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委員会令和6年建設委員会-1 本文2024/09/24

令和6年建設委員会-1

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▸ この会議のまとめ

文京区建設が開催され、建築手数料の改正、まちづくり基本に関する、後楽二丁目地区の再開発検討状況、住宅マスタープラン素案などについて審査・質疑が行われた。

話し合われたこと
  • 省エネ改修に伴う既存不適格建築物の扱いと建築確認申請範囲の拡大
  • まちづくり基本の制定と住民参加の仕組みについて
  • 飯田橋駅周辺の再開発事業の進捗と駅前広場・歩行者デッキの整備計画
  • 後楽二丁目地区の再開発事業費と区の補助額の早期報告要望
  • 住宅マスタープランにおける人口減少予測と住宅ストック増加の矛盾
  • 要配慮者向け住宅確保施策と福祉部との連携強化
決まったこと
  • 第19号(文京区建設事務手数料の一部改正):賛成6反対0で
  • 受理第19号:事項1~4すべてについてと決定

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

名取自由民主党文京区議会
発言190
小林区民が主役の会
発言32
依田区民が主役の会
発言22
宮本公明党文京区議団
発言19
品田政策チーム AGORA
発言14
豪一自由民主党「誉」
発言6
ほかり市民フォーラム
発言6
素案
発言2
仮称
発言1
即時強制
発言1

// 発言(293件)

名取
名取自由民主党文京区議会

おはようございます。時間前ではございますが、ただいまより建設委員会を開会いたしたいと思います。  委員等の出席状況ですが、委員は、西村委員が病気療養中のため欠席となります。  理事者につきましては、関係理事者に御出席をお願いしております。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

理事会についてです。  理事会についてですが、必要に応じ協議し開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

また、委員会終了後、今年度の視察について協議を行うため、理事会を開催いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、委員会終了後、第一委員会室にて理事会を開催いたします。  なお、理事者の出席は必要ございません。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

本日の委員会運営についてです。  付託議案審査1件、付託請願審査1件、理事者報告7件、部ごとに報告を受け、質疑は項目ごとといたします。一般質問、その他、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会、以上の運びにより本日の委員会を運営したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

各委員及び理事者の皆様には、質問・答弁等簡潔明瞭に行い、本委員会が円滑に運営されるよう御協力をお願いいたします。  なお、議員、理事者とも、資料はデータのページ番号を指定することとなっておりますので、右下にPの通し番号がある場合には、そちらを御指定くださいますようお願いいたします。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、付託議案審査1件に入ります。  議案第19号、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例です。  提案理由の説明をお願いします。  鵜沼都市計画部長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  それでは、御質疑のある方。よろしいですか。  じゃあ、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

おはようございます。よろしくお願いします。  まず、一つ目が、大規模修繕等となる省エネ改修について、具体的にどのような改修かということと、在来工法でできるものなのか、また、現地確認するのかどうかを確認させてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

現場を見に行くか。川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

続きまして、この2項道路に接する、このEの場合についてなんですけれども、屋根が飛び出した既存不適格の例が認められるということなんですけれども、例えばこの屋根の下に老朽化したブロック塀があって同時に改修しようとした場合、セットバックせずに同じ位置のまま認められるということでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

でも、この図を見ると、外壁、屋根、飛び出ている部分に対して緩和がされるということですよね。その下の部分で、通行上は従来どおり屋根の下で引っ込んだところだから、そこのところがもし位置的に問題なければ、セットバックの必要はないということなのかどうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  それでは、質疑を終了いたしまして、態度表明に入ります。  自由民主党さん。

豪一
豪一自由民主党「誉」

おはようございます。省エネ改修に伴う既存不適格に関する改修なんですけれども、脱炭素社会実現に向けて、しっかりと肝要に進めるために必要な改正だと思いますので、自由民主党としては賛成いたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

AGORAさん。

品田
品田政策チーム AGORA

おはようございます。議案19号ということですが、御説明にもありましたように、今まで建築確認を出さなくて済んだところも、これからは出していただくということと、範囲が広がって、また、省エネ効果も出るということで、町の中での一定の整備ができるということですので、賛成をいたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

公明党さん。

宮本
宮本公明党文京区議団

今回の改正につきましては、国において建築基準法、脱炭素社会の実現に向けて、さらなる省エネ効果を目指すということで、規制の緩和等を目指したものであるというふうに理解をしております。それに伴う手数料条例の修正と、改正ということでした。公明党といたしましては、この脱炭素社会に向けた取組にしっかり評価をいたしますし、推進をしてまいりたいと思いますので、今回の議案第19号、賛成でございます。

名取
名取自由民主党文京区議会

都ファさん。

依田
依田区民が主役の会

文京区議会都民ファーストの会は、この議案第19号、賛成いたします。法改正の趣旨にのっとった改正ということで、異存はございません。

名取
名取自由民主党文京区議会

根っこの会さん。

ほかり
ほかり市民フォーラム

文京根っこの会、議案第19号、省エネ脱炭素社会の実現に必要な改正と考えますので、賛成いたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

日本共産党さん。

小林
小林区民が主役の会

私ども共産党では、都議団が「東京2030 60%脱炭素 実行プラン」の政策を提案し、住宅の省エネ・再エネ推進のための支援を強化するよう求めているところであります。よって、議案第19号につきまして、共産党は賛成いたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、態度表明を報告いたします。  議案第19号につきましては、賛成6、反対ゼロ。よって、原案を可決すべきものと決します。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、続きまして、付託請願審査1件に入ります。  請願受理表第19号、文京区のまちづくりの定義を明確にし、真の住民参加/参画の実現に道を拓く「文の京」まちづくり基本条例(仮称)の検討を求める請願であります。  請願文書表のデータ11ページを御覧ください。 ……………………………………………………………………………………………………………… ・受理年月日及び番号   令和6年9月2日   第19号 ・件   名   文京区のまちづくりの定義を明確にし、真の住民参加/参画の実現に道を          拓く「文の京」まちづくり基本条例(仮称)の検討を求める請願 ・請 願 者   文京区千石四丁目35番16号          みんなでみんなのまちづくり          代 表  屋和田  珠 里 ・紹介議員    千 田  恵美子 ・請願の要旨   次頁のとおり ・付託委員会   建設委員会 ・請願理由   文京区には他の自治体にあるような総合的な「まちづくり基本条例」がありません。「ま  ちづくり活動の支援策」があるとはいえ、「推進要綱」や「コンサルタントの派遣」、一般  的な「協議会への支援」しかなく、世田谷、練馬、目黒区、千葉県茂原市のようなまちづく  り支援策を充実している自治体と比べると総じて遅れており、支援内容も限られているよう  に映ります。一方、区全体を見渡すと、建築紛争自体の件数は少なくなっているかもしれま  せんが、区立学校の建て替えや図書館の改装、公園整備を巡っては、「子どもや若者を含め  広く住民意見を聴く仕組みが制度として整っていない」「住民参加が形式だけで実質的な参  加・参画が蔑ろにされている」「区と区民のみならず、子どもや若者を含めた地域住民の間  における情報共有のあり方や理解に偏りや濃淡がある」等の声があちらこちらで上がってい  ます。   文京区に必要なのは区民のまちづくりに対する熱意や意欲を受け止めた上で、それをしっ  かり支え、協働で実現につなげるための行政上のステップをきめ細かく丁寧に整えることで  あり、「文の京」まちづくり基本条例(仮称)は子どもや若者を含むすべての地域住民に開  かれたまちづくりをサポートする役割を担います。   全国市区町村の既存の「まちづくり基本条例」や関連条例・要綱等を詳細に調べ、まちづ  くりの「理念」や「定義」「将来都市像」の描き方、防災・減災まちづくり施策の盛り込み  方等を含め、「文の京」にふさわしい条例をつくることが区民の最善の利益に適います。ま  た、この基本条例は地元・地域の区民のまちづくりに関する提案を全庁的に検討するスキー  ム(広く意見や要望等を集約し、まちづくり行政に生かす仕組み)のあり方も含みます。  「協働・協治」の理念に則り、専門家や区民による検討を十分に行いまちづくりに参画する  主体としての区民の位置づけを明確にした上で、区民と開発事業者との関係を調整する区の  役割も明記することを通じて文京区の総合的なまちづくりに資する基本条例となるものです。   「まちづくり推進要綱」をはじめとする現状の仕組みをさらに発展させ、先に挙げた自治  体並みに支援策を充実させながら、条例制定を通じ、まちづくり行政上のステップのハード  ルを下げるとともに、きめ細かく丁寧に整える(区民の意見・要望を集約・反映しやすく、  参加・参画しやすくすることを含む)検討をするよう区に働きかけていただきたく、貴議会  に下記のとおり請願いたします。 ・請願事項 1 「文の京」のまちづくりの手法として、子どもや若者を含めた幅広い地域住民が構想段階  から参加・参画できるような「パブリック・インボルブメント(PI)」や、「文の京」版  コンセルタシオンの手法などを区の仕組みとして整えることのメリット・デメリット等を調  査・研究してください。 2 「パブリック・インボルブメント(PI)」や、フランスの都市計画やまちづくりにおけ  る「コンセルタシオン」の手法を参考に、子どもや若者を含めて幅広く区民の意見を聞き、  構想着手前の早い段階から区民への情報提供と対話の場を設け、区民が十分に情報共有し、  また意見や要望が取り入れられるような仕組みを検討してください。 3 「延べ面積が1万平方メートルを超える中高層建築物」等については東京都の取扱いにな  るとはいえ、区が区民の意向や要望等をしっかり受け止め、正確に都に伝え、何をどう伝え  たか区民が検証できる仕組みを調査・研究してください。 4 文京区としての「まちづくり」の定義と基本理念を定めた上で、上記1~2を踏まえ、上  記3の仕組みも検討課題としつつ、他の自治体に見劣りしない安全・安心な住環境や子育  て・教育環境の充実・強化など令和の新時代に相応しい「文の京」まちづくり基本条例(仮  称)を検討してください。 ………………………………………………………………………………………………………………

仮称

を検討することについて区に働きかけを求めるものでございます。  それでは、御質疑のある方はどうぞ。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

全体としてはこの請願、毎回、同様の趣旨のものが出ていると思うんですが、今回ちょっと3番についてちょっとお尋ねしたいんですけれども、これまでも都が、東京都が建築確認をする対象である大規模建築物について、住民の方から反対運動等起こって、それが区のほうにいろいろと意見を持ち込まれるということは多々あったかと思うんですけれども、ここに書いてあることに関連してなんですけども、これまではどのように区としてはその対応を図ってきたのかというところを教えていただければと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  ほかには、よろしいでしょうか。  それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

まちづくり基本条例の検討を求める請願は、これまでも議論されてきたところですけれども、区は住民参画の仕組みはあると主張し、よって必要がないと採択に至りませんが、請願者は、区民にとって不十分だということで請願を出されており、議論は平行線です。  前回の請願審査において、パブリック・インボルブメントもコンセルタシオンも既に文京区において実施されているとの答弁をいただきました。計画段階から地域の方へ十分な説明をして、地域の方の意見も反映させることも丁寧にやっているとのことでしたが、本当にそうでしょうか。整備課長の答弁の中では、都市計画を決めていく中でという限定での御答弁でしたけれども、まちづくり基本条例のまちづくりは、再開発や地区計画など、都市計画の手法を用いるものだけではありません。例えば、財務省跡地の特養計画に至るまでの情報公開の在り方について、納得していない区民の方々がおられます。また、竹早公園、小石川図書館の一体的整備の計画について、区民の声を聞いてほしいという声が高まっています。また、総務区民委員会で高校生の請願がこれから、あした、審議されますけれども、まちづくりへの子どもの参画も要望されています。これらを排除しないでいただきたいというふうに願います。  文京区は23区に先駆けて自治基本条例を制定しました。協働・協治の地方自治としての住民参画が保障されていますが、区の自治基本条例は理念型であります。その後、全国でまちづくり基本条例をつくる流れが広がっていく中、文京区では、再開発や地区計画など、主に都市計画の手法を用いるまちづくりの仕組みや、建築紛争を解決する手だても整えてきましたけれども、広い意味でのまちづくりのための住民参画を具体的にするまちづくり基本条例はつくらないため、不足しているというのが請願者の主張です。  先行している他の自治体とどう違うかですけれども、例えば、文京区でもパブリックコメントはあり、意見は聴取されていますけれども、練馬区、港区、葛飾区のように、まちづくり基本条例に基づき意見を政策に反映すると明記されていたり、そのためのスキームがあるわけではありません。最近は文京区も区民の声に応え、オープンハウス型説明会やワークショップなども充実させてきましたけれども、パブリック・インボルブメントやコンセルタシオンのような合意形成の場が保障されているわけではありません。そこで、調査・研究し、検討してくださいということです。この請願者の願いに対して、改めて区の見解をお伺いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

横山企画課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  依田委員、何か。

依田
依田区民が主役の会

先ほどちょっと確認漏れがありましたので、もう一度。

名取
名取自由民主党文京区議会

じゃあ、依田委員。

依田
依田区民が主役の会

すいません。先ほど、3番の件なんですけれども、区民の声は事業者には伝え、しっかり伝えておりますって話あったんですが、この3番のところでは、しっかり東京都に伝えてくださいというふうになっているんですが、東京都に対してはいかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。最近の件で話題になった件でも、結局、区民の方から相当な反対な声がありまして、東京都の建築確認がいまだに下りていないというか、審議会を開く案件になってないということで、それなりにその地元の声はやっぱり反映されているのかなと思いますし、恐らく区としても、その地元の声を伝えていただけるんであるとは思っておりますが、多分、ただね、事業者に伝えるだけじゃなくて、東京都と連携してくださいよということではあると思うんで、そういった点は今後も御留意いただければと思います。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいでしょうか。  それでは、態度表明に入ります。  根っこの会さん。

ほかり
ほかり市民フォーラム

文京根っこの会、請願第19号、まちづくりに関する、今までも繰り返し出ている、同様の請願なんですけども、パブリック・インボルブメント、コンセルタシオンという手法というのは、現状、小日向台町小学校の改築ですとか、竹早公園と小石川図書館の一体整備に関して、住民の方から区民の声を聞いてくれという声は上がっていまして、それに基づいてワークショップを区の主催で開いたりですとか、試行錯誤は区のほうとしてもされている、既にされているとは思いますので、引き続き、さらに住民の方から不満が出ないような手法をより研究して進めていただければということを申し添えまして、1項から4項、不採択でお願いいたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

1項から4項、全て不採択ですね。  都ファさん。

依田
依田区民が主役の会

先ほど申し上げましたように、いつもこの同様の請願が出されているかと思います。その頃、ときから申し上げているとおり、一応、区としても様々なまちづくりに関して、区民の意見を聞くという制度は充実させてきております。そして、さらに、このまちづくり条例という一般的なものをつくるかどうかに関しては、最終的にはまちづくり協議会であったり、地区計画であったり、建築協定とか、様々な既存の手法に個別個別の手法に落とし込んでいくということが必要になってくるかと思いますので、そのまちづくり条例という一般的なものが現状必要かというと、そうは思っておりません。ということで、文京区議会都民ファーストの会としては、1項から4項まで不採択とさせていただきます。

名取
名取自由民主党文京区議会

公明党さん。

宮本
宮本公明党文京区議団

まず、1と2につきましては、これまでも区としてパブコメのみならず、工夫をして区民の皆様のお声を聴取する方法を充実をしていただいているというふうに理解をしております。また、子ども・若者の声を区政に反映するという取組についても様々検討していただいているというふうに理解しておりますので、この1、2につきまして不採択とさせていただきたいと思います。  3につきましても、区としてもできる限りの対応をしているということで、区民の声を事業者に伝えるなどしていただいていますので、こちらも不採択とさせていただきます。  四つ目も、これまでも同様の請願も頂戴しておりましたが、様々な区の諸課題については、総合戦略などにしっかりと課題を洗い出して対応しておりますし、また、都市マスタープラン、住宅マスタープランなども策定をして取り組んでおりますので、この4につきましても不採択とさせていただきたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

AGORAさん。

品田
品田政策チーム AGORA

請願1については、パブリック・インボルブメントの手法をもう一度ちょっと研究をしていただきたいということで、先ほどからいろんな形で説明会等も変えているというお話はありましたけれども、まだちょっと子どもや若者の意見も、政策のもう決まっちゃってから説明会というのではなくて、もう少し立案の段階の過程で地元住民の幅広い意見を聞くということは、まだ完了していないような気がいたしますので、1については採択をいたします。  そして、2、3、4については、以前も申し上げたように、まず、2については、フランスの都市計画を持ち出しているようですけれども、私もかつてフランスのまちづくりの視察も議会でさせていただきましたが、全く日本とはまちづくりのもともとの歴史も違いますし、ちょっとなかなか難しいのかなというふうには思う。もちろん参考にすることはあれですけれども、不採択といたします。  それから、3については、東京都と連絡をとっていつもやっているというふうに思っていますので、不採択。  4についても、今、まちづくり基本条例をつくるという段階ではないというふうに思って、住宅マスタープランや都市マスタープランの協議もしているということですので、不採択。  1以外は不採択です。

名取
名取自由民主党文京区議会

自由民主党さん。

豪一
豪一自由民主党「誉」

請願第19号ですね。この請願者は、令和元年11月議会からずっと毎回、建築に関わる請願を上げている請願者ですが、ちょっと具体的に私の自民党としての見解をお話しさせていただきますと、確かに子どもは、子どもや若者などの意見が幅広く受けられるような手法というのは大事で、今、委員会でも、どの委員会でも行政の皆さんが、子どもの意見を聞いたり若者の意見を聞くような努力はしていると思います。そういう報告を受ける中で、当然、漏れが出てきてしまうと思うんです、その中で。23万人の区民全員にアンケートをとったり調査するって大変なのでね。それを、その網にかからなかった人たちの声をどうやって吸い上げるかというのは、今後も行政の課題だと思うので、引き続き研究していただきたいと思っております。しかし、1項、2項については、自由民主党としては、現在、区が十分取り組んでいると理解しておりますので、不採択。  3項に関しては、これ私、ちょっと私個人的にも話にならなくて、1万平米を超える中高層建物なんですけれど、当然、まず一番優遇されるのは地権者のステークホルダーなわけですよ。当然、事業者、その中で、地権者も文京区民だったりするわけですから、文京区はどのようなまちを目指しているか、どのような建物であるべきかというのは、常に事業者も地権者も、事業の企画、計画の段階で既にその辺は研究されているというふうに私は理解しております。その上で、それを全く地権者、ステークホルダーじゃない人間が、その事業に関して、事業が計画どおりに実行されないような口を出してしまうというのは、またそれも違うのかなと。そういう仕組みを4番で、1から2を踏まえ、上記3の仕組みも検討課題としつつというのは、そもそも越権でもあるんじゃないかなと。やっぱり性善でやっぱり文京区民の、要は、まあ、資質というのを考えていただいて、もう少し前向きな請願であっていただきたいなと考えております。  以上をもちまして、自由民主党は第19号、1から4まで全て不採択といたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

日本共産党さん。

小林
小林区民が主役の会

請願第19号の請願事項1から4につきまして、共産党は採択いたします。  1と2につきましては、区も試行錯誤しているとのことですけれども、さらなる調査・研究を求めて、求めたいと思います。  3につきまして、都の取扱いにはなるけれども、区はしっかり事業者に丁寧に対応するように指導はしているとのことですが、そちらもまだ不十分であり、区民が後に検証できないことを改善してほしいという趣旨の請願ですから、こちらも真摯な対応をお願いしたいと要望いたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、請願受理第19号の態度表明を、審査結果について申し上げます。  請願事項1項につきましては、採択2、不採択4。よって、不採択となります。  請願事項2、3、4の3項目につきましては、採択1、不採択5。よって、不採択と決します。  以上で請願審査を終了いたします。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、続きまして、理事者報告に入ります。  まず、都市計画部より4件であります。  初めに、報告事項1、後楽二丁目地区のまちづくり検討状況についての御説明をお願いいたします。  前田地域整備課長。

素案

について、失礼しました、文京区住宅マスタープラン(素案)についての説明をお願いいたします。  吉本住環境課長。

素案

について報告いたします。資料第3号を御覧ください。  まず、概要ですが、住宅マスタープランの改定に向け、素案を作成したので報告するものです。  検討経過については、表記のとおりでございます。  次に、住宅マスタープラン(素案)ですが、まず、6ページを御覧ください。計画の位置づけとして、上位計画との関係を示しております。下段のところで、計画期間につきましては、令和7年度から令和16年度までの10年間としてございます。  次に、30ページを御覧ください。基本理念を、みどり・歴史・文化が織りなす、魅力ある住環境のもと、誰もが安心・快適に暮らせる住まいづくりとしてございます。  基本方針として大きく三つ挙げてございます。基本方針1、あらゆる住宅の質の向上。基本方針2、多様な世帯の安心・快適な暮らしの実現。基本方針3、誰もが暮らしたくなる住環境の形成としてございます。また、それぞれの10年後の目指す姿を示してございます。  次に、31ページを御覧ください。今、申し上げました基本方針ごとに、施策展開の方向及び主な施策を示してございます。  次に、34ページを御覧ください。ここから、住宅・住環境に関する施策の展開を示してございます。施策展開の方向ごとに10年後に目指す姿、取組の方向性、主な取組を示してございます。  まず、循環型社会への対応につきましては、10年後の目指す姿として、住宅の省エネ化、太陽光発電などの創エネ化が進み、環境に配慮した良質な住宅が広く普及、引き継がれています。取組の方向性としては、2050年のゼロカーボンシティの実現に向け、省エネ・創エネの住まいづくりへの支援により、良質な住宅ストックの形成への誘導及び長期利用、それらを選択するための情報提供に努めます。  次に、35ページを御覧ください。それらに対する主な取組として、住宅の省エネ化・創エネ化の誘導推進として、低炭素住宅の認定による税制優遇の周知等、また、省エネ設備の助成の拡充や宅配ボックスの設置努力義務化を検討してまいります。区の事業につきましては、青の網かけのところになってございます。  次に、44ページを御覧ください。マンション管理の適正化、再生については、10年後の目指す姿として、全てのマンションが主体的に適切な管理ができ、地域社会ともつながっています。取組の方向性としては、マンションの管理状況の把握に努め、各施策の活用により適正管理に誘導するとともに、地域との連携の活性化に取り組んでまいります。  次に、45ページを御覧ください。主な取組としては、都条例による届出制度やアンケート等により管理状況を的確に把握し、マンション管理士派遣など、必要な支援を行ってまいります。また、管理組合同士の交流会を開催し、ほかのマンションの取組や利用した助成制度などの情報を共有し、それぞれの課題解決に向けて方策を検討するとともに、御意見を踏まえ、区としてバックアップすべき内容を検討していきたいと考えてございます。  次に、52ページを御覧ください。総合的な空き家対策については、10年後の目指す姿として、住宅が空き家として放置されず、流通・利活用が図られるよう、周囲に影響を及ぼす空き家は速やかに除去されています。取組の方向性としては、区が状況を把握し、所有者に対して適正な管理や流通、利活用を促すとともに、特定空家等については、法に基づく手続に沿って措置を講じてまいります。  次に、53ページを御覧ください。主な取組として、GISを活用した台帳の整備、また、その次の54ページには、所有者等にセミナーや専門家への相談等により意識啓発を図るとともに、耐震性など問題ない良好な空き家の市場流通促進、利活用を推進してまいります。  次に、58ページを御覧ください。ライフスタイルの変化への対応については、10年後の目指す姿として、テレワークなど多様な活動の場を創出し、自らのライフスタイルに合わせて、多様な住まい方が選択できる環境が整備されています。取組の方向性としては、多様な働き方の環境整備や生活利便性の向上につながるサービスの普及促進を図ります。  次に、59ページを御覧ください。主な取組として共用部のコワーキングスペースの設置誘導やシェアハウス、コレクティブハウスなどの多様な住まい方の情報提供により、住まいの選択肢の充実を図ってまいります。  次に、飛んで84ページを御覧ください。災害に強い地域づくりについては、10年後の目指す姿として、マンション等による主体的な防災活動及び地域との協力関係が構築されており、また、速やかに回復できる仕組みが整っています。取組の方向性としては、耐震化等による防災性や住民主体の防災活動の促進による災害対応力の向上を図ります。また、マンション特有の防災支援などにより、事前の備えを進めます。  次に、85ページを御覧ください。主な取組としては、耐震化促進事業等により防災性向上を図るとともに、次の86ページにございますように、風水害・土砂災害対策についても推進してまいります。  次に、94ページを御覧ください。成果指標として、6項目を掲げてございます。目標値については、住宅マスタープランとして設定したものと、個別計画から引用したものがございます。  その次の95ページから96ページにかけては、それぞれの基本方針ごとに確認し、分析すべき各施策を示してございます。これらについては、各分野の個別計画における目標値を踏襲するとともに、毎年実績を確認し、成果指標に関連する事業等に反映すべく精査してまいります。  次に、97ページを御覧ください。ここから、文京区マンション管理適正化推進計画になります。今回、住宅マスタープランの改定に合わせ、この計画を包含してございます。計画期間としては、住宅マスタープランと同様に、令和7年度から16年度までの10年間としてございます。  103ページを御覧ください。管理計画のところの認定基準を一部変更してございます。文京区独自の認定基準として、ここにあります5番の防災対策、6番の地域コミュニティを追加してございます。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。今後のスケジュールですが、パブリックコメントの後、案を作成し、再度審議会等にお諮りし、2月議会に報告する予定です。  以上で説明を終わります。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  続きまして、報告事項3、建築物再生可能エネルギー利用促進計画等の策定について、報告事項4、空家等に係る緊急安全措置(即時強制)の条例制定についての説明をお願いいたします。  川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  それでは、報告事項1、後楽二丁目地区のまちづくり検討状況について御質疑をお願いいたします。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。取りあえず13ページのところをお願いしたいんですけれども、今回、補足基準の中で、この地域に貢献することになるであろう大きな空間として、ここ北東側の広場空間と、それから駅前、駅前かな、駅前交流広場のほうですかね、のほうについて、これまでもつくりますという話はあったんですけど、今回、イメージ図が示されております。これ事業者さんがつくったものであると思うので、かなりこれに近いものができるのかなと思って、非常に楽しみにしておるところでございます。さらに、やっぱり、でも地域の方、それから公共的な貢献というところで大きいところでいえば、この駅前広場からつながるこの歩行者デッキであると思うんですけれども、この大きな五差路、大きな交差点を越えていくための歩行者デッキが大幅に更新されるというところに期待が集まっているかとは思うんですけども、これに関しては、誰が、いつ、どのようにやるのかというところがどのぐらい定まっているかというのをちょっと改めて教えていただければと思うんですけれども。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。一気に全部できるというわけでもなく、順番にというところなんですかね。川もあったり、その地下施設もあったりして、かなりどこに柱を立てたりとかというのがちょっと大変なんだろうなと思うんですけれども、そうすると、区としてもいろいろとそれに対しての費用負担も含めてやっていくという感じにはなるんでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。協議会の皆様のいろんな様々検討が進んで、今回、こういった補足基準になったということで、とてもすばらしいなと思います。具体的なポイントもしっかり押さえていただいているなというふうに思いました。  今回、都市マスタープランのこともしっかり受けていただいて、協議会の皆様がそれをこの補足基準にも反映していただいているということでございますけども、これとても大事な視点かなと思いまして、今後もまた様々な区内の地域で、もしかしたらこういったまちづくりの検討も進むと思うんですけども、そうしたときに、やっぱり区のこうした位置づけをしっかり理解していただいて、反映していただけるということはとても重要なことかと思うんですけども、今回、この協議会の皆様、やはりこの都市マスについて理解していただいてということの今回の反映ということでよろしいんですかね。ちょっと確認しておきたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。協議会の皆様の御理解と、今回のこうした反映には感謝したいと思います。また、引き続きお願いしたいと思います。  今回、本当に様々な視点での補足なっているんですけども、ちょっと私、感じているのが、協議会の皆様も一定、ある程度考えていらっしゃるのかなと思うんですけども、この夏場の暑さが非常に厳しくなっておりまして、年々ですね、例えば広場であるとか、または建物もそうなんですけども、こういったところに、この暑さが、大変に厳しい暑さがどうこう影響するのかも検討していく必要があるのではないかなというふうに思いまして、その点については協議会の皆様、どのように検討されているのかお伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。協議会の皆様の検討がさらによりよい方向に向かえばと思いまして、一言申し上げさせていただきました。また、今後も、区としては、やはり都市マスの中での位置づけも今後もしっかり検討して、協議会の方々に検討していただきながらまちづくりを進めていただきたいと思います。  以上です。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

まとめていただきまして、ありがとうございます。また、地域の皆さんの声も聞いて、改めて今回の検討状況ということで御報告がありました。ちょっと南地区と、北・北西地区に分けてちょっと感想と、また希望をお話ししたいと思います。  まず、南地区のほうですが、たまたま9月の13日に自治の視察で、GROWTH文京飯田橋を視察させていただきました。南側の地域ということで、インキュベーションオフィス、そして事業の会社とか、大学とか教育機関も含めて、スタートアップ、ベンチャー企業の今後の方針とか、成長とか、支援を聞かせていただいて、住友不動産の本気度等を逆に確認させていただいて、いい視察ができて、今回のこれにも生かせているかなと思っています。  地域経済の活性化を南のほうでやるということなんですけど、そこに含めて、私はもうちょっとこうカルチャースポットっていいますかね、文化とか教育とかそういうことをGROWTHさんのほうも考えていらっしゃったようですけど、そういった文京区の文化や教育の拠点というかスポットにもしていただきたいなというふうに思いました。  それから、北東広場のことなんですが、ちょうどたまたま小石川運動場のお向かいになりますよね。ここでは子どもたちの野球とか、サッカーとか、いろんなスポーツがここでもう長年展開されているんですが、ちょうど目の前ということもありますので、また視察の話、佐藤会長を中心にまちづくりの議連で宮下パークに行かせていただいて、立体公園の状況を見てきたんですけど、あそこは屋上庭園にニュースポーツというんですかね、ビーチバレーコートとか、砂の、それからスケートボード場とか、ボルダリングとか、ちょっと壁面とかを上手に生かして、新しいスポーツを展開していました。区民の皆さんとか、働いていらっしゃる皆さんもそこで運動ができる。ですから、小石川運動場は、今、既存の団体の利用というふうに思いますけども、スポーツつながりで目の前ですので、また、区民にそういった新しいスポーツのスポットになるような、壁面とかを上手に使えばいいのかなというふうに思いますので、運動ができる北東広場にしていただければなというふうに思いました。  それから、外から来る人も多いと思うので、そこまでは詳しく書いてないんでしょうけども、駐輪場のことはちょっと、どういう感じに用意されるのかなというふうに、ちょっとここはちょっと質問させていただきます。  それから、先ほどから議論があります駅前の交流広場ということで、飯田橋の駅東口からデッキレベルの広場空間と、これちょっとあんまり想像ができない、この13ページの右側にイメージ図というか、どこかの写真があるんですが、この上のほうの緑でデッキになっている、そういうふうなイメージで捉えてよろしいでしょうか。ちょっと何かすてきな写真があるので、これ、このままでいいのかなと。下にも何か広場があるんですが、ちょっとこの辺、もう一回説明していただけますでしょうか。ちょっとイメージが湧かないので。          (「これ以上になるでしょ」と言う人あり)

品田
品田政策チーム AGORA

これ以上になりますか。じゃ、ちょっと、どこの、ちょっと説明して。  それから、もう一つ、あと北・北西地域の話なんですが、ここは住宅地の多いところで、もともと後楽に住んでいらっしゃって、諏訪神社を中心に皆さんがここで住んでいらっしゃったということで、災害時の一時滞留機能とか、あと、気になるのは、やはり目白通り沿いの歩道が、今、狭い状況で、後楽の人だけじゃなくて、そこを通って飯田橋の駅に行く人たちがこの歩道を通ります。今、ちょっと狭いのとアップダウンになっていて、非常に通りにくいので、ここは早く整備してほしいなというふうに思っていますが、歩道の幅がこの図面でいくと何か倍ぐらいに広がるような感じになっているかなというふうに思っていますし、できたらずっと江戸川公園からの桜の木なども植えていただいて、神田川を愛でるというか、護岸もきれいにしていただいて、ここは高速道路の下でちょっと暗いイメージのところがあるんですけれども、場所によっては日が当たりますけれども、やはり大曲のとこから飯田橋までのこの目白通り沿いの歩道については、通る楽しみがあって、飯田橋のほうに行けるというような、もう少しこう整備を確実にやっていただければ、そして南地区のほうに延びていくという形で、今のちょっと暗いイメージを明るくしていただいて、安全に歩道を確保できる、そんなふうに思ったんですが、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

御説明ありがとうございました。まだ固まっていないからこそ、ちょっといろいろこうなったらいいなということで御提案をしましたので、もちろん住んでいらっしゃる方、それからお勤めの方、ここに入られる方の住環境や仕事の、またインキュベーションオフィス等、いろいろと質が高まるということを目標にやっていただければいいんですけども、この後楽のところだけではなくて、私どももそうなんですけど、春日に住んでいますけど、春日とか、水道とかの人たちが飯田橋の駅に行くというときに必ずここを通るわけですので、そういう駅に向かう人たちの区民のことも考えていただきたいと思います。つまり、それは千代田区の人たちがこっちに来る、来やすくするということもあるので、この間、帰りにサクラテラスのほうへ行きましたけど、もう向こうはできちゃっているんですよね、まちがね。だから、やっぱり今だとどうしても向こう側に行って、食事とかいろいろ楽しいことができている、できちゃうんで、早くつくらないと取り残されてしまうという感じがありますので、ぜひ駐輪場もやっぱりこちら側にないと、駅を渡ってからじゃとてもあれですし、今、ましてやJRの駅が新宿寄りになっていて、むしろ向こう側のほうに出ていっちゃう人たちが多いわけですから、きちっと駐輪場も整備をして、JRの飯田橋駅を使いやすくするという方法。それから、歩道や自転車の整備もぜひしていただくことが、やっぱり区民にとってもいいことだというふうに思いますし、その辺は十分考えて計画立てていただきたい。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかり委員。

ほかり
ほかり市民フォーラム

ありがとうございます。今の南地区の整備に関して、品田先生おっしゃっていたのとちょっと関連なんですけども、北東広場だったりとか駅前交流広場、スポーツができたらいいんじゃないかというようなお話があったんですけど、とにかくちょっと子どもが集まるような仕組みを考えていただければなというふうに個人的に思っていまして、子どもが集まると親は必然的についてきて、人が集まると思うんですね。今、南の小石川運動場の周り、やっぱり昼間はオフィスにいる方ですごく人が多いんですけど、やっぱり休日とか夜間になるとあまり人気がない印象があるので、例えば、今、依田さんと話していたんですけど、アスレチックがあったら子ども来るよねとか、あとは他区の話であったんですけど、花火ができる公園、ここだったらやっていいよみたいな、本当に例え話なんですけど、そこだったら、じゃあ、区が管理しているんで、手持ち花火持ってきてやっていいですよとか、アスレチックありますよ、で、駐輪場もたくさんありますよってすると、昼間の人口以外に人が集まる、正直、あそこ、今、小石川運動場使う人以外はあんまり区内の人が集まっているイメージはないので、やっぱり人をどう集めるかというと、子どもが集まる空間をどうつくるかというふうなことかなと思ったんで、それをちょっと一つ御提案したいなと思いました。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかり委員。

ほかり
ほかり市民フォーラム

ありがとうございます。この資料の19ページにある住友不動産さんのところのやつは、今年も私、見に行ったんですけど、やっぱり人出がすごくてよかったので、あそこと南街区、境目なんで、うまく連動してあれぐらい人が集まるようなイベントができたりとかできるように検討いただければなと思います。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

それでは、こちらの手元にいただいている資料はとても見やすく、とても楽しみな開発になっているんですけれども、スカイラインなんかも、都心型にあるような、ちょっと大げさですけど、六本木ヒルズから白金の大地のように南から西、北西へと、それから小日向台のようにつながっていけばすばらしいんじゃないかなと。そこで大事になってくるのは、やっぱり利便性だとか、立地と比例するような利便性だと思うんですけれども、こちらの資料だと、何ですかね、平面的には分かるんだけど、立体的には17ページなのかなと思ったんだけど、この駅前広場辺りの南地区は、ビルドイン、例えば大江戸線とか南北線というのはビルドインで、ビルからそのまま直通で行けるような形にはなるんですかね。その辺がもし分かったらお伺いしたいのと、逆に、そういうふうにしていかなければ、せっかく住友さんがインキュベーションオフィスつくったりするというのでも、やっぱり結局、今、本郷なんかも、よく東大の理工系の学生さんがちょっと学生時代に会社を起こすんでっていって借りるんだけど、結局、成功するとやっぱりもっと都心に出ていっちゃうんですよ。だからそういう魅力という意味では、やっぱり交通インフラってとても大事だと思うんで、その辺の連携がしっかりととれているかというのをちょっとお伺いしたいことと、さらに言うと、飯田橋のJRの駅はちょっと遠いから難しいと思って、その命綱が今のところ歩道橋、ちょっと脆弱なちょっと歩道橋なんだけど、以前から言っているとおり、飯田橋駅周辺基盤整備推進会議、そちらのほうで大活躍されているとは思うんですけれども、品田委員も言いましたけど、あのデッキ、今は歩道橋ですけど、それをデッキみたいにいかに大きくして、いかに大量の人を文京区のほうに動線をつくっていくかというのは、物すごい文京区の未来を考えた場合に大事で、それこそ夢があることなんじゃないと。それをしっかりと、交通インフラとかパイプというのを、まず各単体の南、北西、西だとかを整備することはもちろん、期待が込められているのは分かるんだけど、そこに来てくださる、人がたくさんこれからも、初めだけじゃなくて永劫的に続かないといけないので、その辺のインフラ整備についてちょっとお伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

どうもありがとうございます。そうですよね、大江戸線は深さもあるし、それだけ事業採算できないことはないんでしょうけど、多分、事業採算性が合わないんだろうかなというふうにはお察しします。せっかく駅前広場というふうになっている割には、川の向こうに駅があってね、ちょっとデッキを渡らないと駅前では本当にないみたいな感じになってしまうとちょっと寂しいような気がして、私のイメージがこう、何ですかね、膨らんでしまったのはこの駅前広場だからね、その駅前広場には地下鉄に入る階段の入り口があったり、ビルの、南地区のビルの中にも、そのまま地下に行くと大江戸線と南北線がつながるような、それこそ現代に必要とされるインフラの在り方なのかなというところなので、今の話を聞くと、前田課長が言うんですから、本当に事業的に難しいんだとは思うけど、何とかですね、まあ、何とかね、考えていただければと思います。頑張ってください。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

まず、北・北西地区についてなんですけれども、こちらはゾーンによって内容が違う複雑な再開発になっております。これまでも指摘していますけれども、住民の中には既に住宅の建て替えをしている人もいます。また、再開発に後ろ向きで、まちづくり協議会に参加せず、今なお、古い家を今後どうしたらいいのかと不安に思っている方もいます。遅れていると伺っていますが、こちらはまとまっていくんでしょうかというのが一つ。  また、南地区についてですけども、この週末にお話を伺った再開発エリアの分譲マンションに40年ほどお住まいの方は、いまだ計画の内容も、いつ着手されるのかも知らない。マンションの代表として理事長が会合に出ているようだが、直接の説明を受けたこともないとのことです。こんなにのんびりしていいのかどうか、ちょっと聞いているほうが不安になってくるんですけれども、昨年の9月時点で権利者数60名、準備組合加入率は90%ということでしたけれども、現在どこまで進んでいるのかということと、今なお、南地区の再開発を知らない人や合意してない人は、今後、どうなっていくのか伺います。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

分かりました。今後のパネル展示型説明会も含めて、周知が遅れている地域の方はもちろん、今後は広く区民の方々にも周知して、これから出てくるであろう様々な声に対しても、丁寧に対応していただきたいと思います。  そして、今回の南地区の再開発ビルの計画は、区内最高の高さ170メートル、延べ床面積は春日・後楽園駅前再開発の1.6倍、およそ30万平米と想定されておりますし、昨今、資材費なども高騰しておりますが、想定される総事業費及び区の補助額についてお伺いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

総事業費及び補助額についてはまだ未定ということなんですけれども、区の財政計画にも影響が出てくるものなので、区としても早くから知っておくべきだと思います。以前の春日・後楽園駅前再開発については、事前に額が示されていたと聞いております。こちらも分かり次第、すぐに報告をしていただきたいなというふうに要望いたします。  また、そもそも、今、人口減少を見据え、気候変動に伴う災害の激甚化を防ぐためにも、行き過ぎた再開発を見直そうという時代に入っております。CO2排出量の多くを占める大企業の削減義務のレベルアップや、大規模建築物の建築除去時のCO2排出規制の義務化を求められている中、そのビルの規模、高さ、必要なのかも含めて、慎重に議論を進めるべきだと意見を申し述べておきたいと思います。  また、6月16日付のしんぶん赤旗で、東京都の再開発事業を所管する都市整備局の元幹部たち8人を含む14人が、五輪選手村や神宮外苑再開発を手がける三井不動産グループに天下りをしていたと報道されました。かつて区でも、春日・後楽園駅前再開発や茗荷谷駅前再開発の開発組合に区の職員が天下りされていた例があるそうですけれども、後楽二丁目再開発においてそのような実態はあるんでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

成澤区長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございます。  それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

今の区長の御答弁から、天下りはないが、退職職員の再就職はあったというふうに了解いたしました。  三井不動産の件で天下り、こちらは天下り幹部の中には、現役都職員と接触して、職員の職務に影響を及ぼした例もあり、企業による行政の買収に該当する疑いも指摘されております。区においてもないということは確認しましたけれども、公共事業や再開発事業など、利害関係企業への天下りはやめていただきたいというふうに意見を申し上げます。

名取
名取自由民主党文京区議会

で、終わっていいの。

小林
小林区民が主役の会

はい。          (「ないって言ってる」と言う人あり)

小林
小林区民が主役の会

ない。だから今後も。

名取
名取自由民主党文京区議会

今後もないように。

小林
小林区民が主役の会

はい。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、以上で報告事項1の質疑を終了いたします。  次に、報告事項2、文京区住宅マスタープラン(素案)について、御質疑のある方。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

毎度、最初に指していただいてありがとうございます。  最初、ちょっと事務的なところなんですけども、まず、P19なんですが、19ですね、こちら、住宅ストックが増加していますよということで統計示されておりますけれども、この平成10年と平成30年の比較となっておりますけれども、この下に書いてあります住宅・土地統計調査って、最新のものは令和5年のものがあって、その中の詳細なデータというのが来年の1月に出てくるということになっておるんですけども、これ住宅マスタープランの完成のときには、この数字を最新のものに更新できるんでしょうかというのが一つと、それに関連してなんですけれども、この数ページ前には、P15のところには、今後の人口推計、これは区として住宅マスタープランのみならず全体として使われている人口推計かと思います。ただ、この住宅のストックがこれだけ増え続ける中で、この住宅ストックの増加とこの人口が減少に転じますよというところの整合性というのはどういうふうに考えられていらっしゃいますでしょうか。取りあえず、まずそれをお願いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

すいません、ごめんなさい、1点目なんですが、来年の2025年の1月には恐らく詳細のデータが出てくると思うんですが、それ自体は合っているのかなという。  ここでね、素案をつくってしまったんでという気持ちは分かるんですけれども、さはさりながら、間に合うんであれば数字を更新していただけたら、そのほうが見栄えははるかにいいんじゃないのかなというふうに思っておりますが、いかがでしょうかというのと、ごめんなさい、その2点目については、ちょっと私の質問が悪かったのかもしれないんですが、この住宅ストックというのは増え続けていて、それが何というか、いきなり大きく減るということは考えにくいと思うんですね。その中で、一方で人口は減少していきますよという見通しがあると。住宅ストックが減らない、いっぱい何なら増えるという中で、人口が減っていくというのはどのような区の姿を描いていらっしゃるのかというところで、どういうことがあり得るのか。何か矛盾してないのかなというところを、住宅の部門としてはどのように考えているのかということを伺えればと思います。現状は、だから人口も増えてて、住宅ストックも増えてるということなんですけども、今後、一応人口は減るという想定にはなっているんですが、そうですね、令和20年のときをピークに、あ、令和じゃないや、ごめんなさい、2038年のところをピークに人口が減っていくということになっているわけなんですけども、その世帯ごとの人数とかも変わってきますのであれですけれども、別に住宅が、住宅ストックが減るわけでない中で、人口が減っていくというのは、どのような社会を描いているのかというのと、何なら矛盾してるんじゃないかというところでございます。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ちょっと答えが違うような気がするけどな。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

1点目は、取りあえず、取りあえずしようがないですねというところで、2点目に関しては、やっぱり文京区はとても交通利便性もよくて、住環境もいいというところで、非常に人気の高い地域でありますので、もちろん今も空き家は一定程度ありますけれども、どんどんどんどん空き家が増えていくというような状況は考えづらいわけでありまして、その住宅の戸数が減らないという中で人口が減っていくとなれば、一定程度、世帯人口の減少というものはもちろんこれからも続いていくとは思うんですけども、本当に、じゃあ、人口減るのかしらというところは、何らかこう、やっぱりその住宅部門からは区としての見通しについて、何というか、異論を唱えてほしいってわけじゃないんですけど、そういうことがあるのかなと思ったので質問させていただきました。  ごめんなさい。あと二、三点あるんですけども、35ページのところの宅配ボックスの関係なんですけれども、これに関してはこれまでもいろんなところで質問出ているかと思います。ここに関して、宅配ボックスの設置の努力義務化と、その設置にかかる費用助成について検討していきますということで、それ自体はよく分かるところであるんですけれども、この書き方だと、この努力義務化と費用助成はセットというふうな感じに見えるんですけれども、これ、これまでも品田先生もおっしゃっていたと思うんですけども、宅配ボックスの設置補助はぜひやってくださいということ、いろんな意見が出ておりますけど、この努力義務と設置の補助というのはセット、タイミング的にもセットというふうに区は考えておるのか。それとも、宅配ボックスの設置補助は先行してやるということがあり得るのかということをお願いします。          (「来年からやろう」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。じゃあ、努力義務化とその設置の補助というのは必ずしもタイミングとしてリンクするものではないということで、それは安心いたしました。  もう一つ、P50の高経年マンション向け支援の検討というところで新規で書かれておるんですけれども、私も個人的に築50年を超えたマンションの管理組合の理事長をしておりまして、日々ちょっと想像を超えることがいろいろと起きたりして、確かに若いマンションと年取ったマンションでは、多分、抱える課題も随分違うんだとは思いますけれども、具体的にこれどういうものを考えていらっしゃるのかというのを、ちょっと現時点のお考えを伺えればと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。古いマンションですとね、第一には耐震性なんかが気になるところかとは思うんですけど、ただ、日常のことでいうと、やっぱり設備が一番の問題なのかなと思います。コンクリートに関しては何だかんだ言って意外ともつんですけれども、設備がどんどん古くなって、かつ古いものは、何というか、素材が鉄ばっかりだったりして、どんどんさびついていって、どんどん何か管が細くなったり、穴があいたりとか、そういったものが非常に多い中で、どのように計画的に設備を更新していくのかというところなんかは、やっぱりかなり皆さん共有、お互い共有したり、そのね、専門家の方の意見を聞けたらうれしいんじゃないかなというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。  あと、すいません。59ページなんですけれども、コワーキングスペースということが書かれております。確かにこの文京区内、コワーキングスペース的なものがすごくないよねというのは結構言われるところでして、何とかならないのって言われることもあるんですけれども、この誘導施策についてどのように考えているのかというのを伺えればと思います。  それに関連して、P63のところで、どこだっけ、P63の一番下のところで、一定規模以上のマンション等の建設を計画している事業者に対して、保育や遊び場の設置とかに協力要請しますというふうなことがあります。だから、大きな開発に関して、いろんなものを誘導したいということは分かるんですけれども、実際、共同印刷のところ、極めて敷地が大規模な500戸超のマンションに関しても、いろいろ区としては要請はしてきたかとは思うんですけれども、スーパーとかシェアサイクルの置場ぐらいはともかく、ほかに特に、いわゆる公共的な、または子育て支援的なスペースは今のところ入ることはないとは聞いておりますので、こういったところの協力要請とか誘導策というのが、現状、限界もあるのかなというふうには思っておりますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

鵜沼都市計画部長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。多分、個別個別の建物にどうね、公共的な施設を入れ込んでいくかというのは、多分、強制力を持ったものとしては難しいんだろうなというふうには思います。一方、多分、エリアエリアではね、地区計画などをつくれば、その1階部分に少なくともね、住戸ではないスペースをつくるというようなことはできるのかなと思いますけど、こういうのは基本的に地区計画は地域発のものであるとは思うので、地域からの動きが必要になってくるのかなというふうに思っておりますので、私もそういうのは地域の声を聞いて、そういったものが必要であれば運動につなげていきたいなというふうに思っておるところです。  最後なんですが、ごめんなさい、ページ数が分からなくなっちゃったんですけども、土地の細分化の抑制ということが書かれていたと思います。これ前もお尋ねしたことはあると思うんですけれども、建築物の最低敷地面積については、これは強制力を持った条例化をしている区もあるとは思うんですけども、今のところ23区の状況、どんな感じかというのをちょっと教えていただけないでしょうか。  土地の細分化の抑制、どこかにいっぱい書いてありましたよね。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。土地の細分化の抑制についても、多分、もちろん既存の建築協定とかそういう仕組みはあるかもしれませんけど、強制力を持ったもの、強制力を持たせようとすると、なかなかやっぱりそれは現状の枠組みでは難しいんだろうなと思います。一方で、そうやって条例化を進めている自治体さんもありますので、ぜひちょっとその点は研究していただいて、また、いろいろ教えていただければと思います。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかには。  品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

たくさんあるので、少しずついきます。  まず、事前にお伺いしたときに、第4章が今後の政策の具体的なところなので、ここを中心にやっていきますということでしたので、34ページですかね。4章、あらゆる住宅の質の向上、ぜひこれは完成していただきたい。この10年後の目標のところで、姿のところで、新築戸建て住居の大半に太陽光発電の創エネ設備が導入されていることと、それから、断熱改修のときの省エネの性能が向上されていることというふうに書いて、また、環境に配慮した住宅を広く普及していくということで、非常に高い目標を立てていて、とてもいいというふうに思っています。ぜひ実践していただきたいと思います。  今後の住宅については、この建設委員会でも視察しましたけど、エネルギーをつくっていく創エネということと、省エネと、それからまた、それをためていくという、その三つの要素は、今後のこれからの家、家をつくっていく、住まいをつくっていくことのトレンドだというふうに思いますので、ここはとてもいい目標を立てていただいたなというふうに思っています。  それで、次のところのページの35ページですか、脱炭素のところは、マンションの省エネということで、先ほどからお話がありました宅配ボックスについては、新規のマンションについては努力義務化をしていて、これはすぐでもできることなので、ぜひ来年度から、そしてボックスの、宅急便ボックスを設置していただく。うちのマンションも最初からあったんですけど、やっぱり個数が足りなくて、大型のボックスに、もちろん自ら管理組合で設置をしたということで、今、この物流の時代にボックスが必要ですし、ぜひCO2削減の意味でも、これは各マンション等に設置ができるように早めに事業を展開していただきたいというふうに思っています。  それから、36ページの、ここに書いてある東京都のマンション省エネ・再エネガイドブック、取りに行ったらまだないということなので、自分で印刷して読み込みました。すばらしいですね、これね。すごくよく分かって、いい事例がいっぱい挙がっていまして、すごく分かりやすく、絵も描かれていまして、これを参考にマンションの省エネ化、再エネ化、それから今後のマンションの改築等、これを基準にしていけばいい。それから、ちょっと調べてみると、東京都のマンションポータルサイトというのもすごく立派にできていて、マンションに特化したその情報が必ずそこからとれるようになっているので、この辺は周知というかPRをして、マンションの管理組合の質を高めていただいて、充実して、制度も紹介されているのでとてもよいと思うので、これはぜひ広く紹介していただければいいかなというふうに思いました。  それから、38は、この辺のZEHというんですか、東京都の政策ですけれども、減らす、つくる、ためる、これも文京区民に対してしっかりと広めていただきたいと思います。  それから、39ページ、電気自動車の普及についてですけども、役所の裏に電気自動車の急速充電スタンド、これ平成27年に私の代表質問でお願いをしてつくっていただきました。今、文京区ではまだ現在2か所しかないんですね。もちろん電気自動車、自宅のコンセントからもとれるようになってはいますけれども、再開発ビルとか大きなマンション等で、公共施設等でも駐車場等にこういった電気自動車の充電スタンドが設置されるように、ぜひ促進できるように働きかけていただきたいというふうに思っています。  それから、40ページのリフォームが健康にいい、これ何か目からうろこで、初めて分かったんですけど、これなかなか、そうなんだという感じで、血圧が下がるとかね、リフォームで血圧が下がるとか、熱めの入浴になりがちだけどヒートショックに気をつけてとか、これいいですね、何かポスターにしたいぐらいにいいなと思って、これもぜひアプローチを、区民に対してアプローチをして、リフォームは単なるこの家の質をよくするだけじゃなくて、こういう健康なことへのいい影響があるということも、ぜひしっかり皆さんに公表していただきたいというふうに思っています。  それから、44から46の専門家の派遣については、これはずっと私も最近、大規模修繕とかそういうときにはやはり専門家が必要ですし、修繕計画を立てるときに、民間に頼むと、結構その何百万ってとられて、一回大変な思いをしたことがあるので、ぜひこういった専門家を派遣していただいて、マンションのいろんな疑問に、管理組合の疑問に対応していただきたいというふうに思っています。  それから、認知症のところがありましたよね。46ページでしたっけ。認知症及び住民の高齢化ということで、うちのマンションでもそういう状況も増えてきていて、運営上、若い人が段々少なくなっているということも課題ですし、地域でもマンションの方が徘回をしていたりとか、認知症の方がマンションの窓からものを放り投げるとかね、いろいろそういうことも起きているので、結構大事な視点だなというふうに思っていますし、これから認知症の方が増えていったり高齢化すると、地域への住環境にも影響してくるということは大事かなと思っています。  ちょっとここまでで、感想も含めて、どうですか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本忠環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

時間の中で終わるようにしますので大丈夫です。  次へ行きます。50ページですね、マンションの長寿命化。長期修繕計画の下に、うちのマンションなんかも、今回、2回目やるんですけど、15年前の最初の長期修繕をしたときには、うちのマンションはそんなに大きくなくて、38世帯ぐらいなんですけど、3,000万円台でできたんですけど、今回、次の30年目に向けての見積りを立てると、もう1.5倍の工事費がかかって、5,000万円以上かかるということで、普通なんですけど、結構それは大変なことで、どこのマンションも皆さん大変だというふうに思っています。工事のもちろん材料とかいろいろ上がっているのももちろんですけど、工事従事者が働き方改革で週休2日になっていたりして、3か月かかるところが4か月かかるとか、いろいろこういった状況もあって、それはもちろん従ってやるわけなんですけども、そういったこともあって、やっぱり早くから、うちは何かそういう修繕委員さんみたいなのを代表で立てて、もう工事までに1年半ぐらい前から準備しているんですけど、やっぱりマンションの人たちの合意を得るという意味では、ここにも書いてありましたけど、少しは早めにいろんなことに取りかからないと合意が得られなかったりするというふうに思いますので、また、そういうこともぜひ皆さんにきちっと支援していただきたいと思いますし、さっきも話したように、そういう派遣、専門家の派遣も含めて、側面的支援をぜひきっちりとやっていただきたいと思います。  それから、67ページのエコな暮らしで子育てサポートということで、子育てエコホーム支援という、これは東京都のかな、事業だと思う。これ結構使える、業者さんからこれ使えますよということで、家の中のリフォームやなんかで使えたりなんかしているので、こういうのもぜひ業者さんにきちっと説明をして、区民が使えるものは使ってったほうがよろしいと思いますので、ちょっと付け加えておきます。  それから、67ページかな、公園整備と緑化の推進のところですね。これは文京区のまちの価値を上げる意味では、やはり公園の整備と緑化は住環境をよくするために本当に必要だというふうに思いますので、私どもが言っていますように、子どもの遊び場を増やすとか、緑に触れるとか、あと沿道の緑化はきちっとしていただいて、このまちの美化をすることによって文京区の住環境の質を上げるということで、区にだけお願いするんじゃなくて、やはり年に1回か2回は自分のうちのマンションの前とかお店の前とかはお掃除をして美化に努めるとかいう、そういったことをぜひ協力を求めたほうがいいのかなというふうに思っています。ロードサポートの事業ももちろんありますけども、マンションはみんな管理人さんがいるわけですから、せめて朝の掃除のときに自分のマンションの前とか家の前は掃除をするということをもう習慣にしていただいて、まちをきれいにするということは、質を高めることにもつながりますので、どうぞその辺はアピールしていただきたい。  それから、84から85、マンホールトイレのほうを増やすとか、無電柱化の促進とか、歩道の安全性、あと歩道の幅員の確保とか、そういうところは今もやっていらっしゃると思いますが、重ねてお願いします。  全体としてこれを読んでの感想としては、やっぱたくさん、この東京都の補助金がたくさんついています、ぶら下がっていますよね、この計画の中で。だから、そういうのをぜひどんどん活用していただいて、区民の生活が、一つ一つの事業が充実するとまちの価値が高まるということですので、区だけではなくて、東京都や国の事業も活用する、こういう事業がありますよということで、ぜひPRしていただいて、ここは個人の住まいも向上するし、まちの価値も高まって、文京区に住みやすいまちになるという一連の流れだということをぜひ、もう少し考えて、東京都の使えるものは全部事業を取ってきていただきたいというふうに思う。  以上ですが、ちょっと感想があれば。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

終わります。あともう一つ、マンションの再生ガイドブックって東京都が出しているのをちょっと見せていただいて、東京都なんで、それこそさっきの話で、1万平米なのか、ちょっと大規模なマンションの事例があったりなんかしますけど、でも建て替えの事例については、ちょっとアイデアがね、ここでもらえるようなところもありますし、こういうのを参考にしながら、これここに書いてあったんだ、合意形成に時間がかかりますよとか、あと、改修だけじゃなくて、これから建て替えみたいな形でやるときは、またもっとハードルが高くて、そういうのもきちっとこれに、東京都のガイドブックに示されていたので、こういうものを利用しながら、マンションセミナーも行われるというふうに思いますけども、情報を区民に的確に与えていただきますようよろしくお願いします。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、12時になりましたので、1時まで休憩とさせていただきます。          午後  0時00分 休憩          午後  0時57分 再開

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、時間前ではございますが、全員おそろいなので、建設委員会を再開いたしたいと思います。  まず、最初に、先ほどの依田委員の質問に対して答弁があるそうですので、お願いいたします。  吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  それでは、質問に入ります。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

すいません、ありがとうございます。住宅マスタープランの策定につきまして、ありがとうございます。感想としては、実態調査を踏まえて、整理をしていただいて、基本方針、基本理念、方針、そして方向性や主な政策としてまとめていただいていると思います。評価したいと思います。しっかり、具体的には、この個別計画に基づいて様々な施策を充実していっていただきたいと思います。  先ほど、品田委員はじめ、触れられていた宅配ボックスの件につきましては、まずは一定規模のマンションに設置の努力義務化をしていくということで、これはとてもいいなというふうに思います。今回、その一定規模のマンションということなので、これはどれぐらいを考えていらっしゃるのかなということをちょっとお伺いしたいのと、あと、一方で、その設置費用の助成については、公明党も令和2年の6月の議会で提案したこともあったんですが、そのときは国の動向を注視するという答弁があったんですけども、この数年で大分状況も変わってきているなというふうに思っていまして、国としても国交省が実証、補助事業の実証実験事業を行う、行ってみて検討を進めていたり、また、事業者さんもコンビニ、また地下鉄などに宅配ボックスの設置も進めていたり、また、置き配なども進んできている。そしてまた、区民の皆様も時間指定ということもして、大分進んできているなというふうに思っていますので、設置助成の検討はぜひ進めていただきたいんですけども、まず、その前に区として区民の皆様に、そうした現状の再配達をしないための取組を、そうした理解、協力をしていただけるような周知なり啓発なりをしていただくことがまず大事なのかなというふうに思うんですけども、その二つお伺いしたいと思います。あ、一つですかね、すいません、失礼しました。あ、二つですね。一つは一定規模のマンションというのはどれくらいかと。それから、もう一つ、区民の皆様の理解ということで。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。  それで、ちょっと戻りまして、今回の基本方針、また方向性など拝見する中で感じたことなんですけども、都市マスの検討のときにも議論もあったと思うんですけども、やはり、今、非常に速いスピードで技術革新が進んでいるというふうに思います。ソフト面、ハード面、日本、世界でも非常に技術革新が進んでいる中で、こうした視点をしっかり利用できるようになるものについては、どんどん具体的な施策として展開をしていっていただきたいなというふうに思うんですね。  例えば、文京区でもやっています要配慮者ですね、高齢者の方々のIoTを活用した見守りであったりとか、また、安全性という意味では防犯カメラもどんどん技術革新が進んでいますし、また、防災・減災、脱炭素についても様々な技術がどんどん進んでいるかというふうに思っております。こういったことを、特にそうした記載をすることは必要とは思わないんですけども、この点についてはしっかり捉えていっていただけるものと思うんですけども、お伺いしたいと思います。  それから、これは10年計画になっているんですけども、やはり、そうした技術革新をはじめ、人々のライフスタイルの変化も、今後、予想もされます。また、もしかしたら人口の動態の大きな変化もあるかもしれないですけども、そうした技術革新の進む中で、もしかしたらこのマスタープランの途中でもこう見直していくことも必要になってくるのではないかなというふうに思っておるんですけども、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。具体的な施策としては、もうしっかり課題も捉えていただいているんですけども、よく区民の皆様からお寄せいただく御相談は、やはり住宅確保要配慮者の方々、特に高齢者の方々、障害者の方々からの御相談をお寄せをいただきますので、これについては福祉部のほうでしっかりと取り組んでいただいていますので、今後とも強化をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

住宅マスタープランの資料で言うところの13ページ、14ページで質問させていただきたいと思います。  文京区の住宅政策として、住宅確保要配慮者向け居住支援施策、こちら非常に弱いと思っております。住宅供給の中でも、低所得者向けの区に移管された都営住宅も、高齢者、障害者向けのシルバーピアなども増やさず、管理・運営のみで、今や文京すまいるプロジェクトの住宅ストック活用だけで乗り切ろうとされておりますけれども、要配慮者の住宅確保の問題は一層深刻化しています。  例えば、都の施策ですけれども、都営住宅、こちらは住み慣れた文京区で暮らしたいと思っても、募集があっても1部屋か2部屋しか出ず、倍率も高いときには100倍、200倍にもなり、まず入れません。  シルバーピア、こちらは90歳以上で、かつ立ち退きなどの加点がある方でないと、まず入れないという現状があります。令和5年度は1年がかりで28人入居したそうですけれども、今回、立ち退きの期限が迫る80歳以下の方々の相談を受け、申し込んでもらったところ、74歳の方は46番目、79歳の方は29番目で、1年以内の引っ越しはまず無理だろうと諦めざるを得ず、途方に暮れています。  そして、すまいる住宅、こちらは生活保護受給者でも入れる6万円以内の低家賃の部屋はなかなか出てきません。運よく出てきても、今、低家賃のアパートは更新の時期に差しかかっており、引っ越すたびに立ち退きに遭う高齢者が続出しています。体が思うように動かない高齢者にとって、数年おきの引っ越しの負担がどれほど大きいか、区も理解していると信じたいです。  住宅マスタープランに書き込まれております住宅供給からストック活用へという政策が、中堅所得者向けの定住促進型居住支援施策には当てはまるので、こちらは区とともに区もやめてもらっても問題ないと思います。しかし、住宅確保要配慮者向け居住支援施策には当てはまらないので、要配慮者向けの住宅供給は必要だと強く思っておりますけれども、区のお考えを伺います。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

今、居住支援協議会で議論されているとおっしゃられたんですけれども、そもそも都市計画部から福祉部に所管が移って、居住支援協議会で議論されるのはそちらの住宅マスタープランにも書かれているとおり、民間住宅ストック活用についてであり、不動産業の方々と連携して推進しようということになっております。共産党会派は、これまでも住宅基本条例に基づいて高齢者等への住宅供給を行うべきだ、また、シルバーピアの増設をさんざん訴えてきたんですけれども、都市計画部が住宅供給について手放してしまってから、福祉部では管理・運用を担うだけで、話し合われていたんでしょうか。それも伺います。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

今回、厚生委員会で福祉部の厚生委員会で、この住宅マスタープランについて話し合う報告事項にあるというわけでもありませんし、もう本当に情報共有していただいて、こちらからの意見を何が何でも伝えてくださいという要望しか出せないんですけれども、住宅供給はお金もかかるし、リスクも大きいからできないということであるならば、こうした話合いを本当はしたかったです。家賃制度、補助制度を立ち上げるなり、こちらにも書かれていますけれども、空き家等を地域の居場所として出したりとかいう政策ももちろん重要ですけれども、要配慮者向け住宅に活用できるような仕組みを創設するべきだと考えます。こちらについてもお答えっていただけますか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

分かりました。物価高騰の折の年金改悪などで、単身高齢女性の貧困問題も深刻さが増していますので、すぐにでも話合いを検討をお願いしたいというふうに思います。  もう一つ、今後、パブコメを求めていく予定ですけれども、こちら区報特集号の新聞折り込みというふうに伺っているんですけども、ぜひ全戸配布をお願いしたいのと、都市マスタープランのように、オープンハウス型説明会の開催や、子どもにも分かるような動画のアップ、また、そういう意見聴取も行っていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

子どもに向けての意見聴取も教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

吉本住環境課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

本当ならば、都市マスタープランのようにオープンハウス型の説明会をぜひやっていただいて、地域の皆さん、区民の皆さんにも考えていただきたいなというふうに思うので、そちらを要望しておきたいのと、全戸配布もぜひお願いしたいです。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

答弁いいですか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

以上で、報告事項2の質疑を終了いたします。  次に、報告事項3、建築物再生可能エネルギー利用促進計画等の策定についての御質疑のある方。報告事項3です。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。今回、脱炭素社会の実現に向けて、大変に大きな前進になると思います。促進計画、また条例、また特例許可基準も策定していくということでございます。評価をしたいと思います。  今回、こうした計画、条例、基準の策定になるんですけども、当然、これに伴いまして、区民の皆様の御協力、また御理解も進むものと思いますが、やはり区民の皆様の協力、事業者の皆様、区民の皆様の協力をいただくためにも、後押しをしていくことが重要だと思いますので、現在でも環境政策課のほうでも充実したメニューをそろえていただいて、支援策を展開していただいていますけども、さらなる拡充も必要になってくると思うんですけども、いかがでしょうか。お伺いしたいと思います。  それから、この計画については、23区で六、七区程度が先行しているというふうにお伺いしていますけども、実施をされて先に先行した自治体のほうでの状況、課題など、もし把握されていればお伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。支援としては、そういったリーフレットを作成して周知をしていくということで、分かりました。よろしくお願いします。  それから、先行自治体はなくて、区が、文京区が先行していくということでしたので、その点については評価したいと思います。ぜひ頑張っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

この促進計画を策定して、再生エネルギーを進めていこうという、大きくいけば国の政策から来ていると。これはただ計画を立てても、実施できないといけないんで、今、やっていらっしゃる課長のところの省エネ、今、一生懸命頑張ってはいらっしゃるけど、もう少しこうメニューを増やしていったりとか、区民が使いやすい制度にしていくとか、先ほど、今、太陽光パネルの話も出ましたが、かつてね、やろうかなと思っても、まだちょっと高かったり、何かこう期待できないというところで諦めちゃったりなんかしている人もたくさんいらっしゃると思うし、マンションなんかもそうだと思いますし、でも個人のおうちなんかは、私のマンションのベランダから見ると、結構太陽光パネルをつけていらっしゃる、もう年々増えてきている様子が分かって、進んでいるんだなというのは分かっているので、この計画とともにそこにぶら下がる施策をもっと広めていっていただくことを、ちょっと少し期待させていただきます。いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

ちょっとざっくり過ぎて、計画をつくる以上は、それを実践していただかなくちゃいけないので、そこにぶら下がるいろんな助成事業ですね、メニューを広げていって、この促進が進むようにしなくちゃいけない。もうこれ抱き合わせですので、今までの事業を充実させるというだけではなくて、もっと広い範囲で、さっき住マスのところでも話したように、エネルギーをつくっていく創エネ、つくっていくほう、太陽光発電もそうですけど、そしてためるとか、そういう一連のこれから今やっている以上のことを皆さんに、区民の皆さんにやっていただかないと、この計画倒れになってしまってはいけないので、抱き合わせですので、隣の課ですので、ぜひ一生懸命やっていただくようにお願いしておきます。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかはよろしいでしょうか。  以上で、報告事項3の質疑を終了いたします。  次に、報告事項4、空家等に係る緊急安全措置(即時強制)の条例制定についての御質疑がある方。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。今回、この条例の制定を検討しているということなんですけど、まず、直近のこの特定空家の事例についてちょっと伺えればと思います。令和5年度末から令和6年度にかけて、2件の空き家に対してこの特定空家の指定をして、その後、所有者が空き家を解体しましたよということなんですけれども、そもそもこの特定空家に指定されるということが今まではなかったかとは思います。ですので、これは初の事例であって、ただ、速やかに撤去していただいたということかと思います。ちょっとこの2件の事例がどのようなもので、どうして特定空家の指定するというところまで至ったのかというところを伺えればと思います。  それと併せて、多分、これまで実際指定されることがなかったということは、それまでに様々な指導とか助言、勧告等を区のほうでしていただいて、それで指定まで至る前に恐らく解決してきたということかとは思うんですけれども、そういったこれまでの取組についてもちょっと伺えればと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。事情はよく分かりました。  危険な空き家に関しては、多分、もともと最初は恐らく近所の方とかから区に相談があったりして、そういうのをきっかけに区が助言等々始めるんだとは思うんですけども、なかなかどのように区が動いているかというのは、具体的な物件名が公表されたりということが途中の段階では全然ないので、なかなか見えにくいところがあるんですけれども、ふだん、そうやって様々な対策をしていただいて、どうしてもしようがないものに関してそういった指定があるということがよく分かりました。その上で、今回の2件に関しては指定、指定というか、特定空家になったら速やかに所有者さんに解体してもらえたということで、それ自体はよかったのかなと思っております。  その上で、今回の条例の制定に関しての検討なんですけれども、勧告といった手続を飛ばして速やかに撤去できるようにするということなんですけれども、やはり先ほどの事例にも二つとも外壁の落下というのがありましたけれども、そういったやっぱり直接外部に危害が起きるような事例というのを見て、その上でこの制度が必要だというふうに考えられているのかなと思いますが、そこのところの認識を伺えればと思います。  また、恐らく、何というか、建物の解体とか撤去に関しても、その本体の部分に関わるものを考えているのか、それとも、先ほど申し上げたように、そういった外壁とか直接的にすぐ周辺に影響を与えるようなもののみを想定しているのかというところをちょっとお尋ねできればと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

即時強制

についてですけども、基本的には空家法や建築基準法での法による解決というところで、所有者自らが処置をしていただくというところが原則というところで、それでもなお処置が進まず、緊迫な危険が周囲に及ぼすときに、我々のほうで必要最小限の必要な処置をするというところで、緊急対応というところになっているというところでございます。ですから、処置の内容は、建物全体を解体するというわけではなくて、例えば道路や隣地に落下のおそれのある外壁や瓦やひさし等の除去、もしくは繁茂している、隣に、道路に繁茂している樹木の剪定や伐採の一部を行うというところを考えており、そういう全体的な抜本的な空き家の安全対策というところにはなくて、その指導の間の、その緊急的な対応と、急迫した危機に対する対応というところで考えているというところでございます。あくまでも、建築基準法、空家法による対応というところで、こちらは、それに使わなきゃいけないときにだけ使用するという緊急安全措置というふうな位置づけで考えているというところでございます。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。大変よく分かりました。  この既存の枠組みですと、勧告を受けて代執行とかもあるんですけども、こういう場合はね、本体自体の解体とかも想定されているとは思うんですけれども、今回の勧告なしでの即時強制、緊急安全措置というものに関しては、先ほど必要最小限のというふうにおっしゃいましたけども、その所有者さんの一応所有権との兼ね合いも考えられているのかなということが大変よく分かりました。ありがとうございます。

名取
名取自由民主党文京区議会

じゃ、次は宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。今回の空き家等に係る緊急安全措置の条例制定は、大変に重要だなというふうに思います。先ほどの質問・答弁で2件の状況についてもお伺いしまして、迅速な対応をして安全を確保できたということでありました。  私ども公明党も、度々、空き家、また空き家にならないけども一部空き家、長屋といったもので、周辺の住民の皆様にちょっと御迷惑かかっているような案件もあったりして、相談を頂戴してまいりました。今回の条例が、やはりこの緊迫した状況に対応するというのが大きな目的だと思うんですけども、文京区の様々な状況を、実態をよく見ていただいて、文京区での実効性の高いものにしていっていただければと思いますけども、お伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。対象はこれから検討するということですけども、ぜひ様々なケースがあると思いますので、より広く対応できるようなものにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかはよろしいですか。  それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

空家等に係る緊急安全措置の条例制定について伺いたいんですけども、これまで特定空家はずっとゼロ件だったというふうに聞いていましたが、今回、区内で2件認定及び勧告されて、解消することができたという報告がありました。今後、特定空家に認定されそうな空き家は文京区にどれくらいあるのかということと、まとめてちょっと聞いてしまいたいんですけれども、緊急安全措置は特定空家に限るのかどうか。また、空家法による行政代執行でも緊急時は命令の省略が可能ですけれども、急迫した状況、状態というのはどういった状況なのかなというのがまだちょっと理解できていなくて、例えば、これまで行われてきた道路法や消防法、災害関連法などに基づく措置とどう違うのか。例えば、道路法に基づいて、台風前に、今、落ちそうな、折れそうな枝の伐採を行ったり、処置を行ったりすることは行政サービスとしてされていたのではないかなというふうに思うんですけども、それとの違いですとか、あと、急迫した状況という際に、これから、認定されてない空き家に関してはアプローチしているわけですよね。それ、そういうアプローチすることがある場合が多いと思うんですけども、そういう、そういう状況のときに、例えば台風が来そうだみたいな、そういう状況になるのか、その急迫した状態というのをちょっと詳しく教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

分かりました。今後、審議されるということなので、安全措置はとても重要なことだと思いますけれども、その措置については、財産権の制約を伴う行為も含まれますので、慎重に行っていただくように要望いたします。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  以上で、報告事項4の質疑を終了いたします。  続きまして、資源環境部より3件です。  報告事項5、第3次文京区役所地球温暖化対策実行計画の実施結果についての説明をお願いいたします。  橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

次に、報告事項6、令和5年度ごみ収集量、資源回収量及びし尿収集量・処分量について、報告事項7、プラスチック分別回収事業の区民説明会開催スケジュールについての説明をお願いいたします。  有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  それでは、資料、報告事項5、第3次文京区役所地球温暖化対策実行計画の実施結果についての御質疑をお願いいたします。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。実施結果についての報告ありがとうございました。説明にもございましたが、やはり再エネの利用が非常に効果が大きいということで、よかったなというふうに思います。また、カーボン・オフセットも引き続き活用していただいているということで、貢献していただいているなと思いました。  質問としては、この二つの取組、やはり効果も大きいので、継続をしていく必要があるかなと思うんですけども、心配なのは価格ですね、その費用がどれぐらいになっていくのか、再エネのマーケットもあるのではないかと思うんですけども、この点についてはどのように考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。区の事業なので、契約については施設管理部のほうでしょうか。やはり1年というのが基本なのかなというふうに思いますけども、どうなんでしょうか、長期契約というのもあるんで、複数年にわたるですね、そういったことも研究の余地があるのかどうかお伺いしたいのと、また、今後、岩井のほうに自前の発電所、再エネのパネルを設置ということで、そういった意味では、マーケットに左右されない確保ができるということは、やはり大きな意義があるのかなと思うんですけども、その点についてもお伺いしたいと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。引き続き、様々研究・検討していただきながら、区の施設の脱炭素に向けての取組を頑張っていただきたいと思います。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

今回は5年度の実績、実施結果ということで、6年度も半年ちょうどたったということなので、見通しも出たというふうに思います。何かやはり増えそうなところとか、結果を、6年度の来年の結果でですね、あと半年あるので、努力をしていただきながら、減らすことができるところはどこなのか。どういう努力をするのかというのが一つ質問。  それから、2ページ目の再生エネルギーの小日向と青柳ですかね、保育園、やっていらっしゃるということで、これはもっとほかの園なり、施設なり、再生可能エネルギーを使っていただいて、増やせる可能性があるところがあるのかどうかということですね。熊本県のほうはこれから視察に行くのでよく聞いてきますけれども、ちょっと2点だけ御報告ください。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

その実績結果というのは、ああ、増えました、こういう理由ですと、それだけじゃ駄目なんですよ。やっぱりもっと減らしていかなくちゃいけない。ですから、これ役所の中のことですから、皆さんが努力していただかないとどうにもならない。もちろん、コロナが終わって経済とか生活の環境が変わって、動けばそれだけエネルギーがかかるのは分かっているんですが、役所の中のことですから、区民へのいろんな協力も求めながら、自分たちの業務に当たっても省エネを進めていく努力をこの半年間しっかりやって、酷暑だけど、そんなにエネルギーをかけないで6年度は実績が大したことなくてよかったというような報告を来年も受けたいので、ぜひそういうことをお願いします。また、いろんな様々な努力をしていただきたいので、やれることは全部やっていただいて、来年の結果を待ちたいと思います。よろしくお願いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

ほかはよろしいでしょうか。  小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

まず、6年度の目標は既に御報告のとおり達成しているところなんですけれども、これは平成25年を基準年とした2030年28%削減しようという地球温暖化対策実行計画の目標を達成するための数値なのかという確認と、これがもし区民からも求められている2000年度比の2030年60%削減を達成しようとした場合に、そこの6年度の目標数値はどのぐらいであって、今、どの辺まで来ているのかということが分かれば教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

分かりました。その数値、もし分かって計算できたら教えていただきたいのと、今年度、目標を改定すると思いますので、ぜひ国の求めるとおり、2030年60%削減を達成するための目標数値の設定をよろしくお願いいたします。  あと、6月の建設委員会で、原発再稼働に合わせて再生可能エネルギーの電力の受入れ抑制していたら、自治体における再生可能エネルギーの推進も難しくなるので、原発ゼロとセットにすることを国に申し入れてほしいと質問したところ、国も都も再生可能エネルギーを基幹エネルギーにしていこうとしているから大丈夫というふうに御答弁いただいていますけれども、やっぱり今は高くなくてもいけないって私も思って、やらなくてはいけないというふうに私も思っていますけれども、今後、推進していく上で、再生可能エネルギーが安くなっていったり安定供給できるようにしていっていただきたいので、そこも含めて国に申入れをしていただきたいなというふうに思います。  また、共産党都議団のほうが国に対して要望している中身として、再エネ導入拡大のための地域間連系線の増強とか、あと、送配電網の中立性を確保するための配送電分離、再エネの系統接続費用の負担軽減などを求めておりますけれども、こちら岩井の太陽光発電所、太陽光発電の再生可能エネルギーの導入などもやっている文京区としても、ぜひ区からもお願い、国に申入れしていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

橋本環境政策課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

木幡資源環境部長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  以上で、報告事項の5の質疑を終了いたします。  次に、報告事項6、令和5年度ごみ収集量、資源回収量及びし尿収集量・処分量についての御質疑ある方。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。今回の報告のほうもありがとうございます。だんだんとごみの量が減っているということがよく分かりますけども、これどうなんでしょう、モノ・プラン文京の目標設定に対してどのような進捗なのか、お伺いしたいと思います。  また、資源回収量が増えるのはもちろんいいことだと思う、あ、違う、資源回収量は減っているということですかね、95.2%、文京区のほうで。これは減ることがよいのか悪いのか、どう評価していらっしゃるのか確認させてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

まずはありがとうございます。ごみの量が家庭部門が少し増えているということでしたけども、文京区としてモノ・プラン文京で目指している方向性としては、前進しているという理解でいいんでしょうかね。はい、ありがとうございます。  それから、資源については、当然、回収量が増えるほうがいいように思うんですけども、減っているので何でかなというふうに感じたんですが、古紙の、古紙類が非常に大きく、社会の人々のライフスタイルが変化したことで急激に減っていることが、その大きな要因であるというふうに理解しました。区民の皆様の御協力が減っているというようなことじゃないということですかね。理解いたしました。  一方で、ペットボトル、また、キャップが非常に増えているということがありまして、やはり非常にこの夏場の酷暑がありまして、水分補給のためにやむを得ないんだろうなというふうに思います──そうですね。公明党としても、予算委員会のときに、2月の、ぶんきょう涼み処にウォーターサーバーを設置して、マイボトルの推進をしていってはどうかという提案もさせていただいたんですけども、こうした取組で区民の皆様の協力、また、理解を進めて、ペットボトルの回収、利用を減らす方向につなげていくことができるのではないかというふうに思いますけども、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。ぶんきょう涼み処を一つの、何ていいますか、区としての熱中症対策としても、ある程度、区民の皆様に歓迎されていると思いますが、さらにそうした取組で区民の皆様の熱中症対策、またマイボトルの推進、そしてまたプラごみの減少につなげられるようにやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。ありがとうございました。

名取
名取自由民主党文京区議会

品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

環境に優しい区民の努力と、また、区の政策で非常に回収等減っているということで、いいことだと思うんですが、ちょっとやっぱりこういうのってこうマンネリ化しちゃうところもあって、前にドイツに視察に行かせていただいたときに、時々いろんな戦略で仕かけていかないと、何かそれが平準化されてしまうというような、あったので、もう少しこう、今、おうちでのごみが増えているという話もありましたので、もう少しこう戦略を持って、今度、プラスチックごみの分別も始まるので大きく変わるというふうに思うんですが、エシカル消費等、いろいろ推進していただいている中で、古紙というのは、ビジネス上の紙というだけではなくて包装紙も減っていたりして、いろいろ企業も努力をしたりとかしていると思うので、紙類のごみを減らすこと、ごめんなさい、それをちゃんと分別することによって可燃ごみが減るということもありますし、衣類のリサイクルもぜひ、私ずっとお願いしていますけれども、シビックセンターと、あと水道、また図書館とか、そういうところしかうちの近くはなくて、断捨離や季節が変わるとね、これからまた冬物が出てきて、夏物をちょっと処分したりするときに、ごみにしないで必ずシビックとかそういう施設に持っていくという形にしながら、結構、こんなになりますからね、家族ですると大きな45リットルぐらいの袋いっぱいになりますから、そういったことで、もう少しこう何か戦略が欲しいなというか、仕かけが欲しいなというふうに思うんですけれども、減ってきているからいいやということだけではなくて、特に私も心がけているのは、よくイベントや何かでいろんなお土産みたいなものをもらう。ごみになるような必要でないものはもらわないって決めて、結構ですって言うようにしていたりとか、自分で自分なりの努力をしているんですが、何か少しでも戦略というか、PRしていただければなと思いますが、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

今回の収集量に関する質問ではなくて、関連の質問になるんですけども、ここでちょっと二つ質問させてください。  先日、東京23区清掃組合の勉強会に参加した際に、23区の中で、渋谷区、練馬区、墨田区など、災害対応のためにダンプ車を購入する動きがあるという報告がありました。ほかの地区でも欲しいなみたいな手挙げとかがされていたんですけども、このダンプ車は通常は粗大ごみの収集に利用されており、災害時に小型プレス車では分別できていないごみに対応できなかったために用意しておきたいんだというような理由を述べられておりましたが、文京区ではダンプ車どうなっているかということをお聞きしたいのと、災害瓦礫を広域で協力するという議長報告もあったんですけれども、対応できるのかどうかということも教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

通常、使えない理由は、他地区と違って文京区では通常使わなくて済む理由を教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

高橋文京清掃事務所長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

災害瓦礫広域協力については、できる範囲でするということになるんでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

了解いたしました。  続いて、二つ目の質問なんですけれども、同じく資源ごみのコンテナの管理についても現場の方たちと意見交換してきたんですけれども、現在、23区中では約半数の区がコンテナの管理を区が行っているということを伺いました。また、文京区について考えてみると、新築の家が増えているけれども、共働きで当番ができないということで、ごみ収集の集積場に入れてもらえない、また、ごみ収集場の設置でもめるケースが多いということも伺いました。コンテナ管理、区でやったほうが公平性の面でも課題がクリアできるのではないかというような御意見もあったんですけれども、ぜひ進めていただきたいと思っておりますが、進捗のほうはいかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

高橋文京清掃事務所長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  それでは、以上で、報告事項6の質疑を終了させていただきます。  次に、報告事項7、プラスチック分別回収事業の区民説明会開催スケジュールについての御質疑をお願いいたします。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。3点あるんですけども、まずは、この4月からプラスチックの分別回収が始まるということで、このチラシも見させていただきましたけれども、分け方に関しては、すごい単純化して言えば、このプラマークがついているものとプラスチックの製品はプラで出してくださいよということなんですけども、結局、汚れがついているものの対応が非常に、何というか、周知が難しいのかなというふうに思っております。ここにも書いてありますけど、何かカップ麺などね、拭き取って出してください。マヨネーズなんかは中をすすいでください。ですけど、あまり汚れが多いものは、もう可燃ごみで出してくださいと。何か御丁寧にここに、納豆パックはぬめりがとれていれば出せますみたいなのがあって、非常にこれを周知していくのは大変なんだろうなと思っております。実際、結局そのごみの、ごみじゃない、この資源の質が悪くなると、恐らくこの手作業でリサイクル、中間処理施設で取り除いていくという作業が増えてしまうということで、その質というのが非常に大事なんだろうなというふうに思っているんですけども、その先行の自治体においては、今のところそういった資源の質の問題というのは大きくは発生はしていないんでしょうかというのが1点目。  もう一つは、結局その、このプラの製品に関しては、リサイクルに出すか、可燃で出すかということに分かれると思うんですけれども、この場合、そのプラスチックの資源回収が始まったとしても、当面、可燃ごみとしてこれまでどおり出すことに対してのペナルティーというものは特にないということでいいのかどうかというのが2点目。  それから、説明会のスケジュールをここに出していただいて、27回あるということなんですけれども、当然ながら区民の全員が参加できるわけではないということで、YouTubeもつくられるという話はあったんですけども、このチラシ自体は何か、もちろん一旦は全戸配布すると思うんですけど、これ何回配るのかなというのをちょっと知りたいです。多分、一回配っただけだと、どのタイミングで配るかにもよると思うんですけど、何か絶対なくなってしまうような気もするので、ちょっとそれをお尋ねしたいです。  その3点をお願いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。1点目と2点目に関しては関連するところではあるとは思うんですけれども、今のところ、その質に関して問題は聞いてないというところであれば、その注射器のことは別として、それは大変安心しました。多分、本当にこれ非常に本音と建前というか難しいところでと、プラマークがついているものは原則リサイクルに出してくださいということではあると思うんですが、やっぱりその汚れの問題は限界があって、そこをどう見極めるかはその個人の判断にもなってくるので非常に難しいところだと思うんですが、あんまり難しいようでしたら無理せずに燃えるごみで出すしかないのかなとも思いますし、そこはだんだんと皆さん慣れていくまでは長い目で見てやっていくしかないのかなというふうに思っております。  チラシに関しては、この3月一発勝負ということだとは思うんですけど、多分、それ以前にただ説明会もありますけども、その何というか、紙媒体等々、区報とかで4月から始まりますよということ自体の周知は恐らくずっと引き続きあるとは思うんですが、そのあたりはいかがなんでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  ほかに。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。今の質問・答弁で少し理解できたというか分かったんですけども、やはり説明の仕方が大事だなというふうに思っていまして、今回、YouTubeもつくっていただいてということで、よいかと思いました。やっぱり区民の皆様が非常に混乱しないで、もうこれはやむを得ないから可燃にするとか、ちょっと難しい部分とか、負担に思われないように、できるところから進めていただくというのがいい出発になっていくのではないかなと思いますので、そういった説明をしていただくことが大事かなと思いますけども、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂清掃リサイクル課長、あ、リサイクル清掃課長。失礼いたしました。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。  ほかには。  品田委員。

品田
品田政策チーム AGORA

この委員会でも何度もプラスチックの分別について議論をさせていただき、いよいよね、説明会になって、来年の春と。この間、区報に載ったので、何人かからやるんですねというお声もいただいたので、少しずつ知られていくのかなというふうに思っています。  配っていただいたこのチラシというかパンフレットなんですが、私はかねてからやっていますけど、やっぱり一番難航するのはチューブですよね。マヨネーズとかの。マヨネーズはひっくり返して出口のほうにためておけば出るんでしょうけど、あとは洗うってよりも、私なんかは、ちょっと使ったティッシュをこう中をきれいにしてからすすがないと、ちょっと今度は水道水がまた汚れてしまうとかいうのがあったり、あと、自分で努力しているのは、卵のこういう10個ぐらい入っているやつも、細かく刻んで3分の1ぐらいにかさにするとか、いろいろしながら、賢い主婦になろうと思って、今、一生懸命頑張っていますけれども、何か慣れればあれなんだけど、そこに行き着くまでがちょっと難航するかなというふうに思っているので、何か工夫を、こういうパンフレットだけではなくて、こうすると、いわゆるきれいになってプラスチックごみとして出せますよというような、どういう動画か分からないんですけれども、もし第2弾があるとすると、そういうのが入っているんですか。入っているんですか──じゃ、楽しみにして。だから、その工夫をやっぱりもうちょっとお知らせいただければ、協力しようかなというふうに思っているので、その辺を。  町会や住民にはあれなんですけど、マンションの人が多いと思うので、マンションのごみ置場も、今度、プラスチックごみを置くところが増えるわけですから、管理人さんとか管理組合とか、そういうところにもちゃんと周知をしていただければなというふうに思ったりしますし、少し進んだら、よくある質問みたいな形で出していただくとか、効率よく周知していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

有坂リサイクル清掃課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいでしょうか。  以上で、報告事項7の質疑を終了いたします。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

これより、一般質問に入ります。  一般質問は、4名の方から4問ございますので、順次お願いいたします。  初めに、豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

それでは、ちょっと総合設計制度についてちょっと伺いたいと思います。  総合設計制度というのは、皆さん知っているマンションなんかの敷地よりちょっと広くて、公共的な要素は少し加えますよ、だから、その代わり容積を割増ししてあげますよというような制度なんですよね。もうちょっと分かりやすく言うと、よく公開空地なんかがあったり、道路上空地みたいな、ちょっと道路のほかに、自分の敷地の中に少し余裕がある。文京区のマンションというと、どっちかっていうと敷地いっぱいにマッチ箱のようにぱってこうつながっちゃっていると。それよりも、少し周りが緑化してて、少しちょっとラグジュアリーというのかな、環境がいいようなことになっていると。当然、文京区の緑被率なんかにも貢献できるような、そういう制度なんですけども、絶対高さ制限ができるときに、総合設計制度に対しての容積の緩和が結構厳しく設定されちゃったんで、こんなんでいいのかなと、私、個人的に思って、一応、行政にも言っていました。  例えば、1,000平米だとか、300坪以上の土地とかね、1,000坪ぐらいの土地ってなかなか文京区の中にはない。例えば、サッカーミュージアムだとか、今回の共同印刷みたいに、一人の区分所有者でそれだけの土地を持っている場合もあれば、木造密集だったり、敷地延長だったりごちゃごちゃしているので、10件、20件をまとめて開発して、そういう総合設計制度が使えるようになる土地もあるわけですよ。その前者と後者というのを分けて考えていただきたくて、例えばサッカーミュージアムだとか共同印刷みたいな大きな土地がぽんと出ました。じゃ、ちょっと公共に少しためになるような、ちょっと緑化したり、いろいろと空地つくったりするから、容積緩和しろっていうのは簡単な話なんですよ。許可を与えるのに。ただ、地域の木造密集を改修したり、様々な要因、敷地延長だとか、土地として価値のないものをまとめて総合設計で開発することによって、物すごい土地自体も健全で安全になると。そういうものに対してのメリットがあまりないと、開発する業者もいなくなる。もともと、絶対高さ制限ができた経緯というのも建築紛争とかなので、できるだけ文京区としては高さは抑えたい、それはもちろん私も分かるんです。しかし、よりよいまちをつくるために、あまり規制をしてしまうと、もう総合設計制度を使って開発しようという意欲を持つ業者がいなくなるので、文京区の例えば木密だとか敷地延長でどうしようもない土地がよりよいまちになるというのは、これでブレーキがかかったということになるんですよ。  実際に、総合設計制度、平成26年にできた後10年では3件しかない、使ったのが。しかもそれは全て一つの、一人の区分所有者でそれだけの大きい土地を持っている。ところが、平成26年より前10年遡ると、6件、倍ですね。平成17年から26年の間は6件。さらに遡って、平成6年、平成7年から平成16年までは7件。軒並み減っているわけですよ。  将来の文京区を考えた場合に、人口は増えていますけれども、どっちかというとそういうスラム的なような町をそのまま維持したいのか。それとも、しっかりとメリットを与えて、いいものをつくる。緑被率も上がって、例えば育成室の問題、社会福祉施設の問題、そういうものを取り入れた耐震性にも強い新しいものをつくるために容積率をもうちょっと緩和しないと。というのは、具体的に言うと、1,000平米から100平米単位で1.0倍、1.1倍、1.3倍1.5倍となっていますけど、そもそもその1.1倍とか1.3倍、1.5倍という倍率というのをどういう基準でつくったのか。答えられるか分からないけど、ちょっとお伺いしたい。  それと、絶対高さ制限は、私、何度も言いますけど、10年たってPDCA何でやらない、チェック、Cを何でやらない。そもそも高さ制限ができたときから、賛否両論ありました。216のパブリックコメントも半分賛成、半分反対。そういうような状況で、しかも専門家の団体、不動産業界の団体や建築士の団体も高さ制限はあまり意味ないと。もちろん、抑止効果はあるにしても、文京区の発展のためにあまりよくないんじゃないか。そういう話があるにもかかわらず、Cをやらない。その理由を二つお聞かせください。

名取
名取自由民主党文京区議会

川西建築指導課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

まず、川西課長、答弁ありがとうございます。やはり、初めに文京区に網かけする1.0倍から今の3.0倍まで、やっぱり案件に合わせてやっぱり考えるというところが足りなくて、先ほど言った一人の区分所有者が持っているものと、やっぱりこう多数のものを開発するものというのは内容が全然違って、求められるものも変わってくるので、それを個別にやっぱり聞く必要があるので、やっぱりもうちょっと個別で、個別に行政が判断できる枠というか、それこそ、よく読むと区長権限でやっぱりある程度ね、ある程度変えられるって言ったらあれなのかな、許可できるというようなことが書いてあるんですけれど、それをもうちょっと、実際に現実味を帯びたような内容にしていただかないと、文京区のまちづくりが少しブレーキがかかるんじゃないかというのが私の意見です。  それと、都市計画課長も答えていただきましたけど、私は別に高さのことを言っているわけじゃなくて、高さ制限という一つの都市計画決定されたもののPDCAをやってないと。別に話合いが必要で、チェックする機能が必要であって、別に高さを抑えろだとか、高さをやめろとか、別にそういうことを言っているわけじゃないんですよ。私は議会にいないときはふだん会社にいて、いろんな来客が来たり、いろんな不動産業者が来ていろんな話を聞く中で、いろんな断念する、開発の断念の話をしたり、文京区の建築用途、用途だとか建築基準法の話とかいろんな話をするわけですよ。一方、文京区にお住まいの方なんかも、高さ制限があることを全然知らない。もちろん普通の方は大体高さ制限のことを知らなくて、実際に自分が相続とかで土地を売って、プランを入れてみたんだけど、高さ制限がちょっと引っかかっちゃって容積がいかないから、土地も本来だったら高さ制限がなければボリュームがもうちょっと入ったので、例えば坪500万で買えたものが380万しか買えなかったという生々しい意見を、この10年でも何回も聞いているわけですよ。それは、私のような、半分議会にいて、半分会社にいるような人間がそれだけ聞いているということは、先ほど言った全日さんだとか宅建業者を合わせると300社以上ある会社の人間は、もうしょっちゅうそういう話を聞いているわけですよね。だから、高さ制限がいい、悪い、やめる、やめないじゃなくて、やっぱり専門家なり必要な方々を集めたワークショップでもつくって、高さ制限について検証していくちゃんとPDCA、継続してやるにせよ、やっぱりPDCAのCの部分をやっていかないといけないということを私は申し上げているのです。  先週も言いましたけど、議会のほうでも高さ制限のことについては少し勉強会でも企画して、どういうところが問題なのか、どういうことを文京区のよりよいまちづくりのために研究していかないといけないのかというのは課題にしたいと思っております。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

答弁いいですね。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、続きまして、ほかり委員。

ほかり
ほかり市民フォーラム

ありがとうございます。1点だけ、区民の方からの要望なんですけれども、千石三丁目の交差点の交通安全についてちょっとお話をいただいていまして、不忍通りと千川通りの大塚小学校近くの交差点なんですけれども、下り坂の谷のところにある交差点で、千石から護国寺方面に向かうところは歩道も狭くて、あそこ、2車線で中央寄りが右折車線になるんで、車で私もよく通るんですけど、下り坂でスピード乗っている車が、急に直進の左側のレーンに入ってくる、結構スピード出して入ってくるのと、歩道も狭いんで、下り坂を結構なスピードで自転車が下りてくる。ここ過去2年、5年ですね、5年で警察に届けられているだけで10件、自転車と歩行者とか、歩行者と車の事故があって、届け出てないものも入れるとかなり多くなるんじゃないかという話が来てまして、そこのところ、以前にもちょっと要望したことはあるというようなお話だったんですけれども、どのように把握されているか、ちょっと教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

村岡道路課長。

ほかり
ほかり市民フォーラム

ありがとうございます。両方とも都道なので、都の管轄というのは私も承知しています。具体的に相談いただいた方からは、まず、歩車分離にできないかというのがまず第1の希望。難しいようであれば、待ち時間の表示が目盛りが減ってくタイプの信号機、あれに変えられないかということと、信号機が難しいんであれば、交差点の角にカーブミラーの設置ができないかということです。学校と地域、町会さんでも、旗振りですとか、学童擁護の方が登下校時間立っているということなんですけども、やっぱり学童の子が帰る冬の暗くなる時間帯ですとか、そういう時間帯にかなり事故が多くなるようなので、具体的な要望としては、ミラーの設置と信号機の交換、あとは歩車分離にできればできないかということと、あとは植え込みがあることによって歩道が狭くて、こう視界が悪くなっているんで、その辺の植え込みの調整もできないかというような具体的なお話も来ていますので、併せて都のほうに伝えていただければなと思います。

名取
名取自由民主党文京区議会

村岡道路課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、依田委員。

依田
依田区民が主役の会

公園のことで1件なんですけど、パーゴラについてなんですが、パーゴラって骨だけの、骨だけある屋根みたいなものなんですけれども、修景のためというか、何ていうんですかね、公園の雰囲気をよくするために設置されているというふうに聞いてはいるんですけど、何か大変区民の方から評判が悪くて、なぜかというと、そもそも単独それのみでは日差しも防げないし、雨も防げないということで、一体何のためにあるんだというところが言われていまして、特にこの夏、暑いというのと、ゲリラ豪雨なんかもあったりして、どういう存在価値があるのかしらというところであります。  一つお尋ねしたいのは、パーゴラ自体は、当然、雨も日差しも防げないということで、いわゆる建築物には当たらないということだと思うんですが、これが例えば屋根的なものであるとか、東屋的なものになると、建築物になって公園の中に設置するのにいろいろと規制がかかってくるというのがあるやなしやというのをちょっとお尋ねしたいと思います。  それから、そのパーゴラに関しては、現在も新設されているということと、これからの改修計画にかかっている公園に関しても、割と案として示されていたりして、業者さんからして何かパーゴラをつくりたい、区としてというよりは、そういった公園をデザインするほうからして、そのパーゴラをつくりたい積極的な理由ってどのように聞いていらっしゃいますかというのの、その取りあえず2点お願いします。

名取
名取自由民主党文京区議会

村田みどり公園課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

大変よく分かりました。やっぱり、その建蔽率の問題もあって、単純な屋根をつくりづらいというのはあるのかなというふうに感じました。そのよしずをかけたりということは可能ですよということだったので、特にやっぱりその日差し対策というところで、ぜひそのあたりを積極的にやっていただければと思います。ただ、よしずをかけると、ちょっとあんまりゲリラ豪雨には役に立たないかもしれないので、何か何とかその法の目をかいくぐってという言い方はよくないんですけど、何らかこの現状の気候、天候に対応できるような方策がもし考えられたらいいなというふうには思っているのと、また、現状まだまだ、最近も新しくつくられたのを見たばっかりなんですけれども、何か今後に関しては何とかならないかなというのがあるので、ぜひちょっと考えていただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。

名取
名取自由民主党文京区議会

村田みどり公園課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

よろしいですか。よろしいですか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

公園について私も伺いたいと思います。駕籠町公園の防災井戸が、かなり長期間、壊れたままになっているけど、これはどうしてでしょう、どうなるんでしょうかという声がありました。教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

村田みどり公園課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

ありがとうございました。問い合わせてもらった方にお伝えしたいと思います。  あと、窪町東公園のふれあい広場、完成いたしました。それで、ふれあい広場の樹木は、桜を含めて全て新植となったことを知らなかった地域の方から、桜は都の下水道局に一時移植されて、再整備後に公園に戻されることを楽しみにしていたのにどうしてというふうに説明を求められ、経緯の説明をした貼り紙をしていただくなど、対応をありがとうございました。  地域の人たちの桜に対する愛着ってすごく大きいなというふうに、この間、感じているんですけども、その人たち、都の下水道局までグループで様子を見に行ったりもしていたわけで、枯れてしまったことを、戻すことがかなわなくなったことはとても残念ですし、樹木の移植保全というのはすごく難しいんだなということを実感しました。  完成した窪町東公園では、木陰がちょっと今なくなっており、地元のお祭り開催されていましたが、パーゴラにミストシャワーをつけて……。

名取
名取自由民主党文京区議会

副委員長、ちょっとよろしいですか。  3時になりました。この副委員長の一般質問で終了になりますので、休憩をなしで延長したいんですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

理事者の皆様もよろしいですか。はい。  すいません。それでは、小林副委員長どうぞ続けてください。

小林
小林区民が主役の会

はい。パーゴラにミストシャワーをつけて熱中症対策をされているのを見かけたんですけれども、新しく植樹された樹木の根が広がるスペースも、ちびっこ広場に比べ、既存の木を見てもそのスペースがとても狭く感じたんですけども、今後これ、どのくらい成長するのか、高木になるのかということを伺いたいと思います。今、木陰を要望する声、大分高まっているなということもお伝えしたいです。

名取
名取自由民主党文京区議会

村田みどり公園課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

ありがとうございます。  あと、先日、大塚公園の樹木についてのフィールドワークに参加した際に、専門家の方から、樹木の健全な成長のためにも強剪定をしないでほしいということや、数年に1回、年に1回ではなく、季節によって違う選定を心がけてほしいということ。また、カラスの巣の駆除のための伐採もあるんだけれども、簡単に伐採しないでほしいなどの要望を伺ってきました。樹木管理の状況について教えてください。

名取
名取自由民主党文京区議会

村田みどり公園課長。

名取
名取自由民主党文京区議会

小林副委員長。

小林
小林区民が主役の会

3年に1度は、ちょっと私が聞いた専門家の方から言わせると、とても足りないというふうに言われてしまうと思うんですけれども、今、やっぱり緑被率ではなくて、ヒートアイランド対策としては樹冠被覆率が注目されていますけれども、できるだけ日陰ができる公園の樹木管理をお願いしたいですし、再整備の、公園再整備の意見交換会では、必ず樹木保全を求める声が出ておりますので、今後、できるだけ伐採しないで、成長した高木を大事にするようにお願いしたいと思います。  以上です。

名取
名取自由民主党文京区議会

以上で、一般質問を終了いたします。   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、その他に入ります。  本会議での委員会報告について、文案の作成については委員長に御一任願いたいんですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

名取
名取自由民主党文京区議会

委員会記録について、本日の委員会記録については、委員長に御一任願いたいんですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

名取
名取自由民主党文京区議会

それでは、以上で建設委員会を閉会いたします。          午後  3時05分 閉会