文京区建設で、盛土規制法に対応した宅地造成事務手数料改正案、電線共同溝整備工事と公園整備工事の契約変更、および再生可能エネルギー導入などに関するについて審議が行われました。
- ・盛土規制法改正への対応と宅地造成の安全確保
- ・インフレスライド等による工事費増加の妥当性
- ・再生可能エネルギー導入の実現可能性と課題
- ・都市マスタープラン見直しと住民参加の在り方
- ・既存取組との重複によるの必要性の検討
- ✓第8号(宅地造成等工事規制区域指定に伴う宅地造成事務手数料改正案):賛成6で
- ✓第10号(電線共同溝整備工事請負契約の一部変更):賛成6・反対0で
- ✓第11号(文京区立元町公園整備工事第2期請負契約の一部変更):賛成6・反対0で
- ✓第8号(総合的なまちづくり基本検討):
- ✓第9号(区有施設への再生可能エネルギー電気導入):6ですべきものと決定
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(300件・一部省略)

AGORAさん。

まず、請願事項1と2については、住民参画や、手法はいろいろあると思いますが、住民参画の手法をとっているということですので、1と2は不採択です。3番目の面積1万平方メートルの東京都のほうの扱いになるわけですけども、何か意見があれば東京都のほうにお伝えしているということですので、これもきちっとなされているので不採択。それから、4番目については、条例をつくるということではなく、これからもやりますけれども、都市マスタープランとか総合戦略もきちっと整っているということですので、条例の必要性は今のところ感じておりませんので、不採択。ですから、1から4まで不採択。

自民党さん。

自由民主党は請願第8号、この請願者、請願権はあるにせよ、毎回、具体的な案件ではない抽象的なことを言い方を変えて言ってきております。請願1項に関して、今度はフランス語を使ってきたようですが、今、所管の話もあったとおり、文京区ではしっかりと住民の声や参画を促した、実際にそういうケースがたくさんあります。昨年度やっていた千駄木小学校の一体整備なんかも、ちゃんと地域の方の代表を集めて、ちゃんとワークショップを10回にわたってやってきたり、それが千駄木小学校だけじゃなくいろんなところで必要に応じてやってきているというところです。2番のコンセルタシオンについても、これは文京区は歴史もありますから、意見は聞いても、歴史なんかを知っている文京区がやっぱり主眼となってしっかりと開発したり、要は施行したりする、プランを入れたりするものもあれば、オープンで住民の意見を広く受け止めるものというのをちゃんと使い分けて文京区はやっていると評価しております。3番目に関しては、既に1万平米を超えても、東京都の主管においても文京区は意見を言えるということは当然なことですし、4番目に関しては、まさに今、都市マスタープランもありますし、文京区にはいろんな基本条例もございますということで、1から4、自由民主党は不採択といたします。

日本共産党さん。

今、小日向台町小の改築計画や竹早公園・小石川図書館一体的整備計画について広く意見を収集する方法等について区は検討し、様々尽力していただいていることは評価したいと思うんですけれども、こうした課題をさらに前に進めるためにも、この請願事項が必要不可欠と私は考えておりますので、請願第8号につきまして、共産党は採択とさせていただきます。

1項から4項ね。

ああ、1項から4項まで。

それでは、請願受理第8号につきまして、審査結果を御報告いたします。 請願事項1項から4項まで全て、採択1、不採択5。よって、不採択とするものとさせていただきます。 それでは、続きまして、請願受理第9号、全区有施設に再生可能エネルギー電気を導入する取り組みを求める請願であります。 請願文書表のデータ19ページを御覧ください。 ……………………………………………………………………………………………………………… ・受理年月日及び番号 令和6年5月31日 第9号 ・件 名 全区有施設に再生可能エネルギー電気を導入する取り組みを求める請願 ・請 願 者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文京区ゼロエミッションを実現する会 菅 谷 幸 子 ・紹介議員 千 田 恵美子 ・請願の要旨 次頁のとおり ・付託委員会 建設委員会 ・請願理由 文京区は2022年2月、2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする「ゼロ カーボンシティ」を目指すことを表明し、地球温暖化対策として総合的な取り組みを行って います。 区有施設の脱炭素化の取り組み実績として、2023年度より区の全ての事務事業で発生する CO2の約30%を占める施設であるシビックセンターの消費電力が再生可能エネルギー電気 100%(以下、RE100)の電力に切り替わりました。また、岩井学園の校庭跡地に太陽光発 電システムを導入するなど、先進的な取り組みを進めていただいております。区は今後の取 り組み方針として、「第3次文京区役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)令和2年度 から令和6年度」において、「シビックセンター以外の区有施設においても、シビックセン ターにおける削減対策を参考にして、温室効果ガスの削減に努める」と表明しています。 この度、2024年2月時点での区立学校施設の電力契約事業者について情報公開いただきま した結果、東京23区清掃一部事務組合が運営する清掃工場の余剰電力等を供給する東京エコ サービスによる再エネを既に活用している実績が複数見られました一方で、系統電力(東京 電力エナジーパートナー株式会社)との事業契約を継続している学校も複数あることを確認 しております(明化小学校仮校舎、金富小学校(一部)、音羽中学校運動場、小日向台町幼 稚園、後楽幼稚園、千駄木幼稚園、第一幼稚園)。特に学校は教育的側面からもRE100化 を優先的に進めていただき、子供たちへの環境教育に生かしていただきたく。また、学校以 外の小規模区有施設については、各施設が直接電力会社と契約をしており短期間での調査は 困難であるとのことで今回の情報公開の対象としませんでした。しかしながら、小規模施設 は低圧契約である為、基本翌月から電力会社の切替えは可能です。全施設の契約状況の即時 把握と切替えの対応をお願いしたく。 RE100化に伴う電気代への影響については、電力を「競り下げ方式(リバースオークシ ョン)」で調達した結果、電気代を削減した事例は江戸川区、埼玉県吉川市、島根県益田市 等複数あります。リバースオークションについては環境省の公的機関のための再エネ調達実 践ガイド(2020年6月公表「気候変動時代に公的機関ができること~「再エネ100%」への 挑戦~」)にも掲載されています。文京区でもRE100に切り替えることでコスト削減が行 える可能性があり、区民の利益に繋がる可能性があります。 また、近隣自治体の実績として、大規模なオフィス・繁華街を抱える近隣の港区では、都 内で初めて区有施設の電力全てを再生可能エネルギーで賄うようにすると発表し、順次切替 えを図っています。 従前、文京区は環境政策課を中心に再生可能エネルギー電気の導入に取り組んでいただい ておりますが、全区有施設の電力契約の確認と契約の切り替えは全庁的な理解と協力が必要 であり、文京区議会におかれては区の温暖化対策の推進のため本請願を採択いただくととも に、区担当部署のみならず全庁的な取り組みが行われますよう後押しをお願い申し上げます。 区自らが、再生可能エネルギーの積極導入を行うことで、事業者や団体などへ広がりを見せ ます。2050年に二酸化炭素実質排出量ゼロを実現するため、区議会としても本請願を採択い ただきますようお願い申し上げます。 ・請願事項 1 全区有施設に再生可能エネルギー電気を導入する取り組みを求める。 ………………………………………………………………………………………………………………

この請願は、全区有施設に再生可能エネルギー電気を導入する取組について区に働きかけを求めるものです。 それでは、御質疑のある方はどうぞ。 宮本委員。

まず、区有施設、全区施設に再エネ導入を求めていらっしゃるんですけども、現在の導入状況、お伺いしたいと思います。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

分かりました。68%、かなり進んでいるというふうに思うんですけども、施設数でいうとどうなのかなというのをちょっとお伺いしたいのと、あと、先ほど東京エコサービスというのが、厳密に言えば再エネではないけども、ほぼ同等というふうにおっしゃっていましたが、これは具体的に言うと、もうちょっと説明を教えてほしいと思います。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

分かりました。まずは施設数のほうは約4割ということでしたので、あと6割ということですね。それから、基礎排出係数についてもありがとうございました。よく分かりました。1キロワット当たりのCO2排出量ということで、再エネ同等というふうに理解いたしました。 この6割、残り6割の区有施設に再エネ導入を求めていらっしゃるんですけども、実際可能かどうか、お伺いしたいと思います。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。 最後なんですけども、確かにその安定性が公共施設では大事になってくると思うんですが、また、当然、料金も大事かと思います。東京エコサービスさんからは、もう供給はできないんでしょうかね。そこを一つお伺いしたいのと、あとは安定性というところでいうと、過去に東京電力以外の事業者さんと区が契約をして、急遽、撤退されたという事例も昔あったというふうに聞いたんですけども、そうした新電力事業者さんというのが、以前よりは大分、事業者さんの数も増えてきていると思うんですけども、大分こう年数もたってきて、事業者さんの数も増えてきていると思うし、また、信頼性も高まってきているんじゃないかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 ほかには。 それでは、小林副委員長。

まず、宮本委員にちょっと引き続いて、学校施設の電力契約についてなんですけれども、東京エコサービスによる再エネは、おっしゃられるとおり、サーマルリサイクルだと私も伺っておりまして、区もこれは純粋な再エネとは言えないが、準じたものと捉えていると分かりました。そして、これ以上供給が結構難しい状況にあるということも分かりました。また、東京電力エナジーパートナーとの契約の学校も複数あるんですけれども、今後、どのようにRE100を目指していくのか、お伺いします。

橋本環境政策課長。

小林副委員長。

2月の松丸議員の本会議質問の御答弁の中で、学校施設の改築時には再生可能エネルギーの導入に取り組んでまいりますというふうにもあったんですけれども、これはどのような取組になりますか。

橋本環境政策課長。

小林副委員長。

分かりました。また、せんだっての市村議員の本会議質問の御答弁で、2か所の区立保育園で再生可能エネルギーを利用しているとのことでしたけれども、今後、そちら保育園などはどのように推進していくのか、お伺いいたします。

橋本環境政策課長。

小林副委員長。

続きまして、請願理由の中に書いてあるリバースオークションについても伺いたいんですけれども、請願で紹介されている江戸川区だけではなくて、23区でも新宿区や港区、品川区、中央区、北区、足立区、葛飾区、世田谷区なども、首都圏再エネ共同購入プロジェクト等に参入して、リバースオークションの仕組みをちょっと利用するような取組もされているんですけれども、文京区は取り組まないのかどうかをお伺いしたいのと、また、港区では非化石証書、再エネ非化石証書を購入してRE100化を行っていますが、こうしたシステムを文京区でも取り入れたらどうか、お伺いしたいと思います。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 それでは、各会派の態度表明をお願いいたします。 自由民主党さん。

請願第9号について、請願事項に関しては全区有施設に再生エネルギー電気を導入する取組を求めるということですね。国は、第6次エネルギー基本計画において、2030年までに再エネ率36から38%という野心的な目標を掲げています。実現のため様々な議論がされているところです。そのような状況を踏まえ、自民党は、市村議員の一般質問においてもありましたように、再生エネルギーの導入状況と今後の方向性について区長に伺ったところ、他の区有施設にも再生エネルギーの導入を進めてまいりますとの答弁をいただいております。国もそっちのほうに向かっていますし、区もそっちに向かっている。よって、請願事項に関しては賛成ではありますけれども、国のエネルギー政策からも省エネが前提にあることや、再エネについても区有施設の屋根や土地を使った自家消費型太陽光発電を進めた上での新電力であることを申し添えて、賛成いたします。

AGORAさん。

AGORAも賛成をいたしますが、ちょっと会派でまとめてきましたので、ちょっと読み上げさせていただきます。 私たち議員の度重なる要望により、文京区は2022年にやっとゼロカーボンシティ宣言を行いましたが、文京区地球温暖化対策地域推進計画の2030年度のCO2削減目標は、2013年度比で28%、このまんまがまだ放置されています。昨年度の私たち会派の質問により、今年度、計画を見直し、CO2削減目標を改定することが明らかになりました。この間におきましても、国は2030年度において、温室効果ガス46%削減、2013年度比、を目指すこと、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けることを表明しています。また、さらに東京都は、2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減、2000年度比ですけども、カーボンハーフの実現に向け、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例に基づく省エネ対策の強化、再生可能エネルギーの利用促進などを進めています。そして、国際的にも、2023年、G7広島サミット及びCOP28において、温室効果ガスを2035年までに2019年比で60%削減する必要性を確認している状況です。文京区がゼロカーボンシティ宣言を実効的に進めるためには、野心的なCO2削減目標を定め、バックキャスティングで計画を策定することが求められます。そのために、この請願については、全区有施設に再生可能エネルギーを導入することは当然検討すべき課題というふうに思い、採択するところです。 一方、この請願理由にあります教育施設への再エネの導入については、私たちも環境教育上、重要と考えていますが、工事等の理由で一時的に契約が切り替わっている場合などもありますので、施設の状況において柔軟な対応が必要と考えます。また、電力競り下げ方式、リバースオークションは、うまく調達ができれば電気代の削減にもつながることとは思いますが、入札不調や電力会社の経営状態などにより、万一、調達ができない状態が起こればコストアップにつながるリスクもあることから、公共施設の電気の安定的な調達が可能な範囲で研究を進めていただくことをお願いします。 以上です。

公明党さん。

文京区が2050年のゼロカーボンシティを実現するために、再エネの利用を積極的に進めることは重要であります。当然であります。しかし、日本の発電割合を大きく見て、2022年度の実績で、化石燃料による電気が約73%、再エネは約22%ということで、国においても大きな課題となっておりますし、さらなる再エネの創出とコストダウンが課題となっていて、国も全力で取り組んでいるというところであります。最近では送電網装備整備に大きな予算をかけるというような報道もありました。公明党としても、本会議の代表質問で取り上げたとおり、ペロブスカイト太陽電池に代表されるような再エネの新技術の実用化の重要性を訴えております。また、再エネの創出等を訴えておりまして、再エネの創出と利用拡大を進めていかなければならないと考えております。 区有施設においては、区が率先して再エネ導入をすることは、都市マスタープランや公共施設等総合計画にも明記されているとおりで、当然のことと考えております。先ほど答弁の中で、既に電気使用量ベースでは3分の2が再エネになっているということを高く評価したいと思います。これまで着実に進めてきていただいたと思います。しかし、施設数でいうと4割が導入済みということで、あと6割導入していかなきゃいけないということになっております。しかし、東京エコサービスがこれ以上供給できないということで、また、新電力事業者に頼るしかないということですが、利用料金や安定性への懸念があります。そうした中、区が、この後、報告事項にもありますが、元岩井学園の校庭跡地に再エネ施設を整備する方向性ということで、そうした積極的な取組を評価したいと思います。また、これまでカーボンオフセットの活用も継続していただいており、様々な手法の検討が必要というふうに考えています。 請願事項については、その趣旨に賛同しますが、公共施設の電気なので、使用料金についてはよく精査をして、また、安定性をしっかり確保しながら、様々な手法を活用して、計画的に進めていただくことを要望して、公明党はこの請願事項を採択したいと思います。

都ファさん。

先ほど答弁の中で、全区有施設への再エネの導入ということに関して、一定の時間はかかるけれども可能であるという話ありました。また、電力使用量ベースではおよそ7割が再エネにもう既に変わっていて、一方、施設数では4割であるという話もありました。この区有施設に再エネを導入するに当たって、請願者さんの思いとしては、まさにこういう大きい施設だけではなくて小さい施設も含めて再エネを導入してほしいと、全区的に取り組んでほしいということを念押しするものであるというふうに理解しております。その趣旨には賛同いたしますので、文京区議会都民ファーストの会としては、この請願第9号、採択とさせていただきます。

根っこの会さん。

請願第9号、再生可能エネルギー、現在、利用率で68%、施設で4割ということで、着実に進んでいるということと、理想を言えば全部100%に持っていくのが理想だと思いますし、継続して続けていただきたいとは思います。ただ、東京エコサービスさんからのもう追加の供給が難しいということなんで、新たな供給先の選定とか課題はあると思いますけれども、このまま進めていくべき課題だと思っていますので、請願第9号、採択でお願いします。

日本共産党さん。

請願第9号につきまして、2050年度までにCO2排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティを目指すことを表明した区として、全区有施設へのRE100の実現は必須だと思いますので、共産党は採択いたします。 また、先ほどの質疑で取り上げました学校施設のRE100化、また、リバースオークションなどの取組も、ぜひ推進していただきたいと要望いたします。

それでは、請願受理第9号につきまして、審査結果を御報告いたします。 採択6、不採択ゼロ。よって、採択すべきものと決しました。 執行機関に請願事項の実現方を働きかけることとすべき旨を議長に報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

そのようにさせていただきます。 ────────────────────────────────────

それでは、理事者報告に入ります。 まず、都市計画部3件です。 初めに、報告事項1、文京区都市マスタープランの見直し(案)について、報告事項3、都市計画道路の変更(補助79号線、補助76号線)についての説明をお願いいたします。 真下都市計画課長。
について御報告いたします。 1ページ目を御覧ください。1の趣旨でございますが、都市マスタープランの見直しは、令和6年2月の議会において素案を報告してございますが、今回、案をまとめたところでございますので、その御報告をさせていただくところでございます。 2の検討の経緯でございますが、記載のとおりでございます。 3、素案に関する意見でございますが、オープンハウス型説明会、パブリックコメント、子どもの意見のそれぞれで意見を伺い、区の考え方をまとめております。参加者数、意見件数等につきましては、記載のとおりでございます。 オープンハウス型説明会での意見としましては、3ページ以降の別紙1にまとめてございます。主な意見といたしましては、マンションの高経年化対策に関することや、隣接区との連携に関するものなどがございました。 また、パブリックコメントでの意見としましては、12ページ以降の別紙2のほうにまとめてございます。主な意見としましては、道路整備として拡幅やまちの安全性に関すること、湯島三丁目のまちづくりに関することなどがございました。 また、子どもの意見といたしましては、41ページ以降の別紙3にまとめてございます。子どもたちには、10年後の文京区をどのようにしたいかということ、また、説明動画を見た感想について聞いているところでございます。10年後の文京区については、緑や自然の豊かなまちにしたい、安全・安心なまちにしたいなどの意見がございました。 続きまして、見直し案について御説明いたします。44ページ以降の別紙4になります。こちらは素案の主な変更点について御説明いたします。 75ページを御覧ください。土地利用に関しまして、マル2、今後の課題といたしまして、一つ目の丸でございますけれども、人の動向等の変化に合わせて本区の魅力をさらに高めるために、土地利用の配置方針に合わせた市街地形成をするための誘導が必要な旨を記載してございます。 次に、138ページを御覧ください。(2)土地利用に関する基本方針の、1)の土地利用の配置方針でございますけれども、先ほどと同様に、本区の魅力をさらに高めるために、土地利用の配置方針に合わせた市街地形成をするための誘導を行い、土地特性に応じた多様な市街地を形成していくといった旨を記載してございます。 次に、少しお戻りいただいた128ページ、御覧いただきたいと思います。都市計画構造図でございますけれども、この図の中にオレンジ色の丸印で示す都市拠点を9か所を設けてございますが、その中で白山のところですね、名称を白山駅周辺から、白山駅・本駒込駅周辺ということで、現行版の都市マスタープランのほうの拠点名に合わせて修正しているところでございます。また、隣接区との連携も意識すべく、この中に東京都市計画区域マスタープランで示されております隣接区の都市拠点といったところも追加で記載してございます。 その他、文言の整理であるとか、各章にまたがる関連した記載の整合性を図るといったところの修正を行ってございます。 2ページのほうにお戻りいただきたいと思います。今後のスケジュールでございますけれども、7月の都市計画審議会を経まして公開する予定となってございます。 御説明は以上になります。 続きまして、資料第4号に基づきまして、都市計画道路の変更について御報告いたします。 1ページ目を御覧ください。1、趣旨でございます。都市計画道路の整備は、東京都において整備方針を策定しておりますが、補助79号線と補助76号線におきましては、東京都による検証を行った結果、計画線の位置を現道に合わせる現道合わせとして都市計画変更を行うものでございます。 2、都市計画の変更の内容でございます。補助79号線は、いわゆる千川通りのことでございまして、測量の計量誤差を修正すること、また、幅員につきましては、都市計画上の20メートルではなく、現状の18メートルから19メートルといったところに合わせて変更いたします。また、車線数を2車線及び4車線として決定いたします。 2ページ目を御覧ください。補助76号線は、いわゆる目白通りのことでございまして、こちらは文京区外の新宿区や中野区の区間におきまして、隅切りを現道合わせとするものでございますが、延長の測量誤差を修正することと、車線数を4車線として決定することといたします。 3、説明会でございます。補助79号線につきましては、記載のとおり、東京都において開催されてございます。補助76号線につきましては、隅切りが文京区にはないため、区内の説明会は開催されていないところでございます。 4、今後のスケジュールでございます。7月に都市計画審議会を経て、東京都へ意見照会の回答をした後、10月に東京都における都市計画変更がされる予定となってございます。 御説明は以上になります。

続きまして、報告事項4号、春日・後楽園駅前地区市街地再開発事業の進捗状況についての説明をお願いします。 前田地域整備課長。

ありがとうございました。 それでは、報告事項1番、文京区都市マスタープランの見直し(案)について、御質疑のある方はどうぞ。 豪一委員。

大変すばらしいものにどんどん仕上がってきていると思います。特に指摘はないんですけれども、先ほど御説明のときにあった128ページのところね。誘導に向けた方向性で中心となるところはオレンジ色の丸にしてあるんだけど、この丸の大きさについてちょっと、まず一つ目お伺いしたいんですけど、日々、開発だとか都市づくりというのは変わっていくものですし、当然、行政としては、将来、未来を見通してのマスタープランじゃないといけないというふうに思います。 先日、産業界の集まりでも区長がすごい面白い夢のあることを言っていて、三菱地所が、今、大丸有をやっているけれども、どんどん開発すると仕事がどんどん今度はどこに行くという話になってきてね、私なんかは三菱地所に昔から岩崎邸の周りの、まあ、マンションの名前は言わないですけど、昔から昭和44年の大きなマンションがあるんですよ。そういうのも一帯に湯島三丁目全部開発してほしいと。できれば上野ともつなげてほしいし、不忍池とも大きなブリッジみたいなのでつなげて観光づくりしていただきたいと。そういった最中でね、今、建設委員会始まるときに、谷根千特区の話も出たと。非常に夢がある話、私は全然聞いてなかったけどね。ぜひ実現してほしい。 そうすると、私が、先見の明のある私がね、根津神社なんかも参道をやっぱりどんどんやったほうがいいんじゃないかと。あれは区道だしね、なかなかできないと、幅員も小さいと。幅員も広げることで地域をまとめてやっぱりやっていくというように、谷根千特区が区長のほうでどんどんどんどん前向きに進めていただければ機運が高まっていくと。ちょっと横道にそれて申し訳ないけど、春休みとかゴールデンウイークも本当にすごかったです、人が。根津神社から観光客が不忍通りに出て、不忍通りから約150メーターの交番のほう、根津小学校入り口のほうまで行列ができていた。やっぱりこれはインフラもしっかりと、94号線、不忍通りの拡幅もありますよね、まだ終わってないから、これからもっと社会インフラが整備されるかもしれんけど、やっぱり区道の根津神社の参道と言われるところまで、もっとやっぱり行政として整備しないといけない。そこまで見通してまちづくりしてくれとは言わんけども、この、さっき言ったオレンジ色の丸が、あえてこれでいいのか。私としては、できれば丸の大きさに差をつけていいんじゃないかと。例えば、御茶の水、湯島、本郷三丁目なんかは、例えばあの築50年近いビルが建ち並んだ、要は医療系の会社が多かった歴史のある本郷も、今は、前回も言いましたけど、IT系が、東大の学生とかが起業するに使ったりしているんです、ベンチャーが。成功すると、みんな六本木だとかに出ていっちゃう。そういったことを見据えると、この御茶の水、本郷や湯島という丸は、くっつくような感じでもいいんじゃないかと、将来的にね。先ほど小学校の子どもたちの、何ですか、アンケートにも、緑あふれる文京区ということもありましたよね。それはまさに、今はもう緑被率が上がっている理由は、正直言ってほとんどが総合設計制度や法定再開発をつくった、そういう開発によって緑化、緑地が増えているというのも事実じゃないですか。ですから、ビルが、マッチ箱がすし詰めになったビル街を、やはりよりいい文京区にするには、しっかりと総合的に開発していくことによって緑も増えるし、学生が文京区から逃げない、起業した後も居続ける。しかも、また経済的にも発達する文京区になるといった意味で、都市マスはつくっても、当然、例えば谷根千が特区になれば、それは例えば考え方も多少変わってくるかもしれない、それは別に行政が対応してくれることは分かっているんだけれども、そういうことを見据えた上での、何ですかね、もうちょっとこう夢が伝わる、同じ大きさの丸じゃなくて、その辺の変化というのはつけなくていいのかなという、ちょっと遠回しな、これはイメージの問題でもあるかもしれないですけどね、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

真下都市計画課長。

豪一委員。

大変分かりやすいし、よく分かるんですよ。都市交流ゾーンというのも、私、見ましたけども、ただ、私は考え方としてね、多分、これは用途地域も考えての、要はこの都市核の色と、都市拠点の色と、都市交流ゾーンの色を、点々々とかを分けないといけないのかなとは思ったんだけども、先ほども私言ったように、将来の文京区を考えたときは、ちょっと住居系の要は用途地域に配慮しないといけないにしても、やはり御茶の水、だってこれ順天堂だとか本郷の実際は医療系の会社が昔あったというようなところだとか、ガーデンパレスホテルだとかね、例えば近い将来、核になりそうなところがあるわけじゃないですか。そういうのを結んでいくと、場所的に結んでいくと、もっとこう逆に都市拠点が大きくあるべき場所なんじゃないかなというふうに感じたんです。それが、行政の事情はすごい分かるんだけども、一般の方が都市マスを見たときに、地域の人の気持ちだとかも酌むとこういう書き方になっちゃうかもしれないけど、もうちょっとこう丸の大きさが違って、文京区は戦略的に本郷三丁目から御茶の水にかけては仕かけるんだなという意図とかが伝わるような都市マスだといいじゃないかなと思ったんだけど、まあ、かなわぬ要望かな。

真下都市計画課長。

豪一委員。

ぜひ区のビジョン、将来のビジョンが分かるようなものが、別に今回の都市マスでとは言いませんので、文京区は、例えば日本の人口が9,000万人になっても25万人を維持するまちづくり、インフラもつくるし、学校の整備もやるんだと。そのためには、まちづくりとして、この辺は拠点で、この辺は将来こう変えていきたいんだ、緑を多くするために、また魅力あるビジネスタウンをつくるためにこうするわけなんだというのが見えるような、夢のある、何ですかね、都市マスと言ったらまずいのかな、そういうのが分かるようなものができると、区民も心の覚悟というか、夢を見れるわけだし、そういった期待を持てるような都市計画というのも並行してつくっていただけるようお願いいたします。ありがとうございました。

品田委員。

まず、全体的な話ですけども、各分野・角度からこの文京区を分析していただいて、改めて全部見ました。大変だったんですけど、つくるほうも大変だと、本当によくできているというふうに思います。よくまとまっているというふうに思いますが、気になったことはちょっと後でお話しします。 それで、今回、御意見をもちろんいただきながら、特に子どもの意見も聞けて、子どももちゃんと真剣に考えて自分たちのまちをよくしたいという思いが培っていますし、オープンハウス型の説明会については、おおむね好評だったので、それもよかったなというふうに思っています。 プランの中に入っていきますが、ちょっとメモで何か感想も含めて、ところどころで質問というか、をしたいなと。 まず、文京区の地域の変遷ということで、今まで印刷や製本のまちだったのが、そういった業務系が減ってマンションになってきたというところが大きな社会現象としてあるだろうというふうに思います。それから、平成25年以降は、毎年3,000人から4,000人が増加しているという、人口増加の都心区であると。そして、まだ令和12年までは24から25万人になるということで、まだまだ人口が増える、また、そうしたことから学校の建設も、当然、行われていくということになると思いますが、それで昼間人口が増えているというのも結構大きなこの間の変化だというふうに思います。目の前の再開発ビルも含めて、仕事に来る方たちが本当に多くなって、昼間人口が増えたなというのもあります。 それで、土地利用に関しては、春日・後楽園の駅前再開発がほぼ終わりになって、またこのシビックの周辺も変わってきました。これからは後楽二丁目等、しっかりと再開発をするということなんですが、特に大きな成果としては、平成26年に絶対高さ制限が行われて、この間に建築紛争が大分減ったということだと思います。 (「全然数減ってない」と言う人あり)

そうですか。それと……。 (「誰が減ったと言ったの」と言う人あり)

私の感想です。 (「ああ、そう」と言う人あり)

はい。それから、集合住宅については16.8%増えて、これから道路についてはバリアフリー、本当に文京区の道路って本当によく整備されているんですが、道路のバリアフリーや細街路整備もしっかりと進めていただけるようお願いします。 それから、自転車の利用が増えたので、自転車の駐輪場の整備とかシェアリングポートなどの整備もしっかりとしていただきたい。 それから、公園については、ウェルビーイングの向上という新しく言葉も増えて、満足度というんですかね。ちょっとこの公園のところでちょっとお願いしたいのは、これは152ページになるのかな、公園とか庭園や緑の整備で、グリーンインフラということで、これから気候変動対策が必要になってきて、今までの公園のつくりと違って、やはり夏、これからの夏場の日除けとか樹木による木陰をつくるとか、それから、中にはミストシャワーみたいなのもやっぱりつけないと子どもたちが遊べなかったりとか、憩いの場にならないのかなというふうに思っていて、公園のつくりについては少し、もう少し協議していただければなというふうに思っています。 それから、耐震も、これからいつ災害がくるか分からないので、耐震性の向上ということで、これも大分、令和元年からいっぱいやっていただいて7.6%アップしていると。ただ、単身世帯が全体の6割で共同住宅が8割という大きな変化、それから、93ページの帰宅困難者対策で、文京区は14万人、帰宅困難になる方が出るだろうというふうにされていて、大学やレクリエーション施設の協力と、一般の住民だけではないということで、大学のほうは、多分、いろいろと進めてはいると思うんですが、この後ろのレクリエーション施設に中には5万人6万人と人が来る中ですので、そういった帰宅困難者対策は、やっぱり地域の産業としてある施設に対しては、やっぱりこれからいろいろと協力を求めていったほうがいい。やってはいるというふうには思いますが、実はちょっと私、東京ドームさんと一緒に町会とちょっと訓練をしたんですが、町会のほうがよっぽど進んでいて、全く従業員さんは何かまだまだかなというような感想だったので、そういったお客さんの誘導も含めて、帰宅困難者対策はしっかりやったほうがいいのかなと思っています。 それから、103ページの文京区の魅力についての調査がありました。大変、交通利便性が高い、それから閑静な住宅地、それから、まち並みを本当に皆さん評価をしていらっしゃいます。訪問者については、歴史・文化が54%、交通利便性が32%で、まち並みということで、大変恵まれた文京区なんですが、ここに先ほど申し上げたような、もう少し緑豊かなみたいなのが以前はキャッチフレーズだったと思うんですけれども、もう少しこう都市の割には緑を感じられるような閑静な住宅地、公園も身近なところ、緑も憩えるというようなものが入ってきたらいいので、ぜひいろいろ御検討をいただきたいというふうに思っています。 それから、120ページのイノベーションのところですね、大学発ベンチャーが34件出たということで、これはこれからやります大学とのスタートアップとか、そういったことで、今、本郷三丁目や、ということもありますが、飯田橋の拠点も、今度、自治研でありましたように住友不動産ともやるということですので、そういったまちの要素も考えられるかなというふうに思っています。 それから、最後に、244のところと245の最後のところに、今後のいろいろモニタリングの指標が出てて、目標のようなものが出ているんですけれども、きちっと数字に表して目標書いているところと、ただ上昇とか減少とかいうところがあるので、ここはもうちょっとちゃんと数値の目標を立ててやらないと、やっぱりモチベーションが上がらないのかなというふうに思うので、244と245の目標については、しっかりと数値目標を目指していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

品田委員。

せっかくこれだけの計画をつくっていただいたので、実効性をね、しっかりと担保していただきたいというふうに思います。 で、今、言わなかったんですけど、私たち去年視察をさせていただいて、エネルギーも創エネという考え方もありますので、後でまた御報告があると思いますけど、エネルギーをつくっていくということと、それから、災害についてもあるので、事前復興という考え方がここで示されていますが、こういうことをこれからきちっとして、災害を少しでも少なくするという考え方、災害が起きてからのことじゃなくて、事前に減災といいますか、少なくするという考え方もこれに盛り込まれていますので、きちっと実効性あるものにしていっていただきたいなというふうに思っています。ぜひ期待をしています。 それから、ごめんなさい、もう一つ、98ページのところに社会を取り巻くキーワードということでまとめられておりますけれども、これ一つ一つ大変重要な、SDGsも含めて、重要なので、こういったことも目標の中に入れて整備をしていただけるようお願いいたします。 以上です。

ほかに。 依田委員。

ありがとうございます。まず、これだけ大部なものをまとめていただいて、関係者の御努力に感謝いたします。 その上で、特に都市マスタープラン中身そのものについてではないのですが、パブコメで幾つか気になったところがあったので、それに関してお尋ねできればと思います。 まず、最初のP15のところなんですけれども、この敷地の細分化について御懸念を示される声があって、それに対して敷地の細分化の抑制政策の検討を進めてまいりますというふうにお答えされています。都市マスタープランの中にも、同じように敷地の細分化の抑制については何か所か書かれているかと思うんですけども、ここまで書かれているということは、恐らく何か具体的な方策を今後考えていく、または既に考えられているという段階なのかなというふうにちょっと感じたんですけれども、現段階で何かお考えになっていらっしゃることがあれば、ぜひ教えていただければと思います。

真下都市計画課長。

依田委員。

ありがとうございます。さらにということも場合によっては確かに考えざるを得ないかもしれないなという、この敷地の細分化については、確かに結構、何というか、御批判というか、は多いところだと思います。どんどん小さい住宅が建っていって、いろいろ、良好な住宅街が、何ていうか、住宅街のイメージが悪くなるというんですかね、言い方はちょっと難しいんですけども、ということで、御懸念の声はよく聞かれます。実際、具体的な平米数を定めて敷地の分割を禁止しているような条例を定めている区もあるかと思いますので、もしかしたら、そういうことが今後検討の俎上に上がってくる可能性はあるかなというふうには私は感じているところなんですけども、いずれしても、それはそれで所有権をいろいろ制限することにもなりますので、できる限り幅広い御意見を集約した上でいろいろ考えていただければと思っております。 ごめんなさい、次なんですけど、これはP18のところなんですけども、この文京区民オンブズマン設立準備会の方が、ちょっと都市計画のところから外れるとは思うんですが、学校のですね、学校等々の教育環境について意見を述べられてて、これに関しては非常に、各論のところは、各論のこの後続く各論のところは必ずしも全部賛同するということではないんですが、この総論の提案理由というところは非常にいいことを書いているなと思いました。これはただの感想です。 ごめんない、次、P40のところなんですけれども、ドッグランに関して御要望が上がっているかと思います。ドッグラン、必ずしもそんなに広いスペースがなくてもできるんですよということで、これ自体もなかなか賛同できる部分があるなと思っているんですが、これに対する区のお答えとして、施設整備の具体的な内容は関連する計画等で検討されるものと考えておりますということなんですが、ここら辺のちょっと答えがいまいち分からないなという、どういう趣旨なのか分かりにくいなというところなんですけど、ちょっとそこを御説明いただければと思います。

真下都市計画課長。

依田委員。

ありがとうございます。恐らくね、そのドッグランをつくるにしても、その公園の中とかそういうところでしょうから、その公園とかの整備の計画のほうとかに入ってくるぐらいだろうということなのかなと確かに思います。ただ、恐らく、非常に区内、犬を飼っていらっしゃる方が多くて、犬の数も多いということで、ドッグランをつくってほしいという声自体は割とよく聞くんですけれども、区にそういった声がどのぐらい届いているのかなというところはちょっと気になるところで、あんまり犬を飼っていらっしゃる方が、あまり組織として動いているということはきっとあまりないように感じるので、そこら辺、区に声が届いているかどうかというのをちょっと伺えればと思うんですが。

村田みどり公園課長。

依田委員。

すいません、ありがとうございます。ちょっと脱線しちゃいまして申し訳ありませんでした。 いずれしても、恐らくね、その犬を飼っていらっしゃる方とそうでない方でいろいろ考え方に差はあるということだと思います。ですので、そこら辺の意見をうまく集約できるような仕組みがあれば、何とかまた新しい方向にも進むんじゃないかなと思っております。 取りあえず、ごめんなさい、以上です。ありがとうございます。

それでは、続いて、宮本委員。

ありがとうございます。これまでの都市マス見直しに向けての御尽力に感謝申し上げます。ありがとうございます。 オープンハウス型説明会について、好評だったようでして、そうしたお声もよくありました。今回の御意見と回答、また、パブコメと区の考えも拝見する中で、幾つか質問をさせていただきたいと思います。あと、子どもの意見も大変によかったと思います。 まず、一つ目は、4ページ目の2番にあった質問のところで、ドームシティ周辺エリアについて触れられた質問がありまして、東京ドームを含む機能更新については、今、事業者さんの検討が進んでいるようでして、区民の皆様の関心も高くなっておりますけども、今回、区のマスタープラン見直しとなるときに、区の持っている、例えばこの都市交流ゾーンの位置づけなどについて、事業者さんに、この都市マスの内容について、事業者さんに区の意図がちゃんと伝わっているのかどうか。伝わっているというふうに考えていいのでしょうか、お伺いしたいと思います。

答弁いただいたら12時になりますので、休憩入ります。 真下都市計画課長。

12時になりましたので、休憩に入ります。1時からは、宮本委員の質問からでよろしいですか。よろしくお願いいたします。 午後 0時01分 休憩 午後 0時59分 再開

それでは、時間前ではございますが、建設委員会を再開したいと思います。 宮本委員の質問からよろしくお願いします。

ありがとうございます。先ほど答弁ありがとうございました。ドームシティ周辺エリアについては、事業者さんの今後の機能更新について、区からもしっかり都市マスの内容などをお伝えいただいているということで理解できました。ありがとうございます。様々な事業者さん、区民の皆さんもそうですけども、事業者さんの御協力があっての都市マスの実現、目指す方向性の実現になるかと思いますので、区としてお伝えしていくべきときはしっかり伝えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 もう一つの質問ですけども、6ページの22番の御意見と答弁のところ、回答のところで、神田川の水辺を楽しめる空間づくりについて、具体的な検討を記載をお願いしますというふうにありまして、回答として、関連する計画などで個別に検討されるものというふうに言われておりまして、具体的にどういった部署で、この神田川の水辺を楽しめる空間づくりについての取組が進められるのかなというふうにちょっと思いまして、お伺いしたいなというふうに思います。国では、かわまちづくり支援制度というのを設けておりまして、こうした取組を活用していってはどうかと思っていますけども、いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

宮本委員。

ありがとうございました。今回の都市マスの目指している方向性ですね、様々な部署がしっかり取り組んでいただくことで実現していくかと思いますので、連携をしてしっかり推進をしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。

ほかはよろしいでしょうか。 それでは、小林副委員長。

まず、文京区都市マスタープランの見直しについてなんですけれども、これまでの長い議論の中で取り上げてきたことを検討してくださったり、生かしてくださったりしながら完成に近づけてくださってありがとうございます。 最初に感想も含めた要望に近いことからお話ししたいと思います。今回、新たに位置づけられた都市交流ゾーンに表されるように、今後はピンポイントの再開発ではなくて、駅、大学、商業施設、公園、隣接区などとも関連した広範囲における再開発の流れになるということが今回示されたように感じます。国内外から多くの人が集まり、住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人がにぎわいを創出することに関して、もちろんいい面も多分にあるんですけれども、例えば人口増で過飽和の状態となって、福祉、子育て、教育などのインフラが追いつかないなどの課題も生じたりもします。めり張りのついたまちづくりを目指すということなんですけれども、再開発において、都市の環境やエネルギー、また、そうした経営などのそれぞれにおける都市工学的な視点が今後はすごく重要になってくるのではないかなというふうに思っております。そうした視点で再開発を見直す必要が出てくると考えますので、そうした視点をぜひ取り入れていただきたいなというふうに思います。 オープンハウス型説明会の3の区民意見に対して、区は、都市核は現行の都市マスタープランから継承し、都市交流ゾーンは今回の見直しで新たに位置づけるものです。都市核と都市交流ゾーンの位置づけは、今後のまちづくりの状況を踏まえ、次回の都市マスタープラン改定の際に改めて検討したいと考えておりますという区のお考えを示していますけれども、再開発の在り方も含めて、ぜひこのお言葉どおり、検証・見直しを進めていっていただきたいなと思います。これがまず1点なんですけども、何かあれば、感想ですみません。

前田地域整備課長。

真下都市計画課長。

小林副委員長。

とてもすばらしいというか、今後に期待したいというふうに私も思っております。 次に、ちょっと具体的な質問に入るんですけれども、環状3号線についての記述なんですけれども、130ページは、環状3号線は都市計画道路であり、地形や現在の土地利用を考慮するとともに、必要とされる道路機能を発揮する整備形態の検討が必要ですとありますけれども、148ページには、環状3号線の整備は、地域と区民の理解が得られる計画となるよう慎重に対応していきますとあります。この二つの違う記述がばらばらに出てくることについての御説明をお願いします。

真下都市計画課長。

小林副委員長。

130ページの最初のほうが、都から示されたものを明記したものであって、148ページのほうは、区長答弁でよく言われていることですけれども、加えてくださってありがとうございます。区民の皆さん、特に地元の皆さんは慎重な対応を求めておりますので、ぜひ、それも踏まえて進める、対応していっていただきたいなというふうに思います。 続きまして、多くの今回修正された箇所の中に、都市計画道路の拡幅に合わせる、拡幅を見据えるという言葉が出てくるんですけれども、これは区民にとって制限が生じます、またはそれまでは何もできませんよという意味を示しているのかどうか、区民への影響を教えてください。また、この後に出てくる補助79号線、76号についても、どっかで記述を見た気がするんですけれども、反映させるのかどうか、間に合うのかどうかをお伺いします。

真下都市計画課長。

小林副委員長。

分かりました。都市マスタープランを見て、区の方向性を区民の皆さんは理解するわけなので、防災面として道路の拡幅、都市計画道路の拡幅はいい面もありますけれども、区民にとってのそういう制限が生じるということも、ある程度、分かってもらえるような表現とかが本当はありがたいなというふうに思いました。 最後に、233ページから、今回、割と大幅に拡充というか、詳しくしてもらった区民との協働についてなんですけれども、233ページにも書いてあるとおり、総合窓口を明確にして、区民に分かりやすい情報提供、デジタル化も含めた情報提供を頑張りますよというようなところもページがあるんですけれども、分かりやすさだけを区民は求めているわけではないと思います。区民意見にも複数お声がありましたけれども、計画段階、早期からの情報提供が欲しい、また、対話・議論ができる場の確保をしてほしいということも求められており、先ほど午前中の請願にもありましたパブリック・インボルブメントやコンセルタシオンの仕組みが、もし現状の文京区の対応としてなされているのであれば、なおのこと住民参加の多様性として示してはどうかと感じます。また、今回、子どもの意見も聞いてくださいました。子どもの意見表明の確保もできているということも、ぜひ計画に示すべきだなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

小林副委員長。

もちろん、今までもまちづくりの中で、そうした対応をしてくださっているわけですし、住民参加がより広がっているし、やっぱり小日向のことでも図書館のことでも、いろんな対話法とか、説明会の在り方とか拡充してくださっているじゃないですか。そういう住民参加の多様性みたいなものもやっているというか、やっていく、今後やっていくというようなことも文言があると、より意見を寄せられた区民の方も喜ばれるんじゃないかなというふうに、意見、要望ですけれども、申し上げておきたいと思います。住民参加とか協働がより進みますよう、よろしくお願いいたします。

よろしいですか。 (「はい」と言う人あり)

以上で、報告事項1番についての質疑を終了いたします。 続きまして、報告事項3番、都市計画道路の変更(補助79号線、補助76号線)について、質疑のある方。 品田委員。

この説明会があった2月の20日、元佐久間課長がぜひ行ってくださいということでしたので、この15人の中の3人、うちの会派から行って、説明を受けてきました。私どもの会派というか私からも言ったことは、計画の変更はそれはよろしいんですが、現状をもう少し把握していただきたいということで、つまり柳町の商店街のダイエーのところから窪町東公園のところにかけて非常に歩道が狭い、それから自転車道がない、あそこは幼・小・保育園の通学路にもなっていて、朝夕は通勤、そして商店街への買物等、大変、歩道の割に通行量が多くて大変危険な地域でのすで、いろいろと歩行者、子どもたちの安全を確保できるように改善していただきたいということ。 それから、これから共同印刷の隣に大きな500室ぐらいのマンションができるわけですけども、そこにもスーパーができるようで、また、そういったところから交通量も増えるので、きちっと手当てをしていただきたいという御意見は言ってきましたし、そちらにも言ったと思うんですけども、その後、何もうんともすんとも言ってこないんですけど、区としては東京都と調整をして、ここの整備についてはやっていただけるんでしょうか。いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

よろしいですか。 依田委員。

2点ありまして、今回、10月に都市計画決定というところで決まったのは大変よいことだと思うんですけども、はっきりして。これまで実際、この道路が拡幅がなくなって現道合わせになりますよというのが決まったのは5年ぐらい前だと思うんですけれども、そこらの周知の在り方のところでちょっと改めてお尋ねしたいんですけれども、なぜかといいますと、最近、道路の特に北側、拡幅がなくなる予定のようなところで、結構、建て替えなんかが見られて、当然その現状はまだ都市計画が変わっていないので、道路予定地で住宅を建て替えているという例が幾つか見られるんですけど、当然その道路予定地ですので、木造の2階建てとかの住宅しか建てられませんということで、もしその都市計画が変更になった後であればもっと大きい堅固な建物を建てられるというような状況なわけです。で、別に直接所有者さんにお尋ねしたわけじゃないので、そのあたりは全然よく分からないんですけれども、所有者さんがね、実際、考え始められたのは、恐らく数年前で、そこから建て替えようかなとなって建て替えたり、また売却したりとかという手続がきっとあったんだと想像するんですが、もしその都市計画の変更が近々ありますよということを知っていてやっている分には別にいいんですけど、知らないでそういう建て替えをしてしまったのであれば、それはちょっと残念なこともあるのかなと思ったりしました。これまで、もちろんこれは都の事業なんですけど、これまで最初に拡幅がなくなりましたよということが決まった段階から、その地元への周知みたいなものというのはどういうふうにやられてきたかというのをちょっと教えていただければと思います。

真下都市計画課長。

依田委員。

ありがとうございます。つまり、その5年前に大きな方針が決まった段階では、都からも区からも、何というか、実際に沿道の方々に対して個別にこうですよという連絡はしてないということですよね。なので、もちろんこれまでそういうふうになっていて、具体的に都市計画の変更の手続が始まったのは今年からということになると思うので、制度上はそういうふうになっているということなのかもしれないんですが、もしその5年前に方針が決まった段階でいろいろ周知してあげたら、非常に親切だったんじゃないかなというふうには思う次第ですので、もし、同じような事例があるのであれば、なるべく早く具体的に住民の方に周知してあげると、いろいろな資産価値にも関わることですし、その住まいにも関わることなので、親切だなというふうに思います。 あと、改めてその都市計画が変更された後に、今後、今、品田委員からも歩道の拡幅等々必要じゃないかという話ありましたけれども、何というか、まちづくり全体として何かまちづくりとか道路づくり全体として何か区としてこうしたいなというように考えていらっしゃるところがあれば教えていただきたいと思います。

真下都市計画課長。

依田委員。

ありがとうございます。今、あそこの道路って、路側帯ではなくて停車帯ということで、1車線の隣が丸々が車とめられるようなぐらいの幅になっているとは思うんですけれども、恐らくその歩道空間であるとか自転車空間とかを考えると、きっとそういう今の停車帯という在り方がいいのかどうかもちょっと考えなきゃいけないのかなとは思っております。また、それについては引き続き議論させていただければと思います。ありがとうございます。

ほかはよろしいでしょうか。 そうしましたら、小林副委員長。

ちょっと依田委員の質問とかぶるところがあるんですけれども、都市計画道路の変更に伴う区民への影響ということで、具体的にちょっと知りたいなと思うんですけれども、拡幅しない間は、ある意味、制限がかかった状態だったと思うんですよ。先ほど話にあったように、建て替えもできない、建てちゃいけない、セットバックしなきゃいけないんじゃないかとか。今後、これその制限が外れたということによって、千川通り沿いがどんなふうに変化していくのか、高さ制限とか、そういうもっと高い建物を建てられたのにという人たちが建てられるようになるのか、どんな影響、変化があるのか。先ほど、都市マスタープランのほうで伺ったときに、道路の拡幅というのは防災面の充実にもつながるって言っておられたんですけれども、逆にやめたら防災面の充実につながらなくなってしまうのかどうかというということをちょっと確認しておきたいのと、あと、やらなくてもよくなった根拠についても、一応、資料を読んでいますけれども、一応お示しください。お願いします。

真下都市計画課長。

拡幅しない理由。

小林副委員長。

分かりました。あと、最後にちょっと地域の方からいただいたお声をお届けしたいんですけれども、こんにゃく閻魔周辺道路の歩道の勾配についてと、あと、千石三丁目周辺の道路は雨が降った後、水がたまりやすいみたいなお声をよくいただくので、そうしたことは、拡幅しないとはいえ、整備を進めていっていただきたいなというふうに要望いたします。 (「ちょっと関連」と言う人あり)

どうぞ。 (「答えてくれる。じゃ、答えて」と言う人あり)

今のあの……。

ちょっと、ちょっと待って。ちょっと待って。 今のお答えをいただけますか。 村岡道路課長。

よろしいですか。 豪一委員。

今の都市計画課長の答弁でちょっと気になったのは、計画道路とかの必要性が定期的に審議されることは大事だと思うんだけど、そもそも計画道路の必要性、安全性が全くなかったら、安全性も含め、まちづくりとしてね、防災性能に関しても、なくて中止にしているというような言い方するんだったら、初めから計画道路なんてなくていいって話になっちゃうから、その辺の話はちょっと気をつけたほうがいいのかなとちょっと思ったんですよ。人口統計だとかいろんなことを加味してね、交通機関のインフラの整備によって車の台数も少なくなるとかいろんな要素があるわけじゃないですか。それで時代とともに変わっていて、大事なのは、住民合意が得られなくてなかなか進まないと。その経過の中で調査したら、別にそこは拡幅しなくても安全性はある程度、一定の程度担保されるということが分かったので計画を中止したというような言い方だったら分かるんだけども、今の言い方だと、そもそも別にその計画自体がなくてもよかったんじゃないかみたいに聞こえるから、その辺は注意していただかないと、文京区には計画道路たくさんありますし、いろんな様々、いろんな地域で問題を抱えている方はたくさんいるし、それでもまとめようとして頑張っている方々もいるわけですよ。手つかずの環状3号線もあるわけなんだし、その辺も踏まえて、ちょっとできれば答弁していただければなと思いました。これは意見としては言わせてもらいます。

答弁いいですか。 真下都市計画課長。

以上で、報告事項3の質疑を終了いたします。 続きまして、報告事項4、春日・後楽園駅前地区市街地再開発事業の進捗状況について、御質問ある方、御質疑ある方。 よろしいですか。 品田委員。

要望というか、昨年の11月に建物工事も完了して、12月3日でしたかな、完成記念式典もあって、中がずっと通れるように、柳町のほうにも行けるようになって、見ていると、結構、皆さんを通ったりとかして完成を喜んでいます。それで、ただ、大きく地下鉄に行けますよと書いてあっても、まだちょっと段差が今のところ生じていて、この計画で再開発側からシビックのほうに移られて自由通路ができるということなので、それは随分かかるなという、まだ1年かかるということなので、この工事をすることによって地下鉄の利用者が不便にならないように、また、障害をお持ちの方たちがきちっと通行できるように、その辺のことを確認をさせていただきたいと思いますし、また、ちょっとこれとはずれますが、サイン計画がまだまだ不完全なところがあって、何か2階に行くのがどこだか分からないとか、いろいろお声をいただいています。それはそちらにお伝えしているので、話を聞いてみると、どこがお金を負担するのかでなかなか進まないようなので、それもきちっと対応していただけるようにお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

前田地域整備課長。

よろしいですか。 ほかには。 それでは、小林副委員長。

私どもの会派では毎回聞いているところではあるんですけれども、この再開発事業における補助金の総額、補助金の割合について、もうフィックスできたと思いますので、今回ので最終的な金額がフィックスできたと思いますので、お示しください。 また、これも毎回聞いていますけど、権利変換率はどのくらいでしょうか。最大と最小についてもお示しください。

進財政課長。

前田地域整備課長。

小林副委員長。

ありがとうございます。先ほど進課長がおっしゃられた総額というのは、237億円で大丈夫でしょうか。はい。 当初は65億円の税金投入ということで進められたというふうに聞いていますけれども、今回明らかになったように、237億円まで膨れ上がったということで、途中に再開発に税金を投入しないよう求める請願が通ったということも聞いております。説明責任があるということと、公益性と税金投入が釣り合っているのかどうかの検証は、ぜひとも行っていただきたいと思いますが、今後、検証したり、結果を発表する機会は持たれるんでしょうか。

前田地域整備課長。

よろしいですか。 (「関連、ちょっと関連」と言う人あり)

豪一委員。

今の小林委員の公的公金をね、どれだけつぎ込んだ、237億円ということなんだけれども、これ民間の開発でね、あの規模の開発をやったら、地下鉄のこのインフラ、今、まさにこれを言っている、地下鉄の誘導のインフラをやる義務もないしね、つながらないわけでしょう。上だけに人口が増えていくということですよね。総合設計制度を使ったりもししたら。今回はこれこの後、緑被率のところでやるけども、今回も以前の従前のまち並み、小林委員もよく分かっていると思うけど、大分緑被率がこれ文京区に貢献していますよね。社会的にインフラも利便性があって、使う方たちがどれだけ雨にぬれないで有利になるかということも考えないといけないし、そういうのも検証できるじゃないですか。ましてやね、これだけ人口が増えて、その属性に関する住民税の反映というのも、もう既に令和5年度に実際我々議員で予算委員会でも決算委員会でも、どれだけ住民税が増えるかって分かっているわけだから、それはもう既に検証できている部分もあると。乗降客数なんていうのはこれからね、また新しいところをどうやって使おうかというところだと思うんだけど、その辺の幾つかはもう分かっているところあるんじゃないかと思うけど、その辺はどういうふうに行政の皆さんは考えているんですか。

前田地域整備課長。

豪一委員。

行政の皆さんも、公金を積んだとあたかも悪いように言っているけど、物すごいまちが変わったじゃないですか。もう堂々といいところをやっぱり言うようにしてもらいたいですよね。やっぱりこのまま終わってしまうと、やっぱりその金額がね、150億ぐらい増えたことばっかりがスポットライトを浴びちゃって、それがまたどっかの新聞に出ちゃうわけですよ、そういうどこかの新聞にね。そういうことじゃなくて、こういうことがいっぱいあるということを堂々とぜひ言ってもらいたいと思います。 以上です。

以上で、報告事項の4の質疑を終了いたします。 続きまして、土木部より1件です。 報告事項5、第9次文京区緑地実態調査結果の概要についての説明をお願いいたします。 村田みどり公園課長。

それでは、御質疑のある方。 小林副委員長。

まず最初は、最近は公園整備においても多くの樹木伐採していますし、目白台運動公園や大塚公園の樹木も枯れたり倒木したりしている中、報告の中の樹木数が8本減という数字がいささか信じられないんですけれども、数字についての御説明をお願いします。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

計算の仕方は分かったんですけれども、伐採数とかもやっぱりちょっと知っておきたいので、もし分かったら、今後、教えていただきたいなというふうに思います。 また、地域の方から、公園の樹木の強剪定はよくないのではないかとか、あと、窪町東公園の樹木を移植してもらったけれども、1本も戻せないことはとても残念だなとの声が上がっております。また、地球温暖化の影響で、樹木や芝生にも苛酷な環境になりつつあって、これからの時代は公園の樹木は新しく植えても育つ保障もないので、ヒートアイランド化を防ぐためにも伐採せずに保存するべきではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

ありがとうございます。公園再整備に当たって、新しくなった公園、大変皆さんに喜ばれているんですけども、やっぱり夏場が、まだ成長していない木の場合は、日影もなくて夏暑いという声もたくさんいただきますので、ぜひ保存とか将来のことも見据えてやっていっていただきたいなというふうに思います。 あと、最後、まとめてちょっと聞いてしまいたいんですけれども、今回の調査では、東大の樹木の成長が緑被率のアップにつながったというふうに伺っていますけれども、今後、東大の機能更新の際にも、ぜひ樹木の保全は行っていただきたいと思います。区からもぜひお願いしていただきたいのですが、いかがですかということと、あと、定例資料の緑化事業の進捗状況において、令和5年度の樹木の保護指定はゼロ本となっていますが、これは何か理由があったのかどうかということ。また、樹木の保護助成の拡充はぜひお願いしたいと思います。現状、幾らぐらいの補助額なのか。また、保護樹木以外についても助成対象を拡充していただくわけにはいかないかどうかも伺いたいと思います。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

拡充は令和2年度にあったということで伺いましたけれども、せっかくの制度なので、申請でゼロ本となっているのはちょっともったいないと思いますので、ぜひ周知をしていただきたいのと、結構、樹木が伸び切っちゃって、ここ迷惑だから切ってほしいという、逆にそういう声とかもあったりもするんですけれども、そうしたことに対応することも含めて、また、ちょっと助成制度のほうは検討していただきたいので、個別のそういう相談があった際には、また相談させていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。

品田委員。

すいません、結構時間が順調なので。すいません、質問させてください。 4ページの下のところに地域別の緑被率があるんですが、千石とか水道とか本郷の南、北、ちょっと数値が比率が少ないところ、地域がありますけれども、こういう低いところに対して何か重点的に緑を増やすような取組があるのかどうかが一つ。 それから、もちろん公園とかまとまった緑のあるところはきちっと整備をしていただきたいんですが、私たちが日常的に生活をしていると、やはり緑を感じられるのが街路樹とか植栽が、道を歩きながらとかになると思うんですが、うちのほうですと環三の桜並木で、春、桜が咲くと、ちょっと昔に比べると桜の色が薄くなったかなと思って、植え替え等やっていらっしゃると思うんですけども、そういうところのフォローもちゃんとしていただきたいなと思ったり、桜が終わると、今度、新緑になって、ハナミズキとかツツジがうちのほうですと春日通り沿いに咲いて、また季節を感じられて、今ですとアジサイが結構ところどころ咲いていて、日々の生活の中でそういう緑や花を感じて暮らさせていただいているんですが、そういったところ、面積的には非常に少ないところですけれども、そういうところにもきちっと目をかけていただきたいなというのが一つと、あと、お願いするだけじゃなくて、ロードサポートの仕事もね、今、道路のほうでやってくださっていて、もっと増えたらいいなというふうに思いますし、うちのほうは町会は本当に年に2回ぐらいなんですけど、清掃作業をしているとか、何かやっぱり区民としてもいろいろと協力させていただくような仕掛けづくりをもっと積極的にやって、文京区民全体で緑やお花をめでるといいますか、そういう、何か心が豊かになるような生活をしたいなというふうに思っているんですが、そういったところにも少し今以上に力を入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

村田みどり公園課長。

よろしいですか。 村岡道路課長。

品田委員。

みどり公園課長、ちょっと寂しい答弁でしたね。例えば、水道のところは、神田川沿いに、新宿側はずっと桜が通っています、植えてありますよね。こちら側にも、まあ、桜とまではいかなくても、ちょっと桜何本か、あと、川沿いに何かちょっと緑があったらうれしいかなというふうに思いますので、特に千石、水道については、もう少しこうちょっとピンポイントで増やす努力をしていただければなというふうに私どもは考えていますので、ぜひ重点地域として考えていただけるとうれしいです。 それから、そうですね、マンションとかができると、前面に緑を附置義務みたいな形で緑を植えていただいたり、あと、花を植えていただいたりして、まちがきれいになっている様子は年々感じていますので、そういった建築の際にはお願いをしていただく。 それから、あと、そうですね、中央分離帯の緑も、何かこれは結構、国とか都の都道、国でも都が管理するんですかね、やっぱりきれいにしていただくと、やっぱり緑を感じられるので、そういうところもお願いしたいなというふうに思っていますので、小さなところでも少しずつまちをきれいにしたり、緑を増やすという努力を、私たち毎日のように通ったりして感じていますので、その辺は十分によろしくお願いいたします。

以上で、報告事項5の質疑を終了いたします。 続きまして、資源環境部より4件です。 報告事項6、文京区地球温暖化対策地域推進計画の見直しについて、報告事項7、旧岩井学園グラウンド跡地における太陽光発電所設置についての説明をお願いいたします。 橋本環境政策課長。
」の中間見直しについて、報告事項9、プラスチック分別回収事業の実施スケジュールについての説明をお願いします。 有坂リサイクル清掃課長。
」の中間見直しについて報告いたします。資料第9号を御覧ください。 1、目的です。令和3年3月に策定後の法改正や社会情勢の変化などを踏まえ、中間年度において見直しを行うものです。 2、基礎調査の実施についてです。計画見直しの基礎データとするため、三つの調査を行います。一つ目が、家庭ごみ組成分析調査及び排出原単位調査です。期間は記載のとおりで、既に調査は終了しておりますが、組成分析調査は15地域、排出原単位調査は6地域で実施いたしました。調査内容は、主に家庭から排出されたごみの組成割合の分析やごみの計量を行っております。二つ目は、区民アンケート調査です。期間は記載のとおりです。無作為抽出した2,000世帯を対象に行います。三つ目は、事業者に対するアンケート調査です。期間は記載のとおりで、業種別・従業員規模別に抽出した2,000事業所を対象に行います。(2)、(3)のどちらのアンケート調査も調査票は郵送し、回答は郵送のほか、今回はオンラインも活用し、回収率の向上を図ります。内容は記載のとおりです。なお、これら三つの調査は、前回令和元年度にも実施しており、今回の調査では、前回からの経年変化を見るため、一つ目の組成分析調査等を行う対象地域は前回と同一地域とし、アンケート調査の項目もほぼ同一の内容で実施いたします。 3、スケジュールです。5月7日に開催したリサイクル清掃審議会において、審議会会長に対し、計画の見直しの考え方等について区長から諮問を行いました。また、今年度は調査を実施し、年内をめどに結果を取りまとめます。そして、本年度末から令和7年8月までの間に審議会において基礎調査結果等を用いた検討を重ね、9月に中間見直し素案を議会報告し、パブリックコメントを実施します。令和8年1月に審議会より区長に答申を行った後、3月に見直した計画を公表する予定となっております。 第9号の御報告は以上です。 続いて、プラスチック分別回収事業の実施スケジュールについて報告いたします。資料第10号を御覧ください。 1、趣旨です。これまでプラスチック分別回収を行う上で課題となっていた車両の調達及び中間処理施設の確保にめどが立ったことから、事業実施のスケジュール及び周知方法について報告するものです。 2、実施スケジュール及び周知方法です。10月から区民説明会を各地域活動センターエリア及び説明を希望する町会等に対して実施していきます。各地活エリアでは平日の昼間、夜間、土曜日の昼間の3回を1セットとして実施します。その他、区報、ホームページ、ポスター等による周知だけでなく、分かりやすい動画を作成し、視覚と聴覚にも訴えかけてまいります。動画は汚れたプラスチックをどの程度洗ったらよいのかといった区民が疑問に思うことだけでなく、モデル事業で御協力いただいた町会の方に御出演いただき、実体験から感じたことなどをお話ししていただく予定です。また、プラスチック回収の曜日が1日増えることから、影響が大きいと考えられるマンションの管理人や管理会社、それから宅建協会などに対しても直接訪問する等、丁寧な周知に努めてまいります。これらについては、事業開始後も問合せ等あることが考えられるため、一定期間、継続的に行っていく予定です。また、事業開始の直前の3月には集積所看板の表示変更等を行い、令和7年4月から事業を開始することとしております。 報告は以上です。

ありがとうございました。 それでは、まず初めに、報告事項6、文京区地球温暖化対策地域推進計画の見直しについての御質疑をよろしくお願いいたします。 宮本委員。

ありがとうございます。脱炭素社会に向けて、世界的にも国のレベルでも非常にスピード感がどんどん速くなって、今回、このように文京区の地球温暖化対策の推進計画見直しをしていただくということで、本当に評価をさせていただきたいと思います。 まず、これまでも様々、区としても取り組んできていただいておりまして、岡崎議員の本会議の質問でも行わせていただきましたけども、新エネ・再エネ設備設置費用助成事業であるとか、また、区民のわが家の省エネチャレンジとか、そうした身近なところからの取組が進むように推進してきていただいています。また、区のほうでも、先ほど請願のところでも確認させていただきましたが、率先した取組も進めていただいているということで、ありがたいなと評価をさせていただきたいと思います。 これまでの取組で、どうなんですかね、進捗状況といいますか、この目標に向かってどのようにCO2削減が進んでいるのか、そういったところがどういう状況なのかお伺いしても大事でしょうか。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。どこかのタイミングで、そうした数字で見えるような報告をしていただけるとありがたいなと思いますので、御検討いただきたいと思います。 それで、今回の見直しの中で、目標、またアクションプランも見直していただきますけども、また、目標の設定もあります。3番目に気候変動適応計画というのがここに入ってきたんですけども、これはどういったものなのか、詳しくお伺いしたいと思います。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。CO2削減だけではなく、実際に起こり得るであろう災害に対する対応であるとか、そういったことにということでよろしいですかね。分かりました。ぜひよろしくお願いいたします。 CO2削減については、区民の皆様も自分の身の回りでできる取組をもう進めていただいていると思います。太陽光パネル設置や断熱窓の設置など、取り組んでいただいている方々もいらっしゃると思うんですけども、なかなか物価高騰もあったりして、そういった取組に、かなり経済的にも少し負担がありますので、ハードルが高いという庶民感覚ではあるのかなというふうに思っております。そうした中で区が実施していただいているわが家の省エネチャレンジの事業は取り組みやすいものなのかなと思っていまして、事業の今の実施、利用状況とか、また、どのような、何人ぐらいの方が参加してくださっているか、また、参加者の方には達成したら商品をくださるということですけども、こうしたものの充実も必要じゃないかと考えているんですけども、お伺いしたいと思います。

橋本環境政策課長。

宮本委員。

ありがとうございます。少しずつ参加者も増えてきていて、参加賞なども充実をしていただいているということで、よかったと思います。次の見直しに当たっても、このように区民の方が取り組みやすい内容もぜひ御意見いただいて検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

ほかはよろしいですか。 そうしましたら、小林副委員長。

2050年のCO2ゼロに向けて、私どもの会派としては、これまで2030年CO2排出削減目標60%以上にすること、また、区民が参加する気候区民会議を設置してほしい、また、若者や子どもの声を聞いてほしいなど、これまで様々訴えてきたんですけれども、60%以上という目標数値については、これからの会議で決められていくことかと思うんですけれども、そのほかのことに関しても具体的に取り組まれ、この計画をつくる上で取り組んでいただけるのかどうか、お伺いします。

橋本環境政策課長。

小林副委員長。

ありがとうございます。たくさんの方を巻き込んで計画をつくっていただき、みんなで力を合わせて実現できるように取り組んでいけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。

よろしいですか。 (「はい」と言う人あり)

以上で、報告事項6の質疑は終了いたします。 続きまして、報告事項7、旧岩井学園グラウンド跡地における太陽光発電所設置について、御質疑のある方。 依田委員。

ありがとうございます。今回、このなかなか使い道に困っていた岩井学園のグラウンドで太陽光発電をして、それを区としてその電気を利用するということになったのは大変よいことかと思っております。 ちょっと、お金の流れを確認させていただければと思うんですけど、これ、区の土地を東電に貸して、東電が発電所を設置して発電をして、その電気を区が買うと。出た分を、そこで発電した分を99.8%って書いてありますが、丸々ほぼ買い取れるだろうという流れだと思うんですけども、そうすると、区がどれだけ東電に土地を貸すことによって収入があって、一方で電気の購入の費用というのはどのくらいになるのかというのは、恐らく年間ベースだと大体計算ができているんじゃないかなと思うんですが、それを教えていただけないでしょうか。

橋本環境政策課長。

依田委員。

すいません、ありがとうございます。あくまでも、一応、土地を貸すのは有償ということだと思うんで、それぞれその、何というか、どれだけ賃料が入って、一方でどれだけ電気代がかかってというのは、これ分離して計算できないもんなんでしょうか。

橋本環境政策課長。

竹田総務部長。

依田委員。

分かりました。そうなんですね。だから、賃料のほうはだから減額があるということで、なかなかぱっといろいろ金銭感覚がちょっと分かりづらくなってしまったんですが、結果的には、ただ、その電気代に全てそこは、賃料を安くすれば、多分、恐らく電気代も安くなるという、そういうことですよね。賃料を高くすれば電気代も高くなるということで、その契約のいろいろお互い話し合う中でこういうことになっているということで理解をいたしました。 で、一般の電気代よりは七、八円高くなるというふうにおっしゃったんですけども、通常、今回のようなその土地の貸付けとか、発電所を建ててつくってもらうということを抜きにして、単純に再エネで電気を買った場合と比較すると、この七、八円高いというのはどうなんでしょうかね。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 それでは、ほかり委員。

ありがとうございます。1点だけなんですけども、この岩井学園のグラウンドの活用について、2月の予算委員会のときにも私のほうから、岩井学園と柏学園、空いている敷地があるんで有効活用をという質問をさせていただいたんですけども、まだ岩井が動き出してもいない状況ではあるんですけども、これ今後うまくいけば、柏学園、今、使っていないグラウンドにも同様に太陽光発電をとかいう計画とか検討というのはなされるんでしょうか。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 宮本委員。

ありがとうございます。大変意欲的な取組になるかと思いますが、非常に様々課題もあるかと思いますけども、ぜひ成功していただきたいと思います。期待しております。 先ほどの依田委員の質問への答弁で様々確認できたんですけども、長期的に見れば、20年間ですか、東電としても発電できる設備が設置できること、また、長期間にわたる収入も確保できると。また、文京区としても再エネを長期間にわたって購入していけると。その施設もスポーツセンターにかなり高い率で使えるということでした。そうしたお互いウィン・ウィンの関係であるということがよく分かりましたので、今後、様々課題もあると思うんですけども、慎重に、積極的にですね、すいません、頑張って進めていただきたいと思います。 再エネは、今後、国の動きも様々、当然、新技術も開発されたりとかあると思うんですけども、この20年間の間に東電さんとの間での契約はあるんですけども、もしかしたら様々な国の動きなり、新技術の発展などもあるかもしれませんので、そうした場合には柔軟に対応していくことも必要になってくるんだと思いますけども、契約内容としては、20年間こう一切変えられないというものになるのか。その辺についてちょっと心配というか、ウィン・ウィンではあるんですけども、ある意味、どこかで見直しも必要になってくるような場合もあるのかなというふうに思うんですけども、その辺はどのようにお考えでしょうか。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 じゃあ、品田委員。

グラウンドの跡地に太陽光発電、この話を事前に橋本課長のほうから御説明受けて、すばらしい、まずはすばらしい取組だということで感動しました。今、るる細かい説明がありましたが、ぜひ成功させていただいて、また次につなげられるようにしていただきたいというのが、昨年、うちの委員会で四国のほうに見に行って、つくるほうの創エネのほうの施設を見せていただいて、自らつくるということのね、節電だけではなくて、つくるということも今後はしていかなくちゃいけないねということを見せていただいた中で、こういうすばらしいお話を本当にうれしく思って受け止めさせていただきました。 これからいろいろとやっていかなくてはいけないと、今、お話があったように、リバースオークションでね、もしかすると少し電気代が安くなる可能性もありますので、そこは期待したいと思うんですが、この東京電力の子会社というかあれだと思うんですけど、何か東京電力さんとしても目標があって、どのぐらいこう再エネについて広げていかなくちゃいけないのかとかいう中の取組なのか、それとも、たまたまこういうお話があってあれなのか。ウィン・ウィンですから、上手に向こうの計画の中に文京区が入っていけばもっと広がるのか。つまり、こんな広い土地じゃなくても、先ほどね、請願の中でも公共施設の中で広げていっていただきたいというのが採択されましたので、いろんな施設の屋上とかそういうところに太陽光発電とか、いろいろ広げられると思うんですけども、そういう、ここだけではもちろんないんですけれども、そういった動きにつながっていくのかどうかが、まず一つお答えいただけますか。

橋本環境政策課長。

品田委員。

ありがとうございます、説明。じゃあ、逆によかったんですね。むしろ本当はできなかったのが、国も少しずつね、さっき請願のところで言ったように、目標値を上げていかなくちゃいけないということもありますので、また、文京区としても、これからまた、今、先ほどの計画も推進していかなくちゃいけないので、小さいところでも少しずつやっていったほうが私もいいと思うし、多少高くても、やっぱり公共施設の区を挙げて行政が先んじてやっていくということは必要ですし、それぞれの家庭で屋上に太陽光とかマンションの太陽光発電を発するとかということを進める意味では、一つの大きな見本になっていったほうがいいのかなというふうに思いますので、事情が分かりましたので、また機会があったらいろいろ広げられるように御努力していただきたいと思います。ありがとうございました。

それでは、小林副委員長。

先ほどの品田委員の質疑の中で、東電だからできたということは承知した、協定もあって、いろいろなやり取りの中で、東電だからこそできた事業だということは理解いたしました。その前に、例えばほかの業者だとか、そういう声かけがあったとか、いろいろ候補を出してみるとか、そういったものがあったのか、なかったのかということを一つお聞きしたいのと、あと、今回、区有施設、使うのがスポーツセンターになりますけれども、365日使えるということで、無駄なく使えるということでの文京スポーツセンターがこれに当てはまったということだというふうに伺っているんですけども、もし文京スポーツセンターじゃなければ、大体次に候補に挙がるのがどういう施設というか、もしまた次の機会に何かあった場合に、文京スポーツセンターぐらい使える候補として挙げられるような施設、区内にあるのかどうかというところ。 それと、あと、岩井は台風被害がすごい多いところなんですけれども、台風被害に遭ったときの対応はどのようになっているのかということをお伺いします。

橋本環境政策課長。

小林副委員長。

ありがとうございます。最後に一つ質問なんですけども、2022年から23年にかけて、原発再稼働に合わせて再生可能エネルギーの電力の受入れ抑制が始まったと新聞報道に書いてありました。原発ゼロとセットにしないと、太陽光エネルギーというのはなかなか伸びないのではないのかなというふうに考えるんですけれども、国もせっかくCO2ゼロを推進することを決めたのだから、こうした地方自治体の頑張りと、あと安定供給のためにも、ぜひ原発ゼロとセットにするよう申入れをしてもらいたいところなんですけれども、お考えを伺います。

橋本環境政策課長。

よろしいですか。 以上で、報告事項7番の質疑を終了いたします。 次に、報告事項8番、「文京区一般廃棄物処理基本計画(モノ・プラン文京)」の中間の見直しについて御質疑のある方。 宮本委員。

ありがとうございます。今回、見直しを進めていただくということで、いいタイミングだと思うんですけども、まず、現在の基本計画の目標がありますけども、これに対してどのような進捗なのかお伺いしたいと思います。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

ありがとうございます。御尽力に感謝いたします。 様々なアンケート調査をしていただくということで、区民アンケートもこの6月下旬に行うとありますが、どのようなアンケートをされるのかと思うんですけども、ちょっと私が、ちょっと課題だなと思っているのは、よく御相談いただくのが、やはり集積所の当番が足りないということですね。よく御相談いただいて、区として清掃事務所さんが個別に相談に乗っていただいて、丁寧に対応してくださっていますので、感謝をしております。小さいアパートなどは、ごみの集積場所、ストッカーを置いていただけるところもあれば、ないところもあったりして、ないアパートなんかは、やはりどうしても集積所にごみを出すと。いい不動産屋さんだと、大家さん、不動産屋さん、大家さんだと、当番も出してくれていたりしているというふうに思います。この当番が足りなくなっているというのをどのように解決していけるのかなとずっと考えているんですけども、まずは、この当番が地域の住民、地域住民のボランティアで成り立っているということをしっかり理解していただくことが重要じゃないかなというふうに思うんですね。例えば、わたしの便利帳ってありますけども、そのごみについてのところですね、収集日の午前8時までに決められた集積所に出してくださいというふうにありまして、また、「ごみと資源の分け方・出し方」という一覧表、あれにも回収日の朝8時までにごみ集積所へと。また、外国人向けの「Welcome to Bunkyo City」というやつにも同じような内容があって、こちらには収集が終わった後や収集日以外の日、収集日前夜には絶対に出さないでくださいという強い注意も記載があって、これはいいと思うんです。問題は、集積所の運用が、そうしたボランティアで成り立っているということをやっぱり理解していただいて、できれば、「ごみ集積所の維持管理は地域住民のボランティアで成り立っています。当番参加やルール遵守に御協力ください」とか、こうした記載もしていくとか、そうした集積所の当番が足りないという課題について解決をしていく検討をしていただけないかと思いますけども、いかがでしょうか。

高橋文京清掃事務所長。

よろしいですか。 ほかには。 それでは、小林副委員長。

モノ・プラン文京の中間見直しについてなんですけれども、今年度は基礎調査、来年度は見直しをして2年がかりで計画を見直していくというスケジュールが示されております。これまで、ごみの収集量の報告において、コロナで減ったとか、減ったという報告を受けていたりもしますけれども、前回の基礎調査に関しては、5年前だったとすると、コロナを経ての変化については分からないのではないかなと思いまして、どう扱うのかということを一つお聞きしたいです。 また、今後、プラスチックごみ回収をスタートさせたら、数字的なものや目標なども変わってしまうと思うんですけれども、調査はその前後に必要なのではないかということと、計画はその後に決めたほうがいいのではないかと思ったんですが、なぜなら現計画には、一般廃棄物処理を取り巻く状況に大きな変化があった場合には、中間年度にもかかわらず見直しを行いますとありますので、プラスチックごみ回収がスタートして後にもう一回見直す必要があるのかどうかも併せて教えてください。

有坂リサイクル清掃課長。

小林副委員長。

分かりました。ごみ収集量のそうした調査は、結構、頻繁にやっておられて、基礎調査としてではなく、ちゃんと捕捉するデータがあるということで進められていくという認識でいいんですよね。はい、分かりました。 続きまして、現計画の5ページの世帯構成のところに、ワンルームマンションなどの居住する若者単身者が多いとありますけれども、現計画にはまだ外国人とか書いてないので、外国人が増えているということも、今後、計画を見直す際にそうした意見も出てくると思うんですけども、ぜひ加えていってください。 また、65歳以上の高齢者人口が増加して、ごみ出し困難な高齢者等を対象とした訪問収集などの施策がさらに重要というのは前からあったことなんですけれども、訪問収集だけではなく、これまでも要望してきましたけれども、資源ごみのコンテナ管理、ぜひ区がやってほしいという要望、切実なところがあるので、聞いていただき、ぜひかなえていただきたいなというのは要望です。コンテナが重いとか、指を挟んだという声もよく寄せられるというふうに伺いましたし、ネットで調べましたところ、目黒区と文京区のほかは、23区はほぼ区がコンテナ管理をしているように見られたんですけども、そうした事実とか把握しておられるかどうかということと、また、文京区でもぜひ実現すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

高橋文京清掃事務所長。

小林委員。

ぜひコンテナの管理については前向きに検討していっていただきたいなというふうに思います。 また、地域の方から問合せとかがあったことでお話をしたいんですけれども、使用期限が切れたエタノール除菌液を家庭ごみとして出したり、流しに捨てたりしてはいけないというのを初めて知ったということや、あと、植木鉢の土をどうやって捨てたらいいのかみたいなお問合せもよくいただくので、そうしたことも、もし基本計画、これまでもコラムなんかにいろんな面白い、面白いというか、ためになるネタが書いてあるので、そうしたことも取り上げていただけたらいいなというふうに思います。 あと、家具などの粗大ごみについて、世田谷区のようにメルカリと提携したリユース事業を区でもやってほしいという要望があったんですけれども、いかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

それでは、3時になりました。これで終わり、ここは。 (「はい」と言う人あり)

それでは、3時半より再開をいたしますが、その際は、報告事項9番に入らさせていただきたいと思います。それでは、3時半まで休憩いたします。 午後 3時00分 休憩 午後 3時30分 再開

時間前ではございますが、全員おそろいですので、建設委員会を再開いたしたいと思います。 残る報告事項は9番一つであります。その後、一般質問が4名の方から5問ございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、報告事項9、プラスチック分別回収事業の実施スケジュールについて、御質疑のある方、よろしくお願いいたします。 品田委員。

今回、回収に必要な車両の調達と中間処理施設の確保はめどが立ったということで、ここが課題だったんですけども、準備が整ったということで、来年の4月に向けて事業開始に準備を進めていくという大変うれしい御報告をありがとうございました。 1週間に1回、回収をしてくださるということですね。私も前から言っているように、一生懸命シビックに持ってきていたので、うちの目の前に出せるのは本当にうれしいなというふうに思います。その協力体制も含めて、人の手配とか車の手配とか、そうは言っても大変だというふうに思いますが、収集車の準備等、どのように進めていくのかと、それから、区民への周知ですね。これから約1年かけて、10月からですね、後半、皆さんに説明会等、ホームページ、ここに書いてあるように、いろんなやり方をして、町会とかもね、説明に来ていただいたりとかして、最初は大変混乱するというふうに思いますが、文京区の方は非常に協力的なので、いろんな分別ごみのときも協力で皆さんきちっとやっていただいているので、慣れれば大丈夫かなという思いをしていますし、私もずっとやっていて、これはちょっと洗ったりすると大変だから、これはごめんなさい、ごみねという形で、これはちょっと二、三回ゆすげばプラスチック回収してもらえるごみなので、結構かさばるんで、むしろキッチンに置いておくところが一つ増えてしまうみたいなこともあろうとは思いますが、協力して、とにかく集積所、ごみの最終処分場のごみを減らすという大きな目的の中で協力していきたいというふうに思いますが、ちょっとテレビでやっていたんですが、先行してやっている大田区ですかね、収集車を上手に効率よく運行するために、アプリを使って、WOOMS(ウームス)っていうらしいんですけども、それを使って回収ルートでまだ残っている集積場所とか、あと、途中で集積がいっぱいになってしまった車を上手に運転して、無駄のない回収をするというようなのがテレビでやっていたんですが、そういうのも利用しながらやっていくのか、それはやったほうがいいかなというふうに思ったんですが、その辺はいかがですか。

高橋文京清掃事務所長。

有坂リサイクル清掃課長。

よろしいですか。 品田委員。

高橋所長のほうから、WOOMS(ウームス)の話をさせていただいて、せっかくですから、そういう技術を使いながら効率よく運搬・収集できるようにしたほうがいいのかな。なかなか面白いアプリで、収集したところが色が変わっていって、まだのところは色が変わらないので、いっぱいになっちゃった車じゃない車が応援に来てちょっとルートに入っていくという、そういうのをテレビでやっていたんですけど、行ったり来たり、中間施設まで行ったり来たり3往復もしなくていいように、上手に車を動かすという、そういう装置でございますので、ぜひ。大田区でやっていて、それをテレビでやっていたんですけれども、ぜひそういうのを使ったほうがいいかなと。 それから、これから区民への説明会ですね。今からいろいろ町会連合会とか町会の方たちに、来年はこういう取組をするので、役員会とか町会の集まりがあるとき、いろんなイベントがあるときに、ちょっと行って御説明したいのでというようなことを前もって言ってくださると、100か所でしたっけ、出張で御説明に行くというのはね、100回でしたっけ、やると思うので、その辺は時間割をまた教えていただきながら、10月以降ですから、また教えていただければ協力できるのかなと思いますので、お願いします。

有坂リサイクル清掃課長。

よろしいですか。 ほかには。 宮本委員。

ありがとうございます。まず、この周知についてなんですけども、本当に大変な取組になると思いますが、ぜひ御尽力いただきたいと思います。 ちょっと、このスケジュール感が、今、早いところは7月からっておっしゃっていたんですけども、来年4月開始になるということで、少しこの期間が短いようなちょっと感じもするんですけども、その辺どういうふうにお考えなのかお伺いしたいのと、それから、やはり皆さんにお伝えしていくときに、やはり事業の目的をやはりしっかり御理解いただくこと、目指しているところとか、ただ法律が変わりました、やりますということじゃなくて、これはこういうことでやっていきたいんですとか、そういった丁寧な目的もお伝えしていただくことが、区民の皆様の御理解、御協力につながってくるかと思うんですけども、その二つについてお伺いしたいと思います。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

分かりました。ぜひよろしくします。 それから、今、先行自治体からという話があったんですけども、現場が混乱しないことを望むんですね。やはり集積所であるとかそういったところで、何かこう問題が発生したりすると、やはり、願わくばそういうことは避けたいんですけども、何か先行自治体のほうでそういった現場での課題、また、それをこのように解決していけるとか、そういった事例などあったらお伺いしたいんですけど、いかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

分かりました。ぜひよろしくお願いいたします。 それから、収集日が1日増えるということで、今回の事業については、雇上の事業者さんにお願いして御協力いただくということでした。もともとそのごみ収集の仕事については、非常に人材確保に事業者さんも大変に苦労されているというふうにお伺いしていまして、また、昨今の人手不足の状況もありますので、ちょっと御負担も大きくなるのではないかというふうに思います。また、夏場が非常に、ここ最近、非常に災害級の暑さが見込まれて、それも大きな負担にもなっているとお伺いしていますので、様々事業者さんの要望も聞いていただいて、できる限り対応していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。

高橋文京清掃事務所長。

宮本委員。

ありがとうございます。熱中症対策もそうですけど、様々お困り事もあるかと思いますが、なるべく丁寧に対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後に、先ほど品田委員からも話がありましたけども、私もその報道番組を拝見しました。大田区の自治体の先行事例ですね。本当にすごいなと思いまして、ぜひ区でも導入検討していただきたいと思います。やっぱり人手不足解消にもつながるものだと思いますので、検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

豪一委員。

先ほど説明で、有坂課長からすばらしいきめ細かい周知についてはお話しいただいたんだけど、どうしても払拭できないのは、一業者として、やっぱりアパートを持っているとか、一棟マンション持っているオーナーさんに対しては、やっぱり不動産会社とかというのはプロパティ・マネジメントを売って商売しているわけですよ。その中で、どうしてもビルメンテナンスというのがあって、やっぱりその出勤日が1日でも増えると、それイコール費用として捻出できるわけだから、そのプロパティ・マネジメントで考えると、利回りで考えると、例えば1回2,000円としても、週1回だと月8,000円ぐらいになるわけでしょ。年間約10万円弱というものがね、今度、収支で計算すると利回りが変わってくるわけですよ。 だから、何が言いたいかというと、どうしても1日収集日が増えるんじゃなくて、今も品田先生もお話しになった大田区の事例じゃないけどね、うまいこと駆使して、収集日だけは日数を変えないとかということになれば、そこでビル所有のオーナーさんとかも、要は実質の負担が減るわけですよ。だから、もちろん環境問題だとか、温室効果ガスだとか、あとは経費的なものということで、プラスチックの分別というのは大事な課題ですから、協力をしたいという前提でお伺いしたいんだけれども、その辺をね、今、大田区の事例なんかを駆使して、何とか業者さんと折衝して、収集日は増やさないというようなこととかをできないのか。また、課長がおっしゃった宅建業者とかいろいろ回るときに、恐らくそういう話題を言われると思うんですよ。ですから、今のうちに対策を考えておいたほうがいいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

豪一委員。

よく分かりましたか。こちら、業者も考えないといけないのかな、協力しないといけないのかなということはよく分かりますけれども、何とか最後の最後まで業者さんと折衝してもらって、同じ日にうまく、何ですか、アプリか何かね、GPSか何か使って効率よくできないかなんて、最後まで検討だけでもしてもらえればと思いますので、よろしくお願いいたします。

有坂リサイクル清掃課長。

木幡資源環境部長。

よろしいですか。 それでは、小林副委員長。

今回、プラスチック分別回収を実施するに当たって、区民説明会を100か所という、大変たくさんの回数やってくださるそうなんですけれども、やっぱり区民説明会ってやっぱり町会、PTAなど、区とのつながりの強い方々が来られるケースというか、そういうもともと関心のある人たちが来てくださるのかなというふうに思われるので、単身の若い人や高齢者の方、また外国人を含めて、そうした人たちをどうフォローしていくかというのをまず一つお伺いしたいのと、また、共同住宅に関しても、訪問をされたりとか、管理会社の周知とか、とても大事なことだと思うんですけれども、すごい数がある中、本当に周知が追いつくのかどうかということと、管理会社の入っていない共同住宅などはどういうふうに対応されるのかをお伺いします。

有坂リサイクル清掃課長。

小林副委員長。

よく曜日を間違えて出されたごみなんかは持っていってくれなくて、貼り紙が貼ってあったりするわけなんですけれども、今回のプラスチックごみというのは、可燃ごみに混じっちゃってもいいという、最初はそういうふうな対応も先ほどされるというふうにおっしゃっていたんですが、どのように指導されるというか、周知をされるんでしょうか。

高橋文京清掃事務所長。

有坂リサイクル清掃課長。

小林副委員長。

ありがとうございます。周知のほうを、ちょっと時間はかかるかもしれないんですけれども、丁寧にやっていっていただきたいなというふうに思います。 あと、最後に、先ほど資源ごみのコンテナ管理を区でやってほしいというお願いに対しての御答弁で、負担軽減を考えていってくださるというふうにお聞きしたんですが、これはコンテナ管理を考えるということではなく、負担軽減を考えるということなのか、お伺いします。

高橋文京清掃事務所長。

よろしいですか。 それでは、以上で、報告事項9の質疑を終了いたします。 ────────────────────────────────────

これより一般質問に入ります。 一般質問は4名の方から5問ございます。 それでは、初めに、ほかり委員。

空き家の活用に関しての御質問なんですけども、過去にも少し事例あったかもしれないんですけども、豊島区とかだとNPOと区の住宅課が連携して、シングルマザー向けのシェアハウスを運用する事業はやっていたりとかというのはあるんですけども、文京区において、その空き家をシェアハウス等に活用・運用するという試みとかというのが今まであったのかどうか、今後どうなのかというのがちょっとあれば教えてください。

吉本住環境課長。

ほかり委員。

そのマッチングのところに関してなんですけども、何でこの質問したかというと、私が住んでいる本郷の森川町会の中に、1軒、シェアハウスが今あることを、最近、私、知ったんですけども、東大の工学部の学生さんが8名住んでいるシェアハウス、4LDKの一軒家なんですけども、そこに住んでいる学生さんが町会の活動に出てきてくださっていて、話しかけて話を聞いてみたら、東大の学生で運営しているシェアハウスがあって、東大の3年生の都市工学を専攻されている学生さんなんですけど、本郷シェアハウスプロジェクトというのを自分で立ち上げられて、今、2軒目の計画を進めていますと。最終的には10か所運営するのを目標にやっていますということで、それに使えそうな空き家だったりとか、空いているテナントのフロアを実は探しているんですという話を聞いたものですから、そこら辺がうまくマッチングできないのかなと思ったんですけども、例えばそういう需要にマッチングを区のほうからするということは可能なんでしょうか。

吉本住環境課長。

ほかり委員。

ありがとうございます。シェアハウスに住んでいる方、町会・自治会の担い手が少ないという話もよく出るんですけども、そういったところの人的な役割も果たしてくれるようになる可能性もありますし、若い人だけじゃなくて、逆に高齢者向けのシェアハウスみたいにしたりだとか、今、シルバーピアも空きがなくて新設は難しいみたいな話が出ていますので、若者だけではなくて、そういう高齢者の方向けといういろんな活用ができるかなとは思うんで、耐震の問題とか、マッチングしたとしてもうまくいくかどうか分からないんですけども、ちょっとマッチングを積極的に試みていただけないかなというのが1件ありましたので、質問させていただきました。 以上です。

吉本住環境課長。

それでは、続けて、依田委員。

竹早公園と小石川図書館の一体再整備についてなんですけれども、まず1点目として、先日、オープンハウス型の説明会をやられたと思うんですけど、都合3日間やられたと思うんですが、どのような意見が多かったかというのをざっくり、もし可能でしたら教えていただければと思います。

村田みどり公園課長。

依田委員。

ありがとうございます。説明会をやったことによって誤解が解けた部分もあったなら、それは大変よかったと思います。で、その上で、中間のまとめについては様々な意見出ておりまして、先日も区長の答弁でありましたけれども、いろいろ懸念点が出ておりますということでした。で、これは私が勝手にまとめますけど、大きなところとしては、やっぱりテニスコートが本当に5面必要なのかというところと、その裏腹で球技スペースを存続させるべきじゃないかというところ、それから図書館の、もちろん今より大きくはなるんですけども、より一層の充実が必要なんじゃないかと、そういったところが大きな論点なのかなというふうに思っております。 で、今後に関して、またこれも勉強会やワークショップ形式で議論を深めるなど、区民参画による検討を進めて基本計画をまとめてまいりますという区長の御答弁なんですけども、何か今後のスケジュール感など、お示しできるものがあったら伺えればと思います。

村田みどり公園課長。

よろしいですか。 それでは、宮本委員。

ありがとうございます。公園の使い方についてですけども、まず、よくお声がある、小さい子どもの安全の確保のために、どうしても大きい子どもといいますか、高学年ぐらいのお子さんがボール遊び等ができなくなっているということがありまして、地域の方から、例えば小さい子どもがいない時間とかに使える、大きいお子さんも遊べるように、そうした設定みたいなことができないでしょうかという、そうした御提案があったんですけども、いかがでしょうか。 それから、ペット同行についてなんですけども、文京区は基本、ペットは公園に入れないということになっていますけども、やっぱり今、ペットを散歩される方も多くなっていまして、文京区の公園、同行させてほしいという声がありましたので、いかがでしょうか。隣接する豊島区は基本はオーケーになっていまして、そうした、私の地域はすぐ豊島区なんですけども、そちらの公園は大丈夫で、こっちの文京区は駄目ということで、何とかできないでしょうかという御意見でございますけども、いかがでしょうか。

村田みどり公園課長。

宮本委員。

ありがとうございます。区民の皆様の様々なニーズがあって、全てにお答えしていくのが難しいということなのかなと思いますけども、そこは様々知恵を絞ってルールづくりをするとか、今、ボール遊びについては囲いがある公園ということにされていますけども、それを増やすという方向になってくるのかと思うんですけども、使われていないときに、そこも駄目なのかということになると、ちょっともったいないということも思いますけども、私もちょっといろいろ研究をして提案していけるように、ちょっと考えていきたいと思います。ありがとうございました。

それでは、続きまして、小林副委員長。

まず、公園トイレの整備について伺います。防災を踏まえまして、公園トイレの整備はとても重要です。まだ整備されていない公園トイレの箇所数をお伺いするとともに、それらの整備がいつ完了する予定なのかお伺いします。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

今までいろいろ公園トイレの和式トイレを変えてほしいというお話を持っていったときに、公園の改修に合わせてということで随分先になっちゃうんだなということが多かったんですけれども、その公園によってはトイレの改修だけをしてもらえるということもある、あり得るということでよろしいでしょうか。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

分かりました。一つ、地域の方からのお声で、小日向台町幼稚園は建て替え時に茗荷谷研修所の仮園舎に移転しますけれども、ここは園庭がないので、隣接する小日向公園を使うことになると伺っております。小日向公園は老朽化した和式トイレだったと思いますので、園庭として使われることをきっかけに、一応、緊急ということで、先にトイレ整備を行ってほしいのですが、いかがですかというのが一つ。 また、猫又橋際公衆便所について、こちらは都市計画道路、不忍通りの拡幅があるという理由で、老朽化した和式トイレのまま放置されております。拡幅は本当にやるのか、いつやるのか、それまでずっと放置されるのか、拡幅されるとトイレ自体がなくなるのか、お伺いします。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

地元の人とか、あとタクシーの運転手さんとか、よくとまって利用されている方も多いんですけれども、トイレがなくなることは絶対避けていただきたいなということと、あと、猫又橋やポケットパークについては、道路を挟んでもう1か所の空地があったと思うんですけども、そちらも併せてトイレの場所とかも含めて整備してもらえたらいかがかお伺いします。

村田みどり公園課長。

小林副委員長。

分かりました。かなり難しいということは分かったんですけれども、ポケットパーク、拡幅して下がることも分かったんですが、トイレを維持できるように、防災的にも地元の方たちも望んでおられますので、トイレスペース確保していただきたいなというふうにお願いしておきたいと思います。 もう一つの質問も道路拡幅にまつわる話なんですけれども、共産党の金子議員の本会議質問で取り上げましたが、根津駅からふれあい館への歩道の点字ブロックがないんですね。今、ここからここまで不忍通り、本当は視覚障害者の方がここから全部点字ブロックしてほしいということなんですけれども、取りあえず根津駅からふれあい館への歩道の点字ブロック、道路拡幅工事中ということで放置されているところを、ぜひ設置してほしいという声、聞いていただけないでしょうか。 例えば、本郷通りなどでは、拡幅工事が長期にわたる場合に、拡幅工事中でも点字ブロックの設置をしてくれるケースもあるんですけれども、根津駅の場合、この不忍通りの場合はどうしてできないのか、何か拡幅工事中はやってはいけないという都の六建のルールがあるのか、そこを教えていただきたいです。

村岡道路課長。

小林副委員長。

せめて、ふれあい館という公共施設のところまでの点字ブロックだけでも、強く六建さんのほうに求めていただいて、設置をお願いしたいと要望いたします。

よろしいですか。 それでは、以上で一般質問を終わらせていただきます。 ────────────────────────────────────

その他に入ります。 本会議での委員会報告について、文案の作成については委員長に御一任願いたいんですが、よろしいでしょうか。 (「よろしくお願いします」と言う人あり)

委員会記録について、本日の委員会記録については、委員長に御一任願いたいんですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ────────────────────────────────────

以上で、建設委員会を閉会いたします。 午後 4時13分 閉会