じる形を取ることとし、参考人として荒川区シルバー人材センター事務局長を招請しております。併せて補助者としてほかの職員の入室を許可しておりますので、御承知おきを願います。 質疑に当たりましては、次の点に御留意を願います。区の出捐金、補助金、委託金に関する使途について質疑を行うこととし、基本的事項である評議員会及び人事、組織等に関わることについては審査の対象外となっておりますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、参考人を紹介いたします。濱島荒川区シルバー人材センター事務局長です。

○鎌田理光委員長 それでは、調査研究に入ってまいります。荒川区シルバー人材センターについて説明をお願いいたします。

○鎌田理光委員長 続けて、濱島荒川区シルバー人材センター事務局長から説明をお願いいたします。

菅谷委員。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 それでは、まず基本的なことについてちょっとお伺いさせていただきます。荒川区シルバー人材センターの登録会員の状況についてまず御質疑させていただきたいんですけども、令和五年度末の会員数と、この数年間の会員数の推移についてお伺いいたします。

菅谷元昭委員自民党

会員登録、就業会員ともに、荒川区シルバー人材センター会員の年齢の構成としてはいかがになっているでしょうか。

菅谷元昭委員自民党

それと同時に、会員になるために会費等があると思うんですけれども、これは幾らなんでしょうか。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 年会費千円ということでございますけれども、これは年払いということですか。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 ただいまお伺いした平均年齢七十六歳で、七十歳代が六〇パーセントということなんですけれども、意外とこの平均年齢が少し高いというのには何か原因があるんでしょうか。

菅谷元昭委員自民党

続きまして、荒川区シルバー人材センターの仕事の受注状況というのをお知らせいただきたいと思うんですけども、ここ数年間の推移とともにお願いいたします。

菅谷元昭委員自民党

また、荒川区もこの荒川区シルバー人材センターに仕事を発注しているというふうに思っているんですけれども、主なものはどのようなものか、また、民間企業や御家庭から受けている仕事はどのようなものがあるか、お知らせください。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 この荒川区シルバー人材センターの事業を進めていく上で、今のお話を聞いても区が七割発注しているということで、荒川区が重要な役割を果たしているということは十分承知の上だと思うんですけども、今後とも荒川区が荒川区シルバー人材センターを支援していくというスタンスで臨むべきだと思うんですけれども、一方で、やっぱり民間へのアピールも必要だと思います。この件につきまして御所見をお伺いしたいと思います。

菅谷元昭委員自民党

◆菅谷元昭委員 私もふだん、荒川区シルバー人材センターの方々が、学童クラブのお見送りですとか、子どもたちと一緒に横断歩道を渡ったり、家の近所まで送り迎えをしているのを見かけまして、荒川区はそういう形で子どもたちが非常に守られている区だなということを改めて認識するところでございますし、そういう形で子どもたちの安心・安全が守られているということはすばらしいことだと思いますので、引き続きお願いしたいなということと同時に、最近大変暑い日が続いておりまして、この荒川区シルバー人材センターの仕事の中には、やっぱり屋外で作業する業務というのが非常に多いと思いますので、熱中症対策等々に気をつけなければいけない。やっぱりこの荒川区シルバー人材センターの方々が一生懸命働くがゆえに、熱中症で倒れられてしまっては問題があると思いますし、本年は熱中症の特別警戒アラートというのが創設されたということもありますので、例年以上に熱中症予防に配慮した対応が必要だと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。

菅谷元昭委員自民党

本当に、高齢者である荒川区シルバー人材センターの会員が、安心して就業できる環境をこれからもつくっていただきたいと要望いたしまして、私からの質疑は終わらせていただきます。

宮本委員。

宮本舜馬委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆宮本舜馬委員 私のほうからは三点質疑したいんですけれども、まず荒川区シルバー人材センターで働かれている方が平均でどれくらい稼ぐことができているのかというその指標とかがもしありましたら、教えていただきたいです。

宮本舜馬委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆宮本舜馬委員 ありがとうございます。以前私がこの委員会に所属させていただいていた二、三年ぐらい前だと思うんですけど、そのときにこの荒川区シルバー人材センターの会員数がなかなか伸び悩んでいたり、やめていかれる方もいるという状況があるというふうに伺った記憶がありまして、それに関連して、どういった理由で荒川区シルバー人材センターをやめるのかということについて理由を調査してほしい旨を伝えた気がするんですけども、その辺りというのは、その後、何でやめていってしまうのかというのは、調査等は進んでおりますでしょうか。

宮本舜馬委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆宮本舜馬委員 調査していただいてありがとうございます。一個前の菅谷委員からの質疑にも関連する部分なんですけども、これからの荒川区シルバー人材センターの会員数について、これから多分民間のほうでも、かなり高齢者というかお仕事を退職された方の雇用というのは進んでいくと思うんですね。今マクドナルドとか大手のコンビニエンスストアチェーンとかでも、七十歳を超えた方が働いているような状況を結構見ることが多くなってきたと思うんですけど、これは五年後、十年後はさらに進んでいくと思うんですけども、そういった中で、この荒川区シルバー人材センターとそういった民間の高齢者の雇用というのはどう差別化して、この荒川区シルバー人材センターというものの会員を集めていく計画なのか、ちょっとお伺いしたいなと思います。

宮本舜馬委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

終わります。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 今、宮本委員から民間との差別化という御質疑がありましたけれども、そもそもこのシルバー人材センターの業務が臨時的、短期的、軽易な業務に限られている理由というのは何でしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 当初はそのような目的でつくられていて、今でもそういった法律の縛りがあるわけで、シルバー人材センターのもともとの目的としては、生計維持ではなくて生きがい就労ということなんですよね。その部分でいうと、民間との差別化というよりかは、そもそも民間とはぶつからないというか、面があるんだと思いますけれども、その辺りの御認識としてはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

二〇二二年度に荒川区シルバー人材センターの会員の方々にアンケート調査を行われているかと思うんですけれども、実際に働いている方の意向として、荒川区シルバー人材センターに入会した理由というのが、一番が体や健康によいからというのが六〇・二パーセントで、二番目が収入を得たいからという方が六〇パーセントなんですね。ほぼ同率と言ってもいいような数字です。生きがいを得たいからという方は二五・八パーセントであります。 当初の目的が、いろいろな社会状況が今と違う中で、生きがい就労であったものの、やはり今のシルバー人材センターの役割の中で、地域社会への貢献ということと、あとはどうしても高齢者の方々の生計維持という面が強くなっているというのが現実的にあると思いますけれども、その辺りの御認識はいかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

その上で、これまでも言われてきたかと思うんですけれども、やっぱり働いている会員の皆さんの安全管理をどういうふうにしていくかというところが、一つ気になるところであります。荒川区シルバー人材センターの皆さんは雇用関係ではないので、労働者災害補償保険が使えないというところが、全国的にもこの間大きな問題になっております。なかなか法的な面で厳しいところもあるかと思うんですけれども、やはりこれは荒川区としても、荒川区シルバー人材センターとしても考えていく必要があるだろうと私は思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

今回のこの事業報告の中でも、傷害保険事故の発生件数を報告していただいておりますけれども、この年度、就業中に二件、傷害保険事故が起きていますけれども、この事故はどのような事故だったのか教えていただいてもよろしいでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

ほかのシルバー人材センターの例なんかを見ておりますと、千葉県山武市というところで、会員の生活機能測定会を実施しているという例が紹介されておりました。非常にいい例だなというふうに見ております。これはどうやっているかというと、山武市がやっている転倒骨折予防プロジェクトの一環として、そこに山武市シルバー人材センターが参画して一緒にやっているというような形のようです。 健康診断の義務とかがないので、健康維持が会員任せになってしまうというところがどうしてもあると思うんですね。本来ならば健康診断とかをやっていただきたいですけれども、なかなか難しい面があるというのであれば、ぜひこの山武市のような例も参考にしていただいて、せめてこういった生活機能の測定だとか、高齢の皆さんが自分の身体機能を自覚、可視化できるような取組をぜひしていただきたいと思いますけれども、そういった検討についてはいかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 荒川区としてはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

先ほど言ったアンケートの中でも、安全対策についてお伺いされておりますし、その中で実際に会員からも、荒川ころばん体操を取り入れてほしいだとか、体力測定をしてほしいというような御意見も実際に上がっているところであります。ぜひそうした会員の意見を取り入れていただきながら、安全対策を進めていっていただきたいと思います。 次に、インボイスの影響についてお伺いしたいんですけれども、今回のインボイスの影響というところで、区のほうでは、区が発注している事業については会員の分の負担を区が持つというようなところで、この委員会の中で確認されてきたかと思います。ただ民間とか個人の部分に関しては、何とかお願いするというようなところだったかと思います。その中で、民間の事業が減ってしまうんじゃないかという心配も上がっていたかと思うんですけれども、実際の事業の推移として、この間インボイスの影響などはどうだったのか、教えていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

事務費のほうも比べてみると、やはり事務費が大きく上がっているんですが、これはインボイスの影響と見てよろしいでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

荒川区の公共事業のほうも、考えられるところでなるべく荒川区シルバー人材センターの方々にやっていただける部分が増えるといいのかなと思うんですけれども、荒川区が発注している事業の中で事務的なところが少し少ないのかなと思うんですけれども、民間のほうでは事務的な業務はあるようですが、荒川区が発注する事業で事務的業務が少ないというのは、何か理由があるんでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

会員数をどうやって増やしていくかというところなんですけれども、一つこのアンケートのところで、会員同士の交流が欲しいというような意見がありました。確かにお一人で働かれている作業なんかもありますので、なかなか働いている中で会員同士の交流がない場合もあるんだろうなと思います。その部分に関して少し拡充していっていただけると、口コミとかが広がって、会員の拡大にもつながるのではないかと思いますけれども、そうしたところではいかがでしょうかね。

相馬ゆうこ委員日本共産党

そもそものシルバー人材センターの地域貢献だとか、地域社会の中でどうやって生きていくかということを考えたら、その辺りは民間ではできないことといいますか、やっぱり地域の中で、高齢者同士でつながっていくというところが非常に大きな役割になってくると思いますので、そちらにぜひ力を入れていただきたいと思います。 質疑は以上です。

○鎌田理光委員長 答弁はよろしいですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 はい。

久家委員。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 今、荒川区シルバー人材センターに登録されている方々に対して、例えば月どれぐらいの収入が欲しいとか、何日働きたいとか、そういった意見とかというのは定期的に集約されたりはしているのでしょうか。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 そういった意味でいうと、先ほど一人当たりの月の平均の収入が五万何千円かということだったんですけど、じゃあ仕事をできるだけ多くの人に配分するということは、収入面においても、もちろんその人の入る日数にもよるんですけども、そこまで大きな差はないということなんでしょうか。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 先ほどいろんなデータとかも示していただいたんですけれども、働く理由とか目的というのが多分それぞればらばらで、社会貢献をしたいという人もいれば、健康面のことを考えてとかという方もいるし、経済的な部分でということもあると思うんですけども、全体としてそういった方々に対しての仕事の件数とかというのは、いわゆる荒川区シルバー人材センターで働く人と請け負う仕事の需要と供給みたいなバランスというのは、大体充足されているものなのかどうか、その辺はどのように捉えられていますか。

久家しげる委員立憲民主党

いろんな方のいろんなそういった目的とかを、ある程度この荒川区シルバー人材センターの中で働くことによってかなえたりということをするためには、ある程度定期的にそういった方々に対しての希望とか要望というのを聞くような機会を設けたほうがいいんじゃないのかなとは思うんですけども、その辺はいかがでしょうか。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 よろしくお願いします。このシルバー人材センターが請け負う仕事の内容とかというのは、先ほど、法律等で決められているということなんですけども、例えばもう本当に細かい仕事とか、あるいはこれはどうなんだろうという、請け負っていいものかどうか微妙な仕事とかというのは、その時々の判断で決められるということなんですか。あるいは、例えばほかの自治体ではやっているけど、荒川区シルバー人材センターでは請け負っていないとか、そういった仕事というのもあるんですか。

久家しげる委員立憲民主党

以上です。

山田委員。

山田晴美委員維新・子育ての会

昨年ちょっと御質疑させていただいたんですけど、荒川区シルバー人材センターのパンフレットについて、たしか何年かに一度作って、在庫がなくなったら新しく作り直すというお話をいただいたかと思うんですけど、それが大体現状で四年か五年とおっしゃっていたような気がするんですけれども、確認させてください。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 それは、その部分だけに何かシールを貼ったりという対応じゃなくて、全部作り直されているんですか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 もちろん数字的なものもそうなんですけれども、私が前回質疑したときにもお伝えしたんですが、すごく立派な厚紙のパンフレットだったと思うんですね。逆に、そこまでお金をかけなくても、毎年作り直すことに意味があるんではないかと私はちょっと思っていて、例えば仕事のバリエーションだったりとか見方、同じものを何回も見るのではなくて、何かちょっと目線の違うものが見えると入会しようという方の意欲にもつながると思いますし、先ほどの熱中症の警戒アラートの件もありますけれども、毎年環境が様々さま変わりしていっている今の日本においてというところもありますので、毎年価格を抑えた形で作り直す。その作り直すことによって、多分運営側の方の気づきもきっとあるのではないかと。去年作ったパンフレットはこれだけれども、今年はこういうパンフレットにしようという、そこに運営側の方たちの思いだったりとか、今後の展望だったり目標が、私は反映されていくのではないかと思うんですけど、その辺の御検討はいかがでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、毎年これは私、確認させていただいているんですけど、学校とか学童クラブとかの見守りの荒川区シルバー人材センターの、一時コロナの前後だったか、やっぱり受注に対しての人材確保がちょっと足りていない時期があったと思うんですね。昨年は、そこは今足りているというお返事をいただいたかと思うんですけど、今後そこについては人材確保というのはきちんと見込めている感じでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、先ほどのほかの委員からの御質疑でもありましたけど、会員同士の交流というところは、もちろんパンフレットだったりとかホームページで会員を募るというのも必要だとは思うんですけれども、やっぱり口コミというのはすごく大事だと思っていて、会員同士の交流でイベントとかを今実施してくださっていると言われましたけど、それは来てもらわないとそこに集まれないということじゃないですか。それというのは、多分来てくださっている会員の方というのは、同じような会員の方なのではないかなというふうにちょっと想像するんですけど、要はそういうところが好きで、そういうところに出向く方というのは、逆に自分からそういうイベントを探してでも参加できるような方。でも、そうではなくて、なかなかそういうイベントごとに自分から参加できないような方にも、交流、横のつながりを持っていただくためには、例えば業務別の研修会、勉強会みたいな形で、月に一度じゃなくても、二か月に一度でも、その業務に携わっている方にそこに全員来てもらうような、今そういった勉強会みたいな、研修会みたいなことはやっていらっしゃるんですかね。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、今区からの業務が六割、七割でしたっけ、というお話があったと思うんですけど、そうすると固定された業務が多いということじゃないですか。もちろん、例えば女性目線でいうと、ずっと主婦をしていて、仕事ということであまり社会進出をしてこなかった方については、仕事というのがすごくハードルが高いかもしれないんですけど、逆にもうばりばり仕事をしてきていて、七十歳になって本当に引退をして、でもやっぱり体が元気だから仕事をしたいという方については、キャリアがありますよね。そういう方が、例えば今までのキャリアを生かすというだけではなくて、何か新しい仕事とか、趣味が高じてというお仕事もあるとは思うんですけど、そういう何か新しい仕事に取り組みたいとなったときに、固定された業務が多いとなると、仕事の幅がなかなか狭められてしまうのかなと思うんですね。そういう方が来たときも、既存の業務しか選べないわけじゃないですか。さっき久家委員からの御質疑もありましたけど、その仕事の幅を広げるという意味で、例えば新しい業務を受けたときに、既存の会員で新しい業務にトライしてみようという意欲を感じられるような雰囲気というか、肌感としてそういうのは今おありになりますか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、先ほど申し上げましたけども、例えば趣味が高じてという業務というのは、結構今、昔でいう隙間産業と言われてきたものが、これからもっとたくさん出てくると思うんですね。なので、自分の得意を仕事にしたいという方の声にはぜひ柔軟に対応していただければ、その会員の方のモチベーションも上がるのかなと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。

○鎌田理光委員長 答弁はよろしいですかね。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 はい。

保坂副委員長。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 すみません、久しぶりなんでちょっと聞かせてください。この荒川区シルバー人材センターというのは、そもそも定員というのはあるんですか。定員数。今千六百名ぐらい入っているけども、最大どこまで受け止められるんですか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 いや、三千人を超えたら事務的に無理とか、四千人を超えたら無理とかというのはないのと。その入会率でもいいんだけども、荒川区シルバー人材センター全体の機能として、どのぐらいまでの会員は面倒が見られるんですか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 区として、みんな各委員が、仕事を増やせ、荒川区シルバー人材センターの人を増やせと言っているのだけれども、現状増えていないのは、そういう執行体制を区として抑えているかもしれないのかな、あえて仕事はここまでにしようかなという考え方は、区としてあるのか。それとも、もっともっと荒川区シルバー人材センターの人を増やして、その執行部を増やして、機能を強化するんだという、区の考え方というのはどうなんでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 区からの仕事が七割だと言っているわけですよ。そうすると、区が七割の仕事のさらに違う仕事を荒川区シルバー人材センターにお願いすれば、それは会員を増やさなければいけない。もちろん荒川区シルバー人材センターが独自で民間から仕事を取るということも、それは大事なことなんだけども、今委員の皆さんは、高齢者の働きがいだとか地域貢献だとかという話をされていましたよね。そうすると、区として、この荒川区シルバー人材センターを活用して高齢者の地域活動だとか健康づくりをどうしようかというところに、私は仕事を発注する側の責任があると思うんですけども、東山福祉部長、いかがお考えですか。

保坂正仁委員公明党

その中で荒川区シルバー人材センターでは、私は決して荒川区シルバー人材センターはPR不足だと思ったことはないんです。全国ネットでシルバー人材センターとこれだけ言っていて、先ほど言ったように、口コミで「じゃあ、あなたちょっと手伝ってよ」というので、シルバー人材センターというのも大体の御高齢者は知っているんだと思っているんだけども、景気が悪くなるとやっぱりお金が必要となって、正社員だとか嘱託で残りたいという御高齢の方が増えているような気がするんだけども、そういった高齢者の就業率、年金があればもう趣味だけで生きていく人もいるんでしょうけれども、趣味で健康を維持する、働かなくても食べていけるから、釣りとかゴルフとかということをやっている人がいっぱいいる。この荒川区シルバー人材センターに来る人というのは、ある面、限られている人だと私は思っているので、例えばここで自分の健康だとか趣味をお金をもらいながらやるのもいいんだろうけども、しなくてもいい人というのは結構いっぱい私の周りにもいましてね。だから、そういう高齢者の就業率というのは、どこの部で集約しているのか分かりますか。こんな質疑をして申し訳ないけど。

保坂正仁委員公明党

あともう一つ、最低賃金という、この頃時給が幾らとかとやっていますけども、景気というか物価高騰に当たって、荒川区シルバー人材センターでの就労の賃金の向上というのはどのようになっているのか、教えていただけますか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 発注者側は。

保坂正仁委員公明党

全体的な荒川区シルバー人材センターの雇用とか就労については、やっぱり荒川区がきちんと七割、八割発注をして守っていかなければいけないと思っています。ただ、荒川区シルバー人材センターというのは、民間の企業や個人から言わせても、使い勝手のいいものだと私は思っているんだけども、何かもう少しPRの仕方があっていいのかなと私は感じているんですね。例えば植木の剪定だとかといっても、多分これを知っている人というのは、一回使ったぐらいのことしかないのかなと。もうちょっと困っている人はいるのになというので、例えばマンションの植木の剪定だとか、各家庭の庭つきのうちだとか、また、空き家の剪定だとかというのも、結構やらなければいけない清掃というのはあるんだけども、そういうものを荒川区シルバー人材センターに投げてほしいなと思っていて、その部分の民間からの仕事の発注の依頼、そのジョイントというのが少し足りないような気がするんですけども、その点はいかがお考えでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 こんなことを言っては何だけど、千六百人の会員は、荒川区シルバー人材センターをこよなく愛している会員だと私は思っているんですよ。年千円も払って仕事をしている。この千六百人が、荒川区シルバー人材センターのPRセンターになったら、結構あちこち荒川区のまち場に「いや、荒川区シルバー人材センターに俺勤めているけど、こんなのもできるんだよ」とか「それだったら荒川区シルバー人材センターでやってくれるよ」というような、意識を少し変えるだけで、限られた荒川区シルバー人材センターの職員だけじゃなくて、荒川区シルバー人材センターで働いている人たちが自分たちの職場のPRをまち場に自信を持ってできるような、そんな環境とシステムをつくったら結構楽しそうだなと私は思うんですけども、最後に何か感想があったらお願いします。

保坂正仁委員公明党

終わります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、本日の委員会はこれにて終了いたします。お疲れさまでございました。 午前十一時三十分閉会